1 :
イタリア人:
2 :
恋する名無しさん:05/01/18 01:40:36
2
3 :
恋する名無しさん:05/01/18 01:41:29
2とか書いてんなよ
規制
20秒→30秒
5 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:12:44
いちご・21歳、元雀荘バイト、金使いが荒い。ヘビースモーカー、看護士の卵。
鼻ぺちゃで離れ目。バイブで膣を傷つけた過去有り。ちーと仲良いが本当はちーが嫌い。
うにに・20歳、新潟のデリヘル嬢。分裂気味。みんなの肉便器
M。元パイパン。性病持ち
かわいい物やおもちゃ大好き。
顔はかわいい。
ゆり・19歳、顔の骨が歪んでる。ぶっちゃけブス。
付き合った事がないのに処女じゃない。
ちー・22歳、コンビニ店員。元キャバ嬢。
美人系だが性格はかわいい。
酒が大好き。
いちごと仲良いが、いちごに嫌われてるのを気付いていない。
うきわ・18歳、個性派。顔はいたって普通。普通すぎ。
特徴なし。
性格は媚び系。かわいこぶりっこ。
うさぎ・19歳、かわいこぶりっこ。
化粧が濃い。うさぎを飼っているからうさぎ。
顔は若槻千夏をしょぼくした感じ。
かんな・20歳、デブ、ブスと言われているが性格はいい。
酒が大好き。処女。
メガネ。
6 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:13:16
由希・・・・性格が最悪。お嬢様として育てられるが
親の愛情を感じられないらしい。自治するのも大好き。
だが、今はただの荒らしに成り下がった。元々だけど
コテハン・・・・基地外。ストーカー予備軍
みるく・・・・もの凄く構ってチャン。リアルで誰にも構ってもらえないのか?
基地外な一面を見せる人生板出身メンヘラー。
いちご・・・構ってチャン
ちー・・・構ってチャン
うにに・・・脳障害
とまと・・・死亡
テンプレ
由希名言
「165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ
165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ165は消えろ
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7 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:13:55
8 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:15:46
942 名前:恋する名無しさん 投稿日:05/01/18 01:44:14
くれいはたかさんって呼ばれてるよ
9 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:17:53
10 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:18:54
うきわ…電話スレでTelセックス相手を募るブスコテ
ブリブリぶりっ子ちゃん
11 :
恋する名無しさん:05/01/18 02:20:48
24 名前:恋する名無しさん sage 投稿日:05/01/16 16:18:38
偏差値スレの男たちは女コテと付き合いたいオーラが出すぎwwww
25 名前:恋する名無しさん sage 投稿日:05/01/16 16:19:24
晒しスレのコテもそうだったじゃないか
26 名前:恋する名無しさん sage 投稿日:05/01/16 16:20:25
男なんて大体そんなもんさ
32 :水先案名無い人 [sage] :05/01/12 00:38:43 ID:24el1qoW
ゲラゲラゲラ
メインは10代後半から20代半ばか。
33 :水先案名無い人 [sage] :05/01/12 00:40:35 ID:UiUfU3xS
ばかとはなんだ
34 :水先案名無い人 [sage] :05/01/12 01:14:59 ID:3s/h5djF
いや"半ばか"だからな。気を使ってるんだろう。
自分昔から家にこもりがちでして・・いわゆるヒッキーでした。
いじめられっこではなかったのですが、学校でも影のうすい
いてもいなくてもいいようなタイプ。女性にも全く興味なくて。
そんな自分が2001年の春、高校三年生の時はじめて携帯を
買ったんです。といっても外界とメールなり電話なりするつもりは
さらさらなく、緊急のやり取りのために親から持てと言われて。
ケンウッドの0円のやつでした
その頃、無気力ヒッキーながらも自分・・恋にはすごく純情でした。
兄貴の少女マンガが家にどっさりあって、その世界が現実なんだろうな
とぼんやり思い描いていたくらいです。エロ漫画は見てましたが、AV
も見たことなかったですし。ただ自分から女の子に声をかけて出会いを
広げるなんて事はとてもできる訳がなく。・・自分には生涯縁のないもの
だと諦めていました。そんな頃、「メル友」なるものを知りまして
はじめてできたメル友、28歳の病院に勤める女性だったの
ですが最初はメールを見るのもドキドキで。携帯を部屋の隅において、
自分は布団の中にもぐりこみ小さな隙間から覗いてみたり・・おなかの
上に携帯を置いてメール配達時のバイブ機能にドキっとしてみたり
その人と数週間のメールの末、相手から切り出してきたのです。
会ってみない?と。
・・戸惑いました。会うつもりでメールを続けていた訳ではなかったから。
・・素直な気持ちを言うなら、実際の自分を見られて、気持ち悪がられる
ことが怖い。ましてや相手の女性は経験豊富な「大人の女」道ですれ違えば
僕なんか見向きもされないでしょう。自分・・164センチの44キロ。
男とは思えない貧弱ボディーで髪も伸び放題。中学校から5年も着ている
どっかの車のプリントシャツ。・・それでも、当時は思っていたんです。。
男は外見じゃない。心だ。気持ちだ。あったかみだ。と
その思いが僕に決心させました。恋をしてみよう、と
はい、エキサイトとか・・出会い系です
えぇ、約束をとりつけましたよ。忘れもしません。2001年の
5月の・・5日か6日。新宿です。一人でも行った事ありませんよ。
新宿なんて。修学旅行や学校の行事以外で遠出したことなんて、母親と
二人で佐渡島に旅行へ行った時くらいです。うちは親戚とも繋がり全く
ありませんし。・・いや、そんな事はどうでもいいんです。とにかく
僕にとっては未知の世界でした。大人の国新宿。・・ほんとはもっと
静かな田舎町でよかったのですが。「仕事帰りなら新宿でいいよね?」
と言われ、断れる言葉も持ち合わせてはいなかったのです。
だって、イタリアでの料理修行から最近帰ってきたばっかりとか
言っちゃったんだもん。会うつもりなんてなかったから。メールの
中だけでも、好きになってほしかったから。
相手の女性・・ナルと名乗ってたのでそう呼びます。ナルさんの
中で、僕は完全に「本場帰りの将来有望イタリアンシェフ」って
ことでできあがっちゃってました
・・会う決心、確かにしました。したはずなんですけど。
いざ会うという前提で、フィクションである僕とノンフィクションである
彼女がいつも通りメールの交換をする。
「モンチ君、若いのにすごいよね。しっかり目標持って自分の夢の為に
頑張ってる。私そいうのないし、今の仕事もとりあえず就職しなきゃって
感じで就いた仕事だから。毎日なんとなくって感じ。尊敬しちゃうよ。」
「イタリアン大好きだよ。仕事場の近くにおいしいお店あって、ランチは
いつもそこで食べてるんだ。カルボナーラが美味しいのっ(^−^)
モンチ君のお口には合わないかもしれないけどね(笑」
・・僕、夢も希望も持ったことありませんから。パスタなんてミートソース
しか食った事ないよ。それでも今までは近くの本屋に行き、イタリアンの料理本
立ち読みして専門的なこと言ってみたり。「俺は父親がシェフだったし、その背中
見て育ってきたから。厨房が遊び場だったし。物心ついた頃からフライパン持ってたよ」
「夢を追うのに年齢なんて関係ない。自分の気持ち次第で、どうとでも変われるんだよ」
・・少女漫画からセリフもらってきたり。
彼女はノンフィクション。僕はフィクション。いまさら現実をつきつけられた気分。
約束当日。余裕を持ったつもりではないのですが、待ち合わせの一時間前に
新宿に到着。駅の広さにびっくりしたのはもちろんですが・・何もかもが
別世界。この人混み。街の明るさ。宗教?右翼?の街頭演説。街のネオンに
照らされる僕は、明らかに浮いていたでしょう。ジェルで固めたオールバック。
安っぽいホスト風の身なりは、西友の店員のおばちゃんがコーディネイトして
くれました。自分的に、かなりイケてるだろう。カッコよくなったなー俺。
・・微々たる自身は粉々に砕け散りました。・・そしてあてもなく、迷子にならない
程度にうろうろしつつ、ナルさんとメールしつつ約束の時間を待ちます。
「うん。今着いた(^−^)南口の緑の窓口の前にいるよー」
帰りたい。帰りたい。その気持ちに支配されていた僕にその言葉は、
もうなんていうか死刑宣告に見えました。
やはり、こういう場面。男の方が声をかけるものなのでしょう。
真っ白になった頭の中で・・俺が声をかける。さりげなく声をかける。
その言葉をなぜか反復していたような気がします。そして緑の窓口前到着。
服の特徴を聞いていたので、すぐにその人がナルさんだとわかりました。
・・が、もう頭真っ白。声をかけずにすーっと前を通過。ちょっと行って
立ち止まる。努めて冷静に、まさに今僕の目に映った人の事を考える。
未知との遭遇。大げさではなく、僕以外の人の目も引いていたんじゃないで
しょうか。背は僕より少し低いくらい。華奢で顔は小さく、白い肌は街の
光に照らされて輝いていました。服にうといんでうまく説明できないですが、
黒いスーツにひざ上のスカートだったと思います。ヒールで。
僕はナルさんから見えない場所に、少し離れて立ち止まったまま。考える。
声をかけた方がいいのか。帰った方がいいのか。・・でもせっかく来てくれた
のに。こう考えている間にも、相手は僕を待っている。「イタリアンの」僕を。
その瞬間メールのバイブがなり、それが合図になりました。まばたきもせず
スタスタとナルさんのところへ歩いていく僕。
・・向かい合う。男と女として。ナルさんは何度も経験してきたでしょう。
メールでは過去の恋愛経験の話はしなかった(できなかった)けれど。
青春時代の恋。楽しい思い出。悲しい思い出。忘れられないデート。素敵な彼氏。
その全てを経験してきたのであろう28歳のナルさんと、なにひとつ知らない17歳の僕。
しかも21歳とか嘘までついて。明と暗。それが僕にとっては、初めて体験する
「男の女」の対面でした。人混みの中で二秒くらいお互い目を合わせ
「あ、はい。どうも」僕が言う。
「あーー・・はじめましてー」ナルさんが言う
ここで自分の人生吐き出すのは
自慰行為だと思いますし、不愉快に思われる方もいると思います。
・・でもすいません。自分自身、過去を洗ってすっきりしたい。
メル友というものをはじめてから、僕には友達が一人もいません。
本当に一人も。親に話せる訳もない。笑ってくれても、見下してくれてもかまいません。
ただ、話を聞いてほしい。僕の人生をみてほしい。
不愉快に思われる方、本当に申し訳ないです。見逃してください
普段の僕を知っている人が見れば、ちょっと不思議な光景だったかもしれません。
絶対に相手の目を見ない僕が、ナルさんの目をジっと見たまま固まっている。
帰りたい。帰りたい。そう思って口をぐっと結んでうつむいていた僕ではない。
・・はじめて見せた意地といえばいいのでしょうか。緊張の限界を超えた開き直り
なのかもしれない。男の本能かもしれない。・・今考えてもよくわからないし、
ナルさんにとってはちょっと気持ち悪かったかもしれないけど。二秒くらいは
じっとナルさんの目を見てました。・・と、固まった空気の中でナルさんが
にこっと少し笑む。この時、笑うとほっぺがふくらんでやわらかそうだなーとか
僕、思う。緊張感の中に、少し和らいだ空気を感じる
「どっかお店入る?おなか空いたでしょ」
ナルさんが言う。僕、「あ、うんそうだね」とか言いながら・・
歩き出すナルさんのななめ後ろをついてった記憶があります。
ふつう、逆なのでしょうが。
歩いていく人の流れは、こっち向き。ナルさんと僕は人の流れをかき分ける
ように二人並んで歩いていく。前から後ろへと流れていく何個もの目が僕達を
見ているような気がしました。・・良い意味ではありません。それなのに、
全くそれが気にならない。僕の頭の中は隣りをツカツカと歩く一人の女性に
完全に支配されていました。・・・ただ、なにかおかしい。
『新宿久しぶりにきたよ〜。すごい迷っちゃった』ナルさんが言う
「あーうん。どこ出ていいか迷うよね。俺も迷ったよ」僕。
『仕事場新宿なんだよね?』
「うん。そう」
『車なの?」
「ううん。電車で」
『へ〜』
・・沈黙。会話が続かない。・・そのまま少し歩いてから気ずく。
俺、最初の頃にメールで車通勤だと言ってます。ジャガーだよって。
会うなんて思ってなかったから。完全に言ってる事が違う。胸が
おしつぶされるような感覚。バレた。・・でも今車なの?って
聞いてきたじゃないか。忘れてるんだ。いやでも、僕の身なりを
不審に思ってあらためて聞いてみたのかもしれない。もちろんその時は
頭真っ白でしたが、頭によぎったことを言葉にするならこのような感じ
・・沈黙が続く
・・このままではまずい。勇気を振り絞り、言う。
「いい店あるから。行ってみよう」
家のパソコンで調べておいた、おしゃれバー。場違いだというのは
承知の上です。・・ナルさんにこっと微笑む。「うん」その瞬間
ものすごくほっとする。バレてない。・・いや、むしろ好印象を
持たれているのではないか。少なくとも、嫌ならば笑みを見せて
くれる訳はない。安堵の気持ちと共に、胸がホクホクとあったまる
のを感じる。無意識のうちに、ちらちらとナルさんの横顔を見ながら
歩く僕。静かだがぱっちりとした目の奥には優しさがにじみ出ている。
今までの人生で感じたことのない気持ちが、じわっとこみ上げてくる。
心臓が焼けるように熱い
おしゃれバーに入る。オレンジ色のうすぐらい・・ムードのあるといえば
いいのでしょうか。ネット画像で店内の写真は見ていたのですが、やっぱ
生は違います。仕事帰りのサラリーマンて感じの客は少なく、カップルや
女同士の客が多い。・・当然肩身のせまい僕はどこかはしっこのテーブル
をキョロキョロ探すのですが・・店員の女性に通されたその先は、なんと
カウンター。・・最悪です。なおも往生際悪くテーブルを見回す僕を横目に
ナルさんは当たり前のようにカウンターへ。隣のイスをひいてくれた。
僕、なすすべなく座る。しかしながらナルさんの優しさに心があったまる。
・・と、その瞬間
『ふつう逆だよね」
さっきとは違う、気の抜けたような笑み。しょうがないなという感じ。
・・我に返る。メールでは僕がリードしていたはず。えらそうに夢を
語って聞かせていたのは誰だ?自分の気持ち次第でどうとでも変われると
言ったのは誰だ。本場のピッツァと比べればピザーラはお菓子とも言った。
・・嫌われたくないという弱気な気持ちはこの瞬間弾け飛ぶ。
やってやる
「これとこれ、あと生春巻き」
迷いはありませんでした。僕はこの女性に嘘をつき、消極的な態度で
期待さえ裏切ってしまっている。・・それならば。無礼の上に無礼を重ねる
くらいなら。この嘘を貫き通す。・・自分勝手だと思います。素直に真実を
打ち明けてナルさんに謝るという選択もあったと思います。でも僕はもう、
ナルさんを好きになっていた。出会って数十分も経っていないのに。この初めての
気持ちを、衝動を止められない。なんの経験も魅力もない17歳の僕が、
「嘘」を握り締め28歳の完成された大人の女性に男として向かい合う。
大博打です
「ごめん、みとれてた。」
『え〜?もう』
にこっと笑う。ほっぺがふくらむ。つい数十分前の初対面の時から思ってた
ことだけど、笑顔がほんとうにかわいらしかった記憶があります。。十個も上なのに、
年下じゃないかと思うくらい。・・年下じゃないか。そう思えるくらいに気持ちに余裕が
出てきていたのでしょう。あるいは麻痺していたのかも。自分でも信じられないことに、
言葉が続くんです。浮かんでは口に出し、すぐに浮かんでは出す。なんていえばいいのか。
それは、「嘘」をまとった魔法の言葉。
「うん、店のカラーは白で統一されてるんだけど・・ちょっとふつうの人は
入りにくいんじゃないかなってさ。もっと色んな人に食べてもらいたい。
全然ラフなカッコでいいし、学生さんでも。俺の料理は客を選ばない」
「料理修行で留学してた時は・・もう全然。観光なんてしてる暇なかったよ。
毎日が勉強だし、暇さえあれば厨房に立て。生地を触れって言われてたから」
こんなような事をどんどん勢いに任せて話していたような気がします。
ナルさんが聞いて、僕がこたえる。それをナルさんが笑顔で、時には真剣な表情で
聞き入っていました。僕の話を。僕の頭の中でのみ造られた世界の話を。
「ナルは?毎日どうなんだい」
このセリフ、間違いなく覚えてます。ナルさんの反応に手ごたえを感じ余裕を
持って自然と口から出たセリフ。呼び捨て。自分自身も少し驚いた言葉だったので。
もちろん、その驚きはこの異常な空間の中に埋まって消えていきました。この数十分の
中で生まれては消えていく「嘘」と共に。・・全ては麻痺していたんです
『私はね〜・・・』
何でもどうぞ。どんな言葉がきても、僕の脳はためらいなく反応する。
言葉は生まれる。・・今まで話を合わせる為に立ち読みした本、パソコンに
向かって得た知識。まさに今うまれたかすかな自信。まさに今うまれた初恋。
その衝動。それら全てが血となり肉となり、「新しい僕」を作り上げる。
・・僕の、俺の言葉に限界はない。「嘘つきである」という事は完全に忘れてます。
人生で初めてのカッコイイ自分に酔っていました
このスレッドを通して僕の話を
聞いてくれる人がいるというだけで、ほっとします。一人ではないんだと。
ずっと気にしてる事があるので・・この際、白状します。
「高校三年生の時はじめて携帯を」と最初に書きましたが、僕高校行ってません。
中卒です。だから友達もいないですし・・通っててもできたかわかりませんが。
毎日毎日家にこもりパソコンに向かって過ごしてました。僕はアニメやアイドル
には興味はないのですが・・その頃、犯罪事件を扱うHPをよく見ていました。
主に少年犯罪。自分がやろうとは思っていなかったのですが・・それを見てある種の
興奮を感じたり。はらわた煮えくり返る程怒ったり。・・あとは飼いネコのチーと
遊んだり公園を散歩してみたり。
基本的に買い物はしません。店員でも若い人と顔を合わせるのが、とても苦手なので。
昼間のコンビニは大体おばちゃんなので平気ですが
・・意味のないことを長々とすいません
『私はね〜・・・』
ナルさんが僕の方に顔を向ける。席は隣同士。距離がない。ももが少し当たる。
・・少したじろぐ。僕もナルさんの方に顔を向けていたので、ビクッとして顔を
カウンターへ戻す。バーテンのお兄さんの顔を久々に見た気がする。この空間に
適応した平常通りの心臓のリズムは乱れ、再び走り出す。言葉の接触と体の接触は
全くの別物。・・・ナルさんの言葉が続かない。じっと僕の目を見ている。
・・とにかく、綺麗だ。僕は完全にこの人に恋をしてしまっている。次の瞬間
ナルさんの口元から、小さなため息が漏れた
32 :
恋する名無しさん:05/01/18 03:25:14
続きは?
植木の自演荒らしがバレてアク禁になった
34 :
恋する名無しさん:05/01/18 05:49:57
kやってくれたな。感動したよ。
なんつぅかおれがおなってる最中にシリアスになってた笑
おな報告すんなよw
これからkはどうなるんだろうな?
本スレのこ犯してぇ笑 悲鳴聞きたい笑
童貞には無理
このスレにきてリア高・芋・ウザイは毒された。
うざいは前から
おまえら今日も休日かw
ふしあなに引っ掛ったのに繋ぎっぱなしで荒らしてた芋は偉い
リア高・芋・ウザイ
見事なネーミングセンス。
この2chに渦巻くこの憎悪は何なんだ?
コンプレ持った卑屈人間が多々ってオチだと思うよ。
47 :
恋する名無しさん:05/01/18 13:09:30
48 :
恋する名無しさん:05/01/18 13:18:20
なんか書いてくれ
49 :
恋する名無しさん:05/01/18 13:29:33
なんか
50 :
恋する名無しさん:05/01/18 13:30:09
51 :
恋する名無しさん:05/01/18 13:32:49
なんか!かけよん
52 :
恋する名無しさん:
クレヨン