受身な男との恋愛

>>723
違います。初めて話しました。

>>923でした

判断できるほどかいぶつと接したころには手遅れ。
そこが怖い。

身にしみて感じてるよ、それは。

貴重な体験をしたとしか言えません。

別にいちいち忠告する義理もないのだけど、
さすがにここ２年ぐらいまったく同じパターンが何度も繰り返されているのを
見るとちょっと指摘しておいた方がいいのかと思ったので。

コテでないなら特に問題はないかとは思いますよ。
まあ、コテになれとそそのかされても乗ったりせず、
コピペされまくっても問題がない程度の会話内容にとどめておくべきでしょうね。

ｵｯｻﾝの言うとおりですよ。
興味本位で近づくと嫌な思いするだけです。
うんざりしました。

魔改造したログのコピペだ

>>913>>921
かいぶつは、
人間としてのルールを守らず、嘘をつき、人の神経の逆撫でを楽しみ、
純情板やサロン板の新人をターゲットに、
一見ソフトな印象を与えるという古コテ達には見透かされた行動で２ちゃんに精出す男。
新人さん達、気を付けろよ〜。>>288より抜粋

例えば、
＞人の神経の逆撫でを楽しみ、　の一例が↓コレ

　908 ：恋する名無しさん＝かいぶつ ：04/01/28 10:24
　あと今いちばんホットな話題（ねこぢる・かんちゅう）
　についてはどう思う？

　911 ：恋する名無しさん ：04/01/28 10:28
　そっか。二人とも悪い子じゃないと思う。
　これに懲りずに２ちゃん続けてほしいな。


元々、２人のやりとりに嫉妬して掻き回し始めたのはかいぶつ。
２人は恋人同士では無い。
勿論、この女性とかいぶつも単なる同板住人の関係であるだけ。
にも、関わらず、かいぶつは嫉妬する。そして逆恨み。そしていわゆる迷惑行為。
迷惑行為を繰り返すも、大して２人にダメージを与えられないので、「これに懲りずに２ちゃん続けてほしいな。 」と、
懲りる必要の無い２人が、まるで今回の件で懲りたかのようにｶｷｺする。

乳などに対しても、飽き飽きする程繰り返された、かいぶつの逆撫で戦法（？）の一つ。

うそー！私かいぶつと話してたんじゃなかったの？
かいぶつだと思ってた。逆撫でられてたの？気づかなかったよ。
いろんな人がいろんな事言うから、わけがわかりませんね。

カウンセリング終わったよ なんだか疲れた

かいぶつだよね？お疲れ様。

違うのかよ！なんだか、ばかみたい。
あーあ、踊らされてだけか。アホらしい

かいぶつアク禁依頼しました。

僕だよ、今移動中だからたまにしかレスできない、ごめんよ

今バス待ってるところ。いつもの電車に間に合うといいんだけど・・・

>>932=乳

>>940
乳＝かいぶつ　なんて誰でも知ってるのに　イタイ

かいぶつ、近所のピザ屋、蕎麦屋、寿司屋その他デリバリー関係に
通達したか？

ただいま

乳は僕ではないよｗ

なんか偽者疑惑が出てるからハンドルつけよう。
これでいいかな？

書き込まなくていいよ

家だと禁煙しなくていいから楽だよ。

７時になったら「刹那」返しにいくよ。
結局昨日、返せてない。

いってらっしゃい。仲間のもとへ。
友達がたくさんいる人は好きじゃない

友達？　ネットにはいないよ。
本当に。

そんなことないでしょ。ネット友達に嫌われるよ

いやほんと。
今誰ともメールもメッセもしてないし。

７時半に延長するよ。
今から薬飲むし。

何が言いたいんですかね。一体。
明日は明日の風が吹く＆ケセラセラさんよ。

一体なんだったんだ？７デイズ？

名無しに戻ったよ。

それは自分でも解らないんだよね。
無責任で、勝手で、八方美人な言い訳だけど。

ハンドルついてたほうが、かっこいいよ。

なんか面白いこと言うねｗ

じゃあ控えめにハンドルを。

真面目に書いてもバカをみるから、やめとくよ。
ここは２ちゃんねるだもんね。

そう、ここは２ちゃんだよ。

振られるほうが好きなんですよ。捨ててください

じゃあね。元気で。

捨てるもなにもつきあってないが・・・？
困った人だ！

じゃあね。
君も元気で。

ここも１０００までいっちゃわない？

>>933
逆撫でられたのは貴女じゃない。
逆撫での対象は、上の例の場合、ねこぢるとかんちゅうなんだが。

貴女にかいぶつから向けられてるものは、
「純情板やサロン板の新人をターゲットに、 一見ソフトな印象を与える」
という辺りだろうね。


>>944
かいぶつこそが、偽ハンドルを語る筆頭の癖に、なんつー言い草だよ。

おはよう

「空気の刃」を操れる女性の夢を見た。その女性はピンチになると
空気の刃で相手をまっぷたつにできる。彼女の夫が撃たれそうに
なった時、彼女はそれを放ったけど間に合わなかった。既に弾が
発射された後だったんだ。彼女は失神し、一見死体が３つ転がって
いるように見えた。でも彼女だけ生きていた。あたりは大量の
血の海。血はモノクロだった。

空気の刃というのは僕が放ってきた「言葉の刃」だろうな。
「彼女」が失神しただけで死んだわけではないことは今の
僕を象徴している。懲りない男だ。

>>967
しかし懲りるべきだとはあまり思っていないだろう？

>>968
ああ、どうかな・・・
言う相手によるかな。乳やオッサンに言われてもお互い様
だとしか思えないし。俺も彼らからずいぶん言葉の刃を
投げつけられてきたからな。

>>969
まあそうだろうな・・・　心情的にはそうだろう。
しかし乳はともかくオッサンの言葉にはひとかけらの真実が
含まれているとは思わないか？

>>970
まあな。彼自身の行状を別にすればな。

おまえはその彼女などではなく彼女の夫を撃つ野郎じゃないか。

>>971
で、これからどうする？
己の闇にもういちど向き合う覚悟は出来たのか？