ウエンツ☆を激しく応援するスレ２

>>ALL

９５０だけど・・次スレ勃てなきゃね・・同じスレタイで３でおｋ？？

>>952
おｋ

>>952
おｋｗ

>>952
おｋ

>>952
おｋ

一応・・・・その場の状況が想像しやすいように、ご両親のスペックあげとくと・・・・・

お父上の方は、堤真一とか・・・王様のブランチの司会やってる寺門（だっけ？）とか・・・・・う〜ん、もうちょっと老けてっかな？
色が黒くない山下真治っぽい感じかも知れん。・・・・感じわかる？
お母上の方は・・・・う〜ん、高島礼子とか・・・・・・森口瑶子とか・・・・・・あんな系統の、年の割りにゃ美人さんだね。
・・・・からかわれる前に言っとくけど、別に興奮なんかしてないからな？ｗ
お母上が魅力ないとかじゃなくて・・・いくら俺でも、そこまで節操なしじゃない、って事ｗ
まあ、いたって良い感じの夫婦って感じだった。

・・・・なんとなくイメージつく？

>>ALL
次スレ勃てやした

次スレ『ウエンツ☆を激しく応援するスレ３』
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1132422131/l50

>>958
スレ立て
乙

>>957

リナ子母は見た目アネゴ肌って感じかな？？

>>958
乙

>>958
乙ｗ

「あ・・・・どうも、はじめまして・・・・です。・・・今日はお邪魔します・・・・・・」
って俺が緊張気味に言った。・・・・もうちょっと、しっかり挨拶せいよ・・・・・
そしたら、リナ子が、「紹介するね・・・アタシの彼氏ｗｗｗ　〇〇さん」と助けぶね出してくれたので、
あらためて「〇〇〇〇（フル・ネーム言った）です。リナ子さんとお付き合いさせてもらってます。よろしくお願いします」って言って頭下げたら、」
お母さんの方が「ｗｗｗそんなに緊張しないで良いですよｗ　こちらこそ、ウチのリナ子がいつもお世話になって・・・ｗ　さ、どうぞ、あがって下さいねｗ」と言ってくれたので、で、お父さんの方も笑って軽くうなづいてくれてたんで、
もう一度「お邪魔します」といって、あがらせてもらった。

>>958
�d！！！
ここ消費しきったら、移動させてもらうね

>>963
第一関門突破ってとこだなｗ
いい感じじゃんｗｗｗ

>>963
そりゃ自分の倍の年齢はあろうかという状況では、誰でも最初はビビルよな・・

噛みはしなかったんだろう？・・・良くやった！！

>>ウエンツ＆ALL
どういたしまして恐縮＆お安い御用です m(_ _)m

リビングに通されて・・・・この前、二人で並んで映画見たソファに腰掛けるよう促された。
で、この前は無かったけど、そのソファに垂直にもう一個ソファが置かれてて、そこにご両親
・・・・ってかお母さんの方はお茶を入れに行ったので、お父さんが座る。
↓　こんな感じ


　　　　　　　　　父　　　母
　　　　　　　　　●　　　●　　

俺　　　　●　　　　　　　　　　テ
　　　　　　　　　　ﾃｰﾌﾞﾙ　　　レ
リナ子 　●　　　　　　　　　　ビ
　　　　　　　　　　　　　　　　　

・・・・状況つかめる、これで？

>>968
おｋ

>>968
完璧把握！！・・なんかどこかのラウンジの席配置みたいｗ

・・・・状況つかめるよ
いずれ修羅場になる状況
つかの間の幸せ

腰かけたはいいものの・・・・何といって話しかければ良いやら、分からない
で、困ってたら、
「えっと・・・・ジャズのピアノをやってるんだって？娘に聞きましたけど・・・・・」
「あ・・・はい（汗）」
「・・・・将来はそれを本業にしたいとか・・・・・考えてる？」
「（激汗）・・・・・・・は・・・はあ・・・・・」
ご想像の通り、いきなりかなりテンパってしまった訳だがｗ、次の瞬間
「・・・・お、良いじゃない！ｗ　頑張ってよｗ　若いウチには、やりたい事を目一杯やっておいた方がいいよｗ」
と言われて、いきなり楽になった

>>972
話の判るおやじさんじゃないの・・・実は壁にサックスなんぞ掛けてあったりしてｗ

>>972
お父ｻｿかな？　GJ!!

>>972「・・・・お、良いじゃない！ｗ　頑張ってよｗ　若いウチには、やりたい事を目一杯やっておいた方がいいよｗ」 

ウ「はい。ですからりな子の他にもう一人・・・」

>>975
ﾃﾗﾔﾊﾞｽｗｗｗ

>>975
そりゃ・・・『やる』意味が少しだけ違うんｼﾞｬﾏｲｶ・・でもﾜﾛｽwww

ｵﾔｼﾞ
ゆうちゃんの存在知ってるのか？
探偵雇えばありえない話じゃない

>>978
知らんだろｗｗｗ

>>975
そういうときには「・・・・お、良いじゃない！ｗ　頑張ってよｗ　若いウチには、やりたいことをめ一杯やっておいた方がいいよｗ」

ではなく 　　　 「・・・・お、良いじゃない！ｗ　頑張ってよｗ　若いウチには、やりたい娘とおメ一杯やっておいた方がいいよｗ」

>>980
ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗ

「いや・・・・・・そう言ってもらえると・・・・・正直嬉しい感じですｗ
ウチの親には、いっつも、早くちゃんとした仕事に就職しろとばかり言われてるもんで・・・ｗ」
とか言ったら、
「まあ、それは色白くんを心配してるんだろうからね・・・・・・・でも、まあ、男なんて親になんて言われても、自分のやりたい事は・・・やりたいもんだよなぁｗ」
と仰る。
・・・・・・・この人、話の分かる人だ！ｗ　なんか凄く、ホッとした。ホッとしたら、なんとなく気軽に話せるようになってきた。
「ほんと、そうですよねｗ」
「先日、うちの息子が結婚したんだけどね・・・・・・・・これが、また親の言う事聞かないで、何だか妙な仕事に一生懸命になってるんだけど・・・・・・・何て言うかねぇ・・・ｗｗ」
「ｗｗｗｗ」
「ま、今の時代に、やりたい事がある、ってだけでも良い事だと思うよ。
近頃、何をしたいのか分からないっていう若者が多いしねぇ。
うん、僕は良いと思うよ、それで」
「ありがとうございますｗ」
「それにジャズって良いじゃないｗ
僕は楽器とかはやらないし、別にレコード買い集めたりしてないけど・・・・学生時分には、よく友達といったよ、ジャズ喫茶にｗ」
「え？そうなんですか？」
・・・・って感じで、しばらくお父さんとジャズの話で盛り上がった。

>>982
お父ｻｿに　惚・れ・たｗ　　ｳﾎｯ

>>982
ジャズ喫茶か・・・実はオヤジさん歌声喫茶にも通ってたりして・・年がばれそぅww

気づいたら、いつの間にかリナ子がいなくなってた。
と、思ったらお母さんと一緒にお盆をもって戻ってきた。
お盆には、紅茶と、手作りのサンドイッチが載ってた。
お母さんが
「・・・ごめんなさいね、簡単なものでｗ」と俺に謝りながら、ソファに腰をおろし、リナ子はティーポットの紅茶をそれぞれカップに注いで、
俺とリナ子パパは、その間コルトレーンの精神性について語り合ってたけど、一旦中断して、お昼をいただく事にした。
・・・・・うんめえ〜！！カツとか、サラダとか・・・・・パンとのバランスが絶妙！
普通に美味しかった。ので、そうリナ子ママに伝えると、「ｗｗｗあら、どうもｗｗ・・・あまり褒めても何も出てこないからねｗ」と笑った。

・・・なんとなくいい雰囲気。

だけどなぁ・・・・・

>>985
ﾎﾝﾄいい雰囲気ｗ

>>985
だけど・・どうした？？　　
まさか・・・ベノアティーが出てきたとかwww

どうしても考えてしまう。

・・・お父さん、僕は先日あなた達に無断で、この家にお邪魔してましたよ。
そして、あなた達に知らないところで、あなたの娘さんの部屋でセックスしてましたよ。
それどころかあなたの娘さんの処女を奪ったのも俺だし
・・・・あなたの娘さんと交際させていただきながら・・・・別のオンナの子とセックスしてるんですよ・・・・

にこやかに談笑しながら、その裏で、そんな事を考えて・・・・・・激しく欝になったりしてた。
考えざるを得なかった。

>>987
ﾜﾛｽｗ

因みに俺は今、ネスカフェ　エクセラｗ

>>988
ゆうちゃんの事はともかく、
その他の事は考え杉だろｗｗｗ

>>988
それは・・くよくよしても仕方ない・・親と子供は別な人格を持つヒトと割り切るしかない

>>989
ちなみに今飲んでるのはア〇ヒのHappy Berry Tea・・でもこれティーじゃないかも・・ジュースだよ

まあ、俺の内心はともかく・・・・・・いたって、良い雰囲気だったのは間違いない。
一時間半くらい、四人で談笑してたかな。
そしたらリナ子がご両親に「ねえ・・・・そろそろ、アタシの部屋に案内したいんですけど」と言って、俺に目配せする。

・・・・案内も何も、この前、そこに行ってますけど・・・・・ねｗ
でも、ま、リナ子がそう言ってくれたおかげで、ママさんが、
「あ、ごめんなさいねｗ　・・・・口うるさい親が邪魔しちゃってて・・・・ｗ　・・・色白さん、くつろいでいってねｗ」と言ってくれて
・・・・それで、俺とリナ子はリナ子の部屋に向かった。

>>992
1時間半といやー結構な時間じゃないか・・・ステージクリアーだね！

もつかれ！！

リナ子の部屋に来るのは二度目だったけど・・・・正直、前回は部屋をじっくり見るどころではなかったし。
ただ、ベッドのシーツが違ってるのには気づいたので「シーツ代えたの？」って聞いたら、目を伏せて照れ笑いを浮かべながら、
「・・・・・だって・・・・・代えるしかなかったしｗ　・・・・大変だったんだからネｗ　・・・・次からはﾊﾞｽタオルも敷かなきゃ・・・・」とか言うので、
この前の事を思い出してなんだか俺も恥ずかしくなり、「・・・・すいません・・・・・ｗ」といって、部屋の中を観察させてもらった。

・・・・・・すごい、勉強家っぽいね、この娘。
本棚ぎっしりと、何だか難しげな本が並んでる。・・・・・・俺、「・・・リナ子さん？あなた、ひょっとして、スゴイ勉強家さん？」とか素直に聞いてみたら、
「そうかもねｗ　誰かさんと付き合うまでは、学校とバイトと・・・それ以外はずっと勉強してましたけどね、確かにｗ」と言う。
「・・・・・・ひょっとして、かなり迷惑かけてる？ｗ」とか冗談っぽく聞いたら、
「ええ、そりゃもうｗ　おかげでメールとか打つのに時間とられちゃったりとか、誰かさんの事考えちゃったりとかで、全然勉強が捗んなくて困ってますｗ」
と言って、なんか自分の言った言葉に照れたらしくて、振り返ってワザとらしくCD棚の方指差して
「・・・ねえ、アタシも自分でジャズのCD買ってみたよｗ」とか言って、勝手にその話を打ち切って・・・・・それから、しばらく他愛のない話をしては楽しんでいた。

・・・・・セックスするばかりがカプールじゃ無いよな、って事を遅まきながら感じた。

>>995
＞＞「・・・ねえ、アタシも自分でジャズのCD買ってみたよｗ」

リナ子だけじゃねーぞ・・・・漏れも思わず買ったwww

>>995
ｗｗｗ

＞・・・・・セックスするばかりがカプールじゃ無いよな、って事を遅まきながら感じた。

ああ、ウエンツが手の届かないところに逝ってしまう･･･

ウエンツ・・・なにか気の利いた１０００を撃て！！！

あ

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