1 :
妄想現実子:
この小説は、半分本当で半分妄想でふ。3人で作成した小説。
*あらすじ*
A市N中の男子生徒(順平)がある日片思いしていた同じクラスの女子に恋をし、告白する。
しかしそれは異常すぎる愛であった。
登場人物
順平 タコが多いジャガイモみたいな顔とどっしりとした体型が特徴。
美緒 中澤まさみさん似!礼儀正しく身長155センチほど。
(まだまだ登場人物いまふ)
本文
もっもしもしッ俺だけど美緒ちゃん。明日の10時りんご公園きてくれなぃ?うん。わかった。ありがとう。
待ってるよ(萌えー
9時21分。アー。30分以上も早く来てしまった。ドコで告白しよう。
ブランコで二人乗リ。萌えてきた。(汗がにじむ)ぃゃ滑り台を一緒に滑る。ぃや。
美緒ちゃんをジャングルジムの塔へ・・・。ダメダダメダ。そこで目にはいったのはボクのようにズブトクテ太い木だった。ソコにしよう。
数分後。キタッ!つづく。
2 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:14:58
ふむ
3 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:15:53
「ボク、美緒タンだお^^ ボクを呼んだのは君かい?」
4 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:16:40
と、美緒は言った。
美緒はおしゃれな子で、いつもピンク色の学ランで学校に来ている。
5 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:18:56
「君は同じクラスの、ええと、名前はなんだっけ?」
美緒は人の顔を覚えることが苦手らしい。
どちらにしろ、僕はあまり学校には行かないので、美緒と会うのは実際のところ、
3ヶ月ぶりだった。
その間、美緒は成長していた。
6 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:20:40
ビッグボイン!!!!
7 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:20:46
油の中にかすかな炎がともったらキミの目の前で燃えるのさぼぼぼっぼぼ。
それでも僕らの恋が枯れるのならばせめてキミと眠りたいんだ。
去年のあなたが豚と言うなら今年のボクはイケメンになってる。
きみとボクの未来はもう俺のもの。
あっキタ!美緒ちゃんのすべてがかわいい。俺のへゃゎみぉチャンべゃになっていりゅ。
8 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:20:54
美緒は僕より背が高くなっていた。
僕は189mmもあるけど、美緒は163cmぐらいの身長だ。
ちなみに、美緒より僕の方がおっぱいはでかい。
9 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:24:17
今日は、美緒ちゃんに伝えるために・・・・・・。コンナに一人の女子を好きにナッタのは初めてです。
この思いを伝えなきゃいけないと思う。
10 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:26:03
よし!!!
歌をうたおう。
美緒ちゃんのために考えた曲・・・・・
↓タイトル
11 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:26:30
だめだよ美緒、まだ中まで焼けてないじゃないか
12 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:28:59
すいません。ゴメンネ。すいません。
内心(付き合うなんてありえねーし)
付き合うなんてありえないよぅごめんねっ。
13 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:29:00
3ヶ月学校に行かなかった僕は
教室に自分の机が無いのに気づいた。
14 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:30:21
なんと待ち合わせの場所に美緒は全裸で来たのだった!!
15 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:30:30
という夢をみた
16 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:32:25
大変です!美緒はガス欠で立ち往生しました
17 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:32:51
順平日記
○月○日○曜日晴れ
今日は振られてしまった。けれどちゃんと言うべきことは言った。
天気ははれていたが僕にとっては台風がきている。
俺はあきらめない。美緒ちゃんと一致団結。僕は汗ではなくはじめて涙をながした。あきらめると
信夫に採られてしまう・・・・っ
18 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:33:16
そのまま全裸で病院直行!!
19 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:35:13
結果ゎNGend。本当に悔しい悔しい悔しい。ぼくのパワーで美緒ちゃんを染み込ませる。
20 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:35:21
僕も急いで全裸になり美緒の所に向かった。
という夢をみた。
21 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:36:06
アレから幾たびの月日がたった。
22 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:36:43
さあ美緒お風呂に入ろうね
23 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:37:07
あれから24年・・・美緒は今でも昏睡状態が続いている・・・・
24 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:38:09
ボクは美緒ちゃんと顔をあわせるのが怖い。汗をくりしぼって話しかけてみた。
テストどうだった?コレしか思いつかない。だがまともに返事を返してくれたのだった。
あー!ゥォーーー!まだ俺にきがある?!
25 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:40:48
と思っていたのもつかの間
26 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:41:19
テスト解答用紙
美緒年美緒組美緒番名前美緒大好き人間
結果、0点
27 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:42:20
でもボクは関係ない美緒ちゃんがボクに染み込んでくれるのならば。。。
28 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:43:27
順平の思い出
あれは6月のこと・・・・。
29 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:43:56
引き出しから青いロボットがでてきた
30 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:44:04
どしゃぶりの雨の中
31 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:45:20
あのとき俺はバードスノー(ニックネーム)と付き合っていた。
32 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:45:43
コロ助ナリ
33 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:45:59
そして修行の旅にでた・・・・
34 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:46:02
がとうとう別れた
35 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:47:46
こんな楽しいイベントの中俺だけはかき氷のシロップのブルーハワイ的な気分だった。
36 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:49:06
そんな思いでなにかやりきれないキモチになった。油が一滴も流れない。
37 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 18:50:01
とりあえずオナヌーした
38 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:50:37
すべてが終わってしまったのだ。クソ!でもいいんだ。やけくそだ。
スノーなんかやるだけの女だったしおれが愛すべき女はくさくなるほどいる。
39 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 18:52:39
三枝由里。この五文字が思い浮かんだ。もしかしてもしかしてもしかしてx1000
運命の女性なのか?!そう考えると萌えてきた
40 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:37:14
明日暇?聞いてみた。
41 :
恋する名無しさん:2005/10/14(金) 20:39:13
うん、ヒマだよ。
朝からね、富士山に登るんだ!
彼女はケツを振りながら、フォーと叫んだ。
42 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:44:12
白い素肌、オパールのように輝く髪。3日間、由里を観察した。
見れば見るほど美しい。それで最後俺は決心した。でも告る勇気は
まだない。アピールは成功しただろうか。あめ玉を女の子らしい袋にいれて
プレゼントした。となりの今井が邪魔だったが。。。手紙を渡した。
俺の油が染み付いた髪に「あしたヒマ?」と書いた。
43 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:46:30
しかし興味ないから!といわれ美緒にしたというわけだ。
44 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:47:57
美緒は二人いた。
45 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:49:06
美緒Aと美緒Fである。
どちらがドラえもん描いたかは、読者の諸君の想像にお任せしよう。
46 :
妄想現実子:2005/10/14(金) 20:49:33
1っの顔は・・・・・。
>>1 文章が読みにくい。もう少し本を読んでから出なおしておいで。
とても人に読ませられるようなもんじゃない。
あと、小説って呼びたいなら小文字使うな。
無意味なカタカナもイライラする。
保守