341 :
恋する名無しさん:
ガラ〜留まらないことを知らない〜
2005年冬
突如(失恋を理由?)に鯛板に現れる
今のような顔文字キャラではなく、口癖は「はぁ…」であったようにこのころは暗く目立たない存在であった
このころはまだ主に夜中、ちょっと顔を出すだけのごく正常な一般人であった
2006年春
大学4年一度目の留年を経験をする。このころから2ch滞在時間が異常に長くなる。
朝から晩までというより、朝から朝まで、鯛板に来ると常にいた。
昼間は名無しの相手、夕方は女コテスレ巡り、夜中は男コテ同士仲良くワイワイ。
すっかり鯛板の番人となっていた。
いつ寝ているのか?学校行ってるのか?友達はいないのか?バイトしなくていいのか?
こんな声が多数飛び交っていた。
2006年秋
さらに半期の留年が決まった。
2chのやり過ぎで留年してんじゃね?との多数の声。
もうとりかえしがつかないほどすっかり廃人になりきっていた。
ガラなりに自分の将来が危ないと察したのか突然の2ch卒業宣言。
別れを惜しむ者、アンチガラ派いろいろいたが、
最後は優しく送り出した。
しかしさすがはガラ。宣言後まもなく恋サロで復活。朝方までネットづけの毎日。
2007年春さらにさらに半年の留年。
もう「ガラの留年ネタは古い」というほど留年は当たり前のこととなっていた。
その後ガラは自らの学生生活にピリオドを打ってしまう。
親不孝者!と叩かれても、それでも反省することなく2ch三昧の日々。
ガラは自分の思うままに突っ走ってきた。
そして今ニート会のカリスマ ガラ がここにいる。