皆で1行ずつ恋愛小説を作るヌレ【1000行】其ノ2
ここはサロン板住人がリレー方式で1行ずつ小説を作り上げていくスレです。
古今東西、老若男女、失恋、不倫、ケコーン、セクース……
いきなり急転直下な流れもアリです。当然ネタですから。
日頃の鬱憤をそのまま書くのもヨシ、自分の妄想を再現するもヨシ。
どんどん盛りageて逝きましょう。
前スレ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1084245586/l50 ∧_∧
(・∀・ )
_φ___⊂)__
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
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「何よもう、顕慈なんて知らない!」 放課後の校庭で、俺は幼馴染みの穂波にぶたれた。
2 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:27
風が俺の頬を優しく撫でる…
どうやら穂波は2ゲットを目指していたらしい。
4 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 17:35
おてんとさまが帝釈天に沈んでいく…
5 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:36
ブーン
6 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:37
俺のあそこに蝿が寄ってきた。
7 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:42
陰毛にからまってしまった。
8 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:44
陰毛に絡まったなんてとても言えない… 我慢しているうちに俺は気絶してしまった
9 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:45
気付けば俺は救急車で病棟へ移されていた
10 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:46
医者「どうしましたかぁ〜?」
11 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:46
先生が回診に キタ━━━━(ノ´д`)ノ━━━━!!!!
気が付くと辺りは暗くなっている。遠くにポツンと見えていた明かりが近づいて来た。
13 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:47
あれ…、おかしいな。アナルの辺が照らされている…?
14 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:49
「うわぁ。。。すっごいゆるそう。。。」
15 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:49
看護婦が思わず本音を漏らす。
16 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:51
アナルを見られた恥ずかしさから、俺は濡れてしまった。
17 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:52
そう、背中がじっとりと。。。
18 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:52
「あらあら。拭いてあげなさい、静谷くん」
19 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:53
看護婦さんは”シズタニさん”というらしい。
20 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:54
”シズタニさん”はアナルだけでなく、ペニスまで手を伸ばし、丁寧に拭いた。
21 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:55
隣のベッドのおばあさんが看護婦さんに優しく言った。
シズタニさんは「痛かったら言ってくださいねー」と背中をゴシゴシしてくれる。
23 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:55
俺は美女にアナルだけでなくペニスまで見られ、触られているかと思うと、
24 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:56
ぬるぽ
25 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:56
米青 シ夜 が際限なく溢れるのであった。
26 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:56
尿意をもよおしてきた。
「尿漏れパッドあてておきましょうね」シズタニさんはプロらしく冷静に言った。
28 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:57
トイレに向う途中いい男を発見
29 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:57
いけない、薄れ逝く意識の中、俺は自分のいちもつが勃起しているのに気付いたが
30 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:58
増えるわかめは増えつづけた
31 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:58
俺はビンビンに勃ったいちもつを片手に握り締め、廊下に倒れた。
32 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:58
清掃のオバサンは俺をスルーした
33 :
恋する名無しさん:04/07/16 17:59
目の前には増えすぎのワカメ。。。
しまった!今日の味噌汁のダシに昆布を忘れていた。俺は家に帰ることにした
35 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:00
気付けば再び病棟に俺はいた。
さっきの看護婦を探したが
ワカメは病院食堂のおばさんが回収したらしい。
38 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:01
もうわけがわからないけど、そんなことおかまいなしにシズタニさんが再び
39 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:02
俺のいちもつを拭きだした。しかしそれは拭くというより、
様子を見ているようだ。そして
41 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:02
生春巻きのように包む感じ
42 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:02
なんかもう擦るってかんじだったので、
餃子が食べたくなった
44 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:03
あばあちゃんには眠ってもらった
ナースコールを押して応援の看護婦を呼んだ。俺のイチモツはいったい!
46 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:03
医者を呼べ!
47 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:03
俺はシズタニさんに、「ダメですよ、職務中でしょう…ハァハァ…」と言ったが
相手はもう何も聞こえていないようだった
49 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:04
「ここはイメクラですから♪」
50 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:04
シズタニさんの大きくスリットの入ったスカートからはゲキマブパンティが見えていたので
イチモツに目をやると、そこには毒々しいキノコが生えていた。なんだ、こりゃ?
そうだった。ここはイメクラ。電車でGOの方が俺は好きだった
53 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:05
神の声だった
54 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:05
俺はついにパンティに手をかけてしまった。
「ちょっと待ってー!」声の主は幼馴染みの穂波だった
56 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:07
静谷さん「はぁぁっっ。。。ほしい。。。」
57 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:07
彼女はなれた手つきでいちもつを擦り続ける。
58 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:08
穂波はピンクローターを片手に、興奮したようすだった。
え?!おばあさんも参加するの? 俺はうめいた!!!
60 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:09
穂波:「ぇ、姉さん?!」
61 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:10
うほ!兄さん
ニヤけるおばあさんは、俺の耳もとでこう言った「
63 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:10
4Pとなった
64 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:10
“シズタニさん”…。なんかひっかかると思ったら穂波の姉のようだ。
65 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:11
そうだ。“静谷”というのはこの辺で多い部落の苗字だったのだ。
66 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:11
サムスンから薄型テレビが送られてきた
なんて夢だったんだ。俺は汗だくで目を覚ました。さて今日も学校へ行くか
やべー遅刻だと思い走り出した
その途中で、まさかあいつに遭遇するとは・・・
70 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:13
シズタニさん:「あれ?今日あんた17時から3番街のヘルスって言ってなかったっけ?」
あいつとは、中学まで一緒だったが、他校へ転校していった
72 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:14
夢ではなかったようだ。穂波とシズタニさんはやはり血縁者のようだ。
聞いたことのあるような雑踏が俺を苛立たせる
なんて間の悪い連中だ
75 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:15
穂波はいまはもう処女じゃないだろうなー… 、そう思うと俺はムショウにやるせない。
そうだった、転校していったのは・・・
77 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:16
【そうだ、夜這いに逝こう!】という、今春公開の映画のコピーが目についたので、
78 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:17
俺は夜這いに逝くことにした(^・^)b
79 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:17
行く前にトイレで緑色のウンコをした
80 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:18
穂波の部屋は3階。一体どうやって夜這いしようか。
しかし夜まで時間をつぶさなければならない。そこで
82 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:18
予告状を書くことにした
83 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:19
なんて書こうか・・・・
84 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:19
とりあえず。オナニーしてみた。
85 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:20
すると遠くの方で亀仙人が俺をよんでいる
86 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:21
俺のキンタマはドラゴンボールだった
87 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:21
「おーい!ゴクウ!!あんまり強くこすっちゃいかんぞ」
88 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:21
オラ、ゴクウ?!?!
89 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:24
それなら試すか。。。「伸びろ如意棒ーーー」
90 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:25
そうか、俺はこの金玉で次男の悟天をつくらなきゃならねぇんだ
なぜか鼻が伸びた。
92 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:27
え?!ピノキオ???そんな疑問が俺の頭をかすめた。が、
93 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:27
「おーい界王神さまー、勃たたないぞー」
94 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:28
とついつい不満をぶちまけてしまった。
95 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:28
ティンコも伸ばしてみた。「伸びろ!尿意棒ーーーー」
96 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:29
尿意だけが先走ってきた。しかたないトイレに逝こう
97 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:29
再び呪文を唱えたが陰茎はのびることはなかった。
98 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:29
そこでいいことを思いついた!!!
99 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:30
エロ本を買いに行くんだー
100 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:31
と。コンビニに走ることにした。だが、、、
パンツが乾いていない。
102 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:32
まずい。ドライヤーで乾かさなければ
103 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:33
いや。走って乾かせばいいじゃん。俺、超かしこいよ!
104 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:33
そうと決まればコンビニにダッシュだ!
濡れたパンツで走り出す俺。
106 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:34
パリパリ。パリパリ。あれ?!
107 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:34
気がつけばフランスまで走っていた。
108 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:34
しまった!精液がカピカピになってきた。気持ち悪い〜
109 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:35
こんな姿をパリジェンヌにさらすとは
110 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:36
とりあえず。夜這いの準備をしなければ
111 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:36
窮地に立たされた俺に一つのギャグが浮かんできた
トレビアーン!
113 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:37
へえ〜へえ〜へえ〜。ヤバイ!へえ〜が少ない!!!!
114 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:38
与野党はよーやっとう
115 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:38
聴衆なんてどうでも(・∀・)イィ
116 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:39
と思い直し、日本に帰った。
117 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:39
一日で1000まで逝ったらどうしよう…っと俺は危惧するのだが、
118 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:39
穂波の家に急ぐんだ
119 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:40
それから1000を考えたらいい。そうだ、
危惧の念を振り払い、穂波の家に向かった。
121 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:41
オナニーですっきり!っと思い、
122 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:41
幻聴か?
124 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:42
とりあえず穂波の家に向かった
125 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:42
鍵がかかっていなかった
126 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:43
俺に穂波の家に逝かせてくれ!!!そう願うばかりだった。そして・・・
127 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:43
着いていた?!
穂波いるかなー・・・はやる俺。いきり立つイチモツ。
129 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:43
てか朝???
130 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:44
夜までどうやって時間を潰そう・・・
131 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:44
いや、まだ夜中だ。
思案にくれる俺の前に人影が・・・。シズタニさん?!
133 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:45
そうだ夜中だ。俺はちょっと気が変になりそうだった
134 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:45
俺のいちもつがそう言っている…
135 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:46
ここは・・・何か見覚えがあるところ・・・そうだ!ここは
136 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:46
俺は漆黒色の全身スーツに着替えた
137 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:47
シズタニさんは容赦なく俺のいちもつを舐めようとしてくる
138 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:49
いちもつにお経を書き忘れたことに気づいた
139 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:49
…!!…なんだ夢か… そう、俺は夜這いの機会を窺っている間にうたた寝を…。
140 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:49
パルプンテ!頭が真っ白になってきた。気づくとそこには
141 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:49
しかも書き忘れたはずのお経が…、ちゃんといちもつに写経されているではないか!
142 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:49
わくわく童貞ランドだった
あー、イチモツをむしり取られなくて良かった。
144 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:50
幼馴染みの穂波が心配そうにこちらを見ている
145 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:50
書いたのはバビル2世だった。
146 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:50
家の前には救急車が待機していた
147 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:51
黙れ!!!
>>141!!!と神の声が聞こえた。幻聴?!
用意周到なロデムが救急車を呼んだのだろうか。
焼肉食いにやってきて〜 ロースにしようと思ったらオヤジが言った カルビーにーせいー〜♪
150 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:51
救急車にのりこむとそこには・・・
151 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:52
全裸の女が・・・
152 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:52
シズタニだ!!!またもや彼女が現れた
153 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:53
幼馴染みの穂波が嬉しそうにこちらを見ている
154 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:53
計られた!そうこれは・・・
155 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:53
逆夜這い!!!
156 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:53
罠か?穂波がしかけた罠なのか?
158 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:54
漏れは気にせず自慰を続けた。
159 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:55
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちんシュッ!キン!チュウ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
160 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:55
本当に
>>158はオナニー上手だ。と運転手さんが漏らした
161 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:56
そんなことは俺にはどうでもよかった。ただ・・・
163 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:57
そうれが正解の行動だった。バイバイ158
164 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:57
シズタニがこちらを見つめている。厳密に言うと
165 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:58
イチモツを見つめていた!
熱い視線でとろけそうだ・・・
167 :
恋する名無しさん:04/07/16 18:59
トンボが止まってる
168 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 18:59
シズタニさん「責任もって看病します(^^)」
169 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:00
う〜ん。トンボちゃん。季節ちがいでちゅね〜と行ったのは
170 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:00
やくみつるビーーーム
171 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:00
サトウタマオ!
172 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 19:00
俺は今更ながら、今日3回目の指名を受けていることに気付いたのだが、
173 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:01
そんな攻撃もできるのか。。。
やくみつるが「指名、指名」とうるさい
>>172を抱えて立ち去った。
175 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:01
攻撃を食らったのは間の悪い172だった。
176 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 19:01
そんなことはおかまいなしに、シズタニさんの股間を食い入るように見つめた。
177 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:02
176は吹っ飛び、1時間は再起不能だろう。
178 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:03
シズタニ。。。どうする気なんだ。。。
サトウタマオは退屈そうにトンボの行方を目で追っている。
180 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:04
それを見た俺は急に力が抜けた
181 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:04
タマオちゃん。俺は好きだよ。そう呟いたが・・・
182 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:05
ヤツはブリッコだ、間違い無い!
っと穂波が念で俺に訴えかける。
気遣った運転手さんがタマオの相手をしてくれるようだ。任せたぜ!
185 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:08
穂波はシズタニさんの体を知り尽くしている。
186 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:09
穂波のチクビには乳汁が付着していた
187 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:13
穂波の乳「乳臭いぞ、穂波」
188 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:13
穂波はもう喘ぎので精一杯、そこでシズタニさんが一言!
189 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:15
「ゴルァ穂波。ピンクローター買ってきな」
190 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:17
俺はオナニーよりも穂波が大切なのだ。
191 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:19
∧_∧
(・∀・ )
_φ___⊂)__
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|愛媛みかん|/
192 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:19
でもオナニーも大好きだ
193 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:19
そこで穂波の前でオナニーすることにした。用意したのは
戻ってきた やくみつる がポケットからローターを取り出し差し出した。そのまま無言で立ち去るやくみつる。
195 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:22
こうしてローターを手に入れた。そして・・・
196 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:22
さらにティッシュ。これは絶対だ。そして・・・
197 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:23
ドラゴンボール!
198 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:24
そうだ。これも絶対なんだ。忘れたらブルマに起こられる
金タマがドラゴンボールだったことをすっかり忘れていた。
200 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:24
ブルマ?!あ、ブルマが欲しい!!!と思った俺は、、、
201 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:25
ブルセラショップへ走ることに。
202 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:25
でも、やっぱりやめた。
203 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:26
それで僕はきよみと入籍した
穂波とシズタニさんが俺を追いかけて走ってくる。ブルセラショップはどこだ!
205 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:27
きよみは美人ではないが、気遣いのできるいい女だ。
僕はきよみの夫だか「俺」とは別人だ。念のためw
207 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:28
またパルプンテ!?俺は確か。。。
208 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:29
ブルセラに行くんだ!
209 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:29
そうだブルセラだ!
210 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:29
摘発されてもシラネーヨなブルセラだ!
どこだ!ブルセラショップ!
212 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:30
あいかわらず穂波とシズタニさんが追いかけてくる
213 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:31
ブル魔があらわれた!!
214 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:31
抱きついてみた!
215 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:32
いや。むしゃぶってみた。
腰をカクカクやってみた。
217 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:32
いや。ポケットにいれてみた。
218 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:33
何をやっているんだ俺は。。。穂波とシズタニさんが追いかけてくる!!!
ポケットにはピンクローターが入っていた。
220 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:34
ピンクローターで遊んでみた。
221 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:34
これで穂波とシズタニさんを攻撃だ!
う゛ぃーん、う゛ぃーん。電池は入っているぞ<ローター
223 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:34
でも自分でも遊びたい。
224 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:35
すごい葛藤が繰り返されるが、俺は、、、
225 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:35
1人遊び
226 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:35
することにした。
ケツにローターを当てるとイイ感じ!うほっ!
228 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:36
ブルマはニヤニヤしている。
うんこついちゃった
230 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:37
チキショー!ブルマをかぶってしまえ。と、おもむろに・・・
231 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:37
ブルマでうんこをふいた。
232 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:38
それから被った。
通りすがりの小学生の体操服袋を奪った。「ちょっと貸してね」
234 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:39
なんと小学生は、、、
235 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:40
格好だけのイメクラのねーちゃんだった。
236 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:40
それは今夜のおかずってことで♪
237 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:40
金の確認だけはしとかなきゃ。
238 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:41
それは今夜においといて。
239 :
恋する名無しさん:04/07/16 19:41
うう?今は夜じゃないのか?!
シズタニさんが「もう夜になったわね」と穂波に囁いた。
241 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 19:48
俺はローターを穂波につきつけてこう言った
242 :
恋する名無しさん:04/07/16 20:20
「ちっとも恋愛小説にならねーじゃねーかよ」
穂波はうつむいてこう言った。「あたしのせいなの?・・・」 涙ぐんでいる。
244 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/16 22:11
俺は必死にローターを彼女の股間にあてるのだが、
245 :
恋する名無しさん:04/07/16 22:13
穂波の愛液に押し戻され、ローターがうまく挿入できない。そこで、
246 :
恋する名無しさん:04/07/16 22:16
俺はティッシュでマンコを拭き拭きすることにしたのだ。
247 :
恋する名無しさん:04/07/16 22:17
するとそこにシズタニさんが割って入り、「拭き拭き、それは私の特権よ!」っと。
仕方ないので、シズタニさんの万戸にローターを突っ込んで黙らせることにした。
肝心な時にローターの動きが止まった。電池切れ?!マズー
ジーザス こうなったら腕力で黙らせるしかない。
251 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:05
俺は力を入れすぎたようだ。シズタニさんを床に押し倒してしまったのだ。
252 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:12
シズダニさんから
うんぢが出た。
俺は必死に糞尿の始末をしようとするのだが、そのさなか、
254 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:14
雷が近くに落ちた!!!
255 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:14
そこに俵屋宗達が出現、俺はおののいてしまい、
256 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:15
右手がパンティの中に入ってしまった。
257 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:17
シズタニさん「あぁあぁああああぁ、そんな、イクナイわ顕示さん…、、んん…くぅぅん…、…」
258 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:18
何もしてないのに感じてる姉を柱の陰から見守っていた穂波…
259 :
恋する名無しさん:04/07/17 19:19
これはネタになると思い、すぐさま換えの電池を顕示に差し出した。
260 :
漏れ、漏れだよ漏れ、:04/07/17 20:04
ああ無常
261 :
漏れ、漏れだよ漏れ、:04/07/17 20:05
いまNHK総合テレビでおもろいのやってるよ
262 :
恋する名無しさん:04/07/17 20:49
あ、でもK-1のほうが面白いかも!!!と思って変えようとチャンネルを持ったが
263 :
恋する名無しさん:04/07/17 20:50
ふと目にとまったリモコンの11番目のボタンが異様に気になり
264 :
恋する名無しさん:04/07/17 21:02
分解してみた。
俺はその作業のさなか、シズタニさんのブラウスのボタンを外したいと思った。
266 :
恋する名無しさん:04/07/18 23:33
そこに嫉妬にまみれた穂波が現れた!
「今すぐ二人で救世主を探すために『アンドルヘイム』に旅立つの!」
「マジ無理だって」と駄々をこねた。
「ちなみに、救世主って女の子かなー?それだったら考えなくも・・・」言いかけた途中で穂波にビンタを喰らった。
ビンタしてきた手が僕の口に入り彼女は赤くなった
271 :
恋する名無しさん:04/07/19 15:53
俺は逝き先を変えることにした。その逝き先とは…
イ ス カ ン ダ ル ! !
273 :
恋する名無しさん:04/07/19 16:00
イスカンダルには無数のきのこがはえていた。
274 :
恋する名無しさん:04/07/19 19:37
天竜川の対岸で紀香が開脚の姿勢をとっている。
275 :
恋する名無しさん:04/07/19 19:52
しかし、天竜川に見えた川は、実は
ヨルダン川だった。これはもう、だめかもわからんね。
277 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/20 16:22
ふいに俺は誰かの凍てつくような視線を背後に感じた。
278 :
恋する名無しさん:04/07/20 16:37
その視線の主は、開脚姿勢の細川ふみえだった。
279 :
恋する名無しさん:04/07/20 16:41
細川ふみえじゃない。杉本彩だった。。。。
280 :
恋する名無しさん:04/07/20 16:47
彼女は俺の方に向って、猛り狂ったように大声で叫んだ。
281 :
恋する名無しさん:04/07/20 16:48
「あと1人連れてきて、5Pやりましょうよ!!」
川がここ数日続いた豪雨によって氾濫しそうだ。
283 :
恋する名無しさん:04/07/20 17:01
井川遥が「私も混・ぜ・て☆」っと、川の中から現れて俺の股間にすがる。
284 :
恋する名無しさん:04/07/20 17:17
そこに通りすがりの加藤鷹登場。
285 :
恋する名無しさん:04/07/20 17:30
俺はそんな香具師の名前は知らないので、井川遥のケツの穴をとりあえず穿つことにした。
(。A。)∩゚・*:.。. .。.:*・゜ドピュ!!
俺の白い種が井川遥の顔にかかった!!
288 :
恋する名無しさん:04/07/20 18:14
井川遥は俺のシャツでそれをぬぐう。
しかし、シャツだと思っていたのはなんと牛乳を拭いた雑巾だった!!これはもうダメかもわからんね。
290 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/20 18:27
紀香「まつけん>>>>>>>>>>>>>蚊取りしんご」
291 :
恋する名無しさん:04/07/20 18:34
くっさああああああ!!雑巾のモーセ的呪いによって、川はゲロと牛乳に染まった。
292 :
恋する名無しさん:04/07/20 19:10
井川慶はフェラをするようにおいちそうにそれを舐めた。
293 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/20 19:13
細川「おいおい、左腕のタラコ唇野郎なんかと5Pしたくないで?」っと俺にふーみんがガンつける。
じゃあすんなよ。お前イラネ
295 :
恋する名無しさん:04/07/20 19:17
細川「これはもう、ダメかも分からんね」
296 :
|(;´∀`)<興奮厨2002 ◆0nJMWDzR5. :04/07/20 19:34
「そうだ、なら井川慶と遥をのけての4Pってことで…(;´∀`)」っと俺。
オチがつかねえ・・・これはもう、ダメかも分からんね
298 :
恋する名無しさん:04/07/20 19:51
うんぢも出ちゃったもんね♪
299 :
恋する名無しさん:04/07/21 18:28
そう、
>>298こそは、たった1レスでいかなる名スレをも落とすと言う恐怖の「天然スレスト」だったのだ!
という声が突然頭に鳴り響き、次の瞬間、俺は目を覚ました。
301 :
恋する名無しさん:04/07/21 19:55
俺はふと我に返り、自分がラーメン横丁の店長の息子だということを思い出した。
302 :
まさかり ◆KvZwJbv1ow :04/07/21 19:57
俺は穂波の家に出前を届けに颯爽と夜の歌舞伎町へ繰り出した。
303 :
恋する名無しさん:04/07/21 19:59
暫く経って俺は気付いた。ラーメン横丁は札幌にあるんですよこれが!!
304 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:06
そして味噌ラーメンを食べた
305 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:16
シズタニさんのマンコは俺を待ちきれずに既に濡れていた。そう、パブロフの犬の如く、条件反射的に…、
306 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:20
発射
307 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:23
早いよー
もっと優しくして…
308 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:48
しかし、そんな卑猥な妄想に浸っていた俺を
味噌ラーメンに入っていたゴキブリのえもいわれぬ妙味が現実に引き戻した。
309 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:57
そうだ、俺はまだピンクローターなるものを手にしたことがないのだ。そうだ、俺は思えば童tカチャ;y=-( ゚д゚)・∵. ターン
310 :
恋する名無しさん:04/07/21 20:59
なんにもない、まったくない♪
311 :
恋する名無しさん:04/07/21 21:53
そしてとりあえずゴキジェットを買ってきた
312 :
恋する名無しさん:04/07/21 23:37
HAHAHAHAHA!Search and Destroy!GOKIGOKIGOKI!WRYYYYYYYYYYYYYYYY!!
313 :
恋する名無しさん:04/07/23 20:56
俺は萌えて萌えて、もうどうしようもなかった。
314 :
恋する名無しさん:04/07/23 21:38
どうしようもない。けどまぁいいじゃんね
ふと傍らに目をやると、そこにはゴールドフィンガーで即殺したゴキブリを
自慢げに掲げる加藤鷹が胡座していた。
316 :
恋する名無しさん:04/07/24 11:14
そしてゴキブリは実はゴキかぶりという名前だったことを知った俺は
ごきぶりのことを今度からごきかぶりと呼ぶことにした
あほか
318 :
恋する名無しさん:04/07/24 12:00
ごきかぶりにツッコミをされてしまった俺。
319 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/07/24 19:12
もうこれは山田くんに座布団全部もってかれちゃうね(´∀`;)っと俄然不安がよぎったが
そしてこのネタは本当である。明治時代までそうよばれて
いたことを知った俺はあの日のことを思い出した。
そうあれは1889年の夏・・・
321 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:13
夏の日の1993
322 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:34
俺は目を覚ました。何を隠そうこの手段は展開がわからないときの常套手段なのだ。
323 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:37
俺はざやくをとりに五代ドラッグにいった。
324 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:38
座薬を挿入するとアナルから血が滴った。
325 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:49
俺は母の通用によりて岩手医科大学病院に搬送された。
326 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:53
俺はえもいわれぬ快感によって目を覚ました。どうやらいちもつを愛撫されているようだ。
327 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:55
みると、愛撫している香具師は
328 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:56
シ ズ タ ニ さ ん ! !
329 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:56
と、思ったらそこはハレンチ大学病院で前立腺マッサージをされていた。
330 :
恋する名無しさん:04/07/24 20:59
「は〜い、当クリニックでは、おちんちんを美しく磨きageるサービスを行っております^^」っと、やはりシズタニさん…。
331 :
恋する名無しさん:04/07/24 21:00
俺はとりあえずとなりのトトロのDVDを買って来て、
332 :
恋する名無しさん:04/07/24 21:38
それをおかずにいやらしいことをした。
次に新宿のドンキホーテへ行って、
333 :
恋する名無しさん:04/07/24 22:14
セーラー服とチャイナドレスを衝動買いしてしまった!!
334 :
恋する名無しさん:04/07/24 22:36
そして帰りに歌舞伎町に行き、新宿LOFTでLIVEを見ることにした。
そしてなんとステージで唄ってたのは・・・・
335 :
恋する名無しさん:04/07/24 22:52
ひろゆきだったw
336 :
恋する名無しさん:04/07/24 22:57
しかしその歌声はまるで天使のようだった・・・。
337 :
恋する名無しさん:04/07/24 23:57
ひろゆきは・・・少女漫画ってキモぃ絵とかのあるよねといった
338 :
恋する名無しさん:04/07/25 01:04
そんな光景に見とれていると
339 :
恋する名無しさん:04/07/25 01:09
「ねえん、ひろゆきぃぃ」とオカマのドラマーがしがみついて来た。
340 :
恋する名無しさん:04/07/25 01:15
「キモぃよキモぃよ〜!!!!!助けてー!!!」とひろゆきはいった
341 :
恋する名無しさん:04/07/25 01:49
ひろゆきはマッハパンチを放った
マッハパンチはドラマーの脇を抜け、観客の女性(中2、バレー部)の
前髪をかすめた。
343 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:04
女性はフミと名乗った。
344 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:07
ひろゆきはじっくりとその娘を眺めた。「ほう・・・・」
345 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:10
フミを見て、まずひろゆきの目を引いたのは、Gパンの上からも分かる、異常に充実した臀部であった。
346 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:11
背後に誰かの気配を感じた。さっきのオカマドラマーだ。
347 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:13
フミを見つめるドラマー。濁った目に怪しい光が宿る。
348 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:15
と、突然、ドラマーが躍り上がり、フミに抱きつきかかる!
349 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:18
抵抗も虚しく、容易に組み敷かれるフミ。乱れる髪。
350 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:21
ひろゆきの手が伸び、ドラマーの肩にかかる。「待て」。
351 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:25
抵抗なくドラマーがひろゆきにフミを譲る。
352 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:26
ひろゆきはフミの腰に手を入れ、体をうつ伏せにしようとする。
353 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:27
力なく従うフミ。
354 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:29
次の瞬間、フミの膝がひろゆきの股間をねらう!
355 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:30
ひろゆき悶絶、気絶・・・。立ち上がろうとするフミに奇声を発してドラマーが襲い掛かる。
356 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:33
素早く立ち上がったフミ。「いいかげんにしてよ!」。このドラマー一人なら、何とかなる・・・
357 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:34
そう思いながら、ジリジリと間合いを計る。狙うは股間への一蹴。・・・・
358 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:37
(今だ!)・・股間を蹴り上げようとするフミ。
359 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:38
しかし足は上がらない。床がゆっくりと近づいてくる。鈍い痛み。薄れゆく意識。・・・
360 :
age36 ◆aakkHhuzqI :04/07/25 02:41
ギシギシギシ・・・・・最初に視界に入ったのは、眼前に迫るひろゆきの歯茎だった。
ひろゆきは言った。「age36さん、ジサクジエンの罪によりあなたを頃すです。。。」
362 :
恋する名無しさん:04/07/25 18:33
俺は携帯していた、穂波からのプレゼントのローターを取り出し、フミにぶちこんだ。
363 :
恋する名無しさん:04/07/25 18:34
フミは悶絶し、こときれた。
364 :
恋する名無しさん:04/07/25 18:38
ドラマーは汚物をぶちまけて、ひろゆきにこう吐き捨てた。
365 :
恋する名無しさん:04/07/25 18:51
「おやじ!いつもの!」
はい。いつものトリプルチョコサンデーノースダコタ風スカトロスペシャルね。
367 :
恋する名無しさん:04/07/26 00:09
巨乳のウェイトレスがオーダーの品を運んでくる。
368 :
恋する名無しさん:04/07/26 00:13
臭いので客がみんなふりむいた。その中に彼女はいた。
369 :
恋する名無しさん:04/07/26 18:32
彼女とは穂波だ。しかし、俺はスカトロという意味がわからない…。
370 :
恋する名無しさん:04/07/26 18:33
とえあえず職員室に逝って先生に質問しようとしたのだが、
371 :
恋する名無しさん:04/07/26 18:34
それを穂波が制止して、スカトロの意味を教えようと口をひらいた。
372 :
恋する名無しさん:04/07/26 18:34
「スカトロとは…、
373 :
恋する名無しさん:04/07/26 18:35
穂波が実演してくれるようだ。
374 :
恋する名無しさん:04/07/26 22:57
そして次の瞬間!
375 :
恋する名無しさん:04/07/27 16:06
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
…、猛烈な電波に襲われ、穂波は悶絶した。
377 :
恋する名無しさん:04/07/27 19:12
「さあ、あんたも姉貴とやりな」っと、嫌味タラタラな眼で俺に提言をする穂波。
378 :
恋する名無しさん:04/07/27 19:40
興奮した俺は、コスプレレンタルのラブホのネット検索を開始した。
379 :
恋する名無しさん:04/07/27 19:58
“ホテル・ネオ淡路”がヒットした!
380 :
恋する名無しさん:04/07/27 19:58
どうやら洲本市にある有名なラブホらすぃ。
381 :
名無しの道化師:04/07/27 20:18
俺は早速その場に行く事にした。
しかし・・・
382 :
恋する名無しさん:04/07/28 19:24
セカンド・大震災で日本あぼーん
383 :
恋する名無しさん:04/07/28 19:51
のイメージが脳裏をよぎった・・
俺は脳裏をかすめる不吉な悪寒を払拭するべく、自慰を開始した。
385 :
恋する名無しさん:04/07/28 22:26
そこにシズタニさんがどこでもドアを介して現れた!!
386 :
恋する名無しさん:04/07/28 23:11
とりあえずドアを開け、ドアの向こう側に出た。すると…
そこには動物の国が広がっていあた。
388 :
恋する名無しさん:04/07/29 00:25
「ねぇ、この動物達全部私が産んだのよ」と目の奥を光らせながらシズタニさんは言う。
389 :
恋する名無しさん:04/07/29 04:31
私は戦きながらも、この事実を世に伝えるため単身朝日新聞社に駆け込んだ。
俺はテレビ朝日がアカなことに今更ながらに驚きつつも、
シズタニさんは「あなたはアンデンティティーをせいじにもとめるの、とってもグッドよ」と耳元で囁くので僕の足と足の間が少し暑くなるのを感じつつ
シズタニさんは「アイデンティティー、政治に求めるのってとってもグッド」と耳元で囁くので、ぼくの足と足の間は少し熱をおびながら、
?
突然、空気が読めない夏廚が乱入してきた!夏廚「アイデンティティーを(略」
コマンド ぶち殺す
なぶり殺す
焼き殺す
去勢した上道頓堀に沈める
「厨は氏ね」っと言って穂波は厨を睨みつけた。
397 :
恋する名無しさん:04/07/30 23:55
厨は信号無視をして、
398 :
恋する名無しさん:04/07/31 00:14
イケワキ千鶴のバージン喪失を世に広めるべく
織田裕二のワキガを標本にし、
400 :
恋する名無しさん:04/07/31 20:36
東京都立理化学研究所にそれを怪人20面相の名で送りつけ、
401 :
恋する名無しさん:04/07/31 23:32
厨の命は途絶えた。若い無駄な命がまた散った。
402 :
恋する名無しさん:04/08/01 00:51
お…終わり?
403 :
恋する名無しさん:04/08/01 00:53
第一章完
厨の喪が明けようというある朝、顕示が目覚めるとそこには
一人のガタイの(・∀・)イィ男がいた。彼は一言、
407 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:05
「逝ってよし!」
408 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:06
「おら悟空」
俺は対応に困ったので、話が続く
>>408の相手をすることにした。
410 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:14
「ここにドラゴンボールあるんだけど、何にでも使っていいぞ」っと悟空。
411 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:43
「とりあえずビール!!」
412 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:48
うわ、無駄使いもたいね
413 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:49
俺はビールにチンコを一晩浸けた
414 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:51
なんで?
415 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:52
それをシズタニさんに舐めさせるんだ。
416 :
恋する名無しさん:04/08/01 14:53
そしてズシタニさんは牛乳をペットボトルに詰め替えるんです
417 :
恋する名無しさん:04/08/01 15:10
( ゚д゚)ポカーン
418 :
恋する名無しさん:04/08/01 15:19
それをポカリスエットとして売り付けたのです
419 :
恋する名無しさん:04/08/01 15:24
犯罪以前のもんだいだよね、それ。ていうかだまされねーよっ
しかし私はそれを新商品だと思って315円で買い取りました。
ありがとうズシタニさんノシ
420 :
恋する名無しさん:04/08/01 17:29
飲んでみたらカルピス(原液)だった
さすが夏厨・・・これしきの暗黙行間全く読めてねえぜ!!
422 :
恋する名無しさん:04/08/01 19:24
俺は2つ目の願いとして、厨房の退治をシェンロンに告げた。すると、
423 :
恋する名無しさん:04/08/01 19:30
私あなたに会えて本当に良かった
そういってどこかに消えてしまった
424 :
恋する名無しさん:04/08/01 20:08
なぜかおれは右手にいっぱいの陰毛を握り締めてた
それをおかずにした
426 :
恋する名無しさん:04/08/01 20:33
が、しかし
427 :
恋する名無しさん:04/08/01 20:50
それは自分の陰毛だった
428 :
恋する名無しさん:04/08/01 20:54
しかも、それを母ちゃんに見られた
429 :
恋する名無しさん:04/08/01 20:56
俺はそれを空に放った・・
430 :
恋する名無しさん:04/08/01 21:01
すると、なんとシェンロンが戻ってきたではないか!
431 :
恋する名無しさん:04/08/01 21:57
オレは思った。「これ恋愛小説じゃなくね?!」
432 :
恋する名無しさん:04/08/01 22:00
じゃあ、シェンロンに一目惚れした
433 :
恋する名無しさん:04/08/01 22:00
シェンロン:その願い聞き届けた
シェンロンは秋葉原に生息する生命体へと変化した。
435 :
恋する名無しさん:04/08/02 01:00
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!
そして、起こってしまったあの悲劇
436 :
恋する名無しさん:04/08/02 01:05
カンパンを与えること1時間、シェンロンは歌舞伎町の女王に進化した。
437 :
恋する名無しさん:04/08/02 10:43
俺はシェンロンを求め、歌舞伎町の夜の闇に消えて行った。
438 :
恋する名無しさん:04/08/02 12:56
そこで、見たものは!!
巨大なウンコー!シズタニさんがさっき野糞していったのだった。
そこでシズタニさんが一言言い放った。
440 :
恋する名無しさん:04/08/02 13:21
もっともってみて!
441 :
恋する名無しさん:04/08/02 13:26
シズタニさん、僕にはそういう趣味はありません。
そう言い放ったが・・・
442 :
恋する名無しさん:04/08/02 15:03
age
443 :
恋する名無しさん:04/08/02 22:10
空気の嫁ない馬鹿がわいてきて・・・・
444 :
恋する名無しさん:04/08/02 22:54
はい、カットカット!
と芝居はいったん中断した
445 :
恋する名無しさん:04/08/02 23:36
一行じゃねえし。夏厨おいいいいいいいいい
446 :
恋する名無しさん:04/08/02 23:57
っと穂波は草葉の陰から姉と恋人(??)の顕示を見守りつつ叫んだ。
447 :
恋する名無しさん:04/08/03 00:09
草葉の陰から見守っていた穂波はオヤジっちに進化した。
448 :
恋する名無しさん:04/08/03 00:12
たらこっちがよかったなぁとおちこんでいると
449 :
恋する名無しさん:04/08/03 00:22
そこへジョン川平と
450 :
恋する名無しさん:04/08/03 01:04
川平ジエイがおすぎとピーコと共に、
451 :
恋する名無しさん:04/08/03 01:30
シズタニさんの中に息子をぶちこんだ。
452 :
恋する名無しさん:04/08/03 02:06
うんぢも出ちゃった。
それだけには飽き足らず
454 :
恋する名無しさん:04/08/03 02:21
ていもうしちゃった」
455 :
恋する名無しさん:04/08/03 03:52
そして神速の右足でうんこを踏んでしまい。
456 :
恋する名無しさん:04/08/03 04:07
そのまま警察へ駆け込んだ。「おまわりさぁん!」
457 :
恋する名無しさん:04/08/03 09:01
公安「( ゚Д゚) 逝ってよし!」と冷たくあしらわれた。
458 :
恋する名無しさん:04/08/03 14:50
冷たくあしらわれトボトボ歩いてると目の前には
459 :
恋する名無しさん:04/08/03 14:56
道でウンコをする自分が居た。
460 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/03 23:53
俺はウンコに消臭剤を、夏厨に殺虫剤をかけた。
461 :
恋する名無しさん:04/08/03 23:55
そういえば昔もこんな事したな、と思い
462 :
恋する名無しさん:04/08/04 00:20
幼少の弟の金五郎を呼び、殺虫剤をかけてみた。すると、
463 :
恋する名無しさん:04/08/04 00:49
なんとこの上なく美しく淫乱な女に変わった。
464 :
恋する名無しさん:04/08/04 00:52
「貴方はだぁれ?」「マックロクロスケー」
465 :
恋する名無しさん:04/08/04 00:55
殴った。
466 :
恋する名無しさん:04/08/04 09:03
そんでもって、やっつけた。
467 :
恋する名無しさん:04/08/04 11:41
訴えられた。
という、ビートたけしの映画のように全く展開の読めないまま終わった
変な小説を閉じ、三太郎は嘆息しながら顔を上げ、教室を見回した。
469 :
恋する名無しさん:04/08/04 12:20
やっぱり増えるわかめは増えつづけていた
470 :
恋する名無しさん:04/08/04 13:45
俺は、そのワカメを教室にいた穂波に向かって・・
471 :
恋する名無しさん:04/08/04 22:59
だが、その教室にはDQNがいた。DQN「お前のチン毛もそんなんだろ?プップップー」
472 :
バビル2世の替え歌:04/08/05 00:25
俺のいちもつはいきりたち、
473 :
恋する名無しさん:04/08/05 00:40
長さおよそ3000m、
474 :
恋する名無しさん:04/08/05 00:45
かと思えば、10cm
475 :
恋する名無しさん:04/08/05 00:53
伸びきった瞬間バキッッッと真っ二つに裂けた
476 :
恋する名無しさん:04/08/05 02:42
我輩はねこである
477 :
恋する名無しさん:04/08/05 04:25
名前は『うんぢ』だ。
478 :
恋する名無しさん:04/08/05 05:51
もとい、「うんち”」だ。そして・・・
479 :
恋する名無しさん:04/08/05 05:58
480 :
\__________/:04/08/05 05:59
と思う吉宗であった
アンカーは使うな。空気嫁
と思ってみた又吉であった
483 :
恋する名無しさん:04/08/05 15:12
最近このスレつまんねぇなぁ
…という遠吠えが聞こえたが、とりあえず俺は
485 :
恋する名無しさん:04/08/05 16:41
汗をかいたのでシャワーを浴びに行った。
そして洗っているうちに股間が熱くなり、すぐさまシャワールームを出て麦茶を飲み眠りについてそのまま帰らぬ人になりました。
〜完〜
487 :
恋する名無しさん:04/08/05 17:18
だがなんと熱い股間だけはまだ生きていたのだ!!
488 :
恋する名無しさん:04/08/05 22:08
今まさに、股間の冒険が始まろうとしている!
489 :
恋する名無しさん:04/08/06 00:14
「おい、おまいら知っているのですか!虎関師錬(こかんしれん)という名の日本史上の有名人物を!!」っとシズタニさん。
490 :
恋する名無しさん:04/08/06 00:14
そうこうしているうち、台所が焦げ臭いのに気付いた。
491 :
恋する名無しさん:04/08/06 00:15
歩けない俺は、チンコだけが頼りだったので
492 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/06 00:17
とりあえずシズタニさんと合体することにした。しかしそこに激しい雷が鳴り、
493 :
恋する名無しさん:04/08/06 04:01
落雷が俺の家の送電線に直撃した。
そこにモップを持った森山直太朗が現れた。
495 :
恋する名無しさん:04/08/06 23:29
直太朗は穴を探していた。
496 :
恋する名無しさん:04/08/07 11:29
落雷で停電した中、穴なんて見つかるのか?と思ったりしちゃったりして
497 :
恋する名無しさん:04/08/07 12:13
直太郎は歌った。心から歌った。そう・・あの歌を・・
マ ツ ケ ン サ ン バ U !!
499 :
恋する名無しさん:04/08/07 19:21
一行じゃねえし
500 :
恋する名無しさん:04/08/07 19:22
もはや戦後でもない
501 :
恋する名無しさん:04/08/07 19:24
そんなある日のこと
502 :
恋する名無しさん:04/08/07 20:23
パケットして新しい彼女を見つけた
503 :
恋する名無しさん:04/08/07 21:03
その彼女は大の恐竜マニアで、常に恐竜大百科(2003年版)を持ち歩いていると言う。
504 :
恋する名無しさん:04/08/07 23:00
その彼女だが、普段からアミタイツを愛用していて、
505 :
恋する名無しさん:04/08/07 23:22
そのアミタイツを使って ベランダで
506 :
恋する名無しさん:04/08/07 23:49
当初は恐竜狩りをやっていたのだが、それが悪化して今では
507 :
恋する名無しさん:04/08/07 23:52
オヤジ狩りが趣味となってしまったのだ。しかもその彼女、実は穂波の
508 :
恋する名無しさん:04/08/07 23:54
オナニーの師匠だったのだ。
509 :
恋する名無しさん:04/08/08 22:26
オナニー修行は想像を絶する苦行だった。
510 :
恋する名無しさん:04/08/08 23:54
股間からは汚物が滴り溢れ、ケツの穴からは
511 :
恋する名無しさん:04/08/08 23:58
なんと母乳が!!
512 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/09 00:22
幼い金五郎にわかりやすいよう、バリカンで穂波の恥毛をカッティングしてみたところ、
513 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:24
あと少しで刈り終えるというところで穂波が喘いで肢体が動いたために、なんと
514 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:24
それを見てふと思った。
515 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:25
穂波は処女膜が二重だた!
516 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:26
とりあえず、徳島に一度戻ることにした。
517 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:30
母校の恩師に久しぶりに会いたくなったのだ。
あの教師はおれをのことを馬鹿にしていた。いつか復讐してやろうと思っていたわけだが。
519 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:43
気がつくと俺はその女のシャワールームの前に立っていた。
520 :
恋する名無しさん:04/08/09 00:46
あれは高3の夏。商業高校だったのでクラス40人中、男子は俺含め5人だけだった。
521 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:01
ハッ!
俺はオナニーしながらイチモツをにぎったまま寝ていた。
するとそこには、
522 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:04
俺はいつもその女こと菱本玲香の授業中に立たされ、放課後呼び出されて勃たされていたのだ。
523 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:05
という甘い記憶がよぎっていたのだ。
524 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:06
イクナイ、このままだと集中できね。駿台に通おう、としたのだが、
525 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:07
ダイナマイトボディ英語教師・菱本玲香の
526 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:44
弱みを握っていた俺は毎日のように
527 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:47
「童貞喪失・プライベートレッスン」という仮の名の逆レイプは今始まった。
528 :
恋する名無しさん:04/08/09 01:48
はぁはぁ・・
529 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:03
「僕はEDなんです。女教師だからって貴方が立たせられる訳無いでしょう」
530 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:05
菱本:「ハァハァ、EDってわかんないわ。ちゃんと説明しなさいよ…、んんぁあああぁああ…んんん!!!!」
531 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:14
「気持ちいい・・・・」
532 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:24
自主規制中…
533 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:24
俺:「そんなことより、ちょいと聞いてくれよ、菱本先生。EDとはあんま関係ないけどさ。 昨日…」
534 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:27
「近所の千佳子で逝っちゃったんです。千佳子。そしたら、・・・」
「ペレが急に現れて俺に言ったのさ。“最近LOVE LIFEが良くなってきた”ってね」
536 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/09 02:36
「ペレって麻薬の神様か?(´∀`)」っとマジ顔で聞く菱本先生。
537 :
\___________________/:04/08/09 02:37
と思う俺であった
538 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:37
「それは創価学会のバッジョだよ」っと微笑む俺。
「頭が混乱してきたわ。こうなったらこれね。」そういって、長さ30センチ、直径8センチの極太バイブを取り出した。
540 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/09 02:38
「バティストゥータねきっと」っと、性器を愛撫しながら菱本先生。
541 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:39
わけが分らなくなってきたので
542 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:39
俺はキモイと思ったが、ここはラルフ・シューマッハの名にかけて
543 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/09 02:40
モントーヤならぬ悶問うや。もう意味不明。ってことで
544 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:41
俺は叫んだ
545 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:42
「ぬるぽおおおおおおおおおおおおおお!!」叫ぶと同時に、俺は何者かにガッされて気を失った。
546 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:42
極太バイブを菱本先生に挿入したと。
547 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:43
ここまでが俺の高3の夏の思い出。といっても俺はまだ高3なんだけどね(笑)っと。
548 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:44
無理な展開に俺は気が狂った
「Damn it!・・・また夢か」
550 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:44
って事で愛の儀式は済んだことだし、このバイブを売ってこの子を教室に・
551 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:45
おまいらもちつけ
552 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:45
っと思ったところにNEVADAが現れて一言。
553 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:46
「学●ルーム( ´_ゝ`)∂゛」
554 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:46
という先生の声に従い男子生徒は必死の胸・尻の肉餅をマッサージ
555 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:46
チキンラーメンでも食うかな。
556 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:47
おにぎりくれるの?
557 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:47
貴様らいい加減に汁
558 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:47
戦慄が走った…!!
559 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:48
先生の胸から絞乳されたミルクを飲もうかなと
560 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:48
ここからはぬるぽの提供でお送りいたします
561 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:48
日付がかわって8月9日。
562 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:49
「下ネタに重複はもうたくさんだ!」俺は泣きながら家に帰ったヽ(`Д´)ノ
563 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:49
場違いのデブ食いしん坊・ふうたの無謀な発言が教室を怒りの炎に買えた
564 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:49
俺は小腹がすいているんだ…!
565 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:49
とりあえずオナニーでもしてみた。
566 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:50
あ! やせいのDQN があらわれた!
567 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:50
俺はもうすっかり展開がわからなくなってきたので、
568 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:50
体育教師堕合が廊下でさけんだ
569 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/09 02:51
殺厨剤をぶちまけた!!
570 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:51
婦女輪姦した
571 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:51
自分が死んだ
572 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:51
廊下はむせ返るような匂いと白煙が
573 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:51
「食っちまうぞ!」
574 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:52
「貴様らリロードってことを知らないのか?」と空に向かって言ってみた。
575 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:53
ということで、兄を生き返らせるべく、幼少の弟金五郎とカノジョの穂波、カノ姉のシズタニさんでの長く厳しいドラゴンボール集めの旅が始まったのであった。
576 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:53
長ったらしくいかにも厨臭いので無視した
577 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:54
殺虫剤の煙を大量封印した堕合先生は倒れた。自殺らしい
578 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:54
「携帯から2ちゃん見るのは不便だなぁ…」
579 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:54
〜 第三章完
580 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:55
途中で爽健美茶をかったら、
581 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:55
とそこで携帯ユーザー・小野が世界の中心でこう叫んだ
582 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:55
〜 第四章 〜 鳥居を封鎖せよ!踊る丑の刻参り
583 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:55
抜け毛が気になりはじめた。
584 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:55
ウーロン・プーアル・ヤムチャという3人組のおまけがついてきた。
585 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:56
草木も眠る丑三つ時・・・俺は神社の御神木の前に立っていた。
586 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:57
俺は全てを焼き払おうと、魔かんこうさっぽうをマスターした
587 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:57
うひひっひひっひひひひっひひっひひひひっひひいひひひ
588 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:58
釘を打つと見せかけて草むらでエロ本を探す音が境内に響く
589 :
恋する名無しさん:04/08/09 02:59
日本アジアカップ優勝を記念して、終戦記念日は靖国神社に参拝しよう!!
590 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:00
誰かが警察に通報したらしい…おまわりが俺を見てこう言った。
591 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:01
そんなにエロ本がほしいなら交番に来ればいいのに・・・万引きした糞ガキどもから没収したのがたんまりあるぞ?俺はいつもそれで抜いてるんだ。
592 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:07
エロDVD、即ちE・V・Dもあるぞ〜
593 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:09
そんなおまわりに向かって、俺が一言、
594 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:12
兄貴と呼ばせてください…!
595 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:13
俺は疲れているようだ。厳格がみえる。
596 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:15
そうだ。今までのことは忘れよう…。
597 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:15
天の声が聞こえる。「誤字ったのでダメ〜」
598 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:16
そうだ。俺は恋する名無しさんなのだ…。
599 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:16
そんなあああああああああ!髪さま!穂徒毛さま!絵歩場さま!
600 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:16
ふざけすぎたので神の怒りで俺はゴキブリになった
601 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:17
ついさっきまではおまわり「だった」肉塊は次の瞬間、まぶしい光を放ち高速回転運動を始めた!
602 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:17
〜 第五章 〜 ぼくのゴキ人生
603 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:19
ここでひとつ、落ち着いて整理してみよう。俺が今やらなければいけないことは…
604 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:20
体は変わろうがオナニーは生物共通だな
605 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:20
飼い犬のフンの始末だ。
606 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:21
となぜか人間に戻ってしまった俺
607 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:23
おまわり「お前ら母ちゃんが泣くぞ、さっさと寝ろ」
俺は「今後は書き込む直前にリロードし、重複しないように注意しなければならない」と思った。
とりあえず、おまわりを告訴した。
610 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:28
人間に戻った俺はさっそく
なんて気持ちいいんだ・・・
逮捕だコラァー
俺はスティーヴ・マックィーンばりに脱走した
そして次の日の放課後、シズタニさんを旧校舎裏に呼び出した。
615 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:56
俺「犯人はおまいなんだろ?」
616 :
恋する名無しさん:04/08/09 03:58
私「いや、あなたの方でしょ?」
「だいたいあなたEDなんでしょ!?」
618 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:00
おまわり「もうどっちでもいいからさー、早く俺の貸した2000円返してくれよー」
619 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:03
二人『おまわりは引っ込んでろ!』
同時にけりが炸裂した・・・二人の気持ちがひとつになった瞬間だった。
620 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:06
私「ロミオー、あなたは私のロミオなの?」
621 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:08
ワイ「いや。ワイは猿や!プロゴルファー猿や!!!」
622 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:09
おまわりは泣きだしてしまった…
623 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:10
ママ「のーびー太ー!!」
624 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:11
ゴメンよ、おまわりさん…これでポンジュースでも買いなよ
625 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:15
おまわり「そんなことより…俺の2000え……グフッ」
626 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:16
二人『2000円あったらポンジュース何本買えると思ってんだ!!』
同時に急所蹴りが炸裂した・・・二人の気持ちがひとつになった瞬間だった。
627 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:19
おまわりは返事がない。ただのしかばねのようだ。
628 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:23
ゴメンよ、おまわりさん…これで成仏しなよ
二人はおまわりを土葬した
制服から拳銃まで、おまわりグッズを手に入れた二人はウハウハだった
629 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:24
ボスーーーーーー
630 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:25
いかにも、ボスだが?
631 :
恋する名無しさん:04/08/09 04:39
…ちなみにここでいうボスとは、闇の2ちゃんを牛耳る男、早乙女岩男55歳。(ED歴7年)
ここではきものをぬいでください
「わ」か「は」かを上手く聞き取れなかった俺は往生していた。
「着物」、「履き物」…ひとつ間違えたら大変な事になるッ…!
634 :
恋する名無しさん:04/08/09 23:36
>>597は空気が嫁てない、というかそもそもの2ちゃんの基礎を理解していない夏厨なので、
635 :
恋する名無しさん:04/08/09 23:37
殺厨剤散布奨励を細川スポークスマンは全国民に訴えた。
探 そ う ぜ ! ド ラ ゴ ソ ボ ー ノレ !
まさか一瞬でドラゴソボールが集まってしまうとは…意外とあっけなかったな
神龍「願 い を 言 え・・・」
「宇宙中の女を自由自在に操る力が欲しい!」
紳竜「ダメだ…代わりに“えらい人のはなし”の本をくれてやろう…」
「そんな神龍いるかよ」
神龍「ためになる本だ…繰り返し読みなさい…」
山崎一番!(^^)
俺は神龍に殺厨剤をかけた。
会心の一撃!
646 :
恋する名無しさん:04/08/10 23:18
さおとめは ようすをみている
647 :
恋する名無しさん:04/08/10 23:36
>>646 とりあえずユートピアドゾー( ゚д゚)ノ■
648 :
恋する名無しさん:04/08/11 00:31
なんと、さおとめのED(イ〇ポ)が治った!!
LOVE LIFEが良くなってきた・・・!
もう何もかも終わり
穂波は草葉の陰から泣いてその様子をみていた。
「でもブライトさん、こんな速さで迫れるザクなんてありはしませんよ!」
653 :
恋する名無しさん:04/08/11 13:11
「フーン、あっそ」
654 :
恋する名無しさん:04/08/11 13:19
「ねぇ、でもこれってよく見たらグフじゃない?」
655 :
恋する名無しさん:04/08/11 14:39
オタク( ´Д`)キモッ!!
656 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:07
そんなつぶやきが彼女の口から漏れた。
>>655のように脊髄反射で生きていると脳が廃用萎縮を起こすと証明できた俺は・・・
658 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/11 15:18
PL学園の優勝を確信し、
659 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:19
田中マルクス闘莉王の弟が医師であることを知り、
660 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:30
とうとう彼女に告白した。
661 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:32
「オカマのあたしでよかったら・・・」
662 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:43
「(; ・`д・´) な、なんだってー!! (`・д´・ ;)」
663 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:55
俺は心変わりし、PL学園に頑張ってほしいので、日大三高に通う彼女をふり、
664 :
恋する名無しさん:04/08/11 15:56
PL学園に通う穂波のカラダにタッチしてアウト!
665 :
性器に触れて…:04/08/11 15:57
、と思い安心していたのだが
666 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:02
安心したのもつかの間、そこに
>>657が現れた。「ヲタを馬鹿にするなブヒー」
667 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:04
とりあえずスルーして、後で絞める事にした。
668 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:04
穂波が電柱にマーキングしていた
669 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:05
670 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:07
なんだかよく分からないので
671 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:07
仕方ないので俺もマーキングすると見せかけて、
672 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:14
っとそこに上甲監督が現れ、
673 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/11 16:15
「ホースアウトなんだよな、これが」っと。どうやら、
674 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:16
「どいつもこいつもヘタクソが!帰れ帰れ!」
>>664は野球のルールをろくに知らない夏厨だったことが判明したので、
676 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:17
上甲監督が実家が経営するラブホに
>>664を招待し、
677 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:18
「上甲監督って誰」っといきなりキチガイ
>>664。
678 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:19
上甲監督は
>>664がいかに高校野球に疎いかを改めて実感し、無言でバイブを挿入。
679 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:20
はいはい、カットカ〜ット! っとシズタニさん。
680 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:21
「
>>664は夏厨。未成年相手にそんなことしちゃダメよ。」っとシズタニさん。
681 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:24
>>664が悦びに目覚めちゃったので、「じゃあ帰るわ」とシズタニさん。
682 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:50
穂波がシズタニさんを押し倒し、引きとめた。
683 :
恋する名無しさん:04/08/11 16:57
ねぇ、あたしってそんなに魅力ないかな・・・。
ポツリと穂波がつぶやいた。
684 :
恋する名無しさん:04/08/11 17:07
その間にもシズタニさんの手が穂波のスカートの中に入っていく…。
685 :
恋する名無しさん:04/08/11 17:20
686 :
恋する名無しさん:04/08/11 17:33
俺はシズタニさんに加勢した。
687 :
恋する名無しさん:04/08/11 17:57
ふたつの節くれだった指がまるで互いを補い合うかのように
688 :
◆PK7Vcv./SY :04/08/11 18:01
穂波の膣を潤していく…。
689 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:14
自慰をはじめた!
690 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:15
「ああ!シズタニさん!」
691 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:17
「おれインポなんです」
692 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:23
皮ひっぱってくれ
693 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:27
包茎じゃないよ
694 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:33
暗がりから現れた少女(フミ・中2・バレー部リベロ)は、「包茎じゃないよ」といいながら
照れて陰部を隠そうとする693の手を優しく退けさせた。
695 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:34
すると、何ということだ!
少女が彼の草叢に顔を埋めていく・・・信じられない・・・
696 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:36
仮性の包皮は彼女によって綺麗にめくり下げられた。
突然の事に、亀頭はまだ膨張しきってはいない。
697 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:37
アア…イイ
698 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:38
物陰から下働きの男がじっと見ていた
699 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:38
恥ずかしい珍滓が亀頭の傘の裏に付いているのを彼は思い出し、
危機感を感じたが、同時に腹の底の方から得体の知れぬ、とろけるような
快感の波が静かに沸き起こってきた。
700 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:39
そして再び信じられぬ光景・・・
彼の眼前で、その少女が、白い汚滓を、可愛らしい舌で
舐め取り始めたではないか!!
701 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:41
仮性ゆえに敏感な所。それよりも、汚いよ、それ・・・。
少女が綺麗に全てを舐めすくい終わった直後、怒涛の性エネルギーが
少女の口内に解放された。
強く、強く、彼は少女の頭を抑えこみ、叫んだ。
「今、今、吸ってくれ!! 精液を吸い取ってくれ!!」
702 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/11 19:42
物陰の男は、その少女の痴態に目を奪われていた・・・
(以下、頼みます・・・)
703 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:48
物陰から見ていた下働きの男は「どけー!」と叫んで飛び出し、下半身を露出したまま逝きかけていた男を突き飛ばした。
704 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:53
露出男は、倒れたひょうしに包茎チンコを落ちていた鐘にぶつけた。
「チーン」ナムと千里先までその音は響いた。
705 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:54
悪事千里を走る
706 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:55
包茎チンコはぶつけた衝撃で皮がめくれたままになってしまった。
707 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:58
下働きの男は、「うおおおぉぉぉーーーーー!!!!!!」と狼のようなうめき声をあげ少女に抱きついた。
708 :
恋する名無しさん:04/08/11 19:59
普段は死んだような下働きの男の目はキラキラ輝いていた。
709 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:05
下働きの男がパチーンと指をならした。
すると、業務用のライトバンが走って来て止まった。
「乗って」
下働きの男は、少女をうながした。
車の中には道具が積んであった。
710 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:09
「どこ行くの?」と少女。
「温泉のホテルを予約してあるんだ」下働きの男はうれしそうに答えた。
711 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:16
しかし温泉のホテルにはアルカイーダが泊まっていた
712 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:20
下働きの男は知ってか知らずか、海辺で車を止めた。
713 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:22
下働きの男「イタメシくいたくねぇ?」
少女「うん」
車を降りると少女の手を引きながら、下働きの男はTシャツ、タンパン、ビーチサンダルで歩き始めた。
714 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:23
そこに偶然ラディンさんがやってきた
715 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:25
「俺の名前どこで区切るかわかるかい?」
716 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:27
「わからん」
下働きの男は驚きのあまり方言で答えた。
717 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:28
ラディンは突如とび蹴りを放った
718 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:29
「所要時間はどのくらいでつか?」
下働きの男は焦って意味不明な言葉を発した。
やはり訛っていた。
719 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:33
体格の良い下働きの男は、少女を荷物のようにかついで逃げた。
「トンズラするなー!」
後ろから追いかけてきた。
720 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:35
トンズラトンズラトンズラ豚ヅラ
721 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:43
少女は目からビームを発射し、ラディンを射殺した
722 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:52
やっとの思いで車に戻って来て、意味もなく消臭スプレーを車内に吹きかけた。
723 :
恋する名無しさん:04/08/11 20:58
少女「それは?」
下働きの男「いつもの癖で」
そう。下働きの男は、車内でするのが日課になっており、ことが済むと消臭スプレーをかけていたのである。
724 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:00
下働きの男「ところで、さっきのビームは何?君すごいことができるんやね」
725 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:03
うんこもらした
726 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:04
その瞬間男は吐いた。昨日見たグロ画像を思い出してしまったのだ。
727 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:05
ダッフンダ!
728 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:05
そして男の口から信じられないことばが飛び出た
729 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:08
「お前トリビア見てるかよ」
730 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:11
「みとらん。おもろいんか?」と下働きの男が答えた。
731 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:13
下働きの男は慌ててテレビをつけた。
732 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:13
すると「いまやってるから見てみろよ」。
733 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:13
「おもろいやん。」
734 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:19
「雑談スルナーーーーーーーーーーー!!!!」
少女の目から再び世界を滅ぼす光線が!
735 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:22
下働きの男は思わず勃起した。
736 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:22
ダメだ・・・殺厨剤を・・・・
737 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:24
再びラディンが現れて関西弁で言った
738 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:32
ダッフンタヤ!
739 :
恋する名無しさん:04/08/11 21:41
下働きの男は、少女を業務用のライトバンに乗せると猛スピードで逃げた。
740 :
恋する名無しさん:04/08/11 23:55
途中で捕まった
だがフロントガラスには赤い大きな字でこう書かれていた。「ぬ る ぽ」
742 :
恋する名無しさん:04/08/11 23:56
「35キロオーバー。はい、免停♪」
743 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:00
744 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:01
免許?んな物無くても車は動くぜ!!
745 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:02
俺はDQN根性バリバリで走り出した
746 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:04
気づけば俺は警察官を轢いていた
747 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:05
もう人生だめかもわからんね
748 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:06
…残念!
749 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:07
神龍に人生リセットをキボンした
750 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:11
ところで顕慈と穂波はどうなったのかな
と薄れゆく意識の中で俺は思った
751 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:11
神龍「おまいねー、んな簡単に人生リセットできると思ってんの?これだから最近の若いやつは…」
752 :
( ´_ゝ`):04/08/12 00:17
俺は吹田サービスエリアで停車させ、少女のケツを見たところ、
753 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:20
神龍「アッハッハー。魔法の呪文を唱えないとダメだよ。アッハッハー。魔法の呪文を唱えないとダメだよ。」
754 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:21
マッハリークマッハータ♪
755 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:22
>>753の元ネタがジュラシックパークのデヴだと見抜いた俺は、唱えてやった。「白うさぎ計画!!」
756 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:23
神龍「見事だ若造よ・・・よかろう。4年前までお前を戻してやろう。アッハッハー」
757 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:25
西暦2000年・・・歴史が変わったことにより、恐怖の大王がやって来て地球は滅亡していた
758 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:26
これはもう恋愛小説じゃないかもわからんね
759 :
匿名希望 ◆wwtGTT26jY :04/08/12 00:28
俺は手錠とシャベルを日本橋で購入してきた。
760 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:41
下働きの男は、念願のイタメシ屋に入った。
パスタを一気に食べ尽くした。
さらにピザを追加した。
761 :
恋する名無しさん:04/08/12 00:46
話の本筋に戻ろう
762 :
鈴木ムネオ:04/08/12 01:05
そうだ、忘れていた。俺はムネヲハウスを造るんだったーーーーーーーーーーー!!!
763 :
恋する名無しさん:04/08/12 01:06
さっそく俺は地元の人権センターに相談に出かけた。
764 :
恋する名無しさん:04/08/12 01:14
ここで俺はある重要なことを思い出したのだ…。
765 :
恋する名無しさん:04/08/12 01:15
このスレの前半で述べたと思うが、シズタニさんと穂波は部落だった…。
766 :
恋する名無しさん:04/08/12 01:17
俺「ブラ食萌え!」
767 :
36歳独身 ◆aakkHhuzqI :04/08/12 12:28
「フミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
彼の叫びは闇に虚しくこだまして、消えた。
768 :
恋する名無しさん:04/08/12 14:34
消えたのでもう一回言った。
「フミーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!」
769 :
恋する名無しさん:04/08/12 16:28
見るに見かねた神様は世界を滅ぼすことにしました。
770 :
恋する名無しさん:04/08/12 16:29
下働きの男は少女とイタメシを食べ続けていた。
「おせちもいいけど、イタメシもね!」
772 :
恋する名無しさん:04/08/12 20:22
「イタメシうまいやん」
下働きの男はめっちゃご機嫌が良かった。
773 :
恋する名無しさん:04/08/12 22:12
そしてテーブルを蹴り飛ばしてこういった。
「ボンバヘッ」
775 :
恋する名無しさん:04/08/13 05:38
下働きの男は突然「虎の穴」に入門したくなった。
776 :
恋する名無しさん:04/08/13 06:20
男はお金をゲットできた!!!!!!そこで一言!!!!
777 :
恋する名無しさん:04/08/13 06:20
男はお金をゲットできた!!!!!!そこで一言!!!!
778 :
恋する名無しさん:04/08/13 06:30
お好み焼き食いに行かへん?
779 :
恋する名無しさん:04/08/13 06:33
下働きの男は初めてオシャレをした。
780 :
恋する名無しさん:04/08/13 11:18
そして死んだ
781 :
恋する名無しさん:04/08/13 11:21
という妄想だったとさ
めでたしめでたし
782 :
恋する名無しさん:04/08/13 11:24
下働きの男は、采桑老から不老長寿の水を奪い取り、飲んで生き返った。
下働きの男は氏ぬ前にこう思った
(´ー`).。oO(
>>781はスルーしよう…)
784 :
恋する名無しさん:04/08/13 11:57
下働きの男は人知れず泣いた。
785 :
恋する名無しさん:04/08/13 12:11
その時彼は見覚えのある女性が通りかかるのを見た。
そうだ・・・彼女は・・
786 :
恋する名無しさん:04/08/13 12:22
下働きの男は見つめながらどこまでもついて行った。
787 :
恋する名無しさん:04/08/13 17:05
彼女は…3年前、夏祭りで俺のアナルを立ちバックで攻めようとした美和アキヒロ!!
788 :
恋する名無しさん:04/08/13 17:30
男「と思ったが、そこにいたのは美和じゃなかったんだよ。最初は気付かなかった…よく近づいてみると、何と、何と、そこにいたのは俺だったんだ!」
SF編に突入
790 :
恋する名無しさん:04/08/13 17:37
その瞬間、ラベンダーの香りがした。
791 :
BMW ◆LAr2dQXkfk :04/08/13 17:39
500円で釣った夏厨とベッドインした。
792 :
恋する名無しさん:04/08/13 17:46
その夏厨をよ〜く見ると幼馴染のボディビルダーかんちゃんだった
793 :
恋する名無しさん:04/08/13 17:58
仕方なく男は皮の被ったティムポを必死にムこうとして
794 :
恋する名無しさん:04/08/13 18:05
PCで児童ポルノ動画をさがし、見事にブラクラに引っ掛かったとさ
795 :
恋する名無しさん:04/08/13 18:09
そして男はねた。おきたらなんと…。
796 :
恋する名無しさん:04/08/13 18:37
隣には老婆が寝ていた。
797 :
恋する名無しさん:04/08/13 18:38
下働きの男は焦った。まさか、老婆と!?
798 :
恋する名無しさん:04/08/13 18:49
大学受験!?
恋愛大学卒の俺に恐いものなどなかった
800 :
恋する名無しさん:04/08/13 19:40
とりあえず800ゲト
801 :
恋する名無しさん:04/08/13 19:58
すかさず801げと
802 :
恋する名無しさん:04/08/13 21:39
老婆のしおれた瓜だけは見ないように静かに部屋を出ようとした。
803 :
恋する名無しさん:04/08/13 21:40
「みーたーなー!」老婆の声が背後から迫ってきた。
804 :
恋する名無しさん:04/08/13 21:41
「み、み、み、見てません!」下働きの男は振り返りもせず走って逃げた。
805 :
恋する名無しさん:04/08/13 22:24
下働きの男は蕎麦屋に入り天ぷらそばを食べた。
806 :
恋する名無しさん:04/08/13 22:27
足音が聞こえなくなり振り返ると、あたり一面に蛍が舞い上がった。
807 :
恋する名無しさん:04/08/13 22:27
親子丼も食べた。
808 :
恋する名無しさん:04/08/13 22:34
そうか!蛍丼を食べよう!うヒうヒひウひヒヒひひ
809 :
恋する名無しさん:04/08/13 22:41
でも蛍の季節は終わっていた…
そして俺は そばアレルギーだった事に気が付いた。
体中に乳首ができて来た。
811 :
恋する名無しさん:04/08/13 23:33
乳首を集めて一滴の雫を地面に落とした
812 :
恋する名無しさん:04/08/13 23:37
なんとその雫は…
あと810がルール違反。2行書いてます!!!
814 :
恋する名無しさん:04/08/14 00:29
泣くな!
815 :
恋する名無しさん:04/08/14 00:48
笑え!
自分にそう言い聞かせ男は無理に口端を上にあげた
無理にでも笑いながら顔をあげると、そこはこぢんまりとしたレストランだった。
少女「いらっしゃいませ。お一人ですか?」
819 :
恋する名無しさん:04/08/14 02:11
男が黙っていると少女は事を察したのか、寂しそうにカウンター席へと促した。
820 :
恋する名無しさん:04/08/14 02:16
少女。oO(失恋でもしたのね)
ネェーマスター
822 :
恋する名無しさん:04/08/14 02:32
少女は店長に囁いたのち、男のもとに熱いスープを運んできた。
じっくりことこと煮込んだスープ
男「ありがとう。とてもおいしいよ。でも食べたいのはそれじゃないんだ…
少女に飛びつきその粉雪のような肌を剥き出しにした。
少女「や…やめてください。そんな…んっ、はぅっ…あっ、んっっ!!!」
レストランでの公開セックスで少女は男に美味しく食べられてしまった。
男は満足すると、隣の席の見知らぬ若者の皿の上に少女を乗せた。
既に勃起していた若者は濡れた少女のアソコに自分のモノを、後ろの穴にはチキンの香草焼きの刺さったフォークを押し込む。
若者が出し入れする度にお尻のフォークが揺れ 周囲にはチキンの香りが漂っている。
少女の膣圧が強かったのか 若者が最後の一突きをした瞬間にフォークが宙を舞った。
カシャンッ…。 フォークが落ちた
其れを合図にレストランの中に居た男達は意識が朦朧としている少女に襲いかかった。マスターでさえも…
834 :
恋する名無しさん:04/08/14 03:57
男はその様子を眺め ポケットから一万円をカウンターに置くと、酒池肉林と化したレストランを去っていった。
次はその少女が主人公になる。
少女はフォークが落ちた音しか覚えていない…。気づいたらマスターの部屋で寝かされていた。
少女が目を覚ましたのに気づき、マスターは少女の口にチンコをくわえさせた
少女「ん゛…ふぉ…ほぉうなぁ゛っ…」と叫んだが言葉にならない。
マスター「キミのマンコはあんなに挿されてもキツキツだね。すぐイってしまいそうだ。」
言葉通りマスターはすぐさま射精してしまった。
中だしをされた少女は放心状態でいたが マンコに極太ウインナーを押し込まれてしまった。
マスター「せっかく中にだしたんだから垂れ流れないように栓をしてあげるよ。ドイツから輸入した最高級のウインナーだ。」
そう言って少女のマンコからはみ出たウインナーの先をかじった。
急にマスターは少女に服を着せ、今夜のレストラン用の食材の買い出しに行かせた。
少女は恥じらいながら歩いていたが、マンコに差し込まれたままのウインナーに感じてしまい、道端にしゃがみこんでしまった。
膣を圧迫する感覚で動けないでいると、昨夜のあの若者が声をかけてきた。
若者は少女を抱えて人気のない路地へと連れていった。
少女が泣きながら訳を話すと、若者は少女の足を開かせて湿った部分に手をのばす。
ウインナーは奥まで入り込んでしまったが若者は少女が喘ぐのも気にせずグリグリと指を突っ込み、ウインナーを掴んで引き抜いた。
うわあ!マスターのがささったままちぎれてる!
途端にドロッとした精液と少女の大量の汁が滴り落ちる。
「もうダメ…」と呟いて少女は若者のペニスを握り締め自分からヌルヌルのマンコに突き刺した。
おい、ただのエロ小説じゃねーか。つまらん。
と ネ申が世界の中心で叫んだのでこの話はまたいつか…
娘さんの病気は、白血病です。
856 :
恋する名無しさん:04/08/14 08:27
そう、娘さんは、親が8月6日の被曝者だったので見事に遺伝したのです。( ´,_ゝ`)プッ
娘はとりあえず白血病を治すべく、歯医者に逝った
858 :
恋する名無しさん:04/08/14 09:46
医者の歯が白く輝いていた
859 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:17
キラリン☆
860 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:31
入れ歯だった
861 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:53
下働きの男ライトバンを飛ばしていた。
862 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:54
目の前を見覚えのある女性が歩いていた。
863 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:55
いつも見かけるだけで話したことがないので、今日も見つめながらついて行くことにした。
864 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:57
そのまま女性の家まで来てしまった。
865 :
恋する名無しさん:04/08/14 10:58
空腹の下働きの男は、近くのファミレスに入り食事することにした。
866 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:00
10分後空いている隣りのテーブルに先程の女性が座った。
867 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:00
下働きの男は緊張で体が硬直していた。
868 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:01
固まったまま、黙って見つめていたが女性は知らない人を見るような目でこちらを見ていた。
869 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:04
と、その時下働きの男の携帯が鳴った。「もしもし、○▲☆ですが。」
870 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:05
その声に女性は激しく動揺し、下働きの男を恐ろしい目で睨みつけていた。
871 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:06
(´д`).。oO(殺られる前に…殺れ…!
872 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:06
下働きの男は怖くなったが、平静を装い営業スマイルでごまかした。
873 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:08
「ちょっといいですか?」女性が下働きの男の前に座った。
874 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:09
下働きの男は、以前深く付き合ったことのある女を見つめるような目をしていた。
875 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:13
女性「あなたと会ったの初めてなのに、初めてっていう気がしないんだけど。」
876 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:14
下働きの男「初めてじゃないよ。俺は前からあなたを知っているんだ。」
877 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:14
女性「なんで?」
878 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:15
下働きの男「あなただけを見てきたから。」
879 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:20
女性「あなた電話がお好きなのね。」
880 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:21
下働きの男「仕事柄手放せないんだよ。多忙な労働者さ。」
881 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:23
女性「実は、あなたがさっき名乗っていた名前と同じ名前の人を知っているんだけど。」
882 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:24
下働きの男「へえ…そう。誰だろうね。」
883 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:26
女性「その人に嘘をつかれたことがあるの。」
884 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:26
下働きの男「どんな?」
885 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:30
女性「私が好きなタレントが来るから来い、って言うから行ったらその人しかいなくて。怒って帰って来たの。」
886 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:31
下働きの男「そいつの気持ちわかるな。俺も同じことしたかも。あなたに会いたかったんじゃないのかな。」
887 :
恋する名無しさん:04/08/14 11:49
女性「自演ほど醜いものは無いわね( ´,_ゝ`)プッ」
888 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:08
下働きの男「妬くなよ。昔から好きだったんだから。もう、別れないか?」
889 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:09
下働きの男「君には遠慮してしまうし、もともと合わないと思っていたんだよ。一人になりたいんだ。」
890 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:10
下働きの男「君とはやっていく自信がないんだよ。疲れたんだ。」
891 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:11
下働きの男「君に男がいるのは知ってるよ。だから、俺のことも言わないでね。」
892 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:13
下働きの男「周りに気を使うのは疲れたよ。君は別の男の方が幸せになれると思うよ。」
893 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:16
下働きの男「ごめんよ。君が地獄に堕ちるようなことをしていても助けられなくて。」
894 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:16
女「ぬるぽ」
895 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:17
下働きの男「君のように弱者をいじめる人は好きになれないよ。上司に嘘をつくのもうまいしね。」
896 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:20
下働きの男「君のような女と一緒に暮らすのは苦痛なんだよ。同じところで仕事をするのもね。俺のやることにいちいち口出ししないでもらいたい。」
897 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:21
下働きの男「上司の顔を立てるために、好きでもない君と一緒にいてやってるんだから文句をいうなよな。」
898 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:22
下働きの男「さよなら○子」
899 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:31
○子「私だってもともとあんななんか好きじゃないわよ。早く別れたかったんだから。」
900 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:32
○子「仕事だから仕方なくやってるの。あなたといるのも仕事のうちなんだから。」
901 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:33
○子「あなたが誰と付き合おうと嫉妬心もおきないわ。」
902 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:33
幸子「じゃああたしとつきあって」
903 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:34
○子「さよなら」
下働きの男「さよなら○子」
905 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:37
冬子は彼氏に隠れていろいろな男性と付き合っていた。
906 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:40
下働きの男旅に出た。
907 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:43
下働きの男は通りすがりの女性に声をかけた。「温泉のホテルを予約しているんだ。」
908 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:52
通りすがりの女性「へぇ・・・それ誘ってるの??いいわよ。」
909 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:54
下働きの男「やっぱやめた。あなたより若い人にする。」
910 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:54
下働きの男は別の女性に声をかけた。
911 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:56
別の女性「私、ナンパされたの初めて。」
912 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:56
別の女性ははずかしそうに逃げて行った。
913 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:58
別の女性は初めてナンパされた驚きから少し先で倒れていた。
914 :
恋する名無しさん:04/08/14 12:59
下働きの男は、別の女性を別荘に連れていくとベッドに寝かせた。
915 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:01
下働きの男は寝ている女性のベッドに侵入し「海沿いのホテルを予約しているんだけど。」と耳元で囁いた。
916 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:03
振られた通りすがりの女は勝負下着まで用意していたので、腹いせに男漁りに出かけた。
917 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:04
「冬子じゃないか」と昔の男が声をかけてきた。
918 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:05
通りすがりの女こと冬子「あら。どうしたの?」
919 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:05
昔の男「また昔のように激しく燃えないか?」
920 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:06
冬子「あら、いいわよ。ウザイ男と別れたばかりだから。」
921 :
恋する名無しさん:04/08/14 13:07
冬子は昔の男と消えた。
922 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:23
下働きの男は彼女を連れて海までやって来た。
923 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:28
「どれくらい潜ったら、ジンベイザメにあえるかしら」と彼女は海に視線を落とした。
924 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:46
海の中では冬子が鮫の餌になっている最中だった。
925 :
恋する名無しさん:04/08/14 14:48
「さよなら冬子。永遠のお別れだね…」と下働きの男はつぶやいた。
冬子はむかついたので鮫をかまぼこにした。
927 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:26
下働きの男は焦った。
928 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:36
冬子はヤマンバになって下働きの男に襲いかかった。
929 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:37
下働きの男はハっとして目覚めた。そうだ冬子の本質を夢でみたのだ。
930 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:41
虎の穴で鍛えた下働きの男は冬子にサンダーキックで攻撃した。
931 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:42
ヤマンバ冬子は下働きの男の下半身に噛みついた。
932 :
恋する名無しさん:04/08/14 16:48
冬子は自分の夫が遊びに行く場所を良く知っていた。
933 :
恋する名無しさん:04/08/14 17:45
それは新宿二町目のゲイバーで、夫浩樹は週に3回ほど顔を出していた。
ある日冬子は浩樹を尾行したのだった。
934 :
恋する名無しさん:04/08/14 17:55
マジ〜?w
935 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:00
「なんで冬子は結婚したの?なれそめは?」と読者からの質問がよせられた。
冬子は読者にやさしくないのでお便りは燃やした。
937 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:13
冬子は欲求不満だった。イライラしてよく人とぶつかった。
938 :
恋する名無しさん:04/08/14 18:15
なんでsage?読者はよけい知りたくなった。
冬子はあまのじゃくなので余計あげたくなくなった。
940 :
恋する名無しさん:04/08/14 19:01
冬子よ…素直になりや。BY.先祖
冬子はもうsageないと感じないのだ。
そう冬子は感じていた・・・・
こ こ は 糞 ス レ だ と
943 :
恋する名無しさん:04/08/14 23:53
冬子は結婚の話になると機嫌が悪くなった。
944 :
恋する名無しさん:04/08/14 23:55
でも自分の夫婦生活はもっと糞だと思っていた。
そして実際にうんこをしてみた。
946 :
恋する名無しさん:04/08/15 01:05
みんな避難した。
947 :
恋する名無しさん:04/08/15 01:50
しかしやつのアレは強烈だったので多数の死傷者がでた。
948 :
恋する名無しさん:04/08/15 18:26
早く9月にならねえかな・・・(゚Д゚#)
949 :
恋する名無しさん:04/08/16 01:26
だって9月になれば、あの約束が果たせるから
950 :
恋する名無しさん:04/08/16 03:31
約束とは靖国神社に全裸で参拝することである
俺は約束を果たすために靖国へとむかったのだった・・
あ! やせいの きょうさんとうこうさくいん がとびだしてきた!
954 :
恋する名無しさん:04/08/16 14:23
そしてウガウガ言いながらどこかいった。
955 :
恋する名無しさん:04/08/16 17:32
ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
956 :
恋する名無しさん:04/08/16 21:39
俺はそう叫びながら やせいの きょうさんとうこうさくいんを追いかけた。
957 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:04
「待ってくれ!君は…きみは一体…!?」
958 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:05
俺の声に やせいの きょうさんとうこうさくいん が振り向く。
959 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:10
振り向いたその顔を見て、俺はハッと息をのんだ。
うっ、うっ、うんこ
961 :
恋する名無しさん:04/08/16 22:24
こ、こまねち
俺は終盤に差し掛かるにあたり、とりあえず穂波を抱きしめた。
963 :
恋する名無しさん:04/08/16 23:34
あっ・・・・だめよ・・・
964 :
恋する名無しさん:04/08/17 00:00
やせいのきょうさんとうこうさくいんの 厨をたたく こうげき!
>>962はひんしにおちいった!
一週間は再起不能だ!
965 :
恋する名無しさん:
一週間経ってヤツは復活した。