感動した言葉【恋愛サロン版】

ホントに？

（ﾟ�听）ｲﾗﾈ

次スレ
【涙なく】感動した言葉�Ain恋愛サロン【語れない】
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/lovesaloon/1133624922/

ボールは友達。

　　　　　　　　　　　'~"￣ヽヽ;i;;;i;;;;i;;;;i
　　　　　　　　　　　　　　ﾉ:ﾉ::ﾉ;/;;;;;i;;i 　あっあっあっ…ｲｲ!!
　　　　　　　 __,,,,,,,,,,,___／:/;／:/;;i::ﾉ/ 　　
　　／^~"´￣-‐‐‐'''"´／:／;ノ;;;;ﾉ://　　　　　　　 　　　　　 　　_､-､_
　/::::::／:::::::_,,,､---‐‐'''`~,､-''／::／ 　　　　　　　　　　　　　／"`'ｰ-''`''-､
/:::／:-‐''''"~~::::::::;;;;-､,,,,､-,,､-‐ヽ,,_　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　ヽ
;/;;'`"~､-''''''~^'''''ｰ-､_,,i:i､　 ヽ｀ヽ､;ヽ､,,,ノ.　　　／"´￣~''/　　　　 　　　　::::ヽ
;;;／~":､---､___／´ ,,i:'''　 :: 　 ヽ.　ヽ.`'''"´　 /´ 　　　:::./　　　　　　　　　:::::::i
;;;;;'''''^~~~~^'''''/ｰ-　 ';､　:::　 　　`　 ヽ`''ｰ-,,,i_ 　 　-‐''" 　　　　　　　　::::::::;/-､,
;;;､;;;`''ｰ-,,,,,,,,,,,,,,_,,,,,､_　　 ''　　　　 　　',:::: 　 　`'ｰ　_､-'''~￣`''''''ｰ-､　 :::::;／:: 　ヽ､
;;;ヽ､ｰ､;;ｰ-､,,,,,,,､-‐''"　　　 .;´￣`, 　　',::::,,,,､-　 /"'::;,:ヽ 　　 ､　 　 ヽ.::::::: 　　　　　''ｰ
:::::ｰ､ヽ､,,''ｰ-ヽ.''''",.,;'　"^'　'ｰ-‐''　. _､-'''''"´　 /　ヽ,,,ノ　　 ヽ| 　 　 ヽ:::: 　　::
:::ヽ､`''ｰ-､ｰ-､'ヽ"､i;.　　　　　ヽ　／"　　　　　i:::　　　　　　　 i: 　　 　'::: 　　:::::
､::ヽ;;ヽ､:ｰ-､,,,,,､.ヽ ';'' 　　ノﾉノ/;/　　　　　　 　i:::::::::: 　　　　 υ 　　　"　　　　:::
ヽ,,_::''‐､,,,,''ｰ-''ｰ-"''／~'"''"／:/::　　　　　　::､:::i..::::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　　:::::::::
　　ヽｰ''"~´　　　　　ヽ､　　"`'i::::::::i､:..　　　　:~^ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::i'/::::::::::::::::::::::
~´ 　　::: :::::::::;;;;;;　;;;;;;;;;;;_,,､--､_i.::::::'ﾉ::::::::　　　　　`''ｰ-､,,,,,,,,,,‐'":::::::::υ::::υ::::::::::::::::::::::
　　　　ヽ''''''''''''''　''　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;`-､:::::::::::::::::iﾉ::::::::::: 　　"""`''ｰ､,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::::''''''''''ｰ‐‐‐‐'''''''''~^~^~^ｰ--‐''''`~~`ｰ-､ _,,,､,,,,,,,,,,___ 　　　　　ヽ,---- ､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:
,,,,,,,,,,`''''';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,,,､-‐‐''''"´ 　　　　￣`'''''''''''　 　 ヽ 　 　ヽ::::::::::::::::
ｰ--､,,,,,,,,,_______:::::::::,-‐'''''''ｰ'''''"￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i　　 　　ヽ::::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　_､-'´　　 　　 　ヽ:::::::
　　　　　　　　　　　　　:::,;-'''''~'''''''''''ｰ-----''''''''''''''''ｰ-‐''''''''‐''''"´　　　 　　　　　　ヽ:::

生まれ変わってもまた自分になりたい。そしてまたお前らに会いたい。一緒に笑ったり、泣いたり… 明日も遊ぼうよ また明日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　♪　ヽ○ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 / ヘ ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 <__
　　　　　　　 　　　　♪　　　 　　┌──┴┴──┐　♪
　　　　　　　 　　♪　ヽoﾉ 　　　 │　　 注　意　 　 |　 　 ♪　ヽoﾉ
　　　　　　　 　　 　 　ヘ） 　 　　└──┬┬──┘　　　　　 （ ヘ
　　　　　　　 　　　 　　く　　　　　　　　　││　　　　　　　　 　 　>

豊胸だな

だな
シリコンゴムか生理食塩水バッグなら乳流れないモン

生きる事って辛いって思ってた でも今は、明日も生きていられるかを考える事が辛い　　　　ねぇ？あたし明日も笑えるんだよね？

もし生まれ変わるなら
お前のような姿になれれば愛してもらえるかなぁ
　　　　　　　　　

全然孤独とかじゃないんだけど泣いた

遠くの国の戦争よりも
好きな人のことをもっと知りたい

誰のことばだったかな？

強く願い続けていれば、その願いはいつかきっと必ず叶う


最初の恋人が、当時鬱っぽかった私に贈ってくれた最高の言葉です。
この言葉のおかげで何度救われたか知れない。

いいスレage

I`m the wall you can never climb.

>>964
なんかその言葉で泣いた
ありがとう

>>967
いえいえ、どういたしまして。

愛はお金で買えないけど
愛で米は買えない

青春は短い。
宝石の如くにしてそれを惜しめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　倉田百三

どこかのスレッドでみた「たけくらべ」

金で買えないものは無い。常識を除いては。
金を蒔けばバカを収穫する。

>>964
それ漫画で見た…すまねぇ

(´∀｀o)君ｦ２番目ﾆ幸ｾﾆｼﾃｱｹﾞﾙョo

(´・ω・｀)どうして二番なの？

d(｀∀´o)１番幸ｾﾅﾉﾊ君ｦ手ﾆ入ﾚﾀｺﾉ僕ﾀﾞｶﾗﾈ…
コピペでスマソ

いいことがあってこその笑顔じゃなくて笑顔でいりゃいい事あると思えたらそれかいい事の序章です


ＢＹ ＰＡＤＤＬＥ

私をＫ君の彼女にして下さい

>>973
これだけいい言葉があれば中には漫画で見たセリフだってあるだろｗ
そもそも、言葉なんて使い古されてるものなんだしよ

　　　　　::|　　　　　/ヽ
　　　　　::|　　　　ｲヽ .ﾄ､
　　　　　::|. 　／　　　|.| ヽ.
　　　　　::|.　/　　　　　||　 ヽ 　　　　　　　　
　　　　　::|-〈　 __　　　||　　｀l_ 　　　　　　　　　　　　
　　　　　::||ヾ||〈　￣｀i ||ｒ‐'''''i| | 　　　　　　　
　　　　　::|.|:::||　｀--ｲ　|ゝ-ｲ:|/ 　　
　　　　　::|.ヾ/.::.　　　　|　　./ 　　 私は戦う！
　　　　　::|　　';:::::┌===┐./ 　 奴隷の平和より真の独立のために！
　　　　　::|　＿〉ヾ ヾ二ｿ./ 　　　
　　　　　::|￣ゝ::::::::｀---´:ト＿ 　　　 　
　　　　　::|:ヽ　ヽ:::::::::::::::::ﾉ 　 ｀|:⌒｀ヽ
　　　　　::|:::ヽ　　ヾ:::::/　　　　ﾉ:::i　 　ヽ 　
　　　　　::|:::::::|　　　|::| 　　　/:::::::|ヾ:::::::::）
　　　　　::|::::::::|.　　(○)　　|:::::::::::|､ 　::::〈

我が輩の辞書に、「感動」などという言葉は無い

「お前がどう思ってるかなんて、どうでもいいんだよっ！！」

>>980
その言葉のどこに感動したんだ？

　　　　　　　　　　　　　/|＼　｜ ヽ　　　 　　 〈三ヽ /三/|　 　 　　 　/　!　　 　/!ヽ
　日本はやりたいほうだいなんだよぉ！！！ははは！！！　 　　　　　　　　　　| l　 ヽ |　　ヽ　　　 　　!＼ 　 ／ _|　　　　　 /　 ｜ 　 ,' / 　!
　　 　　　　　　　　　　| ﾍ 　　!　　　ヽ　　　 （　)）{　｝（　) ）　　　　 ,'　　　!_／ /　　j 　　
　　　　　　　　　　　　 ',　 ヽ　|　　　　l 　 　　 ﾄｲ｀|i|⌒ Y=｝　　 　 !　　 　', ／　　 / 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　',　　ヽ!≡　　 l　 　 　 { ヽ || r‐'ﾘ -i　　　　!　　≡ ! 　 　 /
　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　　 ≡　　!　 　　　| ﾐ )!!= 彡-ﾉ＿　　 l　　≡ !　　 ,.'
　　　　 　　　　　　　　　　＼ 　 ≡　｜　　 ,.-ﾉ /　! ト､トく 　 ｀メ､_',　 = /　／
　　　　　　　　　　　　　　　　＼　≡　!　 ／てノしｲ_人人ノ､　　　　ヽ　　／
　　　　　　　 　　　　　　　　　　＼― |／ヽ　,ｲ- ､ヽ　/　 　ｲ´￣￣ヽ_／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　ヽ／　 l　　ヽi ／￣｀!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ￣ 　　　 〉―く ｧ―‐‐j

>>982
なんだかキティぽいなw

>>981
>>980じゃなくて悪いんだけど、勝手な想像(またの名を妄想ｗ)↓

女:｢ダメっ。あたし…まだ元彼の事忘れてないの…。最低でしょ？私。ケン君を傷つけてばっかのだし…。だから、こんな気持ちじゃ、ケン君の側にはいられないよ。いる資格ない…。｣

ケン:“「お前がどう思ってるかなんて、どうでもいいんだよっ！！」”

女:｢…ケン…君？｣
ケン:｢俺が、お前といたいんだ。｣

>>984
何か・・・・その妄想・・・達哉っぽいなｗ

>>984
その妄想だと、むしろ
＞｢俺が、お前といたいんだ。｣
のセリフに感動すべきと思ってしまう自分は捻くれ者ですか？ｗｗ

>>986
確かにwww

>>984
もっと続きを

とりあえず、これ以後はsage進行で

女:｢ダメっ。あたし…まだ元彼の事忘れてないの…。最低でしょ？私。ケン君を傷つけてばっかのだし…。だから、こんな気持ちじゃ、ケン君の側にはいられないよ。いる資格ない…。｣

ケン:“「お前がどう思ってるかなんて、どうでもいいんだよっ！！」”

女:｢…ケン…君？｣
ケン:｢俺が、お前といたいんだ。｣

女:｢ケン君…｣

ケン:｢俺、本当は気付いてた。お前の中に前の男が残っている事…。
一生に一度の出会いだったんだろ？大切だったんだろ、その男のこと…。｣

女(俯く)

ケン:｢…忘れられないのは仕方ないよ。｣

女:｢…の…。｣
ケン:｢え？｣
女:｢…違うの…っ！忘れられないんじゃなくて、忘れたくないのっ…｣
ケン:｢！｣
女:｢…ははっ…。どこまで最低なんだろ、私…。こんな女、嫌でしょ？ケン君、私なんかやめた方がいいよ…。｣
ケン:｢…。｣
女:｢私ね、ケン君の優しさをずっと利用してた。ケン君の、気持ちを…。｣
ケン:｢…。｣
女:｢ケン君が私の事を想っていてくれる事、本当は始めから知ってた。分かっててわざと思わせ振りな態度取ったりして、私の傍に縛り付けてたの…。｣
女:｢…私をおいていってしまった彼の隙間と、私の淋しさを埋めるためだけに。ケン君の事愛していたわけじゃないのに。｣
ケン:｢…｣
女:｢私はひどい女なの。自分の都合でさんざんケン君を振り回して、私の良いようにさせて…さ…。自分さえよければいい女なの。例えケン君がそれで傷つこうと…。｣
ケン:｢…じゃあ、なんでお前は泣いているんだ？｣
女:｢…っ！｣
ケン:｢俺を傷つけたと思ってるからだろ？｣
女:｢違…っ私は…！｣

ケン(女を抱き締める)
女:｢…や…っ！放してっ…｣
ケン:｢──強がらなくていいんだよ…。｣
女:｢強がってなんか──｣
ケン:｢３年も一緒にいるんだ。お前がどうゆう奴かは知ってるよ…。
誰かを傷つけたら、例えそれが故意の事じゃなくても相手と同じくらい傷ついて、自己嫌悪して落ち込んで…。
そんなお前だから、俺は好きになったんだ。…それにお前は全然ひどくないよ。…ひどいのは、俺の方だ。｣

続き�A

女:｢そんな…｣
ケン:｢お前の気持ちが元彼にあるのはとっくに気付いてた。
本当は俺の事を想っているわけじゃないのも…。
ずっと見ていたんだから、それぐらい分かる…。だけど、お前が俺に笑いかけてくれたり、触れてくれるのが嬉しくて、気付かないふりしてた…。｣
女:｢ケン…君…｣
ケン:｢──言ったろ…？
“お前がどう思ってるかなんて、どうでもいい”って…。」
ケン:｢お前が好きなんだよ。俺の手で守りたい。｣
女:｢あ…｣
ケン:｢…何度でも言うよ。…好きだよ。俺と結婚してくれ。｣
女:｢…ケンく…ん、私…。──私…。ごめんなさいっ…｣
ケン:｢──やっぱダメか。｣

ケン(女を放す。)

女:｢…？｣
ケン:｢ごめんな。好きでもない男にこんな事言われても困るよな…。俺強引すぎたかも…｣
女:｢──そんな事ない！｣
ケン:｢…え…｣

女(ケンに抱きつく)

女:｢そうじゃない…っ違う…。ごめんなさい…｣
ケン:｢な…っ｣
女:｢私…、本当は…好きなの…ずっと。ずっとケン君が…。｣
ケン:｢…いいよ、無理すんなって。俺は大丈夫だから｣
女:｢無理なんかしてない！私…嘘ついてた…。恐かったの…。…恐かった！ケン君と…一緒にいると幸せで…だめなの…っ。忘れてしまう…｣
ケン:｢何言って…？｣

続き�B

女:｢…彼が…海外に留学中なんて嘘…。別れたっていうのま…。彼は本当は──｣
ケン:｢…？｣
女:｢…本当は留学前に事故にあって──｣
ケン:｢！！｣
女:｢私が…っ離れたくない…おいてかないでって…彼に泣き付いたの…。彼、すごくつらそうな顔してた…。私のマンションから帰る途中に…っ｣
ケン:｢…。｣
女:｢…２年後…かならず迎えに…っ、来るって…言ってくれたのに…待てないって…私言ったの…。留学やめてくれない…なら、別れるって言って…。｣
ケン:｢…もう…いいよ…｣
女:｢…彼は…話し合おうって…私のこと…愛してる…って…。なのに、私は──｣
ケン:｢──もういいよっ！｣

ケン(女の背中に腕を回す)

女:｢…私のせいで、死んでしまったの…。私が彼を──｣
ケン:｢違う、お前のせいじゃない！…悪かった…辛いこと思い出させて…｣
女:｢思い出したんじゃない…。本当は一瞬でも忘れちゃいけないの…。──だけどケン君といると幸せで…忘れそうになる…。ううん、本当は忘れてた時もあるの…何度も…｣
ケン:｢…何で｣

女(ケンからそっと離れる)
女:｢…ケン君。私はあなたが好きです。………だから、あなとは結婚できない。これ以上一緒にはいられない…。｣
ケン:｢…っ｣
女:｢…最後に１つだけお願いがあるの。………キス、して。｣
ケン:｢いや…だ…。｣
女:｢…あははっ。…だよねぇ…、こんな勝手な女と…｣
ケン:｢…キスしたらお前といられなくなる…｣
女:｢…っ。…じゃあ、キスはなしで、バイバイ…。｣
ケン:｢…んでだよ…。｣
女:｢今までごめんね…、楽しかったよ。ありがとう…。｣
ケン:｢何で…っお前が幸せになっちゃいけねぇんだよ…！｣

続き�C

女:｢…私にはその資格がないの…｣
ケン:｢資格とか、訳分かんねーよ！幸せになるのに、資格とか…そんなもんいるのかよ？
事故だったんだろ？そんなの、お前のせいとか…全然そんなんじゃねーよ！｣
女:｢…私が彼の未来を奪ったの！留学は彼の夢だったって知ってたのに…っ｣
ケン:｢その男はお前から未来を、幸せを奪って喜ぶような男だったのか？自分にない未来がお前にある事を妬むような？
そいつは、お前に愛してるって、どんな風に言ってたんだよ！｣
女:｢…っ！｣
ケン:｢…どうゆう風にお前を想っていた…。｣
女:｢…私の幸せが…自分の幸せだって…。彼は、いつも…あの事故の日も…｣
ケン:｢……お前は忘れる必要はないんだよ。よく言うだろ？人が本当に死ぬのは、大切な人に忘れられた時って。お前が忘れなきゃ、そいつはお前の中で生き続ける。｣
女:｢…｣
ケン:｢でもな、それにはお前が幸せを感じて生きてなきゃ意味がないんだ。
…好きな奴に、罪悪感や、義務感なんかで覚えられていても虚しいだけだぞ。
ちゃんとさ、“すっげー愛した人”、“幸せをくれた人”として記憶しといてやれよ。
…お前の幸せがそいつの幸せなんだろ？…幸せにしてやれよ。
お前がそんなんじゃそれこそ浮かばれないぞ、そいつ。｣
女:｢…。｣
ケン:｢すっげぇ幸せになって、“あたし今幸せよ〜だから心配しないでぇ”って安心させてやれって。｣
女:｢…その女言葉変だよ。｣
ケン:｢るっせ｣

女＆ケン(軽く微笑み合う)

女:｢──彼、許してくれるかな…？｣
ケン:｢始めから、怒ったりとかしてないって。｣
女:｢…私、幸せになりたい…。｣
ケン:｢なれよ、誰よりも…。｣
女:｢ケン君と…。｣
ケン:｢──幸せにするよ。｣
女:｢…ケン君からはいっぱい幸せをもらったよ…。だから…今度は私…が、ケン君を幸せにしてあげたい。｣
ケン:｢……お前を幸せにしてやる事が、俺の幸せ。｣
女:｢…ずるいっ。｣
ケン:｢てか…っ、お前が傍にいてくれるだけで俺は幸せだから──｣
女:｢…っ！｣



【ＴＨＥ　ＥＮＤ】

最後に。
な〜にやってんだか自分ｗ
スレ汚しスマソ

>>994
才能ゼロ。

こんなとこでオナニーしてる暇あったら、
好きな娘誘ってメシでも食ってこい。

だなーはげしくキショーい

>>996
その言葉のどこに感動したんだ？ｗ

あ、上のレスに対してかｗｗｗ
勘違いしたｗ

長くて読む気しね・・・

次スレ立てれなかったから誰か立てて

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。