ユンソナ「豹変発言」の真相 もともと日本が嫌いだった?結婚相手は必ず韓国人と
「日本の番組に出演しながら文化的差をよく感じた。『私達は教科書で日帝時代や (慰安婦だった)
お婆さんたちの胸が痛む話を皆聞いて育ったが、私と同じ年齢の日本の友達はよく分からない人が
多い』と切なさを現わした」
「日本で一番聞かれるのが『韓日戦になぜ韓国の人は熱狂的になるのか』です。歴史的な流れを知って
いれば容易に理解できることなのに。『ただ日本に負けたくないだけなのではないか』と言われた時は
悩み苦しんだんです」「日本で働きながら韓国の大事,家族の大事さをもっとたくさん感じました」
こうした一連の発言を、「週刊新潮」(07年4月5日号)、「週刊文春」(同)、「週刊ポスト」(同13日号)
が相次いで取り上げた。「週刊ポスト」は「ユンソナが韓国でぶちまけた『反日発言』全部書く!」
という見出しの記事で、
「今まで日本のテレビ番組や雑誌のインタビューで話していたことと全然違うじゃないですか」
などファンの怒りのコメントを掲載した。
日本のユンソナファンはこうした報道にショックを受ける人も多いのだが、実は来日した頃から
日本に対しての感情はあまり変わっていない。
「朝日新聞」の02年2月9日の記事には、日本行きを決めた時の両親の反応について、
「娘の日本行きに反対しなかった。反日感情はあるけど、日本で成功したいと願う娘に『行くな』と
言えなかったのでしょう」 と反日家庭であることを証言。
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1176341555/