1 :
恋する名無しさん:
語れ
2 :
恋する名無しさん:2005/09/28(水) 11:54:51
衣食住完全保証!
4 :
恋する名無しさん:2005/09/28(水) 13:34:00
W
5 :
恋する名無しさん:2005/09/28(水) 13:37:10
ごろごろしてる
6 :
恋する名無しさん:2005/09/28(水) 13:38:42
好物はコロッケパン
7 :
恋する名無しさん:2005/09/28(水) 13:46:56
NANA
ある冬の日、終電を乗り過ごし一人でぽつんと駅の外で座ってる時、声をかけられました。
「何してるの?……」
一見して定住地も職もなさそうな彼に、私は一瞬引いてしまったのですが、彼氏に振られた直後の淋しさと自暴自棄感から何気なく会話をすすめてしまいました。
「そっかぁ、人生つらいこといっぱいあるよね」
親身になって聞いてくれた彼はなんでこんな人がホームレスなんだろう、と思えるほどやさしく包容力のある感じがしました。
歳は50〜60くらいでしょうか。自分の親と近いであろうその人は自分の人生の思い出などを語り、私はその話に入り込んでいったのです……