最強も最強!恋愛サロン最強スレ!!

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1恋する名無しさん
>>2-1000
カワイソス
2恋する名無しさん:2005/11/25(金) 01:47:11
    |      
    |  ('A`)  
   / ̄ノ( ヘヘ
3村田琢磨:2005/11/25(金) 01:47:50
すべてお話致します。
よろしければ、しばしお付き合いください。

あれは・・・もう、6年くらい前の話でしょうか・・・。
 当時34歳だった私は陶芸家への夢破れ、蓄えていた貯金も底をつき、行く宛てなく彷徨った
結果 唯一の家族である兄の所へ身を寄せることとなりました。
 兄は当時39歳、すでに結婚しており10歳になるかわいらしい娘さんがいました。兄一家は
こんな私を温かく迎え入れてくれ、私は「人生、もう一度やり直せるかもしれない」と
気持ちが上向いておりました。
 そんな時でした。「あの」忌まわしき事件が起きたのです。

 「事件」と言っても正直それほど大した内容ではないのです。洗濯物として干しておいた
一人娘の真奈美ちゃん(仮名)の下着が無くなっていたのです。いえ、何者かに盗まれて
いたのです。
 そして、あろうことか兄家族は皆私を疑ったのです。兄だけが私をかばってくれました。
つまり、「事件」というのは下着が盗まれたことそのこと自体ではなく、家族に等しい私が
疑われたこと、それだったのです。
 私は怒りを通り越し、悲しみと絶望感に苛まされました。
 「一体なぜ?」「どうして俺を疑う・・・?」
 私がいい年をして独身だからでしょうか。無職で収入がない、ひげ面のさえない中年だから
でしょうか。しかし、百歩譲って外見がどうであれ、一家の主である兄の実の弟の私に疑いの
眼差しを向けること、これが人として許されることなのでしょうか。

 そして、数日後兄は私に手切れ金として20万円を直接私に手渡しし、「すまん、この家を出て
いってくれないか。理由は・・・お前自身わかっているはずだ。」
 と言ったのです!
 なんと、兄も私を疑っていたのです!!
そして、数日後(つい先日)、私が不在の時に兄の嫁が私の荷物を無断で漁り、真奈美ちゃんの
下着を見つけ出したのです。

 結論から言います。
 真奈美ちゃんのパンツを盗んだのは私です。彼女の屈託ない笑顔、汚れなき肉体・・・。その全てが
私には眩しかった。それならば、私の空想の中だけでも淫らな娼婦となってもらうため、已む無く
彼女の下着を拝借したのです。
 しかし、問題は私が犯人かどうかではないのです。問題は兄の嫁をはじめ、彼らが全員、私の手荷物
の中から真奈美ちゃんのパンツが見つかる前の時点で私を疑っていたことなのです!!

 私は心の底から傷つきました。
 え?私が今どこにいるかって?それは決まっております。行く宛てもないので、相変わらず兄の家に
住まわせてもらっております。20万円?有難くいただいており、競馬やパチンコなどに投資させてもらって
おります。

 以上が全てです。このように、惨めで辛い境遇にいながらも私は決して人生という名の勝負を投げたしたり
しない。
 その私ですら困難なことがある。時には>>4あたりに【プッ】とか笑われた時もありました。それどころか
レスすらつかない時もありました。
 しかし、幾多の壁を乗り越え、辛酸を舐めた私にだけ許されたことがある。今、高らかに宣言する。

 2 ゲ ッ ト 。
4恋する名無しさん:2005/11/25(金) 01:49:40
こりゃー正に最強だね
5恋する名無しさん:2005/11/25(金) 01:54:15
>>4
とりあえず【プッ】ってやってあげないと。
6恋する名無しさん:2005/11/25(金) 02:00:40
ここか?ラザーが逃げるためにたてたスレは?
7恋する名無しさん:2005/11/25(金) 02:12:44
>>3
彼女がモリマンまで読んだ。
8恋する名無しさん
age