猟奇的な彼女（暴力彼女）

鬼カノの暴力に悩んでいます。
昨日も深夜、お尻に激痛がして飛び起きのたうち回ったら、鬼カノは大笑い。何かと思ったら、肛門にからしを塗られていたのでした。
文句を言うと、
『あんたのいびきがうるさくて寝られないからした。あんたが悪い。』
と一言で片づけられてしまいました。
俺は泣く泣く風呂場でお尻を洗って寝床へ行くと、鬼カノは豪快ないびきを掻きながら熟睡中でした。
聞けば柔道部ではこんなイタズラは日常茶飯事とのことと、鬼カノは豪快に笑っていました。
申し遅れましたが、鬼カノは柔道２段、俺は空手初段。こう書くと喧嘩したらお前の方が強いんじゃないの？と言われそうだけど、俺が空手やってたのは小学生の時、それ以来スポーツには縁がなく２０代にしてお腹ポッコリの俺。
それにひきかえ中学、高校、短大と柔道一筋の鬼カノ。中学、高校の時には県大会で優勝したこともある強者で、俺とは格が違います。
そんな俺でも一度だけ、ローキックで鬼カノを立てないくらい蹴りまくった事があるんだけど、鬼カノは足をひきずりながらも、俺を捕まえ裸締めで俺は視線をさまよったのでした。
また、もし勝てたとしても、あいつらは結束力が強いので、１人でも駄目なら大勢でと仲間を呼びます。
一度、鬼カノの友達の彼氏が浮気したときなんかはあいつら大勢で押し掛けボコボコにしたとか・・・。
そんな鬼カノですが、外面はよく俺のお袋なんかは大のお気に入り。
もう別れることは不可能でしょう。国外逃亡でもしない限り・・・。
こんな辛い思いをしているのは俺だけ！？

カーラーあたって痒いよー！( ´Д⊂ヽｳｪｪｪﾝ

>>2はうんこ

>>1
ノロケ乙

てゆうかつまらん

>>3
うんこをばかにすんな！＞＜
わたしがうんこなんて恐れ多いですわ！

>>1
面白かったよ。でも強烈過ぎて次に続かないんじゃない？

誰かに呼ばれた気がして振り返ると
夕日がくるくると落ちていくところでした

疲れて寝てる（次の日仕事）時に下半身裸にさせられるのはＤＶですよね
しかも毎日

>>1
SMプレイだと思えば良いのかもな

ぃや俺もですよ・・・あなたよりはひどくないですが・・・
でも絶対鬼カノでも優しいところやかわぃぃ所はあります！！
探してみてください　けっこう気が楽になりますから・・

あーこの違和感がなにかわかった！サロじゃなくてカポー池ってことだ。

>>12
その方がいい、ここは喪ばっかだからｗｗ

>>11
諦めたな

彼女が酒乱で、酔うと泣きながら往復ビンタされます。
２年前の俺の浮気をなじられながら・・・。
浮気って一生責められ続けなければならないものでしょうか？

>>15
当然

>>15
ばれて認めたてめーが悪い

告白ついでにぶちまけますが、鬼カノは幼稚園の先生をしています。
幼稚園の先生は優しいと思っている方大間違いですよ。
鬼カノの友達で何人か知っていますが、気が強い女が多いですよ。
鬼カノも容赦なく園児を叱りとばしているようです。
しかし人気もあるようです。両足に園児のお腹を乗っけてヘリコプターをやってあげるのが人気みたいです。
１度、鬼カノに、
『あんたもやってあげる。』
と言われて断ったのですが、無理矢理やられて３日くらいお腹が痛くなってしまいました。

こんな悪口書いて大丈夫かと思う人もいるでしょうが、あいつらはパソコンに興味ないので多分大丈夫でしょう。
俺のささやかなストレス解消です。
明日はあの恐ろしい鬼カノが泊まりに来るので書き込み出来ませんが、皆さん励ましのお便りをお待ちしています。
また同じお悩みをお持ちの方いたら励まし合いましょう！

「鬼カノ日記」お楽しみに！

俺も1みたいなことされてみたいけどプライドが・・・

今、鬼カノを車で家まで送って帰ってきたところ。
鬼カノの前では吸えなかったタバコを一服、ふー、気持ちいい・・・。
なんかもろこし体操でも踊りたくなってきた。
って実は鬼カノ、もろこし体操の女の子に似てるんです。
幼稚園でもそう言われるらしく、その気になって園児ともろこし体操踊っているとか・・・。
明るいアホだ。

昨晩は俺のアパートで鬼カノと早朝まで飲んだ。
つまみは鬼カノが作った鶏の唐揚げ、手作り餃子、ホイコーロ、なんか魚の煮たやつ。
鬼カノ、料理だけは上手。それに騙されのめり込んだ俺。
しかし、後かたづけ、洗濯、掃除は一切しない。
鬼カノ曰く、
『料理は褒めたけど、他の家事はやってあげても褒めなかった。だからもうしてあげない。』
との事。
なるほど、そう言われれば俺が１００％悪い気になってくるかくるから不思議だ・・・。

私は女ですが、おもしろくて笑っちゃいました
何だかんだいって鬼カノさんの事大好きなんですね
幸せそうで羨ましいです
ちなみに、私は空手家ではないですが昔の彼にかかと落としをお見舞いした事があります‥
新体操部で体がやわらかかったので試してみたら見事に炸裂しちゃいました

私は男ですが、このスレは糞スレで単発なので終了した方が良いとおもいます。

男性差別が根付いてることがありありと分かるスレとﾚｽですね
女の暴力・暴言をＤＶとみなさない、軽く見る
のろけ・情けない・SMと思え
女だから男だからと平等ではないことに何の違和感も覚えない

ﾚｽした男女どころか受けた当の男ですら
そう思わない場合が多い

>>22
かかと落としですか・・・。元彼はどうなったんでしょうか？気になります。
まさかそれで別れたと言うことはないですよね。
うちの鬼カノがやったら死んじゃいます。身体がでかいので（俺１７１cm、鬼カノ１６８cm）。

さっきここに書き込みしようと思ったら鬼カノから電話。
『土曜日、あんたの実家行くよ。』
『はぁ？』
『もう１ヶ月行ってないでしょ。お母さんには行くって言っといたから。』
行くって言っといたって・・・、お前いつの間にお袋と・・・。
『課長達とゴルフ行く予定だったんだけど・・・。』
『あんた、ゴルフと家族とどっちが大事なの！』
てな調子でもう決定です。はい。
『それから○美も連れて行くから。』
『○美ちゃん、なんで・・・。』
『いいから、いいから。』
いつもの様に言いたいことだけ言うとガチャン、ツーツーツーと電話は切れました。
電話を切って１５分ほどして事態が飲み込めました。
○美と俺の弟をくっつける気だな・・・。

○美は数ヶ月ほど前に彼氏と別れてフリー。
そして俺の弟は２週間ほど前に彼女と別れたことを鬼カノに土曜日飲みながら話したんです。
その時鬼カノは、
『□□君（弟）と○美って合うと思わない？』
と言っていたんだよ。俺はフーンなんて言っていたけど・・・。
この○美、鬼カノと違って小柄で中学生みたいなベビーフェイス。
そのロリコンチックな顔で仕事はナース、だから病院にいるとまるで絵に描いた白衣の天使に見えるらしいけど、こいつも実は柔道初段の鬼です。しかも小悪魔な鬼・・・。
酔うと真っ赤になるので俺は密かに赤鬼（以下赤鬼）と呼んでいるんだけど。
俺が、○美が赤鬼だと気づいたのは、俺のアパートで開いた飲み会での事。そこに男は俺１人。
赤鬼はアルコールに弱い。しかしがぶ飲みする。あっという間に赤鬼と化した○美は、
『あつい！あつい！』
と連呼すると服を脱ぎ始めた・・・。
呆気にとられてる俺を目の前に赤鬼はあっという間にブラとパンティーだけの姿に・・・。
周りの鬼女共は大爆笑！聞くところによると赤鬼はよくこういう姿になるらしい。
最初は俺も、目を逸らしたけど、やっぱり気になる・・・。チラチラっと赤鬼を見たら、
『あー、◇◇（俺の名前）さん、私のこと見てる！やらしぃー！』
と赤鬼が叫んだ。

『どこ見てんのよ！』
鬼カノは青木さやかみたいに怒鳴ると、途端に俺の横っ面にビンタが、パーン！パーン！
それを見て鬼女共はまたまた大爆笑！
俺は頭に来たけど、鬼女共が大笑いしているので文句も言えずまた飲み始めた。
すると赤鬼が、
『◇◇さん、だっちゅうの！』
なんて古いギャグを飛ばして俺に谷間を見せる。
すると、悲しい佐賀で俺は赤鬼をつい見てしまう。
『あー！また見られたぁ！』
鬼カノは間髪入れず、パーン！パーン！と俺に往復ビンタ。
それを見て鬼女共がドッカーン！
俺はもう絶対見ないと思って顔をそむけると、赤鬼今度は俺の前にわざと回り込んできて胸を腕で隠しながらブラを取った！！
ヒェー！！そこまでされて見ない男がいるか？
たまらず見ると鬼カノの往復ビンタがパーン！パーン！
そしてまた大爆笑！
の繰り返し。
お約束なんですな、実はこれが・・・。他でも犠牲になった男がいっぱいいるとみた。だって手慣れてるもん。赤鬼のギリギリの見せ方が・・・。
でもビンタって最初は痛いけど、何度も叩かれると気持ちいいって知ってた？酒の酔いも手伝って夢の中にいるみたいな不思議な感じ・・・。
しかし、鬼カノにとっては可愛い妹分かもしれないけど、なんでこんな赤鬼を俺の可愛い弟に・・・。
って実は弟は全然可愛くない。
俺とは違ってイケメンで勉強もできてスポーツ万能で、俺の大学入試の時に弟に教えてもらったくらいだから。それから弟は更に生意気になり、俺の言うことを聞かないようになった。

よし・・・、赤鬼とくっつけてやれ！！イヒヒ・・・。

>>1
だったらお前らも集団で鬼カノ退治の桃太郎になったらどうだ？
そんなんじゃ一生奴隷だぞ！！

>1
｢鬼カノ日記｣
ｵﾓｼﾛｽｗ嵌まったﾖ
続き、楽しみにしてるからな〜

ぁぃ ◆kuSOAiRFwg はコテハン荒らし。
相手にしないように。

なんかネタっぽい。

>>30
なんで今頃ｗ

>>29
励ましありがとう。
ん、励ましじゃない？いじめられてるのが面白いだけだって？
なんか複雑・・・。
>>28
それが出来たら苦労しない。
現実は人間は鬼には勝てないよ。残念ながら・・・。
でも、被害者の会はあるよ。
会員３名。俺と友人Ｔと鬼カノの弟。
定期的に会合を持ち、対応策も練っている。けどうまくいかない。
どれだけいじめられたかの、ただの報告会みたいになってる。
なんで鬼カノの弟もいるのかというと、彼も鬼カノの被害者だから。
『奴が柔道で強くなったのは僕のおかげなんですよ。』
鬼カノ弟は鬼カノのことを、奴と呼ぶ。
『奴に家の中で何回投げられたか分かりません。僕が雨が降ると頭痛がするのも、耳が少しいびつになっているのもみんな奴のせいなんですよ。』
と鬼カノ弟は会うと毎回同じ事を言ってぼやく。
『それなのに奴は感謝の言葉１つもなく、俺に今でも命令口調なんですよ。』
それは知っている。鬼カノは鬼カノ弟にお姉さんと呼ばせているし。
『だって普通、お父さん、お母さんって呼ぶじゃない。だったら姉ちゃんじゃなくてお姉さんでしょ。』
鬼カノは平然とそう言った。はい、その通りです。間違いありません。
『小遣いもらってるから、僕も偉そうに言えませんけどね。』
カクッ・・・。まだ小遣い貰ってるんかい！！
『うちの大学厳しいからバイトする暇無いんですよ。』
と頭を掻く鬼カノ弟。
鬼カノ弟には余り同情できそうにないが、これでも貴重な会員である・・・。

なんか暇なスレですね・・・。
俺の独り言みたいになってきた。

昨日は俺のアパートで鬼カノとボクシングを観戦。
皆さんどう思った？
俺と鬼カノの間ではこれはもう・・・、口あんぐり。
鬼カノ怒りで声がブルブル震えてました。
同じ格闘技者としてたまんなかったんだろうね・・・。
そしてしばらくすると、
『あの外人さん、可哀相・・・。完全アウエーの中で４歳と２歳の子供のために必死に戦って、チャンピオンになったと思ったらあの結果じゃあ、あんまりだ。』
と、鬼カノの目にも涙・・・。
なんだか俺は、相手を思いやる鬼カノの姿見てたらいとおしくなってきて・・・、思わずハグッ！！
すると、鬼カノ俺の目を見つめて、
『◇◇（俺の名）・・・。』
と甘えてきました。
ヤバイ！！マズイことになったよ！！
鬼カノが俺の事をあんたと呼ばずに名前で呼ぶときはエッチがしたいときなんだよ〜。
どうやら発情した模様です。ギャアー！！
『でも、☆☆☆（鬼カノの名）、生理中じゃあ・・・。』
『もう、大丈夫だと思う・・・。』
『・・・・・。』
というわけで合体！！
イヤン、恥ずかしい！！

鬼カノにこのスレ見られたら確実に殺されるな、こりゃ・・・。

それどこの同人誌？

よく付き合う人に『猟奇的な彼女』にソッッックリ！って言われます＿|￣|○

>>35
さあ、探してみたら。
俺の人生オリジナル。
信じられないのも無理ないけど・・・。
でも、俺より凄い鬼カノ持ちの男が絶対いるはずだ。
いなかったら辛い・・・。
>>36
顔が？性格が？
詳しく教えて下さい。

>29だけど、>1よ
からかいじゃないぞ。
これがフィクションであれ、ノンフィクションであれ、読みものとして面白い。
ってか、２chじゃ、勿体なくないか？

張り付く事は出来んが、時間が出来た時は見に来るからさ、ともあれ、本当に楽しみにしてるよ！

>>37
その妄想力の低さと文章力の無さが物凄く信じられないです。

恋人は鬼カノさん
何だかんだ言って本当に彼女の事愛してるんですねっ　
私も楽しみにしてるので、これからも書いてくださいね
ちなみに私は、以前書き込みした元カレにかかと落とし女です。
その彼とは今でも友達ですよ。たまに昔の話しがでた時とか『あれは忘れられない』とか言ってきます。
しつこいっつーの。

俺は母ちゃんの奴隷じゃないっつーの

>>38
これがフィクションであれ、ノンフィクションであれ、読みものとして面白い。
ってか、２chじゃ、勿体なくないか？

凄い褒め言葉。ありがとう。
正直俺もブログかなと迷ったんだけど、イラストは描けないし、写真なんかとんでも無いし、それにこういうやり取りが出来るのも２ch特有かなと思ってここにしました。
鬼カノにばれてもまずいしね。

>>40
貴女にも鬼カノの素質ありそう。
元彼も未練があるんじゃないですか？
魅力がなければ鬼カノにはなれません。貴女にピッタリな気が・・・。
うちの鬼カノもたまに可愛いです。(*^_^*)

さて、明日から鬼カノは夏休み。俺は来週土曜日から夏休み。
去年は休みが合ったのでロシアに行って来ました（なんでロシア？よく言われたけどなんとなく行きたかったんです）。
今年はジミに・・・。
でも明日が楽しみ。
次いつレス出来るか分からないけど、お楽しみに！！

鬼２匹連れて実家に帰ってきました。
鬼どもはそれぞれボストンバッグみたいな大きなバッグ持って、もう泊まる気満々です。
最近ではお袋、俺より鬼カノとよく連絡取り合っているみたいで、泊まる事も２人の間で決定済みなんでしょう。
俺の実家は隣の県にあり、車で約２時間〜２時間半の距離。
夜勤明けの赤鬼は、ジャージ姿で車に乗り込むやいなや、後ろのシートで横になってあっという間に熟睡状態。
鬼カノもその寝息に誘われたのか、窓に頭押しつけて寝てます。
その隙に鬼カノがかけていたＡＩのＣＤから宇多田ヒカルに変更。鬼カノ目を少し開けてジロッとこちらを睨みましたが、何も言わずにまた夢の中。よかった、文句言われずに・・・。俺ヒップホップ苦手なんだよね。
気持ちよさそうに寝ている鬼どもを見ていると日頃の恨みが沸々とわき上がり、思いっきりブレーキかけてやりたい衝動がわき上がるけど、下手に鬼どもに刺激を与えるとろくな事がないので我慢我慢・・・。
それに寝ていてくれた方が平和だしね。
そうこうするうちに、約２時間ほどで実家のある市まで到着。
ここで鬼カノの要望によりそのまま実家には向かわずにスーパー銭湯へ。
鬼どもはエステを予約して風呂へ入っていきました。
俺も久々にゆっくり風呂に浸かり、上がるとマッサージがしたくなったので行ってみると結構込んでる。
予約したが２時間２０分待ち、時間があるのでそれまで仮眠室で横になってウトウト・・・。
いつのまにかぐっすり寝てた・・・。ところが突然俺は息が出来なくなった！！
吸っても吸っても呼吸が出来ないんだ！！どうしたんだ！！
死ぬ死ぬっ！！

慌てて飛び起きたら鬼カノが手で俺の鼻と口を塞いでいたのだった。
『俺を殺す気か！！』
『肩揺すってもあんたが起きなかったからだよ。さあ、支度してもう行くよ！』
『俺、マッサージ予約してるんだけど。』
『もう時間ないよ。キャンセルしてきなよ。』
『そんな急がなくていいよ。晩飯まではまだ大分時間あるよ。』
『女はそういう訳に行かないんだよ！晩ご飯作る手伝いしなくちゃいけないんだから！』
そう言われると言い返す言葉もなし。全ての行動が鬼カノ中心に進んでいくのであった。
着替えて外に出ると、赤鬼が胸元にフリルが付いた花柄のワンピースに着替えていた。・・・別人。悔しいが可愛い。女はズルイよ！！
そのあと、スーパーで買い物を済ませると実家へ。
『お帰りなさい、疲れたでしょう？』
そう言ってお袋が出迎えるのは俺ではなく鬼カノ。しかしそう言う態度にももう慣れてます。
しばらく談笑の後、３人で仲良く晩飯を作り始めた。
鬼カノはお袋の前では俺のことを優しい声で◇◇君なんて呼ぶ。なんか妙に気持ち悪い。身体が痒くなってくる。
しかし、何だか今日の晩飯は豪勢だぞ！早く食べたい！
と思っていたら、あらかじめ言ってあったのだろう。晩飯ができあがる頃には親父と弟が帰宅した。

ここまで酷くはないけど、自分の彼女も似たような性格です。
なのでこのスレにはどこか共感できる部分があります。

何だかんだ言って>>1は彼女が大好きなんですね。

では続きを期待します。

あげ

>>45>>46ありがとう

もの凄いムカツク事があった。それを書きたいけど、前の話の続きがあるから次回にしようと思うが、腹立って腹立って・・・。
正直鬼カノと別れようかと思う気持ちも・・・。
気を取り直してこの前の続き。

『なんだ、今日は誰かの誕生日か？』
親父が素っ頓狂な事を言うくらい、晩飯は豪華。
グラタンがあるからそれだけでも腹一杯になりそうなのに、鶏肉の煮込み、スペアリブ、アボガドサラダ、カボチャのスープ、杏仁豆腐、それと何だか分からないのがもう１品。
なかでも俺はアボガドサラダが旨くて旨くて！１人でバクバク食ってたら鬼カノにジロッと睨まれ自粛・・・。
『お父さんにはこれをどうぞ。』
鬼カノが差し出した焼酎佐藤に親父はご満悦。ロックでぐいぐい。グラスが空になりそうになる頃を見計らって鬼カノが注ぎ足すから嬉しそう。
『うちも女の子が欲しかったなぁ・・・、お母さん。』
なんて訊かれもしないのにベラベラ。
『私で良かったら娘と思って下さい。はい、どうぞ。お父さん。』
なんて鬼カノが言うもんだから、親父の顔が益々にやける。
いつも北村弁護士みたいな仏頂面の親父が橋下みたいにデレ〜。
無口なところが良かったのに・・・。情けない、親父！！
弟はそんなことはどうでもよく、早くも赤鬼の方をチラチラっと見て気になる様子。
弟はロリコンだからピッタリど真ん中ストライクだとは思っていたが・・・。
なんせ弟がこの前付き合っていた彼女は女子高生。
別れた経緯はと言うと、少し前からその女子高生が会う度に、
『ねえ、私たち別れた方がいいのかなあ？』
と言っていたのを（何故言っていたかは不明）、弟はなだめながら付き合っていたのだが、この前面倒くさくなってつい、
『そうかもな。』
とドライブ中に言ったら、助手席からグーで横っ面殴られてそのはずみでガードレールにガリガリ！
弟も激怒してその場で車から降ろし走り去ったらしい。もちろんそのまま破局。
こいつも女運最悪と見た。

このスレは他とは雰囲気が違うな
1よ、頑張ってくれ

俺も前カノの奴隷だったから気持ち解る。
雨が降っただけでビンタされたり、でビンタされたらありがとうございます。と言わされたり。勝手に外出は出来ないし。

>>48ありがとう。

>>49
キター！！！━━(゜∀゜)━━!!

俺より凄い人がいた！！俺の友達のもうちの鬼カノが鬼カノに思えなくなってきた。うちの鬼カノってひょっとしたら普通？
詳しく話を聞きたい！！是非！！

・・・それでは俺の普通の話の続きをご覧下さい。
晩飯が済むと、
『花火買ってきたんだけど、この辺するとこある？』
『今食い過ぎて苦しい・・。しばらく動きたくないんだけど・・・。』
鬼カノ、ジロッ。
『はいはい・・・、じゃあ河原に行こうか。』
ここで赤鬼はまたまたお色直し。今度は浴衣に着替えてきた。気合い入ってるなぁ・・・。
しかしどうせなら、鬼カノも浴衣持ってくればよかったのに・・・。
と思っていたら、お袋赤鬼を見て、
『それじゃだめよ。着付け直ししてあげる。』
赤鬼大喜び。
『◎◎ちゃん（鬼カノの名）は浴衣持ってこなかったの？私の貸してあげるからいらっしゃい。』
鬼カノも大喜び。
しかし、お袋が着付け出来るとは知らなかった。
俺のお腹が少しこなれてきた頃、浴衣姿の鬼どもが登場。
馬子にも衣装ならぬ鬼にも衣装。少しは可愛く見える。
というわけで４人で河原へ・・・。
２人に見せつけるように鬼カノはやたら俺にベタベタ。手なんか握ってきた。
『汗びっしょりだね、暑いの？ハンカチ持ってきてないんだけど・・。』
鬼カノは俺にそう言ったけど、俺はお前がやり慣れないことやるから緊張して手に汗書いたんだよ。
俺達はなんとなく２組に分かれ、花火を楽しんだ。
弟も俺には見せたことのない様な表情ではしゃいでた。
帰りには赤鬼と手なんか繋いでいい感じだった。

こんにちは49です。そもそも前カノは俺が惚れて惚れて漸く付き合えました。
その時、前カノは私の全てを受け入れてくれるなら付き合う。と言われ。
当然、俺は快諾。そしてその時口だけじゃ信用出来ないから一筆書いて！と言われ、一筆書きました。…様の言うことは何でも聞きます。もし破ったらどんな事されても構いません。と

彼女は身長が173ｾﾝﾁで俺より６ｾﾝﾁも高く、顔は不ですが健康的でスタイル抜群でした。性格も可愛らしく明るくて全てが眩しい存在でした。付き合うまでは…
甘かったです。付き合って初デートの時、いきなり携帯を調べられコップの中に投げ込まれました。それで新しい携帯を渡され、私以外の女の番号なんて必要ないよね。と

そう彼女を受け入れるとは彼女の奴隷になることだったのです。
その日から同棲開始。＝完全支配、病的な束縛が始まりました。
同時に暴力今風に言うとDVですね。ビンタは挨拶代わり、掃除、洗濯、炊事は全て俺、買い物に行ったら荷物持ち、彼女は飲みに行ってる時、俺は家で待機。

飲みが終わって電話が鳴ったら３コールで出なければ追加コール回数分ビンタ。留守電になったら太もも膝蹴り。
５分以内に迎えに来いと言われ、行ける訳ないのだが１分遅れるごとにビンタ。

あんたは私の奴隷なのよ！権限は全て私、あんたは私の所有物！が彼女の口癖で、俺は毎日、正座して目を瞑り何百回も私は…様の奴隷です。何でも言うこと聞きます。僕は…様の奴隷に選ばれて幸せです。と言わされました

さすがの俺でも52のところでぶっとばすとおもう・・・

とまあ、こんな感じの超危ない彼女でした。
鬼というよりは悪魔でしょうか…
ビンタの他にも格闘技が好きだったので色んな技を掛けられたりしました。
オニカノさんなら解ると思いますが身長も体重も俺よりあり、俺より強いので結構辛かったです。
彼女の場合、支配が愛情表現でした。

歪んでる

彼女のこともっと詳しく

>>57
絶句・・・！！驚愕！！アンビリーバボー！！
それってＳＭじゃないんですか？
前カノさんは絶対Ｓですよね。
苦労しましたね・・・。(T_T)
俺は明日から数日間旅に出るのですが、帰ってから見たいので他にも話ありましたらよろしくお願いします。

57です。俺は彼女のクンニは数えきれない程しましたがフェラは一回もありません。
お風呂に入るときは彼女の体中を洗わされ、時にはおしっこを飲まされたりもしました。
マッサージも一晩中やらされたりもしたな。彼女が寝静まっても勝手に終了したらビンタだから止めれなくてね。あの時は疲れ果てたな。
外出禁止だから、体が鈍ってるて理由で、腕立てやスクワットや腹筋でしごかれたな。当然へばったらビンタ。で最初からやり直し。

彼女と付き合ってるときは彼女のためだけに生きてる感じがした。自分を持つことは許されなかったから。カルト宗教、軍隊、監禁と変わりなかったかも。
不思議と洗脳されると日常になっちゃう。
少しでも彼女に優しくされるとこの上なく幸せなんだよね。

彼女は学生時代は超いじめっこだったらしい。いじめ方も表面は仲良しだけど、無理矢理同じグループ、部活に入れ、内で徹底的に支配したらしい。そのいじられた子はまさにその時の俺だった。いじめの話を聞かされた時は寒気がした。

それどっかで叩き直されないとまずいな

喪男にストーカーさせるのが一番効きそう

具体的にどんないじめをしたのかを詳しく、
後、個人的にオニカノさんとアクカノさんの名前とどんなタイプか、例えば芸能人ででいうと誰似かを知りたいです。

ブログとかあったら祭りだな

具体的ないじめは全部言ったらキリないので驚愕した幾つかを…
レズ行為強要！裸体撮影、他生徒との付き合い制限。飯抜き、筋トレしごぎ、、他者との付き合いを制限し孤立させ、弱みを握り絶対逃げれないよう拘束し、後は楽しみながら徹底的にイタブルそうです。

その子は誰にも相談できず、最後は精神を病み入院しやっと解放。表面上明るく可愛く爽やかな彼女の悪事はバレルどころか相手の親からお礼を言われたそう。それを笑いながら話し逃げても無駄だよ。絶対に逃がさないしどこまでも追い掛けるから、と言われた。

タイプ…難しいです。背が高くスラッとしてます。スポーツやってたので腰から尻、太ももがムッチリしててそれがエロくて魅力的です。顔はでかくてブサかわいいです。
芸能人で言うと、そうですね身体はサトエリをさらに逞しくした感じ、顔はかわいかおりに似てると言われたらしいです。

名前はさすがにマズイでしょ？
誰が見てるか解らないし…
まあ、今日の所はスミ○様としときましょう。

別れるときどうやって別れたの？

別れは突然でしたよ。今日で解放してあげる。と一方的に告げてきました。
要するに俺よりタイプな彼氏（奴隷）を発掘したのでしょう。
引っ越しの引っ越し（念のため彼女に告げた住所からさらに引っ越し）を終え、携帯を替え、社会復帰？を果たしました。その後は完全に連絡を遮断してるので解りません。
学生時代の２年間の今はいい思い出？です。

彼女に失格の烙印を押されたんだ。
結果的に振られたことになると思うんだけど
洗脳されてたわけだしどんな気分だったの？

恋人は鬼カノさん、こんばんわ
ここスレ、楽しみに来ている者です。

たまにしか、訪れる事出来ないんですが(２ｃｈ自体)
好きな小説にしおり挟んで、時間がある時に読み進めている･･･そんな感覚です。
鬼カノさんと、喧嘩したのですか？
別れを考える程の、一体何が･･･？！
他人事ながらその後が凄く、気になっています。
旅行から戻られた後にその続き、是非聞かせて下さいね。

このスレおもしろいww
応援するね！

普通にＤＶだろ
女がやるとおもろいになるのか？

>77
面倒と思うかもしれないけど、
>1から順追って読んで見るといいかも。
ここの>1さん(恋人は鬼カノさん)と、鬼カノさんって、ナンダカンダ言って、お互いに｢愛｣があるのが、伝わって来るから。
はたから(かい摘まんで)見ると、なんか壮絶なんだけどね。
愛情表現や、その受け止め方って本当、人それぞれだなって･･･そこがきっと、面白さなんだと思う。

マゾには最高かも

>>78
男と女入れ替えてもそう思う？
思うならいいけど

そういう陰険な鬼カノは将軍様の喜び組にすべし。

チェンジで。

サトエリに支配されたら嬉しいけど

そういう陰湿な彼女はハングマンが公開レイプ刑にするだろう。

>>25
168じゃ全然対したことないじゃん。
それとも鬼カノデブス？

恋人は鬼カノさん の方はなんかうらやましいけど
恋人は悪カノさん の方はヒドいな

お前らよくキチガイ見たいな彼女で我慢できるな。
俺の彼女がそんな奴なら俺はダーティーハリーになっちまう。

鬼カノも悪カノも狂ってるよ！両彼ともドΜ君なんだね。それはきっと幸せなんだろうに。

鬼カノはレイプ刑にすべし

悪カノは？

>>90
集団公開レイプ刑＆裸体写真撮影！！

>>91
何だ、結局女の裸見てえだけじゃねえか！
お前は鬼女にさえ相手にされない喪男だろwww

>>92
既婚女性に相手にされてもねｗ

ぶっとばせばいいじゃん

マッハパンチ。
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオオラオラオラオラロアロアロアロ。

そして時は動き出す。

Ｊカシラ？

>>92
ブタ野郎がお前じゃ有るまいし。鬼女に相手にされない乞食野郎。

>>91
そして写真ばらまくぞって言えば？

面白いって奴は
本当に自分が恋人からされたら面白いと思うか？
愛があると思うのか？


それとも自分が
DVする側だからそう思うのか？

ＤＶ、ＤＶってすぐソコいくけど
悪い事したり調子ん乗ったことホザいたら
ぶっ飛ばすのが人ってモンだろ？

怒り所でしっかり怒れないヤツはナメられて当然。

ブルドック、イカリ買収。

>>99
お前女？
少なくとも俺はそうはおもわねーな。
因果応報って言葉がある。
普段はやられていてもいざ切れたら恐ろしい反撃食らうことにもなりかねん。
だからＤＶするならそのつもりで居た方が良い。

おまえらマジでつまんね

そもそもこのスレこそがネタの宝庫。

鬼女に相手にされない＝近づくと鬼女でさえ逃げる

別れたいときは喪男と友達になればいい
あわよくば喪にアプローチ許可出せばテキメン

>>105
そんなのでは生温い。
鬼女には手加減無用!!
手錠で縛って後は焼くなり煮るなりだろ。
二度と悪さできねーように刻印をいれたれ。

私も乱暴な女だけど突然手錠されたら濡れるかもな

毎日叱られながらも頑張るｗｗｗｗ
漏れが来ましたよ（。。）

旅から帰ってきました。
自分を見つめるためのバイクでの１人旅。
何となくフラッと出たつもりだったが、気づいたら前カノと以前に旅行に来た温泉地へ。
前カノに未練があるわけじゃないのに・・・、自分で自分の行動が分からない。(?_?)
楽しかったからだろうか？
しかし今回は全然楽しくなかった。俺には１人旅は向いてないと言うことだけが分かった旅だった。

しかし、ちょっといない間に盛り上がってますねぇ。ビックリ！！
肯定意見も否定意見もいっぱいあって、議論が白熱している。
こういうのは嫌いじゃない。意見は人それぞれだから。

しかし１つ言えば皆さん鬼カノの恐ろしさがまだ分かってない。
これは付き合ってみないと分からない。そんな女と付き合いたくもねえよ、と言う声が聞こえてきそうだけど。
>>73の前カノは鬼カノさんほど俺はひどくないけど、彼の気持ちは他の人よりよく分かる。
鬼カノは飴とムチを使い分けながら巧妙に支配しようとしてくるから、なかなか離れられないんだよ。
気がついたらどっぷりはまり込んでいる感じ。
うんうん、俺には君の気持ちがよく分かるよ！そう言ってあげたい。
>>73さんと、もし会う事があったら二人で抱き合って泣いてしまうかもしれない・・・。
それほど彼には共感している。また是非お話聞かせて下さい。

帰ったら早速>>75さんの要望にお応えしようと思っていたんだけど、その前に鬼カノの恐ろしさをもう少し。

君たちは鬼カノの強さを知らない。たかが女と思っているんだろうけどね。
まあ、俺も鬼カノに出会うまではそう思っていた。特に俺は>>1で述べたように、小学生の時だったとはいえ、空手初段だからね。まさか俺より強い女がいるなんて思ってもいなかった。
空手をやり始めたきっかけは、俺は小学校低学年の時にいじめられっ子だったせい。親父が何とかしようと空手道場へ連れて行った事から。それでも俺は嫌で嫌で泣きながら練習していたけどね。
空手をやり始めてもしばらくはいじめられっ子のままだったけど、ある日、俺はいじめっ子２人から両手を掴まれたまま、もう１人のいじめっ子に背中を押され床に叩き付けられたんだ。
俺は前のめりに床に倒れた。もちろん受け身は取れない。で、歯を強打した。
その時フローリングだからまだ良かったけど、コンクリートだったら確実に歯が折れていたね。それでも歯はグラグラ、しばらく歯が磨けなくてそのせいで俺の歯は歯槽膿漏になったんじゃないかと今でも思っているけどね。
その時、このままじゃこいつらに殺されると本気で思った俺は初めて反撃した。
セイヤー！かけ声もろともガキ大将に正拳突きから回し蹴りの連続技。いじめっ子は床に倒れて俺をビックリした目で見ていたけど、次の瞬間泣き出した。
その後、呆気にとられている後の二人も蹴り倒した。
俺はビックリしたね。自分の強さに。教室から出てきたクラスメートが驚いていたのを今でもはっきり覚えている。
それで次の日からピタッといじめは無くなった。
その後、初段を取ったのを機会にやめてしまったんだけど、高校に入ったときにダブリのガタイがいい奴から、
『お前、小学校の時に極真やってたんだってな？』
と声をかけられた。

キタｗｗｗｗ

リアルタイムktkr

『いや、やっていたといっても小学校の時だけだから。』
『なんだ、それじゃ大したことねえな。』
その時はそれで話は終わったけど何ヶ月かして、
『◇◇（俺の名）、パン買って来い。』
なんて使いっ走りにされそうになった。
俺は今でも優しそうとは言われるけど、強そうには全然見られないからね。
でも、その時はまたいじめられっ子に戻るわけにはいかなかったから断った。
そしたら、次の日から俺の弁当が誰かに食われるようになった。と言っても犯人は分かっていたけど、証拠がないから言わなかったけど・・・。
そして４日目くらいだったかな、今度は大胆にも授業中に俺の机の中にある弁当を盗もうとした奴がいた。
犯人はダブリの使いっ走り。
小学校以来の危機感に襲われた俺は、休み時間にダブリの所へいって、
『弁当取るのやめてくれよ。』
『お前、なにイチャモンつけてんだよ！俺が取ったんじゃねえだろうがよ！』
と凄まれた。ちょっと来いとそのまま屋上まで移動。
しかし、俺の足はブルブル震えていた。勝てる気は全然しなかった。
ダブリは俺より１０cm以上背が高くて、俺はその時体重６５kg位、ダブリはおそらく１００kg近くあったと思う。
『なんだ、お前ビビってんのか？』
ダブリは俺を見てニヤリと笑った。ついてきたダブリの子分２人もニヤニヤ笑っていた。
『お前を屋上から突き落としてやるよ。』
ダブリの顔が悪魔に見えた。

>>113
ネタ乙。

>>107
だったらやって欲しいか？

>>110
鬼カノがシークレットサービスや自衛隊員、警察に勝てたら恐ろしいとは
思うが、たかだか素人じゃどうにでもなるぜ。

ちょっと外野黙って

>>109
恐ろしさも何も闇討ちしちまえばいいだろ。
あとは拷問で泣いてごめんなさいっていうまでゆるさねーとかよ。

まだぁ〜??

鬼カノさんって可愛いの？

>>117
仕切り厨黙れ。

>>120
ただのデブスらしいぞ。

昨晩早めに寝たらこんな時間に目が覚めてしまった。
身体はまだ疲れているのに頭が冴えて眠れない。

いつの間にか鬼カノがデブスになってる。２chって恐ろしい。
ちなみに鬼カノの体重は６０kg位。いつも体重計の前で越えた越えないってブツブツ言ってるから。
たまに体重計覗くと、頭を平手で叩かれる。６０kgオーバーの時は強く、アンダーだと優しく叩かれる気がする。これは微妙な女心のせいか？
顔については>>21を参照。
では、話に戻る。

ダブリはビビらそうと思って言ったんだろうが、
『殺されるくらいなら殺してやる。』
と思って俺は足の震えが止まった。
それでも勝つ自信はなかったけど、必死だったな。
相手はガタイがでかいから捕まったら終わりだと思った俺は、前蹴りで牽制しておいて、今度は下段蹴りを太股へ数発。わざと緩く蹴ったから大したこと無いと思ったダブリは俺の足を掴もうとした。もちろん計算済み。
その隙にがら空きになった首へ今度は本気の上段回し蹴り。カウンターの形にもなったのでダブリはそのままの形で一瞬で崩れ落ちた。曙が黒人にＫＯされた時みたいだった。
わざと破壊力があるように、スネが当たったのは首だけど、足の甲で後頭部を狙っていたから破壊力は数倍。
それに俺のスネは今でも堅いからね。ビール瓶で叩いて鍛えてるから。足相撲未だ負け無し。
あの瞬間、なんだ、まだ俺はやれると思ったね。と同時に大けがさせたんじゃないかと心配も。しかし、バカは体が強い。病院に行ったら異常なしでホッ。
そのお陰で停学になったけど。俺は謹慎明けから、知らない奴からもなんとなく視線を浴びるようになった。ちょっとした有名人。その後のバレンタインデーにもチョコ８個も貰っちゃったし。俺の今までの最高記録。
喧嘩の後、ダブリの親の所へ謝りに行ったら、ダブリの父親は文句も言わず、
『君が喧嘩した相手？』
ってポカーンとしてた。

なんだ？自己満日記になっちゃったのか？

ご不満ならば、他へどうぞ。
ちょっと前までは平和だったのに…

続き
みたい

とどのつまり、素人相手ならガタイ関係なく倒せるレベルの男が手も足も出ない強さなんでしょ
ふつうにおっかない・・・・

>>127
そんなん集団で回せばすぐにカタがつく。

>>128
1を嫁
逆にやってんだろ
在日と同じことを

>>128
それお前だろ！

私も続き、読みたい。

とりあえず、スキンシップだよね？
それとも、お返しまちで・・・あれか。　おもしろすぎて屁が出るよ・・・

プロレス大好きの前彼女に“４の字固めとコブラツイストどっちがいいか選べ”“えー！？”“後、５秒のうちに選ばないとどっちも10分ずつね”“えー、えっとえっと”“５・２、１”ハーイ時間切れ、両方とも行くよ、どっちからいく？と言われ。泣きながら耐えたりしてました。

まあ確かに県王者クラスなら素人さんの男よりは強いと思う
その県にもよるけど。

たまにはＳＭで攻めてみるとか・・・・
ＳＭ版見れば分かるが普段は女性優位、夜は女がマゾというタイプは結構うまくいくよｗ

☆ドメスティックバイオレンス運動の狂気�W★
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1154221857/

期待あげ

つまんないｽﾚになったね(´・ω・`)自己満かよ

しかし人間、調子に乗ってはいけない。
大学生の頃に、友達と卓球に行こうということになり、大学そばの卓球場へ。
その時、卓球場の入り口が閉まっていたので、玄関の呼び鈴を押した。
休業の看板も出てないので、押したら出てくるだろうとピンポンピンポン何度も押してみた。
そしたら卓球場の横にあるボクシングジムから小柄なスポーツ刈りの男が出てきて、
『うるせえな！休みだよ！』
と怒鳴った。
俺はカチンときて、
『休みなら休みって看板出しとけ！バカ野郎！』
と言い返した。
俺達はにらみ合いになり一触即発になった。
『ボクサーが手出し出来ねえと思って強気になってるんだろう。』
『心配するな。俺は空手の段持ちだからお互い様だ。』
俺は来い来いと手招きした。
ボクサーは近づいてきた。それに合わせて回し蹴りをしたら、一瞬遅く、俺はワンツーを顔面とみぞおちに受けて仰向けにひっくり返った。
一発ＫＯ負け・・・。友達の前で俺は恥を掻いただけだった。
しかし、言い訳するわけではないが、もう一回やれば勝てないまでも、こんなに簡単には負けない。
大体、相手の実力が分からないのに回し蹴りは良くない。今考えれば、正拳突きに見せかけといて、出てくるところを膝を狙えば良かった。反省している。
しかし、何よりいけないのは、小柄な相手を舐めていた事に尽きると思う。
これは同じようにダブリにもいえる。ダブリは俺を舐めていた。だから簡単に負けた。喧嘩では決して相手を舐めてはいけない。舐めて勝てるほど喧嘩は甘くない。
と言っても、もうストリートファイトはゴメンだ。社会人の今、勝っても負けてもリスクが大きすぎる。
逃げて済むものなら逃げよう。今はそう思っている。
ん？今思ったけど、喧嘩相手から逃げるより、鬼カノから逃げる方が難しいかも・・・。

なんてスレ違いの話が長くなってしまった。つい何だか過去が懐かしくなって・・・。
次回は、ＶＳ鬼カノ死闘編をお送りします。

>>139
だからそのデブスクサマンの鬼カノなんぞ回せば済むって。

これは、平凡な一青年が無謀にも鬼カノに挑んだ、涙無くしては見られない壮絶な戦いの記録である。
さあ、みんなハンカチを用意して！

・・・と言っても、厳密に言えば喧嘩じゃないのです。
吉田秀彦の試合を見ていて、つい＠☆＆■Å◎♯※▼・・・。

『・・・あんだって？』（皆さんの声　以下同）
『はい、だから空手と柔道どっちが強いかという話になって・・・』（俺　以下同）
『はぁ？まさかそれが原因で喧嘩？』
『いやぁ、喧嘩っていうわけではないんですけど・・・。』
『だって、結局それで闘ったんでしょう？』
『まあ、闘ったというかなんちゅうか、冷やし中華・・・。』
『・・・。』
『成り行きでつい・・・。』
『あんたらってば！　ただのバカップルだったのねぇぇぇぇ！！！！！』

・・・しかし俺達は真剣だったのです。
『柔道が強い！』
『イヤ、空手が強い！』
お互い経験者だけに一歩も譲りません。
そしてついに業を煮やした鬼カノは、
『じゃあ、あたしに勝ってから言いなよ！』
なんてすっくと立ち上がったんです。

いいなあ・・・

まだー

ネタスレのくせに展開遅すぎ

まぁ面白いから

ある意味ミルコ×シウバより楽しみ

『え？　◎◎（鬼カノの名前）、冗談だよな？』
『本気に決まってんでしょ。冗談であたしに勝てると思ってんの？』
『いや、そう言う意味じゃなくて・・・。』
『勝つ自信ないんでしょ。』
『俺、空手の黒帯だよ。女に負ける訳無いだろ。』
俺の一言に鬼カノの目がキラッと光った。
『あたし、そう言われるのが一番嫌いなんだよ。男なんかに負けないよ。』
『負けないって言ったって・・・。女より男の方が強いっていうのは◎◎だって分かってるだろう。』
『男も女も変わらないよ。強い者が勝つだけ！』
『変わるに決まってんじゃん。だから男と女は別に試合するんだろうよ？』
『あれは男が女に負けると恥ずかしいから分けてるだけだよ。』
鬼カノ呆れるほど負けず嫌い。いやはや・・・。
『とにかく、俺は空手やってた時だって女と組み手もした事ないし・・・。』
『あー、女に負けるの恥ずかしかったんだ。情けない男。』
『違うよ！男と女の稽古は別だからだよ。』
『あたしはあるよ。中学の時なんか女より男と練習してた事が多いくらい。乱取りでもしょっちゅう男を投げ飛ばしてたよ。』
『・・・。』
『分かったら、さあ立ちなよ。』
『俺はやらないよ。』
『あたしに勝てる気がしないんだ。じゃあ、空手より柔道が強いって認めなよ。』
と鬼カノ、とにかくしつこいしつこい・・・。
　　−中略−
結局、俺と鬼カノは柔道と空手の名誉のために闘うハメに。
公園に行こうという話もあったけど、ギャラリーから見られるのも恥ずかしいし、警察など呼ばれても困るし、結局部屋でやることに。
７畳カーペット敷きの洋室から４．５畳のＫへ、ベッド・テレビ・テーブルなど移動して（これだけでもくたびれた。俺何やってるんだろうと落ち込む横で、鬼カノは何だか嬉しそう。）、いざ勝負！

果たして勝負の行方は…。次の展開に期待。

鬼カノ 頑張れぃｗｗ

事実柔道のほうが強いけど、
実際に過去にも記録があるし。

だけど、
今回は男に勝ってほしいな。

スレタイ読めない´･ω･｀

同体重と仮定して

　　女子　　　　　　　　　男子

高校県王者　　→　高校から始めた中堅校の二年生
高校全国王者 →　県ベスト16
強化A(五輪選手)　→　県ベスト4〜県王者

だいたいこんぐらいが男女差

さっさと続き書け

>>151
りょうきてき

>>152
ありがとう。良い薬です。

>>147

私も似たような事やってて言ってたから生活を覗き込まれたみたいでギョッとしたけど、よくある事なんだね。

文章で見れば面白いから笑えたけどさ…。

私の場合は随分と丸くなったけど、それでも去年の暮れにトラックの運ちゃんに怒鳴りつけられた友達を見たらカチンと来て、

車から降りて何を話たかも覚えてないくらい怒鳴ってたらしくお巡りさんが来て、『この人、私を怒鳴るんです！』って言ったらしく友達にネタにされてたっけなぁと思い出した。
きっと彼女も丸くなるよ(^-^)ノ~~

(´･ω･｀)マン汁攻撃にご注意下さい。

ちょｗｗもろこし体操似で幼稚園の先生・・傍目から見たら、すげー可愛いね。

「被害者の会」で、もう一名Ｔさんの入会理由は何ですか？

>>149
鬼カノファンかよ！

>>152
凄いね。格闘技マニア？

>>155
キター！！！━━(゜∀゜)━━!!
>>73さん以来の★★★★★の予感！！
貴女の鬼人生詳しく教えて下さい！是非！是非！

>>158
そのうちお話しします。

いちおう実践者です

それよりはやくー(ﾁﾝﾁﾝ

>>160
待っててくれたのか、申し訳ない。

さて、その時、季節は初夏。なのにレザーのブルゾン着せられて、腰には浴衣の紐巻かれて、下はコーデュロイのジーンズ履かされた。暑いよ！
『お前は薄着のままか？』
『あん？お前って呼ぶなって言ってるはずだけど！』
『ゴメン。◎◎は上に着ないの？』　
『動き鈍くなっちゃうから要らない。』
『・・・。』
『さあ、来い！！』
普段はやや低い声の鬼カノがビックリするほど甲高い声で叫んだ。
おいおい(^^;)　一軒家じゃねえんだぞ。近所迷惑だろうよ。俺は同じアパートの住民が気になった。
そんな邪念が俺に隙を生んだ。
アッ！という間に（驚くほど素早い！）鬼カノに袖と襟首を掴まれて投げられそうになった。
慌てた俺は振り解こうとするけど、これが解けない。
スゲエ腕力！！押して引かれて横に引き倒されそうになって、まるで俺の身体は大シケの中の漁船にいるみたい。
ちなみに、大シケも漁船も体験したことはない。シッケい（駄洒落）
『ヤァ！！ヤァ！！』
鬼カノの叫びと共に、俺はブルンブルンブルンブルン揺さぶられて、立ってられりゃしない。
倒されたら鬼カノの勝ち。そんあこたぁ分かってる。しかし立ってるのもやっと。俺はたまらず腰を屈めようとした。
しかし、なんとその時、俺の下にはもう鬼カノが潜り込んでいた。
『ドッコイセ！！』
投げられる瞬間、何だかそんな声がしたような気がするが、女がそんな叫び声するもんでしょうか？柔道に詳しい方お答え下さい。
俺の身体は鬼カノの腰に跳ね上げられ、宙を舞った。
柔道の有段者に投げられたことある？一瞬身体が沈み、持ち上げられ、反動で自分の体重が軽くなったみたいに簡単に飛んで行くんだね（オイオイ、感心しているバヤイか）。
ガン！（天井の照明に足が当たった音）バタン！と、俺は豪快にカーペットの上に打ち付けられた（カーペットで良かった）。
痛い！！しかし、痛いと思う暇なんか無かった。続いて、鬼カノは俺の腕を取りに来た。

まちがいなく苦情がきただろうなww

声は出すがどっこいせは・・・・・地方によってはいるかも(汗

>>163
今日は１本の予定だったけど、待っててくれたからもう１本。

俺は痛さを感じる暇もなく、逃げた。ひたすら逃げまくった。しかし俺の身体はいつもどこかが鬼カノに掴まれていて容易に逃げられない。
狭い部屋での俺と鬼カノの、これこそ本物鬼ごっこ。
『ヒーン！！』
俺は半泣きになりながら、必死に逃げた。もう空手の名誉なんかどうでも良かった（館長、ゴメンナサイ）。ただ怖かっただけだ。
こんな一方的な鬼ごっこが永遠と続くのではないかと思った瞬間、ドン！と、俺の逃げ足が勢い良く鬼カノのどこかに当たった。それで鬼カノの手が外れ、俺の体が自由になった。
しかし・・・、その代わり、鬼カノの顔は、スーパー鬼人になっていた。
『痛っ！！あんた、やってくれたね！！』
ブルブル、いや、やってない。やってない。偶然ですぅ。(>_<)
言いたかったけど、俺は息がハァハァして声にならない。
『頭に来た！本気でやるよ！！』
えー！鬼カノさん、あんたまだ本気じゃなかったんですか！！
ダブリ以上の強敵出現（しかもそれが恋人だなんて）に、恐怖心に捕らわれた俺は、初めてそこで無心になれた。
『エイサー！』
俺は意識することなく、鬼カノの太股にローキックを叩き込んでいた。
『オリャサ！』
続け様にローキックの嵐。
鬼カノがたまらず片膝をつくと、今度はもう片方の太股にローキックの嵐。
苦痛に歪む鬼カノの顔。鬼カノは両膝ついたまま立ち上がろうとしても立ち上がれず、完全に動きが止まった。
と同時に冷静になり、何か自分が女の子イジメをしている酷い男に思えてきた。
『な？もう引き分けで良いだろう。』
俺が、そう言った瞬間！！

ﾊﾗﾊﾗﾄﾞｷﾄﾞｷ

鬼カノ魅力満点です

>>166同意。

マゾスレ

＞お前って呼ぶなっていってあるはずだけど

萌えた

恋鬼カノさん、こんばんはﾉｼ
ここのファンの者です。
いつも、楽しみにして来てます☆
ところで･･･
アナタや、ここに来る人のレス見て
ふと思ったのですが･･･
本当に腕に自信のある様な男の人って、
彼女や奥さんがカカア殿下タイプの人、多いのでしょうか？
そういえば家も(父-空手･有段者)カカア殿下な家庭です。

漫画の設定にもよくあるよな。
親父は怖いけど母ちゃんはもっと怖いってやつ

下らんネタスレ。

>>172
現実にはないってこと？

恋鬼さんサイコー！
このレスマジ楽しみにしてます！
鬼彼に負けるなぁ〜(^_^)v

>>170
マジレスすると
佐々木健介型（旦那おっとり嫁厳しい、でもラブラブ）と
亀田史郎型（亭主関白を通り越してむちゃくちゃ、まあ亀田父は離婚してるけど）
がいると思う。

指導者には後者が多い、二世選手の親は大体後者

期待あげ

今日は来ないのか・・orz

悪カノはどうした〜？

何か最近、鬼カノファンが増えてきたぞ。
俺っていつの間にか脇役？

>>170
俺もプロ喪男さんが言うことは正解だと思うし、貴女が言ったことも理解できます。
若い時、中途半端にやった人の方が家族に厳しい気がするね。
でも俺は、中途半端で腕には自信ありませんが、鬼カノの尻に引かれています（重い尻で大変です）。
まあ、俺の場合は相手が悪かったかな。(/_;)

それから、答えになるかどうか分からないけど、こういう人がいます。
とある居酒屋で知り合って意気投合した、今でもたまに会う飲み友達の話です。
彼は九州のとある空手道場の息子で、全日本チャンピオン（極真ではない）にもなったことのある、俺とは比べ者にならない猛者ですが（顔もゴツイ）、
『九州の女は気が強いから苦手だ。』
と言って東北出身の女性と結婚しました。
やっぱり猛者でも気が強い女は怖いんですね。

今日は続き書かないの？

『うっ！！』
俺の下半身を激痛が襲った。
突然、鬼カノが俺の下半身にタックルをしてきたのだ。
太股の痛みで鬼カノはすぐには立ち上がれないと思っていた俺は、虚を突かれ、まともに鬼カノの頭突きを金○に受けてしまった。そしてそのまま、鬼カノが俺の足にしがみつくから、朽木倒しの形になり、俺は後ろへ倒された。
『グァン！』、
俺は窓ガラスとアルミ枠の境目辺りでしたたかに頭を打った。
『痛ぇ！！』
金○と後頭部、Ｗの痛みが俺を襲った。
しかし本当の痛みはこれからだった。
『ギャア！！痛たたたたぁぁぁ！！！』
鬼カノの手が俺の金○を掴んだ。
『あ〜、痛い！　痛い！　やめろ！　やめてくれ！！』
俺の願いも虚しく、鬼カノは、金○から手を離そうとしない。
金○握られているから、俺はもう身体に全く力が入らない。

ここで女性の皆さんに一言。男に乱暴されそうになったら、金○をギュッと握ってやりなさい。少しの力でも激痛。金○さえ握ってしまえば、ボブ・サップにだって勝てる。
勿論、普通の女性は鬼カノみたいには出来ないから、油断させてからのことだが・・・。悪用しないでね。

『反則だぞ・・・。ハァハァ・・・。』
弱々しい俺の抗議。
『そんな事は審判に言いな。ハァハァ・・・。』
審判さん、何処かにいませんかぁ？ハァハァ・・・。　
俺も鬼カノも疲労困憊。金○握られたまま、しばしの休憩。
しかし鬼カノは回復が早い。
『凄くあたし、アタマ来てるんだけど。あんたの金○潰してあげようか？』
鬼カノの衝撃的な一言！

本物のバーリ・トゥードだ・・・

ついに出た！ゴールデンボールプレス！

心なしか自分のキャン玉も痛く……

そんなに痛いのか｡｡

そらあもう

ひえ〜っ！！
さすが鬼カノさん、まさしく｢猟奇的｣！
､とは思うものの、私は女なので、痛さは描写で想像するしかないのですが･･･
>175さん、詳しいご返答、有難うございました☆
恋鬼さん！これからも楽しみにしてますヨ〜ﾉｼ☆

暴力って、振るいたくなくても振るってしまうんだよ。

>>188
心療内科でカウンセしてくれるよ

想像するだけで痛い…

頭の方が痛いんじゃないかと思うのは、自分が女だからか？

比較になりません

やはり未知の領域は慎重にってことか

訴え出ないDV被害者

『・・・そんな事したら、結局◎◎も困るんだよ。分かってるよね。』
『困りゃしないよ。あんたの○玉潰して、新しい男探すからいいよ。』
ヒーン！　こいつはやっぱり鬼だ！　いや悪魔だ！　(T_T)
『参った！　許してくれ！　柔道は最強です！はい！』
『そんな事はもうどうでもいいよ。』
えー！　じゃあ、俺達は何のためにこんな・・・？　(>_<)
『でも、可哀相だから勘弁してあげるよ。』
そう鬼カノが言い、金的から手を離してくれた。ホッ！
『さあ、もう許してあげるから、起きな。』
鬼カノの優しい言葉にのろのろと上半身を起こす俺。
鬼カノにも優しい心は残っていたんだな。これからもっと優しくしよう・・・。鬼カノが欲しがっていたハンドバックでも買ってあげようかな。
・・・と、一瞬でも思った俺が甘かった。
『うっ！！』
いつの間にか、俺の背中に回りこんだ鬼カノの手が、俺の首を締め上げようとしている。
嘘つき〜！！
俺は最後の気力を振り絞り、鬼カノの手を掴んだ。
しかし、鬼カノの手は、ビクともしない。がっちり俺のブルゾンの襟を掴んでいる。
そしてそのまま、背中の鬼カノが前方へクルリと一回転。
すると、襟を掴まれた俺もクルリと一回転。
次の瞬間、俺の首はガッチリ極められていた。
お見事！！
『ぐっ！！苦しい！！』
そんなこと言ってるバヤイじゃなかった！
ところで、プロ喪男さん、今の大業、なんて技？
早く教えてくれないと俺はもう気絶しちゃうよ〜！！

送り襟絞めか腰絞め(時計絞め)だなー
足かなんか捕まれてぐるぐる回らなかった？

今度は首か

>>196
多分１回転しかしてないと思うけど、最後に足が絡まって身動き取れないようになっていたと思う。

完全妄想ネタスレ

完全妄想ネタスレ上等

きっと10秒足らずで落とされて、すごい顔して失神・・・おそろしや


参考、送り襟絞めの動画
http://mycasty.jp/ikeda/html/2005-03/03-17-46471.html

マンコ潰せ！！穴に指突っ込んで引っ掛けて投げ飛ばせ

ええ！？普通にネタすれだろ？
M男が群がるすれじゃないのか?
男VS女って、成人したのびた君VSやわらちゃんでものびた君が勝ちそうとﾏｼﾞﾚｽしてみるｗ

>>203
たぶんお前じゃ負けるよ

あのーCOCCOっていうアーティストいるよね？
久々にそのベストきいてたんだけど
『カウントダウン』ていう歌がまさに猟奇的ですよ
よかったら>>1さんに歌詞だけでもみてもらいたい
最後殺されてるみたいだけどｗ

ネタだろうとネタでなかろうと良いじゃないか。

俺は片方の手で、鬼カノの腕に、ポンポンと参ったの合図。
鬼カノが手をゆるめた。ホッ！しかし、また締めた！
ポンポン。ゆるめた。また締めた！
ポンポン。ゆるめた。また締めた！
ポンポン。ゆるめた。また締めた！・・・。
完全にこいつ遊んでいるよ。
俺はいつしか、ポンポンも出来なくなっていた。
ただもうグッタリ。しかし鬼カノの悪ノリは止まらない。
飽きたのか？　同じ体勢は疲れたのか？　はたまた締め方の研究をしているのか？　鬼カノの締め方は形を変えながら続いた。裸締めになったり、腕を決められたり・・・。
勿論、俺はなすがまま。
そして俺はいつしか闇の世界へ・・・。

・・・・・。
バシャ！
『ゴホッゴホッ！　ウォー、ゴホゴホッ！・・・。』
『生きてたよ、しぶといね。』
愉快そうに笑う鬼カノ。手にはヤカンが。
『ラグビーじゃこうやって起こすらしいね。』
バカ！　誰から聞いてきたんだよ？　魔法の水は顔にかけるんだよ！　口に注いでどうすんだよ！
俺はしばらく、咳と涙が止まらなかった。　

翌日、案の定不動産屋から電話が・・・。勿論、用件は苦情の電話。
『次、騒いだら出てってもらいますよ！』
『すいません。もうしません。』
『それじゃあ、気を付けて下さい。』
『あ、ちょっと待って下さい！』
『何ですか？』
『・・・窓ガラスにヒビが入ったので取り替えて下さい。』

まだ間に合うわ今なら　まだ戻れるわ急いで　あの女にはできない　この想いには勝てない
さあ早くして　撃ち殺されたいの？

血迷った過ちに　気付いて泣き叫ぶがいい　張り裂けたこの胸に　甘えてごらんなさいな
時間がないわ　跪き手をついて　私に謝りなさい　力なくしなだれて　私を愛していると　つぶやきなさい

まだ弾丸は飛ばない　まだこの愛も消えない　まだあなただけ見てるわ　足の指から先から舌を這わせて

さあ立ちなさい　撃ち殺されたいの？
その鼻をへし折って　倒して蹴り上げるわよ
言い訳が見ものだわ　いまさら何を言っても　遺言だけど

跪き手をついて　わたしに謝りなさい　力なくしなだれて　私を愛していると　つぶやきなさい
血迷った過ちに　気付いて泣き叫ぶがいい　張り裂けたこの胸に　甘えてごらんなさいな

時間がないわ　跪き手をついて　私に謝りなさい　力なくしなだれて　私を愛していると　つぶやきなさい

つぶやきなさい

3つ数えるまでに　天使に会える

さあ目を閉じて　撃ち殺してあげる　3・2・1・・・

>>205
殺されるのは勘弁。
血迷った過ちに気付いて泣き叫ぶだけで許して欲しい。

−後日談−

２、３日経っても金○の痛みが引かず、おしっこの出が悪いので、勤務中に病院へ行かせてもらった。
と言っても、会社では金○が痛いなんてとても言えない。

『どうしたの？』
『空手の練習中に蹴られてしまって・・・。』
まさか鬼カノに握りつぶされそうになったなんて言えない・・・。
『冷やしてない？　駄目だよ、そういう時はすぐ冷やさないと。気を付けないと、性機能や生殖機能に問題が出てくる場合もあるからね。』
と言われた。
尿検査を受けてみると、若干の血尿が認められるとの事！　極真時代に指導員が、練習しすぎで血尿が出た、なんて言っていたが、自分の事になるとショック！
その後、薬を服用していたら、痛みは引きおしっこの出も良くなったが、何か右の睾丸が、左に比べて引っ込んでいるような気がするんだよね。
金○攻撃された後に、すぐピョンピョン跳べなかったせいか？
その後、Ｈには問題ないけど、子供が出来ない身体になったなんてこと無いよね。何だか心配・・・。
でも怖くて再検査には行っていない。ああ、恐ろしや・・・。　＞＜。

>>41
ジャイアン!!!!!!!!!

>>1ナムー　(−人−)

少し似た話にちゃんのコピペでみたことあるよ

その人の彼女は看護婦で、男のﾃｨﾝｺのどこをどうすると
失神するかとか分かってて実際やられて片方の玉がどうにかなったらしい…

この看護婦って赤鬼だったりしてー
ﾅﾝﾃﾈ

>>1も相当なMだなｗ
それか女が書いてる妄想話なのかな?

そのうち落ちる妄想糞スレ

だから妄想だろうとリアルだろうと、そんな事どうでもいいんだって。

でもフィクションだって思って読んだほうが、より楽しめるでしょ？
君が面白くないと思うならただ、読まなきゃいいんじゃない？
私はいつも楽しみに、待ってますよ〜！恋鬼さん！

>>213俺が守って見せる

>>215
結婚して

>>213
妄想でもおもしろいからいいじゃないの?

>>216良いよ

男と女が逆でもおもろいって言う奴らならいいけど

実際、金玉つかめる女性には
たとえ自分が全国クラスの選手だとしても
ひれ伏してしまうと思います


でも、正直避けられるよりはよっぽどいいorz

あ、もちろん全国クラスじゃないのでけちょんけちょんです＞＜

聞くのはおもしろいけど、
実際自分が付き合うとなると…
パス!!(´･ω･`)

まぁ…












ｶﾞﾝｶﾞﾚ

>>211
それは間違いなく赤鬼だよ！！
その話聞いたことあるもん。

・・・もちろん嘘です。

>>214>>215>>217
ありがとう。

>>215>>216
結婚おめでとう！

それ以外にも、読者の皆様ありがとう！

>>75さんお待たせしました。
　
東北までバイクの１人旅で行ったのは、イライラしていたせいだったのです。
しかし、よけい落ち込んだ。
俺やっぱり寂しがり屋だから、１人旅は無理だって事が分かっただけ。
イライラの原因は、鬼カノ。
鬼カノ、夏期休暇中に単身赴任のお父さんの所に行くって言ってたんだけど、実際は韓国に行っていた！！
『携帯忘れたから、帰ったら電話するよ。』
電話があったのは公衆電話から。
『いつ帰って来るんだ？』
『多分、明日。』
て言っといて、２日間連絡ないからおかしいと思っていたよ・・・。
おかしいことは他にも↓

１．今まで遠出の時には、俺に車で空港や駅まで送らせたのに、今回は送り無しだったのがおかしい。
２．お盆休みになれば会えるのに、その前にわざわざお父さんに会いに行くのがおかしい。
３．コンビニに焼きプリン買いに行く１０分足らずの間でも携帯持っていく奴が、家を空けるのに携帯忘れるなんておかしい。

しかも、嘘ついといてお土産は韓国の焼酎。どういう神経だ！ナメてんのか！騙すなら最後まで騙し通せよ！
『はぁ？・・・。どういうことだよ！』
『だってあたしが韓国に行くって言うと、あんた安心して浮気でもしたくなるでしょ？』
『浮気なんかしねえよ！　俺のこと信用してないのかよ！』
『男なんか信用したらバカ見るのは女だからね。』
『なに、お前偉そうなんだよ！　お前は俺を騙したんだよ！　他に言うこと無いのかよ？』
『あん？何度言わせる！？　お前って言うなって言ってるでしょうが！！』
『・・・カッとして出ちゃたんだよ。』
『カッとしても出すな！』
『・・・。』
『それに、騙してないでしょ！　騙すつもりだったら韓国の焼酎なんか買ってこないし！』
鬼カノ、完全に逆切れ。自分が悪いなんてこれっぽっちも思ってない。

ｷﾀ━━━(・∀・)━━━!!!

鬼カノのこと好きなんですか？

そんな女は
手足焼き切ってダルマにしてしまえ

鬼カノは公開レイプ刑にすべし。

鬼カノ＝デブスクサマン

それでも>>1は鬼カノを愛しているんだろ？
漏れにはそう読み取れる。

>>231
ＤＶにあってるバカ女も同じようなこというぞ？
愛があるから同じだよな？

惚れた弱み

愛っていろいろな形があるんだね
>>1続きを楽しみにしてます

精神障害だと思いますよ。

まだかな

『今日は帰れ！　お前の顔は見たくない！　焼酎も要らない！』
『何、その言い方は！　バカン！』
バカンというのは、イヤンバカンではない。俺の頭を鬼カノがひっぱたいた音。
にらむ俺。にらみ返す鬼カノ。しばしにらめっこ。
そして、目を逸らす俺。・・・情けないけど怖い。　＞＜
『いいよ、焼酎持って帰るよ！　あんたなんかに飲ませたらこの焼酎が可哀相だよ！　おいしかったのに・・・。フン！』
という事で、鬼カノを家まで送り返した。車中では一言も口きかず、重たい雰囲気。
・・・しかし何だな。頭に来てるのに家まで送り届ける俺って・・・。考えてみればおかしいよな？

それから、俺は電話しなかった。鬼カノからも連絡無し。
悶々と過ぎ去る時間。お盆休みの喜びなど何処にもない・・・。
俺は、自分の部屋にもいたたまれず、と言って実家に帰る気も起きず、墓参りもせず（爺婆ちゃん、ゴメンナサイ。）、バイクで１人旅に出た。
しかし、美しい景色にも心ときめかず、ライダーのピースサインも無視して、ただバイクを走らせる俺。
夕暮れに近づくと、宿探し。
華やかな観光地を避けて辿り着いた、ローカルな駅前の、簡素なビジネスホテル。こんな所ならお盆休みでも部屋は空いてるかなと思ったら、やっぱり空いていた。
部屋に入ると、飯も食わず、風呂にも入らず、速攻で俺はベッドに潜り込んだ・・・。

>>1さん久しぶり！
もう書き込みないかと不安になったよ・・・
楽しみにしてる世〜

しかしあれだな
一晩に一レスてﾁｮﾄものたりない…

今晩はないのかな・・・？

なんか、最近、ないね

考えすぎると夜眠れない、なんて人はよく言うけど、俺は、辛いことがあると、すぐ眠くなる癖がある。もの凄く眠くなって起きていられなくなり、寝る。現実逃避なんだろうね、これは。
鬼カノもいびきを掻きながらよく爆睡しているけど、俺と同じように悩みを睡眠で解消しているんだろうか？
・・・んなわきゃねえか。

ふと、夜中に目が覚め、思い出すということもなく、自然に鬼カノの韓国旅行話を思い出した。
そうだ！　俺がむかついているのに、鬼カノが嬉しそうに旅行の話をするから益々腹が立ったんだった。
ちなみに、３人で福岡から高速フェリーに乗り、韓国に渡ったらしい。
約３時間半の船旅。
強風の中、高速で飛ぶように航行するので、友達２人は酔って気分が悪くなり立っていられず、寝ていたらしい。
鬼カノは、もちろん船で酔ったりする様なヤワな玉ではなく、１人で歓声を上げながら、あっという間に過ぎ去る風景を楽しんでいたらしい。
そして着いたのは、釜山。
長崎の様な、大阪の様な、チャイナの様な（いったいどういう所なんだよ！）、異国情緒溢れた（異国だから当たり前）所だったらしい。
ホテル及びホテルで手配したオプションでは日本語ＯＫで、タクシーの運ちゃんまで日本語がしゃべれるらしい。
焼き肉→ハンジュンマク（エステ）→ビビンバ→アカスリ→ソジュ（韓国焼酎）＋焼き肉・・・。
というような優雅な生活を送っていたらしい。
鬼カノってエステが好きなんだ、これが。
『長い柔道生活で身体がボロボロになっているから、手入れが必要なんだよ。』
って口癖のように言うけど、どう見てもいつも元気そうだが・・・。

恋鬼さん、お久しぶりですヾ(^▽^)ノ
リアルタイムに読めるなんて感激！
(いつも読むの数日後になっちゃうから)
楽しみにしてるので、是非、続けて下さいネ〜ﾉｼ

>>242おつでございます！

>>239
逆にそれが良かったりするんｼﾞｬﾏｲｶ。
例えばドラマが一気に全部やったらしらけるだろ。

思いっきり男殴りたい！！

>>246
気の済むまで漏れを殴ってくれ

>>247結婚して

皆さん、いつも励ましのお便りどうもありがとう！
>>247>>248
２組目の新婚カップル誕生おめでとう！

俺はここのところ仕事が忙しく、また体調不良でもあり、なかなか書き込みできませんでした。
『あんた、見かけ丈夫そうなのに身体弱いよねぇ。』
と、鬼カノにいつも言われてます。
『お前が丈夫すぎるんだよ！！』
と、心の中でいつも言い返してます。

バイク旅行２日目の夜、俺は、１人で地元の居酒屋へ行き、居酒屋の母娘（主に家族でやっている店らしい）と話しながら焼酎を飲んだ。
話題は鬼カノの話。
いかに鬼カノがヒドイ女かと言うことを切々と語って聞かせると大爆笑。常連らしきカウンターの隣のお姉さんだかオバさんだか微妙な２人連れも話に加わり大爆笑。
『そんな強い彼女さんだったら番犬要らないね。』
鬼カノを番犬扱いかよ。
『お母さん！　ごめんなさい、変なこと言って・・・。』
『いえ、全然。いいっすよ。』
『でも、そんなヒドイ彼女さんでもお客さんは好きなんだね。』
と、ここの方々と同じ様なことを言うのでビックリ！
『え！　そんなことは全然無いんだけど、そう見えますか？』
『だって、話しているお客さんの表情が生き生きしてるよ。ねぇ？』
と、常連のお客さんに相づちを求めると、うんうん頷く二人。
『今度は、その彼女さんと一緒に来て欲しいな。』
『そん時はあたし達も呼んで。必ず来るから！』
と、常連の２人もワクワク。
『でも、今回騙された事には正直頭に来てて、別れようかと思っているんですよ。』
常連Ａ『君の気持ちも分かるけど、それだけ彼女は君のことが好きなのよ。』
常連Ｂ『君の愛情が完全に伝わってないから彼女が浮気を疑うのよ。』
と、真顔で言われてしまった。
そんなもん？
　
その時、携帯の着メロが鳴った。
見知らぬ番号。しかし、この番号は昨日も数回着信履歴に入っていた。
取ってみると電話の主は赤鬼。
『あー、やっと繋がったぁ！』

おもろいねコレ
でもちゃっちゃと書き込んでほしいわ

今、初めて１から読んだ。一気に全部読んだ。ｵﾓﾛｰ！続きが楽しみ(・∀・)
書ける時書いてねー！待ってるよ〜>>１

これでしむかころつか
どっちかな？

鬼ｺｴ-ﾖ
鬼に捕まったﾔｼ乙です｡

Hのときもやっぱ彼女優位？

おれだったら「おいしかったのに・・・ふん」のところで許してしまいそうだ

『どうしたの？』
『どーしたのじゃないですよ！何処にいるんですか！』
『うちに来たの？』
『□□君（弟）と一緒に行ったんですよ。しばらく車の中で待ってたのに帰ってこないから心配してたんですよ。』
『今、バイクで旅行中。』
『誰とですか？』
『１人だよ。』
『ホントですかぁ？』
こいつも疑ってる。全く鬼どもは猜疑心が強い！
『先輩が心配してますよ。』
『そんなはず無いよ。連絡もないし。』
『ホントですよ。落ち込んでましたよ。』
『・・・。（鬼カノが落ち込む？）』
それは、俺にはとても信じられないことだった。
『先輩、元彼に浮気されたことがあって、それから男を信用出来ないようになったんですよ。』
『・・・。』
『だから、許してあげて下さい。先輩も反省してるんですから・・・。』
『え！◎◎が反省してるなんて言ったの？』
『口に出しては言いませんけどね。』
『だったら分からないじゃん。』
『でも、私には分かるんですよ。先輩久しぶりに高校行ったみたいですから。』
『どういうこと？』
『先輩、落ち込む度に高校に行って、柔道の練習するんですよ。』
『！！』
『私も誘われたんですけど。』
『行かなかったの？』
『私は行きませんよ。もう痣だらけになるのはいいです。それにそういう時の先輩ってムッチャ強いんですよ！　怖くてとても近寄れません。』
『そ、そうなの・・・。^^;　』
『だから、連絡してあげて下さいね。』
『・・・はい、考えてみます。』
『それに・・・。』
『？』
『先輩と◇◇さん（俺の名前）が別れちゃうと、私と□□君が付き合いづらくなっちゃうし・・・。おかげで今ラブラブなんですよぉ！　(*^_^*)　』

・・・おいおい。結局は自分が大事なんかい！！！　(>_<)

オレなら必ず浮気してから帰るな

落ち込んでるんだぁ・・・。
やっぱり、相思相愛なんだね。

本当に落ち込んでるかどうかは>>1の報告しだい。

何か裏がある気がする。

どう見ても起訴

鬼カノレイプ計画

全く関係ないけど鬼カノさんの階級は？

>260
同意。裏、ありそうｗ
続き期待☆

>>263
知らない。聞いたこと無い。

悩みながらも、鬼カノへ電話。
仕事中だろうから出ないだろう、と思ってかけたが、以外にも出た。
『あ、俺。今、帰るところ。５時前には帰ると思うけど・・・。』
『そう・・・。だから？』
『だからって事もないけど・・・。』
『今、仕事中なんだよ。忙しいから切るよ。』
プツっと、携帯は切られてしまった。
何だ！　全然反省してネエじゃねえかよ！！
俺は鬼カノより赤鬼に怒りながらアパートへ。
暗い気持ちのまま玄関を開けると、俺が大好きな甘〜いホイコーロの匂い。
『・・・何だ、もう帰ってきたの。』
『メシ作ってくれてたんだ。』
『友達から借りてたCD取りに来たんだよ。そしたらお腹空いたから、自分で食べようと思って作っただけのこと。』
『・・・。』
『でも多く作りすぎて、あたし１人じゃ余っちゃうから、あんたも食べる？』
『・・・うん、腹減った。』
そして目の前に出されたホイコーロ・春巻きに韓国焼酎のレモン水ロック割り。
『飲んでみな。』
俺はグラスを傾けた。空腹の心と身体に焼酎が染みた。
『どう？』
『・・・旨い。』
『だろ？この焼酎さっぱりしてホイコーロと合うと思ったから買ってきてあげたんだよ。』
『・・・。』
それから、黙々とホイコーロを食べる２人。
『食べたらすぐ園戻るから。仕事中抜けてきたんだよ。』
『◎◎（鬼カノの名）』
『ん？』
『ありがとう・・・。』

ということで何となく仲直りしてしまったけど、今考えると、これってなんかおかしくない？ (?_?)

リアルタイムで見られたｗ

>>265
確かに、赤鬼と鬼カノの策略っぽいね。
でも仲直りできたんだからいいんじゃないの？

結婚は考えてる？

>265
ううん。変じゃないよ。
腹の探り合い始めたら、どこまでも行っちゃうよ、恋カノさん。
気が強く負けず嫌いな彼女なりに、精一杯愛情表現してる様に感じた。
鬼カノは、口先より行動で表したい(男らしいｗ？)タイプの女性なのかな？と。

>>265 鬼カワイイわ ヤバイな

漫画みたいな仲直りｗ
いいんじゃね？

多分その鬼カノさんより1を愛してくれる人は
もう出て来ないと思う。

初めてこのレス読んでみたけど…
イイ！！
自分もかなり猟奇的なので、彼女の気持ちの方が理解出来るかもｗ
きっと反省してるけど素直になれないのだね。

レス×
スレ○

orz

部屋に帰れないのはＤＶだよな

>>267
結婚は、△♂＃▼※¶♀☆です。

>>268
一言の謝罪もないのが不満かな。

>>271
そこまで言いますか。うーん・・・。

>>158
お待たせしました。

鬼カノ被害者の会、副会長Ｔの話。
Ｔはこのスレの事知ってて、時々見てるから、ビックリするだろうな。
俺の事は書くなと言ってたけど、そんな都合のいい話あるか！！

Ｔは予備校で知り合った同い年の友達。
俺はその後大学へ行ったが、Ｔは結局一浪後、某医薬品販売会社に就職。病院相手のルートセールスをしていたが、３年弱で退職。理由はわがままドクターに付き合うのが嫌になったんだと。
いつもコンドームタダでくれたのに、貰えなくなってしまった。残念！！
その後、柔道整復師の専門学校に通い、資格取得。卒業後は整骨院に勤めるが、１年位経った頃だろうか、整骨院の売り物があったとかで、そこを買い取って院長に。
何でも、３年間実務経験がないと組合には入れないらしいが、整骨院ごと買い取ったので、経営者は変わっても組合員としてそのまま継続出来るらしい。
何でも、近道ってあるもんだね。

場所も俺の会社とアパートの通勤途中にあるから、俺は会社帰りに時々行って治療を受けた。電気治療が凄く気持ちいいし、背中の張りも取れ、胃の調子も良くなった。
『俺の友達が、今度整骨院開いたんだよ。なかなかいいよ。』
『あ、そう。それじゃ。Ｍに教えてあげよ。あの子、慢性の腰痛で悩んでいるんだよ。』
鬼カノが早速Ｍに電話していた。
Ｍは鬼カノと同じ＠＠高校女子柔道部ＯＢ。鬼カノの誘いで柔道を始めたものの、脊椎分離症になり入院。退院後はマネージャーに転身した。
『あたしが誘わなきゃよかったんだよね。』
鬼カノはＭに罪悪感を持っている。

それからＭは、Ｔの整骨院に通いだした。
数ヶ月後、
『ねえ、知ってた？　ＭがＴ君と付き合ってるらしいね！』
鬼カノが、興奮気味に話した（というより絶叫した！に近いかも）。

|､∧
|Дﾟ)<Tｻﾝ、ﾐﾃﾙｶ!!
⊂)
|/
|′

ｶﾞｰﾝ続きまだﾀﾀﾞ(´･ω･`)

『え、そうなの？初耳！』
俺もビックリ！!
Ｍは決して美人とは言えない。森三中の村上にチョイ似の○△□。豊満な身体に魔が差してしまったのだろうか？
（あいつ、元野球部だって言ってたのに選球眼は悪かったんだな。まあ、田村亮子の例もあるし・・・。）
『何、ブツブツ言ってんの！』
『いや、何でも。　(^_^;)　』
鬼カノが尊敬する田村亮子の悪口なんか言ったら、また関節技のフルコース。ブルブル！　＞＜。
『でも、良かった。Ｍもやっと失恋から立ち直れるよ。』
３年前の失恋以来、Ｍはふさぎがちになっていたらしい。
俺にはそうは見えなかったけど・・・。飲み会でも大はしゃぎだったし。
ちなみに、Ｍは１８歳年上の会社の上司と付き合っていたらしい。
『不倫してたの？』
『違う。相手のオジサンは独身だったけど、Ｍと別れてフィリピーナと結婚しちゃったんだよ。』
『・・・。』
『今度、お祝いしてあげなくっちゃね。あたしもＴ君に会ったことないし。』
鬼カノ、ルンルン気分。♪♪

そういうわけで、行きつけの居酒屋の個室で、＠＠高校女子柔道部鬼ＯＢ会＋俺とＴの飲み会が始まった。
『イェーイ！！』
『おめでとう！！』
なんて最初は盛り上がっていた。
しかし、赤鬼が例によってアルコールがぶ飲みする頃からＭの顔つきが変わってきた。

Ｍ　　『○美、もうそのくらいにしておきな。明日も仕事でしょうが。』
赤鬼　『大丈夫ですよ。明日遅番なんで。』
Ｍ　　『いいから、もうそのくらいでやめておきなっての！』
鬼カノ『どうしたの？　いつもそんなこと言わないくせに。』
Ｍ　　『○美のためを思って言ってあげてるんだよ。』
鬼カノ『好きにさせてあげなよ。○美も子供じゃないんだから。』
なんか険悪な雰囲気・・・。Ｔもおろおろしてる。
・・・あ、なるほど、そうか！
俺は鬼カノの耳に口を付けた。
鬼カノ『ギャア！　あんた何考えてんだよ？　こんな時に！』
俺　　『違う、違う・・・。(-_-)　　Ｔに赤鬼の下着姿見せたくないんだよ。』
鬼カノ『・・・ああ、そういう事。』
鬼カノ、赤鬼にヒソヒソ・・・。
赤鬼　『アハハ・・・、そんないつもしませんよぉ。あたしだって好みがあるしぃ。』
キャッキャッと笑う赤鬼に、鬼カノとＭの冷たい視線が・・・。
俺　　『　(*^_^*)　』
鬼カノ『何照れてんだよ。　(-_-)-ｃ<>_<)ｷｭｳ　』
俺　　『・・・。　(T_T)　』
Ｔを見ると、完全にこの雰囲気にビビってる。
無理もないな、Ｔこういうの初めてだもんな。俺はもう慣れちゃってるけど・・・（慣れてる俺が怖い）。
俺は、トイレに立った。こういう気まずい時は座を外すのが一番。
トイレで一服して、もうそろそろ大丈夫かなと思って座敷に戻ると、俺がいた席に、もう１人の鬼、Ｋ子が座っていた。
Ｋ子『あたしも肩こりがヒドイからＴさんに見てもらおうかな。』
Ｔ　『どうぞ、いらっしゃって下さい。』
Ｋ子『マッサージにはよく行くんですけど、そういうのもやってもらえるんですか？』
Ｍ　『そういうのは無い。ほとんど電気治療だよ。あんたはマッサージ行った方がいいよ。』
Ｋ子『ムッ・・・。』
またまた険悪な雰囲気。
その日は、そんな感じのまま終了した。ぐったり疲れた俺。みんなもほとんど無言のまま帰っていった・・・。

翌週、Ｔから電話があった。
『ちょっと相談したいことがあるんで、つきあってくれる？』

Ｔさんも大変なことになりそう････

関係ないけど、１さんって文章書くのうまいよね
読んでて全然飽きない。

>282
同意。ココなんか、まんま本にできそう。

↑282アンカミス
>281だった･･･自分に同意してしまタι

>>281>>282
ありがとう。　m(_ _)m
そんな風に言ってもらうと、書き甲斐があります。　!(^^)!
ここは、皆さんの応援により運営されております。
だから、これからもご遠慮なく褒めて褒めて！！　褒められると頑張る子です！　(^^)/~~~
しかし、誤字脱字も多く恥ずかしい。気を付けよう。。


Ｔから激しく叱られた・・・。深く反省。。　＿|￣|○
しかし、Ｔのご厚意により、続き再会。　感謝！　感謝！

やった！！鬼カノリアルタイムＧＥＴ！キタコレッ(･∀･)！

その週末、２人で飲みに行った。
しかし、のっけから元気がないＴ。アルコールも進まないし、食欲も無さそう。そして無言・・・。
『どうした？　元気ないな。』
俺がそう言うと、Ｔがやっと話し始めた。
『この前の飲み会で分かったと思うけど、Ｍの嫉妬が凄くて・・・。』
『確かにそんな感じだったな・・・。しかし、俺んとこもヤキモチやきだよ。』
『お前もそうか？　で、どんな風に・・・。』
俺は、Ｔの前で鬼カノのヤキモチについて話すことになった。
『まず、週１は必ず、会社に電話がかかってくる。』
『うん、それで？』
『晩ご飯作りに行ってあげるから何食べたい、とか、今日仕事終わったら待ち合わせて映画見に行こうよ、とか。』
『何じゃ、そりゃ？　ノロケか？』
『ノロケじゃないよ。』
『じゃあ、何が問題？　普通じゃん？』
『全然、普通じゃないよ。携帯にかけるか、メールで送信しておけば済む話だろ。』
『会社の方が確実だと思ったんじゃないの？』
『違うよ。俺にはあたしって彼女がいますよって事を会社の女子社員に言いたいんだよ。』
『ワハハ！！　ギャハハ！！』
先ほどまで眉間にしわを寄せていたＴが、突然お腹抱えて大笑い。
『何がおかしいんだよ。　俺は真剣なんだよ。』
『真剣だって！　ギャハハ！！　ゲホゲホ！！　お前、やめろ！　腹がねじれてチョー痛い！　俺を笑い死にさせる気か！？　』
Ｔは泣きながら笑ってる。そして思う存分笑うと、
『しかし、久々笑ったぁ！　なんか気分がすっきりした！』
Ｔのストレス解消には役立ったみたい。しかし、果たしてこれはいい事なんだろうか？
『もちろん冗談で言っているんだよな？』
『冗談じゃねえよ。本気だよ。』
『だったら、お前考えすぎ！　自信過剰もいいとこ！』
『話は最後まで聞け！　そしてだな、夜電話かけるときにも、携帯にじゃなく部屋の固定電話の方にかけてくる。俺がちゃんとアパートに帰っているか確かめているんだ。』
『へぇ・・・。』
『なあ、分かっただろ！』
『違うよ。お前のその自己中の考え方に感心してるんだよ。』
『・・・。　(-_-;)　』
『話はそれで終わりか？』
『まだまだあるぞ。合コンには行くなと言われる。キャバクラの名刺を持っていたら２時間説教された。元カノの写真をアルバムで見つけて焼き捨てさせられた。他には・・・。』
『はいはい、もう、いいよ。』
『・・・。』
『そんなの嫉妬のうちに入らないって。少なくとも俺に比べれば。』
そう言ってＴはＭのヤキモチについて語り始めた。

wktk

ぐはっまだかよ！(´･ω･`)
待ってるよ〜>>1さん

Ｍは、ほとんど毎日のように来院する。』
『そりゃ、お前に会いたいのと、治療がしたいのと両方の理由があっての事だろ？』
俺は、さっきの仕返しをしてやろうと、言葉に嫌みを込めた。
しかし、Ｔはそんな俺の問いかけも無視して、
『イヤ、監視に来てるんだよ。』
『それこそお前の妄想。』
『俺はお前と違う。この事実はうちのスタッフはみんな知ってる。』
Ｔの整骨院には、他に３人の従業員がいる。ちなみに受付事務のＹちゃんはいやし系の美人。俺なら間違いなくＹちゃんを口説くけど・・・。もっとも、Ｙちゃんにはイケメンの彼氏がいるらしく無理そうだけど。
『来ると当然のようにスタッフルームに入ってくる。』
『入ってくるなって言えば良かったんだよ。』
『それが巧妙なんだよ。』
『・・・。』
『最初は来る度に差し入れ持ってきて出たり入ったり。そのうち、ここにいていい？　何て言うからいいよ、って答えたらいつの間にか居座っちゃったんだよ。』
『それはお前が悪い。』
『だって、駄目なんて言いにくいぞ。』
『ま、そりゃそうだ。』
『そのうち、院内のあちこちにアロマを置いたり、花を飾ったりするようになった。みんなで、いいですね、何て褒めるもんだから、Ｍはますますその気になっちゃって。』
『でも、それは悪い事じゃないと思うけどな。』
『俺も最初はそう思ったよ。でも、そういう１つ１つの事から図に乗って来るんだよな。』
『・・・。』
『そのうち、俺の仕事にも口出すようになってきた。』

続き！続き！

いつ更新されるか分からないから
ワクワクして楽しめるよね(´･ω･`)
１さんガンガレ！

>>291
＋Ｔさんも！

>>290>>291
ありがとう！！　＞＜。

>>292
Ｔも皆さんの書き込み、楽しみに見ています。
でも、Ｔの話、反響少ないから寂しいよーです・・・。

隠れ読者は多いと思いまする。
Tさん編の結末や如何に、って感じ。

『何だって？』
『２人も助手がいるんだから、貴方が施術する必要ないんじゃないの、なんて言うんだよ。』
『フンフン。で、お前は何て答えた？』
俺はこの時、マジわくわくしていた。自分の事なら辛いが、人の不幸って面白い！
『自分でもしないと腕が鈍るから、って答えた。』
『そんな答えだから舐められるんだよ。俺の仕事に口出しするな！　ってビシッと言ってやれば良かったんだよ。』
『お前はそういう風に人の事を言える身分か？』
『・・・イヤ、言える身分じゃない。シツレイしました。』
『そうだろ。』
『・・・。（ハッ！なるほど！）』
俺はその時気付いたんだんだ。鬼女は、そういう気弱な男を鋭敏な嗅覚で見つけて、自分の彼氏にしているんだと・・・。　俺達は神様が鬼女に捧げた生け贄だったんだと。
『お前は、いつもどこからそんな発想が出てくるかね・・・。』
Ｔは呆れている。
『で、で、どうなったんだよ！』
『まあまあ、そう興奮するな・・・。その後も施術は続けたわけだが、要するに、Ｍは若い女を施術する時だけ機嫌が悪いわけだよ。』
『やはりそうか。』
『貴方、若い女ばかり選んで施術してない、とか・・・』
『そうなのか？』
『イヤ、そんなつもりはないはずだけど・・・。そうなのかな？』
『あいつらは男のそういう深層心理を見抜くのが旨いんだよ。』
『他に、随分あのお客さんの時嬉しそうだったね。私と別れてあのお客さんと付き合えば、とか。』
『言い方きついな！』
『だろ！！　んで、結論を言うと・・・、Ｍがいる時、俺は若い女性の患者さんを施術できなくなったんだよ！　＞＜。　』

>>294
プロ喪男さんも見てくれていたんだね。
もう飽きられたのかと思った。安堵。

邪魔する女は
　　　　指先ひとつで〜♪

今初めてこのスレに気付いてケータイから一気に読んだ。
お気に入りに入れた。

『そりゃ、大変だな・・・。でもまあ、Ｍがいる時だけだろ？』
『それが、会社やめてここで働こうかな、なんて言ってるんだよ！』
『そんな事させたら、もう・・・。』
『だから、それだけは必死にストップしてる。』
『それが正解。』
『しかし、そのせいでＭのヤキモチは益々ひどくなった。』
『ど、どんな風に？』
『ＧＰＳ携帯持たされて、居場所しょっちゅうチェックされてる。俺は小学生か？っつうの！　それから・・・。』
『それから・・・。』
『俺の車の助手席のシートカバー見たらビックリすんぞ。』
『どうした。』
『まず、シートカバーは目立つようにピンクだ。そしてその真ん中に大きく○○○○○（Ｍの姓名）専用席って書いたアップリケが貼ってある。』
『ウッソ！！』
『ホントだよ！　おまけにシートカバーは結び目が糸で縫って外れない様にしてある。』
『・・・。（絶句）』
『Ｍが座っているときはいいけど、乗ってないときは恥ずかしくて！』
『・・・。（更に絶句）』
『外からクスクス笑われるんだよ。　＞＜。　』
『・・・。（更に更に絶句）』
『だから新しいシートカバー買ってきてＭがいないときは被せていたんだけど、この前うっかり見られて没収された。』
『・・・。（絶句は更に続く）』
『私以外の女乗っけたんでしょ！！　浮気したの！？　って散々責められ、誤解を解くのに大変だった。』
『正直に、恥ずかしいって言えば良かったんだよ。（やっと言葉が出た。）』
『言ったさ！　そしたら何で私と付き合ってるのが恥ずかしいのってまた責められた。女って考える観点が違うんだよな。』
『イヤ、それは男と女の考え方の相違の問題ではないと思うが・・・。』 しかし、Ｔはそんな俺の問いかけには答えず、
『Ｍの奴、普段の生活はマメじゃないくせして、そういう事には熱心なんだよ。』
次は、Ｍの生活態度に話が移ってきた。

リアルタイム来たー

全然リアルタイムじゃなかったー

俺そんな女と付き合いたい...

ネンチャックいやだ

最近なかなかこないねー。
仕事大変なのかな？

なにか重大なイベントがリアルで起こってると踏んでみる

もしかしてケコーン式の準備してたり・・・

しかし、俺はそんなやきもちまで嬉しがってさばいてしまうからきっとモテない

>>306
ありえる

ここ最近レスが伸びてないから誰もいないかと
思ってたよ(´･ω･`)
プロ喪男さんがいてよかった

あんた達どうせＭなんだろ？

暴力女なんて嬉しい限りじゃないの？

続きはまだでしょうか？
運動会の練習で　アキレス腱いためたとか？

そろそろ保守あげモードで

このスレばれて軟禁状態、に一票…
無事を祈る

ドラム缶の中だったりして・・・・

コンクリに・・・

女性が先に手出したり・・・あるあるやね。　今日びはＤＶとかうるさいから

寄生されたのかな。
結婚したら労働奴隷になるね。

好きでいてくれるんなら、それでも・・・

期待age

保守っとく

ホントこないね････

ほんとにひどい喧嘩して（鬼カノと）　動けないのかなぁ？
それとも　飲酒運転で検挙されちゃった？

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

きてないきてない

中間試験の勉強ほっぽりだして全部よみました。
更新まってます

皆さん、お久し振り。俺は何とか生きているのでご心配なく。

Ｔの話が途中で何だが、実は先月の終わり奇妙なことがあった。
それは、昼食後過ぎのいつも眠たくなる時間帯に突然起こった。
その日、疲れてくたくたなのに堪えて、月末までにやり終えておかなければならない仕事に取り組んでいた。
そんな時、会社に流れるＢＧＭの季節外れのウグイスの鳴き声が、突然調子っぱずれのおかしな鳴き声になったんだ。
ウグイスがその年初めて鳴くとき、久しぶりなので鳴き方を忘れていて、変な鳴き声になるというがそんなもんじゃなかった。
どう説明していいのか分からないが、このウグイス狂っているという鳴き方。
ホーホケキョ！　オーホケキョ　ウォーホケキョウ！　フォーオケキョ・・・。
うーん、言いたいことが伝わらない・・・。
『先輩、今日のウグイス変ですね？』
『は？』
先輩は、俺が何を言っているのか分からない様だった。
『ウグイスですよ。鳥の。』
『バカ！　ウグイス位知ってるよ。それがどうしたんだっつうの？』
『今日のウグイス変だと思いませんか？』
『何だ？　俺は忙しいんだよ。いつものくだらない冗談なら後にしろよ。』
先輩は、イライラしている風だった。
先週の連休を仕事と接待で潰し、平日も深夜まで残業して（普段のんびりしてギリギリまで仕事をしない先輩が悪いと思うのだが・・・）、デートもままならない状況で、彼女との仲も険悪になっているらしい・・・。
俺は周りを見回してみたが、ウグイスの鳴き声に気にとめているような社員はどこにもいない。みんなせっせと仕事をしている。
そうこうしているうちに、ウグイスの鳴き声はますますひどくなり、今度は同時にゴーという地下鉄の中にいる様な雑音が聞こえてきた。

ウグイス嬢も眠かったんだろ

鬼カノさん、きっと　頚椎がずれてるって。

鬼カノさんオヒサ^^
つか、何が何でも一日一レスまでなのかよｗ
全くもうｗ

鬼カノさん、生きてたー!!ｗ
更新まってるよｗ

俺は立ち上がると、ＢＧＭをＪ−ＰＯＰにしたり、ジャズにしたり、クラシックにしてみたりした。そしてどこのチャンネルも音楽が調子っぱずれな事が分かった。
もちろんこれはＵＳＥＮ４４０が悪いわけでは無いだろう。
その証拠に社員のみんなは、音楽が流れるスピーカではなく、あちこちチャンネルを変えている俺の方を変な目で見ている。
『俺の耳がおかしいんだ・・・。』
いくら鈍感な俺でも、この時点でやっと気が付いた。
しかし、今は仕事中だし、今日も残業しなきゃとても月末までにやり遂げておかなければならない仕事は終えられない。俺は仕事に戻った。
しかし、事態は益々悪化し、俺は段々気分が悪くなってきた。
君たちも俺と同じ様な事態になったら分かる。
いかに調子っぱずれの音楽を聴かされるのがつらいものか・・・。

入院ktkr？

最初から全部読みました。
すっごく面白かったです。
１さんは文章力があるっていうレスがありましたがまさにその通りだと思います。
これからも楽しみにしてますね。

時計の針は重たくて、なかなか時間は進んでくれなかった。
午後３時頃から定時まではとにかく長く辛い時間だった。
前にも話したと思うが、辛いことがあると眠たくなる性分の俺は、時計の針と同じ様に俺の瞼も重たくなっていた。
そんな風だから、もちろん仕事は全然はかどってなくて、益々気分は重たくなった。
その日だけは俺は早く帰りたかったけど、ほとんどの社員は残業していたし、帰れそうな雰囲気じゃなかった。
そんな時に一本の電話が・・・。
『◇◇さん、２番に電話が入ってます。』
『誰？』
『◎◎さんですよ！』
と言うと、何故か社内にクスクスと笑い声が起こる。
俺がいつも鬼カノをネタに笑いを取っているせいか？ ちなみにここに書き込んでいるほどじゃないけど・・・。
『どうしたの？　何か変だね。』
鬼カノ鋭い！ チョット話しただけで、俺の不調を見抜くとは！
俺は、今日起こったウグイス事件を鬼カノに話した。
『そりゃ、あんたマズイよ。あたしがこれから迎えに行ってあげるから待ってな！』
『待て待て、まだ仕事は終わってないんだよ。今日は忙しいし・・・。』
『バカ！　仕事なんかやってる場合じゃないだろ！　身体より大事な仕事が何処にあるんだよ！』
ガチャンと耳元で電話は切れ、俺の耳はツーンと益々痛手を・・・。
そして、通常なら５０分ほどかかるところを鬼カノは３０分でやってきた！
救急車より早いかも！　恐るべし鬼カノ！
そして、俺は自分の車を会社に置いて、鬼カノの車に乗せられ会社を後にした。

鬼カノすごいじゃん！！
いい人！！！
>>1さん幸せジャン＾＾

向かった先は、とある医院。
内科・外科・胃腸科・肛門科・麻酔科の下に名前が書いてあるその医院の玄関は、もうカーテンが引いてある。
『もう、診療時間終わってるよ。』
『大丈夫。あたしに任しときな。』
そう言うと、俺を車に残し、鬼カノは医院・・・、ではなく駐車場を通り過ぎ、裏に向かった。
しばらくすると、鬼カノが戻ってきた。
『診てくれるってさ。』
何でもこの医院は、鬼カノ一家（といっても○暴関係ではない）のかかりつけの病院らしい。
『へぇ〜、そうなんだ。』
『へぇ、そうなんだじゃないよ！　ここ通ったときに何度も言ってあげたでしょうが！　あんた、覚えてないの！？』
『ああ〜、思い出した！　ここか！』
『じゃあ、何だったか言ってみな！』
『いや、それはそのう・・・。　(^^;)』
『忘れているくせに嘘をつくな！　バカン！』
『痛ぅ！　＞＜。（おいおい、俺は病人だぞ）』
それから言われて思い出した。鬼カノのおじさんが原因不明の腹痛で悩んでいた時、ここの医院だけがガンを発見してくれて命を取り留めたとか・・・。
元大学病院の外科部長で、名医らしい。
そして玄関が開き、俺は診察室へ通された。

よかったよかった。外科部長なら　切られるのかな　どこかを・・・

『肝臓と胃に蓄積疲労があるね。漢方薬出しておくから、それ飲めば大丈夫。』
座ってものの数分で、先生はそう診断した。
（え？　もう終わり！　俺は脈拍と聴診器でしか調べられて無いぞ。それとも、もう診療時間過ぎていたから面倒くさいのか？）
と言っても、ここではせいぜいＸ線検査くらいで、ＣＴスキャンやＭＲＩなんていうハイテク検査機器はないだろう。
俺のそんな不安な表情を見抜いたのか、先生はにっこりと笑って、
『脳には異常ないよ。でも心配だったら、大学病院に紹介状出しておくから行ってみればいいよ。』
と、紹介状と漢方薬を出してくれた。
鬼カノにその事を話すと、
『ホント！　良かったね！　あの先生が大丈夫って言えば間違いないよ。』
鬼カノはすでに安心してる。
『でも、そんな簡単に分かるものかな？』
『大丈夫だよ！　あの先生は脈拍調べただけでどの臓器が悪いかまで当てる人なんだから。』
『本当か？　そんなこと出来るの超能力者ぐらいしかいないんじゃあ・・・？』　
『あんたしつこいね！　疑ってんの！！　(｀´)　』
『いえいえ、そんな事ないですぅ！　(>_<)　』
病気も怖いが、鬼カノの方がもっと怖い！
しかし、その日の鬼カノは優しかった。
晩飯の後、俺は久々に膝枕などしてもらった。満足・・・。(*^_^*)　いつもは嫌がってしてくれないのだ。
そして翌朝。すっかり耳は治っていた。安堵！
『ほら、だから言ったろ。先生が大丈夫って言えば大丈夫だって。でももっとゆっくり寝てていいんだよ。今日は休みだって課長に言っといたから。』
『ナヌ？　お前いつの間に！』
『あんたの携帯であたしが言っといたから。』
『え〜、俺はもう大丈夫だよ。』
『うるさい！　休みって言ったら休みなんだよ！　今日は１日休養しておきな。昼には様子見に来るから、そん時いなかったら承知しないよ！』
というわけで強制的に俺は休みにさせられてしまったのであった・・・。

−後日−
それでも心配な俺は、こっそり大学病院で検査をしてもらった。
ＣＴスキャンもＭＲＩも取ってもらって、必要ないだろうと言う医師に頼みこんで、今流行りのＰＥＴ検査までしてもらった。
どこも異常なし、ホッ！
しかしながら病院の領収書により、鬼カノにバレてしまった。痛恨のミス！
もちろんこっぴどく怒られ、往復ビンタまでされた事は言うまでもない。
これってそんな悪い事？
＞＜。

さらに炎上中

http://www4.tokai.or.jp/mon/kenen/taikendan.html

>>339
ちゃんと話にオチまでついているとこに脱帽

>>299の話の続き

『Ｍは一切デート代出さない。』
『そんなの普通じゃないか？　うちの鬼カノも・・・、いや、☆☆☆もデート代なんか出さねえぞ。』
『Ｍって忍者好きなんだよ。』
『はぁ？』
『本当は日光江戸村で忍者になりたかったらしいんだよ。　・・・ったく、そんな太った忍者いるかってんだよな！』
そこからＴの話が、急に訳分からなくなってきた。
『だから２人きりの時、Ｍは俺の事をＴ蔵と呼ぶ。俺はＭの事を月姫って呼ばされてる。』
『月姫って忍者の名前じゃないと思うけど・・・。』
『Ｍって満月を見ると興奮するらしいんだよ。だから月姫。』
『満月で興奮する奴なんているんだ？』
『実際そうらしいぞ。何か興奮して眠れないと思って外を見ると満月なんだって。だからＨも満月の日は凄い！』
ヤダヤダ！　それは想像したくない！　(>_<)
『でも、満月で興奮するんじゃ、忍者じゃなくてオオカミ女じゃないのか？』
『だってＭは、オオカミ男が好きな訳じゃなくて忍者が好きなんだから・・・。』
うーん・・・、そういう問題か？
『それで、日光江戸村に忍者見に行きたいって言うんだよ。』
『ふんふん。』
『そんなに行きたいなら一緒に行こうか？って言ったら大喜び。んで、日光江戸村まで行って来たわけだよ。』

最近反響少ないけど、プロ喪男さんとか、かかと落とし女さんとか、読者ファンさんとか見てくれてるかな？
しばらく留守にしてたのがまずかったかな？

上に名前はないけどこのスレ楽しみにしてますよ〜

体お大事に！

>>344
ありがとう。
これからも頑張って仕事と鬼カノ日記両立させます（そんな大層な・・・）。

>>343
楽しみにしてますよ。
この前一気に読ませていただきましたがすごく面白かったです。
なんか小説みたいに吸い込まれてく感じがしてすごく良いですです。
これからも頑張ってくださいね。

彼氏に暴力ふるっちゃう気持ちわかるな

俺も名無しだけど見てますよ
楽しみにしてます
でも無理しないでくださいね

男女逆パターンも誰か書かねぇかな

それダメだろw

ならどっちも駄目なんだよ

オレはどっちもおもしろく見れるけどな

>>1の鬼カノはデブスクサマン女だな。
しかもユルユルなんだろうな。

>>346
>>348
ありがとう！　＞＜。

『しかし、日光江戸村って凄いよ。広い敷地が全て江戸時代風になってて、食堂や土産物屋の従業員まで着物来ていて、なんかタイムスリップに会った気分なんだよ。』
『へぇ。俺は行ったこと無いけど、そんなに面白いのか？』
『芝居小屋や映画館も楽しいし、結構１日飽きずに楽しめるよ。Ｍの大好きな忍者がらみのアトラクションもいっぱいあってな。』
『そりゃ喜んでただろ。』
『大喜びだよ。中でもＭが一番気に入ってたのは、道歩いてるといきなり忍者が出て来て戦い出すやつ。屋根の上に登ったり、やぐらの上で闘ったりしてな、Ｍは大騒ぎなんだよ。』
『ふんふん。』
『でも異常にハイテンションになって、近くにいた子供よりはしゃいでるから、俺は恥ずかしくて、こっそり離れて他人の振りなんかしてな。』
『まあ、でも楽しかったんなら良かったじゃん。』
『でも日光は楽しすぎて良くない。』
Ｔがぽつりと言った。
『はぁ？　どういう意味？』
『だって、そばにウエスタン村はあるし、猿軍団はいるし、東武ワールドスクエアはあるし、Ｍがみんな回りたいって言うから超ハードスケジュール＋入場料＋土産物代で金がジャブジャブ消えてったよ。』
Ｔは、そう言うと顔をしかめた。
『そんなに使うと思ってないから、現金のみでカード持って無かったから、見事に帰りは金欠病。』
『大変だったな・・・。』
『財布の中にはもう、帰りの交通費が１人分しかないんだよ。』
『・・・。』
『それでＭに向かって、帰ったら返すから悪いけど帰りの交通費出しといてって言ったら、あいつ何て言ったと思う？』
その時、Ｔの顔は興奮して真っ赤になっていた。

じらすなぁぁ！！続きが気になる。

Tさん編もそろそろ完結かな？

『何て言ったと思う？』

の予想↓
『は？持ってきてるわけないじゃん』

あまいかな…
もっとすごそう

『じゃあTくんは歩いて帰ってきてね♪』
とみた！

そんなゴミ日光に捨ててくればいいのにな
本望だろ

『いや、想像つかない。何て言ったんだ？』
俺はＴには申し訳ないけど、余りにも面白い話に引き込まれていた。Ｔには悪いけどホント人の不幸話って面白い。当然俺の声にも力が入るから、答えるＴの声にも熱が入ってきた。
『あんたがお金全部出してくれるって言うから来たのにどういう事よ！　ってＭが怒鳴ったんだよ。』
Ｔがテーブルをバン！と叩いた。隣のカップルがビックリしてこちらを見た。俺は興奮しているＴの代わりに頭を下げた。
『で、お前は何て言ったんだよ。』
『俺もそん時はＭの剣幕に押されてな。いや、帰ってから必ず返すから悪いけど代わりに出しといて、ってお願いしたんだよ。』
『そしたら？』
『Ｍは無言で自動販売機に行って切符を買ってきた。』
『まぁ、何とか安心だな。』
『ところが買ってきたのはＭの分だけ。自分の分のお金は持ってるんでしょ、と冷たく言い放ちやがった。』
『きついな。』
『電車の発車も迫っていたから、俺は慌てて自分の分の切符買って電車に乗り込んだんだよ。』
『ふんふん。』
『ホームではＭが弁当２つ買ってたから、俺の分も買ってくれたのかと思ったら、席に着くなり弁当２つ同時に開けて両方食い出すじゃねえかよ。』
『・・・。（絶句）』
『俺がそれを呆気に取られて見てたら、あたし遊びすぎてお腹空いたから弁当２つ買ったんだよ。Ｔ蔵、自分の分買わなかったの？って冷たく俺のこと見るんだよ。』
『・・・。（言うまでもなく絶句）』
『バクバク食ってるＭを呆然と見てたら、そのうち車内販売が回って来たから、弁当とビール下さいって言って財布見たら、もう千円札一枚と小銭しか残ってないんだよ。』
『うーん、ぎりぎり安い弁当なら何とか買えるな。』
『でも、帰りに駅の駐車料金払わなきゃいけないの分かってたから、俺はその金出せないと思ったんだよ。』
『Ｍは出してくれなかったの？』
『だから俺もそう思ってＭを見たら、あいつ何て言ったと思う？』
Ｔの声は少し震えていた。

Ｔさんって、まだMさんと付き合っているのかな・・・
それによって　コメントも変わると思うのですが・・・

このスレおもすれー

>>361
関係切った方がいいと言うことだけは変わらない

展開が気になる！
でもあんまり無理しないでくださいね。
気長に待ってます

>>364
お気遣い、ありがとう。　<(_ _)>
しばらく書き込みしなかった時は体調が最悪だったけど、最近は調子いいので大丈夫です。

しかし、簡単にまとめるつもりだったのに、思いもかけずＴの話が長くなってしまった。まだ終わりそうにない。
何だか、Ｔ蔵と月姫のスレみたい。
何か嫉妬。
ん？　俺、何言ってんだか・・・。

『Ｍはまず、しょうがないわね、って言った。』
『そんな言い方しなくてもな。』
『確かに言い方はむかついたけど、買ってくれると思って、ホッ、ともしたんだ。お腹ペコペコだったし。』
『うんうん。』
『ところが、そうじゃなくて、じゃあ、あたしの半分あげるから食べなよって言ったんだよ！』
『はぁ？』
『半分て言っても実際は３分の１、２つある弁当のうち残り少ない方の弁当だよ！・・・まあ、量の問題じゃないけどな。』
『食いかけをか？』
『ああ、それに何より恥ずかしかったのは、目の前に車内販売の若い女の子が弁当持って立ってるって事だよ。』
『立場ネエよな。』
『そん時、俺は言葉は出ないけど、カァッと恥ずかしさで汗がダクダク出て来たんだよ。』
『分かる気がする・・・。』
『そしたらＭが、お金無いからしょうがないでしょ、って大きな声でだめ押ししやがったんだよ！』
『・・・。（口あんぐり）』
『そん時、一瞬だけど、車内の乗客が一斉に、プッ、って笑ったんだよ。プッて。ほんの一瞬だけど確かに、プッ、って・・・。　＞＜。　』
『それは、考え過ぎじゃあ？』
『ホントだって！　ほんでまた、じゃあ、要らないんですね、って言って立ち去った車内販売の女の子の声が軽蔑したように冷たかったんだよ。』
『それも考え過ぎじゃあ？』
『ホントなんだって！　俺は、そん時、Ｍを絞め殺してやろうかと思ったね。』
『・・・。』
『でも、そんな事した日にゃ、ニュースで、【整骨院院長、彼女に弁当買ってもらえず絞め殺す】って絶対言われるのは目に見えてるしな。』
『・・・。』
『殺人犯になるのは百歩譲っていいとしても、そんな恥ずかしい殺人犯になりたくネエよ！！』
Ｔが叫んだ。
俺は激しくＴに同情しながらも、申し訳ないが、Ｔの言うことがおかしくて笑いをかみ殺していた。こんな思いは初めての経験だった。

>>366
更新お疲れさまです。
T編まだ続くのか！気になる！
Mってほんとひどいな

１の身元が割れなかったら

Ｍだけはここで実名と顔写真晒してもいいと思う

帰りの交通費片道　お一人様分って
いくらぐらいだったんだろうねぇ・・・公衆の面前で
『お金　ないんでしょ！』とは離婚の覚悟があれば言えますよ。
そして、他人がそんなことで列車内で騒いでいたら、私も（ﾌﾟｯ）って
出てしまうと思う。

今アク禁で書き込めないけど見てますよー

>>367
ありがとう。m(_ _)m
Ｔ蔵もこれ見ながら、
『改めて俺って可哀相・・・。』と、再確認しております。

>>370
えっ！ビックリ！
アク禁てどうしちゃったの？

Ｔの話は更に続く。
『そんでまた、Ｍのやつ、食い方汚ねえんだよ。渡された弁当もなんつうか、ゴミ捨て場にあった期限切れの弁当を野良犬があさった後、みたいな感じになってるんだよな。』
『それで、その弁当食ったのか？』
『食うわけねえだろ！これ食ったらもう俺はおしまいだと思ったね。男としてのプライドってもんじゃなくて、もう人間としてやってはいけない事だと思ったよ。』
『うん、分かる気がする・・・。』
『そしたら、Ｍのやつ、折角あげたのに食べないの？変な人！つって俺から弁当奪い取ると、またバクバク食い始めたんだよ。』
『凄い食い意地だな・・・。』
『そんで腹一杯になると、口からよだれ垂らして寝始めたんだよ。』
『身体も太いが、神経も図太い。』
『俺は、電車の中でやるせない気持ちになってな。もうＭの隣にいるのさえ辛くなってきたんだよ。』
『うんうん。分かるよ。』
『たまらず俺は、自分の荷物持って、１人次の駅で降りた。そして、なるべく人の来ない隅っこのベンチに腰掛けたんだよ。』
『・・・。』
『Ｍが日光江戸村行きたいけど、プラズマテレビ買って金がないっつうから、俺が、交通費、宿泊代、昼メシ代、入場料、そしてＭが会社に渡す土産まで俺が買ってあげたんだよ。その結果がこれかと思ったら悲しくなってな・・・。』
『・・・。』
『俺は、ベンチの隅っこで誰にも見られないよう顔を伏せて、こらえきれずに泣いたよ。』
当然の事ながら、この時、もうＴを笑う気持ちなどまるで起きなかった。むしろ、心の中で俺は、Ｔと一緒に泣いていたんだ。　＞＜。

Tさん　良い人過ぎ！！月姫ってそんなに何かの魅力があるひと？

(#ﾟДﾟ)＜激しく間違っちょる！
同じ男としてＴさんにわしやわせになって欲しい！

さすがにこれはあまりよくないなと思いながらも
俺だったら許しちゃう可能性がある・・・orz

実は公開串認定されてしまって、自宅からは書けるんだけど
今プロバ宛に解除しろｺﾞﾗﾒｰﾙ送付して解除待ちっす・・・。

>>373
どうなんでしょうか？
豊満な肉体なんでしょうか？

>>374
俺も幸せになって欲しい！

>>375
これでも許しちゃうんだ。プロ喪男さんも鬼カノに引っかかりそうな気が・・・。

俺はそのまましばらくベンチにいて、これからどうしようかなと考えてたけど、金はないし、腹は空いてたし、帰るしか手はないなと思って、結局帰った。』
『俺んとこ来れば良かったのに・・・。』
『そんな気持ちにとてもなれないよ・・・。』
『うーん、その気持ちも分かるな。』
『その日、俺がマンションに帰り着いたのは、夜８時過ぎだったかな。部屋の灯りがついてなかったからＭはいないのかと思ってたら、ベッドで大いびき掻いてたよ。』
『お前の気持ちも知らずにな。』
『Ｍの屈託のない寝顔見てたらムカムカしてきてな。俺はホント何するかわかんない気持ちになってたから、そのまますぐ金と着替え持って部屋を出たよ。』
『何処行ったんだ？』
『仕事場直行して、車置いて、近くのおでん屋で１人やけ酒飲んだよ。』
『・・・。』
『俺はその夜、爆弾（おでんのネタ）でやけ酒飲みながら、Ｍと別れる決心をしたんだよ。』
『俺もその意見には賛成だな。・・・でも何でまだ付き合ってるわけ？』
『それだよ、お前に相談したかった問題は！』
ここでやっと本題が出た。

やはり　豊満な肉体には勝てない　　　
ってところですか？

久しぶりに来たら復活してたww
1さん書き込み大変だろうけど頑張れ〜！

Ｔさんもすごいことになってるね････
そんな女とは早く別れた方が(ﾟ∀ﾟ)

そういうひと(Mさん)でさえ
半笑いしながらそそくさと避けて行く
それがプロ喪男クオリティ

と愚痴りつつ保守

>>379
ありがとう！　これからもよろしく！

>>380
あんまり自分を卑下しない方がいいと思うよ・・・。

−続き−
『別れてくれないのか？』
『うん、別れてくれないんだよ。Ｍのやつ、自分が悪い事したっていう意識がないから手に負えないんだよな。』
『あんな意地悪しといて気付かないんだ？』
『気付かない！気付かない！　何せＭのやつ、自分がデブだっていう事にも気付いてないくらいだから・・・。』
『おいおい！そんなバカなことが！』
『ホントだよ！女はややポチャ位が男の人は好きなんでしょ？つって自分の肉体アピールしてくるんだからな。』
『チョット！チョット×２。あれはややポチャって問題じゃ・・・。』
『Ｍのやつ、なんせ自分で熊田曜子似と思っているくらいだからな。自分を客観的に見れないんだな。ある意味、発達障害と言えるのかもな・・・。』
『熊田曜子って！！　共通点が何処にあるんだよ！やめてくれっての！俺、熊田曜子大好きなんだからさぁ！』
『じゃあ、お前はＭが誰に似てると思う？』
『正直、森３中の村上ってとこだろうな。』
『おい！！　さっきから聞いてるとお前ひどすぎ！　言い過ぎじゃねぇ！　(-_-;)』
予想に反してＴが怒った。この期に及んでまだＭをかばうか・・・。
『じゃあ、お前は誰に似てると思う？』
『根本はるみだな。似てるだろ？同じようにスーパー巨乳だし。俺、初めて見たとき根本はるみに似てると思って好きになったんだから。』
『・・・。』

俺には、どう見ても根本はるみに似てるとは思えないのだが・・・。
・・・きっと、Ｔも発達障害なんだと思います。
可哀相なＴ！　＞＜。

とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね

http://550909.com/?f7648653

静かに楽しみに続きを待ってるけど
感想とかのレスがないと投下してくれないんだろうか

では、わたくしも静かに待ちます。
赤鬼さんと弟さんその後は・・・

>>383>>384
失礼しました。最近疲れていて・・・。

それと、Ｔの話を詳しく書いてたら、やたら長くなってしまって飽きてました。（おいおい、お前が言うなよ！って話だけど・・・。）

ところで話戻ると、最近疲れているのは仕事のせいではなく、鬼カノのせい。
鬼カノのせいというのは何かというと、それはまた明日。

とある土曜の午後。
俺と鬼カノは、久しぶりに繁華街へ出て買い物をしていた。
俺は行きたくなかったけど、いつものように鬼カノに無理矢理付き合わされたのだ。
車をデパートの立体駐車場へ停めると、あとは鬼カノの後ろにくっついて、ひたすら歩かなければならないからだ。
普段の俺は、駐車場がない店には決して行かない。歩くのが面倒くさいからだ。
だから、買い物はもっぱら駐車場が広い大型ショッピングセンター。そして、出来るだけ入り口に近いポジションに車を停めるのだ。
もちろん、何が何処に売ってあるかも把握していて、そこに近い入り口に車を停めるのは言うまでもない。
そんな俺が、約１月に一度、給料日後のまだ裕福なうちに、こうやって鬼カノに付き合わされる。両手に買い物袋をいっぱい持たされて・・・。
もちろんメシ代は俺持ち、駐車場代も俺持ち。
でもって、
『この服、あんたに似合うよ。』
『いいよ、要らないよ。』
『駄目！あんたの服みんなよれよれでしょうが。一緒に歩くあたしに恥じ掻かす気？』
何て言われて、買いたくない物まで買わされるハメになる。
おまけに、
『あ！このブラウス可愛い！』
なんて無言のおねだりもある。結局大散財。しかも歩き疲れてクタクタ。よっていいこと無し・・・。

翌日曜日。
『あんた、何でヘンテコな歩き方してんの？』
ロボット歩きの俺に鬼カノが言った。
『昨日、歩きすぎて足が痛いよ。　＞＜。』
『ハァ？あのくらい歩いたくらいで痛いなんて言ってんの！』
『そんな事言われたって、痛いもんは痛いよ・・・。』
『そんなこったから、こんなに腹が出てるんだよ！バカン！』
『うっ！　＞＜。』
腹を裏拳で思いっきり殴られた。
『あんた、絶対メタボリックなんとかだよ。』
『そんなこと無いと思うよ。松村なんかに比べるとまだ痩せてると思うし・・・。』
『松村もダイエットして今痩せてるよ。よし、決めた。今日からあんたダイエットだ！』
『えぇぇぇぇー！！勘弁してよ。俺は大丈夫だよ。』
『じゃあ、体重計乗ってみな？』
というわけで、息を止めて恐る恐る体重計乗ると、
体重７８ｋｇ、体脂肪３１．５％、内臓脂肪レベル１４、筋肉量−１という数値が出ました。
ちなみに俺、身長１７１ｃｍです。
『いつの間にこんなに太ってたんだよ！こりゃデブだよ、間違いなく・・・。あたしゃデブと付き合いたくないよ！』
デブの皆さん、ゴメンナサイ。
・・・そうなんです。鬼カノと付き合ってから１９ｋｇ太ったんです。決して幸せ太りじゃないと思うんですけど・・・。ストレス太りかな？
『これからメシ抜きだね。』
『わぁ！それだけは勘弁してよ。痩せるために努力するから。』
『じゃあ、運動して痩せるんだね？』
『はい・・・。』
というわけで、俺は地獄のダイエット作戦に取り組むことになったのでした。

さあおもしろくなってきました

鬼カノは、翌朝６時に俺を叩き起こした。
まずはロードワーク、・・・と言いたいところだがそんな体力はなくウォーキングよりやや早いくらいの遅さ。どうせならデューク更家に痩せるウォーキングを教わっておけば良かったと後悔。
『コラコラ！しっかりしろ！そんなんじゃ痩せないぞ！』
怒鳴り散らす鬼カノは、チャリンコに乗って同行している。
『おいおい、お前も痩せてる訳じゃないんだから一緒に走れよ！』・・・などと心の中で言ってやった。
しかし・・・、鬼カノの怒鳴り声がデカイもんだから、ジョギングのおじさんや犬の散歩をしているおばさん、早朝出勤の人などが、すれ違いざまにこちらをジロジロ見てくる。中には半笑いのＯＬなんかもいて、チョー（何か最近言わなくなったね）恥ずかしい！
途中の歩道橋では、
『あたしが１０数える間に渡って来な。それが出来なければも１回だよ。』
そして向こう側から、
『よーい、スタート！』
のかけ声。
『・・・１・・・２・・・３・・・４・・・５』
俺が慌ててダッシュすると、
『・・・６・・・７・・・８、９、１０。惜しかったね、もう一回！』
と、まるでコント。何度やっても鬼カノはギリギリで間に合わないように最後を早く数えるのだ。
『ゼイゼイ・・・。そ、そんなんじゃいつまでたっても・・・。』
『うるさい！あんたが遅いからいけないんでしょーが！』
と許してくれず、そのあとも歩道橋ダッシュは続くのであった。
ちなみに１０往復目までは数えていたが、そのあとは覚えていない。
『＞＜、ゼイゼイ・・、・・・し、心臓が、・・・い、異常に、・・・バ、バクバク言ってるんだけど、・・・だ、大丈夫かな？』
と言うと、鬼カノはお腹を抱えてゲラゲラ笑っておりました。
そして運動公園に着くと、
『あんたが遅いからこんな時間になっちゃったよ！あたしはもう行くからね！あとサボるんじゃないよ！』
と言って去って行った。
このあと俺は、腕立てやら、腹筋やら、スクワットやらをしなければならない予定なのだが、もうすでに汗ダラダラのクタクタだ。
よって芝生に寝っころがっていたら、寝ているだけだと汗が引いて寒い。
仕方なく起きて腕立て２０回、腹筋２０回、スクワット５０回の２セットをして、またダラダラと歩いてアパートへ帰った。
帰って体重を量ると２ｋｇも痩せていた！
以外と簡単じゃん！ダイエットって！
それから鬼カノが作ってくれていた朝食を食べて会社へ。

翌朝、朝一番で体重を量ると５００ｇ増えていた！
『どういうことだよ！』
『いや、昨日運動したもんだから腹減っていつもより食べ過ぎたせいかな・・・。』
『それじゃ、ダイエットにならないでしょーが！バカン！』
『すいません　＞＜。』
というわけで、ヒドイ筋肉痛だろうが、深夜残業明けだろうがお構いなしに毎朝のダイエット作戦は続いているのであった。
ちなみに４日目から鬼カノの手に竹刀が加わりました。＞＜。

以上、近況報告でした。終わり。

ヒィ〜〜
どこからがネタ？！と聞きたくなる

>>381の続き
『で、俺に何を相談したいんだよ？』
『Ｍと別れる何かいい方法無いかな？』
『無い！』
『おいおい、冷てえな。何か考えてくれてもいいだろうが。』
『そんなの自分で考えろ。子供じゃないんだから。』
『自分で考えられたら苦労しないんだよ。』
『とにかく、俺は知らない。あ、明日ゴルフで早いからもう帰るぞ。』
話をそこで打ち切り、とっとと俺は帰ってしまった。
Ｔには悪いが、下手に別れ話に首突っ込んだりした日にゃあ、鬼カノ以下鬼女軍団にどんな目に遭わされるか・・・。友情より自分の身が大事。触らぬ鬼にたたり無しだ。

それからしばらくＴから連絡はなかった。俺も気にはなっていたのだが、自分から連絡を取るのは何かしづらかったのだ。

そんなある日、
『あんた、今ＭとＴ君がも別れ話で揉めてるの知ってる？』
『い、いや、初耳だけど・・・。』
『そう、Ｍから相談されてるんだよ。』
『他人の恋愛に首突っ込むのはどうかと思うぞ。』
『まあ、普通はそうなんだけどね。でも、あたし達はどういう時でも助け合うのを共に誓ってる仲間同士だからね。』
『・・・。』
『Ｍは理由が分からないって泣くんだよ。』
『・・・（いや、理由はいっぱいあると思うよと言えない俺）。』
『一度、Ｔ君も交えて話し合ってみる必要があるね。』
『・・・。』
等という会話が交わされていた数日後、
『今度の土曜日、いつもの居酒屋でＭとＴ君と会うことになったから。』
『あ、そうなんだ・・・。』
『そうなんだじゃないよ。あんたも行くんだよ。』
『え〜！何で〜！！』
『Ｔ君があんたも呼んでくれって言ったんだよ。』
『え〜！あいつそんなこと言ったの！』

というわけで俺と鬼カノは別れ話に同席することになってしまったのでした。

それからそれから！！？？続き待ってますよ〜

ﾊﾔｸﾊﾔｸ〜

わくてか

金曜日の夜、Ｔから電話。
『明日、どっかで待ち合わせて行こうぜ。』
『直接、居酒屋でいいよ。俺とお前、逆方向なのにわざわざ待ち合わせていく必要ないだろ。』
『いや、先にＭと二人にでもなったら気まずいからな。』
Ｔの奴、かなりのビビリである。
Ｔと俺が居酒屋へ行くと、すでに月姫と鬼カノは来ていた。
しかし、Ｔと月姫は顔を合わせようとしない。
のっけから重た〜い雰囲気だ。
俺は、場を明るくしようと、
『まず、カンパ〜イ！』
シ〜ン。誰も反応無し。代わりに鬼カノの鋭い視線が突き刺さった。
『ゴメン・・・。＞＜　』
間違いなくあとで殴られるだろうと、この時点で確信。
鬼カノ『Ｔ君、Ｍと喧嘩しただけだよね？別れたいなんてはずみで言っただけでしょ？』
鬼カノ、Ｔの気持ちをほぐそうと満面の優しい笑み。こんな天使の笑顔はつきあい始めの頃に見たきりだ。懐かしい！あの頃は楽しかったなあ！　＞＜。　（一瞬だが、優しかった頃の鬼カノの想い出に浸る俺）
Ｔ 『・・・。』
しかし、堅いＴの顔。視線を上げようとしない。
鬼カノ『ホントは別れるつもりはないと言ってあげて。』
Ｔ　　『いや、本気で別れたいと・・・。』
鬼カノ『だってこの前ラブラブだったでしょ？何で急に？』
Ｔ　　『あの時はもう別れ話も出ていた訳で・・・。』
鬼カノ『どうして？』
Ｔ 　『もうＭと付き合っていく自信が無くて・・・。』
鬼カノ『そういうこと聞いてるんじゃなくて、嫌いになった理由を聞いてるんだけど！！』
途端に代わった鬼カノの顔。ギェ〜〜！嵐の予感！！

きたぁぁ(;_;)

鬼カノの剣幕に、Ｔは目が泳いで、額からは汗を流している
（おいおい、鬼カノ熱くなるなよ。Ｔが完全にビビっているじゃねぇかよ。）と心の中でつぶやいてみる。
鬼カノ『ねぇ、どうなの？Ｔ君！』
Ｔ 『うぅ・・・、全ては◇◇（俺の名）にこの前話した通りで・・・。』
俺　　『ちょっとトイレへ・・・。』
鬼カノ『ちょっと待ちな！あんた。』
俺　　『ギクッ！』
鬼カノ『あんた、事情知らないって言ってたよねぇ？』
俺　　『いや、俺が口挟む事じゃないと・・・。』
鬼カノ『嘘ついてたんだね？』
俺　　『いや、嘘って訳じゃあ・・・。ただ、他人の恋愛には口挟まない方がいいかと・・・。』
鬼カノ『他人じゃなくて友達でしょ！友達の悩みには親身になってあげるのが友情でしょーが！』
俺　　『いや、それは違うと思うよ。いくら友達だって踏み入れていい場所といけない場所があるんじゃない　　　　のかなぁ？』
鬼カノ『それは、友達が嫌がってる場合でしょうが！Ｔ君だって悩んでるからあんたに話したんじゃないの？』
Ｔ　　『その通りです。』
鬼カノ『ほら、みなよ！それじゃあ、Ｔ君が話しにくいんだったらあんたが話してあげなよ。』
俺　　『イィィィーー！！』

という訳で、俺はＴの代わりに鬼カノとＭに事情説明するハメになってしまったのであった。
俺は、先日Ｔから聞いた話をＴの代わりに説明した。と言ってもすんなりと話せた訳じゃない。
途中でＭが言い訳したり、泣き真似したり（俺にはそう見えた）するもんだから、話し終わるまで１時間半もかかってしまった。
その模様をここで再現しようかとも思ったが、橋田すがこ先生ばりの長セリフになり、書くと渡鬼の様に長くなってしまうので割愛した。

俺の話にうんうんとうなずき時には吹き出しそうになるのを堪えていた鬼カノではあったが、旅行の話になると、目が鋭くなりキラリと光った。

久々に来ましたが、しっかり読んでます

全て作り

>>398
ありがとう。閑散としているので言葉が胸に染みます。

鬼カノ『Ｍ、あんたそんなヒドイ事したの？』
Ｍ　　『だってお金無いって言うからしょうがないでしょ！』
鬼カノ『Ｍが弁当代くらい出してあげればいいでしょーが！』
Ｍ　　『あたしももうお金ギリギリだったんだよ！持ってれば出すよ！』
鬼カノ『・・・。』
Ｍ　　『大体、お金全部出すって言うから行ったのに、余裕持っていかないのが悪いんでしょ！私がどうして　　　　悪者なのよ？』
鬼カノ『Ｍ、そんなこと言うと罰が当たるよ！』
Ｍ　　『じゃあ、◎◎（鬼カノ）はどうなのよ？あんただってデート代は男が持つもので、女は出す必要ない　　　　なんて豪語してたでしょうが！』
鬼カノ『うぐっ！・・・でもそれは時と場合によるよ。』
Ｍ 『じゃあ、◇◇さんに聞くけど、旅行行って◎◎はお金出しますか？』
俺　　『うーんとそれは・・・。』
俺の横顔に鬼カノの視線が突き刺さってる。
俺　　『まあ、弁当代くらいは・・・。』
Ｍ　　『じゃあ◎◎、今いくら持ってる？』
鬼カノ『何よ急に！』
Ｍ　　『だから今、いくら持ってるのか聞いてんの！』
鬼カノ財布をゴソゴソしてたが、
鬼カノ『８５０円・・・。』
Ｍ　　『８５０円でここの支払いどうしようと思ったのよ？◇◇さんに出して貰おうとしたんでしょうが！』
鬼カノ『・・・。』
俺は鬼カノがやり込められてるのを初めて見た。なんかちょっと嬉しいような可哀相なような・・・。
Ｍ　　『とにかく、あたしは別れない！何も悪くない！だから別れない！ウワーン！！　＞＜。　』
と泣き出してしまった。
結局、結論出ないまま終了。てかＴとしては結論出ている訳だが・・・。

そんな事があった１ヶ月ほど後のこと、Ｔから電話が・・・。
『俺、ここの整骨院畳もうと思ってるんだよ・・・。』

wktk

Ｍに殺意が湧いたの俺だけ？
作り話であって欲しい…

『ど、どうしたんだよ！！経営厳しいのか！』
経営状態良好だと言っていたＴの突然の告白に、俺は心底驚いた。
『お客さんも最近チョット減ってきたけど、理由はそれじゃない。原因はＭだ。』
『また、何かやらかしたのか？』
『実は、あれから俺は一方的にＭに別れを告げたんだ。そして、部屋の鍵も変え、携帯も着信拒否にした。』
『思い切ったな。』
『それくらいやらないと別れてくれないと思ってな。・・・しかし、Ｍは諦めない。毎晩整骨院に来て、治療を受けるでもなく話しかけるわけでもなく、ただ待合室の隅っこに座って診療時間終了まで座ってるんだよ。』
『諦め悪ぃな・・・。』
『それで時々俺を凝視したり、すすり泣きしたりするもんでお客さん気味悪がってな。』
『怖ぇ〜！』
『スタッフのみんなもどうにかしてくれって言うんだけど、言っても聞かねえんだよ。』
『処置無しか・・・。』
『そのうち、Ｍが来る時間になると何だか頭痛と吐き気がしてきてな。』
『おいおい、大丈夫か？』
『俺、もう身が持たないと思って・・・。それでここ閉院してマンションも越そうかと思って。』
『仕事どうするんだよ？』
『整骨院のまま売れたら売って・・・。まあ、今整骨院流行りだから誰か買ってくれる人はいると思うんだよな。そしたらここからどっか遠い所に移転しようかと思って・・・。』
『そこまで悩んでたのか・・・。』
『もう俺限界・・・。』
『チョット待て！もう一回何とかしてみる。』
『どうにかなるのかよ？』
『とにかく結論はもう少し待て！もう１度◎◎（鬼カノ）と相談してみる。』

というわけで、俺はその事を鬼カノに話した。

『そりゃあ、マズイね。分かった。Ｋ先輩に相談してみる。』
緊急事態に、鬼カノの顔も今まで以上にマジになってきました。

M怖ええぇぇ！！！！！！！

Ｋ先輩って誰だったっけ

完全な営業妨害じゃん

Ｋさんは、早速話を聞きにわざわざ県外からやってきてくれた。ちなみにＫさんは保育士をしていたが、今は某病院の役員秘書をしているらしい。
この時、またしても俺はＴの代わりに事情説明をした。しかし、この時の俺は、事情説明することが全然嫌じゃなかった。それどころかＫさんに会えただけで俺はワクワク！ドキドキ！してしまうのだ！
もし、鬼カノに出会う前にＫさんに会っていたら・・・、と妄想。

−中断−
Ｋさんについて補足。
鬼カノに紹介されてＫさんと初めて会った時、俺はその容姿に見とれてしまった。
身長は鬼カノと同じくらいだから１７０cm弱だろうか？しかし、もろ日本人体型の鬼カノと比べ、顔も小さく手足も長い。また姿勢がいいので、鬼カノより背が高く見える。
見たところ、無駄な贅肉もついてない感じがする。かといって痩せているわけでも無し。巨乳ではないが、バストの位置が高くて形はよさそう。足も長いからヒップがビックリするほど高い位置にある。
くっきりとした瞳と整った鼻は博多人形のお姫様みたいに気品がある。もちろん博多人形にもいろいろあると思うが、うちに飾ってあるのにソックリ。（そんなん知るか！！）
しかし、唇だけが少しポッテリとしていて、そこが冷たい感じに丸みを与えている。
髪はいつ会っても同じくらいの長さのショートで、ヘアスプレーかなにかでいつもビシッと固めている。普通の女性だったらオバサン臭くなってしまうのかもしれないが、Ｋさんにはよく似合う。てか、きっとどんな髪型しても似合うんだろう。
男から見たら好き嫌いが別れるかもしれない。美人だが隙がない感じで、ちょっと近寄りがたい感じがするからだ。
一言で言えば、クール・ビューティー。

Ｋさんを見る度に、何故に柔道をチョイスしたのか？柔道は似合わない、と思う。（柔道関係者の方すいません。個人的感想なので。）
ちなみに、天海祐希を見ると俺はいつも何故かＫさんを思い出す。そんなに似てないのだろうけど、雰囲気が。

いつも密かにみてますｗｗ
今度は、鬼カノさんとタッグ組めそうですね。
あ、Kさんとも。

でも普通に蹴ったりぶっ飛ばしたりする男もおるやんか?!その女バージョンやんか?!あんたらが弱いからやられんるんや!!ややったら一回怒鳴ってみい!!実はそんな女こそ怒られたいんや!!

>>408
ありがとう。密かに楽しみにしてくれている人がいると思うと嬉しい。

>>409さんの激励を読んだら鈴木紗理名に言われてる気がした。

−Ｋさん補足は続く−
鬼カノ高校時代の話である。
演劇部の顧問の先生が宝塚ファンで、特に〔ベルばら〕が好きだったらしい。そしてそれを文化祭で上演することになった。その時、顧問の先生は部員ではなく、Ｋさんにオスカル役を頼んだらしい。
Ｋさんは何度か断ったが、顧問の先生は柔道部顧問の先生にも頼み込み、最終的には断り切れずに引き受けたらしい。
文化祭当日、金髪長髪のカツラをつけて登場したＫさんは、余りにもピッタリで体育館は騒然となったらしい。
そして、それが余りにもインパクト強くて、翌日からＫさんは、校内でオスカル様と呼ばれていたらしい。
その頃、男子生徒よりＫさんの方が人気あったとか。鬼カノの高校は元女子校で女子生徒の方が多いというのもあるのかもしれないが。
のちに本家の宝塚を見に行った鬼カノの同級生が、
『Ｋさんの方が良かった！』
と口々に言ったとか・・・。（宝塚関係者＆ファンの皆さんすいません。あくまで個人的感想ですので。）
同窓会でも必ず、
『Ｋさん、どうしてる？』
と鬼カノ聞かれるらしい。
とにかく伝説の人なのである。
ちなみに、その話を聞いて俺も鬼カノに、
『オスカル様元気かな？』
と言うと、
『あんたがオスカル様って言うこと無いんだよ！！』
と、きつく怒られてしまった。女心ってワカラン・・・。

そんなＫさんだが、恋愛の噂は聞いた事がない。俺は密かにレズではないかと睨んでいるのだが・・・。

根性ヤキを入れられる

相手は軽い冗談のノリらしいが‥
軽火傷でかわしてます

>>1
ほんとこのスレ面白いですね！！皆さんが言っているように一気に読めました。
まあ、焦らずに書き込んでくださいね！！

>>412
そうやって段々エスカレートして来るんだよね・・・。注意！
>>413
応援ありがとう。
雨の朝も休み無く鬼カノに走らされています。お陰で少し風邪気味ですが、頑張ります。

オスカル様は、俺が話している間中、真剣な表情で俺から視線を逸らさずに話を聞いていた。オスカル様に見つめられて、俺心臓バクバク！
ひょっとしたらオスカル様は俺に気があるのかも・・・、(*^_^*)　なんて事は、まさかないよね？
でももしそうだったとしたら、俺も腹くくって鬼カノと別れるかも・・・。
『話は分かりました・・・。Ｍってホント困った子。ご迷惑おかけしています。』
オスカル様は、申し訳なさそうにそう言うと、俺に向かってニコッと微かに微笑んだ。
いつもクールなオスカル様の微笑みは、満開の桜の様に美しい。いつもそうやって笑顔でいればいいのに・・・。いや、普段はクールなところがいいのかも？
『いえいえ、とんでもないです。こちらこそＴの事でご迷惑おかけします。』
頭を下げると、オスカル様は、いいのよ、とでもいう様に優雅に首を振って、
『じゃあ、Ｍには私が話してみますから。』
と、静かにそう言った。
俺　　　　『よろしくお願いします。』
オスカル様『◎◎（鬼カノ）もそれでいい？』
鬼カノ　　『・・・はい。もうそれしか方法がないですから・・・。』
バカ！鬼カノ！それしか方法がないなんて失礼だろうが！ホント、鬼カノは口の聞き方知らない！

というわけで、翌日ＴとＭを呼んで再度話し合いが持たれた。
しかし、Ｍにはオスカル様が来るのは内緒。その方がいいと鬼カノが言ったから。

今度の話し合いの場所は俺のアパート。
ＴとＭは相変わらず目も合わせず重た〜い雰囲気。んでもって、先日鬼カノとＭも気まずくなったから、こちらも無言。俺はその場にいるだけで肩凝ってきた。
ピンポ〜ン。そこにオスカル様が到着した。

('A`)ちょwww良いところで切らないでくれよ早く続きを読みたい

>>415
漫画家かッ！
いつもいいとこで切るよなぁｗ

↑そうなんだけど
それだけは何回お願いしても
だめぽらしいｗ
まあ商売上手ということで…


最近モロコシヘッドのCMやらなくなりましたね
結局踊ってるコの顔わからんｗ

やはりバックには大量の薔薇の花が乱れ飛んでいそうな・・
それとも棘の道のはじまりか？オスカルさまっ　★★★

ここの作家は凄いな

オスカル様ほどじゃないかもしれんけど
みんなが思ってるよりは
スタイルのいい女子柔道選手っているのだ。

こないだ講道館杯57kg級で宮本樹理に勝って優勝した宇高菜絵なんかは
結構スラっとしててカッコイイ。

>>421
やっぱ階級によるよね
高校女子柔道なんて＋78と言うベールに隠された100超が・・・
63からスタイルはピザかゴリラな気がする・・・

ダッシュで玄関のドアを開ける俺。
俺は、昨日の甘い想い出が忘れられなくて（と言ってもただＴとＭの事を話しただけだが、一晩で妄想は膨らんでいた）、満面の笑顔でオスカル様を出迎えた。
俺　　　　『こんにちは！何回も来ていただいて、すいません。(^-^)　』
オスカル様『いいえ・・・。(-_-)　』
精一杯愛想良く迎えた俺だが、今日のオスカル様の表情は昨日と違って非常に堅かった。
俺、何か悪い事したかな？
その時、原因は分からんが、オスカル様の機嫌を俺が損ねたのかなと思った。
そして、どうぞと、オスカル様を部屋へ招き入れ振り向いた瞬間、Ｍの引きつった顔が見えた。
Ｍ　　　　『け、Ｋ先輩！！』
オスカル様を見ると、Ｍは慌てて立ち上がって、きょうつけの姿勢になった。
オスカル様は、優雅な足取りでＭに近づいた。
オスカル様『Ｍ、Ｔさんに迷惑かけてるんだって。』
Ｍ　　　　『い、いえそんな・・・。』
オスカル様『Ｔさんに振られたから、嫌がらせしてるの？』
Ｍ　　　　『いえ、嫌がらせじゃないです。私はただ・・・、Ｔと別れたくないだけなんです。』
オスカル様『そう・・・。それならＭのやり方は間違ってる。』

わくてか！

なんだか　変な方向に向かってMが走り出してしまいそうな予感。
あー　こわいよぉ

次の瞬間、パーン！！という音が部屋中に響いた。
そして次が、バシッ！！
パーン！！はオスカル様のビンタがＭの右ホッペタに当たった音で、バシッ！！はオスカル様の手の甲がＭの左側のホッペタに当たった音だ。つまり往復ビンタ！
な、何これ？　夢だよね？(?_?)
そう思った俺だが、いや、そう思いたい俺だが、その後も続く往復ビンタを見れば、ホッペタつねらなくても夢じゃないって事くらいは分かる。
パーン！！バシッ！！パーン！！バシッ！！パーン！！バシッ！！・・・。
ヒェェェェ〜〜〜！！
お、俺は、ただもう、ボーゼン。ハラホロヒレ・・・。(*_*)
『Ｋ先輩、もうそれくらいでっ！それくらいで勘弁してあげて下さいっ！！』
鬼カノ、必死にオスカル様の腰にしがみついた。
オスカル様は往復ビンタをやめ、しがみつく鬼カノを見た。
もうこれでやめてくれる・・・と思った瞬間、
バタン！！　
鬼カノは、オスカル様の足払い（かな？）で華麗に宙を舞い、ドロップキックした後みたいに、きれいに背中から床へ落下した。
鬼カノ、とっさに受け身は取ったように見えたが、すぐには起きあがれない。
もはや暴君と化したオスカル様は、Ｍへ向き直ると、また手を振り下ろした。
パーン！！バシッ！！パーン！！バシッ！！ドタッ！！
Ｍは耐えきれず、射殺されたイノシシみたいに床へ倒れた。Ｍのホッペタは、焼き豚みたいに真っ赤になっている。
オスカル様は、Ｍをしばし見下ろすと、今度はＴを見た！
そして近づいて行く。ズンッ、ズンッ！
あわわわわわっっっ！ Ｔ危ないっ！！　(>_<)

気になる・・・

どうなるの？！
どうなっちゃうのぉ〜〜〜！！！！！

はやく続きをッ！！
待てない＞＜

男の人呼んでー 男の人呼んでー

ktkr

>>430
男の人呼んでー男の人呼んでー、・・・って、２人いるっつーの。

鬼カノ忙しいそーです。
クリスマス会の準備で・・・。
まだ１ヶ月もあるのに、そんな事あるのかな？
浮気じゃねぇだろうな？

では、続きお待たせしました。

Ｔの元へ歩み寄るオスカル様。怖れおののくＴ。
無理もない。さっきの光景を見れば・・・。
鬼カノで慣れているはずの俺でさえ腰抜けそうになったんだから・・・。
オスカル様は、Ｔの前で立ち止まると、ゆっくりと腰を下ろした。
ＴもＭと同じ様に、焼き豚になるまでホッペタひっぱたかれるのか？
ん？いや、オスカル様は正座し、手をついた。
オスカル様『すいません。もう一度だけＭと付き合ってあげて下さい。』
呆然とするＴ。
オスカル様『この子は悪気のある子じゃないんです。ただ、男性と付き合ったことがほとんどなくて、愛情表　　　　　　現の仕方を知らないだけなんです。』
Ｔ　　　　『パクパク（言葉が出ない）』
オスカル様『私が２度とこの様な事がないよう言い聞かせますので、もう一度チャンスを・・・。』
そう言ってオスカル様は深々と頭を下げた。　m(_ _)m　
差し出したオスカル様の手は、さっきの往復ビンタの影響かそれとも感極まったのか、ブルブルと小刻みに震えていた。
すっころがっていた鬼カノも起きあがって、オスカル様の隣に座り、
鬼カノ　　『私からもお願いしますっ！』
と、頭を下げた。
Ｔ、ごくんと唾を飲み込み、
『・・・わ、分かりました。お、俺にも悪い所があったのかもしれません。・・・も、もう一度やり直してみます。』
と、言った。
その瞬間、オスカル様と鬼カノは、ワァ！と小さく叫んで、お互い抱き合った。
そんな２人の目には光る物があった。＞＜。
鬼カノ　　『良かったね、Ｍ！　Ｔ君、もう一度やり直してくれるんだって！』
しかし、床の上に横たわるＭは、まだ朦朧としていて、事情が分かり喜んだのは、それからしばらく経ってからの事であった。

すげーーー！！！
ドラマみたい！

何か感動したしオスカル様かっこいい！
うおーーーーテンションあがってまいりました！

>>430
ちゃんと洒落って分かってますよ。
俺も洒落で返したつもりだけど、俺の場合よく外すんだよねぇ・・・。
気になったので一言。

１は小説家か？

誰か　漫画に描いてくれませんか？かなりおもしろくて　イケソウ
だと思うのですが・・・・原作　1さん　って　著作権料がはいりますよ

ぬるい

気づいたらどっぷりと嵌っていてファンになってしまった。
１さんこれからもがんばって続けてほしい。
あなたの文章は心惹かれる物がある。

徹夜で読んでみた。
嵌まるじゃないか(゜Дﾟ)
続きに期待

あれ？今日はなし？

・・・がくーー

皆さん、応援ありがとう。
皆さんの反響のおかげで楽しく書けています。
これからも書き続けていこうとは思っていますが、Ｔ編一区切りついたら何か緊張感薄れて・・・。
もうちょっと待って下さい。

通勤途中に猫の死骸を見た。
昨日通った時には無かったから死後まだそんなに長い時間は経っていないのだろうが、夜のうちに轢かれたのか、その死骸には何回も車が通り過ぎた後があって、形状はかなり崩れていた。
猫の死骸を見る時、俺はいつもある事を思い出す。
それは、鬼カノと付き合い始めの、まだプラトニックな関係の頃の話だ。
俺も鬼カノもまだ緊張していて初々しかったなぁ・・・。

それは、ドライブの最中に起きた。
季節は冬の初めのちょうど今頃の季節だったと思う。
外に出るとちょっと風があって肌寒いけど、太陽は燦々と輝いていて車の中はポカポカと暖かかった。
そんな小春日和の陽気に誘われて、鬼カノはウトウトしていた。
『あ、ごめんね。昨日遅くまで仕事だったから・・・。』
すまなそうに鬼カノは、そう言った。（今じゃ堂々と居眠りしてるけど）
『気にしないでいいよ。ついたら起こすから。』
俺はそう言ったけど、ホントは俺もかなり眠かったんだ。
連日の残業＋前日先輩に誘われて深夜まで飲み＋カラオケ。翌日には早朝起きで風呂に入り、９時に鬼カノの家まで車で迎えに行った俺は、かなりの寝不足だった。
んでもって、ドライブ途中の牧場の芝生の上で、鬼カノ手製弁当食べすぎてお腹はパンパン。
単調な風景の続く長い直線道路で、俺は眠気で注意が散漫になっていた。
やがて直線道路は緩やかなカーブに差し掛かりそれを抜けた時、目の前に、一匹の猫の死骸と、傍らにはその死骸に心配そうに肌を擦り付けてるもう一匹の猫がいたのだ！
『あっ！』
キィィィィィーーーー！！
俺は咄嗟に急ブレーキを踏んだ。

リアルタイム(゜∀゜)

>>270

ヤバっ！轢いちゃったかな？
半分眠っていたのと咄嗟に鬼カノの身体が前に行かないよう支えるのに必死だった俺は、ブレーキを踏むのが少し遅れた。
『どうしたの！？』
突然の急ブレーキにビックリして鬼カノが目をパチクリしている。
『ごめん、ビックリさせて。・・・俺、猫轢いちゃったかもしんない。』
『えー！どこ？』
『車の下だと思う・・・。』
『じゃあ、すぐどけてみなきゃ。』
俺は、車をゆっくりバックさせてみた。
『わっ！ホントだ！』
鬼カノが叫んだ。
『違う、違う。それは前からあったやつ。』
猫の死骸は１体しかなかった。
俺は、さっきの様子を鬼カノに説明した。
『そうだったんだ。可哀相だね・・・。』
『うん・・・。』
俺と鬼カノはしばし押し黙った。
『ん？あの猫？』
鬼カノが指さす先に一匹の猫がいた。毛並みがパサパサのその灰色の猫は、落ち着かない雰囲気でこちらの様子を伺っている。

ドラマ化希望！

上げ

ｱｹﾞｱｹﾞ

なんとなぁ〜く話の先が読めてきたｗ

『多分あの猫だと思う・・・。良かった。何処もケガしてないみたいだな。』
俺は、ほっと胸をなで下ろした。
『気になって離れられないんだね。』
鬼カノは、切なそうに言った。
恋人だか親子だか友達だか分からないが、大切な猫に死なれて気落ちしているもう一匹の猫の悲しみを鬼カノは思いやっているのだろう。
俺も悲しくなったがどうしてやる事もできない。
『行こうか・・・。』
『・・・待って！』
鬼カノはそう言い、車を降りた。
そして何をするのかと思いきや、猫の死骸をどかそうとしたのだ！
しかし、平べったくなった猫の死骸はアスファルトにこびりついていて、簡単には剥がれなかった。
鬼カノはそれでも諦めず、丁寧にアスファルトから猫の死骸を剥がすと、路肩から少し離れた道端の草むらの上にそれを置いた。
そして手を合わせると、車の中に戻ってきた。
『あんな所にあったらあの猫が危ないと思って・・・。』
助手席に戻ると、鬼カノは小声でそう言った。
昔友達から、国道で猫の飼い主がバラバラになった猫の死骸をかき集めているのを見た、と聞いたことがあった。
しかし、見ず知らずの猫の死骸を手づかみで道路からどけられる女が、いや、人間がどれだけいるのだろうか？
車を発車させた後、俺は鬼カノを手伝いもせず、ボーと見ていた事が申し訳なくて無言だった。
気まずい空気がしばし流れた。
『こんな女に引いた？』
鬼カノは、ポツリと言った。
俺が鬼カノにすまないと思っているとき、鬼カノは俺のことを気にしていたのである。
俺は心の中が熱くなった。
俺は深呼吸して、
『いや、余計好きになった・・・。』
と、鬼カノに言った。
鬼カノは少し照れて、それから嬉しそうに笑った。
遠き日の甘酸っぱい想い出である（どこが！）。

好きじゃなきゃ書けない文章です

鬼カノさん素敵。こういう所があるから憎めないんだろうな

unnko
UNNKO
ｳﾝｺ
うんこ
ウンコ

>>451
俺的には弟（だっけ？）と赤鬼（だっけ？）の関係が気になるわけだが・・・
なんか進展あったら書いてもらいたいです

私も気になるなー

>>455>>456
つい先日、弟と赤鬼の間に問題が起こったばかりだからビックリしたよ。
先読みされているような気がして・・・。
しかし、正直書くべきか書かざるべきか迷ってる。
うーん・・・。

とりあえず、今日はお休み。

そこは迷わずどうぞｗ

>>457
何気に前々から気になってました。
できれば書いて欲しいです。

弟と赤鬼の話は、先月の定例鬼カノ被害者の会で話したんだ。
そしたら、Ｔが身体よじりながらゲッラゲラ笑って、
『その話、書き込みしたらみんな大喜びだぞ！』
って言ったんだ。
しかし俺は、
『うーん、そうかなぁ？女の子は逆に引いちゃうんじゃないかなぁ？・・・それにこの話は我が◆◆家にとって恥以外の何者でもないからな・・・。』
『チョット待てよ！俺だけ恥掻かしといて、お前の身内の恥は隠すなんてそりゃあ勝手なんじゃねえか？』
Ｔが怒りだした。
『いやいや、お前は男だからいいけど、弟はともかく赤鬼は嫁入り前の女の子だしなぁ・・・。』
『おいおい！お前の話って今まで女だからって手加減したことあるか？勝手なこと言うんじゃねぇよ！』
『るせぇよ！俺が好きでカキコしてる内容にお前がいちいち口出すんじゃネェよ！』
『何だとぉ！』
『まぁまぁ、２人とも落ち着いて。』
なんて、鬼カノ弟に呆れられた。
『じゃあ、いいよ！俺がお前の代わりに２ちゃんねるでぶちまけてやるよ！』
『えっ！』
『俺２チャンネルに書き込みしたことなんてねえから、間違ってお前の名前まで公表したって恨みに思うなよな！』
『そんなぁ・・・。それだけは勘弁してくれ！m(_ _)m　分かった・・・書くよ、書けばいいんだろ。』

という事で、書き込みせざるを得なくなった。

ってゆうかぁ、俺って口が軽いし・・・、じゃなくて指が軽いからホントは書きたくてウズウズしてたんだよね！

って、今夜はここまでなんですか！　もう、じらし上手なんだから・・

なんでこんな文章うまいんだよう！

>>460
期待に応えてくれてありがとうございます。
次の書き込み楽しみに待ってます

話を中断して申し訳ないけど、今週チョーカワイソーな話１＋チョー感動的な話２を聞いた。
ここではスレ違いなので残念だが書けそうにないが、どこかで書いて誰かに読んで欲しい気持ちでいっぱい！
この３話組み合わせたら小説１本書けそうな予感が沸々。
まあ、本人がＯＫしてくれればの話だけど・・・（今は勝手にこのスレ書いてるけど、小説となればね・・・。）。

小学校の頃、先生から一度だけ、
『◇◇君の作文が全国作文コンクール（正式名称は知らないけど）に出るかもしれないわよ。』
って言われて期待してたけど、その後ナシのつぶて・・・。
あの話はどうなったんだろう？と思いながらも先生に訊けない俺でした。

そして時は流れ、このスレ始めてから、書く楽しさっていうのを味わって、何か病みつきになりそう。
文章が上手いって褒めてくれる人もいるし、小説書いてみようかな？　と考える今日この頃。
まあ、そんなに甘くないのは分かってるけど、売れなくていいから書いてみたいなぁ・・・。

今日はこんな話ですいませんでした。
気分が乗ればこの後更新しますが、更新しないときはゴメンナサイ。

>>464
是非書くべきですよ！
そしたら俺絶対読むと思うしこのスレの住人もきっと応援してくれるはずだよ。
それに書くことが好きなら尚更だよ。
いつか出版される日が来ることを楽しみに待ってます。

>>465
ありがとう。＞＜。


過去のスレ見直してみたら、弟と赤鬼が初めて会ってからもう４ヶ月経つんだね。早いもんだね。
最初の頃は鬼カノと赤鬼連れてよく実家に帰っては弟も交えて家族で夕飯囲んでたけど、弟が赤鬼と付き合い始めてからは別行動となってしまった。
お袋によると、弟は外泊が増えたそうだ。どうやら赤鬼に会いに足繁く通ってるらしい。
鬼カノも赤鬼と会う機会が減ったとブツブツ言っていた。
そんなある日、久しぶりに＠＠高校鬼女子柔道部ＯＢ飲み会があった。
場所は、最近鬼カノお気に入りのタラソテラピーというエステがある、スーパー銭湯。

『○美ちゃん（赤鬼）も来た？』
俺がそう訊くと、
『来たよ。』
『元気にしてた？』
『まあね・・・。』
『どうした？何かあったの？』
『別に何もないよ！』
鬼カノの半分怒ったような冷たい返事。
クヌー！その態度は何だ！
俺は腹立ったが、こんな時の鬼カノに構ってもろくな事がないので、その話はそれで終わりにした。
しかし、その時何故鬼カノの態度が悪かったのか、先週分かったんだ。
それは、こんな会話がきっかけだった

>>466
おっ！
待ちに待った弟、赤鬼編スタートっすか！？

会お絵

『◎◎（鬼カノ）、何か最近痩せたんじゃないの？』
『分かる？そうなんだよ！ほら、ピチピチだったＧパンがこんなになっちゃって。』
鬼カノＧパンとお腹の隙間をアピールした。
『あんたのダイエットに付き合ったらあたしが痩せちゃったよ。♪』
鬼カノ満面の笑み。鬼カノも女の子なんだね・・・。
って、実は俺もチョット痩せたんだ。朝から頑張った甲斐があったよ！もっと痩せたら詳しくみんなにお知らせしようと思ってるけど。
『足も大分細くなったんじゃないの？太股ユルユルじゃん。』
『そうかな？そう見える？』
鬼カノ調子に乗って、ファッションモデルみたいに、俺の目の前でターンした。
『見える！見えるよ！Ｇパンなんか履いてるのもったいないよ。ミニスカートにしたら。』
途端に鬼カノの顔が曇った。
『ミニスカートはいいよ・・・。』
『なんで？』
『あんたも知ってるでしょうが、あたしがＯ脚なの。』
『そんな気にする程でも無いと思うけどなぁ・・・。』
鬼カノＯ脚を気にしてる。柔道をやってたからＯ脚になったと思いこんでるようだが、オスカル様の真っ直ぐできれいな足を見ると、決して柔道のせいでは無いと思うが・・・。
『それじゃ似合うかどうかこれから確かめて見ようか？』
『？』
『実はこの前、コスプレ衣装無料で貸してくれるラブホ見つけたんだよ！』
『ハァ？』
『セーラー服にメード服、あ、それから婦人警官の制服なんかもあるらしいぞ！』
『・・・。』
『そんでもってデジカメ持ってって撮影会しようぜ！』
俺、調子に乗って鬼カノがの顔が段々険しくなってきたのに気付いてなかった。
『あんたってば・・・。(-_-;)』
『？』
パーン！バシッ！バカン！
『痛っ！何すんだよ！＞＜。』
『うるさいっ！この変態兄弟っ！！』
へ、変態兄弟って・・・。そこまで言わなくったって・・・。
ん？

>>469
おいおいおい！
いきなりいい感じでスタートっすか！
弟編楽しそうだぁ

どうでもいいけどたま〜にでてくる

『バカン！』

が妙に気に入っている。

ポイント制では、出会える確率が高い。登録費無料。
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『きょ、兄弟ってどーいう事！？(?_?)』
『あんたのバカ弟のせいで、あたしはメッチャ恥掻いたんだよっ！！』
鬼カノは、顔を真っ赤にして俺を怒鳴りつけた。
『・・・ん？弟が何かしたのか？』
俺は、鬼カノの剣幕にビックリしたけど、鬼カノがこれ以上興奮しないように努めて平静を装った。
『なに冷静な顔してるんだよ！！』
『！』
『兄弟だけど、あんたには関係ないと思って言わなかったけど、お前も変態か？え！変態なのか！？』
ゲッ！作戦失敗！
鬼カノの興奮は余計に増して、目は血走っている！今にも俺に掴みかかりそうだ！今度ばかりは逆効果だったらしい！　＞＜。
『待てっ！落ち着けっ！俺が悪かった！』
俺は、土下座に近い格好で頭を下げた。しかし、決して目線は鬼カノから切らない。_(._.)_　飛びかかられても逃げられるようにだ。
俺だっていつもやられる程バカじゃない。逃げる用意は出来ている（結局、逃げるんかい！）。
俺が必死で頭を下げたら、鬼カノの興奮も少しづつ冷めてきた。
そして、先ほどまでシューシューとコブラみたいだった鬼カノの荒い息も大分収まってきた。
興奮が冷めてきたところで、俺は鬼カノにわけを訊いた。
そしてその時、俺は知りたくもなかった弟の性的嗜好を知ってしまったのである。

女性読者の方、引いてない？

いえ全然？

続きが気になるよ〜！
弟にはどんな性癖が！？

続きが気になって、最近不眠に拍車がかかってきてるｗ

>>476
同感だな

そんなに楽しみにしている方がいらしたとは・・・、遅くなって申し訳ない。

ここで補足だが、弟によると、赤鬼はモー娘・道重さゆみに似ていると言っていた（分かりにくっ！）。
俺は高橋由美子に似てると思うのだが。
それから、どーでもいいが、親父によるとアイドル時代の浅田美代子に似てるらしい。
なお、赤鬼本人によると宮崎あおいに似てると言われるとの事。
いったいどんな顔やねん！

今日はこの後、２スレ目いきますよ〜

今度の事件は俺の部屋で起きてるんじゃない！とあるスーパー銭湯のサウナの中で起きてるんだ！
『キャアァァ〜〜！！』
突然、悲鳴を上げる赤鬼。
鬼カノ『○美、どうした！！』
赤鬼　『・・・いえ、何でもないですぅ・・・。』
顔を赤らめ、モジモジする赤鬼。どうやら隣にいるＫ子が原因らしい。
鬼カノ『どうしたの？あんた何かしたの？』
今度は隣にいるＫ子にたずねる鬼カノ。
Ｋ子　『だって見てみなよ。○美のアソコを。』
背中を丸め、タオルで必死にアソコを隠す赤鬼。
鬼カノ『見せてみなよ、○美。』
赤鬼　『嫌です！』
鬼カノ『先輩の命令がきけないの？』
赤鬼　『いくら先輩の命令でもこればかりはきけません！』
鬼カノ『嫌なら、しょうがないね・・・。』
赤鬼　『すいません・・・。』
鬼カノ『Ｋ子、手伝って！』
Ｋ子　『あいよっ！』
非常にも嫌がる赤鬼の手をどかそうとする鬼カノとＫ子！必死に逃げようとする赤鬼！激しい攻防だ！
『イヤァァァァ〜〜〜〜！！　＞＜。　』　
しかし、屈強な鬼女２人に狙われては、小柄な赤鬼はひとたまりもなかったであろう。
抵抗も虚しく、赤鬼の両手は広げられ、アソコは露わになってしまったのであった。
そしてなんと、その三角地帯には・・・あるべきはずのお毛毛が無かったのであるっ！！

・・・いけね、書いてる俺がコーフンしてきた。

早く更新してぇ〜！

鬼カノ柔道部メンバーがみんな最高な件

皆良いキャラしてるｗ

土日はカキコあんまないね
彼女来てるからかな？
気長に待ってます

遅くなって申し訳ない。
何せ直接現場を見ていないもんで・・・（それだけが誠に残念であるが・・・）。
※注　鬼カノからランダムに聞いた話を、俺なりに消化して想像で書いております。

赤鬼って、酔って真っ赤になると男の前で脱ぐくせに、女の前では恥ずかしがるらしい（普通逆だろ！）。
とにかく、恥ずかしさで真っ赤になり、今にも泣き出しそうな赤鬼だったらしい。
しかし、これで終わらないのが＠＠高校鬼女子柔道部ＯＢ会（メンド臭いので以降鬼カノ軍団と呼ぶ）。
Ｋ子、サウナの扉を開けると、
『みんなぁぁ〜〜！ちょっと来てぇぇぇ〜〜〜！』
と叫んだらしい。
『何だ何だ！』『何だ何だ！』『何だ何だ！』ドヤッ！ドヤッ！ドヤッ！
鬼カノ軍団がサウナに勢揃いした。
Ｋ子『○美のアソコ見てみなよ！』
赤鬼『もう勘弁して下さい！　＞＜。』
もちろん赤鬼の言うこと聞く奴がいるはずもなく、前出のように両腕を掴まれるとバッチリ見られたらしい。
しかも今度は、多勢に無勢でお股まで開かれちゃったらしい。
月姫『わぁ！全部剃ってあるよ！』
Ｙ恵『○美、あんたってこんな趣味があったんだね？』
赤鬼『イヤアァァァァァ〜〜〜〜！！！』
その声は扉の外まで聞こえ、サウナに入ろうとした客は入らず引き返したそうな・・・。
おいおい、お前ら場所をわきまえろよ。(^^;)

ひいた。
そういうノリは理解できないし
引き返した客はさぞ不愉快だったろうと思う。

これはいろんな意味で驚くな

尾股まで開かれちゃったってどゆこと？！

>おいおい、お前ら場所をわきまえろよ。(^^;)

DQN集団の強制猥褻行為・迷惑行為についてこの意見？
おもしろいと思って書いて、かつ興奮までするなら
まちがいなく真性変態マゾDQN

暴力にさらされて常識がとんだのか
元々DQ素質あってこそか

更新しないの？(´・ω・｀)

面白いんだけど更新遅いんだよね…
いい所で切っちゃうしさ…
話が前後してよくわかんないときも多いし…
ブログもったら？

毎日書く時間はないだろうから、気長に待ちます。だから更新してね。

>>490に大賛成！
ほめられなきゃ書けない
批判されたら書けないんだから

>文章が上手いって褒めてくれる人もいるし、小説書いてみようかな？　と考える今日この頃。
>まあ、そんなに甘くないのは分かってるけど、売れなくていいから書いてみたいなぁ・・・。

ブログで好きに下劣で愚劣な文章垂れ流せばいい
そしてさっさとここは削除依頼すればいい

しばらく更新しない間に非難轟々だぁ！
年末は何かと忙しくて書き込みできないだけだっつーの。
只でさえ年末で仕事忙しいのに、鬼カノに今週末までに年賀状パソコンでプリントしとくようにって言われるわ、早めに部屋の掃除しときなっては命じられるわで俺も大変なんだよ。＞＜
まあ、下劣で愚劣な文章ってのは当たってるけど。スレのタイトルからしてもそんな高尚な文章になれるわけ無い。

ヤバイ、>>0文才あるよ。
今日みつけたスレだけどそこらへんの本よりおもしろい。

同じくスーパー銭湯内ではあるが、サウナから場所は変わって食事処。
Ｋ子　　　『でも、ビックリしたよ。○美にこんな趣味があったなんて・・・。』
赤鬼　　　『ち、違うんですぅ！　＞＜　』
月姫　　　『そんな言い訳しなくたっていいんだよ。もうばれちゃったんだから。』
赤鬼　　　『これはあたしの趣味じゃなくて彼の趣味なんですよ。あたしは嫌だって言ったんだけど・・・。』
Ｋ子　　　『嫌だったら断ればよかったでしょーが。』
月姫　　　『そうだよ、何でＯＫしちゃったのよ。』
Ｙ恵　　　『あんたも興味があったからＯＫしたんでしょ？』
赤鬼　　　『Ｙ恵、あんたまでそーゆー事言う！！』
Ｙ恵と赤鬼はタメである。いつもは仲いいらしいが、この一言で一触即発の気配。
Ｙ恵　　　『だってホントの事じゃん！あんた露出狂の気があるからパイパンにしたって全然不思議でも無いしィ。』
赤鬼　　　『Ｙ恵、最近彼に振られたからってあたしに八つ当たりする気！』
Ｙ恵　　　『チックショー！　＞＜。　変態が幸せになったからって、あたしゃあ全然うらやましくねえんだよ！』
赤鬼　　　『へん！モテナイ女より変態の方がまだマシだよ！』（そうか？）
Ｙ恵　　　『わあっ！！このバカ女ぁぁぁ！！＞＜。バカン！』
赤鬼　　　『痛っ！！このブス女ぁぁぁ！！　＞＜。ムギュ！（髪の毛を掴んだ音）』
Ｙ恵　　　『痛ぇ〜！！　何だよ！やってやろうじゃん！！』
鬼カノ　　『うるさいっ！！いい加減にしろ！！お前ら２人とも落ち着けぇぇぇ〜〜〜！！』（落ち着けって・・・、お前らが原因作ってるんだろうがよ。）
・・・と、落ち着いたところで赤鬼がポツリ。
赤鬼　　　『・・・あたしは嫌だって何度も断ったんですけど。』
鬼カノ　　『じゃあ、頼まれて断りきれなかったという事？』
赤鬼　　　『はい、実は・・・。』

さて、赤鬼が語った真相とは・・・？

なんだなんだ〜？
いろいろな意見があるようだけど、僕は応援してますよ！

わたしゃ毎日更新チェックしてるよ

楽しいもん

ガンガン次いっとくれよ

・・・酷い！赤鬼（酷い人だけど）かわいそう
私が赤鬼でこんな事を彼の兄弟に書かれたら凄いショック
別れ話を面白おかしく書かれた位なら笑って許すけどこれは許せない

誰がなんと言おうとあげ

このスレ、電車男みたいに小説化されないかなぁ？

こんな鬼カノ軍団は北送りの刑にすべしだな。

パイパン位で騒ぐなんてまぁ

どうせ雇われた作家なんだから素直に釣られた方が楽しめるってもんだよ

ちょっと憧れてしまった自分はＭなのか!?

更新期待age

更新ないの？

まさか鬼カノにネタバレしたんじゃ…
更新期待

叩く奴がいるからだよ(+_+)

嫌に感じるヤツは読まなければいい
ただそれだけの事

その通り

age

保守あげ

まだかー

主の体験だけでなく他の人の鬼彼経験も聞いてみたいものだ。

ありゃ！
過去ログに入ってたのにいつの間にか復活してるよ。
今日気付いた。
また書かなきゃ！
面倒くせえなぁ！
ワクワク！！　!(^^)!

>>515　　　　　　　　　　 待ってたよ！

>>515
続き！続き！さっさと続き！しばくぞ！

サクラは絶対にいません。断言します。
http://www.happymail.co.jp/?af2094782
http://550909.com/?f5787804

テスト

まだかー

まだなの？

まだ

猟奇的な彼女を楽しみにして下さっている方々へ

ここんところ書き込みしようと思ったら過去ログに入っていたり、見つからなかったりで更新できませんでした。
よく２ちゃんねるの使い方分からなくて申し訳ないっス。
それで、その間にブログを立ててみました。
題名も『彼女達は天使じゃない』と変更し、装いも新たに再出発します。
せっかく赤鬼パイパン編を楽しみにしていた人には申し訳ないけど、その話は後回しにして、鬼カノとの出会いから書いてみることにしました。
いずれ改めて赤鬼パイパン編は書くつもりだけど、それまで勘弁して下さい。
よかったらコメントも入れといてね。ヨロシク。

http://koibitokowai.cocolog-nifty.com/blog/

やっぱりプロの作家だな

２ちゃんねる自体も危ないから移転して正解だったかも。

ｺｲﾋﾞﾄｺﾜｲ　ﾜﾛｽwwwww

こっちは終わり？

―終了―

パイパン編終わってから、ブログ始めて欲しかった。

実録版・猟奇的な彼女（暴力彼女）→彼女達は天使じゃない
http://koibitokowai.cocolog-nifty.com/blog/

携帯からじゃ見れなくなっちゃった…

ブログに移行して安心して更新できるけど、やっぱ２チャンネルの時の方が反響が生で伝わってきて楽しかったなぁ・・・。
今更言ってもしょうがないけど・・・。

女が三度手を出したら俺はMAXパワーで一度だけ腹に入れる。
二度も繰り返せば馬鹿な非力女も体が理解する

帰ってこいよ

スレあるんだし、皆も期待してるんでこっちでもやってくださいよ〜。

そう言ってくれるのはうれしいけど、両方やる体力無いよ・・・。

待ってるよ

>>537
ありがとう。m(_ _)m
ブログがコメント少ないもんでつい・・・。

>>538
ブログも見てるよ。頑張れ。

>>539
ありがとう。
よかったら感想もヨロシク。

>>540
今ココに読者が一人増えたぜ！これからも頑張れ！

>>540
携帯からだから感想の入れ方判らないんだよ。
ごめん、頑張ってください

>>541
>>542
ありがとう。(^O^)

完全版はこちら↓

http://koibitokowai.cocolog-nifty.com/blog/

プロ喪男さん、ありがとう！
見てくれていて何だか安心した。

＾＾)ｖ

>>545
すいません。展開遅くて・・・。
今書いてます。

>>545
お待たせしました。
思ったより時間がかかってしまいました・・・。

上げ

あげ

応援してるよ！頑張ってください

>>550
ありがとう。
早く鬼に捕まった俺を助け出してくれ！　＞＜。

あげ

あげ

あたしも結構、猟奇的な彼女かも。痛がること大好きで、急所を叩くのが好きwヤバスwww

男は黙って555get。

もうわかってると思うけど、俺はMだと思う。
思うと書いたのは、恋愛経験が無いからorz

毎日楽しみだよ。頑張ってください

つまんね

鬼隠しにするしかない

>>556
それはしょうがない・・・。男はオオカミなのよ。って歌があったけど、女は鬼だ。Ｓだ。
>>557
ありがとう。応援に支えられて書いてます。

これから更新するよ。

http://koibitokowai.cocolog-nifty.com/blog/

あげ

彼女の暴力が嫌なら別れればいいんじゃないか？