【Love】せつない気持ちになれる歌【Songs】第三章

聴いていると、せつない気持ちになる曲ありませんか？
その曲にまつわるエピソードなんかもあったらどうぞ。
前スレでは皆さんの沢山の想いのつまった歌をありがとう。
また〜りと第二章突入です。

前スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1084704022/l50

テンプレ間違った。。。。

聴いていると、せつない気持ちになる曲ありませんか？
その曲にまつわるエピソードなんかもあったらどうぞ。
過去スレでは皆さんの沢山の想いのつまった歌をありがとう。
引き続きまた〜りと第三章突入です。

第一章
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1063791602/

第二章
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1084704022/

>>1-2
乙です！

今　オマエをこの腕に　抱きたくて　せつないよ
会いたい気持が　どれ程つらいかと　問いかけてた
ひとりきりの夜ならば　今すぐに　会いに行くよ
遠ざかる二人の距離　追いかけて　なぐさめてた

諦めるよりも　信じることに賭けてみる思いを　抱きしめていたい

こんなに　Ｅveryday　Ｅverynight
勇気づけてくれた
Ｅveryday　Ｅverynight
離したくない

恋する程にとけてく　ため息が　またひとつ
いつも強がるばかりの涙さえ　こぼれそうサ
あふれる想いを　今さら　投げかけてみるよ
すべてが変わらないように
こんなに　Ｅveryday　Ｅverynight
愛してたなんて
もう　Ｅveryday　Ｅverynight
離したくはない

あふれる想いを　今さら　投げかけてみるよ
すべてが変わらないように
こんなに　Ｅveryday　Ｅverynight
愛してたなんて
もう　Ｅveryday　Ｅverynight
離したくはない
こんなに　Ｅveryday　Ｅverynight
愛してたなんて
もう　Ｅveryday　Ｅverynight
離したくはない

>>4
T-BOLANだね。
毒男に歌ってもらったことある・・・

君が窓辺に　挿した薔薇を
もうどれくらい　眺めてたのか
花は色褪せ　二度と愛は戻らないことを知ったよ
俯いたまま　そっと鍵を
差し出した時　動けなかった
たった一言
やりなおそうと言える勇気があればよかったね
ふせた写真立て　倒れた空のマニキュア
今は　瞳を伏せたくて
何も変わらない部屋で　君の香りが消えてく
そして　初めて悲しみ知ったよ
時が過ぎるのが怖い　君が遠く離れてく
いつか涙は薄れてゆくのか　Ｈeart　Ｂreak　Ｒoom

思い出はやく消してあげる
何も告げずに出てゆくつもりさ
それが　最後の償いだから
俺を忘れ笑っておくれよ
靴を履きかけて　ふと振り向いた時に
あの日の薔薇が咲いてる
この部屋で君を愛し　そして君を抱いたね
誰かこのドアを閉じておくれよ
もう二度と使うことのない鍵が　てのひらで二つ
長い日々への終止符みいさ　Ｏh−
何も変わらない部屋で　君の香り消えてく
そして　初めて悲しみ知ったよ
Ｈeart　Ｂreak　Ｒoom

目の前にいる君が少し輝き周りが見えない　私達はどこにいるの
ざわめき始めた背景の中に　まだ消えないでね　もうなんにも聞こえない
But　I　can　feel　you　breathe

おどろく程気まぐれな展開に少しだけ　私らしくない期待を　oh　oh　してる

I　wanna　be　here　eternally
このまま見つめ合っていたい
I　can　feel　you　close　to　me
いつまでも側にはいられない　この瞬間だけはずっと永遠に

戦いに出かける前の一休みあなたと過ごしたい　約束は今度会えた時に
Can　you　hear　me　breathe?
おどろく程ではない展開にも　感動しちゃう時が誰にだって　oh　oh　ある

I　wanna　be　here　eternally
誰にも見つからないところに
I　can　see　you're　all　I　need
明日まで助けはいらない　この瞬間さえもきっと　just　a　fantasy

Oh　I　can　feel　you　close　to　me
あの場所に帰れなくなっても　今の気持ちだけはずっと永遠

I　wanna　be　here　eternally
You　want　here　eternally
I　can　see　you　are　all　I　need　yeah
この瞬間だけは　ha　ha　永遠に

言葉にならない夜は 貴方が上手に伝えて
絡み付いた 生温いだけの蔦を 幻想だと伝えて
心を与えて 貴方の手作りでいい

泣く場所が在るのなら 星など見えなくていい

呼ぶ声はいつだって 悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を こんなにも証明するだけ でも必要として

貴方が触れない私なら 無いのと同じだから

何かに怯えてた夜を　思い出すのが非道く怖い
ねぇ私は上手に笑えてる？
今は貴方のひざにもたれ　悪魔が来ない事を祈ってる
ねぇ“大丈夫だ”って言って
嘘みたいに私を　強く強く信じているから

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない　貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから　分かるから…

残酷に続いてくこの路で　例えば私が宝石になったら
その手で炎の中に投げて

邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの　ガラクタで居させて

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の鈍った本音を掻き乱す
気付きたくなんて無い　自分を振り切る自分を
何処まで走らせていればいい？

貴方に聞かせられるような　綺麗な言葉が見当たらない
卑屈になって叫ぶ私を　縛りつける前に　優しくなんかしないで

貴方の腕が声が背中がここに在って　私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない　貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから

貴方の腕が　声が背中が　ここに在って
貴方の腕が　声が背中が　ここに在って…

　この夏既婚者と知らずに既婚者を好きになってしまい悩んだり苦しんだりした
末、今日aikoの「花火」という曲に出会い、なきました。

夏の星座にぶらさがって上から花火見下ろして
こんなに好きなんです　仕方ないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
涙を落として火を消した

夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
たしかにすきなんです　もどれないんです
夏の星座にぶらさがって上から花火を見下ろして
最後の残り火に手を振った

好きで、それはもうしょうがない気持ちと、でもあきらめなきゃしょうがない
気持ちを受けとめてくれる歌でした。
aikoなんて、全然興味なかったんですけど、全く、参りました。

あなたの一日が終わる時に そばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして

そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね
あなたが眠るまで やさしいキスをして

電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから
なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから

報われなくても 結ばれなくても
あなたは
ただ一人の 運命の人

今日という一日が終わる時に そばにいられたら
明日なんていらない
髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで

この出会いに やさしいキスを これが運命なら

きまぐれな九月の雨に
白い傘の少女がすれ違う
探してた　二人の行方
今はまだ　知りたくない
あなたの揺りかごの中　そっと眠りたい
心に秘めた涙忘れ

もう少し　あと少し　愛されたい
いけない恋と知っても
もう少し　あなたのこと　困らせたい
この愛止められない

想い出の神戸の街で
あなたへの手紙したためています
忘れようと　何度もしたわ
その方が楽になれる
追伸：あなたの生まれた家を見てきました
なんだか　切なくて懐しかった…

もう少し　あと少し　そばにいたい
叶わぬ夢と知っても
そう少し　あの女性より　出逢う時が
遅すぎただけなの

もう少し　あと少し　愛されたい
いけない恋と知っても
もう少し　あなたのこと　困らせたい
この愛止められない

いつもは　指輪をはずしていたのに
どうして　昨日は腕も組んでいたの？
あなたが待ち合せ決めた場所なのに
今日は久しぶり仕事で遅れそう

人には話せない　誰かに話したい
どこかに行きたい　あなたと行きたい
ふるえた指先　大切な
思い出にしても　それじゃ暮らせない

踊る君を見て恋がはじまって
あなたの髪にふれ　私ができること
何だかわかった

このままいつかは　終わっちゃうのかな
ちょっとだけゆとりがこのごろ持てない

あの日　あの時　偶然に
出会っていたから夢がある
時には誰かと比べたい
私の方が幸せだって…！

みんな泣いている　やり場のない想い
あなたの愛にふれ　私ができること
何だかわかった

きらいじゃない あなたと楽しむ僕は
無防備で素直な人間
生きてることを 感じられるような
ドロッとした時間を 過ごせる

つきあいがいが
ありすぎて 身も心もくたくたになる

いなくなってしまえ 歓びもいっしょに
あなたがいなけりゃ 悔しさに泣くこともない
何もない 思い切り 叫ぶことも

いなくなってしまえ 憂欝といっしょに
あなたがいなけりゃ あとは寂しさに
耐えればいい
つまらない毎日を 送ればいい
Oh… もう何もない 意味さえない
Yes,just YOU & I
きっと良かったんだろう 僕たちはめぐり会えて…
もう何もない 意味さえない
Yes,just YOU & I
きっと良かったんだろう 僕たちはめぐり会えて…

　＞最近うまくいきかけてある事がきっかけであきらめました…

みんな恋してるっていうか、

暇なのね

一応な

君に届け Northern lights

引き裂かれた二つの魂
行き場のない想いが胸をしめつけ
なぜこの時代に出逢ったのかと
問い掛ける術は冴えた影に散る

揺らぐ事ない強さなどなく
進んだ先に求める答えがある

愛も罪も夢も闇も　今すべて身にまとって
君の力　僕の心　重なりあった瞬間　何が生まれる
Do you believe in destiny?

緑白色の幻がこの星の悲しみを優しく包む
同じ運命をたどるかと　遥か彼方から唄声がひびく

あきらめるにはまだ早すぎる
折り重なった光に希望のせて

そしていつか届く夢を　今静かに感じよう
君の決意　僕の迷い　めぐり逢いが指し示す　道標を信じて
I live with facing my destiny.

そしていつか届く夢を　今静かに感じよう
君の決意　僕の迷い　めぐり逢いが指し示す
愛も罪も夢も闇も　今すべて身にまとって
君の力　僕の心　重なりあった瞬間　何が生まれる
Do you believe in destiny?

あなたの一日が終わる時に そばにいるね
何も言わないで やさしいキスをして

そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね
あなたが眠るまで やさしいキスをして

電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから
なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから

報われなくても 結ばれなくても
あなたは　ただ一人の 運命の人

今日という一日が終わる時に そばにいられたら
明日なんていらない
髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで

この出会いに やさしいキスを これが運命なら

ああああああああああああああああああああああああああああくっそー（心の叫びｗ）

私はやっぱりダ・パンプの
「もしも、君じゃなかったら、なんて意味無いこと
君しかもうみえないんだから」
がうるるくる

スピッツの『ホタル』

忘れたくない　鮮やかで短い幻　それは幻

消えてしまった彼を思い出します･･･(´;ω;｀)

遠く 遠く 想い果てなく 二人が 無邪気に笑ってた　あの頃に戻れるなら…

こなごなに砕けた ガラス細工のような 思い出の破片を集めてる　
大事なモノはいつだって 失くしてから気づくよ

君がいない世界は まるでジグソーパズル 永遠に欠けたまま未完成
誰にも君の代わりなんて なれるはずはないから

どうか どうか 時間を止めて 君の面影をこの胸に刻んでくれ
もしも もしも 許されるなら すべてを犠牲にしてもいい
あの笑顔をもう一度…

現実という鎖に僕達は繋がれて　夢見ることさえも叶わずに
それでも探し続けてる　闇を照らす光を

遠く 遠く 想い果てなく 二人が 無邪気に笑ってたあの頃へ
どうか どうか 時間を止めて 君の面影をこの胸に刻んでくれ
もしも もしも 許されるなら すべてを犠牲にしてもいい
あの笑顔をもう一度…

君の面影をこの胸に刻んでくれ
もしも もしも 許されるなら すべてを犠牲にしてもいい
あの笑顔をもう一度…

何気なく傍にいたきみが僕にとりすべてだと知った
窓の孤独にもたれると　ああ　きみはいない

二人して来たいねと言ったモノクロの街に来ているよ
遥か彼方の海岸に　ああ　夏が見える

シェリー
涙よりも笑顔が似合っていたよ
シェリー
いつかきみは切りすぎた髪を気にして　一人　照れていたね

時間だけ過ぎてゆくけれど僕はまだ後悔の中に
きみを忘れる以外には　ああ　僕はいない

シェリー
僕がいつも約束破っていたね
シェリー
そして僕はケンカさえ出来ない場所に　今は　独りきりで

きみを忘れる以外には　ああ　僕はいない

シェリー
涙よりも笑顔が似合っていたよ
シェリー
そして僕はケンカさえ出来ない場所に　今は　独りきりで
Ah　独りきりで
Oh　独りきりで　Ah…

涙ぐんでる　甘く青いライン　君の小さな　手にあまる愛
きつく抱いても　すりぬける心を　写しだすミラー　冷たく光る

離れ始めてた思い　遅すぎた君の夢　止めちゃいけない
Ｗhy　don't　you　ＳＨＥＲＲＹ　
僕より悲しくさせたなんて　気づかずにいたことを許して
ＳＨＥＲＲＹ　ＳＨＥＲＲＹ　Ｉ'm　alone

あんなに何度も　見つめあったのに　君の瞳にもう僕はいない

せめて今夜だけ　このまま　僕の胸にいて　忘れないように

Ｗhy　don't　you　ＳＨＥＲＲＹ
ちぎれる愛の行方　最後に見届けていたいから抱いてて
ＳＨＥＲＲＹ　ＳＨＥＲＲＹ　Ｉ'm　alone
いつだってそばにいた　今　僕は何をすれば　君のためになるというのか

Ｗhy　don't　you　ＳＨＥＲＲＹ
僕より悲しくさせたなんて　気づかずにいたことを許して
ＳＨＥＲＲＹ　ＳＨＥＲＲＹ

ＳＨＥＲＲＹ
ちぎれる愛の行方　最後に　見届けていたいから抱いてて
ＳＨＥＲＲＹ　ＳＨＥＲＲＹ　Ｉ'm　alone

つないだ指　離せないまま　時間だけが　流れてゆく

頬をつたう　涙の粒を　ＫISSで止めて　抱きしめたなら
ＣARRY　ＯN

これが最後　きっと最後　二度とあえない　くちびる
愛しすぎて　知りたくないことまで　気付いてた

あの夏の日　取り戻すには　何もかもが　おそすぎるね

君と出せなかった　答えは　僕の胸を　しめつけるけど
ＣARRY　ＯN

これが最後　きっと最後　誰より　そばにいたから
愛しすぎて　言葉に出さなくてもわかってた

エピローグを　描きたくない　ひとりきりは　つらすぎるから
ＣARRY　ＯN
Ｉt's　too　late　to　change　your　mind
Ｉt's　too　late　to　change　your　mind
これが最後　きっと最後　二度とあえない　くちびる
愛しすぎて　知りたくないことまで　気付いてた

これが最後　きっと最後　誰より　そばにいたから
愛しすぎて　言葉に出さなくても　わかってた

Ｉt's　too　late　to　change　your　mind
Ｉt's　too　late　そばにいたから
Ｉt's　too　late　to　change　your　mind
二度とあえない

間抜けな神様が僕らを
つがいで飼おうとして
狭い鳥かごに入れたなら今頃
絵に描いたような幸せが訪れていたかな
発狂しないで僕ら暮らしていたかな

あなたのため息で世界が曇るはず無いのに
真面目な顔して悩める女演じてた
そのプライドを保ちながら　迷いながら　妥協しながら・・

日差しがひとつ弱まるたびに
二人の心ももろくなるね。
高原抜けてミモザの駅へ
あなたを送りに急ぐ　風と夕日を連れて
そんな怒った顔を　初めて見たわ
手も握れない私　責めてるみたい
もう　会えないかもしれない。　
風は秋色　あなたに枯葉の音がした。
もう　会えないかもしれない。
一度も好きと　言えずにごめんね。
今　風が走る。

アイドル歌謡なのになんだか切ないな。
「怒った顔」ってところが好き。
男の人は好きなのに怒った顔をすると　初めて気づいたとき、
この歌を思い出しました。

窓の中の僕はグラスの水に
差した花のよう
淡い日差しに揺れてまどろみの底
気づく夏の気配

無情な時計の針を痛みの分だけ戻せたなら
あぁ おかしな君との日々をあふれるくらい眺めるのに

This scenery is evergreen
緑の葉が色づきゆく木漏れ日の下で
君が泣いている

優しい季節を呼ぶ可憐な君は
無邪気になついて
そっと身体に流れる薬みたいに
溶けて行ったね

This scenery is evergreen
儚いほど途切れそうなその手をつないで
離さないように

This scenery is evergreen
可哀想にうつむいてる悲しい瞳を
ぬぐってあげたいのに

近づく終わりに言葉ひとつ言いだせない
This scenery is evergreen
愛しい人よ

小さな朝の光は　疲れて眠る愛にこぼれて
流れた時の多さに　うなずく様に　よりそう二人
窓をたたく風に目覚めて　君に頬をよせてみた

幸せかい　昨晩のぬくもりにそっとささやいて　強く君を抱きしめた

初めて君と出会った日　僕はビルのむこうの
空をいつまでも　さがしてた
君がおしえてくれた　花の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

時々愛の終りの悲しい夢を　君は見るけど
僕の胸でおやすみよ　二人の人生　わけあい生きるんだ
愛の行く方に答はなくて　いつでもひとりぼっちだけど

幸せかい　ささやかな暮しに時はためらいさえも　ごらん愛の強さに変えた

時々僕は無理に君を　僕の形に
はめてしまいそうになるけれど
二人が育くむ　愛の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

行くあてのない街角にたたずみ君に口づけても

幸せかい　狂った街では二人のこの愛さえ　うつろい踏みにじられる

初めて君と出会った日　僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
君がおしえてくれた　花の名前は
街にうもれそうな　小さなわすれな草

いいと思ふ

うらみます　うらみます
あんたのこと死ぬまで

ふられたての女くらい
落としやすいものはないんだってね
ドアに爪で書いてゆくわ
優しくされてただ嬉しかったと

うらみます　うらみます
あんたのこと死ぬまで

あきらめきれずに　君の好きな街を
歩いて　ただ歩いて　辛くなるだけなのに

好きなんだよ好きなんだ　心がちぎれるほど
都会のざわめきさえ　悲しみこらえているみたい

せつなくて　風が星が　電話の音さえも
せつなくて　もうメに映るものすべてが

ため息が出るような口づけをかわして
時のたつのも忘れて　見つめ合うこともあったのに

つめたくて　夜が　ベッドが　あの歌さえ今は
つめたくて　でも　君の心は　まだ　あたたかいの？

待ちくたびれてしまったんだね
もう少し…ほんのもう少しだけ

つめたくて　夜が　ベッドが　あの歌さえ今は
つめたくて　でも　君の心は　まだ
せつなくて…せつなくて…

>>32
誰の何て歌？

>>33
確かオフコースの歌？
「せつなくて」かな？

本気で忘れるくらいなら、泣けるほど愛したりしない
誰かにとられるくらいなら、強く抱いて君を壊したい

↑誰の歌やったっけ?!ｺｺ迄出てるんやけど思い出せへぇぇん!!

さりげないサヨナラで　別れた風の駅の
通路の汚れた壁にもたれて
あなたを思っていた
不幸になるわきっと　愛をかわしあっても
誰かの涙と　ひきかえにした
記憶が　重すぎて

やさしい雨が　木立ちをぬらす夜更けに
星は　流星となって
眠る　あなたのもとへ走る

星がささやく　「あなたが好きです」
闇のカーテンごし
あなた　目覚めても　あかりつけないで
それは　ただの　SORAMIMI

星が　ないてる　「あなたが好きです」
かくしきれない　恋
あなた気づかないふりをしていてね
それは　ただの　SORAMIMI

想えばただ傷つけ
泣かせた夜もあったね
こんな僕ではあるけれど
誰より君を愛している
深夜の君の電話
さみしい声を聞けば
二人遠く離れている
距離がやけに悔しかった
もう二度と放さない君の瞳
僕は君をずっと守ってゆく
同じ時間の中　同じ道を歩き
想い出刻み込んで…

今、君に誓うよ
僕を信じていて　その瞳をそらさないで
その笑顔を忘れないで
いい事ばかりじゃないけど
涙はもういらない
だってこれからいつも君は
一人じゃないのだから
冷たい雨の中　傘もささずに
二人海まで歩いたあの頃
これからもずっと　そばにいて
愛を贈りたいから…

もう二度と放さない君の瞳
僕は君をずっと守ってゆく
これからもずっと　そばにいて
愛を贈りたいから　愛を贈りたいから…
Ｆorever　Ｗe　can　get　along　together

It's　automatic
側にいるだけで　体中が熱くなってくる
ハラハラ隠せない　息さえ出来ない
I　just　can't　help

It's　automatic
アクセスしてみると　映るcomputer　screenの中
チカチカしてる文字　手をあててみると
I　feel　so　warm

It's　automatic
側にいるだけで　愛しいなんて思わない
ただ必要なだけ　淋しいからじゃない
I　just　need　you　（Oh　yeah）

It's　automatic
抱きしめられると　君とparadiseにいるみたい
キラキラまぶしくて
Wow　Wow　Yeah
I　feel　so　good
It's　automatic

なんでメル欄に曲名とかアーティスト名
いれないの？誰？って聞かれたいの？
それが無ければいいスレなのに。

埠頭を渡る　風を見たのは
いつか二人がただの友達だった日ね
今のあなたは　ひとり傷つき
忘れた景色　探しにここへ来たの
もうそれ以上　もうそれ以上
やさしくなんてしなくていいのよ
いつでも強がる姿うそになる
セメント積んだ　倉庫のかげで
ひざをかかえる あなたは急に幼い
だから短い　キスをあげるよ
それは失くした 写真にするみたいに
もうそれ以上　もうそれ以上
やさしくなんて しなくていいのよ
いつでも強がる姿好きだから
白い　と息が
闇の中へ消えてゆく
こごえる夜は 私をとなりに乗せて
ゆるいカーブで
あなたへ　たおれてみたら
何もきかずに　横顔で笑って

見てすぐ答えが分かったらつまんないだろｗ
孤独すぎる。

切ないくらい感じてもなぜ?
声にならない愛しさよ
きっと永遠の想い

甘い肌にふれて血が流れ込む
それは柔らかな熱を帯びて
この胸の底を満たしてくよ

君にはいつも沢山の愛
注ぎ込んであげたいよ
今、永遠を願う

ミッシェルガンエレファント　世界の終わり

悪いのは全部君だと思ってた
狂っているのはあんたなんで
呟かれてもぼんやりと空を
眺めまわしては聞こえて無いふり

世界の終わりはそこで待ってると
思い出したよに君は笑い出す
赤みのかかった月が昇るとき
それで最後だと僕は聞かされる

ちょっとゆるやかにだいぶやわらかに
かなり確実に違ってゆくだろう
崩れて行くのが解ってたんだろ
どこか変だなと思ってたんだろ

世界の終わりがそこで見てるよと
紅茶飲み干して君は静かに待つ
パンを焼きながら待ち焦がれている
やってくるときを待ち焦がれている

ほっとした瞬間しゅんとした瞬間　
どっちの時だって結局あなたを
考えちゃうから信じちゃうから
家族や友達にどうしたって言われる

永遠にとどかない　正確な情熱は
空回り　Wow…　どのくらい
遠回り　Yeah…　どのくらい

今夜不機嫌な顔で別れちゃった
ごめんねそこまでは広く心をもてなかった

LOVE　IS　ALL　MUSIC
LOVE　IS　ALL　PEOPLE
大事なぬくもりが大切な宝物
ララララ　大好きで
ララララ　大切で
ララララ　終らない
ラララ　止まらない

(華原朋美　・　LOVE　IS　ALL　MUSIC)

幸せになるために私たち誓った
でもふとした言葉で心は何故かすれ違う
抱き合えば素直に笑えるのに
もどかしい気持ちはどこに捨てればいいの

愛する人はあなたです
誰も代わりになれないの

それは小さな夢だけどひとつだけ描いた
いつも互いの心の陽溜りになる ほほえみを
瞳をとじて瞳で支え合う
動き出す奇跡が指先に止まる

ひとことでも　確かな声　聞かせてください

瞳をとじて今でも見えますか
出逢った日の気持ちは変わらないですか

信じています
いつの日も心から伝えたい
二人で生きてゆきたいの

ミッシェルガンエレファント　ゲット・アップ・ルーシー

ねぇルーシー聞かせてよ　外の世界の音
黙りこむ黙りこむ　ゲット・アップ・ルーシー

ねぇルーシー　教えてよ　空で花を見たか
黙りこむ黙りこむ　ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森のなか　歩いてるけど目は閉じたまま

ねぇルーシー幸せ見つけたね　終わりだね終わりだね
ゲット・アップ・ルーシー

ねぁルーシーかなり　深い海にきてる
沈みこむ沈みこむ　ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森の中　歩いているけど目は閉じたまま

ねぇルーシー聞かせてよ　外の世界の音　
黙りこむ黙りこむ　ゲット・アップ・ルーシー

ねぇルーシー教えてよ　空で花を見たか
黙りこむ黙りこむ　ゲット・アップ・ルーシー

憧れの森の中　歩いているけど目は閉じたまま

歩いてるけど目は閉じたまま

曲がりくねる道で迷ってばかり、あきらめそうな自分が悲しかったよ、形のないものを信じてゆくのは痛いこともあるんだね

何も聞かずに続けて これが「しあわせ」ならもっと欲しい
忘れそうになるその都度にまた交わしたい静かな誓い初めてだったらよかったのに
幸せになろう オフィシャルな野望 明日は今日よりも…恋人になろう 手つないで歩こう あなたを誰よりも…

突然ふいに鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手 離れてく君
夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ
君がどこに行ったって僕の声で守るよ

君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ

朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ

THE BLUE HEARTS /　ラブレター

ほんとうならば今頃　僕のベッドには
あなたが　あなたが　あなたが居てほしい
今度生まれる時には　約束しよう
誰にも邪魔させない　２人のことを

ビーズのネバーレットユーゴー

ビーズのそれでも君に戻れない
相川七瀬のバイバイ。
エブリリトルシングのレスキューミー

Ｔｈｅｒｅ　ｗｉｌｌ　ｂｅ　ｌｏｖｅ　ｔｈｅｒｅ 〜愛のある場所〜　／ｔｈｅ　ｂｒｉｌｌｉａｎｔ　ｇｒｅｅｎ


大きな曲がり角を曲がったなら走り出そう
とまどうことはもうやめて
その先に何があるのかは分からないけど
そう　強くあるために

“楽しみに待つ”とゆうこと
待つ時の楽しさも今では空っぽで不安で一杯になる
悩みはいつも絶えなくて不満を言えばきりがない
全てに立ち向かう強さを下さい　I　believe

Love　that's　waiting　for　me
Love　that's　waiting　for　you
そこから流れて行けるような世界を見つけたい
There　will　be　love　there
There　will　be　love　there
輝く唯一の光を探して走り出そう
そしてその場所で愛する一人のために生きてゆきたい
信じている　there　will　be　love　there

〜　エイリアンズ　〜　　　キリンジ

遥か空に旅客機（ボーイング）　音もなく
ああ、公団の屋根の上　何処へ行く

誰かの不機嫌も　寝静まる夜さ
バイパスの澄んだ空気と　僕の町

泣かないでくれ　ダーリン
ほら　月明りが
長い夜に寝付けない二人の額を撫でて

まるで僕らはエイリアンズ
禁断の実　頬張っては
月の裏を夢見て
キミが好きだよ　エイリアン
この星のこの僻地で
魔法をかけてみせるさ　いいかい

「千の夜と一つの朝」　ＥＬＬＩＳ

歩道橋の手すりに頬づえついたままで
あなたのこと困らせた　終電はすぐそこ

ケンカさえもまだ終わらないのに
今日もこの場所から　はがされてく
こんなに愛してるのに

なぜ二人だけ別々の夜を終わらせなきゃいけないの
あとどれだけ夜を数えたら　光る朝に出会えるの

一人帰る電車の窓の外見ていた
待ち合わせの店のネオン　手をつないだ公園

流れてゆく今日という思い出とともに
バッグ胸に抱きしめてる
もうあなたに会いたいよ

なぜ二人だけ別々の夜を終わらせなきゃいけないの
今降り出した星屑が窓をななめに流れてゆくよ
なぜ二人だけ別々の夜を終わらせなきゃいけないの
あとどれだけ星を数えたら　光る朝に出会えるの

「何もしてあげられない」　ＥＬＬＩＳ

鏡の前　口を洗う
なぜかふとあなた想う
ずっと留守電のままだね
夜の街で笑いながら
ひとりでふとさびしくなる
そんなところわかっているよ
何もしてあげられない　何も
せめて元気でいること祈って
いつもここであなたを待ってる
それが　せいいっぱい

枕の横　電話置いた
何時にでもかけてきてね
夢の中の私のとこへ
おやすみと窓の方にささやく
まだ眠らない都会を越えて
きっとあなたにとどくようにと
そして　あかりを消す

ただいまと午前２時の声に
夢と現実のすき間ぬけて
受話器の中におかえりと言う
そして今日が終わる
何もしてあげられない　何も
せめて元気でいること祈って
いつもここであなたを待ってる
それが　せいいっぱい
そんな　せいいっぱい

>>36
確か、中西保志の「最後の雨」

どうもありがと!!

花束を抱きしめるように　そっと唇重ねて瞳閉じた
Ah･･･もう１度見つめ合ったなら　さよならが言えなくなりそう

どうしてもっと早く出逢えなかったの？
お互いの夢　それぞれの道　見つけるその前に・・・

愛している　愛している
今でもあなたを愛している
だけど　離れてゆく　離れてゆく
見つめあって　離れてゆく・・・

もう一つの愛に背を向けてまで　Ah、あなたは歩いてゆけなかった
ワガママに傷つけ合って　夢ばかり追いかけ過ぎたの？

人ごみに消えてゆく背中を見つめて
後悔の涙が　時を止めたがる・・・

愛していた　愛していた
心からあなたを愛していた
だから　諦めてた　諦めてた
叶わぬ恋と　諦めてた・・・

今振り向いてくれたなら　駆け出してゆきそう
出逢いの時も　誓いの夜も　全て思い出に変わる・・・

愛していた　愛していた
心からあなたを愛していた
だから　諦めてた　諦めてた
叶わぬ恋と　諦めてた・・・

さよなら　My Fiance　さよなら　My Fiance
思い出の中へ　さよなら　My Fiance

だけど

愛している　愛している
今でもあなたを愛している

さよなら　My Fiance　さよなら　My Fiance
思い出の中へ　さよなら　My Fiance･･･

けみすとりーの歌って今までは聞いても詞まで耳に残ってなかったのに、今はガツンってくる。
愛した人を忘れる人を愛したんじゃない…
とかいう詞の歌ありますよね？
やばぃって思った…

あとスキマスイッチの奏(ｶﾅﾃﾞ？)とかいう曲も…

退屈な晩ドアを開ければ 君が見当たらない
I don't know why 気分が楽なのは
冷めていた証拠だろう
自分だけが忙しいと勘違いしている人に
いつまでも合わせられないと
テーブルに鍵が横たわる

いなくなった君の影さえも忘れてる
涙も出ないほど二人乾いていたの
なぜだかすべてが空しい

眠れない 日が経つにつれ何も手につかない
Everyday よそ見ばかり事故りそうな DRIVE
ひとりになりたいと 願ってたことが信じられない
やめたはずの煙草にまで手を出す始末
I MISS YOU VERY MUCH

いなくなった君が 華やかな影になり
愛しさを増してゆく 疲れた僕の中で
綺麗な君だけが スローモーションで笑いかけ
絶えきれないほどの 後悔の波が押し寄せる
それでも君には戻れない

この肩に吹いてくる風が冷たすぎる夜は
何もかも放り出して 君に甘えたくなる
それでも君には戻れない
それでも君には戻れない

いなくなった君が 華やかな影になり
愛しさを増してゆく 疲れた僕の中で
綺麗な君だけが スローモーションで笑いかけ
絶えきれないほどの 後悔の波が押し寄せる

>>65
久々に聞いてみたけどこれ好きだったなぁ

愛すべき人よ　君も同じように
苦しみに似た　想いを抱いてるの

ＳＴＡＹ
何を犠牲にしても　守るべきものがあるとして
僕にとって今君が　それにあたると思うんだよ

愛すべき人よ　君に会いたい
例えばこれが　恋とは違くても

ＳＴＡＹ僕が落ちぶれたら　迷わず古い荷物を捨て
君は新しいドアを　開けて進めばいいんだよ

ＳＴＡＹ
何を犠牲にしても　手にしたいものがあるとして
それを僕と思うのなら　もう君の好きなようにして
自分を犠牲にしても　いつでも
守るべきものは　ただ一つ
君なんだよ
いつでも　君なんだよ

あなたと一つの時間
分け合って　優しさの中　過ごした
「そんなに急いで走らないで」
あなたの寝顔見ている
初めて抱き締められたはずなのに
懐かしくて素直になれたわ
あなたの夢の中　そっと忍び込みたい
寂しい気持ちは　言葉に出来ない
二人の愛の形がいつか同じになるまで
泣きたくなる強がりはもう言わないと決めたわ

夜空に輝く星
いつまでも変わらないわその距離
砕け散った想い出さえ
わたしのせいに思う
もっと上手く言えたらいいけど
そばにいること感じて
あなたのすべてを　そっと包み込みたい
悲しい訳じゃない　でも涙があふれる
ゆっくり二人でずっと歩いてゆきたいけど
ただ軽い約束だから気にしないでいいから

あなたの夢の中　そっと忍び込みたい
せつない気持ちは　言葉に出来ない
二人の愛の形がいつか同じになるまで
泣きたくなる強がりはもう言わないと決めたわ

てゆうか何で移転？意味わかんないし

とても小さな窓の側で
僕らは凍える 笑顔のままで

カレーの香りは 君と同じで
優しくて 小さくて
忘れてしまいそう

東京の冬は今日も寒すぎて
マフラーを君と同じに巻いてみる

さようなら 愛してる
これからも きっと
忘れない 忘れるよ
これからも ずっと

カレーの香りは 君と同じで
優しくて 小さくて
忘れてしまいそう

車の中でかくれてキスをしよー

愛してる　愛してる　愛してる　あなただけを
愛してる　愛している　そばにいて　君を照らそう

生温い空気がベッドに沈黙を連れて来る
もううんざりしてるのは　僕だって気付いてる
君が最後の答えを口にしてしまう前に
渇いたキスで塞いでしまう
それで何とか今をしのげればいいのに

いつからか君は取り繕い　不覚にも僕は嘘を見破り
よくあるフォーマットの上　片一方の踵で乗り上げてしまうんだ
誰かが禁断の実摘み取り　再び次の果実が実る
揺るぎのない決心に凍りつく顔
力のない瞳が映すのは　僕という過去なんだ

くたびれたスニーカーがベランダで雨に打たれてる
線香花火　はしゃいでた記憶と一緒に
陽に焼けたショーツの痕をやたら気にしてたろう
あんなポーズがこの胸を
今も掻き乱しているとは知らずに
Oh Baby Don't Go

ある日君が眠りに就く時　僕の言葉を思い出せばいい
そして自分を責めて　途方に暮れて
切ない夢を見ればいい
取り敢えず僕はいつも通り　駆け足で地下鉄に乗り込む
何もなかった顔で　何処吹く風
こんなにも自分を俯瞰で見れる
性格を少し呪うんだ

総ての想いを断ち切ろうとする度
まとわりつくような胸の痛み
Oh Baby Don't Go

ある日君が眠りに就く時　誰かの腕に抱かれてる時
生乾きだった胸の瘡蓋が剥がれ
桃色のケロイドに変わればいい
時々疼きながら
平気な顔をしながら

洋楽聴けよ。イーグルスでも聴いてろｗ
ﾃﾞｽﾍﾟﾗﾄﾞでもきいてろ

生きてゆく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも傍にいてほしいよ
きっとこのこの恋は口に出すこともなく
伝わる事もなく叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう
欲を言えばきりがないので望みは言わないけれど
きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう

きっとあなたには急に恋しくなったり
ヤキモチを焼いたり愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のようなあたしの恋心には
気付かないでしょう
でもそんなあなただからこそ輝いて見えるのだから
きっといまのあたしにはあなた以上はいないでしょう
教えてください神様
あの人は何を見てる？何を考え誰を愛し
誰のために傷つくの？
生きてゆく力がその手にあるうちは
笑わせてていつもいつも傍にいてほしいよ

吹き荒れる風に涙することも
幸せな君を只願うことも
同じ　空は明日を始めてしまう
例え君がここにいなくても

泣き喚く海に立ち止まることも
触れられない君を只想うことも
同じ　空は明日を始めてしまう
例えあたしが息を止めても

迷子の子猫になったようなｱﾀｼを
ｱﾅﾀはいとも簡単に見つけだして
まるで全てはおとぎ話のように
一瞬でｱﾀｼ恋に墜ちてった
（中略）
離れないでね そばに居てね
「運命だ！」って思えちゃうくらいに
ずっと昔から知っていたような愛情
差し述べられたその大きな手を
ｱﾀｼだけのﾓﾝにしてもいいの？
（中略）
寝ても覚めてもいつでもどんな時でも
ｱﾅﾀの事が気になって仕方ない
とにもかくにも夢見てるみたいで
ｱﾅﾀの事が好きでたまらない
何気なく耳にする根もはもないｳﾜｻ達
ｱﾅﾀをね想う気持ちに余計なﾌﾟﾗｲﾄﾞなんて要らない

哀しいほどの想いがつのれば　もうその愛は戻れない
せめてこの切ない気持ち伝えるまで

小田和正のまっ白

静まれ心を吹き抜ける風よ
やがて時はゆく　一人にさせない
その手をはなさないで
今はその手をはなさないで

そのままの君が好き
どんなときも変わらないで
いつも遠くをみている大きな心がすき

君が僕の中にいること　いつも忘れないで
誰かがいつも見ている　走り続けていく僕らを


↑どこかで聞いたことあるんだけど何の歌だっけ？

泣き虫だったね君と出会ってから変わった
神様にもわからない宇宙一の恋
百年経っても今のまま一緒にいたいね
二人で見たこの海はいつまでも続いてるから

I WiSH　サマーブリーズにのって

>>76
こいのうた
ﾀﾞｮﾈ???ｽｷ！！

『Power in the darkness』
Tom Robinson Band

山口由子の　　　believe

KOKIAの「愛しているから」

この夏、長いこと続いてきた恋みたいなもんに終止符。
付き合ってすぐ遠距離になって、ずーっと連絡が途絶えがちになりながらも
お互い地元に戻ったときだけは連絡を取ったり・・と
間柄がはっきりしない状況が6年ほど続きました。
地元に帰るたびにわがまま聞いてくれたあの人。今年の夏は
流石にそうは、いきませんでした。それでも会ってくれたあの人。
もう会わないんだろうな〜って思ったら、涙でました。

【もう貴方の気持ちが戻らないなら
せめて気づかないふりしていてね
この涙乾くまで　さよならをいえるから】

四季　w-inds.

過ごした瞬間が増えて
胸に刻む　君とのseasons
ずっとこの先も
繰り返すと　信じて

明日晴れても　雨の日でも
もう今は君に逢えない
遠い波にさらわれた
あの夏の夢

you liar,liar!

倖田來未のcome back
I wanna come back for you
ずっと そばで 笑っててよ
つないだ この手を
離す勇気が to love
Oh baby give me one
more chance
I wanna come back
for you
はずせない指輪が 今も
私の心を 引き止めるの
永遠に愛しい

Mr.Children

何も語らない君の瞳の奥に愛を探しても
言葉が足りない　そうぼやいてた君をふっと思い出す
今となれば
顔のわりに小さな胸や
少し鼻にかかるその声も
数え上げりゃ　きりがないんだよ
愛してたのに
心変わりを責めても空しくて
"風邪が伝染(うつ)るといけないから　キスはしないでおこう"って言ってた
考えてみると　あの頃から君の態度は違ってた
いざとならば
毎晩君が眠りにつく頃
あいも変わらず電話かけてやる
なんて　まるでその気はないけど
わからなくなるよ
男らしさって一体　どんなことだろう？
夕焼けに舞う雲
あんな風になれたならいいな
いつも考え過ぎて失敗してきたから
今となれば
嘘のつけない大きな声や
家事に向かない荒れた手のひらも
君を形成(つく)る全ての要素を
愛してたのに
心変わりを責めても君は戻らない
いつか街で偶然出会っても
今以上に綺麗になってないで
たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しき人よ　さよなら
何も語らない君の瞳も　いつか思い出となる
言葉にならない悲しみのトンネルを　さぁくぐり抜けよう

短くすればよかった。縦長でまじごめん。

悲しみの果てに　何があるかなんて

誰も知らない　見たこともない

ただあなたの顔が　浮かんで消えるだろう

>>89
反則だよそれは
泣きそうだ

ださい

↑くさい

>>92
ありがとう。

連カキごめん

Mr.ChildrenのOVERは別れた時に絶対聞く曲なんだけど
みんなは別れたりしたときにどんな曲聞く？

勃起アゲ！

B'zの　いつかのメリークリスマス。
号泣！間違いなし

>>98

>>98
途中送信ごめ！
それわかる！もう季節もぴったりだとやばいよね！

女の子がせつなくなる歌と言えばﾁｬﾗの『やさしい気持ち』
これ聴くとﾗﾌﾞﾓｰﾄﾞ全開になりすぎでﾔﾊﾞｲ(´・ω・｀)

>>101
歌詞も一部あげてくれるとありがたい

このスレ、もともと不倫板にあったスレだよ
それだけ

ﾐｽﾁﾙの「ハレルヤ」

押し隠してた情熱は　いつ抱きしめていい
仮面の中でそう密かに　笑いながら
見失って

ぼやけた　あなたの姿が　遠く消えていく
行き場のない　心だけがすれ違って

ちぎれた赤い赤い糸　結べないけれど
さびついて　こぼれ落ちてく　砂の時間
I'm still waiting for you

exile 運命の人

束の間揺らめく炎になるのは
まだ早すぎるわ　白い部屋で

ピアニッシモ　ピアニッシモ
何もかも知り過ぎなくていいのに．．．

遠いあの夏に別れ告げよう
愛しさだけをこの胸に焼き付けて

車止めればあの日と同じ
港の明かり少し滲んでる
何も変わらずいられるならば
こんなに昨日が懐かしくないね
二人で見た夢　二人の思い出
何もかもこの海に今沈めて

言葉にならない想い抱きしめて
このまま君の横顔を見つめていたい
遠いあの夏に別れ告げよう
愛しさだけをこの胸に焼き付けて
good-by my summer days

心の痛み気付かぬように
いつもふざけてばかりいたね
おかしなものだね 涙でかすんだ思い出は
楽しかったことばかりさ

言葉にならない想い抱きしめて
このまま君の横顔を見つめていたい
いつかすれ違う時の重さに
あんなに愛し合った日々
遠い夏の幻に変わる

遠いあの夏に別れ告げよう
愛しさだけをこの胸に焼き付けて
good-by my summer days

↑メロディーも凄く切ない。楽しかった夏が終わる切なさがよく出てるカンジ…。

ミスチル
幸せのカテゴリー

あなたしかいません　他にはいりません
生命(すべて）と引き換えても
泣き叫んでいます　気が狂いそうです
かなしいよ泪月(おぼろ）

愚かに生きてました　でも幸せでした
恋は生き急ぐもの
隠せぬ想いです　月が滲んでいます
眠れぬ泪月(おぼろ)

古内東子ｲｲ！

シャワーを止めた静けさを前に
かみ砕けないでいるの意味をまだ
淡く甘く生ぬるい体温で あぁまた冷える

私にとって特別だった日々は 流れていく　膨らんでいく
そしていつか消える

目を覚まさないで　私を選んで 哀しみならば
ねぇ二度とほどけない魔法で 加速してく白く激しい胸

できることなら忘れてしまいたい
そこら中に溢れた影は私を邪魔して

自由なのって結構辛いわルーザー
あと5センチ　途方もなく遠い 愛してはいけない

押し殺せない あなたの育てた過ちならば
ねぇ二度とほどけない魔法で あなたも少し汚れるべきよ

揺らいでいく未完成のメロディ
一人きりじゃ　あまりに広い 小さな世界の中

目を覚まさないで　私を選んで 哀しみならば
ねぇ二度とほどけない嘘で
覚悟を決めて　この想いにさえ名前つけて
静寂に聞いて　時計止めて　私を選んで

五月雨は緑色　悲しくさせたよ一人の午後は
恋をして寂しくて　届かぬ思いを暖めていた

好きだよと言えずに初恋は　振り子細工の心
放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも　君を探してた

浅い夢だから　胸を離れない


夕映えはあんず色　帰り道ひとり口笛吹いて
名前さえ呼べなくて　とらわれた心見つめていたよ

好きだよと言えずに初恋は　振り子細工の心
風に舞った花びらが水面を乱すように
愛と言う字書いてみては　震えてたあの頃
浅い夢だから　胸を離れない

放課後の校庭を走る君がいた
遠くで僕はいつでも　君を探してた

浅い夢だから　胸を離れない

肌に触れたい　君の気配を感じたい
雑踏の中に立ち　その名を叫びたい

胸を焦がし続ける　情熱の淵で
力尽きるまで踊れ 紅い陽炎

age

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1097290260/

>>1-114
JASRACの者ですが。著作権使用料をお支払い下さい

つまずいたって戸惑ったってゆっくり恋を育てよう

出会った頃はおはようさえもぎこちなくて
深くかぶった帽子の隙間君を見つめたよ

寂しい夜は声が聞きたくて何度も受話器を手にしたのは
君を近くに感じたいから

うれしくたって悲しくたっていつでも君のそばにいる
つまずいたって戸惑ったって小さな恋を育てよう

何気ないしぐさ気になって君の瞳見つめた
言葉にしなくて時々二人すれ違うけど

悲しい夜はそっと寄り添うよそれしか僕にはできないけど
朝なんてもうこなきゃいいのに

うれしくたって悲しくたっていつでも僕はそばにいる
つまずいたって戸惑ったってゆっくり恋を育てよう

線路沿いに咲く花のように
はかなく強く僕らは

うれしくたってかなしくたっていつでも僕はそばにいる
つまずいたって戸惑ったってゆっくり恋を育てよう

うれしくたって悲しくたっていつでも君のそばにいる
つまずいたって戸惑ったって小さな恋を育てよ

Lostprophets/Last Train Home
To every broken heart inhere
Love was once apart, butnow it's disappeared
She told me that it's all part of choices that's you make
Even when you think you're right,you have to give to take

But there's still tomorrow
Forget the sorrow
And I can be on the last train home,
Watching past the day, as it fades away,
No more time to care,no more time today

「僕は　君の未来に何を残せたのだろう？」
揺れる様な眼差しに　答えられずにいた

戸惑い映す淡い空眺め　心に一つ決めたんだ
迷う事も戸惑う事も願う事も　最後にしたいから

＊そっと抱きしめて　包み込んで
その温もりに触れさせて
輝いていた　唯一つだけの　真実に触れたい・・・

風が舞い降りてくる　遠い季節から
『悲しい』なんて言葉で　括らないでいてね

君と出会った偶然　ずっと大事にしよう
君と描いた月日を　忘れずにいよう

降り出した雨に滲んでく
数え切れない面影に
今日のこの瞬間から　そう『永遠』と名づけよう

＊repeat

何処まで果てしなく続いてゆく？
まだ無色のままの未来
私は私だけ　君は君だけど
彩りを描き出そう

本当はこんなに痛くて　胸が張り裂けそうだよ
それでもこの選択は正しいよね？それとも・・・？

そっと抱きしめて　包み込んで
今新しい出発(旅立ち)に
言葉に出来ない　ただ一つだけの　真実残そう

You just only one
それは切ない程　もう遷（かわ)る事のない憶(おも)い
だから祈ってる　たとえ離れても
君の笑顔が在る事・・・

そう　きっといつかは
『termination』 is one beginning
思い出に変るだろう

このスレでさ、元彼にミスチルのオーバーをカラオケで熱唱されたことを
思い出したよ。聴かせたい曲があるからって連れていかれてさ。
すんごいサムかった。
今私失恋中。ああいうことだけはやるまいと言い聞かせ中ｗ

もしも世界が明日終わりむかえても
あなたがいれば恐くない

ふじいふみやのとうるうらぶきいてみろや

彼のことでこんなに不安なんです・・・

落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで

彼の何気ない言葉が体中に落書きされたみたいに刻まれていく
みたいな曲です。
切な過ぎるよ、aiko

ｶﾞｲｼｭﾂだったらｿﾏﾝ


ねぇ 言って
ちゃんと言って
私に聞こえるように
大きな声で。
もう 泣かないでいいように
目の前で あなたは
やさしく 笑ってみせるけど
動けないのは
あなただけじゃない
だから 抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けないよ
でたらめな願いを
託して音に捧げましょう
私が消えれば
楽になるんでしょう？
じゃなきゃ 言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
聞いて
ちゃんと聞いて
言葉にもならないのに
全て欲しくなってしまう
無様な火傷
雲は まるで
燃えるような ムラサキ
嵐が来るよ
そして行ってしまう いつも
ねぇ 空は遠すぎる
言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで
ここに居たいの
私は側に居るのよ
抱いて
ちゃんと 抱いて
この体に残るように
強い力で
もう泣かないでいいように
どこまでも
行けるような気がしてた
でも 寒くて
とても 寒くて 歩けない
もう 歩けないよ。

少しずつ知っていくのに急に全部わからなくなる
叫んでもいい　伝わるまで伝えて
会えない時間に想いがつのった
届かない声に心が痛んだ
君を知らなかったころに戻れなくなっていた

>>35
この歌詞いい。

遠く見知らぬ街で
お前を想う黄昏に
雨がまた降り始め
空は流れてゆく

きっと通り雨だけど
心も濡らしてゆく
報われぬ愛を俺に注いだ
お前の涙のように…

Baby泣かないで
こんな俺のために
Baby泣かないで
笑顔を見せてくれ

夜を幾つ越えても
胸の痛みは消えず
お前がここにいてくれたなら
それだけを想いながら…

Baby泣かないで
こんな俺のために
Baby泣かないで
笑顔を見せてくれ

Baby淋しさが俺に教えてくれた
Babyお前だけが俺の全てさ…

ひどく急な坂道　息を切らして
あなたの背中追いかけている
にぶく光る月は　もつれる足を
笑うように　励ますように

いつか気づいてくれるだろか
いつか振り向いてくれるだろうか
そして私はずっとずっと
見失わずに行けるだろうか
ひどく急な坂道

不意に風がよぎって　雲の気配が
坂の途中で月を隠した
坂はとぎりれとぎれに目を覚ましては
隔ててしまう　ふたりの距離

いつかこの手は届くだろうか
いつかこの声で言えるだろうか
そして私はずっとずっと
同じ思い出行けるだろうか

振り向けばはるか遠く
町には星が降って
そして私は暗闇を目指す
あなたの方へ

いつか気付いてくれるだろうか
いつか振り向いてくれるだろうか
いつかの手は届くだろうか
いつかこの声で言えるだろうか
いつか同じ月を見上げて
いつか笑い合う日が来るのだろうか
そして私は　私はその日まで
見失わずに行けるだろうか
あなたの背中を見失わずに
ひどく急な坂道
　　　　　　　　『月と坂道』篠原美也子

ゆず｢月影｣

手をつないでる　あの雲のように
気が付けば　そっと優しかった
月影見つけたよ　君も見てるかな…
あとどのくらいしたら　君に会えるかな…

いつか会えなくなる日がきても
いつか手を振らなきゃいけない時がきても
消えない想い出はと笑顔は
いつだって見守ってるよ

あと少しあと少し時が経てば　君にあえるきっと 砂になろうとも

矢井田瞳の「I can fly」
思い出すのよ　１日も休まずにあのころを
でも戻らないでいい
すごく愛おしいけど

この部分聞くと、元カレを思い出す。
好きだけどしんどくて別れたから。

長いキｯスの途中で（Ｆｕ〜Ｆｕ〜）さりげなく
首飾りをはずして（Ｆｕ〜Ｆｕ〜）囁いて
友達のエリアからはみ出した君の青いハイヒール
誰かromantic止めて！romantic！胸が（胸が〜）はじけそうさ
同じ思いに甘く流されhold me tight 切なさは止まらない！

ミスチルのOVER＞顔のわりに小さな胸や

胸がでかかったので共感できない。
今は触ることも出来ないけどorz

自分を強く見せたり　自分を巧く見せたり
どうして僕らはこんなに　息苦しい生き方選ぶの？

目深にかぶった帽子を　今日は外してみようよ
少し乱れたその髪も　可愛くて僕は好きだよ

風におどる枯葉　濡れた芝生の匂い
君と寝ころんで見上げた何も無い空

答えなど何処にもない　誰も教えてくれない
でも君を思うとこの胸は
何かを叫んでる　それだけは真実

むきだしの言葉だけを　片端に捨てたあの日
その向こうの優しさに　今なら気づけていたのに

凍えそうなベンチ　寄り添う恋人たち
いくつもの愛の言葉が生まれては消える

永遠は何処にもない　誰も触れることはない
でも君が笑うとその先を
信じてみたくなる　手を伸ばしたくなる

答えなど何処にもない　誰も教えてくれない
でも君を思うとこの胸は
痛みを抱きしめる　それだけが真実


平井堅　LIFE is...-another story-
大好きです。聞くと必ず泣く・・

「それじゃね」と僕から切り出す
「それじゃね」とつぶやく
君は間違えずに歩いた
僕から離れた

一生一度きりの別れならばいいものを
人は幾度となく　悲しみを繰り返す
手さぐりの中でふと抱かれるような
甘い思い出は通りすぎてゆく
振り返ることなく　明日だけをみつめながら
いつか来た道と気づかずに歩いた
そこは幸せと不幸の別れ道
悲しみおぼえた　出逢い道

私だけの貴方にはなってくれるはずがない
心のぬくもりも今は
わすれてみるわ　わすれてみよう
揺れる二人の　夢もよう


水に浮かぶ枯葉に目を向けると
丁度今の私　同じようにみえた
風に打たれ雨に打たれ　たどる道は
苦しみ覚えた迷い道
はかない恋の　ほろにがさを知って
強がりはよせよと口ずさんでみます
あふれる涙はとめどなく流れて
とまどう私は　闇の中

私だけの貴方にはなってくれるはずがない
心のぬくもりも今は
わすれてみるわ　わすれてみよう
揺れる二人の　夢もよう

"たまたま見つけたんだ"ってさっき言ったけど
ほんとはずっと前から君を連れて来たかったんだ

キャンドルが優しく揺れる　この店のカウンターで
君はうれしそうに　彼にもらった指輪を眺めてる

君の心に　僕の雫は落ちないけど
このバーボンとカシスソーダがなくなるまでは
君は　君は　僕のものだよね

鍵をかけて　時間を止めて　君がここから離れないように
少しだけ酔い始めてるのかな　本当の気持ちだけど
君も少し酔った方がいい　そして僕の肩に寄りかかればいい
だけど全ての言葉をまた飲み干して　君から目をそらした

[平井堅　even if]



はなればなれだからって　たまに電話すればいいのに
いつでも遠くの場所でも耳元にいるよ
はなればなれだからって　たまに電話すればいいのに
見えない大きな力で愛をつなぐよ…

[傳田真央　耳もとにいるよ…]

聴くと昔を思い出して切なくなる・・・

誰も知らないと思うけど
スキップカウズ『勘違いだった』

今まさにこの心境orz

↑誤爆っぽくないが誤爆ｽﾏｿ

Love is over

オーヤンじゃない某アーが歌ってるのを聴いて、
涙が止まらなかった・・・
それまでいろいろあったから、この歌がリアルすぎて
せつなすぎた。

薄手のシャツじゃまだ　少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは あなたを想い出すから
足早な人波 立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて 強い風　待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を想う
うつむくまで気付きもしなかった
どうしてだろう？　泣いてた…

こみ上げる想いは　誰に届くのだろう
指先をつないで歩いた あなたにはもう届かない
胸の奥に覚えた痛みが 冬を越えて　溶け出す頃
迷いの中わずかな光が 照らす場所も見えなくて

人は誰も　恋をして初めて知る
本当の自分の 弱さと強さと　向き合っていくんだ
雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の 恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けない　あの日のように
舞い上がる花びらに吹かれて あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風は　あなたですか？
次の春も吹きますか？

さよならって　言えたらきっと
もっとカンタンに　忘れられたの？
もしまたいつか　会えるトキには
ありがとうって　言えるように

m-flo loves YOSHIKAのlet go

新宿は豪雨
あなた何処へやら
今日が青く冷えてゆく東京
戦略は皆無
わたし何処へやら
脳が水滴を奪って乾く
「泣きたい気持ちは連なって冬に雨を齎している」と、云うと
疑わぬあなた「嘘だって好くて沢山の矛盾が丁度善い」と
答にならぬ“高い無料(ただ)の論理”で嘘を嘘だといなすことで即刻関係の無いヒトとなる
演技をしているんだ
あなただってきっとそうさ
当事者を回避している
興味が湧いたって
据え膳の完成を待って
何とも思わない振りで笑う
突き刺す十二月と伊勢丹の息が合わさる衝突地点
少しあなたを思い出す体感温度
答は無いの？
誰かの所為(せい)にしたい
ちゃんと教育して叱ってくれ
新宿は豪雨
誰か此処へ来て
青く燃えてゆく東京の日

金曜日のスカラに　君を忘れに　踊り明かすよ今夜
I'll sing you this song
届くように　切ないメロディーに
涙しないように　クールにね


エムフロ。自分の中でずっと歴代一位。
なんでかものすごく強烈フラッシュバック。

君が僕の前に現れた日から
何もかもが違くみえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ

抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
うたっていて　欲しいよ

きっとこの恋は　口に出すこともなく
伝わることもなく　叶うこともなくて
終わることもないでしょう
ただ小さい小さい光になって
あたしのこの胸の温度は下がらないでしょう

欲を言えばキリがないので
望みは言わないけれど
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
側にいて　欲しいよ

きっとあなたには　急に恋しくなったり
焼きもちを焼いたり　愛をたくさんくれて
愛をあげたい人がいるから
ただ小さい小さい光のような
私の恋心には気づかないでしょう

でもそんなあなただからこそ
輝いて見えるのだから
きっと今のあたしには　あなた以上はいないでしょう

教えてください神様
あの人は何を見てる？
何を考え　誰を愛し
誰のために傷付くの？

生きてゆく力が　その手にあるうちは
笑わせてて　いつも　いつも
側にいて　欲しいよ

La La La ……

>>151
めっちゃせつない・・･ﾟ･(つД`)･ﾟ･
誰のうたですか？

こんな切ない恋を　私は忘れないでしょう
くだけそうな心を　まっすぐに大切に
あなただけにかたむけていた

恋すると苦しくて　あきらめようとするけれど
つぼみのままこの想い　摘むなんて出来ない
またいつか会いたいね　でも
もう二度と会えないね　さよなら言わなきゃ

さようなら優しさを　想い出を涙を
忘れてたときめきを　切なさをありがとう
言葉では　何ひとつ言えなかった
あなたに　この歌を贈るわ


プリンセスプリンセスの『ジュリアン』
初恋の人への想いだとか全てがこの曲に書かれてる
書き込んだ歌詞以外のところもね

スレタイ見て「わいせつな気持ちになれる・・・
と見間違いた俺は逝ってよしですかorz

ミスチルのSign、切なくなる。

嫌いになったんと 違うからなと 言われたら
責めたりせぇへんよ ずっと恋してたのは 私やもの
親の反対なら そんなもん平気やけど 揺れてるアナタのこと 見てるのはたまらん
二人で歩く大阪は キレイな街やった 苦しい恋をずっとずっとずっと
抱きしめてくれて ありがとう

ｅｘｃｉｌｅ
ハートオブゴールド♪

>>152
GO!GO!7188こいのうた
私もだいすきデス(TーT*)

ａｉｋｏのかばん

ＧＬＡＹの「way　of　ディファレンス」

>>154に禿同！

マツケンサンバ

>113
渋い！
初恋・・昔を思い出すね

熱い陽射しに
飛び込む僕は
揺れる波間に
溶けて消える
風に抱かれて
思い出すのは
笑うふたりの
褪せたフィルム

眼を閉じて
甘い
口づけは
遠い夏のかけら

溢れる光に包まれて
僕達は影を見失った
過ぎ去った日々が
限りなく
鮮やかに
夕闇の空に
蘇る

愛内里菜「NAVY BLUE」
昔の彼女がカラオケでよく歌ってた・・・・・

愛する人の歌を歌いたいと思った
あなたの前じゃ出し切れないすべての想いを
この歌に託そうとして　この歌を歌う
どうしようもないくらい泣ける夜もあった
あなたの前じゃ素直になれない自分がいて
わかっているから悔しい
不器用だからうまく言えない
あなたにただスキと言って欲しいだけなのに
歌をこの歌を　もしもあなたが聞いているなら
わかって欲しい　私の想い全てをかけて　あなたを愛してる
不安にもなり悲しくもなり　
恋は楽しいばかりじゃない
けれど私はあなたとだからここまで来れた　
ありがとう
理解のうえで成り立つ恋を
想い合うことで深まる愛を
あなたに気づいて欲しいから
私は歌う　この歌を
傷つけられて泣き崩れた日々
だけど私は信じている
分かってる分かってる　二人はきっと愛し合ってる
恥ずかしがりやのあなただから　きっとうまく言えないんだよね
歌をこの歌を　もしもあなたが同じ気持ちで聞いてくれているのなら
私を離さないで
この歌はこの歌は
永久に愛するあなたに捧げる歌なの
聞いてる？伝わってる？
私があなたに対する愛を

↑長い上に名前噛んでる…_|￣|○
すいません(´･ω･`)

>>139
それ誰の歌だっけ　気になる

>>165
某カップルの彼女の方がこれを彼氏もいる前で歌ってるの聞いてせつなくなった。
ほんとに歌詞と彼女たちの状況がマッチしてね〜


まあ、別れちまったんだけど。

胸をつく思いは絶えず絶えず絶えず　
あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる
それはささいな出来事指が触れたとき
深く思う強く思うあなたのことが好き
あたしは今日も気づかれない様にあなたの歩幅ついてゆく
これ以上もう二人に距離が出来ない様に…

aikoはやっぱりイイ

ｲｶせてすぐｲｶせて
過去も白くなるくらいに
抱き合って眠れるような少しだけ安らぎが欲しいの
乾いてるのは○○○じゃない
もうバカにしないで
からっぽの私の心を誰もまだ覗いてくれないのね

いつか生まれ変わりまた別々の命を歩む時
通り過ぎる見知らぬ影が私だと気付いても
声はかけないでいて
また恋してしまうから．．．

スピッツの【君が思い出になる前に】を聞いてたんだけど、
歌詞を見ながら聞きたくなった。
んで検索してたら
ttp://plaza.rakuten.co.jp/mayuchata/3004
ココに飛んだ。
【君が思い出になる前に】を聞きながら読んだ。
最後に涙が出てきた。

どの歌か思い出せないから聞いてみたらせつなくなるなあ

こんなに星がきれい今君は何をしてるんだろう

胸の中にしまいこんだ　八月の風の音がした
知りすぎる事が恐くて　うつむいては吐き出す溜息
どこへいけば逢えるんだろう　そんな場所さえ作れずに
町は静かな灯をともして　また一つ悲しみを知る

地下へ続く階段で　何を待ってる
近すぎた春の調べ　振り向けず　わからずに

少しだけ震えてる　違う明日声にならず
誰の為でもなくて　それぞれがまた歩いてく


巡り逢いとか出会いとか　そんな大層な物じゃない
難しい事なんて何一つありはしないさ
ちょっと秋の日の風が　冬の窓叩いただけ
全ての始まりと共に　今一つ終わりを告げる

すがりつく様に咲いた　二つ並んだ花
つまりは単純な事　少しだけ恐いけど


遠く離れない様に　僕等どっかで繋がってて
西の空今日が暮れてく　またここで逢えるかな...

少しだけ震えてる　違う明日声にならず
誰の為でもなくて　それぞれがまた歩いてく


季節はずれ／ゆず

作り笑いが歪む　長い月日が終わる
胸にしみるのはヤね　こりゃ何？
軽い始まりだけど　わりと長くなったし
お体だけはどうぞ　大事に

そうね終わりは　当たり前のように来るモノだし
仕方ないぜ　はしゃいでたあの日にさらば

バカバカしいけど俺　周りのヤツに言われ
お前といるの　悩んでたもの
あんなふうで続くなら　きっとみんなそう幸せ
今頃気づいちゃって　辛いぜ

気の向くまま過ごしてた　二人だからそう
終わること感じてた　割に惨めね
いつも一緒何をするにでも　二人だった
あんな日は　もう二度と来ないような気がして

Cloudy Heart 傷つけてばかりだったけど
Cloudy Heart お前だけを愛してた・・・


　　　　　　　　　氷室京介：Cloudy Heart

6月、ずっと好きだった彼女に振られた。幸せだった時を思い出して泣きました。

動けなくなる　何度抱きしめあっても　胸がギュンてなるよ
「恋してる」とか　「好き」とかそんな気持ちじゃ　済まされないんだ

胸の奥で　囁く声に　励まされてここまできたよ

星の数ほど　訪れるめぐりあいの中で　
あなたが私を　たった一人　愛してくれたから
もう迷わない　悔しくて涙こらえる夜も
微笑む朝にも　やわらかいあなたの声に抱かれてる

そう　この匂い…　耳のうしろの匂い…　昔から知っている
シーツの中で　逢えない日の分まで　肌を重ねて

私の瞳に　眠る光を　あなたが引き出してくれたよ

何があっても　この腕がちぎれそうになっても
離さない　守るわ　ずっと二人で生きて行こうね
たとえあなたが　女に生まれていたとしても
私の心は　必ずこの場所　たどり着いてるわ

響いてる…　遠くても…　あなたの声が…

この東京で　交差点や駅のホームとか
あなたと私は　きっとすれ違ったりしていた

離れた空の下で　おなじ時間　おなじ星を
見上げてため息　漏らしてたかもね　もう離さないで

星の数ほど　訪れるめぐりあいの中で
気付けばこんなに　近くにあなたがいたよ
やっぱりそうね　悔しくて涙こらえた夜も
微笑む朝にも　やわらかいあなたの　声に抱かれてた

終わることを僕らが意識し始めた時　時間はかたちを変えた
退屈だと叫んでいたなんでもない毎日が　今では宝物です
裏切りや　嘘も　だけど　だけど信じていたよ？

校舎の影で待っている時間はもう戻ってこない
けれどいつも思い出はそこにいて　今でも待っている

そしてまたここにそんな時を止められずに泣いてるこれからの君がいる
そんな君に今だからこそ伝えたいくつかの言葉が見つかりました
その時は「終わる」じゃなく「始まり」という事を

今日があの頃と呼ばれても　そこには距離という邪魔者がいても
行こう
ぬるま湯に風邪引いて　臆病になる前に

君に届けこの想いまっすぐ　忘れないで君は１人じゃない
辛くてもそれでも進むなら　飛べるだろう君は必ず飛べるだろう
汚くて泥だらけの川でも　そこに落ちたとしても
這い上がる時間が翼になる
大きく強く…

校舎の影で泣いている時間はもう戻ってこない
けれど行こう　思い出はそこにいて
今でも待っている
あのままで
笑ってる
泣いている
笑ってる

ねえ　ほんとは永遠なんてないこと　私はいつから気づいていたんだろう？
ねえ　それでも二人で過ごした日々が　嘘じゃなかったこと誰より誇れる
生きてきた時間の長さは少しだけ違うけれども・・・
ただ出会えたことに　ただ愛したことに　二度と逢えなくても　lalala・・・
忘れない

君がいないと何にも出来ないわけじゃないと　やかんを日火にかけたけど
紅茶のありかがわからない　ほら朝食も作れたもんね　だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も　思い切り言えたのに
一緒にいる時は　窮屈に思えるけど　やっと自由を手に入れた　僕はもっと淋しくなった
さよならと言った君の　気持ちはわからないけど　いつもより眺めがいい　左に少し
とまどってるよ　　もし君にひとつだけ強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて　言わないよ絶対

二本並んだ歯ブラシも　一本捨ててしまおう　君の趣味で買った服も　もったいないけど
捨ててしまおう　男らしく潔くと　ごみ箱抱える僕は　他の誰から見ても一番
センチメンタルだろう　君の抜け殻集めて　無駄な物に囲まれて暮らすのも幸せと知った
君宛の郵便がポストに届いてるうちは　片隅で迷っている背中を想って心配だけど
二人で出せなかった答えは今度出会える　君の知らない誰かと見つけてみせるから・・
ほんとうにほんとうに　君が大好きだったから　もう恋なんてしないなんて言わないよ
絶対！

さよならさえ　上手に言えなかった　ああ　あなたの愛を信じられず怯えていたの
時が過ぎて　今心から言える　あなたに会えてよかったね　きっと私・・・
淋しい夜　傍にいてくれたね　言葉に出来ない気持ちわかってくれたね
何にも言えず　ただ泣いてるだけで　ほんとの気持ちいつでも言えたなら
傍にいれたね　ずっと　時が過ぎて　今心から言える　
あなたに会えてよかったね　きっと私・・

きっときっと誰もが　何か足りないものを　ムリに期待し過ぎて　人を傷つけている
会えば喧嘩してたね　長くいすぎたのかな？　意地を張ればなおさら　隙間広がるばかり
キスをしたり　抱き合ったり　多分それでよかった　当たり前の愛し方も
ずっと忘れていたね　信じあえる喜びも　傷つけ合う悲しみも　いつかありのままに
愛せるように　Time goes by・・・

都合悪い時にはいつも言い分けしてた　そうねそんなところが　二人よく似ていたね
安らぎとか真実とかいつも求めてたけど　言葉のように　簡単にはうまく伝えられずに
もう一度思い出して　あんなにも愛したこと　ありがとうが言えるときが来るまで
Say good bye・・
残された傷跡が消えた瞬間　本当の優しさの意味がわかるよ　きっと・・
過ぎた日に背を向けずに　ゆっくり時を感じて　いつかまた笑って会えるといいね
Time goes by・・

　

青い青い空が嫌いな夜行性の僕は黒い揚羽蝶で
ただ他所行きの格好で池袋舞う快楽街へ
でも眠り足りないのと　弱音を吐くﾎﾞｸは紋白蝶？
もうﾌﾟﾗｲﾄﾞなんて捨てて本能の赴くままに
ただ緑広がるこの雑居ビル四畳半の部屋
まだ咲かない太陽　四六時中みつめて
愛の唄や恋の唄…
アコースティックギターが歌った。僕の心が笑った。
それは春の夜に…

『さよなら』に、さよならしたﾎﾞｸに
冷たい冷たい水が頬伝って…
まだ僕は涙、心の汗と気付けずに…笑う
くず箱に…うずもれて…

ﾍﾞｯﾄﾞの中で頂戴ちょうだいよ
うわの空もっと感じて
愛情を頂戴ちょうだいよ
煙草を吹かして そっぽ向かないで
誰か蝶（ﾎﾞｸ）を呼んで

好きだと言ぇば全てが崩れそぅで
伝えたぃのに、
胸の奥にしまった。

ぃつまで見守っていればいぃの？
もぅこの気持ち我慢できなぃ。
伝えたらもぅ会えなくなるの？
指輪が邪魔をして言ぇなぃ……。

みんな頼むから曲名とアーティスト名書いてくれよ
CD欲しくなってもわかんないよ　orz

>>184
baroqueのﾊﾞﾀﾌﾗｲ

ラブファントム

コーリング

世のカップルの皆さん

今日中にカップルを皆殺しにするぜ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1103857802/

で

1 名前：山田 投稿日：04/12/24 12:10:02
覚悟はできてるんだろうな。
クソ野郎ども。

などとほざいている池沼匹がいます。
今日殺されなかったカップルの皆さんは、明日以降このスレに生存報告をしてください。
その際、1への罵倒の言葉を忘れずに。

misiaのbelieveがいいと思います。

ねぇ　君は愛の続きを
ねぇ　誰としてる？

確かに俺が
いけないってことを今じゃ認めてるよ
あの日の俺は
少しなぜだか　どうかしてたんだ

「愛してる」その言葉しか
思いつかない　Uh
夢の中さえ　君は
来てくれない

ハブラシはいつものように
カガミの前二個並んで
Ah　待つよ　俺は待ってる
信じて待つよ

確かに俺は
そんな器用にこなす方じゃないし
今でも俺は
そんな上手にジョークも言えない

「愛してる」この言葉が
あの日言えずに　Ah
未来まで届くような
愛伝えたい「愛してるよ」

ハブラシは俺のだけが
傷んでゆく　なぜなんだ
ねぇ　君は愛の続きを
ねぇ　誰としてる？

ハブラシはいつものように
カガミの前二個並んで
Ah　待つよ　俺は待ってる
信じて待つよ

ハブラシは俺のだけが
傷んでゆく　なぜなんだ
ねぇ　君は愛の続きを
ねぇ　誰としてる？

↑ゆうちゃん

↑うん・・・

夕暮れに染まるシーサイド
誓った約束は
グラスの氷みたいに
溶けては消えた恋
君の好きなカセットはもう
擦り切れるほど時間は過ぎ
出逢う前よりも恋しくなって
今 想い出に追い越されそうさ

あの夏に君がくれた涙
僕が預けたサヨナラ
波に返そう
もう一度 二人戻れるなら
抱きしめる跡が残るほど
君を離さないよ
十年先でも
ラブストーリー最後は君と

海沿いのカーブ過ぎたら
出会いのマリーナ
くちづけは潮風の
しょっぱい味がした
シートに置き忘れた
黒いサングラス
君がいつも照れてた時の
仕草写しだす 今も
I'm still in love
好きなんだ 忘れられない人
今さらと言われても
ずっと愛してる
勝手なのは百も承知の上さ
今すぐじゃなくてもいい
待ち続けるから
千年先でも
ラブストーリーいつかは君と

あの夏に君がくれた涙
僕が預けたサヨナラ
波に返そう
もう一度 二人戻れるなら
抱きしめる跡が残るほど
君を離さないよ
十年先でも
ラブストーリー最後は君と

↑誰？

チューブ・十年先のラブストーリー　　わかれへん？？
１９２・１９５　一緒の者です。

東の空が静かに　闇を溶かして朝は来る
窓辺で君は遠くの　ビルのアンテナ眺めてる
泣けるほど晴れた日に　短く切った髪も
とても似合うよ　だから　ねえ？もう一度微笑(わら)って


ステキな恋にしよう　初めてのKissのような
sha la la...　言葉じゃなくても 透明な想いのままで


くり返す日々の中で　朝を待ち続けてたけど
消えない光はたぶん　一人きりじゃ探せない
今まで失くしたもの　引き換えにした痛み
これ以上あきらめたり　もう逃げたりしないで


本当の愛を知ろう　孤独さえ分け合える
sha la la...　やっとつながった 心がふたつ


ステキな恋にしよう　初めてのKissのような
sha la la...　言葉じゃなくても 透明な想いのままで


（through our days...）
そろそろ出かけよう　真っ白なシャツを着て
sha la la...　新しい今日の まぶしい光の中へと

本当の愛を知ろう　孤独さえ分け合える
sha la la...　やっとつながった 心がふたつ

ステキな恋にしよう　初めてのKissのような
sha la la...　言葉じゃなくても 透明な想いのままで

大切にして　sha la la...

skoop on somebody
sha la la

私はstillが好きだけど

想えばただ傷つけ泣かせた夜もあったね
こんな僕ではあるけれど誰より君を愛している
深夜の君の電話さみしい声を聞けば
二人遠く離れている距離がやけに悔しかった
もう二度と放さない君の瞳
僕は君をずっと守ってゆく
同じ時間の中同じ道を歩き想い出刻み込んで･･･
今、君に誓うよ僕を信じていて
その瞳をそらさないでその笑顔を忘れないで
いい事ばかりじゃないけど涙はもういらない
だってこれからいつも君は一人じゃないのだから
冷たい雨の中傘もささずに二人海まで歩いたあの頃
これからもずっとそばにいて
愛を贈りたいから･･･
もう二度と放さない君の瞳僕は君をずっと守ってゆく
これからもずっとそばにいて愛を贈りたいから
愛を贈りたいから･･･
Forever
We can get along together

>>200
山根康弘/get along together

正解！！今日は４曲で終了！！今から呑みに行ってきます！！

さようなら 坂の途中で 見上げた空は青すぎて
涙の雫みたいな　君のピアスが光ってた
君がずっと気にしてたシャツのボタンは
今もまだ　とれかけたまま

忘れないよ最初のキスを 忘れたいよ最後のキスを
無邪気に明日を信じて 二人で抱き合えた日々を
届けてよこの僕の思い 届かないよ君の元には
僕らは何度も心を重ねてきたのに

小さな明かりをそっとともしたような笑い方や
壊れた黄色い傘や　ソファーの小さなくぼみや
この部屋に　あの日のまま残された
君の影　胸が痛いよ

忘れないよ最初の朝を 忘れたいよ最後の夜を
いつでも手を伸ばせば　二人で触れ合えた日々を
届けてよ君の声せめて 届かないよ僕の元には

聞こえた気がしたら 振り向いた窓に風が吹いた

黄昏の海岸の途中　最終を待つ駅の隅で　僕らは何度も唇重ねて

忘れないよ最初のキスを 忘れたいよ最後のキスを
無邪気に明日を信じて 二人で抱き合えた日々を

君のため買ったままになった 金色の細い指輪は
もう二度と会えないから 渡せないんだよね
I Still Loving You

かえらないで　僕以外も見ないで　目隠しのかわりに口づけた
重ねあう指に触れた　君のリング　冷たい罰のように　

こんなに好きと言わせたくせに　あんなに好きと言ってたくせに
たとえばこの心の痛みに　答えなどないとしたら
このままどこか奪い去れたら　このまま遠く逃げて行けたら
これが最後の恋になればいい　だから君を放さない
stay　with　me

腕時計を右手で確かめて　ごめんねって瞳そらすんだね
反射する光の中　細い肩を思わず引き寄せた

こんなに好きと言わせたくせに　あんなに好きと言ってたくせに
すり抜けてゆく魚のように　つなぎとめられないなら
このままどこか奪い去っても　このまま遠く逃げたとしても
しなやかに濡れたその体は　きっと海へ帰るだろう　だけど

潮騒静かに途切れた声
痛みは一人で僕が背負うから

何度も声をからし叫んで　君の名前を呼んでいるのに
やさしい吐息だけで答える　その背中が綺麗過ぎて

こんなに好きと言わせたくせに　あんなに好きと言ってたくせに
たとえばこの心の痛みに　答えなどないとしたら
このままどこか奪い去っても　このまま遠く逃げたとしても
今は君を放さない　stay　with　me

改札の前 繋ぐ手と手
いつものざわめき 新しい風
明るく見送るはずだったのに
上手く笑えずに 君を見ていた

君が大人になっていく その季節が
悲しい歌で溢れないように
最後に何か君に伝えたくて
さよならに代わる言葉を 僕は探してた

君の手を引く その役目が
僕の指名だなんて そう思っていた
だけど今 わかったんだ 僕らならもう
重ねた日々がほら 導いてくれる

君が大人になっていく その時間が
降り積もる間に僕も 変わっていく
例えばそこにこんな歌があれば
二人はいつもどんな時も 繋がっていける

突然不意に 鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手 離れて行く君
夢中で呼び止めて 抱きしめたんだ
君が何処に行ったって 僕の声で守るよ


君が僕の前に 現れた日から 何もかもが違く見えたんだ
朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ


抑えきれない 思いを この声に乗せて
遠く君の街へ 届けよう
例えばそれが こんな歌だったら

僕らは何処にいたとしても 繋がっていける


スキマスイッチ ｢奏(かなで)｣

おかえり

想いは想いのままで　熱を失うだけ
貴方は帰る　あの日の場所へ　僕は僕の道へ
さよなら　漂う日々よ　忘れるわけもないさ
愛したことを忘れる人を　愛したわけじゃない

遠くまで

ビルが見える教室でふたりは机､並べて
同じ月日を過ごしたすこしの英語と､
バスケット､そして私はあなたと恋を覚えた

卒業しても私を子供扱いしたよね
｢遠くへ行くなよ｣と半分笑って､半分 真顔で
抱き寄せた

低い雲を広げた 冬の夜あなた 夢のように
死んでしまったの

今年も海へ行くっていっぱい 映画も観るって
約束したじゃないあなた 約束したじゃない
会いたい･･･

波打ち際 すすんでは不意にあきらめて戻る
海辺をただ独り怒りたいのか､泣きたいのか
わからずに 歩いてる

声をかける人を つい見つめる
彼があなただったらあなただったなら

強がる肩をつかんでバカだなって叱って
優しくKissをして嘘だよって 抱きしめていて
会いたい･･･

遠くへ行くなと言ってお願い一人にしないで
強く､抱き締めて私のそばで生きていて

今年も海へ行くっていっぱい 映画も観るって
約束したじゃないあなた 約束したじゃない
会いたい･･･

あかん。呑みすぎ注意。終了！！

>>202

ここは曲名を当てるスレじゃねぇだろ？

↑　正解！！　ぷっ！

↑　正解！！　ぷっ！

211さんのおっしゃるとおりです。本当にごめんなさい。。。　　で、お前に迷惑かけたんか？？　

211さんのおっしゃるとおりです。本当にごめんなさい。。。　　で、お前に迷惑かけたんか？？　

211さんのおっしゃるとおりです。本当にごめんなさい。。。　　で、お前に迷惑かけたんか？？　

http://web.archive.org/web/19980701094158/www.yozemi.ac.jp/rank/rank.html

211さんごめんなさい。少し言い過ぎました。御忠告有難うございます。

風に戸惑う弱気な僕通りすがるあの日の幻影
本当は見た目以上涙もろい過去がある

止めど流る清か水よ消せど燃ゆる魔性の火よ
あんなに好きな女性に出逢う夏は二度とない

人は誰も愛求めて　闇に彷徨う運命
そして風まかせ　Oh,　My　destiny
涙枯れるまで

見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I　know…怯えてる　Hoo
めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない
鏡のような夢の中で思い出はいつの日も雨

夢が終わり目醒める時深い闇に夜明けが来る
本当は見た目以上打たれ強い僕がいる

泣き出しそうな空眺めて　波に漂うカモメ
きっと世は情け　Oh,　Sweet　memory
旅立ちを胸に

人は涙見せずに大人になれない
ガラスのような恋だとは
I　know…気付いてる　Hoo
身も心も愛しい女性しか見えない
張り裂けそうな胸の奥で悲しみに耐えるのは何故？

見つめ合うと素直にお喋り出来ない
津波のような侘しさに
I　know…怯えてる　Hoo
めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って
鏡のような夢の中で微笑をくれたのは誰？

好きなのに泣いたのは何故？
思い出はいつの日も…雨

見上げた空 髪を通り抜けていく5月の風
ベランダで ただ雲を眺めてた
あと二日で あなたの誕生日だね
今はもう直接は おめでとう言えないけど

元気でいますか 時々会いたくなる 思わず受話器を取って
あなたの番号最後まで押せなくて 時だけが過ぎていく

元気でやってますか？
　電話も最近かかって来ないけど
私も同じくらい　
あなたも毎日に追われてるのでしょう
そうね　中途半端に　あなたの声　
聞いちゃったりしたら　きっと
淋しいなんて　泣いちゃいそうで　
迷惑かけたくはないから

ラジオからのクリスマスソング　
あなたもどこかで聞いてますか？
あなたの知らない私　確かめたくないですか？
待っているから　待っているから　二人で過ごしたいから

クリスマスまでには　間に合うように　私のもとへ帰って来てね
ずっと遠く　すごく遠く　離れているけど
いつも私を感じていてね　泣かせないでね　見つめていてね
遠い遠いこの距離に　心　止まらないでね


平気　あなたなしでも　私はちゃんと暮らしてますなんて
戻って来たら　目と目合ったら　バレちゃう強がり言ったりして

積もり積もったおしゃべりは　ゆっくり雪を解かすように
あなたのあったかい微笑で　心に春が来るように
早く会いたい　あとどれくらい　一人の夜を越えるの

クリスマスまでには　間に合うように　私のもとへ帰って来てね
プレゼントなんていらない　あなたがいればいい
サンタクロースが来るわ　私の街に　私のために　明日のために
世界一の幸福の時を運んでくれる

Long way to go but I don't mind to go
I'll be there I wanna be there

クリスマスまでには　間に合うように　私のもとへ帰って来てね
ずっと遠く　すごく遠く　離れているけど
いつも私を感じていてね　泣かせないでね　見つめていてね
遠い遠いこの距離に　心　止まらないでね

今すぐにも　愛するあなたの胸の中へ

プラチナの月明かり こんな切なさを
夜更けのせいだと 思ってた
一つつく嘘でまた 一つ嘘をつく 勝手な人など許せない
あぁ 霧のように 行方も残さず 貴方が消えてた

ただ 泣けばいいと思う女と 貴方には見られたくないわ
次の朝は 一人目覚める 愛は悪い夢ね

220さん誰のうたですか？

２２２さん明菜ちゃん

>>223さん
岡本真夜の「想い出にできなくて」です。

>>224さん
正解！

211さんに怒られちゃうよ！
ま!　いいか！

あなたの影に 寄り添うような
想いにも気づかず つれない人なの
あなたの胸に すがりつくような
涙にも気づかず 通り過ぎてゆくのね

祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを

あなたのそばに ひざまずくような
長いにも気づかず いつでもはるかな人なの

祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを

あなたのために 眠れぬ夜の
星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり

あなたの影に 寄り添うような
想いにも気づかず つれない人なの
あなたの胸に すがりつくような
涙にも気づかず 通り過ぎてゆくのね

祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを

あなたのそばに ひざまずくような
願いにも気づかず いつでもはるかな人なの

祈りをこめて 伝えたい 私の愛を 私のすべてを

あなたのために 眠れぬ夜の
星にさえ気づかず どこへ行く ひとりひとり

誰ですか？気になってすみません

信仰を持ったとしても、聖い神の前に、
罪をまったく犯さない歩みをすることは不可能である。
人間には、信仰者であったとしても、
神の命令を守ることの出来ない弱さがある。
そのような私たち人間の弱さや罪深さをよく知っておられる神は、
私たちのために、罪が赦される道、
きよめられて聖なるものとされる道を絶えず備えてくださっている。

　レビ記には、どうすれば罪が赦されるのか、
どうすれば汚れがきよめられて聖なるものとされるのかが記されている。
それは、キリストが自分の罪の身代わりのいけにえとして
十字架でほふられて血を流し、よみがえられたということを信じ、
神の命令に従って生きることによる。
罪の赦しときよめは、私たち人間にとって、
心の健康と肉体の健康をもたらす神の恵みである
（聖という言葉は、本来健康でいのちに溢れているという意味である）。

　レビ記には、「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい。
(レビ１９：１８)」という黄金律も記されている。
「あなたの隣人」の中には、貧しい者や在留異国人、
あるいは白髪の老人等も含まれている。

>>229
中森明菜の「片想い」です。凄く切ない曲で良いよ。
他の人も歌ってるんだけどね。

私たちは自分のものではない。
実はすべては造り主のもの。
健康、結婚相手、子供、友人、職場（仕事）、能力、
生きるために必要なすべて、時間、そしていのち。
それらすべては私たちが自分で作り出したものではなく、
すべて主なる神からの贈り物、預かりもの！
本当の持ち主は造り主、天の父なるまことの神。
主は良い羊飼いでわたしたちはその牧場の羊。
飼い主は造り主、天の父なる神。

　神はイスラエルを子として選び、愛を注いで育て、
大きくされた。それなのに、イスラエルはその造り主、
飼い主、贖い主を忘れ去ってしまっている。悟ることがない。
神から遠く離れて、自分勝手に生き、
欲望の奴隷として罪にまみれ、汚れに汚れを重ね、
迷える羊のように、解決を求めて絶望と空しさと孤独の中を、
死と滅びに向かってさまよい続けている。

恵みの深い天の父なる神様。
あなたの深い愛を覚えて、心から感謝します。
私たちはいのちの源であるあなたから離れて、
神を神とせず、自分勝手に歩み始めた故に、
死と滅びに向かっていた者でした。
けれどもあなたは、
何をしているのかわからずにいる私たちのために、
独り子イエス様を遣わし、
私たちの身代わりとして十字架につけて下さいました。
そしてイエス様は、死んでお墓に葬られましたが、
３日目の朝、主の日の朝によみがえられ、
今も生きておられる生ける神であることを覚えて心から感謝します。
新しく始まった一週間。どうかあなたの復活の命に溢れさせて下さり、
私たちをそれぞれの家庭や職場、学校や地域に遣わして下さい。
永遠のいのちの希望、
死の向こうに確かに持つことの出来る希望に生きることを通して、
あなたを指し示すことが出来るように助けて下さい。
私たちの主、イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン。

唄じゃないやん。ちゃんとしてよ！

２３１さん明菜ちゃんすきなんやぁ---

Coccoの「遺書」
マジ泣きした

あなたの胸に眠りながら またひとつ日付が変る夜
吐息のように名前呼んだら 涙があふれてきた
どこか読みかけの小説に似て ラストシーンばかり気にしてる
こんなに強く抱かれてるのに もっと抱きしめて欲しい
愛といっしょに さみしさも知ってゆくけど

逢いたい 逢いたい気持ちから始めて いつもわたし想うとき
逢いたい 逢いたい気持ちを教えて 一日の終わりに
これからの I Love You

すれ違う　日々のくり返し俺達　どうかしてたね
Ｉ'm　calling　you　to　say　Ｉ　love　you
急ぎ過ぎた　夏のせいさ

夕陽が　沈むように　静かに恋は　終わりを告げ
街のシルエット　にじんでく　この心　届かない
Ｉ　will　wait　for　you

Ｒemember　me　忘れないでくれ
どこにいても　想い出の日々を
Ｉ　hope　to　see　you　never　forget
壊れた時計は　外しちまえよ
Ｉ　don't　want　to　say　good-bye　to　you
誰にも君を　譲れないよ

恋とは　奪い合い続け　愛とは　与え続けてくこと
今頃　気づいたよ　せつなさが　止まらない
Ｌet　me　see　your　smile

Ｒemember　me　変わらないでくれ
君のやさしさ　見つけた　seaside
Ｃome　back　to　me　you　never　go　away
二人のstory　続けたいよ
Ｉ　don't　want　so　lonely　nights　any　more
誰にも君を　渡せないよ

Ｒemember　me　愛するだけで
愛されることに　不器用だった
Ｉ　hope　to　see　you　never　forget
きっと二人　許し合えるね
Ｉ　don't　want　to　say　good-bye　to　you
誰より君を　愛してるよ

きっと君はこない…
ひとりきりのクリスマスイブ。
Silent night
holly night♪


馬鹿！
職場がそんなに楽しいの？

↑しってる♪

悲しみも痛みもわけ？？？？？そばにいるよ〜♪

この頃二人　ため息の数も増えたね
言葉じゃとても言えないくらい　ああ
君が好きなのに
奪うあう　恋や　求め合う愛に夢中で
分かり合うこと　許し合うこと　忘れて　すれ違うばかりだね
悲しみも痛みも分け合わなきゃ　いつだって　そばにいるよ
誰より何より大好きだから　無くさぬように　守りたい君を愛したい


楽しい時は　誰とでも過ごせるけど
辛く苦しく　寂しい夜はねえ僕に任せなよ
例え　みんながきみを責めようとも
僕だけは　そばにいるよ
お金や名誉や仕事には変えられないのも見つけたよ　君を愛してる
悲しみも怒りも分け合わなきゃ　いつだって　そばにいるよ
誰より何より大好きだから　無くさぬように　守りたい君を愛したい
泣けるような幸せに一緒に　いつまでもそばにいるよ
誰より何より大切だから　壊さぬように　守りたい君を愛したい

↑これこれ

はんぶんこした愛のカケラを今でもまだ持ってますか？はんぶんこした愛のカケラを今でもまだ持ってますか？

あぁ 見上げた夜空に 煌いてた風の星座
泣きたくなるから じっとこのまま
高鳴る胸の音を聞かせて

あぁ あなたがこの街 見果てぬ夢賭けるのなら
わたし淋しさを 超えて帰るわ
遠くで抱きしめていてね

All Of You 切なさがつのるほど
愛は美しく燃えて あぁ 人生に出逢う
流れる時間に あなた 心負けないよう
くちづけを刻んで

消えかけた街が　静かに色づく　夜明けのBreathが傷跡にしみる
群から外れた一羽のカモメが　ビルの谷間を抜け海を見つめる

羽ばたくことさえ疲れ果てたときに　胸の奥に振り返る影がある

君のことを守りたい　そのすべてを守りたい
君を生きる証にしよう　誰のためでもなく

折れかけた翼　静かに抱き寄せ　無口な笑顔に　空を見上げる
波にさらわれた流木のあとを　躓きながら追いかける影がある

君のことを守りたい　そのすべてを守りたい
そして今を共に生きよう　誰のためでもなく

君のことを守りたい　そのすべてを守りたい
君を生きる証にしよう　誰のためでもなく

君のことを守りたい　そのすべてを守りたい
そして今を共に生きよう　誰のためでもなく

君のことを守りたい　そのすべてを守りたい
君を生きる証にしよう　誰のためでもなく…

244さん誰の唄ですか？

んーーーーーーーーー眠い！！！！
終了！！！！！！！

おーやーすーみー　オセロ

あなたの影が 消えるまで 部屋の窓から見ていた
さよならと 手を振ってくれそうで
言葉では 笑っても 横顔が淋しそうで
好きですと 今日もまた 言えないの

ひとりごと 好きですと 呟いて

あの人の背中が 今日は小さく見える 約束せずに別れた
心から好きなの 足音が遠ざかる とても不安な恋なの

247
ｽﾍﾟﾙ忘れたがﾋﾞﾊﾞｯﾁｪってゆ−ﾊﾞﾝﾄﾞのはんぶんこって曲だよ〜

ありがと(*^_^*)おやすみ♪

い−ぇ、おやすみ(-｡-)y-゜゜゜

どこかで同じ空気を吸って
どこかで同じ事を考えて
どこかにつ ながる道を歩き
どこかで同じ月を見る
太陽が昇りきる前にもう一度抱きしめていたい
月が闇飲み込む前に
あなたを抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを
今でもま だ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを
今でもまだ持ってますか
２人で歩いた街並み
２人で交わすはじめてのキス
２人で眠る夢の中
２人で歌う恋のう た
あなたのぬくもり消えてく前に
もう一度抱きしめていたい
あなたの匂い消えてく前 に
もう一度抱きしめていたい
はんぶんこした愛のかけらを
今でもまだ持ってますか
はんぶんこした愛のかけらを
今でもまだ持ってますか
大粒の塩辛い涙があふれてくる程
あなたを愛してる
あなたを愛してる

稲葉浩志　『水平線』

おねがい　どこにも行かないで
大切なこと確かめあった人よ
それは　はげしくせつない
夕立の甘い匂い

となりにすわってほほえんで
くだらない話につきあっておくれよ
夢の中だけでいいから
もう少しだけそばに

おねがい　どこにもいかないで
風に吹かれ抱きしめあった人よ
あれは　まぶしくはかない
命のきらめきです


いつも行く飲み屋でいつもカウンター席で並んで座って
私のくだらない話を隣に座って笑って聞いてくれた彼。
分け合って別れなければいけなかった。
そしてあなたは、本当は今でも１番私のことが好きなんだよ
と言って他の女の子と結婚していったね。

夢の中でもいいから、また私の話に付き合ってよ・・・。
隣に座って微笑んでよ・・・。

ﾊｽﾞﾑｾｶｲ

君がいるだけで僕の世界がかわる

思い出はそう美しいまま
忘れたいのに忘れたくない

あろお〜ん
ぼく〜らは〜
それぞ〜れの〜はなを〜

「告白」

好きですと言えない事がこんなにも切ないものか
ただ４文字の言葉じゃないかなんで僕を苦しめる
ふとしたあなたのの態度が僕の心苦しめるよ
少し笑ってくれるだけでほっとしてしまうのさ


僕は自分で自分を盛り上げて恋をしている事に酔ってしまっている
いつも僕はそれで終わってしまっているこんなことでは駄目なんだ

だから僕は会話をしないんだ君を見てるだけで満足するんだ
このままでは僕はいつまでもずっと現実逃避で生きてってしまう


好きですと言えない事がこんなにも切ないものか
ただ４文字の言葉じゃないかなんで僕を苦しめる
ふとしたあなたのの態度が僕の心苦しめるよ
少し笑ってくれるだけでほっとしてしまうのさ

>>207
これって何の歌詞だっけ？

モンドグロッソｆｅａｔ　ｂｉｒｄ
「ＬＩＦＥ」

悲しい雨　降り始めたなら
ねえ、少しだけ騙して下さい
そう、みんなには、分からないままで〜

EXILE
運命の人

やっと出会えた 気付いたときは遅くて大人びた今ならもう少しうまく付き合えそうだよ 今までそれなりに恋をしたりもしたけど ふと気が付いたその瞬間にいつも君が浮かんでくる この想い感じてほしい 叶わないと知っても 今僕の気持ちは一つだけ

260さんへ　　You Go You Way /Chemistry 　やったと思うで。
呑みすぎて頭ボケてるから間違ってたらごめんなあー

Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　 遠ざかっていく　二度と戻らない人を あの日見送ってた　ずっと もう絶対　恋なんてしないって思ってた
あれから　ずっとひとりでいたよ 夜が長くて　思い出すとつらくて そんな時　励ましてくれたね あなたといると昔から　素直になれる
仲のいい友達だったから 　冗談いい合って　なつかしさ覚えた ワガママも　きいてくれたね
髪をとかす風は　長い冬の名残りがして 　今でも心うずくたび　 あなたの強いやさしさに魅かれ始めていた
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　 いっしょの時間は　すごく　早く過ぎていく ありのままの愛に人はいつも気づかずに・・・　
そばにいすぎて 　終電近づく　ホームで　初めて肩抱かれた時 急に泣き出しちゃってゴメンね・・・ 　Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ
あなたからちゃんと打ち明けられた夜 　無邪気なふりして　傷つけた うれしかったのにね　心おびえてた 　今日までの二人失いそうで
何処へ向かってるの　想い出だけが増えていくね 　春風が強い　こんな夜は　 何も言わずに抱きしめて　強がっていても
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　 逢ってる時間がすごく大切だから 時計　見ないように　話とぎれないように・・・
そばにいてほしい 　ちゃんと叱ってくれる　いっしょに喜んでくれる あなたがいてよかった　今夜は･･･ 　Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ
Ｉ ｋｎｏｗ Ｉ ｎｅｅｄ ｙｏｕ 　Ｉ ｓａｙ Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ Ｋｉｓｓ ｍｅ・・・Ｉ’ｍ ｙｏｕｒｓ
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　
時のない場所へ　二人離れないように 過去も今も未来も全部捧げるよ　すべて奪ってほしい 星の輝きみたいに　さえぎるものなど今はない あなたがいてよかった　ずっといつまでも・・・
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　
遠ざかっていく　二度と戻らない人を あの日見送ってた　ずっと

もう絶対　恋なんてしないって思ってた あれから　ずっとひとりでいたよ 夜が長くて　思い出すとつらくて
そんな時　励ましてくれたね あなたといると昔から　素直になれる 仲のいい友達だったから
冗談いい合って　なつかしさ覚えた ワガママも　きいてくれたね
髪をとかす風は　長い冬の名残りがして 今でも心うずくたび　 あなたの強いやさしさに魅かれ始めていた
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　 いっしょの時間は　すごく　早く過ぎていく
ありのままの愛に人はいつも気づかずに・・・　 そばにいすぎて
終電近づく　ホームで　初めて肩抱かれた時 　急に泣き出しちゃってゴメンね・・・
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ

あなたからちゃんと打ち明けられた夜 無邪気なふりして　傷つけた うれしかったのにね　心おびえてた
今日までの二人失いそうで 何処へ向かってるの　想い出だけが増えていくね
春風が強い　こんな夜は　 何も言わずに抱きしめて　強がっていても
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　 逢ってる時間がすごく大切だから
時計　見ないように　話とぎれないように・・・ そばにいてほしい
ちゃんと叱ってくれる　いっしょに喜んでくれる あなたがいてよかった　今夜は･･･
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ
Ｉ ｋｎｏｗ Ｉ ｎｅｅｄ ｙｏｕ Ｉ ｓａｙ Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ Ｋｉｓｓ ｍｅ・・・Ｉ’ｍ ｙｏｕｒｓ
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ　
時のない場所へ　二人離れないように 過去も今も未来も全部捧げるよ　すべて奪ってほしい
星の輝きみたいに　さえぎるものなど今はない あなたがいてよかった　ずっといつまでも・・・
Ｐｒｅｃｉｏｕｓ Ｔｉｍｅ

月灯り（MOLMOTT）
涙が出るくらいに大好きになりました
誰にも取られたくないとそう思いました

あなたの顔が浮かぶと涙　溢れてきちゃう
何で　傷つけ合っちゃうの　心にもないこと　いうの
低い雲に隠れて　今は見えない　星のきらめき
白い雪が　連れ去る前に　ちゃんと　大事にしてなくちゃね
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　街は今　瞬き出して　泣いてるからかもしれないね
最初からきっと　ひとりなら　こんな寂しさ　知らずにいれた
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　かじかむ手　降り出した雪　唇におちては消えてゆく
"もう一度Ｋｉｓｓして・・・"　あなたの胸に　流れ星のように今
おちていきたい

ＫＩＳＳで　落ちつけるなんて　あなたに逢って初めて知った
静かに流れる時間　安心感が今は欲しい
何か最近忙しくて　すれてがう事がヤケに多くて
ｔｅｌｌじゃうまく伝えられない　やっぱりちゃんと逢わなくちゃね
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　白い息　重なり合って　またしばらく逢えない毎日
しあわせだった時間ほど　後が切ない　ドア越しの微笑
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　唇に残るぬくもり　次に逢える日まで消えないで
引かれ合ってる引力のように　信じ続けていいよね　不安なのいつも
遠すぎて　抱きしめて‐今すぐ‐
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　街は今　瞬き出して　泣いてるからかもしれないね
最初からきっと　ひとりなら　こんな寂しさ　知らずにいれた
Ｓｎｏｗ　Ｋｉｓｓ　かじかむ手　降り出した雪　唇におちては消えてゆく
”もう一度Ｋｉｓｓして・・・”　あなたの胸に　流れ星のように今
おちていきたい

君がいないと何にも　できないわけじゃないと
ヤカンを火にかけたけど　紅茶のありかがわからない
ほら朝食も作れたもんね　だけどあまりおいしくない
君が作ったのなら文句も　思いっきり言えたのに
一緒にいるときは　きゅうくつに思えるけど
やっと自由に手を入れた　ぼくはもっと淋しくなった
さよならと言った君の　気持ちはわからないけど
いつもよりながめがいい　左に少しとまどっているよ
もし君に1つだけ　強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて　言わないよ絶対

２本並んだ歯ブラシも　１本捨ててしまおう
君の趣味で買った服も　もったいないけど捨ててしまおう
”男らしくいさぎよく”と　ごみ箱かかえる僕は
他の誰から見ても一番　センチメンタルだろう
こんなにいっぱいの　君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて　暮らすのも幸せと知った
君あての郵便が　ポストに届いてるうちは
かたすみで迷っている　背中を思って　心配だけど
２人で出せなかった　答えは　今度出会える
君の知らない誰かと　見つけてみせるから
本当に本当に　君が大好きだったから
もう恋なんてしないなんて
言わないよ　絶対

最後の言葉を　さがしていたのはあなた　私は震える心押えて　想い出話くり返す
いつもと同じね　透きとおるあなたの声は　からっぽの私の胸の中に　溶けこんでゆきます
ありきたりの別れは　したくなかったの　涙で幕を　おろすよな
紅い口紅で　鏡に書くけど　文字にならない　エピローグ

最後の最後に　あなたは優しかったわ　これでほんとにもう終わりなの　二度と会えないの
途切れた電話を　耳にあてたまま私は　あなたの声を夢の中で　聞いているようです
ありきたりの別れは　したくなかったの　涙で幕を　おろすよな
紅い口紅で　鏡に書くけど　文字にならない　エピローグ

ありきたりの別れは　したくなかったの　涙で幕を　おろすよな
紅い口紅で　鏡に書くけど　文字にならない　エピローグ
エピローグ

あの日。
空の向こう僕の中で生まれ出した
遠い存在は
僕の中いつもいつも
彼を待つ君の姿が…

…落ち込む意味なんて無い
誰にだってある勘違い
失敗で諦める事は無い
すぐに最初からやり直せばいいさ。
暗く悩みに落ちて
何もイイ事なんて無い無い！
失敗を繰り返して
何度でも何度でも

悔やみきれん事もたんとある…
這い上がれ
立ち上がれ
無駄に過ごした時間
我と俺と僕とでの中の
罪と言う意識、全てを
自分の心で潰せ

俺が描いた空は塗り絵のように
雑なもんさ
今も

あの日の想い出は今でも笑顔のまま
照らし出す太陽
二人で笑っていた日々が…

あの頃の自分なら変えられる事も
必死で探しただろう生きる故

あの日の想い出は今でも笑顔のまま
照らし出す太陽
二人で笑っていた日々が
今でも思い出す過去の幸せな日々が
また繰り返される二人の過去

低迷していた自分を馬鹿だと思わせる一言
『めんどくさい』

あれだけの想いは一人芝居ですね
今でも言えないよ
この想い達を
あれだけ勇気と決めていたけれど
僕は今でも何もかわらないよ…

会いたい人心に刻んで　描いたほうが生きられるなら
ひとりでも繋いで眠れる　
大潮を待って
入り江には煌く天

闇に溺れるような　南の風
あの愛しい手の平
差し伸べられている　月の道
顔を上げたのなら　もう

あなたを縛っていた　全て解いて　気付いた

溢れて止まらないのは　長い長い夜の祈り

譲れない光はこの手に在るよ


ライブ行きたいナリ（ｐｑ）

人は誰も恋をして初めて知る本当の自分
弱さと強さと向き合っていくんだ雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまう程の恋が胸を焦がす日まで
この道は誰とも歩けないあの日のように
舞い上がる花びらに吹かれてあなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風はあなたですか？次の春も吹きますか？

oh oh

きっと誰かまた求めるはず　愛されるはず　そうなったら幸せでいて　だけど私の誕生日だけは　あの丘で泣いて　裸のまま泳いだ海 私を思って
Cocco/遺書

最近あなたはおかしいと思いましたか？
本当にごめんね・・・
二ヵ月前から心の中に溜りに溜まった
憎悪を吐き出して・・・
限界を感じて辛抱できなくて・・・
本当にごめんね・・・
こんなことをしてる自分も嫌なので・・・
ここで謝罪します・・・
あなたがおかしいと思った事は全て私の仕業です。
私のすべての記憶を消します。
本当の本当にごめんね・・・

｢We Will〜あの場所で〜｣by.EXILE


君だけ守りたくて今日まで歩いてきた…

サザン 逢いたくなった時に君はここにいない
一番身近な相手を〜
他人の目の中でうぬぼれてた〜
逢いたくなった時に君はここにいない〜
二度と帰らない

吐き捨てた言葉たちは　弾となり僕を襲う
笑い飛ばせる恋ならば　こんなにも心の奥にねじこまないよね？

月が落ちる前に．．．／SoundSchedule

サウダージ/ポルノグラフティー

コブクロの風はいいよなー。泣いてしまう。

あの素晴らしい愛をもう一度

いのちかけてと誓った日から〜♪素敵なおもいで〜残してきたのにぃ〜

あの時同じ鼻を見て美しいと言った二人の心と心が今はもうかよわない

あの素晴らしい愛をもおいちどぉ〜

赤とんぼの歌を歌った空は何にもかわっていないけれど

あんとき同じ裕也家をおいかけっていった二人の
こころとこころが居間はもう佳代わない

あの〜すばらすぃ〜あいを〜もぉおいちどぉ〜♪♪

間奏

忘れないで かわらないで きみのため歌う
泣いてなんか いられない もう本当の恋はしない
くちづけは頬に…

君と死にたい それくらい今は力まかせな ことばの中でうもれて アー アー花吹雪風の中君と歩いた道♪

この声が〜かれるくらいにぃ〜君にす〜きと言えばよかあたあ〜

心変わりの相手は僕に決めなよ〜♪

くずれそうよ くずれそうよ 好きだなんて 二度といわないで・・・ そこから先はキャンセル

広いこうやにぽつんといるよで涙か知らずに溢れてくるのさ

あのときぃ〜風がながれても
かわぁらないとぉ〜いったふたぁーりの♪
心と心が〜今はもぉかよわない

あの素晴らしいあいをもう一度
あの素晴らしいあいをもう一度

あなたが恋しくて〜恋しくて〜これ以上どうしようもなくて〜

OH･･･目覚めて夢は哀しい
AH･･･今ごろ君は
どんな風に吹かれ微笑むの？？
変わり行く季節に尋ねても
君を想い出にはできなくて
今も恋しくて　君が愛しくて･･･

恋人よ
もうあの頃はまぶしい光の中
恋人よ
もう抱きしめることなどできないのに
逢えないとわかっているから
君にとても今逢いたくて･･･

幸せを数えたら片手にさえ余る
不幸せ数えたら両手でも足りない

いくら心が綺麗でも
醜いアヒルの子では嫌だと
泣いた夜さえいつの日か
笑い話になるものさ

SACHIKO　思い通りに
SACHIKO　生きてごらん
それが悲しい恋でもいい
笑い方も忘れた時は
思い出すまでそばにいるよ


幸せを話したら五分あれば足りる
不幸せ話したら一晩でも足りない

SACHIKOという名は皮肉だと
自分に宛てた手紙燃やして
窓に額を押し当てて
家を出たいとつぶやいた

SACHIKO　思い通りに
SACHIKO　生きてごらん
ひとりぼっちの旅でもいい
倒れそうに疲れた時は
僕の両手に戻ればいいさ


SACHIKO　思い通りに
SACHIKO　生きてごらん
そして心が傷ついたなら
泣きながら帰っておいで
僕はお前のそばにいるよ

また夏が終わる
もうさよならだね
時は二人を引き離してゆく
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh,I will miss you･･･

｢風邪が移るといけないからキスはしないどこ」って言ってた
考えてみるとあの頃から君の態度は違ってた
今となれば顔のわりに小さな胸や少し鼻にかかるその声も
君を形成るすべての要素を愛してたのに
心変わりを責めても･･･LOVE IS OVER｡･･･

299　over　ﾐｽﾁﾙいいよね

CDもってないけどmy booのpvとﾒﾛﾃﾞｨｰが好きかな(δωδ*)

泣いたりしないで
大人になれない
甘くて愛しい ah ah

枯れない泣かないひまわり

幻でもかまわなくて〜
やけどしても苦しくて〜
夢の中で夢をみてた〜

飲ませてください　もう少し　今夜は帰らない　帰りたくない
誰が待つというの　あの部屋で　そうよ　誰も居ないわ　今では
歌わないで下さい　その歌は　分かれたあの人を　思い出すから
飲めば　やけに涙脆くなる　こんな私　許してください

手紙を書いたら叱られる電話をかけてもいけない
ホテルで会ってホテルで分かれる悲しい恋の終わりね

ごめんなさいあなた私見ちゃったの･･･
あなたの黒い電話帳　私の家の電話番号が男名前で書いてある

奪えるものなら奪いたいあなた　その為に誰か泣かしてもいい
奪えるものなら奪いたいあなた　あなたの背中に爪を立てたい･･･

外は冬の雨まだやまぬ
この胸を濡らすよに
傘がないわけじゃないけれど・・・

昔の歌謡曲は切ない歌が多かったよ....

ふむふむ

波の谷間に命の花が
二つ並んで咲いている
兄弟船は親父の形見
型は古いが時化には強い
オレとアニキのよ
夢のゆりかごさ

ラブレターフロムカナダ〜ほにゃららほにゃらら〜

あたしを捨てた　あの人を　今更悔やんでも　仕方ないけど
未練心消せぬ　こんな夜　女一人飲む酒　侘しい

酔ってなんかいないわ　泣いてない　タバコの煙　目に沁みただけなの
あたし酔えば　家に帰ります　あなたそんな心配しないで

外は冬の雨まだ止まぬ　この胸を濡らすように
傘が無い訳じゃないけれど　帰りたくない
もっと酔うほどに飲んで　あの人を忘れたいから　
忘れたいから...

もしもあなたが

なぜ　めぐり逢うのかを　私たちは　なにも知らない
いつ　めぐり逢うのかを　私たちは　いつも知らない
どこにいたの　生きてきたの　遠い空の下　ふたつの物語
縦の糸はあなた　横の糸は私　織りなす布は　いつか誰かを
暖めうるかもしれない

縦の糸はあなた　横の糸は私　逢うべき糸に　出逢えることを
人は　仕合わせと呼びます

あなたの声　聞きたくて　消せないアドレスMのページを指でたどってるだけ So once again
Leavin'for the place without your love
夢見て目が醒めた　黒いジャケット　後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again
You are only in my fantasy
星が森へ帰るように自然に消えて　ちいさな仕草も
いつまでも　あなたしか見えない　私も

キスして抱きしめて
そして愛してるって言って
もっとギュッと強く抱いて息が出来なくなって死んじゃって焦って死体をどこに埋めようか考えてー

↑これ歌なの？

MISIAのキスして抱きしめてのつもりだったんだけど
途中で歌詞間違えちゃったみたい。

あー泣かないでメモリーズ

もう一度やりなあそおって平気な顔をしていまさら、さしずめふられたんやねん。
あんたわがままな人やから〜
やっぱ好きやねん
やっぱすきやねーん
悔しいけどあかん
あんたようわすれられん

忘れられない忘れられない
そんな人だから
呑めないお酒 今日は酔えない だからお願いバーボンおかわり
捨てネコみたい捨てネコみたい
帰る場所なんてないの
朝が来たら迎えに来てね
そばに置いてくれるだけでいいの
それだけでいいの それだけでいいの

約束だよ必ずいつの日かまた会おう

もういいでしょ出ていってドアをしめて
もう君なしの私をはじめたい
その時から…

また逢う日まで
逢える時まで

何度も既出だと思うが、今ふとテレビ見ながらこの曲が流れた。
わかっていながらも、すごく泣けた。
アルバム見ながらこれは聴けないかも。名曲は廃れない。

『言葉にできない』〜小田和正（オフコース）

CHARAの「優しい気持ち」より

この愛が自由をこわすって？ でも勝手だってしからないで

愛でも何でもキスでもいいから色々してたいわ

この曲を歌われるとグッときちゃう。

俺、好きな子とｶﾗｵｹ行った時に歌おうって思ってたのに、
別の奴が先に歌っちゃった。
俺の心情にこんなにピッタシの曲無かったのに･･･。無念(>_<)

｢僕はここにいる」

ため息だけが静寂に消えていった帰り道
遠い空　揺れてる街並み
すべてに君の優しい微笑みが離れない
手を伸ばしても届かない場所にいる

もっと君のこと知りたいよ
悲しみもささやきも全部見てみたい
苦しいよ　今度はいつ逢える

遅すぎた出逢い　胸にかみしめている痛いほど
気づいたら夜は終わりはじめてる

うまく君の名を呼べないよ
せつなくてむなしくてつぶされそうさ
わかるかい？
僕はここにいる

報われない　つかの間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
儚いうたかたの　恋ならば
せめて今君の声だけでも

救われない　痛みだけの気持ちでいい
傷ついてもそれでかまわない
できるなら今すぐ抱きしめたい
二人だけの約束をかわしたい

報われない　つかの間の夢ならば
せめて偶然の時だけでも
儚いうたかたの　恋ならば
せめて今君の声だけでも

ああ歌う事は難しいことじゃない
ただ声に身を任せ頭の中を空っぽにするだけ
ああ目を閉じれば胸の中に映る
懐かしい思い出やあなたとの毎日
本当の事は歌の中にある
いつもなら照れくさくて言えない事も
今日だってあなたを想いながら歌うたいは歌うよ
ずっと言えなかった言葉がある
短いから聞いておくれ愛してる Ah・・・

ああ歌う事は難しいことじゃない
その胸の目隠しをそっと外せばいい
空に浮かんでる言葉をつかんで
メロディを乗せた雲で旅に出かける
情熱の彼方に何がある?気になるから行こうよ
窓の外には北風が腕組みするビルの影に吹くけれど

僕らを乗せてメロディは続く wow wow
今日だってあなたを想いながら歌うたいは歌うよ
どうやってあなたに伝えよう雨の夜も冬の朝も傍にいて
ハッピーエンドのAh 映画を今イメージして歌うよ
こんなに素敵な言葉がある
短いけど聞いておくれよ
Ah・・・愛してる

age

このまま時が止まればいいと

ありふれた言葉で願いを込めた

あの日あの時のまま続けばいいと

ありふれた言葉に願いを込めた

今なら君に明かせるだろう

僕の中にある素直なこの想いを

色あせはしないから


「wa･su･re･na･i･ka･ra」より

age

今もこの写真泣けるな　あなたが幸せにしてくれた顔だから
こんな顔はもうできない　そんな気持ちをみんなはどうしてるの？
そばにいてくれる誰かと　笑ってみたりしながら生きてみよう

毎日「幸福」なはずなのに　欲張りなのかな？でも

今もあなたの思い出にとらわれて笑いながら泣いている
今も思い出の私に囚われて笑いながら泣いている

さよなら 呟く君が 僕の傘残して 駆け出してゆく悲しみ 降りだす町中が　銀色に煙って 君だけ　消せない 最後の雨に　濡れないように 追いかけて ただ抱き寄せ 瞳閉じた
本気で 忘れる　くらいなら 泣けるほど 愛したりしない 誰かに 取られる くらいなら 強く 抱いて 君を 壊したい…

なかにし やすし 「最後の雨」

折れた煙草の吸殻で
あなたの嘘が分かるのよ
誰かいい人できたのね
できたのね

言わないつもりの言葉を
いつまで覚えてるの
貴方の望んだ夢の隣に
あの娘がいた

ﾌﾟﾘﾝｾｽﾌﾟﾘﾝｾｽ 「友達のまま」

本当は貴方のこと好きで好きで仕方ないのに、好きだって、言葉にしてしまえばきっと壊れてしまう…伝えるべきか心の隅にしまうべきか、考えながらたまたま聴いたら泣けてきた曲(⊃Д`)

ｱｹﾞ

会えなくなるね 見送るよ　さよならの前に抱き合う
背中に回された大きな手　離れてても 心の中 君がいるから

kiroro「好きな人」

クサめの歌はどんどんあがるだろうから、
あえて男くさい歌をあげると、エレカシの「孤独な太陽」

明日しか見えない　Ah　ろくでなし　この俺は
孤独な太陽　それが男と思ってた…

しがない独身男性の気持ちをこんなにさりげなく歌ってる歌は、
ロックの曲ではあまり知らない。
失恋したときに聴くと、涙より先に切ないため息が出る。

ラルクのフラワーの歌詞キボン

恋人よ　君を忘れて
変わってく　ぼくを許して
毎日　愉快に過ごす街角
ぼくは　ぼくは帰れない

太田裕美　「木綿のハンカチーフ」

雨の日はバラードで
あなたを思い出そう
あなたがピアノで弾いてたあの日のgood song
気が付けば終わってた
そんな二人を
時折どこからか
見つめているのさ
今も…

やしきたかじん
雨の日はバラードで

いつでも君の笑顔にゆれて
太陽のように強く咲いていたい

>>339
そう　気付いていた　午後の光にまだ僕は眠ってる
思い通りにならないシナリオは戸惑いばかりだけど
今日も会えないから　ベッドの中　目を閉じて
次の次の朝までも　この夢の君に見とれてるよ
いつでも君の笑顔に揺れて　太陽のように　強く咲いていたい
胸が痛くて痛くて・・・壊れそう　だから
叶わぬ思いならせめて枯れたい！

うろ覚えだけど。

果たせない約束ばかりをゆびきりしちゃったね
見せたかった海も旅行の計画も手つかずのままね
結んだ指ほどけてくわ

今

↑TheLove｢ゆびきり｣

嫌いだったあの場所に今は戻りたい
汗にまみれた友情 はじめての恋

過ぎていく時の中で今が過去になる
その現実を受け止めれず一人で泣いた夜

悩める胸にあなたが触れて雨は終わると思った
だけど誓いはあまりに強く、いつか張り詰めるばかり
糸が絡まりながらただれゆくように

永遠を願うなら一度だけ抱きしめて
その手から離せばいい
わたしさえいなければその夢を守れるわ
溢れ出る憎しみを織りあげわたしを奏でればいい

瞳を閉じれば あなたが
まぶたのうらに いることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私も そうでありたい

つらい朝はうんざりするね
つまずいても楽しく生きてゆくよ
繰り出そう追いかけて　はるかな夢を
どんなに離れていてもわかる

忘れかけてた甘い夏の日を
あれからどれくらいの時間(とき)がたつの
大好きだったあの笑顔だけは　しばらく近くで重ね合う日々を
ああ　もう戻れない時を小さく祈っている

今は遠い優しい君を
打ち寄せてる穏やかな波がさらう
何もかも思い出をなくしたせいさ
あの日のように輝く夢も

忘れかけてた甘い夏の日も
いつかは二人の胸によみがえる
少し大人になれる気がしてた　それぞれ違う人生(みち)を選ぶことで
ああ　もう戻れない時を小さく祈っている

鮮やかすぎる　君がいない夏
あの声　あの仕草が広がってく
言葉になんか出来なくてもいい　こぼれた日差しに心がにじんだ
ああ　もう戻れない日々を小さく祈っている

ああ　もう戻れない時を小さく祈っている


DEEN/君がいない夏

XJAPANのTEARS

YOSHIKIの親父がYOSHIKIが１０歳の時に首吊り自殺して
その遺体をYOSHIKIが見つけてしまった時の歌

切ない

319何の曲だっけ？

シングルベッドで夢とお前抱いてた頃
くだらない事だあって
二人で笑えたね

>>351

瞳はダイヤモンド　でそ？

誰にも過去の地図の上に、忘れ得ぬ人がいる。いつかは、一人でもう一度そこに戻るような、そんな気がしてた、be back in your eyes まるでその場所に、想い出のあとに、忘れ物がまだあるようで

http://sports7.2ch.net/test/read.cgi/wres/1104512040/662
殺人予告です。記念にどうぞ。

僕の我慢がいつか実を結び
果てない波がちゃんと止まりますように

君と好きな人が100年続きますように

Ｓｏｎｇ　ｆｏｒ．．．
と言う歌です　

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
あなたと出会って恋に落ちて
同じ気持ちになれたのに
会えない　会いたい　今あなたに会いたい　
ただあなたに会いたい

どれだけ好きだと言ってくれても　
先は分からない
不安もこの先消える事はないでしょう
会いたい　会いたい　今あなたに会いたい　
会って強く抱きしめて

サビしかかいてませんが
どれだけ〜の所が、
前の彼氏と付き合いたての時に
よく聞いていて、すごく共感できる歌詞でした

過ぎ去りしあなたへ　想い出のあなたへ
かけがえのないものに気付きゆく　この頃です

ささいな事に情熱をぶつけ傷つけ合って
それさえも微笑みに変わります　今ならば

遠い夏を越えて　秋を過ぎて
あなたの事を想うよ
今でも会いたくて　寂しすぎて
愚かな自分を恨みもするけど

過ぎ去りしあなたへ　想い出のあなたへ
今じゃ別の誰かの胸に眠る　はずだよね
花ゆれる　春なのに

変わらぬ愛と信じきっていた二人
移りゆく季節を歩いてきた
若気の至りなんて他人は云う
ありふれた者同志　Love Story

彼は重い鞄を引きずって
街中を駆け回ってるビジネスマン
追われるように過ぎ去っていく暮らし
夢見たもんと遠く離れていた　苛立っていた　戸惑っていた

映画にあるような出会いなど滅多にはないから
知人の伝手なんか頼っては恋を探してた
彼女は生まれた町から都会へ出たばかり
猜疑心と好奇心両手に抱え
悪戦苦闘くり返してる毎日で・・・

そして恋は生まれた　運命の糸が操っているようにも思えた
愛は尽きることない　想いは揺るがない
そう信じてた

やがて二人は暮らし始めた
若さのわりに優雅なマンションで
互いのプライバシーを尊重して
うまくバランス取ってるはずだった
でも人生とはいつも困難で

いつしか二人嫌なムード　いがみ合うばかり
冷めてく想いを分かっているくせに
気付かぬ振りでやり過ごしている

大人を気取れど
自我を捨てれない
辻褄合わせるように抱き合って眠る

“愛は消えたりしない　愛に勝るもんはない”なんて流行歌の戦略か？
そんじゃ何信じりゃいい？“明日へ向かえ”なんていい気なもんだ
混乱した愛情故に友情に戻れない　男女問題はいつも面倒だ
そして恋は途切れた
一切合切飲み込んで未来へと進め
Go　ｗay　進め

さよならを言う前に
もう一度だけ思い出してみたんだ
初めてのキスの日を
初めてお前を　抱き締めた夜を

あれから時は流れ　指輪もしてるけど
夕立のような　日々の中で
いつの間にやら僕は　泣き方も忘れた
さよならを言うのなら　鏡に向かって…

近くにあり過ぎると　見えるものも見えない
靴屋の主人は家族をいつも　裸足で歩かせる
そういう事かな？

さよならを言う前に
もう一度だけ思い出してみたんだ
初めてのキスの日を
その時の顔を…
あの想いを…

決断の日／斉藤和義

>359 その曲、いいよね〜。

>>357
この曲は切なすぎる。

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
あなたと出会って　
↑の部分が俺かよ〜って思えてくる。別に付き合ってる訳じゃないし、恋に落ちてはないし、
相手からしたら俺の事どうでもいい感じだけど、これだけ世の中に異性がいるのに、何でおまえなんだよ〜って思う事が多い。
絶対に実らない恋だから尚更感じる。

「さよなら」僕を今日まで　支え続けてくれたひと
「さよなら」今でも誰より　大切だと思えるひと
そして　何より二人がここで　共に過ごしたこの日々を
隣にいてくれたことを　僕は忘れはしないだろう
さよなら・・・消えないように　ずっと・・色褪せぬように
ありがとう・・

こんな形であなたがいなくなるなんて
思いもよらなかった
私はそれからというもの
毎日を生きるのが精一杯
まだ胸の痛みは収まらない
私たちの関係が終わってしまったなんて
寂しくてたまらない

あなたなしでは途方に暮れてしまう
あなたのいない日々は様変わりし
夜も冷たく、灰色の世界
私の生活に戻ってきて
今じゃなくてもいいわ、いつの日か

二人で分かち合った頃を思い出す
あなたへの気持ちは
絶対他の人には抱けない
あなたを愛した追憶は
脳裏にしっかり焼き付いて
恋しくてたまらない

心の奥底では
あなたを離したくないという気持ちと
それを割り切ろうとする自分がいる
でもそれは思いを募らせるだけなの
あなたを諦められない



ヴァネッサ・ウイリアムズ「サムワン・ライク・ユー」

×→「サムワン・ライク・ユー」
○→「ロスト・ウィズアウト・ユー」

プリンセスプリンセスの　『M』

♪消せないアドレス　Mのページを指でなぞってるだけ〜

分かれた彼氏の　イニシャルが『M』だったから。

そう言えばアッシュぱくったよね。↑の曲。

>>357
HYのSong forいいよね。

抑えきれない気持ちは　どこへいくこともなく
戻る事なんて出来ない　時計のように　ほらっ
今あなたに　あなただけに向かって私は恋をしている

って所も良い。
コレ聞いた時は傷心中で、聞きながら毎日すっごい泣いたなぁ。。ｗ

>>364
誰の曲だっけ？？

>>370
SMAPのオレンジ

大嫌い あなたいつもわらっていて
強くてかわいくて人気者で
大嫌い 私 グズでのろまで
誰にも必要とされてない。
頭もよくていつも隙がなくて
私などきっと馬鹿にされてる
本当は話し掛けてみたくて
友達になりたいと思ってて

うらやましく思ってたあなたが
ひとり肩震わせて 泣いていたよ

ねぇ あなたもひとり怯えているの？
みんな惨めで弱いのかな？
もっと勇気があったなら
私 あなた 抱きしめてた

話したい事たくさんあるんだよと
ポツリとあの時云ってくれたのに
どうして聞こえない振りしたんだろう
とってもうれしかったのに…

壊れそうに泣いてたあなたが
いつものように笑っているのを
ただ見てるよ

ねぇ 私もひとり怯えているよ
ちっぽけで情けないんだよ
もっと勇気があったなら
私 あなた 抱きしめてた

どんなに思っても 伝わるのは半分
あなたの口ぶり いつもどこか嘘ね
電話の遠い声 感じない訳じゃない
でもそれ認めたなら 恋が終わるの
淋しい夜を いくつ越えればあなたは　
私の心の中 気付いてくれるの？

男は誰も皆無口な兵士
笑って死ねる人生それさえあればいい
and
男なら闘う時がある　誇りを守るために命を懸けて
男なら旅立つ時がある　愛する者達に別れを告げて

愛してたあなたを誰よりもずっと
出口見えなくなるくらい

巨人の星「ゆけ、ゆけ、飛雄馬」

あいとおれが何回キスしたかしってんの？

しってんの？

尾崎豊「シェリー」
今まさにこんな状況＆心境

ヒッキー『First Love』
ドリカム『すき』『今も』aiko『えりあし』

ひとりぼっちのハブラシ
『ゆうちゃん』

俺が24歳の時、好きだった子に車の中で告ったんよ。
見事にフラれ、その子を駅まで送った帰りに流れてた曲がT-BOLANの「遠い恋のリフレイン」だった。
ドン底に落ち込んだよ。
大きな交差点を右折して反対車線を逆走するぐらいにな。













中央分離帯あったよ(´･ω･`)

<一部抜粋>

"みんなはすごいな"って思っていて
自分だけつらいだなんて うらやましがっていてさ

僕の事なんて誰にも解るはずがないよ
胸にしまい込んでいたあの苦しみを
キミ一人には見せたくはないから

キミの心へ僕を連れてってよ
キミが見てるものを全て僕も見たいから
僕にとってキミが キミにとって僕が
一番近くに いれたらいいな


これ一番思い入れあるんだが…
もしかして少数派!?

age

くちびるが乾くまえに
やさしく接吻を
サヨナラはため息で
聞こえないふりをした

抱き合うだけで許せる
そんな恋じゃなかったけど
いつわりの微笑みに
心奪われてた
だけど 行かないで 行かないで
痛いほど好きだから
あなたを信じて待ちつづけた
愛だけ哀しすぎて

いつか何処かで逢えたなら
知らん顔してもいい
でも今夜 そばにいさせて
あの女と同じように
見つめるだけで　ジェラシー…
すべてを求めすぎた恋
あてのない約束に心縛られてた
愛よ 泣かないで 泣かないで
すがりつく訳じゃない
あなたが欲しがったぬくもりは
私だけじゃなかった

あなたに出逢った夜に
もう一度帰れるなら
もつれた糸をほどいて
想い出を静かに殺したい
重ね合う指先から心がすれ違う
だけど 行かないで 行かないで
どうしても好きだから
あなたを信じて待ちつづけた
愛だけ哀しすぎて
だけど 愛してる 愛してる
あきらめきれないほど
愛だけ哀しすぎて

振られる度にこの歌聞いた。泣いた(つД｀)

寄り道みたいな始まりが二年も続いたあの恋
初めてお前抱いた夜ほら
俺の方が震えてたね

シャ乱Q シングルベット

ものすごく ものすごく 恋しい人の名前は
永遠に 永遠に この胸の中

会いたくて会えなくて 何度も受話器を置いた
永遠に 永遠に この胸の中

暖かい 暖かい 優しい光の中で
偶然にすれ違う 人混みの中
離れてゆくの

どれ程愛しいと思ったのだろう
涙が出るくらい本当は傍にいたいの

>388
桃花(･∀･)ｲｲ!よねぇ

一晩中泣いて泣いて泣いて分かったの
友達なんかじゃないという想い
一晩中泣いて泣いて泣いて分かったのに
お前も早く誰かを探せよと
からかわないでえらそうに

>>389
ｳﾝ♪すごい好きなの…

切なくなんかなりたくない

星が流れる夜　人は変わるの
優しい微笑みも　今では幻
あなたは駆け巡る　あの空山陰
届かぬこの気持ち　私は耐えてるわ

好きなら好きと
言えない心に
人はいつも苦しむの
私きっと
幸せになれるわ
あなたが生きてる限り


人形劇三国志､楽しかったなあの頃は・・・

rjtfkyｇｌふい；じょｋ：ｐ、ｍｘｈｔふいｋｙぃお；：・￥

だれか宇多田ヒカルの歌詞をうｐしていただけませんか？おねがいします。
曲名は、「DISTANCE」です。

恋人はもう来ない 時代は戻らないよぬ タイムマシーンは来ない そんな歌を歌ってた どこいったの

Chara タイムマシーン

ぬ じゃなくて ね でした…ｽﾏｿ

愛したことなど一度もなっかた
こうして君に会うまでは・・・

スキマスイッチの「奏」
かなり切ないよ…(ﾉд`)

僕たちの失敗 ていい曲だと思う
聴いてると涙が出てくる

君がいた夏は遠い夢の中　空に消えてえった打ち上げ花火

>>395
FINAL DISTANCE なら知ってる。

Drawing

浜田省吾　片想い

いきたきゃいけ　いたけりゃいろ
そんなのお前が勝手にきめろ
いきたきゃいけ　いたけりゃいろ
いたけりゃいつまでもここにいろ

ポルノグラフィティ　　まほろば○△

まほろばのピンヒール　直接な口づけがcook-a-hoop
今宵生まれては今宵消え行くままの恋じゃない
だから見せつけて　透明の向こう側のシャワーシーン
大都会午前25時　帰れない　帰しはしないから

もっと裸でタブーを泳ごう　知らない君の奥深くを
体でわかりあいましょう
声にならない声が今　何よりもおしゃべり

広いベットの下で君は飛ぶと叫んだ後
のけぞり僕の上で　どこまでも淫ら落ちるという
所詮知らない名前を呼ぶ事もできはしない
大夜会　未明の渋谷　風のないこの坂の上

なぜに体と気持ちを競わす？そういう自虐的な趣味なの？
無理に演じたりするから
「君は強い女」だからってふられたりしたでしょう？

もっと裸でタブーを泳ごう　知らない君の奥深くを
体でわかりあいましょう
声にならない声が今　何よりもおしゃべり

まほろばの光を見て　焦がれる悲しき性よ
爆ぜては元の他人へと
恋にならない恋が今　夜のしじまに消ゆ


最後の「恋にならない恋が今　夜のしじまに消ゆ」が凄く印象的。
この二人は一生会う事は無いんだなと思うと悲しくなります。

>>387って誰の何て曲？おしえてください

僕の未来に　光など無くても

誰かが僕のことを　どこかで藁っていても

君の明日が醜く歪んでも

僕らが二度と　純粋を手に入れられなくても

「黄金の月」

>>407
387じゃないけど松たか子のコイシイヒトです。ベストに収録されてるよ

昔に戻りたいんじゃない
やり直せるかどうかなんて
そんなことはどうでもいい
ただ気になって仕方ない
勝手な自分を抑えられそうにないだけ

君の声が聞こえるたび
体の中が熱くなって
言葉になりきれないものが
胸を張り裂こうとしてる
もうすこし一緒にいたかった
うまくやれるような気がした
そんなことはどうでもいい
ただもう一度会いたいんだ
笑ってくれれば僕の世界は救われる

>>410
B'zのMayやね。

たとえば君がいるだけで心が強くなれること

君を忘れない









想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる

本当ならば今頃　僕のベッドには
あなたが　あなたが　あなたが　居て欲しい。

413チェリーか スピッツはいいよね。

今だけは逃げないで君を見つめてよう

けっとばせ！将軍／でげろバーンズ

今頃君もどこかで舞い散る花びらを見て

あの日、指切りした約束思い出してるの？

人を愛すること君が教えてくれたから、今でも君の笑顔が胸を離れない

桜色　舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま

桜色舞うころ／中島美嘉


バイト先の好きな人思い出して泣きそうになる
片想いだし 学校始まったからバイトやめちゃってもう会えない　(´・ｪ・｀)

Every Little Thing
・またあした
・fragile
・Time goes by
・The one thing
・FOR THE MOMENT
など、まだまだ多数

eltはネ申！

肋骨がきしむくらいに　抱きしめられてみたいです
砕け散る音に似ている　声さえも届くことなく
手をつないでみたいです　灰色の朝迎え
風になびくマフラー　横目で追いかける　息を切らして
涙が出るくらいに　大好きになりました
誰にも取られたくないと　そう思いました

暗い世界はそう残酷にも　人をあぁにも　変えてしまうけれど
重い鎧を外してしまえば　本当の姿が見えてくるから
あの日起こったその出来事は　消せない記憶と悲しみを生み
残るものは何も無く　ただ　涙と憎しみの雨だけが

今　僕には君にしてあげる事が限られているけれど
でも　こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように

その涙を拭いて笑いながら　ずっとこの地球で暮らしたい
このままじゃ前は見えないから　君のそばには
大切な人が必要


終わらない悪夢はそう　君の体を蝕んで
でも何も無かったように映る　君の姿は輝いていた
何よりも早く伝わるものは　ささやかな祈りと生きる強さだね

今　僕には君にしてあげることが限られているけれど
でも　こうして歌を歌うくらいなら君に聞こえるように

その涙を拭いて笑いながら　ずっとこの地球で暮らしたい
このままじゃ前は見えないから　君のそばには
大切な人が必要


優しい風に身を任せ
さぁ気が済むまでキズを癒すdays
木漏れ日は君を抱擁
もうよそうよ争いに終止符を
とめどなく流れる祈りの涙
優しい風はここから
音と言葉は国境を越えて　今


絶え間なく光る星たちの中　君もひとつの星になり
流した涙は潤いを増し

その涙を拭いて笑いながら　ずっとこの地球で暮らしたい
このままじゃ前は見えないから　君のそばには
大切な人が必要

瞳を閉じればあなたが まぶたの裏に居ることで
どれほど 強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

>>383

ＴＲＵＮＫに収録されてるよな？だったら>>421も知ってるだろ？
ＨＹっていいよな〜　あっ、>>421は「涙」って曲だ。

花のようにはかないのなら　君の元で咲き誇るでしょう
そして笑顔見届けたあと　そっとひとり散っていくでしょう

鳥のように羽ばたけるなら　君の元へ飛んでいくでしょう
そして傷を負ったその背に　僕の羽を差し出すでしょう

風のように流れるのなら　君の側に辿り着くでしょう
月のように輝けるなら　君を照らし続けるでしょう

君がもうこれ以上二度とこわいものを　見なくてすむのなら僕は何にでもなろう

冷たく凍えそうなmy hands
こんなに想っているのに
「本当は引き止めてほしい」
そう言いたかった

君が残した全ては
今も胸の中に
泣きたいくらい君の笑顔つらいよ

雪の季節は終わったはずなのに
かじかむ手が震える

繋いだ手何度だって繋ぎ直して
二人歩いたはずだったね
届かぬ思い


冷たく凍えそうなmy hands
こんなに想っているのに…
「本当は引き止めてほしい」
そう言いたかった…

迷いと希望広がってゆく距離感
気付かないフリ
それって違うねきっと
目が覚めてしまえば右から左
進むしかないから

ギリギリの世界で僕ら生きてる
誰もがそんな強くはない
けれど君にあたためてほしい

初めて君と手を繋いだ
もう一度あの日に戻りたいの

この声がかれるくらいに
君に好きといえばよかった

会いたくて仕方なかった
どこにいても何をしてても

抑えきれない思いをこの声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえばそれがこんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける

あぁその笑顔がたった一つの光なんだよ

世界中でこんなにたくさんの人が居るのに
あなたと出会って恋に落ちて･･･同じ気持ちになれたのに
会いたい、会えない
今あなたに会いたい
ただあなたに会いたい･･･。

HY/Song for

悲しい出来事にその笑顔奪われたら探しにゆこう、あの日なように。
気が付けばいつのまに巻き込まれてるいつも君のﾍﾟｰｽだけどそれだけで投げやりな気持ちが空にきえてくよだけど 愛してるとはちがってる

｢私じゃだめなの？もう好きじゃないの？｣強い君が震えてた
｢二度と会えないの？何も言わないの？｣君は涙こらえながら
｢どこも行かないで…一人にしないで｣しがみつて君は泣いた
動けないまま声にならないよ
そして僕には今何が出来るのだろう

>>322
BUNPの車輪の唄？

>>415
スピカ

君の心の中に棲むムカデに噛みつかれた日
干からびかけていた僕の明日が見えた気がした
誰かを憎んでいたことも　何かに怯えていたことも
全部忘れちゃうくらいの静かな夜に浮かんでいたい
流れ星　流れ星
すぐに消えちゃう君が好きで
流れ星　流れ星
本当の神様が同じ顔で僕の窓辺に現れても

あれから何度も君に触れたくて 眠れない夜に目をつぶってた
今は答えをだせずにいる
君を悲しませたくない

432、ｼﾞｬﾝﾇﾀﾞﾙｸのDOLLS
自分もすごく好きな歌です！この歌詞を書いてくれてうれしいです！

ホントのホントはきっと君だけしか知らない
それでも僕は君のすべてを
ずっと信じるから

いつだって君だけは 変わらないでそばにいて｡｡｡僕の腕で抱きしめた時から この予感に 気付いたから

そう遠くない未来の君へ…そばにいる僕は今何をしていますか？

僕はついみえもしないものに頼って逃げる
君はすぐ形で示してほしいとごねる

矛盾しあった幾つもの事が正しさを主張してるよ
愛するって奥が深いんだなぁ

ミスチルやっぱいいわ。歌詞が

あなたの優しさ降らない日はない
あなたの夢を見ない日はない
あなたの空が曇る日はない
あなたの歌が届かない日はない
あなたの温もり求めない日はない
あなたの未来支えない日はない
あなたの道を照らさない日はない
あなたの笑顔に酔わない日はない

あなたの唇に触れていたい
あなたの愛に、そのものになりたい
どこかでなくした心のかわりに
全て引き受けるそれも構わない

―あなたの幸せ願わない日はない―

三枝夕夏 in db「Graduation」

放課後いつも窓から　グラウンドを走る君を見つめていたね
夕焼けが君をさらって　オレンジ色に溶けていったあの背番号

早く大人になりたくて　いつも時間を持て余していたあの頃に
君は腕時計を外し、手渡しながら　照れ臭そうに言ったね
　
「同じ時を一緒にゆっくりと　歩いていこう」なんて　ちょっと笑ったけど
今　時計の針を逆回しにしても　あの時はもう返らないんだね

>>440 ﾀｸﾛｰの歌詞はいいね。

行かないで　こんなに胸を　荒らして
貴方無しじゃ　全て終われば　いいのに

ラララ〜(台無し)

Sweet Thing

I'm glad that you're older than me
Makes me feel important and free
Does that make you smile, isn't that me?

"きみが年上でよかったぜ……"

会いたい我儘な僕さ
ただ今思う事を
はなしたい君の耳元で
下らなく笑おうよ

435
ｼﾞｬﾝﾇいいですよね☆これはグッときました｡

>>445
ポルノの夜明け前には

携帯からなので読みにくかったらｽﾙｰしてくださぃ(-Å-;)
君に出逢うまで知らなかったこの気持ち
いま胸の奥で消えない波の音が響くよ
何気ない言葉もとぎれないように
なぜか祈ってばかり

痛みにも似た甘く切ない青いメロディー
四六時中君の顔が浮かぶ卯月の空
天気より季節より何よりも気になって
明日さえ待てないくらい
これがきっと恋なんだ

晴れた午後　埃っぽい風の吹く道の
向こう側　信号を待つ君を見つけた

彼を見つめながら
話してる君は知らないね
もうすぐ昔の恋人
すれちがうこと

優しくなれるよ　いつしか熱い思いも
流れる月日に冷めてゆく　哀しいほど

向かい合う雑踏はやがて急ぎ足で
二つの足音を包み　交わりはじめる

後悔したいくらい
綺麗になってる君の
聞き覚えのある
声だけ聴こえてくる

優しくなれるよ　いつしか熱い思いも
流れる月日に冷めてゆく　哀しいほど
もう一度呼び止め口説ける気がするほど
別れは朧気　眠ってる記憶の中で

こんなに誰かを激しく愛せないと
嘆いた夜さえ不思議に愛しいよ

優しくなれるよ　いつしか熱い思いも
流れる月日に冷めてゆく　哀しいほど
今はもう別々の人生を歩いている
二つの足音　街角に消えていくよ

君が好き　僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい
Mr.children『君が好き』

奥さんも子供も捨てて愛人に走ったと聞いてから
ミスチルはどうも聞けなくなった
愛の歌がなんか空々しく感じちゃって

Southern All Stars
『逢いたくなった時に君はここにいない』

誰より愛しい女性よ
君と歩いた夏
胸によみがえる‥

逢いたくなった時に君はここにいない
二度と帰らない


大好きな彼と別れそうになった時にこんな後悔は嫌だと思った

BUMP OF CHICKENの『同じドアをくぐれたら』

スピッツの“楓”

明日の今ごろには私はきっと泣いている
あなたを思ってるんだろう。

>>453 漏れは　「車輪の歌」かな。

違う道選んだのは私の方だったのにね…
君は涙も見せずにそっと手をふり歩いていく
これ以上邪魔はできない
こんな愛し方しかできなくて本当にごめんね
もう二度といつものわがままも言えないんだね…

『Rain』

同じく『Rain』２番より

お互いが輝ければ良かったハズなのにのね…
君の未来を壊してしまいそうで怖かったんだ
私と過ごす日々の中で
寝たふりの私にキス残してく優しさも全部
もう二度と途切れさせた想い胸に秘めて…。

小粋に別れよう　さよならﾍﾞｲﾋﾞｲ
振り向かないで
彼氏が待ってるぜ　行きなよ　ﾍﾞｲﾋﾞｲ
早く消えろよ
涙は苦手だよ　泣いたら元のもくあみ　しらけちまうぜ

いつでも傷だらけ　愛だの恋は今さら　しらけちまうぜ

そんなに　切なく見るなよﾍﾞｲﾋﾞｲ　情がうつるよ
センチは似合わない泣きべそﾍﾞｲﾋﾞｲ　甘えちゃダメさ

ひとりは慣れてるさ　なぐさめなんかいるかよ　しらけちまうぜ

いつでも　ほほえみをありがとﾍﾞｲﾋﾞｲ　幸せだった
僕なら肩すくめ帰るさﾍﾞｲﾋﾞｲ　口笛吹いて

涙は苦手だよ　泣いたら元のもくあみ　しらけちまうぜ


良すぎる…。松本隆はやっぱいい。

「もしも先にあなたに逢ってたら」きみはつぶやいたね
「ごめんよ」と答えた僕を見つめ きみはなぜ最後に微笑んだの？
気付いてたんだねきっと…僕には奪えないことを
くやしいよ 守られてたのは僕さ あんなに跳べない君を責めたのに

夢で逢えるば辛くなるよ
目覚めた瞬間いないなんて

好きな映画のように人は
生きられないと知っているから
誰も恋に落ちるたびに
自分だけの物語求めすぎてしまうでしょう

目の前　不思議そうに　微笑む　君と僕は

地図もないのにめぐり逢えた
それは愛とそっと信じたい
涙に届く距離にいるよ
僕に君はかけがえのない
コノヨノシルシ

Robbie Williamsの「Eternity」

Close your eyes so your don't hear then
They don't need to see you cry
I can't promise I will heal you
But if you want to I will try

I'll sing this somber serenade
The past is done
We've been betrayed
It's true
Someone said the truth will out
I believe without a doubt, in you

You were there for summer dreaming
And you gave me what I need
And I hope you find your freedom
For eternity...
For eternity

（訳）
泣いた君の姿に僕は君を癒す力はないけど、貴方が望むなら努力する。
僕が君の事を裏切ってしまった過去は事実。
誰かが、真実はなくなってしまったと言ったけど、君に対する疑惑なんて
あるわけないじゃないか！
真夏の夢のように君は存在して、僕に必要なものすべて与えてくれた。
今度は君が君の自由を見つける番だよ・・・

でいいのかしら・・・

得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう そのほうが見つけやすいから

「三日月が光る頃この絵と同じ丘で待ってるよ」
明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう

神様見渡す限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように

指切りをしよう 僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう

「今夜中にこの丘を僕の右手と絵の具で閉じ込める」
十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように

かみさま小さな2人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように

少しだけ僕はせきをして 最後の一筆に願いを込める
隣りでアナタはうつむいて タンポポで冠を

かみさまぼくはふるえてる 背広もネクタイも見たくないよ
Ｔシャツに昨日しみ込んだ タンポポの匂いが忘れられない
昨日のおかで一人きり あなたが来るのをひたすら待った
来るはずないのわかってた

僕はまだ震えてる

<<464
BUMP OF CHICKENだぁ(^^)
『くだらない唄』だっけ？

ミスチルのCROSS LOAD

車のなかは今日も　
他のだれかの香水　
キスはしないわ　
ささいな抵抗です
ココじゃ嫌

修学旅行　京都の夜に
君を呼び出して告白したけど
答えは　きっと　わかっていたよ
気持ち抑え切れなかった

いろんな季節を刻んだ校舎の
思い出たちに僕らの匂いをつけた

駆けてゆく　グランド　白いシャツ
探してた　忘れ物　教科書も
落書きで埋めたノート　小さな夢が隠れてた

教室に詰まっていた青春という名の粒
最後のチャイム　思わず涙溢れてきたよ
逆らっていたけど　今日だけはただ抱き合いたい

ほら　泣かないで　また昨日みたいに
集まって　笑い会えればいい
大人になる　まだよくわからない
でもきっと　今より強くなるんだ
新しい朝日浴びて　同じくらい輝こう
さよなら　僕たちの　Precious days

海沿いの道を手を繋いで歩いた　あの日の約束はもう叶わない夜空の星
　　　　　　｜中略
大きな観覧車『花火みたいだね』って笑った君の横顔　時間が止まってほしかった
心変わり今は責めても違う誰かの元へ　そしていつの日か忘れてゆく君の笑顔も涙も
　　　　　　｜中略
だけど今も目を閉じればあの日の二人がそこには居る
繋いだその手をいつまでも離したくなかった
それでも行かなくちゃ　僕らが見つけた答えだから・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜ゆず『桜木町』より抜粋〜

聴いた瞬間ｷﾀ━━━━(゜∀゜)━━━━!!ってなって、聴いてるうちに泣いてしまった曲。

懐かしくても会えずに
どこにいるかも分からずに
偶然街ですれ違っても
気づかずにお互いの道をめざしてる

ウルフルズの「暴れだす」
自分の今の気持ちが表現されているわ…

あなたが謳ってくれた音楽が、どんどん迫ってくるよ。
耳から離れないよ。

どれほど、雨が強く降り続けたのだろう。あたしは、服の中に返しそびれた本を持ったまま,

もう、本とあたしより、アスファルトとあたしの方が親和性が高くなっているよ。
涙は意味をなさない。
こんな土砂降りで、一般的にひどいといわれる状況だよね。

本は、濡れないように、大事に懐に入れて持っているよ。
このまま、地面に吸いついて、植物になればいいのに。

もう、本とあたしより、アスファルトとあたしの方が親和性が高くなっているよ。
声は空気が通しはしない。

慰めてほしくて 漏らす声 流されて
最後なんだよね。
確認をしなくちゃ 「あおああ」と 君の口の形

約束は噛んだ飴 割れ散り 溶けだして
無駄なプライドの
高い私はね 「さよなら」と 真似をするしかなかったの

…なのに、まだ、動けないよ。
足は雨が止むまで、分子間隔すらも無視してくるよ。
「エム」が止めている。

スッピツ「愛の言葉」
くだらない言葉で笑いあう僕らはそのおろかさこそがなによりの宝物
今煙の中で溶け合いながらつつみこまれる愛の言葉
傷つく事も舐めあう事もつつみこまれる愛の言葉

コブクロ『風』作詞作曲小渕健太郎

薄手のシャツじゃまだ　少し寒い春の
朝の匂いが切ないのは　あなたを想い出すから

足早な人波　立ち止まり見上げれば
春のぬくもりが恋しくて　強い風　待ちわびる

舞い上がる花びらに吹かれて　あなたと見た春を思う
うつむくまで気付きもしなかった　どうしてだろう？　泣いてた

こみ上げる想いは　誰に届くのだろう
指先をつないで歩いた　あなたにはもう届かない

胸の奥に覚えた痛みが　冬を越えて　溶け出す頃
迷いの中わずかな光が　照らすのも見えなくて

人は誰も　恋をして初めて知る　本当の自分の
弱さと強さと　向き合っていくんだ　雲が遠ざかる

あなたを忘れてしまうほどの　恋が胸を焦す日まで
この道は誰とも歩けない　あの日のように
舞い上がる花びらに吹かれて　あなたと見た春を探す
小さなつむじ風鳴いている
この風は　あなたですか？　次の春も吹きますか？

風ｲｲ!!

分かってくれる人が居た＾＾

　会いたい会いたい今すぐにでも
　会いたい会えない素直に馴れず
　私らしく笑えることも私らしく涙することも
　全て貴方に繋がるから

南風よ伝えてよ　溢れる想い
あの人まで〜〜

なぜめぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつめぐり逢うのかを
私たちはいつも知らない

RAG FAIR
『横須賀ストーリー』

BOA【ｺﾉﾖﾉｼﾙｼ】 地図もないのに めぐり逢えた それは愛とそっと信じたい 超ぃぃ歌

コブクロ「愛する人よ」
なんかの保険のＣＭの歌で流れてたね｡

どこへ行っても一緒だって、連れだって居た時は過ぎ去って〜あなたの手のぬくもり 消える夜に はやる心押し殺して 今じゃ遠く離れた場所で二人をつなぐのは電波だけゲームはすでに終演ムードなのに電源オフれない

言い争いができる距離を今じゃとてもいとしく思うよ　今年ももうすぐ終わるよ答えを探してもないよ　ため息が空へ上がり冷やされて雪へと変わりそれが辺りを飾り付け時計は12を回りYOU＆I飛べないちっとも思いが追えないGoing out 冷めないそこにはもう居ない

>>481
私もいい歌だと思う！
>>462さんも歌詞書いてるね

一緒に映画を観るって約束したじゃない、貴方約束したじゃない、
会いたい〜。
ここしか思い出せない。

どの町までいけば君に会えるだろう
どの町を歩けば君に会えるだろう

夜空ノムコウ

スマップ『オレンジ』
会いたいと泣いた声が〜今も胸に響いている〜

やべぇ〜↑の名曲忘れてた･･

過ぎる“今”が思い出なら

いつも二人でいれるように

声をかける人をつい見つめる彼があなただったら、あなただったなら。
今年も海へ行くっていっぱい映画も観るって約束したじゃない、あなた約束したじゃない。遠くへ行くなよっと言ってお願い一人にしないで…こんな感じかな？

レミオロメンの3月9日。
従兄弟の結婚式のキャンドルサービスでかかって泣いた記憶。

ラブ・パレード

東京 出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
泣けるぜ！
夢で逢えたら 君に好きな人がいたら悲しいけど君を思う事がそれだけが僕の全てなのさ　共感
花言葉 まがさした僕にサヨナラ ぅｰ切ない！
レディオステレオ 恐くないから会いにきて僕は許されてるかい あぁ泣く

ｹﾂﾒｲｼのL/S。
男ともだちの失恋話きいてからこの歌をきいて詞をみて、感情移入しやすいあたしは関係ないのに泣きそうになりました。

ﾋﾏなんで歌詞を。。。

夜の街並み ぬける暗闇
さまよう二人と ﾈｵﾝの明かり
AM2:00 今日も鳴らずの 俺の電話見つめ思う
最近彼女の口数少なく 夕焼けの木漏れ日 儚く
辺り漂う気まずい雰囲気 懐かしい彼女の吐息

何が駄目だったのかな 俺の何がいけなかったのかな
今日かな今日かな 今日言われるのかな 未だ彼女の気持ちわからない

布団に入り笑顔でほおずり 耳から心すみわたる ﾃﾞｽﾞﾘｰ
寝ずにいたい もったいない この時の中で過ごしていたい
身体よせあい 吐息耳元に またいい日であるよう おやすみ

ﾒﾛがいいんよな…

「最近どうしたの？　何だか元気ないね 悩みがあるなら　あたしが聞いてあげる」
まったく君は相変わらず鈍いなあ 僕の悩みは君から生まれてる

ファミレスの窓際でおしゃべりする僕らはまるで恋人同士のよう
だけど　このテーブルの真ん中あたりに
「友達」という見えない線　引いてるから

胸の想いは　今はしまっておくよ 君はノンキにメニューを見てる
君を「彼女」と呼べる日がいつか来たら 僕の悩みはたちまち消え去ってしまうのに

夜更けの舗道(みち)　自転車に二人乗り
君のうちまで少しだけ遠回り

コンビニでふざけ合ってる僕達は 誰から見ても恋人同士のよう
だけど　その小さな手を握れないのは 「友達」という大きな壁　邪魔するから

ありのままの僕を　君だけが知ってる しまいこんでる　胸の奥の痛みも
下心さえも受け止めてほしいな

胸の想いは今はしまっておくよ 君は無邪気にアクビをしてる
君を「彼女」と呼べる日がいつかやってきて
僕の新しい悩みがたくさん増えたらいいな

ELTの「鮮やかなもの」これ最強。なぜなら
元カノに全く同じシチュでフラれたからさ…

優柔不断の君がようやく決めたことだから
きっといっぱい悩んだのだろう
いっぱい考えたのだろう
ねぇ、そうでしょ？

…これ以上いくと泣けてくる…(つД`ﾟ)ﾟ｡

沈む太陽と光る月のシルエット　泣き出しそうな僕と君
いつから僕は君と知り合った？とても昔の思い出のようさ
優しさに吸い込まれれてゆく
お互い気づかずに近づいてめぐり合う

言い争いで理解り合えなくても　悲しい気持ちのときにも
ただ寄り添って時を感じていたら
一人じゃなく二人だけの明日が来る

>>夢が見つかるまでは傍にいて欲しいから　強く抱きしめていて<<
君はそう言っていた
歩き出す君がもし　僕を必要ならば
君が　UH-　好きだからいつも見守っていたい

黄昏は花の色
密やかな心の色

会いたくて
会えなくて

抑えても逸る気持ち
人の夢とペンで書けば
儚いって読むのですね

好きでした　
好きでした･･･
あなたへの花　ひといろ

五番街のマリー

岡本真夜のＡＬＯＮＥ

ｵﾚﾝｼﾞ･･･ってでた？？
いい曲やん･･･

小さな肩に背負(ｼｮｲ)い込んだ　僕らの未来は
　ちょうど今日の夕陽のように　揺れてたのかなぁ｡

　イタズラな天気雨が　バスを追い越して
　オレンジの粒が　街に輝いてる
　
　遠回りをした　自転車の帰り道
　背中に暖かな　鼓動を感じてた

　『さよなら。』と言えば君の　傷も少しは癒えるだろう？
　『あいたいよ…。』と泣いた声が　今も胸に響いている


　不器用すぎる二人も　季節を越えれば
　まだ見ぬ幸せな日に　巡り逢うかなぁ。

　なんとなく距離を　保てずにはにかんでは
　歯がゆい旅路の途中で　寝転んだね

　『さよなら。』と言えば君の　傷も少しは癒えるだろう？
　『あいたいよ…。』と泣いた声が　今も胸に響いている






　人並みの中で　いつの日か偶然に
　出会えることがあるのなら　その日まで…

　『さよなら。』僕を今日まで　支え続けてくれたひと
　『さよなら。』今でも誰より　大切だと思えるひと
　
　そして　何より二人がここで　共に過ごしたこの日々を
　隣に居てくれたことを　僕は忘れはしないだろう

　『さよなら。』
　消えないように…
　ずっと色褪せぬように…
　『ありがとう。』

オレンジ名曲だよね、私も好き
ただカップリングなのがもったいない
これ前面で売り出してもよかったのに
切ない曲だ

何で好きなのにさよならなの？？
お互いの夢のため？大切だけど恋愛の感情じゃないとか？
オレンジの歌詞

君なんか忘れた　言うのは簡単だよ
だからとりあえず言ってみるよ　強がりだって役に立つさ
そのうちその気になる　悲しいほど青い空

休みは人があふれ出して　坂道歩きづらくなる
夏が鬱陶しくて　髪を切ってみたよ
別にどうでもいいことだけどね

そばに感じてたくて　外さずにいた指輪
二人似てるのを選んだね
特別なんかじゃなくても　そのうち会ってしまうさ
こんなにせまい　空の下

もしも　この両手に何も残らなくても
もう僕はかまわないよ
優しさをつらぬいても
もう愛には変わらない
僕が好きなのは君じゃない

ケツメのわすれもの

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに、あなたと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに会えない 会いたい 今あなたに会いたい あなたに会いたい。

くしゃくしゃのレコード包みとハンカチ
ひざの上に重ねた
今の彼のくちぶり言葉のはしに
漂わせているね

困ったときにすぐに電話で呼びだすくせも
昔のままさ

悲しいよとか 投げだしたいよとか
流されている日々はぼくも同じさ
きみがひとりで悩んでいるときに
いちばんそばにいれるぼくでいるよ

朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる

のりのきいた袖で始発の窓に
小さくきみは手をふる
きみとちがうタイプの人ともうじき
暮らし始めるぼくさ

どんな理由で昔きみと争ったか
それも思い出せなくなる

憎んでるとか 顔も見たくないとか
そうじゃないのになぜ人は別れるの
巡りあったら大切に生きたいよ
彼女のことを今は幸せにする

朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる

渚に近いあの街道のスタンドも
もう今はさびれている

この場所だけは 彼氏と来るなよと
大人気ないこと言うぼくが嫌だよ
自分で決めた道をもどりたくない
彼女のことを今は幸せにする

朝の光が包み込んだ全てに今日が始まる

工藤静香の『慟哭』

まったく同じことがおきた。
歌詞意識してるのかと思った。

歌詞だけじゃなくて曲名いれろー！
板違いだぞ。

錆び付いた車輪　悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく　明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの　確かな温もり

線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」　後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした

同時に言葉を失くした　坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが　あまりに綺麗過ぎて

笑っただろう　あの時　僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった　僕は泣いていたから

券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を　僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券を　すぐに使うのに　大事にしまった

おととい買った　大きな鞄
改札に引っ掛けて通れずに　君は僕を見た
目は合わせないで 頷いて
頑なに引っかかる　鞄の紐を　僕の手が外した

響くベルが最後を告げる　君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩　踏み出して君は言う

「約束だよ　必ず　いつの日かまた会おう」
応えられず　俯いたまま　僕は手を振ったよ

間違いじゃない　あの時 君は……

線路沿いの下り坂を　風よりも早く飛ばしていく　君に追いつけと
錆び付いた車輪　悲鳴を上げ　精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく

泣いてただろう　あの時　ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ　声が震えてたから

約束だよ　必ず　いつの日かまた会おう
離れていく　君に見えるように　大きく手を振ったよ

町は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁ　と小さくこぼした

錆び付いた車輪　悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく　微かな温もり

恋人よ　僕は旅立つ
東へと　向かう列車で
はなやいだ街で　君への贈りもの
探す　探すつもりだ

いいえ　あなた私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って

恋人よ　半年が過ぎ
逢えないが　泣かないでくれ
都会で流行の　指輪を送るよ
君に　君に似合うはずだ

いいえ　星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの

恋人よ　いまも素顔で
口紅も　つけないままか
見間違うような　スーツ着たぼくの
写真写真を見てくれ

いいえ　草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも木枯らしのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね

恋人よ　君を忘れて
変わってく　ぼくを許して
毎日愉快に過ごす街角
ぼくはぼくは帰れない

あなた　最後のわがまま
贈りものをねだるわ
ねえ涙拭く木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください

さよなら もう新しい明日へ歩き出した
最後の強がり きっとこれが二人の為だよね？
待ち合わせ場所いつもの桜木町に君はもう来ない

歌ねえ…

ケツメイシの『そばにいて』

( ﾟДﾟ)＜きみがおもいでになる〜ま〜えに　もういちどわら〜てみせ〜て〜
BYスピッツ

強がりでも 淋しいからね
その手離さずいたいの
求めるのは ひとつだけ

>>519
優しいふりだっていいから　虹のように今日は　逃げないで

蔦の絡まる白い壁
細い影長く落として
一人の私は
こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室
話す人のない私の
耳に私の歌が通り過ぎてゆく

月日は流れて少しずつ遠ざかる夢のかけら
誰と暮らしているかも知らずに何かを忘れてく

498ってなんて曲名ですか？誰の歌？歌詞すごくｲｲ！

オレンジ色の秋の空は優しく君の頬を綺麗に彩る
冬を過ぎ　桜の花も散り 君の大好きな夏を過ぎ 二回目の秋なのに まだ何も伝えられずに
たった一言だけなのにただ好きという言葉だけが 君に伝えられずにいるのは 本当に大好きだから　　　　　君が寂しい顔する時は思いを寄せる人に 冷たくされた日
心とは裏腹の言葉で うつむいた君に声をかける 振り向いた君の泣き顔を 本当は抱き締めたかった
小さなその肩を両手で叩いて つくり笑顔で君に 大丈夫とピースをして笑った
たった一言だけなのにただ好きという言葉だけが 君に伝えられずにいたのは 本当に大好きだから
ただ僕はいつも君のそばで・・・
見守っているから

だけど一生想うだろう 本当は大好きなの キスする感覚を忘れても 指の間絡ませて繋いでたこの手が 大人な握手に変わっても
aiko『明日もいつも通りに』もう出てたらごめんなさい↓

Do you feel my heart?心まで壊れていく気がして
永遠が　消えていく前に少しだけ愛し合えたら
明日も独りで生きていける気がして
生まれて消えていく星みたいに
Let me seize the light　

Pain　痛みだけ消せないあれからは
何の甲斐もない　このまま燻り続けちゃ
集うだけでも　積もる話でもいいから
急いで動き回っていた　意味はどこに消えていった？

だけどまだ・・・歩いてる

Do you need my heart?心まで殺してでも生きてる
経験をあなたなら洗い流してくれる気がして
永遠を夢見てた少女のまなざし誰が曇らせて
権力を訳したら灰色に染まってた
Let me seize the light

Rain　涙さえ見えなくなればいいよ
ほんの照れ隠しでも良い
今は平常心装って行こう
どれくらい積み重なった辛さを
苦しみが表情を嘘で覆ってきている


それでもまだ・・・探してる
Do you feel my heart?
心まで壊れていく気がして
永遠が　消えていく前に少しだけ愛し合えたら
明日も
独りで生きていける気がして
生まれて消えていく星みたいに
Let me seize the light　

Pain 痛みだけ消せない　あれからは・・・

さよならと書いた手紙
テーブルの上に置いたよ
あなたの眠る顔みて
黙って外へ飛びだした
いつも幸せすぎたのに
気づかない二人だった
冷たい風にふかれて
夜明けの町を一人行く
悪いのは僕のほうさ
君じゃない


ゆれてる汽車の窓から
小さく家が見えたとき
思わず胸にさけんだ
必ず帰って来るよと


いつも幸せすぎたのに
気づかない二人だった
ふるさとへ帰る地図は
涙の海に捨てて行こう
悪いのは僕のほうさ
君じゃない

きみは涙を見せずにそっと手を振り歩いてゆく
これ以上邪魔はできない
こんな愛し方しかできなくて本当にごめんね
もう二度といつものﾜｶﾞﾏﾏも言えないんだね…
倖田來未 Rain

教えてください。神様あの人は何を見てる？
何を考え、誰を愛し、誰のために傷つくの？

GOGO！7188　こいのうた　

愛する事に疲れたみたい　嫌いになった理由じゃない
部屋の灯はつけて行くわ　鍵はいつものげた箱の中
きっと貴方はいつもの事と　笑い飛ばすに違いない
だけど今度は本気みたい　貴方の顔もちらつかないわ
男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた　それでも　恋は恋

たぶん貴方はいつもの店で 酒を飲んで管を巻いて
洗濯物は机の上に 短い手紙　添えておくわ
今度生まれてくるとしたなら　やっぱり女に生まれてみたい
だけど二度とへまはしない　貴方になんかつまづかないわ
男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた　それでも　恋は恋

男はいつも待たせるだけで 女はいつも待ちくたびれて
それでもいいと慰めていた　それでも　恋は恋

それでも　恋は恋 　

>>510
誰のなんて歌？

HYのSong for...

>>532　>>533だよ

>>524
>>498はサスケの「彼女」という曲ですよ

>>533>>534ありがとう
ではあたしからも一曲

navy&ivoryの「指輪」
6分を越える大作です。とにかく一回聴いてほしい。
既出かもだけど、お願い聴いて！

LONELY/ AKON
私のちいさいときのあだ名に似てるからきいてて落ち着く(uvu*;)゛

猫になりたい　君の腕の中
寂しい夜が終わるまでここにいたいよ
猫になりたい　言葉は儚い
消えないように傷つけてあげるよ

ただひとつだけのキヲク 胸の奥にある
色褪せた紙切れには笑顔が残った
「出逢わなければよかったね」と冗談でもどうして言えただろう
君のその優しさに気付きもしないで何を見てたのだろう

振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く　
まだ上手に笑えなくて

日が暮れるのも忘れて確かめあうように　あんなにも愛したこと誇りに思った
ためらいもなく好きだなんて言えてしまう君に嫉妬していた
君を好きだと思う気持ちに理由など何も要らなかった

ふたりなら永遠さえ叶うものだと信じていたね
抱き締めたそのぬくもり今もこの手に残ってる
思い出には出来なかった

伝えたいコトがあった それはおかしい程 簡単で
失ってやっと気付くそれはかけがえのないもの
振り向けばいつもそこに君が居てくれるような気がした
薄紅ノ雪が舞って今日も変わらぬ風が吹く
キヲクの中 探していた

HYの「あなた」も(･∀･)ｲｲ！

538なんて歌？？

ELTのTime goes byも聞いてると悲しくならない？

<<541
スピッツの　猫になりたい　じゃない？
スピッツいいわ〜

ELTのまた明日を聞いてると
彼との平凡な毎日をもっと大切にすれば良かったと思う
贅沢すぎた私・・・

別れの辛さゆえに　この瞬間を　ただごまかしてた
ふたりとも　初めての恋じゃないから　おそれていたのさ
−中略−
追いかけきれずに　あきらめた恋　それでもふたりは　ここまで走った

目が覚めてふと左を見ても
君が居るわけなんて無いよね
君の温もり残るこの部屋に居られず街へと歩く
耐えきれぬ孤独の中で
もう君の事しか考えられない
もう一度だけ僕の
本当の気持ち伝えたいよ
だからもしもまた偶然どこかで会えたら僕は君に言うよ
自分勝手でごめんね
君が居なきゃ駄目だよと
会えない時間に崩れた愛の分だけきつく抱き締めるから
こんなわがままな僕を許してくれないか

笑み浮かべたあなた思い出して涙がとまらなくなるのね携帯に残る着信この履歴が最後とわかって何度も繰り返し眺めて何度も声をだして泣いて鳴らないとわかってる着信音あなただけの音…

消えそうなくらい輝いてて
触れようと手を伸ばしてみた
一番眩しいあの星の名前は
僕しか知らない

ｷﾐといると自然に優しい気持ち
いつまで続くの？と悲しい祈り
いつまで綴る？続く苦痛
揺れる想い　夜の闇くぐる


また会える？　気持ち確かめる
こともなく　また想いをためる
共に過ごすとき　想い募るのに
こみ上げるこの寂しさはなぜ？




時が許すなら　恋が続くなら
僕はもう何もいらないから
ここにいれればいい　声を聞ければいい
目の前の君さえ見えればいい・・・



ケツメイシの『そばにいて』

｢そばにいて｣はいいよねぇ〜
うちも大好き

>>550
ほんっといいよねぇー☆
『幸せをありがとう』もダイスキ。

君が想い出になる前に　もいちど笑って見せて

ずっと ずっと
かわらずにいられるものと信じていたけど 時の 波音に さらわれて 目の前で今
溶けてく この思いは 雪

B'zのHOME。まさに今のオレの心境。

かわいい歳月を　君と暮らせたら
十五の頃の　スキだらけの　僕に笑われて
今日も眠りの世界へと　すべり落ちていく

あなたといた時は
悲しい感情をたまに忘れてしまうくらいだったのに
あなたのことを好きだなんて認めることが
嫌なくらい　切ない恋になりました

ねぇ 出会った事後悔してる？
うん 別れるのは悲しかったね
でもあの時間は確かにあった
それあたしがあげた服だよ
あなたの笑顔さえ忘れてしまうような
決して決してなったりしないから
あの人の歌を聴いて心落ち着いちゃうように
あたしの存在もそんな風にありたい
手は繋がないけどわかりよ全部


ｳﾛ覚えでｽﾏｿ

桜が咲く頃にあなたと出会った
目と目が重なった瞬間が
まるで春の訪れをつげたような
胸がざわめき始まった
戸惑いを隠せないようになってた
もどかしい気持ちで心の中知らぬうちに恋に焦がれていた

( ;Д;)＜さ〜よな〜らとい〜え〜ばき〜み〜の〜　き〜ずも　す〜こ〜しは
いえ〜るだろ〜う　あい〜たい〜よと　ない〜たこ〜えが〜い〜まも
む〜ねにひび〜いている〜♪

あなたの微笑みは誰のものなの？
右側の指定席にはちょっと見覚えのある人がいつも一緒で胸が痛い
夢の中のあなたは誰よりやさしい私にだけ

ほんとはわかってる私の想い叶わないの
勝手になにもかも諦めている本当はウソ

どうして私じゃないのって
滑稽でくだらない問いかけなんてしないけど
私が見たことないようなあなたがそこにはいて
遠くに感じてしまったの

この愛に泳ぎ疲れても　もう引き返せない２つの足跡
なくす物なんて　思うほどないから
そう裸の自分になって　愛を計るより　愛したい
傷ついてもいい　愛したい

古いけど、ZARDの曲

忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸に蘇る 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う道を選ぶことで

「瞳をとじて」〜平井堅

泣かせますよね・・・・・

ｱｹﾞ

曲名も書いてくれ〜

もっと近くで 君の横顔を見ていたい
月を浮かべて 夜を語りあかそうよ
♪もっと近くで君の横顔を見ていたい
ZARD

泣けない女の優しい気持ちをあなたがたくさん知るのよ
無邪気な心で私を笑顔に導いて欲しいの
ギュっと私を抱きしめて

愛でもなんでもキスでもいいから色々してたいわ
もう私を止めないで

CHARAのやさしい気持ち

CHARAいいよね(ｏ'v'ｏ)

伝えていいのかもわからない、この気持ち叶うのかないつかは?そんなこという権利もない。君は今何思うの？

Another day is going by, I'm thinkin' about you all the time. But you're not there and i'm here waitin'. And I wrote this letter in my head, cuz so many things were left unsaid. But now you're gone and I can't think straight.

This could be the one last chance to make you understand, Yeah


I'd do anything, just to hold you in my arms, to try to make you laugh, somehow I can't put you in the past. I'd do anything, just to fall asleep with you, would you remember me, cuz I know I won't forget you.

｢ロマンチスト・エゴイスト｣byポルノグラフィティ

―もう恋はしない・・・くちにだして言ってみた。

　すぐに切ない気持ちにおしつぶされて

　お気に入りのバラードで泣いたりしてさ。―

ものすごい辛い恋をしていたときに聞いててつい泣いてしまいました。
自分と妙にシンクロしてて・・・。ダメ人間ですよね。

友達の彼女に『ｽｷ･･･』なんてさ誓う Never gonna fallin' love会えるはずないよ 3人でﾊｼｬｲだ街 光るNever gonna say again明日から君は さよならの恋人
♪SMAP さよならの恋人

J-WALKの【何も言えなくて夏】
時がいつか二人をまた、
はじめて逢ったあの日のように
導くのなら・・・

何か悪い発言したんだろうか。

サヨナラサヨナラ
あなたに逢いたい
サヨナラサヨナラ
どこかでもう一度
サヨナラサヨナラ
偶然のように
サヨナラサヨナラ
振り向いてしまう
足跡は続くよ
いくつかの空の下
いつかはいつかは
あなたに逢いたい
いつかはいつかは
背中を向けても
いつかはいつかは
運命のように
孤独のその先に
新しい空がある

『Only Holy Story』 by Steady & Co.
この曲はヤバい！みんなに一回でいいから聴いて頂きたいです。ホンっト泣けっから(;_;)

今レゲェのベストを一人で聴いてたんだが、すべて切ないよ。
歌詞も分からないのに・・・

cuzってなに？

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
あなたと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会いたい
会えない

今、あなたに会いたい、
ただあなたに会いたい。

今は、ポルノのサウダージ

諦めて恋心よ、青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて･･･寂しい･･･大丈夫･･･寂しい

この部分が切ない･･･。

またまた愛のすれ違い
よくもこんなにいざこざ
あるもんやねこんな2人
どっちもどっち押して引いて結局つらいあたし
でもこうして離れられへんねん

ほんまにタイミング？それだけって言えますか？
どれだけ携帯の前でバリ３で正座して待っていたか
返事がきたかと思えばとんだメールやし
恋愛は2人でするねんで　知ってますか？
会えないこの距離を縮めてくれるはずの機械は無意味

めっちゃめっちゃ好きやから
絶対誰にも負けない
この想い未来へさぁゆけ！
もっともっと見えない不安なくしてほしい
あの一言聞かせてほしい

「LOVE　HOLIC」

「ありふれたLove Story」 Mr.Children

完全に振られたと思った夜
この曲を狂ったように聴いて大泣きしたなぁ…。
いつも朝にメールなんかしない彼が
告白してくれたのは次の日の朝でした。

二人でドアをしーめーてー
二人でドアをしーめーてー
二人でドアをしーめーてー
二人でドアをしーめーてー
二人でドアをしーめーてー
二人でドアをしーめーてー

「瞳をとじて」〜平井堅
この歳にして派手に泣いてしまった。
この感情久しぶりだぁ･･･

ハナミズキ　聴いて泣いた。

槙原の花水木もなける

久遠の荘園は 塵となり灰となり潰えても
死が二人を分かつまで 共に無明の荒れ野を二人きり 歩もう
尾根渡る風 落ち延びる騎士 歴史の終わる足音
過去も未来も 戦場に消えて 天の星となって

ヲタソンで悪い。
sledgehummer romanceより。

DEF TECH
my way

夕焼け空の歩道橋
冷たい風が吹き抜ける
街を急ぐ人たちが今は何故か
俺より強くみえて

Gacktの曲はほとんど切なく悲しくなる

夕闇の先 光る銀の月
鏡みたいに写る僕らの心細さも全部抱えて
君の街まで飛ぶための歌

揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな

2時を指す影
輝く赤い木々の隙間を吹き抜ける風
切なさだけで 悲しみだけで
君の街まで飛べればいいのにな

隣にいる冴えない君もいつかは
誰かを救う明日の羽になるかな
輝く向こうの先までは飛べないけど
羽ばたいている間は消えないから

色づく季節を過ぎゆく想いはいつだって
駆け足速めて逃げ出す君はいつだって

揺らいでいる頼りない君もいつかは
僕らを救う明日の羽になるかな
まだ夢のような場所までは飛べなくても
羽ばたいている間は消えないから

近付いた冬の足音に街が
鮮やかな色に染まって舞い踊る


ｱｼﾞｶﾝ

答えを知ってて問いかけた　どうして私を捨てるのと
うんこは小さく呟いた

肛門の『さよなら』と動いた唇に　『ありがとう』と口づけて
うんこは水面へ捨てられた
冷たい水の飛沫さえ　もう肛門には届かない

遠く見上げた肛門に　叶わぬ願いを押し殺し　うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙は既に　それと判別できなかった

肛門は別れ際の口づけをためらいがちに拭いさり
ほのかな香りも温もりも　忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡　それは水面に舞い落ちた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

肛門の最後の優しさに包まれて　うんこは静かに目を閉じた

そんな悲しい結末を　ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず　うなだれながら見守った
こんな別れを見るたびに　ちんこは涙をこぼすのだ

やがて扉が閉ざされて　無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた　届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った　二度と会えぬと知りながら

また一つ　うんこが闇へと消え去った
今日もまた　光の届かぬ世界へと

ずっと君と生きてくんだねってこっち向ぃて歌ってくれたんだぁ｡･ﾟﾟ･(;＞＜;)･ﾟﾟ･｡
他にゎぁたしの好きって言った歌を歌ってくれて☆　｢君だけ守りたくて今日まで歩いてきた｣って。

　　_、_　　　　　　　　
（　,_ﾉ` )y━･~~白樺の緑の葉揺れる牧場に
　　　　　　　　　あの人の声だけが遠くこだまする
　　　　　　　　　果てしない空を見て誰のこと思い出すのかな

平井堅
『メモリーズ』

ドナドナ
おまえらにお似合いだろ

山崎まさよし　Onemoretime、Onemorechace　
いつでも捜してしまう　どこかに君の笑顔を　
急行待ちの踏み切りあたり
こんなとこにいるはずもないのに
命が繰り返すならば　何度も君のもとへ
欲しいものなどもう何もない
君のほかに大切なものなど・・

過ぎ去った日々を追わずにいたけど
君無しでは何もできずに
振り返れば好き勝手やってわがままだった
私には嫌気がさしたんだね

As season's changed
あれからいくつもの季節が流れて
新しい自分になれた気がするから　今・・・

Won't you take me baby back in your arms
あの時のように傷つけないから
I'll be true cuz baby
もう一度振り向いて欲しい・・・
to my heart


m-flo Come Back To Me

邦楽だったら
ＤＥＦ ＴＥＣＨ

彼氏がいきなり歌いだしたんです。
とても切ないラブソングを。
彼氏とは破局寸前でしたがこの歌のおかげでまた愛し合うコトができそうです。
皆さんも大切な人に歌ってあげてください。




あーるひ　きんたがあるいていーるとー

今 何してるの
今 どこにいるの
さようなら 最後にﾒｰﾙした
携帯を窓の外に投げ捨てて笑った
一人ぼっちで私ダメみたい
あなたがいないと眠る事もできないの

奥田美和子
日曜日の朝

叶わぬこの思い抱いて　遥か彼方まで
願いよ届いて欲しいと　瞳閉じて待つ


kagrra　『誘いの樹海』

貴方は誰かを愛し
私は貴方を許し 青い海の底いつか眠りにつく日まで
想いは海より深く
祈りは空より高く
胸の切なさに降り積もる星のかけらよ
唇触れ合う度に返した真珠の涙 貴方じゃないならそっと泡の様に消えるわ
島谷のまーめいど。間違えてたらごめん

う

今DEF TECH聞いてるんだけどやっぱりいい(>_<)心に響く。好きな人と一緒に聞きたい。

きみの記憶の片隅に
居座ることを今決めたから
弱気なままのまなざしで　夜が明けるまで見つめているよ
　
スピッツ　涙がキラリ

通報しますた。著作権の侵害は高いぞー

手に入れるために捨てたんだ
揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ
いつまでも迷うことはない
この記憶と引き換えに僕らは
振り返らないで
悔やまないで
怖がらないで
どうか 元気で
僕は歌うよ歩きながら いつまで君に届くかな
この涙と引き換えに この記憶と引き換えに この唄と引き換えに
僕らは行ける

charaミルク

>>579
亀だけど、Becauseの略だよ。
because → 'cause → cuz


ELLEGARDENの「SO SAD」は、なんだかリアルでとても切なくなる。
毎朝起きたら、君の作る目玉焼きの匂いがして。
君が居ることが、当然で当たり前だと思ってた自分がいて。
玄関のベルが鳴ったけど、君じゃないってわかってる自分がいて。
なのに、今はもう隣に君が居ないのが、ものすごく悲しい。
そんな感じの歌。
好きだなー。

>>611 わかるー切ない↓　
スキマスイッチの奏。。
君が僕の前に現れた日から　何もかもが違ってみえたんだ　
別のとこの歌詞や曲調とかなんか切ないってなる。

友達になる努力 今日からしてる
あなたは遠くへ旅立つ人 夢を追いかけ

男の子がいいな そばで力になれる
こんな泣き虫は嫌いでしょ？ 足手まといになるだけだから

不機嫌になる私を といつめないで そっと置き去りにして
「せーの！」で後ろ向いたら つきすすんでね
悩んでちゃ（夢まで〉行けない
『すき』と書いた 手紙はもう 渡せないまま

「左手の恋人」


河川敷の上…キミの言葉に僕は、
鼻水タラしながら　次の言葉を探す

（中略）

僕の左手はキミの右手を求め
今にもちぎれそうに真夜中を行く…

左手の恋人僕たちは　もうモノクロなんだな
溢れる涙は落雷の空の星になった

左手の恋人僕たちは　もうモノクロなんだな
今日からキミにとって僕は、街の景色なんだね

街の景色なんだね…

♪このまま どこか遠く
連れてってくれないか 君は 君こそは
日曜日よりの使者
車のCM｡曲名(日曜日の使者)だったかな。覚えとらん。

こんなに近いのに遠いんだ
あなたは私の悲しみ
空っぽになる前にふたをして　　

ケツメイシ『わすれもの』

恋の終わりを告げる冷たい風に吹かれて 泣きながら思い出す遠すぎたあの恋(;_;)

あーあーラブレター　百分の一でも
あーあーラブレター　信じて欲しい
他の誰にもいえない　本当のこと

あなたよーあなたよー幸せになれーー
あなたよーあなたよー　し　あ　わ　せ　に　な　れ

aikoの「今度までには」

目を閉じて暗くあなたのいない世界

凍える夜は震えてないかって
心配だけど眠れないけど
そんなことはあなたは知らなくって
あたしの想いもあたしの涙も
幻なのか...

あれも素晴らしくてこれも素敵だった
悲しいけれど切ないけれど
あれもこれも忘れるのかなぁ
そして最後にあなたの温もりも忘れるのかなぁ

MEGADETH
Tornado Of Souls

情熱的なダンスを踊りながら、君への愛を語るよ
求愛のポーズで君をゲッチュ

軽快なリズムで、腰をフリフリ。顔はニッコリ^^
求愛のダンスで君にラブ

華麗な腰のグラインド。それは君とのメイクラブ
求愛の合図は、君へのメッセージ

しばらく髪の毛をのばしてみてよ
そしたらほら

華原朋美の｢涙の続き｣普通に泣く。

ミスチルは私が振られた途端にベタベタなラブソング出しやがる。
高校のときは口笛、大学のときはsign

振られたときは失恋の歌より、幸せな恋の歌の方が
付き合ってた頃を思い出して泣けるんですわ

安藤裕子　サリー、忘れ物の森、Summer
YEN TOWN BAND Swallowtail butterfly、上海ベイベ
chara 大切をきずくもの、ボクにうつして、
悲しみと美、I wanna freely love you、みえるわ

桜咲く放課後に初恋の風がスカートを揺らす
カビ臭い体育倉庫にセックスの後の汗がこびりつく
大地讃頌が流れるグラウンドに初戦で負けた野球部の涙が詰まっている
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

可愛くて憧れだったあの娘が今じゃあ歌舞伎町で風俗嬢だとよ
ＰＫを決めて英雄だったアイツが今じゃあちっちゃな町の郵便屋さんさ
とても幸せなはずなのになんだかなんでか涙が出るよ
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕等はいずれいなくなる一人一人づつ星になる
わかっちゃいるさ知らねぇさ今はただ此処で笑ってたいだけさ
自転車に乗って何処まで行こうか風に揺られて何処まで行こうか
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

僕等はいずれいなくなる一人一人ずつ星になる
わかっちゃいるさ知らねぇさ今はただ此処で歌ってたいだけさ
自転車に乗って何処まで行こうか風に揺られて何処まで行こうか
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

誰かと付き合って別れて傷ついて歌を歌ってまた好きになる
あああ僕はなにかやらかしてみたい
そんなひとときを青春時代と呼ぶのだろう

とても悲しい時だってあるのになんだかなんでか笑顔みせるよ
あああ君と出会えて本当に良かった
そんな僕等を青春時代はつつむだろう
青春時代はつつむだろう…

ああ今夜も僕はあの娘(こ)を汚したくて瞳閉じる
どうかしてたんだ　一瞬の夢
今はもうチリガミん中

ああ　ときめいて　涙流して
しょっぱい青春の日々はもう戻らない
さあ　歌おうぜ　馬鹿でも歌おうぜ
汗と涎(よだれ)でダラダラさ
天まで届け　このメロディ
永遠にィィィィイイイィィ

ああ　出来るなら　あの娘を抱いてみたい
何処へも行かず　そのままで寝顔を見ていたい
願いが叶うなら　あの娘を抱いてみたい
口ずさむ　このメロディ
天まで届け　このメロディ
永遠にィィィィイイイイイィィィ

スキマスイッチ「雨待ち風」

遠くどこまででも続いてゆく空
君をなくしてからいつもの景色が色濃く写るから
僕は目を閉じてしまう

鳴り止まない僕の鼓動
君を追ってゆけば良かったのに
何も言わない入道雲
洗いざらい消し去って欲しい

雨待ち風ほほを撫でてゆく


蜃気楼にとけてゆくセミたちの叫び
ここに生きているとその身を削って伝えている
僕のかすれた声も君に届けばいいのに

夕立から逃げたときにはぐれない様につないだ手も
光の中戯れて何度も呼んだ気味の名前も
まぶたの向こう側歪んでく

鳴り止まない僕の鼓動
君を追ってゆけばよかったのに

何も言わない入道雲
洗いざらい消し去ってすぐに

干からびてた毎日よ音を立てて剥がれ落ちてゆけ
声を張り上げて君の名前をもう一度この空へ

雨待ち風ほほを撫でてゆく…


マジ泣いた

寂しい
大丈夫
寂しい。。。。

童貞ソー・ヤング

電気消した部屋で「じゃあね。それじゃあね。」聴きながら
ちびちび酒飲む。
泣ける。

あなた / HY

愛する人の　歌を歌いたいと思った
あなたの前じゃ　出し切れない全ての思いを
この歌に託そうとして　この歌を歌う

どうしようもないくらい　泣ける夜もあった
あなたの前じゃ　素直になれない自分がいて
分かっているから　悔しい

不器用だから　うまく言えない
あなたにただ　スキと言って欲しいだけなのに

歌を　この歌を
もしもあなたが　聞いているなら
分かって欲しい　私の想い全てをかけて
あなたを愛してる

不安にもなり　悲しくもなり
恋は楽しいばかりじゃない

けれど私は　あなたとだから
ここまで来れた　ありがとう

理解の上で　成り立つ恋を
想い合う事で　深まる愛を

あなたに気付いて欲しいから
私は歌う　この歌を

傷つけられて　泣きくずれた日々
だけど私は　信じている　Ｕｈ

分かってる　分かってる
二人はきっと　愛し合ってる
恥ずかしがり屋の　あなただから
きっとうまく　言えないんだよね

歌を　この歌を
もしもあなたが　同じ気持ちで
聞いてくれているのなら
私を離さないで

この歌は　この歌は
永遠に愛するあなたに捧げる歌なの

聞いてる？

伝わってる？

私があなたに対する愛を・・・

清木場俊介「さよなら愛しい人よ」
別れたけどその人との思い出が良すぎて忘れられないってカンジの歌。

五年後あなたを見つけたら背筋を伸ばして
声をかけるね　一度足りとも忘れたことはない
少し伸びたえりあしを
あなたの下手な笑顔を

クレバのイッサイガッサイ

>>585
激しく同意。ASKAの「はじまりはいつも雨」もいいと思う。

>>634
あたしも！！

aikoの彼の落書き

おそれるモノなど何もないよと
握り締めたあなたの手はとても大きくて
どこまでも続く波の向こう側
見つめる優しいあなたの瞳の中には
もう今は私がいないね

あなたの左を歩いたこと慣れすぎたね
ひとつ重ねた手のひらに愛を感じていた
（省略）
なくした時気づくことがあまりにも多すぎる

さよならを告げられたあの日に
何もかも消えてしまったの
偶然とか運命とか見間違っていたの？
カレンダーにつけたままのマルと約束が叶えられぬまま
胸を痛く締め付けるよ
たった一人きり

一人の時間を過ごすことは上手くないよ
今も思い出す
あなたの優しい笑顔だとか
（省略）
「さようなら」と「ありがとう」の気持ちを
永遠の心にしまった
やがてあびる朝の光
涙消してくれる？
（省略）
消えていった私の恋
帰れない場所へ
いつまでも心にあるたった一つの場所

>>630
未歩ﾀﾝですな

流れる季節に君だけ足りない　無くした心の足跡を捜す
鞄に集めた悲しい幸せ　遠くへ行くほど君を思い出す
溢れ出す時は流れて　時間が時空を飛び越え
会いたい
掌から伝わる愛　心を満たした　帰りたい
名前の無い時の中で　２人夢を抱きしめてた
何も変わらないと信じてた　あの頃に

終わって泣いても　代わりを作って
総ては忘れる為に在る…？

明日が空から降る羽のような
醒めて切ない幻でも

夢中で傷つく事を
「イキル」と云うなら
消えない　君だけが真実
残して　此処に　眩しく儚い僕らの痕跡を

MCU feat.ﾘｮｰｼﾞの『いいわけ』
マジ泣ける

>>643
だーきあってわらーいあってかたーりあって

君は涙もみせずに
そっと手を振り歩いてゆく
これ以上邪魔は出来ない
こんな愛し方しか できなくて本当にゴメンね
もう二度といつものわがままも言えないんだね
もう一度わがまま言いたかった…

>>645
知ってる！
なんだっけその歌！

卒業してもまだ好き…みたいな曲ありますか？

歌詞だけ書いてる奴って何がしたいんだ？

歌手と曲名も書けや!!

季節外れ投稿でｽﾏｿ！
ドリカムの「四月の雨」に一票！

いつまでも一緒に居ようねって　二人誓いあったけど
二人の幸せな時間は時を刻むのをやめた・・・

今間違いに気づいても　僕の過ちは消すことができない
もう一度だけ僕の本当の気持ち伝えたいよ！

サビ　いつかもしもまた偶然　どこかで出会えたら、やり直せるのなら
　　　たとえ何がおきたって離したりはしない
　　　きっと君よりもいい人なんてもういない　今やっと気づいた
　　　だからもう一度僕の　傍にいてくれないか・・・

　　　

全部、君だった。

はげ

>>650
誰の何って曲？

昨夜眠れずに
泣いていたんだろう
彼からの電話待ち続けて
ﾃｰﾌﾞﾙの向こうで君は笑うけど
瞳ふちどる悲しみの影

もう彼のことは忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙乾かせる誰かが この街のどこかで 君のことを待ち続けてる

uh 振り向いて…

受け取ってほしい この想いを
受け取ってほしい この指輪を

途中の歌詞がわからなくて抜けたり飛んだりしてるけど、すごいいい詩なんだ!!何回も泣いた｡
全米も泣ける､浜省の曲｡

aikoの、恋人。

「手は繋がないけど　わかるよ　全部」

夏を抱きしめて
作詩：前田亘輝　作曲：春畑道哉
編曲：ＴＵＢＥ

夜も眠れないほど
胸をしめつける想い

もう二度と　こんなに誰かを
愛せるなんてないだろう

☆この恋感じて　君と二人で夏を抱きしめて
駆け抜けたい　何処まででも
乾く風の中　壊れそうなほど君を抱きしめたい
この気持ちは止められない
好きだよ

灼ける日差しの中で
涙も心も溶けて

もう一度　生まれ変われそう
小さな傷跡にさよなら

この恋信じて　せつなく青い夏を抱きしめて
辿り着きたい　幸せへと
僕の腕の中　無邪気に笑う君を守りたい
この想いは変えられない
いつまでも

☆Ｒｅｐｅａｔ

この愛信じて　熱く揺れてる夏を抱きしめて
越えてゆける　秋も冬も
僕の腕の中　無邪気に笑う君を守りたい
この想いは変えられない
いつまでも

夏を抱きしめて