「ノルウェイの森」　　演じてる女ちょっと来い

悲劇のヒロイン演じて気を惹こうってか作戦か
まじキモイんだよｗｗ

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　　　　　　　　　 ／　　　ヾ(*´∀｀*)ﾉ死ね　　　　　＼

２ゲット

「か」が多いよ

>>3
m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

村上春樹か

>>3
m9(^д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

ナニソレ？

>>7
メンヘラーのバイブル的恋愛小説

>>8
教えてくれてありがとう！

でもはっきりいって全くおもしろくない

むしろアレは主人公の男を演じてる男のが多そうだけど

最近、読み返したのだが３人とセックスする他に、バ一で女あさりもしてるんだよな。たしか小説中に７、８人とセックスしてると思う。

糞スレ乙

>>12
ええー？そんなシーンあったっけ？
緑と直子だけじゃないっけ？
ノルウェイ気取ってる男は「俺は絶望してる」とかいいそう

緑と直子とレイコ、あと寮の先輩と女あさりしている。

>>15
レイコはﾚｽﾞだったというシーンしか覚えてないやｗ
寮の先輩ってあの彼女が自殺しちゃう人？
あーなんかビリヤードとかやってた気がする・・・

私は心が傷ついてるんだからあなたは黙って私が言う事全て受け入れなさいみたいな女最悪

俺は心が傷ついてるんだからお前は黙って俺が言う事全て受け入れろみたいな男も最悪

逆の例えでしか反論できない女ってどうしようもねーよな

どっちの側面もあるということを言いたいだけですよ。
恋愛して付き合うならもちつもたれつなんだし、
重いなら別れればいいじゃん。

それから「ノルウェイの森」の直子は>>17みたいなことは一度も言ってないよ。

ノルウェーの森は、中学生の頃に立ち読みしたことがある。
最初の方のページで、いきなり○ェラシーンが出てきて、そこ
でまず、とても純情だった当時の俺は吐き気を覚え、ペラペラ
とページを繰ってみたら、至る所に性的描写が見られたので、
とても最後まで読み通す気にはなれなかった。
それ以来、村上さんの本は立ち読みすらしていない。

>>21
性的描写の少ないのもあるよ。
例えば「カンガルー日和」とかあの辺の初期のは
軽いタッチで読めるし。
でもノルウェイにそんなシーンあったっけな・・・
冒頭は飛行機乗ってるシーンで、そのあと寮生活の描写だった
気がするけど。

>>20
そうじゃなくて小説の中で主人公は直子の全てを受け入れたから
こういうのをスタンダードだと勘違いしてる女に対して言ってるんだろ

>>23
え！そういう捉え方なの？
私はあの主人公は結局緑を選んだと思ってたよ･･･。
しかも直子はメンヘルというよりは、
過去の恋愛引きずってこじらせた人ってイメージ。

緑みたいにわざと数週間も連絡遅らせたりするやつとかな
やることがガキっぽいんだよ

>>25
えーと・・・
ではそんな「ノルウェイの森」演じてる女に近寄らなければ
いいんじゃないの？
私は「スプートニクの恋人」に出てくる二人の女のほうが
よっぽど現実的にうざいとおもうけどなぁ。
「太陽〜」に出てくる女（名前忘れた）も直子よりﾀﾁ悪いかも。

おまいら村上春樹の妄想小説なんてよく読む気になるな

春樹ｵﾀですから
それに、そもそも小説なんて皆妄想だよ

直子が口抜きしてあげた後ごっくんしたのかどうか書いてないことが一番の問題だ

でもまぁあの時代設定でフェラなんてハイカラなテク知ってる女はいないだろ

>>30
え？　江戸時代とかからあるよ。浮世絵みたいなので見たことある。

あの小説のカバーの緑と赤の色は何か意味ありましたよね？何でしたっけ？
ビリヤード関係でしたっけ？？？

>>32
クリスマスじゃないの？

性描写がダイレクト過ぎてエロスが損なわれてるとおもた

「射精した」はあまりにも酷すぎるだろｗ

「射精した」
なんか虚無感がにじみ出てていいじゃないですか。
つかｴﾛ小説じゃないんだからいいじゃん

>>34同意。しかもフェラチオの場面は青姦だし。あと簡単に女とやり過ぎ。その辺がテンポがあっていいのかも知らんけど。

>>34 >>37
ちなみにどんなのがエロスある小説？谷崎とか？

というか自分素でそのﾌｪﾗシーン覚えてない。

個人的に一番ぐっときたのは
ブラジル移民の苦闘を描いた北杜夫の長編小説「輝ける碧き空の下で」の中で
ブラジルの土人の娘に恋して月明かりの下で青姦するシーンだな
ストーリーのほとんどが実話に基づいたもので他にも結構リアルなエロスが満載しててお勧め

>>39
へー読んだこと無い。北杜夫ってどくとるマンボウの人だよね？
なんかイメージ違うなー。でも見つけたら読んでみるよ。

北杜夫って躁鬱激くて二重人格らしいから（本人談）
ちなみに「輝ける碧き空の下で」は日本文学大賞受賞作でつよ
他にも鬱状態で書いた代表作に芥川賞受賞の「夜と霧の隅で」があるよ
っていうか春樹ごときと比較しては北杜生に失礼だなｗ

まあ精神科医でありながら本人もメンヘラーじゃ世話ないわなｗ

>>37
青姦のシーンって手コキだけじゃなかったっけ？
フェラは直子の入所してる施設の部屋の中だと思ったけど
記憶違いかな？

>>41
なるほど、そういう人だったのか。ｵｽｽﾒありがとう。
私の中でエロスっていうと吉行淳之介くらいしか思いつかないな。

つか春樹ｵﾀの目の前で「ごとき」とかいわないでw！

>>43
レイコさんのレズシーンのが強烈でﾌｪﾗなんて思い出せない

>>44
>つか春樹ｵﾀの目の前で「ごとき」とかいわないでw！

おーそれはすまなんだｗ
まあ俺がいいたかった事は小説と文学作品の違いだよ

>>46
ほーw？
小説と文学は確かに違うかもしれないけれど、
どちらに優位性があるというものでもないと思うけどな。
大量消費される書籍が多いこの昨今にあって、あれだけの
クオリティを保ち続けてるという点だけでも評価すべきだと思うけど。

なんてことを思いますよ。ノルウェイはともかく、素晴らしいといえる
作品も多々あると思うんだけどな。

なんか板違いじゃねーか？

>>48
やっと突っ込みがきたww

＞＞１
ノルウェイの森をもう一度きちんと読み直しましょう。

↑
だね。

懐かしい

主人公ワタナベに全く共感できない。

s

w

あの人は、どうも「ワタナベ」くん的過去を持つようだ。
あの人の話を聞いた後、「ワタナベ」くんと（恋人じゃなくても）付き合えるだろうか。
私にできるだろうか、やりたいことだろうか？

直子がいなくなった世界には「ワタナベ」と緑が残る。
ちょっと困っている。

そんな立場の人もいるという事で。

追記ｽﾏｿ

「ワタナベ」的過去を持つ人すべてが
ワタナベのように行動できるとは限らない。


難しいね。
ワタナベのメールを待ちながら、もう待たなくてもいいかなと、
自分の気持が分からんです。

というか、この本、無理にそれっぽい雰囲気を出そうとしてるみたいで入り込めなかった。薄い、とまではいかないけど。

村上春樹の小説にでてくるようなスカした
男女は現実にいたら嫌われ者。
よほど美男美女なら話は別かも知れないけど

村上春樹あまり好きじゃないな。

村上春樹に私の描いた絵を買ってもらった本職画家の私が来ましたよ

・・・でも、ハッキリ言って村上さんの小説はあまり好きじゃないです。ごめんなさい。