皆で1行ずつ恋愛小説を作るヌレ【1000行】其ノ4

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1恋する名無しさん
ここはサロン板住人がリレー方式で1行ずつ小説を作り上げていくスレです。
古今東西、老若男女、失恋、不倫、ケコーン、セクース……
いきなり急転直下な流れもアリです。当然ネタですから。
日頃の鬱憤をそのまま書くのもヨシ、自分の妄想を再現するもヨシ。
どんどん盛りageて逝きましょう。

前スレhttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1092835927/

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毎朝同じ車両になる高校生に片思いをしてしまった・・
2恋する名無しさん:04/09/27 06:31:47
俺は彼女を抱きしめてキスをした。
3恋する名無しさん:04/09/27 06:33:32
突然のキスに驚いた彼女に駅員に突き出された俺は現行犯逮捕されたのだった・・
4恋する名無しさん:04/09/27 07:11:23
「詳細な精神的疾患の診察を要する」
5恋する名無しさん:04/09/27 07:22:07
罰金だけで出られたが精神科への通院を余儀なくされ会社もクビになった俺。
6恋する名無しさん:04/09/27 08:00:47
しかしなんとなく今朝も習慣であの電車に乗ってしまう・・・と、あのコが話しかけてきた。
7恋する名無しさん:04/09/27 09:55:15
よくもこの電車に乗れたわねと罵られ一発殴られたが
8恋する名無しさん:04/09/27 10:03:03
それもまた快感だった。
9恋する名無しさん:04/09/27 10:05:12
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨・・・・・・
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10恋する名無しさん:04/09/27 10:12:29
しかしそれにもめげずに彼女への思いを必死に伝えると、、
11恋する名無しさん:04/09/27 10:30:47
食事に誘われてついて行くと
12恋する名無しさん:04/09/27 10:38:49
そこは「お品書き〜すべて時価」の寿司屋だった。
13恋する名無しさん:04/09/27 10:50:04
彼女を何も頼まずただ俺の顔をジーッと見つめていた。
14恋する名無しさん:04/09/27 12:26:27
「おいしそう…」彼女は俺に寿司ネタを乗せ、俺を一口で食べてしまった
15恋する名無しさん:04/09/27 12:28:11
まさにそんな感じ
16恋する名無しさん:04/09/27 12:29:41
んなわけない
17恋する名無しさん:04/09/27 12:32:05
後日俺は一本の糞となって彼女の体外へ脱出した。
18恋する名無しさん:04/09/27 12:33:13
気づけばそれは俺の勝手な素敵ドリームだった
19恋する名無しさん:04/09/27 12:33:18
これからはうんことして生きてかなきゃならない…元の体はすっかり消化されてうんこになってしまった
20恋する名無しさん:04/09/27 12:34:52
まさに夢が叶った感じだった。
21 ◆PK7Vcv./SY :04/09/27 18:19:55
俺はこれからどこを彷徨うのだろう。やはり下水道だろうか?
22恋する名無しさん:04/09/27 18:26:36
「うんこだって恋したい!!」俺の声が下水管にこだました。
23恋する名無しさん:04/09/27 18:28:03
がしかし、うんこはうんこでしかないので恋なんてするのは諦めた。
24恋する名無しさん:04/09/27 21:41:28
199X年!人類は核の炎に包まれた!
25恋する名無しさん:04/09/27 21:43:21
はい、『北斗の拳』スタート。オープニング前奏流して〜
26恋する名無しさん:04/09/27 21:54:22
俺はうんこの役で出演することになっている
27恋する名無しさん:04/09/28 00:16:11
と思ったら微生物に分解されきゅうりとして生まれ変わった俺
28恋する名無しさん:04/09/28 04:36:29
念願のきゅうりになれた俺はウハウハだった。
29恋する名無しさん:04/09/28 05:42:02
と思ったのもつかの間、、リンに食べられた俺はリンの精神を乗っ取った!
30恋する名無しさん:04/09/28 05:56:09
俺はリンにうんこをさせ、うんことなってリンの体外へ脱出した。
31恋する名無しさん:04/09/28 06:07:26
(恋愛サロンなのにことごとく恋愛に関係ない方向に行こうとするなw)
32恋する名無しさん:04/09/28 06:17:18
「うんこにはうんこの恋愛がある…」俺は誰に言うともなく呟いた
33恋する名無しさん:04/09/28 06:39:53
ながいうんこの夢から覚めると駅のホーム、どうやら彼女に殴られ失神したらしい
34恋する名無しさん:04/09/28 07:02:47
ボロボロになった俺は彼女を諦め別の女を探す旅に出た。
35恋する名無しさん:04/09/28 07:05:08
職場も首になったオレは25にしてフリーターになりマクドナルドで働く事に…
36恋する名無しさん:04/09/28 07:09:48
生理的に合いそうにない女が客でやってきた。
37恋する名無しさん:04/09/28 07:21:10
マックグランとWチーズバーガーとポテトLとナゲット5個とシェイクを頼まれ、思わず「そんなに食うのかよ!」と突っ込むオレ。
38恋する名無しさん:04/09/28 07:46:38
男の肉は揺れていた。
39恋する名無しさん:04/09/28 07:47:05
男は見つめながらどこまでもついて来た。
40恋する名無しさん:04/09/28 08:01:43
女は俺をパンで挟んで食べると、うんこにして排出した。
41恋する名無しさん:04/09/28 08:17:12
また同じ夢に引きずり込まれそうになり、間一髪で目を覚ますオレ。
42恋する名無しさん:04/09/28 13:03:07
夢の中に出てきた怪物女が目の前に立っていた。
43恋する名無しさん:04/09/28 17:52:06
怪物女は俺を片足で踏みつぶすと一口でペロリと平らげてしまった
44恋する名無しさん:04/09/28 20:22:56
怪物女の胃袋には潰瘍の穴が開いていた。
45恋する名無しさん:04/09/28 20:40:58
俺は身を挺して穴をふさいだ。
46恋する名無しさん:04/09/28 23:15:56
ひょっとして本当の自分はまだ精神病院にいるかもしれない。そんな考えが頭をよぎった。
47恋する名無しさん:04/09/28 23:42:19
男はどこまでもついて行きお尻を触った。
48恋する名無しさん:04/09/28 23:42:49
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^−^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
49恋する名無しさん:04/09/28 23:43:51
女はやたらと感じた
50恋する名無しさん:04/09/28 23:47:22
その後、女は中華料理屋に入り一息ついていると、店の外から男がこちらを見ていた。
51恋する名無しさん:04/09/28 23:48:27
しばらくして、男が入ってきてフカヒレの姿煮を注文した。
52恋する名無しさん:04/09/28 23:55:00
そして俺と綾子は付き合う事になった

めでたしおめでたし
53恋する名無しさん:04/09/29 00:24:18
男はフカヒレを食べながら見つめていた
54恋する名無しさん:04/09/29 00:24:48
気がついたら、隣りに座っていた。
55恋する名無しさん:04/09/29 00:26:00
ずっと見つめていた。
56恋する名無しさん:04/09/29 00:27:24
男は耳元に顔を近づけると「好きだよ」と囁いた。
57恋する名無しさん:04/09/29 00:28:08
男は耳元で囁くのが好きだった。
58恋する名無しさん:04/09/29 00:28:31
キモッ
59恋する名無しさん:04/09/29 00:29:41
その仕草がどことなく乙女のようだった。男なのに。
60恋する名無しさん:04/09/29 00:31:15
男は耳元で囁かないと気がすまなかった。
61恋する名無しさん:04/09/29 00:31:59
なんでもないことを話すのにも耳元で囁いた。
62恋する名無しさん:04/09/29 00:32:54
「昨日明太子食ったんだ」
63恋する名無しさん:04/09/29 00:33:13
耳元で囁く。
64恋する名無しさん:04/09/29 00:34:37
「大トロうまい」
65恋する名無しさん:04/09/29 00:35:02
と耳元で囁いた。
66恋する名無しさん:04/09/29 00:35:02
(*´∀`)σ)∀`*)

ぷにー
67恋する名無しさん:04/09/29 00:36:04
「普通に話せよ。」と、男友達からよく言われた。
68恋する名無しさん:04/09/29 00:37:05
ほっぺぷにしてやった。

   かわいい!
69恋する名無しさん:04/09/29 00:37:29
「そんなことできんよ」と耳元で囁いた。
70恋する名無しさん:04/09/29 00:40:05
そこにゴリエが現れた!
71恋する名無しさん:04/09/29 00:40:24
「旅行行きたいね」と耳元で囁いた。
72恋する名無しさん:04/09/29 00:42:57
男は、人の家の布団まで押しかけて行き、耳元で囁いた。「1+1は2」
73恋する名無しさん:04/09/29 00:44:20
「ばーか」と言うと、いきなりキスをしてきた。
74恋する名無しさん:04/09/29 00:44:28
なにがしたいんだと言われる
75恋する名無しさん:04/09/29 00:45:16
朝起きたら夢精していた
76恋する名無しさん:04/09/29 00:45:34
耳元で「セークス」と囁いた。
77恋する名無しさん:04/09/29 00:46:53
断ると言われた
78恋する名無しさん:04/09/29 00:48:19
断られた男は耳元で「諦めないよ」と囁いた。
79恋する名無しさん:04/09/29 00:50:19
頭の中Hのことしかないんないと怒られる
80恋する名無しさん:04/09/29 00:51:00
「お好み焼き食べに行きたいね。」と耳元で囁いた。
81恋する名無しさん:04/09/29 00:52:36
男はH以外のことは考えたことはなかった。
82恋する名無しさん:04/09/29 00:53:08
「明日待ってるよ」と耳元で囁いた。
83恋する名無しさん:04/09/29 00:53:16
なんで好物知ってんだとびっくりされる
84恋する名無しさん:04/09/29 00:54:54
「君を愛しているから、なんでもわかるんだよ」と耳元で囁いた。
85恋する名無しさん:04/09/29 00:58:02
ちょっと女は戸惑った
86恋する名無しさん:04/09/29 01:01:21
「ええい、ままよ」女は男の耳を噛みちぎった。
87恋する名無しさん:04/09/29 01:02:34
男の耳が生えてきた。
88恋する名無しさん:04/09/29 01:03:15
男の耳元で囁いた。「痛いじゃないか」
89恋する名無しさん:04/09/29 01:04:11
男は耳元で囁いた。
90恋する名無しさん:04/09/29 01:04:42
「痛いのはこっちだよ」
91恋する名無しさん:04/09/29 01:06:18
男はお返しに女の首にキスマークをつけた。
92恋する名無しさん:04/09/29 01:13:54
首は目立つからやめときなボディー×2と言われる
93恋する名無しさん:04/09/29 01:15:42
時間がきたが、延長する気にはなれなかったので女には帰ってもらった
94恋する名無しさん:04/09/29 01:21:23
イケなかった俺は結局今日も二次元美少女をオカズに抜いたのだった。
95恋する名無しさん:04/09/29 02:25:45
囁きプレーでもイケないとなると何をすればいいんだ・・・
96恋する名無しさん:04/09/29 02:29:31
とりあえずアナルにバナナを突っ込んでみた
97恋する名無しさん:04/09/29 02:34:00
昼飯のバナナを使ってしまったので、代わりにウンコを食べた。
98恋する名無しさん:04/09/29 02:45:16
ウンコを食べたらバナナが出た。 そ、そんなバハマ・・
99恋する名無しさん:04/09/29 02:49:16
評判を聞きつけたバナナ業者にさらわれた…俺をバナナ製造器としてこき使うつもりだ
100恋する名無しさん:04/09/29 02:50:49
俺はこのまま一生うんこを食わされ続けるのか・・!
101恋する名無しさん:04/09/29 03:19:00
このままじゃ終われないっ…!!
102恋する名無しさん:04/09/29 03:20:15
自分の叫び声で夢から覚めた・・・それでも生きていこう。
103恋する名無しさん:04/09/29 03:22:39
気が付けば見慣れた黄色い物体が右手に握られていた
104恋する名無しさん:04/09/29 03:24:24
バナナを食べて、次の恋を捜し求めマクドナルドに出勤した。
105恋する名無しさん:04/09/29 03:26:53
すると二次元美少女がバイトで入ってきていた。
106恋する名無しさん:04/09/29 03:41:24
店には今日も俺の無料のスマイルを求めて汗くさい男達が行列をつくっていた
107恋する名無しさん:04/09/29 11:52:57
その男たちの中に、見覚えのある顔が居る事に気づいた。
108恋する名無しさん:04/09/29 19:49:43
  / ̄ ̄ ̄ ̄\V
                 /────    丶
.                 | ⌒   ⌒ \  丶
                 |−(・)−(・)----丶 |
                 |  ⊂       6)  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
                 | ___     |< スマイルお持ち帰りで        |
          \ 丶_/   /   \_____________ /
          \____/
109恋する名無しさん:04/09/29 19:58:01
俺のファンの男達の中でもお持ち帰りを希望した奴は初めてだ・・俺はお持ち帰りされてしまうのか!
110恋する名無しさん:04/09/29 20:51:01
思い出した…プールの時間の後いつも俺のパンツがなくなってたが、その犯人がこいつだった。
111恋する名無しさん:04/09/29 20:53:39
仕事なので仕方なく微笑むと、それだけで男はイッてしまったようだ
112恋する名無しさん:04/09/29 20:55:08
男「違う、ここでじゃないよ!お持ち帰りしたいんだァハァ・・・」
113恋する名無しさん:04/09/29 20:59:47
後ろに並んだ汗臭い男達が羨望の目で見つめている…。
114恋する名無しさん:04/09/29 21:58:32
俺はホモじゃなーいと叫んで飛び出したかったが
115恋する名無しさん:04/09/29 22:25:45
 
116恋する名無しさん:04/09/29 22:47:36
体は正直なもので下半身はビソビソだった
117恋する名無しさん:04/09/29 23:55:31
  
118恋する名無しさん:04/09/29 23:57:37
そんなこんなで夕方4時になった
119恋する名無しさん:04/09/30 00:08:53
いまだに俺のスマイルを求める行列が続いていて、俺はファンの為に残業を買って出た
120恋する名無しさん:04/09/30 00:09:48
アルバイトの高校生の子が「一緒にかえりませんか?」と声をかけてきた。
121恋する名無しさん:04/09/30 00:10:28
俺「お前らスマイルばっかじゃなくてなんか買えよ!」男達はハァハァするだけで反応がない…キモい
122恋する名無しさん:04/09/30 00:11:27
 
123恋する名無しさん:04/09/30 00:11:56
「ゴメン、こいつら俺のスマイルを待ってるから・・」
124恋する名無しさん:04/09/30 00:14:27
あの子は俺を好きなんだろうか…でも俺にはたくさんのキモオタがいる。
125恋する名無しさん:04/09/30 00:23:51
やっと仕事を終えると、キモオタが50人程出待ちしていた・・いつものことだ
126恋する名無しさん:04/09/30 00:25:36
暇だったのでキモオタを全てテイクアウトした。
127恋する名無しさん:04/09/30 00:27:45
50人に担がれ、俺の方がテイクアウトされたようだった。
128恋する名無しさん:04/09/30 00:29:14
奴らは無表情だが、明らかにハァハァしてるのがうかがえる。キモい
129恋する名無しさん:04/09/30 00:30:55
全ての相手をしてノックアウトした。
130恋する名無しさん:04/09/30 00:32:37
俺の魅力にKOされたオタどもの目はギラついていた
131恋する名無しさん:04/09/30 00:34:03
俺はもの凄い勢いで全裸にされた
132恋する名無しさん:04/09/30 00:39:12
一人の男が耳元で囁いた。「温泉に行きたいね」
133恋する名無しさん:04/09/30 00:41:41
俺「(囁き戦術━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!)うん・・・」
134恋する名無しさん:04/09/30 00:47:09
男と温泉なんてキモイので逃げ出した。
135恋する名無しさん:04/09/30 00:47:10
手をつないで温泉へ行く・・・男湯だがある意味混浴だ
136恋する名無しさん:04/09/30 00:53:06
ヲタ達が覗いてる!俺はハメられたのか。
137恋する名無しさん:04/09/30 00:55:20
男湯なので出て行けとも言えない
138恋する名無しさん:04/09/30 02:41:58
男は、好きな彼女を上司にとられたくないので、上司に逢わせないように画策した。
139恋する名無しさん:04/09/30 03:16:43
「男さん、店長どこ行ったか知らない?」
140恋する名無しさん:04/09/30 03:34:26
彼女が店長を好きなのは知ってたので良心が痛んだ・・・
141恋する名無しさん:04/09/30 03:38:29
そして世界は滅びすべてがおわった


================END==============
142恋する名無しさん:04/09/30 03:38:54
彼女は冷凍庫に手を伸ばした。
143恋する名無しさん:04/09/30 03:52:41
今までの流れで激しく萎えていた彼女は男の飲み物に毒を盛り主人公となった。
144恋する名無しさん:04/09/30 03:54:16
そして世界は滅びすべてがおわった


================END=============
145恋する名無しさん:04/09/30 03:56:14
彼女はキモヲタ達の怒りを激しく買ってしまったようだ
146恋する名無しさん:04/09/30 03:59:06
そして世界は滅びすべてがおわった


================END=============

147恋する名無しさん:04/09/30 04:55:14
キモオタ達の攻撃に耐える私(あや・16歳・O型・155/42/82D/56/82)・・・
148恋する名無しさん:04/09/30 05:00:25
そして世界は滅びすべてがおわった


================END=============



149恋する名無しさん:04/09/30 06:05:26
あやは朝日とともに立ち上がり恋を求めスタビに書込みをしてみた。
150恋する名無しさん:04/09/30 06:27:59
ふと我に返り、相に合わないので止めた。
151恋する名無しさん:04/09/30 06:36:37
図書館に通い始めて1ヶ月が経つ頃、時々見かけるキモオタが話しかけてきた。
152恋する名無しさん:04/09/30 06:42:36
「オオオレってキキキモイでですか?」
153恋する名無しさん:04/09/30 07:10:54
「そんな事ないですよ♪いつもいますよね?受験生ですか(?_?)」
154恋する名無しさん:04/09/30 08:58:27
キモオタはおもむろに立ち上がると、ほーっほちゃっほちゃっほああーっという奇声を発した
155恋する名無しさん:04/09/30 12:14:16
しかし米軍の訓練機が頭上を通ったためあやは気がつかなかった…小首をかしげて返事を待つあや
156恋する名無しさん:04/09/30 13:08:43
米軍機に乗っているマイケルは非情にもあやにミサイルを放ちこう言った。
157恋する名無しさん:04/09/30 13:18:42
『アナル開通』
158恋する名無しさん:04/09/30 15:47:56
キモオタはマイケルと共に星となった
159恋する名無しさん:04/09/30 17:05:22
糞スレですね。
160恋する名無しさん:04/09/30 17:31:39
とキモオタが呟いた
161恋する名無しさん:04/09/30 20:43:52
男は物陰からじっと見ていた。
162恋する名無しさん:04/09/30 20:56:34
   |∧∧
   | 中\  いいもの持ってるアル・・・
   |`ハ´)
   |∧__∧
   |@∀@)  ククク
   |__∧ノ
 . . ..|`Д´>  ほしいニダ・・・       ∧__,,∧
 : : ::と_ ノ                  ( ´・ω・) ヤットミツケタゾ・・・
 ; ; ;;| ./                  /O資源O
;;;;;;;;;;;|__)                  し―-J
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
163恋する名無しさん:04/09/30 21:38:21
その男もキモオタに見られていた。
164恋する名無しさん:04/09/30 22:45:39
つまりこの国は監視国家K国を手本に造られたのであった・・・
165恋する名無しさん:04/10/01 01:15:05
(*´∀`)σ)∀`*)
ぷにー―

左:男
右:ヲタ
166恋する名無しさん:04/10/01 15:17:47
男は世界の中心でヲタだと告白しました。
167恋する名無しさん:04/10/01 15:58:48
夕日が無常に沈んでいく・・・
168恋する名無しさん:04/10/01 18:41:07
僕らにとっての夕日は、ブラジルの人には朝日なんだ・・
169恋する名無しさん:04/10/01 20:04:04
俺は猛ダッシュしてブラジルへ行った
170恋する名無しさん:04/10/01 20:42:27
途中出くわしたリマに思わず抱きついてしまった
171恋する名無しさん:04/10/01 21:38:27
しかしリマはクマであった
172恋する名無しさん:04/10/01 22:01:38
「そんな…バカな…!!貴様は俺があの時この手で殺めたハズだ!!」思わず叫んでいた。
173恋する名無しさん:04/10/01 22:12:18
「静かにして・・・。」そう彼女は言うと、おもむろにディープキスをした
1746:04/10/01 22:22:09
その瞬間クマは男になった
175恋する名無しさん:04/10/01 22:26:47
彼女はクマに引き裂かれクマが主人公となってしまう・・と思われたそのとき!
176恋する名無しさん:04/10/01 22:29:17
突然姿を消した。
177恋する名無しさん:04/10/01 22:33:01
その後彼女は行方不明に・・しかしここに彼女を探す旅に出ることを決意した男がいた
178恋する名無しさん:04/10/01 22:52:57
彼女はクマに引き裂かれたショックで超高級ホテルに立てこもった
179恋する名無しさん:04/10/01 23:02:37
立てこもるだけじゃ暇だし出張ホストでも呼ぶかなぁ
180恋する名無しさん:04/10/01 23:06:11
玉木宏似のイケメンが来ることを祈ってみた。
181恋する名無しさん:04/10/01 23:10:26
ほんこん似の男がやってきた。
182恋する名無しさん:04/10/01 23:37:59
チェンジ!ドアを閉めた。
183恋する名無しさん:04/10/01 23:59:24
自分でほんこん似の男を頼んどいてチェンジするのは気が引けたが、仕方がない。
184恋する名無しさん:04/10/02 01:03:44
中居がルームサービスで踊りながらどんべえを持ってきた
185恋する名無しさん:04/10/02 01:15:31
やっばり気分がノラナイのでどんべえだけ頂いて皆追い出した
186恋する名無しさん:04/10/02 01:17:03
そしたら貴さんが現れた!
187恋する名無しさん:04/10/02 01:18:35
貴さんチェックが始まった
188恋する名無しさん:04/10/02 01:25:17
そしてうたばんの収録が始まった。
189恋する名無しさん:04/10/02 01:26:05
貴さんに仮面ノリダーを連れて来て欲しいと頼んだ。
190恋する名無しさん:04/10/02 01:43:33
ノリ「参りました」私は見事にノリダーの嫌いなネギトロを言い当てて勝利した
191恋する名無しさん:04/10/02 01:44:27
やったぁやったぁやったぁまん!!
192恋する名無しさん:04/10/02 01:46:36
一緒にねぎとろ巻き巻きを腰をクネクネさせながら歌ってみた。
193恋する名無しさん:04/10/02 01:46:43
私はヤッターマン中畑のファンなのだ
194恋する名無しさん:04/10/02 02:30:15
あっそ
195恋する名無しさん:04/10/02 02:32:52
と言ってはみたけれど中居君は
196恋する名無しさん:04/10/02 02:37:43
どんべえを両手に持ったまままだ一人で踊っていた
197恋する名無しさん:04/10/02 02:39:03
CMが好評のため中居は調子にのっていた
198恋する名無しさん:04/10/02 02:40:03
やっぱり忙しいので帰ると言い出した
199恋する名無しさん:04/10/02 02:41:30
「う〜どんどんべえ そ〜ばどんべえ♪」
200恋する名無しさん:04/10/02 02:44:44
どこにいてもいつも寂しい女は孤独を感じて部屋を飛び出した
201恋する名無しさん:04/10/02 02:46:57
「どんべえ食べないの〜♪」中居はまだ踊っている。
202恋する名無しさん:04/10/02 02:55:20
一人残された中居は自分が主人公になったと小躍りした
203恋する名無しさん:04/10/02 22:25:08
男は見つめながらどこまでもついて行った。
204恋する名無しさん:04/10/03 14:58:14
そして、心の中で語りかけた。「好きだよ…」
205恋する名無しさん:04/10/03 14:59:03
男は人知れず泣いた。
206恋する名無しさん:04/10/03 15:00:12
彼女が一人でランチしているのを外からながめていた。
207恋する名無しさん:04/10/03 15:01:19
しばらく見ていたが仕事で戻らなければならなかった。
208恋する名無しさん:04/10/03 15:03:31
働き者だった。
209恋する名無しさん:04/10/03 15:07:58
「貴方は本当は、かの国の大総統なのよ…」すれ違いざまの女性に耳元で囁かれた。
210恋する名無しさん:04/10/03 15:12:32
暗殺を計画してみる。
211恋する名無しさん:04/10/03 20:17:57
かの国とは、どこぞや?
212恋する名無しさん:04/10/03 22:46:13
「かの国」は聞き違いで本当は「アカの国の大総統」だった。大虐殺の予感が沸々と湧いてきた。
213恋する名無しさん:04/10/03 22:48:44
そしてそのときhttp://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1096808792/l50
という異世界が開かれ、天から五人の御使いが現れた。恋愛という
世界にひびが入りだした。
214恋する名無しさん:04/10/03 22:57:32
1行者ね絵師
215恋する名無しさん:04/10/04 01:22:14
もの思いに耽りながら帰路に就くナターシャは、
ふと立ち止まり目の前に広がるサハリンの秋空を見上げた。
「はぁ、新衛門さん・・ブリーフ・・・すてき・・」
216恋する名無しさん:04/10/04 01:51:31
と、その時、サハリンの秋空を見上げるナターシャの上を
グンゼのブリーフを穿いた新衛門が満面の笑みを浮かべ、
飛んでいる。

217恋する名無しさん:04/10/04 03:16:54
ザ・ジェノバが「サハリンの灯は消えず」を演奏し始めた
218恋する名無しさん:04/10/04 03:25:26
そのとき!!満面の笑みを浮かべ、飛んでいるグンゼのブリーフを穿いた新衛門のグンゼのブリーフが…
219恋する名無しさん:04/10/04 19:04:54
空気嫁
220恋する名無しさん:04/10/04 20:32:58
屈強なウォーターボーイ達がブリーフを奪い合っている
221恋する名無しさん:04/10/04 23:01:09
男は素知らぬ顔で通り過ぎた。
222恋する名無しさん:04/10/04 23:02:20
男の前を雪ん子のチン子ちゃんが歩いていた。
223恋する名無しさん:04/10/04 23:02:48
男は後ろから抱きしめた。
224恋する名無しさん:04/10/04 23:03:28
そして、耳元で「愛してるよ…」と囁いた。
225恋する名無しさん:04/10/05 00:28:53
「そうでもない」
226恋する名無しさん:04/10/05 01:19:40
「こともない」
227恋する名無しさん:04/10/05 01:27:39
チン子「あたいにはチンコがついてるのよ!それでもいいの!?」
228恋する名無しさん:04/10/05 01:41:30
俺は物凄い勢いでチンコにむしゃぶりついた。
229恋する名無しさん:04/10/05 01:53:03
チン子はゆうに50歳を越えてたが、男はチンコが吸えればどうでもよかった
230恋する名無しさん:04/10/05 15:35:23
しかしそのチンコは尖頭コンジローマに感染していて
231恋する名無しさん:04/10/08 00:31:59
いたが、治った。
232恋する名無しさん:04/10/08 00:33:45
男は背後から見下ろしていた。
233恋する名無しさん:04/10/08 00:34:53
男は布団の中に入ってきて耳元で囁いた。
234恋する名無しさん:04/10/08 00:35:25
「温泉行かない?」
235恋する名無しさん:04/10/08 00:36:56
女は男の耳元で囁いた。「行きたいね」
236恋する名無しさん:04/10/08 00:39:52
腰痛が酷くてさ、ちょうどよかったよ
237恋する名無しさん:04/10/08 00:41:53
温泉行けば治るね
238恋する名無しさん:04/10/08 00:44:07
どこの温泉がいい?
239恋する名無しさん:04/10/08 00:45:54
湯○○温泉がイイ!
240恋する名無しさん:04/10/08 01:57:39
いいね〜
241恋する名無しさん:04/10/08 02:16:36
でもちょっと待って??
よく考えて?
242恋する名無しさん:04/10/08 21:59:59
えっ・・・・・・、それってまさかあの・・・
243恋する名無しさん:04/10/08 23:35:38
あの…あの人がいる…会いたい…
244恋する名無しさん:04/10/08 23:36:14
逝った
245恋する名無しさん:04/10/08 23:39:41
☆☆☆☆☆☆告られレス★★超LUCKY☆☆☆☆☆☆
今月の間に超LOVEAになれるよо(^−^)о
自分が『好きだ』って思っている人から告られたり、
大切な人とずっと一緒にいられるよ♪∞
でも、まず最初にこの『告られレス』を
7つのスレに貼ってね。
そうすればLUCKYをゲットできるよ♪♪♪
(ただし7つのスレに貼ったらだよ)
信じるか信じないかはあなた次第!!
でも、このレスは本当にとっても効き目があるよ♪
このレスは絶対効きます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
246恋する名無しさん:04/10/08 23:40:00
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247恋する名無しさん:04/10/08 23:42:18
248恋する名無しさん:04/10/08 23:42:54
ナッ!
249恋する名無しさん:04/10/08 23:50:40
寿司食べたい。
250恋する名無しさん:04/10/08 23:58:31
寿司くいねぇ!!
251恋する名無しさん:04/10/08 23:59:03
ネタは何がいい?
252恋する名無しさん:04/10/09 00:01:49
お子様寿司!
253恋する名無しさん:04/10/09 22:11:39
と、彼女は言った。すると…
254恋する名無しさん:04/10/09 22:20:06
君らしいね。と僕は笑った。
255恋する名無しさん:04/10/09 22:32:13
彼女からあなたは何が好きなの?と聞かれる。
256恋する名無しさん:04/10/09 22:43:35
「そんなのきまってるじゃないか…
257恋する名無しさん:04/10/09 22:46:11
僕は笑う君が好きだ。左右対称にゆっくりと微笑むその微笑が。」
258恋する名無しさん:04/10/09 22:46:54
僕は少しだけ、お遊び程度に、口説いてやったんだ。たぶんそれが…
259BMW ◆LAr2dQXkfk :04/10/09 23:43:36
彼女をヒッキーへと変貌させたんだろうな。そう思うと僕は
260恋する名無しさん:04/10/10 00:03:04
痛い痛い痛い、歯が痛くてたまらなくなった。
261恋する名無しさん:04/10/10 00:16:10
そんな痛みを煽るように笑点のテーマが流れ
262恋する名無しさん:04/10/10 02:18:16
絶好調の俺には座布団がどんどん積まれ天まで届いた
263恋する名無しさん:04/10/10 02:26:18
そして、その時山田たかおは、
264恋する名無しさん:04/10/10 03:38:24
「コイツは神だ!!」と思って
265恋する名無しさん:04/10/10 04:03:12
活気のあるスレが立ち上がるようにたかおはお願いしてみた。
266恋する名無しさん:04/10/10 04:04:44
追加の座布団を積むためよじ登って半年が過ぎたが、未だ頂上は見えない
267恋する名無しさん:04/10/10 04:29:41
長年待った俺の髪や髭は伸びきって仙人のような風貌になった。
268恋する名無しさん:04/10/10 12:36:51
たかおは驚愕したッ!!その風貌にッ、神を重ねたッ!!
269恋する名無しさん:04/10/10 17:14:44
「うまいこと!うまいこと!!」
270恋する名無しさん:04/10/10 19:38:37
とその時、誰かが絶叫すた!「うまい棒だあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
271恋する名無しさん:04/10/10 21:22:11
うまい棒はたこ焼き味がおいしいよね。
272恋する名無しさん:04/10/10 21:25:51
一筋の風、吹く!
273恋する名無しさん:04/10/10 21:31:47
うまい棒たこ焼き味 エビマヨネーズ味 メンタイ味 最高。
274恋する名無しさん:04/10/11 16:27:26
うまい棒って言ったらあれだろ?
275恋する名無しさん:04/10/11 21:59:29
ウマえもん
276恋する名無しさん:04/10/14 04:30:49
全ては夢だった。
277恋する名無しさん:04/10/14 05:05:25
そう・・この夢は元兵士の彼と見た理想の風景・・。
278恋する名無しさん:04/10/14 05:18:03
貞子は思った そうだ!京都に逝こう!
279恋する名無しさん:04/10/14 07:57:39
京大西武講堂に行くと、お塩学がハードコアなライブをやっていた
280恋する名無しさん:04/10/15 23:02:58
ちんぴ
281恋する名無しさん:04/10/15 23:07:53
そうなのか…やはりそうだったのか…
282恋する名無しさん:04/10/17 00:43:06
学は貞子を見て、さけんだっっ!!!!!
283恋する名無しさん:04/10/17 00:43:57
ぬるぽ
284恋する名無しさん:04/10/17 01:06:35
貞子は学に「ガッ!」
285恋する名無しさん:04/10/17 01:39:19
とくいついた。
286恋する名無しさん:04/10/17 01:40:04
ぬーーーーーーーーーーーーーーるるるるるrあwせdrftgy
287恋する名無しさん:04/10/17 01:45:58
「さ、貞子、どうしたんだ急に?」
288恋する名無しさん:04/10/17 01:49:53
学は驚いて貞子を見つめた。
289恋する名無しさん:04/10/17 03:17:16
学「…テンキュー」
290恋する名無しさん:04/10/17 03:44:12
「やっぱノーテンキュー」
291恋する名無しさん:04/10/17 03:52:22
貞子「訳わからない事言わないで」
292恋する名無しさん:04/10/17 04:07:56
学「ごめんよ貞子、愛してるyo!」
293恋する名無しさん:04/10/17 20:31:47
武田乾留際が叫んだ
294恋する名無しさん:04/10/17 23:17:18
畜死哲也を殺せ・・・
295恋する名無しさん:04/10/18 23:24:06
「いや!!いやよ!!そんなことできないわ…私には。」
296BMW ◆LAr2dQXkfk :04/10/19 03:48:12
そんな二人のやりとりを天から見ていた界王神様は、
297恋する名無しさん:04/10/20 23:33:03
「ちちんぷいぷい〜!!!」と叫んだ!!!!
298恋する名無しさん:04/10/21 00:18:52
すると世界が真っ白になった。
299恋する名無しさん:04/10/21 00:35:51
嵐のような顔射だった。
300恋する名無しさん:04/10/21 01:56:07
べっとりと白い欲望にまみれた貞子を悠然と見下ろして、界王神様は心地良い疲労を感じながら悦に入った。
301マリヲ:04/10/21 10:46:56
そして・・・三年後・・
302恋する名無しさん:04/10/21 11:32:39
君は天空の剣を装備した!!!
303恋する名無しさん:04/10/21 11:33:39
君は天空の剣を装備した!!!
304マリヲ:04/10/21 11:33:57
がその剣はパチモンだった・・
305恋する名無しさん:04/10/21 11:37:15
力が吸い取られていく
306マリヲ:04/10/21 11:38:23
性欲がなくなる
307恋する名無しさん:04/10/21 11:41:09
そして、君はこうつぶやいた・・
308マリヲ:04/10/21 11:48:45
だけどやっぱりママがすき
309恋する名無しさん:04/10/21 14:53:45
でもパパはもっとすき
310恋する名無しさん:04/10/21 21:49:34
男は愛する女に気を抜かれて11時間倒れた。
311恋する名無しさん:04/10/21 21:50:11
男は3年間思い続けた。
312恋する名無しさん:04/10/21 21:50:19
と思ったら、むくりと起き上がった。
313恋する名無しさん:04/10/21 21:55:26
そして、男は愛する女の布団に侵入して、温泉に誘った。
314恋する名無しさん:04/10/21 21:55:32
処女を求めて三千里の旅に出る決意を固める
315恋する名無しさん:04/10/21 21:57:10
しかし三千里は遠かった。
316恋する名無しさん:04/10/21 22:29:13
317恋する名無しさん:04/10/21 23:01:16
男は、愛する女を見つめながら、どこまでもついて来た。
318恋する名無しさん:04/10/21 23:07:20
訂正

男は愛する女を見つめながらどこまでもついて行った。
319恋する名無しさん:04/10/21 23:08:22
男は、愛する女の前に立ちはだかり、行くてを阻んだ。
320恋する名無しさん:04/10/21 23:08:50
男は愛する女を抱きしめた。
321恋する名無しさん:04/10/21 23:09:49
男「好きだよ」
322恋する名無しさん:04/10/21 23:12:53
女「あなたB型?」
323恋する名無しさん:04/10/21 23:15:38
提督「そんな、、照れるぜ、」
324恋する名無しさん:04/10/21 23:17:33
女「私を受け止めてよ」
325恋する名無しさん:04/10/21 23:24:09
男「温泉行かない?」
326恋する名無しさん:04/10/21 23:25:16
女「話そらさないでよ」
327恋する名無しさん:04/10/21 23:29:30
女「家に帰るよ」
328恋する名無しさん:04/10/21 23:36:07
提督は握り締めていた白菜を武器に、男に殴りかかった
329恋する名無しさん:04/10/22 00:08:46
「白菜など恐るるに足らず!総員対ショック体制をとれ!!」艦長は叫んだ。
330恋する名無しさん:04/10/22 09:21:39
男は、やっと自宅に戻ってくることができた。
331恋する名無しさん:04/10/22 09:22:13
愛する女「あなた、お帰りなさい」
332旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/22 11:39:48
愛する女「今日のおかずは白菜よ」
333恋する名無しさん:04/10/22 11:55:07
男は白菜を愛する女に投げつけて、こう吐き捨てた。
334恋する名無しさん:04/10/22 13:24:32
「白菜は明日じゃなかったのかよ!」
335恋する名無しさん:04/10/22 13:37:47
愛する女「台風のせいで白菜も高価なんだから!」
336恋する名無しさん:04/10/22 13:39:02
女「白菜は投げるためにあるんじゃない、食うためにあるんだよ!」
337恋する名無しさん:04/10/22 13:46:04
「なら、食事は後だ!!!!先に風呂にするぞ!!」
338恋する名無しさん:04/10/22 14:37:26
白菜風呂だった。
食うためにあるんじゃなかったのか。
339恋する名無しさん:04/10/22 14:45:46
漬物にでもなる気かい! それは樽だよ。
340恋する名無しさん:04/10/22 14:59:02
あまりにもむかついたので男は体をちゃんと拭かないで出てきた。
341恋する名無しさん:04/10/22 15:39:29
「ごめん、ちゃんとお風呂沸かしてあるからむかつかないで。ほら」
342旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/22 16:30:20
男に白菜が渡された
343マリヲ:04/10/22 16:38:25
今から料理を開始します
344恋する名無しさん:04/10/22 20:52:12
白菜を煮込んだ瞬間、信じられないことが起こった!
345恋する名無しさん:04/10/22 20:54:25
なんとなかからかわぃくねー女の子が・・・
346恋する名無しさん:04/10/22 20:57:52
しかし笑いのセンスはピカイチだった。
347恋する名無しさん:04/10/22 21:53:10
かわぃくねー女は男に抱きついて耳元で囁いた。
348恋する名無しさん:04/10/22 22:14:45
「うぬぼれんなよ?」
349恋する名無しさん:04/10/22 22:23:11
女は強気で素っ気なかったが本心は男に恋をしていたのだ。
350パンチ佐藤 ◆xx9EArSOos :04/10/22 22:43:59
女はティファニーの指輪のカタログを徐に男につきつけた。
351恋する名無しさん:04/10/22 23:06:24
男「お前みたいなブスに買ってやるわけがないだろ」
352 ◆xEZSuRhS/k :04/10/22 23:14:26
女「ちゃうんよ。これは…」ここまで言うと、女は嘲るかのように男を見つめた。
353恋する名無しさん:04/10/22 23:45:12
パンパカパーン
354恋する名無しさん:04/10/22 23:47:45
なんと指輪がなべの中から現れた
355恋する名無しさん:04/10/22 23:49:17
女「さぁ早く結婚しなさいよ」
356恋する名無しさん:04/10/22 23:50:39
男「き、貴様・・・こうなったら・・・!!!」
357恋する名無しさん:04/10/22 23:52:28
女「なによ、何する気アンタ」
358恋する名無しさん:04/10/22 23:54:25
男「アレをつかうしかない!」
359恋する名無しさん:04/10/22 23:54:45
男はおもむろに携帯を取り出し、あの番号をプッシュした。
360恋する名無しさん:04/10/22 23:58:34
ウルトラマン「ハイ、ナンノゴヨウデスカ?」
361恋する名無しさん:04/10/23 00:03:04
男「新種の怪獣が出現した。しかも今俺の目の前にだ!頼む、至急来てくれ!」
362恋する名無しさん:04/10/23 00:04:45
ウルトラマン「ただいま到着しました。制限時間は3分です。」
363恋する名無しさん:04/10/23 00:05:55
ウルトラマン「やだ」
364恋する名無しさん:04/10/23 00:06:25
男「じゃあラーメン作ってるからよろしく頼む。」
365恋する名無しさん:04/10/23 00:06:49
男は愛する女の耳元で囁いた。「好きだよ」
366恋する名無しさん:04/10/23 00:07:46
男「ウルトラマンが。」
367恋する名無しさん:04/10/23 00:08:21
ウルトラマン「ややっ、なんて美しい女性だ!?まさに宇宙の美」
368恋する名無しさん:04/10/23 00:08:42
その隙をついてウルトラマンのスペシウム光線が二人に炸裂!
369恋する名無しさん:04/10/23 00:09:37
二人「あばばばばばばば」
370恋する名無しさん:04/10/23 00:10:00
かくしてウルトラマンとブス女は永遠の愛を誓った。
371恋する名無しさん:04/10/23 00:10:18
「はい、こちら警視庁家出人捜索係です。」
372恋する名無しさん:04/10/23 00:13:25
数年後、男は警視庁に就職していた。
373恋する名無しさん:04/10/23 00:13:46
男「幸せにな...」
374恋する名無しさん:04/10/23 00:16:05
しかしそううまくはいかない
375恋する名無しさん:04/10/23 00:17:06
ウルトラマンは女を宇宙へと連れ去り、結婚したが最初の子供を流産で失ってしまっていた。
376恋する名無しさん:04/10/23 00:17:50
今までの光景を絶世の美女が見ていた
377恋する名無しさん:04/10/23 00:18:45
ウルトラマンは慌てふためく
378恋する名無しさん:04/10/23 00:20:03
と、おもっていたが、そのころ、子供は男の所まで流れていた。
379恋する名無しさん:04/10/23 00:20:19
美女「うふふ」
380恋する名無しさん:04/10/23 00:20:47
絶世の美女が天から囁く。
381恋する名無しさん:04/10/23 00:22:07
「その子をおくれ!!」
382恋する名無しさん:04/10/23 00:22:24
美女「あばばばばばばばば」
383恋する名無しさん:04/10/23 00:22:53
男は子供を持ち上げ天へと差し出した。
384恋する名無しさん:04/10/23 00:23:03
美女「美しさは罪。私は大罪者です...」
385恋する名無しさん:04/10/23 00:23:51
男も子供も美女を見て激しく欲情してしまった。
386恋する名無しさん:04/10/23 00:23:54
すると、美女は、そのこを
387恋する名無しさん:04/10/23 00:24:57
抱いた
388恋する名無しさん:04/10/23 00:25:44
股間部のみをビッグライトで大きくして
389恋する名無しさん:04/10/23 00:26:36
すると、それを見ていた男は、
390恋する名無しさん:04/10/23 00:27:15
急いでAVを借りに行った。
391恋する名無しさん:04/10/23 00:28:15
しかし、レンタルカードを忘れた。
392恋する名無しさん:04/10/23 00:28:49
美幼女「おにいさん、なにしてるの?」
393恋する名無しさん:04/10/23 00:29:36
男はどちらかというとSだった。
394恋する名無しさん:04/10/23 00:33:35
またロリでもあった。
395恋する名無しさん:04/10/23 00:34:50
男「そ、そそそその制服は何処で売ってるんだ?」
396恋する名無しさん:04/10/23 00:34:59
美幼女「おにいたんったらこんなに勃起してー」
397恋する名無しさん:04/10/23 00:36:59
男「男とは…」
398恋する名無しさん:04/10/23 00:46:24
美幼女「おにいたんーこのマイク変だよー」
399恋する名無しさん:04/10/23 00:52:06
美女「私の娘に何をしてらっしゃるの?」
400恋する名無しさん:04/10/23 00:54:19
美女は怒っている
401恋する名無しさん:04/10/23 01:01:37
男の攻撃。
402恋する名無しさん:04/10/23 01:04:18
熱きグレイト・ハグ!
403恋する名無しさん:04/10/23 01:07:08
美女「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
404恋する名無しさん:04/10/23 01:09:53
美女は男の股間に膝蹴りをくらわせた!
405恋する名無しさん:04/10/23 01:12:11
すると男は女に変身した。
406恋する名無しさん:04/10/23 01:12:36
美女は精神的に狂い始めて男を襲った。
407恋する名無しさん:04/10/23 01:31:22
しかし、そこに男はいなかった。
408恋する名無しさん:04/10/23 01:37:27
美女は街を歩いていると黒人男性に出会った。
409恋する名無しさん:04/10/23 01:39:24
すると黒人男性は美女を見て言った。
410恋する名無しさん:04/10/23 01:40:18
その男は、実に逞しい体躯の持ち主だった。
411恋する名無しさん:04/10/23 01:47:03
美女は黒人を誘惑し寝ている間に財布を盗んだ。
412恋する名無しさん:04/10/23 01:47:51
しかし、財布の中にお金はなかった。が!!!!!!
413恋する名無しさん:04/10/23 01:56:34
超イケメン外人の写真が入っており、美女は恋をしてしまった。
414恋する名無しさん:04/10/23 02:00:44
美女は彼に会いに行くためコツコツと飛行機代を稼ぐことにした。
415恋する名無しさん:04/10/23 02:05:30
気力が湧いてきた美女は毎日がとても幸せだった。
416恋する名無しさん:04/10/23 07:49:06
女がその美女に恋をした
417恋する名無しさん:04/10/23 07:49:47
女「おねえさま...」
418恋する名無しさん:04/10/23 08:46:03
美女「私、実はずっと男のことが好きだったの。だからごめんなさい!」
419恋する名無しさん:04/10/23 13:13:26
女「そうですか...でもね、ねえさまに選ぶ自由はもうないのです」
420恋する名無しさん:04/10/23 13:20:27
女は瞬時に美女の背後にまわりクロロホルムがかがせた
421恋する名無しさん:04/10/23 13:31:53
すると、美女は蛙にへんしんしてしまった。
422恋する名無しさん:04/10/23 13:34:57
王女が現れカエルにキスをした
423恋する名無しさん:04/10/23 13:35:32
女「これでねえさまは私のもの…」
424恋する名無しさん:04/10/23 13:39:45
真実の愛で元の姿に戻った美女は、
425恋する名無しさん:04/10/23 13:41:21
いっちゃた女にさらわれていった
426恋する名無しさん:04/10/23 13:46:04
それから3年の月日がたった。
427恋する名無しさん:04/10/23 13:47:41
と思っていたら、10年もたっていた。
428恋する名無しさん:04/10/23 13:48:51
なんと美女は記憶喪失になってしまっていたのだ。
429恋する名無しさん:04/10/23 14:40:39
とそこへ恋愛の神様が現れた。
430マリヲ:04/10/23 14:41:46
恋愛の書をさずけよう。
431恋する名無しさん:04/10/23 14:44:00
その神様はなぜか白菜を持っていた
432恋する名無しさん:04/10/23 14:46:55
神様「この白菜を使って一発ギャグをやってくれ。」
433恋する名無しさん:04/10/23 14:51:43
美女「この白菜の葉、臭い。」
434マリヲ:04/10/23 14:58:49
神様「・・・・・・・・オモシロい」
435恋する名無しさん:04/10/23 15:04:44
神様「つーか、てめーいいから早く食えよ!」
436マリヲ:04/10/23 15:05:43
美女「いただきます」
437恋する名無しさん:04/10/23 15:07:53
男は耳元で囁いた。「俺に手料理を作ってくれないか?」
438恋する名無しさん:04/10/23 15:11:32
神様は一心不乱に白菜をフライパンに投げ込んだ
439マリヲ:04/10/23 15:12:41
フライパンの地獄の高熱は白菜を・・・
440恋する名無しさん:04/10/23 15:14:05
美女「神様餃子まだ?」
441マリヲ:04/10/23 15:15:30
神様「餃子は修行中さ天界でミスターポポとな」
442恋する名無しさん:04/10/23 15:17:11
テレポートさせ、男の頭上に落ちた
443恋する名無しさん:04/10/23 15:17:35
と、その時、やっとドラゴンボールが全部揃った!!
444恋する名無しさん:04/10/23 15:18:56
神様「しゃらくせー、全員死にやがれ!」
445マリヲ:04/10/23 15:19:26
と思ったら一つ足らないので、探しに行った
446恋する名無しさん:04/10/23 15:22:46
次の瞬間、神様は脱いだ。
447マリヲ:04/10/23 15:23:57
神様の股間にあった最後のドラゴンボールが光りだした。
448恋する名無しさん:04/10/23 15:24:45
男「話がおかしいぞ、、たしか俺は同じ車両の女子高生に、、、、」
449恋する名無しさん:04/10/23 15:25:41
美女は最後のドラゴンボールを飲み込んだ。
450恋する名無しさん:04/10/23 15:27:26
2つの世界が男を包む。もうわけがわからない。
451マリヲ:04/10/23 15:27:53
があまりの臭さではきだした。
452恋する名無しさん:04/10/23 15:30:55
美女はケツの穴から第三の目を開眼させた
453マリヲ:04/10/23 15:31:52
美女「百眼!!!!!」
454恋する名無しさん:04/10/23 15:35:42
すると、神様がじょじょに江頭2:50分に見えてきた。
455恋する名無しさん:04/10/23 15:36:35
男「てめーら、ひき殺してやる!」
456恋する名無しさん:04/10/23 15:37:25
皆殺しだ!
457マリヲ:04/10/23 15:38:16
江頭「今日はお前らに言いたいことがある」
458旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/23 15:39:23
ファイナルフラッシュ!!
459恋する名無しさん:04/10/23 15:41:39
男は手始めに江頭神様をひき殺した
460恋する名無しさん:04/10/23 15:41:47
美女「なにかしらエガちゃん?」
461マリヲ:04/10/23 15:42:43
江頭「最近テレビ出てない」
462恋する名無しさん:04/10/23 15:45:33
よったん「は?」
463マリヲ:04/10/23 15:46:48
よったんは・・・
464恋する名無しさん:04/10/23 15:50:37
豆腐のカドに頭をぶつけられました。
465恋する名無しさん:04/10/23 15:50:39
突然、江頭を魅惑のダンスで誘惑しだした
466マリヲ:04/10/23 15:53:06
えがしゅら「・・・・さよなら」
467恋する名無しさん:04/10/23 15:55:54
江頭は去り、美女と、よったんと、男の3人その場に残された
468マリヲ:04/10/23 15:57:50
そして美女とよったんはお互いが気になっていた。
469恋する名無しさん:04/10/23 15:58:09
溢れ出る涙を俺は抑えることが出来なかった…
470恋する名無しさん:04/10/23 16:04:37
美女は涙を見て記憶がよみがえった、ああ!あんた、あの写真の・・・
471恋する名無しさん:04/10/23 16:05:59
美女は男に何人ですかと聞いてみた。
472恋する名無しさん:04/10/23 16:06:07
(君達...美しい恋愛小説をつくらないか...)
473マリヲ:04/10/23 16:08:59
よったんと美女は付き合いだした。
474恋する名無しさん:04/10/23 16:10:03
ところがよったんは・・・
475恋する名無しさん:04/10/23 16:11:10
美女が泣いている
476マリヲ:04/10/23 16:11:23
闇金に追われていた・・・
477恋する名無しさん:04/10/23 16:12:10
私が好きなのはよったんじゃなくてあのあのあの人なのよ・・・・・
478恋する名無しさん:04/10/23 16:12:25
そして保険かけて殺された
479恋する名無しさん:04/10/23 16:13:18
(君達...美しい恋愛小説をつくらないか...)
480恋する名無しさん:04/10/23 16:13:20
美女は歌う
481恋する名無しさん:04/10/23 16:13:52
あんあんあんあなたあ〜あ
482恋する名無しさん:04/10/23 16:14:00
とりあえず美女とよったんは お台場にデートにでかけた
483マリヲ:04/10/23 16:14:19
美女がすきなのは・・・
ガンオタ朗だった・・・
484恋する名無しさん:04/10/23 16:14:20
(ああ、究極の美をつくりましょう)
485恋する名無しさん:04/10/23 16:15:00
美女は謡う
486恋する名無しさん:04/10/23 16:15:36
美女は一週間前に借りたビデオを返しに行くことをすっかり忘れていた。
487恋する名無しさん:04/10/23 16:16:29
それでも美女は唄う
488恋する名無しさん:04/10/23 16:16:29
<みんなちゃんと恋愛進行形にしよう>
489恋する名無しさん:04/10/23 16:17:42
愛してマスカット!
490恋する名無しさん:04/10/23 16:19:42
言わないで言わないでさよならは間違いだよ〜
491恋する名無しさん:04/10/23 16:20:53
<ほんじゃ、基盤をつくっとこう
平凡な高校で、
美少女、桜子
普通の少年、としお
地上最強、勇次郎
武道家、カカロット、
日本人形、小夜子、

はい、どうぞ!>
492恋する名無しさん:04/10/23 16:22:16
美女とよったんの間は 日々が経つにつれ冷めていった
493恋する名無しさん:04/10/23 16:22:46
勇次郎、カカロット、としお、は小夜子に惚れていた
494恋する名無しさん:04/10/23 16:23:15
私は日本人形。そろそろおかっぱを卒業してフランス人形になりたいです。
495恋する名無しさん:04/10/23 16:25:51
としお「き、きみは今のままが、き、綺麗だよ(赤)」
496恋する名無しさん:04/10/23 16:27:49
小夜子はとしおに興味はない
497恋する名無しさん:04/10/23 16:29:10
次の瞬間、としおは食中毒で死んでしまった
498恋する名無しさん:04/10/23 16:30:04
小夜子は日本男児には興味がなかった。
499恋する名無しさん:04/10/23 16:30:39
男「ドラゴンボールはもういいって。。。」
500恋する名無しさん:04/10/23 16:32:00
勇次郎「力はすべてを支配できる。だが、それを上回る支配が美」
501恋する名無しさん:04/10/23 16:32:45
桜子「ごきげんよう、としおさん」
502恋する名無しさん:04/10/23 16:34:43
よしひろ「わかってんだよ俺は」
503恋する名無しさん:04/10/23 16:35:47
小夜子「あなた誰何人?」
504恋する名無しさん:04/10/23 16:39:32
カカロット「俺じゃだめか」
505マリヲ:04/10/23 16:40:28
小夜子「いいわよ」
506恋する名無しさん:04/10/23 16:43:37
男「たしか俺は同じ車両の女子高生に片思いしたんじゃなかったのか?」
507恋する名無しさん:04/10/23 16:59:51
長い幻想も見ていた俺は、気を改め、思い切って彼女に声をかけることにした
508マリヲ:04/10/23 17:03:11
男「あのー・・・・」
509恋する名無しさん:04/10/23 17:17:03
彼女「なんですか?」
510恋する名無しさん:04/10/23 17:22:00
男は緊張していた。
511マリヲ:04/10/23 17:24:11
男は逃げ出した・・・・
512恋する名無しさん:04/10/23 17:25:13
彼女「ポカーーーン」
513マリヲ:04/10/23 17:25:59
だが戻ってきた。
514恋する名無しさん:04/10/23 17:26:58
彼女「なんですか?」
515恋する名無しさん:04/10/23 17:28:26
男はもの凄いスピードで花束を買ってきていた。
516マリヲ:04/10/23 17:28:28
男「ボボボボ・・・ボクト。。。突き合ってください」
517恋する名無しさん:04/10/23 17:31:29
何とかそう言うと男は花束をサッと差し出した。
518マリヲ:04/10/23 17:32:20
彼女「あのーーー。私・・・」
519恋する名無しさん:04/10/23 17:32:55
彼女「つつつ突き合う?」
520恋する名無しさん:04/10/23 17:33:46
男「あわわわわわわんsdjkbfjsbvhjsrghbvrんm!!!」
521マリヲ:04/10/23 17:33:56
男「・・・・お返事の方は???」
522恋する名無しさん:04/10/23 17:34:41
彼女「ビリヤードですか?」
523恋する名無しさん:04/10/23 17:35:59
女「すみません…少し考えさせて下さい…」
524マリヲ:04/10/23 17:36:49
男「剣道で・・・」
525恋する名無しさん:04/10/23 17:37:33
彼女「一度も言葉を交わしたことないじゃないですか!」
526マリヲ:04/10/23 17:38:18
男「いえ、この前2chで会話しましたけど・・・」
527恋する名無しさん:04/10/23 17:41:04
彼女「そうだったんですか、あの時の」
528恋する名無しさん:04/10/23 17:42:58
彼女「ずっと待っていたんですよ、その言葉を」
529マリヲ:04/10/23 17:43:05
男「そうですよ。僕の恋愛相談聞いてくれた・・・」
530恋する名無しさん:04/10/23 18:12:25
彼女「私にはチンコがついてるけどいいんですか?」
531恋する名無しさん:04/10/23 18:32:02
男「手術してもらえれば!」
532恋する名無しさん:04/10/23 18:34:51
男「僕は両刃使いですから」
533恋する名無しさん:04/10/23 19:03:39
そして地震が来た
534恋する名無しさん:04/10/23 19:18:04
<なんで変な方向いくの...?
もうダメだココ。>
535喪波 ◆f6UzysoJX6 :04/10/23 20:31:21
地震が天童市を将棋の町から囲碁の町へと変えてしまった。
536恋する名無しさん:04/10/23 20:33:30
そこに羽生さんが現れて、趙治勲に向かって一言、
537恋する名無しさん:04/10/23 20:36:21
アワビが食べてみたい
538恋する名無しさん:04/10/23 20:43:36
羽生さんは三国シェフにアワビ料理を頼んだ。
539恋する名無しさん:04/10/23 21:14:40
「この子は俺の娘のよしこだ!!!!くえるかっっ!!!!」と、三国さんは羽生さんにはきすてた。
540恋する名無しさん:04/10/23 21:16:45
羽生さんの目は妖しいほどうるうるに輝き、
541恋する名無しさん:04/10/23 21:27:59
アワビのよしこに恋をした。
542恋する名無しさん:04/10/23 21:40:50
よしこは羽生さんの腰にやさしく手をそえた。
543恋する名無しさん:04/10/24 00:31:38
夢から目が覚めた。
544恋する名無しさん:04/10/24 00:34:12
>>529からスタートで、
女「その人のことが本当にすきなのですね」
545恋する名無しさん:04/10/24 09:59:42
男「はは・・・」照れながら男は笑った。
546恋する名無しさん:04/10/24 12:37:08
女「あなたみたいな人にそんなに思われて、その人は幸せですね」
547恋する名無しさん:04/10/24 13:22:04
男「まるで夢のようだ・・・」
548マリヲ:04/10/24 13:24:47
男「・・・夢か?」
549恋する名無しさん:04/10/24 13:47:59
女「ごめんなさいマリヲさん、私ルイーヂさんのことが…」
550恋する名無しさん:04/10/24 13:49:54
マリヲ「・・・ガーん」GAME OVERマリヲはこのスレに来られなくなった。
551恋する名無しさん:04/10/24 13:54:48
男「夢か。」男は夢をみていた。
552恋する名無しさん:04/10/24 13:57:24
そして家を出た
553恋する名無しさん:04/10/24 13:58:49
そして女に会いにいったが・・・
554恋する名無しさん:04/10/24 18:35:58
男は耳元で囁いた。「旅行に行きたいね」
555恋する名無しさん:04/10/24 18:37:05
そして旅先で真っ先にホテルへ
556BMW ◆2mxwBLFt7E :04/10/24 19:53:29
マリヲはふいに背後に凍てつくような視線を感じた。
557恋する名無しさん:04/10/24 20:02:26
そこには女物のストッキングを頭からスッポリ被った大男が立っていた。
558旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/24 20:42:44
マリヲもストッキングをかぶった
559恋する名無しさん:04/10/24 20:46:57
マリヲと大男は愛し合った。
560恋する名無しさん:04/10/24 20:48:41
 その大男はマオリだったので、ハカを踊って心を鼓舞させた
561恋する名無しさん:04/10/24 21:12:46
しかし、破爪は予想以上に痛かった。
562恋する名無しさん:04/10/24 23:26:51
マリヲ「マンマミーヤ!!」
563恋する名無しさん:04/10/25 13:37:48
男はまた妄想にトリップしたが、我にもどった。そして、もう次の駅は降りる駅だ
564恋する名無しさん:04/10/25 15:28:02
ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・
565恋する名無しさん:04/10/25 18:03:58
「どこの駅で降りてもいいですよ、でもあなたは降りることはできません」
566旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/26 06:55:13
アナウンス「まもなく終点、赤羽です。
      宇都宮線、高崎線、京浜東北線はお乗換えです」
567恋する名無しさん:04/10/26 07:07:42
ゴソゴソ、あああ!切符がないorz
568恋する名無しさん:04/10/26 07:29:17
探していると、横で様子を見ていた24歳位の綺麗目お姉さんが、
俺の落ちていた切符を拾い「これですか?」と首をかしげて聞いてきた
569恋する名無しさん:04/10/26 08:04:07
どき!!
570恋する名無しさん:04/10/26 08:11:08
ビビビ!
571マリヲ:04/10/26 10:56:35
ブピ
572恋する名無しさん:04/10/26 11:09:35
それgyritはvぬrふぃ・・・
噛んでしまった
573恋する名無しさん:04/10/26 13:07:02
かしげた首が一回転した様に見えた。
574恋する名無しさん:04/10/26 15:51:47
その首をつかんで私は無理矢理キスした。
575恋する名無しさん:04/10/26 15:52:45
首が回転した勢いが唇から伝わり自分も回った。
576恋する名無しさん:04/10/26 16:01:52
回りすぎてバターになった。
577恋する名無しさん:04/10/26 16:59:44
↑ワロタ
578恋する名無しさん:04/10/26 18:19:02
それは心が、私の心がバターのように溶けていったのだった・・・
579恋する名無しさん:04/10/26 18:22:25
私は電車に揺られて眠くなった
580恋する名無しさん:04/10/26 18:57:23
そして、突然
581恋する名無しさん:04/10/26 19:01:13
よだれを垂らして寝言を言い出した。
582恋する名無しさん:04/10/26 19:01:57
何かを思い出した・・・
583恋する名無しさん:04/10/26 19:04:58
ように、ゆっくりと着実に寝言を言い出した。
584恋する名無しさん:04/10/26 19:06:55
あっ!どっかでみたことある。。。。
585恋する名無しさん:04/10/26 19:09:52
それを聞いた、隣の女性は・・・
586恋する名無しさん:04/10/26 21:00:05
「ギャップ!ギャップ!クソワロタ!」と。
587恋する名無しさん:04/10/26 21:23:02
男は耳元で囁いた。「好きだよ」
588恋する名無しさん:04/10/26 21:23:33
男は見つめながらどこまでもついて来た。
589恋する名無しさん:04/10/26 21:26:04
そして、その男が振り返ると奴がいた。
590恋する名無しさん:04/10/26 21:27:50
「ドナルドです」
591恋する名無しさん:04/10/26 21:42:25
奴は何かを告げようとした。だが、次の瞬間
592恋する名無しさん:04/10/26 21:57:06
キィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!突如、電車が急ブレーキをかけた。
593恋する名無しさん:04/10/26 22:14:26
なんと電車が故障したようである
594恋する名無しさん:04/10/26 22:15:23
ドナルドマジック!
595恋する名無しさん:04/10/26 22:20:59
そして、車掌のアナウンスで一時間程電車は動かないという事を聞いたドナルドは
596恋する名無しさん:04/10/26 22:22:32
男を連れて愛の逃避行へ
597恋する名無しさん:04/10/26 22:31:01
あれから随分歩いた。もう日も暮れようとしていたが、ドナルドは何も言わず、ただ黙々と線路脇の草原を
598恋する名無しさん:04/10/26 22:36:01
歩いていた。それから数分後、男は目を疑った。
599恋する名無しさん:04/10/26 22:37:14
ドナルドが美女になってる!?
600恋する名無しさん:04/10/26 22:47:25
男はどこまでもついて行った。
601恋する名無しさん:04/10/26 22:51:44
そして、その美女は、その柔らかな唇からは想像できない事実を、緩やかに沈む夕日のように穏やかに語り始めた。
602恋する名無しさん:04/10/26 23:04:02
「童貞はきらいなの」
603恋する名無しさん:04/10/26 23:11:28
「ど、どど、童貞ちゃうわ!」しかし彼女は
604恋する名無しさん:04/10/26 23:14:07
女「同棲!?」なぜか話が噛みあわない。男は突如、美女に話し掛けられ動揺していた。
605恋する名無しさん:04/10/26 23:17:04
そして、また、沈黙が彼らを包み込んだ。
606恋する名無しさん:04/10/26 23:22:31
そして、辺りを闇が包み出したころ、ふと見ると古ぼけたトンネルが切れかけの電灯に照らされ現われた。
607恋する名無しさん:04/10/26 23:24:37
二人は何かに引き寄せられるように、そのトンネルへ入っていった。そして、向こうの方に出口らしい明かりが見えた。
608恋する名無しさん:04/10/26 23:30:22
二人は、その光へ吸い込まれるように進んでいった。そして、そのトンネルを出た瞬間、そこは西部池袋線桜台駅のホームだった。
609恋する名無しさん:04/10/27 01:49:45
沈黙に耐え切れなくなった女は冗談まじりにこう言った。
610恋する名無しさん:04/10/27 01:55:04
「あなたの歌う尾崎のILOVEYOUが聴きたいの」
611恋する名無しさん:04/10/27 02:41:34
その歌は悲しい思い出があるから嫌だ
612恋する名無しさん:04/10/27 02:59:48
「それじゃあ変わりに何か歌って」
613恋する名無しさん:04/10/27 03:12:47
「なんて冗談。家に帰ってCD聞くからいいや」といって女は家に帰っていった。
614恋する名無しさん:04/10/27 08:19:41
男は愛する女の布団に侵入して耳元で囁いた。「ホテルを予約してあるんだけど…」
615恋する名無しさん:04/10/27 08:45:43
「ホテルまで待てない・・・ここで、ね?」と彼女が彼の肩に腕をまわした。
616恋する名無しさん:04/10/27 09:04:35
男はその女の手を握り返し、キスをした。
が、男は急に顔をこわばらせた。
「うっ」
あそこが硬くなったのだ。
617恋する名無しさん:04/10/27 09:12:26
しかし、1行ではない>>616はスルーされた。
618恋する名無しさん:04/10/27 09:20:16
>>615
彼は彼女の腰に腕を回す代わりに小麦粉をこね回した。
619恋する名無しさん:04/10/27 11:35:29
マリヲは昔を思い出しながら、ひたすらに小麦粉をこねた。マリヲ 「Potuto pasta di casereccio!」自家製パスタが出来上がった。
620恋する名無しさん:04/10/27 13:23:49
彼女の中(なんで布団の中で、ほとぇるなんじゃぁ!!! ゴラ!)
621恋する名無しさん:04/10/27 13:24:44
自家栽培のプチトマトを取りにベランダへ出ると同時に、目の前にあるマンションの一室へふと目をやるマリヲ。
622恋する名無しさん:04/10/27 13:34:28
ルイー痔が、彼女に治療されていた。
623恋する名無しさん:04/10/27 13:39:46
彼女はピーチ・・・秋田犬だ。
624恋する名無しさん:04/10/27 14:28:08
ちょうどそのころ、融資先の現場視察を終え、名古屋発東京行のぞみ28号に乗り込む勇太郎がいた。
625恋する名無しさん:04/10/27 15:25:04
いつ物真似を頼まれてもいいようにブランデーグラス持参だが、まだ頼んでくる人はいない…
626恋する名無しさん:04/10/27 15:42:08
そんな俺も、明日で28歳。
627恋する名無しさん:04/10/27 19:22:41
その頃マリヲ、ルイー痔、ピー痴は勇太郎の28thバースデイのパーティを準備していた。
628恋する名無しさん:04/10/27 19:32:53
ルイー痔「マリヲ、最近太ったんじゃない?」マリヲ「そうかな〜?」(*´∀`)σ)∀`*) と、その横でピー痴は玉葱を切りながら泣いていた。
629恋する名無しさん:04/10/27 19:56:16
しかし、彼女の涙は玉葱の成分によるものではなかった。
630恋する名無しさん:04/10/27 19:57:52
高校生活もあと数ヶ月。朝見かけるいつも素敵なあの人に会えるのもあと少し
631恋する名無しさん:04/10/27 19:59:40
思い切って、ももは彼に手紙を書いて渡した。
632恋する名無しさん:04/10/27 20:00:20
初めて彼と目が合った。ももは赤面した。
633恋する名無しさん:04/10/27 20:01:07
そのことを考えると彼女はいつでも泣けた。横で騒ぐあほ兄弟に無性に腹が立つ。
634恋する名無しさん:04/10/27 20:01:13
彼は唐突なももの行動に驚きを隠せなかった。ももは言った。
635恋する名無しさん:04/10/27 20:01:15
手紙は



つまらんなかです
なですみ


やなか


ありました
636恋する名無しさん:04/10/27 20:02:26
「読んでくれるだけでいいから。。。」
637恋する名無しさん:04/10/27 20:03:01
ももはクラスでもあまり目立つ方ではなかった。
638恋する名無しさん:04/10/27 20:03:52
だからと言って、地味と言うわかでもない。
639恋する名無しさん:04/10/27 20:04:34
目立つハゲばかり
さなからはか
しなか
死にました
640恋する名無しさん:04/10/27 20:05:02
ももは初恋だった。彼を1年の時から知っていた。スーツ姿の彼を。
641恋する名無しさん:04/10/27 20:05:21
そして、ももの、今にも消えてなくなりそうなその言葉を聞いた彼は、
642恋する名無しさん:04/10/27 20:06:37
彼の左手の薬指に光る指輪の存在も、ももは知っていた。
643恋する名無しさん:04/10/27 20:07:56
彼「・・・・。」なにも返せなかった。
644恋する名無しさん:04/10/27 20:08:07
彼は「あ、はい」とだけ呟いた。これが2人の始まりだった。
645恋する名無しさん:04/10/27 20:08:27




うんこ



くさあー



646恋する名無しさん:04/10/27 20:09:04
ももは無理を承知で彼にこう言った。
647恋する名無しさん:04/10/27 20:10:16
ももくれよーはさかさなかさなたかさならはさかうんこ
648恋する名無しさん:04/10/27 20:13:50
緊張のあまり彼女はどもりまくってしまった・・・!
649恋する名無しさん:04/10/27 20:15:16
恥ずかしぃ・・・顔をまっかにしてうつむくもも。
650恋する名無しさん:04/10/27 20:19:48
男は、ももの頬を伝う一滴の涙を見、微笑むように優しく囁いた
651恋する名無しさん:04/10/27 20:22:45
「久しぶりにどきどきしてるよ。あと10歳若かったらなぁ・・・」
652恋する名無しさん:04/10/27 20:22:53
男 「今は、君をどうすることも出来ない。けれど・・・」男は次の言葉が出てこなかった。いや、言えなかった。
653恋する名無しさん:04/10/27 20:32:47
傍らの勇太郎はブランデーグラス片手に余裕だ。
654恋する名無しさん:04/10/27 20:35:50
↑ワロタ
655恋する名無しさん:04/10/27 20:39:11
男の名は、月島 哲平 27歳 地方国立k大学文学部出身で大手食品流通会社の法人顧客担当の営業マンだ。
656恋する名無しさん:04/10/27 20:46:57
ももはそのまま立ち去ってしまった。「・・最悪。」泣
657恋する名無しさん:04/10/27 20:48:54
彼は立ち去るももをじっと見つめていた。彼女からもらった手紙を握り締めて
658恋する名無しさん:04/10/27 20:50:42
「・・おにいちゃん」彼は誰かの声を思い出していた。
659恋する名無しさん:04/10/27 20:52:30
ももの後姿はあまりにも、彼女に似ていた・・・
660恋する名無しさん:04/10/27 20:53:49
―ももは裏庭にいた。一人途方に暮れていた。彼の以外な顔を、まだ受け入れずにいた・
661恋する名無しさん:04/10/27 20:54:08
おにいちゃん
くさーい

うんこ


ゲロくそ


おならくさーい


くさーい
くさーい
662恋する名無しさん:04/10/27 20:54:55
「今は、君をどうすることも出来ない。けれど・・・」。。どういう事?胸の鼓動が高鳴った。まだ彼の名前も知らないのに。
663恋する名無しさん:04/10/27 20:55:17
その日の午後、彼はももの手紙を不意に取り出し、丸くて小さな字で書かれた文章を読み始めた。
664恋する名無しさん:04/10/27 20:56:33
くさいのでさよならしたちなみに下痢便だった臭い下痢便
665恋する名無しさん:04/10/27 20:59:08
「いきなりでごめんなさい・・
666恋する名無しさん:04/10/27 21:00:06
私の名前は、沢田もも。高校3年生です。
667恋する名無しさん:04/10/27 21:01:01
臭いオナラぷう〜
668恋する名無しさん:04/10/27 21:01:41
3年間あなたの事を駅のホームで見ていました。悲しい時も、うれしい時も、ずっと。」
669恋する名無しさん:04/10/27 21:03:13
「・・名前も年齢も知らなくて、なのに変かな。あなたの事が好きです。本当は直接言いたい。でも勇気がない私を許してください」
670恋する名無しさん:04/10/27 21:03:54
「ぼよよーん」
671恋する名無しさん:04/10/27 21:06:03
彼はこの文を読み終えると、丁度携帯が鳴った。「はい、月島です。」
672恋する名無しさん:04/10/27 21:07:38
「あなた?今日、何時に帰る?まさか、結婚記念日に遅くなんてならないでしょ?」聞きなれた女らしい声。妻のマキだ。
673恋する名無しさん:04/10/27 21:09:19
月島 「あぁ、なるべく早く帰るよ。」
674恋する名無しさん:04/10/27 21:11:10
月島オナラしたぼぼんうんこ臭いうぃ〜らっきょ臭いウンコ
675恋する名無しさん:04/10/27 21:12:13
「じゃあ、早く帰ってきてね?」妻の電話で一気に現実につき返された気がした。
676恋する名無しさん:04/10/27 21:13:36
月島は手紙をポケットに閉まった。
677恋する名無しさん:04/10/27 21:16:33
手紙でウンコをふいた臭い臭いと言って死んでしまった


終了した
678恋する名無しさん:04/10/27 21:17:12
「俺には、どうする事も出来ない・・・」そう心の中で呟きながら、月島は明日の会議用の資料を束ねていた。ちょうど、そのころ・・・
679恋する名無しさん:04/10/27 21:19:41
「こんな恋叶うはず無い、もう諦める」そう心に誓った。もも。
680恋する名無しさん:04/10/27 21:21:25
そのころ妻のマキは浮気相手の一郎と密会していた。
681恋する名無しさん:04/10/27 21:24:16
妻のマキ 彼女の父は、月島が働く食品流通会社の専務であった。
682恋する名無しさん:04/10/27 21:27:34
月島には、苦い過去があった。それは、マキと結婚する、ちょうど一年前の話である。
683恋する名無しさん:04/10/27 21:29:46
その当時、月島には好きな女がいた。だが、結局、思いを伝える前に、女は月島の手の届かない場所にいってしまった。
684恋する名無しさん:04/10/27 21:37:08
それは、今日ももが月島に手紙を渡したように、月島がその彼女に手紙を渡した事から始まる。
685恋する名無しさん:04/10/27 21:38:35


屁こいたら

ウンコでたー
ブリブリブリブリ

くっせー
686恋する名無しさん:04/10/27 21:38:38
毎日、同じ時間、同じ車両・・・彼女はいつもそこにいた。
687恋する名無しさん:04/10/27 21:41:54
ウンコでたーブリブリくっせー
688恋する名無しさん:04/10/27 21:43:46
ただ、その人の朝陽に照らされた横顔を見るだけで、前の日の疲れが抜けていくように思われた。
689恋する名無しさん:04/10/27 21:47:23
そして、月島は思い切って手紙を書くことにした。
690恋する名無しさん:04/10/27 21:49:32
幾許かの時が流れ、手紙を渡した次の日の朝、彼女はその電車には現われなかった。
691恋する名無しさん:04/10/27 21:50:37
「あなたを一目見るために僕は電車に乗っています
692恋する名無しさん:04/10/27 21:51:38
そう書いたのがいけなかったのだろうか‥‥
693恋する名無しさん:04/10/27 21:54:18
しかし、次に日の新聞に小さな記事で、彼女が電車に現われなかった本当の理由が書かれていた。それは・・・
694恋する名無しさん:04/10/27 21:56:32
金融会社勤務サラリーマン電車で飛び降り自殺、女性を巻き込む・・・
695恋する名無しさん:04/10/27 21:56:42
彼女は手紙を渡す前に交通事故でもう亡くなっていたのだ‥‥
じゃああの日の彼女は‥?
696恋する名無しさん:04/10/27 22:01:56
俺は目を疑った。
697恋する名無しさん:04/10/27 22:05:53
そして、月島はももの顔を思い出した。彼女の顔が、ももに似ているわけでもない。だが、あの後姿はどう見ても・・・
698恋する名無しさん:04/10/27 22:06:15
ただの幻覚だった。
699恋する名無しさん:04/10/27 22:07:41
そう、幻覚だと自分に言い聞かせ、月島は会社をでた。
700恋する名無しさん:04/10/27 22:18:14
そして、偶然にも、帰りの電車でももの姿を見つけた。
701恋する名無しさん:04/10/27 22:28:29
いつのまにかももを好きになっている俺がいた
702恋する名無しさん:04/10/27 22:34:35
しかし、よく見るとその子はももではなかった。どうも、あれから、もものことが頭から離れない・・・
703恋する名無しさん:04/10/28 00:32:29
あの瑞々しく、甘く芳醇な香り。産毛の立つ熟れて暖かな肌。
704恋する名無しさん:04/10/28 19:12:12
俺は思わず吉野家のバイトにももを誘いたくなった。
705恋する名無しさん:04/10/28 19:18:37
その頃、マリヲは・・・
706恋する名無しさん:04/10/28 20:00:04
安物のももを喰らっていた。
707恋する名無しさん:04/10/28 20:04:12
男は見つめながらどこまでもついて来た。
708恋する名無しさん:04/10/28 20:08:54
まままさか…俺はまたくらったのであった…
709恋する名無しさん:04/10/28 20:09:37
そして誰もいなくなった。完
710恋する名無しさん:04/10/28 20:14:26
そして新しい私『めぐみ』の話が始まる!
711恋する名無しさん:04/10/28 20:14:39
第2章 10年後
712恋する名無しさん:04/10/28 20:20:30
めぐみに初潮が訪れた。
713恋する名無しさん:04/10/28 20:33:28
男は布団に侵入して耳元で囁いた。「ホテルを予約してあるんだけど…」
714恋する名無しさん:04/10/28 20:36:24
『おじさんいくつ?』
715恋する名無しさん:04/10/28 20:37:28
男は布団から出ようとしなかった。
716恋する名無しさん:04/10/28 20:45:23
『めぐはお父さんいないからお父さんほしぃ』
717恋する名無しさん:04/10/28 20:54:46
男はそのまま住みついた。
718恋する名無しさん:04/10/28 20:56:06
やっぱり、デルター素オリジナル。
719恋する名無しさん:04/10/28 20:58:49
男は、愛する女が男性と話しているだけで頭に血がのぼった。
相手の男性を倒しては連れ戻した。
720恋する名無しさん:04/10/28 21:00:11
男は物陰から見つめていた。
721恋する名無しさん:04/10/28 21:01:24
『おじさん、パペットマペットって、どっちがパペットなの?』
722恋する名無しさん:04/10/28 21:20:50
母は赤飯赤飯と朝からウルサイ
723恋する名無しさん:04/10/28 21:22:28
ただの切れ痔だった。
724恋する名無しさん:04/10/28 21:27:28
おとーさん。お腹でてきちゃった。ぽんぽこぽーん
725恋する名無しさん:04/10/28 22:51:48
そのころ、月島は家路についた。マキの為に1本のワインを手に。
726恋する名無しさん:04/10/28 22:53:21
「あなたお帰り」マキは絵に書いたような、典型的な女らしい妻だ。白いフリルのエプロンに白い肌。
727恋する名無しさん:04/10/28 22:54:46
月島はこんな自分が情けないと思った。今で十分幸せだ。マキを失いたくない。そう強く心に思った。ももの事は忘れよう
728恋する名無しさん:04/10/28 22:55:40
「結婚記念日、おめでとう」月島は笑顔でワインをマキに渡した。
729恋する名無しさん:04/10/28 22:56:47
2人はご馳走がたくさんあるテーブルを囲んだ。
730恋する名無しさん:04/10/28 22:58:25
そのころももは、月島が来るのではないかと言う薄い望みを胸に秘め、ホームに立っていた。もう11月。コートはまだ要らないが肌寒い。
731恋する名無しさん:04/10/28 22:59:26
「・・はぁ」白い息が真っ暗な空気に溶けて消えた。
732恋する名無しさん:04/10/28 22:59:48
月島はとても幸せだった。しかしマキが浮気をしていることを思いだし腹が立った。
733恋する名無しさん:04/10/28 23:01:24
「あなた。今日はもうひとつ、うれしい事があるの」マキが笑顔で言った。「何?」月島は聞く。
734恋する名無しさん:04/10/28 23:02:12
「あなたの子ができたわ」マキは言った
735恋する名無しさん:04/10/28 23:03:05
「本当かい?!」月島は率直に、うれしかった。
736恋する名無しさん:04/10/28 23:04:05
しかし心の中で本当に俺の子なのだろうか疑った
737恋する名無しさん:04/10/28 23:09:19
次の日、月島はいつもの時間に駅に行った。そしていつもの満員電車に体を押し込めた。
738恋する名無しさん:04/10/28 23:10:13
すると少し離れたところにももの姿があった。2人は目が合った。しかし、ももの様子が変だ。
739恋する名無しさん:04/10/28 23:11:21
気になってももの事を見る。そして、ももがチカンにあってる事を月島はきずいた
740恋する名無しさん:04/10/28 23:12:39
ももは怖くて声もだせないでいる。次の停車駅で、月島はももの腕を強引に引っ張った。そして2人は電車を降りた。
741恋する名無しさん:04/10/28 23:14:02
「今、あのオヤジ連れてくるから」月島がももに言った。「本当、最悪だな。チカンって奴は・・」月島は苛立っていた。
742恋する名無しさん:04/10/28 23:15:32
するとももは月島の腕をつかんだ。「行かないで。いいから、もう・・」月島は呆気にとられてももを見る「やられっぱなしでいいのか?警察に突き出してやれよ」
743恋する名無しさん:04/10/28 23:16:37
「・・いいんです。あなたが助けてくれたから・・」ももの手は震えていた。
744恋する名無しさん:04/10/28 23:17:35
ペシェ…
745恋する名無しさん:04/10/28 23:18:53
「・・そっか」月島は闘志が薄れていくのが解った。2人の乗っていた電車はとっくに出ていた。「もう、会社遅刻だ」月島が呟いた
746恋する名無しさん:04/10/28 23:21:35
「・・すいません」ももが顔を伏せて言った。「どっか、このまま行こうか」月島が言った。自分でも何を言ってるんだ、と思った。
747恋する名無しさん:04/10/28 23:23:07
何を考えてるんだ?俺は。気が動転している月島にお構いなしで、ももは満面の笑みで「はい!」と答えていた。
748恋する名無しさん:04/10/28 23:25:13
マキの事なんて、もう月島の頭にはなかった。ただ、昔愛した女と、ここにもう1度、時間がもどっている気がした。
749恋する名無しさん:04/10/28 23:25:26
二人のやり取りを一部始終マキは見ていたのだ。
750恋する名無しさん:04/10/28 23:29:09
「・・哲平さん。やっぱりあなたは私を愛していない。あなたはまだ、自分の妹をあいしてるのね」マキの大きな瞳には涙が溢れていた。
751恋する名無しさん:04/10/28 23:31:19
哲平の両親は哲平が6歳の時に離婚した。彼には2個下の由紀という妹がいた。二人は別々に別れ、生き別れ状態になった。
752恋する名無しさん:04/10/28 23:32:36
そして二人は10年後再会した。しかし、その時はもう二人は自分達が兄弟ともしらず、愛し合ってしまっていたのだ。
753恋する名無しさん:04/10/28 23:33:52
「あの、名前。」ももが月島に聞いた。「あぁ。まだ君は知らないのか。月島、月島哲平」
754恋する名無しさん:04/10/28 23:34:26
「・・月島哲平・・」ももが繰り返した。
755恋する名無しさん:04/10/28 23:35:13
2人はレンタカーを借りた。
756恋する名無しさん:04/10/28 23:36:29
マキは止めなかった。しかし、お前だけは許さない。マキは『30年計画』を心に誓った。
757恋する名無しさん:04/10/28 23:36:36
「どこに行くの?」ももが聞いた。「どうせなら遠出しようか?」月島が答えた。「遠足みたい!」ももはうれしがった。
758恋する名無しさん:04/10/28 23:37:55
「それでも、あなたを愛してる。1番あなたを愛してるのは、私・・」マキは月島を目に焼き付けていた。
759恋する名無しさん:04/10/28 23:45:28
マキはそんな思いが怨みに変わりジワジワと復讐することで頭がいっぱいだった。
760恋する名無しさん:04/10/28 23:58:25
復讐・・・それは、愛・・・。
761恋する名無しさん:04/10/29 00:40:55
ついに、月島はもものブラジャーを外した。
762恋する名無しさん:04/10/29 08:42:22
そして、耳元で囁いた。「結婚してほしい」
763恋する名無しさん:04/10/29 10:10:25
ももはハッと目を覚ました。そしてすぐ横を見た。月島が運転している。「起きた?車に乗ったと思ったらスグ寝るから」
764恋する名無しさん:04/10/29 10:11:22
なんだ。夢か・・エッチな夢。私最悪。ももは顔を赤らめてうつむいた。
765恋する名無しさん:04/10/29 10:12:10
ももは小さいころから人見知りが激しかった。だからそのせいで友達も多くない。
766恋する名無しさん:04/10/29 10:13:43
でも月島と居ると、何故かほっとして警戒心がとれてしまう。だからと言って口数が多くなるわけでもないが、心は安らかでいられる。
767恋する名無しさん:04/10/29 10:14:57
「月島さんと一緒にいるって、しんじられないです」ももがぼそっと言った。
768恋する名無しさん:04/10/29 10:15:47
「何で俺に好意もってくれたの?きずいてると思うけど、俺結婚してるんだよ?」
769恋する名無しさん:04/10/29 10:17:04
月島は言う。「女子高生が、こんな俺に直ぐついて来るなんて危ないぞ」
770恋する名無しさん:04/10/29 11:11:19
「ごめん。俺どうにかしてた。家まで送るよ」月島はハンドルを回し、元来た道を引き返した。
771恋する名無しさん:04/10/29 12:32:09
「君と結婚できるなら、妻と別れてもいいよ。」
772恋する名無しさん:04/10/29 12:50:08
「えっ・・・」
一瞬 時が止まった。
773恋する名無しさん:04/10/29 14:15:49
そして暗闇の中で車は止まった。
774恋する名無しさん:04/10/29 16:04:06
目の前に妻が仁王立ちになっていた。そして言った、
775恋する名無しさん:04/10/29 16:07:24
「ポウ」
776恋する名無しさん:04/10/29 16:49:26
そして、妻はボンネットに乗った。
777恋する名無しさん:04/10/29 16:53:16
マキは苛立ちジンロを一気飲みして救急車で運ばれた。
778恋する名無しさん:04/10/29 18:23:50
妻をボンネットに乗せたまま走り出した。
779恋する名無しさん:04/10/29 18:26:48
マキは翼を羽ばたいて空へと飛んでいき、一生ダンナの前には現れなかった。
780恋する名無しさん:04/10/29 18:29:17
バイバイ奥…。おまえは気がきかない女だったが幸せになってくれ。
781BMW ◆2mxwBLFt7E :04/10/29 19:13:36
あたりが暮れなずんできた。そろそろ帰らなければ…、
782恋する名無しさん:04/10/29 21:01:13
女は男の帰りを待っていた。
783男 ◆0EE6v7kR6A :04/10/29 21:27:48
そして10年後……
784恋する名無しさん:04/10/29 21:55:05
女は男に再会した。
785恋する名無しさん:04/10/29 22:00:29
ような気分になった。
786恋する名無しさん:04/10/29 22:22:05
男はじっと見つめていた。
787恋する名無しさん:04/10/30 00:00:23
その男の目の前にある石を…
788恋する名無しさん:04/10/30 02:11:15
その男の墓石だった…
789恋する名無しさん:04/10/30 18:42:20
           _________________
   ___   /
 /´∀`;:::\<   男は仏壇のはまやに逝って墓石を交換した
/    /::::::::::| |
| ./|  /:::::|::::::| \_________________
| ||/::::::::|::::::|
790恋する名無しさん:04/10/30 18:51:04
『おかねがたりません!』
791恋する名無しさん:04/10/30 18:56:41
ももはカラダを売り飛ばされた。
792恋する名無しさん:04/10/31 12:12:07
男は女に会いに行った。
793恋する名無しさん:04/10/31 12:13:09
男は、女を見つけると見つめながらどこまでもついて行った。
794BMW ◆2mxwBLFt7E :04/10/31 12:25:29
女の靴から煙がでた。
795恋する名無しさん:04/10/31 17:55:24
男は煙にまかれてしまった。気づくとそこは
796恋する名無しさん:04/10/31 18:40:03
そこには自分の愛する女はいなかった。男は必死にさけぶ、しかし女はいない。男は一粒の涙を流した。
797恋する名無しさん:04/10/31 18:41:16
男はこれ程女を愛してる自分に気がついた。
798恋する名無しさん:04/10/31 20:33:34
すると男の目の前に女が現れた。
799恋する名無しさん:04/10/31 20:39:38
なぜか女も大量の涙を流していた。
800旧西蒲原の狸 ◆COtp.o2Z0E :04/10/31 21:10:22
男女の涙はやがて大きな川の流れとなり
801恋する名無しさん:04/10/31 21:13:47
どんぶらこ〜桃が流れてきた。
802恋する名無しさん:04/10/31 21:26:01
男と女は流れてきた桃を使って
803恋する名無しさん:04/10/31 21:48:00
感情表現をしてみた。
804恋する名無しさん:04/10/31 22:09:47
女はというと
805恋する名無しさん:04/10/31 22:20:00
全身を使ってクネクネ動き出したがまったく伝わらない。
806恋する名無しさん:04/10/31 22:31:05
それに対して男は
807恋する名無しさん:04/10/31 23:01:09
リアクションに困り長い沈黙の後、呟いた。
808恋する名無しさん:04/10/31 23:03:26
キリンが、キリンがぁーー!!
809恋する名無しさん:04/10/31 23:05:30
「・・・だ」男はこう呟いた。「えっ?」女は聞き返した。そうしたら男は
大声を出して言った
810恋する名無しさん:04/10/31 23:07:13
キリンだーーー!!いや違うあれは・・・
811恋する名無しさん:04/10/31 23:10:21
さるだーーーーーーーーーーーー
812恋する名無しさん:04/10/31 23:11:19
ひこーきだーーー!
813恋する名無しさん:04/10/31 23:12:05
いや、よく見てみろ。あれは・・・モンキッキーだ!!
814恋する名無しさん:04/10/31 23:16:59
いや、たけちゃんマンでしょ?
815恋する名無しさん:04/10/31 23:20:58
ケンシ「俺は5月から暴れるよ?」
816恋する名無しさん:04/10/31 23:26:12
あっ!!また、何か見えるぞ!!!あれは何だ!!
817恋する名無しさん:04/10/31 23:28:28
コウノトリじゃない?
818恋する名無しさん:04/10/31 23:30:42
いや、キリンでしょ?
819恋する名無しさん:04/10/31 23:32:21
そこでいきなり中居正広が出てきた
820恋する名無しさん:04/10/31 23:36:10
笑の大学ってどこに行けばいいんですか?
821恋する名無しさん:04/10/31 23:37:51
女はおもいっきりズッコケて中居くんに言った。今日は何の用事ですか?
822恋する名無しさん:04/10/31 23:40:08
あなたに会いに来たんです
823恋する名無しさん:04/10/31 23:43:15
あっ!この前頼んだ慎吾ちゃんのサイン持ってきてくれたの?
824恋する名無しさん:04/10/31 23:52:48
おっ、おい。やめろよ、みんなが見てるだろ
825恋する名無しさん:04/11/01 00:00:43
中居は女にむかってこう言った
826恋する名無しさん:04/11/01 00:02:04
もうだめぽ・・・
827恋する名無しさん:04/11/01 00:02:18
じゃあ俺ソロ歌うから聴いてて!
828恋する名無しさん:04/11/01 00:03:47
なに歌うの?
829恋する名無しさん:04/11/01 00:08:56
みんな、逃げろ!!!中居が歌うぞ!!!
830恋する名無しさん:04/11/01 00:10:11
お〜れ〜はジャイアン〜ん♪♪
831恋する名無しさん:04/11/01 00:11:47
うわーーー!!!ドラえもん、なんとかしてよ〜
832恋する名無しさん:04/11/01 00:18:15
しずかちゃんがここで一言
833恋する名無しさん:04/11/01 00:20:12
「中居君!いつもいい所で邪魔しにこないでよ!」女は中居君を追い返した。
834恋する名無しさん:04/11/01 00:25:01
すると女性の悲鳴が聞こえた
835恋する名無しさん:04/11/01 00:29:57
通り魔が女性のバックを盗んで逃走した。
836恋する名無しさん:04/11/01 00:38:15
まてぇい〜ルパン〜今日こそ逮捕だ〜
837恋する名無しさん:04/11/01 00:48:08
くそぉぅルパンめ。まんまと盗みやがった。
838恋する名無しさん:04/11/01 00:49:49
いえ、何も盗んでいませんわ
839恋する名無しさん:04/11/01 00:50:36
いいえあの方は何も盗らなかったわ。わたしのために戦ってくれたんです。
840恋する名無しさん:04/11/01 00:50:47
女「ルルルパン!?待って〜」女は必死になって追いかけた。
841恋する名無しさん:04/11/01 00:52:43
女はガラスの靴を落としていった
842恋する名無しさん:04/11/01 00:55:19
女はばててルパンを見失った。「あぁあの名台詞が・・・」
843恋する名無しさん:04/11/01 00:56:27
神の声「もう一回ふるからNGしないように」
844恋する名無しさん:04/11/01 00:57:07
聞かせてもらおうか!その名台詞とやらを
845恋する名無しさん:04/11/01 00:58:04
くそぉー一足遅かったか。ルパンめまんまと盗みやがって。
846恋する名無しさん:04/11/01 00:59:16
母ちゃん、冷蔵庫からからしが盗まれてるよ
847恋する名無しさん:04/11/01 01:00:26
神「かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ!!!喝だこれは!!!」
848恋する名無しさん:04/11/01 01:01:18
おお、神の声が
849恋する名無しさん:04/11/01 01:01:50
「ルパンぁぁぁぁぁぁぁ助けてぇぇぇぇぇぇぇ」女は叫んだ!
850恋する名無しさん:04/11/01 01:03:29
奴か・・・奴がやったのか・・・
851恋する名無しさん:04/11/01 01:56:29
と、呟いたまさにその時
852恋する名無しさん:04/11/01 02:14:45
ジジイに傷口舐められた。ハイ!!
853恋する名無しさん:04/11/01 02:27:58
お腹が痛くなってきちゃったぁ。。。
854恋する名無しさん:04/11/01 13:38:02
いまこそ○○○○しゃぶしゃぶを!
855BMW ◆2mxwBLFt7E :04/11/01 15:44:44
そう思った瞬間、良心が俺に沸き起こってきた。
856恋する名無しさん:04/11/01 15:46:30
男は布団に侵入してつぶやいた。「温泉でやらせろ」
857恋する名無しさん:04/11/01 15:55:32
ベンツの人が言ってたヨタさんって誰?
858恋する名無しさん:04/11/01 18:51:39
その人のことは奴が知ってる・・・と男が呟いた
859恋する名無しさん:04/11/02 00:51:59
女「今日はとても眠い」
860恋する名無しさん:04/11/02 12:10:21
「おやすみ…」男は耳元で囁いた。
861恋する名無しさん:04/11/02 12:17:59
ところがなんとその時!
862恋する名無しさん:04/11/02 12:19:01
「ニンテンドーDSの予約開始は今日だったんだ!」という声がどこからか
863恋する名無しさん:04/11/02 12:19:51
したけど、実は明日だったので
864恋する名無しさん:04/11/02 12:39:38
二度寝しようと思ったが天気が良かったので空を眺めた。
865恋する名無しさん:04/11/02 12:41:54
そこで一句
866恋する名無しさん:04/11/02 12:42:09
太陽が・・・
867恋する名無しさん:04/11/02 12:46:40
眩しすぎるぜ・・・
868恋する名無しさん:04/11/02 12:59:36
太陽に叫んでみた「犬がほしーーーーーーーーーーーぃぜ!」
869恋する名無しさん:04/11/02 14:36:16
自分の俳句の才能の無さに愕然として泣いた。
870恋する名無しさん:04/11/02 14:48:39
そして、それは訪れた
871恋する名無しさん:04/11/02 14:54:23
「もしもしすいません。ちょっと道をお尋ねしたいのですが」と老婆が下着姿で
872恋する名無しさん:04/11/02 15:15:04
モジモジと、上目づかいに近寄ってきたので
873恋する名無しさん:04/11/02 15:53:26
とりあえず目潰しをくらわせようと、右腕を挙げると
874恋する名無しさん:04/11/02 16:06:51
脇腹に鋭い痛みが走った。 思わず脇腹に手を当ててみると
875恋する名無しさん:04/11/02 16:14:45
鎌が突き刺さっている! 鎌の持ち主を確かめようと後ろに振り向いたら
876恋する名無しさん:04/11/02 16:25:19
さっきまで目の前にいたババァだ。 鎌の刃を執拗に傷口にねじ込んで来る。
877恋する名無しさん:04/11/02 16:28:11
気が遠くなる。 目の前がだんだん暗くなっていく。 ふと老婆の声が聞こえた。
878恋する名無しさん:04/11/02 16:28:46
「エスミマキコ ショムニダ」
879恋する名無しさん:04/11/02 16:34:38
急に意識が覚醒する。 脇腹の痛みは全くない。 目を開けてみる。 ここは?
880恋する名無しさん:04/11/02 16:35:36
老婆の寝室だった。
881恋する名無しさん:04/11/02 16:40:16
右手を動かそうとするが、何かが絡みついて動かせない。
882恋する名無しさん:04/11/02 16:41:49
あのね、あたし
883恋する名無しさん:04/11/02 16:42:19
メリーちゃん
884恋する名無しさん:04/11/02 16:43:27
声は絡みついたモノから発せられる
885恋する名無しさん:04/11/02 16:46:37
さっきから匂いが気になる。 とても生臭い。
886恋する名無しさん:04/11/02 16:47:26
この絡みついているモノは一体?
887恋する名無しさん:04/11/02 17:10:24
こんぶでした
888恋する名無しさん:04/11/02 17:15:16
888!
889恋する名無しさん:04/11/02 17:16:21
こんぶは意志を持つかのように体中に絡みつく!
890恋する名無しさん:04/11/02 17:17:24
誕生! こんぶ座のセイント! 
891恋する名無しさん:04/11/02 17:29:48
などと冗談言ってる場合ではない。早くここから逃げ出さないと・・・
892恋する名無しさん:04/11/02 17:30:50
出口、出口はどこだ。
893恋する名無しさん:04/11/02 17:39:06
男はこんぶに後頭部を蹴られた。
894恋する名無しさん:04/11/02 17:39:48
こんぶの猛攻はさらに続く
895恋する名無しさん:04/11/02 17:42:51
こんぶは男に絡みつきウナジにキスマークをつけられた。
896恋する名無しさん:04/11/02 17:43:33
さらに、こんぶは男に噛みついた。
897恋する名無しさん:04/11/02 17:44:44
甘噛みからの吐息攻撃!
898恋する名無しさん:04/11/02 17:55:47
ミスだった。今度はこっちの攻撃だ
899恋する名無しさん:04/11/02 17:57:13
足の親指を愛撫すること6時間
900恋する名無しさん:04/11/02 18:34:59
900
901恋する名無しさん:04/11/02 19:08:35
900!  ちくしょう!
902恋する名無しさん:04/11/02 19:09:43
あっ!!あれは何だ!!!もしかして、あれは・・・
903恋する名無しさん:04/11/02 19:10:57
ネコ? いや違うネゴ… そうネゴシックスだ!
904恋する名無しさん:04/11/02 19:12:25
ネゴシックスは上目遣いで媚びるように男の猛りきった怒張の
先端に舌を這わせる。 そのテクニックが彼の芸歴を物語る。
905恋する名無しさん:04/11/02 19:49:24
こんぶの攻撃 全員に1000ダメージ
906恋する名無しさん:04/11/02 21:37:36
ルパ〜ン、どこにいるの〜
907恋する名無しさん:04/11/02 21:39:13
ルパーン助けて〜
908恋する名無しさん:04/11/02 21:42:02
まてぇ〜い、ルパ〜ン。今日こそ逮捕だ〜
909恋する名無しさん:04/11/02 21:44:13
ルパンが地球の裏側から来ない・・・・orz
910恋する名無しさん:04/11/02 21:45:44
ルパンの笑窪ちゃんダンス
911恋する名無しさん:04/11/02 23:00:48
などという幻覚を見てしまった。どうやらこんぶの
吐息攻撃の本当の怖ろしさの秘密は
そこらへんにあるらしいのだ。
912恋する名無しさん:04/11/02 23:07:24
笑窪ちゃんダンス病は各地に感染し、各地に被害を及ぼしていた。
これに対して伝説のこんぶの吐息攻撃対策委員会のメンバーが集結した。
リーダーのポン酢はこう叫んだ

913恋する名無しさん:04/11/02 23:10:07
一発でも妊娠
914恋する名無しさん:04/11/02 23:12:46
そこで6000人斬りを果たした伝説の男加藤鷹がやって来てこう言った。
915恋する名無しさん:04/11/02 23:14:16
さらにみりんが一言
916恋する名無しさん:04/11/02 23:15:52
一本イッとく?
917BMW ◆2mxwBLFt7E :04/11/03 00:34:36
そこにユジンが現れて一言、
918恋する名無しさん:04/11/03 00:37:36
Let's 飲みニケーション
919恋する名無しさん
この、北海道道うまれのじゃじゃ馬娘が〜(ピシッ、ピシッ