301 :
恋する名無しさん:
下校するとき二人とも同じ方向で自転車通学だったので自然と一緒に帰るようになった。
(現役の時は部活があったり、男友達と帰っていたのでその子が同じとは知らなかった。)
結構すぐに(6月ぐらい)彼女の家によって2時間ぐらい勉強するようになった)
(まあ、ほとんどしなかったけど。本当は早く家に帰って自分の勉強がしたかった(たぶんお互いに))
座って制服(専攻科は現役と同じ制服)のスカートから見える膝上に妙にむらむらきて、目がちらちらいっていたらしい。
302 :
恋する名無しさん:04/02/14 20:54
あのときの少し見えていた太股は結構目に焼き付いているけど、その後どんな話の展開かあまり覚えていないけど
現役で行ったやつが経験を済ませた様な話になって、「他にいる?他にいる?」
と結構聞いてくるので「きみもいやらしいね。」なんて軽く言ってみたら
リアクションがよかったので、「ちょっとだけしてみようか?」なんて事になった。と思います。
303 :
恋する名無しさん:04/02/14 21:07
クンニした?
彼女のアソコはどうでした?
結局イッたの?ゴム?
304 :
恋する名無しさん:04/02/14 22:25
彼女の寝室(ベットがあるとこ)は家族の往来が多いところ(その時家族の方はいなかった(ジム?バトミントン?)かなんかにいってたはず)
だったので、勉強部屋の腰掛けの無段階ソファーをベットの代わりにした。
すごい失礼な事だったのか、びっくりしたのか、すぐスカートを脱がせようとして
「まって、まって。」と怒られてしまった。
結局彼女が立ち上がって、向こうを向いてスカートの中(いま思えばパンツを確認したのか?)をのぞいて
自分でスカートもパンツも脱いでしまった(脱ぐときは座りながら、やっぱり恥ずかしそうだった。)
こっちはなんか倒れそうだった。
305 :
恋する名無しさん:04/02/14 22:33
上は夏服?(白いシャツで制服のように記憶しているが)のまま
その上から胸をひたすらもんだ。初めての感触で(想像とは違う。初めての時をみんな思い出してみてください。)
感心しきりだった。上は結局脱がせなかったと思うけど、乳首をなめて「あー」
とのけぞったのを覚えているけどその辺あんまり覚えていない。
(脱がせてないと思うけど・・ボタンはずしたのかナー)緊張してたのか?
306 :
恋する名無しさん:04/02/14 22:42
書き忘れたけど僕ははじめからシャツ(彼女の家に行くといつも制服、カッターは脱いでいたと思う)
で、彼女がすかとなどを脱いだとき一緒のズボン、トランクスをぬいだ。「すごいですね」と丁寧語で言われたのを
なんか覚えている。
乳をいじっているときすっごい起っていて、
自分が中腰というのか変な体位(おったったちんちんが彼女にあたらないように気をつけていたと思う)
にすごい笑われたもを覚えている。そのあと記憶は曖昧ですが
指であそこをいじるとすっごいぬれていて(エロ本やエロ漫画の濡れるとはこのことかー。と思ったのも覚えてる
307 :
恋する名無しさん:04/02/14 22:49
今みたいに、自分でちんちん持って彼女のあそこにねらいを定めて入れる(腰を入れて)なんて事は出来ない(知らない)ので
覆い被さったままただちんちんをあそこにこすっていた。
時々手であそこと思われるとこにちんちんを誘うけど、お互い初めてだから
彼女も俺に従うしかない状態だった。
入りそうだな、と思うとところで(今思うと全然違いそう)でぐいぐいするけど
肉?に挟まって埋もれるような感触だけだった(その時は入ったと思うけど今思うとはいってないはず)
308 :
恋する名無しさん:04/02/14 22:56
下(こすりあってる方)を見たとき、僕の陰毛と彼女の陰毛がからまりあっているのが見えて、
見えるとその感触が脳に伝わるのか手に取るように分かってきてそれで急に
聖天(あえてこの字だ)した。入ってないからだと思うけど精液は散乱していた。
童貞(処女)はこんなもの?