18 :
恋する名無しさん:2007/10/29(月) 22:03:15
ねえねえ、
>>1の目的は何?当然すぎることを伝えたかっただけなの?
19 :
恋する名無しさん:2007/10/29(月) 22:06:17
なんだ。ここの
>>1は立て逃げか。とんだ腰抜けだな。
20 :
恋する名無しさん:2007/10/29(月) 22:15:53
21 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 07:44:34
本当に非処女オタなんて2ch以外にいるのか?ネタだろーに
22 :
ジャージ・ソロス ◆xE0miVYJNk :2007/10/30(火) 07:50:57
非処女を崇拝ってかなり恐いわ
23 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 21:44:54
伸びない。伸ばす気もない。主旨も不明。
こうやってバカがクソスレ乱立するから、貴重な2ch鯖がムダになっていくんだよ。
24 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 22:01:33
>>23 本当にそう思ってたらスレすら覗かないだろ
恋愛サロンに限ってもほとんどのスレがそうだろ?
ほとんどのスレにそういうレスをしまくってるか?
そんなレスをわざわざするってことはこのスレを気になってるっての裏返し
まあお前さんがどんな立場かは知らんが
25 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 22:20:35
>>24 いや、特にヒドいスレに書いただけ。何か問題あるか?
>>1はバカだからどっかのスレに対抗したいがために無意味に立てて、
盛り上げもせず逃亡した。これはヒドすぎるな。
そこまでどうでもいいスレに粘着している人はもっとバカでしょうに・・
27 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 22:57:01
アホか?「どうでもいい」とは一度も書いてないよ。字も読めんのか。
むしろここのスレ主の存在は全然どうでもよくないな。
今すぐ首吊るべき。
28 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:32:49
非処女崇拝者ですが何か質問はある?ノシ
29 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:36:06
魅力的な女とは?
30 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:37:12
すぐやらせてくれる女にキマットル
31 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:39:09
いい勉強になりました。
32 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:40:15
どっちでもいくないけど、
こだわるひつようはないとおもうなあ
( ´・ω・`)
34 :
恋する名無しさん:2007/10/30(火) 23:58:57
処女スレって荒れるときは
男vs非処女って感じだもんね
普通の人は遠巻きで見ている感じ
35 :
恋する名無しさん:2007/10/31(水) 00:02:04
女が処女スレに書き込むと本気で思ってるところがイタい
36 :
恋する名無しさん:2007/10/31(水) 10:02:54
>>35 真実を見せられ必死になった非処女さんがおっしゃられても・・・
37 :
恋する名無しさん:2007/10/31(水) 22:23:39
↑
ホラね?
38 :
1:2007/10/31(水) 23:11:58
非処女崇拝者は誰一人質問に答えられてないね
39 :
恋する名無しさん:2007/10/31(水) 23:17:47
処女スレに粘着する非処女ですノシ
41 :
恋する名無しさん:2007/11/01(木) 22:38:17
良スレ
42 :
恋する名無しさん:2007/11/06(火) 23:39:58
43 :
恋する名無しさん:2007/11/07(水) 02:48:09
2ちゃんなんかに非処女崇拝者がいるわけないじゃん
俺だけの処女がいいってわがままいってる幼稚なやつしかいないのに
44 :
恋する名無しさん:2007/11/07(水) 03:06:46
たまに非処女のほうがいい!っていう基地外が登場してますよ
すきになったらどっちでもいいじゃないか><
まぁ男をとっかえひっかえした末の使い古しをすきになれるかっていったらぎもんだけど
( ´- ω -`)
46 :
恋する名無しさん:2007/11/10(土) 23:49:38
47 :
恋する名無しさん:2007/11/12(月) 21:35:01
非処女崇拝なんてマジきもいぞ
48 :
恋する名無しさん:2007/11/12(月) 21:40:10
年齢と人数によるがな
非処女崇拝なんておらんよ。
やりたいだけのときは処女めんどいってやつもいるだろうが、
結婚を考えたら当然、処女がいいだろ。
非処女と結婚は処女が見つからないときの妥協だ。
50 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 00:31:24
いや俺重い処女より軽い非処女のほうが好きなんだが
非処女崇拝っていうかセックス崇拝かもな
51 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 00:35:38
処女はやだ。
自分以外の男を知らないのに、「あなたしかいない!」とかちゃんちゃらオカシイ。
「あなたしか知らないから判断しようがない」の間違いだし。
そういうおままごとには興味ないんです。
52 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 00:50:32
そんな「ヤダヤダ」ばっかり言ってたら一生彼女できないぞ
キモオタよ
53 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 01:06:27
>>50 ようするにヤリ目だろ?
ヤリ目で付き合うなら非処女に限る。
だが、真剣に付き合うなら処女が良い。
55 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 10:39:36
他の男の汚いチンコがはいった中古
とか思ってるやつ
お前のチンコはそいつのより綺麗なのか?
一人Hのしすぎたチンコのほうがよっぽど気持ち悪いし汚いぞ?
ゴムをつけていればだいじょうぶなんだよ、きっと
( ´∀`)
57 :
恋する名無しさん:2007/11/13(火) 23:58:37
非処女がクソだと思う奴は多いと言われる
俺は全然気にならない
こんな俺は勝ち組?w
59 :
恋する名無しさん:2007/11/19(月) 01:19:22
ふっい
60 :
恋する名無しさん:2007/11/19(月) 01:21:01
61 :
恋する名無しさん:2007/11/21(水) 17:49:06
売春婦でさ、誰とでも生で仲田氏させちゃう女がいるとするじゃない?
で、マンコから汚いオリモノがダラダラ出てるの(T T)
そういう売春婦って、うわー汚いっておもうだろ,,,場末感が極まって寂しいくらいにさ。
中古非処女って、今の感覚でいうとこれに近いんだよね。
女は勘違いしていて「磨かれて大人になった」とか言ってるけど
早い話がこういう場末の売春婦と同じ事をさせてきたって事なんだよねぇ。
こういうエグイ事を本音で語れるネットが普及してからデキコン以外では
セフレと結婚なんて、、、っていう男が増えたんだよw
62 :
恋する名無しさん:2007/11/23(金) 03:32:10
いいえ
63 :
恋する名無しさん:2007/11/24(土) 03:08:27
入江
64 :
恋する名無しさん:2007/11/29(木) 01:05:30
65 :
恋する名無しさん:2007/12/08(土) 00:14:10
66 :
恋する名無しさん:2007/12/16(日) 18:16:39
男性の多くは、本音では処女との結婚を望んでいる(
http://love.blogmura.com/board/enq/result45_18319_0.html)。
こうした男性にも3種類のタイプがいる。 結婚するまで童貞でいようと決心している高潔な男性と、エッチはしたかったけど不覚にもずっと童貞であった男性と、自分は童貞でもないのにただ処女が欲しいと主張するワガママちんちん君である。
処女を求めることに変わりは無くても、これらの男性の精神的価値には実は雲泥の差があるのである。
ワガママちんちん君にとって、このスレで議論されている問題を複雑にし、女性の過剰な非難を招くのは朝飯前である。
ごく僅かにしか存在しない高潔タイプの男性と釣り合うのは、同じ考え(結婚まで純潔)を持った女性だけである。少なくとも、男性のそうした考えを理解し受け入れられる女性である。
この男性はむしろ彼女のために婚前交渉は避けようと配慮すらするかもしれない。女性が自分で理解する以上にその純潔を尊重するためである。
そして、この男性に見合う(選ばれる)女性は、その男性の配慮に共感・感動するものであり、婚前交渉を求めたりはしないタイプの女性なのである。
ただ、実際的に、互いの純愛(下注参照)の高まりによって、婚前交渉に至るようなこともあるかもしれない。そうした場合でも、このタイプの男性は必ず責任をとるのである。
以上の関係が成就するのは、現代においては極めて困難であり、『童貞を貫き処女と結ばれたい』という価値観は、結局、理想の女性が見つからずに非処女と妥協、あるいは、一生独身になってしまうという危険が伴う諸刃の剣でもある。
軟弱な精神の男にはお勧めしても実践できない。
他方、不覚だった男性、増してやワガママ君は道徳的に劣る傾向があるので、結婚前にエッチすることに特に抵抗はないのである。
その後、実際結婚することになれば女性にとって幸いだが、捨てられることもあり、この場合女性はあまりにも気の毒である。
残らず『肉便器』の烙印を押され、罵られることになるから。
注:真実の純愛の具体例として、ビクトル・ユゴー著『レ・ミゼラブル』に登場するマリユスとコゼットの至高の純愛を参照のこと。