1 :
名無しさん:
エロネタ禁止で常時、sageね。
荒らしはスルー。
2 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 06:49:08
しっこっこ
阿部さん。
と思いきや
灰原さん。
6 :
名無しさん:2007/09/24(月) 09:01:56
上げ
先生のことお母さんと呼んでしまう
誰も来ないなぁ・・・。
9 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 15:10:44
ここはハロプロキッズ小説専用の掲示板だからね。
11 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 19:50:13
小説はないの?
ニートの板なのですね。
12 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 19:53:48
以降、パワプロについて語るスレになります
質問なんですが
エロ小説の方のスレは消滅したんですか?
14 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 20:28:11
まんこっこ
15 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 23:16:44
12>>
ふざけるなよ。バーカ。
13>>
Berryz工房 エロ小説って探せば出てくるよ。
16 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 23:26:00
『ツンデレ娘』
もうすぐ花火が始まる。俺達は屋台の反対側の方の大きな木の
下でシートを引いて二人っきりで座ってた。
しかし、横を見るとムスっとした雅が早口で言ってきた。
「別にあんたと二人になりたくてなったワケじゃないんだからね!
ちぃとか、りさこも誘ってたんだけどドタキャンされちゃったから、
すごく暇人と思ったあなたを誘ってやったんだからね!」
そう言うと雅は花火が打ち上がる方へ向いてしまった。
俺も一応、友達と行く予定だったんだけど雅の強い希望でこうなったんですけど・・・。
17 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 23:33:15
花火が上がってるときは雅は無邪気な笑顔で見ていたが、終わった瞬間に
ハッとして照れくさそうにしながら、またムスっとした顔に戻ってしまった。
そこがなきゃいいんだけど・・・・。まぁ、かわいいからいいけど。
シートも片付けて俺達は帰ろうとした。雅は眠たそうだか、まだムスっと
していたが油断をしていた・・・。
18 :
恋する名無しさん:2007/09/24(月) 23:48:39
そして、その時に俺は決心したんだ・・・。
「なぁ・・・。」
「何っ・・・・・んっ・・・?」
雅がしゃべる前に雅の腕を俺が掴み自分の方に寄せて雅と俺の唇を重ねて
いた・・・・。雅の浴衣越しの細い腕・・・。そして、雅の唇から伝わる
温もり・・・・。1分・・・1時間・・・俺達、いや少なくとも俺はそれ程
長く感じてしまったか、実際は10秒だろう俺は、雅の顔から離れて美しい
顔を見つめていた・・・。
雅は上目目線で状況が飲み込めないのか、
「ほぇ・・・?」
しばらくすると、状況を飲み込んだらしく近くの屋台の光でみるみる雅の
顔が赤くなるのがわかり気付いたら顔全部が下に向いていた。
俺も恥ずかしくなり雅の手を強く握り早い歩調で歩き始めた。
雅は下を向いたまま操られ人形みたいに引っ張られ歩きながら
「ば・・・ば〜か・・・」
そして、雅は手を強く握り返してきたんだ・・・・。
【終わり】
ほ
20 :
恋する名無しさん:2007/09/25(火) 18:28:59
ぜ
ん
22 :
恋する名無しさん:2007/09/26(水) 17:54:28
え
小説、小説。