ドラマチックな運命の出会い

こんにちは！プロフィール２２歳☆東京在住です☆
私は大学卒業し、就職し・・・。こんな普通の，いつもと変わらない毎日が嫌！
でも，先日・・・
私が，外で友達と食事をしていた日の事でした。
食事場所は，友達の家の近くだったので，秋葉原のとあるイタリアンレストランでした。食事が終わり，私は友達と別れ，暗い夜道を一人家路をトボトボと歩いていました。
私は，急にお手洗いに行きたくなり、近くのコンビニに行きました。
そこの化粧室は，男女で使う化粧室でした。私は誰もいないのを確認し，化粧室に入りました。
用をすませ出ようとした時，財布が落ちていたんです。それは，黒い革の財布で，見るからたくさんはいってそうでした。
私はとっさに手にとり，財布の中を確かめると，１０万くらい入っていて，カードのところには，ゴールドカードや，ある人気ブランド店のカードなどがたくさん入っていました。
私は「ラッキー！」と思い，その財布を家に持って帰りました。
でも，やっぱり悪い気がして・・・。財布の中身を見ると，１枚の名詞が入っていました。
その名詞には，高〜と書いてありました。持ち主かどうかはわからないけれど，電話してみる事にしました。
震える手を無理矢理抑えて，番号を押しました。０９０−○○○○ー○○○○
私は，そっと、携帯を耳にあて，相手が出るのを待ちます。胸がドキドキ！！
高「もしもし？」
私「あ！もしもし・・・えっとぉ，あのぉ，財布を拾ったんですケド・・・。」
高「マジで？！！探してたんだよぉ！良かった。どこで？」
私「〜のコンビニなんですけど・・・。」
高「あぁ。あそこかぁ！それにしてもマジ良かったぁ。」
私「あのぉ・・・。。財布どうます？」
高「んー・・・。じゃあさ，待ち合わせしない？」
私「待ち合わせ？」
高「うん。今度会おうよ。その時に返してくれればいいから。日にちと場所ま決まったらまた電話するよ。」

高さんは，とても優しい声で・・・短い会話だったけど，とっても楽しかったぁ。
こんな会話をした後は，私は汗でびっしょり＾＾；
皆さん，これからどうしよぉ〜！
電話は今日かかってきます！どうしたらいいですか？！

2げっとできたらおしっこする

3げっとしたらうんこする

('A`)y~~ﾏﾝﾄﾞｸｾsage
ﾉ(ﾍωﾍ

5げっとしたらうどん食す

お金ぬすむ。

7げっとしたら阪神優勝

8げっとしたら彼氏できる

9げっとしたら病院逝き

１０げとしたら柳本

完璧釣りだな。文章の書き方がキモ過ぎるしｗ
いきなり相手がタメ口なのもおかしい。
つうかプライバシーの侵害で訴えられるんじゃない？ｗ

っとマジレス

12げっとしたらサイパン

でも，そこから恋が生まれたら・・・

14げっとしたらパソ買い替える

これは，命かけてもマジなんですよぉ。

16げっとしたらイラレ買う

なにはなすか決めとくとか！！

本当なんですよぉ。

19げっとしたらフォトショも買う

はい！
何はなすか・・・。
でも返したらそれで終わりとか・・

20げとしたら>>17にsageは目欄へって言う

22げとしたらマックも新調

どうしよぉ

24げとしたらノートンもげっつ

25げとしたらフォント買いあさり

釣りか？
ﾄﾞﾗﾏﾁｯｸか？財布を拾って本人に連絡して渡すだけのことだろ？

27げとしたらレーザープリンター欲しいって言う

やっぱさ，そこで終わりではないんじゃない？
食事したりさ。

29げとしたらここは釣り堀だって言う

何だこの良スレはｗ

・・・

32げとしたらここは山岳地帯だって言う

33げとしたらここは日本海だって言う

>>26
まだ電話しただけなのにこのスレタイ＝ハッピーエンド確定＝書籍化狙いの釣り氏

35げとしたらここは部屋なんだって言う

36げとしたらここは釣り堀だって言う

みんなちゃんとげとできてるねｗ

38げとしたら、もう泣かないって台詞っぽく言う

39げとしたらカーテン買い替えを視野に入れる

40げとしたらHGの様に数分振る舞う

41げとしたら空腹なのに満腹のように振る舞う

42げとしたら>>41にラザニアを振り舞う

43げとしたら振り舞っているラザニアを食卓で食す

44げとしたら今飲んでるﾁｭｰﾊｲをこぼす

”ドラマチックな運命の出会い”って言うか普通にしてほしかった人はいる。

最初は、バイクでこけた時、通りがかった女子高生。
次は、クリスマスのバイト先で、連れ人連れている外人めいた翳りのある少女。
ファーストフード店でバイトしていたアフォな店員。生まれて初めてできた彼女。自己紹介すらしてもらっていない。
ゲーセンのにーちゃん相手に雑談していたと思っていたら、ソフトクリームなめながら無言で厨房に入ってきた時は引いたね。
バイトに行く途中で、すれ違ったお嬢。
人を使って、「結婚」「バイト先の女と結婚」とパスを出している女。
駅で、「あの人は、馬鹿でアフォだ」とか叫んでいた女子高生。
他の女子高生を使って、「藤井た○し、みたいだ。」（？）とか騒がせている女。
大学先で、「東京モンはつめてー。」とか「○○まめている。」とか「自信もて」とかパスを出している女。
ツタ○で、チンピラを使って「殺すぞ」とか脅迫して挑発する女。
大学先で、後方から「あの人すげー。」とか「嫌だ。」言っている女。
地元のサッカー場で色々な人の協力で、大騒ぎした女。
ネットで、色々書き込みをしている女。

同一人物か？。
ところで、お前どこの誰だよ。

追加。

初冬のキャンプの帰り、アパートの前で、呆然と俺の部屋を眺めていた女。

47げとしたらもうちょっと頑張る

48げとしたらはみがきする

あぼーん

追加

バイト先で、夏休みを挟んで、約半年、”監獄”といって厨房に閉じ込めた女。
店長を使って、ヘドロの掃除をさせた女。
高嶺の花を演じつつ反応を待ち、友人に積極的に金と物を貢いぎつつ、遊びまわっている女。
「ぶさいくな彼氏が最近、調子に乗っている」とかいって、被害妄想を炸裂していた女。普通にしたいことしてほしいことを言っていればよかったのではないですか。
バイトの入り待ち？をしていた女。中でもすごかったのが、豹柄のワンピースを着て、俺の名前を叫んでいた女。
「あなたの話は面白くない」とお嬢口調でしかった女。あれで、話をする気がなくなった。
大学卒業後、ＴＶに一瞬遊園地を背景に移った女。
気になって、一度戻ってみたら、「すごい情報網だ」と包囲網をしいていた女。
専門学校に通っていたとき、下のとおりを友達を歩いていた女。
選手を使って、「きたのー」とか言われていた怒っていた女。
「もう恥ずかしいわね。」とか大衆の前で、叫んでいた女。
サッカー場の帰り、バイク友達とにけつしていた女。

お前、アホだろ。
反省という言葉を知っているのか。
うれしいというか本当に恥ずかしい思いしかしたことがないよ。
本当に何がしたかったのか。

あのね、恋愛とか言って相手に色々期待しつつ、裏で色々画していたら、そうなるよ。
全く事情を知らず、孤独の中で生活してて、殺されたら、俺も浮かばれないから。
自業自得って言葉を知っている？。
”人生の監獄”と”いびつなものに喰われる”のはどっちがいい。
普通に付き合えばよかったんじゃないかい。
恋愛相談とかいいつつ、誰と付き合っていたの？。
「つ○八の彼氏がー」とか言いつつ、ずっと付き合いがあんじゃん。俺はあなたと一切付き合いがありません。
まあ確かに「女子高生が来ている。」とか聞いたけど、作戦とかではなく普通に俺に話ができなかったのは君だよ。
「地元には、彼女はいない。」とあのちびには答えたよ。本当に彼女と呼べる付き合いのある女はいなっかたから。
同棲、結婚が夢とか言われても、アホじゃないですかと答えようがありません。

本当に俺には見分けがつきませんから。
演技をしているのは君であって、俺ではないですよ。

高嶺の花？。確かにそうなのかもしれないけど、普通に接してもらえなければ、正直迷惑としか言いようがないです。
付き合う付き合わない以前に、何のかかわりもないのですよ。
そうしたのも貴女ですし、そうなったのもあなたの責任。
男にこびて欲しいのなら、そういう人と付き合えば良かったし、俺は、貴女に拘っていない。
粘着テープのように思うのならそれ相応の努力が必要だったのではないかい。
本当に氏んで欲しい。

追加

コンビニに買い物に来ていた母親連れの女子高生はたぶん違うと思うけど、
後で、弁当屋で、父親らしき人が仕事先を工面してくれるみたいな話があったかな。
クリスマスのバイト先で、プリクラのあたりで騒いでいる女。
へぇー、そういう作戦だったんだ。セッティングにこだわりすぎてなかったかい。
「嫌だ」と言い返されてから、事情が変わったんだ。事情を聞いてくれたらよかったのに。
謝るべきだったのか。体を張って、態度で示していたんだ。
「クリスマスは、忙しい」とあのお局様が言っていたね。
電話番号については、店長が、どの子がいいといっていたね。まあ、スルーしたけど。
清水出身の大学中退者は、態度がでかい割りに、邪魔していたよね。
｢部屋に言っていい｣と聞かれたとき、首を振っていたし、新しい女が入ってきたときもどうだ見たいな事を聞いていたね。
感じ悪い印象はぬぐえなかったね。女子高生が入ってきたとき自分から離しかけきらないみたいなことがあったけど、その女と結婚したか。
マックで軽食を取った後、女に追いかけられたのも君か？。
富山出身の野球サークルのでかい人に「気が楽だ」で、「あははははー、馬鹿だー」か。
大家に｢同姓はだめだよ｣とか言われたけど君か？。
一度戻ったとき、年はずれの反抗期みたいな格好で走り去っていった女。
散歩していた女。
最近俺の家の近所をうろうろしている女。
あのバイト先を基準に考えると、報われない努力を永遠に続けている状態なんだね。
あの年は、大学生らしい生活をしたかったんだ。
女遊びをしなかったのは、君がみぎりつぶしていたからでないかい。
引退の飲み会に出なくてごめんね。｢薬剤師になる。」とかいうから。
あと、４ヶ月続けられる状態ではなかったから約束を守れなくてごめんね。
”アリシア･○ルバー･ストーン”に”華原と○み”に”藤原の○か”に、今度は、”長谷川○子”でしたか。
まあ、関心を示してもらいたかったんだ。
本当はね、あえてうれしかったよ。会うたびに印象が違うのはなぞだね。

本当はね、君がどこの誰だろうと、会えるだけで幸せだったんだよ。
君のために何かしてあげたいとおもっていたんだよ。
やっぱり直接｢嫌だ｣といわれたら、すごくショックだったし、落ち込んだよ。
｢馬鹿ねー｣とか｢彼女がいないんですっていいでしょー」とか言っているから、他の女に反発を買ったのでは。
本当はね、いろいろな女に手を出したみたいないわれ方やしぐさをされていたから、泣きたかったんだよ。他所で涙目だね見たいないわれ方をしていたのはそういう理由だから。
金持ちだということを聞いても、「嫌だ｣といわれていたから、嫌味にしか聞こえなかった。
宮城県人も最初は｢あんな女」とサンリ○のねーちゃん？のことを比較して、嫉妬していたみたいだったけど、君が、彼にいろいろ与えるから彼もいろいろな欲が出たのではないかい。
君が俺にいろいろ期待する一方で、いろいろな女が増えるから負担が増えたし、寂しい思いをしていたから、つらいことのほうが多かったんだよ。
あのバイト先は、いつやめてもおかしくなかったんだよ。
やめる寸前に、「地元に帰るな｣とか｢｢遊ぶぞ」とか言われていたのを聞いていたらよかったね。
正直言うと君に関係なく３年の頃からあまり元気がなかった。
どこかであって事情を説明していてくれたらってね、本当に思うよ。
俺はあまり物事に無頓着だから、あまり気にしてないから。
グリンパー○で、見かけたとき話かけてあげればよかったね。
君にとっては、簡単に手に入れた彼氏が、トラブルメーカーだったなんてある意味災難だね。
いつも喧嘩ばかりさせていることになったね。
地元に来てもらったのも幸せ者だね。

”監獄”って言いたい心境今となっては分かるよ。
最初はね、すごく君に夢中だったんだ。君の話によく耳を傾けていたんだよ。
「彼氏が死んで、荒れていて、あまり学校に言っていない」
「祖父が外国人でクォーターなんです。」
「これからは美白の時代」
「モデルをしているんですよ」
「東京にマンションを借りて一人暮らしをしていたんですよ」
なんだ、会話の折り返しがほしかったんだ。
「明るいひまわりが好きなんですよ」
「吉○家にいったんですよ」
「自転車で、グリ○パークに行ったことがあるんですよ」
「死んだ彼氏が、ブームのチケットをくれたんです。」
一応、一度反応したけど、君変な顔をしたよね。
一度嫌だと言われたら、世間話をしているようにしか聞こえなかったから。
「夜景が見てみたい」
「部屋に言っていいですか。勉強教えてください」
「好きです。付き合ってください。大切にしてください」
監獄に入っているとね、理性を保つだけで、精一杯だから。本当に疲れていたから。
「Aちゃん」ってあのちびが言っていたよね。
「コンビニもない度田舎に住んでいる」と宮城県人が友達に言っていたよ。
富山出身のでかい人が、頭おかしいんじゃないのかとっていたのが分かるよ。

一度ね、どこかで見たことのある子だとは思っていたんだよ。一度聞いていたらよかったね。

「イギリスに行くんですか」
「まじめな人なんですか」
「受験勉強があって、やめるんです。私は薬剤師になる」
俺本当に諦めが早いから。
「宮城県人がバイトの鬼」とか言っていたけど、結局そうだったね。
6年もの昔の話だけど覚えていてくれたんだ。俺って幸せものだね。

「馬鹿でアフォだ」って言いたい心境が分かるよ。

俺、本当に馬鹿だね。
俺、君がどこの誰だか本当に知らないんだよね。
関心を持たない俺が悪いのか。
「嫌だ」と言い返されてから、本当に落ち込んだから。

俺は、週５で、日に５時から１０時までのバイトで厨房、君が週２でキッチンだったね。

「ハロー、外国に行くんですか。英語は人並みほどですけど」って声をかけてきて、腕をつかまれ、
店長の目絵に引き釣り出されて、｢よかったね｣って認められたね。
このときは生きててよかったと思ったよ。
「お姉ちゃんはタトゥーを入れている。」「中央線にはラブホテルが多い」
「彼氏が死んで傷心旅行に東南アジアに旅行に行っておじさんと夜更けまではなしをしていた。」
とか色々話をしていたけど、君がどこに通っているとかどこに住んでいるとか趣味がどうとかそういう話を聞いていなかったね。
正直君がわからなかった。
君がグラビアみたいな写真を見せてくれたとき、びっくりしたよ。
日曜日にバイトに出てほしいって、店長に言われて、更衣室で「嫌だ｣といって帰ったけ。
君が次の日、「パセ○に行ってみる｣って聞いたら、「嫌だ」だったね。
あれから事情が変わったんだね。
壮大な揚げ足取り。
店長にバイクの話題をしたら、宮城県人にバイクを買いに東京に連れて行かれたっけ。
そのとき、最近何人か女がいるって話したら、「アホの学校だ。」って行ってたっけ。
あのころからかなり疲れていたね。その旅の間ほとんど寝ていたから。
あの時色々きずいていたらよかったね。

俺が関心を示さないからというか、君自身ほとんど自分のことを話さなかったね。

俺が話したこと、たとえば誕生日とか自動車の免許についてとか、それに関して妙なことがおきていたよ。
検問に検問に引っかかったりとか、タクシーと接触したりとか。

本当に君が話しかけてくれたあの瞬間に戻ってみたいよ。
あのバイト先を辞めてから死んだように生きているからね。

告白されてからしばらくたってから、｢ツメテー」とか言っていたね。

夏、地元に帰ったけど、地元のスーパーでバイトしていて、高校の友達がふざけて変な仕事をさせていたね。
あのころから、付き合いがなかったけど、君の存在って俺の中で大きくなっていたかも」

あのバイト先を一度、抜けて近くの裁判所辺りのコンビニで少しの間、バイトしていたね。
ヤンチャ系のねーちゃんがいて少し関心を持って話をしていたんだけど、店長が、ふざけているのか「ボケか」とか｢寝とちゃ絵｣とか言っていたね。
あのバイト先はつぎの年なくなっていたね。

部活先で色々あってから、切ない心境って初めて知ったんだよ。
ヒス女がひどかったから、乱交パーティーどころではなかったし、人寂しい季節だったから、孤独感増してた。
そういう時君はどうしていた。

資格試験とってからいつかあのバイト先に顔を出そうかとか考えていたんだ。
その内、一人身だったし、記憶も劣化したし、すべて忘れてしまった。

まさか隣の糞がきのところにいたとかいう落ちはないよね。

テレビで一瞬君が泣いている映像を見たから、一度戻って、インターネットでバイト先がなくなって住んでいたときと状況が変わったということをあるライターにメールで送ったよ。
専門学校に通いだしてから妙な事が起きていたね。「モデルの彼女がどうとか。」
サッカー場でかなり騒いでいたよね。

普通に付き合っていたらとか想像するけど、君を動かしているのは何？。
俺への恨みか？。他の板でニート佐野とか名乗っているようだけど。
結婚したかったか？。
高校の同級生とまた競い合っているようだけど、俺は物か？。
実際に話してみないことにはわからないんだよ。

君もそうだけど、恋愛が先行して、俺に事情を一切説明していなかったよね。
「勉強はできるようだ｣とか言われたのを覚えているけど、俺ってそんなに馬鹿か。
バイトしていた期間ってすごく近くにいたんだよね。

クリスマスのバイト先の時もそうだけどなぜ演技するんだろ。
つ○八の宮城県人やゲーセンのにーちゃん、ここまでにいたる道のり色々事情を説明してきたんだよね。
俺って特別か？。被害妄想か？。

本当はかなり軽く考えてた。あの当時はどこ行ってもあーだから。
それが悪かったのか？とも思うけど。
あの土地では、最初グレードが高かったんだよね。いい気になっていたような気もする。
でも実際すごく寂しかった。
そんなに一人の女のことで悩んだことはなかった。
君って人生最大のなぞだったんだよね。

最近見かけた時も当時ほど魅力を感じないし、なぞが解けたからそれほど欲してはいないんだよね。

それでも俺を殺したいか？。

実際に付き合うならすれてなく若い方がいい。
最近近所で、見かけない制服着た女とかまあ色々見かけるけど、俺が見ているのは、君の幻影か。
正直言うとね、過去にとらわれたくない。
お金も尽きてきたし、色々してみたい欲求みたいのを感じてきた。

あの土地では、２年間なんとなくだけど、君の幻影を探していたのかも。
個性的だからね。君は。
かつらコレクションってかなり持っているよね。

地元に着てまで騒いでいるのをみると、本当に君は”アホ”だわ。
忘れられないわけだ。

運命、まあ、クリスマスのバイト先で、プリクラで騒ぐよりまず話しかけてほしかったね。
例のバイト先も一度地元に戻ることなく始めていたらと思う。
あのバイト先では、君とお局様とピアノをしていた清純派の人がいたね。
部活先では、一年の子が２人と同級の人がいた。
君が始めに彼女だったんだけど、「嫌だ｣と仕返しをしたのが始まり。
｢彼女を作んないんですか」
君は事情を回りに話しているけど、俺には一切話していない。
宮城県人を犬として使っていたね。
お局様が君の裏を取って、自己紹介をしてもらったし、｢クリスマスは忙しい」「太鼓の達人が｣とか｢山口の大学に行くために予備校に通っている」とか話していたよ。
事務室でのセッティングも裏を取られていて、清純派の人には、ピアノの発表会の写真を見せてもらったし、お局様は、ケーキを用意していたし、参考書を片手に勉強していたね。
部活先では、小さいかわいい系の人と先輩とで、静岡にデートにいったね。もう少しいろいろ話せたらよかったけど。部活先の飲み会で同級の人は先輩と付き合っていたみたいだった。

結果的に、乱交パーティーがあってから、部活先で、同級の人と認められたけど逃げて、一年のことも認められても逃げたね。

次の年、野球サークルと軽音楽部で喧嘩しているのも感じたよ。もうそのころ元気がなかった。

卒業近くに部活先の子を見かけたし、グり○パークで君を見かけた。
何かの講義の時間に｢あはははは、馬鹿だ」で「嫌だ｣とか叫んでいる女がいたような。

地元に帰ってから、試験を受けに行ったんだけど、同級生が｢よかったね」とか言っていたんだよね。
席に｢おめでとう｣とか書いてあって、冷や汗をかいたよ。

あれから４年だよ。

予備校に通うようになってそこでやんちゃ系の子が騒ぎ出して、サッカー場では、サポーターが「おめでとう」だよ。
同じようなことが何度もおきるね。

君は積極的で、本当に凄いね。
どっかの誰かは、消極的で何も思っていない分恐怖を感じるけど。

宮城県人にいろいろ与えようとしていたから結婚でもしていたかい。
ライターに、ゲームソフトに、ライブのチケットに、バイクに、危ない橋に、アメリカ旅行に、結婚か。
あの日、バイクで倒れたとき、宮城県人を頼ったんだ。そこに女子高生が通りがかった。
すべてが運命なんだろうね。

君は俺にとって、バイト先で苦しめられただけで、ストーカーでしかない。

本当にね、「花火大会に、浴衣を着て生きたい」といっていたのを実現してあげたかった。

君自身、俺が｢嫌だ｣といったのをトラウマにしていたんだ。
正直に言うと、そういうことは仕返しをするのではなく、聞いてほしかった。
お互い、諦めが早かったね。
君自身、俺のことを大切に思ってくれていた？。
俺のことを何かきずかってくれたかな。

出来るだけ一緒に行動したかったし、多くの時間を重ねたかったね。
君は俺と本当に付き合う気があったかい。
パスのために多くの時間を割きすぎていなかった会。

コミュニケーションが取れていなかったの君かい俺かい。
厨房に閉じ込めたり、駆け引きにとらわれていなかった会。

一年のころ、スーパーでバイトしていたとき、サンリ○のねーちゃんに飲みに誘われたとき、宮城県人と地元の人を連れて行ったのが間違いだったね。
その時点でかなりグダグダだったけど。
店長が｢恋愛は駆け引きだぞ｣とか｢警備員の仕事｣とか言っていたね。

宮城県人がバイクで事故ったのを見舞いに行ったのも間違いだったか。

宮城県人のバイクを買いにいくのについていったとき｢世の中いろいろな人がいる。勘違いしているよ。」とか誰かいっていたよ。

本当に言うと彼女だった君には高嶺の花よりもっと俺に対してしっかりしていてほしかったかも。
競争にきを取られるあまり俺の事をまったく見ていなかったね。

人生なんてどのように転ぶかなんてわからないから。

サンリ○のねーちゃんのときと君の妹系のかつらを見たときいろいろな意味で嫌な予感がしたんだ。

俺はいろいろな意味で勘がいいんだ。

君ってどこからどこまでが演技だったんだろう。
俺はね、”素だ、作れ”って誰かに言われていたよ。
君と俺ってどこか似ていたように感じていたんだよ。何か波長みたいなもの。

君と同級生、正直関わって人生をそんしたような気がしている。
もっと豊かな人生を過ごせたように感じるよ。
本当は気心を知れた女のほうがよかったんだね。

ロッカーで｢嫌だ」って言って帰って、次の日なんだかんだでバイトに出たら、
君は、あわててきたね。
｢友達の家に泊まってた｣とか言って。
最初は映画みたいな感じで入りたかったのだろうけど、｢嫌だ｣と仕返ししたね。
結局ね、男もどこかで割り切るものなんだよ。
「嫌だ」で、いろいろ気にしていたようだね。｢あれも嫌これも嫌」とか思っていたんだ。
「私はアリシア･シルバー･スト○ンが好き」とか言って当たり障りなくしていたんだ。
寄るので待ち？で、おっさんに捕まったり、ゲーセンのニーちゃんとの談話でほかの女と
遊ばないか見晴らせていたんだ。
｢嫌だ｣といわれて、一度｢彼氏はいる｣って聞いたんだけど、ぶすっとした表情で、
｢不細工だけど最近調子に乗っている｣とか言っていたね。
あの当時、俺に甘えたかったんだ。
俺は、あの瞬間に完全に割り切ったんだ。ごめんね。
競争率が高くなって、高嶺の花を演じる一方、自分の優位性を保つため、
宮城県人から聞いていた俺の話していた話を話題にしようとしていたんだ。
「今日は体育の授業があって」とか「クォーターなんです」とか。
最初のバイト先を辞めた後、すごく寂しくなって、すべて投げやりになったんだよね。
ショボーンっていう感じで、なんとなく｢俺、外国人みたいかな」とか、
｢俺、モデルみたいかな」とかいっていたような。
本気でそんなこと思っているはずがない。
あのバイト先は、辞め時にやめていたほうがよかったね。
店長がいなくなって、なんとなく続けていたんだ。
女ばかりで、女が強いわけだから。やってられなかったわけですよ。
あのちびが辞めたのも、君が振ったからなんだね。
宮城県人も危ない橋でおいしいところを持っていこうとしていたようだけど、
誰だってそうだけど、一緒にいると思い入れができるから。
｢バイトの鬼」か。
教育畑で育ったとかいわれるけどね、本当に女に不自由しないとああなる。
逆に困るんだよね。
いろんな感情を一身に浴びているみたいな。
すべての女が集中すれば、男の嫉妬も集まるわけ。
泣けてくるんだよね。
もうちょっといろいろな話をしたかったね。
監獄だとか言われていたから、近況を誰にも話せなかったんだよ。
厨房から出て、話をするにも、聞いていたことと違っていろいろな人がいるわけ。
いやほんとうに疲れるんだそれだけでね。
どこから本気でどこまでふざけているのかわからなかったからね。
俺の話を聞いたら、間違いなく誰もが自慢話に聞こえると思うんだけど、
本当に危なっかしいぐらい大変なんだよね。
宮城県人が｢女子高生が来ている｣とか言っていたけど、その時点で関心を示したらよかったんだ。
どこに行ってもあーだから、うまく事情が伝わらなかったんだね。
一応、回りくどく聞かれ手いたみたいだったけど、趣旨がうまく理解できていなかったんだと思う。
宮城県人がね、一度部屋に来ていたときに、「うんざりしている｣とかいったんだけど、それが本音。
君ってね、意地っ張りで、すぐに変な反応を見せていたよね。
少しは落ち着けばいいのにって本当に思っていたんだけど。
結局君のことがあんまりわからなかったんだよ
君が認識してしたことを回りに話しても、伝えてくれなかったから、俺がわかるはずがない。
名札がなくなっていたことも、結局無関心。
売り上げの割りに、従業員が多いことも無関心。
新しく入ってきた体格のでかい人がどういう役割で入ってきたのかもわからない。
君んちがあのバイト先のオーナーだったとしてもね、それを伝えてくれないとわからないのですよ。
俺もそうだったんだけど、最初から彼女では、関心が示しづらかったし、改めて自己紹介ってのも気が引けたし。
君がストーカーちっくになったこともなんとなくわかる。
本当は宮城県人やほかの誰にも君をやりたくはなかったんだけど。
あのバイト先は本当にむかついていたから。
職場恋愛って本当に難しかったね。
次の年に、ゼミ封鎖に、乱交パーティーに来ていた女が君の真似事だったんだ。

一度、地元に帰ってから戻ったとき、雑誌を持ってきて、｢あの女先に言ったなー｣とか言っていたね。

君がモデルをしていたのが、事実かどうか知らないんだ。

君って強烈な印象を俺に与えていたんだよ。
モデルに、クォーターに、豹柄のワンピース。東京に一人暮らし。

バイト内で話題にすればよかったんだけど。
監獄だったから。

最初のころは、宮城県人相手に｢変なのがいる｣とか話題にしていたんだよ。
｢ろくでもない女だ。かかわるな｣とか行っていたんだけど、どこからかアドバイスしてくれるような感じはしていた。
まあ、いろいろ疲れていたから、関心がなくなってきていたけど。

最後に｢あなたの帰る家は私ですよ｣みたいな印象を与えていたから、忘れられないんだよきっと。

大学先に行ったころ、何もない土地だと思っていた。
最初のバイト先で、店長と俺と一つ上のけばいねーチャンがいた。
あのころは楽しかったし希望が出てきた。
自信なさげにけばいねーちゃんを後方から歩きながら見ていたら見ていたら、
幼いころ姉の後姿を追っていたことを思い出した。
店長がバス釣りが趣味らしくしてみたいと思っていた。アメリカにも一度いってみたいと思っていた。
けばいねーちゃんが仲良くしてくれようとしていて、辛抱強く話してくれたり、
店長が「好きにしゃべっていいよ」とパスを出したみたいだったけど勘違いしたのが間違いだったし、
自己中でマイペースなのが、災いした。
サークルで知り合った宮城県人に「俺はもてるよ」とかいったのが間違いだった。
店長が色々な女性社員をセッティングしておもしろがったりしていたり、宮城県人が、せっせと大学でセッティングしたり、サークルに呼んでくれたりとわけがわからなくなった。
そのうちに店長の彼女、これまで知り合った中での絶世の美女が俺に関心を示したのが悲劇の始まりだった。
店長がサンリ○のねーちゃんとのセッティングをしてくれたのも悪かったのかも。
宮城県人に「女子高生がいい。」とか見当はずれのことを言って本当に別のバイト先に来ていたにもかかわらず、そのバイト先で、ヒステリー状態が起きた。
店長の彼女がなぜかで待ちしていたり、社員を使っての工作とかあったり。
飲み会で、店長の彼女に「部屋に行っていい」と言われ、冗談か本気かわからなかったので、断って、二次会にも出なかった。
次の日あたりに、社長待遇の転勤になって、「若くないから何もしなくていいよ」とか宮城県人が勝ち誇って着たりとかまあある意味ショックの連続だった。
お気に入りのバイト先だったけどやめてしまった。ずっと未練のある職場だった。
ついでにもう一方のバイト先もやめたから、孤独感であれたのかも。

ゼミでへんなことを言っていたりしたかも。自暴自棄だったから。

色々なバイト先を巡りながら、君とであったんだね。
女店長、年の割りにかわいらしくて魅力的だったんだけど、クリスマスのグッズを売っていたところに君が来た。
すごく暖房が効いていた職場だったから、お互い惹かれたのかも。
駄菓子屋のおばちゃんが「若い子がいる職場を紹介するから｣とか言っていたし、何か気分が悪くなったからそこはやめた。

たまたま自給のいい求人が出ていたからそこを次のバイト先に決めた。
本当はね、彼女ができたら、最初のバイト先に戻りたかった。

例えば運命の選択肢。
女店長の下働いている男と飲み屋の柄の悪いにーちゃん、どちらが信用できたか。

人前で、「彼女を作らないんですか｣と聞くか、待合室で聞くか。
みんな聞いているんだよ。

お嬢根性なのか、人前で騒ぐのが好きだね。
女子高生だった君は、結果的に、大学生のぽちゃり系と付き合っていたんだね。

なんちゃってかわいい系と少し性悪だけどかわいい系。お金とは関係なくどちらがよかったのか。
関心を示すだけでよかったのだけど、俺がだらしなかったから。

あの年は、ワールドカップがあったからね。まじめに考えればよかったよ。
残りの大学時代は、魔の時代だった。

「あの人演技していたのかなぁ」「私のことが好きだったのかなぁ」「あの人すげー」
｢話しかけてやれ（男）、嫌だ！（女）」

もしかして、君か。

あの異常で退屈だったバイト先。厨房での退屈な作業。

ゼミの合宿で、土産として店長に酒を土産としたのが腹が立ったのかい。

ぽっちゃり系のお局様とは、｢みんなで飲みに行ってみようか。お持ち帰りする？。」
とか系列の重役にご褒美に飲みに奢ってくれるとか約束していたけど、
もしかして、君が握りつぶしていたのか。全然報われなかったんだよね。

確かに君が彼女だったら、君の事を考えていなかったよね。

厨房で作業をしていたら、｢夜景を見に行きたい」とか「部屋に行っていい。勉強を教えてください。」
告白で｢好きです。大切にしてください。プリクラをどこかに張ってください」とか言われても、
君直ぐにいなくなったよね。
返事をしようにも、次にいつ会うかわからなかったし、日が開くたびに忘れてしまったよ。

ゼミに出ていなかったし、あまり事情がわからなかった。
宮城県人とぽっちゃり系がいつもいて、車を見せてもらったり、飲みに連れて行かれたり、ゲーセンにいったりしたね。

本気で付き合いたかったなら、変な取引を第三者とするな。
女性従業員で話をしていた延長線に俺がいるとかゼミの人と付き合いながら、俺に接するな。
暇な女子高生だったんだね。結果的に俺と君は友達でもなかった。

結果的に君がストーカーじみたことをしているのは、俺との対話が少なかったからでなかったからではないか。
お局様が、ヒステリーを起こしていたのも君が悪かったのではないか。
別に印象は悪くなかったけど。まあ、監獄じみた仕事だったからね。

君が危ない橋を渡ろうとしても、君に対して全然思い入れがなかったんだよ。
君に魅力を感じていたのももしかして監獄みたいな環境で、度派手な店員だったからかも。
おかしいとは思っていたんだ。そこそこ容姿のいい子がフロントではなくキッチンだったから。

まあ、週５じゃきつかったから週２か３ぐらいにする知恵はあったのかも。
暇があれば部活のほうを優先していただろうし、わからないかも。

俺もそうだけど、君もわかっていなかったんだね。

６年という歳月ってどうなんだろう。
もし付き合いがあったとしたらと思うけど、付き合いがなければ、違う人生を歩むよね。
付き合いの中で似てくる部分があったのかもしれないけど、付き合いがないだけ、お互いなぞだよね。

お互い知り合って、｢嫌だ」で始まって、違う方向を向いていたから、ある意味流されたのかもね。
全く作戦ではないよ。

高校生の時初めてしていたバイト先、まあ、VIP待遇だった。
店長に焼肉パーティーで、セッティングしてもらったんだけど、
女に関心を示さなかったからなのか就業態度が悪かったのかわからなかったけど、
いじめじみたことをされて、首になった。あの頃は姉が反抗期で、妹も異常なアホだったから、
女に幻滅していた。
それからバイト先ではまじめに働くようにしていた。
高校卒業前にしていたバイト先で、後輩に盗み食いさせられたのが悪かったみたいだ。

まあ、あの頃は辛いことがあっても慣れていたのかも。
あらゆる意味で、鈍感な状態。
人と接するのが嫌になっていた頃だから、厨房で一人働いていたのが本当に気が楽だった。

冷たい職場と｢来る者拒まず｣という姿勢で暖かく歓迎された部活先。
どっちが良かったんだろうね。

辛いことがあったらバイクで一人海を見に行っていた。
両方の先輩にそういったら、部活先の先輩が、色々なところに連れて行ってくれた。

ゼミもあまり楽しくなかったし、朝が苦手で全然出席しなくて、バイトがきつかったから不規則な生活をするようになっていた。
色々な事情が重なっていた。

本当に過去には囚われたくない。過去を思い出すのが本当に嫌だった。
専門学校に通うようになって、ヤンチャ系の妹と同じ年の女が騒ぎ出した。
見ていたら、何か思い出しそうになっていた。そう君のことだ。

そうしたら、地元に”モデルの彼女”とか言ってきていたんだよ。

強制的に色々なことを思い出した。
過去の処理に半年もかかった。まるで鬱状態でつらい毎日だったよ。

大学時代色々なところを転々としていたから、過去の知り合い特に女は、”過去の亡霊”として自分の中で処理していた。
すべてを一つなぎにしたらすごいことにはなったね。
本当に同じ事を何度も繰り返していて、成長していなかった。色々反省することは多いよ。

小学校を転向してから色々な人に「何をしていた」ときかれることは多かった。
ただ、「彼女を作らないんですか」と反応を示したのは君だけだったね。

それと自分を持ち上げすぎ。

よく思い出したら、バイト先と部活先で同じような展開で話が進んでいた。
日記ぐらいかいてればと思う。
積極的なかわいい系と消極的なかわいい系。運命なんだろうね。
なんで、部活先の子から逃げたのかわからないけど、君が大学に入って騒ぐから引きずったのでは。
本当は徳島出身のTWの人が合っていただろうに。
結果的に俺の彼女だったみたいだけど、本当にどこの誰か知らない。

宮城県人とは１年のころ心配してもらったし世話を焼いてもらっていたけど、２年の時から引いていた。
下心を覗かせた顔で家に来るからね。気持ち悪かった。ライバル心を持っていたって、へーとしか思わない。
よりによって危ない橋を渡るにもあれはないと思うよ。
自分を大切にしていたかわいい系だった君にとって泣くどころか死にたい心境になったと思うけど。
慣れだと思うけど。人のプライバシーには口を挟めないけどね。
宮城県人が現在俺の地元に来ていて家の近所の周りで見かけるのも本当に気持ち悪いね。
本当は嫌いだったんだと思うよ。あのしゃくれが白い歯を覗かせるのが。
宮城県人が事故ったときは、自分のことのように同情したし、雪の日にバイクで転んで来てくれたのは助かったけど。

結局のところ君は浮気性の彼女どころか、なぞなんだよ。すごく気にはなっていたけど。彼女だった君が自分のことを話さないから。
バイト先に１年の男が２人入ったところから君にとって俺はキープだったのか。
よく思い出してみると君は人見知りする俺を色々な人に自己紹介させるのを面白がっていたね。
パスだとか言って面白がっていたし、無駄に人に頼っていたね。君に関心を示さない俺も悪かったけど。
俺があのバイト先をずっと続けると思ったかい。
駅で「あの人は馬鹿であほだ」といわれてもぴんとくるものがなかったし。

俺にとっては、キッチンから叫ぶ女、街頭で俺の名前を連呼する女、大学内で｢あの人は」とか言っている女なんだろうね。
サッカー場で「きたのー」とかいわれ怒っていた君を見て、「あいつは馬鹿であほだ｣っていってやりたかったんだ。
ここまで来ている君にとって大切なものってなんだったのだろう。友達？、自分？、顕在欲？。

TVで泣いている君を見た時、就職意欲もなく、結局４年間知らない土地で過ごしたせいか無気力だったのがかわったかも。
専門学校に通いだしてから”モデルの彼女”と噂話を聞いて、少しうれしかったかも。

でも、君は泣く運命なんだろうね。
君が求めてきた俺はなんでもないし、俺にとって君はあまり魅力を感じなかった。
これから何かを始めようという気力を与えてくれた存在なのかも。
でも、君にとっての幸せを探してほしいというのは代わらないから。

最初、クリスマスのバイト先で見かけた時、君を見て何かこう吸い込まれそうになった。
君が去っていくのを見て、追いかけて声をかけようかなと思ったわけですよ。
また来ないかなとは思っていたんですよ。
当然君が女子高生だとは思わないわけですが。

最初バイトの面接の電話をした時、「女子高生と大学中退者がいる」って聞いたんだけど、宮城県人から色々聞いていたか。
どこからどこまでが作戦だったわけ。君あのバイト先に前からいた？。
ロッカーで、「嫌だ｣と言った時、君は店長と陰口入っていたよね。
あの時色々話をすればよかったね。
夜中に女を置き去りにしたことは反省するよ。
「パセ○に行ってみる」って聞いて、「嫌だ」と言われて、次の日に、キッチンで「馬鹿ねー｣とか叫ばれても、俺にどうしろと。
お前、節操がない。普通どう聞こえるよ。

普通に「ゲームセンターに行きたい」「映画に行きたい」でよかったのでは。
後で反省して、「夜景を見に行きたい」とか「部屋に行っていいですか」って聞かれても困るんですよ。

おれ自身色々反省はしているけど。

宮城県人も「ゼミに来るだけで単位もらえるぞ」とか行っていたんだよね。
なんかあのころすごく疲れていたんだよね。
「女が寄ってくる」ってね、本当に悩んでいたんだよ。
うれしいんだけど、本気の人が増えるからね、正直怖い思いをしていたんだよ。
知らない土地だし、独り身だったから。
君は調子に乗ってるってね思っていたのだろうけど、本当に大変だったんだよ。
君は自己紹介を忘れているからね、正直気を許せなかったんだ。

独り身で厨房で孤独に仕事をしていたわけですよ。
君に何か話しかけられても、「えっ」って反応したかも。
｢吉野○」がどうとか行っていた時、「行ってみたいの」って聞いた時、「えっ」って反応したよね。

｢私は金持ちなのにー」って言っていたけど、君が俺に何を望んでいるかわからないんだよ。

「夜景を見に連れて行って」って言われた時、宮城県人呼んでバイクの練習をしたのを覚えている。
君を乗せる自信がなかったんだ。

「部屋に行っていい｣って聞かれた後、次にあったら鍵を渡そうかなって思っていたんだよ。

俺、厨房の仕事だったから、何か言われても反応が遅れるわけですよ。まあもともとなんですが。
いつもぼーとしているからね。

最初のバイト先で、サンリ○のねーちゃんをからかって、｢妹がいる｣っていった覚えがある。
正直に「サディスチックな姉がいる」って行っていれば、色々変わっていたのかも。
あのバイト先は年上が多かったから。
宮城県人に「女子高生がいい」っていったんだけど、そういえば、中学に上がってから、後輩がいたためしがない。
いつも先輩受けはいいんだよ。

ツーリングサークルに入っていて、途中で抜け出すことが何度かあった。
協調性がないから、窮屈だった。
宮城県人が心配して連絡をくれたんだけど、「最近荒れているから｣って言い訳していたかも。

友人が｢気心の知れた最初のバイト先にもどれ」って行ってくれたんだけどね、まあ言うことを聞かずに
物は試しと色々な仕事をしたね。色々な人と知り合ったよ。損はなかったと思う。
学校に行っていなかったのも、もともと人が多いところとか勉強が好きではなかったからね。
今考えてみると、目標を持って色々努力してればと思う。結構投げやりだった。

３年のころから結構勉強していたんだけど、本とか色々かって読んだり、図書館に行ったりしてた。
煩いごともなく、結構その２年間はよかった。
君が大学に入っていることなんか知るわけがない。人との付き合いを一切やめていたから、事情を知るはずがないんだ。

軽音楽部に入っていたわけですよ。確かに何人か女が来ていました。小さいかわいい系がいました。
それにビラ配りしたら白い美女が来たわけですよ。

飲み会に出たわけです。色々な人に「小さいのにしとけ」とかいわれました。へんなことばかり行っていたような。
実際小さいけどかわいかったわけですが、あんまり話したことがなかったわけです。
今考えると、男の人気があったみたいですね。色々な人にライバル視されていたわけです。
バイクで先輩たちとデートに行くって話しがあって、海に行ったわけですが、その前日の飲み会で、
「何かあったら助けてあげるよ」とかいったのを覚えているのですが。
そのデートでも、あまり話しをしなかったような。
俺、そのこと忘れていたわけですよ。
Y先輩と言う人がいて性格が悪かったのはおいといて、まああれなんですけど、色々面倒を見てくれてました。
今考えると、小さい子は色々な人から話を聞いていたみたいですね。
そこまで本気だとは思っていなかったわけです。みんな知っていたみたいなんですけどね。
お気に入りの知り合いや、知らない世界観があってまあいろいろ興味深かったわけですが。
合宿に行って一曲なんとなく演奏できたのはちょっと自身になりましたね。
秋ごろ作戦が入っていたみたいですけど、普通に話をしてくれていたらと今では思うわけです。
なんか色々疲れた秋でしたね。

３，４年のころ後輩をコンビニで見かけたり、お気に入りの先輩が事故を起こしたとかありましたね。
卒業間じかに小さい子を見かけたときはなぜか焦りを覚えました。

あのバイト先に入るころは、人を見下していたかも。どことなく態度に出ていたかも。
部活先で色々な人と接することで色々感じたのかも。

ゼミは朝早い時間帯だったから次第に出なくなったね。
ゼミの飲み会に出たころは人に疲れていたかも。酒を飲んでいたし、へんなことを言っていたかも。
なぜか自己紹介が入る女とか「素敵な部屋」がどうとか言う人もいたかも。
宮城県人が色々な人に入れ知恵していたなと思った瞬間でしたね。
本当に疲れるんですよね。そういえば、大人しめの男がいていじられていたね。

３･４年のころ、そいつが派手な服装しているのをみかけたよ。君の趣味か。
そういえば、ツーリングサークルで知り合ったSさんって人も事故ったとかあったっけ。
君と部活先の人で、争いが続いていたんだ。

大学先で一人でいることが多かったわけなんですが、正直言うと、すごしやすかったわけですよ。
高校時代体格のいい人がクラスメートに多かったわけですから、すごく窮屈だったわけです。
宮城県人に「なんか人に囲まれていた」って話したのを覚えているんですが、勘違いしたんだろうね。
寂しがりやっていわれるけど、一人のほうが人に気を使わなくていいわけですよ。

一年のころゼミで「トト○がどうとか」変なことを言ったり担当の教員をいじったりメモを破ったりしていたね。
もうちょっと色々なことを整理して話せばよかったのかもって思う。
それも作戦の一部だったのか。あまり学校では話さなかった。

君が「私も祖父母が好きなんです」みたいなことをいっていたけど、よく見抜いたねって思う。
祖父母には幼いころから面倒を見てもらっていた。
君が俺に関心を示してくれていたのに君に関心を示さなかったのは悪かったと思う。

宮崎出身のちびがいたけど、真っ赤な短髪だったね。君の趣味だったか。
あんまりあーはなりたくはなかった。
君のかつらコレクションもあまり興味がなかったね。
店長が長髪と染めたりしてはいけないとか言われたけどいい迷惑だった。
店長がケン○ッキーには来たことがあるかとか聞かれたけど、あそこにはなかったね。

サッカーの練習試合を見に行った時、無関係の人に「贅沢な悩みだ」とか「まだ話す気にならないようだ」
とか言われたけど、君がらみか？。

この前サッカー見に行った時、若くてすれない女が女友達と一緒に前方で観戦していたけど君ではないよね。
携帯をいじっていたように見えたけど。連れの女が俺のほうを見ていたけど、気のせいだよね。

いつかサッカーの練習見学に行った時、黒髪の女が携帯をいじっていたけど、気のせいだよね。
本当に似た光景だった。

自動車学校に通ったころかわいい子がいたわけなんです。
話しかけました。脈なしかなって思っていたんですけど。
体格がよくて、感じのいい人を差し向けてくれたんですけど、宮城県人が取り除いてくれました。
宮城県人は女が苦手って言う先入観をずっともっていたんだと思いますね。
大学の何かの講義の時、後方にいるんですよね。だから、電話番号を渡そうかなって思ったことがあった。

だから、女に話しかけることは一応できたんですけど、クリスマスのバイト先では、できなかったですよね。

君も結構勘違いしているようなんですけど、本当に俺はあっさりしているほうなんですよ。
「彼女がいない」ってあのちびにはいったんですけど、かなり余裕のあるほうだったんですよね。
君にしたら彼女がいないから急に調子に乗っていたものかと思い込んだんだね。
あのバイト先は君を含めて嫌いではないけど、そんなに魅力を感じる女はいなかったような。
君がね「役立たず」って入院させた店長の分も働こうかって思って続けてたんだ。

告白されたのは本当にうれしかったかも。
好き避けって言うのかなんか俺にはじゃじゃ馬にしかうつらなかった。

宮城県人が女遊びはできるうちにしろとかいっていたけど、君のことだったのか。
ぽっちゃり系のお局様がかっこいい男を紹介しろとかいっていたけど、勘違いしていたのか。
まあ今思うと、色々な人がパスを出していたんだね。

君がね、｢彼女を作らないんですか？。｣って聞いてきた時、最初のバイト先のことがあって、
別のところで、彼女を作ろうかなって、思ったわけです。

ぽっちゃり系のお局様も最初は感じよかったけど、人が悪いわけで、「○○さんは、女性社員の手を握る」
とか言っていたし、「清○がー」とか叫んでいたりとか、「Aはいつもデート中」「Aは、アホだ｣と叫んでいたりとか。」
やめるころにはヒステリーをおこしていて、出待ちされたりとかもあったかな。それが怖かった。
最後の日は早々と切り上げたから、「過去にこんなに早く仕事を終えた人はいない」とかいっていたし、なんか泣いていたみたいだったね。
正直に言うとあまり思い出のない職場だったね。

最初のバイト先に一度よった時、歯医者を紹介してくれた人がいて新しいバイト先の話題をしたら、「そこにいくと会えるの？。」
って聞かれたから、「厨房ですから｣って答えたような。

部活先では、ツーリングに行ったり、サッカーして遊んでいたり、｢バンドしてみるか｣とかいってもらっていたね。
作戦前には、J先輩が、「家庭教師のバイト｣とか話題が出たり、それを聞いてバイト先を変えようかなと思ったんだけど、T先輩が、「何かすごいはずだ」
とか聞いてきたり、とある先輩に「SさんはTさんと付き合っているの｣って聞いたら、何かのライブでセッティングされたんだね。
後輩のすごいドラムマンがいて白い美女と認められたのを視ていたら、Sさんが「むかつくー」っていっていたような。
そのドラムマンと白い美女がバイト先に隣接した映画館の前にいたのを覚えている。あのころは、プライベートライア○の看板が出ていたよな。
その前は、「富士ロッ○にいってみる｣って言ってくれていた人とも認められたような。
その人は、行きつけのつた○でその後バイトしていたかな。

あーあ、あのバイトはさっさとやめれば良かったよ。

一応ね最初のころは、君には色々と伝えようとしていたんだよ。
「マルカ○でバイトしていた」とか言っていたんだけど、そこには、君に似た感じの人がいてね、
最初は好みではなかったんだけど、話を聞いていたら、いまどき珍しいくらい普通だって思っていたんだ。
そうこうしてくるうちに人気がでてきたようで、バンドしているって言う先輩が、｢俺は、マイケルジャクソンが好き」
とか「神田う○が好き」とか聞いてきたね。
ヤンキー系のお局様がいて見た目と違って、感じよかったね。｢タバコをすっては体を悪くする」とか心配してくれたから、
しばらくタバコをやめていたんだ。
要するにね、「君が調子に乗っている」っていっていたから、「どこいってもそうだから」みたいに伝えようとしていたんだ。
あんまり話をする機会がなかったから。

大学では、一年の初めに宮城県人が違う学部のかわいい系とセッティングしてくれたんだ。
俺はすぐにそのことを忘れていたんだけど、宮城県人が、「俺は佐藤たま○が好き」とか言ってきたんだ。
何のことかわからなかったんだけど。
かわいい系の小さい男がよく絡んできていたっけ。
それから少しづつ増えてきたかな。
何かの講義の時、後方で「素敵な人ー」とか騒ぎ始めた女がいたりとか空手部の人と一緒にいたヤンキー系の女がいたり。
それらの人が２年のころ、つるんでいて、何か怖かったかな。

サッカー場でね、子供が、「玉○よりNのほうがかっこいい」とか言っているんですよ。
自意識過剰かなとか思ったりしたんですけど。

とあるサッカーサイトで、「いつまで我慢すればいいの？。」っていうH.Nの書き込みがあったのを見かけたんですが。

まさか売れ残ったわけではないですよね。

あの土地のデパートの横に駐車場をもった着物屋のデパートがあったわけです。
あのころ、デパートに寄ろうとしてバイクを止めようとしていたんですが、
警備員がやけに親切にしてくれたのを覚えていますね。

あのビルの屋上には、でかでかと名前が出ていたような気がします。

大学２年のころまで、かっこつけていたんだよね。
あのバイト先をやめてから、地元に帰ったんだけど、地元の駅でね、中学３年の
同級生が反抗期突入って感じで男を何人か連れているのを見かけたんだ。

大学先から帰ってから、君が泣いている映像を見てから、
地元の贔屓チームを応援するついでに一度その地のサッカーチームを応援しようと戻ったんだ。
着物屋のビルのあたりで、なぜか繁華街で犬を散歩している女や
反抗期突入って感じの女が母親と自販機の前にいたのを見かけて、なんか走り去っていくのを目撃してしまったよ。

専門学校に通っていたころ、サッカー見学に言った時、某有名選手の車に乗っている女、
姉と同じ車で女友達と一緒に前方を疾走していた女がいたんですよね。

ものすごい目線で見ていた女もいたね。
ある選手がなんかいっていたような。

とある選手が練習試合が終わってから、｢ふられたよ｣とか言っていてみんな笑っていたね。

年が明けて、練習見学にいったとき、茶髪で地団太を踏んでいる女を見かけたんだ。
顔なじみの観客から「なにしてんだか」とかいわれちゃたんだよ。

あのバイト先をやめるころ、宮城県人とハーレーに乗ったアウトローって感じのSさんと
飲みにいったんだ。
「俺は○○のところにかえろー」とかいっていたね。

年が明けて、宮城県人が｢花見をしよう。中○の女がいるぞ」とか電話してきたね。
いつかバイクを止めようとしたら、指を刺して、女がどうとかいってきたね。君だったか。

Sさんって人を見かけたときには、｢公務員試験はどうだった｣とか聞いてきたね。
駄目だったとは答えていたんだけど。

いつか宮城県人に試験のメモを貸した時、一緒にいた長髪の人が、「一緒に勉強しよう｣とか言っていたんだけど、君がらみか。

あんまりあのころは就職意欲もなかったから、ぼけぼけと勉強していたよ。
まあ無理だと思っていたんだけど、レベルの高い試験のために勉強していたんだ。

ある参考書で有名な人が大学で講師に来たこともあったね。
あの２年間は、勉強していたのが楽しかったんだ。
結局あの２年間で、１００単位を取得したよ。
ゼミに出ていなかったから、卒論を書いていなかったから卒業できるか心配していたけど、
何とか卒業できてよかったんだ。

地元に帰ってからは就職意欲もなかったから、無気力に生きていたんだ。

ネットであるライターの人と口論になってから、色々と精神的にやつれていた時があった。

そして気がついたらいい年にはなったんだ。
専門学校に通うようになったのも、就職前に何か資格でも取ってみようとしたから。
あのころはめまぐるしく色々なことが重なって、本当につかれたよ。

あのバイト先をやめるころには、君がN２号になる予感がしたんだ。
この子は俺を追ってくるっていう何か漠然とした予感がしたんだ。

あのバイト先をやめるころ俺と違う日程を組んでいたよね。
馬鹿だねー。

俺には君が、TVゲームに出てきそうなお嬢様を演じきちゃたよって言う印象をもったね。
「私は薬剤師になる」って感じで「これから大学受験でやめるんです｣って感じでお別れですねー
と言う印象を持ったから、俺的には何か知らないけど「俺の青春が終わったー｣って気がしたんだ。

あー、あれからずいぶんたったね。

年が明けて、地元のサッカーチームのイベントがあっていったんだ。
最前列に女友達を連れた女がいたね。
俺は高いところから見ていたんだけど。

「仲良くけんかしている」とか見ず知らずの人に言われたのだけども。

正月のころかな近くのコンビニに行ったら、某人気選手を見かけたんだ。
そこで、中学の同級生らしい男と高校の同級生らしい男に絡まれそうになったよ。
その某有名選手が何か困ったそぶりをみせていたんだ。

そういえば、俺の近所には、地元チームの選手が多くすんでいるみたいだね。

専門学校に通っている時、昼休みには前にある公園で休んでいたんだ。

｢鳩のどこが平和の象徴よ｣とか言っている携帯をいじった女や「Yさんがー｣とか言っている若いスーツの男の二人組みがいたね。

専門学校の講師が、「時系列順に思い出してみろ｣とか言っていたり、「イタリア旅行がどうの」とか言っていたり。
「まったくこの人はー」とかいわれたり。

いつか中止になった試合の再試合を見に行った時、昔の知り合いに似た集団に囲まれたような気がした。
犬を散歩していると、「会いたかったのになー」とかいっているおばさんやなぜか赤ん坊を抱っこしている人を多く見かけたよ。

あのころある意味精神的に疲れていて、中学生の女がきらきら光って見えたり、専門学校でも、茶髪の女がきらきら光って見えたよ。

そういえば、あのころ、サッカー場で高級車の中で、舌を出している女がいたね。

大学を卒業する時も講師の人が、「時系列順に思い出してみろ」とかいっていたりしていたね。
そういえば、一年のころの友人が、「もしかして忘れるってことがあるのかー」とかいっていたよ。

いや、あのころは不規則な生活をしていたからね、ふらふらしてることもあるよ。
ある講義の時も爆睡してしばらく寝ていたことも会ったよ。
そりゃー、付き合いがなければ、忘れるからね。

みんな知っていても俺が知らなければ意味がないなんてことは、よくある話だから。

そういえば、あのバイト先には、大学先の女がいなかったね。
それがある意味、悲劇だったのかも。

抜け出した先のコンビニでは、何人かいたみたいだった。
やんちゃ系のねーちゃんが一緒に大学にいきたいって言っていた意味がやっとわかったよ。
その後、私もう帰るってねバイト中なのに帰ってしまったんだけど、どこからか大学で見知った
女が何人かどこからか出てきたんだ。「最低ー｣って顔で見られていたような。

あのバイト先を、もしかして君がつぶしたなんてことはないよね。

あのバイト先をやめてから、地元のスーパーで正月のバイトをしていたんだ。
かわいい系の子と仕事をしていたんだけど、彼女がいるって話をしたら、｢どんな彼女｣って聞かれたから、
｢モデルをしているらしいんだ｣って答えたんだ。
｢どの雑誌のモデルをしているの｣って聞かれたんだけど、答えようがなかったんだよね。

そのバイトが終わったらね、そのスーパーによったとき、後方で｢あの人は馬鹿であほだ｣って誰かに言われたんだ。

まあ、ある意味運命。

どこかいくたびに、弁護士か？ってね聞かれるから、勉強するしかなかったんだ。
女に関心を示さないからなんだろうね。

あのアパートは、最近聞いたら、ねーちゃんが選んだそうな。
宮城県人には話していたんだけど、すぐに飽きてね引っ越したかったんだ。
新築で家賃が結構高かった。
その割には狭くて窮屈だったんだ。
宮城県人の住んでいたとこなんて広々としていてうらやましいとは話をしていたんだ。

バイクも店長に話していたんだけど、ツーリングがしたくてローンまで組んで買ったんだけど、
ツーリングサークルやめたら、ローンを払うためだけにしか意味がなくなったんだよね。
あの土地は、交通の便が悪くて、足としては４年間役に立ったけど。

部活先の先輩が、ヒモでもいるのかって聞いてきたことがあったんだ。
３年のころ、馬鹿だーって叫んでいるのが耳に入ったんですけどね。

コミュニケーションが取れていなかったから君自身結構夢を見ていたんでないかい。
勘違いもしていたようだし。

最初のバイト先を続けていたらよかったんだってね、今でも思う。
イケメンの店長が怒っていたし、飲み会のあとで、絶世の美女の店長の彼女も
サンリ○のねーちゃんと付き合ってあげなさいっていって怒こっているんだよ。
サンリ○の店長もすごく怒っていたんだよ。
勢いでやめたのが悪かったんだよなぁ。
最初はいろいろと歓迎してもらっていたのになぁー。

一度戻ったとき、店長の様子もおかしかったし、
次に近くを通りがかったときには女性社員の大群に襲われたし、本当に戻りづらかったんだよね。

バス釣りが本当にしたかったんだ。○口湖を通りがかるたびにそう思っていたんだ。

そういえば、宮城県人がアメリカでレッドウイン○のブーツを買ったって自慢していたね。

俺が履いていたのは、自棄買いだったから。
格好をつけていたんではないよ。

最初のバイト先でね、店長が教えてくれたんだ。

そういえば、バイクを買ったのも、高校を卒業する前にしていたバイト先で、
車を買えってねいわれていたんだけど、小学校の知り合いが楽しそうにバイクに乗っていたから
憧れたんだよね。

それで、衝動買いしたわけなんだ。

大学時代同じ地元出身の人が、「お前、ガードがないんだよ」って心配してくれた。

ある意味、君は彼女としては、役立たずだった。

あのバイト先をやめるときには大変なことになるのではという予感はしたんだよ。
最初のバイト先で、店長の彼女がちょっとほしくて｢彼女がいない」っていたような気がするんですけど。
店長にね、「彼女できるんでないですかー」とかいったものだから。
本当に何がよかったんだろうか。

あの土地に行って、コンビニの人は楽しくて良かったし、ケバイﾈｰちゃんも
良かったんだ。
それで、宮城県人にどっちがいいかなぁって聞いていたんだけど。

合コンは、最初は行きたくなかったんだけど、結局意味なく切なくはなったね。

サンリ○のねーちゃんもあんなに本気とは思っていなかった。
飲み会の後で、髪を切っているんだよ。どう接していいのかわかるはずなかったんで、
まあ、放置していたんだけどね。忘れてくれないよね。
宮城県人には、職場だからと説明しようとは思っていたんだけど。
今考えると、あのねーちゃんが悪いんだけど。少しはコミュニケーションをとりゃいいのに。
年増の癖にーって。

店長が、「最近会っている時、お前の話しかしない」って壊れたのを見て心配はしていたんだけど、
あまりかまってくれなくなって、とぼとぼ、帰ろうとした瞬間、「きもちわるい」って、店長の彼女が
出待ちしていたんだよ。そりゃー、びっくりするわな。
「性格きつい」って言い返したら、かわいい系になっちゃたんだよ。

店長も彼女も大人げねーって今でも思うとです。

でも今思うと、店長の彼女とつきあってもらったほうがいろいろと良かったのかも。
でも、付き合ってもらっていても尻にしかれていたんだよね。間違いなく。
店長の壊れ方を見ても、どう考えてみてもサドだねー。

クリスマスのバイトをする前、メンズカジュアルのバイトをしていたんだよ。
バイト始めたとき気づいたんだけど、そのバイトしていたら、学校行けなかったんだよね。
だから、すぐやめて、求人を見て、その雑貨屋のバイトをしていたんだ。

あの女店長が夢中になっていることは、周りは知っていたみたいだった。
なんか、重役の人が来ていたみたいだったね。なんか怖い感じの。

そのバイトをやめて、年が明けてから、給料をもらいにいったとき、宮城県人についていってもらたっけ。
「店長が怒っているよー」とかいわれたね。
そのあと、宮城県人とグリンパー○に行ったんだっけ。なんか、バイク屋に行くついでみたいに。

いつか、不眠症みたいで、夜寝れなくて困っていて、薬局で睡眠薬を買いに行った時、
その女店長と会ったのを覚えている。

あのバイト先を辞めて、次の年、部活先のＹ先輩が「サッカーするぞ」って言ってくれたんだけど、
「これからは、勉強をする」って断ったっけ。

静岡出身の大学中退者も家の前を通りがかったのを見かけたよ。

あの年の司法書○っていう資格試験をためしに受けたんだけど、その帰りに
あのバイト先に寄ろうとは思っていたんだ。
寄っていたら良かったのかなぁ。

そういえば、いつか地元から大学先に戻る時、電車の中で一度バイト先で顔を合わせた
おばさんが子供と一緒にいるのを見かけたよ。
あの時、シティーハン○ーの文庫本をどこかで買って、読んでいたんだけど、
その子供にからかわれたんだ。
それって君の演出か。
女子高生の群れに「藤井タカ○みたいだー」っていわれたのも君の演出みたいだったようだね。

いつか宮城県人があの部屋に来ていたとき、ビールの空き缶がたまっていたような機がするけど、
自棄酒を飲んでいたわけではないんだ。
捨てるのが面倒で、ちょうどたまっていた時なんだけど。

そういえば、高校にあがった時に買った自転車がなくなっていたんだよね。
大家が間違って処分したか、駅に忘れていたんだと思っていたんだけど、
君がけったとかないよね。

近くのスーパーが、花屋になって、すごくスーパーが遠くなったんだよね。
買出しに行くのが大変だったんだよねー。

中学にあがった時にもちゃりんこがけられたことがあったんだけど、本当に馬鹿女と化していたかー。

なにかの講義の時、妙に馴れ馴れしい乱交パーティにのこのこついてきていた女がいて
すごく迷惑をしていたんだ。
その時、後方で見ていたのか。あの女も自己紹介を忘れているんだよ。
大学を卒業して、地元にいる時は、怖くて冷や汗を書く心境だったんだよね。

あの年の初め、妙な騒ぎがあったんで、しばらくおとなしくして、その内、何かを始めようと思っていたんだ。
でも大学を優先していたから、バイトする時間もなかったし、そのまま、２年間が過ぎたね。

どこかで、君も泣く思いをするはずだったんだけど、６年も我慢することになったんだ。
ある意味すごいね。

だって、地元で彼女を作っていたら、ギャグなんだけど。
要するに、連絡すら取れていないから。

辞める前は、あのバイト先の状況は異常だった。君の演出だったか。
正直に言うと面白がっていたんだ。
火に水を注ぐとどうなるっている感じで。

辞めたいとは、店長代理みたいな人に入っていたんだよ。
もう少し続けてほしいみたいに言われていたから。

宮城県人もなんだかんだといって協力みたいな感じではいたしＳさんも同じだけど、
君自身がねー、あんな調子では。

正直に言うと君にむかついていたのかもね。
俺は顔に出る方だし、態度にも出ていたとは思うんですけど。

最初のころは、良かったのになぜそういう風になったんだろうね。
君は女子高生だったから、周りが年上だから何か感じたのか。
自分に女として魅力がないって。
だからといってしていいことと悪いことぐらい判断できるよね。
俺も余裕がなかったんだけど、なんていっても厨房だったからねー、余裕なんてないよ。

２年の時、英語の単位を落としたから、３年の時、受けなおしていたんだ。
そこでか、「東京もんはつめてー」とか「フェロモンだー｣とか陰口を言われたんだっけ。

大学の教授たちが、ポロシャツを着てたむろしていたこともあったけ。

いつか何かの講義の時、眩暈がして死にそうになった時があった。
その時、母親が着たんだっけ。そのことを知っていたんだ。

まじで、ストーカーだよね。

専門学校に通っていた時、「彼女を頼ればこんなことにはならなかったのに」
っていわれたんだけど、本当に付き合いがなかったから。

携帯を買ったのが、２年の夏に地元に帰った時で、解約したのが、３年にあがった時。
いつか番号を教えようとは思っていたんだけど、なかなか会う機会がなかったから。
いつか恵比寿でなにかのライブにいったとき、チケットを２枚かって誘おうと思っていたんだけど、連絡方法がなかったんだよね。

そういえば、季節はずれのキャンプとトヨ○カップだったけ。
駆け引きだったんだ。

あの後、部活先で彼女ができたんだよねー。

厨房でバイトしていて、店長が、「この機械は百万する」とかいっていたんだけど、
あれ、なぜか壊れていたよね。
店長かなりあせっていたよね。
俺は本当に関係がないから。

そういえば、「嫌だ」って君にいったんだけど、君のことが嫌いではなかった。
そのことはすぐに忘れていたんだけど。
店長がディスクトップを華原とも○にしていて、「かわいいか」って聞いてきた時も、
「嫌い｣って答えたんだけど、君の事ではないからね。
君がね、「私は、アリシア・シルバー・ストー○が好き」って聞いてきた時もわかっていなかった。

君自身、「嫌だ」っていったこと忘れていなかったかい。
俺、涙目はいっていたんだけど。

宮城県人に、飲みに連れて行かれたとき、「女の話は、飲みながら話すんだ」
みたいな事は言っていたね。

でも、俺は飲むといつも以上にぼーとするし、あまり事情を理解していなかったんだ。
当然宮城県人が理解できるはずがないんだ。

宮城県人は、バイクを買ってもらっただけで、上機嫌だったみたいだけど。

俺がそんな事情を知るわけないんだよ。
なぜって、厨房だから。
親切に事情を説明する人間なんているわけないだろ。
彼女だったら、当然俺の耳に入れろ。

ちょっと容姿が崩れていたけど、なんかかわいい系の人がジュビ○のキーホルダーを
見せてくれて、知り合いにもらったとか言っていたね。

周りは回りくどく説明していたんだとは思うけど。
俺が、わかってなさそうで、君がからかわれていたんでは。

君がお金持ちだといっていたけど、いくら金を詰まれても付き合いたくないと
途中までは思っていたのかも。

国立大の先輩がいて感じよかったし、「清楚系のひといいよなぁー」｢俺も彼女が一人いたんだけど」
みたいなことをいっていたね。
なんとなくあのころから、勉強をしていなかったから、色々焦りがあったんだ。

辞めるころには、留年するかもって言うあせりはあったんだ。
勉強するかって言う気持ちがあったのも、一発逆転みたいな発想で、あと２年あるっていうゆとりがあったのかも。

Ｓさんに「バイトするな、遊ぶぞ｣って言われた時も、一通り遊んでいたし、なんか遊び飽きていたのかも。
それに高校の同級生もキープしていたし。
地元に帰ってから、「出会いがない」って言ったんだけど、本当に出会いがなくなったね。

１年の時、アメリカ旅行で前の席に茶髪だけど小さい人がいたんだ。
俺、話し相手としては、あーいうのをキープしたがるんだ。
だから、話しかけたんだけど、そしたら、自己紹介をしてもらったんだ。
アメリカ旅行には結局行かなかったんだけど、覚えていてもらったみたいだった。

３年のゼミを選ぶ時、同郷の人に釣られて、「馬鹿みたいなのがすき」っていったら、
ゼミ封鎖ですよ。
担当の元裁判官の教官を一年の時暴言を吐いたって言うのもあるけど。

「よく女友達いないだろ」とか「女を紹介しろ｣って言われるし、そんな空気を感じることがあった。

でも、紹介できる女なんていないんですよねー。

最初のバイト先、ヶバイねーちゃんは、芸術的なかわいらしさだった。
あの土地に行ったときは、テレビもなくすごくさびしかったから、仕事先で、
いろいろと話してくれて、うれしかったし、ひとつ年上で、頼りがいがありそうだった。
どう考えても、気が強そうだったのに。
店長が「好きなように話していいよ｣ってパスを出していたんだ。
そんなことを考えるより、好きなように話せばよかったのにって思う。
社員の人にちやほやされていい気になっていたのかもしれなかったけど、
｢あんな女」っていってごめんね。
店長にいろいろ聞いていればよかった。
もう少し関心を持てるほど、余裕があればよかった。
その後、寄ったとき話しかけれなかったんだ。

長髪の社員の人が女性社員に人気があるって聞いて、そのまま受け止めたのが悪かったのかも。
あの職場の女性社員は本当に美女ばかりだったので、びっくりしましたけど。
最低限、店長に自分のことをいろいろ話していたらって、思いますけど。

店長の彼女が乗り換えてくるのもいいんですけど、もう少しいろいろ話していればよかったって、
今でも思うのですが。
話しかけられたときは、本当に余裕がなかったんですよ。
売上金を払いにいったとき見ていたと思うのですが、そんなに余裕がなかったでしょうに。
僕は、人見知りをしますから。
出待ちされたときは、びっくりしましたし、飲み会のときは、ああいう場は、
慣れていなかったのもありますし、女性社員に囲まれて、緊張して固まっていました。
でも、絶世の美女にそういわれれば、なかなかほかの女に興味なくなりますよ。
勢いでやめなかったらよかったって思いますけど。

もう一方のバイト先に女子高生が来ていましたけど、「あの人私のことを見ている」
っていわれて、まるで俺が、変質者みたいないわれ方で、すこしむかつきました。

本当に大人気ないよって思うんですけど。

バイト先が落ち着いたら、どちらかに絞ろうと思っていたんですよ。

本当は大学にいくことを考えていなかった。
高校を卒業する前に、居酒屋でバイトしていたけど、レジをしていた人が、
同じ学校だとは思っていなかった。
あのころは、全然元気がなかったから、Ｎさんが悪いんですけどね。
クラスメートのＮさんが、「Ｔさんもいいといっている」って叫ばなければ、何のことかわからなかった。
社長が色々回りくどくいっていたけど、きづいていなかった。
クラスメートのＭさんが「ナタリー･ポートマ○」がどうのこうのっていってたけど、
わかっていなかった。
卒業前にアパートの前で見かけたときはなしかけたらよかったのかも。
卒業アルバムを見たら、芸術的にかわいいと思いましたけど。

大学先も推薦でなければ、いつやめてもおかしくなかった。

高校時代に、部活を休んでバイトを始めたんだ。
店長に気に入れられて、焼肉パーティーがあったんだけど、そこには、分が悪いことに、
小学校からの知り合いの女の兄ちゃんいたんだ。
中学にあがってから、色々積極的に仲良くしてくれていた人で、２年のとき同じクラスで、
厳しくても、自分のことのように考えてくれていた人だったから、兄ちゃんと話していたら思い出したんだ。
高校にあがってから、友達とコンビニに寄った時に男を連れていたのを覚えているんですけど。
未練がましく思っていたかも。
本屋でバイトしていたから、話しかけていたらっておもうんですけど。

高校のときクラスメートが、本屋のバイトって言ってたのを思い出した。

部活先で、ビラ配りなんてしなければって今でも思う。
興味がなければ、デートには行かないよ。
デートに行っても、直接話してくれなければ、わからないこともあるし。
実際、かわいいと思ったんだ。
白い美女って結構知り合い多かったから、そんなに興味はなかったんだ。
あと、ギターにこだわりすぎたのかも。
ギターを先に買っていたからなんだけど、色々な楽器を試していたらっておもう。
Ｔ先輩も人が悪いから、「演奏できない」っていっているのに、信じてくれないから。
もしかして、留年してほしかった？。
バイト先が忙しくて疲れていたから、部活にあまり出られなくてごめんね。
先輩には色々話していればよかったんだ。

バイト先が異常だったから、だれかＪ先輩か誰かを連れて行っていたらよかったね。

もうくるなって六画堂だったかな立ちふさがっていたから、そのまま受け止めたんだ。

本当にいいたいことをいえばよかったのに。

「嫌だ」って言われて、キッチンから｢馬鹿ねー｣とか叫ばれても、いじけて仕事に明け暮れるしかないんですよね。

正直に言うと、厨房にソフトクリームをなめながら入ってこられたときは、恐怖を感じましたけど。
その後、店長と、｢このソフトクリームの機械を入れたのは、俺のアイデア」みたいな雑談をするしかなかったんだ。

君はかつらにこっていたようだから、クリスマスのバイトに来ていたこと同じ人物とは思えないし、そんなこと覚えているわけがないんですよね。
元がいいのに、かつらのせいで絶対損してると思うんですけど。
店長と一緒に待合室で話していたとき、どこかで見た気がしたんですけどね。

ぽっちゃり系が形態にプリクラを張っているのを見てお世辞で「かわいいこだね。」
って言ったのを覚えている。

正直に言うと、君が誰とつながっているのか知るわけがないんだよ。

君がそう思っていても、俺は君を彼女だとは思っていなかった。
パスだとかいわれてもそこまでは自意識過剰ではなかったし、君に対して本当にむかついていたんだよ。

街頭で派手なパフォーマンスを繰り広げられていたから、気にはなっていたけど。
でも本当に無茶苦茶だ。

俺に対してのリクエストが、「彼女をつくらないんですか」だもの。

君が認識をしていることも伝えてもらわなければ俺は知らないから。

大学先に行ったとき近くの歯医者に治療にいったんだ。
適切な処置かどうか知らないんだけど、自分的には無茶苦茶な治療をされたと思っている。
それであの土地が本当に嫌いになったんだ。
本当に泣いたんだ。

知り合いの女の人に紹介された歯科医が本当によくて、信頼できたんだけど。

女に頼るのも悪くなかったのかもね。

でも君って、どこの誰かも知らなかったし、年下で、頼りがいがなかったんだ。

大学先に言った2年間本当に忙しくしていたのかもしれない。
男の一人暮らしって本当に大変だった。

大学に、バイト三昧に家事だから。
全然ゆとりがなかった。

お金に余裕があったから無駄なものにお金を費やしたとは思うんですけど。

専門学校に通いだして、やんちゃ系にはびっくりしたんだ。
化粧お化けみたいで、ひいていたんだけど。
いやー、根が怖いよ。随分年下だったけど。

試験のとき面接で、後の人だったみたいで、履歴書の写真を見たら、かわいいとは思ったんだ。

日替わりメニューみたいに過去を思い出させられたから、頭がついていかなかったし、勉強に集中できなかった。

そういえば、少し前に、スタ○で見かけたか。

高校2年になったころか、馬鹿女をみかけたんだ。
そんなに見かけることはなかったんだけど。

本当は勉強しなきゃいけないじきだったんだけど、負担が増えて、
ゲーセン寄ってから、学校に行くみたいな生活だったんだ。
そういえば、進級できるかどうかってところまでさぼっていたっけ。

３年にあがってからは、推薦ながら進学が決まって、またサボりだしたけど。
あのころは、精神的に参るコトだらけだったよ。

専門学校に自転車で通学しているとき、信号待ちをしていたら、軽に乗っている黒髪のロングヘヤーで
厚化粧の美女にじっと見られていた。

それで、高校の同級生を思い出したんだ。

本当に2年間じっと見ていたんだよね。
目を閉じていたこともあったんだけど。

指差して｢○○さん、きれー。好きな人がいて、今気まずい」っていったら、
高飛車みたいに足を組んでいたのをそろえたときは、ある意味笑えた。
Ｓくんがさえぎろうとしていたっけ。
Ａさんも怒ったんだろうな。

アメリカに留学したことがあって、ピアノをしていて、体格のいいＨ君が「弟がいる」っていっていたことしか
本当に印象に残らなかった。

｢結婚する｣って言っていたときは、本当に「何で？。｣って思ったんですけどね。
そのこともすぐに忘れたのですけど。

あげ

宮城県人が１年のころ、「結婚式場がどうのこうの」いっていたよ。
あいつ、言うことが本当にまわりくどい。
最初のバイト先の人にいわれて動いていたんだとは思うけど。
「でまちがどうのこうの」っていっていたし。
入院していたときも「バイト先のひとがどうのこうの」って。

結構つらい時期、一緒にいたことがあったから、心を通わせていた感じはあったんだ。
色々心配してくれていたからね。
いろいろ頼っていたところもあるんだ。
本当に色々気にかけてくれていたんだよ。

あいつは俺にとって便利屋であり、人生最大の犬君だ。
地元まで来るとはね。

君が本当に悪いんだよ。

最初のバイト先の店長、いろいろな意味で見ていたのかも。
本当にかっこよかったんですよね。
見ていて色々吸収しようとしていたのかも。

「あれが俺の彼女」っていった彼女も本当に絶世の美女で、凄くうらやましいとは思ったんですよ。

店長にしろその彼女にしろ、本当に憧れに思っていたんです。
宮城県人がまわりくどく「尊敬している人」とかいっていたんですけど、僕にとってもそうだったのかも。

まさか店長の彼女に言い寄られるなんて思っても見ないですからね。

１年のときゼミでいろいろな人と話していればよかったって思いますけど。

あの時、Ａさんに「俺、Ａ中の問題児らしい｣って話していたらと思うんですよね。

中学を卒業するとき、Ｋ君に「お前とＩは、問題児」って言われたのが心に残ったんだ。
素行不良なところかなぁと思っていたんですけどね。
あの年、違う人に「お前は天災だ」とかもいわれたっけか。

一人で近くの高校のサッカー場で、ボールをけっていたとき、Ｋ君が心配してくれたのは覚えているんだ。
本当にＫ君は悪いんだけど。

小学校のとき部活の時休んでいるとどこからともなく出てきて知り合ったんだ。
何かかぎつけたんだろうね。

でも、小学校つながりって俺にとって偉大なんだよね。
大学にいく時も連絡ぐらい取っていたらよかったんだ。
高校卒業してから付き合いがなくなったから。
結構いい友達だったんだよ。

小学校５・６年から少し付き合いがあったＩ君、存在が俺にとって大きいんだよね。
もっと色々話をしていたらって思うんだけど、コミュニケーションがあまり取れてなかったから。
今考えると、Ｉ君が本当に悪いんだよね。

the 二枚舌一号みたいだよ。
俺を手なずけようとしていたんだよね。
本当にいい友達だったんだよ。

本当に馬鹿女が悪いんだけどね。

最初のバイト先の店長、たぶん俺に嫉妬したとは思うんですけどね。
サンリ○のねーちゃんもそんなに悪くはなかったんですけど、スルーしたらあーなるって、
わかるわけないじゃん。
やっぱり色々話してないとわからないですよね。
自分のことを話していなかったから。

でも嫌いでなかったから、僕が通りがかった時、女性社員を放ったんでないですか。
そんなに完璧な人間なんていないですよ。
店長とは気が合いそうだったんですけどね。

宮城県人を使って俺とのアフォとのコトを邪魔したろ。

あの土地に行って最初のバイト先の店長は、究極のイケメンだったけど、大人気なくて、へたれだった。
次のバイト先は、カジュアルショップでその店長は、無骨でアウトローかつ体格がよかった。

また女がきたとです。

「大切なものは何ですか。」って聞かれました。
あの時は、荒れていましたから、｢お金」と答えたとです。
いやー、無骨で体格のいい店長にばりばり働かせられたとです。

寄ってきた女はあまりにも普通でした。
看護婦になるために、看護学校に通っていて、テニスをしているとのことですた。

「お父さんは農業をしていて首回りが太いから、誕生日プレゼントにシャツを買ってあげる｣と聞かされたとです。
その後、店長が襟元がひも状のジーンズ調のシャツを自慢げに着ていたとです。

花火大会の日には、駐車場のごみ拾いをさせられたとです。

別の女従業員に「ホストになったらよかったのに」っていわれたこともあったとです。
社員の人には、車を売ってやるといわれたとです。
その社員の人の送別会には出なかったとです。

ヤンキー系のお局様には、店長と喧嘩させられそうになったとです。
やめる前には、一度戻ってくるように手なずけられていたとです。
ビジュアル形のバンドをしているという先輩には、「一度、地元に帰ったら」といわれたとです。

さらに、荒れたとです。
ひと夏の物語だったとです。





一ヶ月で、１７万円ぐらい稼いだのはちょっとした自信になったとです。
友達には自慢したとです。

次のバイト先の面接に行ったとです。

とある有名なファーストフード店ですた。
店長は無骨そうで、「お前は暴走族か」と問われたとです。
「俺も昔は、すごかった。」といわれたとです。
「ハンバーグを作るのも手間隙かかって、修練が必要だなんたら」といっていたとです。
「お前のことが気に入った」みたいなことは言ってくれたとです。




そのバイト先は、行きませんですた。

クリスマスのバイトで、女店長の下働いていたとです。
その女店長は、年増だったけど、美女でかわいい系だったとです。
面接のとき、あまりしゃべれなかったことが気に入っていたみたいですた。
サンタクロースの衣装をきろみたいなことも言われたとです。
店長が、クリスマスの衣装を着ていたのはすごくかわいかったとです。

クリスマスのグッズだけでなく、トト○やサンリ○などのグッズをおいてあったとです。
そこは、とても暖房が効いていて、とてもメルヘンチックな職場だったとです。
店長の友達で、あまり容姿がよくないような女がよく話に来ていたとです。
トト○がどうとか言っていたとです。

そのファッションビルには、カジュアルショップで働いていた先輩の彼女がいたみたいで、一度あったことがあるとです。
ある日、レジに、その女のプリクラが大量に張られていたとです。
他の女店員には、同窓会がどうのこうのといわれていたとです。
駄菓子屋のおばちゃんとは、よく世間話をしていたとですが、「若い子がいる職場を紹介する」っていわれていたとです。

その雑貨屋のあるビルのパーティがあるそうだった。
大学の入学式に高価なスーツを買っていたのですが、そのことを忘れていて、着ていく服がないとあせったとです。
友達の宮城県人にネクタイの締め方を教わりに行きますた。

暖房が効きすぎていて、頭がおかしくなりそうだった状態で、店長が微笑んだのが怖かったとです。

だから、やめたとです。

給料をもらいに行ったときには、店員に「店長が怒っている」といわれ、クリスマスを前にやめたことか
どうかわからなかったとです。

中学にあがったころ、小学校から知っていたAさんが「Sはかっこいい」といわれ、そのまま受け止めたとです。
ソフトボール部の女がいて、ねーちゃんからいろいろいわれていたとです。

学校の帰り道、馬鹿女を見て、「馬鹿だー」といいますた。
その後、自治会封鎖だったとです。
ご近所のSには、何かいわれた記憶があったとです。

部活中に友達のI君から、「容姿のいい女を連れていたらいい」とかも言われたし、「処女は、血が流れる」とかも言われたとです。
いつか帰り道に「俺は牧瀬理○」とか言われたとです。
「のび○の最後は、植物人間だ」とも言われたとです。

塾が忙しくて、部活にあまりでなくなり、部活閉鎖もあったとです。

そういえば、あのころから、反抗期みたいな女を、よく見かけたとです。
高校にあがったときもそうですた。

小学校5年のとき、ラブレターを初めてもらったとです。

女子に取り上げられて、やぶられたとです。

誰からのものかわからなかったとです。

高校2年のころ、友達が、Tさんの家を調べるのにつき合わされたとです。
他のTさん家の前を通りがかったとき、そんな話をしたとです。

その後、Sが「こいつTさんの家を知っている」とクラスで発表したとです。

そういえば、小学生のときあの一帯のT台を制覇していたとです。

ｷﾐが最後の反抗期だったか。

反抗期のない女も知っている。

小学校１年のとき、Tさんという女の子を泣かしたとです。
苛められたし、喧嘩ばかりしていたとです。

「東京もんがー」とかいわれました。

小学校４年のとき近所に東京から女が越してきました。
遊びに行って、秘密基地を作ったりしました。
縄跳びをしているのを見ていたこともありますた。

自治会の部活の先輩に「小学校４年で、彼女がいる」とか言われていいなと思いますた。
そのあと、「馬鹿鈍感」とかいわれますた。

あの女、見ていてむかついた記憶があるとです。

小学校6年のとき、自治会で、「先生、○○君がー｣とか言っていたとです。

本当にむかついたとです。

小学校4年のとき、馬鹿女が騒ぎ出して、友達のO君が、「誰が好みだ、でかいのか？、小さいのか」と聞いてきますた。
先生に「光るものがある」とかもいわれますた。
母親が勘違いして塾に通わされたとです。
塾では知らない人ばかりで、友達もできずトラウマになったとです。

ぽっちゃり系のKさんがいて、勉強を教えてほしいといわれたとです。
その子は嫌いですた。
近所に越してきて、家の前で、座り込んでいたこともありますた。怖かったとです。
近所に勉強熱心な教育ママを持っているOさんという子がいて、そのこの家に遊びに言ったこともあったとです。

中学卒業するまで、近所の母親同士で喧嘩があったみたいですた。
いやー、母親に無駄な勉強をさせられたとです。

中学にあがってからJ君という違うクラスの友達ができます田。

ゲーセンによく連れて行かれます田。

「の○こだー」とかいって、女をからかうことを覚えさせられます田。

中学卒業するとき、「I君、カラオケにつれていってー」といっていますた。
犬だなぁーと思います田。

サッカー場にはずっと行きたかったけど、大学を卒業して、ようやく地元チームの観戦に行ったとです。
昇格の掛かった年で、あきらめムードのあった終盤ですた。

ナイターｹﾞｰﾑで、途中からの観戦でスタ。
試合自体は面白くなかったとです。
見た限りでは、ノーゴールですた。

家に帰ってテレビを見たら、開始早々ゴールを割られてしまっていたようでした。
ある意味、詐欺ですた。

あれから、地元チームの応援を欠かしたことがなかったとです。
はまりすぎて、練習見学やキャンプなどについていったりして、ある意味追っかけをしていた時期もあります田。

市営の寂れた競技場で、見知ったような女が俺のことを見ていたこともあります田。
あの日は誕生日で、大学先のチームとの試合ですた。

祖父が、前立腺の癌の手術を受けたとき見舞いによく行きます田。

そこで、看護の実習の女子高生が来ていたとです。
マラソンをしているとかどうとか。

まだまだいけると思いいますた。
でもなんかやるきはでなかったとです。

あのころは、地元のサッカーチームが昇格して、優勝の掛かった試合を観戦し損ねたこともあったとです。

インターネットで、地元チームのサポーターと険悪なムードになったとです。

気にしないで練習見学などに行ったとです。

あるとき、体格のいい人の近くにいると、かわいい系の子がいたとです。
体格のいい人はサポーターらしく、険悪なムードを出していたとです。
それが突然親しげになったとです。
膝がくがくぶるぶる状態ですた。
ある意味、恐怖を感じたとです。

そのかわいい系を、地元テレビのニュースで何度か見た気がしたとです。

大学先のことが気になって、いろいろインターネットで調べています田。

とある閉鎖状態のサッカー応援サイトに書き込みを残したとです。

最近過去ログを見たら、出会い系みたいな書き込みで、22歳のクォーターがどうのこうのという書き込みがあったとです。
とあるバイト先のあほのことが思い出されたとです。

消滅の危機があった同じ地方のチームの応援に行っていたときもあったとです。

大学先のチームとの試合ですた。

試合後、出待ちなるものを始めてしたとです。
後方を見たら異常なバイト先のぽっちゃり系のお局様でヒステリーをおこしていた女がいて恐怖を感じます田。
でまちで選手が来るより前に先に帰りますた。

岐路、車を運転しながら、あほのことを思い出したとです。

高校生のとき、玄関で、男友達をみかけても、素通りしていたとです。
小学校から知っている女を見かけてもそうですた。

だからそういう人なんです。

宮城県人とSさんという人がいて、アパートの近くによく着ていたとです。
「VIP」がどうとか、「全車対応」とかいっていたね。

ぽっちゃり系の男も俺んちの近所に来ていたね。
あいつは友達なんかではないからね。

大学先に行ったとき近所の銀行の色黒ねーちゃんがいて、愛想よく挨拶してくれたとです。

大学卒業するとき、預金口座を閉鎖するときかな余分に入金があったとです。
それをこっそり指摘したら、社員一同に騒がれたことがあったとです。

専門学校に通っていたとき、休憩時間にタバコをすいながら、外のとおりを見下ろしていたとです。

地元のサッカーチームの関係者やかなりぽっちゃりしたボランティアスタッフや野球帽をかぶった女が連れを連れて歩いていたのを
見かけたとです。

インターネットで、「ｷﾐは特別」とあるサポーターの人にメールを送ったら、後方でやんちゃ系の女が怒ったように、
キーボードをたたいていたとです。
いや、怖かったとです。

中学生のころ行っていた理髪店で、「行く末は、内閣総理大臣か？」といわれた。

クラスメートだったＫ君がなにかしゃべたのだろう。

高校2年のころ、「砂かけばばあみたいだー」って言った女の父親が政治家だった。
おしいことをしたなぁー。

部活先の飲み会で、「どんな女が好みだ」と聞かれ、酒を飲んでいて酔っていたのもあるけど、
「女子アナ」といったのを覚えている。

高校の同級生が、地元の女子アナになっていたんだよ。
高校卒業するとき電話番号を聞かれていたから、教えていたらよかった。
おしいことしたなぁー。

ぽっちゃり系のお局様が背後にいたあの試合、君も観戦に来ていたのか。

そういえば、色の白い人を見かけたよ。

とある１００円ショップで買い物をしていて、レジで並んでいたら、前に色白で、
茶髪のポニーテールの女がいたんだ。

まさか君ではないよね。

いつか学校の授業で先生が、「人生で、同じ人と３度出会う」って話していたのを覚えている。

馬鹿女に、勘違い女に、あほ女。

３人とも高嶺の花を演じていたんだ。
付き合いがまったくないのに彼女と思い込んでいたそうな。

本当に付き合う付き合わない結婚するしないは置いといて、友達ですらない女は多い。
結構迷惑をかけられていることのほうが多いような。

いい人にめぐり合っているのにうまく行っていないことの方が多い。
俺が悪いこともあるけど、そうでないことも多い。

あの土地に行って最初のバイト先、店長の彼女が付き合ってくれるように言ってくれたんだ。
容姿はもちろんのこといい女だったんだろうね。
店長も怒っていたんだけど、飲み会のときは態度が変わっていたんだよね。

社長待遇の移動も社長を頼れって意味だったんだろうね。

友人もなんども最初のバイト先って言ってくれていたんだよ。
本当に俺は馬鹿だわ。
考え方が違っていたんだよ。

あー、そういうことかと今では思うんですが。

地元のJ君とあちらのK君に「不細工ばっか」っていたのが失礼だったね。
調子に乗っていたわけではなく、付き合う付き合わないって話がいやだったんだ。
因みに俺は、男に対してはそういう認識はないから。
女はいろいろきさないのがいるから疲れるんだ。
分かっていなかったこともあるけど。

高校卒業するとき、本当に元気がなかった。
最初のバイト先の印象はすぐになくなったんだ。
俺がわがままだったんだ。
色々話していればって思うんですけど。
俺もね欲が出たんだ。できもしないくせに。
女のことを考えていなかった。わからなかったんだよ。
もう少し話題にしていたらって思うんだけど。
いろいろなことに手を出しすぎたのかもしれないけど。
いろいろな人に甘えが入っていたと思う。
考えなしだったから。

俺だけが悪いわけではないはずだけど。

中学にあがってから、一人で通学していた。
あの当時、テレビで見たような機がするけど、人格形成で、悪いことらしい。
馬鹿女を置き去りにしたんだ。
俺が本当に悪いんだよ。
I君も悪くなかったんだけど、俺がね自己表現ができていなかったから。

後、小学校のとき、ハンドボールの試合の帰りに、高校生のカップルを見て、「彼女かー」っていったんだ。
それも悪かったらしい。
中学にあがってから、ハンドボールは実はしたくなかったんだけどね。

もうあの土地に戻ることはないから。
ひとりで生活していて寂しかったのを覚えているけど。
不規則な生活を始めてから、夜眠れなくなったのがすごくつらかった。
夜、一人で知らない土地で起きていることほどつらいことはなかった。
６年以上そんな生活を続けていた。

「もてるよ」とかいったんだけど、あんなにすごいなんて思っても見なかったんだ。
絶世の美女軍団だって言われてるみたいだけど、俺がそんなに余裕があるわけないじゃんと。
もっと色々遊んでみたかったんだけど。

悪いことしたかなと思うんですが、俺自身自業自得が入っていたんだよね。
いろいろなことが分かっていればよかったんだけど。
本当に何にも分かっていなかった。
裏表があるってしらなかったから。

もしかしてつらい思いをさせてしまったのかって思うけど、できれば幸せになってほしいよ。

宮城県人とK君と一緒に、ソーメンを食べたんだよね。
あははは、そういうことだったんだ。

２年目も、バイト先では、話した女が消えるし、部活先でも、話した男が消えていく。
本当に分かっていなかったんだよ。
ライバル心って結構あるもんなんだね。

最初のバイト先の影響がそこまであったのかと今では思うけど。
２年間で波乱万丈をすごしていたから、どんどん記憶が劣化していっていたんだ。

付き合いがないから、事情をつかめなかったし。
派手な格好をしていたし、妙なことに関心を示していたから。
最初から色々計画を立てていたらよかったんだけど。

一応店長の彼女には断りをいれていたんだけど。
K君のものとなっていたか。
派手なねーちゃんもSさんのものだったか。

店長の彼女がちかずいてきた辺りから、高校の同級生のことを思い出してきたんだ。
卒業前にいらないことを言うから。
店長は知っていると思うけど、俺、難しい顔をして抱え込んでいたんだ。

２年目のバイト先でもあほが妹形の桂をしていて、高校のクラスメートのことを思い出したし、
店長の前でまた、難しい顔をしていた。

人に頼るということを知らなかったから。
迷走していたんだ。

いろいろな事情が分かっていなかったんだよ。

普通はいい顔をするんだけど、俺の場合は、本当にいやな顔をするんだよ。

本当に頭がどうかしていたんだ。

後、女に関心を示さなかったことは悪いことばかりだったんだね。
男にも言えることだけど。

馬鹿。鈍感。無関心馬鹿。筋肉馬鹿。単純馬鹿。勘違い馬鹿。色々いわれるんだけど。
俺はそんなに女に人気があるなんて知らないからね。実感がないと分からないんだ。

６年経ってもいろいろな人に覚えていてもらっていることはすごいとは思うけど。

地元に帰ってからの４年間がとにかく悪かった。
向上心のかけらすらなかったんだ。
一人暮らしに慣れていたから、家族といることすら苦痛になったんだ。
人生を考えるとやばい年にはなったんだけど。

この年になると、絶対的に悪いんだよ。
いろいろ無理を感じるし。
若いころできることとこの年になるとできないことってあるから。

きっとね、あんなやつっていろいろな女や男に思われていたんだよきっと。
調子に乗っているからとか。

そうすると隙みたいなのが生まれて、とられちゃうんだよ。

俺にあんまりそういう感覚がないのも悪いんだけど。

「外国人みたいかなぁ」っていっていたんだけど、本当に浮いちゃってるよて感じることが多い。
いろいろあるんだろうけど。

自己紹介って本当にエネルギーが要るんだよね。
結構知り合いでも話しかけるのって難しいことってあるんだよね。

勘違いしていてもなんか人に依存していたことってあったんだよ。

なんかねと中でこうなることに気づいていたのかも。

あほが金持ちだといっていたし宮城県人の行動力とかね。

どこからか絶対に地元までくるのではと感じていた。

本当のことを言うとめんどくさいっていうのがある。
気持ち悪いって感じることも。

付き合いが長く持たないっていう意味が分かった。
知り合いの女と再び会うって感覚がとにかくないんだ。
基本的に女友達がいないから。

２年目になると、妙になれ見たいなのがある反面、「俺の彼女は何々だ」見たいに警戒されるんだ。
笑われることもあるんだけど。

ドラマーの子と白い美女が映画館にいたとき変に高校の同級生のことを思い出したんだ。
「映画」とか「映画館」とかパスを出していたから。

あほと寝るって話の前あたりからかなり自分自身抱え込んでいたんだ。
地元に帰ると逆に会いたいわけでもなくなったし。

本当に人生が終わっていたんだよ。
女のほうも二股根性があるから。二股にとどまらない場合もあるけど。俺のこと忘れてんじゃねぇってことも。
それが増えるんだから困るわけですよ。

３年目になるとある意味女に飽きてきていたんだ。

別に誰かのことを恨んでいるわけではないけど、恨まれるってことがあるわけなんだよ。

最初のバイト先、一度戻ったとき、店長の彼女が申し訳なさそうにしていて、サンリオのねーちゃんは泣いてたね。
その後戻ればよかったんだ。

つらい思いをさせたのなら悪いよね。
どうか幸せでいてほしいんだけど。

友達だといって信用したのが悪かったのもあるし、女のほうも女のほうだし。

俺も欲があったし誰だってそうなんだろうね。
分かっていなかったことでよかったこともあるし、どうともいえないですけど。
逆に悪かったこともあるのかも。

いろいろなところにいったけど、あのバイト先だけは好きになれなかった。
よく続けたとは思うけど。

変に続けても悪かったし、途中でやめてもね。
結果が同じだから。
本当に厨房で作業していただけなのになんであんなに異常になるのかって思っていたんだ。
本当に笑えなかったんだ。

知り合った女がなんか俺のことを知っているみたいなことを感じ始めたときは引いたけど。
何もできなくなるんだよ。笑えなかったし。どうすることもできなかった。
すぐにやめていたら違っていたのかも。

調子に乗っているとか因縁つけられてもわけわかんないし。
頭も悪くなってきていたんだよ。
本当に少ししか話したことがないのにってね。
出歩くのすら嫌にはなって来てはいたんだ。

幼稚園から小学校を卒業するまで、そろばんを習っていた。
母親の無駄な教育一環だったと思うけど、本当に伸び悩んでいた。

女の先生に自動車で送り迎えをしてもらっていた。
生意気な女兄弟がいて、よく一緒にいた。
本当の意味の幼馴染。

ある日、｢お姉ちゃんきれいね」といわれたのを覚えている。

あの年、地元に帰ってから、近くのスーパーのバイトをしていた。
高校の同級生と食堂で昼飯を食っているとき、パチンコがどうのとかはなしていた。

そうすると、「あのひとはー」とか言われたんだ。

そういえば、レジで一緒に少し話したかもしれない。

倉庫みたいなところでおばちゃんと話していると、そのこが男を連れていた。

そういうことだったんだなぁーって今では思う。

中学にあがってからＳ君という人が良くはなしかけてきた。

白いＳさんとかいうのとつるんで、机のがさ入れや高笑いをしていたんだ。

高校にあがってからＳ君という野球部の人が話しかけてきたんだ。

そういうことかぁーって今では思うんだ。

大学１年のころ、宮城県人と話をしていて、「俺は黄色いバイクがすき」だとかいっていたね。

それにしても何で、ツーリングサークルをやめたんだろうと今では思う。
続けていればと今では思うんだ。

ケバイﾈｰちゃんも俺がバイトをやめてから、バイクを買ったのだろうか。

もしかして君もツーリングサークルに入ったのか。

３年のとき、宮城県人がサークルの会費をもらいにきていたよね。
そういえば、机をアパートに置くように頼まれていたっけ。

中学にあがってから、塾と部活で苦しんでいたんだ。
そういう時、精神的に参っているとき、Ｓっていう女が俺のコンプレックスをつつくようなことを行ってきたんだ。

小学校からの知り合いのクラスメートが「Ｓ川はきさねー」とかいって守ってくれようとしてくれたり、
「塾は辞めろ」、とか、「部活をしろ」とかいってくれていたんだよね。

中学にあがってから、小学校にの部活にいた人が玄関にいて話しかけてくれたことがあったんだけど、俺、すどうりしちゃったんだ。

不良グループがいて、小学校からの知り合いだったんだけど、すどうりしちゃたんだ。

塾に行こうとしたら、不良グループがいて、声をかけたんだけど、やっぱりすどうりしちゃったんだ。
そういうことかと今では思うんだけど。

高校にあがってから、学校に行くと玄関で小学校から知っているクラスメートが待っていてくれたり、クラスマッチのとき、応援してくれていたときがあったっけ。
俺はすどうりしちゃうんだけど。

２年になったときも、とあるクラスメートの連れの友達がグループで玄関にいたことがあって、挨拶をしようとしたらすごくおこっているわけ。
クラスマッチのとき、とある同級生が応援してくれていたんだけど、自分だけいい格好しているみたいな印象を受けたんだ。

大学１年の冬、寂しいとき宮城県人が「友達、友達」五月蝿い訳。

パセ○でバイトしているとき、衣料店でバイトしていた先輩と話していたら、
宮城県人が「あれは誰だ」と聞いてくるわけ。

大学１年のとき、英語の授業で隣の人とすしを食いに行ったわけ。
テニス部みたいで、俺に向けて手を振っていたわけですよ。

そういうわけかと今では思うんですけど。

中学３年のとき、幼馴染のＳって言うやつが「Ｓにしてやれ」っていうんだよ。
帰路、一人で、とぼとぼと帰ると、とある幼馴染の家の前を通ると思い出しちゃったんだよね。

高校２年の時、前の席のＳって人が半ば無理やり遊びに来たことがあったんだけど、とある幼馴染の家を見てしまったんだよね。
高校卒業するとき、Ｏ君という人がいて、「Ｎにしてやれ」とか言うわけ、「なにがなんだか」と思ったんですけどね。

要するに、付き合いがなく、作戦じみているとなんとも思わないんですけど。

付き合いって、あっさり入りたいよね。

大学先に行ってみると、俺はなんとも思っていないけど、すごかったらしい。
本当にわかっていなかったから色々あるわけなんですよ。
色々噂話が広まったんだよね。

アパートの人に呼ばれて、その人の隣の女がきて、妙になれなれしいわけ。
そういうことかと今では思うんですけど。

中学にあがってから、食卓の話題で、｢男らしくしろ」って言われたんだ。
中学を卒業する時は、「好きな子が出来たのか」って話題が合ったんだ。

あー、俺って男らしくなかったんだってね、今では思うんだ。
でも考えるとさ、俺の負担が増えるわけなんだよね。
増えちゃうらしいんだ。

良く、「おもしろくない」って言われるんだけど、あー、そういうわけわけかと今では思う。

大学３年のころかな、同じ郷土の男が、「宮城県人が怖いのか」とかいっているわけ。
かなり精神的に参っていた時なんだけどね。
なんのことかわからなかったわけなんですが。

大学３・４年のころかな、夜暇なわけで、一人でバイクを乗っていたよ。
すげー、むなしかったんだ。
一人で生きていることにね本当に慣れてしまったんだよね。

高校３年のころかな、精神的に参っちゃてたんだ。
ある人はさぁ、「ビルの屋上から飛び降りた人がいた」とか話題にしているわけ。

あの頃もとある河川に一人で通っていたっけ。
ぼーとしていたら、なんかいっそう飛び込んだらどうだろう見たいな心境だったんだよね。

居酒屋のバイトを始めてみると、色々楽しかったんだ。
大学ｻｷの進路もきまたったんだけどね、新学校だったし、予備校に通ってでも、違う大学にしようか悩んでいた時期だった。
自動車学校に通うようになったし、色々希望が出てきたんだよね。
自動車学校もなんか色々あって辞めて、バイクの免許を取りに遠くまで自転車で通っていたっけ。
それで、ずいぶんやせたんだけど。

大学３年のころかな、最初のバイト先に寄ったわけなんですよ。
いやー、虚しい事に誰もいなくなったんですね。
そのスーパーで、時計のサイズが合わないから、直してもらいに行ったら、
「ここでバイトしていた人だよね」とか言われたんだ。
今思うと作戦入っていたのかって思うんですけど。

いやー、虚しいものでしたよ。

最初のバイト先、店長に「高校の時何していた」って聞かれた時、何も覚えていなかったんですよね。
バス釣りにいくって言う時も、なんか人の中になかなか入っていける心境でもなかったんだ。

大学先でいろいろなところにいくたびに、「彼女はいるか」って聞かれるんだよ。
もてるはずなんだけど、これがいないんだよね。
地元に彼女がいるのかといえばいないわけ。
どこか行くたびに増えるんだよ。
彼女もちの人は、彼女を隠すし。
本当にどうしていいかわかるはずがないんだ。
もう本当にどうでもよくなったんだ。

地元にかえるとね、妙な女がいて人と会うたびに未練がましいことを行っているんだ。

高校時代、「甲斐性がない」とかいろいろ男に言われたいたんだけどね。
本当に存在感すらなく、離したことすらない女だったんだ。
話を総合すると自分を持ち上げ、色々な男のために甲斐性を発揮していたらしい。

大学先に行くと、それ以上のグレードの女が素で寄ってきていたし。
わざわざｿﾝﾅ女の為にどうこうするとかいうきにはならなくなったんだけど。

専門学校に通うと、「そんなしっかりした人がいたのに」ってねなんかいっていたよ。
ある人は「自分の幸せしか考えていない」とかもいっていたよ。

なんかさぁー、四つﾏﾀとか言われているんだよね。

まさか、処女だったとか言う落ちはないよね。

本当に俺にどうしろって話なんですけど。

あのバイト先で熱心に仕事をしていた時社員の人に、「Ａ型か」って聞かれたのを覚えている。
「Ｂ型」とは答えたんですけど。

中学にあがった頃、学校の帰り道に近所のスーパーの前で、隣の自治会の女を見かけた。

中学２年の頃、転向してきたスポーツマンに「俺は、鈴木保奈○」といわれた。
そういうことかと今では思う。

小学生のとき、近所の可愛い系の子が、突然遊びに来たことがあった。

怖くなって、公園まで逃げたことがあった。

小学6年のとき、近所の後輩が、教室まで来たことがあった。

怖くなって、グラウンドまで逃げたことがあった。

中学３年の頃、大掃除のとき、クラスメートに「今日、親が居ないから、家に来ていいよ」と
言われたことがあった。

その人を、高校2年ぐらいに夜中見かけて逃げたことがある。

高校にあがった頃、中学３年の同級生を近所の坂で見かけたことがあった。

その後、すぐ男を連れていた。

最近、犬の散歩をしていたら、変な外人の女を良く見かけた。
ある日、「こんにちわ」と声をかけられた。

犬の散歩をしていたら、高級車に乗った女が、俺のほうを見て、「ぎゃっ」と言っていた。ｗ
スポーツ施設にいって、タバコをすっていたら、タンクトップの女を見かけた。

何か見覚えのある女だった。

高校1年のとき、サッカー部だった。
そのマネージャーがバスの中から、僕の名前を叫びながら、手を振ってくれたことが会った。

中学3年の頃、近所にコンビニができた。
その当時、きれいなお姉さんがレジをしていた。

あのコンビニには色々な思い出がある。

友達を連れていたら、中学の同級生を見かけたし、
大学の時には、その友達を見かけたり、
小学生の頃から知っている男がレジをしていたりといろいろなことがあった。

今では、理容室になっている、
専門学校に通っていた頃、同じクラスだったやんちゃ系の子らしき人を最近見かけた。

高校３年の頃かな、卒業間近に１年の頃と3年の頃のクラスメートに「部屋に行っていい」
と聞かれたことがあった。

でもあの当時は本当に元気がなかった。

高校生のときかな、サッカー部だったとき、イケメンの人と居ると、先輩の女が着て色々話していた。

「俺は西田ひか○が好き」とか「俺は内田有○がすき」とか「俺は広末涼○が好き」など
言われたことがあった。
なんのこっちゃとおもっていた。

最初にしていたバイト先で、店長のおごりで焼肉パティーが会った。
趣旨をまったく理解していなかった。
先輩が「俺は葉月○○奈が好き」とか言っていたし、友達の家に呼ばれたり、
中学の同級生が皿洗いをしていたんだけど、そいつが怪我をしていて、病院まで見舞いに行ったことがあった。

そのバイト先は、色々会って首になったんだけど、家についていった友達をゲームセンターで見かけたことがあった。
香水くさくて「くせー」とかいったことがあった。

高校を卒業する間じかに、自動車学校に通っていたとき短髪で茶髪のショートカットの女に話しかけた。

大学卒業する間じかに、またもや、短髪で茶髪のショートカットの女が、左後方斜めの席で、かわいそうと言う表情で見てくれていたことがあった。

専門学校に通っている頃、短髪で茶髪のショートカットでバイクに乗っている感じ女が、教室の前で友達といたり、きらきら光って見えたり、サッカー場まで来てくれたことがあった。

専門学校に通っていたら、前の席にハスキーボイスの女が居た。
前の席だったので観るんだけど、七変化を繰り返していた。

最初は男っぽかったけど、「専門学校に通っていた」とか言っていたのに、
看護婦がはくような靴を履いていたり、突然、しおらしくなったり。
うなじに傷跡があってなんか感情移入しそうになった。

ある意味面白かった。

専門学校に通っているとき資格試験を受けにいった。

肩に突然突撃してきた髪を後ろで結っている女が居た。

大学に入った頃、肩に突然突撃してきた女が居た。

大学卒業するとき近くのコンビニで、肩に突撃してきた女が居た。
「怖い人でなくて良かったね」とかいっていた。

大学の講義の時間に妙になれなれしい女が居た。

なんか同一人物のような気がしてきた。

大学卒業してとある国家試験を受けに行ったら、「良かったね」とか行っている女も居た。
俺の席に「おめでとう」とか書いてあった。

正直怖かった。

大学2年の頃季節はずれのキャンプについていった。
SRっていうバイクに乗った女が付いてきていた。

コンビニによったら、突然こけたんだ。必死だなぁと思った。

キャンプ先についたら、「リン○」っている映画の話題が合った。
その女「なんでこんなのがいいってみんな言うんだろう」とかいっていた。

そのキャンプでは、なんか俺の疲れを癒す会になったようだ。
その当時ソフトコンタクトをつけていて、はずし忘れたまま寝たんだ。
おかげで、コンタクトがだめになったんだ。

そういえば、宮城県人が俺の地元を、「島国とかバカにしていたんだよね。」
あと、「ビールを買って来い」とかね。

精神的に参った旅だったんだ。

アパートに帰ると白くて髪を後ろで結っている女が俺の部屋を呆然と見上げていたんだったね。

次の年、何かの講義の時間で、そのキャンプに来ていた女が何か親しげにしていたね。
でも、地元で色々会って、それが気持ち悪かったんだよね。

その女、地元のサッカーショップで勤めていて、俺がはいろうとしたらさえぎろうとしていたことも会った。

高校2年のとき弁当屋のバイトをしていた。
クラスメートを何人か一緒に仕事をした。
俺だけ近くの弁当屋に配属になった。
そこに女がいたんだけど、ライオンみたいな男が着ていた。
今にして思うとその女の彼氏だったんだろうなと思う。
そこはいつの間にか首になったんだけど。

大学先に行った頃のバイト先、小学生が着ていたんだ。

専門学校に通っていたときの帰り道、小学生を見かけたよ。

よくよく思い出したら、名前すら知らない女って多いいんだよ。

無関心馬鹿って言われるわけだ。

高校１年の頃かな、友達に「すげーすげー」とかいわれたんだ。

あれから、１１年だよ。
本当にすげーね。

高校卒業するときかな、「いよいよか」とかいわれたんだよ。

思い込みってすげーよ。
本当にいい迷惑なんですけどね。

中学3年の頃かな、友達と地元の祭りに行ったとき誰かはなしかけてくれたことがあった。

「忘れたー」とかいってふざけていたんだ。

失礼だったよね。

中学を卒業するときかなあるクラスメートの男に「俺だよ俺」だとか電話があった。
あー、そういうことかと今では思う。

高校を卒業するときかなあるクラスメートの学級委員で野球部のキャプテンの男から電話があった。
次の日に、「積極的なイタリア人は、大学先でもてるんだろうな」とかいって怒っているんだよ。
あははははははは。

とある女子に、「部屋に行っていい」とかいわれたら、あの当時住んでいた姉のアパートの前で、女の叫び声が聞こえるんだよ。

・・・、それって付き合っているとは言わないよね。

高校2年のとき、あるクラスメートが部屋に遊びに来たときに、「目がきらきら光っている男がいるね」って話題をしたんだ。

あれから11年、ハローワー○でその男を見かけたんだ。
冬だったんで、その男はふさふさのフードを付いているコートを着ていたんだ。

そういえば、大学1年の冬だったか、ふさふさのフードの付いているコートを着ている女を空港で見かけたんだ。
なんか表情が怒っているわけ。

専門学校に通っているとやんちゃ系の女がタバコを吸いながら、すげー怒っているわけ。

サッカー場に通っていると、茶髪の女がサッカー選手にいじられてタバコを吸いながら、すげー怒っているわけ。

似たような光景を何度も見る俺って。

大学１年の頃か、とある友人が辛いカレーを食いに行こうって言っているんだよ。

最近良くカレー屋に行くんだけど、そこの店員がやけに親切で、これって運命かって思うんですけどね。

よくよく考えたら、「俺が売れ残っているんじゃね」、とは思うんですけど。

そろそろまじめに進路を考える時期なんですけど。

高校生のとき、Nっていう女に関わったんだ。
他のクラスから、時々女がやってきてたみたいだった。
でも良く考えてみると、やっぱり名前すら知らなかったわけで。
いろいろな感情が混じっていたみたいだった。。

高校卒業してからSって言う友人に聞かれたんだけど、「もてるんだろ、どうしてだ」
みたいにね。
例えば、書道の時間、筆を洗いに行くんだけど、そこが、Nの席の近くだったりするんだ。
すっげー冷たい表情なわけ。
S君という人が、原付の参考書みたいなのを貸してくれたんだけど、それがパスだなんてわかるわけがない。
Sにしてみたら付き合いがあるから、Nがどんな女か知っているわけ。
当然、パスとして伝える側は知っているけど、伝わる俺がわかるはずがない。
Nにしてみたら、自分が最も傷つかない方法を選んでいるわけ。
修学旅行に行ったとき、帰りの道中で、Nは途中で降りたわけなんだけど、じっと俺を見ているわけ。
結局ね、話ができないと俺も行動が取れないわけなんですよね。

話しかけてとか自分が最も傷つかない方法を選んでいるから。
勘違い女の末路なんだろうね。
俺は本当に悪くないんだよ。

たぶん、｢気に入らない」っていう感情が当時入っていたんだとは思うんだけどね。
こうこうこうしろ見たいな。

例えば、君が女友達を連れてきていたね。
俺がTOE○Cの試験をサボってバイトに出たとき、告白されたときだったかな。
正確に言うと、クリスマスのバイト先で君がプリクラの騒いでいたときもいたのかもね。
サッカー場で、若くてすれない女を見かけたときもいたね。

でも、その女友達が誰なのか俺は知らないんですけど。

君が誰なのかも結局のところ知らないんですけど。
もし、中央のTV局にすらコネクションのあるご令嬢だったとしても、それを伝えてくれなくてはわからない。

「あなたの話は面白くない」でかたずけけてしまったからね。

最初のバイト先の店長の彼女のときもそうだったんだけど、突然｢部屋に行ってもいい」って聞かれても、返答に困ったわけで。
女のほうがそれをいつまでも覚えているなんて俺が知るわけないんですよ。
サンリ○のねーちゃんと飲みにいったとき、宮城県人とK君って言う人のやり取りを見て覚えていたらよかったのだけど。

本当に良くここまで着たとは思うんだけどね。

部活先のSさんっていう子も来ているんだね。
本当にかわいそうかなって思うかも。
周りがいろいろ良くしてくれていたんだよ。
俺もあんなに寂しい思いをしなくてすんだかもってね思う。
なんかつまんないライブを見に行ったんだけど、そこで、小さい子を見たような気もする。
今となってはわかんないんだけどね。
ここまで、その部活先の人も来ているんだね。

ハローワー○に行ったとき、見知らぬ土建屋のおっさんに仕事先を紹介するみたいなときもあった。
犬の散歩をしていると、なんか見知ったことのあるおばさんに「仲がいいのね」とか言われたことがある。

本当に執念だよね。

Nと君って都市レベルのストーカーなんだよ。

まさかなぁって思うんだけど、司法書○って試験を地元で受けたとき、途中退席したことがあったんだけど、
妙なことがおきていた。

いつかサッカー場に見学に行ったとき、パトカーを多く見かけたときがあったんだ。
練習見学の帰りに、高校の同級生が隣につけているんだよ。
本当に付き合いがないのにね。

被害妄想かって聞かれても、限度を超えている場合はどうなんだろうって。

大学３年のころかな、あのころから死んだように生きているんだけど、
犬の散歩をしていると見知らぬおっさんを見かけたんだ。
そのおっさんを最近見かけたような気がするよ。

俺って別に人に後ろめたいことをした覚えないですけど。
悪かったかなぁって思うこともあるんですけどね。

大学先での最初のバイト先、店長が「好きにしゃべっていいよ」って言っていたんだけど。
その趣旨をわかっていたらなぁーって今でも思うし。

本当にしゃべれない女が増えるんだよ。
しゃべれないのは俺なんだけどね。

あの土地で、３・４年のころ、本当に誰とも話さないで生活していたんだよ。
正確に言うと４年間そういう生活をしていた。

俺が本当に悪いのか？。

高校１年のころかな、最初にしていたバイト先でちょっといろいろあって、自分の中でいろいろ整理していたんだ。
そうすると、学校のクラスでいろいろ話が伝わっていたみたいだった。
｢死にたくなる」とはいったんだよ。

小学校つながりのある人は、「目標を立てて今はがんばれ」ってねいってくれるんだけど。

それがさぁ、２年になって、Nっていう女に関わっていろいろ負担が増えただけなんだよね。
本当にいい迷惑なんだよ。
興味本位や感情でいろんな男や女がクラスにくるんだけど。
そのNっていう女自分でどうこうしようとせずにいい気になったんだろうね。
いろんな男と取引をしたんでないかな。
自分が高嶺の花だって勘違いしているんだろうね。
別に俺は本当になんとも思っていなかったのに。

俺も勘違いしていたことも過去にあったのかもね。
本当はわかっていなかったんだけど。

幼稚園から小学校に上がったころかな、友達もできず、寂しい思いをしたんだ。
そうしたら、幼稚園のクラスメートとか、家まで遊びに来てくれたことがあったんだ。
そのときの一人が、高校のときにクラスメートだったね。

小学1年のとき、引越しをしたんだけど、引っ越した先で寂しい思いをしていると、小学校の友達が
家まで来てくれたことがあったんだ。

大学先で、いつからかな、近くの土手を一人で歩く癖ができたんだ。
１周かな２周かな。
暗い中、一人で歩いていたんだ。
四年間そんなことを続けていた。

大学3年のときかな、歩いていると、男女のペアがいたこともあったね。

高校のとき、体育の授業で、土手を走る授業があったね。
そんなこんなで、いつか土手を歩いていたら、高校のクラスメートがいたような気がしたんだ。

高校や大学先で、「父親が嫌い」ってねはなしていたことがあった。
暗いくらい厨房の中、一人で働いているとき考えていたんだ。
本当にこのままでいいのかなって。
結構一生懸命に働いていたんだよ。

そんなとき、バイト左記の隠れたとおりで働いていると、サンリ○のねーちゃんを
みかけたかな。

ある時思いついたんだ。

家の父親、もしかして、すごいんじゃないのかってね。
だから、超えたかったのかも。

それでかな、勉強を始めたんだよ。
図書館に通ってまじめに勉強していた。
最初は苦労したんだ。
でも、面白くはなったんだ。

結局、夢破れたんだけど。

本当のことを言うと、面白いことを考え付いたんだ。
大学3年のころから、誰にも捕まらないようね行動していたんだ。
君の事をとどめていようとね最初は思ったんだ。
そういう行動パターンをってっていしていた。
いつしか忘れてしまったのだけども、行動パターンを徹底していたことは覚えているんだ。

ある部活先でのライブで、「むかつく」って小さい子にいわれたのは当時わかっていなかった。
本当に想定外なんだよね。

あの土地へは、飛行機で通っていたんだ。

あるとき気がついたんだけどスチュワーデスの人がよくじっと見ていたんだ。

地元の妙な人がいるから。

電車に乗っていたらね、妙なこともおきるしね。

ある時、地元に帰ったとき、友達と話していると、「私への恨みか？。」とか妙なことをいわれたんだ。
俺はね、わかっていなかった。

まあ、そういうことになるんだろうね。

これからね、できることを一つ一つしていこうと思っているんだ。
少し少し人生を進んでいこうと思うんだ。

また何か出会いがあると思うし。

俺はね、そんなに大きなことをもう望んでいないから。

サッカーの応援で住んでいる地方を色々行くことができたんだ。
世界観が広がったような気がしたんだ。

隣県に行ったとき、知り合いが赤ん坊を抱いていたこともあったし、いつの間にかすごく自分が年をとったことに気がついた。

ネットやTVなどのメディアを通して君とつながったのはすごいことだと思うよ。
いろいろな人が善意で動いてくれたことはすごく感謝しているし。

でもね、時間って元には戻らないんだよ。
いろいろな人がね僕のことを覚えてくれていたことは本当にうれしいんだ。
若いときはいろいろなことがあったね。

君はねいろいろな人と付き合いがある。
でもね、俺とは付き合いがないんだよ。

最近いろいろなことを考えている。

それってまた見当はずれなのかもしれない。

やってみなければわからないし、しないことには前に進めないからね。



終

ようやく脳内妄想が終わったか。

保守

Σ(´д｀;)おけい・・・

逆から読んでいこうかな…
長いよ

俺、今年中卒したばっかの15歳なんですけど、
高校には行ってないので、
俺が理想とする学校での出会いがないんです…
だいたい、俺と同世代の人は学校での出会いが多いと思うけど、
俺にはそれがないんです…

どうすればいいんでしょうか(つд`)

ドラマチックな出会いだから「運命の‥」って言うんじゃんｗ

ｸｽｸｽ

続き

人生で三度同じ人と出会うっていう話の続きだけど、
小学校４年のときに転校してきた馬鹿女、高校の同級生、大学時代にバイト先での
　　　　　　　. ...
同僚のあほ女（ahoonnna）に共通することは、自身が高嶺の花だと偽り、
俺を貶めたことだった。
高嶺の花と偽りつつ、影で何をしているかわからないことと、パスだといって
いい気になっていたことだろう。
後、処女がどうのこうのとか言う話も真偽は定かではないが共通することだ。

馬鹿女にいたっては、高嶺の花であることを俺が気づくことが無かった。

高校の同級生にいたっては、一度振られた事実を認識できなかったことが痛々しい。
なぜ振られたのかわかっていない。
高校１年のときは、全く面識が無かった。
実際あの当時は、すごかったらしい。
友人の紹介という接触だったが、友人が親切なはずが無い。
２年にわたって、機会があったにもかかわらず、何の付き合いも無いことを理解できていない。
大学２年の冬に危ない橋を渡ったそうだが、憐れ。
その後、リアルストーカーと化す。
自身がストーカーであることを認識できていないため、異常で恐怖すら感じる。
自身のパスで俺が生きていると豪語する。
自身は気づいていないようだが、自身が、自身のパスにとらわれているようだ。
自業自得を絵に描いた女である。
きっと、馬鹿女がいかに馬鹿であるかを証明した女であり、俺に絶望感を与えてくれた女だったので、
同情の余地すらない。

あほだといわれるために生まれてきたような女。
自分の行動を俺が認識しているものと勘違いしている。
バイト先をやめられたら、会う機会がなくなることを知っていながら、苦しめたと自負している。
「嫌だ」と仕返しをした時点で、俺に愛想をつかされていることを認識できていない。
次の年には、同じ大学に入ったようで、リアルストーカーと化す。
６年の歳月を経て、地元で｢結婚、結婚」と騒ぎ出したようだ。
あほだから、シチュエーションを理解できていない。
遠く１２００キロ離れた土地（コンビにすら存在しないはずの山奥のはずの土地、確かにそのような土地で再会したのだが）
になぜか居るはずの無い人物が居る。それだけで、十分ストーカーのはずが、何を勘違いしたのか、話しかけられることを期待している。
騒いだ付けというべきか、地元住民の好奇心からか、高校の同級生の執着心からか、監視されていることを理解できていない。
なぜか俺の実家の近所で、自分史とも言える交友関係を披露する始末。
永遠に報われることが無いことに気づいてほしいものである。
高校の同級生の変わり果てた姿をあぶりだした功績は評価するが、迷惑であることには代わりが無い。
史上最大のありがた迷惑である。
これも運命なんだろう。
地元のサッカーチームが本当に存続の危機になっているのも何かの因果かもしれない。（そんなわけがないけど）
いろいろな人間を引きづって歩いている分、害が大きい。

せめて脳内で他人より優位に立ちたい。
そんなキモ野郎のスレはここでよかったですか？

あえるよ！！

http://www.dokyun.com/pc/index.php?pr=020121

キター　（☆０☆）

246　ｹﾞﾄｰ

運命の出会い信じてますが

大学３年の頃からかな、人が多いところが嫌いになっていた。
なぜだか忘れていたんだけど、君が原因のようだったね。

そんなことを忘れてサッカー観戦をするようになってだいぶたつんだけど、
また人が多いところが嫌いになってきたんだ。

就職活動をしなくなったのも例のバイト先の影響があるのかもしれないね。
夢破れたって言うのもあるんだけど。

まあいろいろあったんだけどね。
昔のことを色々思い出したよ。
正直に言うとあの大学先の土地のことはなかなか思い出せなかったんだ。
サッカー見に行ったときも結局のところ改めて訪ねるほどの知り合いすらいなかったしね。
思い出すたびにあの頃の真相を知ることができたよ。

結局のところ関係がないんですけどね。

インターネットであの土地に住んでいるって言うサポーターにメールを出したんだけどね、実名を出して、
それが色々あったんだろうね。

メールで、実名を伏せたとか返信があったんだけど、今では「あの野郎ー」って顔も知らない奴を考えていますけど。
別に今では恨んでいないですけど。

すべてを忘れている状態でまた新しい出会いがあったかもってね思うんですけど、
過去を思い出した上で、今後につなげることができるかもってね前向きに考えることもできるかも。

あの土地に行って最初のバイト先、ケバイねーちゃんとＦさんだったかな欲しいとは思ったんだよね。

でもケバイねーちゃんは、一緒にいて退屈だったし、窮屈だったんだ。
あのときの俺って、何にもわかっていなかったし、わがままだったって言うのもあるんだけど。

サンリオのねーちゃんってあんまり本気で考えていなかったんだ。
だからあの時、宮城県人にはいっていたんだけどあんまり飲み会にも行きたくはなかったんだ。
でもなんか印象には残っていたかな。

店長の彼女は、逆に美女過ぎてって言うのが断った理由。
話しかけられたときは片に緊張しちゃったし、出待ちされたときもそんな感じだった。
飲み会のときは、ものすごく緊張していたし、靴下を履いていかなかったのはかなり後悔した。

その後の顛末もだいたい理解できたけど、結局のところ、戻りづらくなったんだよね。

あの当時の店長の年齢を超えちゃったよって今では思うんですけど、円形脱毛症にならなくてよかったよって
今でも思いますね。
だってあの当時かなりストレスたまっていましたし、宮城県人に話していたんだけど、
大学生活の間もつかって心配していたんですよね。

衣料品のバイトをしていたとき知り合った人たち、結構よく覚えているんですよ。

看護学校に通っているって言っていた女、本当に印象に残っているんだ。
あの頃、大学を本当にサボっていたから、向上心のかけらすらなかったんだよ。
話を聴いていて、（自分のことを話していなかったという意味）色々自分が恥ずかしくなったかな。
大学は、週３休プラスローテーションでさらに１日休みを取っていたから。

あのあたりでまじめに人生を考えるじきだったんだとは思うけど。

なんだかんだで、自分がしたいことをしていたからね。
楽しかったとは思うんですけど。

大学１年の頃、最初の頃、宮城県人が紹介してくれたかわいい系の子、俺本当になんとも思っていなかったので、
その後、ちょっと気持ち悪い思いをしましたし、怖かったんですけどね。

英語の時間にピザー○がどうとか言っていた人がいたんですけど、俺独り身ですから頼まないんですよ。
自動車学校で無視してごめんね。でもやっぱり面識がなかったから。

部活先で知り合った人たち、やっぱり勇気を出して入部したのは色々よかったって今では思うんですよね。
大学生活でやっぱり色々思い出深い場所だったんですよ。

飲み会のとき、本当に断っていたんですよね。
静岡に先輩たちと一緒にデートに行った時、本当はバイト先でストレスがたまっていたんだ。
いつか大学の近くで見かけたとき声をかけたら無視されて、ああ振られちゃったなって思ったんだ。
だからその後あんまり考えなかったんだ。

ギターが上達していくのが楽しかったし、合宿で音を合わせることができて本当に幸せだったんだよ。
先輩たちにバンド使用って言ってもらえて本当に幸せを感じていた。

ジュディマ○の人に富士ロッ○二一緒に行こうって言ってくれたのはうれしかった。
一緒に自転車に乗ったのはちょっとうれしかったかも。

秋ごろかな、色々事態が変わるものだから、状況をあまり理解できなくて本当に一人悩んでいたんだよ。
夏地元に帰らなかったらよかったのかも。
逆に色々悪かったんだ。
また変に知り合いができちゃったしね。

でもあほにあわせて変に引きずる必要なんてなかったんだよ。

大学２年の頃ゼミの合宿に行ったときかな、凄く緊張したかも。

凄く緊張してご飯がのどを通らないって初めてだったんだ。

不細工な女が隣にいたんだけど、なんか癒しを感じちゃったよ。
お酒を飲んでいたんだけど、意味のわかんないことを話していたんだけど、話をよく聴いていてくれたよね。

なんか宮城県人が色々画策しているようだったよ。
でも合宿先に一緒に行ってくれたのは感謝しているかも。
ああいった場所に一人で行くのって本当に心細かったし、そういえば２ケツはじめてだったっけ。
あの時、白い美女と小さい女と女子高生がいるって話したんだっけか。

今思うとべらべらとよく色々宮城県人が話していたみたいだったし、又聞きする女ってどうかって思うんですけどね。
最初のバイト先をやめたとき落ち込んでいたときに「外国人みたいかなぁ」っていたのをよく覚えているもんだって思うんですけどね。

あれからゼミに出なかったんだっけか。

３年のゼミを選ぶときに断るつもりで言ったモデルの彼女がどうとかっていたのが尾を引いたのかもね。
おかげでゼミ封鎖だったんだけど。
結局ゼミには出なかったからどうでもいいけどね。

ストカちゃんは、本当にストーカー。
最初から今に至るまでそう。

あほはあほ。
平たく言っても叩いてもやっぱりストーカー。

本当に凄いよ。
自分がストーカーって理解しているのかなぁ。

どんなにいい女って周りや自身が思っていたとしてもねー。
やっぱり関係がないからね。
本当に付き合いがないから。
俺はそんなことにとらわれたくはないんですよ。

ストカちゃんは化粧にこっていたようですけど、好みじゃなかったし、
逆に今では見かけたとしても、きづかないんですよね。

あほは桂にこっていたようなんですけど、見た目落ち着きがなかったんですよね。
逆にやっぱりみかけたとしてもシチュエーションがそうだし。
まあカンニング女だったんだね。
変なのって話していたんだけど、あほっていうことで。
本当に印象には残ってはいるんですけど。
特別には思うんですけど、それって特別ムかついったって言うのを包含した感情なのかもね。
君のその後の顛末って予想がついていたけど例外ではなかったようだし、見捨てられたのって君に問題があったのでは、って他人事で思いますけど。

関心を示すとそうだとかいう問題でもないですからね。

１年前、専門学校に通っていたんだけど、本当に最悪だったね。
おかしなことが起こっていたんだけど、事実をかなり歪曲されたいたね。

本当にあんなことがないようにって思うんですけど。

イギリスに行くって話していたんだけどね、本当に言ってみたかったのかも。

サッカーや音楽も好みだったしね。

大学時代にディケンズって小説家の本を読んだっけ。
すっげー昔の本。

クリスマスキャロルで有名な人。
大いなる遺産とかデイビッド･コパヒィールドとか覚えている。

よかったら読んでみぃ。

最後にあの年の最後に地元で正月のバイトをしていたんだけど、断るつもりで
モデルの彼女がどうとかいった気がしたんだけど。

断る理由って美女がどうとかではなく、ただ単に遠距離だったから。それだけだから。

あの後、女の大群にぼろくそに言われたり、あちこちで、「あの人は馬鹿であほだ」｢あの人はー」とかいわれて、
精神的に巻いちゃったっけ。

それで俺の物語って終わったんですけどね。
新しい夢を描くために努力していたつもりだったんですけど、だめ人間ですから、中途半端でした。

地元のチームに夢を見ていたんですけど、それもなんだかんだで飽きてきましたし、ちょっとずつ自分の物語の続きを描かなくて張って思いますけど。

ではでは。

嫌いって誰がどう聞いても振られてるんですよね。

振られたことを１１年も根に持つのって本当に異常だと思いますね。
それって恋愛だとかどうとかって言う話ではないと思いますけど。

あの時、「ＮＯ　ｔｈａｎｋ　ｙｏｕ］って言っとけばよかったね。
冗談抜きで。

確かに興味は持ったけど、自身がパスだとか言っていたように同じだから。
自身が望むことを俺にしなかったことを後悔している若しくは反省していたの。
ちがうっしょ。

処女だとか言われたとしても「まあびっくり」とか言いようがないですけど、結局のところ
時間は戻らないですからね。

まじでこれからも近づかないでね。本当に関係がないですから。
嫌いなストカちゃんへ。かしこ。

自意識過剰だなおまいwww

「運命の出会い」とその他の出会いの区別がつかない件について

>>261
出会った後の経過が、出会いを運命かそうでないかに別ける。

>>262
そうだよな
運命かそうでないかなんて結果論だよな。

なのに俺の周りには、
好きになって間もない頃に簡単に「運命の出会いかも」とかほざくやつが多いんだわ。
おのぼりさんになるのはわかるけどな。
もっと見極めろよって言いたくなる。
いい年こいて情けないよ。

>>263
まぁ恋愛や恋愛観は人それぞれ当事者の自由だから
他人のおのぼり具合を揶揄する前に
君は君の恋愛や恋愛観を深化させればいいと思うぞ。

スマソ>>261
>>263は俺だ。

>>264
ごもっともだ。

でもな、つーかな、
簡単に運命とかいう言葉つかうなって話だよ。

という三十路男の愚痴だと思ってくれ。

>>265
ごめん、君の事中学生かと思ってたｗ

って全然レス番間違えてねえじゃん俺

マジスマソ。
酔っ払ってる。

でも「運命の出会いとかは結果論でしかない」ってのは本音だ。
「気がついたら運命みたいに思えた」ってことでいいじゃないか。

仲のいい連れがいい女に出会えたらしいんだが、
で、俺もその女に会ってみたんだが、
どうみても（外見はともかく考え方とかで）いい女に思えなくてな。
それでも連れは妄信的に彼女のことを褒め称えてて。
挙句の果てにここのスレタイのようなこと口走って。
納得いかない俺が愚痴ってみた、と。

結果的にスレ汚しになったかも知れんな。
つくづくスマソ。
名無しに戻って寝るよ。

>>266
そんなに幼稚か？俺の考え
orz

>>267
酔うと弱気になるクチか？君はｗ
まぁ週末深夜の2chなれば大概の戯言は許されるから
吐き出したい想いは吐き出していいじゃんか。
それにどんなレスがつくかは、それこそ運命次第だけど
翌日には意味を成さない出来事さ全て。

「運命の出会いかも。なんて使うんじゃねえぞ。何故ならそう思った時には既に行動は終了しているからだ。
運命の出会いだったかも。なら使ってもいいぞ。」


いかんこの台詞全部覚えてねーわ

>>270
ウホッ！いい台詞