男達が後ろから撃たれるスレ　衛生兵を呼べ2

さあて明日……

　 _　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
　⊂彡

　 _　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
　⊂彡

　 _　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
　⊂彡

思いっきり過疎って来たなW

　 _　 ∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
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(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
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(　ﾟ∀ﾟ)彡　芸染！芸染！
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(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
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イマダ！

つ(・)(・)


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(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

この間ちーとショックな事があったから聞いてくれイ｡やおい好きにはたまらなそう

漏れは25歳で彼女いないふつうのﾘｰﾏｿだ｡最近漏れの隣にきれいな姉ちゃんがヒっこシしてきた｡数日後､漏れはその姉さんをデートに誘ってオケ貰った｡しかしその人は実は男なのでした､､デートは明日なので何かあったらまた報告します

このネタしょもなー

>>913
読みにくいし、ツマラン･････さようなら

芸染男ってネタだったの？

すっげ過疎だな… エロ小説で埋めるか…板違いスマソ

…はぁはぁ…荒い呼吸を整える間もなく、俺の右手は妹の双丘へと伸びていく…
まだ未発達だが、柔らかく形のよいそれは、揉むほどに形を変え、先端の蕾は硬く隆起してくる。
妹から時折発せられる甘い喘ぎ声に興奮を押さえられない。
双丘の蕾を口に含み、舌で確かめるように、なぞるように舐めると、喘ぎ声も激しさを増してきた。
その行為を続けながら、パンティの上から妹の秘部を形に沿うようになぞる。
身体をくねらせながら、甘い声はさらに激しくたかぶる。

パンティは徐々に湿り気を帯びてくる…
俺はパンティをゆっくりぬがし、朝露に濡れて光る花弁のようなそれに指を入れた。
絡み付くひだと、ぬるぬるとした愛液がクチュクチュといやらしい音をたてる。


眠くなったので寝ます〜
オヤスミ ノシ

>>918
ﾉｼ

チャリで走ってたら横から出てきたチャリと衝突した

相手は若い女性だった

ネタ乙

ごめん、気に入った

ごめん、衛生兵って給料良いの?

？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？

相手の前輪に横から突っ込んだから
相手は転倒

ささやかに続ききぼんぬ…自転車男

>>927
どっち方面に展開すれば良い?

転倒したかと思ったがふわりと一回転して何事も無かったかのように
走り去った。



　 　 　 　 　 　 　 　 　−糸冬−

　　　−−−−−次回予告−−−−−
　　　
　　　次週からは原チャリ男が始まります。
　　　ご期待ください。
　　　
　　　

(!。!)

のっとり走査線

乗っ取りも面白いな
誰か続き作ってよ。俺がやるとエロ小説に変化してしまうW

鎮江の黒香醋

このスレご自由にお使い下さい

久しぶりに神誕生したなぁ… しかしながら、スレが過疎ってたからリアルで書き込み出来なかったのが心残り。

さてと、このスレ自由に使っていいらしいから何か書いてみようかな。
やはりエロ小説かなW

>>936
ウエンツ瑛士なら官能小説でここ埋めてくれ(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

ｋｓｋするか

何だココは

バーーーン！

恋人でけた(´∀`)
幸せや〜

加速失敗

ではエロ小説でもマターリ書きましょうかな。



やっ、やだ…やめて！
抵抗する有紀の腕をネクタイで縛り、机の足に括りつけた。
…放課後の教室。居残りの課題が終わった頃に、日直の作業を終えた有紀が戸締まりをしにやってきた。
だっさー！居残りなんてやってんの？！
呆れ顔で言い放つ有紀は、クラスで一番可愛いくて成績が良い人気者だ。
ムッとしている俺に気付いた有紀は、申し訳なさそうにすることもなくさらに追い打ち。
…ったくぅ そんなんだから彼女も出来ないんだよ！
その言葉にカチンと来たまでは覚えていた…

はっと我に返ったときには有紀は俺の下にいた。
頭ではダメだと思ってるハズなのに、体は意思とは逆に動く。
ブラウスを引きちぎり、あらわになった豊かな乳房をブラジャーの上からわしづかみにする。
いやっ！痛いっ…やめてェェ
泣きじゃくる有紀を見ていたら余計興奮してきた。
騒ぐ有紀の口を塞ぐのに、熱くなった俺のモノを有紀の口にねじ込んだ。
んっ！んぅ…んむ…
苦しそうな声を出しているが、そんなことはおかまいなしに腰を動かす…
舌使えよ！歯立てんじゃねーぞ！

んっ…んふ…ぢゅぷっ にゅぷぷ…
淫らな音が教室に響く…
唾液と汁にまみれた有紀の舌が俺のチンポに絡み付く。
馴れた舌使いで俺のモノを上に下に舐めまわす。
俺は足で有紀のマンコをぐりぐりと攻める。
んん！あッ！い…痛いっ
痛がって逃げようとする有紀を捕まえ、抵抗出来ないようにネクタイで縛った手首を机に括る。
いやぁぁ…やめて…
力無く泣きながら許してと懇願するが、鬼畜な俺は容赦しない。
両手首を縛られた彼女の腕から脇にぺろぺろと舌を這わせる…
感じる部分に来ると、身体をよじらせ、喘ぎ声をあげる…

タイプ遅い系？
それとも考えてんの？

そのまま舌を有紀の舌と絡ませディープキス…
ブラジャーを外し、発育のよい乳房を激しく揉む。
形のよい乳房にあるサクランボのようなピンクの乳首にむしゃぶりつく。
有紀は悲鳴のような喘ぎ声をあげる。乳首をしゃぶりながら、パンティの上からアソコをまさぐる。
もうすでにびちょびちょに濡れていた。
パンティを剥ぎ取り、有紀の口に突っ込み口を塞いだ。
両足を広げ、たっぷりの愛液で濡れたマンコを舐める…
…じゅるっ！ぢゅぢゅ〜っ
舐めてもさらに溢れ出す愛液を舌でからめとる。



眠くなりますた。続きはまた明日。

>>947
乙

ksk

ん すまん、携帯から書き込んでたから遅かった。
しかも今考えながらだったしW

ウエンツの実生活そのまま書けば官能小説できるのにｗｗｗ

>>949
次回はAFでヨロｗｗｗ

英痔が来る前に埋められるか挑戦

やっぱりやめる

ウエンツって私生活が官能小説なのか…俺のチンポも混ぜ(ry

明日は早く起きなきゃならないからエロ小説お休みの予告
誰か埋めてもいいぞ。

久しぶりのイン(=ﾟωﾟ)ﾉ
みなさん、お元気でしょうか。

もう1000近いんですね。
何か寂しいッス(´；ω；｀)