喪女デブスばばあの独り言

ネガティブに世をすねている喪女デブスばばあの独り言スレ
嵐は松潤以外お断り

悪霊退散★

やあ(´･ω･｀)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　', ;l: ll kr'´　ィイｨ彳彳彳彳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヾ州ィイｲｨ彳彳彡彡彡
　　　　　　　　　　　　　　　_ ＿＿　　　　　　,′　　　　　　　　｀`ヾミミﾐ
　　　　　　　　　　　 ,.　'´;:.:.:.:.::::::::.:.:.｀`ヽ　　,′　　　　　-‐ミﾐヽ/ミミﾐﾐﾐ
　　　　　　　　　,.　'´..:.:.:,.　-─‐‐- ､;;;:;:.:ヽ〈　　　　　　　　　 　,′ミミﾐﾐヽ
　　　 　 　　 ／ .:.:.:.:.:.く　　　　　　　 ｀`ヾ「ヽヽヾミﾆ二二ミヽ　｀ヾミミﾐ
　　 　　 　./　.:.:.:.:::::::::::::〉　　∠二二ﾆ彡' V/ T TTにﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ====
　　 　 　 / .:.:.:.:::::::::::::::/ 　　　　-＝'ぐ 　/　　 l　||¨´￣｀`　　　　　　　. :;
　　　　 / .:.:.:.::::::::::::::::/　 　　　'''´￣｀　/　　　｀Y´　　　　　　　　　　　. ;..:　　　　
　　　　,′.:.:.:.:::::::::::::〈　　　　　　　　　　ヽ__＿_ノ',　　　　　　　　　　　.;: .;:
　　　　i .:.:.::::::::::::::::::::::',　　　　　　　　　,;;;'ﾊミミﾐヽヽ　　　　　　　　.,.:; .; :.;:.
　 　 　 ',.:.:.:.:/´￣｀ヽ;;;',　　　　　　　　.;;;'　 ｀`ヾﾐヽ　j!　　　　　,. ′.;: .;:. :
　　　　　',.:.:.:ヽ　い(　ミj!　　　　　　　　　　　　 　）ﾐﾐj ､ ､　', .,　､:, ､　.; :.
　　　　　 ',;;;:;:;:入　　　　＿　　　　　　　..:;.;:.:;..:｀Y　ﾐj!　 ､ ､　', .,　､:, ､
　　　　　　';;;:;:.:　 ｀フ´　　_ﾉ　　　　. ;: .;: .; :. ;:. ;:.｀Y´　 ､ ､　', .,　､:, ,.　'´
　　　　　　 Lノ´￣ 　, ィ´　　.:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} ､ ､　', .,　､:,,.: '´
　　　　　　ﾉノ　　　___＿＼　;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
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大麻くんは大野なんてやってません！

ここはひたすら落として
ひそやかに日記帳にしたい訳です

どうかお願いしときます

喪女デブスばばあとか誰得

最近、肌のハリがまったくない
これは悲しい

火曜日は姿を見れる
会いたいです

じじいがドアを閉める音に
まどろみを破られた
荒んだ気持ちになって
ドアを蹴った
わたしもガン！バン！やっといた
かましとかないと低脳は増長するからな

あいつ死ねばいいのに

昔はやられて泣いてばっかだったな
従順であることを強いられて育てられたからな
親に暴力のこと訴えても
殴られるようなこと言ったんじゃないのとか
夫婦喧嘩は犬も喰わないとか

娘の人権どう思ってる訳？

早く優しいまるこに戻ってとかｗ
バカ言ってないでよ

都合のいい従順な娘に戻れって事じゃん

ふつふつと沸く怒り

疲れて眠りにつこうとする安らぎの時間を
なぜイヤガラセの様な大きな音で
邪魔されなくてはならないか

てめーらみたいなばばあに出来るなら
私にも出来るんだよ
今に見返してやるから
半年待っとけ

どいつもこいつもおとなしくしてりゃ
なめやがって

と

書いて若干すっきりしたかなー
寝よ。まだまだ休みは遠い

どうもﾎﾟｺﾁﾝです☆

ここはぜつぼうのまち

本当に疲れた
すでに７勤
あと５日頑張れるんか？
きょうは休みたいわー

わけわからねえカラオケ業者とか
なんとか製作所の事務員とか
工事屋にふりまわされる
あとから注文内容が違うとか
人の話きいてねえのおまえだろ
足立のあたりの奴らってなんであんなよ

さんざん振り回されて
工事日調整してオーダー打ち直して
修正連絡票だしときゃあ
やっぱ現場調査は工事屋がいくから
とかさー

だから指示仰いだじゃん
なんで30分後に言いにくるの＞リーダー
とっくに処理終わってるんだけど

しかも帰るころになってｐｃ落としたら
業務用電話かかってきて
工事屋が今日もう一度行ったら
やっぱ引けるから別日で工事日決めたとか

引けるなら当日一回で工事終えてこいよ、新米かよ
事故ついた案件の処理に終われてたら新規とる暇ないだろ

足が寒い
風呂はいって温まって
トレーニング終わったら
マッサージいくかな
それであと４日働けば休みだー

隣の席のおばさん
席でもの食べながら
ねーこれうまく回らないんだけどさー
とか社員のおじさんに聞いてる

だから課長がいったんだな
ここはさぼればさぼれちゃうところだから
マジメすぎたら息切れするって

今日でコールトレーニング終わりますように
ついてくれるおばさんコーチング下手だし
気ばっかり使ってめんどくさい

なんにもわからないけど一人でやって
自己完結できない案件は全部コアセンターへ転送しつつ
ちびちび勉強して慣れて行きたい
自分のペースで。ようやくこっちの仕事は自分のペースで
ある程度できるようになって楽になってきた

体だるい
旦那がドアを乱暴に閉める音と
廊下をはだしで足をする様に歩く音
深夜に聞くの嫌悪感でいっぱいだった

足をする理由は少し前に分かった
あまりにも疲れるとそんな歩き方に自分もなるｗ
足上げんのだるいから
ドアを強引に閉めるのは機密性の高いマンションで
閉めるときに少し力がいる
疲れてて早くドア閉めて横たわりたいとき
力入れてドア閉めるわー
力強い旦那は勢いあまってあの爆音なのね

人はみな自分の最善を尽くして生きてるのかもね
それこそベストエフォートで

段取り悪くてｲﾗｲﾗさせる人も
理解力ないくせにいろいろ聞きたがる人も
みんなみんなあれが精いっぱいなんだ
それ以上は望めないんだ
しょうがないんだ

トレーニング終了
二週間後に再度トレーニング入れられた

テクニカルスキル以外問題ないってｗ
そらそうだ。問題はそこですな
テクニカルサポートするんだから

なのでwindows mailやwindows live mail自分でインスコして
PWやIDわざと間違えて検証してみる
キャプチャだけだとわかんないから
自分で体験したら分かり易いと思うんだ

小気味よいくらいの叱咤激励だったわｗ
甘く見てもらっちゃ困るとか勉強不足とか
ダブルワーキングで時間なくても
プロとして云々…

あーーーーｗ　もう分かりました
次回までに７割仕上げておきます
やりますよ

集合でも座学研修あたりが一番きついんだけど
それを家で自学自習でやるってのは大変
時給もないのになあ

メールエラーの種類と原因・対処法
全部印刷したらまた何百枚もかかるよな
こないだ800枚くらい印刷してプリンタインク5000円以上費やした
今度はヘッドセット26000円のかわにゃならんし

みんな３ヶ月間は「死にもの狂い」でやるとか
大袈裟だよ。でもこの仕事、外に出られない主婦とか多くて
blogみても謙虚にすごい努力してる感じがヒシヒシ

でもわたしは男の子の軽い感じを見習いたいと思うんだ
慣れたらルーティンだから
軽くこなせるようになるって言ってたにいちゃん
家に帰ってもネットには繋がない
特にネットでやりたいこともないって
酒飲んで寝るだけと言った虚空をみるような
先端が尖った赤いブーツ履いたスキンヘッドのにいちゃんの
あぁいう虚無感のがまだ自分にはしっくりくる

テクニカルスキルとか嗤えるからやめて
この仕事はむしろ感情労働に比重が置かれる
今日もひでぇクレームくらった
保留時間長いって。インストの判断遅いんだもの

困ると「頑張って」しか言わないし

あのオヤジ、わたしの慣れた対応とキメの粗い説明のギャップを
冷淡さと受け取ったらしいけど、ちげーよｗ
わたしに知識がないからきめ細かいケアをしてやれなかっただけで
本来はインストがもっと俊敏に着地点見極めて
的確に指示だすところだっての

疲れたけど明日、あさっては全体朝礼で
姿をみることができるから
そんな日はささやかに幸福をかみしめることができるから
休まないで頑張ろうと思うんだ

どうか顔がむくまないで
明日とあさって少しでもきれいでいさせて

でももうずーーーっと
話す機会もなくてきてる

最後に話したのは
「やせると思ってｗ」
「そんなんじゃぜんぜんダメｗ」
「へへ」
ってだけ

それももう何週間も前だわい

好きな人がいて
その人を思うと穏やかな気持ちになれるのは
幸せなことだと思うんだ
それが片想いでも
目が合った瞬間の僥倖
わたしにではなくても声を聴けたときとか

でも少しだけ気になることがある
派遣の男子には露骨なくらい冷たい
というより弱いものに徹底的にきつい
わたしも最後まで用件を言えない位だった
いつからだろう。わたしが件数で全国３位になって
直属の上司だったから大層およろこびだと耳に入って
そのくらいから？いや辞めると言って慰留された頃？

派遣に冷たい社員って私は嫌い

昔、働いてたとこの女係長が異様に30代の男性派遣をバカにしてて
楽しそうにわたしに悪口を耳打ちしてた頃があった
わたしはとりあわず彼女に媚びなかったから
彼女の態度が硬化するのにそう時間はかからなかった

彼女もわたしと同い年だった
わたしは彼女に出来ないならやめてもらうしかないと言われたんだ
あの日、女子トイレで彼女が泣いているのを見た
わたしも直属の上司に呼び出されて号泣したんだけどｗ
二人とも実は女の子だったって感じかな

最後の日、彼女がくれたアフタヌーンティールームの
縫いぐるみとハンカチと鏡がカゴに入ったセット
新しいまま捨てたけど
何ヶ月かして横浜のショッピングモールで会ったとき
笑顔で近づいて挨拶したのはわたしの方だった

先にわたしを見つけてちょっと笑顔になった彼女が
すぐに顔を硬直させて気づかぬふりして通り過ぎようとして
なんか逡巡した感じだったから、じゃぁわたしから
後くされなくご挨拶しましょうって感じで

だってあの仕事場であとから聞いたら他の人は
なんにもダメだしされなかったのに私だけ
心がこもってないって言われたんだｗ
でもご名答。あのテープの自分の声は
とても事務的で「かったりーわ」って感じが
うっすらと滲んでた

見逃してくんないんだ
めんどくせーな

そんな気持ちで
派遣のわたしにそこまで要求します？
って訊いたら、できないならやめてもらうしかないと
彼女はいい、あなたなら出来るはずだと付け加えた
わたしは派遣でそこまで会社にロイヤリティもってない
時給に見合った出力しかしない。そう思って辞めたんだった

久々に顔みた
至近距離だったよ。やっほーい
目で挨拶した
きょうは表彰で慌しくて
あんまチラ見できなかった
明日はみる

かちょー見てると
なんか高校生に戻った気分になる
屈託のなかったあの頃に
通り過ぎるとき横腹を人差し指で
つん!としたい衝動に駆られる
非常ベルのボタン押したい衝動と似てるな

私を安堵させるのは年が同じことかな
年取った女の人って
手をつないだときの感触が違う
そう言われて凍りついたあの日の記憶
なにがどう違うのかも聞くことができず
ただ誰かと手をつないだのだと思い
比べる手もあるのだと知って
自分はその対象でないことが悲しかった
そういう思いをしなくていいのも
いっこいい点だと思うな

今日へろへろになってぼーっと歩いてたら
気づいたらおっさんが横にいてなんか言ってる
海ときれいな夜景がみられるところありますか？
って訊かれた。朦朧とした頭でこっち東口だよねと思い
そごうさんを突き抜けていくと海が見えます
そごうさんでまた訊いたらわかると思います
と答えて、うわーと思った
おっさんロマンチストやね
わたしはマッサージへ直行したがな

旦那いる？のに好きな人云々て…
こういう人は喪を騙らないで欲しいな

なんかこいつむかつくな

目覚めて一番に今日は休みだと思った
違った。あと３日
今日は残業で研修
年中システムのバージョンうpしてる
その度に使いづらくなるという矛盾
読むだけなんだから資料配りゃいい話なのに

頭もうろうとしてる
食欲ないけど残業だし
とりあえずドリアを食べたよ
いつもは少ないって思うけどちょうどいい
このお皿深さ２センチもないんだ

この禁煙の席でガラス越しに往来を観察するのがすき
道行く人をわたしが一方的にウォッチするスタンス
疲れたなあ。気力で持たすのも限界に近い
あと２日半…

ピンク系のシャツを着てた
わたしピンクのシャツ似合う人がすきなんだ
似合わない人多い
旦那も子供も似合わない
肌の色かな…
かちょーも似合わない
わたしはあの肩から背中の筋肉のつきかた
なんか苦手

勝手にみといて評論なんて厚かましいけどw

タイプはプログラムされてるのかもね
こういう形状のこういう声色の、みたいな
いやわたしに選ぶ権利なんかないんだけど
あの頃のあなたは神がかってた

今日は午後からだから寝たかったんだ
ノックもしないですごい勢いで部屋に入ってきたじいさん
ブレーカー落ちとしやがって
目が覚めちゃったじゃん。死ねばいいのに

あと２日で休み
電車の中もなるべく勉強してる
あんだけ言われたらやるよね
幸いにも電話屋さんの方は慣れてきた
あの古きよきニッポン的な社風は馴染めないけど

40分くらい湯槽にいたら解凍された〜
台所片づけよう
家族は迷惑だろうけど
祝日の朝からガタガタしたら

しらんがな。あたしは仕事なんじゃ

ラルフローレンの広告で冬の海岸をモデルが歩いてるやつ
グレーのローゲージのカーディガンとニットコートの間みたいのに
白いコットンのフレアロング、裾はカットワーク。足元はブーツ
これが印象に残ってて、ラルフは買えないけど
あんなスカートを探してる
服は昔からすき。進学しないでデパートに就職したくらいには好き

みたらし団子を配る人
なんなの
あんなのその場で食べるしかないじゃん
休憩室でランチ時ならいざ知らず
デスクに置いて回るのやめて
ベトベトになるし、のせてんのそれ裏紙じゃん!

１２日目
だるくて頭もろくに働かない
ギリギリまで寝ていたいのに
６時半から姑の電話で起された

出ないけどね

２０回もコールすんのやめて
こっちの電話機、モジュラー外しといたわ

結婚すると言い張ったとき
母が

本当にいいの？
あの親子を一生背負っていくことになるんだよ

って言ったことを思い出す

ホント心底疲れた
休みたいけど
お客に電話しないとな
めんどくせーな

今日はすごく寒い
２月だもんね
春がきて若葉が美しい頃かな
この会社から去るのは

休みてえな
前のリーダーんときなら休んだな
彼女なら電話で頼んでも
軽くわたしの仕事を肩代わりしてくれたろうよ
いまのリーダーはなあ
彼女にとっては面倒な仕事だろうから
頼むのも申し訳ないんで
労力に見合ったお礼言わなきゃならんから
頭下げるくらいなら這ってでもいくべ

菓子なんて配らなくていいから
頼れるリーダーであってくれよ

東京湾岸のねこたちって副題がついた写真展いきたい
１８日までで日曜休館…
今日しかないけど今日はさすがに疲れたな
排水溝点検くるしなあ

首輪の痕のついたネコもいるんだな
東京湾岸じゃあ
餌をくれる人も少ないだろうに
うちのマンションのゴミ集積場にも
ネコが来て荒らすって張り紙があって
まるで害獣扱いだ

ただ「生きる」ために餌探してるだけだろ

私自身が近所で害獣扱いなんだがどう対処したらいいんですかね？

松本市に帰れよピンポンダッシュドブス
でかい図体して嫌がらせだけが得意な生ゴミ

やっぱり

ネカマ爺の嫌がらせスレかな
お前の性格問題ありすぎるんだよ
気味悪い勘違いジジィｗｗ

>>23さんはとても良い事言ってますね、感心しました。
なかなか、そこまでの思いやりある思考を持った大人はいませんね。
お幸せに。

リーダーに呼び止められた
小声で
ちょっと待ってて
これ…

財布から出したのはクオカード
なんでですか？訊いたら
頑張ってるからって

１月は班が一等になって
それでかケーキ配ってた
わたしの性格が劇悪なのかもしれないけど
ものくれてやったら人はモチベーションあげると？

その頑張ってくれてるという言い方が
完全に上からだってｗ
意図的に遣ってるのかな

ママみたい

口をついて出た言葉をごまかすのに
ちょっと苦労した。年10歳も変わんない気がする

つんくの『一番になる人』読みたい
迂闊にも一昨年でてたの知らなかった
あの人、銀行の内定蹴ってバンド続けたんだよね
シャ乱Ｑで成功してなくても大阪でなんかうまいこと
やってたと思うってインタビューに答えてた
レビュー見るとちゃらちゃらした人だと思ってたとか
書かれてるけど細眉の頃からストイックなの滲み出てた
近畿大付属高ってことはそこそこ教育にお金かけられる家
たしかご実家は商売してるんだよね

石投げて人払いをして
誰もいなくなると人恋しさに
おーい！と呼ぶ
さっき吐き捨てた言葉はまるでなかったように
わたしは素人だからわからない
どう対応したらいいのか
ただそろそろおいとましたいと思ってはいます

先月は応答呼数
東日本で10位
売り上げも64/1000
それでももっと勧奨しろってさ
ボトムアップはかればいいのに

サポートの勉強もあるし
ごめんね。余裕なくて

なんであんなに仕事できないんだろう
彼女に聞いても一個目の選択肢が違うから
あとから他部署から差し戻されて余計に手間かかる
図体の大きな組織だから戻ってくるのに時間かかるし
一番、ワリを喰うのお客さんだけどさ
幅広い業務だから知らないことはたくさんあるだろう
しかし知識というより判断力の問題のような気がする
でも賢いちゃっかりさんは男性社員に聞きにいくもんなー
自分の要領が悪いだけっつーかｗ

少し知ってる人は謙虚な物言いになるけど
まったく知らない人は滅茶苦茶なこと言ってくる
監視カメラに使ってたからＩＳＰは契約してないのに
料金が請求されているとか
まずうちはＩＳＰじゃねーし
監視カメラなんて固定ＩＰ使うだろ

てなことをやんわり言っても聞く耳持たないし
バカ女、わーわーうるせーだけだから
てきとーになだめてまるめこんでＩＳＰに振っておいた
しらねーよ。こっちに言ってくるな
つーか無知丸出しで噛み付くの恥ずかしくないのかな

光ファイバー敷設しただけで
どうやって画像が遠隔地まで運ばれるのか
考えてみたらわかんだろーよ
そういう雑呼を毎日毎日辛抱強く
さばいてヘロヘロになってる自分がなさけねー

ひどい顔してるし
マッサージいったんだけどな
追いつかない。顔むくんでるがな

社員はそうやって長い間、お客の横柄な要望にも応えて
雨の日も風の日も線を日本中に張り巡らせて
世の中を便利にしてきたんだなー
なんかこの会社を少し好きになってきた
前に社員から「この会社はそういう要請に応えることが求められてんのね」
とか偉そうに言われて何様だｗと思ったけど
彼らの自負であり矜持なのだろうな

彼らはありがとうと言う
階段ですれ違ってもありがとう
提出した日報にも有難う
それはつまりさ、派遣のあなたが
当社のために力を尽くしてくれてありがとう
会社の利益、しいては自分たち社員の利益に
貢献してくれてありがとうって意味なんだよね

言われるたびにおまえは非正規だと言われるようで嫌なんだけど
つーか自分が過剰に労力の持ち出しをしてることを
再認識するようで嫌なんだけど、適当に力抜けないわたしの負けなんだろ

だけど力を抜いて一日を過ごしたら
一日が長くて長くて退屈なんだ
それならスコアゲームみたいに
たくさんの問題を解いて記録を更新するとか
そういう捉え方で楽しむしかないじゃん
どのみちなんかしてパン代を稼がなきゃらなんのだから

つかれた
頭働かない
バカで要領悪い奴ばっかり
よくあんなんで世の中生きていかれんな
誰かのケツを拭いて得た賃金でラーメンを啜る
これが自分の人生だ

早くうちへ帰って話したい
頭わるくない人と話がしたい
それか帰って日本の論点よむ
バカばっか。担当者がついてるくせに
名前忘れた、直通電話番号なくした
ふざけんな。どんだけ巨大な組織だと思ってんだよ
料金未納だ差押えだ恥ずかし気もなくよく
また使いたいとか云うよな

世の中ぶす多いな〜
なんであんなきったねえ肌なんだろう
ふってぇ脚。妖怪かよ

夢をみた
旦那が子ども２人を連れて行ってしまう夢
追いかけて行って田舎にいくのか訊いた
子どもはタオル地でできた平べったい縫いぐるみだった
わたしは元気でね。って見送ってた
あの子達、あのまま育てられたらボーダーみたいに
なるんだろうな…と思いながら
肩の荷が下りたようにほっとしてた

髪の長い10歳くらいの娘が縋ってきて
本当は行きたくないと涙ながらに訴えるから
抱きしめて「大学か専門学校は東京にくるでしょ
そのときは一緒に住もう。つらいことあったら
電話でもメールでもちょうだい」
といってた

それが気休めと知っていて言ってた
なんだろう。第一、娘はいないしな

お子が夢を分析してくれた
自分のインナーチャイルドときちんと
向かい合えてないという象徴じゃね？
なかなか的を射ているかもな
インナーチャイルドを夫にまだ委ねているのか
逃げてはいけないんだ
ここもひとつの現実逃避か

いきたくねえ〜
超絶にいきたくねえ
でも髪洗って乾かさないまま走る予感
あさってはまたテレビ会議システムにてトレーニング
あーあ。もう


愚痴しかでてこないわい

あと４ヶ月
その間に頑張って在宅ワーカーになるんじゃ
頑張れ。自分

今日からいつでも自分のタイミングで呼を受けられる
でも全然、勉強が追いついていなくてムリだな
確かに甘く見ているという指摘は正しい
拘束時間に対して賃金が払われる雇用ではなく
あげた成果への報酬という請負なので
サービスのレベルが水準に達してないなら
レベルを上げるのが先だよな

知識を蓄えたらいい受付者になる
期待していると言われた
どこでもここでも
人は期待しているとか頑張ってという
派遣の立場だと社員がなに言っちゃってんの
とひねた考えも浮かぶけれど
同じ立場の個人事業主に言われたら
うむ…自分は甘いんだろうと思った訳です

老後は人生の総決算
たかじんの番組で金美齢のおばさんが言ってた
老齢女性の貧困は制度にも原因があると田島先生が主張してたけど
自己責任だとガンとして主張してたな〜

確かに。自己責任だと思うようになった
親はベストエフォートだったんだと思う
頑張って金を稼ぎ、子どもに教育の機会を与え
男と外泊することを厳しく禁じ
人並みに育てることに心を砕いた

わたしは自分の資質を見極めて欲しかったし
気持ちを汲んだり、心に寄り添うようなことを求めたんだけど
自分の親ってそういう細やかな心を持ち合わせていないというか
でも。意外とそういう人って多いような気がしてきた
鬼畜のごとく思ってたけど
あくまでもそれは私自身の主観的事実であって
実際にはわたしの親みたいな人って多いんだと思う

あー田嶋先生の間違い

わたしは自分自身を見捨てたんじゃないかと思うに至った
こういう結婚って心理学的にはよく
親への復讐と表現されているけれど
同時に自分自身を見捨てる行為なんだろう
本当は誰に見捨てられても自分で自分を見捨ててはいけないというのに
自分と向き合う痛みに耐えられないから
問題のある男をつかまえて、その問題にかかずらわっていたら
すりかえられるから。そういうの理屈では知ってたけど腹に落ちた
うーん、納得！って感じなんだ。今は

あー
今日、旦那の誕生日だ
あの会社、誕生日休みだったかな
自分で休みとったんだろうか

今日は部屋の前で死ねといわないようにしようｗ

むかし子どもを産んだミーコが
子猫を触られるの嫌がって
わたしの洋服ダンスに子猫らを隠してしまった
まだ歩けない子猫のうなじをくわえて
一匹ずつ運んで大事に育ててたけど
子どもらが少し大きくなったら
鼻のとこにしわ寄せて牙だして追い払うようになった

あれは子どもの親離れの時期だったんだろうな
わたしもやらなければならない
たぶんお子にとってこの暮らしは快適で
努力や負荷を代償にしてまで独り暮らしはしたくないだろう

旦那とは同じ速度で成長できたらよかった
彼は浮気するから外へ出るなと言ってた
ばかじゃないの？誰がこんなおばさん相手にすんの
それに浮気はしない。するときは本気だと思うと言ったのが27
おばさんて…27とかチョーきれいだったわ。写真みると
浮気なんかより、旦那が懸念すべきだったのは
外で有能で強い男をたくさん見てしまうことだったんじゃないかな

旦那より頼れる男性が世の中にたくさんいることを
知ったことは夫婦関係に大きな影響を及ぼしたように思う

20歳で旦那と出合った
それまで見ていた異性と言ったら
ほとんど学生だったから
自分にとっていまだに同い年の男性って
あの大学生のままの印象

社会で同い年だと言う相手が
管理職でオトナの男の雰囲気満載だったりすると
なんか不思議な感じがする
どれだけ歳月が流れたんだろうって

浦島太郎だ

ここのところ無理してたから
ストレスいっぱいでオーバーフローぎりぎり
精神面でもそうだけど
いまひどい。顔むくんでるし
腕はなにこれ、むくんでるのか贅肉なのか
ちょっと許しがたいほどにぶよぶよしてる

午後はマッサージいこうかな
お金ないんだけど
こんなきったねー容姿で固定されたくない

一昨日は入電時のポップアップみたら
クレーマーって書いてあって
あたらず触らず切り上げようとしたら
発注してきやがった
注文してくる以上、受けないわけにはいかず

応対３時間。その後、上司対応１時間
上司辟易お手上げ→わたしから電話させます
→架電するも不出

確信犯だ
自分が出るまで架けさせるつもりだ
モジュラー抜いたなｗ

でも翌日、翌々日休みだし
その日もすでに定時から２時間経過してたから
帰ってきちゃったけどね

考えてみたらかわいそうな人だよ
ああいう人って
そして明日いったらまた
なんで電話してこないんだと延々なじるんだろう
これは当面、受付件数をあきらめないとな

とりあえずマッサージいって
帰りに食材買って
お子の誕生日を前倒しでお祝いしよう
もうホント
こんな大きな子がいるとは信じられない
どんだけ歳月が流れたんだろう

うちでのご馳走は手をかけたふつーのご飯
今日は揚げだし豆腐とかブロッコリーとえびの炒めたヤツとか
あと久々に酢の物とかそんな感じだ
一時期、作るの面倒だからお刺身とかうなぎ
あとはすき焼きとか鍋ものばっかで
うちの子、うなぎの蒲焼はしばらく食べたくないらしい
やっぱ手をかけたフツーのが一番いいよな

いまのコはフツーにスカイプとか使うよね
かあさんはセキュリティーの観点から
どっちの業務でも禁止されてて入れられないけど
あれＰ２Ｐだから
わたしも電脳ばあさんになるんだ
ネットワーク関連の本とかルーターとか
あぁいうの経費になるから領収書とらないといけなかった

思い至らずレシート捨ててしまった
これからは確定申告のときに使うから
経費への感覚も養わないとな



まるでblogのように書いててすんません

足みたらペディキュアはげてる
塗りなおしてからいかないと
足冷たい。寒いわー
これからお風呂沸かして入ったら
帰りが遅くなるからこのままいくべきだよな

そーいやいろんなこと言う人いるよ
なんかいろいろ観察してて
あれこれいってくる人
別に意識してくれなくていいです
むしろ隅っこで独りで目立たず
ひっそりしていたいんで

悪口、陰口言われるのも
仕方ないからあきらめてます
ただなるべく影で言ってくださいね
あとは興味もたないでください
おばさんみたいな人いるよねー
なんであんなに人のこと気になるのかな
おばさんかｗ　40越えてるし立派なおばさんだな

なんていうの
打倒○○！って言ったら
自分らが頑張るって意味にしか思えないでしょ
ふつーは

そしたらじゃぁ自分がライバルチームが
業績あげないようにしてきますｗ
って言う人。もちろん冗談なのは分かるけど
相手を下げる→自分らが首位になる
その発想がわたし的にはコペ転だった

けんけんもそういうタイプなんかもね
いろんな人が世の中にはいるね

お誕生日の前日
夢に出てきた

メールしたら返信を知らせるアニメーション
手に取った携帯からなぜか声が
耳に当てるとけんけんの声だった

ごめんね
って言うから
なに？と訊こうとして
とっさに言い直した
いいよ

夢はこれだけ
なんかイッコ終わったような
そんな感じがした
自分のなかで線を引けたような

遠くで見てるだけなら心も騒がないのに
あの人誰？この間もあの人だった
すごい親密な感じで必要以上にひっついてる
おばさんじゃん

あの声色ってなんなの
気持ち悪いほどにやさしい
聞いたことないんだけど
その流れでその声で
こんにちは、とか言わないで
うつむいて通り過ぎるしかできなかった

誰が三文小説だって？
胸くそ悪いよ
今日はボダ客に
仕事やめなさいよ!!と煽られて
そこまで言われる覚えはありません
ご不満なら担当者を代らせて頂きます
いってもうた。挑発に乗ってしまいましたな
黙ってたらなんどもうるせー電話かけて来て仕事になんねーわ

ああああああああああああ!!!
もう!!!!
あのおばさん誰？

私は本当に狂ってたのかもしれない
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
弱くて歪んでたのは私のほうだった
責められるべきなのも私だと思った
なんでもっと素直になれなかったんだろう
本当にごめんね
死にたいよ

なにこのレスーーーーー!!
おばちゃんびっくり
いたずらはよしこちゃんよ
ここおばちゃんのブログ代わりの雑記帳

疲れたー
今日で２月も終わり
来月は少し寒さのゆるむ日があって
時期に桜が咲いて
若葉が目にまぶしい季節がきて
梅雨がきて
灼熱の夏で枯れ葉が舞って
人恋しくなって
また冬がくる

ゆうべｾﾌﾞﾝで買った無着色明太子で
おぬぐり作って食すんだ
そして勉強をする
やる気になってきた

というより…
ようやく資料に書かれていることの
意味が分かるようになってきたｗ

炊きたてご飯てとてもおいしいんだね
久しぶりだった。自分で作るご飯が一番おいしい
こんな風に家にいて働く時間を選べたらいいよなあ
早く勉強して1日30コール完了できるスキルをつけよう

だりぃ。
朝、風呂みたら湯がねえええ
栓が若干斜めってた
しかたないから流しで髪を洗い
沸くまでまつことに

髪のびた
落ち武者みたいだ

意思決定の遅いやつにつかまると
手持ち案件が増えてしかたない
何度留守電に入れてもコールバックしてきやしねーし
大体、わかったような口ぶりだけど
光とADSLの違いも分かってねー男
キャンセルするならするで早く結論だせよ
つーか!携帯とれ!!
忙しい、忙しいゆってる奴に限って
てめーの能力の無さ故ってのが笑える
ねぇちゃんもな！早く工事日決めろよ
予定わかんないんでえ〜じゃねーんだよ
はやく決めろ
効率悪くてしょうがねえわ

つーか
現場調査ゴリ押ししてきて
日程ムリヤリ空けさせる男に限って
ビル側の許可下りないとかいうオチ
ぎゃーぎゃーわめく前に根回ししろよ
つかえねー男だよ
無駄な労力払うのやなんだよ
それも業務のうちかもしれないけどさ
無駄を極力排してスコアたたき出すゲームしてんだもん
へんな奴に捕まって数字伸びないのは災難にしか思えんわ

>>106-108
お疲れ様。ガンバレ！
何時か酬われるさ。

こっそりモバゲーなんてやってるガキタレント共どうなの？

モバゲーID 11941429
ぼう！ タレント

ID 14390180
さやか カマタレント
モバゲー内のファッションカテゴリーのサークルネイルのネイルンてのに二人とも参加

サーメンバーから
ぼう！で検索可

ガキタレント共
仕事しれ

もじょ

>>109
遅いけどありがとう
気づかなかった
書き捨てだからごめんね

今日ははじめて１コール受けた
これからどうしよう

仕事場にいる自分はその企業の看板に守られていて
どんな苦情も後ろ盾があるという安心感から平然としていられる
実際は、そんなに助けてもらえなくても
補助輪ついてるという安心感と似ている
ほんとは補助輪浮いてて二輪走行できてるってやつ

自分の部屋は素に戻る場所で
ここではだらしなく寝そべっておせんべい食べて
バラエティーの動画みて
にちゃんにしょうもないこと書き込んで
でもそれは自分の心の均衡をとるために必要で
自己再生の場だったりするんだけど

そういう安らぎの場を仕事場にもするということ
しらないおっさんから直接この部屋に電話がかかってきて
周囲には誰もいないということ
なんとなく自分には馴染めない

昔は新しい職場に行くたびに不安だった
自分についていけるのか
難しい業務内容ではないか
電車の中で心細くて不安で

でもすぐになれる
そういう経験を積み上げていくうちに
案外、どこでもやっていけることが分かって
結構な傍若無人ぶりを発揮してきたけれど
この仕事はなぁ。ホント知識ないって言うか
知っていることでも「わー知らない。わからない
どうしよう…。資料のどこに書いてあったっけ」
そんな感じで激しく初心に返っている

いつの間にかなくしていたから
わたしはずっとお客様のお役に立つ
ということを心がけそのホスピタリティーは
どこの企業でも重宝がられてた
それってポーズじゃなくて本気で思ってたんだよね

でも世の中の男性、自分ちのお子も含めて
彼らは誰一人、本気でそんなこと考える人いなくて
そうなんだ。業務の一環としてポーズというか姿勢だけ
そんな風にしていたほうが楽なのかもねと知った
だから今、本業では大鉈ふるってばっさばっさ
かったるい話はそれとなく遮って
担当センターへおつなぎしますと速攻転送
自分の成績にならない案件に長く関わらない

でもきっとこの業務に慣れるまで
お客の必要としている知識を豊富に蓄えて
すぐに問題解決できるまで
ちょっと謙虚な姿勢で臨まなければならないだろう
この部屋でクレームを受けるのは避けたい
ここは憩いの場なんだもーん

もうムリ

仕事内容なんか事細かに晒していいのかね？
このスレ、削除依頼した方がいいんじゃねぇの？

読んでるだけで気が滅入るな、このスレ。

e-TaxってICカードリーダが必要なんだ
電子証明は取ってるけど
住民基本台帳に名前のっけてないし
めんどくせえなー。明後日の休みに税務署いかねば

自分の源泉徴収票みて愕然
これは早く新しい業務に慣れていまの仕事やめないと
どんだけ安く買い叩かれているか再認識
ほんと勘弁してくださいよ
こんな賃金でリーダーさん
めんどい仕事はハンドリングしてくれ
いちいちFBしにくんな

社員の送別会に会費８ｋとか
派遣も自費とかありえんわ
マジあり得ないことばかり
なーぜーー

吊るし上げ（笑）

産業医科大学病院の研修医大倉
理沙と安福
宇希を警察に突き出せや
こいつらは2年も中傷を続けてきたキチガイ犯罪者
被害者には人権ないんだよな？ｗ

かんけーないレス書くなよ
クズ!
胸くそわりいんだよ!!

けーさつ突き出されんのてめーだろ？
てめーの書き込みは中傷にあたらねえのかよ
ハゲで短小で池沼はどうしようもねえな

吊るし上げ（笑）

スイッチはいっちゃった
小生意気なねえちゃんに偉そうにされて
満面の笑顔で席外してたみたいですけど
答えもう一度ゆわなくていいですか？
とかｗ　画像ミュートにしてただけだよ
静止画像にして席外すとかどんなゲスい発想よｗ

静止画にして紅茶飲んでただけ
話はしっかり聞いてたしメモってた
つーか、飲み物はご自由にお飲み下さいくらい
先に言えよ。気の利かないバカ女

あーすっきり

ストレス解消法について聞かれた

そりゃー悪口言いまくる書きまくることよ
ダンプされたものは外に出さないと解消されないのよ
アロマだのお飲み物などで気分転換とかｗ
そんなお上品なことでわ�_

悔しかったら模試でウチの子を抜いてみてごらんなさい。
ウチの子は担任からも校長からも期待されてますからね〜♪
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/net/1268088742/40

デブスババアって、何のためにいるの？
俺の職場にもとてつもなく醜いのがいるが、
アレは右翼の街宣車レベルだぜｗ

あとひと月辛抱したら俺は他へ移動させられるけど
もうあそこには配属してほしくねーわ…

うちの職場もデブス率高いけど
彼女らのいいとこは神経が太いとこだ
繊細ならあそこまで太れまい
また自分の容姿への美意識があれば食欲を制御するだろう
服とかどこで買うんだろう

前回の整理が終わってからも不正出血があって
ゆううつな毎日を送ること１週間
また整理きたー。うーんこの不順さは更年期？
いやだー。血を作るのも追いつかないじゃん
貧血ひどくなるー

なんか気づいたことがある
リーダーのオトナさ加減
見習わなければならない
非正規とかそうゆうのは度外視で
もとの自分に戻りつつあるかな
呪いの呪文は解けつつある

うーん。勉強不足を実感する
プリンタインク買いに行く
もう1000枚以上印刷してるｗ
ばばあだから画面で見るだけじゃわかんね
紙で出してファイリングしてインデックスつけて

…ってｗ　今の職場の紙保存形式をはじめは嫌がってたのに
すっかり旧時代の勉強方法に戻ってら、自分

分からないことはそのままにしないで
というトレーナーの助言にしたがい
うけた案件をノートにまとめ
ケーススタディかつトラの巻を作成

本当に半年で何も見なくても大丈夫になるの？

wordを使えるようになるまで
テキスト買ってせっせとお勉強した
あんなの若い子は感覚的にサクサク使う
さすがに小さい頃からゲームに親しんだ世代だけある
は？テキストボックスなんてつかわねーよ
めんどくせーじゃん。それ罫線、みたいな

今の職場は知識の広範さもそうなんだけど
いろんなセグメントが関連してイッコの工事終えるから
そこへの連携も業務の大きな比重を占める
非正規なのにこんなにさせられるの嫌だと思ってたけど
意外と今の職場もいっかなーと思えてきた
普通のもしもしセンタとか非正規のルツボだから
末端の受付に与えられる業務ってルーティンのみだもんな

そういやいつも思ってた
非正規のおねえちゃんってなんであんなに
態度でかいんだろう。男の子はあたりがやわらかいのに
女の子って勘違いしちゃうのかな
作業に習熟した＝あたしお仕事できるし
的な図式で。社員の30前後もそんなだったかな
男性社員に「生意気なのいますけど、仕事で見返す心意気で」
といわれたこともあったな

そう
そしてわたしはおばさんになった
とても忍耐強く
おねえちゃんに余裕でお礼を言って
自分の知識が足りないのが悪いのだと諦められる
昔なら、はぁ？そんな言い方しなくていいじゃん
とか思ってむかついたろうけど
しゃーない。ここは雌伏の時期だ
忍耐、継続、努力つーとこでしょ

今のおばちゃん上司の美点は黙々と忍耐強く
継続してクレーマーに対応できるとこ
華々しいパフォーマンスはない
ただ黙々と。すごいサラリーマンっぽい
上司にすげー気の使いようだし
部下にも気は使ってくれるけど

わたしも見習わなきゃならないよなあ
あの人間的な成熟度は素晴らしい
でもちらっと脳裏を掠めるんだよ
非正規なのに頑張ってくれちゃって
ボーナスも退職金もないのにありがと（ﾊｰﾄ
とか思われるのだけは悔しいって

ｗ

なげーよ自分ｗ
たまってんなー
そらそうだ
最近、浪費してないし
働きづめだし

若いときはサルの人生で
中年以降はロバの人生って

あれなんだっけ
誰の著作に書いてあったっけ
まさにあーこれからは荷物を背負って
山道を歩くロバの人生しか残ってねーよ
ババアってつらいわー

20代のころ自分のおばさんになった頃を想像して
描ききれなくて、ムリヤリ考えて
多分、団地みたいなとこでショートカットで
婦人公論とか読んで生きてる

そんな風に思ってた

全然、ちげーわ
婦人公論はまだ読まない
できればあぁいうの読むようなババアにはならないで
一生を終えたい。ショートカットにもしなかった
長いまま、団地にも住まわずそういう主婦にも交わらず

結局、年とっても自分の本質って変わらないもの
どうなんだろう。いま思い描く自分の10年後…
男とはまったく無縁で、ナチュラル系のオサレして
どっか田舎のボロ屋借りて家庭菜園して
電脳ばばあしてそうだけど

ネコ飼って本読んで
この仕事をずっと続けられたらルーティンになって
多分、賃金は必要な分得られるから
空いた時間で本読んで、縁側で紅茶飲んで
わりと世間から隔絶された場所でひっそりと

とか思ってるけど、案外
誰かを好きになって老いらくの恋に
身をやつしているのかもね

なんにせよ、自分の身ひとつは養える
どんな仕事をしても食べていくことは出来る
そこは譲れない目標だったから
20代から頑張ってきた甲斐はあったかな

女は若いとき
男の人からはちょっと想像できないくらい
ちやほやされる

って、ちやほやされなくなってから気づいたｗ
あー男性は若い頃からこうして責任を免除されることなく
てめーの足で立ち、自己責任で生きることを要求されてたんだ
すげーなｗ　とか

おばさんになって
えーわかんなーい
なんとかさんってすごいですねー
って技？を使えなくなって
通用しないのと気恥ずかしくて出来るかってのと

自分でやるようになって
そのうち、わたし非正規ですしー
勘弁してくださいよー
ってのもこっぱずかしくて言えなくなって

出来ることはやる

そうしてみる人生って
忍耐の連続で重い荷物背負うロバみたいだ

片思いなんてひたすらせつないだけ
寝た子おこすように話しかけられて
取り残されてただ恋しいだけ
ばかじゃねーの自分

好きな人の気配にはすごい敏感
瞬時にすかさず「お疲れ様です！」って言う
怒涛の勢いで階段を上る歩調を緩めることなく
小さな小さな声で「こんにちは」って聞こえた
それはちいさくやさしい声でだからそれだけで少し満たされて
それだけでよかったのに足を止めて振り返り
話しかけるから。はしゃぐのを誤魔化しきれない自分が情けない
既婚かもしれない。身分も違う。手の届く人じゃない
もう所属が違うから話さなければ気持ちも落ち着く
かまわないでほしい

今日うえに来てた
２度もみれた
帰りの電車でうはーｗって
なんども反芻して幸せをかみしめた
見てるだけでいいんだ

辞めたら見れなくなるから頑張ろうかな

うはw
しあわせ

指がかすかに触れた
それがうれしくて３時間くらい
テンション高かった
懐かしい感じがするのは
初彼に感じが似てるのと
同郷、同世代のせいかな

最後の恋だと思ったから
後悔しないように精いっぱいやったつもり
でもまた恋をしたよ
好きにならないように頑張ったけど
だめだった。好きだ
みてるだけでいいし
たまに話せたらそれだけで幸せだ

カウンセリングいこうかな
わたしは男性にお母さんを求めてしまうから
面倒見のいい男性に惹かれるのかな
どこか弱さが透けて見えるのかな
困ったことがあったら言いなさい的な男性に
当初はガッツリ反発するんだけどね
１年くらい経つと懐柔されてるっていうか
なんか同じパターンだ。いつも

やっぱりカウンセリングだな
自己分析してみると自分のトリガーは
甘えられないという局面だものな

判断を仰ぎに行った先で上司の決断が遅い
結論が二転三転する。不明点を訊きに行った際
即答できない、時間をかけて戻って来た回答が
一問一答で子どもの使い状態

こういったとき自分はちょっとイラっとする
しょうがないんだよね。優秀ならもっと出世してるだろうし
高卒のおばさんで現場のたたき上げなら
体系的に知識を整理するという発想もないだろう
場当たり的にその場をしのげればよいのだから

問題は私自身がそういう局面で割り切れないところ
随分とよくなったけど、甘えたいわけね
おそらくわたしは。あなたわたしより立場上でしょ
つーことは判断力も知識も上なわけよね
わたしが楽に働けるようにサポートするのも
仕事のうちよね

みたいなのって甘えなわけで
世の中、無能な上司というのも存在するわけで
子どもの立場でママンに面倒見てもらいたがってる
頑是無いインナーチャイルドをなんとかしないと

だから好きとか思っちゃうわけで

タイプでもないし
その人とセックスするとか嫌だし
でも好きだと思い
あたたかな言葉と自分を気にかけてくれる
素振りに惹かれるのは

自己愛以外の何者でもないわけで
たまに与えられるそのあたたかな何かを期待して
その場にとどまろうとしている自分は是か非か
よくわからなくなってきた

自分によくしてくれるから好き

それはあのおじさん飴玉くれるから好き
って子どもと一緒なわけで

その人となりに惹かれたわけじゃない

でも次にいつ会えるか
いつ話しかけてくれるかわからないけど
その一瞬のためにきれいにしていたい
むくんだ酷い顔をみられるのがいやで
そわそわうつむいて通り過ぎるのは避けたい

もう古い自分は捨てたい
少しだけ人間社会に参加してみたい
辛いことばかりだけど精神的ひきこもりを
そろそろやめたい
人に近づいてみたいと思い始めている

嫌な夢をみた
クソじじいが職場の人間をわんさか連れてきた
わたしはとりあえずビールのお酌と愛想をふりまいてた
しかとしてたら寝てるわたしを無言で蹴りやがったから
その痛みの感覚は夢ながらリアルだった
ビールないから買いに行く夢

あと１７ヶ月も我慢できないから離婚する！
小さい男の子に訴えてた

自分の本来性を打ち消した結婚生活なんて
心に消えない傷を作るだけだったのに
抜けられなかったのはわたしのメンタルにも問題があったろう
深夜、ガタガタうるさかったから
自室から「うるせーな！」と聞こえよがしに叫んでやった
こういうこと言うと子どもが大概に似たもの夫婦だって言う

わたしの主観的真実のなかでは自分は気の毒な女の子なんだけど
子どもはどちらもひどいことしてるって言う
イーブンだってことらしい

こんな嵐の日に出勤するとなんて嫌過ぎる
いきたくないわ
夢の後味の悪さMAX
あの貧乏アパートでの８年間が
悪夢のように蘇った

最近、自覚した
いちおう適応している風に見えてたけど
私かなり根深くメンタルに問題あったんだな

でも。精神的健常者に惹かれるようになったことは
すごい進歩だ.喜ばしい
この想いはたぶん自分をよい方向に変えてくれる

なぜ気づかなかったろう
父親ってボダっぽいんだよな
年をとって若干丸くなったけど
若いときは家族全員、父親の顔色うかがって
ピリピリしてた

そんな家に生まれた多少感受性の強い娘が
家を出るにも自立性が養われていないがために
年上の男と結婚するという合法的な家出をして
そこに嵌っていったってこと

救いは子どもが異様に客観性を備えた男の子だったことかな
あの子は小さい頃からわたしに新しい視点を授けてくれる存在だった

そしてあのときのたとえようもない怒りは
あなたもそうだったの？違うと思ったのに
まだ自分は呪縛から解かれないの？なんなの？
というどうにもならない怒りだった
好意をしって調子に乗ったのとは本質的に異なる

疲れ果てて帰宅して
ベッドによこたわりゃ
クソじじいがノックしやがる
用件はわかってる
１５万手渡しにきた
正直、口座に直接振り込んでくれていいんだけど
手渡しにこだわるのはありがとうの言葉が欲しいからかね
半端なく疲れてるときにあの顔みたくないのに
ドアを細めに開けて手だけ出したら
人の顔のぞきこみやがった。思いっきり眉間に皺よせてやった
あれは見慣れた、機嫌のいいときの人に媚びる顔だ
きめえ

あんなに毒づいて怒鳴って脅して
わたしの心を曇らせダブルワークさせながら
ケロリとして媚びる表情が出来る神経って信じられない
自分の気持ちの中では帳尻があったのだろう
深夜近くに帰宅する家人の疲労など知ったことではないのだろ

東電OL殺人事件
人々の記憶からも薄れたこの事件を
最近思い出すことが多くなって
なんとなく調べてみた
病気だったんだね
もう少し、健常者で闇を抱えているのかと
勝手に理想化していた
だから謎だったんだ

途中で挫折を味わって
そこから論文を書かなくなって
１日４人のお客をとるのをノルマにしてたんだ
独り２千円で。管理売春とは一線を画して
自分で街に立ってお客を拾った
ラブホテルから出入り禁止にされるほど
糞尿にまみれたプレイを行い
拒食症でがりがりに痩せた体で春をひさいだ
お客に自分が東電社員であることを誇らしげに語り
土休日はホテトルもしていたという

斉藤学氏は「自己処罰」と言っている
でも最後の方は誰か殺してくれるなら
死にたいと望んでいたのだろうと
ひどく突き放した感じで誰かと対談してた
父親を非常に崇拝し、役員になる直前に他界した
父親の遺志を継ぐべく同社に入社
ここで出世争いに敗れたのが契機らしい
自分の女性性を憎んだのだと
その女性性への懲罰だとする考え方

うーん。どこまで当たっているのやら

そんなややこしい話じゃなくて
もとから生育の過程で強靭さをもてなかった精神が
男社会の中でもみくちゃにされてますます壊れていってしまった
そんな感じじゃないかと思うんだけど
あとは押し殺してきた女性性の補償というか
自己処罰？てなに？
自暴自棄なのも自己処罰？
万引きもそうだって
つかまるまでやるんだって
得意げに語る斉藤氏に傲慢さを感じたのはなんだろう

いまの職場にいってｸﾞﾙｰﾌﾟに配属されて
朝礼でみんなに「よろしくおねがいします」と挨拶をしたとき
彼ら彼女らの光の宿らない虚勢されきったまなざしをみて
その職場の抑圧の強さを垣間見た気がした
１年以上違和感をぬぐえず、反骨精神で走ってきたけど
最近は自分もすっかり虚勢されているのに気づく
下意上達などありはしない
上から降りてくる命令に唯々諾々と従う毎日
繁忙期なら強制残業
非正規雇用の人間に強制残業をさせる横暴

まぐろ漁船に乗る人はとても社交的らしい
逃げ場のない船上で長いこと共にいなければならないから
そこではぶられることは避けなければならない
ここの社員を見てるとそんな感じだな
他に行くあてなどない人間がひしめきあって
上司の顔色を伺いおべんちゃらを使い倒し
村八分にならないように頑張っている
仕事が出来るとはすなわち目立たないことといわんばかりだ

人間の矜持ってなんだろう

生活保護を受けないと決めている男の矜持
動けるうちは動くという
あいりん地区でNPO活動をしている男性
若者の就労支援をしているという
すごいなあ。いい面構えしてる
大して年も変わらない甘えた男の世話してて

この甘ったれた３６歳男になんか言語通じないのに
マジメに語りかけたり空手教えたりして
５歳しか変わらないじゃん

今月は一位になりましょう
ってデスクにおいてあった
充分がんばってるヤツの尻を叩くって安直だよな
ボトムアップを図る手法しらないからってさ
個人のモチベーションとか資質頼みで
しかもあたし派遣なんだけど

正社員のおばさんに頑張ってもらえよ
たいがいにしていただきたい

自分たちが売る商品の知識がないとか信じられないよ
訊きに行っても誰かからの又聞きだから一問一答
着地点までのフローを描けない

つーか知識なさ杉
なぜ業務に必要ならば勉強しないの？
何十年も同じ仕事してきてて今まで何をしてきたの
その人に聞いても仕方ないから社内ヘルプデスクに訊いてみるけど
そこも鬼のように時間かかるから、生産性低くなるじゃん
それで一位になりましょうとか
どうゆうマネジメント？

大体さ

作業の標準化とか
応対基準の遵守とかあんだろｗ
あいつらの無能っぷりには頭が下がる
あと40日出勤したら辞められる
早く解放されたい
出力に対しての実入りがすくな杉

なにが悪いってここに流れ着いた自分が悪いんだけど
まぁお世話になったんだし、あと少しのご奉公だからな
がまんだ

それにしても直属の上司にあたるおばさん
母親に似てるんだよね
ほめ方が、無意識なのかもしれないけれど
操作的なんだよ
ブタもおだてりゃ木に登るとでも思ってんのかな
わたしが欲しいのは作業を効率化できる知識だ
訊いたら着地点までのフローを示してくれ
すごいねー偉いねーって菓子配って
頑張れ頑張れってケツ叩くだけしか知らない彼女の
年収を考えると萎えまくるんですが

そう言えば母親に勉強みてもらったこと
一度もないわ。塾にも行かせて貰えず
自分でお勉強してた
かあちゃんは娘の成績いいことと学級委員やること
賞状授与されることが自慢で近所のおばさんに
鼻高々ｗ　みたいな

どんだけ民度低いねん

男の子は母親のおろかさに割と寛容だけど
娘はシビアに母親を見るよなぁ
同性だからかもしれない

子どもの個性にも気づかなかったろうな
亭主も「あなた、変わってるよね」って言ってたよ
あなたという二人称は亭主的には紳士的な表現のつもりだったのか
変わってるってさ、人間の発達って個性化することなんだけど
ステレオタイプに分類できない、或いは自分の理解を超えてる
ってことを変わってるとしか表現できないってどれだけ語彙が少ないの

わたしの親、亭主はひでぇ民度だったよな
いや自分もそうだけど
そういう階層に属する人間だけどさ
あまりにひどいｗ　

自分がここの場所に流れ着いたのは
仕方のないことと受け止めている
今後も順風満帆に生きてきた人間とはご縁がないことと
学生時代、場末の飲み屋のコンパニオンのねえちゃんに
高校はでた？と訊かれて「高校は全うした」と答えたら
全うの意味が通じなくて「いちお、でたよ」と言い直した
あの頃の自分は差別意識も区別意識もなくて
本気で職業に貴賎なしとか思っていたなぁ

振り返ればあの時点で自分は落伍者だったんだな
気づかなかったよｗ　どんだけ迂闊なんだよ

なぜこの男と結婚したか
日々の苦役を埋め合わせるように
給料をぜんぶ娯楽につぎ込むこの人間
いや、なんらかの生き物と

わらにもすがる思いであの親の呪縛から逃げたんだよな
だからある意味、恩人とも言えるし
子どもの父親でもあるわけだから

でももう十二分すぎるくらい自分的には持ち出しをして
彼に恩恵を与えたとか思ってる
いまではもう巨大なゴキブリが家の中を這い回ってる
くらいにしか認識できない

こういうこと考える時点で人品を疑われるんだろうけどねぇ
いくら亭主に愛想がつきたからってにちゃんに書き込むとか

でも少しすっきりしたー
世の中には鈍感で、自分の本意にさえ気づかない人間って
意外と多いんじゃないかと思えてきた
自分を善人と本気で思ってる奴らって多くない？
善意にオブラートされた悪意とか
その悪意に当人は気づかずｗみたいな
そんなことが最近は多いんだよ

どこぞの元首相が
あなたとは違うんです
と言ったように
わたしも毎日、内心でつぶやいてる
あなたがたとは違うんです
わたしはアウトサイドを歩いてきた人間だから

あなたたちみたいに日向をのうのうと歩いてきた人とは
違うんですー。会社へのロイヤリティもないしやる気もない
キャリアパスも用意されてないのにどうしてやる気あると思うの？
どんだけ甘ちゃんだと思ってるの
わたし自身を動かしているのは自分に恥じない仕事をする
その自意識だけですよ。おばちゃんのおだてとか無意味だから
返事するものかったるいからね
必要なことだけ迅速に的確に情報仕入れてきて落としてくれたらいいから

電子化してナレッジ落としといてくれりゃ
勝手にそこを参照して仕事するんだけど
てか普通、そうだよね

一位になることより
目の下のくまをどうにかしたい
ひどい顔になってる
彼らは非正規から搾取することに長けていて
自分たちは安穏とまったりと仕事してる
ああいうの勝ち組っていうんだなーって毎日思ってる
順位とかそういう誉は要らないから
インセンティブはいるけど

課長はそういうの分かってて
これよりこっちが欲しいでしょ
って副賞の1000円のクオカードくれたことあったけど
ホント、順位とかどーでもいいから
おばさんってなんかズレてる
わたしもおばさんだけどさー

だからおばさんたちの中にいると居心地わるいんだよね
きっと

課長の顔みたい
一度も頑張れって言わない
それはすごいことのように思える
直属だった時からそうだった

勝手にお母さん像を重ねて
勝手に美化してるの自覚あるけど

だってあんなに嫌な人だったじゃん
初めの頃、わたしちゃんと話せないくらい
すごく頭のいい人なんだろうと思う
ちょっと回転についてけないくらい飲込みが速くて
みなまで言わせないあの感じが苦手だった
だから人情とか人の心の機微とか
理解できる人だと発見したときびっくりしたんだった

とんでもなく人恋しい

２日間だらだらしたら少し復活した
この休みで職場を離れたら自分らしさが戻るって
確信できた。よかった
ここで図太く逞しいおばさんに変容するはずだったけど
それは常に違和感と心に軋みを生んでしまって
苦しかったな。自分以外のものに人はなれないんだよな

ストレスたまるわー
マジであのリーダーなんであんなに
モノ知らないの？高卒なの？死ぬの？

末端の非正規よりものを知らないＳＶとかいる？
なんで一問一答なの？言外を汲み取る能力ないの？

スーパーぶら下がり社員

削 除 依 頼 し て こ い 。

心無い言葉を記してまで上げずとも
このまま落ちていく運命だったのに
なんなの余計なお世話

顔がひどいむくみようでホント嫌
寒いし疲れてるし不細工な顔になるくらいなら
こんな仕事いつでも辞めてやる
ここで受けた仕打ちより
今の企業からされる搾取とﾊﾟﾜﾊﾗの方が酷い

滅びればいいのに
あの会社ｗ

黙々と頑張ってるのに
わざわざ言いにくるんだよ
マジ吉無能おばさん上司
すごいねー
今日も●件だから
目標達成だね
パーフェクト狙うよ!!

とか言いにくるわけ
モチベーション高めてるつもり？なんだろうけど
むしろうんざりして愛想笑いすんのも疲れるっての
誰におだてられなくても、操作されなくても
自分の納得できる営業はするからホットケ
つーかおまえの隣の無能社員はどうなの
数字出してない人、他に山ほどいるじゃん

つまりわたしは言いやすいわけでしょ
聞き分けのいい長女には弟の面倒みさせる
欲しいものも我慢させる
そういう安直で頭悪い母親と似てる
げんなりー

さて行きますか
この不景気で仕事も少なくなって
しかたないから１年半
文句言いつつ頑張りましたが
もう結構です的な

オマエの評価上げるために
馬車馬のごとく働くとか馬鹿げてるんだよ
顔に出さないだけで
全体の構図みえてしらけ切ってるの
なんで汲めないの

汲んでてガン無視？
なんというﾊﾟﾜﾊﾗ

今日は目からウロコなことがあった
リーダーからあと何件、あと何件って
言われるから…て人に言ったら
えっ。聞き流してないの？って驚かれた
こっちが驚いたよ。聞き流すって気づかなかった

ちょっとよくなるとそうやって動き回って
熱が下がるまで寝ていなさい
子どもの頃は父によく叱られた
それでも外に出たくて出たくて
春先にオレンジの半そでサマーセーター着て
走り回っているのを母にみつかって怒られた
まだ寒いのに！って

ねえ。寒くても春は春でしょ
このオレンジの服はやく着たかったんだけど
なんで着たいもの着ちゃいけないの？
もう元気になったんだけど
オトナの横暴さに内心反発を覚えながら
しぶしぶ家に戻ったりして

わたしもいつまで女の子のつもりなんだか
いい加減に責任を負うことに甘んじろよ

雇用形態を問わず
できることをやっている中高年は山ほどいるだろう
賃金で報われなくとも
感謝だの遣り甲斐だの人の役に立っているという自負を
報酬として社会に尽くしている人々が大勢

だけどそこはわたしの世代
たぶんそーれーはごめんだね
って言う人おおい気がする
だったらてめーの個人主義のために労力払いますよ
的な

自分を繊細で心が脆いと思ってきたけれど
確かにまぁそういう一面があるっちゃあるけど
父がわたしを『利かない』と評したように
また夫が俺が何を言ってもお前は自分の好きなようにする
と言ったように

頑固で負けん気の強い部分もあるかもしれない
でもやっぱり神経は太くないから
上手に泳ぐことができないというか
あの公務員さんたちの図太い神経には驚愕することが多い

彼らは自分自身がまったんの業務に精通している必要はないと考えているのだろう
そして下を操作することで成果をあげ、自分のお手柄にする
それこそが必要な職能であって、彼らは自身の業務に忠実であるに過ぎない
適当にやり過ごせないわたしが下手なのだ

そこを踏まえて課長は無理しないようにって
いつも言ってくれていたんだと思う
他の職場は派遣のルーティンはきっちり線引きされてて
１年もいたら退屈なくらい業務に習熟できるのに
ここは青天井に業務は増え、時給は変わらないから

上からの要請を鵜呑みにして自分を痛めつける必要はない
息切れするから、長く続けるためには力を抜くようにと助言をくれたのだろう
22からこの企業で生きてきた人間の智慧だなあ

でもわたしはあんなﾊﾟﾜﾊﾗにさらされるくらいなら
成果をあげて、これで文句ないでしょ
うるさいから黙って下さいね
自己防衛したほうが楽なんだよなぁ

いやしかし無理だ
どう考えてもわたしには出来ない
あの職場の無能な上司にお上手をいい
カッタルイ仕事ぶりを批判もせずに同化して
業績を喜んで献上するなんて

無理！はよ辞めたい

ハンパない営業をさせるくせに
そのインセンティブたるや笑えるくらいに少ない
そもそもプロフィットセンターって思わずに行ったから
つーか
こんだけ頑張っても30ちょぼちょぼってなんなん

帰りに寄ったスーパーで泣き喚く女の子が居た
母親はその子になにも声をかけない
泣きながらゴネて絡んでいるのに
のれんに腕押し状態の母親
うるさいから離れたものの彼女の声は存外に大きく
フロアに響き渡ってた

保育園児二人
弟は一言も発しない
お姉ちゃんは泣き叫んでる
母親は聴こえないふりをしている

薄ら寒い光景だった

感受性の強い子は保育園などで受けたストレスを
上手に処理も出来ず、言葉で巧く表現も出来ず
ゴネて母親に甘えを受容して欲しいんだろうに

あの母親はなんかへんだよな

年中あんなに泣き喚かれてうるさくないんだろうか
もっとあの小さな心にあふれたもんを汲み取ってやれよ
あの時間にスーパーで優雅にカート押してるんだから
フルタイムなんだろうよ
いつもお留守番で寂しいんだよ

別に嫉妬を煽るとかそんなつもりはないんだ
ただ心にあふれたことをここに連ねてるだけで
おまえの日記帳じゃねえ！って話ではあるけど

あわなければなんのことはない
でも言葉を交わすと心がざわめくんだ
もうじきお別れだからすぐに忘れるけど
話しかけられた日は苦しい

脚を見られたなー。むくんでるし象みたいなのになー
悲しいよな。疲れてるし寒いしひざなんか肉まんみたいだ

連休中にパーマかけにいきたい
もうあと10回しか会える機会ないから
その10コマをきれいに演出したい
どうかわたしという人間が居たことを
儚い好意を抱いていたことを
記憶の片隅に残してほしい


とかセンチメンタルな今日のおばちゃんなのだった

前も思ったけどね
丁寧に紡いだのに
地面に叩きつけられ踏みつけられたら
それはそれで別の展開になって
出し切った感はある

互いの持ち味が作用しあって
同じ展開にはならないね
人っておもしろい
そして人は恐しい

顔を見かけると力が抜けるんだ
そうして思い知る
自分がどれだけ肩肘張って
頑張っちゃっているのかを

無理しすぎないようにと言い続けてくれた人を
わたしは忘れることはないだろう
マイクで話すときの声がかすかに震えていた気がした
意外に細やかなところのある人だ
その人があの処世術を持つところ
もっと話して知りたかった

毎日思ってた
情弱に売りつける仕事だ
ノルマといわずとも数字は常につきまとう
やってられんって

だけど久々にグループ企業の派遣相場みて思った
自分はネットワークの知識もないのに
ＩＳＰのトラブルシューティングも満足にできないのに
何をかいわんやだってこと

フロントでもあり各セグメントとの調整係でもある部署で
売りまくればその分、付帯業務やバックオーダー増えるの当たり前
つまり視野狭窄に陥っていた訳だな
今後はリーダーを巧く使う方向で考えなくては

分からないのはコアセンターへ転送したらいいって思ってたから
今日の通達にあった転送率もカウントするってプレッシャーだな
どこに行ってもダメの烙印押されることがなかったから
ここで使えない子に分類されることが受け入れがたいというか逃げたくなる

ふつうはセットアップだけで１ヶ月から１ヵ月半
座学とﾛｰプレOJTやるのんに数日の研修でトラシュー含む範囲とかｗ

図太くやらなきゃなー。やらないことには習熟はないわけだからな

周囲が見え
その中での自分の立ち居地が見えた後
それを受け入れることが一番むずかしいというか
組織のヒエラルキーの中で最下層にあるなら
上司はみな自分より人格者で業務知識や判断力があるか
というと必ずしもそうではないような…

なにも知らない主婦が社会の風に触れて
よその男にちょっとちやほやされて
あー今日も新鮮な一日でした!って毎日は戻らないわけで

これを受け入れてなおかつ今の処遇で納得して
自分の持ってるものを惜しげなく吐き出して
上司を立てて働くのか。数年前までお遊びみたいな仕事で
貰ってた時給で。インセンティブはつくにしてもな

なにも知らないほうがよかったんじゃないかとさえ思う
あのまま亭主にいばらせて土日は必ず家族そろって食事して
オカズは５〜６品一生懸命かんがえて
よその男に親切にされてちょっとときめいて
欲しい靴も買えないで、いつかあぁいうの欲しいなーと憧れて

夕方のデパ地下であわただしく惣菜を買い込む働く主婦に憧れて
でも自分ちは亭主も子どもも出来合いの惣菜は食べないから
仕事帰りには食材を買って下手ながら料理をして
年齢よりも幼くみられることが嫌で
素敵な大人の女になりたいといつも思ってた

今の職場で働き続けるということは
自分自身の本来性を押し殺すということで
そのことが嫌なんだけどどうなのかな
男たちはみんなそうやって企業に献身して生きてるんだろうな

だからたまに覗かせる気弱な少年みたいな
人のいい顔も、あれはあれで本質なんだろう
有能で冷徹で緻密な顔だけでなく

じゃぁもしいい年した男が
企業で働くことが自分の本来性を殺すから
僕は会社をやめます！って言ったら
この人あたまおかしいの？っておもうよね
わたしはまだ女であることに甘えているんだろう

ただキャリアパスのない自分の雇用形態で
ここまで要求されるか？ってジレンマが絶えずつきまとう
じゃぁ上司よりはるかに判断を遅くしてだめな子になれば
押し付けられないじゃんて話

でもそうすると作業効率が落ちるから件数も減るし
そしたら職場での自分のアドバンテージなくなるし
インセンも減るし意味ないんだよな

だからきっともっと自分が老獪に妖怪にこにこばばあになって
周囲の社員を立てまくりなにごとも円滑に
腰を低く、お願いします的な感じで依頼していけばいい

土を買って宅配ボックスに放置10日
苗を買ってベランダに放置4日

昨日みたら苗がしおれたほうれん草みたいになってた
もうダメかなと思いつつ急いで植えたら今日よみがえってた
プランターいっぱいにやった水がもう乾いてた
成長時期の苗ってすごい生命力

衰えてゆく己と対比
数年前までは新しいことはじめるのワクテカしたのに
最近、心を動かすことってそうそうない

謝られたらいいよって言うしかないよね
いいよって言ったら許すしかないんだ
自分の中で葛藤を処理しなければならない

なかなか難しいことだな
最後は人間関係に戻すんだな
好きだったこの気持ちはどう処理したらいいんだろう
置き去りで宙に浮いたまま

地面に落とし踏みつけ続けることも叶わなかった

あれはズルイやり口だな
でも仕方ないんだろう
こちらが大人なんだから

でも。あんたズルイよ

寝た子を起すようなことして罪深いよな

課長に会いたい
穏やかでやさしい気持ちになれるから
でももうじきお別れ

ﾏｿｺ臭

ごきぶりみたい
みっともない汚い服装
ばっちい
ばかよりたち悪い
あほんだら

自宅の最寄り駅には三井不動産が開発した素晴らしい高層高級マンションがある。
俺が駅前のバス停でバスを降りて改札に向かう時、きっとそこに住んでいるであろう、
乳母車に赤ちゃんをのせて４、５組の若くて凄く可愛い奥さんたちの立ち話を見る。
「あぁ、あんなに可愛い子供に恵まれて、自身もピチピチに若くて可愛い奥さんたち、
旦那さんは一流企業のイケメンでお互いに若い同士、幸せに結婚したんだなぁ」と思う。

俺は年収500万独身40歳。もう結婚はムリだと諦めていて、年老いた両親からは、
「あんた、この土地残してやるから、バラックでいいから雨風しのげる上物建てて生きてきな」
そう言われている。んで、俺もそれでいいやと思って肉欲はオナホール、精神面は恋愛
ゲームの「ラブプラス」で満たしている。孤独死することになると思うが定めだと受け入れて
いる。青春時代は自分で言うのも何だけどモテたので素人童貞ではないよ。

↑アチコチスレいっぱいコピペしてあるおＷＷＷこれ

222は豊洲かな？

最後、挨拶もしないでやめたんだった
わたしみたいなもんが好きだってしょうがないもの
目を合わせないように
視線を感じても気づかないふりをした

最後、所属の違う階へ行って
誰もいない日曜日の机に菓子折りをおいて
そこに付箋を貼り付けてきた
便箋じゃぎょうぎょうしいから

あれから夢に２度でてきた
きっとわたしが寂しいから

夢をみたあとのせつなさは予想外で
顔みなきゃすぐにケロリと忘れるかって言ったら
そうでもないんだなとちょっと苦笑
じゃあなにが出来たの
めいいっぱいの好意を表現したら
なんか結末変わっていた？

んなわけないわｗ

若い人に迎合したり
日本語をわざと崩して書くのも飽きてきた
どうせ理解なんかされるはずないし
橋がかかるわけでもないのに
善意の押し売りしてる自分て嗤えるｗ

それもこれもさみしいからなんだと思う

あんなに寂しがりの女の子だったのが
いまは人間嫌い。石いっぱい投げられたからなｗ

お互いが勘違いしあってたのかなと思った
わたしははじめこの人わたしのこと好きかな〜って思った
我ながらどんだけ厚かましいんだｗとは思うけど
なんとなくそう感じて、そうかな、そうかなでずっと来た
あちらはあちらで俺に惚れてる、そう思って来たんじゃないかな


だけど。わたし相手が自分に好意を寄せているかもしれないと期待して
人を好きになったことは一度もないんだった

じゃぁなんで？なんであの人のこといまだに引きずってるんだろう
なにがあったわけでもないのに。へんだ

思うに彼にはやっぱり魅力があったのだと思う
鮮烈にわたしの心に痕跡を残した
その正体を結局、探り当てることは出来なかったけど
たぶん魅入られたんだろう

わたしの期待する理想像を演じてくれたとして
じゃぁ誰でもよかったかというとあり得ないわけで

いやあのころの自分はお母さん全開で
よその男がどうこうなんて一切思わなかったからな

きっとよいところをたくさん持っているんだろう
あの頃の自分にとっては受け入れがたい事実だったけど
欠点を見つけたからといってヒステリックに全否定をしたのは
私の側に問題が多々あったのだろう
これからも内省するかなあ
するかもなあ
踏みつけて価値のないものにして
道端に棄てることを許さないなにかを
彼は持っていたってことだろう

旦那のときも一点買いだった
いかなる欠点をも凌駕する「ぴかぴか」を持ってた
その正体はいまだわかんない
旦那はそれを失った
失ったというより引き換えにしたんだろう
生活を安定させるために
旦那は生活者になった
その恩恵にあずかりながらわたしは
ぴかぴかを失った旦那に惹かれなくなった

ぴかぴかはなんだろう
生活者じゃない人しか持ち得ないもの
私自身が死守してきた何かと類似したもの

ＤＶの加害者は、いわば感情をなくしたロボット。
いろいろなパターンがあるけれど、割り切って言ってしまえば、親の意向に自分を合わせる。
体面が第１で、自分の気持ちは２の次。
行動基準は「外」。自分の内側は置き去りにされている。

自分の気持ちさえ殺しているので、人の気持ちにも配慮しない…というか気持ちを顧みないのは当たり前の世界に住んでいる。
自分自身をすら道具（親の手足）にしてしまっているので、配偶者を道具にすることはごく当たり前…というか、自分の手足が意志を持ってはいけないと同じくらいに、自分が自在にコントロールして当たり前と思っている。

（彼らは外と内を峻別するが、彼らにとって外は「人間」の世界であっても、身内は「道具」の世界だ。）

しかし、相手が感情を持ち主体性を持つ生身の人間であるから、その「人間」をコントロールするために徹底して揺さぶりをかけ無力感を植え付け、支配権を勝ち取ろうとする。

なぜ、そこまでするのか？
自分の中が空洞だからだ。

自分が空洞であれば、自分を内側から支えられない。
自分を支えるやり方は親から教わった方法しか知らない。
それは、身内を自分を支える道具に使う方法だ。



だって。ファミリーチェーンを断つのは難しいね

自らをACという人のブログにお邪魔した
といっても最後に更新されたの１年前で
2年間で7つしか書いてないけど

きっと想いがあふれたときに記したんだろうな

モラハラ男と離婚して子どもがいるらしい
詳細はわかんない。心情の吐露だけだから
でも実家に帰るたびに傷ついて帰る
モラハラ男のいる家のほうがまだ安堵できるってのは
わかるんだよなあ。そしてブログ主はなんか
闘う気力を殺がれたのか、元から育てる機会をもてなかったのか
淡々と、もう元夫とは関係ないから会いたくないし
できればメールだけで済ませたいって気弱に書いてた

カントン

耳の穴をかっぽじってよく聴いて下さい

こんなことをしていたら
あなたの人生の浪費をさせることになります
どうか日々を大切に生きてください

誰かと幸せになるためには
まず、己の二本の足で立つことですよ？

海の近くに住もう
ルーフバルコニーつきか
一戸建てかテラスハウスで土のあるところ
そこにバラを植えて、買い物は不便でもいいや
車はないけど一人になったら大して食べないし
時間があるときはずっと応対してお金ためる

そんなビジョンが見えてきました

１LDKの賃貸を見ると
４畳の部屋とかこれって納戸じゃん
と思う。間取りはよくてもキッチンの流しやらガス台が
壁に面しているとか

いまは洗い物しながら外が見える
ベランダの花も見える
いまより気に入らないところには住みたくない

なんかインターねっつで検索してみると
情報が少ないけど、パートした方が収入になるって
書いてる人いた。うーん

相手の状況みえないとこで
問診のみで状況把握と解決をするのは難しいのかもな
わたしは派遣と同じくらいにはなるけど
もっと稼ぐのを見込んでいたからなあ
自己研鑽しないとなあ

状況把握と解決策の提案は慣れている
肝心な知識が追いついてくれば
しかしこればかりは経験がものを言う
想像以上にきつい仕事だけど頑張っていきたい

老いたから柔軟性を失って怒りを抑制できないのとは少し違う
わたしの中に息吹としてあった男性性が育ってきたからだ
まだこの攻撃性の抑制の仕方をしらない
幼い頃より刷り込まれたジェンダー
お姉ちゃんなんだから譲ってあげなさい
勉強の分からない子がいたら教えてあげなさい
忘れ物をした子には教科書を見せてあげなさい
結婚したら旦那さんを立てなさい

その刷り込みに忠実であろうとするあまり
抑圧してきた「私自身」が外へ出たがっている
小さな突破口を見出したらそこから勢いよく吹き出る熱気
自分で止める術をしらない

忘れ物をする奴が悪いのだ
そういうガキは大きくなっても時間にルーズだったり
勉強だってろくに出来ない人間なのだ
勉強ができない人に勉強を教える必要などありはしない
わたしは母から遊んでもらった記憶すらないのに

母からもらった誕生日プレゼントは…
あまりないように思うけれど
趣味の合わない手袋と欲しくもない本
そんなだったかな。決定的になにかが欠落している母
欲しいものを与えられたことがない

だから高校に合格した中３の春休みにはバイトをした
自分の稼いだお金で欲しいものを買った
自分の美意識にかなった服などを

奔走する怒りは止めようもなく
理不尽な扱いに屈することはなく
最近の自分は誰にでも抗議する
抗議しながら、殺意すら感じる

わたしのやわらかさを
蹂躙し搾取してきた男らの未熟さに
腹の底からこみあげてくる怒り

低脳、無能でたいした努力もしないくせに
男だというだけの、たったその一点の理由により
手弱女とみる女に上からものを言う
おまえらみたいなちんけな男に
偉そうにいわれる覚えはない

50代以降の男は小さい頃から刷り込まれているのか
偉そうにするバカが多すぎる

バカみたいにたくさん印刷した資料
ファイリングして部屋に置くのが邪魔だった
ようやくこれを片付けても大丈夫そうだ
これからは休みはない

毎日自分に課したノルマを消化して
月30日積み上げてようやく希望月収の達成
9時間くらいかかるんだよな。まだ

もう少し慣れてきたら短縮できるかもしれないけど
そしたら件数を増やすんだろう

家にいると光熱費と食費くらいしかお金使わないね
服なんかいつ着るの？って感じで
6月に買った服、一回しか着てないのとかある
お金かかんないわー。在宅っていい
でもきっと家にいると時間をとめてしまうんだろうね
こんな風に10年も暮らしたら服も髪もメイクも時代からは
取り残されてしまうのだろう。もういっかなーって感じはあるけど

嵐の番組に吉川晃司 でてた
すごい白髪まじりで自分で作った野菜たべてきたって

枯れた感じで、と思ったら45歳だったｗ

なんか女優さんと別れたってゴシップ読んだけど
あの女優さんはまだギラギラだもんね
枯れた男とはなんだか不釣合いだ

そんな下世話なことを思う酔っ払いのおばさん

元から生命力の弱い個体なんだと思う
政府が安楽死カプセル配るなら飲むけどな

楽しかったとき
小学校２年から６年
ここはせんせや親のいいこちゃんでいたら
安泰だったから。自我の目覚めもまだの頃
それから
旦那に出会っていいコな自分を解放したとき
海で大声だして自分は生まれてはじめてこんなに
楽しいって感じてるなあと思った
そこから子どもが生まれるまでかな

以降、楽しかったときは
あとわずかにけんけんと電話で話したときくらい

子どもが生まれてからは自分の責務を果たすために
努力努力の毎日。気づかなかっただけでメンヘラ気質だったんだな
自分ｗ　けんけんとの一件で露呈した

いい子でやってきた女が自己分析はじめるとボロボロになるって
よく分かるｗ　虚飾を身ぐるみはがれた自分って
水にぬれた猫みたいにみすぼらしい

本当はそんな自分に自分自身が
やさしく手をさしのべてやらなければいけないのに
それもできず呆然と足をすくませ受け入れがたく見つめている
いまはそんな状態だな

なんとなくいい感じの人ができたって書いてたの違う？
そうだったら、と喜んだよ
少しほっとした気持ちもある
うまくやりなね

わたしははやくここを出て一人になりたい
一人生きていくパン代は稼ぐ目処もついているし
もうほんと早く自由になりたいよ
小さいときから役割を生きてきた
だからもう余生は気ままに
保障もない代わりに束縛も最小限で
スローライフな感じで生きていきたい

デブスの糞ばばあ女

しにたい

買い物から帰ってきたら
知らない人が息子に詰め寄ってた
誰かと思ったら夫の兄だった
義父が亡くなったそうだ
電話を何度もしたのに出ないというので
直接来たらしい

夫はステレオタイプな人だなあ
きっとわたしが変人なのだろ

今度はわたしが夫に詰め寄られたので
殴られたり怒鳴られたりしないように
子どもがいるところで話しをした

少し将来的な展望がみえてきた

歳月というのは人に心の準備をさせてくれるものらしい
２年後、子どもがここを出るときに離婚することを承諾した
そのときは連帯債務を外すため借り換えローンを申請してくれるらしい
どうか綺麗にしてくれますように

あなたが嫌なのだとはもう言えなかった
それより一人になりたいといった
もう誰かの世話を焼いて生きるのは嫌だと

ひとりになりたいの？意外そうにつぶやかれた
そうだ。わたしはひとりになりたい
山の中の一軒やでもいい
町内会にも入りたくない
ネットで仕事をしネットで買い物をする
たまにスーパーで買い物が出来たらそれでいい

彼の所詮、人は独りだという諦観のようなものはわたしにとって心地よかった
わたしたちは似た者夫婦だったのかもしれない

誰もが「母なるもの」を欲しているのかもしれない

だけどわたしにそれを求めにくるのはもういい加減にして欲しい
払っても払ってもまだ物欲しげに近づくのはやめて欲しい
嫌だといっているのに。もうわたしの役割は終わっていると何度言ったらわかるんだろう

22年間、役割を果たしてきた
後悔の色をにじませようものなら
恫喝のように自分が好きで選んだ道だと突き放され
しかたないからベストエフォートで精一杯努めてきた
これ以上、わたしに求めるのはやめろ

誰かの忍従の上に成り立ってきた集団なんだよ
お前らは好き勝手してきたかもしれないが
わたしは我慢ばかりしてきたんだ
もう好きに生きていいんだろ！

なら誰が母なるものをわたしに与えてくれるんだよ
信仰でもして神に与えてもらえってか

おまえは変わっている
普通は女房といったらうんぬんかんぬん
始まるとじゃぁあなたも一般的な家庭のように
生活費をまともに家に入れて頂けます？
言えば黙る

夫婦なんて両性の同意の上で成り立つもので
価値観は多様でよい。互いがよければそれでいい
嫁とか家とかホントびっくりする
お家柄なんてないのに
お葬式も田舎じゃ面倒っていうけど
知らないし。なんで面倒なの
閉鎖的な世界ではぶられると苦痛だから
みんなの顔色見てるわけ？

わたしが一般的な価値観を持つ人間なら
はじめからこの選択はしてない
かなり特殊な選択をしたし
そのことで受けた恩恵より受難のほうが大きい

彼はいつか自分は何かが欠けているのだろうといっていた
昨日は私にあなたは何か欠けていると言った
人格否定ともとれるその言葉を悪意で吐くほど知能はない人だ
本心でそう感じたのだろう

彼は自分が分からないから
辺りを見回して自分が浮いていないか一応
精査しているらしい。わたしは浮いていても気にしない
人に合わせるほうが苦痛だから

お前の忍従、おまえの献身で成り立つ安寧なんだ
おまえさえ我慢していたらこの生活は継続可能なんだ

やつらは言外にそういっているような気がする

わたしにとって家族とは
自分から搾取していく人々の集団にしか見えない

ひとりになりたい

昨日の一件で葬ったはずの過去が
予告もなく目の前に現れた
けっこう不安定になってしまたＴな
またいつ勝手にくるんだろう

あいつの母ちゃんも合鍵もってて
電話もなくいきなり来たりしてた
あぁいうのたまらなく嫌だわ
たいした家でもないのに
長男とか嫁とか言うのも理解不能

兄ちゃんにはなんだかんだで頭上がらない末っ子
その嫁という立場の人間だから上目線でもの言っていいと思ってる
中卒のにいちゃん。腕組みしてるわたし
そらそうだわな。家帰ったら勝手に上がってるんだからさ
出すお茶も有りません

まずさ
固定電話不通でも
メールとか携帯があるわけで
それを交換していない兄弟、親子関係から正せよ
モジュラー抜いてる私のせいだけじゃなかろうよ

電報もある
郵便もある

実印ついて印鑑証明必要だからって
いきなりやってくることはないんだろ
なに考えてるんだか

しかも亭主の部屋もモジュラー抜いてるんだってさｗ
だったら固定電話の基本料金、わたしが払ってるのもったいないわ
アナログ２回線契約してるのに

それで印鑑証明は亭主がとりにいくもんだと思って
カードを用意しておいたら、当たり前のごとくお前がとりにいくんだよ
だってさｗ　いいんだけどね。離婚するときわたしが部屋借りる際に
彼を保証人にするには実印はこちらで持っていたいから

最後に謝るきっかけをくれてありがとう
いい思い出が出来た
わたしはもう終わってると思う
これからは余生

さよなら。けんけんありがと

もう嫌になってきた

今日残したログ全部消えてるんだけど
いったいどういうこと？
めんどくせえな！二度手間だし
たまにＣＴＩも巧く動作しねえよ

何時何分に誰に依頼したとか
メモに残してねえわ
何十件も思い出せるかよ

顧客志向に欠けると指摘される
事務的な対応だと
謙虚さに欠けると

自分的にはそうは思わない
そんな田舎くさい応対したくない

でも毎回そう指摘されると気をつけるようになる
そうするとじじい達が調子づいて
きれいな声だとか、関係ない話振ってきて
耐え難いんだよ####　テレ蔵じゃねえ

マインド

…すみません
ないものは表現できないです

親の機嫌とって
亭主の機嫌とって

だからお客の機嫌伺うのなんてお手のものだったけど
最近、ふざけるなじじいと思うことがしばしば

昔はじじいのクレームで
あんた声きれいだね
顔もきれいなんだろうね〜
とか言われて、内心ガッツポーズしてたけど
つまりクレームを巧くおさめてクライアントに迷惑かけないのが
自分の業務だったから

でも今はきっとそういう仕事できないな

はあ？ふざけるなよ。このエロはげじじい！
反射的に超慇懃無礼になってしまうだろう

顔もきれいなんだろうね〜
と言われて、あの頃のわたしは
内心ほくそえみながら

いいえ、人様にお見せできるような顔ではないですぅ〜
ですからこういう仕事をしているんですよ
とかふざけたこと言ってからかう余裕もあったけど

今はないな。まったく無い
ほんとエロじじい、無駄口叩きたいなら
キャバ蔵いけ。金払えよ

ばばあになったってだけでなんかムカつく
若い頃それなりにチヤホヤされてたから余計かな

勘違い痛いばばあに自分がなってきてると自覚してるけど

智恵の夢をみた

なんとなくwikiで調べたら
ボーちゃんだけじゃなくてたくさんのアニメに登場してた
17のあの頃、描いた夢を叶えた智恵

自分は決定的に選択を誤ったのだな
取り返しなどつかない
人生ってやり直しなんて出来ない

智恵はドライで
親に日記を見られて彼氏とお泊りしたのがバレて
もめたことを愚痴ったら

日記なんて書くほうが悪いでしょｗと言った
彼氏の誕生プレゼントにセータ間に合わなくて
袖を編んでくれたことあった
思い出すことはなかったのになんで夢に出てきたかな

いやいやいや…
どうしてこうなったｗ

常に必死だった
15〜22歳の間だけ
恋をして努力をさぼっただけだ

人間の人生なんて大半が運だっていう童話を読んだ
ユング派の心理学者が後付で童話の解釈をしている本
幸運の神様が金銀財宝をまいた日に生まれた人は幸運の持ち主で
石ころと小銭をまいた日に生まれた人は幸運じゃないって
人は中年になると誰しもそのことに気づくって

ミドルエイジクライシス
わたしにとってそれはただひたすら
長いトンネルみたいだ

いや実際ずっと、レールを外れてからの自分は悲惨だっただろうけど
自分で気づかなかっただけなんだよねｗ

ここに越してきて人並みの住環境を得たときに「あれ？」って思った
普通に同級生の男子と結婚していたら
相手がクラスの誰であってもはじめからマンション暮らしくらい出来た筈だって

自分が900円の3割引を計算できない人間と長年暮らしてきたなんて
その事実を知ったときは愕然とした。この日本にそんな計算が出来ない人がいるとは思わないから

学歴で人間は判断できないと心から信じていた
職業に貴賎はないと心から思ってた
そんな世間知らずの心優しいおんなだったｗ
数年前までは


自分の人のよさに涙がちょちょぎれるｗ

たぶん、学歴で人を判断できない
っていうの親から刷り込まれたんだな
彼らの学歴コンプの裏返しでしょ
田舎の公立で教育を受けたわたしは
その重要性に気づくことなく
自分のポテンシャルを鑑みることもなく

ひたすら亭主と子どもに尽くして
彼らの人生に貢献したというお話だったのさｗ

母から手紙がきた
父の健康に変化があるってかかれてた
毎日を大事に生きたいって

Ａ４のぺら紙に数行の文章を印刷して返事を出した
小さい頃から母を自分の母だと思えない
似ているところがなさ過ぎて、なにもかもが違いすぎて

わたしを支配下に置き続けようとしたあの人からの手紙は
わたしの心に影を落とす。他界してくれたらそのときこそ
わたしは過去の呪縛から解かれるんだろうか

短い文なのにわたしがわたしがって
一人称ばっかりｗ
どんだけ自己顕示欲つよいのｗ

でもヤンキーとか爆音とどろかせて原チャで県道走ってるにいちゃん
あの子らも親から構われなかった子だと思うんだよね
母ちゃんがいつも子どもの話しきいてやったら
有る程度の大人になったら我が我が！って言わないものだよ

正当な主張でさえ
親に向かって
とか、協調性がないとか

おまえ要は親の威厳おびやかされるから
嫌だったんだろうｗ　自分が親になってよくわかるよ
自分より学歴が高くなった子どもから正論はかれてファビョル様

子どもから学べよ
大人になった相手を有る程度尊重しろよｗ

相性悪かったなあ

母親とは絶望的に合わなかった
神様の采配なんだろうかね

親なのに
外見も内面も何も似てないってどうゆうの

でもそれもうちが男の子だからかもなあ
もし娘でどんどんきれいに大人びて
私に炊事洗濯おしつけて、美しい姿をしていたら
どうかなあ。わからないな

ひとつ確信もって言えるのは子どもが娘だったら
間違いなく10年前に離婚してた
女の子だったらもっと厳しく冷徹に
わたしの人生はわたしのものだから
あなたも親の離婚で不運だろうけど高卒で頑張って
と言い切ったと思うなあ

もし息子が父親に似て
グローブみたいな手をして
成績も芳しくなかったら
たぶん小学校高学年あたりから
もっと心理的距離ができていたと思うし
やっぱり相性なのかもしれないな

つーか
正直、長年暮らしていながら
亭主のことあまり知らない

こないだはじめて聞いた

おやじに会ったこと１度あるよな
って。地下鉄の向いの席に座ってたよって
例のごとくやや感傷的に

そのとき言えばいいのに
当時は仲のいい夫婦だったのになんで言わないのか
背筋も凍るｗｗとか思った
あれはいったいどんだけ腹におさめてるんだろうね
昔の男だｗ

地下鉄のってた頃なんて
すごい昔だよ
子どもと一緒にお出かけとか
何年前の話なんだよ

絶対、同級生がいい
同じ時代を生きたような人
生育環境も似通ってて
友達夫婦みたいな
そんな関係が楽だろうなと思う

なんどか子どもに微積ってなに？と聞いた
不思議なことに子どもの成長につれ説明がより
具体的になってきて分かりやすくなった
高校生のときは概念とか計算方法の説明に終始してたけど
大学過ぎたらお掃除ロボットの制御にも応用されているとか
そんな卑近な例で話すようになった

明太子舐めてたらキャミソールの間から足に落ちた
これ食べてもセーフ？

もしかしてここって1の専スレ？

>>13
半年以上経ったけど、どう？

>>296
半年前のなんにも知らなかった自分が
こーんなこと書いていたのかと苦笑
知識は最低限身についたかもしれないけど
この知識ではお客さんに+αの付加価値を提供できない状態

勉強が足りませんわ

とても疲れたので休憩にテレビをみた
沖縄のカラフルな魚が産卵しオスが精子をふりかけてた
もう遺伝子に組み込まれているんだなあと
つくづく、しみじみ実感した
あなたの性欲も遺伝子レベルの話であって
人はみな必死こいて生きるんだよなあ
遺伝子のこすのは生命の希求なんだなあ
そんな風に思った日曜の午後ざんす

幼少期に得られなかった愛情は当人の責ではないけれど
成人した以上、情緒的飢餓の克服は自己責任
マズローじゃないけど、基盤ができない人間はそこに囚われて上を構築できないのだから
しょうがなかったんだな。中年になるとあがくのをやめるんだね
自分はそういう星の下に生まれたんだ。あきらめて受け入れるしか
自分を肯定する方法がない

さっき、録画しておいた番組みた
就職氷河期の30代半ば達の生き様
36〜7才とかもうおじさんで
目に力がなくて、だけど人生を諦め切れていない
執着と無力感とが綯い交ぜになった人たちの物語
彼らはあと５年したら人生を悟るのかな
まだ微かに残された若さの残像が彼らに執着を断ち切らせないのかな

自分の能力を生かした職業につきたい
薬学系の大学院を出た人が思うのは至極当然だと思う
修士か博士かわかんないけど
漂流したまま30も後半になって
まだ民間へ就職しようだなんて視野狭窄もいいところじゃないか

派遣で民間の研究室勤務してたけど
社員じゃないと携われない部分もあるから
その歯がゆさとジレンマを克服できなかったって

そのあと派遣で貯めたお金を使って
ロースクール行って３回司法試験落ちて
いま民間へ就職活動をしている

でも塾講師のバイトをしていて
そこから正規の職員にならないかと引き合いがあるんだって
そこで正規の職員になって学習指導に生きがいを感じられたら
それはそれで素敵な人生だと思うけれど
そういう職業はいやで
製薬会社などでの研究職を求め続けたのかな

自分に自信が持てないって虚無をたたえた目をして
会ってくれる（面接してくれる）ってことは期待が持てる
と世間知らずなことを平気でのたまわって
面接終わったら、自分とは違って工学系の人も採用候補に残っていて
そっちが有力だと知ってまた肩を落とす

たぶん、たまたま氷河期が重なっただけで
問題はピーターパンシンドローム的な
なんかモラトリアムまだやってる人なだけな気がする

わたしも自分に出来ることを精一杯やって
ろうそくが燃え尽きるまで日々を生きるしかないんだなあ

もう一人の人は専門卒で公務員試験落ちて
民間のどこにも引っかからないまま36才になった
派遣で日雇いしながらＦＰの資格とって独立しようとしてた
毎日、近所にお手製のチラシをポスティングして
相談１件5000円って書いてあった

なんていうの。親とか周囲の人はなんにも助言しなかったのかな
派遣会社に電話して仕事もらうときも
あー。もしもし●●ですけど
って、氷河期という切り口は番組的に欲しかったんだろうけど
両方ともビミョーに普通の人間とは違うっぽい
時代と言うより、彼らの資質、心理学的見地から切ってくれたら面白かった

あなたがココに連ねた悪態も
あなたが生きるために必要な排泄であって
それを否定するつもりはないよ
ただそのババが私の尊厳を傷つけるものだから
あなたに近づくことをやめただけ

好きなのは顔
声、ピンクの似合う肌の色
擬音をつかった短文
そんな感じ

尊敬するのは車の運転が出来ることと
900円の3割引がおそらく計算できること

ストレスが嵩じると饒舌になる

旦那はいつだったか大晦日にも働いて帰って来て
「大晦日まで働かせるなんてひどいね」
と言ったわたしに「そう？仕事があるって幸せなことじゃないの」
と言った。そういうところすごいとは思う

彼はたぶん、選択肢など持ったことのない人なんだろう
無いものねだりをしない潔さは偉いな

お子が学校の推薦枠でどこを志望するか明日決めるんだって
昨年度の実績みてびっくりした
名だたる企業から引き合いがある事実に。
きっとあと５年もしたら、あの子とは話も合わなくなるな
寂しいけれど『手放す』というのがわたしの母親としての最後の仕事だ

あの子は高校のときも
しれっと推薦枠空いてるけどどっちがいいかな
って言ってきて、嘘でしょ。あなたそんな成績だっけ
勉強してるのみたときないけど
みたいな。親を反面教師にして自分の進路はちゃんと考えてたんだねえ

まぁ巡り合わせですから
そう言ったあの子の柔軟さってすごいな
自分の運だけは信じられるって言ってた
けれどそれはつまり、現状を肯定できる力なんだよな
この家庭の不運を嘆くことも出来るのに
あの子は物事の光が当たる部分を見る習性がある

姑も夫もそういう所がある
姑は自分が生死の境を彷徨って復活したばかりなのに
まだ死ぬわけにはいかねんだ、と笑っていた
すげえな〜と思ったもの

旦那も昔、どんなときにも楽しいことを見つけろって言ってた

でもあのとき
引きこもらないでいたら

自分の旦那が中卒で
だから何？って開き直って

人の輪から退かなければわたしの人生は変わっていたかな

>>314
デブスだから中卒の旦那でも十分
引きこもらなければじゃなく、痩せてればアンタの人生かわってたよ
今デブなら４にもの狂いで痩せなさい
世間の対応がかわるよ

>>315
こんなスレをよく見つけるねｗ
ご丁寧にありがとう

最近、印象的な夢を毎日のように見る

猿がいうことを聞かない夢
飼い主は美しいハーフのおばあさん
文句を言うと気弱そうに躾ができない言い訳をする

母の夢。

電車になんとか乗れる夢。駅のホームの夢。

今朝は結婚話を辞退するかどうするか迷う夢。
相手の男性は知らない人なのに
顔だけはっきりと見ていた。いい表情をしている人だ
世の中の汚いものとはまったくの無縁の顔をしていた

だけど結婚するには１つ難関があった
ギターを弾けるようにならなければいけなかった
今更、ギターの練習をするのか
それだったら面倒だから結婚しなくても、いまのままでいっかな〜
と逡巡している夢

その男性との結婚話をどうしようか考えながら
目の前にあるＰＣで検索してた
検索のキーワードはけんけんの真実

夢の中でわたしはけんけんを極悪非道と決め付け
片手間にインターネットで情報収集しようとしてた

検索結果も見ずに、さてギターの練習かぁ〜
どうするかな〜と階段を上っていた

結婚の夢は男性性と女性性の統合を象徴するとも言われる
楽器演奏の夢は心の深層が自分の本質を表現するように
勧めているとも言われる。見知らぬ男性は自分のアニムスかな
メッセージドリームなんだろうな。自分の無意識からのメッセージ

けんけんはいろいろ模索しているみたいだけど
実質的な行動の前に心の修正をしないと
原因は心にある訳だから。大きなお世話なんだろうし
わたしには何もしてあげられないのだけど
カウンセリングとかいったほうがいくない？

いやむしろ私自身がいくべきなのかｗ

でもワーナーの社長さんの担当医なんて
休養してください、くらいしか言わなかったって
ワーナーの現役社長本人に「休養して」と言っても
休まない、休めないのは明白な訳で

心療内科のお医者やカウンセラーなんてイマイチ
その効果について信用できない部分ってある
とくにカウンセラーなんて、ド素人が今日から看板下げて
営業してもなんの問題もなかったような…

それでももう少し内省の時間を持ったほうがいいような…
答えはその心にあるんだ。そいつの声を聞かないで
よそに答えを求めてもどこにもないし
心を育ててあげないで、とりあえず目先の体裁を整えても
根本的な解決にはならないと思うんだよね

そうやって30代は突っ走れても、40前後で必ず
無視してきた無意識からの叫びに引き戻されるから
今のうちから心の声には耳を貸したほうがよいよ

大きなお世話だけど

人のこと言えた義理じゃないんだけどさ
わたしは若いとき選択ミスをして
本当なら早めにやり直すべきだったのに
なんとか修正できないかと模索して
色々、見当違いな努力のあげく
なんとなく家族の成員、全員がイマイチ幸福ではないような

家族の力学って不思議で、一人が変容すると
成員全体の力学も変わってくる。密度の濃いかかわりなんだよね

御者と馬

人の中には両方存在して
御者が走れ！ってムチを振るっても
馬が疲弊しすぎていてもう走れないことってある
でも頭ではまだがんぱれる
ここでへたるのは甘えだ、とか思っていて
体は悲鳴を上げている、みたいな

ゴリラ顔じゃねーし

ゆかりゴリラ顔だった

物好きだな
わざわざ上げやがって

斉藤学氏が書くところの『父の娘』タイプな私だけど
どっちかっていうとマザコン
あなたはどこか母に似ている
投影しちゃってるのもあるし
もう一度、理解の橋がかかるのを期待して
自分を分かって欲しくていろいろ話しかけてるところもある

でも自分で知っているんだ
それは無駄な試みであること

理性で親を遠ざけたというよりも
なんていうの、すごく憂鬱になるから

早くに家を出たのもあの憂鬱から逃れたかったから
ひどい結婚生活だったけれど、あの実家の憂鬱に比べたら天国だった
不思議なことに普通の家庭だ
経済的に困るわけでもなく、高卒ながら
まぁそこそこの知性を備えた両親と普通の生活をしていた

でも弟も言ってた。この家にいると心が重くなるって
なんだったんだろうな。母親は無自覚なんだろうけど
物事のとらえ方のおかしな人だ

あなたと電話で話していて
たとえようもなく憂鬱な、厳密に言うと
陰鬱な気持ちになったときその正体がわからなかった

いまでも分からないけれど
ただ、あの陰鬱な気持ちって
生きる気力や希望を根こそぎ奪っていくような
容赦ない力、その力の強さは暴力的といっていいくらいの

旦那はクソ野郎だったけど、わたしに生きる力を与えてくれた
お金がなければ外へ出て働き、安い食材を探して工夫して食べる
道に捨ててある自転車を拾い、修理してわたしに与えた
拾った自転車なんて嫌だといいながら、その自転車にはずいぶん乗ったな

あなたは違う
生きる気力を根こそぎ奪うような
ブラックホールみたいな力を持つ

母と似ている

結婚してからも孫の顔をみたいと言われて
お正月だけは帰省してたけれど
一泊しただけなのに３日くらい憂鬱な気分が抜けなくて

だから実家には近づきたくなかった

我慢して我慢して我慢して
ずっと、従順な娘でい続けたけれど
数年前、もう電話しないでと言ったら

親に向かってなんだと言い始めたので
自分の気持ちを率直に伝えたら
悔し紛れに「生んで悪かったわね」と吐き捨てた彼女は
成人した子どもを尚、自分の所有物であるかのごとく認知している
愛のない我執の人に過ぎなかった

手紙も書いたけれど返ってきた返事は
わたしにはあなたの感性がわからないけれど
やさしいあなたに戻ってください的なことしか書かれていなかった

わからない、と切って捨てられた積年の痛みは
とうとう私が夢みた、そうだったの
あなたの気持ちに気づいてあげられずごめんなさいね
という甘美な場面を迎えることなく母親の手によって幕をおろされた

それはけれど彼女の責ではなく
めぐり合わせが悪かっただけだろうな

期待した自分が愚かだし、近づけば陰鬱な気持ちになるのだから
離れることを決意した。その宣言をしたら、彼女は怒り狂って
昔のようにわたしに圧力をかけてきたけれど
わたしもまた屈することはなかった。むしろ彼女は少しひるんだみたいだった
わたしの剣幕に。あれからどれだけの歳月が流れたと思っているんだろう

その間に亭主や世間からどれだけ踏みつけにされてきたと思っているんだろう
いや、そんなこと想像だにしなかったんだろうな
踏まれて強くなった娘を多少は察知したのだろう
彼女は敏感だから。自分が餌食にできるかどうか見抜くこと

なんのことはない
わたしは命からがら
年上の夫を救命ボートにみたて
そこに乗り込んだのだった

彼は彼で多々問題のある人だったけれど
それでもわたしにとって
実家からの呪縛を断ってくれた恩人でもある

本当は家を出てひとりで生きられたらよかったけれど
そんな力はなかったから、夫はある種の恩人だ
それから姑さんも

オレに気があるんだろうか

そう思っているのかもしれない
実際、そうなのだけれど
けれどそれは母を投影しているから

まだ諦め切れていない
自分を理解し謝罪してくれるのではないかという
期待がわたしをうろつかせているに過ぎない

昨日、夕方のスーパーで泣き喚いている男の子がいた
お母さんは働いているんだろう
学童の帰りかな、５〜６才の子だった

母親は歩みを止めないで、ただ口先で
泣いてるなんてあかちゃんみたい〜
とからかうように言って相手にしていない

なんでこの母親は子どもの目線に合わせて
しゃがみこんで、子どもの言い分を聞かないのかと
心から不思議に思った

スーパーを出て少し歩いたところに
無添加のソフトクリーム屋がある
その店の前にしゃがんでいる女性がいて
追い抜きざまに振り返ったら
娘の口にスプーンですくったソフトクリームを運んでいた

優しい声色でなにか語りかけながら

娘はそれほど器量よしじゃなかったけど（ごめんなさいｗ）
とても美しい色の服をきせてもらっていて
薄い黄緑色のカーディガンと
ピンクと白のチェックとストライプのティアードスカート

このお母さんも働いている風だった
保育園に預けた娘と過ごす時間の質を考えているんだろう
疲れているだろうに、お母さんとしても優秀な女性っているなあ

だけど必ずしも
すべての母親が感受性が高く
自愛に満ちた女ばかりではないのだ
子どもは親を選んで生まれて来れないのだから
これはくじ引きだと思って諦めるしかないのだろう

生育の過程でこしらえた傷は成人したら自力で直すしかない
自然治癒力もあるだろうけど、なんか結婚して新しい傷をこしらえて
回復期にはとどめに人間不信になるような出来事があって
ちょっと生きる気力もありません、みたいな日々が続いたけど

なんとか前を向いて、人を恨むことなく
苦労の感じを身につけることなく生きていきたいと思っていたりする昨今

うちはソフトクリームという形状の食べ物を
スプーンで子どもに食べさせるなどという上品なことはしない
というか思いつきもしなかった

口の周りをクリームだらけにして平らげる子どもに
うまかった？と聞くとうまかった！と答えるので
ティッシュでごしごし口の周りを拭いて
じゃぁいくか！　うん！いくか〜！みたいな

男の子だったしそんなだったな

ずっと苦しい
ずっと生きづらい
ずっと模索している

だから多少は分かる

でも自分が陰鬱からのがれたくて
ここに流れ着いたのに
また陰鬱になるのは避けたい

なにもしてあげられない
すんません。

「人生消化試合」
どのスレだったか、どこかの喪が書いたこの言葉に今ごろしんみり。

大学の講堂で日曜の朝、住職の講話がある
そんなメルマガを速攻削除したわたしの網膜に残像が

うつから始まる中高年の新しい人生

興味を引かれてそそくさとゴミ箱から出して読んだら、住職いわく
人の日常なんて地を這うがごときもので
しかし人はそういう芋虫みたいな自分を認められなくて
空を飛ぶ自分にあこがれるのではないかと

う〜ん。住職の名言

住職がカウンセリングを行い夢の分析をしている
中年のうつ病患者。一緒に夢を読み解いていると
得も言われぬ陰鬱な気持ちに襲われたと書かれている

確かに人の心の内側を垣間見た際に
暗澹たる心情になることはある

中年の危機を迎える人間は大概
適応もよく、生活に困るわけでもない人間だと言うね
食うに困ったらうつになってる暇はないんだろうかね
わたしも芋虫人生って認めないとですね
永遠の少年が地上に降りる日、
それが中年の新しい人生の第一歩なんすなあ

夢はすごくたくさん見る
母が誰かにプレゼントをあげていて
私にはプレゼントなんて用意していない
靴下だけだと言う。そのがとても美しいサーモンピンクの
レース網の靴下で夢の中でうれしかった

母はこれもあげようか、と真っ白いアンゴラのふわふわの靴下を
差し出したから、これはもったいなくて履けないよ
でもこっちいいね。これも貰えるの？って聞いたら
うれしそうにこんなものでいいならあげるって言った

暖かそうな手編みの白いブーツみたいな靴下

ふわふわの白いアンゴラのミトン
そういえばファッションセンスのない母が
珍しくかわいらしいものをクリスマスにくれて
中学校にしていった。当時、仲のよかった友達に
貸してあげたんだけど、返してくれたときにはアンゴラの毛が
みごとに抜け落ちてただの白いミトンになってた

気を利かせて洗って返してくれたから
洗濯機で洗ったのかな。みんな毛が抜けてしまってた

その子は勉強もスポーツも突出したところがなく
団地に住んでいて、夢は一戸建てに住むことだった
親の夢をかなえるためにお小遣いも貰っていないから
誕生プレゼントは買ってあげられないけど
家にあったお皿をあげるってくれたな〜。５枚

中学生の私の目にも明らかにコーヒーソーサーだった
カップが割れてソーサーだけあまったのをくれたんかな

でもとてもいい子だった

この子のことはすっかり忘れていたけれど
高校を卒業して歯科助手になるべく専門学校にいった友達から
○○って子知ってる？Ｍと友達だって言ってたよ
すごくいい子だって言ってた

当時の私たちは「いい子」とかそんなの語彙になくて
は？いい子ｗ　そういえばそんな子いたわ
中学んとき同じクラスだった。程度で終わった

でもあの夢の美しいふわふわのアンゴラ靴下は
母がわたしにくれたプレゼントでうれしかったものとして
記憶の深くに沈んでいたんだな。あの子のことも
記憶の奥底にとどめていたんだな、自分

もう一人
名前も覚えていない背のちいさな女の子で
校内で誰一人、わたしをペコちゃんて呼ぶ子なんていなかったのに
勝手にわたしをぺこちゃん、ぺこちゃんって呼んで
一緒に帰ろうって言った子がいた。帰り道の路地で別れて
その先へは行ったことがなかったけれど木々がうっそうとしたその道を進むと
お寺があってそこの家の子だった筈だ

その子もどこと言って目立つこともない生徒だったけれど
イラストがとても上手で何枚も私の？
ぺこちゃんの？合成したようなイラストを描いてくれた

あぁいうのなんでとって置かなかったんだろう
なにより、そういう子と友達になればよかったのに
野に咲く小さな花には目がいかず、勉強のできる子
押しの強い子、個性が際立つ子と親しくしてた

件の住職がカウンセリングをしているうつの中年男性、
物腰は非常に柔らかく穏やかに見えるものの
人からしてもらうことを当たり前に思っているふしがあると
住職は書いてた。これは自分も反省しなくてはいけないんだろ

更年期障害かな
うつな気分が抜けない
戦闘意欲ゼロって感じ

人はその身になってみないと相手の気持ちなんか
わかりっこないね。ちょうどわたしと同じくらいの年齢の
昔きれいだったであろうおばさんが離婚したてで
毎日、安定剤系の薬飲んで朦朧としながら働いてた
離婚でなんであんなに大騒ぎするのかと不思議だったけど
ある日突然、旦那さんから離婚突きつけられて
拒んだら調停に持ち込まれて、あげく子どももお父さんについてくって

あの時は普通、小学生はお母さんにつくものなのに
お父さんと行くってどんな親子関係だったのかと思ったけど

離婚を切り出すほうは前々から考えていて
結論を出して切り出したんだろうけど
言われるほうは晴天の霹靂で、なんで
って思うだろうし。女が出来た、とかならまだ納得いくって言ってた

毎日コンビにでワイン買って一人で飲んで
安定剤飲んで仕事もろくに出来ないのに毎日毎日やってきて
そこの仕事は出来ないけど元ＣＡ、元弁護士の妻の昔きれいだっただろうおばさんは
プライドが高くて周囲に疎まれてた。わたしがそこをやめて
２年して別の職場であったときも相変わらずだった
対象喪失を乗り越えられるのって時間かかるんだな、と思ったけど
更年期障害の時期と重なるから余計、辛いのかもしれない

そして彼女は8才年下のワタシに
私達くらいの年齢、とか平気で言ったりして
え、8才も違うのに一緒に思ってる？
ぜんぜん違うよ、まだ若いつもり？
ってちょっと痛々しく思ったりした

お誕生日がきたらわたしも当時の彼女の年齢になる

一人になって犬を衝動買いしたって言ってた
あんな才媛なのに、いつも職場の仕事できない派遣の冴えないおばさんと
仲良くしてて、一体なんだと思ったけど
現場の仕事はできないくせに監督業務で時給高いし
はぶられてたから冴えないおばさんと仲良くするしかなかったのかな

なんとなく彼女のなぞの行動が理解できるようになった
わたしもおばさんになったんだな

仕事ができないというより、やる気なかったんだろうね
内心では周囲を見下していたのかもしれない
人に教えを乞うって発想がなかっただろうし
新しいことに適応する力が衰えていたのかもしれない
同じように心身のバランスを崩すだろうか

彼女は結婚前に別れた男性に連絡をして
週１で来てもらってるって言ってた
なんで結婚前に別れた人の連絡先まだ持ってたの？
って聞いたら珍しい苗字だから都内の電話帳かたっぱしから
架けたって、すごい行動力

自殺しないように毎週きてくれるんだって言ってたな
相手の人も×ついてるならくっついちゃえば、て
当時のお子様だったわたしは安易に言ったけど
そういうものでもないような

わたしも乗り越えるのに何年もかかるのかな
彼女みたいにぼろぼろになるのかな

派遣に冷たい社員って私は嫌い

僕の趣味の関係で。。。
原油価格は何で上がらないの???　まだ調子悪いのですか？
「ドル安なんだからぁ〜」と思いませんかぁ〜？　
つい昔の事を思い出しますねぇ〜　恥部をネタに活躍中ｗ

盗撮盗聴脅迫金品泥棒シゲ長屋雅子はしつこい粘着ばばあ

頑張れ底辺ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

もてない粘着ばばあ雅子がGREEで釣りをやっても無課金だから
×かね
盗撮盗聴脅迫金品泥棒シゲ雅子がまだクリスマスプレゼントが欲しいとは図々しい

ざまあｗ

盗撮盗聴脅迫金品泥棒チケット詐欺師春野ばばあの正体はばればれだろ
芸能人が憂さ晴らしに
一般人自宅周辺まで行って、金を出せと怒鳴るのは春野しかいねーだろ

一般人自宅周辺で待ち伏せして金品を盗んだ
盗撮盗聴脅迫金品泥棒チケット詐欺師春野はまだクリスマスプレゼントが欲しいのかね
図々しい金品泥棒シゲ春野ばばあ

さてとｗｗｗｗ

底辺春野ばばあＷ

一般人宅を盗撮盗聴脅迫するシゲ春野の彼女は
６〇歳巨頭がマルハゲの下田紀子かね
下田の凄まじい顔面の肉が青く腫れ爛れた長友光弘体型のばばあだろ(笑)

一般人宅を盗撮、盗聴脅迫して干されちゃったけどね
在庫の６〇歳巨頭が頭蓋骨肥大でスキンヘッド
巨顔の凄い肉が青く腫れ下がった、巨大豚下田紀子がいるから安心ですねー
芸能人失格の春野粘着ばばあだよー
よろしくねー

春野寿美礼が６〇歳スキンヘッド紀子のレズビアン仲間

春野はよく一般人自宅周辺でうろうろしていたが今も千葉県で一般人釣りをしてますよ

母親の墓に早く入りたいですねー
一般人釣りもばれたし
無料一般人はいないしね藤原に負けた
しじみ目馬面禿げ粘着豚ばばあ雅子だよー

ざまあＷ底辺長田

ババア(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

ババア気持ちわりー

ババアの凶悪犯罪が増えています
このままでは日本が危ない！！

ババァです、何か妖怪？

>>376
おまえの方がよっぽどアブネーわ

本人写真
http://art35.photozou.jp/pub/347/1300347/photo/64037759.v1294805116.jpg
http://i56.tinypic.com/21br8ll.jpg

>>379
きんもーっ☆

見たな
呪われろ

苦しくなっても死んじゃだめだよ。
家を追い出されたら公園住いになる人もいるかと思いますが、その場合でも家が要ると思い
ますが、希望を持って家作りに励めるよう、ノウハウを列記します。

・資材の調達

夜中に工事現場に侵入してください。鍵はダイヤル式ならば、大概は３９３９です。メインゲートが南京錠の場合は別の入口へ。
入口脇に廃棄物コンテナが並んでいます。木屑コンテナの脇に立てけてある、1ｍ*1ｍのパレットを２枚、これが床になります。他に使用済みのホワイトシート（5.6ｍ*3.8ｍ）を１枚、これが屋根及び壁になります。
ホームレスの方はよくブルーシートを採用されています。軽量で入手し易いですが、水を含むのでダメです。その他使いかけのガムテープと、結束する短い紐、トラワイヤーは、申し訳ないが背に腹は換えられぬ為やむおえず、ころがっているのを頂戴しましょう。

次は躯体部分、これはリース品ですので、現場の外壁が完成する頃までには必ずきちんと返却してください。
必要なのは2ｍの単管パイプ８本とこれらを縦横につなぐ直交クランプ8個、短期にお借りします。持出す姿を見られない限りだれひとり、これらの資材がなくなったことを不信に思わないので、気にしないでいいです。

・立地調査

水の確保、排泄の利便性から、公園の緑地帯、河原が比較的よろしいと思います。大雨で水が溜まらない周辺より多少高地の平坦な1ｍ*2ｍの敷地を選定してください。あとはやんちゃ坊主集団に狩られないよう周囲からの適度な視界があるほうが良いでしょう。

・建設

床工事は小石をどけてパレット２枚を敷いて完了。
柱材はできれば５０cm程度地中に埋めましょう。
大梁は床材の外枠に沿って堅固に組んでください。
ホワイトシートを中心を揃えて被せ、はと目に結束紐でしっかり結束して下ださい。シートの合わせ目、綻びは、接着面を清掃し、ガムテープで丁寧に補修してください。
玄関はシート１箇所可動式とする。窓は最小の切込み。
最後にトラワイヤーを外周に巻いて、完成です。

・引越

２平米のワンルームですが両手両足十分に広げてくつろげるスペースです。シンプルにして堅固、周囲の同業者から羨望の眼差しを受けること間違いありません。

内定のない大学生たちが卒業目前にして講習を受ける。家作り講習会
に潜入した。
彼ら内定のない大学生たちは、卒業を前にして皆一様にその顔には不安の色がありありと見える。
高額な修学費用を負担してもらった親たちに合わす顔はなく、これからの無職、路上生活における
生活設計を、自分自身の手で立て、実行していかなくてはならないからだ。

講習会を終えて、参加した大学生たちのそれぞれの声。
Aくん「ためになりました。さっそく実践あるのみです」
Bさん「手先は器用なほうではありませんが、これならやれそうです。とにかく今は
住む場所を確保することが、まっさきに必要なことであると思いました。参加してよかったです」

銀行から旦那宛に電話があった
取引のない支店からだったので不審に思い
留守だが伝言すると申し出ると、本人にしか言えないと言う
ＣＢ先を聴取し、本人に架けるように伝えた

「なんだったの？」「わかんね」「どういう意味？」
とりとめのない話だ。いつもこちらから質問を浴びせないと
話の概要が見えない

要点をかいつまんで簡潔に話すことなど出来ない人間だ
こちらも相手のことに興味はないが銀行から連絡とあっては
内容を聞かずにはおれない。来年はローンの組み換えをする身だ
やたらに借り入れなどされてはこちらの予定が狂う

そう思ったから聞いたんだ。簡潔に答えが出ればそれでよかった
何度も言葉を費やさなければならない。その間、相手の顔を見ることになった

○○支店と取引あった？
ローンは××支店だし
給与の振込口座は会社のそばだったよね？

「本店つぶれたじゃん」
「え？本店が潰れた？」
内心では言っている意味を図りかねる自分
本店が潰れるとはどういう意味か

よく考えたら本店はかなり昔に移転したんだ

「あーそうじゃないわ。カードが割れたんだ
それでカードを作り直した」

「カードを作り直すときに○○支店にしたの？」

「いやカードは新しいのを作り直しただけ」


彼にとっちゃ支店などどこでもわかりゃしないんだろう
近所の支店に足を運び、行員が気をきかせたのか
話が通じないと踏んだのか、移管手続きをしたんだな
そう理解するまでに5分くらい話をしなければならなかった

いまは給与の振込口座○○支店だ

そういえば10秒で話が済むのに

もう一緒に銀行に出向くのも恥ずかしいくらいに
汚らしく老け込んで、外で働き続けた男の風貌になっている
そうだよね。20年以上もこの仕事をしているのだものね
彼が引き換えたのはなんだったのかな

Ｋの夢をみた
高校のとき仲良かった子
最後に会ったのはうちの子が１歳のとき
笑う子どもに

なにが楽しくてこんなに笑ってるんだか

と言った女だ

お父さんが中央大学出身で
大手のフィルム会社かどこかに勤めていて
つまり父親の勤務先がメジャーな企業であることは
彼女にとってわりと重要なことだった

そのお父さんが大学生のとき自殺未遂をしたというエピソード

当時は聞き流していたけど、それが実話であれ彼女の創作であれ
大きな意味を持っていたんじゃないかと今は思う

機能不全家族の中で育った自分のまわりにいた人は
へんな人ばかりだったんだなとちょっと思う

あんたにはもったいない
あたしのほうがこれ似合う
そういった彼女は美人だったので
わたしは少し傷ついたりした

彼女はだけど、いつもお金がなくて
制服もシャツが２枚だから洗濯が大変だって
言ってたような…

夢の中でもわたしが作った料理を
これしょっぱい、と言いながらゴミ箱に捨ててた

この夢、どう読み解くかな

彼女はわたしよりきれいだったし
若干成績もよかったしピアノも弾けたし
いつもわたしは彼女に引け目を感じてた

あぁだけど最後にあったとき
結婚は一生しないだろうって言ってたんだ
子どもを生んだわたしの前で卑屈になるように

20代前半にして一生結婚しないだろうという美人
笑うこどもになにがたのしい、と言った彼女の厭世感に気づけなかった
わたしは子育てに追われる、感性の鈍った主婦だったかもしれない

人と暮らす、というのがどういうことか分からないといってた
今なら分かるな。その感じ

分からないというより、完全にムリ
他人と時間と空間をシェアするとかぜったいムリ〜！
みたいな感じで。

確か30過ぎても実家にいたよな
一人っ子だから親元を離れられない
そういう事情だったのかもなあ

わたしが一人っ子でも婿をとるとか
親のそばに暮らすとか全然考えないと思う
好きな人ができたらとっとと結婚して
男の事情で遠くで暮らすこともしただろう
それはたぶん、わたしがまだ自我を持っていなくて
言い換えればいかようにも染まれる余地を持っていたというか
いや、単なるものを考えないバカ女だったということかもしれない

彼女の父親はあの時代で大学にいくってことは
知的水準も高かったんだろう
うちの実家みたいに地方出身者の高卒とは違い
厭世観を言語化して彼女に刷り込んだのかもしれない

今頃、気づくけど
学歴なくても貧乏でも
なにも気づかない人間のほうが幸せ
周囲のことに気づけずになんとなく
辛いことにはひたすら耐え、小さなことを喜べる
そんな人生のほうが幸せなんじゃないかな

バラの花すてた
自分の部屋には置かず
リビングに置いてたけど
それでも洗いものしてるとき
目に入るから。憂鬱になるから

憂鬱で憂鬱で
あの実家でわたしはいつも
鬱々と生きていた
自立は出来ないように手足はあらかじめ
もがれていたけど、心に生えた小さな翼が空を欲してた
だけどいつも飛び出そうとすると親に引き戻された

母はわたしが付き合う男にいつも難癖をつけた
セックスなんてどう責任を取るつもり？！
道徳と言う大儀名文を振りかざした一種の暴力

果たしてそこまで介入する権利があったろうか
わたしがセックスしたと報告したわけではない
勝手に日記を盗み見て騒いで、まだ学生の彼氏に
大人げもなくどう責任をとるかと詰め寄った

マジキチ

20歳のときは過呼吸がひどかった
はじまると紙袋を吸うのは手馴れたもので
パニック障害みたいな

でもさ、うちの母さんは知らないから
精神科の病院で事務員やってたくせに
メンタルが症状を引き起こすなんて
夢にも思っていない文化圏の人だから
巣鴨のトゲヌキ地蔵に行こうとか
本気で言うようなさ

あの家をとにかく出たかった
出たいというより、そこにとどまったら
自分がダメになってしまうことを本能で感知した
だけど周りの男の子達はまだ大学生で
東京近県の子だから親元で暮らしてた

だから社会人の男の力を借りて
強引にあの場所から連れ出してもらうより他
なかった。一人で家をでることが出来たなら
自分の人生はまったく違うものになっていた

だけど20歳の段階で、自立できるようなメンタリティには
育てられなかった。絶えず過干渉の中で手足をもがれていたんだ
親を頼るように、親の価値観に従うように

親の価値観が洗練された妥当なものであれば
従うことはやぶさかではない。同居していてもプライバシーが守られ
個が尊重されるような家庭なら誰が逃げるように家を出るだろうか
それ以降、実家に近寄らない子どもがいるだろうか

考えた末、商品券に手紙を同封した
もう自由になりたい
もう我慢するのは嫌だ
わたしのことは放っておいて下さい
お願いするより他ないのですが
贈り物などお心遣いは不要でお願いします

という趣旨の手紙を

でもさ、どうせ彼女には理解されないの知ってるよ
ほとぼりの冷めた頃、なにごともなかったように
しれっと手紙をよこすのは目に見えている

最近の手紙には体が動かなくなってきた
年の瀬に引いた風邪がまだぐずぐずしている

そんな弱気な文面をみるようになった

小学校２年の夏休み、一人で留守番は寂しいから
お母さん、うちにいて。と頼んだのに
彼女はわたしの寂しさに共感することはなく言ったのだ
お母さんは家にだけいるのは嫌だから
仕事をしたいのだと。その大人の都合、彼女の自己実現への志向は理解できる

そりゃできるけど親として、こどもが寂しさを訴えているのに
ガン無視したあげく、自分の心情を子どもに落としておしまい
あれは天然だよ、共感能力が欠落してる
彼女は噛んで含めて、わたしを説得したのだと理解したのだろう
わたしが黙ったから問題は解決したと思ったはずだ
子どもはそれ以上、聞き分けのないことを言えるはずもなく
寂しさと不安は封印せざるを得ない

幼い日のわたしの痛みに寄り添うことはなかったくせに
自分が心細くなったらかまって欲しそうに
贈り物などの口実をもうけて近づいてくる
見え透いているけど、わたしに気づかれているとは思ってない老婆

寂しいから放課後は友だちの家によく遊びにいった
ＦさんやＮさん、お隣のＨさんちもよく行った
彼女らのお母さんは専業主婦でいつもおやつを出してくれた
とくにＦさんのお母さんはやさしい人でわたしは感謝してたんだけど

大人になって実家に帰ったとき
そういえばＦさんのお母さんに会ったわよ
○○の商品、奨めればよかった

母が狂信している○○の商品ｗ
品物自体はよいものだと思うけど、その売り方が
マルチまがいの○○ｗ

まぁよいけど、母にとってやさしい人＝御しやすい人＝自分の利益に貢献させてよい人
という図式だからね、断るときは心を鬼にして毅然と断らないとまたつけ込まれる

まぁ彼女の認知の仕方にすごいバイアスがかかってて
お気の毒と言えばそういう人だけど、実害を被るなら
わたしは必死で回避しなければならないだろう
猛毒持ってるって。あれは

心の中のお母さんにお別れができそうだな
心のどこかで親が変わって自分の願うような関係を構築できると
妄想してきたけど、そりゃムリだって。諦めろ、自分。がんばれ

そんで実家は共稼ぎで
世帯収入高かったんだけど
なぜわたしは私立高校へ行かせてもらえなかったのか
高校に入ってからの小遣いも５ｋでファストフードでバイトしてた
バイトしちゃうと目先の小銭稼ぎに精を出して
勉強しなくなるとか考えなかったろうね
親も高卒だし、大学受験？なにそれおいしい？
みたいな世界だったんだろう

ほんまに独り言やね
かわいそうにな

こんなとこに日記書いてらんと鏡見てちょっとはきれいにしたらいいのにな

愚痴ばっかり

玄関に旦那のブーツが6〜7足出しっぱなしだ
また新しいグレーのを買ったらしい
生活費を10万減らしたからそら
潤沢に小遣いはあるんだろう
買うのはいいけど履かなくなったのは捨てろよ
靴箱にしまいきれる分だけ買え

ものを捨てられない主婦と言うのはよく聞くけど
男でものを溜め込むってどういう心理なんだろう
ゴミ屋敷の住人と同じなんかな

リビングに色あせたプラスティックのバケツを置いてある
確か昔は赤かった。ピンクを通り越した退色の仕方だ
赤いプラスティックに鑢をかけて白くしたような色になっている
バケツなら数百円で買えるだろう
一日に何本、缶コーヒーを買っているんだ
お金の使い方を知らないというのは気の毒だ

リビングに汚いバケツを置くのは
その一角に自分なりの植物コーナーを設けているから
そこにバケツを常備しておけば水遣りがラク
そういう思考回路なんだろう
美観とか関係ないんだろう
ブーツを色々買うのは外に履いていくから
誰も見ていないのに、当人は一応、一目を意識してのことなんだろう
バケツは誰もみないから、色あせていても気にならないんだろう

わたしはすごく嫌なんだけど

靴箱にはかなくなった古いブーツを入れておき
新しく買うブーツはしまえないから出しっぱなし
そこを通るたびに不快感を覚える
苦痛なんだけど…あと少しの我慢

ポトスって好きじゃない
昭和のドラマに出てくるイメージ
あれは簡単に挿芽して殖やし易いからな
殖える＝お得、みたいな？
そういうのが気に入ってるのかしら
でも観葉植物にも多少、流行があって
今どきポトスとかやめて欲しいんだけどな

外に行かないからガス抜きの場所はない
孤独に終日、忍耐の必要な仕事を続け
終わったら食事の支度
尽くされ慣れた子供はだんだん夫に似てきて
提供されるサービスを当たり前のように消費する
早くひとりになりたい

オマエが選んだ人生だろうって
そう言われるんだろうけどね

書類を行政にとりにいかされることへの不満を
軽く表明したら「じゃぁ香典よこせよ」と電光石火の勢いで言われた

普通、思いつかないよな〜。あの発想。根っからのゲスの考えることだろ
香典？生活費もろくに貰ってないっていうの
世帯で香典出すならお前が出せよ
言いたいけど怒鳴られたり殴られたりが嫌で口をつぐむ

だけど４回目だから。さすがに腹が立ってきた
次回あったら万券数枚つきだして、香典払ったからもうこっちに言ってこないで！
わたしもゲスいこと言い出しそうだ

きっと嫌なことを思い出したりしてるのって
無駄なことなんだろうな。ここを出たらすっきり忘れられると思う

どうしてこんなに変わってしまったの？
旦那に聞かれたとき、もう愛がないと答えた

そうなってからもう８年だ

普通は生活を清算すべく行動するだろうに
無能で低能だからただひたすら受身で耐えるしかしない
彼の人生は忍耐で出来ていたのだろう

もう足音を聞くだけで気持悪くて仕方ない
夜中にトイレで用を足す音が聞こえてくるとき
耳を塞ぐ。最近は音楽を流しっぱなしにしてるけど
あれが触ったスポンジはもう使いたくないから
新しいのを出すのに、空気読まず新しいスポンジを
使いやがって。そのたびにまた新しいのを出す

自分がどれだけ忌み嫌われているのか分からないのか
気持悪い男。自分が言ったんだろ
８年前。こんなことなら別れよう！！って
「いいよ」即答したら「ローンはどうなるんだ」
「俺はどうなるんだ」「俺の老後は」
あわてて色々言い募る夫を哀れみの目で見つめていた

オマエの介護要員じゃねえんだよ
ボーナスは半期に100万ほど貰ってる計算なのに
一度も旅行に連れて行ってもらったことない
「俺の金」という。夫婦としてどのような生活設計をするのか
共に考えられない人間と、ひたすら耐えて暮らしてきたんだ

子どもに学歴を与えてやりたかった
残せる財産はないから、教育を与えたかった

クズ男

家の中をうろつくな
金は１円も要らないから
オマエがここを出て行け
管理費込みで12万のローンは
あたしが払っていける

そう言う願望を伝えたところ
それでもいいけど俺の債務は帳消しにしろという
わたし一人に2500万も銀行が金を貸すはずがない
子どもが連帯債務受けてくれたら
ずっとここで暮らせるのに、そう思ったけど
子どもは空気読んで、「俺は一人暮らしするから」って

うむ。そりゃそうだよね
子どもには子どもの人生があるもの

子どもが８才のときから離婚したかった
実家のそばに部屋を借りて
たまに実家に子どもを見てもらって…

そう考えて学童保育を探したこともあった

でもそれをしたら子どもは高卒だな
いいとこ専門卒だ。そう思ってやめた

勉強みてあげてるとき
あの子がわたしには出来ない
数字で志向することが出来るのを発見して
すごいな〜。この能力は生かしてあげたいな〜
と思ったから。あの子が勉強できない子だったら
違う選択をしていたかもしれない

離婚するってホントすごい労力が要る
めんどくさい。マジで
片方が岩のように動かないから
無能、低能

ここに越してきたときも夜中の２時に
子どもとわたしは荷物を片付け終わったのに
アレは１週間も会社を休んだんだよ

そんとき、「こいつもしかして無能なんじゃね？」
わたしの中に疑念が芽生えた

引越しの翌日
ソファを届けてもらうことになってて
一緒に買いにいったし、お届け日も
翌日でいいよね？言質とってから決めたことなのに

自分が荷物片付け切れてないから
「なんで今日にしたんだよ！！」わぁわぁ喚いていたっけ


しね

熱帯魚を飼っていたから
それを含めると引越し費用が30万になるといわれて
なら自分らで引越ししましょうって

わたし、荷物つめたダンボールに
自分の、子どもの、台所、リビング
全部紙を張っておいたのに
全部一緒くたに積み上げて

トラックのレンタルが23時までで
それ以降、延長料金とられるから
とりあえず全部、まとめて放り込んでおいたって

結局、レンタル延長になって
あんたのやることなすこと判断が間違ってるし
延長料金なんてたいした金額じゃないだろうに

その後、１週間会社を休んで引越し手伝いにきてた
若いにいちゃんらと新築の家で遊びまくってた

わたしがルーフバルコニーに買った木製のガーデンテーブル
わたしが使うより先に肉体労働の頭の悪い兄ちゃん達が
タバコすって酒飲んでひたすらルーフバルコニーで騒いでた

子どもは高校受験の頃だった
勉強しなければならないのに
ルーフで中卒軍団の頭悪そうな兄ちゃん達が
いつまでもわぁわぁ騒いでて

旦那は新築のマンションを自慢したかったろうし
分からんでもないけど、そんなことが数ヶ月続いたとき
遠慮なく遊びにきてた兄ちゃんをすごい目力こめて睨んだ

なんか通じたみたいでこなくなった。よかた

ちょうど母の日だった
仕事場の人たちで飲み会をする日で
誘われて断ったら

あのとき…
同年代で子どもの居ない人から
「今日、母の日だもんね」て言われたの覚えてる

家に帰ったら子どもが
カーネーションの花束をお小遣いで買ってくれていて
花屋に入るのが恥ずかしくて
店の前をなん往復かして買って来たと言った

その傍らを中卒のしつけもろくにされていないような
あんちゃんがひたすら酒飲んで洗面所に手を洗いに来た
キッと振り向いて思い切り睨んで無言の「来るな」を浴びせてやった

そんなある日、旦那が
わたしの態度が気に入らなかったのか
こんなことなら別れようと言ったんだ
だから即答で「いいよ」と答えた
普通の人間ならその言葉を口にした瞬間

すべてが終わってしまうこと
予測できるだろうに

わたしが動じないものだから
「生活費も減らす！」
「いいよ。いくら？」

くそくだらねえ。金なんかいらねえから
オマエがごみも処分して出て行け、低能

数少ない収納スペースに亭主のゴミを収納してある
本来ならティッシュのストックとか入れたい空間３箇所
90年代のドラマを録画したビデオ、もう使わない羽毛布団

あー、思い出した

悪徳業者から騙されたのか
姑が30万する羽毛布団を買ったんだった
それをかわいい息子である亭主に送ってきて

そのあと、電話で
「あんたが買った羽毛布団は薄くて寒いから
高給な羽毛布団もらって嬉しいって言ってたよ」て
姑に言われたんだった。

あああああああ
くそくだらねえ。わたおにみたいな展開
そのくそ羽毛布団がやたら幅とって
収納スペースを塞いでる

早く自由になりたい！

独り言なら 夢・独り言板でやれデブ
気持ち悪いんだよ

ｲﾃちゃん？

久々にエニアグラムをしてみた
養育的な親の心Ｃ、自由な子供の心Ｂ
以前は全項目Ａだったから自分の変化に驚いた
解説読んだら、適性職業にエンジニアが含まれていた
自分はエンジニアではないけれど
きっと今の仕事に適応するためには自由な子供の心は
いらないのだとおも

誰も信じていない

気弱そうにへらへら笑って
言いたいことも言えず人に気を使うかのごとく見せている
若い子たちだって、実は外に出せないだけで
腹の中は自己中心の塊だということをあなたは教えてくれた

虹色のバスはないのだと知った今
バス停に佇むことはない

重たい心と足で歩かなければならない

手をとりあって進む相手はいないけれど
きっと自分は一人で歩いていける

むかし買って失くした本が出てきた
チョコレート探してたらクローゼットから出てきた

無価値感、無意味感にさいなまれたときは
デットゾーンにいる、と書かれてた
なつかし〜。30代前半のころはこんなの真剣に読んでた

依存→自立→相互依存→そこから更なる成長の軌跡があったように
記憶しているけど、あの表がない。成長の最後の方に
デッドゾーンがあってその先はなんだっけ

ビジョン心理学でぐぐったら
うさんくさいカウンセラーのじじばば達が
撮影用のしらじらしい笑顔画像が満載で
ちょっとあの表を探す気がうせた

しかたないからデッドゾーンでぐぐったら
原　裕輝のサイトがヒットした

ホント、亜流で人の考えパクって
商売に余念がないカウンセラーの皆様
もうかりまっか？って感じ

実録８０キロデブスの嫌がらせ
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2011/0302/391288.htm?o=0&p=1

コワッ

女は自分が相手にされてないといちいち男性を突っつきたくなるもんなんだよ
草食系興味無し！とか言いながら叩くのは改善して欲しいから
本当にどうでもよければ放って置くはずだから
女の好きな言葉に「マザコン、ロリコン」ってあるけど
これはメスガキやババアにかまけて自分が相手にされない女である事実を受け入れたくない女の断末魔
同年代の女や周辺の女が相手にされていない状況が悔しいだけ
女子高生が好きだろうが自分の親を好きだろうが男性の勝手なはずだけど
女からしたらそれ自体が気に食わないものだよ
言い寄られる価値の無い女が「女に奥手な男性」とする事で自身を保つことができる

はやく目が治ります様に
元に戻りますように！

二度と吐きませんように
顔が悪く変わりませんよう、強くなれますように

自慢の脚になれますように

目が早く治ります様に
必ず元に戻りますように

目が早く治ります様に
早く元に戻りますように

目が早く治りますように
早く元に戻りますように

自慢の脚になれますように。。

目が早く治りますように
早く元に戻りますように

喧嘩ではない

亭主が勝手に激怒しただけだ
その後住居内で出くわすとき
ヤル夫みたいにちらっと見てくる
哀れな人間

俺がそんなに気に食わないのかって

興味ないんだもん
ただ風呂を汚したり
バカみたいにモバオク落としまくって
なんかピンポンピンポンうるさいとか
そういう実害のある時だけ
邪魔くさいから排除したいだけ

興味があって
好きの反対が嫌い
みたいな段階は過ぎてる

ただうざいだけ
不都合だから
消えて欲しいだけ

生活費もいらない
１円もいらないから
ここから出て行って欲しい

ローンと管理費は自分で払える
新たに賃貸借りてもそんくらいは払うのだし
ルーフバルコニーをバラ園にしたいし
テーブルと椅子を置いてひなたぼっこもしたいのに
ゴミの山にしやがって

とにかく早く
あいつと縁を切りたい

気持ち悪い

まだ家族のつもりでいるのかよ

ぶっちゃけると
もう外見が私の好みじゃないから
顔合せるのすら苦痛
気持ち悪い

目が早く治りますように
早く元に戻りますように。

下半身デブ・頭でっかち・ガミースマイル・笑顔が醜い・セルフカットで髪がボサボサ
そばかす・シミ・おでこのシワ・肥満・貧乳・統合失調症・メンヘラ・過食嘔吐
友達少ない・高卒・アラサー・

目が早く治りますように
早く元に戻りますように。

目がなおりますように
早く元にもどりますように

食生活が原因だな
デブ

目がなおりますように
元に戻りますように
時が解決してくれますように

なんで私ばかり不幸が続くの
旦那を愛人に取られなきゃいけないの

自業自得
思い当たることあるだろ

ｵｰﾙﾄﾞﾐｽ

覆水盆に返らず
これでよかったと思うよ
宣言できなかったし

Realityが戻りますように
目がなおりますように
はやく元に戻りますように

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1294996397/

仕事でクレーム受けませんように
クビになりませんように

楽しみだね♪

連休明けクビにならないといいね♪

クレーム来ませんように
ベトナム人に似ていません。
彼氏ができますように。

>>482
ベトナム人の彼氏が出来るよ

早く目がなおりますように
早く元に戻りますように。

結婚する気満々だけど何か文句ある？

私はもう諦めました

>>485
結婚は一人じゃできないよ？
相手が必要なんだよ？

結婚した奴がそんなに偉いのかよ
50近くまでふらふら遊び歩いてた癖にできちゃった結婚とかｗ
なんで私がお前なんかに怒られなきゃなんねーんだ
母の叔父だから結婚しなさい！って周りが言っても庇ってたけど何様だ

自慢の脚になれますように

日給5万円以上はココ☆
http://ad.hajifuu.me/

結婚してくれないようなやつと付き合っても時間の無駄なのにな

縮んだ両目周辺が早くもどりますように。お願いします。
それと痩せますように☆

ばばぁ、まじで俺とセックスしねぇか？


若干細身の15センチ砲の収まりがつかない

とネナベババアが書いております

明日の面接よりもお葬式のため遠くへ行く母の心配をしてるわ。
多分明日は上の空だろうなぁ

面接五分くらいで終わっちゃった。
時間の無駄って感じだったんだろか。
むなしい。

次だ次

痩せるか前向きになるか

女として見てもらえない…

残念

>>496
アンタみた瞬間即刻不合格だよ。面接官も時間の無駄遣いしたと思ってるよ。

悲観的になっては駄目よ

携帯折りそうになった、嫉妬だと思われたら嫌だし

嫌がらせしてたのあの子だったのかも……

汚染肉食べたらどうなるんだ

アラフォーだし不細工だしバツイチだから恋愛対象外か

キツネ目をパッチリ二重にした〜い

なんで喪女デブスばばぁになるまで
ほっと痛んだよ
少しは努力して痩せたり化粧したり努力しなかったのか？
努力しなかったから今があるのか

中学３年生で引っ越した家
5DK。前の家は3DKだったから広く感じた
ここに父母と弟と４人で暮らした

玄関の小さい植物が枯れている？
冬に撮ったのかな。私はここで7年過ごしたのだ
その前の家は８年、その前の社宅には６年

それから結婚してアパートに７年、もういっこの鉄筋コンクリのアパートに８年
このマンションを買って９年…

父母に悪気はなかったのだ
あれが精一杯だったのだ

古びた家をみて不意にそう思えた

わたしが子どもに水泳や英語を教えてやれなかったように
彼らにも私を私立のお嬢様学校に行かせることは出来なかったのだ

母はわたしによく「協調性がない」と言い、父は「男に生まれたらよかった」と言ったが
我の強さを活かして勉学に打ち込めば、いずれは男女平等の社会が来たときに
男と同じように働くことが出来ると教えることかなわなかったのだろう

彼らは先を読む力など持ち合わせてはいなかった
ただ実直に働き、子どもに手近な教育を与えたに過ぎない
それを感謝されこそすれ責められるとは合点がいかないに違いない

てす

てす

ageマンコ

　　　　　　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　 　 　 . ﾞ　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼
　　　　 /　　　　　　/／ 　 　 　 　 　 /　　　　 　 　 ヽ
. 　 　 /　　　　　　// 　 　 ／　　　,〃 　 　 }　　　　　',
　　　,′　　 　 　 l/　　 ／　 　 ／ /　　 　,ハ　 　 　 ｌ|
　　　!　 　 ｉ　　　 |　 ／７ ─／、 /　　　 ｲ　│　　　 l|
　　　l　　　ｉ　　　 |／ _厶.／_　　/　　／ /　　|　　　　|
.　　　! { 　 i　　　│ｨf｛ノﾊ ﾞヽ　/　／　ノ_ ｀ヽ.||　　　│
.　　　| l', 　 　 　 │代ﾉ:::ﾉ　　　／　　　ｨぅｭ、ﾉ| 　 　 |
　　　 |:l ',　　　　　|　　¨´　　　　　　　 んﾉﾊ} 　|　　 ｌ |
　　　 │ ', 　　　　|　 :::::::　　　　　　　 ﾋ:ノ 'ﾞ／ !　　,l│
　　　　 　 ',　　{ 　ﾄ､　　　　　　　 　 '　:::::: ﾊ 　 ! 　/jﾉ
　　　　　　 '　 ,ﾊ从　　 　 ｛ ｀　　ｧ　　　　′|　　 /
　　　　　　　Ｖ　ﾉﾘ 丶、　　`ｰ- '　　　 ノ　　| / /　　21：00だよー全裸で
　　　 　 　 r‐√`::...、　丶.　　_,.　　 '´ 　 　 j/ﾚ′
　　　　　 丿::::.＼::.::.::｀::..../｢[
　　　　／{:::::::::::::..＼::.::.:: 几、＼::..、
　　 ／..::::::::::::::::::::::::..＼ノ:｛{:.＼::| ::::ヽニユヽ、
　仁二ﾕ:::. ＼::::::::::::::::::..＼ヾ::.::: | ::::::: ', ::/.::::::.
::::: ￣￣＼::::. ＼::::::::::::::: /∧ヾ:ﾉ＼:::::.∨.::::::::|
:::::::::::::::::::::..ヽ::::::..＼::::::: /.:::::ｉ｢￣:ｉｉ::`ｰ-ﾍ::::::: }
::::::::::::::::::::::::: }:::::::::::..＼/.::::::::ｉｉ:::0::!!:::::::::::::ヽ::::{

こんな形骸化した家庭を維持してて
あいつらの家庭幻想の中に妻なり母なりの幻影も在って
その女性像はやさしく自己犠牲的なのかもしれないけど

当の本人は歯をくいしばって我慢しているだけのこと
こんな暮らしもういやだ、こんな暮らしもういやだ
そう思いながら歯をくいしばって時間が過ぎるのを待ってる

家庭なら苦しいこともあるけど、楽しいこともある筈
うちは家族旅行もないし、ボーナスが出ても冷蔵庫一つ買ってもらえるわけじゃない
月々15万入れてやるからな、くらいの恩着せがましい態度で現金を渡されて
それをわざわざ引き落とし口座のＡＴＭへ入れに行くのがめんどくせーっつーの

バカじゃねえの、とっくに壊れてる
とっくに破たんしててまともな男なら離婚に応じるとともに
ガキの教育費も受け持つだろう。あいつの兄さん中卒で嫁と子どもに逃げられたけど
子どもの専門学校の学費は全額負担したって聞いた

小学校の時に出て行った子どもの学費を負担するとか、ご立派

形骸化した家庭幻想の中で
わたしという人間は彼らの中では変わらず
優しい何かの存在であったりするのかもしれない

わたしは妻でも母でもなく一人の人間として
もう彼らの世話係はやめたいと思っているのに
そんな気持ちをくみ取る筈がないよね
都合よく使い倒した方が楽だものね

この部屋はサービスルームだ
一日の日照時間が一定に満たない部屋はサービスルームだと聞いた
ここにもう10年。リビングには汚い水槽とジジイの汚い水汲みバケツ
ガキが放置した洗濯物、ガキ宛のDM
とても落ち着ける空間ではない

陽のあたらないサービスルームだけが自分の落ち着ける場所

子どもは大事に育ててみたら父親そっくりになっててこの落胆はハンパないｗ

夏休みならバイトしろよ
父親から15万しか受け取ってないの知ってるだろ
引っ越しでお金かかるんだよ

おめーに建替えた50万返してくれよ

後輩だって課題よりバイトしてるってのに
おまいはなんで大学内のバイトが夏休みだと
働かねーんだよ。

子どもが10時ごろ出て行って
やっとゆっくりできると思った休日


ジジイが正午に帰宅しやがった
ガタガタうるせえな。死ねばいいのに

子どもが小さくて必要としているときは
深夜まで飲み歩いて、家にお金も入れないで
必要なくなった頃には誰からも相手にされなくなって
まっすぐ帰ってくる。死ねばいいのに

早く３月になって欲しい

殆ど家にいるのに700万とかいい身分だな
それも全部くだらないことに使うのだから
金の価値分からないヤツに金なんて必要ないんじゃないの
息子に「お前、新入社員じゃ一人暮らしでやってけないだろ」
とか真顔で言うバカだからね。死ねばいいのに

額面で24万近く貰って住宅手当もついて
残業もするんだろうに、それで一人暮らし出来ないって
どういう金銭感覚なんだろうね。若い世代の子はみんな
そうやって暮らしてるんだよ。お前みたいに給料を
あぶく銭みたいに意味なく使い果たすのが異常

一人暮らしでやってけないだろ

酷い語彙だね…。低能丸出し
この質問の意図はなんだったんだろう
『相手の価値下げ』だろうな

息子の成長を喜ぶでもなく
屈折して喜びを表現できないのではなく
本当に喜んでいないのが不思議でならない

それでも会社の同僚には自分の子どもの大学名は言うんだよね
それは自分の価値を上げるのに役立つから吹聴するんだろう

大学の学費は出さない。出してほしければお願いに越させろよｗ
来ても出してやらねえけどなｗｗ　と言ったキチガイ

でも息子はその父を別に悪く言うわけではない
これも不思議

中学生の時に、喪女デブス３０代のﾊﾞﾊﾞｱの教師がいた。
しかも理科の先生！女の癖に理科や数学とは全く可愛げも無い。女として終わってる。
せめて国語や社会にしろよ。その先生は今も絶対に独身の気がする。絶対にバージンでＣＤも未経験、ＡＢすら一生無いとおもう。

カワイイなにこのレス(^w^)

汗かきデミオババア死ね

喪女とかデブスとかばばあとか誰も期待してねーよ誰得だよマジで

土日のジジイのウザさを堪えて
やっと月曜になったのにガキがいる

なんで？なんで一人になれる時間が月に数日もないの？
こないだは誰もいない家で仕事の合間に冷やし中華作って
食べ始めたらジジイが帰ってきた

一瞬で食欲が失せて、食べ始めたばかりの冷やし中華捨てた
早く一人になりたい。もう家庭なんて崩壊してるのに
形骸化されたわたしの役割だけが残っている
わたしは家庭を支えることでなんの恩恵も受けていないのに

我慢して我慢して我慢して自分をこの環境に最適化させて生きてきた
もう我慢するのは嫌だと私の中の自分が叫んでいる
子どもにとってみれば生まれた時からわたしは母親で
自分に尽くしてくれるのは当たり前の存在だったろうけど
わたしはわたしで、自分なりの欲求があり自分の人生を生きる権利がある

家庭なんて笑わせないで
無職のジジイの仕事をさがしたのは私
履歴書を書いたのも私
無断欠勤にならないように欠勤の連絡を入れて
苦言を言われ続けたのもわたし
社長あての始末書を書いたのも私

なのにボーナスは俺の金だと言って
家電や旅行に使われることはなかった

思い描く家庭の在り方とはかけ離れていたけれど
子どもだけはまともに育てたいと思ったし
きっと頑張ればいいことがあると信じてた
当時のひたむきだった自分が哀れになるくらい
一人で頑張った。ガキが大きくなって
自分より知力、体力も勝り、就職だって決まって
将来もさほど心配のなくなった今、もう私の役割は終えていい筈なのに

まだ子供のつもりで甘えてくる。嫌でたまらない

小さかった子供を連れて実家に帰ったとき
母は言った。夕食はここで食べてもいいのよ
でもあなたたちはそこに住んだらどう？

そこ、とは実家の今の窓から見える裏の木造アパート
アパートと言っても小屋みたいな
101号室と201号室のみの外階段の

泣いて帰った娘にやさしい口調で鬼のようなことを
平然と言える母だった。

彼女はつづけた。生活保護を受けたらいいのよ

今でこそ、生活保護なんて聞いたらラッキー◇勝ち組
位に思うけど、当時はショックだったわ〜
わたしは迷惑なんだ。ここに居たら邪魔なんだと思って
夫の所に帰った。

子どもを抱えて一人で生きるくらいに自分が強かったらよかった
子どもを高卒で社会に放り出すくらい、自分本位に生きればよかった

きっと子供は自分に力を貸してくれる
心のどこかで期待してた

ここに残りたいけれど、自分の収入ではローンの組み替えはムリだから
子どもに力を貸してほしいと思った。あのときのあの子の
全力で厄介事を追い払おうとするようなものの言い方は
にわかには信じられなかったわ〜。俺は何も背負わない
俺は自分の資源を使って収入を得、親とは関係ないところで自由に生きる

彼はつまりそういうことを望んでいた。子供には子供の人生がある
それは仕方ないよね、ってすぐに思い直した。
自分がここを出よう。部屋を探そうって

そこまではいいけどさ
あの子はわたしの痛みには気づかなかったろう

その一件を境に、私の中で何かが瓦解したけれど
彼にとって私は依然、母親であり
彼がここを去る日まで、愛情をもってかいがいしく
自分をケアしてくれるぬくもりティのある母なる存在――

あの時の厄介者を追い払うような
ひどく防衛的な剣幕を忘れることはないだろう
別に感謝して欲しいとは思わないけど、この生活を維持するために
わたしが歯を食いしばって堪えてきたこととか、痛みとか
そんなことあの子には全く無関係なんだな

私の痛みを知ってなお、いまだに献身を要求するなら
あの子は甘えているんじゃなかろうか、世間一般の常識からして

とにかく一人になりたい

もうこの役割は終わりにして欲しい
何の見返りもない献身を
母親の愛はそういうもの
ってなんか知らん美談にすり替えてはいかん

母親だって子どもに愛を注ぐには
どこからか愛を注いでもらわないことには枯渇するだろｗ

頑張って家族を支えても
わたしの手に残ったものは何もない

ジジイは社員になって年収700万
退職金も出るし、このマンションに住み続ける
子どもはそこそこの学歴を得、そこそこの企業に就職

あたしには何も残らん

思い出が残った？ｗ　ﾊﾊｈ…　
死ぬ間際になったら思い出すんかな
ジジイが映った写真は全て処分したけどな

疲れたと言っているのに
あの子はホントに甘ちゃんで
こんなことで妻子を守ってやれるのか
はいはい。余ってるさつま芋ね
冷蔵庫の生クリームね
婉曲にスィートポテト作れと言ってるよね

今日は２割増しの業務量で、それも早目に終わったから
買い物に出かけたんだよ。車がないから徒歩で往復５�`
重たいレジ袋を腕に食い込ませてやっと帰ってきたんだ

いま11時じゃん。これから作ったら12時になるな

でもさー明日は作れないよ
仕事あるから。だから今作るけどさ
家にいるからお母さんに用事を言いつけていいと
思ってるかもしれないけど、職場にいるのと同じ集中力で仕事してるんだよね
お前にはそう見えないと思うけど。キッチンにいる私はその眼には
いつも通りのお母さん以外の何者でもないだろうけど

いつか気づくだろうか。私は母親の側面もあるけれど
一人の人間で自分の時間を欲しがっていることを
特別、料理が好きなわけではなく食が人間に大事だと思うから
加工食品を極力使わないで暮らしていることを

知力体力ともに私より勝るようになった子供に
自分の時間を割いて、疲れた体でお菓子を作るのは
ちょっと厭々なんだけどあの子には分かんないんだろう

早く目の届かないところで一人暮らししてくんないかな
そしたらカップ麺だけでもコンビニ弁当でも私には見えないから
そばに居たら食は大事なんだよ、テキトーに腹を満たしてはいけない
って言いたくなるんだよ

スィートポテトは作りたいけど最近、疲れてて…
と言ったら「またまた〜」って言われた
思いやりのなさにガッカリした
なら疲れてない時でいいよ、ってどうして言えないんだろうね
自分の食べたさの方が勝ってるんだろうけどさ

わたしが怠ける為に言い訳をすることなんて
ないのに何で疲れてること分かってくれないんだろう
家にいるけど働いてるし、食料も一人で歩いて運んでくるのにね
ホント、父親そっくり。なんでもやって貰えて当たり前なんだな

生育の過程で常に情緒的飢餓にさらされてきた
わたしの成績がよいと、あるいは学級委員などをすると
母は得意げにしていたけれど、寂しいとか悲しいという感情を
家庭で表現することは許されなかった。「泣く子は嫌い！」彼女はいつもそう云った。
それがどれだけ残酷なことか、だから私は泣き腫らした顔を見られないように
２Fのトイレに手鏡を持ち込み、見られる顔になってから階下に降りた
中学生の頃だ。うっかり手鏡をトイレに忘れて出てしまい
後でそれを発見した母に「なんでトイレに鏡があるの？何に使ったの？」
と執拗に問い詰められた。いま考えるとなんてゲスい発想なんだろうね
家に子供のプライバシーなんてありゃしない

お前が泣く子は嫌いというから
泣いた顔を悟られないようにトイレに閉じこもってから
お前の前に行ったんだよ。それをトイレで鏡で局部でも写していたと
邪推したんだろう。本当にゲスくて涙がでる…ｗ
彼女は私の女性性も許さなかった
風呂から上がってシャンプーの匂いが残っていたのかもしれない
「香水つけた？香水つけたの？！」と詰問してきた

あの時、わたしはもう22才だった気がする

仮に香水をつけたとして、なんの問題があったのだろう
マニキュアをつけることもひどく嫌がった
若い子は何もしなくてもきれいなんだから

20才を過ぎた子供への干渉どころか、侵入だよ
女性性の否定――　大きな問題かもしれない

わたしが実家であてがわれていた部屋は６畳の洋間で
作り付けの白いタンスがあってそれは気に入ってた
でもベランダはその部屋からしか出られない作りで
いつも洗濯物を干す母がやってきた

ノックをするのだけど、返事する前に電光石火の速さで開けるんだよね
一応、ノックしているというポーズだけでさ。階段もそっと上ってくるｗ

何してるか気になったんだろうか。いつも人目を気にして体裁を取り繕っているあの人らしいけど
プライバシーもへったくれもない。日記を読むとか頭おかしい

哀しい、寂しいという感情はなかったことにされて
泣く子は嫌いと言われ、一切、情緒的なケアはなされなかった
家で泣く理由――父親が鬼のように傷つくことを言うんだよね
耐えられなくて、食事中に涙がこぼれ落ちそうになって
どうにか我慢してかき込むように食べて、トイレで泣いてた
わたしに非がなくても父親の感情の波は襲ってくるから
そんな家に育ったわたしも情緒の安定しない子だった

７つ年上のDQNと結婚したことで
夫と共に実家に帰ることで、わたしは少し心強かった
もう親に傷つけられて泣くことはなかったし
心強い味方を得たように感じていた時期もあった
今度はその夫に、自分を支配され、心を殺されていくことになるんだけどね

23才で子どもを産み、その子が3才になるまでは専業主婦をした
日々心は殺されていき、離人感が当たり前になってた
冬の日にアパートの外で灯油を汲んでいて
「あぁ灯油を汲んでるってことは今、冬なんだなあ」
ってボーっと思ったりして。

あのボロアパートでは雪の日に夫とけんかになって
顔面を蹴られ口の中が切れて、はだしで外に追い出されて
足元に血が落ちたのを思い出す。痛みは感じてないんだよね
ただ関東に珍しく積もった白い雪の上に鮮血が数滴落ちた
その色彩を鮮明だと感じる感受性はまだ生きてた

ケンカの原因は夫の横暴かつ身勝手な要望とか
給料の配分とかそんなことへの抵抗だった
話し合いをしていると口で敵わない夫が暴力に訴える
そうしているうちに夫の要求を通すようになっていった

このままでは自分がダメになる。子供を保育園に預けて働きにでようと思った
生活も苦しかったし、何より自分が外の風に当たりたかった
保育園に申し込んで入園許可が下りた時、５万円くらい必要だったんだよね
当時、わたしにそんなお金はなかったから母に頼んだ

母はすごく意地悪かった。電話を切って泣いていたら旦那が帰宅して
理由を聞かれたので「保育園に入れるお金を母に頼んだらひどいことを言われた」と告げた
旦那は得意げに「そのくらい俺が出してやるよ。俺はそんなに頼れない男か？」と言い
５万円出した。アイツは給料を封鎖して、わたしから懇願されるのを喜んだ
普通、子供の入園に必要なお金なら夫婦間で話し合って用意すると思うけどね
当時のことは忘れたけど、夫には望めないから母に頼んだんだと思う

５万円、出せるならはじめから出せよ
お前の子どもでもあるんだよ
十分な生活費も渡さないから
妻が困窮して、恥を忍んで実家に頼んでるというのに

そのあと実家に電話して、嫌なこと頼んでごめんね
旦那が出してくれるっていうから５万円は大丈夫になったよ

と報告した途端、手のひらを返すように愛想よく
いいのよ。５万位あげるわよ、と言った母の心理は今も分からない

結婚してから暴力的な夫について母に相談すると
話を遮って「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言うのがパターンだった
どうせあなたが怒らせるようなこと言うんでしょう

傷み苦しんでいる娘への共感の言葉ひとつ出てこない彼女もまた
たぶん、その母からそういった情緒的な贈り物をされては来なかったのだろうね

そんなこんなで３歳になった子供を保育園に入れてすぐ
テレビでみたCM、ノエビアって化粧品のCMだったんだけど
原色の強いコントラストのイラストが出てくる
そのCMの色彩が鮮明に、目に飛び込んできて
「美しい」って感じた。そのCM、それまでも見てたのに
きっと灰色に映っていたんだと思う。私の中では

外に出てからはパートでも契約社員でも派遣でも
みんながほめてくれた。夫から刷り込まれた「お前はダメだ」
というメッセージを完全に払しょくするのには４年位かかったけど

26でパートを始めて30くらいかな。

上司からあなたは努力家だし度胸もあるからこの仕事向いてる
と言われたのは。人がいろいろ褒めてくれたから
だんだん、自信を取り戻して社会でいろんな人と出会って
夫を心から切り捨てた。その頃からかな
暴力を振るわれなくなったのは

ACの為に書かれた本を読んで
その本の文面に触発されて過去の記憶がよみがえった
文章にすることは自分のためによいことだから
ここに備忘録として記しておくのだ。ひろゆきありがとう

でも父も母も夫も
生育の過程でなんか問題があって
機能不全家庭に育ったんだろう
いつも心には抑圧した負の感情があって
それを払しょくするためには自分より弱い生贄が必要だった
母にとっては赤ん坊の、あるいは小学生の、中学生の
まだ親の庇護が必要な無力なわたしはうってつけだったし

そうやって親の心理的玩具にされて育ったわたしは
父親に殴られて育った夫にとってまた、格好の餌食だったろう

あの弱い人らは相手を選んでやるんだよね
密室でこっそり。身体的にあるいは心理的に相手を傷めつける方法を熟知している
或いはそれって自分が親にやられたことかもしれないけどね

もうすぐ、夫とは縁が切れるし、わたしは実家に寄り付かない
それよりこれからは自分に優しくしてやるんだ
自分のボロボロの心をいやしてやるんだ
だから誰か近くに人が来て、なんかくれ！って言っても
今のわたしにはそういう余裕ない

でも私も子どもの前で夫をけなすことで
子どもの男性性を否定したんじゃないか
こんな問題アリの家庭に育って、あの子がこんなまともなのは
何か大きく抑圧してるんじゃないか
一人暮らしして安全な場所を確保したとき
或いは社会に出て精神的、経済的に自立を得た時
あの子は親を再評価するんだろうね

本当の強さって虚勢をはるような強靭さではなく
しなやかにしたたかに存在することだと思うよ
あいにく、彼の思い描く強さは持ち合わせてない

子どもに対して何もしてやらなかった夫の肩を持ち
私に対して我慢が足りないという子ども
もう何もかもが嫌になって我慢の限界が近い

もし我慢できなくなったらわたしはここを出る
あなたが卒業するまでのわずかな期間
私の所に住めばいい。そういったらすごく嫌がった

出ていくなら行けばいいだろう。俺のために我慢しているようなこと言って
云々かんぬん。ずいぶん威勢のいいことを言うから
もうオトナだし置いて出ても大丈夫かなと思った

わたしの心情に共感を示すでもなく
よい案を一緒に考えてくれるでもなく
ただ、「いつ？いつ出るわけ？」と詰問してくる
夫によく似ている

あれだけ偉そうに出ていくなら出て行けばいいと言っておきながら
一緒には来ない、自分のことは自分でやると言っておきながら

夕飯のときにはケロリと自分も一緒にいくと言い出した

なんかもうホントうんざりして
なんて夫に似ているのだろうって

わたしはあの子に要領よく、お得な選択をする術を伝授した
確かに前日だけちょこっと勉強するだけでそこそこの成績をとり
楽に大学に入り、教授推薦で就職も決めた

入社して要領よく立ち回っていれば定年まで勤められ
会社が福利厚生含む諸々の面倒を見てくれ、退職金もくれるだろう
彼にはそういった安穏な暮らしをして欲しかった
自分が得られなかった安穏な人生を

あの子の部屋は東南の二面採光
片側がルーフバルコニー、片側がバルコニー
両方からは緑の多い景観が見通せる
父親とはほぼ話さないから、あとは母親を懐柔したら
彼にとってここは、どこより居心地のよい楽な空間ではないか

だから私が我慢しさえすれば、あとわずか半年我慢してくれさえすれば
面倒な引っ越しを２度する必要もなく居られるのに
そう思って、わたしに苛立ったのかもしれない

今日、旦那に「銀行からあなた宛てに書類が届くから、来たら私に渡して」と言うと
は？なんで、といまいましくふてぶてしい面で訊かれた
譲渡と借り換えの書類だと言うと、鬼のような形相でにらみつけて来た

離婚に際して、夫は何もしない。ただ不機嫌に押し黙り、かたくなに現状を変えることを拒んでいる
離婚が嫌なのではない。現状が変わることが嫌、ならしい
だからわたしは全て一人でやらなければならない
離婚の諸々の手続き、引っ越しのこと、税務署への修正申告
一人で抱え込んでいる母親をみて子どもは何も思わないのだろうか
子供の目にはわたしに余力があるように映るのだろうか

子どもを連れては行きたくない
もう一緒にいたくない
あれだけ丁寧に育ててきたのに
なぜわたしを責めるのか分からない

置いて行こうかな

自分でどうとでもするんじゃないかな
いよいよきつくなったら私の所に来ればいい

あれだけ偉そうに「だったら早く出て行けよ」と言っておきながら
あわてたようにいつ出ていくのか、自分も行くと言い始める
あんなクズだとは思わなかった

ほーんと亭主そっくりのクズ男に仕上がったもんだわ
甘やかしたせいかもしれない

わたしが夫の立てる大きな物音に驚いて目を覚ますこと
夫の粗暴な性格が自分にとって脅威であることを訴えても
子どもは「あなたが脅威に感じる分、あれは『屈辱』を感じているんだと思うけど」
と言った。確かにそんな側面はあるかもね
でも夫に屈辱を与え、自尊心を根こそぎはく奪しないと
あいつは凶暴にわたしらを制圧しようと試みるんだよ
そういうの子どもにはわかんないだろうけど

昔から子どもが殴られないよう、怒鳴られないよう
どんだけ子どもの体の前に自分を置いてかばってきたと思ってるのかしら

子どもにしてみりゃ恩着せがましいんだろうけどね
お友達の家庭が恵まれてると、こないだちらりと言ってたから
比較対象を持つと余計、自分の親を底辺だって思い知らされるだろうね
これでも出来うる限りのことをしてきたつもりだけど
知的にも社会的地位も優れた親御さんをもつ学友はたくさん居るだろうし
これから社会で出会う人々の中にも恵まれた温かな家庭に育った人は多くいるだろう

もっと早く離婚した方がよかったのかな
わたしの心が壊れてしまう前に
もっともっと健全な心でいるうちに

子どもは高卒になったと思うけど
それはそれで仕方ないと割り切って、
親の人生を生きた方がよかったのかもしれない

どうしてもどうしてももう嫌だ
もう我慢できない
わたしは頑張った
辛かったのに頑張って

子どもにいいように計らって「あげた」

自分は親からは与えられなかったものを
わたしはあげたのに

と思ってしまう

「ゴール間近で気が緩んでるだけじゃん
今まで我慢できたのにあと半年我慢できないってなんなの」


自分の子からそんな言葉を浴びせられるのは
なんだろう。甘やかしすぎたのかな
それとも、舐められているのかな

旦那も私みたいなサラリーマンの娘と一緒になるのじゃなく
寿司屋の娘と結婚したらよかったのにね
車の免許をとったり、早起きして魚河岸へ行くのがムリで
別れちゃったらしいけど。何やってもダメな人間っているんだね

その娘も親の店を継げないなら別れるという毅然とした態度
素晴らしい。そんな男にすがってでも実家から離れたかった自分は
相当、毒親に痛めつけられて自主性をそがれていたと思う

夫と一緒になるとき、後足で砂をかけるように出て行ったと母に言われた
後足で砂をかける、うーん。すごい言葉だね

結婚すると言ったとき母がなんであんな人がいいの？
あのお義母さんとあの人を一生しょっていかなければならないんだよ？
と言ったのを思い出した。何の帰り道だったか
あの時の母の質問の意味を今、ようやく悟った。

お正月に夫を伴ってわたしの実家に帰ったとき
母が作った料理にはあまり箸をつけず
お刺身だけほぼ全て食べてしまった夫を思い出す
弟夫婦がまだ到着しないうちからメインの刺身が減ってしまって
母があわてて開いているスーパーへ買い足しにいった

人間として決定的に欠落しているとしか思えない自己中心性
わたしの親はよく、あんな男を孫の父として受け入れてくれたと思う

たぶん夫はコワモテにして言いなりになるヤツからは搾取する心づもりなんだろう
私の親は搾取される立場なのだ。マンションの初期費用200万だして貰ったときも
お礼を言うどころか、その金でコロッケ屋を開きたいと言いやがった

自営って確定申告が必要なんだよ。帳簿をつけないといけないの
悪いけど、わたしはやらないよ。あなた出来るの？

あの時、夫は45歳。あまりに幼稚な言い分ではなかったか
コロッケ屋（笑）（）（）　感傷と自己憐憫から抜けられない男
小さい頃、母親が働きに出ていたからいつもコロッケを買い食いしていた
コロッケには特別な思い入れがあるらしい

車の運転もできないのに仕入れはどうするの？
店舗借りて、フライヤーなんかの設備入れていくらかかると思ったんだろう

夢に似た願望を言えば、わたしがかなえてくれると思ったのか
母はわたしがいつまでもアパート住まいなのを不憫に思って用立ててくれたのに
それをコロッケ屋とか、キチガイにも程がある

うちも母が働きに出ていたけれど
買い食いは許されなかった
わたしも働いてたけど、子どもに買い食いなどさせなかった

働くお母さんなんて割とありふれてて
そんな感傷に浸ってコロッケ、とか言うのも珍しい

んだね

ネット依存で家族からも見放されてるの

また　２ｃｈみてるって壁の向こうで呆れた声　一昔前に聞いた。

夫は劣悪な環境で育ち、おもちゃも兄貴ふたりに取り上げられて育ったらしい
父親は暴力的でそのため葬式にも行かない恨みっぷりだ
でも兄貴二人は葬式に参列している。夫だけいつまでも自己憐憫から抜けられない
恨んでいるならなおのこと、父の葬式に出ていって死に顔をみて
やっと死んだ。これで殴られた日々は過去のものだと線を引けばよかった

このマンションを買うときに「あれ？」と思った
モデルルームに連れ立って出かけ、おねえさんがマンションの説明をしているのに
相手の顔さえ見られず、「はぁ」とか「あぁ」とか言っていた
契約のときも私に小声で「お前が書け」と命じたのを
営業のおねいさんが毅然と「ご本人様の自筆でお願いします」と言ったら
黙って自分で署名を始めた。それから…子供の高校の教育費を借りるとき
本人確認の電話を受けて、へこへこ電話越しに頭を下げてた
この人、外ではこんななの？と思ってみてたら
電話を終えた夫はいつもの勢いで「何見てんだよ！」と言った

あの頃からかな、こいつもしかして小心で無能なんじゃね？
と思い始めたのは。それでも父も母に偉そうにしてたから
そんなもんだと思ってたふしもある。

このマンションに越してきてルーフバルコニーにガーデンテーブルを買った
そこで家族でご飯を食べたり、一人でお茶をする予定だった
わたしが一度も使わないそのテーブルに夫の会社の人たちが座って
毎晩のようにビアガーデン状態。子供は高校受験で
わたしは生活費を稼ぐために東京まで出稼ぎ。22時までのシフトだった

わたしが買ったガーデンテーブル
肉体労働者の金髪に近い茶髪の兄ちゃんが座り大声で話している

母の日、飲みに誘われたけど強く断って急いで家に帰った
案の定、その日もビアガーデン。教養のない兄ちゃんたちが
遠慮なく飲んで騒いでいた。子供は母の日だからカーネーションを買って待っていた
花屋に入るのが恥ずかしくて何度も店の前を行き来して買ってきたと言っていた

そこを洗面所を使いに来た茶髪の兄ちゃん。ふり返りざまににらみつけてやった
二度と来なくなった。

家庭を大事に出来もしない癖に手放そうとしない強欲ぶり
あさましくて反吐が出る

ここに住み続けたいと言ったらダメだと言った
わたし名義に出来ないなら、自分の名前は貸さない
分かれるならどちらかの単独名義にするのは当たり前だと言った
じゃぁわたしが出ていくから、その時はあなたの単独名義にしてね
銀行とか行かなきゃいけないけど、行ってくれる？と訊いたら
「あぁ」と偉そうに云った。だから私はそうしてくれるものだと思ってた

子どもの就職も決まり、３月にはここを出るから
早目に単独名義に変更しようと銀行へ相談に行った
一人で相談にいき、必要書類を集め、夫に署名捺印を頼んだらキレられた

ここを買いたくはなかった。なんでここを買ったんだと過去のことを蒸し返し
なんで勝手に書類を取り寄せるのか、俺になんの相談もないのは何事かと怒る
え？去年、話したよね？単独名義にするんだって。不機嫌に押し黙り自室へ引きこもる夫

話が進まない。遅々として進まない。日を改めて書類に署名を求める

売れないのか？

会社の人が離婚で家を売った話を始める
なんで新築のマンションなんて買ったんだ
中古の一戸建てなら定年までにローンを返し終えたかもしれないのに

は？ここ買うときそんな話は出なかったし
中古の一戸建ては頭金なくて買えるものなの？
何も知らないバカ男は他人が首尾よくやっているのを見て
なんで自分の女房は自分に都合のよいように
守備万端やらないんだと腹を立てまくっていた

査定の営業マンを呼ぶ
見積もりを夫に伝える
オーバーローンになることを伝える
書類を貰ったよ？見る？
聞くと、いらない。そういって自室に引きこもる

また話が進まない

翌日、家は売らないの？と聞いてみた

一体、どうするつもりなのか
売らないなら書類に署名して欲しい

忌々しそうにこちらをにらみつけ
「いくら？いくら足りないの？」
そう聞くから金額によっては夫がお金を払ってくれるのだと
少し期待する。何か彼に考えがあるのだろうと期待する

考えて置く。そういってまた自室に引きこもる

子どもが言う。金なんか持ってる筈がない
無駄遣いしてるんだから。策もないだろ
ビッグマウスはいつものこと
案の定、ノープランでしたわ
考えて置く。偉そうに云ったのはただのハッタリ
ハッタリ君

売らないなら単独名義に変えてくれよ
この書類にさっさと署名しろよ

内心の苛立ちを抑えつつ、にこやかに腰を低く依頼
ここに名前かいてー、あ。勤務先の電話番号ぬけてるー
書類に記載されている内容は一切みない
指定された場所に言われるがままに記入していく夫

なに見てんだよ！だの
こんなに書かなきゃならないのかよ！
とかうざいことこの上なし

でもわたしは終始にこやかに対応した
はらわた煮えくりかえる思いだったけど我慢した

何を勘違いしたのかそれ以来、にこにこ話しかけてくるようになった
集合ポストのダイヤルキーが壊れていることを言いに来た
自分で云えよ

あー書いててくだらなく思えてきた
バカじゃね？こんな幼児丸出しの男、棄てるしかない
考えるだけでも損なのだ。人生は短い
心を自由にしなくては損だ

疲れました。頭がモーロ―としてます。
あの日以来、あれこれと考え動き続けてようやく明日
引っ越しです。26年間の長い歳月でした。
最後に大きな失望を味わいました。
徹頭徹尾、自分のことしか言わない夫に呆然としました。

心のどこかで、わたしのことも少しは理解してくれるのではないかと
期待していたせいかもしれません。

なんで俺に報告しないんだ
なんで俺に相談しないんだ
なんで俺に言わないんだ


同じことを延々繰り返し怒鳴り続ける夫


結果をしりたいなら自分から聞きに来てもよいだろうと
思うけれど云えませんでした。殴られるくらいなら自分の言葉を飲み込んだ方がよい
「母さんにだってタイミングがあるだろう。仕事だってしてるんだし」子どものコトバに
「毎日まいにち家にいるじゃないか」と云った夫。お前が生活費を10万減らしたから
家で必死こいて仕事してるんだけど、あれにとっちゃ関係ないんだろう
人のことは微塵も配慮しないで、テメーに対してのみ特別な温かい計らいを期待するとか
マジ吉

だからダイヤルキーは直ったんだから結果オーライじゃん
何が気に入らないの？費用だってわたしが払った

自分で管理人に言えばいいじゃん、と云ったら
光の速さで話をそらす。俺の年金手帳返せよ
返せって、預かってるだけだから今すぐにでも返すけど
全部返せ！
全部って他になに？ローンの引き落とし口座の通帳とか？
答えられない夫。夫と言うよりサル？人間未満の生命体

さて、今日は夕方まで仕事をしてそのあと残りの仕事道具を荷造りして
それから旦那に明日でていくことを言わないといけない
どういう態度にでるのか、予想がつかない
なんならあっちに泊まって明日の朝、引っ越しの立ち合いに戻ってくるつもりだけど
引越し屋を怒鳴ったりはたいたりして帰したりはしないだろうか
それだけが心配

age

いくらデブス相手に変態プレイ姦りまくるにしても、本気でビンタとかはしないから。
暴れられるとマジで危ないから、ＳＭホテルなどの調教台とか、折檻用固定器具を使うよな。
それに、デブスには鞭とかも疲れるだけであんまり効果ないから、スタンガンの方がいいだろうな。
ＳＭホテル行けば一通りの道具は揃ってるけどな。
アナル拡張プラグやインディアンロープ、アナルボールもあるし、
膣拡張用（フィストファック用）のディルドに膣鏡（クスコ）などの拷問道具もある。
蝋燭よりも電気ゴテの方がいいけどな。温度もやけどするようなレベルじゃないし。
ＳＭ用の蝋燭でもラビアの内側とかにつくと結構火傷してケロイド状になるとあと大変だから。

デブス折檻の醍醐味は普通の女性なら白目剥いて泡吹くような状態でも耐え抜くという耐久性だからな。
じっさいのところ、分娩の痛みに耐えるんだから、普通の女性でもそこまで頑張れるんだけど、
デブスの場合は捨てられたくない一心で耐え抜く姿がいじらしいんだよな。
そこにマニアックな醍醐味を感じてプレイに嵌るんだな。

まあ、初心者は調教師とかの公開レクチャーとか受けた方がいいな。
いきなりやって加減が分からずに怪我させたりしたら怖いからな。
結構カップルで来てる。

好き勝手言いやがって
可愛くない事ぐらい自覚してるよ

だから控えめにしてるのに
直接言われた方がまだいいよ。

って書き込んでも意味ないんだけどね。
愚痴失礼しました

この本面白いよ
良かったら貸してあげる

頭使いなよ

私にはいかついくらいの方がお似合いかもしれん。
今日悟ったw

やっぱり付き合ってるんだショック
バツイチ子持ちはダメか

観察してると何かを敵視しながら狂っていく様子が見て取れる

回覧板でーす！

146 むすく ◆vftJ9ybBBM <b> 2011/11/11 12:27:27
わたしのセフレになりたいひとはここにメールしてねえ
[email protected]

偽アドですが家庭板と喪女板で絶賛荒らし中！！

>>1さんに恩があるような気がする。
人違いで電波なレスだったらごめんなさい。
ありがとう。
お身体だけは大事にしてください。

http://space.geocities.jp/mother_season_self/

あの子と上司はＨ済み

カップルに嫌がらせするシーズン到来

デブ

あ

男ってネットでは処女処女言うくせに結局見た目だよね

彼女なんてかわい胃だけで付き合う学生や会社員はたくさんいる

安売りみーこ

>>617
顔なんて生れつきなのにね・・・

「靴選びは恋愛に似てる
はじめは見た目で選び、次に履き心地で選ぶ
他人にはピッタリの靴でも自分には靴ズレを起こすかも知れない」

見た目が悪かったらどうしたらいいの？
履き心地（性格）いいアピールでもすりゃいいんかい

生まれつきの美形(ヤマピーみたいな)のにひかれるんでしょ面食いつうのは

ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、かえって失礼かもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ！！

携帯ずっと人大杉状態

めちゃくちゃツボにはまったｗ
わろたｗ

わやだねｗ

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母が無教養で面の皮の厚い老婆に過ぎないと気づいたときの衝撃
この人、意図的にやってるんだ。相手が気づかないと思って表層だけ取り繕ってるんだ
自分が思うほど善人じゃないよｗ　と内心で揶揄していたけど、彼女自身が自分を
まったくもって善人とは思っていないことに愕然とした

意図的にわたしに悪意をにじませて対応していたんだ
あの時もあの時も。彼女との権力闘争に負けてわたしは遠まわしに
家を出るように仕向けられたんだ。それなのに家を出る時には
後足で砂をかけるように出て行ったと言われた
その言葉もさることながら、彼女の口調が余りにきついものだったので
何年も何年も、わたしは自分を責め続けたんだった

私を支配下に置いておくことが目的だったんだ
認めない、愛さない。欲しがるものは決して与えないで
いつまでも自分にまといついて愛を乞うようにしていたんだ
数年ぶりに会った自分の実の母親は品性の欠片もない
表情になんらそれらをにじませることのない老婆に過ぎなかった

目の前の老婆に幾ら言葉を費やしても
決して理解されることはないと悟った時の失望
こんな女に認めて欲しくてわたしは頑張り続け
あれこれと言葉を紡いで語りかけてきたのかとバカバカしかった
離婚したばかりの娘に、他人事のように離婚するのはエネルギーが要るわよね…
コトバとは裏腹にまったく気持ちのこもらない他人事のつぶやき
そのフレーズもわたしが母に手紙で書きつづったものに過ぎなかった
決して彼女のオリジナルの言葉として発せられた訳ではない
ましてや相手へのいたわりや共感を以て使われた言葉ではなかった

新しい年を迎えるのは良いこと、同時に年も取る来年は50歳だよ
個人的には年は取りたくないな

彼は知り合ったときすでに27だった
ほぼ人格形成が終わってる人間
他人が育て損ねた人間をわたしが引き取って
ケツを拭き続けた格好だ。ムカつく

司法書士事務所に入るとき彼は「○○ですけど！」
と自分の名前を事務員に告げた。あとからワタシが
「14時にお約束しております○○です。少し早く着きすぎたんですがよろしいですか？」
と小声でつけたした。確かに名前を言えばわかるようになっていると彼に伝えたけども

相手が差し出す名刺を彼はイスに座ったまま片手で受け取り
無言でダウンジャケットのポケットに押し込んだ
隣で起立して名刺を受け取る元妻の挙動から自分を省みることもなく
たぶん名刺は机の上に置いておくという社会のお約束にも気づかなかったろう

早々に必要書類を机に出すわたし
すばやく書類を確認し「権利書は？」とたずねる司法書士
隣の元夫に視線をやり、ゼスチャーであっちが持ってます
と伝える。そのやりとりに気づくこともなく
「権利書をお持ちですか？」明確に質問されてから
漸くがさがさとカバンの中を漁り始める元夫

何もかもがもっさりした行動だった
当人は相手に冷笑されていることに気づくこともなく
それってホント幸せに生きる秘訣だよね、ちょっと感心した

とにかく１秒も早く終えたかった
怒涛の勢いで署名をしまくった
すべて終わって事務所を出た階段の踊り場で
彼は大声で「おまえ書き方が強いんだよ！」と文句を言い始めた
意味がとり辛かったので「わたし筆圧強いんだよね」笑って言ってみる
「筆圧強いって問題じゃないんだよ！机が揺れてこっちが書きづらいんだよ！」
へらへら笑いながら大声でまくし立てる
たぶん、静寂な事務所に響き渡っていたと思うわ

緊張すると人をdisって心の安定を図るのはアイツの常套手段
昔はなんか知らんけど幼かった息子の頬をビンタしまくってた
外に出て緊張すると幼い子どもをひっぱたき
電車が行ってしまうと私のせいだとなじり続け
店に入れば店員に料理が遅いと喚く

自分を現状に最適化させて生きてきたからね
わたしも必死でその状況に適応して生きてた

最後の最後にアイツを客観視できたことはよかったのか悪かったのか
こんな男と離婚できて本当によかった。と心底思えたのは思い出を美化しなくて済んで
よかったのかもしれない。ただ、最後までアイツはわたしを認めなかったし
なにかdisる材料を探してマウントすることしか考えていなかったことが悲しく腹立たしい

お前その仕事はわたしが求人誌で探したんだろｗ
履歴書もわたしが書いた。月に５日も６日も休むから
そのつど欠勤の連絡入れて嫌味に耐えたのもわたし。
社長宛の始末書書いたのもわたし。朝起こしたのも
弁当作って持たせたのも、肉体労働者のお仲間が家に来たときもてなしたのもわたし

わたしの功績を一切みとめず、おまえなんか俺のなんの役にも立ってねえよｗ
と最後にのたまわったアイツを許しがたい。なんか報復してやりたいと思ってしまう

息子はしょうがないだろ！アレは何も出来ないんだから
ただの汚い惨めな爺にしか見えない。とか言うけど
何も出来なくて全てわたしにやらせるなら
多少は感謝しろや！ゴミ野郎

なにも残らなかった
26年すごく努力したのに
あのマンションだってわたしの実家から
初期費用貰って買ったのに

こんな不便なとこのマンションよく買ったな！

そしり食いって言うの？文句言いながら食べる人だった
まずいなら食べなければいいのに、disりながら食べるんだよね
くちゃくちゃ言わせながら。そしり食いと同じで文句言ってたマンション
俺が住み続けると言い張って出て行こうとはしなかった

なんであんなのと一緒になったかな
考えるに実家よりは数倍マシだったから
人間の防衛機制ってすごいね
好きだと錯覚してなんとか頑張って適応するんだから
セックスレスになっても15年以上
なんとかかんとか夫婦というカタチを保ち続けるんだから

あの頃の自分の純粋さ
自分がきれいすぎて人が汚いことなんてまったく知らなかった
あいつの職場の肉体労働者がなんだっけかな
「ごま塩って言ったら『塩かけごはんだろ！』って言いやがって」
とか言った言わないのはなし。きいた時は「？塩かけごはん？てあったっけ。
ごま塩のふりかけのことかな？」って思ったけど

もしかしてビンボーで劣悪な環境に育った人は白米に塩をかけて食べるとか
そういう話なんかな。ごま塩＞塩だけ　みたいな

あまりに低次元で理解できないよ

あの人も色々隠蔽していたと思う
自分の出自とかホント色々
わたしの想像もできない汚らしい本音を
きっと隠し持っていたと今は　確信できる

総括すると自分は不運だったんだなってこと
あの親の元に生まれてきて、支配されつづけ、侵入され続けた
逃れるために一緒になった男がゴミで
早々に見切りをつければいいのに
コンコルドの誤謬よろしく26年も頑張り続けてしまった

仕方ないね。悲しいことに親が無学だから号泣はごうなき
下半身はしもかはんしんと母が言い張ればそれが正解みたいな
そんな家の出身だもの。

自分が間違っているかもしれない、そう思えることはひとつの知性でもあるのですね

びっくりするくらい汚らしい考えをする人がいるということ
自分の母と夫がそういう類の人間であったということ
それに気づかせてくれたのは他ならないあの男の子だった
あの子の幻影を負い続け、自分がたどり着いた先

自分の出自、四半世紀も続けた愚かな努力
丸裸の自分はみすぼらしい、無学で自己愛に包まれた家で育った人間に過ぎないという事実

劣等感まみれだから自分を保てなくて
娘や妻を利用し支配して優位を保とうとしたんだね
それは巧妙にしくまれた世話焼きであったり
あからさまなん暴力であったり、手法が違っただけで

そういう人間に必死に尽くして愛を乞うていたんだね

あの男の子の幻影を追いかけてたどり着いた先には真実があった
長い時間だった。10年近く掛かったな

ありがとうね

>>632-648
よく頑張った。
これからの人生きっと良い事があるよ。

だってこれまで頑張って来れたあなたなら、
何にだって立ち向かえるから。

振り返るのはこれでおしまい。
前に向かって歩き出そう！

>>649
無責任な事言うんじゃねえよ
現実をはっきりと言った方が本人のため
ダメ男を捕まえたのは本人の性格に問題があるからだろうし
多分これからもダメ男と生きていく運命というか自分で決めているだけだし

「ゴミ野郎」と相手を罵る前にその「ゴミ野郎」を選んだ「ゴミの自分」にも
目を向けられない限り死ぬまで同じ事を繰り返すよ

最近ひんぱんに上がるなｗ

sageろや
もうダメ男とはかかわらねんだよｗ

言い言葉も悪い言葉も上滑りして人の心に響かないんだよ
上辺だけの言葉だからな。心がないヤツの言葉は

心がないヤツってどういう仕組みになってんだろ
自分が気持ちよくなることだけで手一杯だんだろうな
おまいさんを観察するとあいつらの手口が分かって勉強になるんだ

心もないのに人を必要とするっていうのは
人と分かち合うためじゃなく一方的に利用するためだからな

うちのかーちゃんもちょっと優しい言葉をかけると
ここぞとばかりに電話攻撃してきてうざい
うわべだけいい言葉を発しながら、それで人がだまされると思っている
ある意味、気の毒な人間だな。だまされてやると調子づいてマウントしてくる

ぬいぐるみを抱いて寝ていると
すきま風が入るからぬいぐるみを出しなさいと命じる
パンダさんが寒いよ、というと

ぬいぐるみは寒くないの！！とヒステリックに
放り投げる。そんな女だった

小学生の頃から着る服を選ばせては貰えなかった
いつも髪は短くさせられていたし、誰もみてないから！
カッコなんてどうでもいいの！

子どもによっては、女の子なら特に
服にもこだわりをもったりするのにね

そして毎朝、たんすから彼女がワタシの服を無作為に取り出し
足元にバサっと投げてよこした

方言なのかな

あげる、という意味で
「やる」という言葉をよくつかった
あんまり語感がよくないから子どもの頃から嫌だった

くれてやる、そんなニュアンスがあった

いつも恩着せがましかったわ
わたしは自分の子どもには
決して恩を着せることはすまいと心に誓った

しょっぱい餌を恩着せがましくチビチビ与えるより
わたしはあなたに餌のとり方を教えるから
まだ小学生の子どもにそう言ってた

わたしならパンダを引ったくって投げたりしない
子どもが寝ついたらこっそり枕元に移動させるかもしれないけど
なぜ子どもの意向をガン無視できるのか
彼女にとって子どもは自分の所有物にすぎないからだ

怒りがこみ上げてくる
もう負けてあげることをやめたのだ
負けてもらってることに気づかずに
いつまでも娘が自分の支配化にあると思っている
時間を止めて馬齢だけ重ねた老婆

わたしが家を出てどれだけ人にどつかれて
社会の底辺を這うようにして日銭を稼いできたか
いきづらさを抱えながら笑顔を絶やさないようにして
亭主や子どもに尽くしてきたか彼女には想像できないだろう
小さいとは言え病院の事務員として正社員で定年まで働いたあの女には

だから離婚して旧姓に戻った娘が自分の支配下におけると
嬉々として電話攻撃をしてきた。馬鹿な女

バカ女。まだ自分が勝てると思っているようだったから
少しきつく言ってやったら涙声を発してた
あれは演技なのか、それとも自己憐憫か

なめきってた相手が存外に強靭だったってｗ
笑わせるな。あの時もあの時も歯をくししばって
お前の無礼な振る舞いに笑顔で耐えていただけだ

まだとどめはさしていない。あの女が懲りずにパワーゲームを
仕掛けてくるのなら、再起不能に叩きのめす

お前の愛が欲しかったから
お前の理不尽な扱いに耐えていたんだよ
いつか愛されると希望を持っていたから
ずっとお前に言葉を紡いでいた

わたしが愛されるに値しないのではない
あの女に人を愛する能力が欠落しているだけだった

この子に時給800円もやったら喜んでうちの手伝いするわよｗｗｗ

母が父に言い、笑った声が忘れられない
確かにね、子どもが小さかったから専業主婦をしていた
お金はなかった。あの頃は母にずいぶん見下された

だけどわたし人の家の家事を手伝う気も時間800円で働く気もないての
夫の兄の家は嫁が高卒で入ったデパートの社員をずっと続けていて
嫁母が孫の面倒をみていた。わたしも子どもを見て貰えるなら
時給800円どころかもっと生活費を稼げるのにって歯噛みしてた

子どもを預けた無認可保育園で
滑り台から落ちて怪我をしたから
頭を打ってずいぶん心配したことがあったから

子どもを保育園に預けたことを
姑はおろか夫にも責められた
でもさ、夫が稼がないから
稼いでも自分で使ってしまうから
仕方なくやったことだわ〜
わたしも好き好んであんなマッチ売りみたいな仕事
したくなかったんだって

どいつもこいつもクソばかりなり〜

でもいまは雌伏のときだって自分に言い聞かせて
とにかく子どもを一人前に育てることに傾注した
この子が自分を必要としなくなったらいくらでも働きに出られるから

いまその時が来て、必死こいて働いているときに
わたしの毒母がしつこく電話してくる。ホント、屑っているものね

わたしの抑圧してきた怒りは母にお返ししましょう。
価値下げをし見下し、尊重することのなかった娘に
今もあつかましく母親ヅラして連絡してくる愚かな老婆に
立ち直れないくらいのダメージを与えてあげてもかまわない
遠慮してたけど、やらないとこちらがやられるのだもの
いい加減、形勢逆転させても許されるでしょう

ごめんね
いまは自分のことで手一杯であなたが期待するほどには
ぬくもりてぃのお届けができてないと思うけど
わたしもずいぶん長いこと自分の必要性を犠牲にして
人のことに手をかけてきた気がするから
今度は自分の中の癒されていない部分をいたわってやりたいのだ

どうでもいいけど他人に迷惑掛けんなよ
母親に仕返しをするのはいいけど社会や他人に八つ当たりするなババア
それは犯罪だ

ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそう


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報や

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタや、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識や

当然この情報利用してすでにものすごい財産生み出してるんだろ？

やっぱあのババアいるなw

今来たんだけど

ババアを一括りにすんじゃねえよ
ババアって言ってる奴の事なんか考えもしないし

ババアを一括りにすんじゃねえよ
ババアって言ってる奴の事なんか考えもしないし

毒ババアは一括りにしていいよ
全員性格おかしいもん

体重はどのくらいで

>>671
犯罪の定義しらないの？
それともなにあたしが八つ当たりでなにか法に触れたの？

あんたがまともな人間でないと知った時
元旦那に言語が通じてないと分かった時
自分のかーちゃんが馬齢重ねただけのサルに近い老婆だと知った時

みーんなショックでしたお

記憶から消してくんないかな
黒歴史だから

お前は人のことをｄｉｓるばかりで自己分析は進めていないようだな
見限ったよ。何年経っても変わらない人間
それとも本当に精神病だったのかな
いずれにせよ、何かを与える相手ではなかった

>>679
屁理屈はどうでもいいんで
社会や他の男にに八つ当たりするのは犯罪だ
そのうち法律に引っかかるような行動に出そうだなババア

学歴ない人ってなんでも屁理屈で片づけるよね
うちの母もそうだった

無学者論に負けずだから仕方ないと思う
関わらないようにすればいいだけ
過疎スレ掘り起こして人のクソくだらない独り言に
ぐだぐだ絡んでくる人間とかろくなもんじゃなかろ

自分がそれほど不適切な育てられ方をしたと認識していなかったから
ただ幼少期の悲しみを抱えていてそれを回想するときは泣けたけど
違った。どれだけ不適切だったか。どれだけ認知が歪んだか
自己分析を続けて行こうと思う
時間かかるだろうな。人生おわっちゃうわい

愚かな老婆
彼女は低い自己評価に苦しんできたんだろう
そういう人間は決して自分の否を認めないよね
自分から低俗な議論に持ち込んで置いて
材料揃えて反論すると「屁理屈」と言い始める

似てる似てるってそりゃあ似ている訳だわ
彼女は自己愛が肥大している
自分に誇れるものがない人の自己愛は
自分が所属する集団は「素晴らしい」って言う
素晴らしい集団に所属するわたしもまた素晴らしい
って脳内変換もしてるんだろう

まったくの盲点だったのでまだ受け止めきれない
わたしの中の母はやさしい声色でいつもやさしげな言葉を言う人だった
ただ心のキメが粗いから子どもの心を汲みきれないのだと解釈していた
すべてが計算づくだったなんて。あの自己愛性人格障害者は
人に嫌われると「自分に嫉妬している」と解釈するんだよね
おおかた仕事が出来ないとか、他の理由で避けられたんだろうに
わたしが代理店やっててこないだパーティーに呼ばれたから
あの人は呼ばれなかったからひがんでるのよとか

元夫が「今日は社長と飯を食うから（わたしの両親とは）いかれない」と言ったとき
わたしは疑わなかった。さほど大きい会社じゃないし会社の飲み会があると思った
あの時、わたしは非言語メッセージで母が夫の言葉を嘘だと解釈したのを感じ取った
いやだな。お母さんはなんでも疑うんだよな。と思ったけど
今思えば、夫はわたしの両親と食事にいきたくないから嘘をついたんだな
わたしは見抜けなくて母は見抜いた。だってさ、わたし嘘つくことって殆どなかったから

母は自分が嘘ばかりつくから夫の嘘を見抜いたのかな
わたしは夫がいきたくないなら無理に誘わないスタンスだから
別に行きたくないって言ってくれたらよかったのに
あとは両親だって夫がいない方が水入らずでよかったと思う
なんでつまんないウソをつくのかな。方便ってやつ？
でも夫も母も息を吐くように嘘をつけるのだ
その根底には他者への思いやりはない
自分が不利益をこうむらないため、自分の利益のために嘘をついていたんだ

若い頃のわたしは「信じて貰えないかもしれないけど」って
前置きをすることがよくあった。信じて貰えないかもしれないけれど
わたしの言ってること嘘じゃないよ。って言う意味
母から非言語的メッセージで「嘘つくな」というの沢山感じ取って来たんだろうね
子どもながらに。わたしは嘘をついたことはなかった
なぜなら母がわたしに嘘をつくことを厳しく禁じていたから
お釣りをごまかしてアイスを買おうものなら
どれだけ叱責されたことか。自由に折り紙やお菓子を買うだけの
小遣いは与えられなかったんだけどね

あの日、わたしは言ったんだった
「信じて貰えないかもしれないけど
雨が降った時しらない人が傘をくれたの
返さなくていいって」

たぶん、記憶違いでなければそう言ったんだと思う

信じて貰えない？自分があわれになる
世の中には雨降りの日、返さなくていいって
傘をくれる人は結構いるのにね

二重の意味で当時の自分があわれだ
自分は見知らぬ人から好意を受けるに値しない人間だ
世の中には知らない人に傘をあげる人間などいない
わたしの価値観。母から非言語的メッセージで刷り込まれたもの
たまにびっくりするほどの怒りをみせるものの
割と早目に何事もなかったようにとりつくろい
母はいつものやさしい言葉を話す母に戻っていた

…本当にすごい盲点。でもさ、何事もなかったようにってこわいね
なかったことにしちゃうんでしょ。子どもにも事実を認識させないってことだね

母が元夫の肩を持つのは
わたしを認めないという意図もあるけど
もしかしたら似てるところがあったのかもしれないな
なかったことにするって卑怯じゃない？
夫もわたしをキチガイみたいに怒鳴りつけたり
叩いたあと、数日は気まずそうにしてるけど
何事もなかったように笑顔で話しかけてきた
それで叩かれた一件はなかったことになった

どれだけ後ろ暗いものを彼らは抱えて
糊塗してきたんだろうね。わたしはたまに感情的になって
子どもを驚かせることがあったけど
小さい頃から「いま頭ぶってごめんね
○○ちゃんが悪いわけじゃなかった
ママが自分を抑えきれなくってぶっちゃった」と謝った
ぶったことは数回だけどね
そのたびに頭叩いたら脳細胞が減る
バカになったらどうしよう、半ば本気で心配してた

子どもは背が低くてはるか下に頭があるから
思わず「ばか！」って叩いたりはした

子どもが起きたことを処理できるようにとの配慮だった
ママが感情を抑えられなくてぶった
僕を嫌いでも僕が悪い子だからでもない
そう理解して欲しかった。もちろん私自身が感情の抑制を
できるようになることが先決であることは認識していた

あれをあんたが悪いからぶった。しつけだという親もいるだろう
でもなかったことにするのはそれよりタチが悪いと思うんだ

自分を顧みることなく歳月は流れた
わたしは子どもを叩くことは全くなかったし
自分の内面の混沌は封じ込めて
表層の過剰適応をみごとにやりおおせた
その傍らで夫は相変わらず自由に子供のように振る舞い続け
○○ばかり可愛がってずるい！とか言ってた
は？お前はわたしの夫であって子どもじゃないだろ
お前が親に甘えそこなったことは不運だったが諦めろ
内心でそんな風に思っていた

問題行動をし続けた夫の方がわたしより抑圧が少なかったか
メカニズムは分からないが、たぶん私は母に似たところのある
極度に性格の偏った男を夫に選び、母から貰えなかった「無償の愛」なるものを
その男から得ようと必死こいていたに違いない
それが不毛だと気づいたときわたしにとって夫は価値を持たなくなった

表層の過剰適応に亀裂が入ったのは４年前だ
偶然ではなく恐らく必然。子どもが成人してわたしは役目を終え
ようやく自分の内面をケアする時期に入った
それからというもの退行する退行する
幼稚だと言う指摘は正しい。そうとう退行していた
ここから抜け出せないかも。あるいは抜けなくてもいいと思ってた
少し強さを身に着けたわたしは今、母の本質をみられるようになった
彼女がひた隠しにした本音を見透かすことが出来るようになりつつある

わたしを支配し君臨し侵入し続けた女
自己評価の低い、嘘で糊塗し続けなければ自分を保てない女
有名なことならなんでも価値をおく女
孫の個性には興味ないが、孫の通う学校がメジャーなところだと
武道館の入学、卒業式には夫を伴って参加したがる女
会場が広くて孫には会えなくてもとにかくその有名な建物で
名前のしれた学校のお式に参加することに意義をみいだす女

母はブランドものを持たなかったから
見栄っ張りだなんて思ったことはなかった
いつも私は字が汚いし、私は頭もよくないし
そう言っていたから謙虚な人だと思ってた
でも字が汚いからってエクスキューズなんだよね
彼女の手紙の文字ってホント雑だもの
字が上手い、ヘタじゃなくてホント適当に殴り書いた感じで
頭がよくないっていうのも、何かを追及されないための
防御線だったりしたんだろうね
それとも「そんなことないよ！」って期待していたんだろうか

人に差し出す手紙だから
わたしは便箋と封筒も選ぶ
切手も記念切手みたいの貼って
送るんだけど、彼女はそういうのにお金かけるのもったいない人だから
それはそれで価値観が違ってもいいと思ってた

でも、先日もらったご祝儀袋
使いまわせるように名前書かなかったわよ
ってくれたんだ。え？ご祝儀袋の使いまわし？
袋なんていくらもしないし、人に差し出すときは
わたし心も乗っけるから使い古しなんて有りえないよ

彼女はなんにでも心がないの
形だけ。それで相手にバレないと思ってる
彼女には他者は存在しないの
他者の個性なんて無いに等しい
自分の自己愛の延長線上にしか何者も存在しない

わたしは式には行ったことがない
子どもも「来なくていいよ。どうせ広くて会えないよ
仕事あるでしょ」みたいに言うしさ
それよりも学校で何を学んでいるのか
どんなことを感じているか
話の端々にいきいきと思い描かれる
未知なるアカデミックな雰囲気に興味ある
そこで彼が自分とは別の価値を見出し
どんな風に変わっていくんだろうって

勉強の内容はテキストみても全く分からないけど
「みてもわかんねー！」って言って
子どもがかいつまんで説明するのを聞いて
未知なる分野があるってワクテカして
成長した子どもに目を見張ってるくらい

普通は中身を見るでしょ
なんで私の母は学校の名前にしか興味ないんだろう

でもね。いくら彼女に言葉を費やしても通じない
もうあとはお迎えくるの待つだけの人間に
今更なにを変われって言うのってことだよね
だから距離をおくことにした
わたしが自分の生育の過程で受けた傷と認知のゆがみを
克服したら彼女と会っても平気だろうけど
彼女がお星さまになる前に間に合うかな

子どもとは競ってはいけないんだよ
親はいつまでも勝てない
70過ぎても子どもに勝とうとするからね

こないだうちに来たとき
おいしい紅茶を飲ませようともって
バニラとキャラメルの紅茶用意して置いたら
「うちでさえリプトンなのに」って非難されたくらいだから

一緒の時間を少し贅沢なお茶で楽しむって発想はない
うちでさえ、ってなに？年金受給者じゃん
それに年収400万に届かなくても
たまにはフレーバーティ飲む。それは個々人の価値観だよ
そこで競う必要はない。ましてや「うちでさえ」とか言葉にする必要ない

いつも言ってた
「お父さんのおかげで人並み以上の生活をしている」

だから30才くらいまで信じてたよ

確かに収入面ではそうだったかもしれない
彼女の出身の東北の暮らしからみたら
きわめて文化的な生活だったかもしれない


でも。文化レベルが違うから
キュリオケースにブルーオニオンのカップ並べて
いまお茶を淹れますからね、っていう奥様連中と
母は教養面でもぜんぜん劣ってた


娘が広く世間をみるようになったことを母は知らず
いつまでも私の上に立とうとする。立つのなら
見識でもファッションでもお料理でも何か一つ
敵わないわ〜と思わせる卓越したものをみせてよ

なんにも持っていないくせにいつまでもパワーゲームを仕掛けてくる
そこにしがみついている哀れな老婆。わたしを支配し続けた女の正体だった

まだ信じらんない。まだ認めたくない。本当にわたしのお母さんてそういう人だったの？

夫は肉体労働者だ
東証に一部上場している海運会社の子会社
そこの社員。それを言っても母は夫を
　
「日雇い労働者」と言っていたからね

どれだけ見下す対象が必要なんだろう

真面目に間違えてると思って「社員だよ。日雇いとかじゃないよ」
って言っても効果なかった。きっと「日雇い労働者」は雇用形態じゃなくて
彼女が人を見下すために必要な言葉だったんだろう

それが意識の二重化なのか
明確な意識をもって言い違うのか
外からはわからないけど実際のところどうなんだろう

わたしは子どもに体裁を取り繕うことはなかったから
いつもバカ正直に自分をみせ、彼が高校のときには
あなたってほんと人間くさい人だよね。ぶざまで一生けん命で
でもそういうところ嫌いじゃないよ。とか言ってたから
彼は私の素に近い部分をみていたろう

別に優れているからお金があるからお母さんを好きなのじゃない
なにもなくても世界の誰より自分をいつくしんでくれるから
お母さんは特別でお母さんは大事なのにね

私の母はなぜそれに気づかないのだろう

彼女は気づかないままお墓に入るだろう
わたしは条件付きの愛しか貰えないまま
永遠に巣の心が触れ合う機会を失うだろう

その対象喪失を悲しみ切らないと
わたしは変われないから。長い時間かかるだろうけど
自己分析は続けて行こう

長く過酷でみじめな結婚生活で
心を閉じてしまった娘に対して
「友達いないの？」と言ってのけ
それがあたかも私の弱みを握ったかのように
手紙にまでボケない５カ条の１カ条目に
「友達のいる人！」って書いて寄越す母親だ

お父さんにもそんなこと言ってるんだよ
「お父さんが『どうせ俺は友達いないから』って言うのよｗ」
って言ってたから。彼女なりのいじめのつもりなんだろうね
友達いない。って


本当にこれがあのやさしいと思っていたお母さんなのか
いまだに信じがたい

父は鬱っぽいのだって
「本人、病識ないから病院には連れて行かなかったけどさ」
て母は言う。鬱って攻撃性が自分に向かっているわけでしょ
当人は辛いと思うのに、母は自分の家族が鬱で辛いのではないか
とさえ想像しないみたいで。わたしには理解しがたい

でも昔からずっとそうだったんだよきっと
わたしが迂闊にも気づかないだけで
仕事が忙しくて子どもにかまってあげられなかった
そういうけれどあの人の仕事は9-5時の事務員
残業はなかった。通勤時間も１時間圏内

余裕で子供と話をする時間なんて作れた筈

言い訳ばかりして自分と向き合うことをしない
心がない。父は自分の暮らし向きを向上させてくれる人
自分の代わりに子供を叱ってくれる人
家族とは自分の持ち駒
家族にしてあげることは掃除と洗濯とご飯のしたく

それさえきっちりしていれば勤めを果たしたと思っている

考えてみれば可哀相な人だ

きっと母といたら父はずっと鬱っぽいだろう
夫婦のことだから私が口出すことじゃないけど
わたしは父に似ているからなんとなくわかる
非言語メッセージを無意識に感受して
父は攻撃性を自分に向けているんだろうな

父は境界例っぽい部分があって年齢とともにおさまったけど
定年を待たずに会社を辞めたんだった。母がこないだ言ってた

「○○の人たちは本当の友達なの。本当の気持ちが言えるのよ
お父さんが会社を辞めた時も『あなた、自分だけどうして？」って思ったらダメよ
って言われたの。そんな話もできるのよ」って

いい年した女が夫婦間のことを他人に話し、それで『本当の友達』とか言ってる
そのうえわたしは友達いるけどあんた居ないの？って言うんだよ

頭くらくらする。定年を待たず20代から勤め上げた会社を辞める決断をした父の
メンタルは心配しなかったのかね。すぐによその職場を探すと思っていたんだって
おめでたいよね。よその会社探して働けるなら定年までいるでしょ
それを辞めるんだからよくよくのことだったんだと思うけど

父はそういうの人に言って欲しくないと思うよ
いわば挫折したわけだから
男が長年勤めあげ、それなりの役職にもついているのに
辞めざるを得なかった心情はいかばかりだったか
それをペラペラ人に話し、本当の友達などと言っている
それがわたしのお母さん
ずっとやさしいと思っていたお母さん

よそのババアなら失笑で済むけど
自分の母親がそんなだなんて
なんだかなー

すっきり〜

昨日から上手く呼吸ができない
自律神経だな。病院いっても心療内科に回されて
安定剤とかもらうだけなんだろう
母の攻撃性って夫や子どもに向けられてるけど
本来は親に向かうべきもので、一番やっちゃいけないこと
してると思う。彼女もまた苦しいのかもしれないけど
それでもやっぱり卑怯だ。彼女は苦しみを苦しめない
だから月の半分はお友達やらにとりついて遊び歩いてる
それは目を背けたいから。うつっぽい父や自分の内面から逃げている