【もしもし・・・】電話【だから違う！】

それから長い時間してたと思います｡僕も興奮しちゃって息も荒く糸子の息も荒れてるのも分かります｡
糸子｢……ﾊｧﾊｧ……もっと……こんなこと…女の子に言わせちゃだめなん…だよ?｣
500｢な、なにが?｣
糸子｢……しよ?………もっと…いっぱい触って………もうダメ………｣
500｢え…う…うん…｣
それからキスしながら胸を揉み聖域に手を伸ばしました｡
糸子｢…………………んっ…あ………!!!!!!声出ちゃう…お父さん達にバレちゃうね♪ふふ♪………あっ!!!ダメ………｣
こんなにも濡れるものなんだ…僕はもうマックスですよ…死んでしまう…そう思っていると彼女から触ってきました｡
500｢…俺さ…こんな状態で言って良いものか分かんないけどさ…初めてなんだ…だからうまくやれないかもだけど…｣
糸子｢ふふ♪テクニックとかどうでも良いの!どんだけ500があたしを愛してくれるかに意味があるの!｣
500｢うん…愛なら負けない…｣
糸子｢気持ち良いよ｡もっと触って…｣