忘れられない｢あの人との思い出｣

私には忘れられない人がいます。
私は今は別の人と生活していますが、毎日の様々なシーンで
｢あの人との思い出｣がよみがえります・・・
私と彼は突然仲がよくなり、よくデートをしていました。
その1ヶ月後、彼が仕事の関係で出身地へ戻る事になったのです。
それでも遠距離恋愛は続き、毎週末新幹線で彼の所へ行ったり、
彼が来てくれたり・・・そんな週末を何度か迎えたある週末、
いつものように新幹線ホームでのお別れ際に突然知らない女性が
近寄ってきて、｢私、この人と昔から付き合っているんです！｣
どうやら彼の昔からの彼女でした・・・その瞬間彼は逃げ出したのです
新幹線の扉は閉まり新幹線は出発しました・・・
私は涙顔で席にも座れず立ちすくんでいると誰かが背中をポンポンと・・・
振り向くとそこに彼が立っていました。
私達は人目も気にせず沢山キスしました。
今でも新幹線や駅を見るとあの日の事が思い出されます。
彼とは数年前に別れました。今でも彼の事を好きです。
ここに書ききれないほどの思い出があります。

EEYAN

>>1
(T-T)ウェーン
青春だねー！

よく冬の寒い日の帰りにコンビニ寄って肉まん買って二人で食べた。
おごったり、おごられたり・・・時には割り勘で。
からだをくっつけて食べていたのであらゆる意味で暖かい・・・
（キスするとにんにく臭いが・・・）

キスか・・・

毎日一回はキスしてた。（でもたまにしなかった。喧嘩のときとか）
風邪の時にも、「風邪うつるよ」と相手に言われてもしたー
見事に風邪をもらったｗ

この恋ももうおわったがな・・・

>>4
｢風邪うつるよー｣ってよくあるある！
うつった事は一度も無いが・・・

俺の思い出は、コンビニで良く一緒に買物に行った事。
いつも飲み物で喧嘩になっていた。
大抵俺が負けて彼女の好きな飲み物になっていた。
でも食い物はいつも俺の好きなものを作ってくれた。
そんな彼女は今はもういない・・・

なんちゅー切ないスレだ…

俺の場合
彼女と良く競馬場に行っていました。
彼女はいつも決まって同じ馬の馬券を買っていた。
その彼女の好きだった馬はサイレンススズカ！
最初はそんな逃げ馬は嫌いだった俺もいつしか
彼女と共に応援するようになってました。
圧勝を続けていたサイレンススズカ！もはやレコードだけが期待された
ある年の天皇賞(秋）。当然彼女と俺もそのレコードを現地で見たく
東京競馬場へ！武豊の騎乗で単勝人気がほぼ1倍。
スタートからいつもと同じ独走で第４コーナーへ！
その時武が手綱を緩め、痛そうにもがくスズカ。
骨折でした。横をふとみると当たっても儲けの無い単勝馬券を握り締めるながら
泣いている彼女。スズカはレース後に安楽死させられる事は俺たちには
想像できていました。
彼女はそれから競馬をしなくなりました。
俺も殆んど競馬をしなくなりましたが、ラジオから聞こえてくる第4コーナーの
アナウンスを聞くといつも｢あの彼女とサイレンススズカ｣を思い出します。
たかが馬の命だけで涙を流した彼女の事を今も少しだけ気になります。

>>7
競馬ファンです
思い出しちゃったよ・・・スズカー！
ウゥ・・・

良スレだろ？

私は彼と毎年大晦日に紅白、行く年来る年を見た後に
初詣に出かけるのが恒例でした。
雪が降っていたり、空の星が凄く奇麗だったり、風が強かったり・・・
2人並んで賽銭を投げ、その後2人揃ってお願い事をしました。
お互い何をお願いしたのかは聞かないようにしていた。
毎年同じようなことを何度くりかえしただろう・・・
そこで気が付いたのはこの時は一度も喧嘩した事が無かったって事！
1年中喧嘩ばっかしていた私達でもこの時はいつも喧嘩しなかった。
当然私にとって彼とこの時間を共に過ごす事が一番大切だった。
すごく普通の話でごめんなさい。

なぜ男はまんこを舐めたいのだろう。

そこにあるから

マンコがなめたいというよりは
彼女を感じさせたい
感じないならマンコなど舐めない

無くても舐めに行くだろ？

忘れちまったなぁ〜
昔のことなんか
(都合の悪い事は忘れる事にしている。)

age

皆さん辛い方が多いですね！

俺の場合、男友達で忘れられない思い出があります。
数年前の正月休みの話。
久しぶりに仲の良い友達ｸﾞﾙｰﾌﾟでカラオケに行き、
彼の十八番のﾍﾀｸｿなB'zで昔のように盛り上がりました。
その後はいつものパターンでファミレスへ行き、最近の
話、愚痴などをお互いに語り合いました。
その友達は大学卒業後に就職もせずしばらくフラフラ
とアルバイト程度で生活していたのですが、最近彼女ができた
らしく真面目に就職活動をしている話をしていました。
これからのサクセスストーリーを勝手に話続ける彼。
殆んど聞いていない俺達。
結局朝になりそれぞれ家に帰りました。数日後、正月休も終わり
仕事をしていると友達から携帯に電話が・・・
｢彼が死んだらしい｣・・・・
死因は分かりません。家族からも詳しい内容は伝えてもらえませんでした。
病気や事故ではないと思います。
自殺、他殺・・・今でも分からないままです。
俺と彼とは数十年という長い友達でした。
彼がいつも歌っていたＢ'ｚの曲。
たまに町で流れていたりして思い出します。
今でも彼は俺の心の中で生き続けています。

Bzなんて曲？？

>>18
俺は曲名が分かりません
あまりにも曲数がありすぎて書ききれないほど・・・
とにかくヘタでした
でも面白かった！

彼のクンニが凄く下手だった。。

確かに彼女との思い出といえばＨの事が多いな。
必ずＨにも癖があるでしょ？
この子はこんな癖、あの子はこんな癖みたいな。
そういったのも忘れられない思い出だと思う。
ちなみに俺の思い出は昼間の公園でのフェラです。

皆さんの貴重な思い出の書き込みありがとうございます。
内容はどんなものでもいいと思います。
それでも本人にとっては忘れられない大切な思い出なんです。
きっと共感できる内容もあると思います。

｢思い出に残る食事｣のようになってきたが･･･

彼女が寂しそうに一人で居るのを見かけた俺は
気づかれないようにそーっと近づいていって
後ろからぎゅう・・・としてあげて・・・

それでもなんか寂しそうだったから
ほっぺたにキスしたげた・・・
ちょっと驚いてたなあ。

これも過去の・・・はぁ。。。

>>24
素敵な思い出だね

ぁたしのバィトの思い出

ぁたしがバィトしてたホームセンターが、つい先週閉店になった。
ちょうど今から１年前に始めたから、ぁの頃と風の匂いが一緒だ。
ぃろんな人を好きになった。友達もたくさんできた。
パートさんも社員さんも、ィィ人しかぃなかった。
すごく居心地のぃぃ場所だった。

閉店の理由は、去年の６月ぐらぃに近くに大きいホームセンターが
できたから。１月の終わり頃に知らされた。

もぅ、ぁの道を通ることがなぃと思うと、すごく寂しい。
もぅ、みんなが顔をそろぇることはなぃと思う。
個人的にバィト数人で会うことはぁるかもしれなぃけど、
ぁのメンバーみんなで、ぁの場所で会うことは絶対なぃから、
すごくすごく寂しい。

ぁたしは、この１年で得たものを大事にして、みんなのことも、
このお店のことも絶対忘れない。

マジみんなありがとぉ！！！会えなくても、ずっと仲間だからねぇー！！！

>>26

アフォかお前？

スレ違いじゃボケ

そんなぁ。。。頑張って打ったのにぃ(＞＿＜)
ごめんなさぃ

>>28

氏ねクズ

>>28
ちとスレ違いかもしれんが、
そんなに悪くないぞ！
ホントに氏ぬなよ！

私の思い出も書かせてください。
数年前まで私には年下の彼がいました。
彼は料理を作るのが好きで、私が作るよりはるかに上手でした。
はっきり言って料理ヲタク！
彼が料理をしている時に後ろからチョッカイ出すものなら、
即座にキックが飛んでくるほど真剣（コワー…）
そんな彼が風邪で寝込んだ時、私が仕方なくキッチンに立っていました。
寝ていたはずの彼がなんと後ろからチョッカイを出してきたのです。
すかさずキーック！をかましたら、なんと彼のアソコにカウンッター気味
に入ってしまった・・・
その後彼はしばらくうずくまって、｢その技・ど・こ・で・覚・え・た･･･｣
みたいなこと言って２人で大笑いしました。
｢風邪ひいてんだろ！おとなしく寝とけブォケッ！｣
｢ハイ！分かりました･･･｣
楽しかった思い出です。
残念ながらこの彼は交通事故で亡くなってしまいました。
一生忘れません。

>>31
あるあるそういうシーン！
涙が止まりません・・・

仲間同士で夜の海へ行った日、片思いの彼が砂で遊んでた
「何作ってるの?」と聞くと「お前の墓」って言ったね。

私が買って一ヶ月の車で仲間同士で酔っ払って出かけた日、
車内にﾍﾞﾋﾞｰｽﾀｰﾗｰﾒﾝを降らしたね。ｸｰﾗｰの中に詰め込んだ
せいで、使うたびに塩の香りがするよ。

まだたくさんあるけどそんな彼が好きだった・・・

魚屋の彼との思ひ出・・・
夜中のｺﾝﾋﾞﾆで100円ﾗｲﾀｰ万引きしたね、「ﾔｯﾀｰ!俺ってすごくない!?」
って大ﾊｼｬｷﾞ。返してきなよと言う私にｳﾙｾｰってﾊﾞｯｸﾄﾞﾛｯﾌﾟしたね。
その後通院大変だったんだよ。

私が買った新しいﾏｯﾄﾚｽ、急に生理になった私は汚れるからって床で
寝たね。血がついたら嫌だもんね、でも朝起きたらｼｰﾂ洗ってた。
「どうしたの?」って聞くと「お前が床に居たからﾄｲﾚ行けなくて
漏らした」ってﾛｰﾘﾝｸﾞｿﾊﾞｯﾄくらわしたね。

まだまだたくさんあるけどそんな彼は今年30歳。　

プロレス好きなんですね
危険な技は止めましょう

おばあちゃんはいつも僕に５００円くれました。
お母さんがいない時はごはんを作ってくれました。
いつもコタツでテレビを見ていました。
みかんとお茶が好きでした。
いつもお絵かきの紙とエンピツをくれました。
でもとつぜんこの世からいなくなっちゃいました。

高校2年生のころ
俺と彼女はよく学校の近くの自治会館で、ただ雑談をしていました。
都会の高校生はどーいうデートするんかしりませんが、俺らはド田舎にすんでいたので
近くの神社か、その自治会館で雑談するのが放課後のデートでした。
付き合って4ヶ月たった、ある夏の日にキスをしました。俺もあっちもファーストキスでした。
その時の光景は何故か目に焼きついています。
どす黒い紫色の夕焼け、どこからともなく漂ってくるカレーのにおい、セミの声・・・。
彼女とは1年くらいで別れましたが、なぜかあの時の光景は忘れられない。

このスレは上げておこう

＞＞３７
ぁなたのスレを読んで、とってもピュァな心になれた気がする。。。

ィィなぁ。。。

去年の夏祭りの日、友達と歩いていたら、ある女二人と会いました。
その二人とはまぁ仲も良かったので、色々話して祭りの後花火でもしよって話になって。
雑談してる間、女の二人のうちの一人は絶えず俺を見て話をしてくれました。
僕も少し前から気になっていた人でした。その日はいつも以上にとても可愛く見えました。
その時は全然気付きませんでした。なにせその子は学年でも人気で俺なんか・・・って思ってましたから。
結局いろんな人が集まってきてみんなで花火やることになって、花火は大した思い出にはなりませんでした。

のちにやはりあの人の好きな人は僕だったってことがわかりました。
なかなか連絡もとれず、結局そのままになってました。

今、その人は別の男と付き合ってます。
でも俺にとってあの夏のたった10分程度の一時、あの人の笑顔はこの先も僕の輝く想い出として瞼に残ると思います。

>>39
相手のことは忘れることができても、キスは忘れられんと思うんす。
なかなかしんどいんですよー。

あげ

>>41
ぁたしもその気持ち分からなくもなぃです！！
てか、ぁたしも高２の夏(春から高３です)に付き合ってた彼氏がぃて、
ぅちも田舎だから、ぃつも夜の公園でデートしてました。
３ヶ月ぐらぃで分かれちゃったけど、たまにその公園通ると
キスのこと思い出しちゃぃます。夏がきたら、
またぃろぃろ思い出してしまぃそぅです。

みんなでキスの話すると
決まってのろけるなあ・・・ヴァカだなｗ俺ら

ageage!

>>1は
下着泥の疑惑でもかかってるんじゃねーのか？

あげてみたり

中３の１０月頃の話…

うちの学校では１１月が合唱コンクールで、
１０月なんて、放課後は練習さんまい。
特に３年生なんて、最後の合唱コンクールだから、
みんな受験なんかよりも、かなり燃えてた。
各クラス、伴奏者と指揮者は生徒がやらなくちゃいけなくて、
うちのクラスの伴奏者は男子だった。(他にも男子のクラスはあったけど)
その男子は、両親とも音楽関係の仕事してるらしく、
子供のころからピアノやってるみたいで、ホントにピアノがうまかった。
少なくとも、私が出会った中で１番うまい気がする。
学年のアイドルでもないし、別にキモイグループにいるわけでもない、
顔は結構私好みの、普通の中３男子だった。

私はそんな彼に恋をした。

だけど、当時私は積極的な女の子じゃなかったから、
どうすることもできず、ただピアノを弾く彼を、
歌いながら見ていることしかできなっかた。

いよいよ前日。

放課後、練習は６時半ごろまで続いた。１１月だから、外はもう真っ暗。
なのにまだ練習するクラスも何クラスかあって、
私がいつも一緒に帰ってる子のクラスも、まだ続けるみたいだったので、
１人で先に帰ることにした。(同じクラスの仲イイ友達は、みんな
違う方向だったから。)
校門を出ようとしたその時、後ろから走ってくる音が聞こえ、
私は、一緒に帰れなくなった友達が、明日の朝の待ち合わせの
時間でも伝えにきたのかと思って振り向くと、
なんと彼がいた。
「新井さん、１人なん？」
「えっ？う、うん。美貴ちゃんのクラスがまだ練習するみたいだから。」
「そっか。俺もだよ。新井さんって家あっちだよね？」
「う、うん、そうだよ」
「じゃあさ、途中まで一緒に行かない？」

私と彼は、途中まで一緒に帰ることになった。
私はたぶん、ずっと顔が真っ赤だったと思うけど、
暗いから気づかれなかったと思う。

彼と話したのは、もちろん初めてだった。
受験のこととか、好きな合唱曲のこととか、
他愛のない話をしながら、暗い田舎道を歩いた。
知らない人から見れば、かわいい中学生カップルに見えただろう。
１０分くらいで、分かれ道についた。
「じゃぁ、私こっちだから。」
「気をつけて帰れよ。女の子なんだから。」
「西村くんだって、明日が本番なんだから、気をつけてよね！」
「分かってるって！じゃぁな。また明日。」
「うん。バイバイ。」

分かれたあと、まだ信じられないでいた。一緒に帰ったことが。

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本番当日

うちの学校は毎年、市内の市民ホールで行われた。
午前中は偉い人の講演会とかで、お昼のあと、
１年生、２年生に続き、いよいよ３年生の番。
５クラス中、うちのクラスは３番目だった。
前のクラスが歌ってる時、ステージ裏は、みんな超緊張。
私は彼が１人でいるときに、頑張ってねと言った。
友達には、由希って西村と仲良かったっけ？とか言われたけど、
昨日のことは何となく２人だけの秘密にしたくて、
適当にごまかしておいた。

結果は５クラス中４位で、すごく悔しかった。
合唱コンクールが終わってからは、みんな受験モードで、
私と彼も、たまーに(月に３回ぐらい)一緒に帰るぐらいだった。
付き合うことはなかったけど。

お互い別々の高校も決まって(私は市内の公立で、
彼は頭のいい私立へ)ついに卒業式の日。
彼は、巣立ちの歌とか、式で何曲か弾いてた。
歌いながら泣いてる人はたくさんいたけど、あたしは我慢した。
彼に泣いてるところを見られたくなかったから。

式が終わって、みんな写真とか撮り合ったりしてるとき、
合唱コンクールの前日に、
私と彼が初めて話した、ひと気のない校門の近くに行ってみた。
そしたら偶然にも彼がきて
「ついに卒業しちゃったなぁ」と話し掛けてきた。
だからその時のことを思い出して、さっきの式も思い出して、
彼の前で大泣きしてしまった。
彼は笑って、「よしよし」とか言って、優しく抱きしめてくれた。
校門の近くだったから、私と彼しかいなかった。
抱きしめられたまま、「ボタン…ほしい」って言ったら、
「俺のなんかで良かったらやるよ！」って言って、その場でくれた。

そのあとは、お互いアドレス交換とかもしなっかたし、
今は連絡とってないけど、私の中ではたいせつな思い出。
特に、秋になって落ち葉の匂いとかすると思い出してしまう。

卒業してもう２年。

久しぶりに会いたくなりました。




長くなってホントにごめんなさい

>>48
私の中学校も合唱が盛んだったので状況が良く分ります。
たかが合唱コンクールなのですが一生懸命になれたのは
今思えば素晴らしい事だと思います。
そんな中で恋愛感情が生まれたのはあなた以外にもきっと
沢山の人がいると思います。
私も似たような思い出があったので胸がキュンとしました。
あの頃は楽しかった･･･

制服デート。。青春だった。けど学校やめておたがいバイトはじめて会っても喧嘩とヤルだけで分かれた

>>55
2人で学校やめちゃったの？

あげ

馬鹿

中学校時代、付き合っていた彼女と
おかしの｢カール｣が口の中にいくつ入るか
勝負した。
双方とも譲らず指で口を広げながら突っ込み
最後は2人共誰だか分らないような顔だった。
とにかく窒息しそうだったのは良く覚えてる。
勝敗は覚えてません。

まゆこに質問してみれば？

>>60
まゆこは本当に女なのか？

まゆこは女だろ。
６１はネナベか？

>>62
まゆこが女という根拠は？

　大学浪人の時、予備校で一目惚れした、、
何度も話しかけようとしたけど勇気がでなかった、、
いつからか意識して避けるようにしていたっけ、、
いつの間にか友人が知り合いになっていて距離が少しちかくなっても
自分から遠ざけようとしていた、、
　あの時話しかけていれば後悔なんてしなかったのに、、

あ、自分ひとりの思い出だった。プッ！

あげ

あげてみた

梅雨の時期に、すっごい好きな人がいたときがあって
毎年梅雨になって、雨の匂い(土みたいな匂い)がすると、
すごい思い出す。

平行…これにこだわっったね

69げっといやんばかー

大好きな人が居ました。いや、今でも大好きです。
付き合ってた訳じゃないけど、二人で一緒に遊びに行ったりしてました。
会ってるうちに、彼の事を好きなんだなと恋心を自覚しました。
告白したら、
「嬉しい、ありがとう。でも今は仕事でやりたい事があるから待っててくれ」と言われました。

３月。
咲き始めたばっかりの菜の花を、一緒に見に行こうと約束しました。
彼は月末に昇進に関わる大事な試験を控えていました。
昔から口にしていた、夢に近づく為の大事な試験。
合格の為には勉強が必要なのに、彼は花見を快諾してくれました。

試験がある事を知った私は、気付くと
「それなら勉強に専念して欲しい。」なんて、
会いたくて会いたくて仕方がない心の中とは裏腹に、正反対の事を言っていました。

それから段々と、彼からの連絡は遠退いていきました。
そして今月の初め。
「待たせるだけ気の毒に思えてきた。他に良い奴を見つけて幸せになってくれ。さようなら」
彼からの最後のメールでした。

私は今月末、病気療養の為に、遠い地方の実家に帰ります。
引っ越しの準備に追われる日々です。
二度と彼と会う事は無いと思います。
彼からメールが来る事はもう無いけど、それでも彼専用のメールフォルダを消去出来ないでいます。

今日、買い物に出た時、近くの団地の小さな花壇に、菜の花が咲いてるのを見つけました。

一緒に見たかったよ、一面に広がる菜の花畑。

>>70
まだチャンスあるぞ！
相手は結婚した訳じゃないだろうが！
結婚してたって諦めないで追いかける人だっているんだから
君はまだ幸せな方だぞ!
チョット離れたり、メール来なくなったくらいで諦めるな！

高校の卒業式の日、クラスメイトだった彼に告白し、
両思いだと分かって、凄く幸せだったのを覚えてる。
でも同時に、お互いに別々の、遠く離れた大学に進学することになって。
たしか、それぞれの大学に行くまでに（３月）、たった1度しかデート出来なかった。

で、ちょうど今頃（４月か５月）に、
独り暮しをはじめたばかりの彼の部屋に遊びに行って、
いまになって考えると信じられない行動なんだけど、
私はいきなり、彼の家に泊まってしまった。
その頃の私たちはお互いに、全くの不器用で奥手な子供で、
手すら握ったこともなかったのに。
で、その時もやっぱり、私たちは結局、キスすら出来なくて、
ただそっと寄り添ったままで、息苦しいような切ない夜を過ごしてた。

朝日が昇る頃、私たちは彼の部屋を出て、近くの彼の大学まで歩いて行った。
構内にある高台の階段に腰掛けて、
港の朝の風景を、２人でずっと眺めてた。
お互いに切なくて息苦しくて、あれ以上すこしでも長く、
あの部屋にいることは出来なかったんだと思う。

その日、ホームまで見送りに来てくれた彼の、切ない目を今でも覚えてる。
確か、「帰したくない」とも言ってくれたと思う。
私は、切なくて後ろ髪引かれるような思いで、でもその反面、
列車が走り出すと、彼と一緒にいた間の、胸の締めつけられるような
甘くて切ない思いがようやく落ちついてきて、どこかホッとしてた・・・

彼とは結局、何の進展も無いままに、夏頃には別れてしまった。
理由は、私が別の人を好きになってしまったから。
臆病で受身だった当時の私には、いつも近くにいてくれて、
はっきりと意思表示してくれる人の方が、ホッと出来たんだと思う。

彼と最後に会ったのは、私が別の人を好きになってしまったことを謝る為に、
再び彼のところへ（勿論泊まりじゃない）行った時。
電話で済ますのは、やっぱり嫌だったから。
彼は優しくて大人しい人だったから、私の心変わりにも何も言わずに、
ただ悲しそうな顔で、帰ってゆく私を（駅のホームで）見送ってくれてた・・・



長々とゴメン。でももうチョッとだけ書かせて。

キスすら出来なかった彼への、切ないあの気持ちを、
今頃になって思い出して、そして日に日に忘れられなくなって、とても困ってる。

何故かと言うと、今年の冬、仲の良かったクラスメート数人と（女友達）、
数年ぶりに食事する機会があって、たまたま彼の近況を知ったから。
友人の一人が、たまたま彼と同じ職場なので（知ってはいたけど）。


彼も私も、卒業後は地元に戻っていて、
でもあれから、１度も会ったことはなく（見かけた事は１度あったけど）、
自分では、彼との事は単なる清くて懐かしい思い出だと思ってた。

なのに１０年以上たった今頃になって、
昔の思い出に捕らわれてしまうなんて、自分でも信じられない。
お互いに、別の人と結婚してしまってるというのに
（夫は、心変わりした相手ではないです）。
多分彼は、私のことなんて忘れてるだろうし、思い出したくもないに違いないのに。

でも、もしもあの時、キス出来ていたら、彼とはどうなってただろう？
もしも今、彼に再会してしまったら、私は平気で友達として見れるだろうか？
と思うと、身勝手なのは分かっているけれど、とても切なくなる。


早く、過去の幻影を忘れ去りたい。
こんな事を考えてる自分があまりにも愚かで、とても嫌になる。

本当に長々とゴメン。

>>72
確かに長かったけど淡い思い出が良く伝わって来ましたよ！

>>72
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>72
ウェーン(T.T ) ( T.T) ウェーン

仲良く遊んでた子がいたんだけど、ある日ぱったりと連絡が途絶えた。それから二ヵ月後手紙が来た。
手紙には「脳の病気になって手術して、入院してたから連絡できなかった。」 それから1年後無事退院しましたが右手と右足に重い障害がのこったりました。
俺はこの子の事が好きで好きで仕方がなかった障害なんて関係ない。そして俺は告白した。
「今は病気して自分の事しか考えられない。」見事にフラましたよ。
フラかれてからもメールや電話したりしてたんだが、フラてから一週間後メールがきた。
メールには「彼氏できた。」 もう女は信じられません。

>>72
何でだか分からんが、泣けてきたよ・・・
・・・いや、そんな気持ちになっただけかも・・・
でも他の人達も泣いてるみたいだし・・・うっ、うっ〜

二人で毎日の様に手をつないで歩いてた。雪が降ったら二人で雪だるまや
雪うさぎつくった。彼の部屋ではいつもお気に入りのテープ流してて
二人で手をとって踊ったり、紙に「結婚宣言」とか書いたり。
　別れはお互いの気持ちのすれ違いだった。「俺は〜になったら迎えにくるよ」と言ってくれた。
でも私は別れる前にとられた彼の行動からその言葉を信じられずつきあってしまった。

1年後本当に連絡がきた。違う人とつきあってることを言った。そしたら
「俺達はつきあってるとか、形はいらないと思う。おまえが誰とつきあってよーが
今俺はまだそばにいてやれないから別にいい。心が通じあってるだろ?
俺達の物語はまだ終わってないよ。」って。
　すごいくさいセリフかもしれない。あれから2年たって、今は携帯番号も
代わってしまって(私が)連絡もとれないけど私は今も心のどこかで待ってる。
「俺達の物語は終わってないよ」って言葉が残ってて
絶対どこかで出会えるんじゃないかと今も信じてる。
心のどこかで思ってるだけならいいかなって。例え彼が誰かと今つきあっていても・・・。

思えば、別れる前の彼の言動はおかしかった。
すごく精神不安定だったんだと思う。
私があの時もっと彼のこと分かってあげられて、ささえられていれば
絶対今も一緒にいたんだろうな・・・。

>>80
俺にも迎えに行こうと思っている人がいます。
恐らくその人は別の人と付き合ってると思う。
でも心の底では俺を待っているような気がしてなりません。
何となく８０さんの気持ちが分る気がします。

最初の出会い。
深夜、新宿、遠くからはサイレンと笑い声。
涙目、膝の擦り傷、アルコールの匂い、殴られた傷跡。
最初に交わした言葉

「あなたも同じような事をする人なの？」

恋愛かもしれないし、慰めあってただけかもしれない。
半年間、狂ったようにセックスして喧嘩して・・・

その子は実家に帰り、真面目に働いてると昨日手紙が届いた。
吹き抜けた風が温かく、優しく感じた。

あの半年間はキレイな恋愛ではなかったが忘れられないだろう。

>>75,76,77,79
長ったらしい自分語りを読んでくれて、ありがとうです（72です）。
誰にも言えない想いをここに書く事で、気持ちも随分と楽になりました。

この２ヶ月、押入れに眠っているアルバムとの、葛藤の毎日でした（藁
（アルバムを見てしまえば最後、いよいよ過去の想いに引きずられそうで・・・）
当たり前のことだけど、過去を振りかえったって、仕方がないですよね。
私も、彼も、それぞれの人生を歩いてしまってるんだから。
前向きに生きてこうと思います。

読んでくれて、本当にありがとうございました。
共感してくれる方がいて、何だか救われた気持ちです。

>>72
そうそう過去を振り返っても何も意味は無いです。
あなたのその前向きな姿勢はきっといい結果になるはず。
それは｢良い思い出｣でいいのではないでしょうか？
そんな恋愛は誰にでもできるわけではないし、
あなたと彼だけの淡い思い出！
結婚した人以外とそんな思い出があるって事は自分の財産
ですよ！そうあの｢タイタニック｣のおばあさんのように
彼は自分の心の中で永遠に生き続けていると思えばいいのです。
そんなロマンチックな思いだけで十分ですよ！
今の自分の生活の中で光を見つけましょう。
あなたの旦那さんだってきっともっと素晴らしい人だと
思いますよ。毎日一緒にいると中々感じにくいんだけどね！
当たり前の毎日が送れることがどれだけ幸せか考えましょう。

凄く好きな人がいました。
四六時中、彼の事を考えると胸が苦しくなるぐらい
ワタシは彼が大好きでした。

しどろもどろになりながら告白した時
彼は笑顔でＯＫしてくれて、その日は眠れないぐらい嬉しく
次の日から、しょっちゅう電話したり、会って話したり
本当に充実した日々を送る事が出来ました。

愛して貰おうと、必死でダイエットや化粧をして
その成果が出る度に、彼も「綺麗になったね」と褒めてくれ
「いつか、この人と一緒になりたいな」なんて夢見ていました。

穏やかな笑顔、綺麗な言葉遣い、誠実な態度
付き合って初めて知る彼に、ワタシはどんどん思いを寄せました。

でも、そんな思いも１ヶ月で終わり。
彼から来た最後の電話は、別れ話でした。

「３ヶ月前に自然消滅したと思っていた彼女から電話があり
『まだ別れたつもりは無い』と言っている。
自分もまだ彼女への思いを断ち切れていないので、ヨリを戻したいと思ってる」

酷い話だと、それから１週間大泣きしました。
でも、自然と恨みはありませんでした。
あれだけ好きになった人は初めてだから、幸せだったから
今でも思い出すと、あの時のように胸が苦しくなります。

↑すいません、長すぎました…

>>85
そうですね、タイタニックのヒロインみたいな情熱的な恋ではなかったけど、
彼とのあの日の思い出と切ない感情は、多分死ぬまで忘れはしないと思います。
お互いに若くて純粋で不器用だったからこそ、あの時が懐かしいんでしょうね、こんなに。
彼も、ほんの少しでいいからあの時の事を覚えていてくれたらな〜なんて、
ムシがよいのは分かってるのですが、やっぱり思っちゃってます（笑）。

おっしゃるとおり、当たり前の毎日をおくれる事の大切さを忘れていたんだと思います。
気付かせてくれて、本当にありがとうございました。


>>86
きっと今、すごく苦しくて切ないだろうね。
そういった状態でも彼を恨まずにいれる86さんは、本当に彼の事が好きなんだろうし、
またとても素敵な人なんだろうと思います。
それ程までに人を好きになれることは、人生において滅多にないことなんだから、
辛いだろうけど、「彼を好き」というその感情を無理に押し殺したりせずに、
すなおで自然な自分でいればいいと思います。
月並みな事しか言えないけど、希望を捨てず、前を向いて生きていれば、
きっと何らかのいい結果がでると思いますよ。お互い頑張りましょう！

>>72=88
レスありがと。
胸の苦しさに、辛さや悲しさは無いです。
片思いにある、胸がｷｭｰﾝ（恥ずかしい）な感じが蘇って
なんだか純粋な気持ちになれるのです。

本当に好きで、彼も彼なりにワタシを好きになってくれようとして
それで結果的には残念だったけど、それは決して無駄じゃなかった、と
そう自分なりに解釈しています。

>72さんがいつまでも「あの頃」に捕らわれているのは
それだけ純愛だったからじゃないでしょうか？
一瞬の綺麗な思い出って、いつまでも忘れたくないですよ。

高校生の時、先生が大好きだった。
バレンタインにチョコとセーターあげた。
チョコは美味しかったって感想を言ってくれたけど
セーターは全然着てくれなかった。
その後の期末テストの答案用紙の欄外に勇気を出して
「セーターを着てくれない先生は嫌い」と書いた。
そしたら、戻ってきた答案用紙に赤ペンで「着てないのではない。
着てる所を見てないだけだ」って書いてあってうれしかった。
その上、その次の授業にはセーターを着てきてくれた。
教室に入って来る時の先生の真っ赤な顔は今でも忘れられません。
その後、先生は離任しちゃってお手紙書いたりしたけど
他の先生にからかわれてお手紙も書くのを止めちゃった。
貰った返事の手紙や答案用紙は無くなったけどセーターを着てる
先生の姿は今でも忘れられません。

>>90
ぁなたの話を聞いたら、なんだか心があたたかくなりました☆
どーもぁりがとぅ♪

良スレではないの、なかなか・・・
と思わない？
　　↓

涙なしでは読めませんね

良スレ良スレ♪

こういう思い出って誰にもいえない事が多いんだけど、
２ちゃんならカキコできて他人の感想なんかも聞けるから
ホントにいいと思います。
私も人に中々言えない思い出があるので今度カキコします。
良スレですね。

あげとくねっっい

あげえ

高校の時に付き合っている彼女がいた。
俺が3年の時、何もかもに疲れてしまったのが彼女と別れる原因になった。
結果、彼女は目指す道の専門学校へ、俺は受験結果が奮わず予備校へと進んだ。

卒業して会わなくなっても、メールアドレスは変わらなかった。
たまにメールを出すと嬉しい返事が返ってきてた。
その時、俺はまだ彼女のコトが好きだったんだ。

地元の夏祭りで久しぶりの再開をする約束をした。
その時、彼女には別の彼氏がいることをマジマジと聞かされた。
別れてからも片思いが燻っていた俺には少なからずショックだった。

無理して彼女にお願いしてみた。
「俺にピアス開けて。自分で開けるの怖いんよ」
うちの彼女は結構なピアス好き。左に4つ、右に3つやったっけな。
「ええよ〜。」と二つ返事。
初めてのピアスは痛かったのか痛くなかったのかも、良く覚えてない。
そして別れるときに「ファーストピアスの次につけてな。だけど、家であけてな。」
と次のピアスをプレゼントされた。携帯を変えるけど番号は教えられない、という手紙と共に。

本当は、夏祭りで嬉しそうに彼の話をし出した時から気づいてました。もう逢えないってこと。
寧ろ、今日会ってるのははっきりとお別れを言うためなんだな、と。
本当はピアス開けるのなんて怖いわけ無いじゃん。
最後に何か一生の思い出を残したかったんだよ。分かってくれて、ありがとう。

携帯は二日後、繋がらなくなりました・・・。

彼女、やさしいひとだね。
素敵な彼女だったことがよく伝わってきたよ。
切ないけど素敵な思い出だと思う。
上手く言えないけど、がんばれ！

ゴメン、↑は>>98へのレスね。

>>98
無責任なことゎ言えないけど。。
頑張って！！ぁなたならきっと大丈夫だから☆

>>99,101

ありが�d☆
彼女は優しかった。んでも、俺が受験に限界で優しくなれなかったから
消滅してしまったんだろうな。
窮しているときにこそ、周りを労りながら生活すべき、なんだろうね。

それを学ばせてくれた彼女には感謝してもしきれないのかもしれん。
彼女との別れを経験したおかげで、今非常に満足のいく生き方をしています。

いま、どこで、何してるんだろ?　(一説ニハ　栄デ　キャバ嬢ト　キイタケド)
でも、今どこで何していようと感謝の気持ちは変わることがないよ。ありがとうな。

>>98から>>102

感動してしまったぁぁ「(≧ロ≦)
頑張って！！！

ぁたし(当時高２)はレジ、相手(当時高３)は品出しで、同じホームセンターでバィトしてた。
いっつもレジからずっと見てた。台車にダンボール積んで転がしてる姿を。。。
今はもぅお互いやめちゃったけど、なんか懐かしいなぁ〜

あ

線香花火をやった夏の思い出。

臆病でごめん

ここのスレは本当に涙なしでは読めないですね

小学生の時に好きになった男の子がいました。
真面目な性格で、優しい人でした。
真面目なのに寒いギャグを言って周りからつっこまれて笑う人でした。
卒業式の前日に電話で告白して卒業式当日にOKをもらいました。
中学は別々になり、彼はとても忙しい人だったのでなかなか会えませんでしたが
誕生日に家に遊びに行ったり、縁日のお祭りに行ったり。
でも彼が忙しいのと私が精神的に不安定になって不登校になったこともあり
彼との連絡は半年ほどで途絶えてしまったんです。

それから２年後、志望する高校にも受かって一段落していたある日
彼から「今でも好きだ」という電話が・・・
私は彼に振られたのだと思っていましたが、向こうも私に振られたと思っていたらしくて。
それまでずっと「○○さん（苗字）」て呼ばれていたのですが
初めて下の名前で呼んでくれて、嬉しくて涙が出ました。
そしてまたよりを戻すことになったのです。
彼から第２ボタンももらいました。

しかしその後もお互い高校生活の中どうしても学業優先になってしまい
私はまたも不登校になり家に引きこもりがちな毎日でした。
彼から年賀状が来たのですが、彼を愛していく自信が無くなり
結局、私は返事を書かず、その後の連絡などはいっさいありませんでした。

それからまた２年後の高３の夏。
小学校時代の友達と久々に遊んだ時彼と会いました。
彼には１年ほど前から付き合っている彼女がいて写真も見せてもらいました。
彼とは殆ど言葉を交わすことはありませんでした。

そして２年後の現在。
あれ以来彼には１度も会っておらず
その時の彼女と今も続いているのかは分かりません。

こうやって書き出してみると自分のダメなとこばかり思い出されます。
今思うと私は本当に自分のことだけで精一杯だった。
彼とは一緒にいるだけで幸せを感じられたのに
照れくさくて伝えることが出来なかった。
だから彼も、私がどう思っているのか分からず
苦労したことだろうと思います。

もうすぐ彼は誕生日が来て二十歳になります。
ただ一度、彼の１３回目の誕生日を２人でお祝いしたことが
いつまでも忘れられません。

長々とすみませんでした。

ぁげるょ

６年前のちょうど今ごろ。

ネットで知り合った超遠距離恋愛（1000�`以上）の彼と
一緒に住むために、地元からなにもかも捨てて移住。
１Kの狭い部屋に、ママゴトみたいにして住んでた。

彼は２つ下の学生。私は社会人。

１年半の同棲生活を経て、
卒業と同時に彼は２００�`離れた地元へ就職。
一緒に着いていこうと思ったけど
「一人で頑張ってる姿をみたい」と言われて残る事に。
派遣の収入だけでは苦しいから、
仕事終わってからバイトへ。
精神的にもかなり辛かったけど、
毎週末、彼は車で会いに来てくれる。
私といる時が一番落ち着くって言ってくれる。
たまには私から出向いたり。
それだけが心の支えだった。

彼は学生時代に親から借りてた借金を返済しつつ、
私は一人暮らしで、２人ともお金がないのに
遠出が大好きだったから、
いつもネットで格安のホテルや交通手段を考えて
やりくりしながら旅に出てた。
毎年誕生日には旅行にもつれてってくれてた。

周りの友達が結婚していって、
私も年齢的に焦っていたのかもしれない。
４年も付き合ってて、一度もちゃんと両親に会わせてくれない。
そんなイライラもあって、大きなケンカをする事が多くなってきた。

彼の家は田舎の地主で、代々公務員。
彼は親のコネで、公務員ではないけど非民間の会社へ就職。
私は相変わらずの派遣社員。
頭が固い親みたいにはなりたくないって言ってたのに、
彼の口から出てきた言葉は
「正社員じゃないから恥ずかしくて紹介できない」と。
私の両親が離婚していること、地元が遠いこと。
連絡を取っていない父親に、多額の借金があること。
それを親が反対していて
オレは説得できない、と。
そして、あと５年は結婚したくないから、と。

自分にはどうしようもできない理由も含めて
ここまで否定されたのに
どうしても離れたくない。本当に好きだったから。
この人しかいない、と地元を離れて来たってのもあったのかもしれない。
別れたくなくて、受け入れられなくて。
別れ際も、まだ好きだって言ってたのに。
抱きしめてキスもしてくれたのに。
毎日そんな事ばかり考えて、
１ヶ月で体重も８キロ減り、
精神科に通ってボロボロの日々を送っていました。

後から聞いた話では、
彼は私と別れて３ヶ月で、職場の女の子と付き合い始めたみたい。
私と付き合ってた頃では考えられないような高いホテルに泊まったり
ブランド品をプレゼントしたりしてるとか。

私もいい人と出会えて、どん底から立ち直らせてもらって
今は結婚して幸せに暮らしています。

私にはなかった「家柄」と「正社員」の肩書きを持ってる彼女。
今は毎日幸せに暮らしているんでしょう。
彼女、私と同じ年だってね。

毎日毎日涙が出るほど幸せで、
ずっと続くと思っていた日々。
こんな天気のいい日は、懐かしく思い出されます。
あの時こうしておけばよかったって後悔もたくさん。

もう２度と会えないのかな。
よりを戻したいっていうんじゃないくて。
あの時は・・・って笑って話ができる日が来たらいいのに。
つらい事もあったけど、思い出すのは楽しかった事ばかり。

本当に、本当に大好きだったから。


ここを見てたら、なんだか懐かしくて書き込んでしまいました。
長々とゴメンナサイ。

>>113
若さ故の、いい話だな。

しかし、もし昔の彼に会える環境になったとしても
今の自分なら会わない方が良い。行間から未練と嫉妬がでているぞ。
少しその思い出を熟成させた方がいい。

ﾏﾈｰｼﾞｬｰと選手
そんなｶｯﾌﾟﾙが顧問やｺｰﾁにばれるのは当たり前で…
私のせいでしごかれているのを目の前で見せ付けられた時
別れようと本気で思った
だけどその部活後にあなたは言ったよね
線香花火やろ！
私は涙を堪えながらあなたのﾗｲﾀｰで火をつけた。
花火を見ながら言ったよね『今のうちにしごかれてればこの先お前を守れる力がつく
だから…俺を可哀相だと思うな
幸せを嫉まれてる俺は世界で一番幸せものだ』って
あの時泣いてしまったのは嬉しかったからじゃない
こんな私でいいのかと
申し訳なくなったから
弱くてごめんね

あげ

>>114
レスありがとう。

さすがに見抜かれましたねｗ
今の彼女がうらやましくもあり、妬ましくもあり。
会いたいと思っていても、今は遠く離れた地元に戻ってきてるので
会えるとしてもずーっと先。可能性なんてない。
だから余計に会いたいって思ってしまうのかも。


まだ２年経ってない話なんです。
昨日くらいからやたら思い出してしまって。
昔の彼の夢を見たせいだと思うんですけど。。


ありがとう。
冷静なあなたの言葉でなんだか少し落ち着きました。

ある

>>115
良い男だなー、その彼。

age

>>115
男のオレから見てもいい男だ。
それを言わせたあなたもいい女。

中学三年の時の担任が本気で好きだった。私が泣いた時優しく言葉かけてくれましたね。化粧落とす時に
コットンで顔を拭かれた時は死ぬほど嬉しかった。
また、逢いに行ってもいいですか？顔見るだけでいいんで…

今夜は思い出と共に眠りにつこう

大学生のころの話です。
入学してすぐの懇親会みたいなので一緒になった連中と意気投合。
授業始まるまでほとんど毎晩宅飲みしてました。あの時は本当に楽しかった。
私はその中の一人の男の子が，ちょっと気になっていたのです。
ある夜の飲みの時に，用事があったので少し遅れて行くと，彼が一人で留守番していました。
他の子たちはお酒の買い出しに行ったので，小１時間彼と二人っきりになることができました。
正直人としゃべるのは苦手なのですが，その時はお互いのことで話もはずみ，かなり仲良くなれました。
その夜意中の人としゃべれた嬉しさで私はうかれまくり飲みまくり，
「酔っぱらうと色っぽいね」と言われてさらに調子こきまくり，泥酔しました。
トイレにこもりっぱなしの私に彼は「背中さすろうか？」「大丈夫？」と声をかけてくれ，
帰るときにおんぶして家まで送っていってくれ，着ていたオーバーをかけてくれました。
真冬で寒かったのに…嬉しくて幸せで胸いっぱいで昼まで眠りました。
あの時はベロンベロンでしたが，彼の暖かい背中と甘い香水の匂いは今でも忘れられません。

その後彼等とは疎遠になってしまい，彼にも彼女ができ，私の恋は終わりましたが，
あんなに陰りのない幸せで満たされることはきっともう二度とないと思います。（あ，パクっちゃった）
いつまでも覚えていたい大事な思い出です。

つきあってたこと自体が夢のような、たった１ヶ月の日々が忘れられない思い出。
何度も告白して、振られて、付き合おうって言ってくれたのは彼からだった。初めての彼氏。加減も何もわからないで自分の全ての感情をぶつけた。会えなくて泣いたり、しつこく電話したり。
そんな私に嫌気が差したんだろう。別れを選んだのも彼だったけど、私を非難するようなことは一言も言わなかった。私が冷静になれた時には遅すぎた。
別れてからもう３年。ずっと後悔しながら生きてます。

航空整備士を目指している彼が大好きだった
些細な事で喧嘩別れした
キスしたり抱き合ったり腕枕してくれた思い出が消えない
もうすぐ４ヵ月
新しい彼氏もいる
告白してくれる人も多い
色んな人に遊びに誘われるでも…何をしても
彼の顔が浮かぶ

誠実で優しいあの人、元気で暮らしているのかな…（ﾉД`）

遊び人だと思ってた彼が、なかなかキスしてくれなくて
私からした時　足がガクガク震えてた。
やっと私の気持ちを彼に伝えることができて
それを聞いた彼は、泣いてくれた。

ある日曜日、突然家に来て、寝ている私を叩き起こして(w
海に連れて行ってくれた。

どしゃぶりの雨の日、徒歩で忘れ物を取りに行った私を
傘もささずに追いかけてくれた。
それも知らずに途中でタクシー拾っちゃってごめんね。（最悪だな、私）

風邪ひいたって言ったら、お見舞い来てくれて
大量のりんご系食物（？）を買って来てくれた。

あれから6年、今はZARDの某曲みたいな状況
まだお互い「特別な友達」だけど、多分また好きになっちゃうと思う。
彼はどう思ってくれてるのか分からないけど
結果どうなっても、きっと彼との1年は一生忘れられないと思う。

あいつの寝顔は忘れられない

>>128さん
良いですねーしっかりとお万個してくださいね！

両思いだったけど、彼からの交際の申し込みがないまま肉体関係を結んでしまうのがいやで拒否してたら逆ギレされてしまった。

私はちゃんと思いを伝えたのに彼は照れてしまって酔ったときじゃないと好きとは言ってくれなくて。
夜中に酔ったときにだけ好きと言われても、ただ単にセックスしたいだけなんじゃないかと疑ってしまっていつも拒絶してた。
昼間に酔ってないときにそう言ってほしいと言っても「そんなこと言えない」といつもはぐらかされた。
私は大好きだった。彼もそう言ってくれればそれで良かったのに。
私の深い熱い愛の告白を聞いて彼は「そんなこと言われたの初めて」と泣いていたのに彼は私にはなにも言ってはくれなかった。
だけど彼との日々は私の青春の大切な一ページ。生きた証。
一緒に飲んで語り合ったことも笑いあったことも同じベッドでただ抱き合って眠ったことも。

>>131
う…う…うわぁーん…………｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
私は微妙に逆のパターンで、キスはするけど絶対抱いてくれない関係が６年続いた彼に
酔った勢いで無理矢理抱かせて、終わってしまった…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

好きだなんて言ってくれなかったけど、彼は自分を必要としてくれていた。
暇な時、寂しい時だけ私を呼び出して、いちゃいちゃするのが好きだった彼。
公園のベンチで肩を組んで語り合ったり、夜明けのファミレスで手を繋いだり
六畳一間の彼の布団でただ抱き合って眠ったり、何百回もキスして。
セックスはなくても、そこには甘美で濃密な時があった。
きっとそうに違いないと思いたい。
不本意なまま肉体関係結ぶんじゃなかった。
あんな事がなければ、彼は今でも私に連絡をくれたかもしれないのに。
>>131の最後の二行が、私と全く同じ気持ちすぎて、読んだだけで涙が止まらない…。

>>130

「特別な友達」って、セフレじゃないよ？(w

釣りにマジレスｺﾞﾒｿ

a

みなさんのレスを見て驚きました。自分と同じようなせつない
感情を持ってる人がいると思ったらなんだか気分が楽になりました。
自分の思いで語ってもいいですか？
私は今、社会人２年目を毎日必死で頑張っています。
今年の６月２２日・・・いつものように、部屋でぱそこんをしてたら、
携帯がなりました。どうやらメールで私の友達からでした。
　　　　　　　「兄が死にました連絡下さい」とだけ・・
意味がわからず、何かふざけて変なメールでも送ってきたかなって
思ったら、まったく嘘どころでなく、その友達は死んでいました。
妹さんが出て泣きながら「兄が死にました。あなたの事はよく兄から
聞いていたし、携帯でよくやりとりしてるみたいなので連絡しました」
との事でした。

なぜ彼の話をしようかとしてるかと言うとさかのぼること、大学一年の時、
彼に告白をされました。そのとき私にはつき合ってる人が居て、
友達だったこともあり、はぐらかしたような感じでその場は
おさまりました。私の学校は農業系の学校だったため、
休みの日も水をあげたりしないといけなかった。
彼はいつも休みの日の当番はいつ？と聞いてくるので、なんのきなしに
答えていましたが、彼は、私の当番と自分の当番で一緒な時は手伝ってくれたり、
自分が当番でないときも学校にきてそれとなく手伝って終わったら、
さりげなく帰っていくような、優しい人でした。
彼はいつもわたしが落ち込んでる時も「何かあったん？」って聞いてくれました。
これが好きだと言えば見つけてきてくれるし、彼のつくしてくれるところに驚きでした。
なんだかんだで、大学生活も終わり、卒業式に、「一緒に写真とろうね」
なんていいながらとる暇もなく帰ったんですね。

それから、ちょくちょく連絡があって、死ぬ一週間前「久々やな〜こないだ
３人ぐらいで遊んだ時呼ぼうかと思ったけど、忙しいと思ったから、
よばんかった。んでさ？俺・・・北海道に転勤になったんだけどさ〜、
どう思う？俺どうすりゃいいんかな。。。転勤を断ればくびってわかっとるし・・。
デモ北海道に転勤ってさ・・」私はそれを聞いて「私は正直北海道なんて行ったら
会えなくなるしやだな〜」っていいました。彼は「もしおまえがいかないでって
いうなら、俺はいかないし、行っておいでと言うなら行く」って。。
でもそんな重要なこと決めれなくて「したいようにするのが一番じゃない？
わたしがどうこう言える立場じゃないし・・デモ友達としては行って欲しくないって
思うよ＾＾なかなか会える距離でもないしね」と言ったら

「俺さ・・本当は今日なんか最近こんなばっかで声聞きたくなって
電話したんやーごめんな」って言われた。それでなんだかんだで、
電話切ったとき自分の気持ちに気がついたとゆうかあ〜好きなんだなって思った。
それからメールして気持ちを伝えようか迷ったけど、少ししたら
同窓会もあるし会った時に言おうかなって思ってた。
それなのに、彼は死んじゃった・・・。
彼の家に初めて行った。竹と竹の道を通り彼の家に・・
家に入ると泣きじゃくる家族が居た・・
同級生と全部で３０人くらいで行ったかな・・。順番に手を合わせた。
私の番が来て泣きながら座布団の上に・・・私の番になると家族が号泣する・・なんで？って思ったけど深く考える余地はなかった。
彼のお父さんがかおを見てやってくれんか？って行った・・・

かれはすでに青白くなっていた。そのとき彼が本当に死んでしまったんだ
と実感したとどうじに、今までにないくらいの涙がおちた。
私はただただ呆然と立ちつくし泣くことしかできなかった。
帰り道何度も彼の祭壇を見てはすすみ振り返りはすすみでした。
帰りの友達との会話は彼の事でいっぱいでした。
彼との思いではみんなを笑わせてくれるキャラだったってみんなほめてた。
次の日お葬式に参列した。弔辞をあげてほしいと言われたけどきっと泣いて
読めないだろうからってことで変わってもらった。
そして、葬儀が行われるについて、イロイロ思い出がよみがえってきた。
なんだか、懐かしい思いでを思っていた。
そうこうしてると、いよいよ棺を運ぶこととなって、急に雨が、これでも
かってくらい、降り出した。雨の中ただなくことしかできなかった。まるでテレビの世界のような感じだった。テレビを消したら今のが、テレビの中の出来事に変わらないかなって思った。こんなに悲しい事があっていいんだろうかって思う。

もし、あのとき、彼に気持ちを伝えていれたなら、彼の人生は少しは
変わっていたかもしれない・・あの時あなたの気持ちに早く答えて居たなら
何か違ってきたのかもしれない後悔は後からしても仕方ないって思うけど、
後悔ばかり、してしまう。今も彼の電話番号もアドレスも残ったまま・・・
消すことなんてできないよ・・・なんだか、またふいと
電話かかってきそうでね・・・ちょっぴりみんながうらやましく思えます。
どんなに辛い思いしても、悲しい思いしても、この世界中のどこかに
相手が存在してることが・・
会いたい時に会おうと思えばどうにでもなることが・・・
相手の声さえ聞くことだって・・・
私はこの何ヶ月か彼のこと思い出さない日はありません。

私の知っている歌でこんなフレーズがあります。
ふたりが出会った事にもし意味があるとするなら
こんなに苦しいのは今だけだよと自分に言い聞かせて
胸の痛みがあなたをどれだけ好きか伝えているよ
愛することが怖くなってもあなたなら大丈夫だよよね？

抑えきれない気持ちはどこへ行くこともなく
戻る事なんてできない時計のようにほら
今あなたへ　あなただけに　向かってわたしは　恋をしている

会えない日々が続く・・眠れない夜も続いてゆくよ
あなたと私の恋は難し事がたくさんあるから
いくらお互いが思っていたって決して繋がることはない
だけど私はその日まで待つよあなたが大人になるまで

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
あなたと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会えない　会いたい　今あなたに会いたい　ただあなたに会いたい

あなたの元にいきたいのに　行けない哀しさを越えて
もっと強くならなきゃ　強くならなきゃ

どれだけ好きだと言ってくれても先は分からない
不安もこの先消える事は無いでしょう
会いたい　会いたい　今あなたに会いたい　会って強く抱きしめて欲しい

世界中でこんなにたくさんの人がいるのに
あなたと出会って恋に落ちて同じ気持ちになれたのに
会えない　会いたい　今あなたに会いたい　ただあなたに会いたい

この歌は私の
気持ちのそのままの気がしました。
きっとみなさんもこんな気持ちではないでしょうか・・・
みなさんどうか後悔しない恋愛をしてください
そして幸せになってください

uzezezezezeze

がんばって☆彡

高一の時に同じクラスのグループでよく話す女の子が居て、グループで遊んだりしてたりして、高二時にクラスが変わっちゃたから、あまり話せなくなったけど好きで、

七夕の日にその娘に電話で告白したんだけど、その時は返事はもらえないまま高三になり、それからも何度か告白したり、返事をもらおうとしたけど、そのまま返事をもらえず卒業して、今4年経つけど返事はもらえずじまい。

自分は男の立場ですが、131さんのことすごくわかります。
好きだった人に振られたばっかりの時に、また振られるのが嫌で何も言わないままで関係を持ってしまったことがありました、
その人に再会できることがあるのなら、もう一度謝りたいです。

I love mojyakou

大学に入学したばかりの３年前、高校の時からバイトしていたコンビニ(家の目の前)
に新しい男の人が入って来た。彼に一目惚れをした。
自分は中学・高校・大学と女子校で、人を好きになった事がなかった。
付き合った人はいないけど、出会い系で知り合ってエッチだけした人はいた。
そんな私が本気で一目惚れし、毎日仕事もないのにバイト先に遊びに行った。
彼は１つ年上の大学生で、偶然家が目の前(というかコンビニの上のマンション)に住んでた。
シフトが重なるたびに仕事そっちのけで夢中になって雑談し、携帯番号も勇気出して聞き、
親に内緒で夜中家を抜け、「遊びに行って帰ったら鍵閉まってて家に入れない」
と嘘を付いて遊びに行ったこともある。
次の日彼は学校だったのに、私に付き合って一晩中起きて話をしてくれた。
(ちなみに、本当に何も起こらず一晩中話をしてただけ)
その後、先日のお礼と用事を付け、彼の家に料理をしに行った。
生まれて初めて作ったハンバーグを、美味しいと言って全て食べてくれた。
その後、雰囲気に流されてエッチ…の直前まで行った。
私のバイトの時間が来てしまい、本当に入れる直前で中断。
でもバイト中、彼の唇の感触と抱き合った感触が離れなかった。

けれどバイトが終わった直後、彼から来たメールは当たり障りのない内容。
さっきの事は夢だったのかと思うくらい。
でも私は彼の事に夢中になっていて、その後も何度が用事をつけて遊びに行こうとしたが、
しばらく断られた事が続いた。でも何とか１日予定を作り遊びに行くことに。
その時、人生最初で最後の告白をした。
もちろん結果は・・・ふられた。彼女は作りたくない、と。
あの時は雰囲気に流されてしまってごめん、とも謝られた。
その日、私は泣き続けて眠れず、それでも彼を諦められず、
友達で良いので、このまま仲良くして欲しいとメールし、
その後も何度か遊びに行かせて欲しい、としつこく連絡をし、
やっと遊びに行く事に。今度は麻婆豆腐を作り、これも食べてくれた。
しかし、沈黙が続き、殆ど話しが出来ないまま帰った。
その後、バイトで一緒になってもまったく会話が出来ず、
メールをしても返事が殆ど来なくなり、耐え切れず私はバイトを辞めた。
そして私が辞めてから１年程してから彼女が出来たらしい、と噂で聞いた。
悲しくて、彼女が気になって、彼の家の前(コンビニの裏)を通るたび、
彼の部屋の窓を見てしまう(当然中は見えないけど)
彼は今でもバイトを続けていて、買い物に行くとたまに会う。
挨拶程度しか会話をしないけど。。。。
私の初恋。儚く散ったけど、あの時バイトの時間が来ないで最後までエッチ出来たら
今、私の横にいるのは彼だったかな、と、
付き合って２年になる、大好きな大好きな彼氏がいるのに、
そう考えずにはいられません。

テスト前なのに勉強もしないでＳＥＸしてたね。
コンドーム１箱買って、別れて、でもゴムが切れるまでずるずる続いてた。

ただのヤリ友だったのかもしれないけれど
私は本気で好きでした。

最後にしたキスよりも
告白したときに頭を撫でてくれた手の感じや
テレながら膝枕したあなたのぬくもりや、頭の重みが。
体に回された腕に力が入った瞬間が、
いつまでも、いつまでも体に染み付いて離れません。

二人っきりになると何も話せなくなった、あの頃より仲良くなれたけれど
「友達」から先へは絶対に進めない、今はとても辛いです。

あげ

凄まじく人を愛したことがありますか？
俺はある。だけど別れた。
５年も付き合って。２年も同棲して。
別れてはじめてわかった。すごく大切な人だって。
後悔しても、もう遅い。
あの人はどこかに行ってしまったからな。
俺ができる事はせいぜい
「あの人が幸せになりますように」
と、祈ることだけ。
俺にはそれが出来なかったからね。
今でも愛してますよ。
愛なんて言葉、くさくてやだったけど、
君のおかげで愛って事を知ってしまったからなぁ。
まいったよ、本当に。
忘れたいけど、忘れられないな。
いつもつらいけどさ、お互い、選んだ事だから。
あなたが幸せでありますように。

今自分には付き合ってる人がいる。
その人と一緒にいると、前付き合ってた人と重なっちゃって。
それが比べてるんじゃないか？って悩んでる。

前カノとは高校生生活の大半の2年半一緒にいた。
中学のときから大会で見掛けて気になってって。
高校で携帯持つようになってアド聞いた。

あっちにも自分にも付き合ってる人がいて、
最初はお互いの周りの他愛のない雑談のメール。

オレが別れて、あっちも別れた時期が重なって、会うことになった。

電車で2時間半、片道1110円。高校生のオレには大金だった。
一緒にファミレス。　その子の街をブラブラ。
夕方無理矢理その子の家に。。　家族は部屋には入れちゃダメってことで応接室(？)
に通された。

話して、会話が途切れて、でもそれは気まずい感じじゃなくて、むしろその無言の空間が良かった。
自然に体が絡んで、思わずキスしそうになって、触れ合う前に『いいの？』って。
一応確認して、でも、答え聞く前に、キス。。

それから、親に小遣い上げてくれるように頼んだ。
オレは何時に帰ってもいいけど、あっちは7時に家に着いてなきゃいけなかった。
だから、こっちに来てもらっても、会える時間なんてほんのわずか。
だからってオレが行っても、単線だし、終電は9時前だったけど。

その子のためなら、どんな物も事も犠牲にした。
金遣わなくするために、飯食わないとか。

大晦日の夜、神社で巫女バイトしてるその子の神社で震えながら仕事終わるの待ったり。

夜中その子の家の家族が寝静まってから侵入して、一晩中一緒にいて、家族が起きる前に脱出したり。
その時、おじいちゃんが夜中トイレに起きるのが怖かったなー。ｗ

オレは好きになれば好きになるほど、彼女の過去に嫉妬していった。

自分でも過去はどうにもならないってわかってた。

彼女はオレが初めてで(処女)、オレはそうじゃなかったり、オレが嫉妬するなんて矛盾してるけど。
とにかく好きで好きで、彼女に全てを自分のものにしたかった。
でもオレは餓鬼で、独りよがりな恋愛だったんだと思う。
オレが嫉妬をすればするほど、彼女は彼女で、悩んでいた。

彼女もまた、オレのことがすごく好きだったらしくて。
オレに好きな人が出来たって別れそうになったとき、2番目でもいいから一緒にいってって。

彼女がオレを好きになればなるほど、オレはそれを試していたんだ。
最低なんだわ。

それに気付いたのは、失ってからだった。
別れようって言われたときは、頭真っ白時間!!

別れて一年くらい経つのかな…。最近やっと理解できたのかもしれない。

とにかく別れを告げられた時は、もう気持ちがどうにもならなかった。
過去なんてどうでもいいし、一緒にいたいって言い続けた。

でも彼女は、その気持ちは変わるだろうし、もう耐え切れない。って。

自分がひどいことしてきた分、余計自分で自分を責めた。

一緒にいれないなら死んだほうがましだとも…。
精神科なんかも行ったけど。結局携帯壊して、山に行った。
無理矢理忘れようとして。事実上もうこの世にいないことにして。

あれだけ好きになれたんだからオレは幸せだって。言い聞かせた。

今その彼女は、オレの実家から電車で10分のとこに住んでいる。
もう2度と、会いたくない。きっと、泣いてしまうから。
震えてしまうから。

でも、会いたい。あの子の肉体の柔らかさが、キスの感触が…。

オレがもっと理解のある男だったら…。素直になれたら…。
もう一度、あのときに戻れたら

忘れたい。けど、忘れたくない。忘れない。

今の彼女とは、今それが原因で距離置いてます。

なげーーーし、わかりにくい。　ごめん。

age

いい話やん。

153~158
めっちゃ涙出るよ・・
心臓が苦しくなるくらい、切ないっす

>>161　>>162
ありがとう。このまま今カノと別れたら、また同じように苦しみそうな予感するけど。
違う誰かと付き合ったら、どうにかなるって思ったんだけど、どうにもらんね。ｗ

今君は、遠い町で俺の知らない誰かと暮らしていますか？
一緒に暮らしたあのアパート…今は他の人が住んでいます。
別れてもう３年が過ぎます、今でも沢山の思い出が脳裏に浮かびます…
くだらない意地を張り、二人の間に出来た小さな溝を埋める事ができず別れたあの日…
今はただ君の幸せを願っています。

＞163
その気持ち分かりますよ・・。正直私も同じ状況です。
前に私が好きだった奴は彼女がいたんですよ。
でも「それでもいい」って最初は思ってて、「付き合ってる」って言葉が
ないだけで、する事・会話は「彼氏・彼女」のモノでした。
だけど、一緒に街を歩くのも私は気を使って
「奴の知り合いに会ったらすぐ他人の振りをしなきゃ」とか考えて。
何をするにも「明日は彼女と同じことするのかな」とか思い出すと
もぅきりがないんですよね。
結局それが辛くて、最後に会って終わりにしました。
「やめよ」って言ってきたんですよ。

奴もいろ�A悩んでくれてたし、最後はホント辛そうに涙もためてくれた。
でも、それでも彼女と別れないのは、私じゃどうにもできなかった。
最初は「1番にしてくれなくてもいい」って思って始まった関係だけど
大好きな人には、やっぱり「1人だけ」にして欲しいって思ってしまったよ。

終わりを言う決意をしたのは、私も「新しい恋をすればいい」って
なんとかいい聞かせてたから。
だけど同じく、どうにもなんないのかなぁって思ったりします。
まだ1ヶ月ちょっとしか経ってませんが・・。
長々とすみません

>>165
そっか。辛いね。。
私は別れて七ヶ月たってやっと好きな人ができたよ。
それまではショックでまともに笑えなかった。
親にも陰があるって言われた。
新しい好きな人が出来ても、元カレ思い出すと切なくなるよ。
はやく新しい恋できたらいいね。

オレは一年たっても変わらないままだよ。ｗ　うつ病にもなったし、よく泣くようにもなったー。
今は気にしないように生きてる。そうじゃなきゃ、19歳って言う大事な若い時期を無駄にしてしまうから。

前はどうにもならなくて、学校にも行けなくて、無駄にしたけど。
今はいい意味で諦めて楽しく過ごしてるつもり。　
オレは１年だけど、失恋版にはもっとひきずってる人いるし。(自分が悩んでるときは他人なんてどうでもよかったりするけど)
自分がほんとにしたいことあるなら、彼女なんていらないんじゃないかって思ってるし。(最近)

とにかくもっと、大きい世界でできることしたいから。
いつ変われるかなんて、わかんないし、変わりたいってそればっか考えてるうちは、無理だとわかった。。

好きになってくれなくていいから、付き合って。っていって付き合いはじめた
すごく好きになりすぎて、でも
｢すきっていわれると気持ちに応えられそうになるからちょっと困る｣
って言われてたから自分から言いたかった｢すき｣って言葉もあまり出さないで
でも一緒にいたい一心でいろんな迷惑をかけてしまった
ほんとにごめん･･･。ごめんって何百回も聞かせた言葉だけどそんな回数じゃ足りないくらいに後悔してる
過ぎてしまったことだけど時が戻ればよかったって思う
もしこんなに迷惑かけるくらいだったら好きにならなければお互いに負担になることはなかったのに
好きになったことは後悔してないけどほかの事をひっくるめたら好きになるべきじゃなかったんだと思う
続かないってわかってたんだから付き合わないほうが幸せだったかもしれない
この大きすぎる気持ちに対して付き合った期間1ヶ月は見合わないくらい短いと思う
迷惑しかかけれなくてほんとにごめん
次に付き合う人とはお互いを高めあえる関係を築いてほしい
私もあなたを思い出に出来たらそうする努力をしたいと思う

まぢ泣ける(>_<。)
ァヶ〃↑↑

良スレぢゃん

寝顔。
二回も見ちゃった(´▽｀*)

何もかも、
思い出すとじんわりと胸が熱くなります。
彼に恋していたときの陶酔感は
こんなに彼を憎んでいる今でも
色あせることはありません。
背の高いあなたが
私に歩幅を合わせて歩いてくれたこと、
木枯らしの中
「俺の後ろにいたら寒くないでしょ」と
きれいな歯並びを見せて笑ったこと、
本当に嬉しかったです。

話したこと言葉ほとんど覚えてる
きもいな自分

出会ぃ系で知り合って一回も逢ゎなかったけど愛してた女の子が居た…｡ホントに大好きで未だに忘れる事が出来なぃ…｡一回だけで良いから逢いたかったな…｡(T_T)

元カノへ
君とは結局最後まで俺が本気になれないままダラダラと付き合っちゃったね
どっちかというと、俺はいい友達感覚で君と一緒にいた。
どうしても本気になれない自分に苛立って、電話で別れ話を君に持ち出した
「どうしても本気になれない」「君に悪いことしてる」って。
いつもは強気で、どんなことがあってもめったに泣かない君の
電話越しに漏らす嗚咽が聞こえたんとたんに
それが俺の胸を激しく締め付けたんだ。
同時に君の俺に対する想いが痛いほど良く分かった。

でも、だからこそ、君と別れてよかったと思う
君が俺にとって「都合のいい女」になる前に別れられて。
俺よりも君のこと本気で想ってくれる男がどこかにいるはず。


久しぶりに、どうやら俺も恋することができそうです。
つらい恋になりそうです。問題がいっぱいあるし、一筋縄じゃいかないと思うけど・・・
でも君のおかげで、恋することの大切さに気づかされたような気がします。
元気でやってるかな？俺を好きになってくれてありがとう。

>>173
自分もそうです
やっぱ自分キモいとか思ってしまう
でもすっごく愛してた人ならそんなものかなとも思います

でもそれが自然じゃない？
相手がそうじゃない人だったりすると不安になる。

なんだよ、ここ！
お前らのせいで、昔のこと思い出して眠れなくなったじゃねーか！
。゜゜(ToT)゜゜。
ちくしょー！
。゜゜(ToT)゜゜。
今度 書くからなっ (;_;)

バスで

昔、一回会っただけで一気に恋に落ちて、
その日のうちに付き合った人がいました。
会話する時間すらもったいなくて、会うたびにセックスしていました。
ほんと、好きで好きでしょうがなかった。
だから二股されてるなんて全然気づかなかった。
しかもあたしの方が浮気相手で、結局彼はもう片方の彼女を選んだ。
目の前が真っ暗になるってゆうのを初めて体験した。
それからはもうヤケクソで、エンしたり、メル友と
会ってやって会ってやっての繰り返し。
彼の香水が街で香っただけで泣くし、思い出には苦しめられるし。
忘れたくて、でも忘れたくなくて、本当につらかった。
今は大好きな彼ができてようやく忘れられたけど、ほんと、
失恋を忘れさせてくれるのは時間と出会いしかないって実感した。
だから、今元彼を忘れられなくてつらい人に言いたい。
いつか絶対つらくなくなるし、幸せになる。ただ今は耐えて。
今は幸せだし、あんなこともあったなぁ、
とても辛い時期もあったなぁ自分、と客観的に見れるようになりました。
今思い出しても切ないです。

温泉に誘うわれたこと

>>180さんの気持ちわかります！
スタートは俺も一目惚れで、彼女のことは凄く大切にしたし、俺も大切にしてもらいました！
会えば、帰り際は辛いし、電話もなかなか切れない、そんな経験は初めてで、凄く大事な彼女だった。
彼女の笑顔も性格も人としての考え方、全てが最高でした。
ボロボロに近い人生をまともな方向に向けてくれた彼女でした。
でも、俺は男友達との遊びに夢中になり、会う回数が減り、彼女が段々と自信を失っていって、それにつられて俺も自信を失って、別れが来ました。
本当に彼女を失ったと理解した時は、男なんで、売りとかはないけど、無茶して、893に追い回されたり、女性には失礼ですが、元カノのことを忘れられるかと思い、何人かの女性と付き合ったりもしましたが、ダメでした。
今では、その彼女が幸せな生活を送っていることを願っています！
そして、俺は彼女と付き合えただけでも自分の人生は幸せだと思っていて、このまま一生一人でもいいかなって感じですv(^_^)v
彼女へ
　負けないくらい、人間性を磨いて行くからね！　「好きだよ」って、いっぱい言ってあげられなかったり、たまにしか名前で呼んであげなかったこと後悔してる、ごめんね！
　箸の正しい持ち方を教えてくれてありがとね(*^_^*)
読みにくい文章ですいません、お邪魔しました。

>>182
＞箸の正しい持ち方を教えてくれてありがとね(*^_^*)
これがめちゃめちゃかわいいですね

傷ついていた私を励ましてくれたあなたへ
失恋って言うか好きな人との喧嘩で縁を切らなくなってしまった状態のとき
彼女いたこともないくらいの若くてうぶなあなたは泣きそうな私の頭を抱き締めてくれたね
あのときから完全に好きになってました
ずっとわからなかった｢愛してる｣という感情、あなたのおかげではじめてわかりました
多分だけどね
まだもう一回付き合いたいからチャンスがほしいけどもう無理って言ってたし
毎日顔をあわせなければならないこの距離はどうしても忘れられそうにないけど
いろんな面で頑張ります
あなたに負けないように
いろいろとありがとう

中学生の頃の話になるんだけど、上で書いたほろ苦い思い出ってやつです。
昔、自分は●●に住んでて、そこで仲の良い女の子の友達がいた。
んで、その子と平たく言えば付き合ってました。
でも、その子は両親が居なくて、伯母さん夫婦がその子を養ってたんだけど、その伯母さんからその子は毛嫌いされてて、
引き取る事はせずにその子の家に仕送りをするって形だった。
当然料理とか中学の頃は二人ともへたくそで、彼女が作る料理も、自分が作る料理もあんまり上手じゃあない。
だけど、自分が作ってあげた時、大して美味しくもないのに、
その子は「おいしい」って笑う。凄い嬉しそうに。

で、「自分が作る料理で、誰か笑ってくれるのはこんなに嬉しいものか」と思うようになって、その頃初めて調理師を目指そうと思った。
んで、結局自分は引っ越すことになったんだけど、自分はその子に会いたくて仕方がなかった。
でも電車は高い。歩いて行ける距離じゃない。
ということで、自転車で頑張って行っていた。
毎週末、土曜日に学校が終わると、昼頃から３時間近くかけてその子の家に行く。
料理を作ってあげて、しばらく話して、また３時間かけて自分の家に帰る。
んで、日曜に死んだ様に疲れる。
月曜から学校。といった生活を繰り返してた。
んで、ちょうど今から５年前。
自分がその子の家に行こうとしてたら、途中でその子を発見。
道路の反対側に居て、自分はその子を「こっち来なよ」って感じに呼んだ。
道路を横断中に、彼女はトラックにはねられた。
その子が亡くなったのは、それから２時間後の病院で。
意識も無くて、全然反応しなかった。
結局自分が殺した様な気がして、それから中学時代は学校に通う事が出来ず、教育センタでずっと中学の単位をとっていた。
それで、一時は大学を目指したんだけど、自分が作ってくれた料理で笑ってくれたあの子のことを思いだすと、夢を追いかける他なかった。
自分は、大学の願書を書きかけで、調理師学校の願書を取りに行って、高校の先生の制止も聞かず、調理師学校の願書を期限寸前に無理矢理ねじ込んだ。
自分の目の前の出来事でした。
よく「スローモーションになる」とか言うけど、そんな事は無い。
一瞬。
一瞬で自分たちの１年近い時間が奪われた。

でも、あの時笑った君の笑顔とか。
夕方頃にうたた寝してた時の寝顔とか。
あとは縁石を平均台みたく歩いてるときの楽しそうな姿とか。
泣いてるときの小さい肩とか。
髪を結わえたときにみえるほくろとか。
自分が間違えて、唐辛子を刻んで入れてしまった凄く辛いペペロンチーノを、
涙目で「おいしい、全部食べる」ってがんばって食べてくれた事とか。

思い出すと、きりないんだよなぁ…。

いや、もう、なんつうか。
（ネタだったらいいのに）

君のことが大好きだったよ。
本命にはなれなかったけど。
シャンプーの甘い匂い。大きな手。
笑うとかわいい。すぐムキになる。
大好きなスポーツに集中する君も。
全部全部大好きだったよ。
最後にキスをありがとう。
私はまだ君を忘れられそうにないよ。
どうして君は、私に好きな子の話をするの？
友達以上になれなくてもいい。
今は苦しくても君の側を選ぶよ。

今日気がついたんだ
おしゃれをしたりするときは必ず何かを犠牲にする
ピアスを開けるときの痛み、ハイヒールを履くときの痛み、髪を染めたときの髪の傷み
おしゃれを楽しむ、それで小さな幸せな気分になるときにはいくらでも犠牲を払う
なのに私はあなたとの幸せのためには何を犠牲にしただろう
体の快楽のためには睡眠時間を犠牲にした
肌への負担もかけた
じゃあ、心の快楽のために犠牲にしたものは??
それは私自身の何かではなく
あなた自身だということに
今日気がつきました

ほんとにごめん･･･

あなたの大雑把な性格が好きでした。
いい加減で適当で……。でも肝心なときは物凄く優しくて。
漏れの趣味になんて全然興味なかったのに、
漏れのつまらない趣味の話を楽しそうに訊いてくれたあなたが好きでした。
馬鹿みたいに大きな声で笑うあなたが好きでした。凄く。ホントに楽しそうで嬉しそうだったから。

今年はあなたを忘れます。辛いけど。忘れられないけど忘れます。

流血していました。
忘れられない

別れた今ならわかる。いつも怒っていたと思っていた。そうではなく、いつもしかってくれていたこと。よりよい２人になれるように。自分なりによくなれるようがんばっていたつもりだった。
でも、がんばり方を間違えていた。いくら言ってもわかってない、変わってないと思われていた。
そんな進歩のない、実のない日々に堪えきれなかったんだろう。少しづつ気持ちが冷めてってるのがわかった。でも、冷めてる？なんて怖くて口にはだせなかった。別れたくなかった。
ただその事ばかりを気にしすぎ、またがんばり方を間違えた。もっと好かれよう、と思えなかった。これ以上嫌われたくない、と思ってしまった。当然、そんな考えの下にとった消極的な行動など好かれるわけなかった。

結局、気持ちは取り戻せず別れに至った。今も好きで忘れられないけど、ありがとう。

さっき自分の部屋に帰ってきた。
「あー、またやっちゃった」という自責の念と
「楽しかったな」という思いと半々かな。

たぶんまだ頭が興奮状態なのかな、どこかに書き込みたくてさ。
いろんなスレを覗いてみたけど、このスレがいいかな、と思って
書き込むよ。

事の始まりは、昨夜の2時を回った頃。
1人でワインを飲みながらTV見てたんだけど、タバコが無くなってさ。
近くにコンビニがあるんでちょっと車でタバコを買いに出掛けたんだ。
ワイン飲んでたのに車は・・・マズいけどもう時効だよね？
でもゴメンナサイ・・・

話をコンビニに戻すけど、深夜だというのに5〜6人の客がいたな。
オレは酔い覚まし用の野菜ジュースを手にしてカウンターに
向かおうとしたら・・・その子が店に入ってきたんだ。
（長くなりそうなので続く）

>>184-186
いや、もう、本当に。体が震えっから。

パッと見て「おお、いい女〜！」というのが第一印象。
アイドル系というよりは雑誌のモデルみたいな雰囲気。

オレはその時もうカウンターに行ってタバコさえ買えば
用事は済んでたんだけど、暇だったんでその子を鑑賞しようと
思ったんだよね。
通路に突っ立って、ジュースを手にする彼女をチラチラと見てた。
するとジュースの棚から振り返った彼女と目が合っちゃったんだ。
オレはそ知らぬ振りをして、お菓子のコーナーで物色してる振りしたけど。
そしてひとつ隣の通路をレジに向かっていく彼女をもう一度
チラリと見たんだ。
そうしたら彼女もこっちを見てる！
「うわーヤベ、変なヤツかと思われたかな・・・」
って思って、とりあえず鑑賞は終わりにして雑誌でも立ち読みしつつ
彼女が店を出るのを待つ事にした。

2〜3分、雑誌を読んでる振りしてたかな。
さっきその子はレジに向かっていたからもう店を出ているはずだった。
オレの頭の中では。
んで、雑誌を置いて、振り返るとさっき目が合ったその場所に
まだ彼女がいるんだよ。
ビックリした・・・けど更にビックリしたのは彼女が
クスクスって感じで微笑みながらこっちを見ていた事。
なんだかオレの心の中を見透かされているようで
頭に血が上るのが分かった。
でもこれっていい雰囲気？と思ったら心の中のオレが
「今、声掛けないとあとで絶対に後悔するぞ！」
って語りかけて来るんだよ。
そんなよく分からないまま彼女に近付いていった。
もし近付く間に彼女が店を出る素振りをしたら、そのまま
レジで金払って帰ろう、って何となく思いながら。

うーん、ここまで書いておきながらあれだけど
冷静に考えたらこれってただのナンパ話なんだな。
もちろんさっきまで一緒にいたから
「忘れられない彼女との思い出話」には違いないんだけど・・・

途中で終えるのもなんだから、後は要点だけ書いて終わりにする。

私のﾊﾞｲﾄ終わるまで渋谷駅で待っててくれた姿。
君のﾗｲﾌﾞ後ｺﾝﾋﾞﾆで待ち合わせて一緒に手を繋いで歩いた道。
ﾁｬﾘ２ｹﾂは君と付き合って初めて運転できるようになった。
二人で見たｻｳｽﾊﾟｰｸ。ﾍﾟｱﾋﾟｱｽ。
君が某ﾊﾞﾝﾄﾞの歌をお風呂でﾓﾉﾏﾈしてたこと。
猛暑なのにｴｱｺﾝ壊れてる君の部屋。
汗だくになりながらも身体ひっつけて眠った日々。
全て愛しくて忘れられるはずもない。。

「買い物してるの？」という馬鹿な質問した後に
「これから初詣に行こうと思ってたんだけど一緒に行かない？」と聞く。
頷く彼女。
車をコンビニの出口に廻してくれと言う。
言う通りに車を移動させると乗り込んでくる彼女。
後で聞くと彼氏と一緒だったらしい。
一度携帯が鳴る（5分くらい鳴ってた）も、切れた後に携帯の
電源を落とす彼女。
初詣は行った。
寒かった。
手を繋いできた。
神社を出て車に乗り込む前にキスした。
後はもう流れのまま。

ホテルの部屋を出る前に「また会える？」って聞かれたから
メモ帳に嘘の携帯番号を書いて渡す。
で、駅まで送って8時頃家に帰ってきた。
家に着いた直後はまだ気が盛り上がってたけど
今は何だか冷静になっちゃった。
正月からなにやってんだ？オレ、って・・・

以上、さっきまでの出来事。

>>141
それなんて歌？？
すごくイイ！！

>>200
HYのsong for...だったかな？

>>193
ﾈﾀなら正月からご苦労様。
本当ならｳﾗﾔﾏｼｲ･･･

ある夏の日に、彼女が初めてオレの部屋に泊まりに来た時の事。
部屋に入るなり「タオルある〜？」って聞いてきたから
タオルを1枚手渡した。
それを持ってキッチンで何かやってるなぁ、とは思ったんだけど。

んで、ｴｯﾁし終わるとそそくさとキッチンへ。
んで、冷蔵庫の中から濡らして冷やしてあるタオルを持ってきて
ﾁﾝﾁﾝを拭いてくれるんだよね・・・
そりゃ正直気持ちよかったけどさ、何か違うだろ！と思った。
それからしばらくして別れたけど、ある意味忘れられない女だな。

>>193
そんなにｲｲ♀だったらどうしてその後会おうと思わなかったん？

良スレ

「ねぇ。手、繋いでいい？」
少し驚いたように、彼が私の顔を覗き込む。
「206がそんな事言うのって、初めてだよなｗ」
と、笑顔で手を繋いでくれたね。

「これ食って、はよ寝ろ」
私が高熱を出した時、差し入れを持ってきてくれた。
寮の前で待っているの、きっと恥ずかしかったよね。

「206から（デートに）誘うのって、初めてだよなｗ」
あまりからかわないでよ。
すごく恥ずかしかったんだから。


元気ですか？
今、何をしていますか？

私は５年経った今でも、貴方の笑顔が忘れられません。

ぁげ

ァヶ〃

「可愛いね！合コンしよ！」
出会い方、とても変だったよね。

最初はすごくイヤだった。一生懸命避けた。
しばらくメールで抑えてようって。
そうしたら自分が好きになりすぎた。

彼が私なんて遊びだって分かってた。
それでも「いい」って思って会った。

分かってたはずなのに…。
満足できなくなっちゃったよ。
どこか満たされたら、全部満たしたくなっちゃった。

女がたくさんいるって目に見えて分かったのに
それでも好きで仕方なくて、あなたに気にかけて欲しくて。

私に最後に言ってくれた
「今度お泊りしてって。おまえが俺を思う以上に愛してやる」
それだけ、ずっとずっと残ってる。今でもそう。

なんではじまりはなくて、終わりだけはあるんだろう。

数年前、交通事故を起こしてしまった。電話に気をとられ、
右折しようとしている車に気付かず、そのまま突っ込んだ。
こっちは結構頑丈な車だったので大した事は無かったが、
相手の車は大破し、ドライバー（女性）は救急車で運ばれ、
そのまま入院した。

初めて経験する交通事故に正直ビビって、どうすれば良いか
わからなかったが、保険屋に｢とにかく誠意を見せる事です｣
と言われ、毎日見舞いに行った。面会時間は確か20時迄だった
ので仕事中に抜けて行ったりもした。

最初は彼女の両親に説教食らったり、彼女から冷たい言葉を
貰ったりしたが、それでも可能な限り毎日見舞いに行った。
退院する頃には、彼女とも普通に世間話ができるようになり、
母親からも、「毎日ご苦労様」と言ってもらえる程になった。

退院後も、土曜日の通院は毎回送り迎えした。その頃には、
義務感ではない別の感情が生まれていたが、状況を考えると
そんな事は口に出せなかった。

数ヶ月の通院が終わる頃には、病院の帰りに食事をしたり、
ショッピングに行ったりするようになっていた。
そしてついに最後の通院となった。彼女を自宅迄送った後、
意を決して「来週も、迎えに来ていい？」と言った。


それから数年経ち車は新しくなったが、助手席には今も彼女が
座っている。そろそろチャイルドシートも準備しなくては．．．

既男の書き込みｽﾏｿ。

>>210
感動をありがとう！

引きずっているわけではないけど思い出話をさせてください。
あの人との思い出っていうスレの趣旨に合わないかもしれませんが・・・。


大学１年のとき、自分では成績良いほうだと勝手に思っていたので、
試験前になると毎回のように周りの友達連中に勉強を教えてやっていた。
その中の一人の女の子にバレンタイン時に告白され、
それほど嫌いなタイプでもなかったのでとりあえず付き合ってみることに。

彼女は田舎の女子高出身で、男と付き合うのが初めてということでかなり純情。
彼女にとってはキスもＨも俺が初めてだったらしく、
いつもこちらの言いなりという高飛車な付き合いではあったけど、
俺も彼女をそれなりに大事にした。
（付き合いの合コンへ内緒で行ったことは１〜２回あったけど、浮気はなし。）
お互い一人暮らしだったのでそれぞれの家を行ったり来たりで、
その当時はあまり自覚は無かったが、４年間くらいは幸せな毎日を送っていた。
お互いの実家に行き来して、それぞれの家族とも顔見知りになっていた。
４年のときに研究室に配属になる時も彼女は俺について同じ研究室に入ったし、
俺が大学院へ進学するといったときもついてきた。
（一時期は俺と同じバイト先になったりもした。）

二人の仲がおかしくなったのは大学院１年の終わり頃。
就職活動と研究とバイトの関係があまりにも忙しく、
同じ研究室にいながらも１週間に１回くらいしか会えないことにいらいらしていた。
彼女が就職活動でセミナー等に行くたびに男友達（メル友）を作ってきて、
それを俺にいちいち報告するのが気に入らなかった。
（彼女としてはヘンな気は無かったのだろうが・・・。）

そして、ある日その手の話から喧嘩し、別れてしまった。
俺と彼女が付き合っていることは教授連中も含めて研究室全員が知っていたので、
その後みんなに変な気を使われるのは嫌だねということで、
分かれたことは内緒にして表面上は通常どおりの付き合いをしていた。


・・・長いので分割します・・・

212の続き

別れた後も時々二人で食事に行ったり、
俺の手が空いているときは研究関連の手伝いをしてあげたりはしていたが、
それぞれの誕生日やクリスマス、年末年始を一緒に過ごすということは無く、
また、お互いの家に上がることは無かった。
ヨリを戻したいという気持ちは俺にはあったが、
お互い新しい恋人もいなかった事もあり（お互いそんな暇は無かった）、
全然焦りは無く、親しい友達という関係に甘んじていた。

大学院を卒業するときに研究室の追コンで彼女が泥酔し、
二人が別れたことはその時も知られていなかったので、
当然のように俺が彼女を家まで送っていく役になった。
久しぶりに彼女の部屋に上がり、ベッドに彼女を寝かせてやって帰ろうとすると、
彼女のすすり泣きが聞こえ、振り向くと彼女は大泣き。
一晩中抱きしめながら話をした。（それ以上のことはしてません。）
何を話したかはほとんど覚えていない。
「これからは殆ど会えなくなるね。」（彼女）
「いつでも話し相手にくらいはなってやるよ。」（俺・・・くさすぎ）
などと会話したが、彼女が言い出すまではと変な意地があり、
自分からヨリを戻そうとは最後まで言えなかった。

そのまま卒業し、２人とも東京だったので４〜５回は２人で会ったりもしたが、
それぞれを取り巻く環境がぜんぜん違うものになってしまい、話もあわなくなっていった。
それでも俺は、いつかヨリを戻したいなどと思っていた。
新生活を始めて３ヶ月くらい経ち、どんどん離れていくのが実感としてあったので、
ある土曜日の朝にヨリを戻す決心をした。
決心をしたらそれが鈍らないようにすぐに彼女の家に行こうと思った。
彼女の家は一度だけ送って行ったことがあった。（もちろん上がってはいない）
いきなり行くのも何なので、行く途中で４〜５回電話をしたが、繋がらなかった。
そうこうする間に彼女の家の前についてしまったので、ちょっと迷いはしたが、
家に行ってみた。（彼女は一人暮らし）

玄関のチャイムを押しても電池切れなのか出なく、ノックしても出なかった。
が、ドアノブをまわしてみるとドアは簡単に開いた。
顔だけ突っ込んで中を見たら、奥の部屋の扉も開けっ放しで、
ベットの一部（足のほう）だけが見えた。
そこで目にしたのは玄関から一番奥のベットに仲良く寝ている２人カップルの姿だった。
（片方は女の足、もう片方は明らかに男の足。）

あまりの動揺に足が震えた。音を立てずにドアを閉めるのがやっとだった。
その後家までどうやって帰ったかは覚えていません。

家に帰ってからしばらくして彼女から電話が来た。
何回も電話したので、どういう用件かということだった。
その時は「もう用件は済んだので、今忙しいので後でメール送る」とだけ言って切った。
メールでは、見たものをありのままに書き、もう連絡をしないでくれと書いた。
最後に、「新しい恋人ができたのなら、知らせて欲しかった。」と書いた。
（別れるときそういう約束をしていた。）
すぐに返事は来て、「ごめんなさい。もう連絡はしません。今までありがとう。」
とだけ書いてあった。

涙などは出なかったが、２週間くらいずっと微熱が続いた。
もちろん仕事は休まなかったが。


その後、半年後に研究室の同期の連中との飲み会で、彼女と会ってしまった。
（彼女は来ないと聞いていた。）
少しだけ会話したが、あの日のことは話さなかった。
さらにその半年後、研究室の同期から彼女が結婚したことを知らされた。
しかも彼女は国際結婚だったらしい。
今は日本にいないです。
さらに１年後、子供が生まれたらしいとのうわさも飛び交った。

今は俺も結婚している。（現在３０歳）
嫁が異常に嫉妬深く、彼女と一緒の研究室だったことが知れてからは、
研究室の同期のメンバーとのやり取りも何かと制限があり、
彼女のその後についてはまったく知らない。
別れた後に彼女と一晩だけ過ごした日、
あの時俺が何かを言えば人生が変わっていたのかもしれない。
そして、彼女の家で見た光景。一生忘れられない。

長すぎで、途中省略されてすみません。
一応、長いかなと思って分割はしたんだけど。。。

>>215
これは実話ですか？俺は片思いだった女が居た（７年前）
最近仕事でその子の実家の近くに行く事があり彼女の事を思い出した。
今は付き合って４年の目の彼女が居る。今の彼女の事は嫌いじゃない。
返しきれない程の恩やらなんやらが一杯あり過ぎて、ｈんふぃじゃｄｖかｓｌｂんｄｋヴぁｊｄ
やっぱり書かないで置こう。７年前に戻りたい。でも戻りたくない。
自分でも分からないなや。ごめん意味不明の内容で。

実話です。

あの時に戻りたいとは思いませんが、
あの時もし○○していれば・・・ということは良く考えます。

嫁に思い出の品は全部捨てられたので、
最近はこの事思い出す機会も少なかったのですが、
このスレ読んで、ふと思い出し、書いてみました。

デートの時。恥ずかし過ぎてあなたの顔が見れない私を面白がって茶化したよね。見るもの聞くもの全部がキラキラしていた。あんな風にまた誰かを好きになれるのかな。

年の近いあなたへ

あなたの許可を頂きたいので、今度お話したいです。
会いに来て下さい。
お待ちしています。

仕事を頑張る、友達を大切にするあなたが大好きだった。
だから、デートしたいとか、もっと一緒にいたいなんて言わなかった。
あなたの部屋であなたの帰りを待ってることは幸せだった、楽しかった。

深夜に部屋着のまま、あなたと私と愛犬と三人で近所の公園に散歩したね。
デートをしたことがない私にとって、生まれてはじめてデートというデート。
一生忘れない。

私、何度も思った。もっと恋愛経験があれば別れなかったのかなって。
自分の不甲斐なさに悔しくて、辛くて、私はあなたから逃げ出した。

ほんとはあなたと映画観に行ったり、ディズニーランドに行きたかった。
合鍵より、あなたが家に早く帰ろうって思ってくれる気持ちが欲しかった。
でも、それを言わなかったのは自分なんだよね。。。
言えなかったっていうこともあるけど、言わないってことを自分でも決めてた。

尽くすことがベストじゃないし、相手にちゃんと自分の思いを口にしなきゃいけないことも分かった。
分かったけど、それでも、あなたにワガママを言わないでよかったって思う。
今なら分かる。私が思う以上にあなたは私に「申し訳ない」って常に思ってたはずだから。
そこに更に負担になるようなことを言わなくてよかった。
むしろ、あなたの気持ちを考えようと、知ろうとしなかった私で「ごめんなさい」

私、頑張る。いろんなことに。あなたが褒めてくれた私を大切にする。自信、持つ。
いつか私を見つけてね。うーんと綺麗になってあなたを待っています

とても地位が高くて仕事ができて輝いているあの人。
それでも、とても気さくで地方から出てきて戸惑ってる私に声をかけてくれた。
その時から私はいつか地方に帰ることが判っていたから、
気になっていたけどあえて冷たくしていた。
「ひょっとして嫌われてる？」なんてまさか。ありえないことでした。
実際はその逆。嫌われるのが怖くて話しかけられなかった。
5年たった今でも、あなたの言葉を覚えています。あなたの好みも何もかも。

素直になれなくてごめんなさい。わかりにくくてごめんなさい。
実は、あなたのことが大好きで、あなたの影を探し続けていました。
もし、また出会えたら、誤解を解きたい。

オｨこそが ２２２へとー

サーモンピンクのチューリップ。
そろそろチューリップが出回ってる。チューリップを見る度に思い出してる。

まだ付き合っていない時に、彼が私にくれた花束が
サーモンピンクのチューリップを主にした小さめの花束。
仲間内のコンサートで、私にだけくれた訳ではなかったけれど
それが生まれてはじめて人からもらった花束で、
できるだけ長いこと保つように苦労した。

付き合って一年、私が他の人を好きになってしまった。
でもそれを言い出せずに「あなたを好きになれなかった」と嘘をついた。
かえって彼を傷つけるとも思わずに。
他に好きな人が出来た、の方が良かったのに。

一緒にいた時、ほんとに好きでした。ほんとに。
あなたの声がとても好きでした。謝る権利もないから、ここに吐き出します。
あなたが幸せになる事を世界で一番祈っています。

サーモンピンクのチューリップはずっと好きな花のままだけれど
自分ではもう、一生買わないと思う。

age

あげ

いつも笑わせてくれてありがとう。
あまのじゃくな所も、意地悪が好きなのも全部好き。
一緒に居られたから、知らなかったたくさんの事も知れた。
そばに居てくれる、そう思うだけでにやけちゃったよ。
あなたの意志の強さに憧れながら、私もそうなりたいと思った。
あなたの弱さを見せる場所が、私であればいいのに。
ありがとう。ばいばい。

「〇〇はｵｲﾗだけの〇〇だから、絶対誰にも譲らない」「〇〇だけだからね」等々…
沢山の言葉をくれたのに、気持ちを伝えるのが下手で傷付けてしまった。ごめんなさい。
あなたの言葉全てに、YESの返事をしていたら、今は違った結果になっていたのでしょうか？
気持ちを素直に出せなくてごめんなさい。


あなたがくれた言葉以上に、あなたの事好きでした。

去年の夏、初めて会った人（もちろん付き合ってもいない）と
２人で花火を見に行ったことは良い思い出です。
人ごみの中で、離れないよう見失わないよう一生懸命
背中を見てついていったあの時の私はあの人の事が
ちょっと好きだった。もしも付き合うことになったりしていたら
手を繋いで花火に行ったりすることになったのかな。

あげ

大好きだったあなたへ。
最初は友達で友達以上には絶対見れないと思っていたのに、
いつの間にかあなたに夢中になっていました。
あの笑顔、あの優しさ、あのキス、あのドライブ、あの言葉、あのメール、
あの電話、あのエッチ、あの行動…全部愛しかった。
本当に大好きで大好きで…今でも思い出します。
あの曲。
思い出の曲。
あの曲聞くと胸が苦しくなります。

今は新しい彼女が出来て…幸せなんでしょうか？
一緒に幸せになりたかった。
一緒の時間をもっと一緒に過ごしたかった。
一緒にずーっといたかった。

あの日で全部終わった。

一緒に花火したかった。

約束したのに…ずっと一緒だって。


…ばぃばぃ。

age

++☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆幸せのﾚｽ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆+++
これを見れた方は運がｲｲですw
絶対幸せになりたい!という方はこの文章を3つのｽﾚに書き込んでください｡

そうすると､7日後､貴方は好きな人に告白されるでしょう｡

ただし､この文章を見たにもかかわらず書き込まなかった場合には貴方の身の回りでよくない事が起きてしまう事があります｡
必ず起こるわけではないのですが､ご注意下さい

いつも

あげ

僕は

二人で聴いていた、思い出の洋楽。
君と別れてから、歌詞をちゃんと読んでみたら、
怖いくらい、私達の付き合いそのものの内容で、
びっくりしたよ。
この曲、君からの最後のプレゼントとして、今でも
君を思い出す度、涙を流しながら、歌うよ。

君の手や髪の毛、声、その他忘れてはないんだけど、思いだせないんだ。おもいだせないんじゃなくてね。
なんだかえらく不器用で純粋にならなきゃいけないような、変な間になっちまったなあ。
　私は一途なようでそれは君へではなく私自身へだったんかなぁ。
だから思い出せないのかな。
4年まえのまぶしい鈍色の夏は君には何色だったんだい。
恋人になって失うには、当時あまりに魅力的な何かだった。
　その何かはそのまま冷凍庫の奥で霜降り状態。もう、捨ててしまっても
いいな。
なんとはなく、記憶の断片には留まっているよ。
　

中３の夏休みに、１人で海外にホームステイに行った。
16歳未満の子供が１人で旅行する場合は空港の方が面倒を見てくれるんだけど
私ともう一人、同じ歳の男の子が居た。その子は日本に留学か何かで来ていたようで
不器用に日本語を話すオーストラリアの人だった。
乗り換えの便を待っている間に、2人でクアラルンプールの空港内を歩き回った。
ごはん（ハンバーガーだけど）も奢ってくれて、私が残したコーラを飲み干してくれたりして
かなりドキドキした。肩まで抱いて歩いてくれた。
彼は挨拶というか、当たり前の行為としてしてくれたのかもしれないけど、嬉しかった。
けれど、彼の行き先はオーストラリア。私はニュージーランド。
もう二度と会うことはないだろうな、と思ったら、すごく泣けた。
切ないけれど良い思い出です。きっとこれが初恋だったのでしょう。
長文失礼しました。

大学１年の夏、３対３の合コン☆向こうは３人とも可愛いと言える美女揃いだった。。。
合コンは最後まで盛り上がり大成功でアドレス交換もバッチリ！！
その後３人の子にメールを送っていたがまぁ向こうにも事情があるし
返事が来ないこともあった。。。が１人の子だけは必ず返事を返してくれたんだ。
その子は合コンの時は控えめな感じであまり話さなかったし楽しくないのかな？って思ってしまうほどで
俺もあとの２人の子のうちの１人に夢中だったし。。。
そしていつの間にかその子としかメールをしなくなっていた。
相変わらず遅くなっても必ず返事をくれて話も合うし電話をするようにもなった。
俺はいつの間にかその子を愛しく思うようになり向こうから２人で遊ぼうと言われ
その時に告白しOKをもらい付き合うことになった☆
一緒に過ごした互いの誕生日、クリスマス、大晦日、元旦
２人でいろいろなとこへも行った。毎日が愛しかった。。。
がしかし、、、彼女が歩けない足になってしまった！一生車椅子とゆう悲劇に。。。
俺は彼女の為にさらに尽くそうと思った。だが車椅子生活から数ヵ月後のある日
俺は振られてしまった。。。もう俺に車椅子を押させることなんてできないと
言われてしまった。電話で突然のことだったので俺は何も言えなかった。
もし目の前で言われたなら俺は彼女を抱き寄せただろう。数日後彼女の携帯に
電話したが携帯を変えてしまったのかつながらなかった。
彼女と過ごした２年３ヶ月すごく幸せだった。車椅子になっても彼女はいつも笑っていた。
彼女の座った車椅子ずっと押してあげたかった。。。

一緒に飲んだお茶の味。
おいしかった。
初めてやさしくしてくれた人。
ありがとう。

>>237
(T_T)霜〜ιι

今日が誕生日のあの人。おめでとう。
元気にしてるかな…？
誕生日プレゼントを
渡したあの夜の星空を忘れないよ。
あれからもう10年。
あなたには素敵な人ができたんだろうね…。

チャリで二人乗りして家まで送ってくれたとき「もっとちゃんと捕まらないと落っこちるぞ」って言われて
私は広い背中にしがみ付いてた。でもあなたは「もっとちゃんと捕まって」って言いながら私の手をとって
しっかり自分に抱きつかせたよね。あのときの暖かい背中とあなたの優しい声が今でも忘れられません。

別れたのは数ヶ月前で彼とは今も毎日メールしてます。このままダラダラ続けてくのはつらいしお互いの為
にもならないのは分かってるけど彼の優しさに甘えていたいと思ってるのも事実です。切ない・・・

忘れられないあの人のフェラ

あの贈り物一生大切にするね！

忘れられなくてﾄﾗｳﾏになってる‥折角、記憶を封印してたのにちょっとしたｷｯｶｹで想い出す

ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ

「桃の天然水」
元彼が大好きだった飲み物。

全部覚えてる
思い出は少なすぎるほどしかないから

カラオケ屋

元旦

私が仕事で怒られていたら、決まって「僕の責任です」って
かばってくれた彼。
こっそり会社の倉庫に泊まって、ただ優しく腕枕をしてくれた。
そんな他愛のない毎日がとても楽しかったです。
気がついたらその背中に恋をして、彼の優しさと笑顔にどんどん
惹かれていきました。
一緒に住んでたくさんの時間を過ごしたけれど、
いつの間にかすれ違っていて。
彼にはもう新しい彼女がいます。
今でも忘れない。ずるいけど、彼にも覚えていて欲しいと
どこかで思っています。

彼女とのキス。
唇と唇をからませ･･……
今では僕がふってしまいわかれますた

ちゃりで江ノ島までいったことたくさんの思い出が残ってる公園全部忘れられないよ

ねずみ色

二泊三日の旅行。
もう一回、あの頃に戻りたい。

今日は花火大会だった。
今年は行かなかったが、去年彼女と行った事を思いだしてしまった

髪
おしゃべり
卒業

これから何度も夏を過すたびに
あの日あなたと見たあの花火を思い出すんだろうな

褐色の光
白い壁
ネズミ

別れて一年半たったね。一緒に過ごした最後の夏は２年前…俺にとっての夏はあの時で止まったままだ。
今年もこれからいろんなとこで花火大会や祭があるけど、見る度に君を思い出してならない。
君と出会った夏…君がいない今夏…早く過ぎればいいのに

あ、あれ？
目から水が出てきたよ…

(ﾉд｀ﾟ)｡

禁断の恋。車の中でキスしちゃった。それが私のファーストキス。すんごく忘れられない。てかまだ大好きなんだけどね。付き合ってわないんだけど・・・汗
大好きぢゃー

あげ

職場の同僚同士で飲み会してて
帰りに好きな人から「俺の部屋で飲みなおす？」って誘われた。
当然私はｴﾁの覚悟してたんだけど、
彼はちょっと話したらそのまま雑魚寝してしまった…。
下ネタもボディタッチも一切ナシ。普通に休日の過ごし方とかの話だった。
別に遊んでそうに見える訳じゃないけど、
優しくて男前でオシャレさんでいかにもモテそうな人だっただけに、
手を出してこなかったのはかなり意外だった。

翌朝、彼が大好きなバイクで私を家まで送ってくれた。
ちょっと寄り道して、桜を見に連れて行ってくれた。
彼の背中にしがみついて、もうドキドキしっぱなしだったよ。

>>265
素敵な方ですね。バイクのところ、想像するとキュンっとしました。
キモくてすみません。

初めて会った時ゎ彼女がぃたね。ｹﾄﾞ会ったらぉ互ぃｽｷになってしまった。あの時キスしようとしたｱﾅﾀの顔、仕草今も忘れられない。あんな納得いかない終わり方じゃ私ずっと忘れられない。ｽｷです。連絡取れなくても会えなくてもｽｷ。

あ

きら

夜遅くまでｶﾗｵｹ行って、夜中にﾌｧﾐﾚｽでご飯食べて、そのあと車で寝たね。
私にとって、あなたとの出来事全部が初めてでした。
ﾄﾞﾗｲﾌﾞもあのとき観た夜景もｷｽも…全部。
あなたにとって私は大勢の中の一人だったけど、とても幸せでした。
今はもう私はなんでもないんだろうね。
それでも今も大好きです。

>>279

全く同じような思い出があります。
今はおたがい別の人と付き合い、全く連絡をとることはできませんが、街で彼と同じ車を見るたび、胸が痛くなります。
いつか、どこかで偶然出会う事があるなら、笑顔で幸せだよ！といえるように。。。
彼との最後の約束です。

271です。
>>270
の間違いです(´・ω・`)

あげ

初めて見たときから好きでした。
少しでも声が聞けたり、会えただけでも嬉しくて、
その日はすごく幸せでした。
気持ちを伝えることは出来なかったけど、今でもその笑った顔が
忘れられません。
今は他の人といるのかもしれないけど、
元気でいてくれたらいいな。

自分から「手繋ぎたい」なんて言ったのは、後にも先にも君だけだよ。

「俺手冷たい？心が温かいって事かな」ってありきたりな事言われても、
君に言われると妙に新鮮でドキドキしたな。

中学三年の時に一つ年下の彼女がいました。
彼女は、地元（田舎）の肉屋の娘で、すごくカワイイ子でした、ちなみにお
ませな妹もいました。
彼女は、すごく活発で積極的で毎日ＴＥＬもくれました。家に遊びに来ると
きもバス停まで迎えにいったり楽しかった。
二人の思い出の曲はジュンスカでした、いっしょにいるとすごいドキドキして
はじめてのキスも彼女、今思うといちばん好きだった、すごい好きだった
自分が高校生になって遊びたくなり、別れてしまいました。高校も一年で
中退してしまい一緒になることもなく、あれから１５年以上もたっておもいだ
すなんて。（彼女の家は友人の家の斜め前）
ああ声が聞きたい、でも携帯の番号しらないし、
連絡ください。

↑

>>275　あなたは私ですか？

はい

高校三年のとき、学校は違ったけど毎日君と一緒に登校してたな。
それぞれの学校に分かれる所まで、あまり長い距離ではなかったけど
僕にとってはかけがえのない素晴らしい時間だった。
今思えば、あのときの僕が一番輝いていたように思う。
二人でよく待ち合わせに使っていたあの場所。
今でもあの場所に行くと、いまにも向こうの角から君が自転車で走ってくる
ような、そんな気がする。

このスレ切な過ぎ。
誰にでもある切ない恋の想い出．．．
自分の出来事も思い出して泣けます　　｡･ﾟ(´Д｀)ﾟ･｡

切ない。。切なすぎるよーー￥＊；
うちも、今。。。切ない気持ちでおりまつ。

今更>>1を読んで。背中を叩いたのは逃げ出した彼なのか？？超間抜け!
ギャグ??!ﾜﾛﾀ。

初めて書き込みします。

レス観てたら前の妻との思い出を思い出してしまいました。
自分は3ヵ月前に妻と離婚しました。
原因はｹﾝｶです。手をあげちゃった事もありました。気付いた時にはもう修復不可能な状態でした。。


ある日嫁は自分に
もうあなたの傍に居ることはできないんだって、涙ながらにそういわれました。。。
その妻とは知り合って4年位で、初めて真剣に付き合った人でもあり、
こんな自分の事を本気で好きになってくれました。

別れる最大の原因はある事件で自分が警察に捕まった事です。
やり直せないのは分かってる。
あっちが完全に好きじゃないのは分かってる。
・・・でもどうしても忘れられないよ。。。

新しい恋愛を探そうと思っても、心のどこかであいつの事を思い出してしまう。。。相談しても、無理だから新しい恋愛見つけなとか、
どうしても忘れられないなら、電話で気持ちぶつけなとか言うけど、できません・・・
やっぱり自分は弱い奴です。。ﾊｧ・・・

小学校のころずっと同じクラスで友達みたいにいつも
じゃれあって…でも彼に片思いしたいた私。中学校に
なってからはクラスも変わってあんまり彼と話す機会が
無くなってしまった。ちょっと悪い先輩とも付き合うように
なっていっていた彼を私だけ勝手に寂しいなんて思ってた。
あれから６年、大学生になった私は帰省したとき偶然彼に
会った。年上の彼女と付き合ってるなんて嬉しそうにのろけて
たなあ…それに突然「お前昔俺のこと好きだっただろ？」なんて
何様のつもりだか
バカを言い合ってたあのころにはもう戻れないし、もう彼に恋愛感情
とかはなかったけど、あのころの淡い恋心思い出したりして、それに
大人になってまた話せてなんか心が温かくなった。
泣かされたり泣かしたり、掃除当番押し付けあったり、一輪車で競争
したり、遠足のお菓子分け合ったり…そんな懐かしいあの人との思い出。
そんな私も今片思いの相手がいる…とことん片思いだからなんか切ないけど！
彼に会ってまたガンバろかなって思えた初秋。

俺の思い出…。高２の春の事だった。部活の一つ年下の後輩からアドレスを聞かれ、たまにメールをしていた。最初の頃は『ただのメル友』としか思っていなかった俺…。県大会の泊まりの真夜中に会ったり…部活帰りの校舎の中で話したりするうちに、俺はその子を好きになった…。

続き↓
真夏の夜に告白をし、付き合う事になった…。とても楽しかった…。こいつとの時間は…永遠に続くはずだと、疑いもしなかったんだ。

様々なトラブルを乗り越えてきたが、もうすぐ付き合って１年記念日という日の前に…部活の事で解決できもしないトラブルが起こり…俺たちは別れてしまった…。別れてすぐに復縁を申し込んだ俺…。答えはＮＯ…。

続き�B↓
出会いも部活動、別れも部活動…別れて３ヵ月になる今…俺は、そいつを今でも引きずっている…。
長くなってごめんなさい。

いいよいいよー！その調子！！

泣ける２ちゃんねるに推薦

俺もこんど大作作ってくるから待ってろよおまえら

大作ではなく実話なんだが・・・

みんな今も忘れられない人がいるんならちゃんと自分の納得
できるようにしとかなきゃだめだよ
いつ伝えることができなくなるか分からないんだから
それこそ、一生引きずることになるよ

あれはポケベルが主流だった頃の話。
いつもポケベルの数字で言葉を交わしていた。
「0840」おはよう
「0833」おやすみ
「724106」なにしてる
「33414」さみしいよ
「114106」あいしてる

その時、使っていたポケベルが、今も引き出しの奥で眠っています。

>>72
あまりにも自分と似ていて…思いが重なって、思い切り感情移入してしまい、号泣してしまいました。
同じように苦しんでいる人がいたなんて…
私も、あの人に凄く会いたいと毎夜思うのですが、きっと会ったら、家庭を壊してしまいそうで…
本当に苦しいです。

age

一生忘れる事はない恋…切ないよね。プライドも捨ててあんなに燃えた恋はこの先出来ないと思う。あの人は結婚しちゃったけど、きっとお互い一生忘れられない存在。

>>298
詳しく！

>>298です。ウザイかもしれないけどとにかく追い掛けました。彼が東京に行けば東京へ大阪に行けば大阪へと…何回フラれたかわかりません。やっと付き合えたと思えば喧嘩で別れたり元ｶﾉが現れたり修羅場になったりその他まだまだ色んな事がありました…

>>300
ありがと
それはかなりプライド捨てまくってますね（失礼だけど）
いや、恋愛にプライドってジャマなものだけど
私は常にくだらないプライドのせいでだめにしてしまうので
捨てられるぐらい燃える恋ってどんなものかと聞いてみたくなりました。
あなたを見習って私も頑張ります。

>>301さん。プライド捨てるぐらいの恋はあれが最初で最後だったと思います。とにかく好きで好きでどーしようもなくて食事した記憶もあまりないですw今は好きな人出来てもこの先うまくいくかいかないかを勝手に判断してしまってあと１歩が踏み出せません。

フランスへ行ったこと
もう一度行けたら･･･
悲しい思い出になったけど
あれからいろいろ事情が変わって
乗り越える事ができたよ
一緒に行けて良かった
もう一度会いたい
会いにきてください

小説(実話)書いてみたんすけど、まだダレにも見してませんφ(.. )一度載せて見ます。もし好評あれば続きも書きますんで少し場所借ります。(^^ゞすいません。

１年ぶりに逢った好きな人と昼寝した時、ｸシｬミをした私を後ろカﾗ､抱き寄せて手を握ってくれたﾄキ､１年前は当たり前だった事が１年経った今はこんなに新鮮で幸せなんだって改めて、片思いﾃﾞモ、あきらめないで好きで居たい♪♪

　『実話ラブコメ小説』
　〔第一章、友達編〕
今日、彼女と別れた。
その娘とは４年間付き合
っていて、付き合ってた
ときは、気ずかなかった
けど、フラれてからは、
失って初めて分かる大切
さってのを痛いほどわか
った・・。別れてからは
一人のトキは、時間があ
れば寝ていた。夢の中で
だけその娘に会えるから
・・。そして毎日部屋に
閉じこもってた。でもツ
レからの電話で毎日のよ
うに誘われ半分ラチみた
いな感じでで付き合わさ
れた。正直、僕は『コイ
ツら人が別れて落ち込ん
でんの知ってるやろ？』
と本気で思いウザかった
・・。そんな毎日が続い
て、ある日、遊んでる途
中、かなり方向音痴の僕
は、デパートでツレらと
はぐれてしまった。その
時僕は、携帯が止まって
たので連絡もとれない。
どうしようもなかったの
で近くのトイレに入り大
便用に閉じこもってた。
続く

すると・・『松っちゃん
ドコいったんやろなぁ〜
？』とツレの声が聞こえ
てきた。すぐ返事をしよ
うとしたが、たまにしか
聞けないぶっちゃけトー
クが聞けるかと思い、お
もしろ半分で黙って聞い
てみることにした。
『やっぱ松っちゃん俺ら
ウザかったんかなぁ？』
『いや方向音痴やからや
って！！笑』・・このと
き僕はなぜか当たってい
る、この言葉にショック
とともに怒りがちょっと
だけ走った。でも次の瞬
間・・
『どっちにしろ松っちゃ
んは、今、落ち込んでん
やから、ムリにでも、嫌
われてでも遊びに誘って
少しでも、俺らと遊んで
る間だけでも楽しまして
楽にしたらな！！』
『そやなぁ〜ほんなら、
ウチのあの方向音痴探し
にいこか♪』
・・そのあとみんなはト
イレを出ていったが、僕
は少しの間・・いやもし
かしたら結構長く言葉を
失ってた・・。

と同時に頭を抱えて、泣
き崩れた・・。アイツら
が無理にでも誘ってたの
は自分のためだったのを
知り、僕は自分を心底、
恨んだ。 『俺はあんな
イイツレを持ってウジウ
ジして、それだけでなく
、アイツらをウザいと思
ってたなんて・・』それ
からスグに涙を拭きトイ
レから出てデパートの入
り口でツレを待ってた・
・。すると以外にも早く
ツレが到着し、笑いなが
ら近寄ってきた・・。僕
は色んな言葉を想像して
、唯一見つかった言葉が
『ごめんな』の一言だっ
た・・・。 『いきな
りなんやねん？笑』とツ
レらは周りを囲み、『次
はドコいくよぉ？』と笑
いかけてくれる。みんな
異様にテンションが高く
スキップで橋をグルクル
まわってた・・。
続く

そのテンションが高い奴
らとは別に、もう一人ま
だデパートの前に立って
いるツレが一人いて、そ
いつだけはトイレに僕が
いたコトに気ずいたらし
く、僕に近寄り小さく言
った。『謝られる気もな
いし、謝られるトコでも
ない・・・もし何か言い
たくて、こんなとき言葉
を選ぶとしたら・・』
僕はゆっくり下を向き言
った・・『ありがとう』
ツレは僕の肩を優しく叩き言った『正解・・』と同
時にこうも言った。『松
っちゃんが俺らのコト愛
してるってよー！！』と
そのとき橋をぐるぐる回
ってたツレらは一斉に振
り返り『お前もかー！？
』やら『子供作ろうぜぇ
ー！？』とかキモくてワ
ケのわからんことを叫び
だしながら近寄ってきた
。このとき僕の中で何か
がふっきれて『お前ら何
してんねん！？夜の大阪
言うたら酒やろぉー！？
』と叫び一緒にみんなで
酒を買いに行き、遊びま
くった。・・その日から
僕は、あまり眠らなくな
ってた・・寝れば楽しい
時間が無駄に過ぎて行く
ようでもったいないから
・・(笑)

第一章『友情編』終わり

ｳｻﾞ

良ｽﾚなのに、なんでこんなに厨率高いんだ

高校の頃の話。
人生で初めて一目惚れした女がいた。でもその頃、家庭内事情がよくなくて精神的にも肉体的にも
人と付き合ってる暇がなかった。
一家を支えていく立場だったから。
でもすごい好きでせめて友達になりたかったから、その子の友達に紹介してもらってメールする仲になった。
メールするにしたがって
ドンドン好きになっていってしまった。
しかしある日、その子に告白されてしまった！！　　どうやらあっちも前から俺の事好きだったらしい。
超嬉しかった。
でも俺には家を支えていかなきゃいけない立場にあった。付き合っても会えない日々が続くだろう。
すべて事情話せばその子やさしいから分かってくれると思う。
でも高校生活の大事な青春を無駄にして欲しくなかったし、事情があるとはいえ会えない日々が続くと
不満が出てフラれるのが怖かった。
別れたら、その後連絡とれなくなるけど、友達なら
一生そばにいられると
思い、ホントの事を言わず別に適当な理由で告白を断った。
本当の事を言って、苦しませたくなかったし、同情されたくなかったから。
高校卒業して
今でも友達関係には
あるけど、そいつに
会うたびに切なくなったりする。
今だにあの時、フッた理由を相手は知らないから
基本的に俺には冷たいけど、相手は今幸せみたいだからこれからも言うつもり
ないな。
両思いでも付き合えないって残酷だよね。

あげ

(ー_ー)!!

私と彼が出逢ったのは、人には言えない場所だった。私は人に言えない仕事をしていたから。
最初に逢った時はもう逢うこともないと思っていたけど、その後何回か逢いにきてくれた。はにかみ屋ｻﾝで穏やかで、優しい笑顔に私は惹かれていった。

外で逢うようになってからは私がどんどん好きになってた。彼には元々気になってる子がいたけど、音楽や好きなことの共通点が多くて、私はこの人と付き合うかも？なんて、淡い期待もあった。

でも彼は気になる子のことが引っかかって、私と逢えないと言い出した。私は泣いてすがったけど、彼の決心は固かった。
別れの少し前に、私が好きな曲を聞かせてあげた。悲しいラブバラード。私達はその曲の通りになってしまった。

今も私は彼と出逢った街に仕事で毎週通っている。いつかばったり出逢ってしまうのではないか、という期待も危惧もしているけど。

気になる子ともその後どうなったか分からない。でも、彼の中で私の彼に対する同じ気持ちであったことを祈りたい。そして短かったけど、ちょっとでも私のことを好きになってくれてありがとうと言いたい。

大好きでした。とても愛おしい人でした。優しいキスを沢山くれて、ありがとう。

長文ｽﾏｿ。

あげまつ(・∀・)

(/_;)

あなたがこのテストを気に入ることを約束します。 ちょっと考えて答えてね。
終わったらあなたは笑みがこぼれすっごい幸せになることを保証しちゃうよ。
ちょっとした楽しみ。だけどきちんと問いに従って。
ズルはしてはダメ。クイズを始める前にお願い事をつくってください。　
注意：読みながらクイズをやること。
問いは４問。
もし終わる前に最後の答えをみたら、このテストの意味はなくなってしまいます。
だから答えをみようと先走らないで。

ゆっくり画面を下にズラし一問づつやって、ペンと紙を用意して書き残していって下さい。
最後にその答案が必要となります。
偽りのないクイズで、本当の自分を知るでしょう。
＞＞１．あなたの好きな順に下記の５つの動物を並べて下さい。
＞＞牛、虎、羊、馬、猿＞＞

２．次の単語に１つづつイメージを表現して下さい。
＞＞＞＞＞＞犬、猫、ねずみ、コーヒー、海＞＞＞＞

３．次の色でイメージする異性人物(相手もあなたを知っている人)を書いて下さい。
＞＞＞＞＞＞さっと書いて考え直さないこと。＞＞＞＞＞＞
黄色、オレンジ、赤、白、緑、

４．最後にあなたの好きな数字と週のうちで好きな曜日を答えて下さい。

＞＞＞＞＞終わりましたか？＞＞＞＞

＞いいですか、あなたの答えがあなたが本当に何を感じてるか・・・
これが最後のチャンスですよ・・・。
＞さて、解答です。
＞＞＞ですがその前にもう一度自分のお願い事を確認して下い。＞＞＞＞＞＞

１．あなたの人生の優先順位について
牛は、キャリア、職業を意味します。
虎、プライド。
羊、愛。
馬、家庭。
猿、金。

２．犬　あなたの人格について　
猫　パートナー、
ねずみ　敵、
コーヒー　ＳＥＸのさま、
海　人生。
３．黄、あなたを決して忘れない人　
オレンジ、あなたが密かに好きな人。
赤、あなたが本当に好きな人　
白、あなたの事が好きな人
緑、あなたが今後の人生でいつも思い出す人。

４．あなたは、あなたが答えた数字分これを知らせなければなりません。
するとあなたのねがい事はあなたの言った曜日にかなうでしょう。

というわけです＞みなさんしあわせになりましょう。
どうでしたか？当たっててました？？

みんなぁ↑ぃっぱぃカキコしてぇ(;_;)

去年好きだった人がまだ忘れられないよ〜。はじめて自分から声かけたからかなー。ふっきれたつもりだったのに…

あげ

二度と逢う事がないあの人

あげ

元カノ…そんな言葉を使うとは思ってもいなかった１年前の自分…

Sに恋をしていた頃は、毎日がすごく充実してた。Sは人懐っこくて面白くて、一緒に過ごす時間が本当に楽しかった。最終的には嫌われてしまったのかもしれないけど、楽しい時間をありがとう。Sは、私の理想だったよ。幸せになってね。

ねぇ、好きな人いないって言ってたじゃん。なんなの？失恋って…ウソつき。遠い空の下で私はあなたを想ってます。もぅ3年以上アンタが好きよ。他に彼氏いたけど皆二番。もうアンタが歌ってる姿見たくないよ。だって知らない誰かの事を想ってあの歌を歌うから。

良スレだが、それ以上に読みづらい長文多すぎ。

初心者がアゲまくんのは、もうしゃーないとは思うけど。

読みやすかったり、上手くまとめてたりするレスもある。
ちゃんとレス読んでそーいうのを参考にしろ。

あげ

あげ

軋む皮のハンドルの音とあなたの横顔はもう見れらない…

女は過去に対してさっぱりしてるらしいな。
男の方が忘れられないらしい。

16歳の頃、28歳の人とちょっとだけつきあっていた。
その人に「シャルロット・ゲンズブールに似ている」と言われて
すっかりその気になってしまい、ファッションとか真似していた。
いま思うとどう考えてもお世辞。ぜんぜん似てないし。
いまだにシャルロット・ゲンズブールを見るとぐっときてしまう。

>>330
そうでもないよ。わたしは超ひきずりおんな。（ｗ

あげ

上がり目と下がり目のもやもやを束ねいて、残さずに捨てることは抱えるよりそれよりもねぇ

愛とか強調すると顔が変になるよ。では内緒、貴方よりも好きな人が他にいるから

誰の町、清々しい、風が懐かしい。

油絵のかさぶたよりリアルだって名言！！

最後に一緒に飲んだことが楽しかったよ
まさか、数日後にいなくなるとは思わなかったよ

VERY GOOD だいぶいけそうだ。ふりきったら飛べそうじゃん。今度は何をたべようか卒業おめでとうぷらぷらぶら。

紅ぬった君がなんか大人のように笑うんだ。悪いからずっと見とれてた。



ありがとう、絆と先々の長い願い、花柄の気分もまた一日のうちたった六秒。

雪のように深爪の朝を身に纏い、暖かなやさしさほど罪と知った名言！！

VERY GOOD だいぶいけそうだ。きつかったら脱ぎゃいいじゃん。今度は何を着てみよか、卒業おめでとうプラブラプラ。

紅塗った君がなんか、大人のように纏うんだ。似合うけどちょっと無理あった。



君の名はこの僕に何を残したい
思い出は重荷になると言う

VERY GODO だいぶいけそうだ
旅立ったら消せそうじゃん
今度は何を歌おうか、卒業おめでとうブラプラブラ！

手を振った君がなんか大人になってしまうんだ。

さようなら、きっと好きだった…ブラ…ブラ…ブラ……ブラ…ブラ…ブラ…ブラ…ブラァ…ァアアハァ〜〜…ダダン！

みーくん…ラブラブラブラブラブラやぁ。

イエモンのプライマルがなぜか…。

でも好きよこの曲

前にも書いたんですが、読みにくかったのでもう一度書きます。読んで下さい＆感想お願いします。

ごめんなさい、酔っててプライマル。を書き込んだ者です。

でもプライマルってこのスレタイ通りの歌詞だと思うよ。あー切ねぇ。

みんなすごいなー

俺の思い出なんか書き込んでもしょうもないな…

中学生の頃、初めて心から好きになった人と教室の隅っこで手を繋いだことが忘れられない。
ガキだったから友達にちゃかされて手をはなしちゃった、今想えばあの時手を離さなければどーなってたろ？

>>295
シンプルだが
長文をしのぐ切ないレスだ

良スレage

あげマン

3年前、好きな人に頭ヨシヨシされたのが忘れられない。最低な人間だったから、嫌な思い出しかないけど、たまに優しくされたのを思い出してしまう。いつまでたっても忘れられない。

もしあの時が古いれんがの町並みに
染まることができていたら君を離さなかったのに…

時が止まったままの僕の心を二階建てのバスが追い越して行ったよ

意味ﾜｶﾝﾈ…

>>350
まだ彼女を愛してる・・ですな。
枯葉舞う北風は厳しさを増すけれど、僕はここで生きてゆける・・。

>>349
とてつもなく
はげどう。
会ってるときは辛い事ばっかだったのに、
思い出すのは楽しい事ばかり・・・orz

貴方が退社して9ヶ月。
貴方の部下としてご一緒できてとても幸せでした。
会いたいです。お話しをしたいです。
ご連絡を頂きたいです。
待っています。

あなたがつけてた香水の香りは5年たった今でも忘れません
あなたとつないだ手の温もりも忘れません

↑Perfume of love ?

バイト迎えに行けば、俺見つけたときに、はにかんで向かってくるんだ。
あの顔が忘れらんねー。
差し入れ持ってけば、何でもおいしい、って。
それが嬉しくて、次はなんにしようかなんて考えたり。
バイトの時は殆ど毎回迎え行ってた。

あの頃は全力だったなぁ。

もう、あれぐらい人を好きになることは無いんじゃないかな。

一度だけ、一緒に帰ったことだな。3人だったけど。中央公園で花火をやっていて、花火大会の話をした。もう遠い昔に思える。

９月２７日生まれの元ＳＰとの思い出がやっぱり今でも忘れられないな。。今頃もうアナタは結婚しちゃったのかな。同じ地元なのに会えない(;_;)あいたいな ムリだけど。。。

あの人今頃何してるかな？
おそらくこれからもず〜っと忘れられないんだろうな。

あの時「好き」って冗談だったかもしれないけど言われた時、恥ずがらずに私も言えば良かった。自分もあんたの事大好きだったって。でももう遅い

>>350はＴＭネットワークか、懐かし

忘れられない人がいます。忘れようとしても心が覚えているから切なくて胸が苦しいです。

そうか！
>>350はTMだったのか。すっきりしたー。

あなたが私にくれたﾒｰﾙ、私があなたに送ったﾒｰﾙ、ﾌｫﾙﾀﾞを分けて保護して消せないまま。
友達が送ってきたあなたの写ﾒ、一緒に遊びに行ったときに撮ったﾑｰﾋﾞｰ、あなたが私にくれた画像、消せないまま。
一緒にご飯を食べに行ったお店のﾚｼｰﾄ、捨てられないまま。
私のあなたへの報われない想い、消せないまま。

高校に入った時初めてできた彼氏が忘れられない。
学校の近くの川近辺を二人で歩いて、手を繋ぐのもまだ慣れない初々しい頃。二人で階段に座って夕方寒くなって手を繋いでくっついた。彼氏できたの初めてで毎日がドキドキだった。その散歩コースは思い出です。
ひどい事してごめんね。
今更だけどまだ好きです。

普段、2ちゃんなんって　見ないけど・・・。いっても立ってもいられなくなったから　書くわ・・・。

ｶｰﾅﾘ長文になるけど　ｽﾏｿ・・・。

その子とは音楽がきっかけで知り合ったんだけど。その子は人間不信って言うか　精神病だった。

ある時に　突然、携帯が鳴って！　しかも、朝の５時半、おれは、絶対　寝てる時間なんだけど・・・。携帯が鳴ってその電話に出たら、彼女だった・・・。
で、おれは、ﾋﾞｯｸﾘして　どうしたの！？って　聞いたら、なんか、訳の分からないこと意味不明な事を言って、錯乱してる状態だった・・・。その時、彼女は薬を大量に飲んで、錯乱状態に落ちてたらしい。
しかも、その中には　危ない薬もあったらしく、いわゆる麻薬だな！それも含めて風邪薬やら睡眠薬を大量に飲んで、意識もほとんど後からはなかった見たいだったよ・・。
おれは、その時に彼女もいたから、「大丈夫なん？」って言って下心もあったけど心配はしていた。
その、下心が当時が　いけないと分かっていながらも、その時に、　「暇なら遊ぶ？」みたいなこと言って、あっちは混乱してるし！ヤレるかも！なんって　最悪なこと思ってたったんだけど。（今考えると人間として最低だな・・・おれ・・・）
そんで、学校もあったし、そのまま、電話を切って　しばらく　学校でメールしてたら、いきなり、「寂しい・・・早く会って・・・」とか「辛い・・・」とか　言ってって・・・。下心はあるけど、純粋に心配だったのは　今でも覚えてる・・・。
それで、その後、会う　直前になって　「やっぱり、行けないと　言われて」、ムカつきなかがらも　「分かったよ！」と言って、結局　会わなかった。
（それが、最初の出会い。　今　思うと　とんでもない出会いかった　だったと　思う・・・・。）

それから、しばらく　たって、その時　付き合ってた彼女が始めて　俺の家に泊まりに来た日だった。
いろいろ　その彼女とは　しゃべって、疲れたらしく、先に彼女が寝て、おれも寝ようと思った時に　電話がかかってきた！
その電話は、やっぱりあの子だった、それで、「どうした？」って　聞いたら・・・。「何となく・・・話したくなったから・・・」と言ってきた。
それで、部屋から出て　少ししゃべろうと思って、外に携帯を持って出ていった・・・。少ししゃべっていた。
そうしたら、その子が　少し言葉を詰まらせて・・・。おれが、「どうしたの？」聞いたら、「好き」と言った・・・。
そうして、おれが、「そうか、でも　おれ　今、彼女　いるから　ごめんねぇ！」と、言って断った。

それから、そのこは　浮気相手・・・。でも、その後　ちゃんと付き合った！
おれは、すぐに、好きになって、散々　傷つけて来た事を償おうと思って真剣に　付き合ってた・・・・。

そんで、それから　その子が　おれに「男として見れない」と言われて別れたけど、友達以上恋人未満と言う状態が続いた。
それから、その子は　すぐに　彼氏ができて、でも　おれはまだ、その子と仲も良くて好きで、誕生日も近かったので、プレゼントを用意してた・・・。

で、やっぱり　別れてくるもんで・・・。でも、その子から「最後に会いたい」と言われて、最後に会いに・・・。丁度、その時　彼女の誕生日。プレゼントを持って彼女の家へと行った・・・。
彼女へはプレゼントのことは　内緒、で、彼女の部屋へと　その時　初めて　入った・・・。中は明かりをつけてなくって、キャンドルの明かりだけ　つけてあった・・・。
それで、プレゼントを渡したら、すごく　喜んでくれた！その後、泣き出して・・・。「ごめんねぇ、ごめんねぇ」と言って　誤ってきた・・・。
それで、おれは、プレゼントも渡して　これで　最後だろうと決心を固めていたけど、彼女が「嫌！！離れるのは　嫌！！」と、言ってきて・・・。
でも、おれは　今のその子の彼氏にもその子にも　幸せになってほしかったし、迷惑はかけてたくなかったから。その子と　結局　別れた・・・・。


それが、今でも　忘れられない！　
初めて、彼女に誕生日をあげた日の出来事・・・・。
　

やべぇ・・・・　調子に　乗りすぎた・・・・
逝って来る・・・。

そんな事ないです！何だか胸をうたれました

書き込む前に調子に乗りすぎたこと気づけよ

ふだん２ちゃんは見ないくせに決してメジャーとはいえない恋サロ板、

しかも伸びてるとはおせじにも言いがたいこんなスレで、

さらにはしっかりsage方が分かってる>>367は天才。

とりあえず改行は覚えられなかったようだな

スマヌ！ｗ　まだ、２チャンネル初級者なもんで・・・。

あー、でも、あんま、来ないけど　某有名スレッドは、たまーに　見てるな・・・
恋愛サロンの　ドキュ○兄　のとこ

あげ

口移しで飲ませてもらった○リンレモンの
味が忘れられない。
めちゃくちゃなことばっかりしてたけど
楽しかったなぁ…

あの頃は若かった…

高１の頃に出会い、高２の夏に付き合いはじめた彼女…それから２年半、専門一年終わり頃まで付き合った。
すごい好きだった。結婚まで考えてた。
でも自分のせいで別れてしまった。別れてから約２年たつけど未だに忘れられない。
この２年間何人かに告白されたけど全部断ってきた。もうこの先誰かを好きになることはできないかもしれない…

今彼女は元気にしてるのかな

あげ

>371かなりワロタ