文章の最後に「正座で」をつけるスレ

立てました、正座で

３

愛し合ってます、正座で。

本読んでます、正座で

掃除してます、正座で。

みんなカッコイイ、正座で

写真見てるよ。正座で。

ヨガ、正座で。

立ってます。正座で

煙草吸ってます、正座で

見てますか？正座で。

昼飯食べてます　正座で

パソコンしてます、正座で。

洗濯してます、正座で。

ほとんど普通のことじゃねえかw

逆立ちしてみます。正座で。

これ、ﾊﾟｸﾘじゃねぇかよ。

電話します、正座で。

オナニーします、餃子で。

自転車乗ってます、正座で。

歩いてます。正座で。

>>19
逝ってよし。正座で。

やっぱり、全裸スレは偉大だな。
正座なんて相手にもならん。
重複スレ扱いでしょ？
つまらん。
正座で。

異常AV観賞者を説教してます。
正座で

明日マラソン大会で１位とります。
正座で。

>>25
笑ったよｗ
正座で。

ハリーはシリウスが正座でベラトリックスの赤い閃光をかわすのを見た。ベラトリックスに向かって正座で爆笑している。
「さあ、来い。今度はもう少しうまく正座してくれ！」シリウスが正座で叫んだ。その声が広々とした空間に響き渡った。そう、まるで正座した時の足の痺れのように！
２番目の光がシリウスの胸に当たった。
シリウスはまだ正座をしていたが、衝撃でその目は大きく見開かれていた。
ハリーは無意識に正座して、杖を引き抜き、階段を飛び降りた。ダンブルドアも台座に向かって正座していた。
シリウスが倒れるまでに永遠のときが流れたようだった。ハリーとダンブルドアは正座していたのでこれがきつかった。
シリウスの身体は優雅な弧を描き、アーチに掛かっている古ぼけたベールを付き抜け、正座しながら沈んでいった。


改造してみたら爆笑。正座で。

>>27
足のしびれのように！そこで一爆！正座で！

>>28
あれじゃあ泣けないよな。正座で。

>>29
涙ちょちょ切れるよｗ
正座でｗ

なにこのスレ　と思いながら書き込む

全裸･･･いや、正座で。