女が男を部屋に迎える時、女はまだHの覚悟してない

あげ

>90　のその後です…

誰もみてないかもしれませんが…
一応続きを。

>90　から1ヶ月以上たちました。
彼女とはその後も変わらずほぼ毎日メールしたり、休みが合えば2週間に一度のペースで
会ってドライブや食べ歩きなどのデートをしてきました。相変わらず手も握れないまま…
その間、一方では彼女の言葉を真に受け、別の子にも目を向けようと
（彼女に内緒で）合コンに参加してみたりしたんですが、いい子なんてものはこう簡単に現れず･･･
そんな中、
いつものメールの話の流れで、一緒に買いに行ったジャンボ宝くじの2億円が当たったらどうする？
という話になりました。

「2億円当たったら俺と結婚してくれ〜」
「じゃあ結婚して、すぐに別れて慰謝料2億円請求する」
「慰謝料ってのは浮気したほうが払うんだよ。俺は浮気しないから君の2億円総取りはありえないよ」
「いやいや、あなたの好きな井川遥みたいな子を近づけて浮気させるのよ。」
「なんじゃそら。慰謝料で2億取られるぐらいなら普通に気分よく結納金としてあげるよ。それならどう？」
「じゃあ婚約だけしてあとは海外へ飛ぶわ。でも変なプロポーズだね」

…まるで彼女のいいように振り回されてます。

「どっち逃げられるのかよorz
でもまあプロポーズはちゃんとしますよ。そのときがきたら。来るといいなあ」

と返信したら急に冗談っぽさが消え雰囲気が変わり

「こんなメールのやりとりをしていると、ふっと我に返ったとき、
やっぱりなんかこのままじゃ、非常にそっちに失礼なんじゃないかと思います。
第３者がみたら私はやっぱりズルいんだなぁ。ほんとごめんっ。
ちなみに２億があっても私は良いママにはなれないなぁ。自分のことだけ考えてそうだから。」

もう俺は泣きたい気分だ。2億円がどうのという場合ではない。
彼女が態度保留にしてたのをいいことにこの1ヶ月メールやデートをしてきたので
ついに死刑宣告がされるのだと俺は思った。

>333 続き

俺は半ば覚悟をきめて返信した。

「ズルいのは俺のほうで、ばっさりと切られないのをいいことに甘え続けていました。
君の言うように他の女の人にも目を向けるべきなのかな。
でもね、気持ちってそう簡単に切り替えられないんだよ。
だから、この気持ちが治まるまで、もう少しだけ甘えさせてください。また一緒に食事したいよ。
イヤだったらバッサリと切り捨ててください。失礼なのは俺のほうだ。ごめん。」

すると…

「ばっさり斬るなんてそんな…。ただ私はあなたに気持ちをうちあけられてから
１か月以上も経つし、常識的にそろそろはっきりさせないと失礼かと思って。
でもなかなか会う時間もなくてそっちのこと深く知らないし、
答えを出すには時間がかかりそうで申し訳ないと思っています。
このままで十分楽しいからまだまだいっしょに遊んだりしたい
…ってゆー私の考えじゃ、ムカつかない？？」

まあ俺は毎日でも会いたいのだが…そこで

「これまでどおり遊ぶのは全然OK。さすがに結婚とかはまだ気が早いけども。
…答えはまだ出てないって解釈していいの？待てというなら待つけど。
答えを出すのが負担だと思うけど、試合放棄だけはしないでほしい。」

と言ったら…

>334 続き

「じゃあ、また一緒に遊んでください！このまま答えも出さずにだらだらいきそうな気もするけど。
人の気持ちなど、すぐに変わることもありますよ…やっぱり私はまだ立ち直ってないのかなぁ。
今度また鍋しようね！」

との返信が。
ここで俺は彼女の「立ち直っていない」というところが気になった。
じつは、彼女はこれまで一度も俺の名前を呼んだことがない。
このスレでは便宜上「あなた」としているが、メールでも会っても俺のことは「そっち」と呼ぶ。
これがずっと気にかかっていて、人を名前でもなく「あなた」や「お前」のように人を指し示す言葉でもなく
「そっち」と呼ぶのはどうかと思っていた。いち社会人として失礼な奴だなあとは思っていたけど
なにかワケがあるのかもしれないとも思っていた。ちなみに俺は彼女を○子さん、と呼んでいる。

「ありがとう。
立ち直ってない…のか。それだけ真剣だったってことなんじゃないか？
○子さんがオレの名前を全く呼んでくれないのも、忘れられない誰かと同じ名前だからなのかな、なんてね。
鍋、楽しみにしていますよ。」

そしたらトントン拍子に話は進み、
「名前を呼ばないのは私の悪い癖。二人きりだとなんだか照れて呼べないの。
昔の彼氏とかとはダブってないから大丈夫だよ。…なんだか暗くなっちゃったね。
明るくいこうよ！鍋は今度の土曜の夜どうですか？」

…ということで懲りずに部屋に俺を呼ぶ彼女。
そう簡単に部屋に男なんか入れるな、と前回フラれながらも彼女に意見した身としては
どうすればいいのか…
でもついついそれに乗ってしまう俺…。

そして土曜の夜（昨夜）がやってきました。

そろそろ疲れたでしょうからお茶どぞ。
つ旦

オチはみえたよ
もういいから

>335 続き

昨夜。
いつものと同じように鍋の材料を買って持参して彼女の部屋に向かう。

で、ビールを飲みながら鍋を食べました。
やっぱりいつもと同じように夜は更けてしまいました。

一応、俺は帰るつもりで運転代行を呼ぼうと電話したら混んでて1時間待ちとのこと。
結局、帰るタイミングを逃してしまい、泊まる結果に…。

泊まって行っても全然平気だよ、と彼女は言うが…。
彼女は俺の気持ちを知ってたうえで俺を呼んだはず。
俺を信用してるのか？
それとも俺に体を許してもいいと思っているのか？
いやいや、前回の忠告がわかってないただのバカ女なのか？

どうすんのオレ！？
というカードかなんかのCMが頭の中をよぎった。まさにそんな感じ。

すると、彼女はおもむろに
「歯とか磨きたいよね…」と歯ブラシを差し出してくれました。
洗面所で歯を磨いてもどってきたら、
「シャワーも浴びたいよね？」と今度はバスタオルを差し出された。

これまではこんな事はなかった。
一回目は酔っ払って撃沈。
二度目は告白したが態度保留（ほとんどフラれた格好だ）。
三度目の今回、歯ブラシやシャワーは何を意味するのか？
ヘタレで恋愛下手で限りなく童貞に近いオレは判らないままシャワーを浴びた。

>338　続き

俺はシャワーを浴び終わり、パンツとＴシャツ姿で部屋に戻りました。
じゃあ私も、という感じで、彼女がシャワーを浴びに浴室へ。
その間俺はどうしていたっけ…何かを考えてるわけでもなく、
テレビの深夜ニュースをボーっと眺めていた。
そして大して時間もかからずに彼女が戻ってきたような気がした。

部屋の明かりを豆電球にして彼女はベットに入り、
俺は床のじゅうたん（ラグっていうのかな）と共にしいてある毛布と布団に入る。

悶々とする俺。
どうすんのオレ！？

ヘタレな俺だけど、拒まれるかもしれないけど、彼女を抱きたい。好きなんだ。
抱いて、うまくいかなくて、それで呆れられ振られるとしてもそれなら納得がいくかもしれない。
後悔はしたくない。そう思った。

…数分後。
意を決した俺は…

「○子さん」
「？」
「…そっち行ってもいい？」
「え…」

俺は床の布団から出て、ベッドに近づく。

女が男の家に行く＝Ｈとは思っていないわけなんだ。

なげえ チラシ裏に書いとけカスが
死ねよ

>339 続き

彼女はむくっと上半身を起こし、俺はその横に腰掛けた。

「あの、えっと…」
彼女が何か言いたそうだったが、遮った。
「俺は本気なんだよ。遊びじゃない。」
数秒間見つめあい、俺は彼女の肩にそっと腕を回した。
そしてキスをした。舌を入れたのは初めてだ。
激しく唇を求め、彼女もそれに答えた（と思いたい）。

そして俺の手は彼女の胸に伸びていく。
パジャマ代わりの長袖Ｔシャツのすそから手を入れて直に胸を愛撫する。
それを半分まで脱がし、胸があらわになったところで
「恥ずかしいよ。電気消して」と彼女が甘えた声を出した。
これを消したら真っ暗で何にも見えないんだが…。そんな中でデキるほど俺は手馴れちゃいない。
実際消してはみたものの、本当に真っ暗だった。
「何も見えないよ。○子さんの顔も」
「じゃあ1個だけ点けていいよ」
そこで電気をつけ直し、さっきまでと同じ状態に戻った。
俺は彼女の上半身を全部脱がし、懸命に愛した。
彼女は時折声を出しながら、俺の頭を抱きかかえてくれた。感じてくれてただろうか…

そして愛撫は次第に下半身のほうへ…

> 342 続き

下半身への愛撫は彼女が本当に恥ずかしそうだった。
でも構いやしない。パンツを脱がそうとしたら
「いやっ。そっちもまだ履いてるでしょう？」と拒んだ。
「わかった、脱ぐから」俺はパンツを脱ぎ捨て、彼女のも脱がそうとしたら。
「やだ。自分で脱ぐ」と彼女は自分で脱いだ。

が、彼女は自分の手でアソコを隠そうとする。
「恥ずかしい…」
「俺も恥ずかしいんだよｗ」
手を取り払い、優しく、そして時折激しく愛撫を加えた。
口でしようとしたら激しく抵抗されたので指を少し入れてみた。
「！・・・っく」
声のトーンが変わった。激しく指で刺激したがあまり濡れてこない。
気持ちは良さそうなんだが…AVみたいには濡れないのか。
それとも俺が下手だからなのか。ちょっと不安になった。

そうこうしてるうちに指で逝ったみたいだった。
少しキスをしたりした後、今度は俺自身を入れようとした。
が、なかなか入らない。あまり濡れていないし、俺も緊張していて勃ちが少し悪かったからだ。
ツバをつけようと指をなめたら
「ヤダ〜」
「ゴメン、久しぶりだから上手く入らないよ」
「ううん、あたしだって久しぶりだし」

しかし何度トライしても入らない。指は入るんだけど…

>343 続き

何度目かのトライの後、
「ゴメン、情けねえなあ俺…」と謝ると、彼女は
「ううん大丈夫。じゃあ、あお向けになって」と言い、俺はそのとおりにした。

「恥ずかしいから見ないでね」と
彼女はそばにあったタオルを俺の顔にかぶせた。
「なんか死んだ人みたいだｗ」と俺は彼女のなすがまま。
すると彼女は俺の上になり、俺を彼女の中に入れようと導いた。

しかし…入らない。なぜ？
彼女は俺のを口に含み、尽くしては導くことを繰り返した。
何度か入ったときもあったが、彼女が俺の上で動くと抜けてしまう。
確かに俺のは大きくはないが、抜けてしまうなんて。
「今入ったよね」
「うん。熱かったし」
「熱い？」
「うん、中は熱いんだよ」
「そうなんだ」

何度繰り返しても、結局は入れることができなかった。
彼女は本当によくしてくれたのに…情けねえ…
彼女とちゃんとひとつになりたかった。
早くてもいいから、彼女の中で果てたかった。

うぜえよ

>344 続き

彼女は疲れたように俺の隣にどっと横たわった。
俺は腕枕に左腕を差し出し、彼女を迎えた。

「あたしもあまり濡れないからかな…ごめんね」
「いやほんとゴメン。飲みすぎたのかな」

時計を見るともうほとんど朝だ。
そのまま彼女は眠ってしまった。
俺は悔しくて悲しくて、彼女に申し訳なくて、眠れなかった。
彼女を後ろから強く抱きしめながら。

> 346 続き

朝、すっかり世が明けてからも俺は眠れないでいた。
相変わらず腕枕はしたままだ。
彼女は俺の腕の中で小さないびきをかきながら俺に寄り添うように寝ている。

彼女の携帯のアラームが鳴り、目がさめたようだ。目覚まし時計にしているらしい。
「眠れた？」
「いや」
「どうして？」
「不完全燃焼だったから。ごめん」
「……寒くなかった？」
「大丈夫だよ」

ここは東北のド田舎。普通なら寒い。でも裸で抱き合ってれば全然寒くなかった。
人肌とはこんなに暖かいものなのか、と実感した。

「ちょっとトイレ行ってくるね。あっち向いてて」
彼女はバスタオルを体に巻きトイレにいってきた。
「寒かったぁ〜」とバスタオル姿のままベットに入り、俺に絡みつく。
「おいおい、抱き枕かよ」
「うふふっ」
俺はバスタオルを取り強く抱きしめた。彼女もそれに応えるように俺の背中に腕を回した。
最高に幸せな瞬間だった。
調子にのって彼女の胸やら下半身に手を伸ばす。
「だめ。まだ眠いの」
「そうか、眠いか」

そして彼女は再び俺の腕枕で眠りに落ち、俺は彼女の寝顔をずっと眺めていた。

> 347 続き

そのまま2時間ほど経ち…
「俺そろそろ帰るよ」
「そう？」
「うん。ありがとう。ごめんね」

俺はベッドから出て服を着る。彼女はその様子をじっと見ている。
「じゃあ、ありがとう。カゼひくなよ」とベッドから落ちそうな布団を彼女にかけてやった。
「ゴメンね、寝たまんまで」

「じゃあ」　「うん、バイバイ」

そうして帰宅しました。

彼女は昨夜の俺にヘタレっぷりを責めもせず、優しくそして一生懸命接してくれた。
その後、今朝の甘える様子の可愛いさ。こんなに可愛かったっけ？？
俺よりも全然小さい手。細くて短い腕。白い肌。甘く囁く可愛い声。すべてが愛おしく思えて
ますます彼女を好きになってしまった。

「答えを出せないまま　抱き合う愛もあるさ　君はもう大人なんだから　・・・」

という歌が昔あって、当時厨房だった俺は意味がわからずにいたが
こういうことだったのかな。
彼女はどんな答えを出すのか。それとも出さないのか…

経験豊富は大人の女性の方、どうでしょう？
俺達に未来はあるんでしょうか。ご意見いただければ幸いです。

状況をリアルに感じて判断して欲しくて長々とウザイ書き込みしてしまいました。済みませんでした。

うぜぇよ
ピンクいけかす

>答えを出せないまま　抱き合う愛もあるさ　君はもう大人なんだから　・・・
世間一般にこれをガキというんだが

破局

ここのスレは勉強になる。

スゲーw
ﾏｼﾞｷﾓwwww>>13
なんなのこのバカww

>>348
手を離すな。
次に行くときは背広姿で花束を。

なんとなくだが、
つ「ウルフルズ いい女」

過去のバカ野郎どもなんかとは
一味違う！てゆう本気を見せてやれ。

レスくださったみなさん
どうもありがとうございます。

自分でもキモいのは重々承知です。
酔ってるか、狂ってるか、のぼせてるか、またはそれら全部かもしれません。
自分でも正直どうかしてると思います。
でも偽りない本心なんです。

応援、あるいは肯定的な見方をしてくださる方もいらっしゃるようですので
俺の行動や考えが100％間違いではないんだな、ということもわかりました。

今後も彼女とは仲良くやっていきたいのですが、
彼女は今どう思ってるんだろう？というのが
現在の俺の最大の心配事です。
あれは一晩だけの過ちなのか、それとも…
二人の気持ちに温度差があるってつらいですね。

「辛」に「一」を足せば「幸」になる。
あなたがその「一」になればよいのです。
彼女の辛い状態をわかってあげなさい。
過去のリセット釦は無いけれど、未来のスタート釦はいつでもあるのだと、教えてあげなさいな。

1の考えがもう昭和。

>>356
スレ違いっぽいのでどっかいってくだされ

仲の良い会社の同期だし、信頼して部屋に呼んでるのかなって思って普通にしてたら
「なんで何にもしてこないの？」って怒られた。
経験浅い俺にはどう判断したら良いか分からん。

>>360
そういう女にはドーンとした態度で
｢俺ら友達じゃん｣
と言ってやれ

好きな人の家に遊びに行って、あげてくれるのは相手もあたしに気があるの?
結局なにもされなかったｹﾄﾞさ、

このスレでレポする奴まじうざい
ここはお前の日記帳じゃない。だいたい何も参考にならん

お前だよ 65＝13

女姓の方に質問なんですけど
男を部屋に呼んで、Ｈの覚悟してる場合としてない場合で
２人で部屋にいる時の言動に違いとかありますか？
少しスレ違いな質問で恐縮です。

>>364
相手による

↑とにかくこれは当たり前。
「〜〜したからＯＫなんだな！」なんて短絡的な考え方はやめてね。

私の場合
ＯＫ→黙りがちになり、しぐさや喋り方がしっとりする
ＮＧ→たくさん喋る。盛り上がる。外で一緒にいる時と同じ態度。

参考までに。

>>365
貴重なご意見ありがとうです。
もちろん相手によりますわね。
部屋で普通にしてたのに急に怒られたから
どこが悪かったんかなって自分なりに考えてるんですけど経験値が少なくて…。
ソファに並んでか座るなんてのは女性はＨの覚悟はしてるんですか？
もちろん相手によるとは思うんですけど。

>>366
そのくらいは普通かなぁ。
私だけソファに座って相手は床に座らせる、なんてなんか嫌だし。

隣りに座ったら顔近付けてみるとかどうかな？
ひいたらＮＧ、相手も近付けてきたら…まぁまんざらではないだろうし。

ただあなたの場合、女のほうが一方的に手を出してほしがってるみたいだね。
襲いたくないのに襲う必要無いと思うよ。
ほっとけば、そのうち他の男をあげて襲わせるっしょ。

>>1
本当かそれ？考えが古くないか？

俺なんてドライブする時、指一本触れるなと言われ触れなかった。
ドライブも終わり家まで送ったのだが、なかなか降りない。時間に換算して一分位。
降りる際、キスぐらいしろよ！と捨てゼリフ…参った。

>>368

女ってそぅゅぅもんだょ。好きな人には触るなっていっても触れられると嬉しいﾝだょ

覚悟がないなら覚悟させればいいじゃなーい。


つうか、なんでもクスに繋げんなエロガキ共。

夜寝てたら呼び出されて女友達が家に来た。

すぐ俺の布団で寝てしまった(´・ω・)

俺寝てたんだけど…って言ったら一緒に寝る？ｗと言われたｗ


結構俺は起きてたけど、今思えば惜しかったｗ

覚悟はしてなくていいけど有る程度どんな事が有るかという
可能性の予想ぐらいはしといてくれ

うんうん

>>1 それは皆無

彼氏が入ってきた瞬間Hモードだけど
遅い時間まで我慢する
今から車で迎えに行くｲﾔﾝ

女友達に手を出すほど俺は飢えて無い。

女の子がリモコンで急に部屋の明かり消すのは
Ｈの覚悟してるの？

ヒント：消去法

>>376
同意
それに理性もある

こんなスレでカッコつけんで良いって。

　もう、濡れ濡れですぅ〜　んんぅっ