【目標】皆で1行ずつ恋愛小説を作るスレ【1000行】
ここはサロン板住人がリレー方式で1行ずつ小説を作り上げていくスレです。
古今東西、老若男女、失恋、不倫、ｹｺｰﾝ、ｾｸｰｽ……
いきなり急転直下な流れもアリです。当然ネタですから。
日頃の鬱憤をそのまま書くのもヨシ、自分の妄想を再現するもヨシ。
どんどん盛りageて逝きましょう。
∧＿∧
（・∀・ ）
＿φ＿__⊂)__
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
|愛媛みかん|／
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朝、カーテンからこぼれる日差しで目を覚ますと、自分の横でアイツが静かに寝息を立てていた。
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これは一大事と、早速通報しますた。
3 ：恋する名無しさん：04/05/11 12:23
すると何故か自分がタイ━━━━||Φ|(|´|Д|`|)|Φ||━━━━ホされた
取調室で硬い椅子に座って暫く待っていると、髪を後ろに束ねた一見若そうな婦警が入ってきた。
5 ：あいこ：04/05/11 12:48
婦警はおもむろに私の耳元に唇を寄せ、こう言った。
6 ：恋する名無しさん：04/05/11 15:03
「nyを作ったのは、あなたね…」
7 ：恋する名無しさん：04/05/11 15:10
すると突然ムックとガチャピンがこちらへ歩いてきた
8 ：恋する名無しさん：04/05/11 16:12
ムックとガチャピンの中から人が出てきた。
9 ：恋する名無しさん：04/05/11 16:16
中から出てきた人は、またムックとがチャピンの中に入り、去っていった
10 ：恋する名無しさん：04/05/11 16:23
婦警「まだ答えないの？？それじゃあ仕方ないわね。」
11 ：恋する名無しさん：04/05/11 16:32
と言って机の上でうんこをした。
自分「はっ！夢だったのか…。」ふと気が付くと、婦警が机に腰掛け、（・∀・）ﾆﾔﾆﾔしながらこちらを眺めていた。
13 ：恋する名無しさん：04/05/11 17:35
婦警「良かったわよ。」
婦警はおもむろにスカートを捲り上げパンティーを床に脱ぎ捨てると
机の上に乗り大股を開きアソコを丸出しにしながら、
背中に背負っていたバッグからカラアゲ弁当を取り出し食べ始めた
机の上に乗り大股を開きアソコを丸出しにしながら、
背中に背負っていたバッグからカラアゲ弁当を取り出し食べ始めた
一行じゃねえし
16 ：恋する名無しさん：04/05/11 17:57
17 ：恋する名無しさん：04/05/11 17:57
けツマンコを差し出して熊ホモオヤジにオッスオッス
自分「はっ！>>17は夢だったのか…。」ふと気が付くと婦警が自分の横に立っていた。
19 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:01
するとガチャピンが言った「おいどんももからあげ食べたいっス」
20 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:05
婦警「あら、そう、ももからあげが食べたいのね。」そういってスカートをたくし上げ、太ももを近づけた。
21 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:05
そして隣にいたムックがいきなり
はあ～ いっぺんＭＥＧＵＭＩとやりてえなあ～とつぶやいた
はあ～ いっぺんＭＥＧＵＭＩとやりてえなあ～とつぶやいた
22 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:06
自分「はっ！>>21は1行じゃないから夢だったのか…。」
1行の意味もリロードも知らない悲惨な>>21が隣の取調室で泣いているのが、壁越しに聞こえてきた。
警官「おい、釈放だ。」自分は婦警が気になりつつも、警察署を出た。
出たところで婦警に痴漢をしたのでまた逮捕され警察の牢屋に戻った
26 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:48
婦警との蜜のように甘い濃密な逢瀬がこれから始まることを、この時の僕はまだ知る由も無かった。
婦警「また来てくれたのね。」
婦警はおもむろにスカートを捲り上げパンティーを床に脱ぎ捨てると
机の上に乗り大股を開きアソコを丸出しにしながら、
背中に背負っていたバッグからおにぎりを取り出し食べ始めた
机の上に乗り大股を開きアソコを丸出しにしながら、
背中に背負っていたバッグからおにぎりを取り出し食べ始めた
一行じゃねえし
30 ：恋する名無しさん：04/05/11 18:52
婦警「強引に一行で読みなさい」そういうと婦警は>>29の頭をなでた
>>29の反応が無い。どうやら違う世界に飛んでいるようだ。
露骨に思った。「今なら……行ける！」
婦警は体をすりよせ、こう言った。
35 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:09
婦警「あなたどこかでみたことある」
36 ：aikoの胸はA+ ◆pppAtQkMuY ：04/05/11 19:12
自分「えっ？僕はあなたのことなんて…………(ﾑｸﾞｯ)!!」
37 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:15
「キャーーーーーー」
38 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:17
叫び声の方に目を向けると、そこに立っていたのは彼女のユウコだった
39 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:19
見ていたのは婦警の同僚だった。「何てことだ。これでオレの人生も…」と思ったその時、おもむろに婦警は、
40 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:19
>>39消去
41 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:19
しかもユウコは猫人間だ。
42 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:20
彼女はオレが捕まったことを聞いて、心配して駆けつけてきたのである。彼女は言った。
43 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:22
「にゃろめー」
44 ：aikoの胸はA+ ◆pppAtQkMuY ：04/05/11 19:23
彼女「最近帰りが遅いと思ったら、毎夜こんなことしてたのね…もう知らない。」
45 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:25
自分「ちょっちょっと待てよユウコ！」そして僕は…
１、婦警との甘い夜を過ごすことに決めた。
２、彼女の後を追った。
１、婦警との甘い夜を過ごすことに決めた。
２、彼女の後を追った。
46 ：aikoの胸はA+ ◆pppAtQkMuY ：04/05/11 19:33
彼女はトイレに行っただけだった。そして僕は、
47 ：恋する名無しさん：04/05/11 19:57
チンチンを掻いた
48 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:32
なかなか気持ちいいじゃん
49 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:40
以上、この話は嘘だ
50 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:46
次からが本当の話しだ。
51 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:49
僕は性欲旺盛な高校二年生。今日も今日とてあの子の顔を拝みに学校に行く…途中のことだった。
52 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:50
前から全裸の女の人が歩いてくるではないか！！！ オレは目を疑った
53 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:51
という夢を見ていた俺は、目を覚ました
54 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:53
教室の窓から我が高校のかわいい子を見つけることにした
55 ：恋する名無しさん：04/05/11 20:55
しかし、意中のあの子を越えるような子は見当たらなかった。当然だ。あの子は、
56 ：恋する名無しさん：04/05/11 21:01
このスレの初めに出てきた婦警さんだからだ。男はエロに弱いのだ。
57 ：恋する名無しさん：04/05/11 21:09
しかし俺は今までエロに傾いた事は一度もない。
58 ：恋する名無しさん：04/05/11 21:45
エロに傾いたことがないのにエロに弱いと分かる俺って・・・
59 ：恋する名無しさん：04/05/11 22:02
という小説を書いている途中だった
60 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:10
ふと我に返ると、俺は猿になっていた。
という夢をみた。。。おしまい。。。
62 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:19
婦警は言った。「私の前ではどんな男もお猿さんよ。さぁ、いらっしゃい。」そして全てが甘い蜜壷に吸い込まれていって、
63 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:23
蜂になった
64 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:28
そして私は花になる
65 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:30
婦警の甘い匂いが体にまとわりついた。婦警さんは凄く暖かくて、優しくて…甘く全てを包み込んでくれた。そして僕と婦警さんは、
咲き乱れる、、、華になる
67 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:34
このスレで1000獲ったら削除依頼を出してもホストが出ないキャップがもらえるらしいぞ。
まあ、単なる★キャップなんだけどｗ
こんなの欲しいって奴けっこういるんだな。
もうすぐ1000だってんで凄いバトルが……つーわけで乗り遅れるな！
http://sports3.2ch.net/test/read.cgi/golf/1078500987/985-
まあ、単なる★キャップなんだけどｗ
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68 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:37
エゴだよ！それは！！
69 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:40
婦警さんは僕の手に手を添えて言った。「ここよ。ここをゆっくりとかき混ぜて。そう、あっ、そうよ、続けて…」そして婦警は、ゆっくりと喘ぎながら、
そして消えた。
71 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:43
だんだんと僕の服を脱がしてくれた。いつのまにか二人は布団の中で、肌と肌が触れ合っていた。部屋には段々と蜜と汗と、少し生臭いような匂いが立ち込めていた。
72 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:45
僕は途切れそうな意識の中で全てと一つになっていく感覚を味わっていた。彼女との思い出が走馬灯の様に浮かんでは消えていった。
73 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:48
全てが初めての体験だった。僕は婦警さんの胸に手をやって少し手を動かした。婦警さんの表情が少し変化した様な気がした。
74 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:50
同時に僕のくちびるは婦警さんのゆったりと色気をたたずえたくちびるに奪われていた。僕は言った。
75 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:51
いや、言おうとしたが言葉にならなかった。だんだんと体中の力が抜けて行くのがわかった。僕は婦警さんに負けたのだ。
76 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:53
くちびるが離れて、少し放心状態の僕に婦警さんは言った「だから言ったでしょ。」もう何を言われたのかも分からなかったが、
77 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:55
僕は空いたくちびるで婦警さんの耳の裏をまさぐった。婦警さんの口元からゆっくりと声がこぼれた。
78 ：恋する名無しさん：04/05/11 23:58
僕はゆっくりと首筋から胸まで、婦警さんのたふたふした鳥の羽毛のような胸まで舌をはわせた。婦警さんはエロティックに少し後ろに体を反らした。
そのとき、ドアが開いて、男が二人入ってきた。
80 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:00
全てに艶があった。これが全てだった。全てはこれだった。僕は顔を胸にうずめて、ゆっくりと婦警さんの腰の方に顔を下げていった。
81 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:02
毛で隠された部分を舌でまさぐってみた。全てを本能にまかせた。婦警さんの声が少し遠くなる。僕は手でゆっくりと割れ目を開いてみた。するとそこには、
82 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:03
小さな突起物?のようなものがあった。僕はだんだん我慢できなくなっていた。婦警さんは僕の頭を手で少し押した。もう何も考えられなかった。
83 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:05
僕はその突起物?を舌と手でゆっくりと刺激した。婦警さんの腰がよじれた。婦警さんから出る声は天使の天上のラッパだった。全てが迎えられていた。
84 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:07
僕は口を離して手で刺激を続けながら婦警さんにキスをした。さっきとは違って、口元から吐息が漏れた。
85 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:08
これで俺も変態の仲間入りだと喜んだ
86 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:08
つーか訴えられそうになった
87 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:09
指を幾本か入れてみた。入れながら突起物を刺激した。「いいわ、あっ、もっとかき混ぜて…んっあぁ…」婦警さんは僕を天国にいざなってくれる天使そのものだった。
88 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:11
1行じゃなかった
89 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:11
僕は我慢できなくなって、自分のものを婦警さんの中にゆっくりと入れた。婦警さんの表情が変わった。「うふぅ…」僕はゆっくりと腰をふった。否、ゆっくりと腰を叩き付けた。
そこには都合の悪い行を全部無視する小僧がいた。
91 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:14
腰の動きはだんだんと早くなっていった。婦警さんの声も早くなっていく。「あぁ、んっ、んくぅ…、あんっぁ…」婦警さんの中は凄く気持ち良くて、すぐにいきそうだった。
92 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:18
僕は婦警さんの中で息絶えた。ゆっくりと婦警さんとキスを交わすと、婦警さんは甘えん坊をあやすように、頭をなでてくれた。僕は思った「やっと婦警さんと一つになれた…」僕は婦警さんの腕の中で、ゆっくりと眠りについた。
お し ま い
お し ま い
sage進行でもう一回最初から初めます。
僕はごく普通の大学1年生。
僕はごく普通の大学1年生。
の、ふりをしてみた中年ハゲデブの炉利こんだよー へへへ。
今日は２ちゃんも開けないで近所の公園へ
少女ウオッチングにきてみたんだよ。えへへ
少女ウオッチングにきてみたんだよ。えへへ
96 ：恋する名無しさん：04/05/12 00:37
婦警さんは男だと気づいた時はすでに遅かった。
97 ：恋する名無しさん：04/05/12 02:06
ここをえっちねた板と勘違いしている悲惨な>>69-92が公園で少年グループから凄惨な暴行を受けていた。
僕はごく普通の大学一年生だった。
僕は学校の教室にいた。もうすぐサークルが始まる時間である。
100 ：恋する名無しさん：04/05/12 08:17
授業が終わって、いつもの様にサークルに向かう途中、一人の女の子と通りすがった。
101 ：恋する名無しさん：04/05/12 09:07
ふんわりいい香りがしますた
102 ：恋する名無しさん：04/05/12 09:35
それはうっすらとしたアイリスの香りでした。
103 ：恋する名無しさん：04/05/12 09:39
僕は不意にその子の後ろ姿を追いかけてしまっていた
104 ：恋する名無しさん：04/05/12 10:11
「追いかけてどうするんだろう…」追いかけながら僕はそう自問した。
105 ：恋する名無しさん：04/05/12 10:27
それでも追いかけることにした
106 ：恋する名無しさん：04/05/12 10:34
ずっとずっと後を追い続けてそのうちにその子は僕の存在に気づいてしまった
107 ：恋する名無しさん：04/05/12 11:03
その子はとても可愛い顔をしていたのだったが、よく見ると男のようだった
108 ：恋する名無しさん：04/05/12 11:44
おもわず顔めがけて手裏剣を投げた
109 ：恋する名無しさん：04/05/12 11:44
しかし気にせず話し掛けた。
110 ：恋する名無しさん：04/05/12 11:46
すると警察に連行されてしまった
111 ：恋する名無しさん：04/05/12 11:59
するとまたあの婦警さんが僕を待っていてくれた
112 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:11
とりあえず食べかけのカロリーメイトを婦警さんにあげた
113 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:15
婦警さん彼女の口で解かされたカロリーメイトを僕の口に流し込んで来た。
114 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:21
しかし、僕にはそんな趣味は無い。
115 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:23
カロリーメイトを吐き出し、型に入れて再生した。
116 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:28
大事なこと忘れそうになった。婦警さんは男だった
117 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:33
もちろん僕はノンケだ。
118 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:34
僕は思った。「男なのに婦警なんて呼んでいいのだろうか?」
119 ：恋する名無しさん：04/05/12 12:54
疑問に思った僕は婦警さんに聞いてみることにした。
120 ：恋する名無しさん：04/05/12 13:38
婦警「あぁん？何じゃｺﾞﾙｧ！ケンカ売っとんのかｳﾞｫｹ！」
121 ：恋する名無しさん：04/05/12 13:39
という事でこれからも婦警さんにしておいて方が身のためらしい
122 ：恋する名無しさん：04/05/12 13:46
恋愛小説ではなく、官能小説であった。
123 ：恋する名無しさん：04/05/12 14:08
というのは板違いなので、これからも恋愛小説を書いていくつもりだ。
124 ：恋する名無しさん：04/05/12 14:11
さびしさは鳴る
125 ：恋する名無しさん：04/05/12 14:33
恐らくココに留まっていても進展はないと考え、再び警察署を後にすることにした。
126 ：恋する名無しさん：04/05/12 14:36
127 ：126：04/05/12 14:38
しかしあの婦警に会うくらいなら……と思い、自分の車でｺｿｰﾘ出ていった。
129 ：恋する名無しさん：04/05/12 17:27
突然、後ろから猛スピードでダンプカーが追いかけてきた。その運転席には
130 ：恋する名無しさん：04/05/12 17:51
やっぱり婦警さんが乗っていた
131 ：恋する名無しさん：04/05/12 17:52
お互い車を止め、そして降りて、先ほど再生したカロリーメイトを
132 ：恋する名無しさん：04/05/12 17:56
明日に向かって投げたら、
133 ：恋する名無しさん：04/05/12 18:17
どこまでも遠くへ飛んでいった。
134 ：恋する名無しさん：04/05/12 18:19
カロリーメイトが見えなくなると、恋愛小説のようなイベントを起こさねばと思った。
135 ：恋する名無しさん：04/05/12 18:22
「幸子（婦警さんの名前）寒いだろ。こっちへこい」
136 ：恋する名無しさん：04/05/12 18:52
その瞬間、
137 ：恋する名無しさん：04/05/12 18:58
幸子の拳が僕の腹にきまった。
138 ：恋する名無しさん：04/05/12 19:14
自分「ﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞｧー」
139 ：恋する名無しさん：04/05/12 19:19
幸子さんひん死！！！大ピーンチ！
140 ：恋する名無しさん：04/05/12 19:22
自分「大丈夫だよ。向こうの世界に行くだけだ。向こうで、こちらの世界には無い本当の愛を奏でよう。」
141 ：恋する名無しさん：04/05/12 19:23
自分「大丈夫だよ。向こうの世界に行くだけだ。向こうで、こちらの世界には無い真実の永久なる愛を奏でよう。」
142 ：恋する名無しさん：04/05/12 19:31
そして幸子さんはカロリーメイトを取り出した
143 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:04
しかしカロリーメイトの箱の中は空だった。
144 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:06
またそれをおもむろに放り投げた。やはりどこまでも遠くへ飛んでいった。
145 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:07
これは室伏と戦えるかもしれない。幸子はそう確信したが、今は恋愛に夢中だ。
146 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:17
腹が減っては戦も出来ぬと、幸子のダンプに一緒に乗り、ファミレスに着いた。
147 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:18
「いらっしゃいませ、お２人様ですか？おたばこはお吸いになられますか？」
148 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:19
自分「噂のキッスを君に」
149 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:20
ウェイトレスはビックリしている。
150 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:23
幸子は一言「ネタが古い」と言いばっさり話を切り捨ててしまった。幸子は機嫌が悪いらしい。
151 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:24
とにもかくにも、窓際の席に通された。
152 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:34
窓の外には幸子の三菱ふそうのダンプカーが見える。
153 ：恋する名無しさん：04/05/12 20:37
まるでデコトラだ。幸子は悪趣味だと思った。俺は理解できない。幸子に聞いてみることにした。
154 ：恋する名無しさん：04/05/12 21:49
僕が・・・・一番上手く・・・ガンダムを・・・・使えるんだ！
155 ：名無し職人：04/05/12 21:56
自分「はっ！夢だったのか…」と思い気が付くと、連邦軍ﾓﾋﾞﾙｽｰﾂ「RGM-79」のコクピットの中だった。そして通信が入り「
遂に見つけたよ坊や！観念しな！」ゲルググに搭乗する婦警（幸子）からだった。
157 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:03
幸子の乗ったゲルググは一直線にこちらに向かってきた。思わず僕は操縦桿を握り、
158 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:04
159 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:09
流れの読めない悲惨な>>158の乗ったザクをビームスプレーガンで撃墜した。
160 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:14
161 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:17
いよいよ幸子が至近距離にまで近づいた。僕は通信を開き、幸子に向かって大声で「
162 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:29
お前、攻撃したら署に男だってことチクるぞ！」と言った。
163 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:32
「勝手にしな！あたいは手術したんだ。以前のあたいとは違うんだよ！」幸子は動じない。
164 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:32
「下ネタはやめろ！」と叫んだ。
すると隣にいた中年男性がこちらを振り向きこう言った
「
すると隣にいた中年男性がこちらを振り向きこう言った
「
165 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:34
ダンプとは違うのだよダンプとは！」そして援護射撃を始めた。
166 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:36
「君達やかましい！迷惑だ！」そうだここはファミレスだった。
167 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:39
ふとわれに返った時、幸子が頼んだカツ丼が遅いとキレていた。そういえば俺の天丼もきていない。
168 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:42
「申し訳ございません！」店長の声が店中に響き渡る。
急いで店長はスタッフルームに入り、ハンモックの上で仮眠を取った。
急いで店長はスタッフルームに入り、ハンモックの上で仮眠を取った。
169 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:45
1行と言う言葉を理解できない>>168がハンモックの横で首吊って氏んでいた。
170 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:48
そのとき、俺のポケベルが静寂を切り裂いた。メッセージが入っていた。
171 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:49
「ドキュソイッテヨシ」誰かと間違えているようだ。
172 ：恋する名無しさん：04/05/12 22:53
幸子「ちゃんとポケベルにメッセージ届いた？てかこんなご時世にポケベルかい、（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ 」
173 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:03
幸子「好きよ。」
174 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:06
店員「ご注文のカツ丼と天丼でございます。」ここの店員は間が悪い。
「何！ポケベルに文句つける気か？！」と俺。
「何よ！包茎のくせに！この童貞包茎野郎めぇ！」
俺はいきりたった。陰茎もいきり勃った（藁
そして、そのまま幸子を押し倒して、グイグイと挿入を開始した。
「どうだ、これが俺が包茎じゃないことの証明だよ（藁」
「い…いぃ………！！あぁ…はァはァ…、、(･∀･)イィ！｣
「何よ！包茎のくせに！この童貞包茎野郎めぇ！」
俺はいきりたった。陰茎もいきり勃った（藁
そして、そのまま幸子を押し倒して、グイグイと挿入を開始した。
「どうだ、これが俺が包茎じゃないことの証明だよ（藁」
「い…いぃ………！！あぁ…はァはァ…、、(･∀･)イィ！｣
176 ：名無しさん＠１行づつやりなよ：04/05/12 23:10
テーブルの上のカツ丼と天丼がガタガタ音をたてた。
177 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:15
幸子「ちょっと、聞いてるの！？いきなり白目むいちゃって…」
いかんいかん、また俺は妄想の世界に逝って居た様だ。
とりあえず天丼の海老を、俺はしっぽまで食べた。
いかんいかん、また俺は妄想の世界に逝って居た様だ。
とりあえず天丼の海老を、俺はしっぽまで食べた。
178 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:22
板違いや1行と言う言葉を理解できない悲惨な>>177がかわいそうになってきた。
179 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:25
幸子「こっちをむいて。」
180 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:25
なんだよ、177だけ可哀想がるのやめろよ。嫉妬するぞ
181 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:26
どうやらこの店は1行も知らない言語障害者が多いようだ。天丼も食べた事だし、店を出ることにした。
「無銭飲食罪でﾀｲﾌｫなのれーす」それからﾊﾟﾄｶｰでﾄﾞﾗｲｳﾞとしゃれこむことにした。
店員「5963円になります」
店員のことばが虚しいな
185 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:34
じゃあ店員も一緒に事情聴取でドライブだ
186 ：恋する名無しさん：04/05/12 23:36
店員は「5963円になります」を繰り返すばかりだ
値切ってみる「そんなんキリ悪いわ！気分よう３０００円にしとこーや。」
188 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:14
フン、この店員がおまえらごときにチョイとでも値切ると思ったのか？！ＵＲＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ！！
ところが店員はあっさりと「しょうがないわね」と了解してくれた。
190 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:22
おまいらここをどこだと思ってるのだ？ 事情聴取されていたんだたーよ！
191 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:24
そこにかんちゅうはいが現れる予感。
192 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:30
よく見るとこの店員可愛い、いや微妙か？
193 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:32
顔はこの際どーでもいーや。付き合って！
194 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:35
わたし男だけどいいの？
195 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:38
そこで幸子がブチ切れですよ
196 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:39
穴があればなんでもいいや。３Ｐよろ！
197 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:46
初めてだから優しくして・・・お願い
198 ：恋する名無しさん：04/05/13 00:52
やべーもういきそうだ。
199 ：恋する名無しさん：04/05/13 01:08
膣内(なか)はだめ膣外(そと)に出して！！
200 ：恋する名無しさん：04/05/13 01:15
よく分からないうちに３Ｐは終わった･･･。急に運動したせいで天丼吐きそうだ。
201 ：恋する名無しさん：04/05/13 01:38
その時…じ、地震だ！？
202 ：恋する名無しさん：04/05/13 01:47
キッチンから火が！！僕らは慌てて外に飛び出した。外は
203 ：恋する名無しさん：04/05/13 03:34
何事も無かったかのようだった。というかここは一体何処だ？？僕らは全く知らない所にいた。
204 ：恋する名無しさん：04/05/13 03:56
「ダンプ、ダンプ、あたいのダンプ･･･」幸子は必死でダンプカーを探している。
205 ：恋する名無しさん：04/05/13 03:58
何処にも見つからないと分かり、幸子はその場で泣き崩れた。そんな幸子を見て俺は
206 ：恋する名無しさん：04/05/13 04:22
「今度の誕生日プレゼントはｹﾞﾙｸﾞｸﾞでなく、ﾏﾗｻｲにしよう」と思った。何故なら、
207 ：ガソダムワカンネ：04/05/13 05:51
俺はマラサイが好きだからだ。でも手に入らないので、プラモであきらめた。おもちゃ屋に行こう。
208 ：恋する名無しさん：04/05/13 06:22
｢おもちゃ…漢字で玩具か…｣そんなことを思っていると、
209 ：恋する名無しさん：04/05/13 06:59
さて人間をバラスための玩具を買うか
210 ：恋する名無しさん：04/05/13 07:04
というのは嘘でほかほかのたこ焼きを買いにいこう
211 ：恋する名無しさん：04/05/13 07:19
気分はaikoのジェットだ。
212 ：恋する名無しさん：04/05/13 07:21
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213 ：恋する名無しさん：04/05/13 07:36
なんてな広告が電柱に張られていたが、気にしない。
いつものたこ焼き屋に着いた。あれっ前に張り紙が[不況に負けました。閉店します](´･ω･`)ｼｮﾎﾞﾝﾇ
215 ：恋する名無しさん：04/05/13 07:54
と思ったら中からおっちゃんの威勢の良い声が。どうやらｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙだったらしい。おっちゃん…もう５月も半ばだよ…?
216 ：恋する名無しさん：04/05/13 08:00
おっちゃん「おうっ！まいど！久しぶりやないか。元気してたか？あぁ前の紙？冗談や。驚いたか？ガハハハ」
おっちゃん「モテナイことは素晴らしい。」
218 ：恋する名無しさん：04/05/13 09:07
俺「ただでたこ焼き食わせて！金がねーんだよ（・Ａ・）」
219 ：恋する名無しさん：04/05/13 09:16
おっちゃんの事はどーでもいーと思いながらいつの間にか夜がきてしまった
220 ：恋する名無しさん：04/05/13 09:26
俺「幸子、別れよう」と静かに告げると幸子は「
221 ：恋する名無しさん：04/05/13 09:37
「私の名前は幸江よ？」
222 ：恋する名無しさん：04/05/13 09:53
俺「幸江でも誰でもいい！別れてくれ！俺は目覚めたんだ！俺はホモなんだ！」
223 ：恋する名無しさん：04/05/13 10:19
そうだった、幸子は男なんだからホモでいいんじゃないか。
224 ：恋する名無しさん：04/05/13 10:40
という事で分かれるという話はなくなった。
225 ：恋する名無しさん：04/05/13 10:52
「だから幸江だってば！アンタヴァカ？」
226 ：恋する名無しさん：04/05/13 10:54
自分「幸子の方が呼びなれてるからそっちでいいじゃないですか。」と少し敬語になてみた。
227 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:02
すると幸江はオレに平手打ちをした
たまらずオレは...
たまらずオレは...
228 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:03
幸江のスカートの中に顔を入れてみる事にした。
すると改行を入れてしまった悲惨な>>227の顔が挟まっていた。
230 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:20
とりあえず所かまわず幸江の勃起した包茎を優しく口の中に含んであげる事にした。
231 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:21
その時元彼女のジョアンナが入って来た
232 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:23
ジョアンナは暴れ馬と呼ぶのにふさわしい女だ。
233 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:24
ジョアンナもフェラチオに参加しだしたにのであった。
234 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:25
するとジョアンナは幸江の包茎を見事に喰いちぎったのであった。
235 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:41
・・・・！！！！！！
236 ：恋する名無しさん：04/05/13 11:46
ジョアンナ「Fuck off you biatch!!!」
237 ：恋する名無しさん：04/05/13 12:01
幸江「No, Fuck you off you fucking biatch!!!!」
238 ：恋する名無しさん：04/05/13 12:02
俺「Fuck off both you biatchs!!!!」
通りすがりの稀助「どうていなめんじゃねーぞ。おめーら！」
240 ：恋する名無しさん：04/05/13 12:17
とりあえず>>239を二人でタコ殴りにして事なきを得た。
241 ：恋する名無しさん：04/05/13 12:26
ジョアンナ「せっかくヨリを戻そうと帰ってきたのにホモになってたなんて・・・」
242 ：恋する名無しさん：04/05/13 12:46
その頃バチカンでは・・・・・。
243 ：恋する名無しさん：04/05/13 13:08
朝日が昇っていたが日本では...
244 ：恋する名無しさん：04/05/13 14:19
・・・お好み焼き大会が開催されていた
245 ：恋する名無しさん：04/05/13 14:21
ジョアンナ「OH!ワタシオコノミヤキダイスキデース」
246 ：恋する名無しさん：04/05/13 14:49
優勝候補の虎屋とポンポコ亭の熾烈な争いは、
247 ：恋する名無しさん：04/05/13 16:28
ジョアンナの独断により「おたふくや」の独り勝ちで幕を閉じた。
248 ：恋する名無しさん：04/05/13 16:42
その頃、幸江は
249 ：恋する名無しさん：04/05/13 16:52
ごはんがたべられない
250 ：恋する名無しさん：04/05/13 18:47
幸江を病院に連れていった
251 ：恋する名無しさん：04/05/13 18:50
幸江「私の名前はゆきえなの？さちえなの？」
252 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:06
医者「あなたの名前は幸子(サチコ)です。保険書にもそう書いてありました。」
253 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:11
幸江改め幸子「やっと思い出した。あたいは幸子や。浪速の獅子幸子や！！」
254 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:39
幸子「ちがいます！！」
255 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:52
幸子「なんや幻聴か？まだ頭すっきりせぇへんわ。あたいは浪花の獅子やったっけ･･･」
256 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:56
幸子「うちは浪花やない！」
257 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:57
幸子はふたりいた！！！！！
幸子「そやそや。うちは浪速や！！字間違うとったわ。ホンマあかんわ。」
259 ：恋する名無しさん：04/05/13 19:59
幸子は人格が安定しなくなり、ついでに病院で精密検査してもらうことになった。
260 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:00
幸子「やからちがうてぇ。」
261 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:01
医者
262 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:03
医者はちがうちがうと病院で暴れまわる幸子に鎮静剤を打ち、幸子はおとなしくなった。
263 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:05
はっ主人公は俺だ！ふと気がついた。いつの間にか俺は病院で幸子を待っていた。
264 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:07
幸子「あんたぁ～助けてやあ！」
265 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:09
幸子「たすけてぇ～ぇ・ぇ・・・・・・・・・ ・ ・。」
266 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:10
幸子「ｚｚｚｚｚ・・・・ｚｚｚ・・。」
267 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:11
着衣の乱れた幸子の後を、エロ医者が飛び出してきた。幸子･･･俺より強いはずなのに･･･
268 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:14
オメェが幸子を倒した奴か。オラ許さねぇぞー！何故か頭でブチッという音がなった。
269 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:17
気がつくとヤンキースの野球帽がはちきれていた。俺の頭がでかかったらしい。高かったのに･･･。
270 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:17
脳内出血で病院逝き
「伝説の・・・・・」
272 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:18
エロ医者
273 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:27
すると
274 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:29
ナースですが何か？
275 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:30
「スリーサイズは上から、１００、１００、１００・・・」
276 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:31
ぼく ドラえもん♪
277 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:40
ﾌﾟぅぷぷーぷﾌﾟぅﾌﾟﾌﾟﾌﾟぅーﾌﾟﾌﾟぅーﾌﾟぅﾌﾟぅ～♪
278 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:56
あ～そういやコテコテ恋愛するんだったなと思い出した
279 ：恋する名無しさん：04/05/13 20:57
幸子目が覚める
280 ：恋する名無しさん：04/05/13 21:24
はっ今まで私は何をしてたんだろ。
281 ：恋する名無しさん：04/05/13 21:33
早く帰ろう あれっ？
282 ：恋する名無しさん：04/05/13 22:12
うんこ出ないよ・・・
283 ：名無しさん＠鬱ﾀﾞ…：04/05/13 22:19
284 ：恋する名無しさん：04/05/14 01:07
その時のこと、目の前にﾀﾝﾃﾞﾑが現れた!
285 ：恋する名無しさん：04/05/14 01:53
幸子「カロリーメイト食べようっと♪」
286 ：恋する名無しさん：04/05/14 04:11
タンデム「ソレヲヨコセ！」いきなり幸子のカロリーメートを奪いに襲ってきた。
287 ：恋する名無しさん：04/05/14 04:19
しかしカロリーメートは固形タイプではなくタンデムは...
288 ：恋する名無しさん：04/05/14 04:22
「待って！キンポー将軍っ！」
289 ：恋する名無しさん：04/05/14 09:26
といいながら、走り去っていった。ドリンクタイプならまだ何とかなったが、ゼリーだったとは･･･
「カロリーメイトはママの味」
と、工事現場のｵﾁｬｰﾝが言った。
292 ：恋する名無しさん：04/05/14 12:36
ｵﾁｬｰﾝにカロリーメイトを語らせるととまらない。なぜなら
293 ：恋する名無しさん：04/05/14 13:06
ロケットといいながら鼻から飛ばすからである
294 ：恋する名無しさん：04/05/14 13:31
この現場でバイトしようかとアイデアが浮かんで
295 ：恋する名無しさん：04/05/14 13:52
アメリカで大会議が開かれた。
296 ：恋する名無しさん：04/05/14 14:38
なんともグローバルな俺はいよいよ芸能界に
297 ：恋する名無しさん：04/05/14 15:11
・・・・
298 ：恋する名無しさん：04/05/14 15:45
また妄想が暴走したようだ・・・幸子が不安そうな顔で俺を見ている。
「なにメンチくれとんねん！」被害妄想癖もある俺は幸子にとびかかり
額に「肉欲」
と油性マジックで書いてやった。
と油性マジックで書いてやった。
301 ：恋する名無しさん：04/05/14 18:55
つもりだったが、漢字が分からずに「にんにく」と書いていた。
302 ：恋する名無しさん：04/05/14 18:56
幸子「ばかぁばかぁばかあぁ～！！！！」
そう 俺はばか。ばかな幸子にはお似合いだろ？
304 ：恋する名無しさん：04/05/14 19:20
ええ私はばかですばかですばかですばかです
その時幸子は頭を鈍器のようなもので殴られた感覚に襲われた
幸子「ああ・・・わたしはサチコ？ユキコ？おおおおおおお？？」
307 ：恋する名無しさん：04/05/14 21:19
さようならさようならわたしはかえります
308 ：恋する名無しさん：04/05/14 21:20
そしていきたいようにいきます
309 ：恋する名無しさん：04/05/14 21:24
ますますファソになりました。
310 ：恋する名無しさん：04/05/14 21:24
自分「いくな！幸子！！」
311 ：恋する名無しさん：04/05/14 21:41
きやすく呼びとめてんじゃねーぞ？！このボゲェ！！
312 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:08
もうわかりません
と呟く通行人わ尻目に、幸子は振り向き
314 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:13
ポツリ呟いた。
もう私ホントに疲れたよ。
もう私ホントに疲れたよ。
315 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:29
だからここから
316 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:36
は、深く考えるの止める
317 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:49
「気分転換に、スネ毛でも剃ろうかしら。」
318 ：恋する名無しさん：04/05/14 22:54
ワキゲは伸ばしてみる。
癖毛か確認しなきゃいけないから。
癖毛か確認しなきゃいけないから。
319 ：>>318は2行書いたので無視された。：04/05/14 22:55
なぜかはさみしかなかった。
320 ：恋する名無しさん：04/05/15 00:13
そこに現れたのは初恋の彼、白鳥沢 満。
321 ：恋する名無しさん：04/05/15 00:15
「どうして彼がここに？」ハサミを持つ手が震えた
322 ：恋する名無しさん：04/05/15 08:48
aa
323 ：恋する名無しさん：04/05/15 12:27
満「お腹が…空いた…」
324 ：恋する名無しさん：04/05/15 15:47
aa
そこで彼は彼女を口説き始めた
326 ： ￣ｰ￣)-* 耳ホジホジ ◆OVwarata1g ：04/05/15 17:56
(ﾟωﾟ;)ｱﾘｴﾈｪｪｪｪｪ
327 ：223系（・∀・） ワラタ ◆OVwarata1g ：04/05/15 17:56
キモイからやめてよ！！！！！！
ええええ
ええええ
名前のない人
329 ：ヽのζζζζζζζζζζ( ﾟдﾟ) ：04/05/15 17:57
勃起！！！！！！！！
330 ：恋する名無しさん：04/05/15 17:58
ああ！やめて！！！
331 ：ぱーぱやぱ～ぱやぱー♪：04/05/15 18:02
マジ｀
332 ：毛：04/05/15 18:03
鋼～の錬金術師
333 ：恋する名無しさん：04/05/15 18:05
もういっちょ勃起！！！
334 ：恋する名無しさん：04/05/15 18:05
彼女は錬成を開始した
335 ：恋する名無しさん：04/05/15 18:06
うまい棒を勃起させた
336 ：ｆｇｈ：04/05/15 18:10
いやああああああ
ヽ(-@∀@)ﾉ ﾃﾞｯﾁage
でも、戦場に咲く一輪の花は幸子を
339 ：恋する名無しさん：04/05/15 18:21
もういや
kimoiyo
ｷﾀ━━━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾒ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ━━━━━━!!!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(｡ )━(A｡ )━(｡A｡)━━!!!!
ｷﾀ━━゜（∀）゜━━!!
ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━(｡ )━(A｡ )━(｡A｡)━━!!!!
ｷﾀ━━゜（∀）゜━━!!
342 ：恋する名無しさん：04/05/15 18:49
誰あなた？
人に名前を聞くときはテメーから名乗れやｳﾞｫｹ
344 ：恋する名無しさん：04/05/15 19:45
突然名前を訪ねてきた見知らぬ人に、幸子はそう吐き捨てた。
345 ：恋する名無しさん：04/05/15 21:07
a
346 ：恋する名無しさん：04/05/15 21:07
(|||￣□￣) 囮彡 ソレハ一発ロンジャア～!
347 ：恋する名無しさん：04/05/15 21:09
あぁー
なんてこった。
349 ：恋する名無しさん：04/05/16 00:02
うるさいなぁ･･･。街で幸子と買い物をしながら、周りの他人(ヒト)のくだらない話し声が聞こえる。
350 ：恋する名無しさん：04/05/16 00:05
俺は長年愛したポケベルをやめてPHSを買うことにした。何処で売っているのだろうか。アステルは潰れたっけな。
351 ：恋する名無しさん：04/05/16 03:05
そこにセフィロスがあらわれた。
352 ：恋する名無しさん：04/05/16 04:03
＿＿＿
,.ｒ<弌ヾヾヾヾヾヾ｀ﾄ`､-､__
／-ニﾆﾍヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ｀ｰ-､
./ｰ二㌃ ｀ﾞ `ﾞ ﾞ｀ヾヾヾヾヾヾヾヾ､ｼﾅヘ
仁一彡 ﾞ､ヾ､ヾヾ ﾞﾍイ〃メ入
f‐ﾆ=ﾂ ,.' - ､ __ ﾁ彡ニ┤
!彡ﾆヽ ｀ ｰ -- 二 _ｰ_-- 三ニ-｝
V;〃ﾗ /〃ﾆｰ ￣ ﾒ二ーｦ
ﾊﾃj ,. ﾆ､ ､ ､tﾍヾｉ､ ヾミﾆソ
.l. ﾚ < (・) > .; .;:' ,.= ､ lﾐ,‐ｦ
! l 、 ￣ ,! .i < (・) > ﾚ' ﾉ
l ﾄ 、 ｀ '"´ ,! l ､ ￣ , : ,j
`1ﾞヽ ,! l ｀ ´ ,.ｲ ,/
l '; ,.:' (´,､ ,. ヽヾ ,.:' /`
.| ; ,:' ｀ ´ ′ヽ ,.' /
! ; ,.' _,,,＿ __ ; ;' /
', ﾞ､"ｰ-ニニニ=ヽ ,.' /
ヽヾ ｀ー--'''ｰ-一''′ ／
｀ヽ､ ､ ＿ノ／
｀ ー--一''''"´
わしの妹のところに無言電話をかける奴は許さん
公安に嫌がらせさせるぞ
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｀ ー--一''''"´
わしの妹のところに無言電話をかける奴は許さん
公安に嫌がらせさせるぞ
353 ：恋する名無しさん：04/05/16 09:15
電話口にて。。。「おれ、おれ、金５００マン用意して欲しいんだけど、ますみ」
幸子「うん、わかった！！」
355 ：恋する名無しさん：04/05/16 11:14
そらは雲ひとつなく晴れ渡っていた。
356 ：冬柴完治：04/05/16 11:21
国民年金を"バカ"にしている資産家(政治家・黒字経営者・タレント等々・・・・)を
日本から追放する!!。 とんでもない奴らだ!!。
議員年金・経営者年金・なになに基金・を早期全面停止せよ。
http://www.geocities.co.jp/Milano/7391/mo187_2.jpg
・・・・・私もそう思うの黒山のダニ友。
__,,y,,,,,_ .__
.zllllllllllllllllllllllllllllyy_
.|llllll|》》ﾘｱ^^ﾐ《lllllllll|
.lllllll| ﾞ《lllllllﾄ ／￣￣￣￣￣￣￣
.|lllll| ,,y... ..v=‐｛llllllli ＜皇太子をイラン訪問検討中。
.|lllll| :-・-i -・‐ .《lllll! ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
ﾞlllll /| ヽ .|lllll!
｛||i .-.=」 ｛ll「
｀ .―一ｰ ,,rl|′
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日本から追放する!!。 とんでもない奴らだ!!。
議員年金・経営者年金・なになに基金・を早期全面停止せよ。
http://www.geocities.co.jp/Milano/7391/mo187_2.jpg
・・・・・私もそう思うの黒山のダニ友。
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｜ _／- -＼_ ｜＜ 父親の俺が許す、幸子の横で寝てなさい。
｜| ――へ )｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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iyada
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/ （ 八 ＼ |/ |/| |
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＼|＼ | | |／ | ＜俺にいっちょ突かれてみーひんか？
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＼ | く_| | ／
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ちんこもみもみもーみもみ
金玉がｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄｄっで
そこで、幸子は読経をはじめた
363 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:19
俺「ふー。やっとまともなレスがきたぞ」
364 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:20
ぶっせつまーかー はんにゃーはーらーみーたーしんぎょー かんじーざーぼー…
そこで俺は幸子の乳を搾りはじめた
366 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:21
「ああん…」っと、幸子の喘ぎ声
367 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:22
「こ、こんなのお父様が許すはずないわ…」
368 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:23
／￣￣￣￣￣￣＼
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∥- 三 三 -∥
∥~ ｜ ~∥ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜ _／- -＼_ ｜＜ 父親の漏れが許す、幸子の処女を奪いなさい。
｜| ――へ )｜ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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／￣／￣￣￣￣＼￣＼
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＼| ＼ ヽ ／ |／
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369 ：恋する名無しさん：04/05/16 12:24
／/
／ .人
/ （＿_） パカ
/ ∩(＿___） うんこ？
/ .|（ ・∀・）＿
/／ | ヽ／
"￣￣￣"∪
370 ：恋する名無しさん：04/05/16 14:05
・・という長い夢を見ていたのであったとさ
たすけてください
＼ ,-／ ＿／ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-､ ／ノ / ﾉ ／ ／,,-─／
／ ／ '" / ／ ,,-､ /､ヽ＼ ﾞi;,-''" ／ .／ ／─''''"￣ ,,／
おい･･･ ／ ./ / ,,,-‐'"-/ / .／ ﾞ" "＼ ﾞi;, | ､／／ ／ " ,,,／
／ ,-''/ / ,,-''"_ / /／ ヽ ｌ / ﾚ'／~ ／‐／
/ ／ | ｌ| ,,-'"／ﾞ/,」| / ..::;;;,,, ｝ ／ |~ ,,-‐,,,-''' ／／~
/ ／-'''''| | /ｌ /‐'''／'' .人 i' .:: :;'" / ／ ｌ ﾉﾞi／／ ,,-‐'"──＝=
/／'" ﾞi;: | /‐' .／,, ,,ﾉ ﾞi;,. | _,,-ヾ./／ ﾉ ,-''" ｌ | ‐'" ,,,-‐二
ﾚ' ヽｌ:i' .／ ）'､‐,＼ﾞi;: | ,,,-‐二-┬ナ" ／‐'"‐ 〉 ,i'───'''"￣~-''"
,-‐',ヽ|'" .／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐' '" ,‐'ノ,, ／‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ﾞi;'''''' , ﾞ "-‐'''''""" 〔＿,／ ﾞヽ'-'"~ おめぇ、ココ
/ / / ,; ,,＿｝_ ﾞ､ ./__,, _,, / ＼
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'､ ／ / ﾞi,_ おかしいんじゃねぇか？
.／ '' ,ｌ,,,,,,/ 〉 ﾞヽ､ '''' :;ｌ ,,-''" ／ ﾞi.＼
/ ／ ヽ / ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／ ::;:;:;: | ＼
i / ￣￣ﾞ" |;:" ／／ ヽ-‐'''"~ｌ|
./ ﾞ''''ヽ､,,-‐''" .i ／,;'" ＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~ |
("￣"'''''‐--､,,_i' /／ '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .__＿|
／ ／ '" / ／ ,,-､ /､ヽ＼ ﾞi;,-''" ／ .／ ／─''''"￣ ,,／
おい･･･ ／ ./ / ,,,-‐'"-/ / .／ ﾞ" "＼ ﾞi;, | ､／／ ／ " ,,,／
／ ,-''/ / ,,-''"_ / /／ ヽ ｌ / ﾚ'／~ ／‐／
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ﾚ' ヽｌ:i' .／ ）'､‐,＼ﾞi;: | ,,,-‐二-┬ナ" ／‐'"‐ 〉 ,i'───'''"￣~-''"
,-‐',ヽ|'" .／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐' '" ,‐'ノ,, ／‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ﾞi;'''''' , ﾞ "-‐'''''""" 〔＿,／ ﾞヽ'-'"~ おめぇ、ココ
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,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'､ ／ / ﾞi,_ おかしいんじゃねぇか？
.／ '' ,ｌ,,,,,,/ 〉 ﾞヽ､ '''' :;ｌ ,,-''" ／ ﾞi.＼
/ ／ ヽ / ﾞヽ､--イ~;;:'" ／／ ::;:;:;: | ＼
i / ￣￣ﾞ" |;:" ／／ ヽ-‐'''"~ｌ|
./ ﾞ''''ヽ､,,-‐''" .i ／,;'" ＿,,,,,,,,,＿,,,-‐'''-''"~ |
("￣"'''''‐--､,,_i' /／ '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .__＿|
373 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:00
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∥- 三 三 -∥
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｜ _／- -＼_ ｜＜ そんな髪型がにあってるとおもうのかね？ヤンキーkmsg
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＜＿＿＿＿| |＿＿＿＿＞
374 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:02
そんな事務的な口調で…
涼宮遼 涼しいにお宮 はるか
涼宮遼 涼しいにお宮 はるか
幸子｢男性の精子ってどうやってやってくるの？｣
376 ： 築地にある聖路加タワー ：04/05/16 18:04
森首相｢男根を下のお口に挿入したらいいだろう！｣
377 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:05
｢あ、そっか！そうだったのね、おやじ｣
378 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:06
｢そうだよ。雅行くん、どうだろう？幸子に挿入しては｣
379 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:08
｢始原生殖細胞ってゆうんだよ、幸子｣
380 ：恋する名無しさん：04/05/16 18:22
＼ ,-／ ＿／ ,,‐''-''ヽ ,,-‐'''‐-､ ／ノ / ﾉ ／ ／,,-─／
／ ／ '" / ／ ,,-､ /､ヽ＼ ﾞi;,-''" ／ .／ ／─''''"￣ ,,／
おい･･･ ／ ./ / ,,,-‐'"-/ / .／ ﾞ" "＼ ﾞi;, | ､／／ ／ " ,,,／
／ ,-''/ / ,,-''"_ / /／ ヽ ｌ / ﾚ'／~ ／‐／
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/ ／-'''''| | /ｌ /‐'''／'' .人 i' .:: :;'" / ／ ｌ ﾉﾞi／／ ,,-‐'"──＝=
/／'" ﾞi;: | /‐' .／,, ,,ﾉ ﾞi;,. | _,,-ヾ./／ ﾉ ,-''" ｌ | ‐'" ,,,-‐二
ﾚ' ヽｌ:i' .／ ）'､‐,＼ﾞi;: | ,,,-‐二-┬ナ" ／‐'"‐ 〉 ,i'───'''"￣~-''"
,-‐',ヽ|'" .／ﾞヽ-ゝ='＼ﾞi,'''ヽ -ﾞ＝‐' '" ,‐'ノ,, ／‐''" ,,-‐'''"~
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.／ '' ,ｌ,,,,,,/ 〉 ﾞヽ､ '''' :;ｌ ,,-''" ／ ﾞi.＼
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381 ：恋する名無しさん：04/05/16 21:30
幸子は突然空を飛び、東京を火の海にした
382 ：恋する名無しさん：04/05/16 22:57
la
383 ：恋する名無しさん：04/05/16 23:06
明日の晩にまた来ます
384 ：恋する名無しさん：04/05/17 09:09
おはようでつ いってきまつ。
385 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:21
a
386 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:22
・・・・・・・
387 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:23
なかなかおまえ、ええこというやん
388 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:23
ｐ
389 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:24
ｚ
390 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:24
kids
391 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:25
もううえみたいのはやめてください
392 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:25
と、突然おそいかかる幸子
393 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:26
ｇ
394 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:34
d
395 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:34
おやめなさい！！と幸子を止めにはいる姑の千鶴子
396 ：恋する名無しさん：04/05/17 18:45
もうほんとうは わかっています。
397 ：恋する名無しさん：04/05/17 19:00
わかっています
398 ：恋する名無しさん：04/05/17 19:00
ごめんなさい 。
399 ：恋する名無しさん：04/05/17 19:08
もう行かなければならないのはわかっています
400 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:20
る
401 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:23
・る
402 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:24
ら
403 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:24
る
404 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:26
「みんな！合体だ！」
さあ
406 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:28
もうやってたれんわｱｱｱあ
407 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:29
ヴォケえええええええええええええええええええええええｴｴｴｴｴｴｴ！！！！！！！
408 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:40
アホかぁｱｱｱｱｱ！！１！！！！、ｱﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜﾜあぁああああああああああああああああああああああああああああああ
409 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:48
。
410 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:49
・
411 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:55
.
412 ：恋する名無しさん：04/05/17 21:57
あ
413 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:02
う
414 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:02
うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
415 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:05
恋愛パワー、女は愛欲、男は性欲
416 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:12
らららららららららﾗｯﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ・・・・・・・・・・・・・・
417 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:18
うぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
418 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:20
fuu
419 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:21
。
420 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:22
・
421 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:32
もうええ
422 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:34
もうええわ
423 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:38
やりたいことやる！！！！！！！
424 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:42
もう それだけや！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
425 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:47
・
426 ：恋する名無しさん：04/05/17 22:48
かえる
427 ：恋する名無しさん：04/05/18 08:05
山拓はそんな森が気にいらなかった、なぜなら
428 ：毒郎：04/05/18 08:40
生理がｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!! から
429 ：恋する名無しさん：04/05/18 09:24
ほっと胸をなでおろす俺
tes
そして薄れゆく意識のなかで、
もしも人生が続けられるのであれば、幸せに背を向けるのはやめようと思った。
人は幸せになるために生きている。
僕はそんな簡単なことに、今、気づいたんだ。
「好きなんだ。」
436 ：恋する名無しさん：04/05/19 21:20
アンタなんかキライッ！！大ッキライッ！！
437 ：白布 ◆SIRABUx.lA ：04/05/19 21:25
遠のく意識の中でそんな声を聞いた気がした。たしかその声は
438 ：恋する名無しさん：04/05/19 21:38
僕の彼氏の声、
439 ：恋する名無しさん：04/05/19 22:18
その声でいきり立ったいちもつが過敏な反応をした
ビュン ビュン
見てはいけない！と思いつつチラチラ見ていた
442 ：恋する名無しさん：04/05/21 12:15
その時だった、
443 ：恋する名無しさん：04/05/21 17:33
やっぱりアンタのこと大好きよっ
私もよっ
つーか誰だおまえ？
くそっ、ばれたか！さらばだ！
447 ：恋する名無しさん：04/05/22 05:56
待て！我々地球防衛軍から逃げられると思うな！！
「フン、俺には乃木稀介大将がついているんだＹＯ、ターコ」っと岡辺に吐き捨てる直美。
449 ：恋する名無しさん：04/05/23 14:51
岡辺は俄かにおののき、喘ぎ、千葉県銚子市への引越しを決意した
450 ：恋する名無しさん：04/05/23 15:43
「あーああ、煙草の火消えたじゃん」っと直美の妹
「もうこのスレやめよ＾＾ 厭きちゃった」っと>>1が呟く
452 ：恋する名無しさん：04/05/24 18:51
ここまだ続いてたの？と思って見れば、皆テキトー
そこで、信司は自動小銃を片手に、魔痢亞と心中したとさ。めでたしめでたし( ´ー｀)y-~~
454 ：恋する名無しさん：04/05/24 19:14
しかし、その時・・・
張作霖爆殺の知らせが届いた！！！
456 ：恋する名無しさん：04/05/24 19:23
直美「あなた逃げて！」
｢あぁ…そこはﾀﾞﾒｖｖｖ｣っと、信司が俄かに喘いでみせる
信司のアナルに満州駐屯の関東軍准将の男根が突き刺さる…！！！
459 ：恋する：04/05/24 19:43
「もっとぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！」
460 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:07
いやーん
461 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:24
baka?
ぬるぽ
463 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:34
あ
464 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:37
う、チン子がはいらなＹｏ－－
465 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:38
る
466 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:39
ＯＨ ＮＯ！
ＢＩＧ ＳＩＺＥ
ハイラナイヨー
ＢＩＧ ＳＩＺＥ
ハイラナイヨー
467 ：恋する名無しさん：04/05/24 20:41
いや
そんな、男根がアナルに入らないとき、信司の口に男根が挿入された…
469 ：恋する名無しさん：04/05/25 22:29
ni shi shei?
470 ：恋する名無しさん：04/05/26 00:23
信司はそんなことより>>462にｶﾞｯてやりたかったと薄れゆく意識のなか思った
471 ：恋する名無しさん：04/05/26 00:24
お前の彼氏は絶対タクシードライバーのよさは理解できないね。
直美：｢ぬるぼって未だにどういう意味かわかんないんだけど。マジ気で。｣
473 ：恋する名無しさん：04/05/26 22:50
「>>473 アルバの服買って。ついでに、【ぬるぼ】って意味教えて」っと続ける直美
474 ：恋する名無しさん：04/05/26 22:50
「>>473 アルバの服買って。ついでに、【ぬるぼ】って意味教えて」っと続ける直美
475 ：恋する名無しさん：04/05/27 00:50
こわい
476 ：恋する名無しさん：04/05/27 01:51
∑(ﾟ∀ﾟ; )
月やあらぬ 春や昔の 春ならぬ 我が身ひとつは もとの身にして
在原業平
在原業平
写生してるとき、チンコが射精した。
479 ：恋する名無しさん：04/05/29 17:50
あ
480 ：恋する名無しさん：04/05/29 18:15
サンタクロースのトナカイは♀
481 ：恋する名無しさん：04/05/29 21:41
だと思っていたら♂だった。直美はぬるぬるの
482 ：恋する名無しさん：04/05/29 23:36
ぬるぽを２ちゃんに貼り付けまくった！
「俺は人を好きになれないんだ」
「そう、ケンタッキーオヤジにしか起たないんだＹＯ！！！」
485 ：恋する名無しさん：04/05/30 08:05
バーアース バーアース バーアース
レフトーへライトへホムーランｷﾀ━━━━ヾ(ﾟ∀ﾟ )人(ﾟ∀ﾟ)人( ﾟ∀ﾟ)ﾉ〃━━━━!!!!!
そのとき、>>482がｶﾞｯされた。
ｷｮｳﾓｱﾂｸﾅﾘｿｳﾀﾞﾈ
∧＿∧
（・∀・ ）
＿φ＿__⊂)__
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
|愛媛みかん|／
∧＿∧
（・∀・ ）
＿φ＿__⊂)__
／旦／三／ ／|
|￣￣￣￣￣| |
|愛媛みかん|／
信司はコスモバルクにすべてを賭けることにした。
かんちはカンジタ
491 ：恋する名無しさん：04/05/30 13:07
なーんて、嘘だけど。
ドレミファドンを見ながら
493 ：恋する名無しさん：04/05/30 13:21
黒ヒゲ危機一髪なつかしいね
なんて君が言うもんだから
なんて君が言うもんだから
ちょっとはみ出た鼻毛を
信司はコスモバルクにすべてを賭けた結果自己破産に追い込まれた。
何を隠そう、信司はコスモバルクを知らなかったのだ。>>1：｢で、コスモバルクって何？｣
直美はモンスターボールを取り出した
498 ：恋する名無しさん：04/05/31 19:35
そしておもむろに叫んだ、「ちんちんしゅっしゅっ」
信司は何もわからず、残酷な天使のテーゼを歌った
500 ：恋する名無しさん：04/05/31 20:03
「カヲルくん ひどいよ ボクをからかうなんて」
信司：｢カヲルって…井上馨？あの鹿鳴館を造ったっときの外務大臣かい？｣
502 ：恋する名無しさん：04/05/31 20:22
(*ﾟ▽ﾟ)(*｡_｡)(*ﾟ▽ﾟ)(*｡_｡)ｳﾝｳﾝ
503 ：恋する名無しさん：04/05/31 20:24
桃栗ストリす８年
504 ：恋する名無しさん：04/05/31 23:04
と粋がってみたが失敗した信司はとりあえず手持ちの50円玉を取り出し、
505 ：恋する名無しさん：04/05/31 23:17
「これが俺の全財産か･･･」とつぶやいた。
506 ：恋する名無しさん：04/05/31 23:32
が、よく見たら１０万円玉だったぞ！ラッキィ池田！
これで今週はローエングリンにぶっこめるぜ！
信司は先週、競馬の日本ダービーでバルクに賭けて全てを失ったのにも関わらず
また同じミスを繰り返そうとしている。しかし10万円玉とは何かと小一時間。
そして背後から忍び寄る黒い影
「ケツに穴開いていますよ。」
512 ：恋する名無しさん：04/06/04 22:12
信司「こっ、これはファッションや！」
と言いながら ハックション！
かけたれば月こそおしめこの宮の
沙踏みけるその足の下
沙踏みけるその足の下
誰か、「【悩】漏れにできることって？ｗ」って記事を検索してageにしてくれ
じゃないと書き込みようがない…
じゃないと書き込みようがない…
516 ：恋する名無しさん：04/06/10 20:43
chinnko
da^^
da^^
517 ：恋する名無しさん：04/06/15 21:38
慎司はピ蚊虫に進化した
慎二は獲物を求めて飛び立った。
519 ：恋する名無しさん：04/06/16 19:23
>>1は、主人公の名前がどんどん川っていってることに今更ながら気付いたｗ 因みに、正しくは【信司】。
信司「ピカ～血が欲しいピカ～
PIIIIIIIIIKAAAAAAAACHUuuuuuuuuuuuuuuu
522 ：恋する名無しさん：04/06/20 17:17
ピカ虫は殺虫剤であぼ～んにされた
その死体はからすによって解剖され、
524 ：名無しさん＠チン毛 ◆TJ9qoWuqvA ：04/06/20 18:40
* ママ～ 2chでスレたてたよ～
＼＿＿ ＿＿＿＿＿＿
∨ ∧＿∧
" , 、 ﾐ ／￣￣￣￣￣
ゝ∀ く ＜ いい子ね、後で見てみるわぁ
∧_∧ | ＼＿＿＿＿＿
三 （ とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
（_ｿ（_ソ（＿ ）
／￣￣￣￣￣￣￣
∧＿∧ ＜ ２ゲットォォォォォ
" , 、 ﾐ ＼＿＿＿＿＿＿＿
ゝ∀ く (´´
（ つ つ (´⌒(´
／ ／〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
（＿_）（＿_） (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
＼＿＿ ＿＿＿＿＿＿
∨ ∧＿∧
" , 、 ﾐ ／￣￣￣￣￣
ゝ∀ く ＜ いい子ね、後で見てみるわぁ
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三 （ とノ
三 / つ |
三 _ ( _ /| |
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∧＿∧ ＜ ２ゲットォォォォォ
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ゝ∀ く (´´
（ つ つ (´⌒(´
／ ／〉 〉≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
（＿_）（＿_） (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
525 ：恋する名無しさん：04/06/21 16:05
しかし、姓名判断
http://www.emusu.net/seimei/
http://www.nhk.or.jp/23renzoku/html_mk_omake_song.html
待たせたな。これが皆さんご待望のかの名曲だ！！
これを聞かなかった香具師は後悔必死（|||ﾟДﾟ)
http://www.emusu.net/seimei/
http://www.nhk.or.jp/23renzoku/html_mk_omake_song.html
待たせたな。これが皆さんご待望のかの名曲だ！！
これを聞かなかった香具師は後悔必死（|||ﾟДﾟ)
526 ：恋する名無しさん：04/06/23 00:17
アホちゃうか？
527 ：♪初めての悪夢♪ラララ波産君：04/06/25 21:02
ちょっとトイレに…
528 ：恋する名無しさん：04/06/29 21:27
しかし、
ｳﾝｺしてくるよ
ぢになっちゃった・・・(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ
便器がマッカッカなワタシは
あ、生理だった。よかったぁぁぁぁぁ～
と自己暗示をかけてみたが
534 ：恋する名無しさん：04/07/03 19:15
自分のマンコはもう何ヶ月も潤いを失っていたので、愛液など出ようはずもなかた
と、近所の厨が落書きしている壁の横で
536 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/04 18:43
俺は自分のいちもつをしごきあげ、
537 ：恋する名無しさん：04/07/04 18:47
己の顔目がけて、生温かい液体を放っていた。
液体は、俺の目 鼻 口 に容赦なく飛びかかり
あれ？
顔が溶けてる・・・
顔が溶けてる・・・
540 ：恋する名無しさん：04/07/05 00:52
何を隠そう、俺の 米青 シ夜 はかなりの酸性なのだ。ま、ＰＨ１ってとこ？ｗ
541 ：恋する名無しさん：04/07/05 00:55
俺は意味がよくわからなかったので、オランダ語辞典を買いに街へ繰り出しがのだが、
542 ：恋する名無しさん：04/07/05 00:56
道に迷ってしまった。
543 ：恋する名無しさん：04/07/05 00:58
しかも雨がふってきた。
544 ：北条政子は源頼朝の妻：04/07/05 01:00
そこで俺は似たようなスレをハケーンしたので貼り付けておくことにした。
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1085292897/l50
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/history/1085292897/l50
545 ：恋する名無しさん：04/07/05 01:01
ついに、俺は物欲とケリをつけるためにいちもつを切り落とすことにした…
546 ：恋する名無しさん：04/07/05 01:42
いちもつと同時にうんこがでた。
547 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/05 01:49
「鯨で食糧問題、MHでエネルギー問題が解決だね」っと信司。
時は流れ、宇宙暦2998年。
人類が太陽系圏を離れ、間もなく3回目のﾐﾚﾆｱﾑを迎えようとしていた頃、
人類が太陽系圏を離れ、間もなく3回目のﾐﾚﾆｱﾑを迎えようとしていた頃、
というアニメのナレーションさえもショックで聞こえずにフラフラと歩き
550 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:00
気づけば、病院のベッドで横になっていた。
551 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:10
病室を見回すと彼女の後姿が見えた。
552 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:29
パンツが透けていた。
553 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:32
なぜあんな豹柄を・・・
554 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:32
とりあえず写メってみた・・・
555 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:38
「気が付いた？」
556 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:41
寝たいたのは、なんとアヒルだった
557 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:43
「今夜は北京ダックにしようと思って」
558 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:44
「ゆうべも北京ダック、今日も北京ダック、、、。」
559 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:45
あさっては・・・
560 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:46
「早く元気にならなきゃ」そう言って彼女は病室を出ていった
561 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:46
「それよりお前、豹ガラだな。。」
562 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:49
男は、去っていく女の後姿に豹ガラを確認してそうつぶやいた。。
「生で見たいの？」
564 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:50
後に残されたのはアヒルと昨夜の記憶がない男
565 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:52
男の最後の記憶をたどってみた。。
566 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:53
誤字だがしょうがない。。
567 ：恋する名無しさん：04/07/05 17:58
そうだ！誤字なのだ！「誤字」だからしょうがなかった！
568 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:10
そのとき！！！！！！！！！！！！
569 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:14
思い出した！あの誤字メールを修正していれば全ては変わっていたのに
570 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:15
もう遅いのだ・・・
571 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:17
いやむしろもっと早くに気付くべきだった
572 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:21
そうか！
約束の時間も五時だった。。
約束の時間も五時だった。。
アヒル君もいなくなっている。そう、気付けば俺はいつも一人ぼっちだった。
574 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:24
それを俺は修正せずにしょうがないで済ませた・・
彼女もきっと分かるだろう、そう思いながら。。
彼女もきっと分かるだろう、そう思いながら。。
575 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:26
考え事をすると、いつも何人もの俺が登場してしまう。。
576 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:27
飯をくう・・・
577 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:27
キャバクラに足を運ぶ。
578 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:28
糞して寝る。
579 ：恋する名無しさん：04/07/05 18:58
そろそろ、さゆりがくる時間だ。
580 ：恋する名無しさん：04/07/05 19:43
ピンポ～ン、ガチャ
581 ：(ﾟーﾟ*) ◆N9cmoe2A0A ：04/07/05 19:52
((（；-д- ）=3ﾊｧﾊｧ
582 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/05 20:10
信司のお母さんが着替えていた
583 ：恋する名無しさん：04/07/05 21:14
母といってもまだ21だ。。
584 ：恋する名無しさん：04/07/05 21:33
うーふん
585 ：恋する名無しさん：04/07/05 21:43
今のはペットのゴン太の鳴き声だ
586 ：恋する名無しさん：04/07/05 21:58
ゴン太はオナニー好きのウエイトレスに飼われていた犬だ。。
飼い主に似るとはよく言ったものだと感心する。。
飼い主に似るとはよく言ったものだと感心する。。
587 ：恋する名無しさん：04/07/05 22:19
口笛を吹くと必ずゴン太は寄ってくる。
あいつにとっての口笛は何なのだろう。。
たぶん俺の匂いだ。。
あいつにとっての口笛は何なのだろう。。
たぶん俺の匂いだ。。
588 ：恋する名無しさん：04/07/05 22:34
嗅覚は想像力を掻き立てる。。
589 ：恋する名無しさん：04/07/05 22:36
人が砂漠で迷うのは、方向が見えないからではない。。
匂いがないからだ。。
匂いがないからだ。。
590 ：恋する名無しさん：04/07/06 00:01
しかもなかなかの美人である。
緊張して動けなかった
592 ：恋する名無しさん：04/07/06 15:18
ところで
593 ：恋する名無しさん：04/07/06 15:31
俺って何歳だっけ・・・
594 ：恋する名無しさん：04/07/06 15:53
俺って・・・・
595 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:07
僕って・・・・
596 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:10
ワシって・・・
597 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:11
あたいって・・
598 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:12
おいらって・・
599 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:13
あちきって・・
600 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:13
Meって・・・
601 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:14
こすって・・
602 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:14
I MY ME MINE
603 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:14
さすって・・・
604 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:15
さらって・・
605 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:15
お前って・・
606 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:16
あんたって・・
607 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:19
もう飽きたわ・・・でってってよ・・・
608 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:21
>>607って・・・
609 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:24
なあに？
610 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:26
振り返ると、なんとそこには、、
611 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:28
振り返ればやつがいる
612 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:28
小倉優子・・・
613 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:29
ごんぬつはー。。
優子の挨拶はいつも聞き取れない
優子の挨拶はいつも聞き取れない
614 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:32
優子は何時からこんばんわと言えばいいのか分かっていない。。
日が伸びているからだ。。
日が伸びているからだ。。
615 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:34
杉本彩のしゃべりもききとりにくい
体はうまそうだ
体はうまそうだ
616 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:35
そんな優子のもとへ一通の手紙が届いた
617 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:37
「優子ちゃん好き優子ちゃん好き優子ちゃん好き優子ちゃん好き優子ちゃん好き優子ちゃん好き」
618 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:41
父親からだった。。
619 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:49
お母さんから昆布がとどいた・・・
アイスはとけていた・・クール宅急便にしてよ
アイスはとけていた・・クール宅急便にしてよ
620 ：恋する名無しさん：04/07/06 16:58
溶けたアイスで滲んだ文字は、母親の直筆だった
「やっと母さんも字が書けるようになったのね。。」
「やっと母さんも字が書けるようになったのね。。」
621 ：恋する名無しさん：04/07/06 17:40
ちなみに私はバラが漢字でかけないのだ
622 ：恋する名無しさん：04/07/06 17:42
俺もしょうゆが書けない
623 ：恋する名無しさん：04/07/06 17:43
俺は自分の名前すら書けない
624 ：恋する名無しさん：04/07/06 17:48
そして明日は七夕・・・
こんな不吉な日にデートなんて・・・
こんな不吉な日にデートなんて・・・
625 ：恋する名無しさん：04/07/06 17:56
ここで臨時ニュースです
明日の朝メロンパンがふるでしょう
明日の朝メロンパンがふるでしょう
626 ：恋する名無しさん：04/07/06 18:23
大変だ。今こそ自慢のビーチパラソルが役の立つ時だ
627 ：恋する名無しさん：04/07/06 18:33
予報はハズレた！クロワッサンだった。
では、ビーチパラソルよりも番傘のほうがよさそうだ。・・・だが、私は持ってない。そうだ、隣の人に借りよう。
629 ：恋する名無しさん：04/07/06 19:16
隣りを見ると一瞬金縛りにあった。初恋の人だった。
630 ：恋する名無しさん：04/07/06 19:25
よし子、お前は最高だ。
631 ：恋する名無しさん：04/07/06 19:30
よし子「康弘…あなた…康弘でしょ!?」
NO, I'm Michael...what are you talking about?
Who's Yasuhiro anyway??????
Who's Yasuhiro anyway??????
633 ：無学祖元の円覚寺 ◆KvZwJbv1ow ：04/07/06 22:20
ちんちんがかわいくて仕方に亜よ
634 ：恋する名無しさん：04/07/06 23:39
マイケルの英語は中学生レヴェルだった。。
1枚、2枚、3マイケル！！！
1枚、2枚、3マイケル！！！
635 ：恋する名無しさん：04/07/06 23:40
私は、ここ１０年見せたことも無い勇気を振り絞った。「よ、よし子・・・これから番傘でクロワッサン狩りに出かけるんだが、もしよかったら･･･お前も来ないか？」
636 ：恋する名無しさん：04/07/06 23:45
「あたし、もうたべられな～い。。」
と好子は答えた
と好子は答えた
それもそのはず
好子は最近、庭に生える野生のクロワッサンばかり食べていたからだ・・・
しかし！！
好子は最近、庭に生える野生のクロワッサンばかり食べていたからだ・・・
しかし！！
638 ：恋する名無しさん：04/07/07 10:57
そんな時にまたガチャピンとムックが歩いて来た。
639 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:09
「火遊びがすぎた」とガチャピンは泣きながら言った。
640 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:11
良く見るとそれはテレビだった。そしてもう一度よし子に話しかけた。
641 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:19
返事がない
ただの屍のようだ
ただの屍のようだ
642 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:22
が、よし子は突然起き上がり「おやつあげないわよ！！」と叫んだ。
643 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:40
そして再び屍になった。僕は動揺しポケットから携帯を取り出した。
644 ：恋する名無しさん：04/07/07 11:41
「！！」取り出したものはリモコンだった。しかもビデオの。
645 ：恋する名無しさん：04/07/07 12:12
巻戻しボタンを押し、再生した。すると二人が出会った高校時代になった。
646 ：恋する名無しさん：04/07/07 12:17
その夏、東京の都心では午前十一時過ぎに気温が３５度まで
上がる日が続いた
上がる日が続いた
647 ：恋する名無しさん：04/07/07 12:25
僕は夏休みの宿題をするため、近所の図書館に来ていた。
648 ：恋する名無しさん：04/07/07 13:57
「こまったさんのオムライス」がみつからない。
649 ：恋する名無しさん：04/07/07 14:52
あった！！と思ったら「小股さんのオムライス」だった。
650 ：恋する名無しさん：04/07/07 14:55
その本を静かに開いてみた。
651 ：恋する名無しさん：04/07/07 15:26
それはただの栗原センセーのお料理レシピだった。小股さんて誰？
652 ：恋する名無しさん：04/07/07 15:38
小股を探しにルーラでアリアハンに向かおうとした。
が、しかし呪文は不思議な力でかき消された。
が、しかし呪文は不思議な力でかき消された。
653 ：恋する名無しさん：04/07/07 15:43
というか自分でかき消していた。
654 ：恋する名無しさん：04/07/07 16:08
ついでに自分の過去もかき消した。
655 ：(*ﾟーﾟ) ◆N9cmoe2A0A ：04/07/07 16:11
ついでに自分の顔もかき消した。
656 ：恋する名無しさん：04/07/07 16:20
その頃ちょうどブービーはパーやんとパトロールしていた。
657 ：(*ﾟーﾟ) ◆N9cmoe2A0A ：04/07/07 16:26
そしてブｰﾋﾟｰはﾀｲ━━━━||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||━━━━ﾎ!!
658 ：恋する名無しさん：04/07/07 16:33
...なんてパーヤソは勝手に妄想していた。するとその時だった。
659 ：恋する名無しさん：04/07/07 16:37
むこうからじゃじゃ丸とピッコロとぽろりがオープンカーなんかに乗っていやがるのが見えた
660 ：恋する名無しさん：04/07/07 16:57
よく見たらピッコロとはいえ、ピッコロ大魔王のほうだった。
661 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:00
ふと図書館に置いてあるテレビの幼児番組にみとれていたが我にかえると、そこに
662 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:01
ピッコロ大魔王は口から何か吐き出そうとしていた。
663 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:03
そして一女子を吐き出した。
664 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:05
一女子は一男子を吐き出した
665 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:07
ピッコロから産まれたその女の子はまるで
666 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:08
パピヨン
667 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:13
パピヨンと言うかどちらかというとパピョーンだった。
668 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:14
ブービーはぶーぶー言いながらパピョーンに近づこうとした。
669 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:15
ブービーは自分が食べたバナナの皮で滑ってこけた。
670 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:16
僕は図書館まで来ていつもの妄想劇を繰り広げていた。
671 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:19
それなのに
672 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:19
我ながらブービーがぶーぶー言うのはおかすぃと思った。
673 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:40
あぁ、また変な空想をしてしまった。もうキャラが出つくしたので安心して本を探そう。
674 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:46
同時に同じ本を取ろうとした人がいた。その人物は・・
675 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:49
隣の山田君だ
676 ：恋する名無しさん：04/07/07 17:54
山田ーー！！！
677 ：恋する名無しさん：04/07/07 18:14
他人のそら似だった。だが唐突に話しかけたせいでなぜか二人は打ち解けた。彼女は
678 ：恋する名無しさん：04/07/07 19:21
突然叫んだ。「びっくりするほどユートピア！！」
679 ：恋する名無しさん：04/07/07 19:25
切れた
680 ：恋する名無しさん：04/07/07 19:27
そこにビートたけしが現れた
681 ：恋する名無しさん：04/07/07 19:40
なんだバカヤロウ
682 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:14
とりあえずサインを貰って二人でベンチに腰掛けた。
683 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:25
ベンチはペンキ塗りたてでした
684 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:33
アハハハハ、さわやかに笑って場が和んだ。
685 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:35
彼女が殴りかかってきた！！！！
686 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:52
どうやら顔に蚊がとまっていたようだ。そしてその日は別れて僕は、
687 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:53
それも彼女の和んだ演出の一部だったようだが、僕は鼻を骨折してしまった。
688 ：恋する名無しさん：04/07/07 20:54
それでも僕はよし子が好きだ。
伊勢神宮に参詣することにした
690 ：恋する名無しさん：04/07/07 21:06
数日後、下校中の電車の中からボーと窓の外を眺めていると、
691 ：恋する名無しさん：04/07/07 21:34
よし子がビルから飛び降りていた。
うひょーーーーーー！！！
693 ：恋する名無しさん：04/07/07 21:37
まっ、どうでもいいか。
694 ：恋する名無しさん：04/07/07 21:47
て、バカ。急いでタイミングよく止まった駅で降り、現場に向かった。
すると
すると
もう、ねむいから、ねる。
おやすみみんな。
おやすみみんな。
696 ：恋する名無しさん：04/07/07 22:07
今日は、選挙の日だった・・・
697 ：恋する名無しさん：04/07/07 22:20
あっ!!!!!!!
698 ：恋する名無しさん：04/07/07 22:22
まっ、どうでもいいか。
699 ：恋する名無しさん：04/07/08 01:53
そんなことを考えつつ、よし子が飛び降りたビルに向かうと
700 ：恋する名無しさん：04/07/08 01:54
そこにはよし子の姿はなかった。
701 ：恋する名無しさん：04/07/08 01:55
なんだったんだ？こんな高いビルから飛び降りたのに。
702 ：恋する名無しさん：04/07/08 01:56
ただむなしく、犬が遠吠えをしていた。
703 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:31
犬の遠吠えを聞きながら、僕の足は自然と海に向かっていた。
704 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:35
タバコ屋のかどを曲がった時、
705 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:38
向こうから大工のゲンさんがやってきた。。
海からもっとも程遠い男だ。
海からもっとも程遠い男だ。
706 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:39
「おーい！、チー坊、どこいくんだよ？」
707 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:42
「ゲンさんには関係ないだろ。」
708 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:44
俺はゲンさんを振り切るために、
自転車のアクセルを目一杯踏んだ。。
自転車のアクセルを目一杯踏んだ。。
709 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:45
「お前がそういう態度なら俺だって！！」よーーし！
710 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:47
ゲンさんは脱いだ下駄をふところにしまいこむと、
乗っていた軽トラから降りて、走って追いかけてきた。
乗っていた軽トラから降りて、走って追いかけてきた。
711 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:52
「俺から逃げよーったってそうはいかねーんだ。。」
俺は捕まった。。
俺は捕まった。。
712 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:53
「おい！チー坊！何か悩みでも有るのか？」
713 ：源さん：04/07/08 09:55
「みずくせーじゃねーかよ！チー坊。。。」
714 ：恋する名無しさん：04/07/08 09:56
ゲンさんの語調が激しくなってきた
715 ：源さん：04/07/08 09:58
「なんだおめー！！！泣いてんのか？！」
716 ：源さん：04/07/08 10:00
「きこえねーのか？！！あー？？」
717 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:03
そこに僕の母さんがやってきた。
718 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:04
「あら、げんさーん♪」
719 ：源さん：04/07/08 10:06
「お、お、お、おかみさん。」
720 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:18
僕の母さんかと思った女性はイジワルばあさんのおときさんだった
721 ：源さん：04/07/08 10:20
「なんだよ！おときじゃねーか！まだ生きてやがったのか？
このクタバリゾコナイがよ！」
このクタバリゾコナイがよ！」
722 ：源さん：04/07/08 10:22
「いけねー、仕事の時間だ。。
また今度な、チー坊、おとき、仲良くすんだぞ、いいな、」
また今度な、チー坊、おとき、仲良くすんだぞ、いいな、」
723 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:28
ゲンさんが話しかけていたのは野良犬だ
ゲンさんはすこし頭がおかしいのだ
ゲンさんはすこし頭がおかしいのだ
724 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:34
なんだかんだで海についた。
水平線に沈みかけの太陽が見えた。
水平線に沈みかけの太陽が見えた。
725 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:39
ふと見渡すと、彼女が波打ち際に立たずんでいた。
726 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:42
よし子は靴をそろえて脱いで波際にいた
727 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:45
よし子はおもむろに股間のバイブのスイッチをいれ、
728 ：恋する名無しさん：04/07/08 10:46
何を思ったか、どじょうすくいを踊り始めた。
729 ：恋する名無しさん：04/07/08 11:01
今日は大漁だ。マンコの中で暴れるバイブを感じながら
730 ：恋する名無しさん：04/07/08 11:02
ように見えたが、良く見ると
731 ：恋する名無しさん：04/07/08 11:14
愛液がパンツから溢れ太ももにつたわっていた。
732 ：恋する名無しさん：04/07/08 12:14
ように見えたが違った僕は駆け足で彼女の所に行った。
733 ：恋する名無しさん：04/07/08 13:36
が、ここで突然の便意が襲ってきた。
734 ：恋する名無しさん：04/07/08 13:38
「便意充填１２０％！今だ！ウンコジェット噴射！」
735 ：恋する名無しさん：04/07/08 13:42
出てきたのはおみくじだった
おお、大吉だ！！
737 ：恋する名無しさん：04/07/08 15:39
そして、海風に髪をなびかせながら僕は、こう言った。
738 ：恋する名無しさん：04/07/08 15:41
「今日の一本糞！大吉なりぃぃぃ！！！」
739 ：恋する名無しさん：04/07/08 15:44
完
740 ：恋する名無しさん：04/07/08 15:49
唖然とする彼女。
741 ：恋する名無しさん：04/07/08 15:55
トシちゃんに発狂。
742 ：恋する名無しさん：04/07/08 17:02
そう、俺はこんなよし子が好きなんだ。愛しているのだ。
743 ：恋する名無しさん：04/07/08 17:05
気がつくと辺りは暗くなっていた。
744 ：(*ﾟーﾟ) ◆N9cmoe2A0A ：04/07/08 17:17
時は来た！！
745 ：恋する名無しさん：04/07/08 17:40
今日こそ討ち入りぞ！！
746 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:03
てーへんだ！てーへんだい！
747 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:12
あっちから松平健が馬に乗ってやって来た。
748 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:14
こっちからご隠居が
749 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:15
↓マツケンサンバ
750 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:15
「な、なに奴？！」
751 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:17
この金隠しが目に入らぬか
752 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:18
「冷奴どす。。」
753 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:22
よし子は狂ったように一人芝居をしていた。そのとき、
754 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:23
おっすオラ・・・
755 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:31
よし子という名前に飽きてきたので、
名前を変える決心をした、
そうだ！この名前がいい。。それは
名前を変える決心をした、
そうだ！この名前がいい。。それは
756 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:32
いや、僕だけど覚えてる？
757 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:39
あ、貴方は、宜保先生！？
758 ：恋する名無しさん：04/07/08 18:50
どうして僕もよし子も頭がおかしいのだろう。義母先生に霊視をしてもらうことにした。
759 ：恋する名無しさん：04/07/08 19:44
よく見ると名前が違う偽物だったのでシカトして木陰に二人で腰掛けた。
760 ：北条得宗家：04/07/08 19:50
考え直した信司は、家に帰って糞することにした
761 ：恋する名無しさん：04/07/08 19:55
と思ったが、なんと途中でくねくねを見てしまった！
762 ：恋する名無しさん：04/07/08 20:15
見る見る大きくなり
763 ：恋する名無しさん：04/07/08 21:22
くねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくねくね
764 ：恋する名無しさん：04/07/08 21:34
だみだ、病院に逝こう。
765 ：恋する名無しさん：04/07/08 23:51
診断【筋萎縮性側索硬化症】
意味がわからないので気にしないことにした。おうちかえろ。
767 ：恋する名無しさん：04/07/09 00:04
うちに帰ると隣の家に新婚の夫婦が引っ越して来ていた。
その新婚夫婦にもこういわれた
診断【筋萎縮性側索硬化症】
770 ：きんたま食べろ ◆3zNBOPkseQ ：04/07/09 00:08
｢萎えちゃった信司のちんこなんてｲﾗﾅｲ｣
771 ：恋する名無しさん：04/07/09 00:20
俺はその新婚夫婦の愛の巣に軽く放火してみた。
ボヤ騒ぎで興奮したのか、その日の新婚夫婦は更に激しかった
773 ：恋する名無しさん：04/07/09 00:24
「通報しますた」と隣の野菜屋の禿で小柄で小太りの47歳のｵｻｰﾝに左手人差し指を刺されながら言われた
774 ：koiする名無しさん：04/07/09 00:26
そうしたら金玉に火が燃え移ってしまった
775 ：恋する名無しさん：04/07/09 00:32
金玉が燃えて大火傷をしてしまったので急いで病院に駆け込んだ！そこで出会ったのは
よし子との出会いも金玉がきっかけだった、そう、あれは確か・・・
777 ：恋する名無しさん：04/07/09 00:36
...まいいや。777をゲットしたんだから。
778 ：恋する名無しさん：04/07/09 01:42
そう思い直してマイスイートアパートに帰ると、なんと首相が気絶していた。階段から落ちたらしい。
779 ：恋する名無しさん：04/07/09 01:45
折角だから自慢の天パーを縮毛矯正してあげた。
780 ：恋する名無しさん：04/07/09 09:10
何を間違ったかアフロになってしまった。
しかもでかアフロだ。
しかもでかアフロだ。
781 ：恋する名無しさん：04/07/09 11:01
そして一緒にジャカルタに向かった。
途中、遅刻しかけでパンを口に咥え走っていた女子高生と曲がり角でぶつかってしまった
783 ：恋する名無しさん：04/07/09 11:51
女子校生「いってーなぁ！！」
784 ：恋する名無しさん：04/07/09 11:53
女子校生「あっ！てゆーかパン返せよ！」
785 ：恋する名無しさん：04/07/09 11:53
女子高生はジャイアントスイングで僕を投げつけた
ヒュ～～～～～～～～～～～ッ
僕は一体どこへ飛ばされるのだろう・・
ヒュ～～～～～～～～～～～ッ
僕は一体どこへ飛ばされるのだろう・・
786 ：恋する名無しさん：04/07/09 12:00
気付くとそこは雪国だった。
787 ：恋する名無しさん：04/07/09 13:49
気絶していた僕の横には看病をしてたらしい金髪の
788 ：恋する名無しさん：04/07/09 13:50
ナベツネが・・・まじで？と一瞬めまいが・・・
789 ：恋する名無しさん：04/07/09 13:50
とりあえず定番の「あ～あ～ああ～あ～」をくちずさんでみた。
790 ：恋する名無しさん：04/07/09 13:53
のど自慢まで僕を馬鹿にしゅるのか。
鐘は１回しか鳴らなかった。
鐘は１回しか鳴らなかった。
791 ：恋する名無しさん：04/07/09 14:03
しょうがないからホホホイを踊ってみた。
792 ：恋する名無しさん：04/07/09 14:18
ややウケ！と萩本欽一が後ろから出てきて、
793 ：恋する名無しさん：04/07/09 14:28
くるっと一回転、そして
794 ：恋する名無しさん：04/07/09 14:33
欽ちゃん飛びを伝授してくれた。
795 ：恋する名無しさん：04/07/09 14:53
お礼に
おにぎりあげた。
797 ：恋する名無しさん：04/07/09 15:56
欽ちゃん「もちろん、具はおかかだよね？」
798 ：恋する名無しさん：04/07/09 16:36
ところが具はマヨネーズ“のみ”だということを
その時、欽ちゃんは知る由もなかった・・・
その時、欽ちゃんは知る由もなかった・・・
799 ：恋する名無しさん：04/07/09 16:54
欽ちゃんはおにぎりを早速食べ始めた。
800 ：恋する名無しさん：04/07/09 16:55
そして欽ちゃんはこう言った。
801 ：恋する名無しさん：04/07/09 16:55
どうして‘おかか’がいいの？と尋ねたら、「聞いたらオシマイ」と言って食べた。すると、
802 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:08
満足そうに寝てしまった。
マヨネーズだけだった事に気がつかなかったらしい。
マヨネーズだけだった事に気がつかなかったらしい。
803 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:25
やさしい俺は、金ちゃんの顔におかかを乗せて、銀座に走った。
804 ：%97%f6%82%b7%82閼%96%b3%82%b5%82%b3%82%f1：04/07/09 17:30
という夢を見ていた。
「ふぁ～」口がくさいなぁ。モンダミン、モンダミンと・・・
806 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:37
綾「はい！モンダミン！」と聞きなれた声が聞こえた
本当に聞き慣れていたのかどうかを、もう一度考えた。
808 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:40
聞きなれてるって言ってんだろ糞や労！！！
809 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:44
そして瞳を閉じて
810 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:47
開いて
811 ：恋する名無しさん：04/07/09 17:51
目の前には、綾がいまにも泣きそうな顔で、モンダミンを握り締めていた。
812 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:01
モンダミンは空っぽだった
813 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:05
俺は、綾のボディーに一発入れた
814 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:21
綾「うっ…生まれるぅぅぅうぅぅ」
815 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:22
ピロリロリン
816 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:23
おぉ～これは、
817 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:23
すぽ－－－－－－－－－－ん！
818 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:26
こ、これは！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
819 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:28
コロリ、コロリ・・・ポトン。
820 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:29
綾「こ、こんなはずじゃぁ無かったのに…どうしてなの？
ねぇ、どうしてなの？！
フ ユ ヒ コ さーーーーーーーーーーーーーーん？！？！？！」
ねぇ、どうしてなの？！
フ ユ ヒ コ さーーーーーーーーーーーーーーん？！？！？！」
821 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:33
不輸火児は絶句した。
822 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:37
２丁目の角を曲ったところで、恋に落ちた。
823 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:40
いや、３丁目の角を右に左折したところで恋に落ちた。
824 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:41
いやいや、４町目の角を直線方向に右往左往したあと、ジャンプして着地した瞬間に
恋に落ちた。
恋に落ちた。
825 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:48
4丁目の角を曲がったところでネカマに一目ぼれ。
826 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:48
確かジャンプじゃなくて、前転しながらバク転したときに恋に落ちた
827 ：恋する名無しさん：04/07/09 18:54
いや、よく考えたらまだ落ちてなかった。
828 ：恋する名無しさん：04/07/09 19:18
そこへさっき産み落とされた
829 ：恋する名無しさん：04/07/09 19:30
『ぎええぇっ、うんぢだ！！』
830 ：恋する名無しさん：04/07/09 19:36
僕が喰ってやるニダ
831 ：恋する名無しさん：04/07/09 20:10
なにか不気味な町なので盗んだバイクで逃げた
832 ：恋する名無しさん：04/07/09 20:13
スカトロ大魔人だった…
833 ：恋する名無しさん：04/07/09 20:33
気にせず走りに走った。そして、しばらくして
空腹だったのでコンビニに入った
空腹だったのでコンビニに入った
834 ：恋する名無しさん：04/07/09 20:47
僕が食ってやるニダ
835 ：恋する名無しさん：04/07/09 21:09
『すいませーん、トイレ貸して下さい♪』
836 ：恋する名無しさん：04/07/09 21:10
だから、糞尿は僕が食ってやるって言ってるニダ！ ﾌｧ< #｀Д´>ﾋﾞｮｰｿ！！
837 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/09 22:24
信司のあほー｡+ﾟ（ﾟ´Д｀ﾟ）ﾟ+｡ー
838 ：恋する名無しさん：04/07/09 23:50
あれ？俺って何歳だったっけ？＿
839 ：恋する名無しさん：04/07/09 23:51
俺って.....
840 ：恋する名無しさん：04/07/09 23:51
あれ？前にもこのパターンなかったっけ？
841 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:04
えええぇぇっと・・・俺ってなんだっけ？
842 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:23
俺って誰だっけ....
843 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:29
田原俊彦の元恋人の母方の祖父の弟の・・・
844 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:34
思い出した！
845 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:53
マッチだ
846 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:53
違う、タモリだった
847 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:54
いや吉川晃司だったかもしれない
848 ：恋する名無しさん：04/07/10 00:58
いや、記憶喪失になった、眉毛が凄いあの人だよ！
849 ：恋する名無しさん：04/07/10 01:10
ワカータ！！！
若人あきらだった！！！！！！！
若人あきらだった！！！！！！！
850 ：恋する名無しさん：04/07/10 06:49
「女性にもてる裏技ノウハウ編＆実践編」無料プレゼントがあってびっくりしました｡
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=baianuri
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=baianuri
851 ：恋する名無しさん：04/07/10 07:03
とりあえずモテる裏ワザを試してみたら、突然女性から電話が掛かってきた
852 ：恋する名無しさん：04/07/10 07:05
「あなた、このままじゃアナルに先に1000いかれちゃうわよ♪」
あの女だった・・・
あの女だった・・・
853 ：恋する名無しさん：04/07/10 09:34
え、サザエさん・・
と思ったが、土曜なのでフライングなので帰っていった
すると、向こうから誰か来た・・・それは
４様だった
４様だった
856 ：恋する名無しさん：04/07/10 20:27
正直、ヨン様はキモイと思った。
857 ：恋する名無しさん：04/07/10 20:35
よく見ると、となりで上戸彩が
858 ：913：04/07/10 21:02
４様の財布をコソーリくすねようとしていた。
859 ：913：04/07/10 21:04
でも４様は彩に言った。「彩！！今日はボッシュートだ！！」
860 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:17
てれってれっでぇぇぇぇぇーん
861 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:20
いやぁ～！！
862 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:23
２人はいなくなった。意外に暇なのだろうか。
863 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:24
そして松浦あやがあやつながりであらわれた！！
864 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:32
「ぽっぽぽぽぽぽー３時だよー」
865 ：恋する名無しさん：04/07/10 21:32
そこへ大工のおっちゃんがあらわれた！！「テメーキモぃ！！」
866 ：恋する名無しさん：04/07/10 22:18
「オマエモナー」
867 ：恋する名無しさん：04/07/11 02:23
「おやすみなさい」
868 ：恋する名無しさん：04/07/11 02:30
Lets search for tommorrow.
869 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:09
やだ。
870 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:17
うんぢだ。
871 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/11 18:27
信司はまだ己の人生を諦めてはいなかった…！！
872 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:31
だが自分が早漏なのは諦めていた。
873 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:33
気づくと午前11時43分・・・ﾊｯ！！すべて夢だったのか
874 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:42
そうはイ神崎ぃ！…と、公明党代表が登場。
875 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：04/07/11 18:57
すかさず社会保険庁から役人が。「神崎さん、未納分がありますが？」
876 ：恋する名無しさん：04/07/12 02:52
神崎代表はごねた。「うるせー馬鹿！」
877 ：恋する名無しさん：04/07/12 02:53
超つまんない
878 ：恋する名無しさん：04/07/12 02:55
腸詰まった
879 ：恋する名無しさん：04/07/12 03:19
超『津』でまった。
880 ：恋する名無しさん：04/07/12 15:42
超摘んだ
881 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:24
信司は自分がオリンピック代表に選ばれている
ことを思い出した。そうだ俺は、、
ことを思い出した。そうだ俺は、、
882 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:24
おめーら氏ねよ
883 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:35
午前11時43分。布団からでた俺は、部屋がおかしいことに気づいた。ﾏｻｶ誰か？
884 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:35
突然、後ろから罵声が…そう彼は
885 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:41
スッパマン
886 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:46
いやちがう、やつはスッパマンじゃない。やつは・・・
887 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:46
無視して旅に出た
888 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:48
そうアテネへ、
889 ：４：04/07/12 17:52
そこで彼が出会ったのは卓球の愛ちゃん
890 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:54
泣き虫愛ちゃんがいいぷぅ
891 ：恋する名無しさん：04/07/12 17:58
そこで彼が出会ったのは泣き虫愛ちゃん
892 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:00
俺の顔を見て泣き出した…。
893 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:11
泣き虫愛ちゃんはこういった「私・・もう泣き虫なんかじゃない！！」
894 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:12
「いや、泣いてるじゃん」とつっこもうとした俺は結局何もいわなかった
895 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:20
「チクショーーー」と言って、愛ちゃんの靴ひもをコブ結びにして、救急車で逃げた俺…
896 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:23
俺はこれからどうすればいいの？
897 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:27
その時天からの声がした「あなたはなぜアテネにきたのですか？」
898 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:27
んなもん知るかー！！！逆ギレて神を殺した
899 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:30
その瞬間、天変地異がおこった･･････
900 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:31
神は香美と名をかえ立つていた
901 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:31
・・・その後、生き残ったのは俺と小倉優子だけ。
902 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:31
自分を落ち着かせるため、バファリンを飲んだ。
903 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:32
でも駄目だった。俺は誰にも止められない
904 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:34
バファリンを飲んだら突然地獄の底から沸きあがるような便意に襲われた。
905 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:36
「うんこ、うんこやべぇえええええええええええええええええ」
と叫びながら便所に駆け込んだら中には
907 ：恋する名無しさん：04/07/12 18:47
ムツゴロウさんとライオンが戯れていた。
うんこしたいので、そこどいて下さい！
するとライオンが振り向き・・・
するとライオンが振り向き・・・
909 ：恋する名無しさん：04/07/12 20:55
泣き喚いた
910 ：恋する名無しさん：04/07/12 20:55
「黙れ、下賎の者」
911 ：恋する名無しさん：04/07/12 20:57
そう言い放ったのは・・・
912 ：恋する名無しさん：04/07/12 20:58
暴君ディオニスだった
913 ：恋する名無しさん：04/07/12 20:59
914 ：恋する名無しさん：04/07/12 21:00
そして隣にいたのは女王の杉本彩だった
915 ：恋する名無しさん：04/07/12 21:08
ウザイから無視した
916 ：恋する名無しさん：04/07/12 21:09
無視をしたのに奴隷にされた
917 ：恋する名無しさん：04/07/12 21:11
国際司法裁判所に人権侵害申告をした
918 ：恋する名無しさん：04/07/12 21:54
なぜか、終身刑にされた僕。
そんな僕に看守が声をかけた。「や ら な い か」
920 ：恋する名無しさん：04/07/12 22:30
「なにを？」と聞いてみた。
921 ：恋する名無しさん：04/07/13 01:53
だが、看守はスイス人だった。どうやら、知ってる日本語を適当に言ったらしい。
922 ：恋する名無しさん：04/07/13 01:54
そこで、こちらも知ってる限りのフランス語で話しかけた。
923 ：恋する名無しさん：04/07/13 01:54
WASABI～～～～～！！！
924 ：恋する名無しさん：04/07/13 02:07
を塗った。ピリピリすんね。
925 ：恋する名無しさん：04/07/13 02:19
そして牛乳を拭いた雑巾の様な臭いがした
926 ：恋する名無しさん：04/07/13 04:28
雑巾を笑顔で洗う小倉優子
927 ：恋する名無しさん：04/07/13 05:04
それに萌える２Chネラー
928 ：恋する名無しさん：04/07/13 05:09
それをみてほくそえむコリン
929 ：恋する名無しさん：04/07/13 06:26
コリン星もこの雑巾できれいにするでしゅ
930 ：恋する名無しさん：04/07/13 06:34
杉本彩がまたきた・・・
931 ：恋する名無しさん：04/07/13 12:07
杉本彩「あんたらそろそろこの話オチにもってきな！！」
歯
933 ：たこ：04/07/13 12:09
顔赤い
934 ：恋する名無しさん：04/07/13 17:42
信司と金正男は、仕上げにブリトニーと>>202を合体させることにした！
935 ：恋する名無しさん：04/07/13 17:43
>>931：｢え…、でも、そんな急転直下な方向にもって逝けだなんて誰も…、、、、｣
936 ：恋する名無しさん：04/07/13 17:48
戸惑う>>931、迫り来る金正男の使用前肉棒、
その時、どこからともなくハエが飛んできた。どうやら肉棒にとまりたいらしい。
938 ：恋する名無しさん：04/07/13 18:02
つかつかと講談社のスカウトマンが>>937の方へ向ってくる。
939 ：恋する名無しさん：04/07/13 18:03
スカウトマン｢貴方とってもとっても詩的センスありますねー。我が社に入社するがよかれ｣
940 ：恋する名無しさん：04/07/13 18:08
って、のん気にスカウトマンに応対してる場合じゃねぇ。金正男さんの肉棒がやばい！
941 ：恋する名無しさん：04/07/13 18:08
なんと、そのハエはマラリアを持っていたのだ…！！
942 ：恋する名無しさん：04/07/13 18:44
『ツェツェバエ‥確かそんな名前だったな。』
943 ：恋する名無しさん：04/07/13 19:51
ツェツェ-ばえ【―蝿】 ・・ﾊﾞﾍ
（ツェツェ（tsetse）はバンツー諸語から）
双翅（そうし）目ツェツェバエ科に属する昆虫の総称。体調10㎜.内外。
熱帯アフリカに約20種類があるが、グロッシナ･パルパリス、グロッシナ･モンシタンス
が最も知られる。吸血性で、人畜を害するばかりでなく、眠り病の病原体トリパノソーマ
を媒介するので恐れられている。幼虫は母虫の体内で発育し、母虫の吸血後に成熟、
幼虫として産下され、直ちに土中に入って蛹（さなぎ）になる。
一行じゃねえし
「>>941-944 のハエは、実はあたしが放ったのよネー」どうやら杉本綾は刺客だったようだ。
「・・・ハッ！>>1-945は全部白昼夢だったのか･･･」
947 ：恋する名無しさん：04/07/13 21:31
うんこ「んなこたぁない」
しかし白昼夢だったわけで
949 ：恋する名無しさん：04/07/13 21:58
裏幕はさとうタマオだった・・・
「杉本彩にぃ～
おいしくなぁ～れおいしくなぁ～れっていうと～
ほんとうにおいしくなるんですよぉ～」
おいしくなぁ～れおいしくなぁ～れっていうと～
ほんとうにおいしくなるんですよぉ～」
951 ：恋する名無しさん：04/07/14 00:56
うんこ「しねよ玉夫」
952 ：恋する名無しさん：04/07/14 01:27
そう言ってタマヲは
夜の歌舞伎町へ･･･
夜の歌舞伎町へ･･･
953 ：恋する名無しさん：04/07/14 15:18
タマオの口調が腹立つので、一発殴ってやった。
954 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/14 15:27
信司は気を取り直して、いま巷で流行っているという、欧州の処女を撲滅すべく処女狩りに出かけた。
955 ：恋する名無しさん：04/07/14 16:15
処女、それは膣口に処女膜なるひだがついているという生き物。
956 ：恋する名無しさん：04/07/14 16:29
俺は、熟女狩りに出かけた。
957 ：恋する名無しさん：04/07/14 16:37
そして、あれに見えるは・・・
958 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:01
世紀末覇王
959 ：BMW ◆LAr2dQXkfk ：04/07/14 17:05
俺は処女と熟女のどちらがいいのか考えるだけで悶々とした…
960 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:07
熟女はこわい。処女は単純という結論がでた
961 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:12
962 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:12
歌舞伎町に処女などいようはずもなかったｗ
963 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:13
財前直美がいた
964 ：恋する名無しさん：04/07/14 17:15
和田あきこもいた。そして彼女は「妊娠させないでね」といった
965 ：恋する名無しさん：04/07/14 19:26
俺は怒り心頭でこう言ってやった。「できねーだろ。生物学的出来損ないが。( ´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ」
みるみるうちに和田あきこの形相が変わった。俺はボコられ意識がなくなった。
967 ：恋する名無しさん：04/07/14 20:47
968 ：恋する名無しさん：04/07/14 20:49
そう、>>965は女性に対する最大の暴言を放ったのだ。当然公安に連れられ斬刀台へ連行された。
969 ：恋する名無しさん：04/07/14 20:49
そこに信司の携帯電話にオ・チェリンからのメールが来た。
970 ：恋する名無しさん：04/07/14 20:51
チェリン：｢信司ぃー、どうする？ミニョンさんにまたふられちゃった。今度はアナル舐めてよね｣
971 ：恋する名無しさん：04/07/14 20:57
チェリンはミニョンの初レイプ相手であり、信司のオナニーペットであった。
972 ：恋する名無しさん：04/07/14 21:00
俺はチェリンの腰に手を回した。そして｢何としても１０００ゲトするんだよ｣っと戒めた。
973 ：恋する名無しさん：04/07/14 21:35
そして、うんぢだ。
974 ：恋する名無しさん：04/07/14 21:51
>>967-968は短気な町の人権屋だった。痛い勘違いを犯して自演までしたのだ。
975 ：恋する名無しさん：04/07/14 23:18
第一種もうだめぽ警報が発令された。もうだめぽ
976 ：恋する名無しさん：04/07/15 00:43
もはや小説になるわけないと思い。もうだめぽ。
977 ：恋する名無しさん：04/07/15 01:21
女は男と恋愛などしない。
女は本来、男が嫌いなのだ。
女は電車でも、男の隣の席と女の隣の席が空いていたら、必ず女の隣に座る。
女が男に近づいてくるのはカネ目当て。
おれは女が近づきやすいように小ぎれいにはしているが、
本質的にはおれがカネを持っているからおれに女が近づいてくる。
だからおれは、今まで抱いた約60人の女に、食事をご馳走したことも、カネを与えたことも、結婚の約束をしたこともない。
1か月以内に別れるようにしている。
こんな感じのイケメンを知ってるけど、いつか、女に殺されるだろなぁ。
女は本来、男が嫌いなのだ。
女は電車でも、男の隣の席と女の隣の席が空いていたら、必ず女の隣に座る。
女が男に近づいてくるのはカネ目当て。
おれは女が近づきやすいように小ぎれいにはしているが、
本質的にはおれがカネを持っているからおれに女が近づいてくる。
だからおれは、今まで抱いた約60人の女に、食事をご馳走したことも、カネを与えたことも、結婚の約束をしたこともない。
1か月以内に別れるようにしている。
こんな感じのイケメンを知ってるけど、いつか、女に殺されるだろなぁ。
「>>975-977」と、書いてあるノートを拾った。ごみ箱に突っ込んだ。俺ってマナーいいよな。
そんなマナーのいい男に惚れたオカマがいた