スクリーン、その官能なる平面　７フラット目

おもに、見た映画・気に入った映画の監督や俳優、
プロットや小道具をおつまみに、 雑談をするスレです。
映画に限らず、劇やドラマ、CMなど表現系に関する論評大歓迎ですよん！

恋愛映画じゃなくても、ＯＫ。
爆発が多い映画でも、ＯＫ。
ひどい映画でも、ＯＫ。

コテが多いスレですが、一見さんも大歓迎！
みんなで、スクリーンにスーリスリ♪ふっさふさ♪

2get

前スレ、突然落ちちゃいましたね。

前スレttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1148069541

ﾌﾟｯーﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟｯー

朝方ゴタゴタしたみたい
まだあるっす
http://love5.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1148069541/901-1000

あ・・・・･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ぁぅぁぅ 　みつけたっ！！！！　(ＴдＴ）

よかった〜

いきなり、お気に入り登録スレが全部ＤＡＴするんだもん。　

んじゃ

　|彡ｻｯ

まだやるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

おぉ、新スレ。
ちと現在のスレから自分のレスを転載します。

500円DVDの影響か、映画会社レーベルのDVDも安くなりましたね。
昨日買った20世紀FOXの「サウンド・オブ・ミュージック」はなんと1500円。

こう書くと、いかにもクラシック映画派という感じに映りますが、実はそう
ではありません。
とある店に「ウルトラセブン」のDVDがあって、懐かしさの余り、買おうと
思ったんですが、それだけ買うのはなんとなく気恥ずかしいため、合わせて
「サウンド・オブ・ミュージック」のDVDを買ったと、そういうわけです（笑）

しかし、セブンを見終わった後は、「サウンド・オブ・ミュージック」の
リピートばかり。やはり古い映画はいいですねぇ。

のびないねぇ

とりあえず、保守的かきこ。

「サウンド・オブ・ミュージック」に続いて、「ベン・ハー」と「ミクロの決死圏」
を買う。
ビデオで持っている映画は画質が劣化してきているし、アカデミー賞受賞
作品からDVD版を買い直そうと思っている次第。

　　　　　　　　　　　　ヘﾐヘ
　　　　　　　　　　　ミ ・∀・彡 　うぉーっ！！！！
　　ε===　　 　　ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ　


　　　　　　　さぉーっ!！！　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~＝3

age

　|∀・彡　ﾆｮﾛ


　|彡ｻｯ

名無しさんの宿題「恍惚」はこの週末に見る予定。

なんとなく変なすれなのであげときます

　　　　　　　　　 　　　　　l^丶
　　　　　　　　　　　　　　 | 　'ﾞ''"'''ﾞ y-―, あ　ふんぐるい　むぐるうなふ　くとぅるう
　　　　　　　　　　　　　　 ﾐ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　いあ　　 　いあ
　　　　　　　　　 （（　 　 ﾐ　　　　　　　 ;':　　ﾊ,_,ﾊ 　　ﾊ,_,ﾊ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ﾐ 　';´∀｀'; 　';´∀｀';, ,
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ﾐ'　ｃ　 ｃ.ﾐ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"ﾞ'''~"＾'丶)　　　u''ﾞ"J 　 u''ﾞ"J


　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"ﾞ´　 |　　　それ　 るるいえ　うがふなぐむ　るたぐん
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ﾞ':
　　　　　ﾐ　　.,/)　　　､/) 　　　いあ　　　　いあ
　　　　　ﾞ,　　 "'　　　´''ﾐ　　　ﾊ,_,ﾊ 　　　ﾊ,_,ﾊ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ　 ::　っ　,っ
　　　　　　(/~"ﾞ''´~"U 　　 ι''"ﾞ''u 　 ι''"ﾞ''u

このスレが、前スレの進行に比して、少し勇み足的に立ったために、
保守的レスが多くなっておりますが、ご勘弁を。
前スレは936まで消化、あとしばらくでこちらが映画談義の本会場に
なります。

ところで、アンナ・ニコル・スミスが突然死したとか。
驚きました。

今日、たまたま100円ショップへ言ったところ、200円の映画DVDが売られて
いて驚いた。
「ローマの休日」や「オズの魔法使い」「アニーよ、銃を取れ」などが
あったが、あまりの安さに、かえって買う気になれず。

どなたか、買われた方は、映像の品質など、ご報告ください。

前スレ、956まで消化。保守。

　『１７才〜旅立ちのふたり〜』（‘０３　澤井信一郎)
『野菊の墓』『Ｗの悲劇』『早春物語』『ラブ・ストーリーを君に』
ヒロインを演じるアイドルたちは この映画作家によって女優へと そして大人の女性へと成長することになる　
作中の役と同時に実際の演者が成長することで これらの作品はドキュメンタリーでもあるのだ　
松田聖子　薬師丸ひろ子　原田知世　後藤久美子･･･　
これらの女優陣の中に新たにモーニング娘。の藤本美貴と石川梨華が加わることになった

　『七人の侍』（‘５４ 黒澤明 ）
野武士たちの内面が殆ど描かれることがない　　　野武士の頭目の声が甲高い
三船敏郎が水車小屋の前で赤ん坊を抱き叫ぶシーンで志村喬のリアクション・カットが無い
以上の点が素晴しい

>>22
解説ありがとうございます。

hage

「七人の侍」。
やはり、宮口精二演じる久蔵がはまり役か。

頬がこけ、やせて貧弱な彼が、とてつもなく強さを秘めた不気味極まりない
侍に見える。黒澤マジック！

前スレ終了。
映画とは全く関係ないが、俺の知り合いの還暦過ぎのご婦人の話を少し。

彼女は糖尿病を患っていて、長年、食事療法を行ってきた。
ところが、節制の甲斐なく、病気は刻々と進行して、先日、主治医から
「あと３年で目が見えなくなる」と告知されたとか。
雑談している時、彼女自身からその報告があって、気の毒に思ったのだが、
当の彼女が明るく「だから、今のうちに楽しんでおかなくっちゃ。」とか
「早速、目をつむって歩く練習をしようかしら」などと言うので驚いた。

彼女の心中は計り知れないものの、ともあれ、こういう残酷な告知をされた
人で、泰然自若としている人を見たのは初めてだ。
病気につぶされることのない、何か大きな希望を、彼女は持っているのだろう
と思った。

前スレの終盤では、板にふさわしく（？）恋愛映画ばかり話題になっていたが、
恋愛映画に絡めて、恋愛についての格言を。
実際、映画を見ていて、そのイメージに合う格言が、ふと思い出されることも
多い。

「隣の女」には・・・
「深く愛していたものを憎むことはなかなかできない。火は消し方が悪いと、
　まもなく、また燃え上がる。」（コルネイユ）

「嵐が丘」には・・・
「自ら苦しむか、もしくは他人を苦しませるか。そのいずれかなしに恋愛と
　いうものは存在しない。」（レニエ）

「赤ちゃん教育」には・・・
「愛している者は、つねに、愛情を持っていない相手をうるさがらせるもの
　である。」（ラディゲ）

「突然、炎のごとく」には・・・
「恋というものはなんと恐ろしい情熱だろうか。それなのに世間の嘘つきども
　は、恋をあたかも幸福の源泉のように言っている。」（スタンダール）

多少、脱線しますが、
目が見えないことと耳が聞こえないことのうち、
情報量が少なくて、生活しづらいのは、
実は、耳が聞こえないことの方。


でも、映画観らんなくのは寂しいなー。

＞奈々氏さん江
センスですか！
嗚呼、私が言われたくて言われたくて、でも、なかなかなかなか言われないことば。
ありがとうございます！


コルビュジュ、全部観ました。
おもしろかったですよ。

実現しなかった建築作品や、都市計画がたくさんあったにしろ、
人が都市に住み、働き、休み、という生活の形や、
それを入れる建物や街の造りを、
1920年代に、真剣に考えたという歴史に敬意を覚えました。

>>26＠彷徨うリーマンさん

似たような、比較的有名人（マンガ家）の例で
さいとうたかお氏も糖尿病で失明しかけたときに

「どんな人生になるのかわくわくした」（うるおぼえ）

というのがあります。
経済的に磐石で、人間関係も良好な人ならそういうものなのだろうと思いました。
さいとうたかお氏は、その後、なんらかの手段で糖尿病を完治させてしまったらしいです。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　成長ホルモン？

>>29＠マキ

＞1920年代に、真剣に考えたという歴史に敬意を覚えました。

ガウディは・・・キリスト教会とのしがらみで「真剣」さが足りないかな？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

「絶対住宅」ってル・コルビュジュだっけ？

年老いて白内障ななにかで目が不自由な母親のために
壁づたいで自分の居場所を確認しながら移動できるように工夫した家をたてた人？

「美の巨人」の受け売りなんだけどね。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

先日、「ドリームガールズ」観ました！
まだ、生傷の痛む歴史と華やかで懐かしい音楽。
舞台、ダンス、音楽の好きな人には、おすすめでっす。

ジェニファー・ハドソン、アカデミー助演女優賞、おめでとう！

菊地凛子、残念！

週末は、看護師の国家試験を受ける知人の女性に差し入れをしたり、久々に
かみさんとピンポンに興じたりと、バタバタしまして、「アンナ・カレニナ」は
見れませんでした。
ということで、名無しさん、ごめんなさい。

>>28
＞情報量が少なくて、生活しづらいのは、実は、耳が聞こえないことの方。

人は情報の９割を目から得ると聞いた覚えがあるのだけれど、確かに耳が
聞こえないと、目の前の光景の意味がわからなかったり、会話にも加われ
なかったりで、目が見えないことよりキツイかもしれませんね。
勉強になりました。

>>30
さいとうたかお氏の話、ありがとうございました。
ちなみに、26で私が書いた女性は、未亡人で牧師夫人。金はないと思います
ので、彼女の発言は信仰がなせる業でしょうね。

「アンナ・カレニナ」絡みの話で・・・

作業療法士である俺の知人が、仕事で精神病院へ行ったところ、一人の女性
（入院患者）が急に近づいてきて、話しかけてきたとか。

♀「すみません。あなたは結婚しておられますか。」
♂「ええ。お蔭様でしています。」
♀「そうですか。それは残念です。私はアンナ・カレーニナと同じ村の
　　出身なんですが、婚期を逸してとても寂しいんです。あなたのとこ
　　ろへ電話してもよろしいでしょうか。」

あまり悲しげなので、彼女が寂しいというのは本当にそうなんだろうと、
だから、彼女は病気になったんだろうと、彼はしみじみと言っていたよ。

そうですか。

まぁ、目が見えないことに比べ、耳のきこえないことは、大変さが実感されにくい、
という例えとして聞いていただければ、充分ですよ(^-^)


ところで、精神病院でのアンナ・カレーニナさんのお話。
…こういっていいのかわかりませんが、…おもしろいですね。

私も、大学時代、精神病院で実習をしたのですが、
患者さんに、自分に関するあらゆることを、一日中嘆いている痴呆のおばあさんがいたんです。

本当に、一日中。
感情なんてたくさんある。
そのなかで、彼女が選んだのは、「嘆く」こと。
そう思うと切なかったです。

>>34
sage、ありがとね。

>>29
＞ｺﾙﾋﾞｭｼﾞｪ
三巻制覇、素敵ですね(笑）
ﾏｷさんの、心の栄養となりますように。

>>32
充実した週末を過ごされたみたいで何よりです。
DVDは逃げませんもの、いつでもいいですよ。
お気になさらないでくださいね（笑）

私はよせばいいのにﾐﾋｬｴﾙ･ﾊﾈｹ初期作品集を観まくって
言いようの無い陰鬱な週末でしたわ（笑）
何か元気の出る作品でも見直しましょう。

みなさまは、落ち込んだ時どんな作品ご覧になるのかしら？

＿
＿｜
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＿
＿｜
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＿｜
|＿｜

ﾀﾞｲｿｰで映画ＤＶＤのｺｰﾅｰみたけど525円なのと
へみへの好みのタイトルが無かったので見送り・・・・　（＾＾；

　|彡ｻｯ

＞名無しさま
えぇ、三巻制覇いたしました。
建物をつくることって、人間の生活のプロデュースなんですねー。

ビデオ屋さんでは、実用、軍もの、癒し系、お笑いコーナーの近くにありました(笑。

あらやだ、私ったら、また、東証一部のクライアントさんから契約いただいちゃったわ♪

　|∀・彡.｡ｏＯ（羨望の眼差しで見て欲しいのかな？）

　|∀・彡　ｼﾞｰッ　→>>43

　|彡ｻｯ

>>37
＞みなさまは、落ち込んだ時どんな作品ご覧になるのかしら？
とにかく笑いたければ、チャップリンのドタバタ物でしょうか。
癒しの要素を入れる場合は、いろいろな映画が考えられますが、チャップリン
に限定するなら「街の灯」ですね。
ついでに、奮起したいなら、「カサブランカ」で反ナチ運動家のラズロがラ・
マルセイエーズを歌うシーンが一番です（笑）

「この世は一つの劇場にすぎぬ。人間のなすところは一場の演劇なり」
（クリソストムス）

「およそ芝居というものは、最高のできばえでも影にすぎない。最低の
　ものでもどこか見どころがある、想像でおぎなってやれば。」
（シェークスピア）

おっと・・・（＾＾；　見逃していました、すみません。

>>32＠彷徨うﾘｰﾏﾝさん

＞ちなみに、26で私が書いた女性は、未亡人で牧師夫人。金はないと思います
＞ので、彼女の発言は信仰がなせる業でしょうね。

へみへは、プロテスタントについて不勉強なのですが（カソリックも不勉強ですが・・・）
人間関係は、完璧に良好なのでしょうね〜
視力を失っても役割（仕事）は、それなりにあるのでしょう。
それは、もちろん信仰によって得たものでしょう。

信仰によって失った「退廃的享楽」と引き換えに得た「それ」を
大きいとみるか小さいと見るかは、人それぞれですね。

　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~　

バベルって面白いのか？

なさそう

今日のナイス脚本メモ

運命じゃない人
http://www.pia.co.jp/pff/unmei/

↑
白岳しろの人だー

知人に「カサブランカ」のビデオをあげようとして、画質をチェックかたがた
映画を見る。

「君の瞳に乾杯！」
ハンフリー・ボガードが相変わらず、気障でよろしい。

>>50
ぼちぼちＢ級作品の紹介をお願いします。

「気障」って、
「気に障る」って書くのに、
ハンフリー・ボガードは、誉められてる。

不思議(^-^)

あたしゃ、男女間の洒落た会話というのが好きなもので・・・（笑）
まぁ、とてもじゃないが「君に瞳に乾杯」なんて、恋人に言えないけどね。

寺島しのぶの彼氏が、海辺の砂にプロポーズの言葉を書いて、彼女を口説いた
と書かれていたが、まぁ、そんなのも好きだな（笑）
あたしも遠い昔、駅のプラットホームまで見送りにきていた彼女をガラス越し
に見つめながら、電車の窓にＬＯＶＥと書いたことがある。

彼女は今、どうしていることやら。

電車の窓のメッセージ、前にもお聞きしたことがありますよ。
ご自分でも、お気に入りでいらっしゃるのでしょう？(^-^)

おやすみなさいませ。

　

さよう、年をとると、同じことを繰り返し話すようになるのです（苦笑）
あの思い出はお気に入りというより、自分としては珍しく激情めいたものを
噴出させたシーンとして、記憶に残っていますね。
狙ってやったことではないので。

さて、この話とは全く関係ありませんが、「シャレード」(1963)を見ました。
ゲイリー・グラントとオードリー・ヘプバーンが主演のラヴコメ・サスペンス
といった感じの映画です。「シャレード」とは、ある人が身振りで表している
言葉を他の人が当てるゲームのことだそうですが、この映画の内容から言えば、
「ウソをついているのは誰か、外づらから当てるゲーム」ということになりま
すかねぇ・・・。

とにかく、登場人物がオードリーのお相手役のグラントを含め、うさんくさい
連中ばかり。で、ヒロインのオードリーは常に騙されているわけです。
意中の人であるグラントの素性も二転三転する。普通だったら、バイバイして
もいいところですが、惚れてる弱みで、彼を信じたいという思いが強くあるた
めでしょう、グラントの嘘を許してしまう。
このへん、男女の恋愛模様がよ〜く出ております。

しかし、もう少しグラントが若ければなぁという感じは否めません。
二人の恋愛シーンがおしゃれなだけに、なおのこと。
実際、グラントもオードリーとの年齢差（25歳）を考えて、出演を躊躇したと
いう裏話もどこかで読んだことがあります。

二人の年齢差の問題はさておき、話としては面白いです。
正直、最後の最後まで、真犯人が誰かわかりませんでした。
ノートルダム寺院など、パリの名所もところどころに出てきて、観光映画
としても楽しく見れると思います。

最後にオードリー、いろんな衣装を着て登場します。
今のファッションから言えば、「古い」の一言で片付けられるもかもしれ
ませんが、美人は何を着ても映えるというか、自分としては違和感は全く
ありませんでした。
この映画の撮影時、オードリーは34歳の大人の女性、「ローマの休日」で
見せたような愛らしさはあまり窺えませんが、何を着ても清楚に見える、
ここがさすがに妖精だと思いましたね。

補足。「シャレード」はオードリー演じるヒロイン、レジーナの旅行中、
夫が殺され、彼が持っていた25万ドルのありかをめぐって、うさんくさい男
たちがレジーナの周りに集合。そこで、連続殺人事件が発生するというあら
すじです。

さて、グレタ・ガルボの「アンナ・カレニナ」(1935)を見ました。
冬のプラットホームで、彼女が汽車の吐き出す蒸気の中から現れるという
シーンは、ミステリアスな美しさを持つ彼女にふさわしく、シビレましたね。
詳しい感想は後ほど。

アンクレットしてたオードリーは、「昼下がりの情事」でしょうか？

>>62
そのとおりです。

西欧諸国では、アンクレットは娼婦のシンボル的なもの、そして、色気を引き
出す道具というイメージが強いようですね。
「昼下がりの情事」は、初めて恋をしたオードリー演じるオボコ娘が精一杯
背伸びして、ゲーリー・クーパー演じる老プレイボーイを惹きつけようとする
話、妖艶にほど遠いオードリーは、だからこそアンクレットをして、「私は恋
多き訳あり女なのよ」と頑張っているわけです（笑）

「昼下がりの情事」も「シャレード」も、オードリーの意中の人は、父親くらい
年上の男性、そういう恋もあることはよ〜くわかっておりますが、絵柄的に
もう少し若い男優をお相手役に頼むというのが私の思いですなぁ・・・。

ということで、「アンナ・カレニナ」の感想はまた後ほど。

>>50
ﾅｲｽな脚本でしたね。
ﾗｽﾄ、ﾏﾝｼｮﾝのい訪ねてくる男に「あんた誰？」とさえならなければ
近年稀に見る邦画の佳作でしたわ。

＞ﾘｰﾏﾝ氏
＞ｱﾝﾅ･ｶﾚﾆﾅ

納期が決まってる訳ではないので、ﾏｲﾍﾟｰｽで（笑）

＞ｼｬﾚｰﾄﾞ
やはり、絵的には　少々無理があったかも？（笑）

『いつも二人で』（‘67)はジャクリーン・ビセットと旅行に出掛けたオードリーが
ジャクリーンの急病により一人で旅を続けるという内容なのだが この作品を観たトリュフォーは
「病気になるのがオードリーなら良かったのに」と語った

セックス・アピールの無い中性的な女優を使って恋愛映画を撮る場合どうすればいいか？
オードリーを撮った監督たちはみな 相手役に中年の男優を添えることで
近親相姦（願望）というテーマでもって臨んでいる　それ以外に性的な匂いを漂わす方法が無いのだ
それで足りない場合はどうするか？
リーマン氏のにも解説にもあるように衣裳で誤魔化すしかない
彼女の諸作品を観れば 髪型や衣裳の変化で人間的な変化（少女から女へ）
を表現していることが判るだろう

オードリーは可愛らしいお人形さんなのだ
人形はその衣裳と 与えられた「背景＝物語」（ままごとから宗教）を楽しむものであって
「動き」を楽しむものではない
「動き」によって表現する者（女）を「役者（女優）」とよぶならば
オードリー・ヘップバーンは「女優」ではない

　 　　　　 ／￣￣￣￣￣
　冫、 　＜　　あっそー
　` 　　　　＼＿＿＿＿＿

>>65
オードリーに関するコメントありがとうございます。

オードリーを撮る監督が、彼女にいかに「女」的な色づけをしようとしても、
その清楚さが監督の努力を全く無にしてしまう、そういう点では本当に稀有
な女優だったといえると思います。

そして、色気に無縁（言いすぎかな？）の彼女がブレイクしたのは、モンロー
やバルドーなどグラマー女優が跋扈した50年代。ここがまた面白いですね。
オードリーはどちらかというと、女性に人気が高いような気がするのですが、
男性にもそれなりの人気があったとすれば、あまりに清らかな女性には手を
出さないという「男の良心的な感覚」からでしょうか？（笑）

「アンナ・カレニナ」を見た感想を格言で。

「恋愛は男の生涯では一挿話にすぎないが、女の生涯では歴史そのもので
　ある。」
（スタール夫人）

「男の恋は男の人生の一部であり、女のそれは女の全生涯である。」
（バイロン）

「生涯をあげて献身すると、男はその重荷に苦しむ。」
（ボーヴォワール）

「女性の愛というものは、相手に自分をささげることによって完成され、
　男性の愛は相手から奪うことによって完成される。」
（吉行淳之介）

・・・男女の恋愛の宿命のようなものを感じた映画でしたね。

りーまんさま
アンクレットに、そんな意味があったのですか。
知らなかった…。

オードリーの健気さとクーパーのプレイボーイっぷり、そして、題名、
三つのアンバランスに、どきどきしながら観たことを覚えています。

>>65
興味深いですね。

名セリフ（？）の新作ができたので報告します。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

女なんて戦争と同じさ
付き合い始めるのは簡単だが、別れるのが難しい。

初出
http://love5.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gender&key=1168864217&st=175&to=175&nofirst=true

障害者は臭い

Charade　シャレード

When we played our charade
We were like children posing

Playing at games, acting out names
Guessing the parts we played

Oh what a hit we made
We came on next to closing

Best on the bill, lovers until
Love left the masquerade

Fate seemed to pull the strings
I turned and you were gone

While from the darkened wings
The music box played on

Sad little serenade
Song of my heart's composing

I hear it still, I always will
Best on the bill Charade

また、移転があったようで、迷子になる人がいるかも。

「アンナ・カレニナ」の感想が、格言だけではちと寂しい（？）ので、徒然なる
ままに感想文を。

この映画は、ヴロンスキーのアンナへの一目ぼれから物語が始まるわけだが、
一目ぼれした時点で、かなり人妻アンナにのぼせているヴロンスキーにまず
驚き。
恋情は理性と相容れないから仕方ないとは思うが、一瞬会っただけの相手を
そこまで美化できるものかと。

相手を無条件に美化すればするほど、二人が結ばれた後の現実との落差が反動
となって現れてくるような気がする。
この映画でも、アンナとヴロンスキーは一緒になって、さしたる時間もたって
いないのに、二人の間には隙間風が入ってくる。
むべなるかな。

　　　 .l''',!　　　　 .r-、　　　　　 .,､�＝@　　　　　　.l''',!　　　　 ./ｰ､,,,_　　　　 .r-，
　　 .广''''″.¨ﾞﾞ!　 .,,,丿 {,,､､，　　.ｖ-lﾞ .!-ｒ/i､　　广''''″.¨ﾞﾞ!　　　.!､,　　lﾞ　　　　 | .｝　,��
　　 .ﾞl---， ぃ"　 .|　　　　 .|　　 .|　　 _,,{ﾞl .ヽ　 ヽ--i､ .ぃ"　　.,,,,,,,,二ｉ"　　 .,..-" .ヽl、ﾞl
　　 r---┘.―'i､　"',! ./ﾆﾆﾆ、　 ￣| .Ｌ,,,,,ﾞl,,i´ .r---┘.―'i､　 .|　　　 :,!　　 |　　　　.l　.|、
　　 |＿＿　._,,,,｝　　ﾉ .| |　　 lﾞ　　.／　　　ﾞ'i､　.|＿＿　._,,,,｝　　"''''ﾂ ./　　　"''ﾄ .|ﾞi､ ||、ﾞl
　　　.,―-" |　　　 .ﾉ .lﾞ `"ﾞﾞﾞ'"　 ,i´,�〕ﾞﾞ^'i､ |　　.,―-" |　　　　 ../　 `i､　　　 lﾞ ,lﾞ |　|.ﾞl.,ﾉ
　　 .lﾞ .,,,,,,　.＼　　.lﾞ .lﾞ ,，　　　 .lﾞ .|.｝ |　　| .|　 / .,,,,,,　.＼　　 ../　.,.i､ |　　　 lﾞ .lﾞ .| .,! .゛
　　 |　し,,lﾞ .、 ﾞ,!　,lﾞ ,lﾞ.i".ﾞﾞ'''''"!　ﾞl .″.|.,!'''゛ lﾞ　 | .lﾞ,,,,lﾞ .、 ﾞ,!　,/｀／ .| ."'ﾞﾞl　./ .lﾞr┘,lﾞ
　　 .ﾞl,　　.,/｀∪　 ﾞ〃 .`ｰ--丿　.ﾞ'--ヽ{,,,.／　 .ﾞl,,　　_/｀∪　.ﾞl.,i´　 .!,_,,,／ .lﾞ../ |　.,i´
　　　∪￣　　　　 ∪　　　| |　　　　　　∪ 　　　　　| |　　　　 ∪　　　　　　　　　∪
　　　　　　　　　　　　　　 .∪　　　　　　　　　　　　 ∪

　　‐ニ三ニ‐　　　　　‐ニ三ニ‐　　　　　　　　　‐ニ三ニ‐ 　　　　　　　　　　‐ニ三ニ‐

りーまんさん
ご実家は、地震被害ありませんでしたか？

＞マキさん
実家の方は震度４で、棚から物が落ちるくらいで済んだとのことです。
しかし、その後も余震が続いていますから、家そのものへのダメージを
少し心配しています。お気遣いありがとうございます。

ちと映画絡みのネタ。

「恋愛映画の大半は一人の男と一人の女の不安定な感情を描写している。
　人妻と青年とは決して結ばれることはない。夫というもう一人の男性が
　いるために二人はいつも嫉妬したり絶望したり、会えなかったりする。
　そういう不安定なものが情熱をますますかきたてる。それだけのことだ。
　愛とは何の関係もない。」（遠藤周作）

家は、公共性を兼ね備える。

天災は疲れます。
お大事に。

過疎、過疎、過疎（笑）

最近、「赤ちゃん教育」をリピートして見ているが、ふと思い出すのは「女性には
妻型と愛人型の二つのタイプがある」という先輩からの教え（？）。
この映画では、デビッドの助手アリスは妻型、デビッドにつきまとうスーザン
は愛人型ということになろう。

女性を妻型と愛人型に分けるのは、結婚を前提にしたものであるが、結婚とは共
同生活であって、それなりの規則正しさが要求される。
壊し屋のスーザンの場合、一緒に遊ぶには楽しいかもしれないが、まともな結婚
生活が送れるようには思われない（笑）
いつもきっちりしているアリスは、地味でつまらないかもしれないが、その分、
結婚生活は安心なのではなかろうか。

で、うちのかみさんは？・・・・妻型だね、多分。

「恋の衝動は、人間の行動に矛盾を生じさせる。」
（赤ちゃん教育）

ちょっと通りますよ

カモン！TCC新人賞！

ＴＣＣとは全く関係ないが、イニシャルＴＣといえば、「007ダイヤモンドは
永遠に」に出てくる密輸組織の女エージェント、ティファニー・ケイス！

・・・厠に起きたついでなので（泣）、続きは後ほど。

「男達のYAMATO」みますた。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

湿りまくった演出で泣かされました。

このての映画って女っけが無いのが相場なんですけど
中村シドウが病院を抜け出して売春宿（旅館に贔屓の売春婦を呼んだ？）で
売春婦がなかなかのセリフを吐きます。

あんなセリフを吐かれて、シドウはタッたのだろうか?　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

蒼井優が被爆して死ぬわけですが
被爆した割りには、美少女ぶりを保っているのが気に入らないです。

あと、大和のセットがしょぼいです・・・・予算の都合なのは理解しますし
本気でリアルに再現するのが畏れ多いという気持ちもあったのかもしれません。

この映画を観て「戦争って格好いい〜♪」などと思う奴は居ないでしょう。
戦死した英霊への畏敬の念を抱く事すら忌避する売国左翼は
「戦争を美化するものだ」などとほざいてケチをつけるわけですが・・・・

作中、魚雷で穴があいて浸水して船体が傾くけど
浸水した（左舷）のと反対側（右舷）のバラストタンクに注水して傾きを戻す場面は
演出上の意図なのかサラッと流してるので、予備知識をもっている人でないと見逃すかも・・・・

>>84
４月７日が、大和の沈んだ日ですね。
それを意識して、映画鑑賞されたのですか？

戦艦大和については、戦記を読めば読むほど、日本が総力をあげて生み出した
不沈戦艦という感じがしますね。

菊水作戦では、直撃弾数十、魚雷は（最低で）15発以上食らって、３時間持ち
こたえた。
その前のレイテ海戦では、敵艦載機の数次にわたる空襲を受け、浸水量が3000
トン、平衡を保つために2000トンを注水。計5000トン（巡洋艦１隻に相当）もの
水を飲み、約1000海里を航行し、ブルネイ湾に帰還した。

私は戦争を肯定するものではないですが、大艦巨砲の時代が過ぎてから、戦争の
最前線で戦わざるを得なかった大和を惜しみますね・・・・

>>85＠彷徨うリーマンさん

＞４月７日が、大和の沈んだ日ですね。

信じてもらい無いかもしれませんが、そういうのは全く意識していませんでした。
ていうか、今日TVで「男達のYAMATO」を放映するということも知りませんでした。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　知ってたら借りなかったのに・・・・・

＞不沈戦艦という感じがしますね。

当時の軍艦同士の戦いなら無敵だったはずです。

現代なら、船底近接魚雷（正式な名称はしりません）でアッサリ沈められます。
これは、船体に接触することなく、船底の数�b下で爆発して海水を押しのけて
一瞬、船体の中央部分を宙に浮かす格好にして
船体の前後部分だけで重量を支える格好にすることで
自重で船体を真っ二つにへし折るというものなので大きな船ほど効果的です。

＞私は戦争を肯定するものではないですが

短い文なのに、突っ込むのが難しいですね・・・・
当時、日本が戦わなかったらどうなっていたか・・・・と返すのが精一杯です。

大和は、日本が負けて目を覚ますために沈んだのです。（`_´ ）ゞ

「男達のYAMATO」
鈴木京香ふけたねぇ。

次は同じ沖縄特攻の「俺は、君のためにこそ死にに行く」だね。

知覧の母と特攻隊員の物語。

プロペラが回り、今飛びたたんとする特攻隊員。桜の小枝をうち振って見送る
女学生たち。特攻隊員が機上から挙手の礼で返礼する。
その写真を見て泣きました。

鈴木京香　　いい感じに枯れてましたね〜　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~　

もう少し若いとオンナ臭くなるし
もう少し老けると婆臭くなってしまいます。

絶妙なﾊﾞﾗﾝｽでした。

特攻隊とは、とどのつまり・・・・・精神論に拘泥していた老害どもの目の前に
一点の疑いの余地も無い「完璧な敗北」を突き付け
覚醒を促すための尊い犠牲だったのだなぁ・・・・と

死するとも　なお死するとも

我が魂　とわにとどまり

御国護らせ

　（TдT）ゞ

「英霊」だの「売国」だの呑気だよね ２ちゃんねらーは
戦争というと人間同士の戦いと考えてる奴がいまだに多い
一体どれだけの動植物が犠牲になり環境に負荷をかけてるか･･･

ブービーおめ

落ちそうですよ

落ちそうさまでした

>>90

おまいは暢気だな・・・・・
国家の存亡を論じる時に＞一体どれだけの動植物が犠牲になり環境に負荷をかけてるか･･･
ABC兵器は話しが別だがな

　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>93＠ゆ？さん

毎度おもうのだけど、優秀なスクリプトですね〜　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>94
こういう奴って自分で物事考えてるつもりなんだろうけど
時代に流されてるだけ
60年代だったら絶対左翼小児病だったろうね

まぁ、戦争が及ぼす惨禍といえば、人間の死傷だけでなく、環境破壊もある
ことは間違いないでしょう。そして、その環境破壊がまた、人間の生存を
脅かすと。

・・・戦争史を見ると、第一次世界大戦から戦車や飛行機、毒ガスなどの大量
殺戮兵器が登場し、戦争の被害も飛躍的に増大した。
チャップリンが「担え銃」（第一次世界大戦を描写）を紹介しているシーンで
「昔の戦争はよかったよ」と言っていたのが思い出される。

>>95

おまいの為に、ふたとおりのレスを考えてやったぞ　♪♪♪

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　好きな方を選ぶがよい。

////////////////////////////////////////////////////////
＞時代に流されてるだけ

戦争映画の時代設定と現在の状況は、かな〜り違うと思うんだが・・・・

　|∀・彡　ﾆﾔﾆﾔ

/////////////////////////////////////////////////////////
＞時代に流されてるだけ

流されていれば良かったんだけどね・・・・ﾊﾞﾌﾞﾙの時だけでも・・・・・　orz

/////////////////////////////////////////////////////////

　|彡ｻｯ

( ･_･)　ラストシーンにて若き日のスティーブ・ヴァイが弾きまくる作品「クロスロード」を一度は観てみねばと常々思ってゐたのですけれども
　　　　だうやらとんでもなく莫迦映画らしい（汁

「クロスロード」　覚えた　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

83続き
「007ダイヤモンドは永遠に」（1971）

この映画に出てくるに出てくる密輸組織の女エージェント、ティファニー・
ケイス。
さすが、ボンドガールだけあって、セクシーでグラマー。
しかし、密輸という、とても機密を要する仕事？をしているのに、人がよくて、
ちょっと馬鹿っぽい。モンローほどの色気はないが、なんとなく「七年目の浮気」
のモンローを思わせる演技。

この映画の見所は、カーアクションかな。ムスタング・マッハ１が登場、ボンド
がこれを運転して、パトカー相手に逃走劇を繰り広げる。
駐車場に入り込み、パトカーをなんとか振り切って、出口へ・・・と思ったら、
行き止まりの看板が。道幅はぐんと狭くなり、そのままでは通れない。

後ろから追いついてきた保安官が「もう終わりだな」とニンマリするや、なんと
ムスタングは片輪走行になり、車体を傾けながら、あざやかに狭い道を走り抜け
ていく。保安官も片輪走行を試みるがあえなく失敗、かくして、ボンドは警察か
ら逃れる。

ボンドの隣の助手席で、ぎゃーぎゃー叫んでいたティファニーだが、この腕前を
見せられては、もうボンドにメロメロだ。の次のシーンではボンドとベッドイン
と相成る。
まぁ、男女の仲はこんなものであろう（笑）

アメリカの大学で銃乱射、長崎で市長撃たれる。
怖いねぇ。
で、またも脚光を浴びる「ボウリング・フォー・コロンバイン」・・・？

杉本彩「日本を官能の国にしたい」　
http://news.ameba.jp/2007/04/4291.php
昔のＣＭ
http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=141043

相変わらずの過疎状態。

親父に「ベンハー」を送ってあげた。
大変喜んでいた。
やはり、青春時代に見た映画は忘れられないと見える。

合わせて「ウルトラセブン」を姪に送ってあげたのだが、なんと
末の妹が喜んで見ているという。
さすが、大人でも楽しめる特撮番組。
（それゆえに子供の視聴率はあまり高くなかったと聞くが）

『硫黄島からの手紙』を観ました。
久しぶりの嗚咽　をしてしまいましたわ。

過疎もまたいいものですわね。

>>105
お元気そうで何よりです。

お久しぶりでーす！
GW広告、終わった！

相変わらず、キャリアと上司の期待以上の仕事したぞー！

今日、デパートのチーズ売場に行ったら、
チοス〇の人が販促で入って、チーズトークで盛り上がった！
おもろかった！

サンタンドレとブルサンとバラカ、
おつくりさんに教えてもらったものばっかり♪
おかげさまで、たのしかったです！

衝動買いしたギャルソンのベルトより、210円のチーズが楽しかった（笑

ユーロ高にも、メタボブームにも負けるな！ チοス〇！

おお、マキさんもお元気そうで何より。
おつくりさんとは懐かしい名前であるな。
今は昔・・・。

＞りーまんさま
どもでーす！＼(^O^)／

この前、お客さんのところに電車で行こうとしたら、
最寄り駅のエレベーターが点検中だわ、携帯忘れてるわ、所持金３ケタだわで、
えらいことになりそうだったところをぎりぎりで切り抜けましたー。
猛省(>_<)

教訓「用意大切」(^.^)b

昨日で、全広告稿了！
仕事が早〜〜い(^O^)／

土曜から、9連休でっす♪

９連休！　すばらしい。
連休ということで、「ローマン・ホリディ」でも見るべか（笑）

ツタヤで、DVDをたくさん借りてきました。
シアワセ♪

ロッキー、借りられてました。
ローマの休日、見ると髪を切りたくなりますね(笑。

スターウォーズを観て、髪を上げてみたあのひ・・・・・（遠い目）

４月下旬のローマはクソ暑かった(TдT;)
数回行っているのに未だにトレビの泉もスペイン階段も真実の口も訪れたことがなく、
川向こうの下町地区で飲み食いしてしまうんだが、ユーロ高のおかげでもはや東京より
食い物代は高い印象だ。困ったもんだ。
機内で「バベル」を見たが、予想よりは良く、言いたいことはおれなりにわかった。
危機に対して無力な男を演じるブラピがなかなかよろしい。こいつ、下手ではないね。

「バベル」といえば、それを見て体調不良を起こした観客が出たと報じられて
おりましたな。

そして、相変わらず話題なのは（？）、菊地凛子のエロチックシーン。
まぁ、客寄せの関係上、仕方のないことなのかもしれないが、女優のエロチック
シーンばかり取り上げるマスコミの馬鹿さ加減にはウンザリだ。

はて、観客もレベルが低いということかなぁ？（苦笑）、俺もね・・・。

スペイン広場もスペイン階段も、ローマ。
なぜー。

バベル、封切までわかんなかったのか、外国ではなんともなかったのか、
不思議ですね♪

あ、りーまんさま、
メールお送りしておりますので、ご確認くださいませ。

マキさ〜ん、只今メール見ましたよう〜。
返信しておりますので、続きはメールでいたしましょう。

どもー、確認いたしました。


さて、愛と哀しみのボレロ後編、
やっとの思いで、ビデオ見つけた！

なのに、話の意味がよきわからなーいー。
あーれー？


これが、ジョルジュ・ドンかぁ。
さっき、ベジャールのドキュメント観たから、変な感じ。
ボレロ尽くし。

光過敏性癲癇は、疲労が蓄積している状態だと起き易いから・・・・
日本の交通事情とか窮屈な（？）映画館とかが関わってるかも・・・・

あと、映写機の輝度が他国と比較して高いとか・・・・

日本の美術館の照明は、他国と比較して明るいと何かで読んだので
映写機の輝度も高いのではないかと・・・・

へみへは、ＰＣのモニターで光過敏性癲癇発作を起こしかけたけど
発作を起こさない訓練を積んでるから（笑）
激しめの乗り物酔い程度の症状で済んだもんね。

　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

映画というのは人生や人間について何かを語るのが目的ではなく、何よりも
映像そのものが目的である。（遠藤周作「観客席から」）

「ようこそ、先輩！」
河瀬直美、ジャマイカ！

見られへん！
再放送、要チェック！

もう連休も終わりですな。

「ローマン・ホリディ」(1953)
相変わらず、オードリーが愛らしく美しい。
が、その美しさは清純そのものであって、情欲を催すようなものは一つもない。

それにしても、グラマー女優全盛の1950年代に大ブレイクし、ビリー・ワイル
ダーに「この子はふくらんだ胸の魅力を過去のものにしてしまうかもしれない」
とまで言わしめた彼女の魅力とは、一体何なのか？

欧米のキリスト教圏には、二つの女性のイメージがあって、一方は罪の匂いを
持ち、男を誘惑する悪女イヴ、もう一方は清らかな処女、そして聖女と讃えら
れるマリアだという。

オードリーの容姿は、間違いなくマリアのイメージに合う。
男を誘惑する無数のイヴ（グラマー女優）が跋扈する時代だったからこそ、オ
ードリーは、欧米人に”彼らが昔から持つマリアへの憧れ”を思い起こさせ、
暗闇に一条の光が差し込んできたように、一層脚光を浴びることになったので
はなかろうか。

映画は、現実に続く非現実。
あぁ、明日は、火曜日。

マリア様にしては「奔放」な傾向が・・・・・　（＾＾；

へみへは貧乳教徒なのですけどね。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

シオン賢人の議定書・・・・・を扱った陰謀論では
映画は、3Ｓ（すりーえす）政策の三つの柱（スクリーン・スポーツ・セクース）の一つ

大衆に娯楽を与えて、政治に興味をもたないように誘導（愚民化政策）する道具・・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などといってみるテスト

>>126
う〜ん、ヘミヘ氏はマグダラのマリアと聖母マリアを混同しているのでは？
124のマリアは、聖母マリアなのですが。
それとも、私の勘違い？（笑）

聖母マリアに奔放というイメージは持っていないのだが・・・

まぁ、しかし、聖書には、奔放というか何というか、ものすごい女性が出て
くるのは確か。
近親相姦のロトの娘たち、良民殺しを屁とも思わぬ王妃イゼベル、ヨカナーン
を殺したヘロデヤ、跡継ぎほしさに、義父と関係したタマルなど。
そういう女性たちと比べるのはおかしいが、聖母マリアは、実に運命に従順だ。

ということで、聖書ネタの映画「十戒」でも見るかな。

>>127＠彷徨うﾘｰﾏﾝさん

へみへは、アン王女の方に“奔放”な傾向があると思っているのです。

以前、年配の方との会話で“奔放”と言う単語を使ったときに
“奔放”に何かものすごい淫乱なイメージをもっておられたようで
会話が噛み合わなかった事をふと思い出しました。
年配の方に共通する・・・・なにか大ﾋｯﾄした映画か小説の影響なのかな？
と推察致します・・・・・

念の為、広辞苑（第二版　補訂版）を見てみると

常規に従わず、ほしいままなこと。　伝統や慣習にとらわれず思うままにふるまうこと。

・・・となっております。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

ついでなのでブログ（！）のリンクとかはってみるてすと。　辞書ネタです。
http://www11.atwiki.jp/menzlib/pages/92.html

なんというﾀｲﾐﾝｸﾞでしょう>>126を投稿した時刻に近いﾀｲﾐﾝｸﾞで更新したものです。

肩こりの解消法もあります。　痛みを感じるﾚﾍﾞﾙの重い肩こりの解消法ですが・・・・

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　もうネタが続きそうにありません（笑）

今を去ること６年前に某スレで、私が挙げていたベスト映画を転載。

873 名前： リーマン 投稿日： 01/12/01 03:38 ID:+1xfCOfc

>>846
では、改めて私のベスト映画を書きます。（酔いながらも、頭に浮かんだもの）
○サウンド・オブ・ミュージック（ﾛﾊﾞｰﾄ･ﾜｲｽﾞ）
○王様と私（ｳｫﾙﾀｰ･ﾗﾝｸﾞ）
○鳥（ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ･ﾋｯﾁｺｯｸ）
○風と共に去りぬ（ﾋﾞｸﾀｰ･ﾌﾚﾐﾝｸﾞ）
○卒業（ﾏｲｸ･ﾆｺﾙｽﾞ）
○街の灯（ﾁｬｰﾙｽﾞ･ﾁｬｯﾌﾟﾘﾝ）
○理由なき反抗（ﾆｺﾗｽ･ﾚｲ）

>>129
あぁ、アン王女でしたか。

「奔放」といえば、「自由奔放に生きる」というような文章が頭に浮かびます。
私としては、この言葉に「自分らしく生きる」というようなイメージを持って
いるのですが、ヘミヘ氏のふれた年配の方は「常軌を逸する」「倫理を破壊する」
というようなイメージがあったんでしょうね。
確かに奔放な女性というと「性的関係の多い女性」という感じはしますねぇ（笑）
が、性的関係が多いから淫乱とは言い切れぬと、つらつら考えます。

映画では、自由奔放な女性が多いですなぁ（笑）

転職の理由（リクナビNEXT）。

1、収入
2、やり甲斐

だってさー。
わかるわかる。
今の会社には、どっちもない。
…はぁ、暗くなる…。

>>131＠彷徨うﾘｰﾏﾝさん

＞映画では、自由奔放な女性が多いですなぁ（笑）

「ポカホンタス」とか腹が立つくらい奔放ですよね〜（￣〜￣;）

奔放ではないけど魅力的な（人気を得られる）女性像ってつくりにくいかも・・・・
小説だけど「天上の青」の年増ヒロイン（名前を失念）とか
「雑居時代」の倉橋数子（あるいみ奔放かも）とか

あ・・・・「カリオストロの城」　クラリス・・・・・　イイ線かも　個人的には興味ないけど（＾＾；

人気は薄いけど「支持をえられる」だったらすぐには思いつかないけど沢山あげられそう（＾＾；

>>132＠マキ

意外ですね・・・・「会社」には無いけど「業界」には有る・・・・・かな？

転職の理由を問うアンケートで、本音は出しにくいような気もしますが

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡つ「上司がバカだから」

「やりがい」は、上司が尊敬できる人物なら自動的に付随するものだし
やりがいがあれば、収入が少なめ（限度はある）でも平気だし

尊敬できる上司なのにやりがいが無いとなると・・・・・・

　|彡ｻｯ

やり甲斐と上司が、比例…。
そういう職場もあるだろうね…。

マキは管理職だったのかっ！　（^◇^；）

いや、ヒラだけど。

この仕事をしたい。
この業界で仕事したい。
この会社で仕事したい。
この上司の下で仕事したい。

それぞれ、意味が違うでしょ。

さて、トリップはこれだったかな？

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1178968557/
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/accuse/1178615151/

>>136＠マキ

師事したいヒトの下で仕事をしたい・・・・・ということですね。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

転職となると重い判断なので、へみへごときが相談にのるには役者不足です。
深入りしない事にします。

・・・・をっ？　へみへのひだり斜め上で能天気に浮遊している紫色のﾊﾑｽﾀｰが・・・・

ﾅﾆﾅﾆ？　「可愛い子には旅をさせろ」

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　正直、へみへにも意味不明です・・・・

　|彡ｻｯ

相談!?

…や、だいじょぶよ、ありがと……。

ﾍﾐﾍに相談ﾌｲﾀ

頼まれもしないのに断るのが可笑しかったのかな？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

自重しないと、相手のプライバシーに踏みこんで質問攻めする傾向があるからね＞自分

「相談にのってくれ」などと頼まれるとは思ってもいないょ
むしろ頼まれてもいないのに勝手に相談されたような態度で
根掘り葉掘りプライバシーに踏みこむ危険を、自ら摘み取ったのさ

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　エライでしょ？

持ち株のとある銘柄が業績不振で大暴落。
ということで、思い出した映画「大学は出たけれど」。

ニューヨーク・ダウ最高値を更新しているが、あの映画のようにならない
ように願う。

ちなみに「大学は出たけれど」（1929）は小津安二郎のサイレント映画。
田中絹代がいいです。

映画とは観客の心理を受身にし、自己をねむらせ、精神もねむらせる。
精神をねむらせるような映画にどうして文学以上、演劇以上、人間や人生を
描けるものか。それは読書のように途中で前の頁をめくり、前後を比較し、
ある言葉を幾度も読み返すことさえできぬ。文学以上に人間や人生を描けぬ
ものから、内面的感動をうける筈があろうか。
（遠藤周作「観客席から」）

毎年恒例！
昨日は、シティボーイズ公演、見に行きました！

マキさんはシティボーイズファンですか？

劇の良さは、観客も劇に参加できることですね。
映画では、こうはいきません。

ちと前の話題であるが、2006年の映画の興行収入は、21年ぶりに邦画が洋画を
上回ったとのこと。
邦画好調について、邦画パワー復活とはやす向きがあるが、邦画の興行収入
からトップ２（「ゲト戦記」「海猿」）の収入を除くと、洋画のそれを下回っ
てしまう状況なのだ。

これを見ると、正直、邦画パワー復活とは言い難いと思っている。
マスコミの提灯記事には、相変わらず閉口させられるが、そのようにマスコミ
が邦画を取り上げること自体、邦画の本当の実力を示すものではないかと、そ
のように思えてならない。

シティボーイズ公演を観に行くようになって、かれこれ、三年目になります。

いやー、とことんやりっぱなの風を受けて、仕事する気がなくなりますよー(笑

シティボーイズの三人は、もちろん、中村有志が相変わらず、ぶっ飛ばしてました。

いやー、ひどかったー！(笑

カタワ

美人

麗人

河瀬直美が、カンヌグランプリかぁ。
小栗監督以来だね。


まっちゃんの「大日本人」、見たいわー。
長髪で太めの男のが、まわし姿で走るスローモーション。
あの映像だけで、やられた感じ。

おすぎは、「こんなのは、映画じゃない！」っていいそうだけど(笑

あげ

ブルースが聞こえる

一緒に見た♂がスケベで集中出来んかった

マシューは交通事故問題以来でぶ劣化

トーチソングは麗しい

ライムライト
靖国通りの映画館、通路に課題のプリント敷いて２人で並んで見た

堂々と煙草吸う人、ご飯食べる人、勝手気まま

でも最後は誰からともなく割れんばかりの拍手
映画にも一体感にも感動して涙とまらなかった

落ちぶれたチャップリンが言う
人生は生きるに値する

市民ケーン
ローズボール

デートリヒとクーパーの砂漠の話なんだっけ？

ミッチャムとデニーロは似てる
狩人たちの夜
恐怖の岬

昔ＴＶ深夜映画枠で観たガタカをDVDで観たらえらいクリア画質で驚いたのですけれども
試しにゾンビ（1978年米）とか観てもこれまた意外にもクヲリティﾀｶｽですので
悪いのは実わ古いＴＶ装置の方であったのであるなあ

( ∵)　ぬかおどろきだょ

ざとーいち、ちらっと見た。
血の表現が、残酷だけど、キレイだと思いました。

いろいろと江戸時代じゃなかったけど、北野武ならいいのかなー。

>>155-157
書き込みありがとうございます。

マキさんもお久しぶり。
只今「アンナ・カレニナ」を鑑賞中。

>>156

人生まぁんざらすぅてたもんじゃない〜　♪♪♪

>>158＠ゆ？さん

ぬかどろどろ？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>159＠マキ

ざとういち（←なぜか変換できない）
　最後のオチはTVではカットされなかったのだろうか？（＾＾；

キャラを根本から崩壊させるようなオチなんだけど・・・・
なぜか話題にならないし・・・

＞いろいろと江戸時代じゃなかったけど、北野武ならいいのかなー。

世の中には、古代ギリシャを舞台にしたはずなのに
機関銃やジープや現代の少年がでてくる「タイタス」という映画もありますし・・・・

>>160＠彷徨うﾘｰﾏﾝさん

古い作品に興味がおありのようですね〜　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>157
「ﾓﾛｯｺ」だね。

「モロッコ」(1930)

マレーネの脚線美が素晴らしい、もちろん彼女の歌声もよし。
クーパーが、マレーネの口紅を使って、鏡に別れの言葉を
書き残す、このシーンがお洒落。
マレーネのパトロン役であるアドルフ・マンジューもまさに
紳士で実によし。さすが、後に名探偵ポアロを演じただけは
ある。

マレーネはすべてを捨てて、砂漠にクーパーを追う、
犠牲の伴わない恋愛など、じゃれ合いにすぎないのか？・・・

>>161
クラシック映画ファンですから。
ヘミヘ氏は古い映画はあまり見ないクチですか？

欧米人にとって、モロッコという土地は、やたらめったらノスタルジー。
まぁ、わるいこっちゃない

>>164＠彷徨うﾘｰﾏﾝさん

古い映画は、たま〜に（年数回）ﾚﾝﾀﾙで見る程度です。

レンタルで見た最も古い作品は・・・・「羅生門」だと思います。
その次に古いのが「七人の侍」だと思います。
「スパルタカス」のほうが、もっと古いかもしれませんが・・・・・
昭和初期の「風の又三郎」を見る機会があって
（どういう機会だったかはナイショ♥）
登場する少年達が揃いも揃って美少年だったのと
主人公がビニール袋に包まれているシーンを「ガラスの中で」と
表現したのが印象的でした（＾＾；

のちに角川映画でリメイクされたわけですが、そっちには興味ないです。
「どうどど　どどーど・・・・」の歌は、昭和初期のﾊﾞｰｼﾞｮﾝが秀逸です
角川ﾊﾞｰｼﾞｮﾝは、スマートに洗練されすぎてつまらないです。
モスラの歌も、ザ・ピーナッツの方が良いですよね〜

「ベンハ―」や「十戒」などはTVで見ました
「プリンス　オブ　エジプト」という「十戒」のアニメ版は、レンタルで見ました。
「ベンハ―」は、そのうちレンタルするかも・・・らい病患者の描写に興味があるので・・・・

クラシック映画の魅力は、予算や技術の制約で稚拙な表現になっている部分を
想像力で補う、半能動的鑑賞にあるのかな・・・と
近年の発達したCGによるやたらリアルな表現は、想像力の出番を無くしましたからね〜

DVDが5本あるw
借りすぎw

こんな時間になっても寝付けないというのは困ったものだ。

>>166
おぉ、なかなか良い映画を観ていらっしゃいますねぇ。
スレ中にあげられた映画はすべて観ていますが、「風の又三郎」
のみ一部分しか観ていません。残念です。

＞「ベンハ―」は、そのうちレンタルするかも・・・らい病患者
＞の描写に興味があるので・・・・
古代ユダヤのらい病患者は、当然、隔離対象だったわけですが、
どうしても人中に出ないといけなかった場合（例えば、公道を
歩く時）は、鈴を鳴らして「私は汚れています」と叫ばなければ
ならなかったそうですよ。すさまじい話です。

聖書にらい病人って結構出てくるんですよねぇ・・・。

>>167
DVDの中味は何でしょう？

カーズ
時かけ（アニメ）
センターステージ（イリヤが出てる）
ロッキー

アレ、四枚しかない…


あと、CD

クレケン
渋サ


ツタヤも店によって値段が違うのですねー
びっくり

>>167＠マキ

DVDを「〜本」と数えるのは、業界人のセンス？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

それとも「〜枚」と数えるセンスがオッサン？　（＾＾；

1タイトルで二枚組みのものがあるから「〜本」の方が良いかも


>>168＠彷徨うリーマンさん

＞古代ユダヤのらい病患者は、当然、隔離対象だったわけですが、

日本では、つい最近まで・・・・・
日本仏教では、らい病を「前世の報い」と説明していたので・・・・

＞鈴を鳴らして「私は汚れています」と叫ばなければ

出歩く事が許されていただけでも驚異的です。

　｜∀・彡　ﾆｮﾛ


　　|彡ｻｯ

あげ

デスノート前編・後編ﾚﾝﾀﾙしますた　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

美術館のｼｰﾝは北九州市と栃木県、地下鉄は福岡市
北九州ﾌｨﾙﾑコミッションが絡んでいたからだけど
モノレールでは話しにならなかったから福岡市の地下鉄になったんだな・・・うん。
いちおう舞台は関東だし

ところで
レイ・イワマツから他のFBI捜査官の名前を引き出すところがどうしても理解できない・・・（＾＾；
なぜ、あのﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝに長官からIDが送られてきたんだろう？

後編「アマネ・ミサ」の存在感が増して・・・・目つきの鋭いところが好きっ　(//∇//) ﾃﾚﾃﾚ
結末がなんというか、安直でありがちな終わり方だな・・・と

基本的には、面白いのだけど・・・あの壁を破るのは難しいのだろうなぁ・・・・
（ネタバレを避けるため、婉曲な表現になりますた）

追加
ジャッカス
ダリ

でした。
多忙につき、観ないまま返却…。


テレビで、古いほうの猿の惑星、観た。
かっこよすー

カーズ、観た！
良いアニメ認定。

テレビで、新しいほうの猿の惑星、観た。
後味良くない。

座頭市、観た。
血は飛ぶけど、やっぱり、キレイ。
んー、タップはなぞ。

100円ショップで、300円のDVDムービーを買いました。
タイトルは「39夜」（監督はヒッチコック）。

さて、PCはまともに動くだろうか。
大変なスリルとサスペンスを感じる今日この頃（笑）

テレビでやってた
月の輝く夜に
よかった

月の輝く夜に
観たことなし
ふむ、気になりがち


カーズ、超お薦め！
フェラーリ・ファン必見！


監督で選ぶとして、ヒッチコックって、思い浮かばないやw

あーしーたはー！
フィギュアのショーを観に行ってきます！

荒川、村主、高橋に、
ランビエールも出る！

しかも、ボナリーも出る！

わくわくです！

別府でやってるみたいね＞フィギュア

この時期にアイススケートか・・・・・CO2（ｒｙ

「月の輝く夜に」
一人の未亡人と、彼女に求愛する兄弟を描いた大人のおとぎ話。
これが20年前の映画だとは、時の過ぎるのは全く早い。

監督はノーマン・ジュイソン、ノーマンつながりで、殺人鬼ノーマン・ベイツが
活躍するヒッチコックの「サイコ」を無理やり思い出す（笑）

「ウンタマギルー」というタイトルに惹かれて観ました・・・・・・

本土復帰直前の沖縄が舞台ですが・・・・正直言って韓国と区別がつかないっす（＞＜）
演出に、なんらかの政治的意図が絡んでいるのだろうか？

牝ブタの化身である美女とセクースした主人公・・・・・
牝ブタ美女は、神様に捧げるために丹精こめて育てたのだから
破瓜の描写がなかったのが引っ掛かったけど
良く考えると処女膜が有るのは、モグラと人間だけだから考証的にはOKですね。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡.｡oO(無口な美女って萌えるなぁ・・・・ブタだけど)

んー、鯖が変わって、トリップがわからなくなりました…。

鯖？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

プロキシサーバーの事かな？

ウンタマギルーって、沖縄の伝説の大盗賊だったかな。
確か、ひめゆり部隊の生存者の話（沖縄戦の話）に出てきた・・・

海の上を歩いて逃げたとか。

>>185＠彷徨うリーマンさん

そうです、映画の中ではサトウキビ職人が森の妖精（？）から
改造人間にされて空を飛べるようになって・・・・・（＾＾；

映画の為に考えだされた創作だとおもっていましたが、そういう伝説があったのですかっ

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　勉強になりますた☆

「うんたまぎるー」だと思ってた。

>>187＠マキ

ﾋﾞﾃﾞｵのﾀｲﾄﾙは「ウンタマギルー」ですた。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

「運玉の森のギルー」　運玉の森は、聖地とされていて一般人は赴かない。
ギルーは主人公の名前　
映画は、本土復帰直前（昭和４０年代？）が舞台だけど
登場人物の名前は、伝説に則ったのかも・・・・

業突く張りの金持ちや米軍基地から物資を盗み出して転売して貧乏な庶民に分け与える義賊・・・・

もともとの伝説は、業突く張りの金持ちに仕えていた家政婦や使用人が結託して
主人の財産を横流ししたのを誤魔化すために口裏を合わせて架空の盗賊をでっち上げた・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　・・・と、紫色のハムスターが託宣されますた

映画の中では、古酒（クースー）を宙に浮かせて盗み出すｼｰﾝがあります。
普通なら、容器（甕）ごと運ぶのですが、なぜか中身（液体）だけを宙に浮かせて運びます・・・・

おそらく、使用人たちが主人に隠れて飲み干したのを「ウンタマギルー」のせいにしたのが
映画の中に間接的に現れたのではないかと・・・
これが単に伝説をなぞったのではなく意図した演出なら大したモノです。

使用人たちの虚言が伝説になったのは、業突く張りの主人が、使用人の嘘を敢えて容認して
恣意的で不明朗な資金の流れを誤魔化すのにウンタマギルーのせいにしたから・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　・・・と、紫色のハムスターが（ｒｙ

彷徨うリーマンさんが、そういう伝説があると教えて下さったおかげです。m(_ _)m

間違い。
うんたまるぎーと思ってた。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　愉快な間違いだなまったく

マキは慢性の便秘で悩んでいるのか？＞「うん　たまる　ぎー（＞＜）」

自己レス＞190

ヒトは、このようにして歳を重ね、親父ギャグを飛ばすようになるのだなぁ・・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　漏れは、もう若くないのか・・・・

300円のDVDムービー「３９夜」を見た。
話は面白いのだが、字幕の表示がかなりメチャクチャ。
500円ムービーの10倍はひどいね。
ということで、以後、100円ショップの300円ムービーは決して買いません（笑）

あげ

邦画なら、字幕の問題はクリアできると思います。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

こんばんわ。

最近、福祉系の講演を頼まれるようになりました。
マキです。

こないだは、中一相手だったんですけど、
ライヴって、とにかく怖い！

相手のノリで受ける話も流れも全然違う！
で、こっちは、全身見られてるから、
今までに感じたことない種類の緊張感で、やたらめったら、喉が渇いた。

で、すぐさま、次の依頼が来ました。
先日の内容が、良かったってことでしょう。
広告屋だもん、当たり前よー。

…でも、いいように使われてるような気がしてならないw
ま、いっか、使える奴にならないとねw

>>195＠マキ

それはやりがいの有る仕事っすね。　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞ま、いっか、使える奴にならないとねw

信頼できる相手になら「使える奴」と評価されるのは嬉しいですね。

あげ

字幕付きの邦画をこの前初めて観たな、そういや。

>>198
いらっしゃいませ。

私は、字幕付きの邦画は見たことないですねぇ。
邦画のタイトルは何でしょう？

エレガントな名無しさんはお元気かなぁ。
宿題をお出ししたいのだが・・・

>>199
舞妓HAAAAAAAAAAAN


ごめんA多いかも。
聴覚障害の人用の物らっしい。

たまたまその回に当たったけど新鮮だった。

>>199＠彷徨うリーマンさん

＞私は、字幕付きの邦画は見たことないですねぇ。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡つ「ウンタマギルー」

沖縄の言葉は、訛りが激しいから・・・・

DVDで日本語字幕を表示させると、滑舌のわるい役者のセリフがハッキリわかって良いけど
なんとなく「これでよいのか？」という疑問もあったり・・・・

レ・ミザブル
見に行くか行かないかが問題だ…。

＞レ・ミザブル

＞レ・ミザブル

＞レ・ミザブル

＞レ・ミザブル

＞レ・ミザブル

マキって人、自分語り大好きだな

>>204＠マキ

タイプミス？

レ･ミゼラブルなら原作を高校の図書室で読破したが・・・・

ミュージカルだっけ？　2〜3時間程度に収めるのは無理だと思うけどね〜
好きな役者でもでてるの？

　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

>>206

女性様ってそういうひと多いでしょ　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

そうそう、打ち間違い。

スレ伸びてると思ったら、鬼の首を取ったかのように…。


四季じゃないミュージカルも、観とかないとね。
…といいつつ、山口佑一郎も出るのだが。

>>208＠マキ

どう反応するべきか判断がつかない・・・・・（＾＾；

とりあえずキャッツは見ておきたいようなきがする　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~
売春猫の独唱がCDで入手できれば・・・・・

>>201
舞妓との野球拳を夢見る男の物語ですね。
字幕付きのバージョンがあるとは知りませんでしたよ。
字幕付きの邦画はほとんどないだろうから、確かに、新鮮かもしれませんね。

映画ネタがありましたら、また、情報提供をお願いします。

>>202
沖縄の言葉はわかりませんからね。
確か、映画「飛鳥へそしてまだ見ぬ子へ」(1982)で、沖縄のおばあさんが
語る言葉に字幕がついていた記憶があります。

主人公の青年医師に、沖縄のおばあさんが「この娘を嫁にすればいい」と言う
のだが、彼にはわからない。
おばあさんが言うこの娘とは、青年医師に付き添って、おばあさんの方言を
翻訳（？）していた地元の娘で、彼に方言の意味を聞かれ、困惑していた
ような・・・。

age

過疎ってるー

夕凪の街　桜の国
どんなのになってるのかなぁ

過疎。明日は参院選。
選挙がらみの映画ってあっただろうか。

>>213＠彷徨うリーマンさん

投票してきますた　(`･ω･´)

＞選挙がらみの映画ってあっただろうか。

「善人の条件」（善人の條件？）とかいうのが当てはまるかと・・・・
TVでやってるのをちらと見た記憶が・・・・タイトルを間違っているかもしれませんが（＾＾；

＞選挙の映画
ちょっと前に、話題になったドキュメンタリー映画がありましたね。
日本人の監督が取った、日本のどぶ板選挙の映像。
海外で話題になったとー

>>215＠マキ

該当する作品をみてないけど、なんかサヨクのﾏｯﾁﾎﾟﾝﾌﾟのかほりがする・・・・・

頑張り次第では素人が捕まる。俺は実際に2、3人と会えた。
http://5312.tobiiro.jp/

さぁねぇ、観ないことにははじまらないから。

選挙戦に影響を及ぼすﾀｲﾐﾝｸﾞで
外圧を利用するﾊﾟﾀｰﾝで
保守派が多用する「どぶ板選挙」をとりあげて・・・・・・

「外国のヒトから変な目で見られたくないから
どぶ板選挙を展開する候補には投票しないようにしよう」

と誘導する意図が見え見え・・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などと逝って見るてすと。

そもそも外国の習慣なんて違和感を感じるのが当たり前・・・・ていうか

一部野党の「国旗国家の押しつけは人権侵害」なんていう主張を
外国人に見せたらどんな反応をするやら・・・・・
それを映画にして、外国人に見せて・・・・・

などという卑劣な手段をとらない自民党は偉いとおもう。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などといってみるてすと

　|彡ｻｯ

つくづく、つまらない男ね…。

まぁ、ヘミヘ氏は想像力があるからね。

マキさん、台風の方は大丈夫かな。

ということで、昔見た「台風クラブ」。
工藤夕貴も大西結花も若い。

ご無沙汰しております。

雨風激しいですが、その他は特に問題ないと思います。

>>220＠マキ

オトコとしてつまらないと言う評価は、のぞむところですが（笑）

なぜ「つまらない“男”」と性別を強調したのか、その理由を・・・・

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　どうでもいいか・・・・

　|彡ｻｯ

>>210
むっちゃ遅レスだが


単なるセリフの字幕に留まらず、効果音まで字幕入ってて新鮮でしたね。

太鼓の音


とかね。

７月３０日 イングマール・ベルイマンとミケランジェロ・アントニオーニが同日に死んだ

所謂 映画の巨匠が次々に鬼籍にはいっていく　いま現在生き残っている巨匠は
と訊かれてもすぐに思いつかない　では次の世代が巨匠に格上げされるかというと疑問だ
現代アメリカ最大の映画作家はイーストウッドだが 巨匠とは違うだろう
ゴダール然り　（もちろん彼等を卑下しているわけではない　）
かつてゴダールは「映画の寿命はせいぜい人間のそれより少し長い程度だろう」と語った
瀕死に喘ぐ映画に我々が出来ることはなんだろうか　　もちろん何も出来はしない

>>223
男としても人間としてもつまらないだろｗアホ

>>221
想像力？妄想力の間違いだろｗｗｗｗ

>>224＠TRICKさん

横レスですが　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞太鼓の音

一瞬「〜の音」って理解できるのか？　と思ったけど
至近距離での手拍子などは、皮膚で空気の振動を感じると言う話しを思い出して
自己解決しました☆

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡

>>226-227

ここIDがでないけど、同一人物ぽいね。

へみへは、地球から５６億７千万光年はなれた乙女系男星から
腐れﾌｪﾐを殲滅するためにやってきた正義のｴｰｼﾞｪﾝﾄだから
へみへを普通の人間の枠で捉えてもらっては困るょ　♪♪♪

ところで「推理力」という言葉は、君には難しすぎるかな？

>>228
だからつまんねーんだよアホ
推理力ってアホか名探偵コナンかよｗ

おぉ、盛り上がってるねぇ〜〜

ﾌﾙﾍｯﾍﾝﾄﾞ

>>224
＞単なるセリフの字幕に留まらず、効果音まで字幕入ってて新鮮でしたね。
＞太鼓の音
効果音まで字幕ですか、それは驚きました。
実際、その字幕を見てみないと、感覚はつかめませんが、スクリーンに流れて
いる物音以外の音を聞くような感じがします。
聴覚障害者を念頭においての処置ということですが、仮にそうでなかったと
しても、映画を楽しませるための良い試みだったように思いますね。

また、よろしければ、お勧め映画や好みの映画など、教えてください。
気が向いたときで結構ですので。

>>231
最近、テレ東のB級映画は見てますか？

>>225
レスありがとうございます。

いわゆる巨匠と、今の映画監督たちは何が違うのでしょうね。
自分は、せいぜい、映画が発するメッセージの重み、深み、映画界に与えた
影響度が違う、というくらいしか思いつかないのですが、名無しさんの見解
を解説していただけると幸いです。

｜∵)　>>232折りよく今宵は「アトミック・カフェ（82年米）」ですのょ

>>229

むしろ「トグサ」と逝ってほしかった・・・・

>>233＠彷徨うリーマンさん

　横レス☆　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

＞いわゆる巨匠と、今の映画監督たちは何が違うのでしょうね。

マンガでいえば、巨匠・手塚治虫　と現役のマンガ家との比較になりますが
たとえば「し〜ん」という静まりかえった場面で使う擬音は
手塚治虫が最初に使ったものだというのは有名な話です。

黒沢明は、「羅生門」で森林の中を歩く人物を撮影するために
大きな鏡を何枚も使って光を反射させて森の中を照らして
それまで不可能だった、深い森の中での撮影を実現したのも有名な話です。

へみへが愚考するに“巨匠”たちは
それまで誰も成し得なかった新しい表現をしたのに対して
現在の監督・作家たちは、巨匠たちが編み出した技術を拝借しているにすぎない。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などとエラソーにいってみるてすと。

「ちゃんばら時代劇」でのﾍﾞﾀな演出といえば
斬った直後、双方が6秒ほどｽﾄｯﾌﾟﾓｰｼｮﾝになって
負けた方が血しぶきをあげて倒れるというあれですが

本来は、クライマックスの決闘に至る前の雑魚とのチャンバラシーンで
普通に、斬る→血しぶき→倒れる　というのをやって
中ボスとのチャンバラでは
3秒程度のｽﾄｯﾌﾟﾓｰｼｮﾝのあと主人公が重傷を負って倒れるが
中ボスは、主人公が死んだと思いこんでﾄﾄﾞﾒを刺さずに引き上げる。

などのマエフリがあればこそ、ｸﾗｲﾏｯｸｽでのｽﾄｯﾌﾟﾓｰｼｮﾝが
観客の「どっちが勝ったの？」という緊張感を呼ぶのに・・・

巨匠の技術を拝借しただけの2流監督は、ｸﾗｲﾏｯｸｽｼｰﾝだけ真似するから
いまひとつ感動できないのですよ。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　などとエラソーにいってみるてすと。

　|彡ｻｯ

オススメ出会いサイト。
http://2212.chimanako.net/

age

今宵は今宵とてTHE JUON（2004年米）とかやってますけれども観ると暫くの間暗がりとか押入れとか夜中のトイレとかおっかなくなるのでちょう迷う

皆さん、盆休みですかね。

>>240
感想をひとつ。

お盆休み、みなさま、いかがお過ごしでしたか。
私は、四国に行ってきました。
宵の口のしまなみ街道は、美しかったですよ。


表現系では、スウェーデンハウスのお盆CM、新しい試みでしたね。
さて、結果は如何に。

スウェーデンハウス・・・・新聞記事で見かけただけの知識でレスしてみる。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡

短期間（お盆？）に、100種類のTVCFを流したらしい・・・・ギネスブックにしんせいするとか・・・
へみへは、全くみてないけど・・・・
制作費は、TV局の協力（？）でそれほどかかっていないらしい・・・・

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　ていうか、ひとつもみてないんですけど☆

　|彡ｻｯ

「コーカサスの虜」をようやく観た。
あの少女の思い、（安っぽい意味ではなく）切ないね。

>>244
消えろやクズ犬

>>245
やあ、久しぶりだね（ｗ

犬さん、おひさしぶりです。

一連のサブプライムから、強気のユーロも、対円となると、さすがに下がっていますが、ご商売はいかがですか？(^-^)

犬氏、お久しぶり。

季節柄、歴史を振り返るということで
「激戦の南太平洋」「映像が語る20世紀」という500円DVDムービーを
見ております。

前者はチンケだったな。後者はまずまず。
より詳しい感想は別の機会に。

age

このスレおわった？
初めて見た時はいろんなコテがいたみたいだけど。

　|∀・彡 　


　　|彡ｻｯ

とりあえず上げ。

昨日の「デスノート（アニメ版）」劇場版とは違う結末に戸惑いつつ・・・・

主人公「月」が、やたら嫌なやつになっていたのが意外でした。
原作は、ネカフェで2巻までしか読んでいないけど
原作も違う結末になるんだろうなぁ・・・

　|彡ｻｯ

久々に「愛のコリーダ」を使ったCMを見た。
いつか映画本編を見てみたいものだ。

台風。台風クラブ。

「愛のコリーダ」を使ったCMみますた☆　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　(´-`).｡oO(なんのCMだったんだろう?)

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　だめぢゃん！　このCM

age

超閑散スレになってしもうたがな。

それにしても、夜毎、虫の音が高くなってまいりました。
秋ということで「秋のソナタ」。
イングリッド・バーグマン最後の映画です。

ライトスタッフ、観てる途中ッス

ライトスタッフかぁ・・
レンタルビデオ借りたいけど、ヘミヘがナニを借りたのか
だれかがﾃﾞｰﾀとっているような気がして怖くて借りられないよぅ　(　´･ω･)ｼｮﾎﾞｰﾝ

返却したのに「はよ返さんかワレ」っていわれたのがﾄﾗｳﾏだよぅ・・・・

借りてもいないものを「はよ返さんかワレ」っていわれるかもしれない・・・・

まじ(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　っすよ

　|彡ｻｯ 　

　↑つまらないオトコ

>258
たまに覗いてはいるんですけれど、僕、映画あんま見ないので
誰かべたにエヴァの映画見た人おらへんのですかー？

>>261
＞エヴァの映画
クラシック映画ファンの私の場合、エヴァといえば、美人女優エヴァ・
ガードナーになるんですが、このエヴァとは誰を指すのでしょう？

もしかしてエヴァンゲリオンですか？

>262
そーですー。エヴァンゲリオンですー
見に行きたいなぁーとおもっとるんですが、一緒に見に行く人も時間も微妙にないというかー

エヴァンゲリオンかよ・・・・・　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

外国人に見せたくない作品の筆頭だよぅ・・・・・

バイブルに出てくる単語が多数でてくるわりに
キャラクターの名前が旧日本海軍の軍艦の名前だったり
主人公が所属する組織の名前がドイツ語だったり・・・など統一感が皆無

いかにもなぞめいたｽﾄｰﾘｰ展開だが、その謎が解き明かされる事は無い。
つまり行き当たりばったりでおもいつくままのシナリオ

年増のオカマが描いた少女マンガって感じ　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

だから意外と女性ファンが多かったりする（しかもなぜか美形女子が多い）

>>263は、美形なんだろうなぁ・・・・（遠い目

エヴァのファンでもアニメオタクでもないが映画の観かたに関して異議を

『名称の統一感が皆無』とのことだが文章を読む限りでは
このことが何故否定的にとられているのかがよく分からないので触れないが･･･

>>264の考える「統一感」とは話しが逸れるが 映画（に限らないが）における
「統一感」〜「整合性」といった方がいいだろうか〜 というのは悪しき反動でしかない
もちろん映画を殆ど観ないひとや「往年の名画ファン」といった人種が物語レヴェルでの
「統一感／整合性」に快感を覚えることは常識だが しかしそういったものを破壊することこそが
作家に求められることではなかろうか　
破壊し逸脱し過剰に溢れるもの･･･　それこそが芸術ではなかろうか

『謎が解明されない行き当たりばったりのシナリオ』
という点だが この作品では当初用意したシナリオが予算や時間の物理的拘束で
描けなかったらしい が重要なのはそんなことではない
まず 謎解きがされない＝行き当たりばったりのシナリオ ということはにはならない
上に書いたように「整合性」が無いからといって作品が批判される理由にはならないからだ
だが確かにこの作品はシナリオも作画も後半にいくにつれ失速する感は否めない
しかしＴＶのレギュラー放映に間に合わせるために そういった「整合性」を捨象することによって
生まれる緊張感や臨場感が この作品が制作された時代の空気と相俟って作品の迫力を醸している
ことの方が重要ではないだろうか
この作品に限らず世の中にはそういった作品がたくさんあるし そういう作品こそが歴史をつくってきたのでる

>>265

＞エヴァのファンでもアニメオタクでもないが映画の観かたに関して異議を

エヴァファンとしか思えない文章・・・・・（＾＾；

へみへは、エヴァンゲリオンは嫌いだがエヴァンゲリオンを好きな女子は女子きだ。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　もんくある？

ついでに言うと、猫は嫌いだが、猫好きの女子は女子きだ。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　いいだろ？　　　な？（熱い視線）

まぁ、整合性は大事だが、そうはいかないのが芸術かなと、つらつら思う。
理詰めの芸術なんて多分面白くないと、話は飛ぶ。

そういえば、芸術の秋ですなぁ。明日は猛暑復活だそうだけど。

最近出た／出るＤＶＤレヴュー

「ダグラス・サーク コレクション �T・�U」
サークのＤＶＤが７本も出るのは事件か必然か
メロドラマを語る上で絶対にはずせない作家だがあまりに語られることが無い

「歴史の授業」（ストローブ＝ユイレ）
作品の半分を占める車内のフィックス・ショット
何故これほどまでの画面の強度を保つことが可能なのだろうか

「エロ将軍と二十一人の愛妾」（鈴木則文）
これこそ映画　もしつまらないというひとがいたら
もう一生映画を観る必要は無い　映画を観る才能ゼロ
監督は金沢21世紀美術館やパリのL'Etrange Festival
でのレトロスペクティヴ以降再評価されている鈴木則文
　
「デジャ・ヴュ」（トニー・スコット）
いま最も注目すべき映画作家
間違っても兄のリドリーと勘違いしてはならない

>>267＠彷徨うリーマンさん

キリスト教徒がエヴァンゲリオンを観た場合の反応を想像すると・・・・
宗教がらみのネタで興味をひいておきながら
なんら説明が無いのが芸術として容認されるかというと・・・・

外国人・・・・特にキリスト圏の人の目に触れさせては逝けないと思うのですよ。

キャラクターの名前に旧海軍の軍艦の名前を使ったのは
単に軍オタの興味を引くために過ぎないだろうし
その他、オカルト用語・SF用語が多数登場するのも
各種「おたく」の興味を引くための底の浅い演出にすぎません。

美形女子が「あのふいんきが好き♥」というのは尊重しますけどね〜
渚カヲルと碇シンジの絡み（BL）などは腐女子の好むところだろうし

え？「良く観てるな」ですって？　(^◇^;) あははー　←笑って誤魔化す。

age

>>268
レビューありがとうございます。名無しさんが、これこそ映画と言われる
「エロ将軍と二十一人の愛妾」をぜひ見てみたいです。
しかし、映画を見る才能なしと判明して、一生、映画を見れなくなったら
どうしましょうか・・・（微苦笑）

>>269
エヴァの映画を全く見ていないので、なんとも言えないのですが、そんなに
キリスト教信者を刺激するような内容なのですか？
「ダヴィンチ・コード」の公開時のように、カトリック教会などが上映反対
運動が起こすとか？（笑）

超久々に、500円映画DVDを買って、しばし映画鑑賞。
見たのは「ベン・ハー」（1925）と「サムソンとデリラ」（1950）。
画質や字幕の若干の誤りはさておき、自分にとってはヒット作。

「ベン・ハー」はあのチャールトン・ヘストン主演の同名映画の前作と
いうことになるが、セットの規模、エキストラの多さなどはヘストンの
「ベン・ハー」と変わらないくらいの超大作だと思う。
ベン・ハーの敵役のメッサラがいかにも悪人という顔だったのには、ちと
閉口したが、海戦シーンも戦車競争のシーンも迫力があり、特に後者では、
戦車と戦車が衝突し、大げさに言えば人馬混在の山ができるようなシーン
があった。あれでは、ヘストンの「ベン・ハー」よりも怪我人が出ている
だろう。

ともあれ、1925年の「ベン・ハー」は前から見てみたいと思っていた映画
なので、大満足。最後にこの「ベン・ハー」はサイレント映画なので念の
ため補足。

「ベン・ハー」でもう少し補足。
この映画は、副題が「キリストの物語」ということで、かなりキリスト教の
伝道色が強い。
途中、何度か、聖書の引用が字幕に現れ、ゴルゴタの丘にキリストが向かう
道すがら、病人をいやし、死んだ赤ん坊を復活させるシーンもある。
この点は、ヘストン主演の「ベン・ハー」とかなり違う。

また、「キリストが平和を望まれた」との字幕もあったが、こちらの「ベン・
ハー」が製作されたのは1924〜25年で、第一次世界大戦後の世界的に平和が
希求されていた時期にあたり、伝道色に加え、その世相も映画に反映されて
いるような。

エヴァ、見に行く予定だよー
絵、すごいらしいねー


エロ将軍、もっすご気になります！！！！！

>>271＠彷徨うリーマンさん

＞キリスト教信者を刺激するような内容なのですか？

刺激・・・というより、呆れられるでしょう。
エヴァンゲリオンに「ダヴィンチ・コード」のような綿密な描写はありません。

アメリカの自転車メーカー（小規模）で
最高級モデルを「Kumicho」そのつぎを「Wakagashira」などと名づけた会社がありますが
それを見た日本人が抱く感慨に近いものがあると想像します。

地球を侵略しにくる化け物に「12使徒」の名をつけたアニメがあったらどうでしょう？

曲がりなりにも信念をもって作ったならともかく（例、百億の昼と千億の夜）
興味を引くための手段でそんな作品を作ったバカがいたら
日本国の名誉を守るためにもそんなバカは抹殺するべきだとおもいませんか？

また、それをただのギャグアニメとして見るならともかく「芸術だ」などと評価するバカは
栗山千明様のような美形女子を例外として抹殺するべきですよねっ！

>>274＠マキ

バカを釣る技術を研究する材料として鑑賞するんだよな？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　まさか芸術だとか思ってないよな？

ところで「イーオン・フラックス」みました。　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

日本では「イーオン・フラックス　この女　全身凶器」みたいなコピーで宣伝したため
凶暴なサイボーグ女が暴れまくる能天気アクションものかと勘違いされて
あまり人気がでなかったようですが

「私ってなに？」みたいな（笑）

へみへ的には、男女を引っくり返したほうが面白くなると思うのだけど・・・・

純粋まっすぐな体育会系美少年が「ランボー」のノリで敵基地にのりこんで
人類を生殖機能で支配（笑）しているマザーコンピュータを破壊・・・・みたいな

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　それって「地球へ・・・」のぱくりやん　♪♪♪

はっ　Σ(^◇^;) 　もしかして「イーオン・フラックス」って・・・

「地球へ・・・」のぱくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこ

世の中は、あんたが思うほど、あんたなんかに関心払ってないんだから、
オタクらしく、ゴミに金払ってればいいよ。

意外な反応・・・（＾＾；

>>271
『エロ将軍』の文章 単なる惹句ですのでお気になさらぬよう
スタジオ・システムがまだ生きていた時代の確かな演出と高いスタッフ・ワークが
ハチャメチャな表現を支えた傑作です　 この監督は『トラック野郎』シリーズが
有名ですが『女番長』シリーズ 『ドカベン』 『温泉みみず芸者』など快作揃いです

ダグラス・サークのＤＶＤを紹介したが補足説明を
ジュリアン・ムーア主演の『エデンより彼方に』（02 トッド・ヘインズ）を御覧になった方
も多いかと思われるが この５０年代を舞台にしたメロドラマはサークの『天の許し給うすべて』（55）
のリメイクである　（ちなみにファスビンダーの『不安と魂』（73）もこのリメイクで重要な作品だ）
サークのつくったメロドラマが映画史に与えた影響は大きいが 日本ではあまりに観られる機会が少ない
ところで『天の許し給うすべて』の主演女優ジェーン・ワイマンが今月10日亡くなった 享年93歳
奇しくもこのＤＶＤ発売は 彼女の死に捧げるかたちとなった
最後にライナー・ヴェルナー・ファスビンダーのテクストを引用する
「ゴダールであろうとフラーであろうと私であろうと だれもサークの足元にも及ばない
サークは私の知る限り最もやさしい映画をつくった　それは人間を愛し 私たちのように
人間を軽蔑したりせぬ者の映画だ」

訂正
ジェーン・ワイマンの生年は諸説あるのですが
（昔は年嵩にサバをよんだりした）
公式サイトをみると享年90歳でした
失礼しました
http://www.jane-wyman.com/

知識が豊富でいらっしゃる！
すごーいっ！


メロドラマといえば、成瀬巳喜夫の「浮雲」観ましたよー
どろどろした男女関係の話だけど、きたなくはないの。

世の中がへみへに関心をもってくれなくったって平気だモン　♪♪♪

マキが関心をもってくれれば幸せだモン　♪♪♪


これからもたまぁにレスしてくれ　♪♪♪　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

ところでゴミにもランクがあって
「ご自由にお持ち帰りください」ってレベルのゴミを貰って帰ったんだが。

去年出くわしたｼﾞｬﾝｸと同じ商品で同じ障害だったので
中の問題のある部品を、40円の部品と交換して再生したんだ。

新品なら5千円　♪♪♪

その「障害」は、新品状態から発生していた・・・不良品というか
設計通りに作れば問題は無いけど
製造現場でランクの低い部品を使ったための手抜き品なのだ。

そういうのを知っていると、バカらしくて新品を買う気にはなれないのだよ。

パソコンのパーツ・・・特に電源ユニットは
ビックリするような手抜きが横行しているから・・・・楽しい　♪♪♪

>>275
なるほど。ともあれ、一度見て確認してみたいと思います。

＞地球を侵略しにくる化け物に「12使徒」の名をつけたアニメがあったらどうでしょう？
余談ですが、ウルトラセブンにペテロという怪獣が登場していました。
今や、アメリカで、ウルトラマンの映画が作られている時代ですが、これは、
まだ、バッシングされていないようですね。推測ですが。

>>279-281
コメントありがとうございます。
名無しさんは、邦画、洋画ともおくわしいですね。映画に対する愛情の違いを
感じます。

最近、私は往年のクラシック洋画（ほとんどが日本でも公開）に加え、日本
未公開の洋画に興味を持ちまして、情報を集めだしたところです。
名無しさんからレビューしていただいた映画の中にも、日本未公開作はあった
だろうと思いますが、何かお勧め等ございましたら、ご教授ください。

先だって、NHKのロボコンを見ていたら、ネパールの大学生が電子機器の
廃棄物（マザーボード部分）を買って、ロボットを作っていた。
そして、予選敗退はしたものの、ロボットは見事に動いていた。

しかし、そのゴミの御代は半月の生活費に当たるのだから、超高い。
学生たちは半泣きというところ。
ヘミヘ氏の伝手で、安くゴミを買わせてあげたかったねぇ。

>>284-285＠彷徨うリーマンさん

＞なるほど。ともあれ、一度見て確認してみたいと思います。

へみへは、ＴＶシリーズしか見ていませんが
人生のかけがえの無い貴重な時間を無駄にしてしまったと思っています。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡

＞余談ですが、ウルトラセブンにペテロという怪獣が登場していました。

ウルトラマンシリーズは、怪獣であっても
なんらかの“事情”のようなものを抱えていたと思います。
憎みきれない悪役というか・・・「ペテロ」は知りませんが（＾＾；

推測というか、へみへが海外に出すなら「ペテロ」の綴りを変えることで
キリスト教を騙る偽の宣教師（？）と印象付けるようにするでしょうね〜

＞ヘミヘ氏の伝手で、安くゴミを買わせてあげたかったねぇ。

無料であげられるものもありましたのに・・・　（＾＾；

手先が器用なら、あるものを作ってもらうのと引き換えに
高性能のキャパシタや、酸化金属皮膜抵抗器を提供してもいいし〜

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　そういう人は、多いでしょうね。

関係無いけど、じつは先日初めて「まんだらけ」に逝ったのだけど
コスプレ店員が二人しかいなくて、片方は腐女子向けで
残りは、メードコスプレで、期待ハズレ

あれって、店員自身が「着たいコスチューム」を着ているのであって
客が好むコスチュームを着ようとはしていないみたいね。

~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　ナニを期待していたのか？　自分でも謎です。

なにも買わずに店をでました・・・オタク失格ですぅ　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

689 ：みっく ：2007/09/29(土) 22:43:25 ID:4NjAcrSS
みっく冬になると、東レと帝人が共同開発した戦闘機パイロット用の耐火ジャンパー
航空上衣三型改を普通に着用していて、マキやちずこにものすごく
いやな顔されています♪

694 ：みっく ：2007/09/29(土) 23:01:33 ID:4NjAcrSS
みっく彼女にらいむいろ戦忌憚のコスプレ着てもらってせくろすするのが
わりと好きな方なので、なかなかきてくれないフェミ系女の子には困ってしまいますよ！

>>288

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　意図は、なんだろう？

>>288

おまい↓を投稿（こぴぺ）したやつか?

http://love6.2ch.net/test/read.cgi?bbs=gender&key=1190905718&st=63&to=63&nofirst=true

age

パッチギ！

無料ポイント分でうまくいけば会える。けっこうオススメ。
http://ai0deai.ikidane.com/

いくらがすき

おや、マキさんは、何かご馳走でも食べているのかな？

大変遅ればせながら、「日本沈没」（2006）を観た。
主演の草�g剛は、少し線が細いような感じがしたが、誠実な人柄は
よく出ていたと思う。
彼は愛する人を守るために死地に赴くわけだが、愛とは、愛する人
のために死ねるかどうかと思わないでもない自分には、まぁ共感で
きる映画だった。

しかし、あのような状況が本当に、自分に訪れた場合、どうするか・・・
その場にならないと、答えはわからない。

あ、いや、お寿司ならいくらが好きという気持ちを、突然表したくなったんです…。

日本沈没は、「じゃぽん!!」ですねー

>>296
＞いくらがすき
いたってシンプルな表現だね（笑）
でも、凝った表現をしようと四苦八苦した結果が、いたってシンプルな
表現に全くかなわないということも何度も経験してきたよ。

コピーしかり、男女間の愛の言葉しかり。
原点に帰るには、やっぱりシンプル。

さて、マキさんのコピーの腕はどれだけ上がったか？…（笑）
…やぁ、ちと話を広げすぎたね（笑）

今度はパロディ映画の「日本以外全部沈没」を観てみたいと思う。

「日本沈没」
草�g剛と柴咲コウの別れのシーン。

ヘリに乗ろうと走り去る草�g剛を、立ち尽くしたまま見送る柴咲コウ。
視線の先に愛する男を追いかける女の必死な表情を、遠い昔、どこかで見た
ような気がした。

やははー(･o･)
お寿司はいくらですよー、いくらー♪
あとは、いかやとろなどのとろけるおさしみがすきです。
あ、まだまだ、「たまご」って言える境地ではありませんよー(^^)


おや、ご明察。
宣伝会議賞、真っ最中ですよー。
100本は書ききましたが、まだまだー(-.-;)

タマゴは最後にデザートとして食べれば良いのです。

かぼしゃーーーーんっ!!!

たまごは、別腹だったのかっ!!w(ﾟoﾟ)w

　|∀・彡　ﾆｮﾛ　

　|○●○●ミ・∀・彡　ｽﾙｽﾙ〜　



~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　い〜くら〜♪　い〜くら〜♪


　　いっぱ〜い　い〜くら〜　♪♪♪　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

1杯100円！　今だけ！　ｱｲﾑﾗﾋﾞﾆｯ

　|∀・彡　ﾆﾔﾆﾔ

　|彡ｻｯ

>>301
主にシャリ抜きで頼みます。
後は貝類と鯖と鮭が最近のお気に入り。

来週から長めの神戸出張なので、メリケン波止場でPUFFYでも歌ってきます。

昔懐かしい、宇宙戦艦ヤマト、マジンガーZやらのアニメ物、仮面ライダーや
ウルトラマンなどの特撮ヒーロー物をダウンロードしました。
子供に帰って楽しみたいと思います（笑）

>>300,303
お久しぶりです。

秋の夜長のせいか、何か寂しさがたまってきているような気がする。
昔のものを見たくなったのもそのせいかな？

メロドラマでも見ようか（笑）

うんうん。なんか寂しい寂しい。夏が終わったからかしら。

かぼしゃんは、神戸でもシャリ抜きたまご、食べてるのかな？


福岡のお寿司屋さんに行ったら、
おしぼりとは別に、ガーゼのおてふきを出してくれて、
なんだか、とてもうれしかったですよ。

カウンターの端では、中年の男の人が、一緒に来てた女の人に、
自分が日本の魚について、如何に詳しいかを延々と語ってて、
話を合わせてる職人さんがかわいそうだった。

さっきのおじさんは、女の人にお土産用の太巻きを持たせて、自慢気に帰って行った。
なんか訳ありの関係なんだろうなーと思った。

お寿司は見栄張るための道具じゃないのにな。
お寿司がかわいそう。

あ、ここのお寿司屋さんは、かっぱ巻きがおいしかった。

>>304
ご無沙汰してました。

>>307
今のところ粉モンをメインに攻めてます。

里帰りの際には多分福岡に寄るので連れて行ってくださいませ。

＞かぼしゃん
では、福岡においでのときは是非！！！

ってゆーか、デボラ・カーが死んだーーーーーーーー！！！！

デボラ・カー追悼のために 先々月ＤＶＤが発売された
『回転』（61／ジャック・クレイトン）を黒沢清の言葉を以て紹介したい
　「映像における幽霊の表現に重大な変革をもたらした記念碑的作品
　今日のジャパニーズ・ホラーはすべからくこの作品を手本にした」

>>279で紹介した鈴木則文監督の特集上映が九州で開催される
まったく羨ましいかぎり
http://www.cinema5.gr.jp/sokubun.html

『サッド ヴァケイション』（07／青山真治）
門司出身の青山真治監督が描く北九州三部作の完結編
やさしく降り注ぐ陽光や雨の中 禍々しいほどの赤さで画面を貫く若戸大橋
北九州の言葉がやさしさと凶暴を孕み音楽のように響く
そんな光と音が
血の運命の中でもがく人々と社会からはじき出され帰れぬ人々を描く

サッド・ヴァケイション

のんびり構えてたら、もう北九州では一日一回しか上映してないですよー

しかも、時間が合わないよっ(-.-;)
代わりに、ヘアスプレー観よかな

来週のぴあフィルムフェス、行けるかどうか、まだ未定〜

デボラ・カー。
彼女は、私から見れば綺麗系の女優であり、オードリー・ヘプバーンに
次いで、色気を感じさせない女性だ（笑）
彼女の出演作をすべて見ているわけではないが、彼女の凛とした顔が色気を
押し殺してしまっている感じである。

しかし、だからこそ、「王様と私」で粗暴な（？）王にきちんと物申す家庭
教師役がはまっているのかなとも思う。

彼女を追悼する意味合いで「クォ・ヴァディス」（1951）を見た。
肉体は滅ぶとも、スクリーンの彼女は、永遠に死なないだろう。

宇宙戦艦ヤマト。赤茶けた土の中から、ヤマトが浮上していくシーンを見る。
とても懐かしかった。

今日はまだ、お寿司を食べていない。
夜は、媒体の人とご飯食べるかもしれない。
そしたら、お寿司はなしだ。

ああぁぁぁっ、どうしよう、今日はお寿司を食べられないかもしれない。
ああああぁぁぁっ！不安だあぁぁぁっ………どうしょう〜〜〜〜

age

一人前とかではなく一合二合でメニュー出してる寿司屋がありました。
GHQ時代のような時代がかった店が残っているとは恐るべし神戸。
近々入ってみようかと思います。

恐るべき、神戸！
一年に一俵、消費しそう♪

ぴあフィルムフェスティバル、行ってきましたよー
都市高速、事故渋滞のせいで、後半３０分しか観てない（笑


ぴあで、ソクブンさんの上映会とトークショーやってたんですねー。
平日は､観にいけんがな（´・ω・｀）

ロッキー、観てます。
彼女とらぶらぶなロッキーがかわいい(^^

378 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2007/10/28(日) 03:26:56 ID:TPHyz9w6

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　（（●○●ミ・∀・彡
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

　久し振りに・・・・　♪♪♪

「犬神家の一族」(2006)

おどろおどろしい感じは前作が上か。
松坂慶子、太ったなぁ。
松嶋菜々子、ふけたなぁ。

と、しょーもない感想を（笑）

まぁ、これから、金田一ものでも見てみようかと。

＞彼女とらぶらぶなロッキーがかわいい(^^
恋仲になるのはいいのだが、やはり相手が振り向いてくれるかどうかわからない、
あの微妙な時期が恋愛の華なのかなぁ。

あぼーん

418 ：フェミヘイター ◆P0joRLuqgM ：2007/10/31(水) 23:48:42 ID:HRaOrXnl

ﾑﾆｭﾑﾆｭ　　　　　　　　.｡oO(みつめあいながらはてたひっ・・・・)
　　((●○●ミ・∀・彡　　　　　
~ﾍﾐﾍ●○|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ　

てかお前に言われたくないって感じー。その二人からも

相手にされてない人哀れｗ

このスレまだあったんだなあ
見つけた時はまだいろんなコテがいたけど、マキが追い出したように見えた

追い出し！追い出し！

おつくりさんもいぬさんもAROもちずこさんも、追い出してやったぞぉぉぉ！！
わーはっはっはっはっ！

ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　((●○●ミ・∀・彡　　　　　
~ﾍﾐﾍ●○|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ　


　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　((●○●ミ・∀・彡　　　　　
~ﾍﾐﾍ●○|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ　


　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　((●○●ミ・∀・彡　　　　　
~ﾍﾐﾍ●○|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　((○●○●ミ・∀・彡　　　　　
~ﾍﾐﾍ●|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ

　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　((●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　~ﾍﾐﾍ|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ

　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　　((●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　~ﾍﾐﾍ|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ


　　　　　　　　　ﾑﾆｭﾑﾆｭ
　　　　　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡　　　　　
　　　　|┃|┃|┃|(ミ。ｍ。)ミ

まちがえたしあげてもうたorz

｜∵)　ﾆｮｷ

黒澤明の映画「どん底」「乱」「七人の侍」をダウンロード。
今度の土日にでも、久々に見てみる予定。

最近、ヘミヘ氏の姿が見えないが、エリ猫との思い出に浸っているのかなぁ（笑）

あー、ゆ？さん、そろそろB級映画のレポートをお願いしますよ！

>>336
>最近、ヘミヘ氏の姿が見えないが、エリ猫との思い出に浸っているのかなぁ（笑）

レイープした思い出か？(ｹﾞﾗｹﾞﾗ

　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　（（●○●ミ・∀・彡　ﾚｲｰﾌﾟﾚｲｰﾌﾟ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミTшT)ミ

　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　（（●○●ミ＾∀＾彡　ﾆﾝｼｰﾝﾆﾝｼｰﾝ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミTдT)ミ

　　　ﾋｸﾋｸ
　　　　（（●○●ミ＾０＾彡　ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミ-_-)ミ

>>336＠彷徨うリーマンさん

　|・∀・彡　はい？

＞エリ猫との思い出に浸っているのかなぁ（笑）

思い出とは過ぎ去った過去の事です。

へみへは、今も
〜|┃|┃|┃|（ミﾟшﾟ)ミと同じ大地に立ち
〜|┃|┃|┃|（ミﾟшﾟ)ミと同じ空の下で
〜|┃|┃|┃|（ミﾟшﾟ)ミと同じ大気を吸っているのです。


　〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

ところでマンガネタですが
古本屋で「バロム1」の1巻を立ち読み　♪♪♪

さいとうたかをが原作だったとは・・・・・（＾＾；

主人公「バロム1」の顔が濃いっ！　体型が胴長短足の日本人体型だっ！

少年同士の厚い友情がら生まれる「バロム1」
腐女子に目を付けられたら・・・・・・・・

(ﾟ∀｡)ｱﾋｬﾋｬﾋｬ

〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　　 　〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)
　　　　　　　　　ミ＾∀＾彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　　 　　　　　　　　　　　　〜|┃|┃|┃|(ミﾟшﾟ)
　　　　　　　　　ミ＠∀＠彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｻｻｻｻｻ　〜|┃|┃|┃|(ミ＾ш＾)　ﾘﾏｿｻﾏ〜
　　　　　　　　　ミＴ△Ｔ彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　ﾄﾞｯﾋﾟｭﾝｺ　　　　　　　　
　　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡.｡oO(母親とみつめあいながらはてたひっ・・・・)　　　　　
~ﾍﾐﾍﾏﾏ●○●○●(ミゞＡゞ)ミ　

なぜか眠れなかったので「乱」を見た。

こんなに救いようのない映画だったかと・・・
登場人物の無残な死が続き、実に暗澹たる気持ちになった。

一日中、気持ちが暗し。

「影武者」

これは面白かった。
しかし、黒澤監督は、本作よりも「乱」を早く作りたかったのが本音だったとか。

「乱」はあまりにも暗いテーマなので、スポンサーがなかなかつかなかったと
聞き及んでいるが、世界の黒沢がなぜ「乱」にこだわったのか、調べなおして
みようと思う。

「七人の侍」

志村喬の坊主頭をさするところが、なんとも知れずにいい。
三船敏郎の野性味ある三枚目役もよし。

しかし、もう少し七人の個性を発揮させた方が面白かったかなという感じも。
戦国という時代を取り扱っているわりには、登場人物が善人すぎという消化
不良感もある。「乱」を見た後に本作を見ているから、なおのこと、そう
感じるのかもしれないが。

最後に、当たり前のことだが、同じ映画でも久々に見ると感想も変わるなと（笑）

トリノオリンピックの女子フィギュア女子フリーの模様をダウンロード。
どうやら、イギリスのスポーツ番組の映像らしい。

荒川静香の演技よかったなぁ。
録画し忘れても、インターネットからダウンロードできるとは、全く便利な
世の中になったものだ。

「赤ちゃん教育」観ました。

しゃべくり漫才、おもろい〜〜〜www
スーザンの服が全部かわいい〜〜〜〜o(^-^)o

先シーズンのGP決勝は、日本大会の放映が20分遅れくらいだったので､
フランスのネット中継を観てました｡

解説実況はフランス語で意味わかんないのに､
会場音声は日本語という不思議な体験でした（笑

age

木枯らしふくスレだわ、こりゃ。

黒澤作品を引き続き、ダウンロード。
「羅生門」「用心棒」「天国と地獄」。
この週末に見る予定。

考えてみると、久しく映画館に行っていない。

大型テレビよりスクリーン。
あの迫力をもう一度。

トリックみますた　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

いいなぁ・・・あのノリ・・・・

鏡で村を消すトリックなんて
「あんな大きな鏡をどうやって用意したのか」とか
「鏡をｽﾗｲﾄﾞさせる時にガタが出て景色が揺れるからバレるだろう」とか
突っ込むのが野暮なくらいコミカルな演出だしぃ

>>349＠彷徨うリーマンさん

＞木枯らしふくスレだわ、こりゃ。

おぐらけい（←なぜかへんかんできない）の「THEME SONGS]というCDが
50円で売ってたので買ったところだったりします。

　~ﾍﾐﾍ●○●○●ミ・∀・彡

ざんねんながら「ど〜こかでぇ〜　だ〜れかが〜」は、ありませんでした

　(　´・ω・)ｼｮﾎﾞｰﾝ

age

恋空

フェミなんとかの空気の読めなさは異常

三丁目

>>354

もともと戦闘コテですからっ☆　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

「キスカ」、よかったですよー

あげ

TSUTAYAに行くと、おつくりさんを思い出す。
ﾕﾛが高いと、犬さんを思い出す。

おふたりとも、どこ行っちゃったんですかっ。

今流行りの映画は何？

　　　ﾆｭﾌﾟｯ
　　　　　●○●ミ｀∀´彡　ｵﾗｵﾗ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミ・ш・)ミ

　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　（（●○●ミ・∀・彡　ﾚｲｰﾌﾟﾚｲｰﾌﾟ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミTшT)ミ

　　　ﾄﾞﾋﾟｭｯ
　　　　（（●○●ミ＾∀＾彡　ﾆﾝｼｰﾝﾆﾝｼｰﾝ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミTдT)ミ

　　　ﾋｸﾋｸ
　　　　（（●○●ミ＾０＾彡　ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミ-ш-)ミ

　　　ﾇﾎﾟｯ
　　　　　　●○●ミ´ー｀彡y-~~　ﾏﾀｰﾘ
~ﾍﾐﾍ●○ト┃|┃|┃|(ミ_ _)ミ

　　　ﾋﾞｸﾝｯ
　　　　　　●○●ミ◎∀◎彡　ｼｬｷｰﾝ
~ﾍﾐﾍ●○♂┃|┃|┃|(ミ_ _)ミ

　　　ﾆｭﾌﾟｯ
　　　　　　●○●ミ｀∀´彡　ｵﾗｵﾗ
　~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミ・ш・)ミ

　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　　（（●○●ミ・∀・彡　快挙ですね　♪♪♪
　~ﾍﾐﾍ●○┃|┃|┃|(ミTшT)ミ

自称戦闘コテ得意の戦法は「放置と称する逃亡」ｗ

>>362-362

よそさまに迷惑かけるのやめなさい　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

中華サイトを見ていたら、「俺は、君のためにこそ死ににいく 」を
とりあげている（？）のが、Killman.netになっていた・・・

Killmanて、なんだよ（笑）

クリ○○ス

ほしゅ

アメリカ版ゴジラ見た

(あんま興味ないけど)どうやった？

age

>>368
アメリカ版ゴジラは、日本のゴジラと違い、大トカゲといった感じ。
作り物という感じが否めない日本のゴジラと違って、リアルな描写をしたとも
言えるが、日本のファンが違和感を感じるのは避けられないと思う・・・。
（1998年の同作公開当時にもそういう記事はあった）

それと自分がいやだったのは、映画の始まり直後に日本の漁船が遭難するところ
で、俳優が日本人でなかったこと。容貌が似通っているということで、アジア
系の俳優を起用したのだろうが、日本語の発音がおかしくて聞き苦しかった。
ゴジラをリアルに描写するのなら、ここらへんもそうしてほしかったなぁ。

戦争映画「ミッドウェイ」でも、日本の軍人は山本五十六（三船敏郎）を
除いて、すべてアジア系の役者が演じていて、大変がっかりした覚えがある。

まぁ、しかし、アメリカ版ゴジラの破壊シーンは、迫力があってよかったと
思うけどねぇ。

最近、黒澤映画をよく見ているのだが、「用心棒」に「椿三十郎」、痛快な
時代劇でよかったねぇ。

年食ったせいか、単純な勧善懲悪ものが好きになってきた（苦笑）
どろどろした愛憎関係を描いた映画は疲れるね・・・

age

溝口健二の「雨月物語」を観る。
この監督、全く演技指導をしない監督だったそうだが、役者それぞれが
その役どころにぴったり合った演技をしており、幻想文学とホームドラ
マがうまく調和された映画という感じがした。

京マチコ（若狭）が妖艶で、しかし、はかなく、また、なんとも美しい。
さすがにグランプリ女優だ。
そして、脇を固める毛利菊枝（侍女右近）のおどろおどろしさ、これが
物語の哀切さと幻想性を大きく高めている。

念願かなって（？）「愛のコリーダ」の無修正版を見たが、イタリア語に吹き
かえられていて、何を言っているのかわからなかった。
言葉が理解できず、結局のところ、ただのエロ映画になっちゃったのは残念だ。

「愛のコリーダ」

子供にこんなことをさせていいのだろうかと思うシーンがいくつか。

冒頭、雪道にぶっ倒れた殿山泰司（老乞食）の着物を、子供が小枝を使って
はだけさせ、性器を露出させる。次いで、子供は雪玉を殿山の性器にぶつける。

松田瑛子（阿部定）と男女の幼児（全裸）がじゃれあっていて、最後に松田は
男児の性器を指で引っ張りあげる。男児は泣き出す。

ベンチに全裸で横たわり、身もだえしている松田瑛子の周りを、父と幼い娘が
走り回る。

さて・・・これらのシーンの意味は？

ドラマの「斎藤さん」を見ていたら、なんとなくマキﾀｿを思い出しました

age

映画とは全く関係ないが、先日郵便局へ行って、配当金を払いだして
もらったら、2000円札を2枚もくれたので、驚いた。
しかも、ピン札に近い状態だったので、なおのことびっくり。

2000円札には「源氏物語絵巻」のワンシーンが描かれているのだが、
また、古い時代劇映画でも探してみるかな・・・

一度、十万円を二千円札に両替してしばらく使ってたことがあります。
その時は全てピン札の連番でした（一カ所番号が切れていただけ）
またやってもいいけれど両替機の開いている時間に銀行に行けない現状のため
しばらくはおあずけ。

｜∵)　買い物リストに"g:mt"追加したよ！ままならぬ擦れ違い人生辛いことばかりの非道い音楽映画だよ！

ﾏｷﾏｷは、一度拾った命が愛おしいので、
病院の救急車専用駐車場に車を停めようとしてる人がいても、
それが、やくざ屋さんっぽい人なら、注意しませんの。
ダメな大人ですの。


でもでも、えへへ〜〜、思い出してくれたことがなによりうれしいのですよ〜〜〜(^O^)

「カラマーゾフの兄弟」をハリウッドで映画化したらどういうキャスティングに
なるだろうかと考えたりしている今日この頃。

映画って

ロシア文学もよく映画化されている。

ということで、グレタ・ガルボの「アンナ・カレニナ」
映画冒頭から、アンナのモスクワ到着を予告する会話が飛び交っているのに、
当人はなかなか現れない。
期待が高まる中、機関車が吐き出す蒸気の中から、ミステリアスに登場して
くるシーンにはしびれたねぇ。

グレタ・ガルボはスウェーデン出身の女優だが、自分は長いことイタリア
出身だと思い込んでいた。
名前で出身国を決めてはいけない（笑）

本名は、グレタ・ロヴィーサ・グスタフソンだそうで。

おまんこちんこうんこ

プラダを着た悪魔、観ます。

健康診断を受けたら、メタボリック・シンドローム予備軍と見られたのか、
ズボン下ろされ、腹回りを測定されちゃった。
若い看護婦の前で恥ずかしかったぞ。

ということで、「スーパーサイズ・ミー」(2004)

これはアメリカのゲームです。１度やってみてください。
これは、たった３分でできるゲームです。試してみてください。 驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった１０分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を 貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、１行ずつ進む事。 たった３分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。 先を読むと、願い事が叶わなくなります。
1.まず、１番から、１１番まで、縦に数字を書いてください。
2.１番と２番の横に好きな３〜７の数字をそれぞれお書き下さい。
3.３番と７番の横に知っている人の名前をお書き下さい。（必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく）
必ず、１行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
4.４，５，６番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ！！
5.８、９、１０、１１番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
6.最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
１）このゲームの事を、２番に書いた数字の人に伝えて下さい。
２）３番に書いた人は貴方の愛する人です。
３）７番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
４）４番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
５）５番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
６）６番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
７）８番に書いた歌は、３番に書いた人を表す歌。
８）９番に書いた歌は、７番に書いた人を表す歌。
９）１０番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
１０）そして、１１番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、１時間以内に１０個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか？

甲子園につれてって。

>>390
何年前のネタですか。

ずっと気になってた作品、「ピクニック・アット・ハンギングロック」
ミランダは何故消えたの？
作者の死後、真実が説き明かされるはずだったと思うんだけど…。
美しいけど、なんかコワイ作品だった。

「ピクニック・アット・ハンギングロック」

1900年のバレンタインデーに起こった集団失踪事件を扱った映画ですね。

といいながら、諸説入り混じって、実はすべてフィクションだとか、いや、
失踪した女子生徒たちは生贄にされてしまったのだとか、一体どうなって
いるのやら。

謎は深まるばかりかもしれませんが、とりあえず。
http://www.movie-faq.com/main-401.html

集団失踪事件といえば、ハーメルンの笛吹き男を思い出す。

1284年6月26日、130人もの子供が失踪。これはほぼ事実認定されているとか。

「ホリディ」観ました。

ジュード・ロウがかっこいい。
それだけで、充分。

>>394
ありがとう！

>>397
閑古鳥鳴くこのスレにレスしていただいて、こちらの方こそ、「ありがとう」
ですよ。また、気が向いたら、お好きな映画など教えてくださいね。

>>398
どうもです！
「アンナ・カレニナ」が気になって、グレタ・ガルボとヴィヴィアン・リーの作品を比較してみようと思いました。
DVDは用意したけどまだ……。
ヴィヴィアン・リーのは昔観たような気がするけど。
映画に関しては、勉強不足を実感中。
ここ数年は時間が過ぎて行くのが異常にはやく、何か余裕がないのです。
これではいけませんね。
また気になる作品があったら遊びに来ます。

>>399
お待ちしてます。

さて、週末はイングリッド・バーグマンの「ガス燈」でも見よう。

シャイニングこわい？

シャイニング、そっち系避け気味・・・面白いんだったら観てもいいけどネ
シャインの方がいいかな

スプラッターとか、怖いといえば、怖いのだけど、あまり行き過ぎると
これは作り物だなと思ってしまい、萎える。
個人的には極力血を見せないで、恐怖を感じさせる映画が、いいホラー
映画だと思うんだけどねぇ。

このスレにも何度も書いているが、個人的には、ヒッチコックの「サイコ」が
ホラー系で一番。
あの映画で流血シーンは一度のみだったはず。
（その一度だけの血が飛び散るシーンが、後に続く映画の模範となったとか）

>>403
「サイコ」はあまり好きじゃないかも…。
アンソニー・パーキンスの印象が強い。
どこかの化粧品メーカーのCMに出てたと思うんだけど、「ｱﾝｿﾆｰ・ﾊﾟｰｷﾝｽ様(ry」
あっ、頭に拝啓付いてたかも？きれいな俳優さんだった。

ヒッチコックでは「裏窓」が怖かった。ゾクゾクして、何度も後ろを振り返ったもん。

>>405
アンソニーは、ノーマン・ベイツを演じたおかげで、いつも不気味が
つきまとうような感じになりましたね。美男なのに可愛そうに（笑）
もっとも、当人はその後も喜んで「サイコ」の続編に出演していた
とのことですが。

「裏窓」も怖かったですね。足音が近づいてくるたびに、主人公のカメラ
マンはどうなるのかと思いました。絶体絶命と思ったところ、カメラのフラ
ッシュで、相手の目をくらましたのには、ああいう手もあるのかと・・・（笑）

あぁ、こめんなさい、405は404さんへのレスです。

「裏窓」。
グレース・ケリーが綺麗でした。カメラマンの部屋に飛び込んできたときは
花の精が来たように思いました。

あのコンビのモデルが、実はキャパとバーグマンだと聞いてびっくり。

>>376
大島渚は 子供の前で殿山がセックスするシーンを撮りたかったそうですが
フランスの法律ではそういう表現は禁止されていて諦めたそうです

ちょっと話題になったのですが ある映画作家が東大の表象文化論の映画講義を受け持ち
「サイコを観たことある人 手を挙げて」と訊いたら２割だけで講師が唖然としたらしいです
『サイコ』は映画表現を考える上で基本中の基本なんですが・・・

おまけ
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader585099.bmp

>>406
キャパ展が開催される前に地元紙で記事を読んでたので、
二人の関係は知ってたけど、キャパ恐るべし！
あんな綺麗な女優さんと…。
「裏窓」のモデルがあの二人だったとは知らなかった。
キャパって、自分が危険と隣り合わせの人生だから
結婚はしない主義だったんでしょ？

キャパ展いいなー

>>408
バーグマンはキャパとの仲で、ヒッチコックに相談していたそうです。
しかし、ヒッチコックもバーグマンに惚れていたことがあるようですから、
彼の心中やいかに。
ともあれ、「裏窓」が公開された1954年には、バーグマンとキャパの仲は
終わっていましたから、ネタに使ったんでしょうね。
映画の中では、カメラマンと彼女の仲が徐々に固まっていくように見受け
られますが、ちょっと皮肉な感じですね。

＞キャパって、自分が危険と隣り合わせの人生だから
＞結婚はしない主義だったんでしょ？
キャパは結婚申し込みをした恋人ゲルダをスペイン内乱で失っています。
自分が危険に身をさらすのは仕方ないが、妻は・・・という思いがあった
のではないかと、これは私の想像ですけどね。

>>410
なるほど、でも、映画のネタに使わなくてもいいのにネ。
結局、キャパは亡くなった女性を一番愛していたんでしょうかね。。

マノエル・ド・オリヴェイラ監督の新作『夜顔』（06）が公開された
なんと『昼顔』（67／ルイス・ブニュエル）続編である
主演はドヌープに替わりビュル・オジェ　そしてミシェル・ピコリはそのまま登板
オリヴェイラ監督は来年100歳になる

そのビュル・オジェがフランス映画祭使節団長として来月来日する
フランス映画祭ではヌーヴェルヴァーグを代表する二人の作家
エリック・ロメール（88歳）とジャック・リヴェット（80歳）の新作が上映される

ジャック・リヴェットのレトロスペクティヴが開催される
驚くべきはフランスでもほとんど上映されなかった幻の作品
『ＯＵＴ−１』（70）が上映されること
上映時間12時間40分のこの呪われた作品が東京で観られるのは奇跡といえる

『愛のコリーダ』のプロデューサー若松孝二監督の1966年の作品「胎児が密猟する時」を
フランスの映画配給会社ゾートロップ・フィルム〈Zootrope Films〉が劇場公開しようとしたところ
映画作品分類委員会が9月27日付けで次のような通達を発表しました。
「この映画は、過激な暴力、拷問、サディズムのシーンが繰り返され、女性の監禁、屈辱、
征服に基づいた異性関係、人間関係のイメージを描いている。よって、18歳未満禁止令通告に値する。」
この判定は公開日前日の10月2日にカトリーヌ・アルバネル文化大臣によって承認され、18歳未満禁止令が確定しました。

今回の措置は、表現の自由を脅かすだけでなく、世界の映画文化遺産とされる作品に対する禁止令の前例となる恐れがあるため、
禁止令の取り消しを参事院に求める法的手段を開始しているそうです。

18歳未満禁止令通達は大変独断的で正当性がないと、ル・モンド紙やリベラシオン紙等の各新聞、国営ラジオ、テレビ局カナル・プルスなどの
大手メディアがそろって今回の措置に対する疑問を唱えました。
禁止令取り消し要求の訴えには、フランス映画監督協会 (LA SRF)、作家・監督・製作者協会（L’ARP） 、フランス映画評論家組合(LE SFCC)
独立系製作者組合（LE SPI）、アート系映画館協会（L’AFCAE）、インディペンデント映画配給協会（L’ACID ）、フランス芸術映画連盟(LE GNCR)
映画祭連盟（Carrefour des Festivals）、フランス映画配給会社連盟（FNDF）、 シネマテーク・フランセーズの各公的団体が正式に賛同する意を発表しています。

インターネット上で署名運動が行われていますので、ご賛同頂ける方は下記サイトよりお願いいたします。

署名サイト　http://www.zootropefilms.com/(言語を選んで署名ページにお進み下さい。)

若松孝二監督の最新作「実録・連合赤軍」がベルリン国際映画祭で
CICAE賞(国際芸術映画評論連盟賞)とNETPAC賞(NETWORK FOR THE PROMOTION OF ASIAN CINEMA賞)
をダブル受賞しました。

>>407
殿山の件については初耳でした。ありがとうございます。

「サイコ」を見た学生が２割というのは、びっくりですね。
映画表現を勉強するために、クラシック映画から学ぼうという発想がない
のでしょうか？
CGで何でもやれると思っているとするなら、ちょっと怖い感じがします。

>>411
＞結局、キャパは亡くなった女性を一番愛していたんでしょうかね。。
どうもそのようです。キャパはピンキーの結婚申し込みからは逃げ回って
いたようですし、バーグマンは当初ナンパ目的だったらしいですからね。

ゲルダはキャパと同じくカメラマンでしたし、写真店も一緒に経営して
いましたから、思い入れが違うのでしょうね。

>>412-416
情報ありがとうございます。

「胎児が密猟する時」の18歳未満禁止令、何が背景にあったんでしょうかね。
フランスらしくない処置だと思いましたが・・・

「タロットカード殺人事件」、観てきました。

うん、きちんとまとまってる映画。
ウッディ・アレンって、こんなにおじいちゃんになってたのねー。

「アニーホール」で時間が止まってちゃ、いけないね（笑）

名無しさん、各種情報ありがとうございます。

昼顔と日本赤軍の映画のダブル受賞は、新聞で読みました。
確か、朝日夕刊（笑）

>>420
「タロットカード殺人事件」は観たいと思った。

ウッディ・アレンは養女に手を出したキモいオッサンのイメージで、
なんか嫌なんだけど・・・
「カイロの紫のバラ」以来、観てもいいかなと。。

あげ。

>>422さま
＞養女に…
そうなのですか？；

>>424
ワイドショーとかでやってたよね、昔

養女に手を出したどころか、結婚しちゃいましたよ（笑）
実の息子（アレンとミア・ファローとの子）も以下のように怒っています。

ウディ・アレンの息子SEAMUS FARROWは、父親と話すことを拒絶している。
なぜなら、ウディがミア・ファローの養女SOON-YI PREVINと結婚したことを
未だに怒っているからだ。
ミア・ファローとの間に出来たウディの唯一の実子であるSEAMUSは、次の
ように語る。

「ウディは、僕の父親だけど、僕の姉と結婚したんだ。その結果、僕は、
彼の息子であり、法律上の兄弟になってしまった。そんなのモラルの限度を
超えてるよ。」
「僕は彼と会うことはできない。父親との関係を持ったまま、道徳的に矛盾
のないことはできないよ」

アレンとスーン・イ・プレヴィンは養女を二人迎えている。
まさか、アレン、また、手を出すようなことは・・・いくらなんでも
それはあるまい。

・・・アレンの映画、台詞は面白いと思うけどね。

アレン自身は最高の作と言っている「スターダスト・メモリー」より。
（サンディがアレン）

ドリー「うーん、キスの名人ね」
サンディ「まあね、大学で専攻したのさ」

おとなしそうな男
「完璧な配偶者というものを本当に信じますか？つまり、成熟した関係という
　ものはみな妥協により成り立っているとは思いませんか？」
サンディ
「ぼくが思うに関係というものは妥協で成り立っているわけでも成熟さでも
　完璧さによるわけでもない。本当のところそれは運なんだ。それがカギだ。
　コントロールの喪失を意味するからみんな認めたがらないけれど、本当に
　必要なのは運だよ」

ウディ・アレンのデヴュー作『What's Up, Tiger Lily?』（66）は谷口千吉監督による『国際秘密警察』
シリーズの第3作『火薬の樽』と第4作『鍵の鍵』を編集し英語吹き替えしたものであることは有名だ　
ストーリーは 一千万ドル争奪戦が世界最高のエッグサラダのレシピ争奪戦に変えられ 役名も
三橋達也がフィル・モスコヴィッツ 浜美枝はテリヤキになっている　「ここはキャグニー風に」
「いや、クロード・レインズでお願い」などといったシネフィル的な科白もあってやりたい放題である

予告編はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=3jFSbH-Uwx4
日本未公開だがamazonでDVDが買える
http://www.amazon.com/gp/product/B00009Q4W7

ちなみに谷口千吉監督は盟友黒沢明のかげに隠れた存在だが再評価が必要だろう
監督デヴュー作「銀嶺の果て」（47）は同時に三船敏郎デヴュー作でもある
妻は八千草薫　昨年亡くなっている　享年95

ウディ・アレンと日本映画の奇妙な関わりで思い出したことが 先日NHKで放送された
『チャップリンの秘書は日本人だった』だ　その名は高野虎市　ここで番組に無かったエピソードを

チャップリンのもとには 映画作家を目指す若者がその門を叩きにくることが多かったらしいが
こういった訪問はすべて高野が対応し門前払いとなっていた　しかしある時 ひとりの若者が自主制作した
映画のフィルムを持って熱心に日参する　根負けした高野は若者からフィルムを預かり折を見て
チャップリンに作品を観せることを約束する　そして高野の要請でチャップリンはその作品を観ることになる
その作品を気に入ったチャップリンはユナイトで配給するよう手配する
制作費3500ドルのその作品『救ひを求むる人々』（25）はこの若者のデヴュー作となったのである
若者の名はジョセフ・フォン・スタンバーグ　マレーネ・ディートリッヒとのコンビで『モロッコ』（30）
『間諜X27』（31）『上海特急』（32）などのヒット作をつくる

スタンバーグはディートリッヒとのコンビ解消後大きくブランクを開ける　そして戦後になって
やっと復帰作を撮るのだが それがアナタハン島事件を材にとった『アナタハン』（53）
主演根岸明美 音楽伊福部昭 SFX円谷英二の日本映画である
無字幕で一度しか観ていないので詳しい感想は避けるが 冒頭の難破シーンやジャングルの黒白撮影の
素晴しさを記憶している

スタンバーグのデヴュー作と復帰作に日本人がおおきく関わっていたのだが 映画においては
こんなことは日常茶飯事なのだ

きょうはマキノ雅弘の生誕100年である　もっともマキノに言わせれば「今年で25歳」なのかもしれないが
日本映画の父牧野省三を実際の父に持ち 戦前から戦後にかけて日本映画をおおきく貢献した
といっても溝口 小津 成瀬といった名前に比べ なかなかその評価が難しい　海外において無名に近いのも
その点がおおきいだろう　ただその面白さは折り紙つき　志村喬の歌声にほれぼれし 森繁久彌の森の石松に大笑いし
久慈あさみの妖艶さに参り 鶴田浩二が着流しでしゃがむ瞬間にはっとし 高倉健がドスを抜くさまに喝采し
藤純子が啖呵を切る瞬間に興奮する・・・　そこにあるのは映画としか呼びようのない時間と空間である　

現在 東京国立近代美術館フィルムセンターで特集上映されている

わー　なっつかしー　♪♪♪

ほんものの犬さま　・・・　♪♪♪

リマーソにマキタソに妃がいて　・・・

でもブニはいない　・・・

リマーソの鼻で突かれたい　♪♪♪

>>432＠ARO

元気に死んでたか？　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

　　（（○●ミ・∀・彡
~ﾍﾐﾍ●┃|┃|(ミﾟшﾟ)ミ

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パイレーツオブカリビアン　デッドマンズチェスト

みますた　　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

目に問題がある状態で鑑賞するのは、本意ではなかったのですが・・・・

あたまがシュモクザメだったり、蛸だったりというのは
ワンピースを思い浮かべてしまうのだけど・・・・・・・
ワンピースをハリウッドが映画化したら、画的には、こんな感じだろうなぁ〜
いや、色調は、もっと明るいか

主人公が不真面目なのが気に入らないけど、演出は秀逸で、笑えます。

時代的に、拳銃が存在したのかどうか疑問なんだけど
妙に銃身の長い拳銃がでてくるのと
ガトリング形式の大砲が出てくるあたりは、メカフェチとして不満です。

帆船が早く航行するには、重心を低く作る必要があるのに
大砲を沢山装備するのは（ｒｙ
英語で大砲は「GUN」
　口径が10センチを超えるようなものが登場するのは、もっと後の時代（ｒｙ

それにしても、海というものをグロテスクに描いているのは、なぜだろう？

海は、母親の象徴だから・・・・・？

「人間の証明」(1977)を見た。

誰にでも触れられたくない過去はあるだろう。
過去を暴かれないようにするには、それにまつわるすべてを殺さねばならぬ。
思い出も含めて。

Mama,Do you remember the old straw hat you gave to me.

このスレ、にちゃん初心者の頃よくロムってたけど。
あの頃いたコテはほとんど皆消えたのかな？

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チャールトン・ヘストン逝去。

追悼をかねて「ベン・ハー」を見ようと思ったが、1925年版「ベン・ハー」
しか無かった、残念。

学校のチャペルで観せられた。
周りのコも面白いって言ってたなぁ。
あれ以来観てないけど、機会があったらまた…。

>>443
レスありがとうございます。

さて、ヘストン主演の1959年版「ベン･ハー」を入手、早速、戦車競争の
シーンを見た。何度見ても、迫力とスピード感があり、中身が濃いなぁと
思う。

ヘストン、ボイド（メッサラ役）ともに、実際、戦車を操っているのだから
大したものだ。

1925年版「ベン・ハー」も1959年版「ベン･ハー」と同じく大作だと思うが、
趣向が微妙に違う。

1925年版「ベン・ハー」は、キリストの奇跡シーンや聖書の聖句の挿入シーン
が多く、1959年版「ベン･ハー」よりも宗教性が濃い映画となっている。
また、聖母マリアの夫ヨセフを、初老の男性が演じており、ヨセフとマリア
のカップルは年齢差が相当あったというキリスト教界の常識（？）に忠実で
ある。（ちなみに1959年版「ベン･ハー」のヨセフは若い男性が演じている）

1925年版「ベン・ハー」はベン・ハー、メッサラともに女性との恋愛シーン
が登場する。しかし、1959年版「ベン・ハー」ではメッサラの恋愛シーンは
なく、メッサラはベン・ハーに恋していたという設定があるようだ。

同じ作品の歴代映画を見るのも一興である。

age

age

♂♂

マキってコテがリーマンに惚れて、他のコテを追い出した
マキがリーマンにふられ、スレが過疎

　|∀・彡　ﾆｮﾛ



　|彡ｻｯ

過疎age

２ちゃんねるで話題の「セブンイヤーズ　イン　チベット」見ました。

共産主義が、狭量な新興宗教の一種に過ぎない事が良くわかる良作です。
中国共産党は
「神などいない、もし居るとしても、共産党のほうが上だ。」

などと言ったりしますが、本気でそう思っているのなら
共産党の庇護の下で、信仰の自由を保証するはずです。
信仰を排除しようとする姿勢は、自信の無さの現れです。

共産党自体が一種のカルトじゃん
ソーカだって他信は許して無いしオームだってね

>>453

まぁね、共産主義がカルトとしても異色なのは
「教祖」に権限が集中するのではなく
国単位の集団指導体制で、共産国家間で緩やかな連携が保たれるというところですね。

age

久々に映画鑑賞。
監督ヒッチコック、主演イングリッド・バーグマンの「ガス燈」(1944)。

人間、何度も「病気だ」と言われると、いつのまにか、自分もそう思い
込んでしまうものらしい。
が、ラストシーンでは、病気と言われた女が、病気を口実に、自分を陥れた
男に復讐をする、まぁ、よくできた物語。

ヒッチコック流のどんでん返しとしては、まだ軽い方だと思うが、あの「サイコ」
につながる黄金パターンを垣間見た映画でもあった。

無修正「愛のコリーダ」、先に見たのはイタリア語版だったが、念願かなって
日本語版を見た。当然、言葉がわかるかわからないかで全然、印象が違う。

これまでは、エロ映画扱い（？）だったが、今回は恋愛映画として鑑賞できた。
阿部定はとにかく愛する男といつまでも一緒にいたかった、それが、相手につ
ながる、即ち、ずっとセックスしっ放しとなった模様。

もとは好色な男が、女に手を出したという感じで、女の方もまた、当初は軽い
お遊びのようだったが、いったん相手に惚れると、女は男にとことん自分に
従うよう要求する。
これだけ、要求されれば、逃げ出したくなるものだが、とことん定の要求に
応えて、最後は定に殺されてしまう男の散り際もお見事。

ま、しかし、あたし個人としては、定のようなタイプはごめんです（笑）

test

age

ハリーポッター　第４作「ハリーポッターと炎のゴブレット」

第３作で、主要３人組をやや大人っぽく表現したのが不評だったようで
今回は、大人っぽく見せるのはやめたみたい。

男子校と女子校を交えてエキシビジョンみたいなのをやるわけですが
女子校が女役限定の宝塚ぽくてなんだかな〜
男子校は、陸軍士官学校みたいなノリだし〜
男子校とはいえ魔法学校なのに、体術を鍛えているフシがあるのが納得いかん。

なお、両者とも、姿勢よく足並みを揃えて歩くという共通点があります。

「異性に触れると魔力を失う」とか腐女子な設定を追加して
男子校を「アナザーカントリー」や「モーリス」のノリで
女子校を「桜の園」のノリでやるわけにはいかんかったか・・・・（＾＾；

そのうち、東洋の魔法学校が登場するかな？

てst

ランボーよりインディージョーンズに興味

「切腹」(1962)
非人道的で体面を重んじる武士社会に、娘婿が自害させられた。
その後を追うように娘と赤ん坊の孫が亡くなり、復讐に乗り出す津雲半四郎。

娘婿自害に関わった武士たちと決闘して勝ち、その上司（家老）に対面して、
部下の腰抜けぶりを思いっきり嘲笑する。
痛快な場面だが、最後は、家老が放った武士たちに囲まれ、討ち取られてしまう。

体面重視の社会に一矢報いる爽快さを感じるとともに、やはり大勢を動かす
ことができぬかと、やるせなさも感じる作品。

1925ベンハー
は何の映画ですか？見たことなくて教えて欲しいです。

みんな情報に詳しいんだねぇ(笑)

私はﾎﾗｰ、ｻｽﾍﾟﾝｽはﾚｸﾀ-博士とデイヴィッドリンチ最高と思ってるけど他にあるかな?
お勧め聞いてみたいけどないかな?

age

>>465
デビットリンチの世界はホラーともサスペンスとも言えない独特なもの

kaso age

>>465＠姫武将さん

「オーメンシリーズ」とかどうよ？　ミ・∀・彡●○●○●ﾍﾐﾍ~

とくにパート2のダミアン少年は、婦女子好みだと思うぞ。
パート3のおじさん化したダミアンには、失望したが・・・・
パート4は、ロリコン向け
第５作にあたる「18エンジェル（？）」は、一般男性むけ（？）
それ以降の「ミレニアム」とかね、もうどうでもいい駄作になってしまっているけど