59 :
恋する名無しさん:04/02/25 14:47
うちの高校の校長はプロジェクトXのことを全校集会でプロジェクトX(エキス)ってイチャッタ。
続きまだ?
61 :
恋する名無しさん:04/03/17 17:30
非童貞への道程
総額5万でやってこい
63 :
恋する名無しさん:04/03/17 23:55
64 :
恋する名無しさん:04/04/02 02:44
そこで逝った
65 :
恋する名無しさん:04/04/07 07:35
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <地上の星のHな替え歌まだぁ??
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | このスレにふさわしい春歌キボンヌ
|NHKエンタープライズ|/
66 :
恋する名無しさん:04/05/11 02:17
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ \
/ / / \ |
| | | | / \ ̄ヽ\
| | | | | | | | |
(| | /\ / \| | |
/ | -=・=- -=・=- ヽ/ ♪膣の中の精子〜
| | ;| | | |; |
\| ;| 、, |;/
| |;\ ヽ= =‐′ |; |
| | |\____/; /|
/ | | /|
| | \ |
67 :
恋する名無しさん:04/05/12 17:29
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/ \
/ / / \ |
| | | | / \ ̄ヽ\
| | | | | | | | |
(| | /\ / \| | |
/ | -=・=- -=・=- ヽ/ ♪くちびるにザ〜メン〜
| | ;| | | |; |
\| ;| 、, |;/
| |;\ ヽ= =‐′ |; |
| | |\____/; /|
/ | | /|
| | \ |
なんで恋サロ板に移転して来るんだよ。
生で挿れるロマン
中で果てる勇気
皆どこへ行った 未婚では無理なのか
替え歌、出だしだけ作ってみた(´∀`;)
このスレ好き。続きキボン。
70 :
恋する名無しさん:04/05/30 22:25
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <地上の星のHな替え歌の続きまだぁ??
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | このスレにふさわしい春歌キボンヌ
|NHKエンタープライズ|/
廃れてきたのであげます!
72 :
恋する名無しさん:04/08/29 18:57
>>69の続き作ってみた
かなり繋がらない内容でスマソ。
生で挿れるロマン
中で果てる勇気
みんな何処へ行った 未婚では無理なのか
増え続ける童貞
捨てていく処女たち
みんな何処へ行った 最早相手もいないさ
清い風習を誰も覚えていない
人は性ばかり思う
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ慎ましき文化は今 何処にあるのだろう
未婚でのセックス
考えのない10代
みんな何処へ行った 自分を大事にしろよ
気持ちいからって 快楽を追って
人は性交ばかり
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ処女童貞は どうしたら失くせるの
早いセックスは DQNを産むって
言い訳にならない
生で挿れるロマン
中で果てる勇気
みんな何処へ行った 避妊だけは忘れるな
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ慎ましき文化は今 何処にあるのだろう
74 :
恋する名無しさん:04/08/29 20:59
最初の方は面白い。
良スレ? でも廃れてる・・・。
誰か書いてYO!
75 :
恋する名無しさん:04/08/29 21:10
76 :
恋する名無しさん:04/08/29 21:41
ageageage
2004年、7月下旬。
世間が夏休みの始まりで浮かれている頃、一つのプロジェクトが立ち上がった。
口を開いたのは、田中(仮)(当時24歳)だった。
「もうすぐ、夏休みじゃないか?」
「それが何だよ」
床に寝そべって漫画を読んでいた斉藤(仮)(当時24歳)が顔を上げた。
「俺たちなんて無職じゃねーか。夏休みなんて関係ねぇーよ」
「それより今週のジャンプはハンタやってるぜ!」
杉本(仮)(当時23歳が)田中の前にジャンプを広げた。
「お前らさあ、こうやって漫画読んでていいと思ってんのか?」
「別に? 楽しいじゃん。なあ、斉藤」
斉藤は頷いた。
「馬鹿! 彼女とか欲しくないのか!?」
田中の剣幕に、二人は黙った。
「もういちご100%じゃ我慢できないって…気づいてるんだろう?」
いつになく真剣な田中に、二人は顔を見合わせた。
「田中、何を考えている?」
しばし、沈黙が流れた。
78 :
恋する名無しさん:04/08/29 21:56
「言っただろ、世間は夏休みだって」
田中が穏やかに言った。
ゴクリ。
つばを飲む音が部屋に響いた。
「それと、何の関係が…?」
田中はクリアファイルにしまってあった広告を取り出した。
「見てみろよ」
斉藤と杉本が覗き込んだ。
「ただの、バイト募集じゃねえか」
「俺らも続かないけど一応フリーターだし…」
「それにお前、○ついてるの、俺らに似合わない接客じゃないか」
二人は、自分たちの限界を良く判っていた。
「よく読め」
田中は、二人が放り出したチラシをもう一度つきつけた。
「ここに、高校生の短期のバイト募集って書いてあんだろ!!」
空気が凍った。
プロジェクトは無理だと、始まる前から誰もが思った。
「もう、つかさちゃんで抜くのはやめようぜ…」
田中は俯いた。
その目には涙が光っていた。
「本物の女子高生を彼女にしたいと思わないか…?」
誰も何も答えなかった。
だが、3人の胸には同じ思いが宿っていた。
「それで、童貞捨てようぜ」
田中の最後の一言が、プロジェクト始動の合図となった。
3人の付き合いは、大学時代からだった。
その地域の人しかわからないような無名三流大学。
そして、就職に向かない文学部。
3人は同じゼミで出会った。
出会った時、3人ともが童貞であった。
ゼミ内で就職活動に失敗したのは3人だけだった。
3人はフリーターとなり、卒業後も付き合いは続いた。
ずっと、童貞だった。
3人には、他に仲間がいなかった。
家に引き篭もり、ジャンプを読み、いちご100%に萌えるしか、道はなかった。
それから、3人にとって過酷な日々が続いた。
まずは、高校生の短期募集のバイトに電話をかけた。
接客業は、面接が厳しかった。
履歴書を見ただけで、店から追い払われた。
誰も、受からなかった。
1件だけでうまくいくはずがない。
片っ端から電話をかけた。
だが、履歴書の写真で落とされた。
バイトへの道は、困難を極めた。
82 :
恋する名無しさん:04/08/29 22:16
田中が10度目の面接に失敗し、落ち込んでいる頃
斉藤はあることに気づいた。
とあるファーストフード店では、キッチンのバイトを募集していた。
キッチンにいても、接客の女の子と接触はあるかもしれない。
斉藤は、そのわずかな可能性に縋った。
電話をかけた。
あまりにも人手がないらしく、即、採用となった。
斉藤は歓喜した。
しかし、二人を見ると、素直に喜べなかった。
田中の部屋に3人で集まった時、
斉藤はポツリと呟いた。
「オレ、キッチンの方のバイト、受かったから」
祝福の言葉は、なかった。
だが、二人の心には何かが芽生え始めていた。
田中も方向を変え、ファーストフードの裏方のバイトを探した。
杉本は、わずかしかなくても、その可能性に賭けた。
女子高生と並んで接客がしたい。
彼を動かしていたのは、その一心だけだった。
誰が一番早くに女子高生と知り合えるか。
プロジェクトの方向性が、少しずつ変化していた。
わずかながらバイトで金は入り、女の子と知り合える。
その時は、皆、良い事ずくめだと思っていた。
若かった。
社会の厳しさについて、理解しているものはいなかった。
おもしろい、age
85 :
恋する名無しさん:04/08/29 23:33
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) <プロジェクトの続きまだぁ??
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
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| |/
86 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:00
age
続きキボン。
87 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:17
杉本は、可能性の低さに諦めを覚えかけた。
ある時、一人で飲みに行った。
カウンターで一人、ビールをあおっていた。
金は、無かった。
それでバイト代はすぐに消えた。
隣のオヤジが、杉本に話しかけた。
「ニィちゃん、恋人はいるのかい?」
杉本は答えなかった。
「悪いことは言わねぇが、結婚前に作っちゃうのはよくないぜ〜」
酔っ払いの、戯言だった。
だが、今の杉本にとっては、重大な話だった。
杉本は、思わず身を乗り出して話を聞いていた。
深夜の、居酒屋だった。
杉本は決意した。
結婚まで童貞を守ることを。
それを男のけじめだと思おうとした。
現実逃避だという言葉は、頭から消えていた。
こうして、プロジェクトの脱落者が一人生まれた。
杉本の決意は固かった。
田中と斉藤が何を言っても、説得には応じなかった。
二人は、説得をやめた。
自分に出来ることを精一杯やり遂げようと心に誓った。
脱落した、仲間の分まで。
杉本はバイト探しをやめ、家に引きこもった。
そして2ちゃんねるといちご100%漬けの毎日を送った。
杉本に残されたのは、それだけだった。
杉本は、結婚まで童貞を守ることの大切さを
恋愛サロンの処女スレで説きまくった。
それが、杉本の新しい任務となっていった。
二人のプロジェクトは、まだ続いていた。
89 :
恋する名無しさん:04/08/30 00:32
ツマラソ
会議室と化していた田中の家に集まるのも、もはや二人だけであった。
「杉本…」
斉藤が呟いた。
「やめようぜ、杉本の話は」
「あぁ。でもあいつも仲間だったのに…」
「仕方ないさ」
田中が斉藤を慰めた。
「でも結婚まで童貞って、女がいて言わなきゃ言い訳だよな…」
「田中っ!」
禁句だった。
会議室に、諦めの空気が漂った。
「まだ、いける…まだやれる、オレたちは」
「あぁ」
しかし二人の心には強い意志が宿っていた。
もう、後戻りはできなかった。
バイトにはありつけた。
だが、進展はなかった。
元々、女子高生と知り合うのは無理だったのだ。
そういえば高校卒業以来、女子高生と触れ合う機会は無かった。
二人は、自分たちの挑戦を無謀だと思った。
限界を感じていた。
「もう女なら何でもいい」
田中は夜の街をさまよっていた。
相変わらずバイトは裏方で、接客の子と話す機会は無かった。
いや、勇気が無かったのだ。
夜の繁華街を歩き、いかがわしい場所へやってきた。
女なら誰でも良かった。
素人も玄人も関係ないと思った。
その時、死んだ父親の言葉が脳裏をよぎった。
「素人童貞は、童貞と変わらん」
酔っ払っていた田中の目が覚めた。
そうだ。
自分の間違いにやっと気づいた。
「まだだ、まだ俺は終われない」
田中は立ち上がった。
次の日、シフト表を見た。
女子高生と上がりの時間が同じだった。
ダメ元で、賭けてみることにした。
田中は店の裏口で、女子高生を待ち伏せした。
彼女の名前には見覚えがあった。
田中の知っている中で、一番可愛い女の子であった。
ガチャリ。
ドアが開いた。
運命の分かれ道が開いた瞬間だった。
「あのさ…」
「ストーカー!? やだぁ、変態!」
プロジェクトは失敗に終わった。
変態呼ばわりされ、田中は焦った。
失敗の原因は、もっと深いところにあるのだと初めて気がついた。
斉藤は、昨夜田中の訪れた繁華街に来ていた。
もう限界だった。
斉藤は、素人童貞へと名前を変えた。
95 :
恋する名無しさん:04/09/28 21:29:43
プロジェクトの経過
田中→FFでバイトするも女子高生に変態呼ばわり
杉本→結婚まで童貞死守
斉藤→素人童貞
96 :
恋する名無しさん:04/09/28 21:36:01
生で挿れるロマン
中で果てる勇気
みんな何処へ行った 未婚では無理なのか
増え続ける童貞
捨てていく処女たち
みんな何処へ行った 最早相手もいないさ
清い風習を誰も覚えていない
人は性ばかり思う
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ慎ましき文化は今 何処にあるのだろう
未婚でのセックス
考えのない10代
みんな何処へ行った 自分を大事にしろよ
気持ちいからって 快楽を追って
人は性交ばかり
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ処女童貞は どうしたら失くせるの
早いセックスは DQNを産むって
言い訳にならない
生で挿れるロマン
中で果てる勇気
みんな何処へ行った 避妊だけは忘れるな
つばめよ高い空から教えてよ 性の極意を
つばめよ慎ましき文化は今 何処にあるのだろう
97 :
恋する名無しさん:04/11/06 17:47:21
>>1 10ヶ月たったがまだたどり着かないわけだな?
98 :
恋する名無しさん:04/11/08 21:35:04
そのようです
99 :
恋する名無しさん:04/11/08 21:53:09
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きキボンヌ
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
100get
101 :
恋する名無しさん:04/11/09 00:27:54
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < 続きキボンヌ
\_/⊂ ⊂_ ) \__________
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| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| |/
102 :
恋する名無しさん:04/11/17 22:29:20
age
103 :
いいひと:04/12/18 00:34:26
はやってないから下げ
105 :
恋する名無しさん:05/01/21 22:00:06
「経験者がいっぱいいる板で非難の声を浴びせられる快感…」 佐藤が呟いた
「それで逝きましょう」皆の心が一つになった…
106 :
恋する名無しさん:05/02/11 00:52:01
膣の中の精子〜
唇にザーメン〜
107 :
恋する名無しさん:2005/04/05(火) 16:11:56
童貞卒業しました
108 :
恋する名無しさん:
たどりつくまでの物語じゃなかったのか?
事後報告?