一言で言うと彼女のことが好きです。

かなーり暇なので、書き込むことにしました。とっても疲れるけど…
雑談スレならおkですよね？

一言で言うと彼女のことが好きです。昨日初めてデートなるものを
してきました。もう、それは楽しかったです。というか最高でした。
暇すぎるので、とにかく書きまくります。読んでくださいね。それでは

２げとだけど…

>>1
俺はデート断られて気分悪いのでそうゆうことは書き込まないで下さい

デートって何したの？
彼女の口を汚したの？

それでは書きます。。

もう、ほとんど気の合う友達で落ち着いてしまっている感があるんだけど、
最初から、異性だからって意識しすぎないように、そこだけは徹底してきたんだ。

待ち合わせの時間は午前10時あの駅で。俺は時間的には少し早い電車でそこへ向かう。
ベンチに腰掛け文庫本を読む。あと数ページで終わりそうだ。
終わったら暇になるな…。

服装については、相当悩んだが俺らしく(？)ラフな感じで可もなく不可も
なくといった感じ。どうせ彼女も俺にそんなこと期待しちゃいないだろう。
どれだけ待ったか分からないうちに彼女が電車から降りてきてこちらに
近づいてきた。
白のタンクトップにジーパン。今の季節に合ってて爽やかな感じ。とっても似合ってた。
それ以上に彼女の腕が白くて束の間見惚れてしまった。浮き足立つのを懸命に
堪える。
『ごめんーーー待った？？』慌てた感じでいう。まだ約束の時間2,3分まわった
程度だ。
『全然(笑)時間通りだよ』俺は腕時計を指差した。
『ははww』彼女は笑う。
『行こっかっ？？』彼女は言う。

大体こんな感じ…。ちょっとここらで切ります。

ああ、そういえば以前そっくりなスレ見たな。
覚えているよ。
糞虫野郎が本性をあらわし始めたころだったと思うな。

いいぞ。どんどんやれ。

次で落として

ミュージカルの序章だわ。
彼女の命を奪った時の事を話してよ。

あｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ

・・・(´･ω･｀)ｹﾞｲｼﾞｭﾂﾃｷﾅﾌｼﾞｺダ

ｼﾞﾏﾝﾚｽｷﾓｽ

(´･ω･`)あ、痛い

|￣￣￣￣￣￣|
| 次でﾎﾞｹて! |
|＿＿＿＿＿＿|
`∧∧ ‖
(ﾟдﾟ)‖
/　 づΦ

あ、あい〜ん

続きを書きます。。

彼女は歩きながらメールのやり取り(たぶん)をしてた。今日ぐらい電源切っといて
くんないかなぁとか思う。それでも彼女の目線が画面に向かってる時は
好きなだけ彼女の横顔を盗み見ることが出来る。この前だって車両で俺が彼女を
見つけてとなりに居ったのにも関わらず2駅分気づかなかったくらいだ。俺がその間どれだけ
気まずい思いをしたか。。その時は気づかなかったのだが彼女の前の席に同じ学校で
同じクラスの女子が座ってたみたい。彼女が降りた後に、向こうから話し掛けてきた。
『今の人、君の彼女？』
『え！？違う違う。中学の時の同級生』
『ふーん。結構かわいい子だね』
彼女は同じクラスで頭良くて、テニスが強くて、外見もかなり可愛い。
最近、本当に冴えてる。少し学校での俺の評価が上がったりするだろうか。
んな訳ないか。

↑↑全然話と関係ないです(汗　なんとなく書きたかったので。

彼女とは中学の同級生でその時はずっと片思いだったんだけど、1ヶ月ほど前、偶然
駅のホームで出くわしたんだ。それからメールもやりとりしてて、今はかなり
仲の良い友達。俺はそれ以上になりたいんだけど。。

メールが終わったみたいで、その後しばらく、いろいろと話していた。
芸能人の話題になって彼女は田中麗奈が好きらしい。俺は誰だかｻﾊﾟｰﾘ分からん。
彼女は終始笑ってたような気がする。俺もずっと笑ってた。ほとんど会話がとぎれる
ことなく目的の場所に付いた。

ちょっと切りますね。。

>>13
無理はするなよ

>>1
泣けますか？

>>14
空気嫁

くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

>>15
苦しかったよぉ〜

>>17
無駄。やらせとけ。

>>17
ｲｲﾊﾅｼｼﾞｬﾅｲｶ
ｷｲﾃﾔﾛｳｾﾞ☆

俺たちが入ったのは市内の大型店。ここら辺に住んでいる人は、電車で
ここに遊びに来るという人も多い。知っている人に合ったりしないだろうか、
それが少し心配だった。

映画を見るつもりだったが時間まで昼を挟んで大分ある。
しばらく店内をぶらぶらすることにした。
彼女と並んで歩くわけだが彼女に近づきすぎると彼女の二の腕に俺の腕が
当たりそうで…。横を見ると彼女の綺麗な横顔と白すぎるぐらいの二の腕があって…。
もうこのまま時間が止まればいい！！なんて馬鹿なことすら考えてしまう程だった。
すると彼女がとんでもないことを言ってきた。

『手、つながないっ？』

俺は、は？と言いそうになるのを堪えて少し躊躇う感じに素振りした。すると彼女が続けて
『このまま、並んで歩いてても不自然じゃない』、そう言ってきた。
『ま、まぁ確かに…』俺はこんな感じで答えてた。。恐る恐る手をつなぐ。
彼女の手は小さくて細くてやわらかくて、そして何か冷たくて。
その時腕と腕が当たってしまって、それでも、なにか自然な様な気がして、
あぁ俺今最高に幸せだぁと心底思った。

しかし、この格好では友達というレベルを越えてしまっているのでは…？？
と思ったが彼女がすぐに話し掛けてきて、女性用の着衣の場所へ誘導された。

疲れた…。少し休みます。。読んでくれた人ありがとう。

>>1
ゴメン長くて読む気しないわ
他あたって

>>22
このくらいで止めといたら？

男でも女でも恋サロを日記と勘違いしている奴がいる。
>>1はウザイから、ここ逝けよ。
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1127480677/l50
もう見向きもされてないけど、下げ進行で、自己満足してお願い。

>>25は>>6？

このスレはうどんを語るスレになりました。

続きを書きます。。

彼女『これ、可愛くない？？』
白のワンピースを持って俺に聞いてくる。
俺『うん。可愛い。』
彼女はその後20分ぐらい物色していた。俺は彼女に好きな所に居ていい、
と言われ、男ものの服を見ていたが俺はこういったものに全くと言っていいほど
関心がなく、よっぽどダサくない限りあるものを着るという無頓着だったので
ずっと暇してた。

彼女『わっｗ』後ろから小突かれた。
俺『おぉっww』ちょっとびっくりした感じを見せる。
彼女『なんか、あった？？』
俺『いや、とくに何も。』
彼女『違うとこ行こっか？？』
俺『あ…うん』
また手をつないで歩き出す。書店に行ったのだがこれと言って買うものもない。

うどんって聞くと中学の時に決めた隠語思い出します

>>30
詳細キボン

なんかうどん食べたくなってきたよ…

今、俺うどん食べてるよ＾＾　かまぼこがウマイ。

>>31
うどん＝ｼｺｼｺ麺
ｼｺｼｺ＝エロい
エロい＝エッチ
エッチ＝SEX

一人うどん＝オナニー
って感じになりやす

>>33
食事中に下ﾈﾀスマソ

いや、いいよ＾＾お構いなくデス。
悪いのは1だから＾＾　あの電車厨消しといてくれない？

２６は６じゃありませんｗ

そういえば文庫本が終わりそうなので何か買っていこうかと思う。
『これ、おもしろそう…』
彼女が一冊、本を手に取る。
『本、読むの？？』
『全然(笑)hiroは本読むでしょ。前も読んでたし』
『こっちのガッコ朝読書とか、あるしね(笑)』
『これ、買っちゃおっかな。おもしろそうじゃない？？』
『うん。おもしろそう。』
『会計してくるね。』そう言うと離れてレジに持っていく。俺も
文庫本一冊手にとってレジに並んだ。

それからベンチに座って、結構長い間、読書してた。彼女はのめり込んでしまった
のかずっと真剣な表情で読んでいる。俺も、まだ時間的にかなり余裕があるし、
そのまま読むことにした。

切ります。。

>>36
いや〜消し方イマイチ分からん
最近(約一年前)恋人に聞いて来たばっかりだから。

>>38
意地になってますね〜

>>38
なんかヤタラと電車を再現してるねぇ(ドラマの)

てか、こんないデートの内容覚えてられてたら引く。
オマエねたじゃないんならこの掲示板彼女にみせてみな、あきらかにドラマとは違う結果になるよ。
てか、住人の反応がまず違うか。

どん兵衛味濃くない？

続きを。。

俺『そろそろ、行く？』
彼女『あ、結構時間経っちゃったね。』
俺『そろそろお昼食べ始めないと映画間に合わないかもっ』
彼女『あっそうだねっ』

マクドナルドの昼ごはん。マックなんて何年ぶりに食べただろうか。
まぁ彼女と食べるものなら、なんだっておいしいんだろうけどさｗｗ
普通にゆっくりと食事をとって、トイレを済ませ、いざ映画へっ

見た映画は「NANA」今結構流行ってるよね？普通におもしろかったです。
俺的に中島美嘉が歌ってるのより、〜story(曲名)ってやつの方が好きかな。。
彼女も満足したみたい。余ったポップコーン食べながら
しばらく映画の話で盛り上がった。

それからCDショップに行った。

ここらで切ります。

カレーうどん旨い

他に行って書いた方が賢明

>>44
あ、カレー旨いんだ。今度食おう

どん兵衛って書くんだっけｗサンクスｗ
はて、どんな字だったっけって、そのまま乗せちっちｗ

味濃い目が好きなもんだから。
最後の一滴まで飲み干します

どん兵衛って地方によって味違うらしいね？

関西は薄味って聞いた事ある。

>>48
うっそ！
今度旅出た時、買ってみるべし！？

>>48
え〜マジ！！？
かなりびっくり！

前に旅行行ってどん兵衛食ったら味濃かった希ｶﾞｽ

>>49
ダシが効いてるならOK!

カップヌードルはどこへ行っても味濃い

>>54
たまに食べたくなるんだよねーｗ
コーラもそうだけど

続きを書きます。。

彼女『ミスチル、もう買った？？』

彼女が唐突に聞いてきて少し慌てたが、、
俺『あ、まぁ』とそれとなく返すと
彼女『あたし、発売日に買っちゃったよっ！』と笑顔で返してくる。
俺『どれが、良かった？？』
彼女『う〜ん、、、靴ひもとか！！』
俺『あ、あれ良いィよね！！』と結構ミスチルの話で盛り上がる。
彼女『あと、Monsterとか』
俺『あぁ…』ちょっと意外。。

彼女『hiroもMonster？？』

はひぃ？？と思ったが、気を取り直して
『いや、俺はMonsterではないと思う(笑)』
『hiroはMonsterっていうよりヨッシーだよね(笑)』
『ヨッシー？？』
『そう。マリオの(笑)似てるって言われない？』
『言われないって。。もしかして、俺人間扱いされてない？？』
『あれっ！？hiroって人間だったっけぇ！？？』

………。

かなりムッと来たが彼女なりのノリだろうと思い直し、中島美嘉の「NANA」の
主題歌にも興味が移ったが、結局その場では何も買わなかった。

『楽しみだね。ライブ』
それまでに告白できるかなぁ↓↓

切ります。。

どん兵衛は違うね
関東より↑が追い鰹で
東海より↓が合わせダシだったと思う。

>>57
うわぁ！ダシから違うの！？
会社は同じでしょ？
スピリットは同じだと信じても良い？

>>57
あわせダシって、鰹と昆布？

きつねうどん好き

どん兵衛のスレになっている。。。

美味しいからいいじゃん

しょうもないスレだ

昆布だしのきつねうどんが好き

>>60
オアゲが美味いっすーｗｗ
汁がたっぷり染み込んだのを、ハフハフいただきますｗ

地域でダシが違うのってどん兵衛だけ？

続きを書きます。。

その後、大型店舗から外に出た。外は小降りだが雨が降っていた。
俺も彼女も傘を持ってきていなくて、彼女がビニール傘を買ってきてくれると
言うので、しばらく待つ。彼女が戻ってきたが雨は先ほどより強くなってきている。

傘に一緒に入って駅まで歩く。手も繋いでいた。最初は彼女が傘を持っていたが俺が何とか気を利かして
『傘持つよ』と言い
『ありがとう』と彼女が返す。
身体を最大限密着させて、それでも俺の左肩はびっしょり濡れてしまった。
でも何とか彼女はあまり濡れずに済んだ。良かった。

ちょっと切ります。。

地域限定版は色々あるよね。

彼，ねばるタイプだね。

程よく流れるBGMのよーだｗ

あげがふたつはいってるやつってまだ売ってるのかな

>>71
え！？見た事ない。
そんなのあったの！？

(●´・ω・)人(・ω・｀●)乂(●´・ω・)ノ

>>71
間違えて２つ入ってたんじゃない？

普通サイズのとちっこいサイズのふたつがはいってたのがあった…はず

いや、あったあった。どん兵衛系列だったか赤いきつね系列だったか覚えてないけど

そうか　赤いきつねだったかも…

>>75
そー言われれば、あったよーな気がするｗ
やっぱり、>>76さんの言う通り、どっちか忘れたけどｗ
一つの方が、有難味があって、イマイチだったよーな。。。

ぺヤングは全国同じ味だよな？

俺の田舎にはぺヤング売ってなかったよorz

ペヤングって見た目安っぽくてすきじゃないんだけど美味いの？

ぺヤングの大盛りやきそば！！！
あれはバケモンだよ

続きを書きます。。

駅のホームでしばらく待つ。その時彼女は黙りがちだった。俺もなんだか黙ってしまっていた。
『あたしの家、来る？』彼女はこう言った。天気が悪いから、俺が結構濡れてしまっているから
早く暖めた方がいい、そのようなことを彼女は言った。

俺は焦ってしまった。はっきり言って家に行くまでは考えていなかった。
何の心の準備もしていない。でも彼女の言葉からは俺を気遣ってのことみたいで
それ以上の意味は読み取れなかった。俺は同意した。
電車が来る。車内では緊張でほとんど話せなくなってしまった。


疲れた。。また書きますね。読んでくれた人ありがとう。

>>80
ｶﾜｲｿｽ。。。(>_<)
>>81
美味いよー！！ってか、あれも濃い味だから、薄味が好きな人はクドイかも。

>>82
ぺヤングの大盛り！？
初めて知った！！
他ので、メンが二つ入ったのは食べた事あって、一度で飽きたけど。
ボブ・サップが宣伝してたやつ。だったよーな？

なんだか、>>1の話が何気に盛り上がってきている。。。

>>84
かわいそうっていうなorz
いいんだ　関東では売ってない、イトメンのチャンポンメンで育ったんだから…

>>87
ごめんー。あの味を知らないとわって思って、、。
今度はイトメンのチャンポンメンの味を知らない私がｶﾜｲｿｽ(/_;)

1の話そっちのけでうどんについて語り合うお前らが好きだｗｗ

続きを書きます。。読みたい人は読んで、読みたくない人は見なかったと思ってください。。

彼女が降りる駅は俺の駅より１個、後。俺はいつも降りる駅を素通りして、
彼女が降りる駅まで電車が行くのを待つ。この時彼女はメールしてた。
少し元気になっただろうか？

駅に着いた。彼女が家まで案内してくれた。チャリで2ケツして行く。
心臓がドキドキ言ってるのが分かる。

家に着いた。彼女の家は洋風で和風の俺の家とは全く違った雰囲気だった。

彼女の母親(たぶん)が出てきた。
『いらっしゃい。ゆっくりしてってね。』前もって連絡が入っていたのだろうか。
俺が来たことに対して躊躇している感じが全くない。
さっきのメールは母親とだったのだろうか。

部屋まで通される。彼女の部屋は片付いていて、あまり物がなかった。ただ少女漫画が
たくさん本棚に並んでいた。彼女の母親が菓子を出してくれる。彼女は上着を脱いで
家の衣服を着るように諭した。俺は少し躊躇したが、承諾した。

>>89
藻前も参加汁
ラーメンに餃子は付き物か否か！？

ここは二つの話が進行中のスレ

やぁ〜ん♪♪(ﾉ∇≦*)♪まぢどき�Sする↑↑(*v｡v)

>>92
いや、>>1が雑談に混じって何か独り言を言ってるスレだ。

>>94
主役はうどんかよ！ｗ

『うんっ似合う似合う(笑)』
ぶかぶかだけど、確かに着ていて恥ずかしいことはない。普通に考えて父親のか？
『なんか、ホントありがとう』
『気にしなくていいよ。体寒いとかない？？』
『ううん。大丈夫』
彼女は立ち上がってベッドに腰掛ける。
『私の家、どう？？』
『なんか凄く綺麗。洋風だし』
『hiroの家は和風？』
『まぁ』
『ふ〜ん』そう言って笑う。
『あたしがピアノ弾いてあげよっかっ』そう言って廊下のピアノに
案内される。彼女のピアノはとても上手だった。素人の俺から見てもそれは明らかに
上手いと思わせた。とっても綺麗なピアノだった。
彼女はピアノを弾いてるとき、とても楽しそうだった。
『フルートはないの？』俺が聞く。
『あるよ。見る？』
見せてもらったが、凄い光ってて綺麗。いつもこれ持って頑張ってんだなぁと思うと
なんだか微笑ましい気持ちになる。そのまま演奏してもらったが、
ピアノの時以上にいきり立ってしまった。
今まで見てきたどんな彼女よりも綺麗に見えた。
この楽器彼女にぴったりな楽器だと心の底から思った。
今の彼女は電車の時とはうって変わって輝いている。
本当に音楽が好きなんだな、そう思った。

＞雑談スレならおkですよね？

>>1キミはココに書き込もうとして間違えたんだよね？

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1123493542/l50
恋愛雑談スレ【総合】

いい話じゃねぇか。もっと聞かせろよ

>>91
基本、餃子はオプションでつくと折れは・・・
でも、ラーメンの種類によると思う

時々入るスポンサーのＣＭ物語を見れば
自由に雑談を楽しめるスレがあるって聞いたんですけど・・・
ここの事ですか？

その後、二人でﾏﾀｰﾘと過ごした。気づいたら、もう日がすっかり沈んでしまって
いて、俺は彼女の母親に礼を言って家を出た。
『あ、送ってくよっ』
『いや、別に一人で帰れるから』
『でも、道分かる？』
そういえば、ここから駅まで大分距離がある。この暗さじゃ駅までたどり着ける
自信はあまりない。
『やっぱり、いい？？』
俺がそう言うと彼女は笑って自転車を持ってきて後ろに座るよう言った。
前で漕ぐ彼女の髪の毛がいい匂いで、なんだか別れるのが辛かった。
駅に着き、バイバイ、と言ってお互い別れる。彼女の自転車を漕ぐ後姿が切なかった。

以上です！読んでしまった人、読んでくれた人、ありがとう。またカキコします。
それから、とにかく恋愛経験がないので、何かとアドバイスしてもらえたら嬉しいです。
自分はここに書いている人物以上にへぼいので。。↓↓それでは一旦切りますね。。

>>100
どーぞどーぞ

>>100
どーぞどーぞ

貴子さん好きです

>>100
まさにここです

>>102
でもスポンサーが降りちゃったから閉鎖みたいですね・・・。

間髪開けずに２章の方行きますよーーー

付き合ったことなんて無いし無論ドーテーです。ｾｯｸｽｼﾃｰﾖ!!
ｾｸｰｽまで行けたと思いますか？？

>>1
そんな下心持って彼女と接してたなんて最悪だな

恋愛対象に見られていない気がするんです。でも、ずっと友達とかは嫌です。
なんとか進展させたい。。

>>1は報告がてら続きを書いてろ。
他の恋物語を語る香具師はいねーかぁ？

スポンサー募集中

彼女が、ミスチルのアルバmを貸してほしい、とのことですが、何を貸すべきでしょうか？
『Sign』と『I v U』だけ持ってるとのｺﾄ。

肉

ケチケチしないで全部貸してやれ。

ワンダフル
ヒーロー

とにかく肉食いたい

１よ安心しろ。大抵高校生の恋愛なんぞ、終わりが必ず来てしまうんだ。
だから適当にしろって言ってんじゃねーぞ？
他人の言葉に振回されず、自分の素直な気持ちをぶつけろ。
感情を態度で示せ。

縁起でもないけど
もしかしたら、彼女が明日死んじゃうかも知れねーぞ？
そしたらお前一生後悔するぞ？
告白して振られて立ち直れないなんて甘っちょろい事言ってんなよ。

愛する人を愛せる喜びをまず噛み締めろや…

彼女には是非「Q」を貸してあげな。
安らげる場所、コレしか無い。

板の第二スポンサー募集中！

恋愛話を詳しく長く話したい香具師！
反応がなくても最後まで耐えられる香具師！
最後の質問まで突っ走れる香具師！
ただ今限定一人！

>>1とは違う名前で参加してくれぇええ！

>>118
肉はやっぱカルビだろ

>>88
イトメンのチャンポンめん
http://www.itomen.com/products/ramen.html
どっかでみかけたら食べてみてくれ

>>91
ラーメン屋はラーメンだけだしてればいいと思う

高校生で付き合ってもどうせいずれは別れる。
俺の周り（俺を含めて）10人いれば9人は別れる。

>>121
ありがとｗ親切な人って大好きｗ
包装覚えたし、みかけたら速攻試してみるｗ
その時には感想書きたいけど。。。この板が残っているかな。。。
心配。。。

>>124
スポンサーさえ居れば残るのだが・・・

>>123
高校のときの同級生で在学中から付き合って結婚したカップルがいるけど
こういうのはごく稀なケースなんだろうね

板の第二スポンサー募集中！

恋愛話を詳しく長く話したい香具師！
反応がなくても最後まで耐えられる香具師！
最後の質問まで突っ走れる香具師！
ただ今限定一人！

>>1とは違う名前で参加してくれぇええ！

やっぱり続く事はないんでしょうか？高校生は

>>125
そうだよね。。
単発スレをここでまとめられればいいのに。。。
どうしても話を聞いてもらいたい人もいるんだろうしさ。

>>124
いや、残ってないでしょｗ
ひさびさにペヤング買いに行くかな…

>>128
そんな事ないと思うよ。
1のように、友達でも相手の普段とは違ういいトコロが見えたりすると、続くと思う。

>>130
あ、いいな。
私はこれから夕飯の支度〜。
共働きで私がおさんどんなのだｗ

>>132
俺はペヤングが夕飯だけどなｗ

スポンサーになってもいいですか？
文才はありません。
あまりいい話でもありません。
１日１回しか書き込めないときがあるかもしれません。
それでもいいって人がいれば
今夜遅くなりますが、書き込みたいと思います。

スポンサー予約入りましたー！

ありがとうございますｗ

肉と骨貸します。10時にこっち来るそうです。3連休最高

あんまり部屋にミスチル置かない方がいいですかね？

>>1
太っ腹！

ミスチルばっかりなん？

彼女が作ったカレー食べ増しア
普通にうまかったです。ｹﾞﾎﾟ彼女今流ししてます手伝いに行ってくら

戻されました…暇　この後どうしたら？

とりあえず帰しました。今日あったこと書きます！

>>133
一人暮らしなんだ？
ぺヤングも激ウマだけど、体には気をつけてね(*^_^*)/

10時にこちらに来るという話でしたが、
10分程前に彼女が来ました。
部屋に通して俺がお茶を出す。
彼女は上がピンクの可愛らしい感じの肩出し、下は膝ぐらいの白のスカート。
前より可愛らしい感じで、その姿見るやいなや興奮してしまった。てか今も興奮してんだけど。
俺は約束していた。ミスチルのベストを渡す。
『あ〜それっぽいねぇ』彼女はコレコレといった感じで受け取る。
『デザインとか知ってた？』
『うん。これ結構お店に置いてあるから』

>>142
懲りてるから大丈夫
貧乏時代、2ヶ月間インスタント麺だけで生活したら起き上がれなくなったｗｗ

ミスチル堂々と置いとけばいいじゃんか

>>144
無茶しないでよー？(>_<)゜゜

>>145ののさんに同意ｗ
彼女に自分を知ってもらえる一つのきっかけになると思うｗ

クールな姿勢をくずさないこと

>>135
当初のスポンサー様がご健在なようなので、
また今度にします。
スポンサー様を見守って行こうではありませんか。
ごめんなさい。

>>143
って、>>1じゃないよね？

>>149
私も>>1じゃないと思いますが･･･。
話が続くうちは、このままでいいのでは？

しばらく繁々と眺めていたようだが、
『なんでサイなの？？』
『いや、分かんない』
『ふ〜ん。まいっか。家でゆっくり聴くね。』
その後、ﾏﾀｰﾘした感じになった。
ふと間があって
『今日、親いないの？』
『うん。なんか午後過ぎに帰るって行ってたけど』
『そうなの？じゃあ昼はどうするの？？』
そういえばそうだ。今日の昼は適当にコンビニにでも行って食べると
行ってしまったのだった。
『…何にもない…かな？？』
『何にもないって…親私が来るってこと知ってる？』
『いや、言ってないけど。。』
『その前に私のこと知らない？？』
『まぁ。。』
『…そうだよね。ごめん。。』

……ここで間が合って…

ディープインパクト今日も強かったな。

『あたしが何か作ってあげよっか！』彼女がそう言う
『え？』
『…カレーとかっ！！』
俺はたじろいだが彼女の手料理を食べれる機会など…ない
『いいの！？』
『台所案内してよ』
俺は案内する。俺は元にあった所に戻せるなら、何をしてもいいと言った。
彼女は冷蔵庫を物色し始める。俺は今までのことを思った。今まで、ここまで
幸せな時間があっただろうか。中学の時は部活に明け暮れた。何のそっけもない人生だった。
これは夢なんじゃないかと
思う。今だって。

彼女は俺に足りない材料を買ってくるよう言った。俺は応じた。
『あたし、カレーは大得意だよ！！』どうやら彼女はカレー以外にも作れるらしい。
これだけ自信満々なら味の方は心配ないと思う。事実、うまかったしね。

>>152
あれでスタートが抜群だったら
もっと恐ろしいですねｗ

>>154
３冠は間違いないと思いつつも
馬単２着流しで買うオレ

競馬は何があるか分からないからね。

材料を買ってくる。彼女は椅子に腰掛けて待っていた。
『遅いよ！！』ごめんなさい。
材料を渡して、俺も何か手伝おうか、と尋ねたが、
『あっち行ってて！！』
と怒られた。
俺は怯んで、居間でテレビを見る。いいともの増刊号…これ見てる分には
全然いいんだけど…彼女は真剣にカレーを作っているのが後姿から分かった。
後ろから尻でも触ってやりたい衝動に駆られたが俺にそんなことができるはずも
なく、テレビもそこそこ、彼女の後姿とプラプラと揺れる長めの肩紐を眺めていた。

部屋に戻ってパソコンをいじる。再び戻り、手伝うよう言ったが彼女は絶対一人で
やりたいようで俺を受け付けない。しょうがなくて、また部屋に戻った。

来週はスプリンターだね。
よいよＧ１シーズン突入！！

カルストンライトオが１枠１番だったら買いですか？

飯でも食ってこよう

>>160
乙

紺のきつねそばが好きだったりする

>>159
あの馬はラチが右にないと走れないから正解ｗ

１さん詳細希望

『カレーできたよー！！』彼女が大喜びで手招きしてくる。
彼女の作ったカレーはこの世のものとは思えないくらい、おいしかった。
彼女がまだ半分しか食べてないうちに全部食べ終わってしまった。
『はやいねーー！？あたしの食べる？？』
『いや、いいよ。』少しはやく食べすぎたか？と思ったが、
俺がおいしいと言ったら、とっても嬉しそうにしていた。俺は幸せだった。

彼女は片付けを始めて、俺はテレビを見ていた。その後、また部屋に戻りパソコンを
いじる。

彼女が流しを終え、俺はその後を見たが、ほとんど最初のまま、分からない。完璧だった。
『そろそろ、hiroの親帰ってくるんじゃないの？？』

皆何の話してんのゃ？。・ﾟ・(つД｀；)・ﾟ・。

『ボルケーノ』を観ながらPC観てまふｗ
トミー・リー・ジョーンズパパーｗｗ

オナニースレ記念真紀子

マルちゃんシリーズっていくつでてるんだ(ーー;)

>>166
色々ーｗｗ
混ざって混ざってｗ

この板最初から見たけど画期的な企画かも知れない・・・

>>171
最初から見たのか。。。
ご苦労様ｗ
とゆー訳で、混ざれｗ

>>172
時間が許す限りｗ

>>169
多いよね
しかも地域限定とかあるからなぁ

というか、>>1の時系列で「？」と思うんだが、
今日の13時頃から昨日の出来事書き始めて、それで17時まで書き続け、
18時半ごろに再び再登場。カレー食べたのどうのこうの云々・・・。
で、19時1分に今日の出来事（？）のように「10時に〜」とかで始まってるんだが、
いったいどういう事なのかさっぱりわからん・・・。
いいとも増刊号というのが出てるからやっぱ今日の午前中〜お昼ぐらいでの話なのか？

137 名前：１[] 投稿日：2005/09/25(日) 18:31:05
肉と骨貸します。10時にこっち来るそうです。3連休最高

この時点では25日（今日）の18時の書き込みで10時つってるからてっきり今日の夜の22時か？と思ってたんだが・・・。
今日の出来事はとりあえずすっとばして昨日の事をかきつつ、それで書き終えたから今日の事を書き始めたってとこか？

141 名前：１[] 投稿日：2005/09/25(日) 18:46:32
とりあえず帰しました。今日あったこと書きます！

これ見る限り、18時46分に彼女が帰宅した？とも思えたんだが、
そうなると・・・彼女が家にきてた時間　10時10分前ぐらい〜18時46分の途中の13時〜１7時の間、
1は昨日の出来事を彼女が家にきてるのに書いてたことになる。

スレの書き込み日時はアテにならんのか？
よくわかんね。
誰かわかる？

>>174
地域限定ってどんなのある？

最近競馬から遠ざかったから分らんなー

>>175
１はスポンサーの提供物語
この板が消えないように随時物語りを進行してくれるのｗ
あとはゆっくりみんなで雑談するレス

>>177
ブライアン以来の３冠でるかもの年だから
買わないでも見るべしｗ

>>178
把握したｗ
くだらない事を色々と考えてしまった自分ﾊｽﾞｶｽｗｗ
みんな雑談続けてください

>>180
また遊びにきてねｗ
乙

『そろそろhiroの親帰ってくるんじゃないの？？』
確かに時間的にそろそろかもしれない。
『帰ってくるかもしれないけど…別にいいよ。。俺は』
『そうなの？でもあたしのこと話してないんでしょ？？家に
いきなり女の子が居たらびっくりするんじゃ…』
俺はもう少し彼女と居たかった。帰したくなかった。親に見られてたっていい。
こんなに可愛い彼女なら。俺が彼女と付き合えば、きっと誰もが驚くだろう。
俺は今までの人生を一気に払拭できるかもしれない。
『…あと30分は大丈夫だよ…』
『そう…』
彼女はなんだかそれから元気がなくなったような気がする。さっきまであんなに
元気だったのに。やっちまった感と後悔の念が押し寄せてくる。

>>180
え！？いっちゃうの？もう少しダベろうよ〜(>_<)

引き止めてるしｗ

いや〜、競馬はやらないからわからんのだよ( 'д' ;)
なんか面白い話でもあればいんだけどなぁ。

視聴率ＵＰしないとスポンサーが降板しちゃう。

>>185
私も競馬はわかんなーい。
皆が分る話って、難しいにゃー(>_<)゜゜

台風はどのへんにいるんだ？

>>176
九州限定のバリうまシリーズ
あと、東京で黄色い肉うどん売ってるのみたことないなぁ

それはまずい

そうそう、先のどんべえの話だけど、西日本と東日本で味が微妙の違うのは本当らしいよ。
そういう地域的な違いって結構いろんなとこであるっぽい。

同じ商品で味をちょい変えるって話じゃないけど、ジョージアの定番的なのも地域によって違うしさ。
関東じゃエメラルドマウンテンって必ず自販機にあるほど定番だけど、
九州じゃ自販機にも無いことってあるしね。
九州じゃジョージアはどっちかというとテイスティが定番的位置っぽい。
田舎にいけばいくほどエメラルドマウンテンは店内じゃないと売ってないとかあるぽいよ。

>>1さんはいないのか？

マックスコーヒーみたいなもんだなｗ

>>188
関東は過ぎたと思うｗ風がおだやかだよｗ

今日は涼しいよねｗ

>>191>>193は、ズバリ！社会人と見た！

しばらく沈黙が流れた。彼女は携帯をいじりだした。
俺は俯いてしまう。しばらく経ってだろうか。
『やっぱり、私帰るね』
『え…』
そう言って彼女は自分の荷物を持って玄関に出る。
『送ってくよっ』
『大丈夫。一人で帰れるから。。じゃねっ』
そう言って彼女は走って出て行った。何がなんだか分からない心境に陥る。

>>196
明日、昼間は暑いらしーよ。
朝晩は肌寒いから、着脱ぎ出来るものをって、天気予報でやってたｗ
って、関東の話

マックのフィレオフイッシュ店によって味が違うような・・・
気のせいか？

>>189
黄色いうどんって何だ？

ケンタの味も微妙に違うよーな・・・

単発スレが立っているってのに、キサマらダラダラと何をやってるか！！

スポンサーの勢いが落ちてるような感じがするのはオレだけか？

>>202
あ、英二だ。って、単発立ってるの？知らんかったｗスマソ(/_;)

黄色い肉うどん
美味しくないってｗ

てかここも立派な単発スレだけどな、。

スレ立て時刻が22時以降とかだったら100行く前にここも廃墟になっていたハズ。

ここは生き延びるかも知れないなｗ

>>203
スポンサー居なくなっちゃヤダー(>_<)
でも、短くなってる気がする・・・
雑談に気を取られてるのかしら？

俺は部屋に戻ったが、彼女の財布と定期が忘れてあるのに気付いた。
これでは彼女は家に帰れない。俺は、彼女の忘れ物を持って家を
飛び出した。大して急ぐほどでもないのに、俺は全力で彼女を追いかけた。
駅に着いたが彼女は居ない。電車に乗れないはずだから、きっとどこかに
居るはず。

居た。改札の前のベンチの傍に彼女は立っていた。俺が近づいてきたのを
見て彼女は避けるように目を背けた。
『忘れ物。。これなきゃ帰れないよ。。』俺はなんとか言った。
『hiro…こっち来て…』彼女は俺の手を取って強い力で改札の方へ
俺を引いていく。俺は定期を改札口の人に見せて、そのまま彼女の
なされるままに引かれていった。とうとうHOMEまで降りてしまった。

ちんぽ味のラーメンと、
ラーメン味のちんぽどっちがイイ？

>>210・・・・やべ・・・涙出てきた・・

>>209

凡庸な貴様の人生のワンシーンなんぞに誰も興味なんぞねーんだよ！！
くだらない事でスレ立てるな！！

判ったら氏ねっ

ラーメン味のちんぽーｖ

じゃぁイカ臭いマンコと

マンコ臭いイカだったらどっちよ？

>>210
うんこ味のカレーとカレー味のうんこ
って昔選択があったな・・・

スポンサー様に対してなんと無礼な

スポンサー元気＼(^o^)／
>>205
黄色い肉うどんって、メンが黄色いの？？

>>210
ラーメン味のラーメン！(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

あっ！スポンサーに怒ったら降板されちゃうよ・・・

きゃっきゃっ

スレ主目覚めて〜ｖ

>>217
赤いきつねの麺が赤かったら号泣する

ここじゃスポンサーは神様〜

>>1 よ悪い事は言わんからここへでも池

エロ漫画小説＠bbspink掲示板
http://pie.bbspink.com/erocomic/subback.html

てか本当のスレ主はタテ逃げだろ？ここ

>>217
泣く！それは泣く(>_<)゜゜

>>223
え？ミスチルの結果報告には来ないの？

それはイクない。自分で抜け！

>>223
別のスポンサーを募る！

どうでもいいけど俺のコレクションうｐしていいでつか？

もうここのスレのタイトルもわからんｗ

大体、単発スレの香具師は、とりあえずまず自分の話を聞いてもらいたいんじゃねーの？
長くても書けば見る香具師も居るだろーし、いいんじゃねー？

>>230

　　　　　　　　　　　　　　　　　/＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/　ヽ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　ヽ　＼　　　　　　　　　　　　　/　＼
　　　　　　　　　　　　　　/　　　　ヽ　＼＿＿　　　　　　　　/　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　　／　　‐＿　ヽ　　　　　―――＿＿/　　　ヽ　＼
　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　￣　　　　　　　　　　 /　＿＿　ヽ ＼
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　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　　　　　　｜　　　　　｜　　　　　｜ヽ　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　━┓
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　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　￣￣ヽ＿⊥　　　　　　　　　　　　　　 ｜
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　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　 　┏┛
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　・
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜

初めて絵が挿入されたぞｗ

『ありがとう。わざわざ。。』たぶん定期と財布のことを言っているのだろう。
『いや、いいよ、別に。。』
その時気付いたことなのだが、俺は彼女に対しておどおどというか、遠慮する素振りが
無くなってきているのに、自分自身気付いていた。もともと俺は人見知りが激しく、
人と接するにも慣れるのに時間がかかる。そのため、後々
「おまえがこんなにおもしろいやつだと思わなかった」
とよく言われる。

彼女に対しても、もっと積極的になれるかもしれない。

そうこうしているうちに電車が来る。それまでは上の会話を除いてずっと無言。
『バイバイ。またメールするね。』俺がそう言うと、
『うん。バイバイっ』笑顔。ぎこちない笑顔で彼女は頷いた。

俺はもっと彼女に対して積極的になれるかもしれない。ドアが開いた。前に進む彼女の
手を取って俺も一緒に車両に足を踏み入れた。

あ〜あ。
もう駄目だな

てかスポンサー降板してないのが凄いｗ

昼間からの>>1の忍耐強さを知らないんだなー
ところで、今のスポンサーって、同じかね。

しかし、足を踏み入れた車両は実は風俗店の一部屋だった。
最近いろいろなプレイを楽しみたい客の為に店側が用意している物だ。


室内に入ると既にギンギンになった俺のピーが服の上からでもわかるぐらい
自己主張している。
それに気がついたのか、彼女は俺のほうへと向きなおし、俺の手を取り
誘うように奥のベッドへと誘った。

いや２社目だと思います

なんか昼は純愛物だったが夜は官能物になってるし・・・

>>239

いや、それは先手を打って俺が書いたｗ

>>238
あ、本当だｗ内容で分ったｗ

明日まで残ってるか心配だが・・・
また会いましょうｗ
おやすみなさい。

彼女はびっくりしたように俺の顔を見る。
『まだ時間早いじゃん。yukiの家、また行っていい？』
yukiは彼女の名前の略称。hiroは俺の名前の略称。
『え！？いいけど。。家の方、大丈夫なの？？』
『うん。家出るようメールしとくから。』
彼女は呆気にとられたようで、神妙な表情。無理もない話だが。

駅に着く。彼女がまた2ケツしてくれるらしい。俺は後ろに乗る。
『でも驚いちゃった』
『何が？』
『だって乗ってくるんだもん。おかしいよ。』
『そうでもないでしょ。』
彼女は笑った。俺も笑う。

相変わらず綺麗な家で彼女は自転車を置く。
家には誰もいないみたいでシンとしている。
彼女は部屋を整えてくるから、待っているように、と言って、
階段を上っていく。時刻0時50分。俺は親にメールをうつ。
「友達の家に遊びに行くから。」

飴舐めてたら舌切って血がっっ

　　　　　　　　　　 　 ,r‐ｆ⌒ヽへｰ｀-､
　　　　　　　　　　 ,.ｒ‐l＾,ヽヽ　ヽ ヽ ヽヽ
　　　　 　 　 　 　 ! ! .|'　 .| .Ｎ_,.L..」　l　! 　　　　　うっ・・ん・・、いまいち・・・。
　　　　　　　　　　| l,ｒ_ﾋﾆ､ﾚ,.ｆ 'T;ik } ト､| 　
　　　　　　　　　　V|｛ （{ｔ'!.}　ゝ`ﾆ´' fﾉ |
　　　　　　　　　　　 l` ｰ´'　、　　 　ﾉ | |
　　　　　　　　　　__ l |_ゝ.、　ｰ 　／ｌ__|_.|__
　　　　　　　　　./　　　　 ｀ i ｰ ´ .　　　 　ヽ、
　　　　　　　　　i　　　　 ﾞ'ｰ-　　.-ｰ'ﾞ　　　 　i
　　　　　　　　　',　　〉 　　　ヾ.!　　　 　〈　　,'
　　　　　　　　 　',.　',　　　　　i　　　　　 ｝　/
　　　　　　　　　　',　ゝ.:u:　　人　 　.:u:ノ　 ,'
　　　　　　　　　　 l　　｀iｰ‐'"　 ` ｰ‐ィﾞ　　,'
　　　　　　　　　　 .i 　　.l 　　_,､　　 .!　　　l
　　　　　　　　　.　/l　　 .l 　　　　　 .l　　　|
　 　 　 　　　.　　/　|　　 .l　　!　　　 i 　　 l
.　　　　 　.　　／　`'l.　　 .!　　　　　 i　　 ..l＼
　　.　　　　 ／　　 　l　 　.!　　　　,..ｲ 　　.l　 .ヽ、
　　　　　, '　 　　　　',　　 iL人._r"　i　　 .l　　　 ヽ、
　　　 ／　　　　　 　.|　　 |..l:.:::|.ヽ,　|　　 l　　　　　ヽ、
　　／　　 　　　　 　 l　　.l .l:.:.:!　.ヽ.|　　 l　　　　　　 ヽ、
　　　　　　　.　　 　 ,ｨ　　.!ﾉ:.:..:|＿__l　　 l　　　　　　　　ヽ
　　　　　　　 　　／ノ　　 i:.:.:.:.:.:.ヽ:.　 　 !_　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　　,r'"´ 　 　 ﾉ:.:.:.:.:.::.:.`ヽ　　　`ヽ　　　　　　　 .i!

237は俺じゃない。前にも違う人が俺の振りして書いてた。俺は『』を
使うから、、後は内容で判断できると思う。

>>244
最近の飴は恐いな
なんで舌きれるんだよｗｗ

>>1さんには悪いけど、
1さんは1でいいけど、意味繋がんなくて怒るヒトも居るから、
二社目三社目ってしよーよー(>_<)

>>242おやすみなさーいｗ
怖くなってきたから、私もお風呂入って寝ます。
明日まで残ってるかなー・・・

スポンサー増えるのは大歓迎ｗ

>>246
どーでもーいいんだって、ウザイ事にかわりは無い！

さっさと氏ね。

　　　　　　　　　　 _,.....-―――-....、
　　　　　　　　_,. '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`....､
　　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::k::::ヽ､::ヾ､:::::::::::,..、::::::::ヽ
　　　　i:::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､:､_､:ヽ-ヽｒ-ヽ､!ｒこ､::::::::::ヽ
　　　　|::::::::::::::ﾄ､::k::ヽ､::ヽヽ､　,.-r;ﾃ､7　ヽ } }:::::::::::::ヽ
　　　　!:::::::::::::::i ヽﾚヽヽ ､ヽ ` 'ｲヽｨﾂル､　ﾚ/::::::::::::::::::＼
　　　　!::ﾄ::::ﾄ:::::i/ >ｚﾁK.,　ヽ　　 -`´/-'　 r'::::::::::::::::::___,.:ヽ-‐‐ ､
　　　　ヽ!ヽ:|ヽ:|ヽヽ､ゞｰｿ ヽ　 ///　　 `,ｊ i',::::::::::::::::;'　 ヽ　　　　　ヽ、
　　　　　　ヽ! ﾄ､!=ヽ し´/ ｋ._　　　　　　　,' ヽ::r､-､/　 ＼_　 !/　　　 `　､　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.
　　　　　　　　!:::ヽ､ゞ//　　　ｒ-'⌒.,　　　/　　`､',:.:',　　＿二ｚｚ__　　　ヽ､ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　 !::::::::::::`...､　　　ヽ.:.:.ﾉ　 ,ｲ!　　　　!:./／＿＿＿__　ヽ　　　 ヽ､_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::`::::.....､__,.へﾉ　　　 ﾉ:.///　　,.. ----ﾆヾ、　、　　 `,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　 !:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,-<ヽ_､_,.. .'´;:/,../　／,..-､―---､ ヽ、`ヽ ､_i　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　　　　　i::::::::::::::::::::::::::::::r-‐‐ヽ　ヽ､＿;:／,.ｲ/ /イ.:::(;ｨ;::::.　　　　', ｙ..-‐' ´'、　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　 u
　　　　　　　　!::::::::::::::::::::::::::::i　　　i　　 ＿　／ ／／　　:::`':´:;:' `'　　　!',､:.;.- 'ャ'　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::!　　 / /二イ´　　／ !　　　　　　　　　　　ハ　　　 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　 　 　 　 /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ　/　〃　_,. -ー　　 ヽ　　　　　　　 　 ,ｲ　 ヽ　　　ヽ　　　　　　　 ＿＿,.......r ／
　　　 　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽヽ/ ,. '´　　　　　　　ヽ､ _　　　　_,. '　　　　 ',` 　 ､`- _ｚ-――r'f´.:.:.:.:.:.://
　　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', Y　　　　　　　　　, ヽ、　￣￣　　　　　　　　　　　　　　　　　!:!.:.:.:.:.:.:.:i.:.!
　　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ!.,　　　　　　　 　 !　　ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
　　　　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r'::,　　　　　　　　,'　　　　ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　　　　!:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　　　　　　　　u
　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、　　　　　　/　　　　　　　ヽ､　　　　　　　　　　　　　　　 !!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!､　 、
　　　/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`..-......_,.-<　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 !!:.:.:.:.:.:.:',::::! ヽ、ヽ、
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>>246
あ！本物の1さんだ！おやすみなさーいｗｗｗ

>>248
おやすみ〜

本日の番組は終了いたしました<(_ _)>

『いいよ。』
そう言って彼女は迎えてくれた。

昨日から特に変わった様子もないが、どことなく雰囲気が整っているような
気がする。やはり、さっき彼女が整えたからだろうか。
『昨日、練習したんだけど…』
彼女はそう言ってフルートを取り出す。
俺はフルートという楽器が好きになってしまっていた。
それを彼女が吹く。
『…Sign？？』最初のサビまで。とても昨日練習したとは思えない。
とっても上手くて綺麗だった。
俺は何だか感動して彼女の演奏を手をたたいて褒めた。彼女は違う曲を演奏しだす。
タイタニック。凄い。これは最後まで演奏してくれた。得意なんだと言う。
俺が感嘆していると、彼女は笑ってベッドに腰掛けた。その時、ふわっと
スカートが舞って彼女の白い足が露になった。ほんの一瞬だったけど。
俺は自分自身の気持ちの高揚を抑えるのに必死だった。彼女の一つ一つの
仕草が俺を刺激する。

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　　　　 |.:.ﾘ　 |!.:iﾘ/　　　　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　　　　/ i　　　　 | /
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　　　　　ヽ　　ヾ､i　　　　ヽ　　　　ヽ､　　　　　 ＼　　　,, ‐'" 　 .i　　　　/
　　　　　　　　　　ヽ,　　:　 ヽ　　　　　ﾞ､.､　　　　　ヽ‐'´　　　　ノi,　　.,ノ
　　　　　　　　　　　 i　 ::　　　　　　　　;〉 ＼　　　　　　　　　／　ﾞiﾞ''´
　　　 　　 　 　 　 　 i　 i　　　　　　　 / ,ノ　 ＼　　　　　／　　　　i,
　　　　 　 　 　 　 　 i　 i　　　　 　 　 |'~　　　　 ＼、,‐'"　　　　　　ヽ
　　　　　　　　　 　 丿　i　　　 　 　 　|　　　 ､　　　　　 ／　　　　　　ﾞ､
　　　　　　　　　 ／　　ﾉ　　　　　　　ﾉ　　　 ヽ　　　 ／　　　　　　　　 i

うおっ！！
まだ懲りずに>>1の大馬鹿は続けてたのか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
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　　　　　　 　 　 　　　　　　　　 　 ／　　　　　　　　 　 　 　 　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　／　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　 　　　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　　　 、　　　　　　　 　 l
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 |ヽ　　 　 |l::l､_,Ｌ.--iヽ,.　　　 　 　 |
　　　 　 　　　　　　　　 l　/　　　　 ム-l‐┤　　　|::|.ヘ|-─-,ゝ、　　　　　 |
　　　　　　　　　　　　　|,/|　 　 　 ､L.ゝ‐t-l,|ヽ,　 l:::::,/ﾄt||l; ）|::/　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　　　　!' |　/|　　. 〈ヽ l`l||l ）::::ヽ. |::::::::ヽ"''ﾉ,::/ 　 　 　 　 |ヽ|
　 　 　 　　　　　　　　 　 |,/ |　 /　 ＼､ヽ-ﾉ:::::::ヽl:::::::::://///_ 　 　 　 　 |
　　　　　　　　　　　　　　 |l　|. /|　　l､_`:////:::::::i、:::::::::::::::::::ム　　　　i　 |
　　　　　　　　　　　　　　 .|　.|/ .|　　lヽ`、::::::::::::::＿＿,.::::::::／l　　　　|l. |
　　　　　　　　　　　　　　　　│　|　 |l　　丶、::::::::::::::::::::::／::,/　　　i　| ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|. | |l | |l 　 ｀ T‐---‐'"::ﾞ/　　　 || |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　|l　 l l|. |　 _,ノ::::::::::::::::::::::::|=､ｲ /　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,.､､､.,,,,,,,,|,|,､-|;!‐'''ヽ:::::::::／´`//`''''ｰ‐‐‐‐‐‐-､
　　　　　　　　　　　　　　　　／::::...　　　　　:::::＼::::::::::::::::::::::／:::''ﾞ::::　　　..:::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::ヽ.､‐''''"`''ｰ､　｀`''/''''''""´　　　　｀`ヽ/::::::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　/:::::::／´　　　　　　　　　ヽ- 　　　　　　　　　＼:::::::::::::|
　　　　　　　　　　　　　　　{:::::/ ;､ﾞ;.　 　　　　　　　　 　　 　　　 　　　 ,":;} ヽ::::::::::|
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　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､::.!　　　　　　　　　　 　 　　　　　　 　　　　　　/:::::/
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ　　　　　　　　 　　 　　　　　　　　　 　　 ／::::/
　　　　　　　　　　　　　　　　.ヽ＼　　　　　　／　　　　　｀`ー_ ,,,,,,,,,,___／:::::::j
　　　　　　　　　　　　　　　　　.|　｀`-''''''''''"´　　　　　　　　　 　 　 ~´/:::::::::::|

書く気が…消え失せるAAですね。。寝るかもしれないです。

>>259
それが世の為だとおもうぞ。

しかしぺヤングの大盛り焼きそばって、全部食えたためしが
あまりない・・・・・

そんなあなたにヤキソバ弁当〜！！

　　　　／,.:'´　/: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ｨ=!:.|'": : :i;　｀ヽ: : : : : : iヽ: :ﾞ:､"; : :';":': : : ; ': : : l　　　　 ヽ
　　　/.:;'　　　,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ｨ'／:.:i:ﾉ: : : : :i 　　ヾ:､: : : : !;:i: : :!:_;.ｨ´￣`ヽ:.': : ;' :ﾉ　　　　　 l
　　　i:/　　　 l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃　!　;': : : :_;,;.:.!__,.　 !ﾊ: : : :,! ｀!:.:,! / r'´:.　＼ヽ.: :/　　　　　　 |
　　　!i　　 　 ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,'　　!ノヽ:;ｲ"び￣｀ヾゝ i: : :/　 .|:/　　ゞ⌒ヽ　| l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :..
　　　i!　　　 ,': : ;': : : : : : : :;'-=､: : :,'　／!　　i;'|::...iＪ　　,ﾘ´　!: :/ 　 〃　　　　､　/ ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;ｲ: : :..
　　　 ゝ　　 i : :ﾊ: : : : : : : :; :｀ヾ:､:,' 　　,!　　　ゝ:..ﾉ　ノ"　 ノ'"　　ノ　　　　　 iJ　　l　　　　｀ﾞ'ﾞ/.:/_!＿:.:..
　　　　　　　!.: :|　!: : : : ; : ;: : ;: : : i:､_　　　　　　-‐ '"　　　　　　　　　　　　　　　_ノ 　 　 　 ／;:'　　　　￣￣
　　　　　 　 .l: :|　 i: : : : '; ; : ;, : : :.: )ひ､　　　　　　　　　　　:　　　　　　　　　　 j:.　　 　 　 /:,:'
　　　　　　　 l.:i　　ﾞ､: : : ﾄ､; :ﾞ､: : :ト､:.ﾞ:J　　　　"　"　　　　J　　　　　　　　　　.:　 　 　 　 !.:,'　　u
　　　 　 　 　 ﾞ:、 　 ヽ: : :!ヽ: :i＼.:ﾞ､`‐ﾞ/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 i:l
　　　　　　　　　ゝ　　 ヾ: i　ヽ!　 ヾ:、/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ﾞ:、
　　　　　　　　　　　　　　ﾞ:j　　　　　〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 u 　 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　,..　-‐ '　`ヽ
　　　　　　　　　　　,.　-‐ "´　　 　 　 　 ｀!,..-─-:､　　　　　　　　　　 J .:::　　　　　 　 　 　 :

　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　-ーー- 、
　　　　　　　　　　　　　　,　'´ 　　　　　　　｀ヽ､
　　　　 　 　 　 　 　 　, '　､､､ﾆﾆ-- ､,、 、 ､、 ＼
　　　　　　　 　 　 　 人 ヽ'､こ''｀｀r''"´ ｀ﾞヽ、、ヽ､ ヽ、
　　　　　　　　　　　/ , .|`ー‐'"´ 　,/'´　　　 ヽ、　＼＼
　　　　　　　　　　 ,'　l　i,r'' 冫,　,. 　 　 　 　 　 ;::、、 ヽヽ、
　　　　　　　　　　, ./ヽ ヽ,,r" ヽ 　 ,-,.､　． 　　;'''ヽヽ、　ヽ.、
　　　　　　　　　 ,' ,'　　ヽヽ;:: 　　 ﾚ'´,,　　　　　　　 ヽヽ ヽ、＼
　　　　　　　　　, ,'　　　　｀iヽ　 　 　´ 　　　.,;;　 　 　ヾ､ヽ ｀　、ヽ、
　　　　 　 　 　 ,, 　　 l i i,,..:::::ヽ,、 　 　 　 ,,;;;;、　　 、 ヾ､､ヽ、｀ヽ、ヽ ､
　　　　　　　　 ,''　　 ;; , '　　　　　｀r=ヽ=-'''''''''''‐- ､ ヽ ヽ:::::....ヽ __.ﾆﾆニ_ヽ 、
　　　　　　　　,''　　　ﾚ 　 　 　 　 ｲ:",; ''　　　　　　　ヽ、´´　,r '´　　　　　　｀;‐r:::.,
　　　　　　　　''　　　i　 　 　 　 , ' "　　　　　　　　　　　ヽ 　'　　　　　　　　　 ヾ;:::｝
　　　　　　　 ,'　　　 |　,　　　、.l　 　 　 　 　 　 　 　　　 ;! 　、　r　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　　, 　 　 　l u　　　ヽi 　　　　　　　　　　　u ノ　　 ヽ ゜ 　　　　　　　　　　|ヽ、
　　　　　　 ,　　　　　|　　　　　ヽ　u　　　　　　　　 　'" 　　　　ヽ、　　　　　　　 ιﾉ､、ヽ
　　　　　　,'　　　　,　､　　　　　;;:ヽ､、__　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　　　　　　,,ノ　　｀ヽヽ
　　　　　 ,'　　　　,'　 ヽ　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｀ヽ"´ .l　　　　　ヽ、
　　　　　,'　　　　,'　　丶　　　　l! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶 　.l　　　　　　　ヽ、
　　　　 ,'　　　　,　　　 丶 　 　 丶 　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l! ι|ヽ、 ヽ、ヽ、　　＼
　　　　, 　　　　'　　 　 　､　　　 ヽ　υ　　　　　　 ,j　　　　　　　　　　　　　 l　　.l　　ヽ　ヽ　ヽ、　　 ヽ
. 　 　,'　　 /' / 　　　　　丶　　　丶　　　　　　　ι　　　　　　　　　　　　　 l　　 i　　　　　 ヽ　 ヽ、　　ヽ、
　　 / 　　,',','　　　　　　　丶 　 　 丶　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　.;　　　　 ヽ　丶 　ヽ、　　ヽ
. 　/　　　 ; 　　　　　　　　丶　　　 .l　　　　　　　　　　 __,,,,,.....__　　　　　　 |　　iヽ、　　　　　 ヽ　　 ヽ、　 ヽ、
　/ 　 , '　''　　　　　　　　　|　 /　 ,' ,　　　　　　　　　　　　　｀´´ 　 　 　 　 、　l　 ヽ、 　 　 　 ヽ　 ヽ ヽ　 ヽヽ 、
/　　 '　 .;　　　　　　　　　｜　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　ヽ |　　 ヽ　　　　　 ヽ　　}、ヽ　ヽヽ_ニ
. 　/　　 ll!　　　　　　　　　|　 .／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　ヽ　　　　　　　 |l!Vヽ、 |´
　/　　　lll!　　　　　　　　　| , '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　 ヽ　　　　　　　 |! 　 ヽ |
.,'　 　 　lll　　　　　　　　　 ,'　　　　ι　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 丶　　 ﾘ 　　　 l!　　.,'　　　 ｿ
.L. ----''--､､、＿　　　　　　''''　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　　　　　　j! ＿/＿
　　　　　　　　　　　　￣｀ﾞヽ　、、_　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,し -‐ ''"´´´　　　　　￣｀｀``　'''
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　"´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　u 　 　 ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　　　 ο　　 ,,　´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　,　,　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_　 ヽヽ　ﾚﾚ ,　　　　' 　　　　υ

AA見れないとです

結論はペヤングを食え、ってことでいいのかな

朝からペヤング

読んでもわからん
ペヤングって何？

結論はぺヤングで・・・
>>268
http://allabout.co.jp/gourmet/junkfood/closeup/CU20040808A/

>>268
君も大人になったらわかるさ

結論から言うと彼女に告白しました。OKでした。
その後、彼女を抱きました。今でも信じられないです。

今日の晩ご飯は何食べたい？

>>272
ケンタ

いや、ここはやっぱりどん兵衛だろ

てすと

>>1へ
おめでとう"^_^"報告してくれてありがとうｗ
胸のドキドキはダイヤモンドだよ(*^_^*)
こっちまで一時だけど幸せ気分〜♪

最初から分っていたけど、君は。。。。
ここに相応しくない！　　　　　　　　　（涙）
だって、君はここに入学する前から、卒業証書を手にしてるんだもん。
例えば受験がうまくいかないで悩んでいる人にとって、
卒業生の次の入学式の話は、禁物でしょう？
>>271の話が君の恋愛の入学式であっても、そこまでたどり着けない人がいるの。
うまくいかなくて何が違うのかを学ぶ場所なの。
疲れた者がどんな形であれ、癒されたい場所なの。
私的な事だけど、刹那的なストレス解消の場ではなく、マターリとした場を設けてくれて
ありがとうｗｗ

スポンサー発想は目にウロコだったんだけど、
夕べの荒らしのように、
始めにローカルルールを設けたスレが必要だと思ｗ
多人数が見ているわけだから。
刹那的雑談。
マターリ雑談。
それらにもめげずに吐き出したい気持ちがある耐力のある人。
孤独な気持ちをもっている人が案外多い昨今、そんな人たちが織り成す板があってもいいと思う。
幸せは素朴なところにあるのかも。
なんて、PC上であっても、考えさせられましたｗｗ>>1へ感謝。
このスレで出会えた人にも感謝ｗｗ
中途半端だけど、また、会いましょうｗｗ　　　　　明日も晴れるかなｗ

・・・・え゛・・・アナタ>>276が・・・・
「荒らし」・・・でしょ？

スポンサー様のいうことは黙って聞く。
決して意見してはならない。

サイゴウジョンコを誰か引き取ってあげて下さい・・・

だれ？

昨日の夜、コンビニに行く途中、飛び出した俺を車が跳ねた。
幸い左足の軽い骨折だけで済んだが、入院することになった。
彼女にそれをメールで伝えた。彼女は今日、部活をさぼって
飛んできてくれた。それだけで俺は十分だった。
なのに、彼女は色とりどりの花束を持ってきて、それを花瓶に飾った。
眩暈がするほど綺麗な赤や黄色の花々と俺の顔を見て笑う彼女を見て
もうそれだけで傷が癒えていく様な気がした。
『hiro!!』そう言って彼女は来た。ひどく心配した表情。顔には
いっぱいの汗。
『大丈夫だった？？』そう言って抱きついてくる。
しばらく二人の時間を過ごした。母親が前に来ていて、特にやることもなかったが、
彼女は俺の身体の汗を拭いたり、俺が寝返りをうつのを手伝ってくれたり、
お茶を飲ませてくれたりした。
彼女はしばらくして帰ったが、彼女の残り香がまだここに残っている。

今日、体育祭があったと言う。彼女は吹奏楽で
ほとんど参加できなかったらしいが、楽しかったと言ってた。
フルート？かと聞いたら、そうだよ、と答えた。

そういえば花びらがもう２枚３枚散ってベッドの上に落ちてきている。
花って以外と早く散るんだな。

スポンサー様、お帰りなさいませ！
みんな〜集合しる！

六時二十三分だよ！全員集合！

骨折程度じゃだめでしょー

病院のご飯って以外とうまいね。

281を読んで、かなり羨ましいと思ってしまった

>>286俺も食べてみたい

今、布団の中です。真っ暗!!

今日も彼女が来てくれました。ちょうど飯食ってる時に。
今日はしばらくずっと居てくれて、たくさん話をしたし、キスしたりした。
しばらくして、母親が来て、俺の友達だと言ったらその時はびっくりしたようだったが
俺にこんな可愛い友達が居るなんて知らなかったと言って、笑った。
その後、３人で仲良く話して、親は８時半ごろに帰って彼女は少し経ってから帰った。

最近、目に映るものが全て愛しい。同じ病室のみんな、看護婦さん、廊下で
すれ違う、おばさん、おじさんでさえも。

今なら全てを愛せる。彼女に合ってから苦手だった友達付き合いが楽しくなったし、
今まで話もしなかった人と友達になれたりした。
異性からもよく話し掛けられるようになった。なんでか分からないけど、自分でも
不思議なくらい自然に笑える。
今まで愛されたいとばっかり思ってきたけど、愛することが愛されることになるのかな
そう思えるようになったんだ。

リアル厨房の頃、現国の授業で作文を書くことになった。その作文は数日後行なわれる参観日で父兄の前で
生徒自身が読み上げることになっていた。漏れの隣の席には、うぶで性知識に乏しい友人が座っていた。
友人「あー何書こうかなあ…。そうだ、悲しいけどこないだ死んだ犬のコロの話を書こう。
コロが死んだ病気の名前は何やったかなあ…。確か、フィ、とかフィラ、とかいう名前やったけど」
漏れ「（本当はフィラリアと知りつつも）フィラやないやろ、フェラやろ。正式病名はフェラチオや」
友人「あーそやった、そやった。たしかそんな名前の病気やった。ありがと。助かったわ」
参観日の当日、友人は大勢の父兄の前で、声高らかに作文を読み始めました。
友人「ウチで飼ってた犬のコロは、このあいだフェラチオで死にました。
フェラチオに負けまいと頑張って耐えているコロの顔を見てると、僕も泣けて来ました」

退院したーーー！！！しばらく自宅待機です。

暇あったら、また書いてね。
退院おめでと。

やっぱ“靴ひも”がいい！！

救えねぇ

>>293
大きい金魚狙いすぎてるんじゃない？
とれるやつからとらないと

今、彼女からメールがあって今日、部活終わったら家来てくれるってさ！！しかも
泊まりで！！！！！！！ﾔﾀｰｰｰｰｰｰ
家族も居ますが俺の親から泊まってもらえば？というナイスな説得がありOKに！ｱﾘｶﾞﾄｰ!!!ｽｨｰﾝ→☆★☆★

いいね
俺も幸せになりたい

以前、書けなかったことがあるのですが、書いてもいいでしょうか？
告白のことです。その時は眠気とAAで気分が悪くなって書けなかったのですが…
以前の様にスポンサー感覚で軽く流してください。それでは書きます。書きたいから書きます。

彼女はびっくりしたように俺の顔を見る。
『まだ時間早いじゃん。yukiの家、また行っていい？』
yukiは彼女の名前の略称。hiroは俺の名前の略称。
『え！？いいけど。。家の方、大丈夫なの？？』
『うん。家出るようメールしとくから。』
彼女は呆気にとられたようで、神妙な表情。無理もない話だが。

駅に着く。彼女がまた2ケツしてくれるらしい。俺は後ろに乗る。
『でも驚いちゃった』
『何が？』
『だって乗ってくるんだもん。おかしいよ。』
『そうでもないでしょ。』
彼女は笑った。俺も笑う。

相変わらず綺麗な家で彼女は自転車を置く。
家には誰もいないみたいでシンとしている。
彼女は部屋を整えてくるから、待っているように、と言って、
階段を上っていく。時刻0時50分。俺は親にメールをうつ。
「友達の家に遊びに行くから。」

『いいよ。』
そう言って彼女は迎えてくれた。

昨日から特に変わった様子もないが、どことなく雰囲気が整っているような
気がする。やはり、さっき彼女が整えたからだろうか。
『昨日、練習したんだけど…』
彼女はそう言ってフルートを取り出す。
俺はフルートという楽器が好きになってしまっていた。
それを彼女が吹く。
『…Sign？？』最初のサビまで。とても昨日練習したとは思えない。
とっても上手くて綺麗だった。
俺は何だか感動して彼女の演奏を手をたたいて褒めた。彼女は違う曲を演奏しだす。
タイタニック。凄い。これは最後まで演奏してくれた。得意なんだと言う。
俺が感嘆していると、彼女は笑ってベッドに腰掛けた。その時、ふわっと
スカートが舞って彼女の白い足が露になった。ほんの一瞬だったけど。
俺は自分自身の気持ちの高揚を抑えるのに必死だった。彼女の一つ一つの
仕草が俺を刺激する。

おめでとう
うらやましいよ

俺は彼女を直視できなくて目を反らせた。これ以上この場に居ることは俺には無理だった。
俺は外に出ようと言って、彼女を連れ出した。

俺と彼女は彼女の家にも近い、俺が中学の時、冬の間、練習で使っていた
テニスコートに行った。そこには体育館もあって、彼女も小さいころから
ここにお世話になっていたそうだ。

ここで、必死に練習して汗を流し、本気で泣いた日もあった。あまり
良い思い出もないが、懐かしくもあり、何だか不思議な気がした。
『hiro』彼女が呼んだ。
『気持ちいいね』確かに風が吹き抜けている。周りは緑ばかりで気持ちの良い場所。
『何でここに来たの？』彼女は言った。確かにここに来た理由がない。ただ気持ちの
高ぶりを抑え切れなかったんだ。

もうどうなったっていい…。そんな心境だった。想いを正直に告げて
それで断られたとしても、関係がなくなる訳でもない。会えなくなる訳でもない。
俺は彼女にこの場所で告白することを決めた。ここを良い思い出に変えたい。そう思った。

切ります。。ご飯が出来たみたいなので

『あのさ』俺が言う。
『何？』
心臓が止まるかと思うほど緊張した。今までこれだけ緊張したことが
あっただろうか。神にも祈る気持ちだった。
『話があるんだけど』俺はそう言った。
『話？』彼女は俺の気持ちを察したのかはこの時点では分からない。
『うん』
『何の話…？』
『いや、別に…』
止めようかと思った。何もそんなに焦る必要はない。もう少し時間が経ったら…そんな思いが過る。
『大事な話なの…？』彼女はそう言った。彼女は察しただろうか。やはり後には引けない。
『うん…』もう緊張で壊れそうだった。頭が真っ白になる。
しばらく沈黙があった。気持ちよい風が吹き抜ける。
『ちゃんと聞くから…』彼女は言った。もう完全に悟られている様だった。口が開かない。
『hiro』後ろに手を回される。俺は言った。
『yuのことが好き…俺と付き合ってください。。』

『hiro』また彼女が俺の名前を呼ぶ。
緊張は極限だった。とても耐えられない。

『ありがとう。好きだよ。私もhiroのこと好きだよ。だから付き合おう』

俺は泣いてた。半泣きってやつ。昔から泣き虫でよくからかわれた。
でも、何とか堪えた。俺は泣き出すと止まらない。まだ言わなければいけないことがある。
『ありがとう…本当にありがとう…』震える声しか出ない。
何度も繰り返した。彼女も何度も応じてくれた。

その後のことは視界としては、全く記憶に残っていない。
俺は帰り際、ずっと泣いていた。
涙は溢れるばかりで、一向に止まらない。彼女は何度も『大丈夫…？？』
『もう少しで着くからね』それを繰り返し、俺の体を擦ってくれる。
なんだか本当に情けなかったけど、心がしだいに落ち着いてくるのが分かった。

yu、本当にありがとう。感謝しても感謝しきれない。何でいいって言ってくれたの？？
何で俺でもいいの？？そんなことを始終考えていた。

おめでとう。感動したよ。彼女のこと幸せにしてやれよ

ぬオーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

感動した。
（性格：うんこ）

いいな

むオーーーーーーーーーーーーーーーーーー

似てるんだよ。若き日の自分と。

頑張れ。

おい！１！！
電車男の真似か？きちがいか！

書き込んで〜
今かいてんかな？

電車男ですか〜？？でもいいよ。ありがとよ1おもしろかったよ

その後、彼女の家に着き、そのまま部屋まで通される。
彼女は俺の顔にティッシュをあててくれて、
『かんで』そう言われたが、俺の鼻は鼻水が大洪水で、とても恥ずかしくて。
俺が泣き止むまでずっと彼女はそこに居てくれた。

俺がなんとか落ち着いてきた時、彼女はベッドに腰掛けて俺に微笑みかける。
『こっち来て』そう言われた。
『しよ』キスをする。もちろん初めて。
彼女の唇が柔らかくて気が飛びそうになった。何度もキスをする。
俺は彼女の中に舌を滑り込ませる。彼女の舌が絡み付いてきて頭がくらくらするけど
止められない。彼女は、脱がして、と言った。俺は彼女の衣服を脱がしていく。
彼女の視線が恥ずかしくて、まともに手を動かせない。下着だけになった彼女を見て
俺は意を決した。

俺が帰る時も彼女が駅まで送ってくれた。会話はあまりなかったけど、
気持ちは完全に澄み切ってた。
本当に本当にありがとう。なんかへんだぁ

一応、こんな感じで完結です。。虚無感が…ホントにすんませんでした。

頑張った

☆★☆魔性の女の特徴☆★☆
＜外見＞
・華奢である。
・美人すぎない(「もしかしたら手が届くかも…」と思うレベル。でも普通よりは↑)
・背は高すぎず低すぎず。

＜性格＞
・学生の頃は成績が良かった人が多い。
・何も考えてなさそうで、考えてるかもしれないけど、考えてないかも(奥が読めない)
・自分なりの深い哲学がある。自分なりの世界がある。
・外見とのギャップが激しい(真面目じゃなさそうなのに真面目など)
・追いかけられるより追いかけたい。だけど振り向かれると冷めてしまう。猫のように天の邪鬼。
・熱しやすく冷めやすい。情はあるが執着は無い。
・自分の感情に正直に行動する。ただそれが↑のような(本人ですら)予測不能な行動なので
　その行動が天然の駆け引きになってしまう。
・体は開いても心はなかなか開かない。表面上では何を考えているのかわからない。
・愛を求めるが、愛されることに怯える。

＜魔性の女を落とすには＞
・押すと逃げられる。そのために待つしかない。
　まずは魔性の女に目を付けられるほどのいい男になる。
・魔性の女の駆け引きに少しでも動じてはダメ。そんなことで動じる男は嫌い。
　「あなたに気はありませんよ」という姿勢を貫く。
・少々のことは「仕方ないな」と言って許せる広い心を。
　しかし、ただ甘いだけでは繋いでおけない。
　魔性の女はちやほやされなれているため、時には叱ることが魔性にとって大きな驚きになる。
・常に追わせてあげる。魔性は追いかけられるのが嫌い。
　魔性を追いかけるのは、きちんと信頼関係を築いた後で。

＜その他＞
・自分で「魔性の女です」という女は、ただの魔性の女を演じている女。
　本物の魔性は自分のことを魔性だとは思っていない。
・もしも魔性の女を手に入れられることが出来ても、そこで油断してはいけない。
　見限るのが早いのも魔性。自分が要らないと思ったものは容赦なく捨てるのでそのつもりで接する。
・魔性の女は考えようによっては一途で、ただ自分に正直すぎるだけ女。
　魔性のことを責めてはいけない。自分がなぜ魔性なのか本人も分からないのだから。

さぬきうどんのコシは何物にも代えがたい


一言で言うとどん兵衛のことが好きどすえ。

どん兵衛と赤いきつねが並んでたら、赤いきつね買っちゃうかなぁ…

>>317
私も、赤いきつね買っちゃいます。

yukiです。
公衆便所です。

やりやりです。

無職になった元同僚女居候中

昨日、彼女が知らない香具師と歩いているのを見た。楽しそうに笑っていた。
何が起こったんだ？さっぱり分からん。そういえば彼女から貰った花束、とうとう
最後のひとひらも散った。何だか分からないけど泣けてきた。

今から電話してみる。昨日、男と歩いてたこと。でないと気持ちが晴れない。

重い

今、終わった。彼女はどもり気味で言葉は聞き出せなかった。ただ電話を
切って欲しいとだけ言われた。これってもう終わりなのだろうか？

どうやらそのようで

今、メールで「明日、遊園地行かない？？」って来たわー
俺も勘違い野郎だわ。彼女とデートなんて何日ぶりですか？？とにかくヤター
楽しんできますわ。ヤター

誤魔化されてるぞ

誤魔化されてたとしても、彼女があの男と何もないなら、それでいいです。
ヤター

とりあえず、明日を待ちましょ

明日は彼女の友達も一人来るそうです。

何もないなら電話の時点で否定するだろｗ

例の男を連れてきそうだな

>>331は違う人ですね。。止めてください。

ってか男がいるに１００００Ｐ

最後のデートになるに5万ﾍﾟｿ

「デート｣と呼べるような楽しいものにはならなさそうだな

おはよう

俺あんたには負けませんからね。
ギターも武道もやりますよ。
見てて下さい。

今、帰った。とっても疲れたよ。。

結果から書くと、とりあえず関係は維持…。でもちょっと微妙。
一緒にあるいてた男のことだが、どうやらそいつのことが好きらしい。
それで彼女も俺との最後のデートにするつもりで今日誘ったらしい。

で、どうやってそれを阻止したかというと、俺と彼女の接点はどちらも
大のミスチルファンなのよ。それで昨日、偶然にも東京ドームでやる
ミスチルの追加公演のチケット２枚取れたわけ。それで誘ったら、上に書いたこと
言われて…でも、なんか結局グダグダにされた感じ。とりあえずライブは一緒に行ける。
良かった。。

でも、この後どうしたら、やっぱり彼女あの男のこと好きっぽいのよ。。
その男、俺と違ってイケメンな風貌でカッコよかったのよ。俺なんかより
よっぽど。。なんとかして彼女を取り戻したい…のだが。。どう手を打つべきか…

もうむり

でも一応ライブは一緒に行ける！

多少強引だが「好きだよ」と言いながら押し倒す。これ完璧。これ以外に打開策無し

好きな人でもいきなり押し倒すのは本気で勘弁してほしい
せめて抱き締める所で止めておいてくれ

>>345
ありがとう。もうこうなったらそれに従う！！！

今日の夜８時ぐらい…公園に彼女を呼びます！
そこで好きって告白して、決着つけようと思います！もし彼女が引いても
俺から突き通します。そしてはっきり彼女の口から返事を聞こうと思います。
もし駄目だったら…ライブもあきらめます。とても行く気がしないので。。
よし！頑張ろう

>>346

おK

俺も負けませんよ。
ギター習いに行きますからね。
らっきょうも食いますよ。

わかったわかった。
彼女を誘うのも、ギター習うのも好きにやれ。
誰も止めないから。

その代わり、代金は払えよ。人生の代金な。
嫌だといっても、俺が無理やり財布の口あけて払わせてやるから。

俺負けませんよ。
代金を誰に払うんすか？

好きだ。本当に好きだ
何もできないかも知れないけど好きだ

俺にさ。
過去が嫌なんだっけ。
もう過去の仕事には戻れないようにしておくよ。
優しいだろ？

誰すか？
多分人違いだと思いますよ。

ああ、そうっすか（ｗ
まあ、俺がとある奴に現実でそうなるようにしてるだけだから、
あんたが誰だろうとどうでもいいや。

ギターと武道と茶道と、らっきょう食って頑張れよ。

>>349
負けませんよの人って誰が好きで誰と張り合ってるのかな

主任教授と仕事をするということも出来るしさ。
そして、前職であったことについて話す、と。
そこまでしなくても、アカポス貰える可能性はゼロだけど、
まあ念のため。

それがどうしてもお望みならそうするまでよ。
めんどうくせえ野郎だよ、全く（ｗ