非処女になったら人生終了か？5

>>918
昔の人の結婚は幸せじゃないパターンのが多いと思う
幸せな結婚生活がおくれるようになったのは昭和途中からだろ
ソースは祖母のありがたい話


処女好きは男の真理だが、性格や容姿ほど重要視する人は少数

928　いつかバチが当たるといいね
　　そういう男はみてる人は見てるよ
イケメンだからとか、そういうのは関係ないと想うな
おれ、年収が全て

セックスの数だけ女が磨かれるって
日本を代表する女優・小柳ルミ子さんも仰ってました

簡単に捨てられて若い女に乗り換えられたいならどーぞ

基本的にやり直しきかないんでそこんとこよろしく

非処女って時点で中身に問題があるから結婚はパスだな

別に非処女で良いじゃん。
ヤルには手っ取り早いし女はそれで愛されてると思うんだから(笑)

>>937
だよな。
非処女がいなくなったら、手軽にセックスできなくなるから困るよ。

結婚さえ求めてこなかったから非処女は最高なのに

>>932
>昔の人の結婚は幸せじゃないパターンのが多いと思う



じゃあ結婚しなければ幸せだったのかよｗ

>>938
逆に女の貞操が緩くなったおかげで男は性欲をぶちまける事が出来る。

疑問なのは女はなんで
SEX＝愛されてると思うのががわからない
愛＝性欲って紙一重のようで別物だし

仮に愛されてるならフリフラレの茶番劇なんかやらんだろ

>>941
> 疑問なのは女はなんで
> SEX＝愛されてると思うのががわからない

女は、愛情がないと男に体を許さないんだよ。
だから、自分が愛があるから、相手も自分に対して愛があると勘違いするんだよ。
自己と他者の違いを理解できない馬鹿なんだよ。
まあ、そのおかげで男は責任を取らずに性欲解消できるから助かってるんだけどね。

女は相手に依存しっぱなしの生き物だと思ってるから。

普段からナヨナヨしたそこら辺の奴より

女っぽくない女（性格）がタイプになった

男から言えば「ヤリチン」と罵ってる奴は、持てない童貞のキモ男。だと思っているよ。

女の妊娠能力は２７歳から低下する。そして４０歳ではホルモン治療をしない限り妊娠は０％になる。
この腐りかけた２７歳から一生５０年以上養って呉れる旦那を探し始めてるのが今の日本の女、世界一高齢結婚。

　　　 、 　 　　ﾁﾝﾎﾟ！ﾁﾝﾎﾟ！ﾁﾝﾎﾟｯﾎﾟｰｯ！　ｲｪ〜ｲ ♪
　　(　ﾟ∀ﾟ)
　　(　 ∩ミ　　ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
　 　|　ωつ,ﾞ　
　 　し ⌒Ｊ　

ある結婚相談所を経営されてる方と話をしたときに聞いた話です。
男性が女性の年齢を重視するのは女性が男性の年収を気にするのと
一緒だと。気にしない人もいるけど、ほとんどの人が気になるんだそう。
で、女性の年齢は男性の年収に置き換えられるそうです。
まず３０歳が５００万円。ここから１歳増えるたびに５０万引きます。
１歳下がると逆に５０万上がる。
つまり２８歳なら６００万、２４歳なら８００万の年収の男性に匹敵す
るということ。逆に３２歳なら４００万、３４歳なら３００万の年収と
同じだそう。
年収３００万の男性に対する女性側の躊躇と３４歳の女性に対する
男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。

女性：２０歳　→　男性：年収１０００万円
女性：２５歳　→　男性：年収７５０万円
女性：３０歳　→　男性：年収５００万円　
女性：３５歳　→　男性：年収２５０万円
女性：４０歳　→　男性：無職

年収500万近くの30歳目前女性
ひとりでも生きていけそうな気がしてくる

俺としては処女は嫌だな


いろいろめんどくさいしさ

【肉便器の特徴】
・>>949のように肉便器以外に成り済ましたりしながら妄想しか書けない。
・ヤリチンが性欲処理で使用済みの肉便器とは結婚できない当然の気持ちすら理解できない。
・上から目線で話すが、男の評価がすごく気になる。
・今時処女なんて〜と言って、さらに嫌われる。
・肉便器を愛せる理由なんざ無いのに、受け入れてくれると思ってる。
・結局「童貞」と言って議論から逃げる。
・いまどきの男は処女には拘らないと「本気」で信じていた。
・汚れた中古のクセに「処女並みの幸せ」がつかめると厚かましくも思っている。
・２ｃｈで男が「処女が好き」という現実を知り、荒らしや批判罵倒に執念を燃やす。
・「処女好き＝童貞orキモヲタ」と思い込んでいる。
そのため煽られても「童貞orキモヲタ」という言葉でしか反論できない。
・肉便器から生まれた肉便器。（蛙の子は蛙。）
・ヤリチンからの乱暴な性欲処理に遭った過去を持つ。（自業自得）
・もちろんヤリマン。

>>947
女性の条件緩い気がするけど相談所って場所柄なのかな
俺的には女性：35歳で男性：無職位な感覚だが

>>951
同意。
30後半の女なんて、もう見るところが無いよな。

チビ高卒ブサ男乙w

俺は処女、非処女差別しないで食って捨てる平等主義者です(｀･ω･´)ゝ
誠実な男性の皆様、どうぞ俺に抱かれた中古女と幸せな結婚をして下さい(｀･ω･´)ゝ
彼女にキスをする時は俺のチンポをしゃぶった唇と間接キスをする事になりますが、
そんなので良ければ心底愛してやって下さい(｀･ω･´)ゝ

非処女って時点で無職に匹敵するよ

非処女はフリーターや派遣みたいなもん、捨ててヨシってやつ

若者の憧れるモデル・俳優・ミュージシャンが
デキ婚したり、非処女を嫁に貰ったりしてる限り
非処女持も非処女も増加
結婚初夜まで貞操を守る古き良き時代は終わった

非処女はマイナスだけれど、それだけが女の全てでは無いからね。それと洗脳は男もされてる部分も有るからね。

はっきり言っちゃうけど終わり

女としては終わる
あとは男として生きていくしかない

他スレコピーしとく
ある結婚相談所を経営されてる方と話をしたときに聞いた話です。
男性が女性の年齢を重視するのは女性が男性の年収を気にするのと
一緒だと。気にしない人もいるけど、ほとんどの人が気になるんだそう。
で、女性の年齢は男性の年収に置き換えられるそうです。
まず３０歳が５００万円。ここから１歳増えるたびに５０万引きます。
１歳下がると逆に５０万上がる。
つまり２８歳なら６００万、２４歳なら８００万の年収の男性に匹敵す
るということ。逆に３２歳なら４００万、３４歳なら３００万の年収と
同じだそう。
年収３００万の男性に対する女性側の躊躇と３４歳の女性に対する
男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。

女性：２０歳　→　男性：年収１０００万円
女性：２５歳　→　男性：年収７５０万円
女性：３０歳　→　男性：年収５００万円　
女性：３５歳　→　男性：年収２５０万円
女性：４０歳　→　男性：無職

あ

げ

よう！お前ら！
相変わらず童貞のままか？m9(^Д^)ｿﾉﾄｼﾃﾞｰｗ

＞ﾌﾗﾝｽでは結婚せず恋人同士のかたくるしい縛りを放棄した自由度高い関係のまま死をむかえるｶｯﾌﾟﾙが多い

フランスの事実婚制度は、男が結婚しなく成って、女が同棲で我慢した所から始まったのだよ。
つまり男の真面目な宗教心から生まれたと言われている。意味が判らないだろ「結婚式で神に嘘は付けない」
と言う所から始まった。つまり結婚式で「汝はミサを守るか？」と言う質問に「イエス」が言えない男達が
結婚しなくなったのだよ。そこで、事実婚が増え、子供がかわいそうなので結婚と同じ権利を与えたのだよ
だから違いは３つだけだ。
�@別れの自由。いつでも片方が辞めたい時には別れられる。
�A貞操の義務は無い。浮気は存在しない、遣りたい放題。
�B子供は非嫡出子に成る。ヨーロッパでは殆どの国が子供だけに遺産相続権がある。妻は０円。

>>965
> 「汝はミサを守るか？」

このコピペを見る度に気になってるんだが、

×　ミサを
○　操を

な。今度コピペするときは、訂正して頂戴。

それじゃコピペじゃないじゃんｗ

非処女になっても人生終わらないよ。

大事にしたいとかそういう女じゃなくなるだけ

非処女は頭が悪いからね。マスコミなんかの言う事を真に受けて、
今時、結婚相手として処女にこだわる男なんかいないって思っていたんじゃないのかな。
ある意味、非処女は被害者だよ。

女は噂好きで思慮深さがないからな
非処女がいいわけないだろ

非処女に童貞あ〜げない

処女の女なんてめんどくせえだけじゃんww

おまえとの処女やセックスなんてめんどくせーし何の価値もなかったよなｗと思われていいなら問題ないと思うよ、なくしたら手遅れだしね

処女の女って日本語、今日の今朝みたいな表現

＞９７３処女の女なんてめんどくせえだけじゃんww ・・・非処女のネカマレス丸判りじゃん。

雑誌のアンケートの結果

結婚相手は 処女じゃなきゃ嫌だ が30％、 処女がいい が50％、 気にしない が15％、 非処女がいい が5％

>>977 どこの雑誌だよ
嘘だろ

けっこう長いことつきあって処女あげた男がそのあと豹変してついていけなく
なったら人生は終わりってことですね

処女A「私まだHしたことないんだー」
非処女B「うそー？早く経験しなきゃだめだよ？Aはかわいいんだからすぐ捨てられるよ^^」
処女A「でも結婚するまでは大切にしなきゃって思うから・・・」
非処女B「今どきそんな考え方古いよｗ女の価値は抱かれた男の数で決まるんだよ？
　　　　　　将来の旦那のことを思うなら、それこそ早く経験しておかなきゃ!!」

この二人の会話に、処女と非処女の基本的な関係性が集約されているようである。

男と女は、残念ながら別の生き物である。
たとえば一度の人生スパンで考えたとき、女はせいぜい1〜10人の子を産むのが限界であるのに対し、
男は100人の女を妊娠させることも可能であり、妊娠による身体的制約などもゼロである。
その結果、男は暇つぶし・ストレス解消など、女にとっては信じられないような理由でセックスをすることがある。
ゆえに女は、少しの容姿と少しの努力さえあれば、男とセックスをすることが可能である。

この点を考慮してみると、Bの主張の拠り所となっている
「女の価値は抱かれた男の数で決まる」という命題は、どこか的を外していることに気づく。
女にとっては、セックスの「回数」には希少性はない。
女は少しの努力で、いくらでもセックスをすることができるのだから。

上の会話の中でBは明らかに、Aに処女を捨てさせようと企んでいる。
しかしBがその根拠として用いている命題は、上で説明したように大きく的を外していた。
Bはなぜ、このようなウソ八百を並べ立ててまで、Aに処女を捨てさせようとしたのだろうか？
その答は、もはや明白である。BはAに嫉妬をしていたのである。

「他の条件が一定ならば、男は非処女よりも処女を好む。」
これはもはや国境を越えて成立する、一般的事実である。
Bは分かっていたのだ。どうあがいても埋めようのない「差」が、Aとの間に存在することに。
その「差」を埋めるためには、Aを自分と同じ「非処女」なる土俵に誘い込むほかに手段がないということに。
Bの言葉は巧妙なレトリックによって、(無意識的であったにせよ)
「処女」とぃう自分よりも優れた存在を一人でも減らそうとした、非処女の醜い嫉妬心の表れだったのである。

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