男女の友情ってその�B

もうセックスできればなんでもいいよ。秋田市。

>>221
そしてそれを世間は友情があるとは認めていない。
よって友情はない。
正確には認められていないので「ない」のと同じ。

量子論？

>>229
【量子論】厨房が賢ぶるのに使う常套句。相対論とも。

>>228
つまり「友情」＝世間が認めるか？

「友情」そのものが世間全体では認めてないと思うけど・・・
いつ誰が認めた？

むしろ女友達しかいない。女の子としか遊ばない。

>>226

>>72
>>77
>>82
>>85

>>217
「ある」の実例は何度も出てきてるよ

>>226
そうです。
あなたが「友達だから」って言っても周りが「何言ってるの？恋人同士だろ？」
って思ってるのなら、あなたは周りの人に友達だということを証明して解らせるか
「思われていてもいいや」って言うかです。
でもこのスレで「思われてもいいや」っていうと終わっちゃうのでだめですｗ

>>222
大学のサークルの例、その「同窓会」の例（大学を卒業して数年たっているはず）
などの実例はわかりやすかった、ということからきてるのでしょう。

そういった人を「知り合い」と呼ぶ人はあまりいません。

>>236
ワロスｗ
見事な論理のすり替えｗ

>>235
最初の文から考えると、科学的根拠の実例（言葉変だけど）
または科学的根拠に裏打ちされた実例ってことだろ。

>>236
友情は本人同士の問題で
世間体で友情は語るもんじゃないと思ってたけど
そう問われると難しいもんだ

量子論はアインシュタインが否定してるけど。
学会では認められてるな。

たぶん「シュレーディンガーの猫」の話と友情論を絡めてるんだろ。
「ある」と「ない」が同居するのが量子論だから。

>>241
kwsk

ま、証明する意味がわかんないけど

>>239
「人間社会を見る学問」にはそってると思うよ。
量子論で人間関係をみるなんて普通しないだろｗ

>>241
量子論とアインシュタインについてkwsk

結構みんな物知りなのね・・・

友情なんてあくまで個人の感情であって、世間はもちろん、相手が認めることも要件としない。
ただ、相互に友情を感じてないと関係に齟齬をきたすというだけだ。
世間からあの二人には友情がないとか、おまえはあいつに友情を持ってないとかの評価はあっても、その当人同士、或いはその当人が、相互に、または一方的に実際友情を感じているか否かは別次元の問題だ。

>>239
そうそう。言葉選びが上手いなｗ

なんか鎮火してきた？
よし煽ろうｗ

男女の友情は確かにある。幼児なんかがいい例だな。
だが性の違いを自覚・意識した時点で成り立たなくなるはずだが…
アル派は幼児並ですか？

>>244
「好き」と「嫌い」が混在するのが「感情」だとしたら
「性」と「友情」の関係を論じるのも
　量子論的になるんじゃないかな

>>250
その方向で議論をどんどん展開して下さい。

>>249
応えてみる。

自分が信じられないものをないないと騒ぎ、
他人を妄想扱いするない派はわがままなお子様ですか？

どうだろう？

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|　（●）,　、（●）、　| 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
|　　,,ノ(、_, )ヽ、,, 　 | 　＜　君に会えて君と始まって
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>>250
そうじゃなくてさ、実社会には「男女の友情」が普通に存在している場もあるんだよ。
それを科学的に観察すればいいわけでしょ。

何故実例を見ようとしないの？

「ある派」は見えない物を論理的に証明するのは難しいのであって弱い
「ない派」の意見のが強いのは当然

>>250
250の言い方からすると、
相反する二つのものが同時に存在する、または内在する
ってのが量子論？

かつてない量子論が展開されてるな。

>>252
うむ、見事な切り返しだｗ

>>249
なんだとぉぉぉ！

>>241
アインシュタインの考えたパラドックスが、論理的に間違いじゃないのは
確かだが、自然界は量子論に従っており、全ての実験事実はこれを
証明している。量子論に反する実験事実は現時点で存在しない。

だから、量子論は現在の実験精度の範囲内で正しい理論であるのは
間違いないので、その言い方は混乱を招く。

ところで、男女間には友情など無い。

シュ、シュレーディンガーの猫まで出てきてるの？
どんな論議だ？

>>260
アインシュタインのパラドックスについてkwsk

>>260
最後が唐突すぎておもしろいｗ

>>260
何で言い切った？

>>255
いやね、「ある社会」と「ない社会」という「物理的な存在」があるんだよ。
感情の問題は直接見えないけど、社会を通してある程度みることができるの。

それが「人間社会を科学的にみる」ということ。

感情の問題を考えるからって脳に電極さしたり、シナプスの結合が・・・とか考えたりするばかりじゃないんだよ。

>>262よ、一緒にこれ読んで勉強しよう。

http://homepage2.nifty.com/einstein/contents/relativity/contents/relativity1032.html

年齢が上がるに連れて「ない派」が増加するってのに同意。

社会人になるといろんなしがらみに絡まれて、
相手に気を遣うようになり、異性の友人とは一線を引くようになる。

若いうちは「ある派」でいろんな人間と付き合うのもいいよ。
ある程度年をとっていつまでも「ある派」である人間は
しがらみを感じず、脳天気な人間なんじゃないか。

>>261
そうだよ、アポロは月になんていってないんだから。

>>267
>相手に気を遣うようになり、異性の友人とは一線を引くようになる。

だからこそ年齢があがるにつれて友情が存在してくるんだよ。
きちんと対応できるようになればこそ。

「ある可能性」と「ない可能性」が同時に成り立ってるのが量子論

>>266
むしろEPRでググった方がよろしいかと。

>>255
そう考えると、やっぱり幽霊やUFOの証明と似てるか？
と思ったが、やっぱり違うな。
「俺は彼女が好きなんだ！」っていう気持ちが「ある」って事を証明しなさいってことか。

難しいな。

「ある」という実例が出ている以上、ない派は厳しいな・・・。

>>239
それでは同性間の友情を科学的に観察検証した例ってのはあるのだろうか

やべーついていけねー；
もうちょっと文系にやさしくしようぜおまいらｗ
シュレ猫はわかるが量子論とかさっぱりだｗ

年齢が上がると「ない派」が増えるのは
自分の人生で無かったから
残念なのを肯定したくなくて「存在しないもの」にしてしまいたいだけ
だと思う。
悲しいね