恋愛サロン★川柳★＿＿＿＿＿＿★短歌★なな子スレ

前スレ落ちたからたてるぉ

三 (lll´�D｀)

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　　　　ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶　　　　ゝ　/| 　　　　１００回の失敗の連続も
　　　_ -　|＿　|ヽ　 ）　　　`　 /丿　　　　　　　　貴方への軌跡と言える
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＿あんた肩の荷物降ろしてみなよ＿　i:::l::l::l:::l::::}‐ヽ!:::::::::::::::',
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＿_貴方の力になれないけれど＿_＿　|::::ｖｔュ　　 　 l::::::::i::::::::l
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＿__貴方の脇にいさせてほしい_＿＿　|:::::::::ﾄ､　-‐'　 l::::::::!:ｌ:::::::}
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＿＿時代の節目を貴方と見たい_.＿　l::::::::::!:::::::::::::::/ﾉ　　　　　　　ヽ
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＿＿_貴方の隣りで未来を見たい.＿　l:::::::::::!::／　　　　　　　　　　　r‐ｧ-　_
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＿＿＿＿＿＿＿【なな子】/　　_　-‐　´　　　　　　　　　　　 ／ 　　l　l
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　　　　　 └― ﾆ二=-!

ずっと冬　内気で陰気　福来ない

また１人　孤独な聖夜　キミ不在

薄明かり　モミの木ヒカル　立役者

落葉が　聖夜の布石　醸し出す

紅葉より　淡く頬染む　乙女かな

詰んでいる　言い聞かせても　投げられぬ（投了）

勝つよりも　観たいその先　そして負け（１枚打てばsan）

これ最後　最後最後で　減るレ−ト

詰んでたよ　残し消えるな　不眠症

段位ゆえ　落とすなマナー　級位並

アクキンの　キンすら欲しい　この自陣

酒呑んで　ゲストで指すよ　今日だけは

電池切れ　探してみるも　時間切れ

雪のせい　ふりあなこいし　敵の王

自陣龍　育児休暇か　家の番

ミレニアム　寒い冬です　ビッグ・フォ−

門限が　消灯時間に　延長し

飛香落ち　昭和の手合い　死語と化し

博打打ち　寝ても覚めても　喧嘩腰

長考の　遅効で寄席る　文字の波

燗酒も　グラスにかわり　泡を立て １人呑む酒　悲しい明かり

わかってる 貴方が消えて いかぬこと

夢の跡 恋路の軌跡 消えぬ文字

その先を　見極む余裕　欲しいのに

今もなお　消えぬ想いを　貴方宛

星光の 託す想いは 人知れず

空蝉に 残せし想ひ いずくんぞ

花宴 豪華絢爛 咲き乱るる
散りて残るは 成れの果てかし

眼より 溢るる蕾止め 処なく
いつしか開き 香り立つかな...

花月夜 雨音に消ゆ のどけきは
冴えたるひとの 淡き面影

果ても無き 薄墨色の 今生に
暮れ落ちりゆく ものなげかわし

新年度 欲しい出逢いと あの人を
　　　忘れる怖さ 続く悲しみ

純愛の あの日のように 今もなお
　　　貴方が見える 苦い投稿

執念か　櫻の下に　待ちわびて・・・・
　　　　　　　　　染井吉野の　脇の夕暮れ

いつまでも 途切れぬ思い 胸にこめ
二人で歩く 秋の夕暮れ

あの道を 通ればいつも 蘇る
秋の薫りと 散りゆく紅葉

透き通る　ラムネに残る　ビー玉に
　　　　　　　逆さに映る　　線香花火

宿命か？ そしてさだめか？ 未来地図
　　　私の脇に 貴方は居ない

渡さない 片道切符 貴方行き
　　　落ちない手形 英字の羅列

灰被姫 硝子の意志を 磨けども
　　　後家の蛤 厚い双璧

情けない 俺の心に 傷１つ
だからお前を 愛し続ける

傷心を 癒せる者は お前だけ
夜な夜な歌う 恋愛歌

消去法 残る人数 あと５人
　　　最後に貰う 祝いの言葉

あなたへの 想い砕けと 切り刻む
我が身に向けて刃鋭く

目の前に 昇る朝日子 臥し拝み
君の赤子と 我奮い起つ

回してる 夢にダイヤル 震える手
今は昔の 恋物語

硝子から　プラスチックに　落ちた意志
　　　割れ固まった　遠巻きの利き

春風に 桜舞いし 我が胸の
君は散りて 八雲のかなた

思いだし　思い出しては　なみだ枯れ　
枯れた心に　また涙する

恋をして 愛し合えども 付き合えず
　　　　　五月雨の音 夜半（よわ）に聞きつつ

今日もまた　恋愛道中　膝栗毛

夢で逢い 現で話せぬ 我ヘタレ

わたしたち　視線絡まる　硝子越し

我が想い 砕くあなたに さようなら

恋に落ち 愛が芽生えて 五月晴れ .

運命の 人だと信じ 千代の愛

嘘つきは 死んでしまえよ ホトトギス

おまんこを 今日も明日も 舐めたいな

時がたち 今尚覚めぬ この想い
恋に恋して この身を焦がす

黒髪を 結いし貴女の 後ろ背に
ほのかに薫る 椿の香り

貴方持つ　ひび割れた意志　つなぎとめ　
　　　　　　られないわたし　いまだ３流

片思い 募る想ひに 身を焦がし
医者も直せぬ 恋の病(わずらい)

好きだよと 伝えて笑ふ 貴方観て
　　　　　それでも許す 我が恋心

捨ててやる　絶対捨てる 諦めの
　　　言葉並べて 溜息ひとつ

もう一度 貴方に賭ける 好機（チャンス）無し
　　　次に移れず 過ぎる年月（としつき）

傾ける 耳は貴方の 声捉え
　　　　　聞こえぬように イヤホン付けた

恋煩い 貴女の笑顔は 良い薬

恋煩い 貴女の笑顔が 原因だ

麻薬かよ お前の笑顔 癖になる

「俺も好き」 そんな言葉は 世の現

かぜをひき 貴方に会えぬ 今日の月

陽だまりの 新緑に 風そよぐ

伝わらぬ 言葉態度に いらだつよ

太陽と 緑のトンネル 眩しい心

雨の夜に 君を想いて 天見上げ
　　　心に染み入る 貴女の涙

逢いたいと 切に願えば 願うほど
　　　流れ去り行く 時と人々

あの頃の 思い出胸に 時は過ぎ
　　　貴女の笑顔 胸に染み入る

忘れ得ぬ 貴女の笑顔 あの涙
　　　思い出胸に 時は流るる

巡り会う 二人の恋は 霞けり
　　　　どこぞにあるか 千代の輝き

薄紅の 花と散りゆく 夜の心
　　　涙流せず 笑顔絶やせず

雨の夜の 静けさの中 天雫
　　　切ない恋歌 そっと奏でる

夢潰いえ 虚無の心 初夏の風
　　　　流れる涙は 梅雨の雨

楽しみは 貴方と過ごす 板の上
　　　机上に浮かぶ ２次の橋

100回の 【好き】より重い 肩の荷を
　　　背負わさせれず 拒む失恋

織姫よ 泳ぎ渡れぬ アマの側
　　　正規の壁は 強化硝子か？

その先は　切れているのか　赤い糸

信じたい 硝子の意志が 欠けぬこと

「好きだよ」の 四文字のコトバ 口に出ず

しっこっこ

消されない ２組（含み）の枝葉 今もなお
　　　今宵の引きの 龍を（流れ）貴方に

捨てれない 貴方も趣味も この夢も
　　　そして得られぬ ３兎のウサギ

好きだとは 絶対言わぬ　私から
　　　　自分に自信　もてぬ毎日

好き逢いたい　リアルで言えず 今日もまた　
　　　　　　　　　　気付かぬ相手に　吐く恨み言


逢いたいな　あなたの優しい　その笑顔

本命は必ず逃げる俺の恋

ふりでいい　壊せぬ壁に　夢がある

切なくも　吊られてみれば　恋成就

恋上手（成就）　うまく吊られて　人助け

人助け　不遜な人が　ミイラとり

ミイラとり　いつの間にやら　定住者

定住者　ふと気がつけば　四十路の身

四十路とて　灰になるまで　女です

あの人が　きっといるとの　思い込み

恋サロン　初心を忘れ　コテハンに

夢のまま　壊せず終わる　今の恋

コテハンで 詠む川柳に 風刺無し

名無しなら　自分語りも　言えるかな・・・

四十路コテ 都合しだいで 名無しさん

彼女はね 都市伝説の　灰被り姫（シンデレラ）

貴方宛　歳伝説の　高齢者

キカイから 垣間見られし 影の鯉（地上に移るだけの部分）

投票日 めぼしい候補 見つからず
　　　　　　無効承知で 君の名を書く

全国区 酷な刻（こく）なり 現与党
　　　　　開票までの 冷や汗を拭く

無所属の 私の枠は どこにある？
　　　　　　　　比例分配 俺の枠ゼロ！

次点者さ 供託金は 戻らない
　　　　　　　　俺は野党さ 貴方の恋の

多数決 民主主義たる 錯覚の
　　　　　　　　少数意見 私の好み

３人区 ２人分け合い 残り待つ
　　　　　　　浮動のあいつ いまだ独身

迷ったが 貴方と同じ あの名前
　　　　　　　願掛けのよに 比例に刻む

期日前 先に行きます 貴方より
　　　　　　　答えは箱に 封じ去ります

朝６時 俺の責務は １番に
　　　　　　銀箱覗く 彼起きる前


入場券 切らずに渡す 単身者 あえてちぎって　渡す本心

このとおり　年金原資は 増えてます・・・
　　　　　　　おれにもできる 消えた公金

幸せな あなたの顔を 思いつつ
　　　　　　　　１人で落とす 線香花火

『愛してる』 　その一言が 　言えなくて
　　　　　　　　あなたが去った ひと夏の恋

ひぐらしが 鳴く風景に 君はいて
　　　　　　僕の罪さえ 許してくれた

『大嫌い』 　言い聞かせれど 　目の端に
　　　　　あなたを映し 心踊らす

浮気され　けなされ気付く　嫁の意思
　　　　　サヨナラ言えぬ　旦那はがゆい

返信を 待つ日々つのり 恋終わる
　　　　　　ほんとの気持を 伝えないまま

低い声 大きな背中 冷たい手
　　　　　　あなたのすべて まだ消せない日

貴方宛 届かぬ想い ココに捨て

差し伸べた 指にいつしか アキアカネ

雨あがり 共の歩み 望めども
　　　　　　分不相応 自らを諭す

この恋は 終わりが見える けど愛す

この思い 諦めたはず 何人(なんぴと)と
　　　　　　とどかぬ場所に 君がいたなら .

ヒロインと 名前が同じ ドラマ見て
　　　　　　名を呼ぶ声を 君と重ねる

締め付ける 妻と最後に 話した日
　　　　　指折り数う 指が足りない

飯まだか　目先の敵は　旦那なり
　　　アツミにはしる　切断の意志　

貴方から 最後に受けた あの文字の
　　　　　　含み刻まる 想い見ぬ振り

貴方へと 届かぬ想い 抱えども　
　　　徒労に消える 純愛事情

浮気され けなされ気付く 嫁の椅子
　　　サヨナラ言えぬ 専業の主婦

現し世の 無言の拒否を わかれども
　　　　　もしやにひかれ ２を立ち去れず

無言にて 保守揚げをする そこの方
たまには想いを 吐露してみたら

あきらめる 言い聞かせれぬ わが想い
せめて散りたい 貴方の文字で

悲しくも 今はメールも 途絶えども
　　　去年のメール 今も消せない

手をつなぎ からめたゆびに 想い込め
たがいのすべて わかちあいたい

夜の街 静寂(しじま)が包み 密やかな
　　　　　　思い抱けば 秋の雨降る

届かぬと 思えどもなお 手を伸ばし
　　　　　　　触れむとぞ思う その指の先

甲斐無くも 心尽くせり この頃は 　
　　　　　　思いの丈の 淋しくもあるか

夢にてぞ 逢はむと思ふ 面影は
　　　　　　霞みて揺れて おぼつかなくも

秋の雨梢を濡らし 葉もひかり
　　　　　君の記憶を 呼び覚ましたり

伝えたき 思いの丈をはからずも
　　　　　しるやくれなゐ、さるすべりの花

くれなゐの しとど濡れをる　百日紅
花は俯き　ひそやかに燃ゆ

あはあはとくれなゐのほむら、咲かせたり
風に揺らげるさるすべりの花

百日紅 大きくすべる 恋敵
　　　　　　尻目に勝負 友人の抜き

百日紅 日々落つ花の 恨めしき

百日紅 愛でるのみの お気楽さ

気楽さで 植えたはいいが 百日紅
　　　　　　あれから五年 今は切り株

自動料金収受システム（ＥＴＣ） 私はいらぬ 国道派
　　　恋のレールは 俺が敷きます

軌道敷 路面電車の 車窓から
　　　いつも貴方が 手振り抜いてく

黒龍派 辛口評価 酸度より
　　　涙のしずく かわすいっしょう（１勝）

わが身より 愛しく思う 君のこと
　　　　　　幸せになど できるすべなし

過ぎし日と 今とを分かつ 時の壁
　　　　　壁の向こうへ 戻ることなし

潤うは 恋にはあらず 我が涙
　　　　　　君への想い 片道切符

愛してる 愛してるったら 愛してる
　　　　　何度でも言う 愛していると

寝れないの あなたが好きで 寝れないの
　　　　　　言ってみただけ 単なる寝すぎ

寝ましょうや 一緒に寝よう 幸せな
　　　されど興奮 して寝れぬけど

だんだんと 短歌のレベル下がりくる
　　　　それもそのはず 孤独詠むから

こんなこと してるのむろん　失恋に
　　　　心傷つき 風化待つため

さてさてと そろそろ寝るよ さすがにね
　　　　　　隣に居ない 恋人浮かべ

中堅の 番手争い 残留の
　　　金星狙う 栄光の椅子

励行派 大きめの声 意味は無く
　　　わざとつなげる ふくごうの意図

貴方へと 伝えたはずの 勝負手も
　　　すべて使えぬ 俺の限界

貴方から 受けし手形の 裏書に
　　　刻まれしとも 勝負逃げれず

せめてくれ 口腔手形 未来付け
　　　唯一消さない 貴方の名前

寝ましょうや 一緒に寝よう わが脇に
　　　　　　残暑厳しい 気持ち錯覚

こんな恋 むろんやめたい 失恋の
　　　　　　言い聞かせれぬ 自分の弱さ

露草のあをきをみれば 約束の
　　　　　　時の訪れ 密やかに待つ

秋の雨に打たれて咲ける 露草の
　　　　　　小さき青に 希望みゆれば

つゆくさの青さにおもふ これまでの
　　　　　　幸のすべては 君あればこそ

つゆくさのあをきを見つつ約束の
　　　　　　ときの訪れ 密やかに待つ。

ぉ

新スレおめっ

愛してる　あの日のことば　どこへやら

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.

もういいよ　貴方がくれた　過去だけで・・・

深き想い
ひとの気持ちは
ままならぬ
仕事抜きで
好かれたかった

貴方宛
４半世紀の
この想い
譲れぬ願い
見えない希望

.

>>スレ主
また落とすんかよ

アリたかる
砂糖の白を
踏み潰す

.

★２４川柳
この棋譜は　元彼かなと　思い出し (zyosei_kisi)

派遣先　コキ使われて　搾取され　童貞捨てるが　三十路の希望

福利なし　契約社員　ノルマ有り　道程捨てるか？　続けていくか？

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　　　　ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶　　　　ゝ　/| 　　　　 日１万　 手取り薄給　貴方より
　　　_ -　|＿　|ヽ　 ）　　　`　 /丿　　　　　　　　　分かっています　　振られることも
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よし

お

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　　　　ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶　　　　ゝ　/| 　　　　 飛車先の　 拾う歩兵の　片先手
　　　_ -　|＿　|ヽ　 ）　　　`　 /丿　　　　　　　　　分かっています　　振られることも
　／　　　 |::::::::::::ヽ　` ､　__∠_[､_ 　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
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　　|:.|.:.:.:.:.:.:.:/.:/.:/　　　　　　　　　　 ヽ.:|.:.|
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　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　この線路　うちとあんたの　恋のよ（ぅ）に
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　ずっと並行　結ばれぬ恋
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|:.:.|.:.:|　 `ヽ､　　　 ／|:l.:./i:|:.:!|.:||
　 `´｀`''"`ヾ'´,ﾆ|　　　　｀` 'r', `´^'´ `''~ `' '
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　　 　/　　 .::::::::::::::::::::/ ‐-､ |　 |　 ）:::::::|
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　　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　､θ　　/⌒i,|::::/
　　 　|:::::::::::::::::::::::::|　　　　　　θ/::ノ 　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶　　　　ゝ　/| 　　　　 香子より　 私のために　頭金
　　　_ -　|＿　|ヽ　 ）　　　`　 /丿　　　　　　　　　分かっています　　もてないことも
　／　　　 |::::::::::::ヽ　` ､　__∠_[､_ 　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　
　|　　　　　|:::::::::::::::＼`--''|:::::::::::::＼ 　
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/／￣￣‐-__ゝ　　　）;;;ノ　＼　　　~　

乾く風
ひっかき傷に
増える赤

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　　　　　 , ‐'"´.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:/.:.:.:.:..:.:.｀'‐､
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　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　　貴方宛　うちの本気の　恋ゴコロ
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　とわに届かぬ　 箱入りの恋
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|:.:.|.:.:|　 `ヽ､　　　 ／|:l.:./i:|:.:!|.:||
　 `´｀`''"`ヾ'´,ﾆ|　　　　｀` 'r', `´^'´ `''~ `' '
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　 |.:.:|:.:.|:.i:.:.i_i. |ヽ.i:::::ﾉ　　　　　 l:::::ﾉ　//.:.:|
　 |.:.|:.:.|:.:|.:.|i.l. |　 `''"´　　　 :､｀`''"´//.:.:.:.|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　　ｱｸｾｽ禁止（悪禁）の キンすら欲しい 私利禁に
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　 仕手角切って　疲労ぞウキン
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|:.:.|.:.:|　 `ヽ､　　　 ／|:l.:./i:|:.:!|.:||
　 `´｀`''"`ヾ'´,ﾆ|　　　　｀` 'r', `´^'´ `''~ `' '
　　　　　　, ‐'~::/　　　　　　ヽ:＼
　　 , -‐''"::::::::::ヽ　　　　　　　ヽ:::｀`''ｰ:､
　／:ll::::::::::::::::::::::ヽ- ､_　　　　／i::::::::::::::::｀ii':ヽ
/ ＼:ヾ:::::::::::::::::::::::ヽ　 `　　　　　|:::::::::::::://://＼

雑巾とはいうが右金（うきん）とはいわないと思う

.

冬の夜の
真白にぽっと
カンテラの
火が揺らめいて
影は幻

…年末に贈る歌

過疎かいな
スレもおいらの
恋のよに
いつまで続く
孤独な時間

.

そろそろ新スレ構築の時期ですね

好きだよと　言えずに終わる　桜道（おうどう）の　
　　　　　　　　　ずっと咲かない　枯れ木の小枝

雪降り積もる
花の枝の
闇にひかるは
雪の小花

枯れ木の先の
名も無き徒花

窮屈な　銀箱の中　探せども　
　　　　　相手は居ない　影を追うのみ

山陰の
参院による
山陰の
ためだけにする
選挙制度

おはようと
いわれただけで
照れ隠し

山陰の
参院による
山陰の
ためだけにする
(選挙)制度改革

梅の花
蕾がそっと開く頃
時を同じく
恋の花咲く

いろんな名前があるんですね

年度越し
また来る春の
兆候の
５円のチョコも
消えてなくなり・・・・・

さくらのパパヴィラチル旅にぃ〜

TODO歌濡子ヌュコ　股秘凸ｗｗｗ

>>69
御縁と５円ですね

そそ

女性と食事しておごらない男とかマジで最悪！！ 1001 件 474 474 件/日

このスレも秋田県そろそろつけかえようか？

.

淋しさに
伸ばした指のその先に
かじかむ指の冷たさがある

初雪の降る朝の街
静けさも寒さも君も
感じていたい。

賑やかな
イベント終わり
日常の
流れの中にも
きみを想いし旋風

恋患い
ああ
恋患い

恋愛なんて
慣れたもの
チョコを渡して
ドキドキが
恋の戸惑い再認識ｗ

絶望に
至る病
恋

一筋の
僅かな光さがしては
希望と願う 胸のうち

冬の陽ざし
あなたはいない
電子の海

.

お前はもう
俺の事など
忘れてる

おまえはもう、そうちんでいるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　∧＿∧
　　 （　´Д｀） ＜みなさーん、お茶が入りましたよ〜
　　／　　　 ＼
　　|　l　　 　l　| 　　　 ..,. ., .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜｡:.:;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.::.｡:.:。
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.::.。.｡:.
.　 /　 /`ｰ'ｰ'＼ ＼　　゜: ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，｡:.:.
　〈 　く　　　　　/　/　::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:.:｡:.:，
.　 ＼　L　　　./　/　＿::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.:.:，.:.:.:，
　 　　〉　）　 （　.::旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.
　　 （_,ノ　　　 .`ー'旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦.

公開が
後悔となる
処女航海（はつふなで）
貴方にこうか（効果と請うか？をかけています）
私の未来

港から漕いだは漕いだ時化の中もはや舟は波の谷間に

　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　あんたの恋人紹介まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　山口みかん　|／

.

千葉より山口がいいまで読んだ

>>92
どこに書いてあるの？

.

.

貴方宛
届かぬ想い
今もなお

.

.

　　　　　　　　　,. -────‐- 、
　　　　　 , ‐'"´.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:/.:.:.:.:..:.:.｀'‐､
　　　　／.:／.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:..:.:.:..＼:.＼
　　　/.:.:.:, ､;.:､.:/.:.:.／ﾐ从从从彡＼.:.:ヽ.:.i
　　 l.:i.:.:.:'ヽLノ:.:.:.:/　　　　　　　　　ヾﾉ.:l:.:i
　　|:.|.:.:.:.:.:.:.:/.:/.:/　　　　　　　　　　 ヽ.:|.:.|
.　 |.:|.:.:i.:.:.:./.:./|/ ＿＿　　　　　　,..�▽i:|.:.|
　 |.:.:.i.:.:.:./.:.:/ |i´,,＿_- `　　　　'~__,,..　|:.:.:|
　 |.:.:.|.:.:.:/.:.:il ,|／rﾃ:､`ヾ.　　　/rﾃ､`ゝ|.:.:.|
　 |.:.:|:.:.|:.i:.:.i_i. |ヽ.i:::::ﾉ　　　　　 l:::::ﾉ　//.:.:|
　 |.:.|:.:.|:.:|.:.|i.l. |　 `''"´　　　 :､｀`''"´//.:.:.:.|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　　貴方宛　うちの本気の　恋ゴコロ
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　とわに届かぬ　 箱入りの恋
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|:.:.|.:.:|　 `ヽ､　　　 ／|:l.:./i:|:.:!|.:||
　 `´｀`''"`ヾ'´,ﾆ|　　　　｀` 'r', `´^'´ `''~ `' '
　　　　　　, ‐'~::/　　　　　　ヽ:＼
　　 , -‐''"::::::::::ヽ　　　　　　　ヽ:::｀`''ｰ:､
　／:ll::::::::::::::::::::::ヽ- ､_　　　　／i::::::::::::::::｀ii':ヽ
/ ＼:ヾ:::::::::::::::::::::::ヽ　 `　　　　　|:::::::::::::://://＼

咲き乱る桜の下に
独り立ち
切なき想いに
涙流る

満開の
桜のように
散っていく
今が高値か？
貴方との恋

102

貴女への
　届かぬ想い
　　胸に秘め
　　　散り行く桜
　　　　枯れ得ぬ涙

.

_

つゆとおち
つゆと消えにし
我が身かな
あなたのことは
夢のまた夢

せめて夢
　だけは逢いたい
　　いつの日か
　　　そして言いたい
　　　　過去の債権

.

.

.

ただ一度
君の唇
吸いたいが
叶わぬならば
抱擁だけでも

.

君恋し
今はヘタレて
散らすとも
いつかを夢見る
我ももののふ

>>107 さっさと回収してください

>>114
結婚の
手形割引
せかされて
強気に行って
消えし恋人

　　　　　　　　__----:::::::::::‐‐- _
　　　　　　／　　 ::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　/　　 ..::::::::::::::::::::::/|＼::::::::＼
　　　　/　　 ::::::::::::::::::::::/ノ　|　|＼::::::::ヽ
　　 　/　　 .::::::::::::::::::::/ ‐-､ |　 |　 ）:::::::|
　　 　|　　 :::::::::::::::;;ｗ;/⌒`, |　丿‐-|::::::|
　　　|::::::::::::::::::::::::::::| 　､θ　　/⌒i,|::::/
　　 　|:::::::::::::::::::::::::|　　　　　　θ/::ノ 　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;ノ丶　　　　ゝ　/| 　　　　１００回の失敗の連続も
　　　_ -　|＿　|ヽ　 ）　　　`　 /丿　　　　　　　　貴方への軌跡と言える
　／　　　 |::::::::::::ヽ　` ､　__∠_[､_ 　　　　　　　　　　　　　未来（あした）が欲しい
　|　　　　　|:::::::::::::::＼`--''|:::::::::::::＼ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝なな子＝＝＝　　
|　　　　　 丶:::::::::::::::::＼　　 ＼::::::::::::::＼
|　|　　　　　　＼::::::::::::::::|　　　|＼;;:::::::::::）　　┌‐＜￣｀ヽ、
|/　　　　　　| 　）丿､::::::::|､ ／　　）ノ`（ ＼／:::::::::!::ヽ::::::::::ヽ
/／￣￣‐-__ゝ　　　）;;;ノ　＼　　　~　／/::::::i:::l::::ﾄ､:::!::::::::::::ﾍ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　i:::l::l::l:::l::::}‐ヽ!:::::::::::::::',
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|:::ｊ::l::!:　 rｔァ ｌ::::::::::::::::i
＿_貴方の力になれないけれど＿_＿　|::::ｖｔュ　　 　 l::::::::i::::::::l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　|:::::ﾊ　 ､ 　 　 l::::::::l::!::::::l
＿__貴方の脇にいさせてほしい_＿＿　|:::::::::ﾄ､　-‐'　 l::::::::!:ｌ:::::::}
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　l::::::::::l:::::ヽ __ ,.ｲ::::ノﾑ '⌒- ､
＿＿時代の節目を貴方と見たい_.＿　l::::::::::!:::::::::::::::/ﾉ　　　　　　　ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　l::::::::::|:::::::::／　　　　　　　　　ヽ
＿＿_貴方の隣りで未来を見たい.＿　l:::::::::::!::／　　　　　　　　　　　r‐ｧ-　_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　L:-'　　　　　　　 　 　 　 　 l　l-　_
＿＿＿＿＿＿＿【なな子】/　　_　-‐　´　　　　　　　　　　　 ／ 　　l　l
￣￣￣￣￣￣￣￣￣_ - ﾑ‐ ´　　　　　　　　 　 　 　..┬‐　　　　 !　!
　　　 　 　 　 　 　 _ ‐ _ ‐´　　　　　 　 　 ＿　--　￣ 　V" 　 　　 ｌ　l
　　　 　 　 　_ - ´-‐ ´　　 　 　 ＿　 -‐　　＼　　　　 　ｊ　 　　　　ｌ　l
　　　　 　　/´／　　　　　_　-‐ ::::::::|　　　　　i　　　　　　　　　　　 |　l
.　　　　　 / /　　　　_ ィ7:::::..　　 :::::|　 　　　　|　　　　ィ´　　　　 ｜ l
　　　 　 /　/　　 / 　 /　　 ::::::::::::/!　 　 　 　 |　　_／　l　　　　　. !　l
　 　 　 ﾑ （　 / ﾉ 　 /::.　　....:::: /:/l　 　 　 　┣　"　　　l　　　　　｜ |
　　 r'´,ィヽ_} !_ｊ　　 /.:: 　:::::::::::/::/　!　　 　 　 |　　　　/　 　　　　 |　|
　　 ｀´　}　} ﾘ'　 　/::.　　 :::: /::::/ 　 !　　　　　! 　. 　 　 　　　　　 |　|
　　　　　し ﾉ　＿/:::::=ﾆ二:/::::::/　　 ｌ　　 ,.,.,. r ´　 　　 　 　　　　|　|
　　　　　　　 ´‐１!ヽﾆ=＞ ヘ'⌒ヽ　　ｌ　 　　　　　　　　　　　　　　|　|
.　　　　 　 　 　 | し':∨　　　 ） 　 ｝　 ｌ　　　　　.　　　　　　　　　　|　|
　　　　　　　　　|::::::::/　 　 ／|_　 {　 ム_　　　　 　 　 　 　 　 　　 |　|
　　　　　 　 　　|::::::/ 　 ／:ﾍ｜ヽ.|. -‐ ﾍ.　　　　　　 　 　 　 　 _-|　|
　　　　　 　 　_⊥ノ 　 ム┘ ￣　　　　　 ｀ -　 ＿＿＿_ 　 -‐ ´　|　|r ﾆ
　　　　　　r‐'　　　 _ノ|　 |￣￣￣￣　¨　　　――――---　　　
　　　　　 └― ﾆ二=-!

ざぶてんイチマイ！

http://imepita.jp/20080524/617191

>>118
佐々木？

.

忘れよう
思ったその夜の
夢に出て

おちんぽを
いれられないなら
用はなし

そろそろスレの再構築の時間だ
１００レス超えてることだしな・・・


無駄なレス・はずして作る・保守のスレ

恋をして
そう切なくて
キミを
消せなくなって

.

>>111
こまっ（小松）たな
奈々押し（七尾市）過ぎて
八尾（町）着いた

.

.

.

.

.

　　　　　　　　　,. -────‐- 、
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　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　　貴方宛　うちの本気の　恋ゴコロ
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　とわに届かぬ　 箱入りの恋
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
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桜咲く
あの日あなたに
恋をして
桜舞うころ
さよならという

消えぬまま
暖めている
あの想い
言えずに今日も
時が流れる
「なな子」

ただ一夜
貴方と一緒に
過ごしたい

君想う　　　　　　　　寝ても覚めても　　　　唯君を

人の子の
親だが未だに
オシメつけw

カラダのね
相性だけは
よかったよ ☆

やるときに
おんなの下着や
みてないよ

ホテルにて
脱がしてわかる
ニューハーフ

自分だけ
気持ちよくなり
おやすみん

おもいだす
貴方の笑顔
またみたい

エッチして
相性悪くて
カナリひく

エッチして
あそこが痒い
性病だ

好きだよと
告白したが
スルーかよ

声聞いて
心震わす
片思い

夏空の
澄んだ碧さに
きみ想う
流るる涙は
誰がため

恋愛は
自己の満足
それでいい

君を知り
その距離を知り
孤独知る

いつの日か
愛しき人と
歩む日々

.

変わらない　　　　　　さよならの後も　　　　この想い

ふわふわと
浮いたような
歯痒さね

夏が来た
恋の季節だけど
一人ぼっち

愛しあい
終えた彼女は
痙攣中

可愛いと
言われるために
ダイエット

怒ってない
すねてもないよ
悲しいだけ

悲しみ
何でも知りたい
ひきうけたい

切なさに
霞む月夜に
晴れた空
滲むは
我の涙なり

.

あきらめない
出会えた奇跡
もう一度

出来事を
思い返して
妄想族www

夏の夜
君を想えば
熱帯夜

仕事着の
凛々しい姿
目に浮かぶ

今後１年の景気「悪くなる」７割超　過去２番目の高率
http://www.asahi.com/business/update/0803/TKY200808030227.html

景気がよくなっているのは、一部食品製造業だけ・・・って話ですか？
だとしたら間違いですね

やりたくて
ささやく万の
言葉より
私は待つは
この身朽ちても…

おっぱいを
何度揉もうと
思ったか
あの子の見た目
バリ良過ぎん

有り難う
勇気をくれる
その笑顔

ふたりなら
時も止まるよ
ふたりなら

夏の日が
似合うあなたを思い出す

仕事中
あなたを見てたら
はかどらない！

耐え忍び
貴方と逢う日
待ちわびて

恋花火
遠く聴こえど
はるかまぼろし

大切な
貴方の言葉
宝もの

うわついた
あまい言葉に
ほだされて
永遠（とわ）の約束
私にはもう

逝く夏に
我が身の行く末
重ねむせぶ夜

夢の中
君に会えると
一日元気

今日もまた
君の瞳に
写りたい

向日葵も
首うな垂れる
残暑かな

夏の日に
かすんで消えた
想い人

風鈴の
夕立ち望む
残暑かな

遠い空
入道雲が
顔を見せ
遠い昔を
思い出す

盆休み
貴方ばかりを
考える

夏野菜
元気な顔に
笑みが出る

夏の夜の
線香花火
つかの間の
美しすがた
だれ想う

鈴虫の
鳴き声聞けば
もう終わり

雲遠し
二人の夏は
帰らずに
思いをひかる
海に投げた日

愛終えて
鈴虫の雄
食はれたり
黒羽に秋が
夕立を呼ぶ

想い人
源氏の君に
重ねれば
ただ優しさを
ありがとう

夕立に
閉じ込められて
二人きり
胸の鼓動が
雨音になる

夕立の
激しい雨に
うらめしや
流した涙
誰も知らず

君思い
川の蛍の
たまきはる
いのちゆらゆら
漂うばかり

はかなくも
蛍の光
未来なく
命短し
恋せよ乙女

真知り
何食わぬ顔で
過ごす君
心の底で
雨に濡れても

涙なく
別れた人の
まなざしが
浮かぶ秋の日
入日に染まる

真実は
知らないほうが
幸せかな

かりそめの
嘘は優しく
秋の夜の
君のとまどい
包んで隠す

君の名を
思い出すたびに
よみがえる想い出

ときめきは
いくつになっても
誰にでも
笑と優しさ
運んでくる

エンジェルは
待ち人願う
だれにでも
いつかは幸せ
届けてくれる

「永久に
二人の夏は
続くから」
睡眠薬の
効き目秋まで

秋風が
そっと運んでくれたもの
君の悲しい
いいわけの意味

秋が来た
君の横顔
淋しくて
まだひかる海
眺め続けた

過ぎて行く
春夏秋冬
追いかけて
窓越しの街
かわり映えせず

梨の実に
たっぷり涙
こぼしたい
うるうる水は
湧き出るままに

会えないと
わかっていても
化粧して
出かける街に
秋が色づく

落雷に
君の怒りの
顔浮かべ
土砂降り雨に
君の涙想う

秋来る
食欲万歳
嬉しいな

悲しみは
冬の訪れ
ただ悲し

アドレスを
知らないままに
下書きの
メールがたまる
君に会えぬ夜

貴方にも
食べさせたかった
手料理を

ゴキブリは
皆に嫌われ
生きている

遠き地に
生まれし愛は
月日経て
憧れの地にて
相見ゆべし

ゴキブリも
子あり親あり
彼氏あり
こそこそデートで
私は一人ｗｗ

鱧雑炊
夏の思い出
１ページ
一緒に食べた
あなたは遠く

君思う
一人の夜は
ほろほろと
栗の甘煮の
口に解れて

六月の
梅の季節に
なりにけり
梅酒作るぞ
来年こそは

落雷の
光りが空を
ぶった斬る

君の妻
美しくあり
美しき
まなこ涙ぞ
つゆ似合わざる

盆休み
早く終われよ
くたびれた

おしぼりを
手渡す美女に
振り返り
我が誕生日
素直に喜べず

疲れたら
さっさと寝なよ
誰かさん

天使がね
もしもいるなら
伝えてよ
君のこころに
「はっぴーばーすでぃ」

絵日記に
書けない夏の
思い出は
閉じた目のなか
きらめくばかり

相手の幸せ願うのは
あなたが関心ある証
人はそれを
愛と呼ぶべし

貝殻に
くちびるつけて
砂の味
かすかに染みた
夏の終わりに

蝉の声
木立に降って
ひとしきり
君の記憶と
夏がさざめく

おやすみを
そっと言いたい
君はいま
誰とこの夜
過ごしているの？

盆過ぎて
無駄な暑さも
忘れかけ
あなたのことも
忘れどきかな

ポエムにて
気持ちあらわす
すべ知りて
妄想よりも
趣ありし

立秋の
訪れ待ちて
前すすむ

まんこはな
まんこなんだよ
ほんとはね

早朝の
涼しき風に
だれ想う
今振り向いた
昔のあなた

君恋し
朝な夕なに
ラブメール
(☆´3`-chu☆

星空に
打ち上げ花火
鮮やかに
土手に寄り添い
視線はどこに

ただひとつ
秘密を持てば
強くなる
己のために
誰かのために

朝目覚め
君を思うと
そびえ立つ
はち切れそうな
チ○ポかな

自転車で
走るあなたの
背を見つめ
追いかけながら
笑顔が溢れ

残業も
あなたのために
頑張った
コーヒーの香りに
ただ思い出す

霧雨が
季節はずれの
雪のよう
恋の終演
紙ふぶきかな

さよならね
もう会うことなど
二度とない

白濁の
滴こぼるる
両の手に
笑顔みえつつ
霞消えゆく

初雪が
舞い降りた頃
誰想う
雑踏の中
心は閉じたまま

曇り空
なぜか心は
から元気
まぼろし消えし
我が道を行く

店員の
今日は涼しく
寂しいね
ドキリと返す
つくり笑顔かな

遠い夏
思い出つくりに
貝殻を
二人で分けた
海はかわらず

悲しいな
泣き出しそうな
空模様
あなたはきっと
晴天模様

どらやきの
甘いあんこに
一目ぼれ

残暑おり
蝉しぐれ今懐しく
過ぎし日夏に
時は流れて

終わり行く
夏を寂しく
漣を
独り聞き行き
波間ただよふ

通り雨
私の心を潤わし
忘れられない
ひと夏のこひ

きみに届けと雲を見送る

蒼空掛ける
麒麟の如く
鮮かに
我の心を奪いしきみに

移り行く
季節のかわりめ
会いたくて
最後の恋に
一人微笑む

うらおもて
いつもの笑顔
うらの顔
あとくされなく
別れも同じ

大切な想い出
心に刻み
新たに進む道
そこに貴方はもう居ない
雨の音色が心に響く

あえて言う
スマイル一つ
下さいと
今年の夏の
唯一の思ひ出

あなたから
もらった笑の
お返しは
感謝の言葉
ただありがとう

秋風が
こころの端を
ぽっとりと
紅いろにする
君に会いたい

移り気な
おまえを抱いて
数日後
とっても痒い
チ○ポかな

唱えても
とどかぬ想い
悲しさと
現実を知る
わが身絶えた

なんか恐っ
男の人に
会うだけで
ますます濃くなる
あの人の影

泣きぬれた 枕を抱いて

　　傍らの 君の名の猫

　に面影見る

馬鹿馬鹿しい
ああ
馬鹿馬鹿しい

切なさに
流す涙は誰のため
彼の人の
心知りたき夜の風

蝉時雨
遠く去り往く
夏の日々

魔法瓶
暖めてきた
恋だけど
中身が既に
底尽きてきた

夜更かしも
ネットで遊ぶ
だけなんて…
(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

見上げれば
秋空の星座瞬きつ
月の光に
きみの面影




あいしてる
あいしてる
あいしてる

氷雨泣き
みだれるこころ
刺す秋の風

左手の
親指だけで
書く手紙

僕の想いは
電波に乗せて

　　　　　　　　　,. -────‐- 、
　　　　　 , ‐'"´.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:/.:.:.:.:..:.:.｀'‐､
　　　　／.:／.:.:.:.:／.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:..:.:.:..＼:.＼
　　　/.:.:.:, ､;.:､.:/.:.:.／ﾐ从从从彡＼.:.:ヽ.:.i
　　 l.:i.:.:.:'ヽLノ:.:.:.:/　　　　　　　　　ヾﾉ.:l:.:i
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　 |.:.|:.:.|:.:|.:.|i.l. |　 `''"´　　　 :､｀`''"´//.:.:.:.|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|6{ |　 〃　　　　　 >　　/,:.:.l.:.:.i:|　　　　貴方宛　うちの本気の　恋ゴコロ
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|‐'ヽ、　　　　 　　__　／/:.:.|.:.:.:|.|　　　　　　とわに届かぬ　 箱入りの恋
　 |:.|:.:.|:.:.|:.:|.:.:|.:.:ト､　　　　 `ｰ'　.／.:.:.:|.:.:|.|:|　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　 |.:|.:.:|.:.:|.:.|:.:.|.:.:|　 `ヽ､　　　 ／|:l.:./i:|:.:!|.:||
　 `´｀`''"`ヾ'´,ﾆ|　　　　｀` 'r', `´^'´ `''~ `' '
　　　　　　, ‐'~::/　　　　　　ヽ:＼
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　／:ll::::::::::::::::::::::ヽ- ､_　　　　／i::::::::::::::::｀ii':ヽ
/ ＼:ヾ:::::::::::::::::::::::ヽ　 `　　　　　|:::::::::::::://://＼

こころ無く
過ぎ去るだけの
日常に
希望の灯
待つ身は淋し

感動は
若さのしるし
ときめきは
老化の予防
出会いもなしか

秋桜は
群生で映える
わたしなの
ここにいるのよ
早くみつけて

悲しくて
淋しい日々も
いつの日か
微笑み返し
あなたとわたし

逢いたくて
ただ逢いたくて
好きでした
今はもういない
夢の中の人

メンヘラは
外面よくて
いい人で
心の葛藤
誰にも言えず

好きなのに
何も言えずに
また一日
過ぎ行く時の
儚さよ

稲妻に
貴方の面影
見え隠れ

いつまでも
気付かないフリ
ごめんなさい

聞いていい？
今でも好きで
いてくれる？

好きだけど
俺の心が
昇華する

愛しき人へ

限り無き想い
永遠に
胸に秘むるは
哀しき恋華

秋の夜空に
君を想えて

消えたよね
ひと夏の光（こう）
いつまでも
幻想を追い
時はすぎゆく

奥山に
紅葉かきわけ
さがすクリ

test

コテが角砂糖にみえたり(ry

めんどうだ
恋愛なんて
めんどうだ

鈴虫の鳴き声に
耳傾ける
昼間は蝉が
鳴くと言うのに

カマキリに
自分の姿
ダブらせる

手の平に
残る感触
月日とともに
薄らいで

記憶に残るは
きみの横顔

太ももに
乗せた二の腕遠い日々心の動揺
恋の始まり

初キッス
淡い想いで
遠い過去
今は娘を
叱る毎日

熱き過去
背負いしキミは
何想う
明るい未来
脇に誰いる

愛娘
脇に旦那の
影は無く
孤独に２人
幸せ芝居

>>295-297

秋の夜に
貴方の夢を見る
夢の中はまだ
真夏の日差しが
眩しく輝いて居た

とりてす

文字だけじゃ
私の心
伝わらず

久々の
メールに心踊らせる
会えるかどうかもわからぬ人に

少しずつ
あなたの香り
忘れゆく

大江山いくのの道の遠ければ
まだふみもみず天橋立








百人一首では好き。。。。

あの子がね
女の子と
いうのなら
わたしもきっと
女の子なの

ジーンズとスニーカーだよ初デート　　　　　　　　好きな人