一人一言で恋愛小説を紡ぐスレ

始まりは

ウズベキスタンの

終わりであり

それよりも

うんこｐ＠こあじゅいおど

美しい

猿を

ｳｽﾞﾍﾞｷｽﾀﾝ

恋人にした

のが間違いで

スレをあげつつ

お前と

これから

一緒に身を

焦がし

投げます。その後

　∧　∧
(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ
　(　　　)
　　v v 　　　
　　　　　　　　
　 　川
　( (　　) )

と言いながら

明日を夢見て

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　 ／　　　　，　　　 　　，　 ＼
　　　 /　　　　　 ●　　　　　●　 　i
　 　　|　　＊　 　 　（__人_） 　　＊ |　キングちんぽっぽ・・・
　　　 !　　　　　　　　 　 　 　 　　 　ﾉ
　　　 丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

涙をぽろり…

と叫びつつ

自慰にふけり

明日こそは・・

部屋から一歩

そして、二歩

一歩下がり

思い切って

部屋に戻ります。

ＰＣの電源を入れ

そして再び泣きながら

口ずさむのは

「Piano」

新しい出会いを求めつつ

狭い空間に生きるわたし。

あの日のことを

思い出せない・・

なぜなら

だが諦めず

頭の中に消しゴムが

わけわからん……

そんな言葉で

誤魔化しても

相変わらず

懲りずに

愛華はレズ

なぜなら

待ってるお（　^ω^）

削除依頼を

そして

しかし、あの子はいったいどこに

タヒチ

削除依頼を

今か今かと

されど

来ず

そしてやがて

時は経ち

ふと裏通りを行き来してると

ﾅﾂｶｼｽを纏ったようなバーを見つけた

僕はふと

昔の恋人を思い出した

重い木の扉を開け

おもむろに

コートを椅子に掛け

店内を見渡す

ふと後ろから声をかけられた

寡黙なマスターが一人

「久しぶり」

とつぶやく

そこには

ちょっとした

懐かしさ

隣の女の

哀愁がおびている

僕は煙草をくわえ

タバコに火をつけるふりして、店に火つけた

そこでふと思い出のナンバーが耳に入ってきた

あっとゆうまに火は燃え上がり

バーボンを注文する

車に乗り一気に

「お兄さん・・・、今日は荒れてるね」

マスターの口癖をつぶやいてみる

はっと目が覚めると

そこは、真っ白い

まだ夜明け前

「夢か・・・」

「夢じゃないわよ」

「だ、誰だ！」

暗闇に目をこらすと

そこにはマスターの姿

またマスターかよｗ

マスターのしつこさには、いかんせん呆れる

僕は

ニヤリと笑い

ベットの上では

「しょ・・・しょこたん・・・・」

そうして幕を閉じた。

だがそこには

目覚まし時計がなった

人とは思えない大きさの

それでいて熱い

フォー

そうだ。それはまさしく

マスターだ

ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━ｯ!!

大きく熱いマスターは

周囲の反対を押しきり

両親の反対もお叱り

押しきり

泣いてしまった

ひとしきり泣いたマスターは薄ら笑いを浮かべてこう言った

「・・・・分かるね？」

ぎょっとした

なぜかって？

それは…

…わからずじまいだった

マスターの顔が見たことない恥じらいの色に染まり、愛の告白をしだしたからだ

朝日が

http://jbbs.livedoor.jp/school/7277/#1

水でも飲むか

眩しかった

貧しかった

水がでないのだ

蔟買った

ｓ

なの？とマスターがたずねる

Ｍ

「家にサザエさん見に来いよ」

隣に住んでる剛が勢いよく入ってきた

「今日はだめなの。だって･・・」

全裸で

そう。僕は服を持っていなかった

全裸で隣の家の玄関にいる剛は女子高生に後ろ指指されることに興奮するのだ

つまり

だれかあらすじと登場人物をまとめてください。

ということだ

そんなこともありつつ

マスターは剛に言った。

なななななんと剛が

「この気持ち受け取ってくれ」

そう言って剛に女性物の下着を渡した

「わりぃ〜な。もらっとくよ」

ちょうどその時花子は

あ。ちなみに花子というのは

山田ではなく

太郎だ

太郎花子は考えていた

【ちょっとまて！剛は裸で女性の下着をもって来たのか？サザエさん見るためにか？】

太郎花子は自問自答を繰り返す

【いや、女性の下着をもらったのは剛が裸だったからで、サザエさんとは関係ないんじゃないか】

こんな下着？いつも白GUNZEなのに…

がっかりした

【待てよ、今日はサザエさん６０周年スペシャルだったはずだが】

見るのはやめよう

せっかくマスターも来てることだし・・・

マスター殺すか

そう思って振り返ると

サザエさん

あｓｄｆｇｈｊｋｌ；

言葉にならなかった・・・

何が起こったのか、一瞬誰にもわからなかった

なざなら

いや、なぜなら

そこには紛れもなく

　　　　　　　　　　/ヽ　　　　　　　　　　　　　　/ヽ
　　　　　　　　　 /　 ヽ　　　　　　　　　　　　 /　 ヽ
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猫がいた

いや、猫ではない

マスターは怒り狂い

それを掴むと

激しく

かつ、小踊りをおどりつつ

窓の外に放り投げた

(*‘ω‘ *) 　ちんぽっぽ

などと呟くマスターは

不気味であり

そして、誰よりも

犬が好き

　 　 ,-ｰ──‐‐-､
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トンカツ食うか

いや、そろそろ恋愛をしよう。スレタイ無視しすぎだ。

ということで花子は

トンカツ屋で

ひれかつセットを注文

じゃなくて

ナポリタンを注文した

　　　 　 　 　 /　 ,.-''"~　　　　　　　　　　　　　　　　　└､
　　 　 　 　 /　／　　　　　　　　　　　　　 ..::;;,,　　　　　　 ヽ
　　　　　　/,. '′　　　　　　　　　　　 _,,::-''"::::ヽ　　 ､　　　 ',
　 　 　 　 l/　　　　 ......::::::::::　 _....:;;∠;;;;;:::_::::::::::}　　　ヽ　　　',シン､俺も超腰い痛えよぉ・・・・
.　　　　　 i'　　...::::::::::::;;;;::-;‐;ﾆ-''"　　　　　｀ヽ､{　　　　ヽ　　 '､あと歌いすぎて喉も痛いや・・・・
　 　 　 　 |　..::::::;::ィﾆ ‐＝''´　　　　　　u　　　 ヽ　　　　 ',　 ヽ'､シンが付き添ってくれれば直るような気がする
　 　 　 　 {.:::::／::::{ ｀丶､　　　　　　　 　 　 　 　 ';:.　　　　', 　 ﾄ,'､あ､出来ればほーたんの隣でがいいや
　　　　　　l:::/:::::i:: |　-ｒ;ｚミ;丶､　　　　　　＿＿_ ﾊ:.　:.　　 ',　　'､ヽ
　　　　　　lヾ::::: i　{　　`''┴｀｀`　　'"ニ;ﾆ,,,.＿　 }:ﾊ::. ::.　　 ｌ:. 　 ',
　　　　　　l ヽ::　{ヽ',　　　　　　　　　　`ー┴ '"｀/l`';::..l::　　 ｌ:::.　',',
　　　 　 　 !　ヽ '､!:l` 　 　 　　l:::::　　　　　　　 ｲﾘノ::i:::i:::.　 ､ヽ:::. ヾ　　　　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　 ｌ:.　::ヽYﾍ 　 　 　 ,　　　　　　　　 ,_／::::::::i;::i;::::.　 ﾘ:::;;;;,,」
　　 　 　 　 ';:.　:::i::!ヽヽ 　 ｒ､;;,._　　　　　　 ,.':::::::::::::::::::';:i:';:::::::::K_
　　　　　　 ,‐ゝ　::ﾘ　 ｀ヽ　｀_ー‐''`　　_,,.ィ:::::::::::::::＿__>l:「ヽ:::. ヽ
　　　 　 ／　　ヽ ::',　　　ヽ　　　 _,.-'';ﾌ /:::::::::i;::ｒ-''=､　 ﾘ　ヽ:::. ',
ー―''"~　　　　 ヽ :',　　　 ｀ｒｒ へ `ｒ'／i:::ト､::::',｀`　　　　　　 ヽ:..ｌ
　　　　　　　　　　 ヽ',ヽ　　 ﾄ_>　} //ﾌハｊ｀ニ＝',,..__　　　　　　ヽ|
　　　　　　　 　 　 　 `　＼ くｌ　 ///ｱ　　　　　　　　 ｀''−-,,._
　　　　　　　　　_　　　　　 丶　/ {//　　 ｒ,　　　　　　　　 　 　｀ｒ､
　　　　　 「｀ ー' ヽ　　　　　　７"`'ﾍ　　 ｊ }　　ｒ-､　　　　　　　 |　ヽ
　　　　　｜　　　　ヽ 　 　 　 /　　　', 　 ｂ'-､｜　￣｀ヽ　　　　|　　 !
　　　　　 |　　　　　 丶　　　/　　　　ヽ　ヽ「　 !　　　　 ヽ　　　ｌ　　｜

「おまたせいたしました」

あたしって

もしかして

最高に

共食い？

ｲｹﾒﾝのｳｪｲﾀｰがきょとんとした顔でこっちを見てる

恋愛板とか前口が張り付いててキモイ

２ちゃんの事を思い出していた

ｳｪｲﾀｰは花子にそっと

チンチン握らせた

ナイフを

トン汁をサービスした

ﾏﾄﾞﾊﾝﾄﾞが仲間を読んだ

ｳｪｲﾀｰは同時に性欲と殺意と優しさを花子に与えた

奥でそっと見ていたマスターは

ウエイターの自給カットを思いついた

Lv51になった

恋するマドハンドＡＧが現れた

「この席いい？」

敵はデスピサロと思いきや出る・ピエロだった

ブリっと

そこに剛も現れた

全裸で

いや、剛は女性の下着を身に付け…

「外出る時ぐらい服は着てっていってるでしょ！」

花子は怒鳴り

「うるせえ、非処女殺すぞ」

そして外を覗くと、お魚くわえたドラ猫を追い掛けているサザエぼんが居た
しかしよく見るとタマである
A　サザエぼんにタマだとが教えるべきか？
B　シカトするか

剛の母も現れた

そんなこんなで

タマはマスターに捕まり

SEX

北挑戦に強制創刊された

恋が芽生えたのはこの二人だった。

意外な結末

おしまい

「お前は私の息子だ」

「そして洋子の許嫁だ」

恋が芽生えたのはこの二人だった。

意外な結末

おしまい

やがて時は経ち

２０２０年

ひろしは

大人への階段を

のぼりはじめた頃

太陽は西からのぼり

月が衝突！

南下して

衝突したと思ったらそこに奴が現れた！

マスター！

奴は右手一つで月を受け止めていた

そして左手にはコーヒーカップ

赤いネクタイがよく似合う

それを見ていた一人の女性

名前は

りな

しずちゃん。

ベネズエラ生まれ

彼女はスツールに脚を組み

長い髪を風になびかせ

グロスをぬった唇が

いやらしく

なおかつ逞しく

しかし妻子のありそうなマスターは

完全スルー

いや、本当は

完全スルメ

いままで隠し通してきたが

俺は女だ

りなは言った

そして、りなは煙草に火をつけ

語り始めた

と、その時っ…！

「ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・・」

あっ、ちょ、待ってうんこしてくる

トイレでうんこがヒューストン

月を支えていたマスターの手は限界だが

負ける気がしねえ

ちゅっ

いまだにウンコから帰ってこないりなは

マスターを苦しめ

そして、３年という月日が流れた

太郎花子は

全米を泣かせた

太郎花子はとても志がある女性だった。

天下無双の武者魂を発揮した

そのころ、りなはというと

死んでた

そして花火大会の当日、

そのころしずちゃんは

三日前の事を思い返していた

街は浴衣姿で賑わう

賑わう街で３日前を思い出しながらあるくしずちゃんは

前方に剛を見つけた。

「剛くーん！」

「しず！！」

三日前、しずちゃんと剛そしてりなに事件が起こった

ちなみに剛はやっぱり女性の下着を身に付けていた。

３日前の事件、それは…

剛が野球部に入ったことから始まる

しずちゃんは、剛の練習姿を毎日のように見ていた

「剛くん、かっこいい・・・」

しずちゃんは

思った。

【このスレ２番煎じだったんたな…糞スレスマソ。
鬱だ
もうあげないでください】

うひゃ

今頃１は自分の馬鹿さ加減に気づいた・・・

こうしてまた新たな物語がはじまったのである。

ふと 思いたったかのように旅に出た。

この物語の主人公は、つねにあなた です。

港から船に乗り、

ついた島からまた飛行機にのって

たどりついた小さな島。

目を閉じて、耳をすませば波の音が聞こえる

人口3000人くらいの小さな島。

君とふたりきり

ぬるぽ

ｶﾞｯ！その時

どこからか声がする

ねぇ、君君！

この前、うちの店に来た子じゃない？

そこにいたのは、ニューハーフの芳江42歳厄年だった

芳江は無邪気ににはしゃいでこう言った・・・
「あ〜らママぁ！私も玉とっちゃったわよ〜ん♪」

ジッと見つめた

ジン、ジン、ジンギスカ〜ン♪　　っと亜子の部屋から音楽がきこえてくる。

それを聞いたらなんか萌えた

ばーか

>>315はそういって芳江ママにそっとキスをした

hg

ｾｲｾｲｾｲｾｲHG的に今のキスはどうですかフォー？