1 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :
大好きなあの人への想いを詩にするスレ
当たり前ですが、何があっても誹謗中傷は厳禁です
文才が無かったり、長文だったり、駄文でも叩かないで下さい
コテだろうと名無しだろうと関係なしです
自分の気持ちを素直に相手に伝えたい それが大事だと思います
2 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:12:24
チラシの裏に書いてろよカスが
('o')ペニス
4 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:14:17
本人に送らないといみがないよ〜〜。といいつつ、言えないほどの
切ない想いをとどけてほしいものですよね。
5 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:14:35
酢がいいよ。
6 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:15:36
ありがとう いいリスクです
9 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:19:36
伝えたい ただそれだけなのに
表したい ただそれだけの事を
僕はどうしてそれが出来ないのだろう
ただ話をしたい
ただ一緒にいるだけでいい
なのに
何も出来ない俺は一体何をしているのだろう
愛したい 君の事を
愛されたい 不器用な僕だけど
でも 伝えなきゃいけない事は伝えたい
ただ それだけのこと
10 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:22:20
>>9 即席な雰囲気が限りなく漏出してるけど良い詩だ
11 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:23:22
ボナ「ペニスとしか言いようがないよぉぉ」
13 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:30:01
15 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:38:56
>>2より主のほうが可哀想だ
立てて速攻で叩かれる奴の気持ちが分かるか?
17 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:39:51
切ない詩には涙がでるから、書かないよ。
18 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:40:21
自演が流行ってるの?
19 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:47:22
文才が死滅してますがいいですか?
20 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:49:01
届く様で届かないあなたへの想い
もどかしくも切なく幸福でもある
21 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:50:11
気持ち悪いんでmixiでやって貰えませんか?
22 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:50:32
伝書鳩よ、居るのなら我の思いをあの人に届けておくれ
誰よりも愛していると伝えておくれ
送る言葉。
24 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:52:40
想っても 言葉にしても 書き出しても
それを伝えられない俺ガイル
25 :
恋する名無しさん:2008/01/18(金) 23:59:45
二行作文スレ
26 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:05:10
1はどこへ
27 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:07:20
>24
私の気持ちもそうですから、痛いほどわかります。
本人には決して言えないの。だから苦しくて。片想いですから・・
明け方の細い三日月が
伏せたあなたの瞼のようで
けして私を見つめる事が無く
けして空から傍に来る事も無く
だけどいつかは
豊かに膨らみ
鮮やかな光を照らし
それは道に迷う私の道標で
それは夜空でずっと輝いてて
深夜の公園の真ん中で
ひっそりと滴を零し続ける噴水が
清らかに静かに水音を響かせて
通り行く黒猫の耳をくすぐり
ベンチに横たわり永遠に時を止めた若い娘の
魂の昇天に力を添えたとしても
夜空で静かに微笑み
何も言わず全てを鳥瞰し
紫紺の闇をただ
そのまなこでやはらかなものに変化させ続ける
あなたは希望
そして届かぬもの
今宵もまた
見上げて心を満たすもの
29 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:07:22
届かない
ふるえるメロディを
もう一度
その腕の中で
抱きしめて
降り積もる雪の
冷たさを感じて
君を温める心に
なりたいと願うから
30 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:10:10
勝手にすれば?
だいたいむかつくし
あんたあたしをなんだと思ってんの?
私は生身の女なんだよ
どんだけしらんぷりすれば気がすむの?
ばかにすんのもたいがいにしてよ
だきたきゃ好きにしてよ
こころはあんたのもんだって
なんかい言ったらわかるんだよ
くそぼけがあ
ブルーローズ答えてよ
叶わないはずの夢だった
ブルーローズあなたはもう咲いたのに
いまだに夢の証であり続けるのね
あなたを想う事 それは希望
あなたを諦める事 それは絶望
愛しさも闇も
すべてあなたの中に
私を支配する人
それがあなた
522 名前:恋する名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 00:14:23
>>520-521 一緒にツナギ脱ごうぜ
523 名前:スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [sage)Oo´ε`] 投稿日:2008/01/19(土) 00:19:31 ?2BP(0)
う〜ん
俺二次元にしか興味ないから
524 名前:恋する名無しさん[sage] 投稿日:2008/01/19(土) 00:20:06
>>523 そんなに二次元の男がいいのか・・・・・・
34 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:25:54
サクラ咲けば
僕らは別々の道
「夢のためさ」と
君の背中を押したけど
僕の夢は
永遠に君と過ごせる季節
僕の夢は叶わなくていい
君が笑顔でいればいい
恋は蕾のままだけど
心は弱いままだけど
桜咲く頃
この空のどこかで
一緒に微笑もう
35 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:28:52
Y=Hvs恋する名無しさん
36 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:33:55
ドレミファソラファミレド
ソファミソファミレ
ドレミファソラファミレド
37 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:34:58
気持ち悪いスレだな
38 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 00:35:16
どーなってるの
この島は
ドレミファドレミファ
ドレミファドーナッツ
39 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:10:18
ww
40 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:11:49
www
41 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:28:19
願い事を叶える事の出来るのが神様なら
君が僕の神様
42 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:35:05
怖い
43 :
1:2008/01/19(土) 01:45:42
44 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:50:49
はよう縁きりやあ
45 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:51:33
気付けば
君は俺にとってかけがえの無い存在
気付けば
俺は君に必要とされたがっていた
思えば
いつから君にこんな気持ちを抱いたのか
想いは
そう こんなにも簡単に伝わるというのに
しかし
伝えられずに所在無く淀むこの感情は
もしかしたら
既に必要は無いのかもしれない
46 :
恋する名無しさん:2008/01/19(土) 01:55:13
47 :
フンジンバクハツ ◆5pz5nzMFr2 :2008/01/19(土) 02:27:51
('o')クンニリングス
49 :
恋する名無しさん:2008/01/20(日) 12:02:43
なんという深層心理スレ
50 :
◆SyYSsanExE :2008/01/21(月) 21:44:53
朝 起きたら ちゅ−して
いただきますの ちゅ−して
行ってきますの ちゅ−して
いいことしたら ちゅ−して
泣いてたら ちゅ−して
寂しいとき ちゅ−して
怒ってても ちゅ−して
なんでもなくても ちゅ−して
おやすみの ちゅ−して…
そして また 朝のちゅ−☆
永遠に ちゅ−しようね
あ〜ちゃんの王子様☆
ー(o⌒ー⌒o)>テヘ
51 :
◆Y2GS.f0UU2 :2008/01/21(月) 21:53:19
昔卒業旅行の時 記念撮影しようとしたら川原で川沿いの排気口に何かが詰まっていた。
気になって手にしてみるとなんと脱皮した蛇の抜け皮だった。
みんなは折角の旅行なのにって気持ちわるがって一声に逃げた。
それなのに蛇皮を見つけたKは何故か得意げにおもむろに蛇の皮を
5等分して右手の指全部にハメた。そんで喜んで写真に写ってた。
今思い出しても変な男だ。その後彼が一気に嫌われ者になったのは言うまでもない。
君が笑顔の時は共に笑顔を
君が辛い時にはそっと温もりを
君が楽しい時には共に楽しみ
君が泣きたい時には部屋を出る
君が頑張りたい時には美味しいご飯を
君が眠っている時はそっと布団を
君が飲みたい時はビールとおつまみを
君が一人になりたい時は遊びに行くから
いつでも君の傍にいたい
君が望む私でいたい
君の傍で君と共に…
53 :
恋する名無しさん:2008/01/22(火) 09:21:30
ふと気がつけば夜
月光に照らし出され
現実に引き戻される
霧が晴れるように…
私は何をしていたんだろう
蘇る記憶に心が締め付けられて
どうしようもなく苦しくて
どうして私は気づかなかったの
まるですべてが悪夢 深い闇の中
もしもやり直せるなら
次こそ信じて
明日という日を必ず掴もう…
君にあげたい暖かな愛情を
君に捧げたい変わらない想いを
君とすごしたい穏やかな日常を
君に贈りたい何の曇りもない心を
君が笑っててくれるなら何もいらない
ねぇ?君の心を少しだけ見せてよ
君の笑顔をください
君の手をください
君の声が聞きたい
君の温かさをください
君の手さえあれば永遠に安らいで眠れる
温めて…心も身体も
寒くて寂しくて君さえ居てくれたら何もいらない
こんなに欲しいのにどうして君は遠いところに居るんだろう
56 :
Y=H ◆wZPHo53XqI :2008/01/23(水) 09:50:05
昔の詩を投下w
------
この恋はもう咲かないから
海馬ももう新しい記憶刻むのを止めたわ
売女のように飛礫を受けながら
ゴルゴダを走っていくの
マグダラの彼女のように
磔にされたこの想いを埋めて
昔の想いだけ抱えて
同じとこをグルグルと。
まるでそれはメリーゴーランド
新しい記憶も
新しいひとも受け付けないこのシナプス達は
ゆっくりと腐臭を放っていくのかしら
夜雨に濡れて染み作る
十字架は朽ち果てて土へと還っていく
すべてが秘められたこの大地で
ただ聖霊たちのみが密会を享受して
ヒトの私は朽ちてゆくわ
献花も無く愛も無く
ただ土へと還ってゆくわ
この想い抱えながら
58 :
Y=H ◆wZPHo53XqI :2008/01/23(水) 10:01:53
愛も覚めやらず
時も覚めやらず
目覚めももう訪れないのなら
あの人の枕元に小さな花となって
鉢植えや花瓶に咲いて
良い香りを漂わせるために
この生命の終わりにつくの
何もない暗い世界を終えて
小さな花になって
新しい人に目覚めを贈るの
世界が廻る時に私が
どこかで息を継げるように
新しい人に生命を託すの
小さな花になり
目覚めを永久に止めるの
そうして種を紡ぎ新しい
息吹とともに大地へ帰るわ
闇を消して太陽を仰ぐ為に
>>58 (*^∀^)oWWWWWWWWWWWWWWW
60 :
Y=H ◆wZPHo53XqI :2008/01/23(水) 10:15:17
他の人とは違う。
あなたは私の中で
複雑に位置を占める
まるで無意識なのに
操られてるみたいに糸が釣られて踊る
私はマリオネット
あなたの一挙手一投足
どれも目が離せない
それは媚薬
操舵糸(そうだし)が切れた時にも
繋がる何かが欲しい
そんな贅沢な思いすら浮かべる
苦しくも喜ばしい夜
61 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:18:30
このヘッポコ詩人
もっとトンチきかせろよ
62 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:20:02
朝っぱらからゴキゲンだな
63 :
Y=H ◆wZPHo53XqI :2008/01/23(水) 10:22:49
本当は夢見てみたいよ愛し合う夢
だけどもうシンデレラの時間はおしまい
いつまでも続くいたちごっこ
夢を見てたら何時かは叶う
そう想っていたいよ、あなたが言うように
現実はどこへいっても時の形骸
積んで行くひとつひとつの礎を
築く欠片はあなたへの想いで
何時かはとか
明日はとか
先の夢追いかけて今を見失うよりは
あなたのひとつのくちづけが欲しい
今を続けて生きるため
64 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:24:12
死ぬ前にそのポエムとエロフォルダだけは消しといたほうがいいよ
得ろフォルダなんてありゃしませんw
ポエムはCD-Rに焼き済み(´ω`)wwwwwww
66 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:25:43
先の夢と欲しいと思うことは違うもんなんか
67 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:26:59
マジでこんなの贈ろうとする人種って何なの?
>>66 先の夢=当てのないこと
というニュアンスだよー
69 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:27:57
オマンコ舐めてたらチンポがボッキした
だからフェラさせながらアナルにも人差し指入れてもらった
そしたら精子ドピュドピュイッパイ出た
最後はゴックンしてもらった
それも母親に・・・
70 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:28:16
彼の人の残り香
未だ消えず
この胸に広がる
細やかな揺らぎは
時として胸を苦しめ
時としてこの胸癒す
悪魔になり天使になり
私を惑わす
惹かれて止まぬ
魂ゆえの 苦しみ
この手に戻れと
天を仰ぎ見る
71 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:29:01
なるほどね
俳句作ってよ
72 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:31:27
73 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:33:34
74 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:36:55
>>72 今までの中ではダントツにいいね
彼と彼女の心情が分かりやすく、かつ丁寧に盛り込まれてる
書き手の清らかな心と類い稀なセンスには感服の一言
久々に胸にグっときたよ
75 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:37:10
76 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:38:46
>>74 ありがとう
今日から詩人になる
頑張るから応援してくれ
>>71 だいぶ前につくって、しかも季節はずれですがw
「花の雨 贄と見まごう 昨年(こぞ)のひと」
桜の下には死体が・・というところからインスパイアwされた句ですw
他にもあったんだけどどっかいっちゃった(^^;;
78 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:45:41
>>75 フェラ→させる
ってのがなんか他にないかなと
79 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:47:53
私が早足な理由
のんびり歩くと寂しくなるから
いつも早足で歩いてた
だけどふと立ち止まると
気付いた
何であんな人を好きだったのかと
そして私はまた早足で
今度は去るのだろう
なるべく遠くへ
80 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:50:06
小学生が書いた交通安全標語のほうがマシだな
81 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:53:43
赤信号 みんなで渡れば 轢かれちゃう
82 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:55:14
>>78 オマンコ舐めてたらチンポがボッキした
しゃぶらせつつアナルにも人差し指入れてもらった
そしたら精子ドッピュドッピュ出た
最後はゴックンしてもらった
それも母親に・・・
83 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 10:57:07
84 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:00:31
させる
もらった
もらった
のさせるに違和感あるって事じゃね
しかも母親に
85 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:04:36
86 :
Y=H ◆wZPHo53XqI :2008/01/23(水) 11:16:52
あなたに愛されて 私は
花開く赤い薔薇?
いいえ
窓辺に咲くセントポーリア
あなたに注がれる愛の水待ってる
あなたの胸で爪を研ぐ 私は
気まぐれなヒマラヤンキャット?
いいえ
あなたのベッドの片隅で
しっぽを抱え寛ぐコッカースパニエル
あなたが目覚めるのを楽しみに待っている
あなたの常にある愛情が
私を安らぎへと導く
ありがとう
ありがとう
ありがとう
87 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:21:40
89 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:23:40
(/^o^)/~~ナンデヤネン
1ついえるのは
「・・・た」という、何形っていうんだったかな、完了形だったかな、の
同じ終わり方で終わるのは良くないという話を聞いたことがある。
それは小説での話だけど、詩でもそうかなーとか、想いますです、はい。
91 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:34:47
Y=Hは相変わらずつまらないな
根が真面目ですねんwwwwww\(^O^)/
93 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:37:54
コテでいる必要ないくらい空気すぎる
(´ω`)wwww 誉め言葉ととっておこうwwwwwww
恋サロのうた
-----
空想のあなたとここで
夜明けまで踊り続けるの
あなたと似た人と手を携えて
くるくるとロンドを踊り続けるの だってここには
あなたの姿した優しいひとが
私の欲しい 言葉をくれるから だってここには
あなただと想いたい
聞きたかった言葉が 散りばめられているから
好きだったよ すきよ 今でも
だけどいまはここにしか居ない
空想のあなたが手を差し伸べて居てくれるから
だけどひと時でもいい 真実の魔法をちょうだい
あなただと 信じていたいの
あなたがくれた 言葉だと信じていたいの だって
妄想じゃ 寂しすぎるよ
その言葉は ずっと欲しかったんだもの
あなたも私が好きだったって
その言葉は ほんとうでしょう?
幻のあなたと手を携えて
夜明けまでダンスを踊り続けるの
だけど一度くらい 信じさせて
ほんとうのあなたが ここにいたんだってことを
96 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:54:13
恋サロのうた
空想と妄想の果てに行き着いたのは恋サロ
夜明けまで現実ではありえない恋愛話に花を咲かせるの
似たような人種と手を携えて
くるくるぱーな意見で踊り続けるの だってここには
アホしかいないから
聞きたい言葉を求めて質問スレに常駐してるから
もっと私を満足させて
気に入らない意見はスルーするわ
だって 妄想でくらい気持ちよくなりたいの
>だってここには アホしかいないからwwwって(´ω`;wwwwwwwww
98 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 11:55:58
おなかイタイ(*´▽`;;wwwwwwwww
俳句昔のやっとみつかったー(´ω`)
書いときます
明け方の 灯火消えて 夢散りぬ
雪解けの 川面に映る 乱れ髪
春時雨 滴にかかる 頬の紅
春寒や 裳裾に掛かる 白い息
101 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 14:22:42
海を漂い続ける椰子の実のようであり
転がり続ける石のようにして
たどり着いた
恋の終着駅はあなた
海を漂い続ける水死体のようであり
転がり続ける人生のようにして
たどり着いた
終着駅は間違いなくお墓
103 :
恋する名無しさん:2008/01/23(水) 15:36:57
時は今
雨が下しる
皐月かな
君がつまづきそうになれば手を差し出し
君がつまづいてしまった時は起こしてあげる
君が痛いなら撫でてあげる
君が一人で歩きたいなら一人で歩いてていいよ
二人がいいなら一緒に歩こう
ゆっくり少しずつ確実に…
君に暖かい布団を
君に暖かい陽射しを
君に暖かい太陽を
君の心に暖かいカイロを
寒いから風邪ひかないように君を思う
世界中でたった一人の君へ
107 :
◆5pz5nzMFr2 :2008/01/26(土) 12:27:17
いい感じに荒れてきたな
今日はとても寒いね
昨日は雪が降ったね
明日も寒いらしいね
体調に気をつけてね
今 俺が想い 伝えられていない言葉
伝わればいいのに と思い 伝えない日々
いつになったら 俺はこれを伝えられるのだろうか
伝わらなくてもいいや
それでも君を思い
君の事信じ
君じゃなきゃ駄目で
みっともなくても
素直でいたい
私でいたい
いつから私は望むようになった
いつから君がいて当たり前になった
私はエゴだ
君を傷つけた罰ならば
それすら愛おしい
全ては君だから
君だったから
109 :
恋する名無しさん:2008/01/27(日) 12:58:25
苦しくて
せつなくて
から始まる歌詞があったなぁ
110 :
◆5pz5nzMFr2 :2008/01/27(日) 20:53:32
人を愛するって
とてもつらいね
とても愛しくて
とても嬉しくて
でも伝わらなくて
それに苦しんで
今日こそ と思っても
何もしない
変わらずに
変われずに
君と共に眠り
君と共に起き
君と共に笑い
君と共に泣く
君と共に頑張り
君と共に苦労して
君と共に喜び
君と共に生きたい
今…何を思い何をしてる?
君に会えない明日なら捨ててしまいたい
それでもまだ見ぬ未来の為に明日も
君を思う
やっぱり君が好きです
君の思いを
君の気持ちを
君の行動を
認めるのが怖かった
認めたら…君を離したくなったたろう
認めたら…誰かを傷つける事になっただろう
君は傷つかない
何故なら君だから
君を分かっていた
君は泣かない
君は強い人だから
君は大丈夫だよ
何故なら私が好きになった人だから
君を思う
君に幸あるように
君を思う
してもらいたいんじゃなかった
してあげたかったんだ
ほしい訳じゃない
あげたいんだ
今気付いた
遅いかもしれないけど
話してみよう
君の望みを叶えてあげたい
その為に私に何が出来るか聞いてみよう
ありがとう
君に恩返しをしたいです
114 :
恋する名無しさん:2008/01/29(火) 22:14:27
時々見せた
どきどきしてた
いつからかそう思っていた
いつからかもう覚えていない
消えそうなわけない
でも決して湧きはしない
何だかおかしいな
どうやって出てきたんだろう
考えてみたんだ
感じてみたんだ
喜びを 悲しみを
苦しみを 憎しみを
マイナス要素が多いのは
そうしないと浮かび上がってしまうから
そうでもしないと地を踏んでいられないから
儚いくらい近くにいる
手を伸ばすと届くのに
ただ振っているだけ
何だかおかしいな
望んでみもしないなんて
115 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/01/30(水) 22:57:17
みんな良い詩をありがとう
見ていて心に響きますです。・゚・(ノ∀`)・゚・。
本当にありがとう!
守りたい きみを
伝えたい 思いを
繋がりたい 心を
君が視界にいるだけでいい
声をかける勇気も気力も無い、へたれな僕だけど
なけなしの勇気を持って明日へ向き合いたい
ただ 君を愛し、守るために
ところで、このスレに2度以上ポエム投下してくれた人居ますか?
泣きたい時は泣けばいい
笑いたい時は笑っていて
怒りたい時は怒り
嬉しい時は満面の笑みを
誰かが欲しい時は誘って下さい
温もりが欲しい時はカイロを持って遊びに行くから
話したい時は電話してね
寂しい時は会いに行くよ
君だけの特典だから
君しか知らない優しい私でいたい
君だけの私でいたい
今日も君を思う
君に幸あれ君にイヤな事なくなるように
君を思う
君よ君のまま
君を思う
>>粉塵さん スレをありがとうございます。質問の答えは、はいです。2回以上は書いてます。
117 :
恋する名無しさん:2008/01/31(木) 00:40:40
ようやく見えなくなった
要約するといなくなった
あれ 何も変わらない
それもまた仕方ない
だって 毎回変化を求めていたら
疲れてしまうだろう
何かそう言うのって
よくないと思うんだ
いつもいつもっていったって
そのいつもってのはいつのことなんだい
いつの話なんだい
全然知らない話
聞こえてくるのは横を通る空気の音
君の声を遮る電車の音 雑踏
君の鼓動はまだ聞こえないんだ
でもそれはどうしようもない
イヤフォンがついているんだもの
どうしても外れないの
本当を知りたくないからかな
どうしても聞こえてこない
>>これで2回目になったよ
118 :
恋する名無しさん:2008/01/31(木) 00:49:49
夕焼けの空
枯れ木が風に晒される
終業時間は間近
最後の一息
ゆらゆらと影が落ちる
誰かに気付いてもらいたくない
誰にも気付かれないまま
君を思い続ける
他人は関係ない
人が何を言おうが関係ない
私は私でいたい
君を好きな私でいたい
君を好きなままで何年たっても
季節がいくつ変わろうと
後悔はしないだろう
君が大好き
君を思う
君を好きになってよかった
君と出会えてよかった
今日も明日も君に幸ありますように
君を思う
ずっと静かに君を思う
120 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/01(金) 16:32:46
別に恋詩だけじゃなくてもいいかな、と思うんだがどうか
あくまで恋詩中心、てだけで良いんじゃないかなーとか
>>116 >>117 あらいがとうございます^^
これからもよろしく!
君がいたから俺は今まで生きていられた
君の助けで俺は今まで頑張れた
君と知り合ってから俺の人生には生きがいができた
そんな君は多分 俺の気持ちも知っているのかもしれない
普通は逆かもしれないけど
今度は俺が君を支えるよ
そしていつか また───
いや本当、時々プロが混じってるんじゃないか?とか思うね
本当にいたりしてwwww
121 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/07(木) 00:17:29
僕が君を想うように 君は僕を好いてくれるだろうか
否 僕が相手なら、それは有り得ないだろう
君がもし僕を想ってくれるなら 僕は喜んで君に尽くそう
もし もしも 君が僕の思いに応えてくれるなら
これ以上の幸せは他に無い その時、僕はこの世で一番の幸せ者だろう
願う事で叶うのだろうか
君の幸せを願い続ければ君は幸せになるのだろうか
願う事祈る事思う事
それは自我
願う事で叶うならいくらでも願う
君の笑顔を見ていたい
君が寂しくないように
君は一人じゃないよ
私がいるからね
君の傍に
君を思う事
君と話す事
君を思いながら君と話す
私が出来る事は
君を支える事
思われなくても君を支えたい
君を思いながら君と話したい
123 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/09(土) 02:35:34
今日も君と会う いつもの事だ
昨日も会った これも普段と変わらず
チキンな俺はもちろん声も掛けられない これすら毎日同じ
帰り道 二人だけなのに近くにすら行けない いい加減自分に嫌気がさす
こんな 人間の屑の如き俺は君にとっての何だろう どの位の存在なのだろうか
今日もまた 中途半端な位置で俺は君を眺めている
遠すぎる君
近すぎる君
いつか話した夢
いつか話した癖
あまりにも似すぎて言い出せなかった
君と話しをし過ぎた
距離感をつかめなくなった
弱いところを見せたくて見せれなくて
君は強い私しか知らない
強くなんてない
強くあらなきゃ駄目になるから
そんな自分を作ってるだけ
君は見せてくれた
見せ掛けの私は君に見せれない・・・
嫌われたくない
君に必要だと思われていたい
君は私には必要です
私は君に必要ですか?
125 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/13(水) 00:19:17
誰からも必要とされず
誰にも好かれず
もちろん他人から特別な人間とされたことの無い俺に
君は声を掛けてくれたね
そのとき、君は俺にこう言ってくれた
君は嫌われてなんかいないよ
不必要なんかじゃないよ
むしろ君はいい人だよ
無口みたいだから、みんなあんまり声掛けないけど(笑)
僕はそれをお世辞だと思った その時はただの慰めの言葉として受け取った
でも 今は違う
今でも人に好かれているとは思ってないけど
君に伝え 君が頷き 想いが伝わった今
もう君以外の他人に好かれなくてもいいと思った
それが 今一番伝えたいこと
小さな灯
灯台のように高くて目立たなくても
マッチやライターみたいに
小さくて目立たなくても
君の明かりでいたい
君が困った時や苦しい時に
ポッと灯る暖かさでいたい
君がつけて君が消す
必要な時だけつける
君にとって
温かな灯で居続けたい
君が迷わないように寂しくないように
君が……………ために
127 :
恋する名無しさん:2008/02/14(木) 03:53:01
死にたいって思って
カッターを手に持った
一人、部屋で逝こうって
だけど震えていた
128 :
恋する名無しさん:2008/02/14(木) 03:55:05
死にたいよ誰も信じられずに生きてきて
やっと出逢えたと思った人はお門違い
129 :
恋する名無しさん:2008/02/14(木) 03:55:30
死ななくていいから
年取って死ねばいいよ
130 :
恋する名無しさん:2008/02/14(木) 03:56:39
チョココロネが好きだと言うから今日はぅ○こ記念日♪
131 :
恋する名無しさん:2008/02/14(木) 03:56:48
死にたい死にたい周りにいいまくるなよ
クソが
周りが不快に思う事に気づけよな
132 :
恋する名無しさん:2008/02/16(土) 23:25:19
小さくなって凍えてる
もうずいぶん前
いなくなったのは
見ていた
遠く 遠く眺めてた
何もないと知っていながら
双眼鏡も使ってみた
実際 遠くある訳ではない
ただ薄れてるだけ
自分が失いかけてるだけ
どうして どうして
問いかけるだけ
答えが見つからない
小さくなって震えている
いままでずっと
見えなくなったのは
手を出すと微かにすり抜けた
もう少しで掴めると思ったのに
握り損ねた
儚すぎたからだ
自分の想いばかりが強すぎた
おかげで自信がなくなった
背中を丸めて泣いている
さっきからずっと
いなくなったのは
『さっき』
見えなくなったのは
『いま』
一日中考えてた
君は知る由もないこと
今も覚えてる
胸の奥がぎゅっと詰まる想い
目が眩む程のど奥にひっかかる
君がいなかったら今でも私はあの人の陰のなか
救ってくれたなんておこがましいくらい
なんて一方的な想い
どんなに迷っても報われない
でも君が笑うとどうでもよくなっちゃうのよ
利己的な気持ち拭わせて
こんな好きなのにやめさせないで
好きだよ、好き好き好き
どんな風に他の子と話すの
どんな顔して他の子を見るの
私のことどう思ってるの…?
百回言いたい、好きなの
叶うならその顔私だけをみて笑って
私だけ特別にして
でもまだ嫌われたくないよ…
受け取ってくれたよね、隣歩いてくれたよね
私が君を想う時間のこと
君は知る由もないこと
134 :
恋する名無しさん:2008/02/18(月) 22:15:55 BE:1711971078-2BP(0)
振り向いてもらうため
俺はいままで何をしていたんだろうな
笑わせようとして 結局は醜態を晒しただけ
会話しようとして 結局は気まずくなるだけ
例を挙げれば限が無い くだらない事しかしていない気がする
それでも俺は今日も笑わせようとする
俺以外の奴に君の笑顔を獲られたくないから
135 :
月がまんまる:2008/02/18(月) 22:28:16
東京の夜空は明るすぎるから
月も星も見失ってしまう
君をなくした僕はもう
闇ばかり広がる暗い海に漂う
やわらかなあたたかい風が吹けば
君に届くのかもしれない
想いが深海に沈んでも
僕は君を探す旅に出る
今度いつ逢えるのだろう?
見上げてもそこには君はもういない
もうすぐまた月が満ちて欠けて
時間ばかりが残酷に過ぎ
ひとり残された街の中で
君はどこをさまようの?
136 :
恋する名無しさん:2008/02/18(月) 22:38:42
>>1さん
詩人のみなさんへ
素敵なスレッドがあったんですね
今夜、初めて読ませて戴きました
どれも愛しいひとへの想いに溢れていて…(:_;)
未だ全部は読んでいないけれど、少しずつ楽しみに読ませて戴きますね(^-^)
素敵な詩、ありがとうございます
137 :
恋する名無しさん:2008/02/18(月) 22:44:25
>>135 わたしの愛しいひとですよね?
すぐわかりました
ずっとあなたが大好きです
あなたのちいさなひかりになれたらいいな…。
138 :
恋する名無しさん:2008/02/18(月) 22:48:57
僕の両手いっぱいにあった
キラキラした星の砂が
今まさに風にのり
僕の指の間からサラサラとこぼれ落ちて
遠く手の届かない大空へとのあがっていってしまった
夜空に降り注ぐ綺麗な無数の星屑は
君の無償の優しさや思いやりだったと
気ずいたのは
僕の両手に一粒もなくなってからだったな・・
ごめん・・君の大切さに気ずくのが遅すぎた
もう一度だけ・・もう一度だけで
僕の手の中に
星屑を降らせてもらえないかな・・
そしたら二度と一粒もこぼしたりしないから・・・
139 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/18(月) 23:47:14 BE:825414293-2BP(0)
>>136 ありがとうございます(*゚ー゚)
多少見苦しいカキコがありますが、その辺は気にしない方向で(´・ω・`)
皆さん本当にいい詩を作ってくださる 下手に褒めるのもためらわれる作品ばかりです
140 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/18(月) 23:49:34 BE:825414293-2BP(0)
↑
下手に褒めるのもためらわれ(ry
何か誤解まねきそうな発言スマソ 日本語力低下を意識し始めました
君に贈る言葉
君だけに伝える言葉
「大丈夫だよ」
何が起こっても私は君の味方でいるから
世界中の人が君を間違がってるって言っても
君の話しを君の気持ちを君の希望を聞くから
不安になったり寂しくなったら会いにきて
受け止めるから
君は一人じゃない
私がいる
「大丈夫だよ」
君は一人じゃないよ
君が手を伸ばせば届く場所に私はいるから
「大丈夫だよ」
だから安心して眠ってほしい
「おやすみ」
142 :
恋する名無しさん:2008/02/23(土) 23:47:17 BE:183426023-2BP(0)
ずっと探してたんだ
君にふさわしい人間になれるよう
君を護ってあげる方法を
愛なんて言葉だけで終わらせたくないから
伝わる前に終わらせたくないから
だから 僕は護るよ 僕に出来ることの全てで 君を
暗い部屋 ケータイをずっと眺めてた
でも鳴らないただの機械
静かな部屋 外は冬の強い風
もっと心の中 かき乱したい
変われ
良いほうへ
孤独さえ輝いてしまう
罠に堕ちないように
深い森をさまよった後
私はあなたに
いつもの調子で
もしもし って
何事もなかったように話すんだ
144 :
恋する名無しさん:2008/02/24(日) 03:05:49
気付けば君の姿
探してる
昨日も今日も
明日もこの先
君の優しい目
柔らかい声に
恋してる
145 :
恋する名無しさん:2008/02/24(日) 03:19:21
悔しいよ。振られたのに嫌いにはなれない。
『あんな奴』って思っても…
あなたの居場所を残してしまう。
今はもう他の誰かを好きかもしれない。
そんな想像しては今でも泣いて、それでもあなたの居場所まだここにある…。
146 :
恋する名無しさん:2008/02/24(日) 10:35:23
揺れる〜おっぱい〜身体中感じ〜て〜♪
147 :
恋する名無しさん:2008/02/24(日) 10:36:39
君がいない
あの頃の二人は
今は
いない
ゲッスルー
ゲッスルー
駆け抜けろ!
振り返るな!
未来は君の掌に
149 :
funzin ◆5pz5nzMFr2 :2008/02/27(水) 23:25:40 BE:183426023-2BP(0)
待て待て
それは反則だろうが
大人しそうで しかも人懐っこそうで
しかも性格が良いときた
これは何だ どこまで俺好みなんだ
っていう俺の心は未だ伝わらず(´・ω:;.:...
150 :
恋する名無しさん:2008/02/27(水) 23:48:26
初めからダメもとだった
諦めてた
でもあなたは優しくて
こんな私を拒まないでくれた
二人で会って話したあの日
あなたも緊張すると言ってた
色んなあなたを見る程好きになる
拒否される事が怖くなる
私はあなたの優しさに甘えてるだけかもしれない
迷惑ならそう言って
好きじゃないなら優しくしないで
期待するほど傷が深くなる
あなたの優しさが私を壊す
151 :
恋する名無しさん:2008/03/05(水) 00:56:28
標的を目にノドに物が通らなくなった
髪型を変え 服装を変え 口紅を塗り瞼にシャドーを落とす
目が標的を瞬時に捉えた
時に強く見つめ 時にドジッたハンターの如く標的の眼に怯む
捕らえ損ねた標的を追い樹海にさ迷い道もわからない
警戒してる
もう無理なのに諦めきれない
音で耳を塞ぎ 標的を視界から外し 優しい香りで身を包み 静かに道を探してみる
なぜ これほど苦しい
樹海でノドを痛めたのか圧し潰されそうな圧迫感 吐き気 頭痛 目眩 不覚に涙まで溢す始末
鼓動が到る痛覚を刺激する
標的を捕まえるか諦めきれるまでこの樹海から脱け出せない
152 :
恋する名無しさん:2008/03/06(木) 06:16:38
絶望から這い上がった頃
君が目の前に現われたあの日から、
確かに君に恋をした
けれど、
「好き」と言う感情を許すのが怖くて
また失うのも怖くて、
また傷つくのも怖くて、
また終わりが来るのも怖くて、
また絶望したあの日々が怖くて、
全て全て怖くて
「好き」な感情に鍵がかかって、出すことができない
君の「好き」すら、心に留められない
君の目に自分は映っているのに
自分の目に君を映せない
「好き」を伝えている君の心が届かない歯がゆさ
「好き」を伝えたいのに君の心へ届けられない悔しさ
過去の傷の痛みが邪魔をする
苦しい日々、だけど
おそらく、本当に、とても、
君のことが大好きなんだよ
いつか上手く伝えられたら
いつか心から分かち合えたら
振り向くな 涙を見せるな
I GET THE POWER OF LOVE
明日(あす)を取り戻すんだ
「GONG鳴らせ!!」
今こそ 立ち上がれ 運命(さだめ)の戦士よ
稲妻の剣(つるぎ)で 敵を蹴散らせ
安らぎを夢見る 鋼の勇者よ
守るべき未来と愛を信じて
永遠(とわ)へ!
Rock Alright!誰よりも
俺達は 翔べるけず 永遠の宇宙(そら)を
Rock Alright!時空さえ
突き抜ける Speedで
燃え上がれ 本能-Saga-
154 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/03/06(木) 23:48:47 BE:458563853-2BP(0)
もう疲れた
ただ君を想うのに
それをして何が得られる?
何の得がある?
どちらにもメリットは無いのに
だから
もう君を想うのはやめた
頭の中だけじゃ駄目だ
俺に出来る全てで君を護ると約束しよう
あなたについて考える時 いつも悪い予感が頭をよぎっていた
それをかき消そうと 必死に二人のあてどない未来を描いていた
でもそれは ただのまぼろし 遠い蜃気楼
トリックスターはアルルカンを残して 塵も残さず立ち去った
ここにあるのは 触れると砂に変わる 色を無くしたフォゲットミーノットだけ
鉛の海に流してしまおう やっと乾いた瞼を閉じる事が出来るから
唄を無くしたカナリアに 再び愛を口ずさませてくれたのは誰でもないあなただった
もう唄は届かず この喉もつぶれようとしている
あなたが 籠から放った時からずっと カナリアは旋廻しつづけている
157 :
恋する名無しさん:2008/03/13(木) 01:34:26
夕日を見たのは
いつだろうか
君の背中を見たのは
いつだろうか
いってきます
そう言ったきりもうあっていない
どこにいったのだろうか
君は何も教えてくれない
おかしいな
いつも一緒にいた
いつでも話していた
両方とも過去形なんだ
現在形は何ひとつ
いつになったら帰ってくるのか
気にしているだけ
追いかけられない
もし帰ってきてもすれ違い
それだけは避けたいから
いつでも待ってる
そう言い聞かせるけど
その行き先は自分の心
君には決して届かないかな
158 :
恋する名無しさん:2008/03/13(木) 02:28:44
あなたの事 ずっと想っているから
いつまでもあなたの存在感じていたかったの
二人は終わってしまった
もう戻れない
かけあわない歯車…
行き先はどこ
何を願えばいい
何を真実という
止まない雨はない
明けない夜もない
二人は別々の道を歩く
過去には戻れない
あなたに幸あれ
さようなら
159 :
恋する名無しさん:2008/03/13(木) 03:06:13
笑顔が大好きだったよ
私に向けられなくなった笑顔だけど大好きだよ
出会った日に戻って
片思いのままで
ずっと側で見ていたい
永遠でいたいから
一緒に
星になりたいな.・:*:・..・:*:・.☆☆彡
160 :
恋する名無しさん:2008/03/16(日) 19:40:43
離れていく君の背中
目で追いかけて 手で追いかけて
でも足は動かない
前からそうだった
君の後ろを追っていた
でももう追えない
ああ 忘れないで
忘れないでいて
君を待っていると
どんなときでも
先頭を切って歩くのは君
その後ろに付いていった
何をするのも
先を行くのは君
そのあとを追っていった
ああ 忘れないで
忘れないでいて
君を想っていると
遠目に眺める
さらに艶やかになった君は
少し臆病になった
ああ 忘れないで
忘れないでいて
君を信じていると
君の味方だと
君を愛していると
161 :
恋する名無しさん:2008/03/16(日) 23:08:55
あなたが幸せならそれでいい
なんて
最初で最後の私の強がり
知ってか知らずかそのはにかんだ笑みは
胸に甘い憂鬱だけを残し
私の前から消えた
いつか、ずっと、前の事
今はただ記憶が薄れるのを待つばかり
162 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 00:48:05
これ以上無いって思ってた
君を好きな気持ちには
これ以上が
まだまだあるみたいです
163 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 02:01:14
君がいなくても君を想う よ
君が遺してくれたもの大切にするよ
君に会いたい
ただ君の笑顔を見つめていたい
君がいなくなって僕はどう生きていけばいいのかわからない事だらけだよ
君の温もり 優しさ
君がくれたもの 絶対忘れはしない
君以上の人間なんていないから
僕がいくまで待っていて
僕は君が遺してくれたもの大切にしながら
僕がみたもの 生の記憶を君に持っていくから
迎えにきてくれ 早く早く早く…
涙で明日がみえない
そして眠りにつく
君がいた現実を夢みながら朝を迎える
そして、君のいない現実を生きていく
164 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 02:05:14
ここ、書いてみたいけど
自分の文才のなさ知ってるから
どうにも恥ずかしくて書けない…。
合う曲スレに既存の歌詞書き込むので精一杯です
165 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 02:07:46
しかし読むのは好き
166 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 02:08:27
想い人に死を贈るスレ
167 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/03/17(月) 21:38:57 BE:978268984-2BP(0)
>>164 文才とか必要ないですよ^^
伝えたい想いさえあればおkです
文章化するのはぶっちゃけついでみたいなもんですwwww
>>165 何ていうか、心に響きますよね
>>166 そんなもん贈るなwww
168 :
恋する名無しさん:2008/03/17(月) 23:52:08
絶望にくれた
君はすくってくれた
太陽はくれた
プレゼントはなかった
何もない場所などないと
君は教えてくれた
枯れた大地でも
それがあるじゃないかと知らされた
変わりゆく世界に
一人取り残されないように
君は手を引いてくれた
肩を貸してくれた
いつもうそうなら
これからずっと
そうであるなら
何も変わらなくていいと思った
ああ 心狂わす想いは一つ
疑問ばかりがわいてきて
確信など一つもない
絶望の淵
落ちないように歩き続ける
今度は手をつないで
ふたりで
169 :
恋する名無しさん:2008/03/25(火) 13:01:20
ヤル気デネエ
170 :
恋する名無しさん:2008/03/25(火) 13:12:09
ここはいつ読んでも泣けます(T-T)
皆さんの想いが伝わってくる・・・
君に好きな人がいてほしい
君の喜びは私の喜びです
君が幸せになるように
君が笑顔でいれますように
君が幸せでありますように
君が元気でありますように
君が幸せになるなら私はいつでも消えるから
君が居ての私です
私は君がいなくても大丈夫です
君が望む限り私はいるよ
今はそれでいいと思ってる
私がしたいからする
君の望む私でいたい
一生に一度の真面目な愛
届かなくても
叶わなくても
君と会えた事
君と話せた事
君と遊べた事
君が笑ってくれた事
それだけで生きていける
望むなら…望まないなら消えるまで
君次第なのに
君は無口なまま
無口だから君なんだけど
時には…
陰ながら君にエールを
君は素敵な人だよ
私が認めた唯一の人
君が好きです
明日も君に幸あれ
明日も君が笑っていれますよう
君によい夢を
君によい眠りを
おやすみ
172 :
恋する名無しさん:2008/03/26(水) 04:08:16
ゆらゆらと陽炎が
きらきらと君が
どっちを見るかなんてもう決まってる
手を伸ばして服を掴んだ
もう放さないと誓った
離れないでと願った
ゆっくり動くときの中
せわしなく動く影は
見えないでいて欲しい
やってくるときは
いつも以上に速く 早く
もう来てしまったかと
悲しみに俯き
新たを見る喜びに
打ちひしがれたいと
もう行ってしまう
動く背中に 移ろう瞳
もう二度と と信じたい
ゆらゆらの陽炎と
きらきらの君が重なった
手を伸ばしてももう掴めない
173 :
恋する名無しさん:2008/03/26(水) 04:19:44
時は足早に流れて行き
二人の心凍て付かせた
楽しげな夏を思い出にして
遥かな記憶の彼方へ
夏と言う楽しい日々
きみは右に
今と言う
時の右にきみは居ない
お互いが背中合わせに
違うものを見ている
歩み出したきみは 右
そしてボクは 左
二度と
離さないと誓った約束は
二度と
振り向かないと誓う
約束に変わる
もう戻れない
あの日の二人に
174 :
恋する名無しさん:2008/03/26(水) 04:21:48
切ないね
175 :
恋する名無しさん:2008/03/26(水) 04:23:27
深夜だからね。多重人格だから
176 :
恋する名無しさん:2008/03/26(水) 13:35:04
恥ずかしい…
空を見上げれば同じ空の下あなたはいる
地面を見れば地面の先にあなたはいる
空気を吸えば同じ空気を吸えてる事に感謝できる
あなたと会えた事にありがとう
あなたがいてくれてありがとう
あなたと会えた喜びにありがとう
ありがとう
178 :
恋する名無しさん:2008/03/29(土) 19:34:20
通り過ぎる雨に君を重ねた
大地に水を十分に補給する
通っている途中はまるで天国
過ぎ去ると名残は何もなく
潤いの後だけ残った
反射する水たまりに
思い出がつまってる
短い間か 長い間か
もう忘れてしまったが
点々と散らばる水たまり
ころころ転がるように出てくる感情
二つが合わさって
川と湖
一瞬の雨で多くが出来た
君は知っているだろうか
乾いた大地に降る雨は
短い間 生命を
本当に多くの生命を輝かす
一面の花畑 完成した庭は
しかしまたすぐに涸れる
ひび割れた心に
潤いを
ひび割れた大地に
水を
重ね重ね降る雨に
弾く油はどこにもなくて
またたくさんの水たまり
179 :
恋する名無しさん:2008/03/31(月) 02:09:38
消えない嘘に重ねた想い
そうしたとたんに消えてしまって
儚く消える想いはかたくな
あのとき君は
虚ろな瞳で呟いた
今の君ならどうだろう
輝く瞳は煌めくか
揺れる瞳に零れる月の葉
小さく映って照り返し
いつか遠くの星にまで
君の笑顔は消えないかい
それなら安心はためいて
遠ざかる影に涙こぼした
何か言葉を見つけ出し
それを紡ぐ意志を掘り出して
やっと準備ができたとき
彼方に散り行く幻の
儚きことの凄まじさ
全てが空を撒いて渦巻いて
再びよじれて風と散る
消えゆく幻眺めて
鮮やかだった想い抱きしめ
背中を向けて歩き去る
180 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/04/02(水) 17:23:28 BE:1100552494-2BP(0)
まだスレが存続してる事に驚いてますww
皆さんありがとうございますm(_ _)m
今なら出来るのだろうか
既に遠く離れてしまったけれども
あのときの俺は馬鹿だった
いつでも会えると思っていた
もう会えないなんて思いもしなかった───
今なら言えるのだろうか
言おうと思っても言えなかった
いや、言わなかった言葉を
気付くのが少し遅すぎた
それに気付いた今なら言えるのかもしれない
しかし時既に遅し
多分君とはもう会えないと思う
でも、伝えられなくても言わなきゃ気がすまない
せめてここで言わせて貰うよ
ありがとう 大好きだ
181 :
恋する名無しさん:2008/04/02(水) 21:47:17
君はなぜそんなにも生き急ぐ
ひたすらに天を仰ぎ、苦難に翼を鍛え、ひたすら高みに昇っていく君
君にそうさせるのは崇高な志か、堅固な使命感か
しかし、その過程で君は何かを忘れてはいないか。
君は何かを失ってはいないか。
地上で翼を休ませることを自分に許せ。そこには翼を持たず地上に生きる人々がいる。
弱いことは悪いことではないと君は本当にそう思っているか。
間違いをおかしてしまう人々を君は本当に許しているか。
君は何を恐れてそんなにも生き急ぐ。
地上に生きる人々の鼓動を感じよ。
彼らの生き様を肯定せよ。
無意識に切り捨てるな。
無意識に落胆するな。
無意識に人を信じることに臆病になるな。
天より太陽から遠いはずの地上は君が思うよりもずっと暖かいはずだから。
生き急ぐ・・
右か左か真ん中か・・
右へ行きたかったら右へ行く
左がよかったら左へ行く
どちらも選ばないなら一人でいい
生き急ぐ・・急いでいる訳じゃないけど
生きているのは私
君も生きている
君と私・・共に同じ道を歩いていきたい
でも・・隣同士じゃなくても
手だけは繋いでいたいね
183 :
恋する名無しさん:2008/04/04(金) 06:49:45
いつになく君を
いつものように求める
あの頃 たった一つの
新しく生まれかけた
儚く消えていく前に
それを掴んで離さない
きっとそうだと右に賭けた
穴空く寸前目に写る
右でも左でもない
苦し紛れに君を振り返り
その微笑みが見たかった
君の苦笑い もう見たくない
どんよりした空は
まるで君の心のごとく怒り
泣いて雨を降らせる
雷は激しく そして過ぎ去った
君は見るだろうか
全てが始まった瞬間
君は知っているのだろうか
出会った瞬間 奇跡のような一瞬
もう忘れていはいないだろうか
揺れた心を振り子に戻し
安定を図ろうと目隠し
いつになく君を
逢えるのがあの日で
最後と分かっていたら
抱きしめればよかった
185 :
恋する名無しさん:2008/04/10(木) 15:42:56
ふ
186 :
恋する名無しさん:2008/04/10(木) 18:12:42
特別なことなど何もない
特別な物など何もいらない
あなたと過ごせるわずかな時間を
今日もかみ締めています
あと、どれくらい残っているのでしょう
187 :
恋する名無しさん:2008/04/13(日) 09:26:10
雨
188 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 00:25:20
君に恋したけど
その間ずっと怖かった
分かり合いたくて仕方なかったけど分かり合えないだろうことに気づかぬうちに気づいてた
自分のために使う時間は結局何ももらたしてくれはしないと君に伝えたかった
今まで君は人に苦労をかけさせられてきた人だから今は自分のためだけに生きたらいい
でも少し落ち着いたら歩みを少しとめて振り返ってほしい
自分のために時間を使えなんてありきたりなビジネス書通りの生き方しないで
君の仕事は仕事以外に他人のために使った時間がいきる仕事だと思うよ
189 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 00:39:42
ねえ遊び?
馬鹿にすんなよ
喪女を。
190 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 00:50:39
いまはじめてここみた…
皆さんすばらしい…詩人ですね…
でも ここはもう二度とみない
191 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 01:37:41
見上げた夜空 微かな面影
生憎少しも 残っていない
二人で見上げたのは 遠い昔
今ではもう儚い幻想
青の星が輝いて
今はもうあるかどうかすらわからない
君は言った いつになったらなくなるのかと
輝き続ける星は 永遠のなのかと
君は知った ついに消えるものは儚く
対になるものは永久ではないと
君と見た空は少し変わって
つぶつぶの輝きの中にぼやっと光った
はじめは目の端で 少しずつ中央によってきて
やっと悟った 間違いはほんの少しだけ
勘違いの方がきっと大きいのだと
ついに破った 輝ける未来は破られた壁
穴の空いた未来に興味などない
君は言った ついに変わる時が来た
まるで新しい世界へ旅立とう
対になった 叶ったものは一つだけ
君と交わした言葉のそれが渦を巻き
穴があいた そこには小さな破けた穴が
周りを巡る言葉は果てなく
君は言った 夢は叶った 全ては散った
柔らかい水が頬を伝う 全てを語るかのように
192 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 01:42:10
好きだ
好きだ
好きなんだよ
193 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 01:50:38
壊してもいいから
これ以上好きになれるから
強く抱いて
あたしを
あなたに触れられたら
それだけで壊れちゃうと
思うけど
それでもいいの
ただ、強く抱いてほしいだけ
狂うくらい
愛して
あたしに
あなたの指を
あなたの汗を
どうか
194 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 02:07:12
曖昧な君が奏でるラブソング
普通のことに色をつけるよ軽やかに
迷いも不安も君がいれば
いつかは無くなる気がするんだ
195 :
恋する名無しさん:2008/04/14(月) 15:02:36
あの日、疲れ果てたあたなからこぼれた本音
言葉の一つ一つが小さな棘になって
何度も何度も私を苦しめた
あれから、どのくらい経ったのだろう
私は前より少しだけ強くなって
今でもきっとあなたは優しい人
二人の愛は終わってしまったけれど
ときどき今でも思い出す
小さな棘が疼く度に
196 :
恋する名無しさん:2008/04/15(火) 03:43:14
あの短い期間の出逢いがもし運命というものだとしたら
またきっとめぐりあえるはず
出逢って一瞬で君に惹かれたけど、でも2人の間にあるのは恋とかそんなうつろいやすいものじゃなかったと今は思う
確かに心の奥底でつながりあえた
悲しみを共有できた希望を見いだせた
またきっとめぐりあえるはず
信じてる
197 :
恋する名無しさん:2008/04/15(火) 03:48:48
多分ね もう結構好きになってるんだよ
でもね 絶対うまくいかないこともわかってるんだ
身体を重ねるのは簡単だけど
こうもうまくいかないもんなんだね
198 :
恋する名無しさん:2008/04/15(火) 03:56:15
夜明け前
新聞屋のバイクの音
どこかの犬の散歩の声
早起きさん達の話し声
聞きたい音じゃない
木の葉の葉ずれの音
窓を叩く雨音
そしてあなたの声
望んでいるものは
今この時には無くて
私は耳を塞ぐ
あなたの声を思い出し
あなたの姿を思い出し
あなたの瞳を思い出す
さうして
独り
眠りにつく
天にありては願はくは比翼の鳥となり
地にありては願なくは連理の枝と為らん
(白居易「長恨歌」より)
春宵を渡り
愁殺す離別の情
弥生の二十日あまりの月の頃
相去ること日にすでに遠く、
会合何れの時にか
201 :
恋する名無しさん:2008/04/16(水) 03:22:24
君が選んで紡ぎだす言葉が今のボクの希望なんだ
自分の未来にもいつか何かいいことが絶対起こるんだって
あたたかい気持ちで明日を迎えるために眠りにつける
君が選んで書き出す言葉は君を映し出すんだ
君がどんな人生を送り、その中でどのようなことに価値を見出し、
何を美しいと思って生きているか
君が選んで発する言葉はボクにいい影響を与えるよ
上っ面の付き合いで孤独が埋められるはずはなくて、
考えの違う者同士が考えを発しぶつかり合った後にだけ、つながりあえるんだ
ああ、ボクは自分を、そして君たちを信じてる
絶望とか悲しみとか、そういうものの果てにあるのは
いつも命の輝きなんだから
202 :
恋する名無しさん:2008/04/16(水) 04:45:24
親友よ
学生時代、ボクらはいつもツルんでたからよく恋人同士に間違えられたな
でもボクらの仲は一度だってそんな軟派なもんじゃなかったよな
親友よ
君はボクと違ってとても裕福な家の子なのに
君のつける時計といったらコンビニで買った電波時計で
貧乏で七年も学生時代から塾講バイトをしていたボクは
辞めるときに気前のいい塾長からもらったおさがりのラクロアをつけていて
なんだかあべこべだよな
親友よ
君だけだよ
大人になってもおまえのここが嫌いだと正面きってボクに文句をつけてきてくれるのは
親友よ
君はときにワガママで傲慢で自分が恵まれて育ったことを知らず厳しい人だ
親友よ
君は誰よりも素直で勤勉で意志が強く努力の人だ
親友よ
だから死ぬな
もうボクは大事な人を失いたくない
ボクはすでに震災で家族を病で恋する人を亡くしてきた
もう十分なんだよ
親友よ
生きてくれ
ボクの人生には君が必要だ
これからもボクらは一番の喧嘩仲間だろ
親友よ
親友よ
203 :
恋する名無しさん:2008/04/16(水) 04:48:13
ばあちゃん!片親のオレを可愛いがってくれてありがとぅ!
204 :
恋する名無しさん:2008/04/17(木) 21:46:36
もいちどあってはなせるかなあ
そんなの奇跡にちかいことだけど
それが今のボクにはたった一つの希望
君にいつか追い付けるかなあ
ボクも頑張ってるから
君も頑張れ
遠くで応援してる
205 :
恋する名無しさん:2008/04/19(土) 00:51:32
忘れたくないあの気持ち
自分のことを人に話すのが苦手といったら
おしゃべり上手な君は笑っちゃうくらいずっと1人でしゃべり続けてくれた
率直でそれでいて不器用な君の優しさ
君の隣に座ってたら嫌なこと全部忘れて安心できた
君のそばにいたらこんな自分にも何かいいことが起こりそうだと思えた
あいたいよ あいたい
忘れたくないよ
あんなにほっとするあたたかい気持ち
206 :
恋する名無しさん:2008/04/19(土) 01:06:36
例えばアタシが
もっともっと綺麗なら
貴方の背中が
振り返ってくれるのかしら
例えばアタシが
もっともっと甘え上手なら
貴方は
優しく抱きしめてくれるのかしら
そんな意味の無い重い思い想いを
隠して隠して隠して
まるで何にも知らないみたいに
愛想笑い
207 :
恋する名無しさん:2008/04/19(土) 16:15:50
>>181 上手くまとめてありますね。感じいりました
朗若清路塵 我若濁水泥 浮沈各異勢
会合何時諧 願為西南風 長逝入朗懐
朗懐良不開 我当何依
七哀詩より抜粋、改変
209 :
粉塵 ◆5pz5nzMFr2 :2008/04/20(日) 23:26:23 BE:1069982257-2BP(0)
俺が君を思い出しているとき 君は何を思っているのだろう
君がもし俺のことを考えていたなら その時俺は何を考えていただろう
言葉無しに思いが伝わるなんて そんな映画みたいなことがあるとは思わない
ただ 君が何を考えているのか掴めない 何を欲するのか
だから俺は何も出来ない 迷惑になるかもしれないから
迷惑になるかもしれないから と理由をつけて何もしない ただ逃げる
君は何を望むのだろう 俺に何かを望んでくれるだろうか
俺はいつも変わらず 君を 君の幸福を望む
210 :
恋する名無しさん:2008/04/21(月) 08:43:21
会いたい人には会っておくべきだ
今は、会いたいと思えない人にもなるたけ早く会っておくべきだ
会えるうちに
話せるうちに
仲直りができるうちに
喧嘩ができるうちに
永久に失ってしまってからでは遅すぎる
君はあの人に会いに行くべきだ
君は都合がつく限り近いうちに会いに行くべきだ
怖くても
傷つきたくなくとも
落胆したくなくとも
絶望したくなくとも
永久に失ってしまえば後悔し続ける
君は会いに行け
一度は別れた
友に
両親に
恋人に
君が想像しているより
案外悪いことは起こらないかもしれない
何も言えないまま失うことの悲しみは深すぎる
だから
君は会いに行ってくれ
会いに行くことが永久にできなくなってしまった僕の代わりに
君は会いに行ってくれ
211 :
恋する名無しさん:2008/04/21(月) 09:07:26
お葬式の朝
桜の花が殊に美しく感じられました
花は私が生まれる
ずっとずっと前から
人の悲しみを癒してきたのだと感じました
水と人とはまさに一つのもの
水は礎、古人の言い伝えよると、身に纏う衣さえ穢れていてはいけない
川辺、沼水、鏡池いずれで沐浴、禊ぎをするか
また集まる人もそれに同じだそうだ
濠の打ち水を頂戴し、相濁を流しては城に昇れるよう日々励ます今の我は、
未だ名ばかりの水辺で穢水を纏っているあなたの事が気にかかる
下水の染み込んだ羽衣では仙女でさえも天上には舞い上がれないだろうから
耳を傾け咳込め君へ、心より案じてここに残す
咳込め×
咳込む○
214 :
恋する名無しさん:2008/04/22(火) 07:42:48 BE:366851726-2BP(0)
それは言わない約束
215 :
恋する名無しさん:2008/04/24(木) 00:42:21
君はボクの気持ちに応えられないという
そのくせ君はどこかでほんの少しボクにまだ好きでいてもらいたがってる
216 :
恋する名無しさん:2008/04/24(木) 00:56:18
君を想うほど
胸が痛いよ
君がくれた言葉
今も信じて待っている
いつか…
また君の口で声で
聞けることを祈っているよ
愛してる
217 :
恋する名無しさん:2008/04/24(木) 21:06:10
誰にも頼らず
強く生きていて
前向きで
努力も惜しまない
仕事に燃えていて
どんなことがあっても勝ち続けて
思慮深く
現実的で慎重で
過ちをおかさない
子供のようでいて
年齢よりもはるかに大人びている
そんな君は
悲しいとき
苦しいとき
辛いとき
誰の前でなら涙を流してくれるんだろう
君を和ませる人は誰なんだろう
218 :
恋する名無しさん:2008/04/24(木) 22:52:30
片恋はつらい
219 :
Alisa ◆l/ZglEH4vM :2008/04/24(木) 23:03:10
忘れるのに こんなに時間がかかる心を
世間は心なんて置いてけぼりで
スピードが速く速く・・・・。
まだセピア色にはなってないのに
世間の加速は止まらず
私だけが取り残されて
呆然と佇む
貴方の声、貴方のしぐさ、貴方のくせ・・・。
私はまだ忘れることができないのに
きっと貴方は私のことなんて
とっくにすっかり忘れてる
世の中の加速に振り回されて
私は自分を失い
目を閉じる
貴方が声をかけてくれるまで
そんなことは絶対無いと思っても
220 :
ルイ:2008/04/24(木) 23:09:11
贈るうたなどない
221 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 04:50:02
もうすぐ朝が目を覚ます時間だ
仕事始めの太陽に見つめられながら
眠るんだ
あれこれと君の事を考えながら
もし君が僕の夢を訪れてくれたら
僕もきっと訪れる、先に訪れてるはずだけどね
GOODBY 愛する夜
222 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 21:56:09
皆さん素晴らしいですね
文才ないのに詩的なメッセージ送って後から恥欝になるよ
223 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 22:27:06
遠くに見える雲が
君は見えているだろうか
あえなく散りゆく水蒸気を
今ここに当てはめて
昨日夢みた未来は
全く別のものだと思われ
明日みるであろう現在は
真実であると悟る
果たして今
何をみているというのだろう
遠い雲ばかりみて
近くの蜘蛛の巣を見逃した
顔に絡まる糸は
もがく程まとわりつき
何もしなければついたまま
どうしようもないその巡りに
終止符を打とう
決心したときに
風は吹き荒れる
土が舞い上がり
雑草達が揺れる
糸は後ろへたなびき
切れることなく揺れた
後ろへ引き戻し
君との距離を広げる
君は気づかない
遠い雲は風に流され
しかしあまり動かない
ついに君が見えなくなった
忘れないでいて
静かに呟く
雨の粒となってふりゆく
君は邪魔そうに空を見て
傘を開いた
224 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 23:05:35
>>222 ここは文才は関係ないんだお
みんなの気持ちがつまってるんだお
こんなとこでトゲトゲしたこといっちゃだめお
ここはあったかい場所だから
225 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 23:11:40
好き
好き
あなたが
とっても大好き
ねえ
気付いてるの?
あああああああああああ(p_q)
226 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 23:14:41
はぁ…始めてだ。
なんだろう、この気持ち…
今すぐ会いたい
だけどアナタは俺の事どう思ってるの?
この出会い無駄にしたくない
〜間奏〜
慎重になってる自分がいる。
臆病になってる自分がいる。
どうやったらうまくいくんだろうか…
ラララ〜ララ、ラララ〜。
227 :
恋する名無しさん:2008/04/25(金) 23:19:37
君とおしゃべりする
君と食事する
君と映画に行く
君と散歩する
君と眠る
君と起きる
二人の世界
そう君だけ
僕に必要なのは
そして
君に必要なのは
僕だけ
228 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 00:22:40
もしもあなたの笑顔を見れるのが
今日で最後だとしたら
私はあなたの前で
精一杯のおもしろおかしい話をして
飽きることなくあなたの笑顔を見つめるだろう
もしもあなたと会うのが
今日で最後だとしたら
玄関で見送るあなたを
強く抱きしめ
キスをして
そしてもう一度強く抱きしめるだろう
明日は何もしなくても
やってくるが
もしその明日が来ないとしたら
おやすみのキスのわずかな時間や
「何か手伝おうか?」と気遣う気持ちを
「今日じゃなくても」と考えてしまっているなら
そこには後悔しか残らないだろう
「今」伝えよう
確実に来る明日なんて
誰にも約束されてないのだから
好きな人がいるなら
「好き」と
妻や夫がいるなら
「いつもありがとう」と
親には
「感謝しています」と
今
すぐに伝えよう
229 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 00:26:11 BE:1925967479-2BP(0)
230 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 13:00:10
新緑を仰いで 土の匂いを嗅ぎ 自然の新たな芽吹きを一身に浴びる
万物が生命の胎動を始めている気持ち良い麗らかな正午
家々からの食事の匂いが風を漂い、暖かな風に吹かれ、木陰の椅子でまどろみながらふと思った
貴方は元気でいるのかな
231 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 21:17:50 BE:244567924-2BP(0)
暇な時とかにたまに考える
俺って何なのかな とか 俺は誰かの役に立ててるかな とか
君を笑わせてあげるにはどうしたらいいのだろう とか 何をしてあげたらいいんだろう とか
いつも答えが出る前に暇じゃなくなるけど
でも 君にはいつも幸せでいて欲しいから 楽しい毎日を送ってほしいから
そのために俺に出来ることを考える 君にしてあげられることを考える
いつでも笑顔でいてほしいから
232 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 21:25:25
233 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 21:26:23
ちょっと疲れた
これから先、君がいてくれて本当によかったと何人の人に思ってもらえるだろう
負けたくない
こんなところで負けたくない
君の分まで ボクは生きなきゃ
でも今は少し疲れた
君に会いたい
そっと抱きしめてもらいたいよ
それだけで元気になれるのに
234 :
恋する名無しさん:2008/04/26(土) 22:40:39
私達は個々に自分の道を歩んでいる
全く関係のない場所で全く関係のない二人の『今』は平行線のように並んでる
でも私達が見る未来は方向が同じ
似たような夢を持ち同じ気持ちだから二人の『未来』は交わりがゴール
二人が個々の夢を叶えた時に二人一緒の夢に繋がる
だから私はくじけない
今がどんなに辛くとも今がどんなに悲しくとも
自分の野望達成が貴方への道だと信じてるから
235 :
恋する名無しさん :2008/04/26(土) 23:07:04
おれは爆発する
全身を真っ赤にそめながら
どんな色のコードをきったってとめられないんだ
君の日常と僕の日常はまるっきり違う
その後のことなんて知らないよ
心はどこかへしまわれるかもしれない
もしかしたらすべてが死ぬのかもしれない
君のことを叫び続けているかもしれない
ただおれは爆発する
君とは関係ないところで
それは確かなこと
236 :
恋する名無しさん:2008/04/27(日) 09:50:58
都合良く作り上げられた貴方は私の心の中にありますが
貴方自身を私は何も知らない
貴方の心が真実美しいのか、そうでないのかも
貴方に魅せられながら漠然と過ごした歳月は無為だったのか よくわからない
貴方を予感する度に心臓が早鐘のように鳴り、会うと確かに恋をしていると感じたのです
真実を察しては心が壊れそうになり 現実を考えては恐怖し、心乱される
地に足もつかない日々を送るのは堪え難かったから
でも貴方の存在を想うだけで胸が温かくなるのです
崇高でありながらあらゆる汚れをも内包できる美しいものでした
237 :
恋する名無しさん:2008/04/27(日) 09:59:06
自然と不自然な仲になって、それが当然かのように自然だった
それを信じることも疑うことも容易かった
だからきっと形のないものに名前を付けるなら
あなたと私がいることで理由になった
それはとても自然だった
いつまで自分に気付けないでいたんだろう
あまりにも当たり前すぎて
考えるな、感じろ
感じたら、考えろ
繰り返し、振り返り、あなたが何を想うのか
初めて知りたくなった
別に自分自身を取り繕うわけでもない八方美人でもない格好つけてるなら君だけにつけてる
どんなに格好つけても自分が不細工なのも知ってる いくら吠えても君が心動かない事も知ってる過去を今の布石だとも驕ってもない
多分一度も言わないだろうけど君を愛してます
心の底から。其処に世界があるなら電波や宇宙や涅槃の国だろう
それを君が感じてくれるから君に愛を不細工で泥臭く与えたい
男だから格好つけたい君が深く癒してくれるから
239 :
恋する名無しさん:2008/04/28(月) 23:06:13
速いのか遅いのかわからない
時のたつ
この世の中で
同じ時に生きて会えること知りあえたことが
うれしく思えます
全員がびゅんびゅん流れていく
すれちがいざま
目と目が合う
そんな感じ
挨拶もちぎれて気がつくと遠くから
またねと手を振る
240 :
恋する名無しさん:2008/04/29(火) 04:40:54
過去を全部消したい
君と過ごしたあの日々以外
要らない 未来なんて
君のいない 未来なんて
241 :
恋する名無しさん:2008/04/29(火) 06:53:24
柔らかく重なる面影が
遥かな霞と混ざり消え
溶け合う色の儚さに
あとを追うことすら出来ず
君は振り返ってくれただろうか
あの寸前 笑ってくれていたのだろうか
最後の最後
君の笑顔がみたかった
変わってしまった
もう笑顔はそれじゃない
重い荷物を一人で運び
苦痛に耐えきれないような
もうみることなど出来ない
振り返ってくれなくていい
おかしなことに
そんなことを願った
君は知っていただろうか
儚く消える色の偉大さを
そして
その虚弱さを
みていた
揺れる背中ばかり
きいていた
揺れる心ばかり
ゆれるゆれる
今はもう揺れない
揺れられない
242 :
恋する名無しさん:2008/05/01(木) 22:07:47 BE:641989837-2BP(0)
だめだ
今は書けない
と思っている今も 俺の頭の片隅にある君
243 :
恋する名無しさん :2008/05/02(金) 00:23:14
君の声は美しい
心地よい風のように
分厚い雲を突き抜けて僕の心を色づける
いっとき森に迷いこんで
新鮮な空気をすったみたいだ
そのときなんだと思う
君を愛し始めたのは
僕は偶然なんて信じないよ
毎日思いを積み上げるごとに
僕は涙を流す
右手で最高の幸福を
左手で終わらない悲劇を
掴んだみたい
美しい君
僕は愛することをやめることなんてできない
Yより
244 :
恋する名無しさん:2008/05/02(金) 06:34:44
今も
忘れられない
淋しいよ
君が
見えなくなって
気持ちだけ
このまま…
245 :
恋する名無しさん:2008/05/02(金) 10:06:16
なんだい なんなんだい 一体なに!変な憶測いらないよ
246 :
恋する名無しさん:2008/05/02(金) 10:09:32
頭つかえば
247 :
恋する名無しさん:2008/05/02(金) 10:11:13
言い方悪いんですが、大人げないよ 私もあなたも
248 :
恋する名無しさん:2008/05/03(土) 21:51:16 BE:641989073-2BP(0)
いい詩だ
文才ないとか謙遜しすぎw
もっと自身もって
249 :
恋する名無しさん:2008/05/03(土) 23:56:57
↑誰に言ってるのか、どれがいい詩なのかわからないよ
250 :
恋する名無しさん :2008/05/04(日) 02:43:56
生まれたての大地に
君と花を植える
太陽の祝福
風が奏でる旋律
僕らは目を閉じて大きく呼吸する
世界はキラキラと光り始める
君の微笑みは僕の微笑みであり
僕の微笑みは君の微笑なんだ
僕らって素敵だよね
きっと神様は僕らをキャンパスに描いてるはず
251 :
恋する名無しさん:2008/05/05(月) 23:31:58
私の夢にアナタが耐えられないのなら
綺麗に別れてあげるのが優しさよね
それが出来ない私を
いつか憎むかもしれないけれど
それまで私を好きなアナタでいて
252 :
恋する名無しさん:2008/05/06(火) 01:52:58
伝えたい思い
温めれば温めるほど
重たくなって
いつの間にか
自分でも降ろせなくなってた
今じゃもう
降ろしかたも分からないの
253 :
恋する名無しさん:2008/05/06(火) 18:56:35
いつでもここにおいで
一人じゃないよ
254 :
恋する名無しさん:2008/05/08(木) 20:21:08
恋情でも
友情でもない
言葉を交わしたのはほんの数ヶ月にすぎない
今は会うこともないし連絡を取り合っているわけでもない
それでもしっかりと心の奥底で今も手をつなぎあっているという強い強い確信があるのはボクだけだろうか
君がボクを思ってペンをとるとき
ボクは君を思って自分を話そう
255 :
恋する名無しさん:2008/05/08(木) 20:37:00
踏み出したら破くよ
決めつけるほどときめいちゃいない
よしてよすぐすぐねえすぐにあなたしか見えなくなる
水張りはすぐにさくりと切れる
だからねえまだ何も始めないで
皆笑っちゃうでしょう
私だって泣いてしまう
今日も夢の向こうのあの子と遊ぼうか
そっちが楽なのよ!
甘い世界なんてうそつき
落ちたらきっと毎日憂鬱
だれが好き
好きじゃない
嫌い嫌いじゃない
好きじゃない
知りたくないない
半永久的に一緒じゃない!
一瞬が永遠なら半永久的に一緒じゃない!
あの時感じあったじゃない!
死の業を背負った二人があの時見つめあってたなら
大丈夫大丈夫だよ 私がついてるよ!
>>254 あなたはもしかして、江戸時代のあるものに縁の深い方?
もしそうなら、メール欄のアドレスまで捨てアドで連絡ください。
審査会の試問のことも、仕事用のアドレスを探している間に知ったの。
258 :
恋する名無しさん:2008/05/10(土) 02:52:31
泥酔せず傾倒せず 耐えた末路で貴方は言い放つ
貴方は責めはしなかったか 負う必要のない責め苦を味わう者の心を知らないのですか
貴方が示しただろう言があるならば 理解すべきは貴方ではないのかと
貴方のこと 貴方に持っていかれた心 それ以外はどんな事にさえ毅然としていた
迷い小舟の船頭に ほんのつの間天が投げ入れた櫂よ
水を切り進む舟も 櫂を手放し じきとまるだろう
けれど櫂によって岐路にまで漕ぎだしたこと
ゆえにこの先 忘れることはないだろう
先をどう進むか逡巡する船頭に 欠けたものを戻してくれたら
今度は櫂がなくても大丈夫なのに
259 :
257:2008/05/12(月) 20:27:33
"Is it big hint for you?"
I could be
identified
by a burn
on the
right hip.
I will write next poem on "Poetry Showcase in English"
in "Shi/Poem" board.
See you there!
260 :
恋する名無しさん:2008/05/13(火) 14:58:22
僕が今君にしてあげられることを君はちゃんと受け止めてくれている
261 :
恋する名無しさん:2008/05/15(木) 06:51:12
いつもの香り
きっと傍にいる
そんな気がした
忘れない香り
いつもと同じ
傍にいる確信があった
通り過ぎる度にある笑顔
会釈しか出来ず
話しかけられず
ただそれでも
あえるだけで良かった
君の笑顔を
いつも見られるだけで
いつからだろう
もう違っていた
いつのまにか
今までのいつもどおりが
否定された
もう笑顔が
ない
どこに行ったのか
探すけれど
見当たらない
手を伸ばしたら届く場所にいた季節…
手を伸ばしても届かない季節…
話しかけたらうなずいてくれてた季節…
右上を見たら顔が見れた季節…
早足で追い掛けた季節…
いつもいつも考えて思っていた季節…
今は君がいない季節…手も伸ばさない季節…話しかけない季節
それでも目を閉じれば笑っている君がいる季節
君がいるから私は笑っていられる…季節は変わってもそれだけは変わらないね…ね。
263 :
恋する名無しさん:2008/05/19(月) 02:26:57
君とはもう違う道を歩くことになった
ボクはボクが生まれたこの場所でボクと同じ華やかでなくても普通の生活を送る人たちの悩みを聞いてあげたいんだ
それがボクの天職だと思ってる
君はこれからもどんどん出世して高いところまでのぼっていくだろう
そんなんじゃ食ってけないが今じゃ君の口癖だけど君の稼ぎじゃありあまるほど食えるだろう
君の口癖は言い訳だ
でもさ えらくならないと変えられないこともある
だから君はえらくなってくれ
そしてこの世の中を変えるようなことをしてくれよ
前にしか進めなき君と曲がれないボクはたぶん行き着く先は同じはずだ
264 :
恋する名無しさん:2008/05/21(水) 00:42:20
全てがボクの思い込みと幻想だったのか
君に送った言葉の全てが恋に駆られた者の愚かな押し付けだったのだろうか
君に伝えたいことが山ほどあった
どうしても
君に
265 :
恋する名無しさん:2008/05/21(水) 00:45:27
くでなずむがでの
ひかりとかげのなが
あいするあなだべ
おぐるごどば
266 :
恋する名無しさん:2008/05/24(土) 08:03:30
なかなか飛べない思いに
窓を開け放ってみる
もしかしたら 風に乗れるかもしれない
勢いよく舞い込む風に
しかし乗ることは出来ず
新鮮すぎる空気に ただ埋め尽くされた
どうしてだろう
すべてが変わると思ったのに
ただ 遠すぎるのだと感じた
思いはすぐに砕けた
君はまるで純白 思いはただ純潔
色の違いに押されて砕け
混じりあい濁る怖さに
ただ遠く眺める
変わりゆく色合いに身を染め
さらに輝きを増す君は
いつしか見えなくて
窓を開け放ってみた
今まで飛ばなかった思いが
空高く
悲しそうに啼いた
267 :
恋する名無しさん:2008/05/24(土) 08:32:29
言いかけてやめた
夢があった
見るだけで楽しい
色んな
率直な
注意ひく
まずは完璧なスタート
恋が馬鹿馬鹿しいなんて俺が言った
あんな不道徳な
中間的なかわいい魅了
どこかでお目にかかりたいもんだ
それぐらいの不道徳
否、せまっくるしい
お前ら(お前らのことじゃない、恋愛の分からぬもの達のことだ!)の到達出来ない微陶酔
そのスタートの快楽舐め回したい
無口なおとなしい私にこれだけ喋らしゃ徒花として恥じるとこない
味わいたかった
君が眠りにつく頃
君に明日もいい事があるように祈る
君が眠りについてる頃
君がいい夢を見れるように祈る
君が幸せでいる時
君の幸せが続くように祈る
明日は晴れるかな
明日も君に会えないけれど
君が笑えるように
私には祈る事しか出来ないけれど
君には笑顔が似合う
君の笑顔が好きだから
笑っていてね
元気でいてね
届かなくても君を思う
おやすみ
271 :
恋する名無しさん:2008/05/27(火) 18:13:09
やたらと当たりの柔らかい言葉たちが並ぶあなたのメール
それが余計に壁を感じさせるよ
ねぇ、私だよ?私・・・
用心深く、決して心はのぞかせない
そんな人になったんだね 会わないうちに、あなたは
私のせいだとあなたは言うでしょうか
それともそれがあなたの進んでいる道だから?
また離れていくしかない二人なのかな
お互い決して忘れないと思いながら
なんなんだろうね 生きるって
せめて明日だけは・・・
272 :
恋する名無しさん:2008/06/01(日) 03:07:40
夜だけはと窓を開け
空気を入れ替える
今まで溜まった暖かさ
夜気に流されて冷える
こぼれ落ちた優しさと
流れ出る悲しみは
遠く夕日に映り燃えた
ああいつの日もと願った
発泡スチロールに影が
木の葉に遮られ形を崩し
まるで君はもういない
ところでここはどこ
今まで見たことがない
声をあげてみた
いつもなら君がすぐ傍
今居ない傍らをみて嘆く
ここには独り ただ独り
木陰に写る君の面影
風に儚く消えて
もう見えなくなった空に
あの頃を
清々しい程の陽気に
一雫の涙が
空気を伝い
見上げる雨空に
君を想う
今は誰と何を感じて
何を目指して生きているんだろう、と
例えば
今までで一番の
愛を見つけられたとしたら
それはそれで 嬉しいこと
君の愛への道しるべとなれたことを
ちょっと誇りに想う
君が幸せになれるための
過程としても 本当に
君と出逢えて、君を好きになって
本当に良かった
見上げる雨空に
君を願って
274 :
恋する名無しさん:2008/06/05(木) 16:01:13
うううううううううううううううううう
275 :
恋する名無しさん:2008/06/05(木) 23:19:22
雪ふれば 冬ごもりせる草も木も
276 :
恋する名無しさん:2008/06/07(土) 00:00:12
君らしいな
自分だけかっこいいことして去ってくなんて
でもずるいよ
自己満足だよ
何もできないまま取り残された僕の気持ちを君は知らないだろう
出会ったあの頃
何も始まっていなかったあの頃
するりと心に入ってきたあなた
そこに居座っているあなた
出会わなければきっと単純、幸せだったわたし
きっともっと強かったわたし
決して元には戻らない 心、時間
あなたの未来を祈ります
あたたかい未来です
夢の中 花や鳥に囲まれて
歌いましょう キスしましょう
君の隣に誰がいても
私には結局君が笑ってくれればいいわけで
君がいたい人といてくれればいいわけで
君は君の幸せを君自身で作る人だから
会わくても話さなくても
このまま一生関わりなくても
君を信じてるから
君の強さと賢さを信じてるから
君は君で笑っていてね
君が笑っていなきゃ私は泣いてしまう
君は君のままで
何もしなくても何も出来なくても君の幸せを祈っているから
笑っていてね 元気でいてね 幸せでいてね
今、後悔しているわけじゃない。不幸になったわけじゃない。
常に、喪失感を抱ええてきた。あなたを失ってから。
あなたなしで走り続けてきたけれど心の中で語りかけてた。
時々夢で会っては泣いた。
音楽も映画もあまり得意でなくなってしまったよ。
辛くなれば即座に閉じられる本だけは大切な友達。
もし、もし、それが夢であっても、抱き合えれば、時が止まって
欲しいと強く願うでしょう。
昔のように懲りずにまた願うでしょう。
愛しいあなた、おやすみなさい。
280 :
ひなた。:2008/06/13(金) 03:22:46
深い深いこころの底にしまいこんだ想いを
そっと取り出して光にかざす
時間をかけた結晶みたい 輝きを失わない純粋なきもち
誰に言えなくても確かにここにある
何度も傷ついて
粉々に砕かれて
小さくなって それでもなくならない
この宝物
あなたに逢えたら
もう二度と傷つかない
永遠に輝く光に変わるよ
その光であなたを包みたい
目の前に 少年に戻ったあなたが現れたなら
まだ本当の悲しみを知らぬ 幼いあなたが現れたなら
手を取り どこか遠くに連れ去りたい
見知らぬ街でも怖がらないで
わたしが守るから
海、丘、できたら小さな動物園
そこで この世界の楽しいこと 一緒にたくさん見つけよう
見上げる瞳に映るのは まぶしい青空 そしてわたし
やわらかいその髪に顔をうずめたら きっと日向のにおいがする
どんな顔も表情も 余さずこの目に焼き付けよう
笑顔はもちろん大好きだけど すねた顔もまたかわいくて
思わず きつく抱きしめてしまうよ
ごめん ちゃんと話を聞こう
時には 早くもこの世の悲しみの一片に触れ
睫毛を濡らすかもしれないね
大丈夫 大丈夫 まだまだ全てを知る必要はないのだから
くだらないおとぎ話でも作って くすくす笑わせてあげよう
それでも眠れないのなら 星を見に行こうか
手をつないで歩こうか
少年のあなた
282 :
恋する名無しさん:2008/06/18(水) 18:55:02
age
少年は大人になるものだから
少年のあなたとわたし にはつづきがある
今はあまり綴りたくないつづき
本当は 少年はいつしか 長い指を持つ
繊細で まっすぐな人になるのだけれど
それは別の物語として
こんな場所だけれど こんな場所だから
時を止めて 永遠につづく蜜月
二人を このまま 閉じ込めてしまおう
あなたをこの世界に産み出してくれた季節が近づいてきたね
生まれてきてくれて ありがとう 本当にありがとう
今は わたしができること あるいはしないこと やめること
わからず 不器用に戸惑うけれど
どちらにせよ 想いに変わりはないのです
諸刃の剣ということはわかっていながら、でもこれしか方法もなく
足を踏み入れれば狩人が槍を打ち込みに来る
あなたによって救われ揺るがされた心のすべてを投じたい
あなたの持つ光は私の影が覆うことはない唯一の人だから
それぐらいあなたの光は強いのです
285 :
恋する名無しさん:2008/06/24(火) 22:43:41
あ
君に何を伝えられたかな
君に何が伝わったのかな
君に何も伝わらなくても
君が笑ってくれていた
君が微笑んでいてくれた
君のあの時期に私がいれた
私は私の道を歩くから
君は君らしく
君の道を歩いてよ
約束ね
もう戻らない
戻らないのは私の為
でもね…ほんとは君の為。
287 :
恋する名無しさん:2008/07/01(火) 01:38:12
想いに気が付いてたならごめん
勝手に牡丹を摘んでごめん
あなたを想うと心の中はまるで虹を描いたようになる
梅雨の一時の雲の晴れ間
差し込む一筋の光
むせぶような甘く清らかに薫る梔の花
今は自然の情景をぼやっと眺めやる余裕はないけど
忘れられない思い出
288 :
恋する名無しさん:2008/07/01(火) 02:53:10
私の心あなたに持っていかれた
あなたからもらった物全て返すから
私の心返して
289 :
恋する名無しさん:2008/07/01(火) 03:02:44
噎返る喧騒の中
あなた見つけた
周りの誰より目を魅いた
ひとつづつ
ひとつづつ
好き が増えた
今は 好き が固まって
愛と言う文字を描いた
ゆっくり
ゆっくりと
その文字が固まって行くよ
揺るぎない
揺らがない
『愛』を
眠りにつくかつかないか
シーツの中の瞬間はいつも
あなたのこと考えてて
291 :
◆RAIDEN9u8Y :2008/07/01(火) 03:13:28
アイラボー
大好きだーよ
愛貸与(なぜか一発変換できない
タイーホ 云々
真っ直ぐに 今すぐに 君の元へ
いつのまにか 逢えたらいいな
その時は ずっと一緒?
まだ見ぬラボァー 愛しい人
愛されたいな がんばるーうお
292 :
恋する名無しさん:2008/07/06(日) 02:40:00
いつかあなたと一緒に
何をしたかったすらもう想い出せない
もしも次 生まれてきたら
その時は想いだして全部叶えたい
何度生まれ変わっても
私はあなたを見つけ出すでしょう
たとえあなたが気づかなくても
私はあなたを見つけ出すでしょう
/⌒ヽ
( ^+^)
/ つ¶つ¶
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
|) ○ ○ ○ (|
/″ +. \ ウィンウィン
(( (( (( /________\ ウィンウィン
 ̄ \_\__/_/  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(-_- )ノ´ \
/ ∪ 彡 \
∫ ∬
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
294 :
恋する名無しさん:2008/07/06(日) 02:46:55
ごめんね
あなたの家族が好き
あなたの家族の言葉がすごく好きでした
あなたとあなたの家族の言葉は同じなのです
自分にはないものでそこに惹かれてたのです
でも嫌われてそこから一歩も踏み出せなくて
295 :
恋する名無しさん:2008/07/06(日) 02:50:59
顔が好き
296 :
恋する名無しさん:2008/07/06(日) 02:51:32
溢れた涙は誰のため
夜空見上げて幾星霜
何も語らない星達は
私の涙を知っている
いつか
あなたが私のもとに
戻るはずも無い事
わかってるから
溢れた涙を
今は拭わずにただ
滲んだ星を見上げてる
溢れた涙は誰のため
脆く
儚い
恋のため
好きでごめんね
悩ませてごめんね
チラ見してごめんね
テリトリーに入ってごめんね大好きなんだけど
大好きなんだけど
苦しめてごめん
傍に居られなくてごめん
あなたに言う言葉
いつの間にか
『ごめんね』
ばかりになっちゃったね
大好きで
大好きで仕方無いの
ごめんね
でも
ありがとう。
298 :
恋する名無しさん:2008/07/06(日) 05:11:34
好きだけど辛いよー
辛いけど好きだよー
299 :
落ちていた:2008/07/06(日) 05:42:37
この道
行く当てもなく
彷徨っていた
俺は何かにつまづいた
足元に落ちていた
知らない間に落ちていた
恋に落ちていた
やっと見つけた
俺がずっとずっと
探していたモノ
もう二度と見つからないって思ってた
今度こそ必ず掴んでみせる
見失うことも見逃すこともしたくない
君はきっと俺の未来だから…
会いたくて 会いたくて
声を聞きたくて
目を閉じれば今でも笑っている君に会えるけど
不思議だね 背景は真っ暗なんだ
7月7日 夢を見た
君がカラーの中で笑ってた
恥ずかしくて 声かけれなくて ちらっと見たら また惚れてしまった
参ったね
夢の中でも君に惚れてしまう
もう会う事はないだろうけど
7月7日 星に願うなら
笑顔が似合う君にいつまでも笑っていてほしい
それが私の願いで最後の君へのワガママ
7月7日 君が今日もどこかで笑っていてくれますように
あなたに出逢えて本当に良かった。
もう逢えないかもしれないけれど、
あなたのこと忘れません。
思い出を、ありがとう。
302 :
恋する名無しさん:2008/07/17(木) 01:23:28
保守
2人の思い出を思い浮かべてみる
真っ白?
そういや何もなかったもの
あまりにも早く
あまりにも短く
でも、あなたの笑顔をもう一度見たいな
愛してる…言葉に出せれば何かが変わるだろう
不思議な感覚
何もいらない
何も望まない
欲しいのは…君が君でい続ける事
見たいもの…見続けていたいものは君の幸せな姿
不思議な感覚
今までにない気持ち
理解出来ない感情
不思議だね
色褪せない時間と共に大きくなる気持ち
自分<君
私らしくないね…
305 :
恋する名無しさん:2008/07/20(日) 04:32:16
君は綺麗だから男達が放っておかない
揺れる彼女の心 本当は知っている
彼女にとって愛は 一瞬の感じだけ
何と言っても 僕には人生のすべてだ
きっと彼女は 幼い僕が負担なんだろう
僕を見つめる眼差しがそう言うんだ
終わりが 近付いていること
胸が 言うんだ
誰かが何と言っても 君は綺麗だ
彼女を見る 僕は おかしくなる だけどもう疲れた
306 :
恋する名無しさん:2008/07/20(日) 05:03:42
逢〜いたく〜なった時に〜
君はここにいなぁ〜い〜
307 :
恋する名無しさん:2008/07/20(日) 06:22:16
やりたくなった時に〜君はよそでやってる〜
308 :
恋する名無しさん:2008/07/20(日) 15:56:39
you are beautiful is true!
好き
初めは見ないようにしてた
興味ないって思い込もうとした
だって自分に好かれるなんて嫌だろうし
好きだと思う自分自身も嫌だったから
だけど無意識にいつもあなたを見てた
でもあなたの顔を見て話す機会が出来てしまって
その時からあなたの事が頭から離れなくなってしまった
話す機会がなくなってなんとなく自分は
あなたに嫌われてると思い込んでた
でもこないだのイベントであなたが話掛けてくれて
あなたが笑い掛けてくれて触れてくれて
もう自分に自分の気持ちが隠せなくなった
好きです
あなたには想う人がいるんだよね
あなたを見てるだけで十分だから
いつも笑顔でいれるように祈るよ
まともになって読み返すと穴に入りたくなる
311 :
恋する名無しさん:
おまんちょびひげ