【片思い専用】社内恋愛中の人いますか? Part73
【愛のメモリ−】
過去の 遠い記憶に 貴方が隠れる
正直だった あの頃のよ(う)に 文字を掲げる
あの日諦めた 想い出まだ消えて
かないのなぜか わかってたはず 過去に変えれず・・・
夢に消した過去 伸ばせば出逢う恋
だけれど貴方へと 賭けれぬ
過去たちに笑われど 最善と思われど
貴方と私の恋は・・・・
時が 貴方との恋 形を 決めてく
あの頃ような 気持ちは失(う)せて 夢を褪(あ)せさせ
過去に 嫌ったあの 苦手な大人の
発言さえも 忘れたようにうなずく・・・・
打ち寄せる 過去たちよ 遠き日の想い出よ
消し去った 夢のよ(う)に 続くよ
あの日に籠めたあの 未来に向けた文字
忘れた貴方に向ける・・・・・
夢に消えて(い)く文字 貴方に届かない
そんなのわかってる・・・だけれど
諦めいいきかす そんなの嫌だよと
貴方なら そう言うはず
【FIRST LOVE】
貴方の過去はまだ わからないのに-いまだ
つらくてせつない流れ・・・
貴方は今でもまだ 私を探せない場所
それはわかって(い)るんだが・・・
振られた過・去ばかり出す
きっと貴方とより戻せれても
恋成就せず・・(きっと/貴方でなく)
つらい日々と貴方との出逢い
夢の出逢い遠い貴方宛
最愛の人 夢見るだけ・・・・
待ちわびる 時間さえ 大切な想い出よ
忘れられない過去ばかりなの
貴方と 出逢えたのは ココロが繋がっている
はずだと思っていたんだが・・・・・記憶隅
鬱な日貴方を想い出して
いつか私たちの過去となる場所
長い目で見て (思えるなら・・・・・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 貴方が私の事好きなら
開かれし明日(あす)へ/の布石
貴方との日を 笑えるまで・・・
2人で過ごしていく未来図
まだ白紙で残ってる
貴方の名前埋める日まで・・・・
【TSUNAMI/作詞:なな子】
型にこだわる あの日の僕
待たせすぎる 私の恋
本当は嫌いたくは
ないよ私 だけど待つ
貴方といる はずの場所は
今は他の 女の場所
どうして 付き合えない
嫌う理由(わけ)は 聞きたくない
期待込めた 文字の中に 私貴方にむけて
想い届けてく 渡し-ていく
貴方別れるまで・・・・
傷になると 知ってて 断りたくない
疲れた恋の最果てに
まだ割り切れず・・・・・
決め手だった言葉は 貴方の前まで
それでも僕の 夢の後に・・・・
あの日々は 手遅れとなり・・・・
夢の後に 聞こえる文字
つらい恋に 渡した椅子
貴方と 居たい居場所
ふたり離れ 他の人
逢いたいけれど貴方わたし-を振りあの人をとり
きっと私より あの人に あの頃の夢に・・・・
いまだ貴方・・・消えずに・・この恋果てない
最後の恋はこれからも
まだすてきれず・・・
嫌った過去今まで 逃がした未来に
逢いたいけれど封じた恋
あの日々に戻したいのに・・・・
キミに言うと言ってて 告白できずに
夢見た恋を 想い出に
過去を封じれず・・・
嫌っていた言葉を 言うより夢と言って
貴方が置いた夢の中に
残された 打ち明けたのに・・・・
夢の日々 泣いたのも夢・・・
貴方との・・・出逢いから・・・・夢・・・・
【巨人の星/作詞:なな子】
遅い告白 思考の末の
言うか? それとも・・・このままで・・・
やっぱりやめる それとも意地で
それとも ここは 捨てさせて・・・
気付いたときに 泣くのだろうか・・・・
知ってて逃げる・・・・それが・・・もれ・・・
言えどわかるさ・・・負けてる立場
せめて・・・上手(うま)く別れたい
やっぱり私・・・あなたを待って
答えをあんたが・・私まで
人づてだって・・・あんたが好きと
聞ければいいが・・・それは無い!・・・・
あんた・・が恋人と・・・言ってよ..あなた?
きっと・・・自分は・・・語れない・・・
迷惑だよな・・だが.待つことで・・・
これしかできぬが・・・貴方向け・・・
未来(きぼう)の先にあなたが居れば・・・・
聞ければいいが・・・それもダメ・・・・
【銀河鉄道999/作詞:なな子】
いまだ貴方宛に 伝えた私
籠めた煌く 2人の未来図
貴方 待ちわび 黙って暮らす
いまだ私の 期待に沿わぬ
答えだけ出すけれど
いつかは私 に惚れさせ
告白させるからね・・・・
きっといつかは・・・・きっとキミから・・・・・
そして・・・・・最後に・・・・
いまだ消えぬ想い 渡しています
これが 苦渋の 選択-枝なんだ
いつか 貴方と 結ばれるまでの
彷徨ううちの 夢の切れ端
期待を貴方に向けた
だけれど貴方 うちの想いに
黙りうなずきもせず・・・・
最後の夜の 想い出だけに・・・
そして・・・・・別れが・・・・
いまだ私は 手遅れと読む
厄年の文字を
言い聞かせれずに 1人孤独に
探し続けていれど・・・・
いつか自分は いつか貴方の
嫁に・・・・なれると・・・・
【メリーはただのともだち/作詞:リボンの棋士】
決めた..いけど ダメさ
それは貴方を 捨てるから
決める前に 貴方
私待ちたいから・・・・
答えは 無い 夢のような文字
見えたあとから 一度に落とされ ダメと言われて
過去(ログ)から きた 私への 意図
溜めた期待に 自分を重ねて
褪めぬ想いが・・・・
いまだキミの 褪せぬ
かけた時間は貸し倒れ
私見えなかった
貴方が出しつ・づけた
文字の意図 消え始めたログ
不満晒らして いたあの頃から わたし貴方に
待っていたら 言わせちまったあの
告白文句 その先に続く
私へ宛てた・・・・
余裕・・・余裕。。。ある振り・・・・
けれど期待の文字は あとだし
決めたいのに 貴方は
ほんと 逃げてた あの日から
知らないって そんな・・・・
はずはなかったのに・・・・
溜めた・想い じっと逃げてた 過去
夢の土俵に 座っ/た・ならキミ宛
貴方にわた・し/が一番手よね
そしてあのひと 私と比べて
さっと捨てて魅せてよ・・・・
当然・・・当然・・・この場で・・・・
きっといつかは貴方と私・・・・・
【私の彼は左利き/作詞:なな子】
記憶の片隅 衝く文字を見るたびに
あなたの幻 みつけては 重ねてた
あの時重ねた文字は・・・・・未来形
探りの言葉を 吊るせども映せども
キミへの期待はいつも・・・・未来形
あなたに答えてみたけれど
あなたは記憶に蓋したね
意味/意志だけだよ
片意地張れども 空虚だよ/憂鬱よ
今年も1人の 聖夜(クリスマス)/初詣
アナタの答えはなぜか・・・・新年度
電波の届かぬ 田舎でも地下室も
空白時間を 埋めるのは スレの中
気付けばあなたは またも板の中
答えを出さずにいるキミの
あなたの一部になれてない
気になる 意味ないけど
手遅れだけれど あの人を待つ意味は
またもや時間を 喰うけれどスレの中
探せばあなたの文字は ネガテブね
【DESTINY/作詞:なな子】
貴方の言葉尻が 私宛-ての・長い間(ま)が
これから 離れること 貴方そっと 諭し消えたの
貴方からの 態度は冷え切ってぃる
強欲見・据える 杞憂を恨む
ついさっきまで 笑いあ-え/てぃたのに
付いていく意志は 固めていた
キミの脇に あたしだけ
消えゆく貴方に向け 次に逢う日 残せども
あなたは忘れてくから 手だけ振って想い出だけに・・・・
貴方からは 残される うちの
悩まされている 辛い日々は
貴方からの 答えでも
貴方の廻り見れば 貴方の横 探せれば
別れを受け入れること できるはずと 思いたいけど・・・・
泣いている 嘆いている 貴方か・ら/私宛に
聞こえるように並ぶ 形がまだ 見える板
やめたら/割り切れるのに この場去れば・終わるけど
なぜだか 残るのは 夢のオワリ・言い聞かせれず
【今日の日はさようなら/作詞:なな子】
キスさえも させることなく
このままでいよう
懐かしか あの頃の
記憶の日々よ
貴方だけ だけなぁ-のに
言えずに過ぎる
損だけは 避けるのさ
逃げてる2人
意地を張る 貴方へと
告白し てやる
いつの日も 先送る
また明日になる
まだ…待つ2人
【いい日旅立ち/作詞:なな子】
うちだけ なのかと いまだ迷う私
振り切れない 答え-と 誘う文字
答えぬ 一文字 歩み寄れど 逃げる
いいえ私は 未来宛 賭けてみる
嗚呼 地の利とこだわり 形を貼ってく キミの椅子
いずれ 貴方に 夢の道をかざして
そして貴方に言うわ 妻となる私
苦手な恋路に 消滅の時間まで
淡いくすんだ恋路を さらすのか?
私の希望は 想い出の褪せるまで
板に形を残すのみ 貴方への--↓
嗚呼 記憶の片隅 貴方が僅かに いまだ居る・・・・
いずれ 貴方に 夢の道をかざして
そして貴方に聞くさ 無駄となる今年(ことし)
嗚呼 見惚れたあの日に この身(み)と貴方の 記憶ある
いずれ 貴方に 夢の道をかざして
そして貴方に問うさ 夢の後付(あとづ)けで・・・・・
12 :
星野なな子 ◆o8q58r8zyQ :2007/05/24(木) 12:30:31
【天道虫のサンバ/なな子】
答えを晒した くなる時
文字を刻めど 詩の中に
手遅れだけど 書きました
似ている貴方に 朽ちた字を
打ち寄せたけど あなたすぐ
孤独残して 消えました
貴方が好きだと 言わずにいたよ
記憶のキミが 消えていて
私へ這わせて 晒してる
交友関係 貴方との
長い期間の 取り止めを
キミの口から 受けました
記憶の片隅 罪の文字
文字の羅列に すがりたい
未来のキミに 伝えたい
2chにつづった 文字の尾(び)に
文字とアスキに 愚痴載せた
孤独なスレに なりました
貴方の希望と 期待を受けた
メールの文字は 人宛で
あたしに通して 試してる
孤独ね遠くに 漏れの友
漏れが伝えて あげますね
誤記を砕いた 嘘だけを
貴方の希望と 期待を受けた
記憶と文字を 二番目に
落として素直に 語ってる
今年き.みあてに あげたもの
あなた返しに 来ないでね
文字の隙間を 埋めたもの
13 :
↑:
死ぬなよ。