■　　【短歌】とりあいず詠めやｗ【恋愛】　　■

　　　　　　　　　　　　　　|ヽ
　　　　　　　　　　　　 ,ﾍﾉ:::::ヽ
　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　 /|　／::::::::::::::::::::::::::ゝ
　　　　　　 /::::|/:::::::::::::::::::::::::::::::::::〉／!
　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/／|
　　　　　　 |::::::::::::::;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　 |＼:::::::::/　 `､::::::::/　ヽ:::::::::::::::|/　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　 ヽ:::::::::/　　　 !::::/　　　!:::::::::::/ 　 |　　おい、貴様ら！
　　　　　 ＼::::::::>　　　 V ＿＿<,,=-､／　　|　　　　　　日々の恋愛を　五・七・五
　　 　 　 　 ヽ「｀|〒＝｡,_;' ｡＝〒|＃l）　　　|　　　で詠んでみるんだな。
　　　　　　　 ‐ゝ､!　￣",└≡＝ﾅ-┘　　＜　　　　　　意外にｽｷｰﾘしますよ(ﾟ∀ﾟ)
　　　　　　　　　`∧ 　i=`==､　∧´　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
―┬─┬―i⌒/　 ＼ー＝'／　ヽ⌒i―┬─┬─┬―
　　!　　 !　　| 　| |.　 ﾊ`ー'´ﾊ　 | |　 |　　!　　 !　　 !

セクシーに「京都府警」のTシャツ着こなしそうだ　眞鍋かをりは

２ゲットを　しようと今日も　２ちゃんねる

　張りこんでたら　やっとでけたよｗ

>>3　乙。。。ｗ

好きすぎて　今度こそはと　駆引きに

　　出たはいいけど　また失恋　orz　（景子）

>>3
最近は
　２ゲッツされない
　　スレあるね
　　　１０００鳥合戦
　　　　見ないねぇ〜

>>5
またも失恋　の方が語呂がいいね

来月で　２ちゃん暦が　３年だが

　２ゲットできない　この悲しさよ

Ｓ田さん　どうしてあなたは　そんなにも

　私の好きな　人をとるのか

悶々と　日々に募る　懐疑の念
あなたにわかる　はずもないのに

>>10
「なんでもない」　んなわきゃないのに　はっきり言えよ
　　　口に出さなきゃ　伝わらないのに

お色沙汰　ムッチリムチムチ　友の足
　見てる友に　腹立つ私

注：一行目の友・・・私の友（♀
　　二行目の友・・・私の、彼女もちの友（♂

もういやだ　暫く私は　何も食べん
　ダイエットして　見返してやる

忘れない瞼の中の背景の
緑青そして瞳の夢色

いつまでも　古い恋に　こだわっても
新しいもの　えられないかな

暫くは　あなたに会うの　怖いです

次にあうとき　見返したるよ

色々と　一人になって　考えた
何が自分の　マイナスなのか

惚れぬなら　惚れさしましょう　○○さん

>>18
私もそんな心境だー（笑
一緒に頑張ろうぜ

叶わぬと　いつも心の　片隅で
私は常に　何かを恐る

まだ来ない
貴方のメール
待ち侘びて
携帯握り 今夜も就寝

世の中に
絶えて彼氏のなかりせば
我の心は
のどけからまし

るりこさん
浴衣姿も
カワイイな

何もかも　いやになったよ　現役生
河合や駿台　俺を呼んでる

はじめてだ　フリーメール　わっしょいしょい
これで皆に　メールし放題

>>25
フリーメール　送られる側　迷惑だ
広告料で　金かかるもん

最初だけ　ときめいたけど　いまとなっては
浅い傷が　胸を掠める

久しぶりに　過去の思い人に　メールした
彼の頑張りに　惚れ直したよ

叶わない
恋はストレス
心から
彼を消してくのも
またストレス…

逢いたいと思う心は
波のよに押し寄せて散る
なすすべもなく

もうﾀﾞﾒぽ　後期も落ちて　自暴自棄
さらば現役　ﾊﾛｰ駿台

>>22
秀逸。

妹背君　我を呼びしか　華の闇　今はとぞ見ゆ　白昼の夢

好きな人　彼は現役　漏れ浪人
世間の視線　冷たいだろう

無表情　固めたままでバスに乗り
自室で一人ピアスをあける

素の自分　　カッコイイ自分　　どちらを見せれば　
お前は振り向く？？　　（あれ？短歌になってねぇー

そう言えば　恋愛経験　皆無だわ
　きっとこのまま　逝くのだろうなあ

好きな子と　再会したら　我が心　
あの時代へと　帰るかな

何回ね　失恋したら　私はね
彼氏をゲット　できるのかしら

今度会う
　女に告白
　　どう言おう
　　　今から緊張
　　　　当日死ぬかも

ｱﾀﾏさえ　光れば俺も　超ｻｲﾔ人
髪の毛なくても　大丈夫だよ

　　　　　　　　　　　 , -―――-､　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　 /　　　　　　　 `i　　　　| 　頭が光れば
　　　　　　　　 /　　　　　 ヽ　　　|　　　 |　スーパーサイヤジンになれるんだい
　　　　　　　　 |　　 　, へ､　ii　,.､|　　 ∠
ー--､　　　 ,べヽ　　⌒（_`_｡ﾙ｡ｲ|　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　/ ／⌒／| ６;　`i､ 　,____;='」,ｰ､〉i⌒i´￣i￣i￣
/　|　 i´i i 　`ｰ'i　 l　iF≡=≡ﾃｉ/　|　 | 　 | 　 |
|　　|　 |　　　i　 !､　　i |二二ｺi/　|　 |　　|　　|
|　　 |　 |ー-､__ | |＼　 `ー―'/　|　 |　　|　　|
|　　　|　 |　　　｀| | 　＼＿＿/　|　 |　　|　　|

>>1
ベジータさん
貴方はもしや
オカ板の？

今の俺 誰が好きかも 分からずに 恋の行方は 遥かな空へ

もう一度　もう一度だけ　話したい　させてくれない　この季節

　　　　　　,... -‐' " ￣￣ ~ ! ,..‐--、
　　　　 ／　　 　 　 　 　 ､/　　　　ヽ,
　　　 /　　　 ,.､､､､､、　 〃 ... 　 　 　| ／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　.| l　,/./＾ヾヾヾヽi/ﾂッｯ = 、　 　| | 春風に　儚き思い　風にのせ
　　　| ｉ　 .l|　　　 　 　 　 　 　ﾞミ.　　　| |
　　　| 　 :l|　　　　　　　　　　　'ミ |l　　|　| 愛の調べを　奏でたい
　　　| i　 l|!　　　　　　　　　　　ﾚﾞヽ 　 |＜　
　　　| |　 .|lー- 、　 　,. --―　' f .}　　|　|
　　　| | 　.l. [.ソ}_ゝ 　 /.ソ__,ﾌ'　_} |　　| |
　　　| ｌ　 .|　　　　　　　　　 　 ,.rr'′　| |
　　　| ｉ 　 .|,　　　〈l　　 　 　 　 ij　　　| |
　　　| |l　　|ﾄ.、 　-_一　 　,　|! ｌl|　　 | |
　　　!l !; |; | |||lliｯ 、　__ ‐'"　|_ｌ ! ,,, ｌ,|| ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　ﾞ ﾞ '' ' ,..-‐｢ 　 　 　 〉‐-､' '
　　　 ､__,..-ー/ _/　 　 　 　 / 　 { `ー-､...__,
　　　,ﾍ　　　'-‐ｭ `ー――,^/ヽ /　　　　　 `ｰｒ 、
　 ‐'＾_}　　　　 　.} }:::::::::::::::{ {　　　　　　　 　　'}__`

いつまでも
二人の距離は
縮まらず
近くにいる君
遠い人

窓べから
君の姿
目で追った
叶わぬ想い
胸に秘め

三十余年 童貞の
薫り伝ふる 千代城
遥かに向う ﾌﾟﾚｼﾞﾃﾞﾝ
我等のちんこ建つ処

センターに
問合すこと
30回
あぁそういえば
俺ふられたんだ

今こむと　いひしばかりに　長月の　有明の月を　まちいでつるかな

今長月じゃないけどこんな気分。
by百人一首

放課後の
校舎に残り
君探す
彼氏いたんか
さぁ部活やるべ…

>>42

悪いけど　俺そんな板　存在すら知らね
大学受験　サロン住人さ

制服を　わざわざ着てみて　駿台に
行ったがあなた　私を避けた…

痛いんだ ｱｲﾂと会ってる 君の事 想像すると 痛いんだ…

顔見ると　言っちゃいたくなる　この気持ち　
君の顔見て　「すきなんだよ」と

私には　「女らしさ」が　欠けている
姉二人の貴方　兄一人の私

人のことは　外見だけじゃ　決められない
もっと中身も　長期でみてよ

いつだっけ　誰かが漏らした　言葉がね
今もずっと　胸に響く


その言葉は、「顔がキレイな人は、それが言わば推薦状だよ」
ってものだった。世の中理不尽だよな。。。

恋しくば　訪ね来てみよ和泉なる　信太の森のうらみ葛の葉

溶け出した　甘いご褒美　チョコレート
心の中を　満たす恋

フリーメール　です、必要な方はご利用推奨
http://fooos.com/

>>59
何処から　持ちいたネタだ？　もしかして
某文庫からじゃ　あるまいな

｢竹くらべ｣

僕が夜空の月を眺めたら
足元近くで響く声

僕の背は君よりずいぶん高いから
君を見下ろす事しかできないよ

君が夜空の星を数えたら
僕だって同じ様に星を数えるのに

あの星たちは君よりも
ふたりよりも高いところで輝くから
ふたりを見下ろす事すら忘れてる

好きなのか　どうかも最近　疑わしい
あなたと理�T　目指すきもなし

好きな子の
誕生日が
明日だが
メールを贈るか
悩む意気地無し
字余り

愛してる　あなただけを　愛してる
いったいこの子はだれの子だ？

!

　　＋　　　　　ﾟ　　.　＋　　　　　　　　　　　　.　.　．ﾟ .ﾟ。ﾟ　。　,ﾟ．。ﾟ.　ﾟ．。　.。
　　　．　.　　　ﾟ　　.　o　　　　ﾟ　　。　　.　　,　.　.o 。　*　.ﾟ　+　。☆　ﾟ。。．　　.
　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　 　｡　　*。,　+　。.　o　ﾟ,　。*,　o　。.
　　ﾟ　　o　　　.　　。　　　.　　.　　　,　　.　,　ｏ　。ﾟ.　,ﾟ　。　＋　。　。,ﾟ.。
　ﾟ　,　　　,　。　.　　　＋　　ﾟ　　　。　　。ﾟ　.　ﾟ。,　星空に.　。
。　.　　．。　　　　o　　　．.　。　ﾟ　 ﾟ　,　。.　o　。*　。　.今宵あてなくo．　。　．　.
　　　　　　　　。　　　.　　　。　　．　.ﾟo　。　*．　。　．.　☆　.　＋散る願い　　.
　。　.　　．　.　　　.　　　．　　。　ﾟ。,　☆　ﾟ.　＋　。　ﾟ　,。　.　。　　,　.。
　　　　ﾟ　　。　　　ﾟ　　.　　+。　ﾟ　*　。.　,　。ﾟ　+.　。*。　ﾟ.　　　.届かぬ思い　　.
　。　　.　　　.　。　。ﾟ.　。*　。,　´。.　　☆。。.　ﾟ。+　。　.。　　.　　｡　　　.
　　.　　　。　　ﾟ　ﾟ。　。,　.。o　☆　+　,ﾟ。　*。.　。　。　.　　　　。　　　おざなりな恋　.
　ﾟ　.ﾟ　ﾟ　　。ﾟ　+　。.　+。　*　。ﾟ。ﾟ.,　,+　。ﾟ.　。　.　.　　　,　　　　,　　　.
ﾟ。ﾟ+ﾟ`,　o。。.ﾟ*。ﾟ　。.ﾟ　。　☆＋。。ﾟ.　°　。　.　　　,　　　　　　ﾟ　　　　ﾟ
　。,　.ﾟ。　+　☆。,ﾟ.　o。 。+　。ﾟ.,　　.　ﾟ　　　,　　　。　　　　　。　　　.　　　.
　ﾟ.　ｏ　*　。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ　。　。　ﾟ。 ﾟ　。　　ﾟ
ﾟ`　.ﾟ　.ﾟ.　ﾟ.　.　ﾟ　　.　　ﾟ　　.　　　,　　.　　　　　.　　.　　　。　　　　　　ﾟ　.
　.　　.　　　　　.　,　　　　　。　　　　　　　.　　　　　　　　　　　.　　,　　　　.
　　　　　　。　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ　　　.　　　　　　　　　　　。
　,　.　　　　　　　　.　　　　　　　　　　　,　　　　　　　.　　　　　.
　　　　　。　　　　　　　　　　∧∧　　 ∧∧　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　 ( :;;;;;:::)　　( :;;;;: )
.　　　.　　　　　　　　　　　　/:;;;;;: |　 　 | :;;;:ヽ
　　　　　　　　　　　　　 〜（::;;;;;;:/.　 　 |:;;;;;;: )
　　　　　　‐''"´'''"""''"｀''""｀"""''''''"´'''"""''"｀''""""'''"''''''"｀"""''''｀`'‐

君からの
鳴らない電話
耳元に
愛しきその声
もう聞こえない

笑ってる
あなたを見てると
満たされる
あたしの気持ち
気付いているの？

これからの　恋の行く末　わからずに
それでも男と　連絡をとる

私には　恋愛運が　ないのかな
神様私に　運をください

感動した。

嫌なこと　あっても私　あなたには
グチなど絶対　こぼさないから

君のために　いまできること　何だろと
考えてたら　少しわかった

美しい
君の瞳に
映る奴
怨む俺様
孤独に消える

好きだけじゃどうにもならぬこともある君に恋して初めて知った

昨日もまた　あなたは私を　無視したね
その度私　すごく虚無的になる

隠しても　わかってるのよ　あなたがね
私を意識　していることは

なぜかって　あなたはいつも　階段の上から
私に視線　送ってるから

いつになれば　またあの日のように　なれるのか
毎日焦り　募るばかりだ

　　._,,,,,
　.‐゛;;;;;lﾞ
　;;;;;;;;;;lﾞ　　　　　 ...;''"´''
　;;;;;;;;;"---､,_ ..,,:'゛::: .:,:'
　;;;;;;;;;;;;;;;;::;;::;:゛:゜::::::　 ,:
　;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::　　 :
　;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::　　 ..:
　;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::　　 .:
　;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::.　　　.:.　　　　　　　　　
　;;;;;;;;;;::::::::::::::　　.,___.,;
　;;;;;;;;;;::::::::::::　,,,,　 　;　　　　　淋しさに　途方にくれし　　　　
　;;;,::::::::::::　　　　　,,:'
　;;;;;;;;;;;::::::　 　 ..::' 　　　　　　　　我が心　永遠の愛　捜し疲れる
　;;;;;;::::::::　　　｀:､
　;;;;;;;::::::::::::　　.｀:､
　;;;;;;;:::::::::::::　　 　;

昨日やっと　あなたにメール　送れたが
肝心なとこ　スルーされたな

明日こそ　あなたにも一度　触れられたくて
今日は気合　いれて寝るぞ

手をつなぐ　そこから伝わる温もりを
ずっと隣で　感じてたいな☆　

なごり雪　ミニスカートに冷える脚
すれ違うたび上がる体温。

届かない　想いが胸に　溢れ出し
今宵も想うわ　夢のあなたへ

いつの日か　再び君と　笑いたい
叶わぬ願い　桜と散りゆく

なんなんよ　いきなりメール　驚いた
けども内容　私が傷つく

誰もかも　みんな柴田に　惚れている
あいつの本性　遊び人やのに

少しだけ
匂う香水の
残り香は
あたしとあなたが
ここにいた印

ｵﾏｴたち　とっとと表に　出やがれと
小一時間俺　言ってるんだがな


　　　　　　　　　　　　　,-,ｉｉ|||||||||||||||||ｉｉ､‐､
　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,＿/ ｉ|||||||||||||||||||||||||ｉ ヽ＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　゛゛ｌｌｌｌ||||||||||/　'　ｉ||||||　　|||||||||||||||||i　` ヾ|||||||||||ｌｌｌｌ""
　　　　　　　゛ｌｌｌ/　　　|||||||　　||||||||||||||||||　　　 ,ｌｌｌｌ""
　　　　　　　　　＼ 　　ｌ|||||||||||||||||||||||||||ｌ　　 ／　　
　　　　　　　　　彡　　　゛ｌｌ||||||||||||||||||ｌｌ"　　　ミ　
　　　　　　　　　＼＿ 　 　 　゛゛Ｙ""　　 　 ＿_ノ　
　　　　　　　　　　 | ］下ﾐ─-｡､_|_, ｡-―ﾃ「 ［ l　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　　　　　, ､　.. ゝ_,. lﾐミi＝´<_,.｀＝ｉ=ｦ ､__ﾉ　|
　　　　　..　ヽ ヽ　 　.. ヽlミ| 「‐､=ラ7 |ヲ'´ 　 ＜ 　お前ら、表へ出ろ
　　　　　　　 }　 >'´.-!、　`i=､_ 二 _,=ｉ　　　　　　|
　　　　　　　|　　　 −!　　 ＼ヽ　　/ 丿 ＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､
　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　 i 　 ＼　　 ハ��　　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

唐突に　
帰り道なき桜の夜
コンビニパンティー
ゴムきつきけり。。。

http://nanachan.mpage.jp/

触れそうな
二人の距離に
目を閉じた
あなたの匂い
睫毛が熱い

いま私　誰に愛を　求めてる
自分自身も　もうわからない

いつか私　あなたの童貞　奪ったる
そういう私も　処女ですがｗ

最近ね　私は自分　見失ってる
昨日は反省　させられちゃった

胃がｲﾀｲ　ほんとにｲﾀｲ　どうしよう
それはｵﾏｴの　せいなんだがな

>>87
才能あり

もう会わない
あたしが決めた
はずなのに
眠れない夜
どしゃぶりの雨

少しだけ
もう少しだけ
傍にいて
出ていくあなた
見送るわたし

そんなコト
どうして言うの？
惑わすな
好きな子以外に
言っちゃダメだよ

大きな手
いつも私を
包んでた
明日は誰に
触れてしまうの

あなたのね
一字一句が
宝物
思い出だけは
私の心に

再利用　なんちて

聞く言葉、書く言葉、見る読む違いで勘違い
あ〜４６文字の馬鹿やろ〜　
失礼しました。

心から　ｽｷｰﾘするの　よいことだ
俺も抜いたら　ｽｷｰﾘしたよｗ

>>105
いやいや、どれも貴方の心から滲み出た言葉でしょう。
とても素晴らしいと思いますよ。これからもどんどん投稿願います！
そしてｽｷｰﾘされることを心よりお願い申しageます

カクテルで
微酔い気分
イイ気持ち
そんな私に
勇気をくれる？

寂しくて
帰っちゃやだとも
言い出せず

振りきる背中
振り向く背中

引き止める
彼を尻目に
去るわたし
でもねほんとは
離れたくない

君がいなきゃ何もなかった

心の奥
言葉に替えて
出す勇気
夜毎に開く
桜にも似て

あ゛…肝心な言葉を入れ忘れてた…すまねぇ
作り直すべ

情けない
メールと現実
態度が違う

好きだけど
素直になれずに
意地っ張り
そんな私を
愛してほしい

抱きしめた
温もり肌に
残しつつ
また会えるのを
心待ち

↓ＭとＳに捧げる

ｵﾏｲらの　せいで私は　胃潰瘍
胃ｶﾒﾗ飲んで　死にそうだった

もうやめよう　冷たく接したが　今は後悔

勇気出して　ピアスホールを　開けたけど
穴が開くには　まだまだかかる

君からの ﾒｰﾙが止まる それだけで
何故こんなにも 胸痛むのか

某板で　友達俺に　こう言った
多分ｵﾏｴは　膿む希ガス

会いたくて　私は夢に　貴方をね
今日も探しに　逝くのです

言葉では
説明できぬ
この気持ち

そんな気持ちに
振り回される

今私　浪人の身で　ありながら
勉学以外に　走りすぎだなorz

ﾆｷﾋﾞあと　やっぱ気になる　消したいな
だけど施術に　ｲｸことできない

髪の色　ちょっと変えて　みるけれど
仕上がり・反応　ちょっと不安だ

永久(とわ)の夜　満月光り　桜舞う
隣にあるのは　想いと孤独

愛してよ　偽りだらけの　僕だけを
君への思いは　真実だから

会いたいと　想いばかりが　山積みで
窓の外には　桜夜風・・・

お花見に　誰と行こうか　悩むうち
雨で桜は　散ったあとだたorz

無音の文字に喜怒哀楽
自分の相手と疑心暗鬼
ネットの世界で大航海
リアルな世界で大後悔

もうﾀﾞﾒぽ　首吊る前に　回線を
切ってこの世を　去れと云ふ

おお神よ なぜにおいらに このような
試練を与えて くれるのだーよ

浪人が　そろそろ板に　付くころだ
友達二人　できたしな

いま私　好きな人が　誰なのか
模索すること　それもなしです

パソコンが　禁止になったと　言っといて　
他の奴には　メールしてるじゃん

このスレにカキコした数時間後に今の彼氏から告白された・・・

あらためて一句

いつからか
あなたがいるのが
当たり前
怒った顔も
全部好きなの

>>135

おめでとう　俺には未だ　一回も
恋人なんざ　できたことなし

怨恨が　うずまくこの世　俺のこと
誰か愛して　くれないものか

嘘じゃなく大袈裟じゃなく今きみが生きているから生きていられる

どうにでも　なってくれよ　もう俺は
廃人そろそろ　練炭用意

メルカトル　ワロスそういや　俺最近
つくり笑い　増えたかな

毛穴たち　どうしてそんなに　黒ずむの
おかげで私　化粧栄えせず

夕焼けが ひときわ赤く 霞んでる 気付けば頬の 際に涙腺

やりますよ　わかってますよ　しってます
いわんでも　やるがなな

とりあえず　家に帰って　寝てるかな
ｸｿして今日も　一日おつかれ

今日もか　メール来ずとも　問い合わせ
メール来てないと分かっていながら問い合わせする・・・・

遠距離は　私にあんま　向いてない？
だけど貴方は　特別なﾋﾄ

嘴の　上にならんだ　ハナの穴
フジツボみたいで　可愛いわ〜

気がつけば　もう５月かよ　ﾔﾊﾞｲっす
成績ほんと　ドン底だ

付き合って　一日目でもう　別れたい
もうほっといてよ　うざいです

始めての 電話で告白 好きなんだ
だけど君には 彼氏がいるね

>>149
お気の毒　だけど俺の　友達に
半日別れの　ﾔﾂもいるｗ

思い出すのは
　あなたとの思い出ばかり
　　生きているのが死ぬより辛い
　　　それでも俺はいきていくよ？
　　　　まだあなたと一緒にいたいから

ほんとうの悲しみって
　怒りや憎しみがおこらないんだ
　　そのかわり
　　　ただただ悲しい

　　　

あなたと付き合えて
　夢じゃないかと思いました
　　あなたに別れを告げられたとき
　　　夢であってほしいと思いました

>>152-154

できるだけ　スレタイどおり　五七五
詠んでくれたら　尚ｲｨ！ぽ（・∀・）ｂ

>>155
字足らずや、字余りも、
趣有って良いではないか。

電話した 特に用事は ないけれど 月が綺麗な 夜だったから

分かってる アイツはアタシが 嫌いだて たまに負けそう 泣いちゃう自分に

↑嫌いだて×→嫌いだと

なんでかな アナタが泣くと 僕まで悲しい アナタが笑うと 僕まで楽しい

わが恋は　虚しき空に　満ちにけり
思ひやれども　行く当てもなし

国語の授業の演習問題にあったんやけど
誰の句なんやろ

きけるでしょ？
あたしのお願いなら
なんだって
だったらうんこ
でもさわってよ

つまんない

告ろうと　携帯片手に　メールする
あなたに愛が　伝わるように
　　　　　　↓
付き合って　いいトコあまり　無いけれど
君への愛なら　誰にも負けない
　　　　　　↓
何でだろ　砕けて泣いた　悲しい夜(よ)
俺の心に　夜明けはくるのか

一句目が変だ
スマソ(((；・ω・)))

人は皆 悲しみ越えて 強くなる
だから君にも 夜明けは来るさ

そうだよな　落ち込むばかりじゃ　だめだよな
次のチャンスは　絶対つかむぞ　

誕生日
　　　イマでもずっと
　　　　　　　　　　　覚えてる

貢げども 貢げども なお わが彼女
ヤらしてくれざり
ぢっと手(右手)を見る

統計じゃ　最近の男　セックスに
興味ないとか　ﾎﾝﾄ？ｳｿ？

振られたよ　奈落へ沈め　この気持ち
沈み終われば　這い上がるだけ

失敗だ　化学で失点　二浪かよ?!
沈み終われば　もう沈まない

心まで読めない淋しいメールでも
つながってること感じていたい

もう一度
あなたの腕に
抱かれたい

お願い
もう一度だけ
あなたの腕に
抱かれたい

窓ガラス映るあなたを眺めるの。
　ホントのあなたはまぶしすぎるから

ありがとう、嬉しいよ
　あなたはそう言った
　　それは違うよ
　　　俺がした事であなたが喜んでくれた
　　　　嬉しいのは俺のほうさ
　　

忍ぶれど　色に出でにけり　わが恋は
　ものや思うと　人の問ふまで

泥沼に　はまってしまう　ｵﾄｺ関係
彼氏なんて　いないのに…

幸せよ

アナタのすべてを

知ることは

だってあなたが

好きなんだもの

遠すぎる
あなたが好きで
仕方ない
しかし会えない
時差つき恋愛

字余り

あなたとね
目があうだけで
幸せよ
たとえ気持ちが
通じなくても

ありがとう どんなにこれが 優しい言葉か
あなたに触れて 分かった気がする

確か俺 告白したよな この間
返事はまだか 放置プレイ

いつまでも
引きずるわけには
いかないの
分かっているけど
それができない

夢見てた
叶う筈だと
信じてた
過ぎてく時間
立ちすくむ僕

何もない　当たり前の　日常が
小さな幸せ　いまかみ締める

立ち直る
口にするのは
用意だが
出来るわけない
そう簡単に

さあ今だ
あの子に一言
こんにちは
それが言えれば
喪男卒業

本当に
大切に思う
君だから
『早く誰かと
幸せになれ』

ホットティー
沁みこむような
温かさ
父のようなる
人に護られ

あなたが好きでした。

紅一点（？）　私ｵﾄｺを　選び放題
さてさて誰に　しようかしら、と

会わぬなら淡い記憶にできるのに
何もなかったような眼差し

勘違い　されているかな　かじーたに
親しい友で　いたいだけなのに

足跡が残る道程進む事
貴方に一生着いていく

勘違い
されてるのかな
私はね
恋してる暇
ないんだってば

惚れるも地獄
惚れられるも地獄
色がなければ生きてもゆけぬ

好きだから
ただ会いたいと
メールする
待てど暮らせど
返信は来ず


orz

発狂だ　芦屋の寮に　入りたい
だけど寮則　守れﾈｪ

なるはずのない着メロを口ずさむ
あなたから連絡　来る様な気がして

吹っ切れそう！
思った頃に
メール来て
叶わぬ想い
くすぶり続ける

トラウマが　いつも私を　襲いかけ
不安ばかりの　恋に沈むの　

イブの日に　七年待ってたプロポーズ 同時に知った バツイチ子持ち

今日こそは　ｵﾏｴら全員　抜いたると
されど揺らぐは　心の弱さ

あきらめる
なんどいっても
くちばかり

>>203
それって…、強●ってことか？ｗ

>>161
いいねそれ！！なんかこう・・・ロマンチックでせつなくて・・・
だれがつくった歌なのか私もぜひ知りたい

>>183
気に入った

忍ぶれど
色に出けり我が恋は
た（誰）を思うぞ と
人の問うほど


隠しても隠しきれない私の恋心は、
他人に「誰に恋をしてるのですか？」と気付かれてしまうくらい
抑え切れなくなってしまっている。

百人一種だったかも、
一番すきな詩です。
昔の人って色恋沙汰が多くてステキ…。

貴方のこと
思い出すたび
辛くなる
記憶の中の
笑顔は変わらず

お互いに目が合うたびに俯いて　君とあたしと　同じ気ならば

痛み抱き光の中を進む君
忘れられない加害者の闇

>>208
忍ぶれど　色に出でにけり　わが恋は
ものや思ふと　人の問ふまで


という歌なら百人一首に収められてますよ。

ケータイのメールがしつこい　電話ならものの２分だ電波少女よ

「失って初めてわかる」　という歌をいつかは詠む日が来るのだろうか

絡み合う視線の一瞬　知り合いの上書き保存かメモリ削除か

アイシテル
電話でちょこっと
聞き取れた

今日もまた、声掛けられず　すれ違い
　　　　雲差す心と　梅雨近き空

学食で縁談話を持ちかける友は２０人斬りをなしとげ

『愛してる』 一度も言えず 離れた心 二度と逢えない 愛しい貴方

気が多い　敢えて遠い　未来をば
考えずにいる　無責任

側にいて
もっと素直に
言えたなら

甘え方さえ
わからなかった･･･

不条理の
世界の中だけ愛し合う
嘘の恋人
今も忘れず

にせものの
あたしに戸惑わないで
ほんものの
あたしを包んで欲しい

こんな夢見るくらいなら
寝なければ良かったなんて
雨の日の朝

今のうち　盛れるうちに　盛っとけ
ｵﾝﾅは未婚が　幸せのとき

メールして
返事はなんと
｢あんた誰｣

(´･ω･`)もうダメぽ…

あの女
上目遣いが
キュンと来る

>>218
秀逸

Ｋくんは
私の兄貴
そんな気分♪

受け身でも　一度やりたい　下　克　上

あなたのことが　大好きよ　思っていても　言えません

部活帰り　ドキドキしつつ　飲みました　あなた好物　レモンティー

まだ来ない
貴方のメール
待ち侘びて
携帯握り 今夜も就寝
君からの ﾒｰﾙが止まる それだけで

愛してよ　偽りだらけの　僕だけを
君への思いは　真実だから


何故こんなにも 胸痛むのか
嘘じゃなく大袈裟じゃなく今きみが生きているから生きていられる

気に入った

>>232
返歌
彼の人が好むと言ひし檸檬茶（レモンティー）　部活帰りの体に染みて

>233
>嘘じゃなく大袈裟じゃなく今きみが生きているから生きていられる

>気に入った

さんきう(*^^*)v

人生は短いようで長いからこの恋熟す歳月を待つ

>>236
返歌
待つことの耐えて暮らせど彼の人の振り向くことのあらま欲しこと

枯れるなら枯れてしまえよポトスの葉　水栽培の如き我が恋

怖いなら消してしまえ恋心　傷つくことの怖い私よ

この間 おならが出たよ 授業中

ふと気付く 視線の先に あなた姿
今日も頑張れる ただそれだけで

ふと気付く あなたのけつから効果音 今日もあなたは屁をこいた。

W>>242WW

>226
女の子？

字余りでも定型でなくても個人の自由だが、一応字数数えて見て欲しい

５　７　５　７　７　

望むのは　嫁も枕も　低反発

柔らかそう　優しそう　唇にキスしてみたいけど手も握れない

ギラギラの蝶となること２５の齢となりて身に貼りつきよ

>>246 なんかﾜﾗﾀ

懐かしい
あなたの香り
感じたの
思わず探す
あなたの姿

まだ来ない
幾度もセンター
問い合わせ
まだ見ぬあなたの
文章おもう

出会うのは売り切れごめんか期限切れ

我が世代は世代はいづこにますぞ？

何のため　私はいまを　生きるのか
少しずつでも　進めばいいさ

忘れたい。
忘れられない。
忘れなきゃ、

そんなレベルの恋はしてない

ストパーを　あてたらかなり　大人びた
今度あうとき　みてもらいたい

願わくば 気丈な姫に 我が耳を 未だ伝えず 想い聞かする

伝えれば
楽になるはず
この想い
何も変わらぬ
心苦しさ

好きだよと
戯言言って
フラレれば
自分の馬鹿さに
絶望をもする

恋愛なんぞ馬鹿らしくてやってられるか！

好きですと
想い伝えて
1年半
廃れることなく
想い溢るる

この想い
一生モノとも
思えども
若さゆえの
思い込みとぞ知る

護りたい
気持ちをわすれて
一ヶ月
彼女も意地張り
「わかれよう」

これは意地
意地とぞ思え
別れれば
過ぎし時は
まさに消え行く

好きですと
言ったところで
この気持ち
あなたに届く
事はもう無い

言わずとも
言えども苦しむ
恋心
時は全てを
流し往くかな

カラオケの唄にも不意に泣く程に
ありきたりな想いかもしれず

>>266
後半良かった

人は往き
我は過去へと
捨てられて
自らの道を
今は往くかな

このままで
いいのだろうと
言い聞かせ
涙浮かべて
堪える想い

君のため
送り続ける
わが思い
夏のように
熱い気持ちを

君のため
言えども実は
我が為に

あなたさえ
出会わなければ
今頃は
枕をぬらす
事もなかった

恨まない
そう決めたのに
決めたのに
振りかざす右手
心うらはら

いつまでも
心の中に
いるあなた
思い出だけでは
生きられないのに

こんなにも
携帯見ること
いつもない
たった５分が
今は長すぎ

友達の
結婚式で
涙して
家に帰れば
ため息ひとつ

惚れ人の
条件敢えて
挙げるなら
以下も以上も
なくあなた

裏切られ
傷つけられて
泣かされて
それでも好きな
バカな私

>>276、278
のような人のこと想う。

本気です
浮気が本気になりました
３年前からですけど・・・

おまえＲ愚民市ね

捨てられて
泣いて恨んで
神様に
愚痴を言っても
明日はまた来る

自分より
大事な人には
出会えない
こんな私に
また声かかる

あの人を
思い出すたび
救われる
だけど顔だけ
思い出せずに

あいたくて
ただあなたに
あいたくて
あんなに憎んで
いたはずなのに

あいたくて
そっと瞳を
閉じてみる
暗闇の中
抱き合う二人

>>254
イイ！

どちらかが死ぬまで側にいる覚悟溶けぬ氷柱（つらら）のごとし我が恋

吾が想い
いかに待てども
たぐり寄せ
繰りても足らぬ
手の赤い糸

勝負服
着て待ち伏せても
逢えないが
普段着の時には
ばったり遇うのね・・・orz

>>288
あ
い
た
く
て

嬉しいな
さっきのﾒｰﾙ
ときめいた
ストパーあてた
甲斐があったな

>>291

おめでとう
反応あって
良かったね

『悪いのは全部私』と言えたなら
自分一人で楽になるのに

もう０時
お肌のために
もう寝ます
いつか来る日の
為に備えて

彼と一度も今日目を合わせる機会なかったのに、
なぜか彼はストパーのこと知ってて、しかもﾒｰﾙで褒めて
くれたんよ♪

>>292
有難う
あなたもいいこと
あるように☆

なかよし

人として
踏み外せない
道がある
だけど私は
愛に堕ちゆく

愛されて
何の不満も
無いあなた
だけど心は
あなた求めず

愛ゆえに
人は傷つき
涙する
涙枯れても
愛は枯れない

チョコケーキ
おいしそうに
食べたのに
最後の一言
｢苦っ｣て何よ･･･(´Д⊂ｸﾞｽﾝ

咲き誇る
夜毎散る夢
うなされて
泣いて疲れて
楽になれずに

あなたさえ
いなければなんて
死ぬほどに
天を睨んで
流浪する心

うれしくて
楽になれたわ
身も心も
まさにあなたが
すべてなんだわ

別れ際、
少し歩いて、
振り返る。

こっち向けばな‥
向かないわけだが。

君がもう
部屋に遊びに
来てくれず
ゴミ溜めと化す
わが6畳間

あなたから
メールが来れば
天国へ
返事がこなけりゃ
一気に地獄へ

あの時に
言っておければ
好きだよと
後悔だけが
胸に残る

過ぎし過去
告白だけして
逃げた俺
卒業の日まで
にらまれ続けた

>305
わかる！

後輩に
俺が好きだと
間違われ
部活の時間が
変な雰囲気

タラちゃんが
羨ましくて
嫉妬する
私も身長
伸びればいいのに…orz

『自分さえいなければ…』なんて考えて
存在感を濃くする私

…なんで女ってこんなにバカなんだろ

捨てられて
涙流して
疲れ果て
まぶしい朝日を
憎んだ五月

あの人に
届かぬ思いを
叫んでも
一人闇間に
立ち尽くすだけ

運命の
人だと誓った
あの人は
空の向こうへ
帰らないまま

好きなんだ　君が手を振る その仕草
だからお願い 側に居させて

愛しくて
触れる手と手が
愛し合う
世界が止まって
愛が生まれる

化粧して
そっと鏡を
覗き見る
作り笑顔が
似合うこの頃

愛しても
愛し足りない
この気持ち
いつか憎しみに
変わりゆくのか

笑えるな
お前らみんな
馬鹿だろう
だかこの俺も
馬鹿なのだ

なかよし

愛してる
なんて言えない
恋心
勇気はいらない
本気が欲しい

走りだす
今走りだす
この想い
どこにゴールが
あるか知らずに

貴方では
幸せになれない
それなのに
貴方でなければ
心鎮まらず

>>315
かなりGood!!!

雨が降る
あなたが言った
あの言葉
思い出すたび
雫顔

>>301-303

髪の毛を　いきなり触られ　ﾄﾞｯｷﾘと
鼓動速まる　不器用な私

連絡が 例え途絶えて しまっても
俺はあなたを 愛し続ける。

まさか彼女がｹｰﾀｲ剥奪なんて・・・orz

この気持ち
うまくいえないもどかしさ
そして今宵も
あなたを想う

ドキドキと
心刻む
君のせい

↑俳句でした

恋愛は
何なんですかと
聞いてみた
誰も知らぬと
分かり松茸

片想い　二年続けば　それは本物　想いつづけて　気づけば四年

こしかたの悔しきことのかずかずを思いて居れば心たぎち来
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　吉井　　勇

下を向き
溜め息ついて
空見上げ
叶わぬ想い
忘れ行くかな

初デート
おならが鳴るなり
彼女逃げ
追いかけたなら
ストーカー扱い

わろた

スマートで　Dカップの彼女　綺麗な髪
　　　相思相愛　気づけば妄想

この間
検尿採ったら
かばんの中で漏れ
黄色い教科書使う俺かな

恋すれど　叶わぬ恋と　知りぬれど
　　　恋し焦がれる　2次元世界

あの頃を　思い出すたび　息つまる
もう一度だけ　君に逢えたら

この想い
貴方に伝えて
しまいたい
たとえ叶わぬ
恋と知っても

心にも　バンドエイドが　欲しくなる
過去の失恋　前進したい

恋破れ
頬を濡らして
自分捨て
傷ついたのに
人は恋する

愛しさに
耐えれず我が身を
投げ出せば
これが愛だと
知った六月

花のよに
散ってゆくなら
美しく
はかなさに似た
恋でいられる

夢をただ
見ていただけだと
言い聞かす
二人の出会いも
夢のまた夢

聞かせてよ
どんな女なら
愛せるの
私の叫びは
伝えられない

>>342
バンドエイドだけで済むんですか？羨ましい。
俺は誰にも告げず自然に消えるよう放っておいたら
意外にも傷が深く治りきらず、定期的に疼くんだよね。
未完治のままで。
悪い女にあたったなと思う。

>348
バンドエイドで済むなら良ぃよ。。。
とりあえず応急処置が必要だから。
傷口に塩をぬられたら痛いよね。
お互い頑張って良い人を探そうね！

Live8
チケット２枚
買ったよと
言われて私
涙でた

人事の　恋の詩とは　思えども
何故に沁み刺す　この切なさか

所詮は他人事のはずなのに、何故か切なくなってしまうわね(´-`)

遅かった？
私は気づくの
遅かった？
愚痴ばっかりの
ﾒｰﾙごめんな

伝えたい
叶わぬ恋だと
知りながら
この胸の想い
おさえきれずに

>>353
伝えちゃえ　叶わぬ恋と　知ってても
　　あふれる思い　言葉にかえて

>>354
何気ない
その一言に
ありがとう
所詮徒花
咲いて散るだけ

真夜中に
ふと目が覚めて
涙する
わけも分からず
川は流れる

真夜中の
月を見上げて
手をかざす
明かり穏やか
影は静かに

ヒロインに自己投影するだけで
ハッピーエンドになるはずもなく

忘れない
眼鏡の奥の
冷たい瞳

月曜日　皆の前で　告られる
抱きしめられて　私は赤面？

君が好き 大き過ぎる この気持ち
俺の頭は すべて君色

好きだけど　あなたのことが　好きだけど
告白のあと　全てが怖い

ズンズンと
犯す様子を
描きつつ
「こんなもんだよ」
恋愛は

353>共感してしまいました。

好き過ぎて
夢にまで見る
あの笑顔

彼女以外
優しくしないで
そうすると
溢れ出すのよ
あなたへの想い

醜いの
私の心
底なしよ
知られたくない
あなただけには

恋してた　やっと明日　愛し君と
一つになれる　そんな喜び

今日こそは
一目ゆかしと思へども
おもてみそかに
通りすぐのみ

（駅前のパン屋で昔の恋人が働いているんです。
僕は未だに彼女への想いが完全には消えてなくて、パン屋の前を通るたびに少しのぞいて顔を見て行こうかな、と思うのですが、
そんな勇気はなく、いつも店の前をゆっくり通り過ぎるだけ。
僕のこんな密かな心の動揺を、彼女は知る由もないんだろうな…という気持ちをこめて詠みました。）

>369
素敵ですね。
すごく気持ちが伝わってきました。
あたしがその彼女ならとても嬉しいです。。。

>>370
ありがとうございます。
きっといつか彼女がそこの仕事をやめてしまう日が来るのだろうけど、
僕の知らないところへ行ってしまっても、どうか彼女がずっと幸せであればいいなと
パン屋の前を通るたびに、ささやかに祈っています。

>371
そうですね。
素敵だと思います。
そこまで思われると相手の方も幸せですよ。

>>372
そういわれるとなんだか僕も幸せです。

>372
その方とお話はされないのですか？
パンを買いにいったりとかは。。。？
それほど想っているのに諦めてしまうのは悲しいです。

>>374
しばらく音信不通の状態なので、もう僕のことは忘れてしまったかもしれないし、
少なくともあの時の気持ちは残ってないでしょうし…
よく彼女はそこのパンをくれたので、今パンを買いに行っても、
その味は切ないだけだろうから、以来そのパン屋には入ってません。
それでなくても僕は今一浪中で、勉強を第一にしなくてはいけないときですので…
来年希望の大学に入れたら、そして、その時もし彼女がまだそこで働いていたら、
受かったよ、とだけ挨拶に行くかもしれません。

あなたは私よりずっとずっとお母さんが大事なんだね
あなたたち母子のオモチャにされるのは耐えられない
どこか遠くにいこうかな

明日君に 俺の気持ちを 伝えます
だから神様　 勇気を下さい

好きだって　想いが一人で空回り
あなたの一言　眠れない夜

>>377
そう書いたあなたの一途なその気持ち
きっと神様勇気をくれる

伝えたい気持ちがいっぱいありすぎて
結局１つも上手に言えない
せめて触れてもいい距離に
あなたの姿を探してる日々

君のこと　思いすぎてるここ最近
泣いてる君を守りたい
もっと僕に頼ってほしいんだ

魅せられて　貴方を見れば　一言も
言えなくなるこの　憎らしい性

えっと、初カキコです。まだ2ちゃんに来たばっかでわかんないことがいっぱいなんでヨロシクお願いします。
恋する名無しさん明日告白するんですね？頑張ってください

君恋いし　声や笑顔がこの僕に
元気をくれる　愛しいあの子

みんな上手いなあ…
みんなの恋の歌に共感してます

>>380
その気持ち痛いほど分かります

>382
よろしく

ありがとう みんなの声を 背に受けて
俺は明日 漢になります

>>377
ファイト！

>>377
|ﾟДﾟ)つ【勇気】

きみ思い
はたと見上げる
くもりそら

晴れてくれよと
紫陽花が咲く

なぜだろう
頑張るほどに
空回り
こんな日もある
いや毎日か

目を閉じて
まぶたに映る
あの笑顔
あの子の為の
顔と知らずに

片思い　実らない恋
分かってる　だけれど
そっと想うことは許して

初彼氏
告白までが
待ち遠しく
とってもとっても
嬉しかったよ


>>377
Ｋくんですか？今日私はＫくんに告られたよ〜

信頼と
落ち着く距離と
その笑顔
あなたにだけは
恋せぬように

愛してる
きっと永遠には
続かない
だから誰もが
愛を育てる

携帯で
繋がる愛が
あるのなら
なりふり構わず
愛すればいい

日が落ちて
闇が辺りを
包む頃
愛を語ろう
こんな夜には

捨てられて
目に見えるものが
うとましい
こんな私に
愛を下さい

今君の
胸に棲むのは
誰ですか
ハーブの彼女？
だとしたら泣く

君いれば
力を笑顔が湧いてくる
こんな気持ち
きっと君は知らない

好きな人いるのと聞いて頷いた
君を笑顔で見送った
泣いてる僕も君は知らない

叶わない
実ることなど許されぬ
そんな恋に
切なくて
そっと想いを埋葬した初夏

恋すると
あなたの全てが愛おしい
恋は盲目
実感する日々

占いのページを何度も開いては
星座さえも知らない
ため息

>>405
聞けばいい
例えばそんな勇気から
恋ははじまるものだと思う

明日こそ
君を食事に誘いたい
OKくれたら
空飛ぶ気持ち

>406
ありがとう！やっぱり勇気出さなきゃ
前進しませんよね、恋は。

早く寝ろ
分かっているのに眠れない
明日の場面が
リフレイン

君好きなパスタのお店を予約した
楽しみ不安緊張で
僕の心は
いっぱいいっぱい

>>409
頑張って

>>409
どうもありがとう。興奮して眠れなかったので
詠んでしまいました

これからは 君を一番に 想うから
ずっとずっと 一緒に居よう

愛してる
言葉にすれば
簡単で
だから微笑む
それだけでいい

ごめんなさい　最近いつも　そればっか
空回りしてて　さらにゴメン

どうしても　大人になんて　なれなくて
それでも君を　守っていくから

>>415
いつの日か私のことをそんなふうに
愛してくれる人ができたら

触れようと
ずっとのばした
この右手
遠くの君に
いつも届かず

流れ星に
願ってみても
届かない
きみを思わぬ
夜はないのに

>>413
愛してる
言葉にすれば
簡単で
だけどあなたは
言ってくれない

この空が　あなたと私を　つないでる
ただ唯一の　絆なりけり

もしももし　来世があると　したならば
となりで時を　刻めますように　

(字余り)　

>>416
大丈夫　やがてどこかで　精一杯
あなたを愛する　人に出会える

貴方だけ
見ていた想いが
報われる
溢れる涙に
覚めない夢よ

グラウンド走るあなたに恋をした
なんで涙がにじむのかなあ

こんどはだいじょうぶと じぶんに いいきかせて ひとり へやのすみ なきながら たべまくる

つゆ の あいま はれたそら くもにのり とんでゆきたい

ゆめのなか いつも いつも げんじつは きびしいの？ さみしいまいにち おと だけ こころ の ささえ えいえん に つづく とんぬる どうくつ

恋愛と　友情の狭間　悩んでる
あなたを見るの　辛いです　

「大好き」と
言葉にすると
安っぽく

「愛してる」では
嘘臭くなる

｢好き｣という
たった2文字が
言えなくて
今日もこんなに
苦しくなるの

大好きと
伝えることが
できるだけ
ただそれだけで
嬉しいんだよ

本当に
貴方の事が
好きなのか
自分の気持ちが
今わからなあ

世界中　手に入っても
ただひとり
君が手に入らなきゃ苦しい。


みなさん切ない恋愛してますね…。
短歌大好き。良スレ〜♪

素敵なもの　美しいもの　見た先に　心に想うは　全てがあなた　

こんなにも
近くにいるのに
あなたとの
心の距離は
縮まらぬまま

音もなく
凛々とふる
雨のよに
あなたを想う
木陰の雀

付き合って
３ヶ月経つ
筈なのに
君の前だと
ドキドキするよ

>>432
そのうたに
感動しました
心から

ほんと良スレだよね

むくれてる
その原因が
わかってしまう
言葉足らずね
誤解させたわ

>>432　>>437

良ｽﾚと　言われて俺は　感無量
このｽﾚどんどん　盛りageてこう

なんとなく　眺め続ける２ちゃんねる
君の言葉を　集めるように

クソウゼェ
「元」彼大好き
変質者
未練深さも
大概にしろ

なにこのスレ

恋をして
告白をして
付き合えて
セックスしまくる
これが人間

直球を
投げぬ男性
苦手です。
貴方を離（か）れむ
傷つかぬよう

直球を
待ってる女
うざいです
あなたを離れむ
うざいから

敏腕の
プロの野球選手でも
直球得意といえないのがいる

変化球それしか投げない僕だから直球嫌いな僕だから

夏なのにいつもむなしいどこかでは冬の寒さと君の冷たさ

処女以外
結婚する気は
ありませぬ

直球を
待ってる女は
自意識過剰
本気で惚れんわ
お前なんぞに

愛されている実感が得られない恋にさよならしようと思う

野球でしか表現できないこのもどかしさ

愛せないたとえどいつが相手でも愛を知らない僕だから人が嫌いな僕だから

幸せな君を横目にすれ違う妬みこらえて涙こらえて

想い出は夏の終わりに捨てて行くいまだ愛しい君のうなじと

幸せなつもりでいると信じたい独りつらぬく彼の自由を

涙だけ
語れる日々を
愛した日

おまえさん
愛されたいなら
もっとさぁ
自分を見せろよ
逃げ出す前に

みせてるじゃない
いつものぼくはしずみがち
でもきをゆるせたら
なんでもするよ

突然クイズ　今ここにいる喪男は何人でしょう？

ブルガリと
フランクミュラー
買わされた
金の切れ目が
縁の切れ目か

だいたい６人かな

フランクミュラーって　　　　なに

咳をしても一人

目が合って　ドキドキするの　あたしだけ？

恋なんて
二度とできぬと
しりながら
恋に恋する
誰にもひかれる

花を買っても一人

混線の予感濃厚　赤い糸絡まる夜にからみつく孤独

永遠のときともいえる君のせかい

愛のギター
奏でる俺は
ベーシスト

永遠ときもいといわれる君のせい

そこの君
私の彼氏に
なってくれ
サングラスずっと
かけててね　　字余り。

愛のベース
奏でる俺は
ギタリストラ

歳の差も
不倫も承知で
早二年
想う月日の
早き事かな

好きだけど
好きなんだけど
苦しくて
なんでｵﾄｺが
べったりなわけ？

君がいる
　ただそれだけが
　　うれしくて
今日も想いは
　　　　伝えきれずに

女から
逃げて逃れて
絶対に
意識すまいと
より女となる

せつなくて　ただせつなくて　ねむれずに
彼のメールで　起きる喜び

別れよと*
無言で去り行く*
ぁなたの背*
消ぇた男を*
憎めど忘れずιι

自然消滅ｗ(゜∀゜)涙

梅雨入り　心悲しく　なりにけり　我来る春を　とくと求めん
華やかに　恋する乙女　多けれど　よく知るたびに　心知りえず

花の色は　移りにけりな　いたづらに　わが身世にふる　ながめせしまに
時は今　雨がしたしる　葉月かな　わが身捨てても　主襲わん

黄昏の
　薄暗闇を
　　行く君を
誰より早く
　僕は気付いた

ある日､泣き声がしゃくに障ったので妹を殺した､死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
5年後､些細なけんかで友達を殺した､死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
10年後､酔った勢いで孕ませてしまった女を殺した､死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
15年後､嫌な上司を殺した､死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていた
20年後､介護が必要になった母が邪魔なので殺した､死体は井戸に捨てた
次の日見に行くと死体は消えていなかった次の日も､次の日も死体はそのままだった次の日も､次の日も死体は消えることはない死体の始末をしてくれた母はもういないのだから

はいはいはい
はいはいはいはい
はいはいはい

目がさめて
一番初めに思うこと
今日も学校に行けばあなたに会える

寂しいよ
言えるわけない
会いたいよ

さわさわと
清きを奏でる
雨音よ
われ乱るを
笑いたまふか

このスレを　立てたはいいけど　おれ自身
恋愛ろくに　できない俺よ

>487
女(ひと)でなく恋に恋する季節(とき)もあり
今の思いが短歌とならん

とりあえず短歌は57577!
字数を数えろ藻前ら数人

どんなシーンでも保身のために嘘つけるきみ

どんなシーンでも保身のために嘘つけるきみ

母のよに幸せ願い微笑んで
哀しんでいるはずもないでしょ

デートの日　言いだしっぺが　忘れてた
ホントにすまん　恥ずかしいです

皮肉だな
悪党の血の方が
きれいな華が咲く

どんなシーンでも保身のために嘘つけるきみ

疲れ果て逃げることしかできなくて
そんな私の前にいる君

君の側
離れて気づく
大切な
想いを早く
伝えに行きたい

ひらひらと風と戯る蝶のよに 誰にも触れずに逃れて生きたい

日常に　混在してた　非日常
あなたと過せた　三年間

遠くから貴方を想う実験室曇りの昼のような閑かさ

恋をする
付き合うという契約に
流れ着かぬよう離れすぎぬよう

新快速
京都方面
長浜行き

>>501
あらあなた
近いかもだわ
偶然ね

気付くかな
届かぬ想い
鳴らない電話
着信より前
君につながれ

↑拍手〜！！

ども(;^-^A
恋愛してるとみんな詩人です。

君想い
嫌な予想を答えにし
独り落ち込み
脱け出せぬ道

↑拍手〜！！

おっとスミマセン、つい･･･。

思い出が
あちらこちらに落ちていて
前を見てても
足すくい
転ばぬように
探す手摺か

必要と
していたのは
私だけ？
君が望めば
全て捧ぐよ

側にいて
君を支える
この腕は
重い足枷
なっているのか

君の気を
引くためにわざと
うつむいて
それでも気づかぬ
君への思い

いつだって
皆に優しい
君が好き
その優しさを
独り占めしたい

さよならの
代わりに出てくる
あの言葉
いつ変わるのかと
お疲れ様

テスト中
受験だからと
部活来ぬ
君に会えない
一週間

君といた
時間はあんなに
早く過ぎ
今の私は
もう過去の私か

真夜中に
君から電話
喜ぶが
こんな夜まで
何して起きてた？

糸電話

「おはよう」と
鏡を見ては
練習し
いまだつかめず
君とのきっかけ

>>502

新快速
私は神戸で
降りますがｗ

やきもちを
やいてしまうが
くちにせず
自分のなかで
腐食していく

いつまでも
側にいたいと
願いつつ
あなたの隣に
今は誰いる？

熱帯夜
眠れず想う
回想よ
暑さで溶けて
消えてなくなれ

↑　拍手！

瞳きらきら
感度は良好

君の中
僕はいつまで
いたのかな
一人の僕は
思ひでぽろぽろ

戯れる
可愛い後輩
好きだけど
強くひかれぬ
俺も彼女も

鳴らないと
わかっていても
携帯を
握ったままの
眠れない夜

相談を
しても答えは
決まってる
気持ち揺れても
諦められず

彼氏様　誰より愛しい　彼氏様
熱く私を　抱きしめ溶かして

いいよ

灯り消し
二人だけの
世界には
昼間と違う
僕と君がいる

かっこいい
優しい賢い
それだけじゃ
身体ひかれて
心ひかれず

運転の
怖さと楽を
知りながら
うまくいかない
紙免許

彼女とは
付き合い始めて
３ヶ月
朝目覚めると
別れのメール

初めてを
奉げたあなたは
今はもう
誓約の指輪
薬指にある

君想い
ﾒｰﾙも出来ぬ
夜遅く
君の嫌いな
２ちゃんで遊ぶ

ﾒｰﾙ待つ
君の心情 今気付く
２日も返信しないでごめん

嫌いだと
愛してないと
言って下さい
私の心が
こわれるまえに

大嫌いあんたなんか大嫌い
そぅ思わないと
ぁたしがくずれていきそうで…

でないこと
わかっていても
かける夜
いまのわたしは
あなたのむかし

あの頃と
かわらぬようで
かわってる
男を知った
君の眼差し

「たけくらべ」は自作なのかな？
素敵だとずっと思ってた

わけいっても
わけいっても
深いやみ

ふりかえり
そっと差し出す
此の右手

ぬくもり伝えて
歩く七夕

季語つきで

↑　おお・・・

『普通』なら
せめて『嫌い』になって、
わたしの存在に、意味を与えて。


いちおう57577です…

夏になり
あの寒空を
思い出す
二人過ごした
わずかな季節

↑　泣

ｱｹﾞ

遊びなら
遊ぶほどには
若くなく
本気ならなお
応えられずに

この夏を
一緒に過ごすと
言ったのに
風鈴の音が
寂しさを増す

大切な
人を大事に
思うほど
飽きる日思い
臆病になる

夏祭り
浴衣姿で
はしゃぐキミ
その隣には
もう俺はいない

夏休み
会うことできない
寂しさも
メールできれば
良しと思えば

君とする

線香花火

悲しいね

落ちて消えゆく

君との時間

ｱｹﾞ

朝8:00
いつも隣に
いた君が
同じ教室で
僕を待ってる

↑教室⇒へや
って読んでくださいm(__)m

↑
学生さんですな。イイですな。

あのひとも
この人でもない
着メロに
やきもきしながら
待つあの曲を

おらが採点してあげるだ

こんな夜
隣で眠る人あらば
安らぐだろか不満であろうか

明日はね　いよいよ貴方と　初デート
今日は色々　気合入れるよ！

いつまでも
あなたじゃなくちゃ
ダメなのに
そんな気持ちは
ひとりよがりか

オトコから
感じる好意に
心浮き
身体求めて
彼氏求めず

必要と
しているのは
私だけ？
あなたは私じゃ
なくても平気？

未開封メールは午前１時着
寝てる私を待っていたのね

ｱｹﾞ

ｱｹﾞｱｹﾞ

わかってる
君の想いは
瞳から
でも君はただの
気休め相手

失って
ぽっかり空いてる
僕の横
タバコの煙で
隙間を埋める

時隔て　国を隔てど　君が好き

想い散り　何を恨みん　元よりも　この有様の　定まれる身に

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　元ネタ　　　陶晴賢

暗闇に
打ちあがる花
横を向き
側らにいる
空を魅る華

>>574
美しい！！

いつの日か
彼と裸で
向き合いたい
ベッドの波に
溺れたい

時過ぎて
想い伝えし
あの人も
手の届かない
遙か遠くへ

花火見え
ふとよみがえる
前の夏
ふと横見ると
君はもう居ない

陽炎に
幻見える
我が恋は
遠くに消える
蝉の泣き声

同じ風
同じ光を
感じつつ
永久(ﾄﾜ)は誓えず
去りゆくがまま

どうしようもないならないで逃げないで飛んで火に入るムシでいいじゃん

都合いい
遊びのオトコを
傷つけて
幸せになんて
なるはずもなく

好みだが　直情的な歌よりも　４６８の歌かも

あなたしか
見えない
つらい
死にそう
逢えない
来ない
もうだめ

君想い
過去の手紙を
読み返す
そこに踊るは
恋の相談

火を抱き男の胸に崩れればもろともに燃え焦がるるか君

これからも
君に笑顔と
喜びが
胸いっぱいに
在らん事を

Your voice
I heard it
like a summer rain



サマーって？

許されぬ
恋心ぐっと
押さえ込み
シェークスピアにも
成れないでいる

いくつもの悲痛を伴う恋ならば
心殺して忘れてみせる

所詮まぼろし

とこの板眺め

パクつく昼食

泣きながら　ゴキパオ片手に　彼を想う
　　　　　　　　　たったひとりで　立ち向かう
　

失恋の
　　　悲しさいつか
　　　　　　　　　優しさに
　　　　　　　　　　　　　君との思い出
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつも心に

age

この思い　言えずに過ぎた　登校日　

あの手紙
海の浜辺で
燃やしたら
なんだか心が
晴れた気がした

強がって
笑ってみせて
手を振って
部屋に帰って
ソファーを叩く

強がって
笑ってみせて
手を振って
部屋に帰って
ソファーを叩く

大好きな
貴方を奪って
みたけれど
手にした途端
色褪せていく

憧れて
祈り捧げた
忍ぶ恋
敵に負けない
ルージュ引くだけ

抱かれても
今は心が
荒むだけ
昨日今日では
寄り添えないから

573みたいな喪的な歌も意外にｲｲかも



華と見て
摘みて愛でにし
過ぎたる恋
夜空のことも
夢のまた夢

好きだから
キミの隣で
花火見る

花火より
貴方の顔を
じっと見て
これからの幸を
祈ってた

二人きり
君が微笑む
星の下

>>600　　　　　　　　　　>>601　　　　　　　　　↓だね。見事

602いいなぁ。

かえり道
手をつなぐ勇気
踏み切れず
「さよなら」振る手を
恨むこの恋

ヽ(-@∀@)ﾉ ﾃﾞｯﾁage

あげ

恋をして
突き放そうと
するほどに
恋をさせよと
意識している

失敗も
次につなげりゃ
ダサくない
そう思えたのは
君がいたから　

ありがとう
いくら言っても
言い足りぬ
あなたは俺の
生きる力だ

忘れよう
そう思った
二年前
けれどあなたは
今も惑わす

これやこの
　犬も歩けば桃の花
　　娘ふさ干せ乾く間もなし

幸せが　このまま続けば　いいのにな
あなたと過ごす　楽しい（？！）受験期

どれだけの　時間過ぎれば
君からの　返事もらえる？　まだ好きなのに

＠告白→返事保留中　ｷﾙﾅﾗﾊﾞｯｻﾘｷｯﾃｸﾚｰ

いいかげん　気がつきやがれ　このやろう
　にぶすぎなのか　わざとなんだか〜

>>617
私だって　初の告白　ｽﾙｰされ
２年経っても　返事なしｗｗｗ

◎でも、私か送れば、ﾒｰﾙはふつーに即刻返信きますよ〜
　全然親しくない、憧れの先輩とそれを慕うDQN高校生って間柄ですがｗ

遠き日に
まだ見ぬ貴方に想いよせ
桜の逢瀬に夢見たよき日

月の夜の華　独りみて
かくも儚い夢見たと知る

明日こそ　彼と吉野家で　豚丼を
大盛一丁　頼んでみてぇ

８月の　最後の一日　明日くる
そろそろ恋愛　どころじゃないな

明日から　エンジン切り替え　また始動
世間の皆も　恋愛始動

交通安全協会でした

エッチ中 早く入れてと せがむ君
「入ってるよ」と 細くつぶやく…

age

偶然に会うと嬉しく当然に会っても素っ気ない年下の君

携帯を　ＦＯＭＡに替えるの　ビミョウだな
君とメール　し放題だが…


（いまのＦＯＭＡの最新シリーズはあまり総合バランスよくないので）

『すきなひと』毎夜移ろう心なら、幼子のように戯れていたい

台風は　来てもあなたの　メールは来ない

喜びも
悲しみさえも
君となら
全てよき日に
なっていく。

パイパンと　潮吹きあなた　どっち好き？
裸をみたら　勃起するの〜？（´・ω・｀）　

たゞ一言
｢メアド教えて｣
言えなくて
数える×は
今日で200コ

あの人の
花びら剥がす
夢と見て
ちり紙剥がす
背中は虚し



これじゃ分かり難いよな(´・ω・`)

>>633
勇気を持て
>>634
昭和のロマンを感じる一首

悶々と　悶々悶々　悶悶々
悶々悶々　悶々悶々


↑いまホントにこんなです。。。

頼むから
悩ませないで
その指輪
右薬指
意味分かんない

喧嘩して
大嫌いやと
壁に言う
あんたに言えん
好きなんやから

いつもなら
隣にあなた
寝てたのに
ベッドが広い
ぬくもりもない

満月を共に見ようと言った君
闇夜を照らす星になりけり


今も尚 瞼の裏に焼き付いた
君の笑顔を抱いて寝る夜
幸せは君亡くしては築けぬと
永遠の闇 俺を待ちけり

勇気だし
｢メアド教えて｣
聞いてみた
｢もうすぐテスト｣
あっさり撃沈_|￣|〇

先と後
輩の文字が分け隔つ
月日の壁にドアを見出だし

ユルユルと
言われてすぐに
買ってきた
これからどうぞ
チクワでしてね

愛してる
其の一言が
聞きたくて
あなたを思う
秋の夜長に

センセイと
ふざけて呼んだあの頃に
戻りたいのに
今も会いたい

プロポーズ
冗談だと思ってた
世間知らずな
二十歳の私

好きだよと
素直になれずに
十年目
あなたは私の
ファーストラブ

卒業と
同時に消えた
思い出は
あなたの行方と
恋の行方

>>640
・・・・(´;ω;`)

泣けるな

緩いとは　言わせたくない　処女マンコ
乳もＤだぞ　期待してろよ!!

一日で　ヨリを戻した お前など 好きになるかと 見栄を張り

別れから
はや２ヶ月が
過ぎ去りて
「送る」と言ったあの日から
未だ届かぬ我が荷物

いかように
してもお前は
振り向かず
枕をたたく
音は虚しく

君だけと
貴方はいつも言うけれど
知らないふりはもう疲れたの

さようなら

さようなら
その一言が
怖かった
また逢える事
信じています

あのころの
僕らに戻り
今度こそ
正直な気持ち
ぶつけたぃ

もとかれが
えっちするとき
いけない体
おとこなのに
なさけない

最近は　心穏やか　なぜだろう
私が向かう　先はどこやら

そういえば
誕生日がもう
そろそろだ。
別れているのに
おぼえてる。
お前は俺の
事忘れたか？

誕生日
その直前に
別れたな。
祝ってやれず
悪かった
だけど俺には
別れた理由
サッパリわからぬ
ままなんだ。

>>660 ｽﾃｷｰ

どこが？ｗ

恋しても
いつも叶わぬ
恋だけど
きっと君とも
さよならだろう

手鏡と
君のすがたを見る数が
恋の病を密かに笑う

万が一
心臓破裂したときは
君が責任とってください

言い訳の
嫌いな私が探すもの
君にメールを送る口実

もうそろそろ　私は我慢　できんかも
そしたら私は　どうなっちゃうかな

まったりと　皆仲良く　平和でね
どうせいつかは　死ぬんだし

ほ

いつの日か　誰にも干渉　されないで
北の大地で　暮らせたらいい

好きな人　欲しいの
セックスしなくても　いいから
ただ手を　つないでいたいの

もうﾀﾞﾒぽ　センター試験　もう目前
ここで受からな　恋は進まぬ

あの日から
いつもきみから
しあわせを
てを繋いだら
るーるに背くね

あの頃は
いつでもなんでも
たのしくて
いまさら気づいた
ようちな恋に

さむい夜
よわきな自分と
うぬぼれや
なみだの先には
らせん階段

フェラがイイ
セクスﾏﾝﾄﾞｸｾ
フェラでイイ

三千世界のカラスを殺し
ぬしと朝寝をしてみたい

高杉晋作のパクリじゃん！(☆。☆）

好きですと
気持ちを表現
できません
もうすぐ１６
彼氏がほしい

人こいし
冬は目前
さみしがり
されどできぬは
心のやまい
ただワレ未熟なり

女など
いらぬと言っては
みたものの
ホントはやっぱり
ほしいかも

例えばね
私が想いを告げたなら
笑って撫でてくれるあなただから

抱きしめられる
その感覚が私の全てだった

花開く　君の柔い口びるは
いつか都会の煙にまかれて

恋はじめ
息をするのにも気を遣う

なんだか色々混ざってごちゃごちゃでｽﾏｿ

冬になる　私の心も　冬になる
そして来る年も　冬になる




無限ループです。。。

いつの日か
あなたと過ごす
毎日を
あなたの愛を
今日も夢見る

この思い
伝えてしまおう
明日こそ
毎晩思い眠る俺orz

瞳を閉じて

あなたの声に

耳すまし

ほんのり色づく

私の心

会いたいと思い実際会ったなら
どっと疲れて
もう会いたくない

君を忘れよう
そんな強がりを
繰り返しても
明日も君を想う

今日までは友達同士
明日には
この想い君に伝えて
想いに変わらぬように

↑重いに変わらぬようにの間違いﾃﾞｽﾀ。。。orz

我こそは
バラン・ドバン
くさいです

チャットでは　饒舌な彼
メールでは

寡黙な男

なに想うひと…

辛くなる　自分の首を　絞めている
やがて食い込み　我は滅びぬ

風邪ひいて　学校休んで　もう五日
　早く治せよ　my beloved

昨年の
今は感じて
いなかった
この手の冷たさ
君の冷たさ

この想ひ
知らないフリをし
また進む
高いヒールと
自尊心とで

age

愛してる
こんなあたしは
ばかですか？
あなたの他は
男に見えず

道端で
拾う100円
君にやり
買ったものと言えば
ライター1つ

ケイタイの
電波届かぬ
２、３分
トンネル出るや
センター問い合わせ

疲れたら　胃の痛みが　襲ってく
そしたら動悸　激しくなるねん

厳冬の　長きトンネル　歩みつつ
いつ来る我の　春の日を想う

我が未練
この胸突いて
苦しめよう
涙に濡れた
部屋の片隅で



君が好き
伝える事は
難しい
それでも僕は
君を慕い想う

ははははと
微笑む君の
その笑顔
僕にとっては
天使の微笑み

>>703
誰でも思いそうな事だけど何故か共感できる

疲れても　頑張って元気　出しましょう
張り切りまくって　ＧＯひろみ（ｗ

いつ見ても
俺の彼女は
厚化粧
化粧せずとも
懸想してます

吾を待つと君が濡れけむあしひきの山の雫にならましものを

大好きで
大切だから
この思い
胸にしまって
鍵をかけるの

松島や　ああ松島や　松島や

もういやや　ほんま疲れる　荷になっとる
ほんま今すぐ　別れたいわい

たけくらべ感動

五里霧中
　逝けども先は
　　見えずして
風吹き荒ぶ
　我が恋心
　　　

「今度ね」と
期待させては
くれるけど
果たせぬままに
クリスマスだよ

疲れたの？　そしたら今度は　寮にでも
入ってアタマ　冷やしてみようや

ビンラディン
一体何処へ
失せたのか
奴は何処かで
行きているはず

恋愛関係ねー

永遠の
ような傷みに
慣れて今
解けゆくように
動き出す時間

幸せを祈る心に嘘はなく
嘘をつくのは痛むこの胸

お互いに
気がついていた
この想い
電波に乗せて
受信し合えた

付き合おう　　　　　　　エッチしたあと　　　　　彼女作る気ない　　　　　なんじゃそりゃ

>>715
ﾜﾛﾀ

会いたいよ
笑ってくれれば
それでいい
そう思うのに
欲張りになる

できるだけ
早く帰ってきてね
なんて
あなたは何て
思ったかなぁ

ミック・ジャガー
キース・リチャーズ
ビル・ワイマン
ブライアン・ジョーンズ
チャーリー・ワッツ

ジャガイモに
ニンジンタマネギ
牛すじ肉
鍋に入れたら
カレーですよ

>>724
それだけならまだ肉じゃがになる可能性も秘めている

目が合うと
泣きたくなるの
どんな日も
いつもよりはやい
空を見上げる

恋い焦がれ
恋に溺れて
涙した
全ては遠い
あの夏の空

いつもなら
｢バイバイ｣と言う
君なのに
｢さよなら｣言って
立ち去る君よ

これからを
素直さだけで
紡げるか
不安ばかりの
恋愛ゲーム

童貞を
捨てたく想い
風俗に
行ってもタタない
言わずもがな

>>725　

そのコメント…　






わ　ろ　た　　ｗｗｗｗｗｗｗｗ

看板の数だけ夢のあるものを
さびれさびれてさびてゆく町

あなたほど
大切な人は
いないから
付き合い始めて
後悔もあり

疲れたら　心の傷を　そっと舐め
また明日から　羽ばたいていこう

日曜日
喫茶店にて
勉強を
している漏れは
勝ち組だ

隣りの彼
眠ったまま
私は独り
彼が起きるのを
待つばかりなの

NEO UNIVERSE／L'Arc〜en〜Ciel

傾きかけた天秤の上へ築き上げてく天よりも高く
そんな飛べない無邪気な天使にも朝は届く鮮やかに

その手を放さないで
目覚めるこの世界を感じて

ひび割れそうでも透明なままで昨日眠らず待っていたんだね
夢を見ていた奇跡はもう来ないけど遠い空が導いて

あなたは風のように優しく
鳥のように自由に
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

悲劇だとしてもあなたに巡り会えて良かった
背中合わせの絶望を委ねて信じていたいいつまでも

綺麗な花のように笑って
星のように輝いて
この世界を羽ばたく
恐がらずにNEO UNIVERSE

生まれ変わる季節よ
切な過ぎた季節よ
空のように一つに
結ばれようNEO UNIVERSE

疲れたよ　なんでセンター　前日に
生理になって　しまうのだろう
来年落ちたら　首吊るつもり
そんな私に　なぜカラダは
容赦なしに　私を責める



もう何の歌かわからない。長唄ってことにしといて。今は考えられる
精神状態じゃないから。

>>738
元気出せ
妊娠するより
マシだろう
俺の彼女は
2ヶ月こないorz

振られても
あの日君が
差し出した
手の温かさ
忘れられずに

>>739

は？それで人生終わるやつもいるんだぞ？ﾌﾟｗ

わからない

君の気持ち 僕の気持ち

ねえ 僕らはどこにいるの？

嫌だよね
休みの曜日が
違うって
でもメルだけでも
幸せなオレ

忘れ草
結び付くれど
なほ胸は苦し

君をおもふる
別霜かな

抱き締めて
あの時いえば
始まったのかな

抱き締めて
くれたらあたし
何だって
してあげられると
思ってたのに

自分でも
不思議なくらい
正直で
君の瞳の
その星をみた

>>741
> >>739
>
> は？それで人生終わるやつもいるんだぞ？ﾌﾟｗ

はじまるヤツも同様に。

その頬を
髪をまつげを
すぐ横で
見つめられたら
何もいらない

すれ違い
恋の香りが
鼻をさす
堪らなくなり
私は振り向く

ふける夜の
案内人は
暗闇に
照らす瞳を
もつ君だけが

プライドも
君の前では
じゃまなだけ
捨てる勇気の
あともう少し

当たり前
みたいだった
あなたの傍
どうしてわたし
いま一人？

照れ笑う
先があたしで良かったなぁ
あなたの横で
幸せが降る

闇の中　気付けば出口　見えなくて
生きてる意味を　見出せていぬ

友達が彼氏となって１ヵ月
未だ素直に好きとも言えずに

幾度も
生きよと我に
語りし声
君への想い
蘇らせり

会いに来て　願い叶うは　夢でだけ
１人築いた　夢の通い路

モテモテの
行く末遂に
糞掴み
字余り

好きすぎて
今出会うのが
もったいない
あと五年後に
巡り会いたい

age

寒いねと
思わなくても
口にする
差し出す手には
すべての勇気

大好きと
言えるあの子が羨ましい
伝える勇気は
壊す勇気

重たくない女になりたい
それだけが
作り笑いを上手くさせてる

気遣いと
我慢の境目
見当たらず
イベント前日
空回り

下積みの
生活途中で
君に逢い
何もできずに
ただ煙草をふかす

気が付けば
今日に迫るは
バレンタイン
たつよしもがな
喪由る思いは

あの子とは
何もないよと言うけれど
私のことも
そう言ってるの

他の人
優しいことばをくれるけど
あなたからなら
どんなにいいか

バレンタイン
みんな「チョコチョコ」
ゆうけれど
俺にとっての
チョコはハシシや

テスト期間
今日は徹夜で頑張った
彼は勉強
私はチョコを

占いを
毎日見ても
当たらない
でも見てしまう
お馬鹿な私

会いたくて
側にいたくて
愛しくて
どんなに思えど
君には届かず

腹へっても
ラーメンないよ
だってジャスコ
閉店になる
そう明後日よ

犬を抱く
嫌がられても
強く抱く
お前はいいなと、
アホか俺

　その笑顔　
　その話し方
　その心　
　いつになったら　
　ぁたしのモノに・・？

　あなたへの
　届かぬ気持ちが
　溢れてく　
　言葉じゃなくて　
　涙と化して

目が合った
見つめ合ったが
脈はない
だったら見るな
気もたせんな

共通の
知人を介して
知り合った
美人の彼女に
猪突猛進

ネットをしてもひとり

午前二時
あなたのメール
途切れぬよう
眠い目こすり
ケータイいじり

まじまじと
見つめ見られて
気になった
最後の恋で
ありますように

妄想とリアルの狭間で鬩ぎ合い
確信のない恋は幻か

他の子といたら怖くて
手が止まる
電話もメールもしたくない

彼氏いる
きれいなあの子を
想いつつ
電車の窓に
揺れる我が愛

とまらない　とまらない
あなたを想う　気持ちがとめられない
ほんのり切ない恋待蕾　咲くといいな

会えなくて　幻でいい　会いたくて
貴方が欲しい　云えない気持ち

笑う事　忘れてしまい　探してる
君に会えると　思い出せるよ
　

泣き顔も
もう見たくない
すきなんだ
いつ話そうか
だめだいけない

しあわせと
感じるときは
短くて
切なく想う
今日は長い

ゆびとゆび
絡めてみたい
見つめ合い

愛しい君に
永久に誓うよ

あなたへと
思いを寄せて
募らせた

罪は優しさ
罰は刹那さ

全身全霊すきだーーーーーーーーーーー！

　

好きすぎて　夢にも出てくる　あの人に　去り行く前に　伝えようか

（高校卒業と同時に好きだった人が引越ししてしまうんです。
二年位前に恋人同士でしたが、もう一年は会ってません。
この人から色々勉強させられたことも多く、最後にお礼を言いに行こうか迷ってます

私があなたを好きなのはあなたが優れているからじゃない、あなたあがあなただから

嫌いなら
いっそはっきり
言ってくれ
謝りたいけど
できないんだ

君に逢い
かわっていくよ
心まで

散りゆくまでは
咲き乱れたい

隣から
見つめた背中
今はもう
手の届かない
遥か遠くへ

望遠鏡
覗いてみたよ
君の街

君に会いたい
君に触れたい

字余りや
字足らず多くて
残尿感
みんな少しは
配慮しようよ

僕の事
気付いてるかな
好きだけど
忘れたいんだ
壊れそうだよ

逢いたくて
心淋しく涙する
　　　
君を夢みて春待ち望む

もうやめた
悲しい恋は
したくない
バカなあたしと
まぬけなアンタ

マーシーだ
ああマーシーだ
マーシーだ

目を閉じて
思い描いた風景が
泡のように　はじけて消えた
それでも　あなたを忘れない

キラキラと
輝く星で　いつまでも
願い続ける
遠い空から

君の目に
ぼくは映るの？
感じたい
もっとがんばる
もっとはじける

ぼくときみ
出会った頃は
あたたかな
サクラの季節
もうすぐ来るね

なにみてる？
なにしてるんだ？
どこいくの？
こんなに君を
思うとキモい？

まちあわせ
会える会えない
すれ違い

この刹那さが
恋を育てる

望む事
何も出来ずに　ゴメンねと
はがゆさだけが
心に残り
言えない言葉
涙となって

桜舞う
春はすぐそこ
希望と夢を

桜咲く
はじめて君と迎える春
いまは雪の下で待つ冬

お花見に
君と行けたら
うれしいな
少し照れるな
サクラとわたし

息ひそめ
季春のにほひ
ききながら
想ひ傅づけ
再会を俟つ

テキパキと
仕事こなして
2ｃｈしてる
君に伝える
君と繋がる

失敗した
またやったよ
馬鹿なんだ
馬鹿しななきゃ
直らないんだ

失敗だ
またやったよ
馬鹿だなぁ
馬鹿は死なきゃ
直らないんだ。


訂正

どこいくの？
寝ていたはずの
君は言う

ちょっと散歩と
たばこを一服

いつかまた
再会できる日
信じてる
違う私に生まれ変わって

桃のよに
紅に色づく
吾の頬
時待たずして
心もくれなゐ
(紅＝べに)

進めない
今信号は
あかですよ
気長に待つよ青になるまで

眩しいな
じりじり照らす
心まで
まるごと欲しい
あなたのすべて

星空を
見上げるたびに
思い出す
君の横顔　素敵な笑顔

あなたにも
見せてあげたい
満点の
私の笑顔　まぬけな寝顔

心から
好きになれたの
いつからか
どうして好きになったのだろう

後戻り
出来ない道を
一人行く
明日への為に
生き抜く為に

この思いどうすればいい？消せないよ忘れたほうがいいの？教えて

この胸が
泣き虫になる
君に逢い
今夜も泣くよ　朝まで泣くよ

刹那さを
隠して逢うよ
僕のため
こんなに好きと知られたくない

君が好き
ごめんこんなに
好きになり
なにも見えない
貴方以外は

離れると

聞いて初めて

思い知る

いつも隣りの

君の存在

これは良スレだ。共感できるのが結構ある(´･ω･`)

どうして？と
出会った意味が
見えなくて
確かなものは
この気持ちだけ

眠れない
夜を何度も
迎えたよ
変えられん日々
変わらん気持ち

オイお前！
韻を踏めとは
言わんがよ
せめて字数は
合わせてくれよな。

いつの日か
貴方と二人
寄り添って
散歩をしよう
もうデレデレだ

あいたいよ
メールだけじゃ
伝えれない
言いたいことが
たくさんあるの

このチョコは
本命なのか
義理なのか
考えすぎて
今日も寝不足

義理だって
言って渡した
チョコレート
ホントの気持ち
気付いてほしい

逢いたくて
声を聞きたくて
切なくて
なのに私は
素直になれない

ゴメンナサイ
強くなるよと
言ったのに
あなたのいない
毎日はムリ

あきらめる
そう決めたけど
できないよ
気付けばあなたを
想ってばかり

離れよう
そう決心した時に
メール届いて
引き戻される
あなたはホントに
ズルイ人

いつの間に
あふれる想い
苦しくて
いつかは隣で
笑いあいたい

メールでは
分かり合えてる
学校では
いつも知らんぷり
悲しいね

みませんか
手を添ひながら
樺桜
臥し沈む日に
さよならしよう

はちよんなな
漢字が読めない
すみません
出来れば解説
つけてたもれ

>>848
【樺桜】(かばざくら)
山桜の一種。
樺桜(かにはざくら)とも読まれる。(※多分)
春の季語。

【臥し沈む】(ふししづむ)悲しみに沈む、もの思いに沈む

恋衣
僕はあなたに
求めてる
答えはでない
幻なのか

傍に居て
声を聞かせて
顔みせて

実らぬ恋の
明日を夢見て

春の日を
待たずに消そう
この思い

見果てぬ夢に
ひとみを濡らす

口だけの
約束は嘘
信じない
傷つく覚悟
想い紅

夢合わせ
心底惚れて
信じたが
叶うと誰か
悲しみをみる

桜舞ひ
二人の逢ふ瀬
待ち渡る
いづちもいづちも
心許なし

この思い
何処に埋めよう
あゆのかぜ
来る春ごとに
永久花咲かせ

逢いたいな
でも恥ずかしや
恋心
実る恋より
募る想ひ・・・

時を越え
溢れた気持ち
伝えたい

千年先も
姿をかえず

羽かはし
枝を連ぬる
契り結び
あなたと永遠に
寄り添ふ　深く

巡りあう
これぞ運命
逆らえぬ
貴方と共に
埋み火灯す

ひらひらと
舞い散る花を
集めれば
刹那な思い
この山超える

一片に
想いが詰まる
恋すれば
枯れないように
命吹き込み

叶わない
恋はストレス
心から
彼を消してくのも
またストレス…

悲しみを
隠して生きて
逝くのかな
光はみえず
この思い消す

もう二度と
戻れないのは
わかってる
期待するだけ
残る寂しさ

夕波に
消された言葉
お別れの

独り奏でる
幻想曲

理解する
その時すでに遅すぎて
僕の隣に
君はいない

(´；ω；`)

最初だけ
ときめいたけど
いまとなっては
浅い傷が
胸をうつ

果たされぬ
約束すぎて
今願う
あなたとの約束
果たされるよに

大好きと
はにかみ笑顔で君は言う

切なく輝く
僕の夢

いつだって
メールしていいと
言われても
ウザがられないか
こわくてできない

そのときの
気分によっては
うざいから
返事なければ
悟ってくれ

はちよんきゅう
学歴ないので
すみません
たぶんなんとか
りかいしてます

このへんの
奥の方が
軋むんだ
嬉しいような
苦しいような

会いたいよ
今すぐ会いに
行きたいよ

でも

家にいったら
やっぱひくよね？(´`)

最近の
笑顔と指輪
気にかかる
もしや彼氏が
できたのかなぁ

どうしても
私なんかじゃ
だめなのか
やっぱ人間
見た目が八割

愛しくて
想うだけでも
苦しいよ
逢えない時間
涙堪える

夢の中
手を取り合って
歩く道
言葉なくても
心つながる

目を凝らし
見つめてごらん
暗闇を
足元照らす
一筋の光

大好きと
言えないけれど
大好きで
大好きと
聞こえないけど
大好きです

眠りから
覚めれば　そこは
春の色
一緒に行くよ
Let’ｓ　Go♪

夜桜の
人波の中
はぐれぬよう
あなたの袖口
掴んで　はにかむ

一緒に行きたいなぁ。。

終わりなき
旅の途中
夢見鳥

燃え尽きるまで　
彷徨い続く

氷面鏡
想いを映し
消えていく
忘れんとする
なみだ愛しい

傷ついて
忘れたいのに
できまへん
ずるいよアンタ
またがんばろう

(´∀`)
(´･ω･`)
(･∀･)

来ぬ人を
まつほの浦の
夕なぎに
焼くや藻塩の
身もこがれつつ

(´∀`)
(´･ω･`)
(･∀･)

如月の
静かな闇に
浮かぶ船
願いも乗せて
君居る島へ

二人きり
2時間ぐらい
ハグやキス
わが下の手は
汁に濡れつつ

春霞
夢でありせば
晴れるなと
思ふ夜更けに
文を安ずる

其の和歌は(888)
藤原定家？
うる覚え
その訳私も
共感できる

心燃え
夢追い続け
疲れたら
戻っておいで
僕が癒すよ

いつからか
消せない想い
増すばかり
愛しい人よ
抱きしめて

アイアイさ
抱きしめたるで
待ってろよ
受け止めたるで
大好きだから

しのぶれど
色に出にけり
我が恋は
ものや思ふと
人の問ふまで

大切だ
心の奥に
しまってる
君に逢うとき
爆発するよ

百千鳥
あくがれ惑ふ
心秘め
今宵もすがらに
夢に見えつつ

鳴らないよ
何度も携帯ちら見して
念を送れど
反応ナシ
壊れているのか
新携帯

(´∀`)
(´･ω･`)
(･∀･)

唇が
勝手に動く
好きですと
大きな背中
目で追いながら

大好きな
あなたの声を
ききたいな
耳を澄ませば
春風そよぐ

わびぬれば
今はた同じ
難波なる
みをつくしても
あはむとぞ思ふ
【元良親王】

いい詞が浮かばないから
人の和歌を詠む

さがしてる
いつもあなたを
探してる
貴方の姿
貴方の気持ち

難波潟
みじかき芦の
ふしのまも
会はでこの世を
過ぐしてよとや

耐えれるか
希望の光
みえるまで
アレ修行
コレ修行

考える
向こうに見える
真実は
どんな繋がり
どんな人生

美しく
時を重ねて
過ごしたい
隣にあなた
夜空に星

本能に
負けない強さ
備えてる
清く正しく
あぁ美しく

好きな人
五感もフルに
働くよ
心が透けて
深く感じる

心地よい
眠りに入る
その前に
君を想うよ
君に会いたい

愛してる
陳腐な言葉
呪いをこめて
君へ届けと
独り呟く

貴方の瞳
黒くて綺麗
大好きで
独り占めしたくて
でもできなくて

幸せの
数だけ君の
思い出が
嬉しく増える
楽しく増える

前髪を
少し揃えて
すまし顔
気づかなくても
いいんだよ

守りたい
気持ちと同じ
分量で
傷つけたいと
願ってしまう

待っている
この時間さえ
嬉しくて
来ない君をも
愛しく思う

小走りで
駆け寄ってきた
愛し君

大丈夫だよ
今来たところ

今だって
どこかで誰かと
遊んでる
私の気持ちも
知らないままに

眠くなれ〜
君と同時に
眠りたい
呪文がいい？
それともキス？

>>921
おいおいｗきもいって

>>922
ではこれはいかが？

羅針盤
貴方の方を
さしている？
迷わないよう
案内してね

人の持つ
感情とても繊細で
壊れぬように
壊さぬように
そっと　あなたを
抱きしめる

二人でね
笑い合った日
思い出し
切なくなったよ
想い人

さようなら
心凍える時は過ぎ
風光る中
寄り添う二人

抱きしめて
壊れるくらい
抱きしめて
抱きしめたまま
離さないでね

ありがとう
貴方の気持ち
うれしいよ
こんな出会いに
感謝するよ

何処にいても探してしまう　
だけど逢えなくてやっぱり縁がなかったんだって思う何もしなければ何もなかったのと同じ
偶然も必然もない

サヨナラの
ときもいつかは
くるだろう
そのとききみは
まぶしいはずさ

よそ見する
あなたに向かって
「ねぇねぇねぇ」
人差し指で
ほっぺ　ぷにぷにｗ

おやすみと
言える君には
心から
その存在に
お礼言わせて

このスレ初めて見たけど笑った〜。ナイスだな。

実らない
恋と知りつつ
伝えたら
君を通して
得たものを知る

いつまでも
傍にいさせて
好きな人
あなたの支えに
なりたいの

玉の緒が
雲の隙間に
ヤサしく光り♪

笑ったネ
笑ったヨ
些細な事が
嬉しくて

あなたの気持ち
見えなくて
不安な時を
ココで誤魔化す
やり切れぬ日々
いつまで続く

いつまでも
あなたと一緒に
過ごしたい
手を取り合って
永遠に