110 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:08:11
なんだこれは? 黒いものがはみ出してるじゃないか
111 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:09:34
汚い女だな。こんはなんだ?え? 毛だよ。毛
112 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:10:37
外見はまるで無垢な少女なのに。中身はこんなものかい。くんくん。アンモニア臭い
113 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:10:56
((SMな展開??困ったなw
114 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:11:13
あ・・・。
(さぁいよいよ、発言者の文章力と淫靡なセンスが問われる佳境に突入だ♪)
116 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:12:18
泣いてもいいが、声は出すな。お前が言ったんだぜ?”許してくれるなら何でも出来るって”
118 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:13:19
さあ、その汚れた下着の中に手を入れるんだ。動きが分かるくらい激しく、そう、激しく
119 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:14:28
ぐちょぐちょと音を立てるくらいやるんだよ! さぁ、やれよ、さっさとその汚いトコに手を入れろ
120 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:15:26
そう、そのままこっちへ来い。目の前でようく、その動きを見せておくれ
121 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:15:59
((これが世にいう、陵辱プレイ?
122 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:16:44
やらしいね。いつもやってるのかい?慣れた手付きじゃないか、え?
>>121 世に言う恥辱プレイは、多分もう少しクオリティーが高いと思うぞw
124 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:17:46
処女でもオナニーするんだなー。えー?お前、特殊じゃないのか?発情したブタだな
125 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:18:20
>>123 の言葉に傷付いたので、ここで終了・・・。
126 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:19:17
127 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:20:39
>>125 あらら、若い身空で案外打たれ弱いのね君w
128 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:20:40
頬と下着を濡らしたままアパートを出て行く彼女を、僕は満面の笑みで見送った
煙草がとても旨い
129 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:21:51
((終わっちゃった〜ひどいわ・・
130 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:22:55
131 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:23:51
僕のセリフに
>>129が答える形ならやってもいいw
132 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:24:37
>>130 きっとネタ切れなんだよ。。
優しいね130は
133 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:24:56
134 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:25:19
ちがーう。あきたの。小説の練習のつもりで適当にはじめたから、あれだけど
135 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:26:09
>>131 ちょwww待ってよww
私処女だってば
136 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:27:16
↓この雰囲気でもいいよw
その娘が目を閉じたまま笑うのは、決まって悲しい時だ。
途切れそうな微風のように揺れて、綿毛の毛布をぎゅっと握り締めている。
河川敷の草原に座り込み、草花を慰める彼女を、僕は立ったまま見下ろしていた。
ズボンのポケットに両手を突っ込み、少し後ろからとても悲しい目で。
髪が横に流れて、薄い襟から覗く細いうなじが震えて見えた。
「ラグナロクって知ってるかい?」
僕は視線を川に中に移して、ゆっくりと静かに言葉を流した。
「・・・ううん、知らない」
彼女は下を向いたまま、ほんの少しだけ首を振った。
隠しきれない孤独が、僕に哀切のため息をそっと付かせた。
「あのね、北欧神話の中に出てくる言葉で、”神々の黄昏”って意味らしいんだ」
彼女は左手で顔にかかる髪を耳に掛けながら、困ったように僕に振り返った。
薄く張られたガラスみたいに切ない横顔だ、と僕は思った。
「神様でも、落ち込んじゃうこと、・・・あるの?」
多分に湿り気を帯びた声。
胸が絞り込まれていくのを気付かれまいと、口元に力を入れて頷き返す。
もう今日こそはダメかもしれない、そう思った。
「ねぇねぇ、それってあるのかな? 神様なんだよ?」
声と涙は繋がっているらしい。
彼女の瞳から、堪えられずに、涙が落ちて行った。
そして、それは僕の心に流し込まれ、大きな雫となって動揺と言う名の波紋を響かせた。
「・・・あるさ」
言ってしまうな、と自分で分かった。
涙の跡もそのままに、抱きしめたい彼女がここにいる。
果たして、次の言葉を待つ彼女が、僕の言葉に何を思うのかは、分からない。
「僕は、君が好きだ」
137 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:28:16
「本当の私は、あなたの思っているような人じゃないんだよ?」
周りの景色がごっそり差し替えられたような時の後、彼女はようやく口を開いた。
僕の下で立ち上がり、スカートの後ろを払う間、落ちた前髪でその表情は見えなかった。
僕は言い切ってしまったのに、まだ余裕を取り戻せずにいた。
事実、彼女からそっと差し出される言葉は、僕を突き刺す矢だった。
「僕が君をどんな風に見てるか、分かるの?」
次の矢に盾をかざして、僕は彼女を見つめる。
ポーカーフェイスの下で、ポケットの中で握り締めた両手がヤケに汗ばむ。
「周りの人や、男の子が普通に女の子に抱く理想と、そう違わないんだわ。
きっと」
横に流された視線が、そうじゃないのよ? と暗に肯定していた。
「そうかもしれない」
ほつれてしまいそうな見えない糸から目を反らすように、僕は彼女の足元につぶやいた。
細い足首に短いソックスと黒いローファーが、彼女をきゅっと結んでいた。
スカートの裾が、草花と共に揺れて、僕はその中までも知りたい。
「でも、僕は君と会ってから随分と経つし、これまでの会話から、
ある程度、本当の君を知っていると思う。それに」
彼女と退くの目が正面から互いを覗き合う。
僕は強い光を宿し、彼女の闇を抱きしめる決意と意思を示す。
「君が例えどんなに堕ちても、この気持ちは変わりようがない」
彼女が怯んだのが分かった。
今、全てを許せそうな僕には、恐いものなど何も無いように感じていた。
「そうなってしまっているんだ」
いつの間にか、僕は両手をポケットから抜き出し、受け入れるように広げていた。
彼女は、ぐっと堪え、僕に謝るような顔で、唇を何度か開きかけては、止めた。
そして、もう一度正面から僕を捕らえ、勢いに任せるように言った。
「私、自分でするのよ?」
138 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:30:25
デブスは嫌だ
139 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:31:51
勝手に僕にしないでください
140 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:36:08
小説の続きは?
141 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 03:44:23
>>137の続きは見つからなかったな。ちなみに告白秒読みスレに張られてた
142 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 08:40:25
このスレでも祭りできそうな悪寒www
143 :
恋する名無しさん:2005/11/19(土) 21:31:32
祭りってなぁに?
144 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 01:48:17
せーーーくすっ!!
145 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 02:07:34
このスレに書き込んでいたのは全員おっさんだったのです
この衝撃の事実にロリコン連中が気付くのは
まだしばらく先の話…
146 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 04:57:57
誰か雑談しませんか?
つーか、この板のdat落ち期間知ってる人いない?
147 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 05:45:35
誰か入れて♪
148 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 05:47:10
149 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 05:48:40
150 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 09:11:24
じゃニンジンとナスとキュウリ、どれにする?
151 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 14:22:56
これは有益な情報だと思う。
相手が上手い場合、大抵は出血しない。
152 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 16:47:17
まるで味覚で感じるような、夢心地を君に与えて上げる
153 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 18:29:59
SEXは心の目で見るのじゃ。
フォースとあらん事を・・・。
154 :
恋する名無しさん:2005/11/20(日) 19:19:20
SEXの暗黒面に引き込まれるでないぞ byヨーダ
155 :
恋する名無しさん:2005/11/21(月) 02:37:34
むらむらしてきまつた
156 :
恋する名無しさん:2005/11/21(月) 02:43:56
157 :
恋する名無しさん:2005/11/21(月) 02:44:49
AGE
158 :
恋する名無しさん:2005/11/21(月) 03:12:03
しょじょっておいしいの?
159 :
恋する名無しさん:
相手を想う心があればメッチャ美味しいお。