■1人一行で恋愛小説を作成するスレ　2冊目■

おじさんは屋敷では名無しのジョンで通っていた

いつも酔っ払っていたけど銃もナイフも凄い腕前だった

｢納豆を俺の生きる証にしたいんだ｣
ｼﾞｮﾝの口癖だ。

次スレ
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/compose/1125456720/l50

お前、、、強くなりたいか…？

ハチミツ大好き熊の子ちゃんが出現！！　どうする？
殺す
逃げる
とりあえずエルボー
助っ人（みるこ・くろこっぷ←ロボコップの親戚？！？！）
ベンケイ蹴り

とりあえずエルボー

何これ？全然話しつなげようとしてないじゃん

とヨン様がメガネをクイクイしながら怒り

自殺してしまった。

イラクに派遣されたジョンだが・・・

一方、エアリスの瞳から既に生気は消え失せ、人形のようにただ犯され続けていた

�Cサマがピンクシャツを着てたことで目を覚ますことになる。

そんなヨン様を見てエアリスは

服を脱ぎ

出して顔にかけてえええええええええええええええっと

人形のようにただ犯され続けていた

改名した

一緒にイラクへ行き

それをみて怒った金八は

ヨン様はエロメガネをかけた。

人形のようにただ犯され続けていた

慌てて顔射した

みんな秒差でつながんねえええええ！！

キンニクバスターをくりだした

「腐ったみかんは美味い！」

ちんこをしゃぶり

汁男優１２人は

そして熱中症予防の為塩をなめ、、

いい加減腹を立てたひろゆきは

人形のようにただ犯され続けていた

へそ出しファッションに挑戦した。

またかよと怒ったひろゆきは

りかちゃん人形を買った。

５００回射精を繰り返し

りかちゃんの瞳から既に生気は消え失せ、人形のようにただ犯され続けていた

ギョウ虫検査をして

学校へもっていき

ひろゆきは「りかちゃん、今日もおしめを取り替えましょうね〜」と言い、りかちゃんのパンツを下ろし始めた

人形のようにただ犯され続けていた

そこには、なんと立派な

いまろくなやつかきこんでねえと怒ったべジータは

｢納豆を俺の生きる証にしたいんだ｣

ギョウ虫検査をして

卵を焼く

人形のようにただ犯され続けていた

ぎょう虫をくわえ

人形のようにただ犯され続けていた

一方、エアリスの瞳から既に生気は消え失せいつも人形のようにただ犯され続けていたけど、銃もナイフも凄い腕前だった

それをみた辻元清美は

人形のようにただ犯され続けていた

お、俺のキヨミが…

人形のようにただ犯され続けていた

「佐藤さんってなんで冬でも水着なの？」

なんであんなにパンティ食い込ませてるの

正宗男は膝から崩れ落ち、

空をとんで

人形のようにただ犯され続けていた

「佐藤さん！！」

及川なおは叫び

すさまじいバキュームフェラのあと

しかし「もうそれはいいっつの！」と正宗男は立ち上がり

人形のようにただ犯され続けていた

528回射精して

精魂つきはて

「逃げないというなら、ここに来る奴らはみんな殺してやる」そう言ったピノッキオは

カカロットおまえは宇宙一だと

ギョウ虫検査して

叫びおもむろにちんこをとりだし

もう穴あかんがな・・・

結局ひとりも殺せなかった

きゃっ　小さいっ

佐藤さんとピノッキオのからだは既にギョウ虫にむしばまれていた

ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！

ダッチワイフを

しかし「ぎょう虫ももういいっつの！」と佐藤さんは立ち上がり

ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！

ダッチワイフを買い

ｳｪｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｲ！

その後、ときめもを買いにいき

奥さん！このお肉もサービスしておきます。
あら！小さいっ

そんなおじさんも、あっさり死んでしまった

それをみた金八が一言

�B日後佐藤さんと組長はsexしたが･･･佐藤さんのギョウ虫ga

「gtuhjhsjjgfhghj」

「人大杉」と呟き

ふっふっふっふっふ！
驚くのも無理はなかろう、信じられぬのも無理はなかろう、だが、これ事実だ！
悲しいかドモン！恐ろしいかドモン！お前の師匠には全てお見通しだ！
だからワシを信じろ！されば救われる。
さあ、この手を取れ、そして立ち上がれ、ワシはいつもお前と一緒だ！
だから安心しろ！ほうら、あのデビルガンダムが、いや、兄上がお待ちだぞ

エアリスの締めつけか、ティファの膨らみか

クラウドは悩んだ末に、ユフィの腰使いを選んだ

高速パイずりをして

>>554おまえはおれか！
と

な、なななななんとエリアスもギョウ虫におかされていた！！

興奮しながら

ついに完全体になったセルは

人形のようにただ犯され続けていた

「ギョウ厨…」クラリスはにやりと笑った

ついにエアリスは妊娠し

「ギョウ虫をかおう」

そしてセルも妊娠し

少子化をふせごうと

かわいいヤムチャが産まれました

普通に生活してたヨン様も妊娠し

さらには正宗男までもが妊娠し

「どどんぱも捨てたもんじゃないわ…」

しかしヨン様は想像妊娠で

お父さんは忍者で、母さんですらその姿を見たことがないんだ…

ヨン様は想像妊娠でしたがもうすでにセルを産んでおり

とぶつぶついったあと

「じゃあどうやってこの子が生まれたんですか！？大人なりの証明を求めます！」

　　　　　　糸冬　了

てウッソは泣き叫んだ

突然性教育の授業がはじまり

「それは・・・・・・・・・・・・・
















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・妊法、使ったんだ…」

怒った金八は>>578をぼこぼこにし

ちんちんを肥大させた哲男は隣の席の美代ちゃんに襲いかかった

悟空とパンが

ヨン様は突然ちむぽをさらけ出した！そのさいずは

助けてください。

2cm

なんと！

「あぁっ、クラウドぉ、、、ぃぃ、ぃぃよぉおおお！！！」

そのヨン様のちむぽにかぶりついたタオパイパイわ

喘いでいたのは

辻元清美

そこには

愕然としたクラウドは

「もっとぉ、もっと、、妊法使ってえええぇぇ！！！」

ｱｯ、ﾔﾍﾞｯもう逝きそうｯ…。ちゃんと外に出すからね…。
ﾊｧﾊｧ、ｱｯ、ｱｱｯ、ｳｯ…
寺内さんｱﾅﾀ締めすぎたから抜くﾋﾏ無かったよ。

忍法使うのはユフィの方ジャマイカ？

水玉模様の

ドリルチンチン

を取り外し

ユフィの中で達したクラウドは、朦朧とする意識の中、呟いた

クラウド「ナローパ」

「好きだ…ティｆ・・・じゃなくて、ユフィ・・・」

クラウド　は　しにました

遠くから見ていた正宗男は…

人形のようにただ犯され続けていた

この流れ駄目だつぼに入ったwwwww

しかし「いやもう穴が限界だから！」と立ち上がり

妊法ｗｗｗ

糞スレここまでの登場人物（パート２の）

たけし
ごろう
ローズ
けんじ
まさみ
田中真紀子
小泉
カカロット
アムロ
ホリケン
田代まさし
つぶやきしろー
杉田かおる
つんく
チョコボール向井
鈴木宗男
西川峰子
つるべ
アンパンマン
ドラえもん
ムルアカ
ダンディ坂野
アンガールズ
ガッツ石松
金正日
ブッシュ
のびた
ふかわ
亀井
ほりえもん

森本レオ
ひご
ジモン
志村
松本
アサハラショーコ
ジェームスとﾊﾟﾝ
横山ノック
くまこ
ぽち
フォー販売員
ヨン様
ゆうこりん
ドラキー
ライアン
クリフト
愛
ラクス・クライン
キラ・ヤマト
宮里藍
ジョン
エアリス
金八
ひろゆき
りかちゃん

べジータ
辻本清美
佐藤さん
正宗男
及川なお
ピノッキオ
クラウド
セル
ヤムチャ
てつお
美代ちゃん
ごくう
ﾊﾟﾝ
タオパイパイ
寺内
ユフィ

主演　名無しのジョン

「最初から正しい手順でギョウ虫検査しよう」

「>>607ｰ>>609乙!!」登場人物に入ってなかったギョウ虫が腹を立て

か、風がやんでいる・・・

巨大化した

>>613「確かに」とじいちゃんがいい

そのまま首相官邸に突入し

ちんちんを雅夫はただただ見つめるばかりであった

２０枚のビラをもち

首を切った

「俳句だれかたのむ」とトイレ男はいい

そのとき学校の呼び出しチャイムが鳴り

一度だけ
ぽこたんいんを
したかった

と謳った

それを聞いたぎょう虫は

ぽこ退院したお

巨大化ならぬ巨乳化した

おいすー＾＾

と巨乳をゆらしながら

ｺﾘｺﾘ「ギョウ虫っておいすーんだね＾＾」

>>626
愛しら？

そしてぎょう虫は渋谷へでかけ

さなだむしにナンパされ

「はふっ、そんなに乳首コリコリしちゃあ、らめぇ、、ふぁ。。」

「おねがぃ・・・もぅ、がまん・・できなぃ。。・・い、いれ・・」

おといれえええええええええええええええええええええええええええ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

いっきにその30�p砲をぶちこみ

いたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい！！！
ぬいてぬいてええええええええええええええええええ

　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 　　 ＜ﾋｬｯﾊｧ〜　ｺｺﾊﾄｵｻﾈｴｾﾞ
　　　ωへ
　　 く　　　　


　　(;ﾟдﾟ)　　＜ｹ､ｹﾝｼﾛｳ!?
　　ﾉ( ﾍﾍ


　(´д｀;) 　　＜ﾋｲｨｨ〜
　　ノノＺ乙 ）））...

５万負けたギョウ虫は

怒ってパチ屋に火をつけ

　 ／＼　 ／＼ 　
／　 (･∀･)ﾉ　 ＼　ｵｯｽ､ｵﾗｺﾞｷﾌﾞﾘ!!
　　　(|　　|　　　　
　 　　 UU

遠くから微笑ましく眺めていたヨン様は

人形のようにただ犯され続けていた

と、そのとき