【喪男:芭男】と【喪女:小島】の恋物語

ようやくお互いの気持ちに気がつき始めた二人。
２ｃｈで出会った恋の行方は・・・
そんな二人の恋を優しく、
アドバイスを交えながら見守っていきましょう(*^_^*)

☆荒らしや煽りは完全放置だよ

米
田
共
ｽﾚ
で2

>>1のために削除依頼しておいてあげたよ。

女「あ・・・」
男「ん？」
女「こんな所に何しに来たの？」
男「こんな所って・・別に美容室はお前だけのものじゃないんだぞ」
女「美容室に行ったって大してあなたの印象が変わるとは思えないけど」
男「むかっ・・そういうお前はどうなんだ？」
女「女の子は変わるの。ま、伸びすぎた髪をほんの少し切り揃えてもらうだけだけどね」
男「そうか。ロングのままか。お前にはショートヘアーが似合うと思うんだけどなー」
女「！　・・・」
男「まあ、お好きにどうぞ」
店員「どのようになさいますか？」
女「・・・」
男「(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
女「・・・セ・・セミロングで」

数日後…

女「ねえ、今日ちょっと買い物に付き合ってくれない？
　　　べ、別にあんたが好きとかそういうのじゃな、いやあのほら
　　　あんた頭は悪いけど妙に力あるじゃない？だから、さ、荷物持って」
男「頭が悪いってのが引っかかるが、頼られて悪い気はしないな
　　よし、任せとけ！俺かかれば買い物袋の1トンや2トン」
女「無理よバカ。単位分かってないでしょ。
　　　それで買い物が終わったら一緒に─」
女B「ねえねえ、○○くーん。ちょっとこれ手伝ってー」
男「お、いいぞ。ちょっとゴメンな」
女「……」

男「お待たせ！で、何だっ、け！？」
　　ﾊﾞｷｯ
男「な、何でいきなり殴るんだ！？」
女「うるさいわね！自分で考えなさいよ！」
男「めちゃくちゃ痛かったぞ！ つーか俺より力あるんじゃないのか？
　　そんだけ力あったら荷物持ちいらないぞ」
女「！ バカ！ 鈍感！ 最ッ低！」

数日後…

男「お前震えてるぞ。大丈夫か」
女「うるさいわね、天気予報が『今日は暖かく薄着でも過ごしやすい日』なんて言うからよ」
男「これ、着ろよ」
女「ひゃっ！」
男「学ラン、結構あったかいだろ」
女「……タバコ臭い。あんた…」
男「吸ってないよ！おれじゃない。あの女がおれの部屋で勝手にタバコ吸うから……」
女「な、なによそれ……。誰よ。最悪……最低！そんな女がいたなんて。」
男「そうなんだよ。困ったもんだ、うちの姉貴」
女「な？ああ、お姉さんが？」
男「ん、お前顔赤いぞ。風邪引いたんじゃないか？」
女「そ、そんなことないわよ！ばかっ！……でも、ありがと」

数日後…

男「はい、これプレゼント」
女「え？べ、別に今日、わたしの誕生日でもなんでもないわよ？」
男「ﾊﾞｶだなーそんなの関係無いよ、日頃の感謝の気持ち＾＾」
女「あやしいわねー…」

〜といいつつ嬉しそうに包装を取る女〜
　パカッ　ビヨーン
女「ぎゃぁ！」
男「ははｗｗｗｗｗひっかかったｗｗｗｗｗ」
女「あ、あんたねー！こんなことしてただですむとーー」←もう顔真っ赤
男「ごめんごめん、はい、こっちが本物ね」
女「そんな二度もだまされ……って、わぁ！この間のアクセじゃない！」
男「ずいぶん気に入ったようだったからさ」
女「そ、そんなことないけど・・・・・・でもせっかくもらったものだし、着けさせてもらうわよ」
男「ういやつういやつ ｳﾘｳﾘ(*´∀`)σ」
女「ま、またそういうことを〜！！」

数日後…

女「何食べてんの？」
男「トッポ」
女「ふーん……」
男「食べる？」
女「いいわよ、太るから」
男「んな、たかがトッポごときで太るかよ……」
女「されどトッポ」
男「なんどよそれ…じゃあいいよ」
女「……ふふ……」
男「な、なんだよ？」
女「やっぱり一本もらおうかな。」
男「……ほ、ほらよ…」
女「ありがと。」
男「うはｗｗｗエロいｗｗ」
女「ば、馬鹿!たかがトッポごときで何興奮してんの!?」
男「されどトッポ」
女「うるさい!!」
男「あはははｗｗｗ」
女「ば…ばかね、ホントに……ま、そこが好きなんだけどね……」
男「ん？後半聞こえなかった…」
女「え…!?な、何も言ってないわよ！」

ミスった……orz

なんどよ　って……
なんだよ　ね……

ウホッ！いいツンデレ

ほらほら、朝ズバが始まったぞ

なんだこりゃ

ミスったからちょっと休憩します……

　ζζζζ 　　　　　　　　　　
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｜□−□　｜　　＜ 今までネ喪だと思っていたわｗｗｗ！！！！
（　ω　　　　） 　 ζ
　(　ε　　　） つ− 　　　　小島３２歳　在日韓国人（愛称：コジー）
　（つ　　丿
　 （　ヽノ
　 し（＿）

　ζζζζ 　　　　　　　　　　
｜〓　〓　｜
｜□−□　｜　　＜ 脳内妄想活発やのぅおまいらｗｗｗ！！！！
（　ω　　　　） 　 ζ
　(　ε　　　） つ− 　　　　小島３２歳　在日韓国人（愛称：コジー）
　（つ　　丿
　 （　ヽノ
　 し（＿）

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　　　　　　　　　　　　ゞl　　 　 ..:|　　　　　|_/　　　　 　 　　　
　　　　　　　　　　　　 l　　 /ヽ___ﾊ　 　 l/　 ＜ゲボ喉に詰まらせて氏ね
　　へ 　　　　　　　　　ヽ ヽ　ｰ==‐ ' / / 　　　　　　　へ
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　　　 　＼　　　　　＿＿人＿　　　　　　　　　＿―　￣
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喪ー是

http://f49.aaa.livedoor.jp/~upupupup/herodb/kimo/bin/bin050808200519004.jpg

　ζζζζ 　　　　　　　　　　
｜　〓　〓｜
｜　□−□｜　　＜ 彼出来かけたことは確かにあるけどさ
（　∵　ω　　） 　デートにこぎ着ける前にだめになっちゃうのよね毎回w
　(　　　３　　） ξ　　　　小島３２歳　在日韓国人（愛称：コジー）
　（つ　　　丿つ−
　 （　ヽ　）
　 （＿）＿）

　ζζζζ 　　　　　　　　　　
｜〓　〓　｜ 　　　　　　24：小島 ◆kOJlAtx94k ：2005/06/10(水) 00:54:51 O
｜□−□　｜　　＜ 　　　　　　　俺の物語は始まったばかりだしｗｗｗ！！！！
（　ω　　　　） 　 ζ
　(　ε　　　） つ− 　　　　小島３２歳　在日韓国人（愛称：コジー）
　（つ　　丿
　 （　ヽノ
　 し（＿）

盛りあがりそうなスレだネー

芭男ﾄﾞｺｰ<'Д`>ｰ？

ここは二人の愛の軌跡・・・

つづき…

男｢好きな人が出来たんだ｣
女「そっそんなこと私にいう必要は無いでしょう、
　　勝手にしなさいよ！」
男「いいの？」
女「好きにすれば」

ﾁｭｯ

女「！？　いきなり何…」
男「いや、お前のことだよｗ　好きにすればって言ったじゃん」
女「え…バ、バカっ！」

あ、続きだ。
まってたんだよー！

うん、何気にこのスレおもしろいよね。
続き私も待ってた。

数日後…

男「うぅ…頭いてぇ…」
女「風邪こじらせるなんて、夏風邪はバカがひくってほんとだったのね」
男「うるせーなー…これくらいなんとも…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ…」
女「あーもー、情けない。じゃあ特別にあたし特製のおかゆ作ってあげるわ」
男「え…いいよ、悪いよ…」
女「そんな情けない顔いつまでも見せられてたら
　　こっちまで滅入っちゃうわよ。いいから黙って寝てなさいよ」
男「うぅ…わかったよ…」

↓　　　　　　　↓

女「ほら、できたわよ」
男「あぁ、わりーいただきます…。　　うわちぃっ！！」
女「ちょっ、何やってんの！　ほら、貸しなさいよ！　　ﾌｰ…ﾌｰ…ﾌｰ…」
男「………。」
女「………ん。」
男「…ﾊﾟｸ」
女「………。」
男「うん、うまい。」
女「ほん……当然じゃない。このあたしが作ったんだから。」
男「あぁ、ちょっと見直した」
女「ﾌﾌﾝ♪　ﾌｰ… ﾌｰ…　　……ん。」
男「…ﾊﾟｸ」
女「ﾌｰ… ﾌｰ…　　……ん。」
男「…ﾊﾟｸ」
女「ﾌｰ… ﾌｰ…　　……ん。」
男「…ﾊﾟｸ」
女「ﾌｰ… ﾌｰ…　　……ん。」
男「…ﾊﾟｸ」
女「…！！ちょ、…ちょっと！な…何やらせんのよ！一人で食べなさいよ！！」

ほん
ほん
ほん
ほん
ほん
ほん
ほん
ほん

>>27
え…分かりにくかった？
ほんと！？って言いかけて…みたいな感じなんだけど…

>>28
なるほどそーゆうことか。
ｽﾏｿ俺が文盲だったorz

小島でコジーってw
あたしの事かと思った…実際ｲﾀｲｶﾌﾟｰﾙやってたし。まぁ記念日ですらﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄなしのｹﾁ親父だったけど。なんであんなﾔﾂと結婚したのか不思議。別れて正解だったけどね

頑張れよ、コジー☆

>>30
ちなみに会話書き込んでる俺と
小島って人は別人ですよ。

マンコの臭いよっちゃンイカみたいな女とオメコするの辞めときなさあ〜い
オメコした後ちんぽの回りがかゆくてかゆくて、どないもこないもアイ・キャン・ノット
ですわ。
おまけにブタでブスでよう僕チンこんな女いったわ切腹。
こんな女たまに居るよね。臭過ぎるんじゃ・・・

　恋、か・・・

このスレ読んでたら初恋の子を思い出してる俺ガイル

恋ってなんなんだろうね。。。

>>35
幻想さ、、、そうに決ってる、、、