いずれ涙も枯れゆくなら、残された時の中で抱いて。
せめて身体だけ溶けあうなら、汚れてもかまわない。
穢れたくはないのだけど。
穢さない方向で。
むしろ、清いままで。ずっと。
ずっと?
ずっとでもいいの。
いいの?
うーん。
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 07:38
どっちだよ!
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 15:16
そもそも穢れるという捉え方が間違ってるのだろうけどねぇ。
でもねぇ。
どうしてだったかなぁ。
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 15:25
汚れると穢れるっていうのは
ちょっとニュアンスが違うっていうか
汚れるっていうとなんとなく洗えば落ちそうなイメージだけど
穢れるっていうと、より宿命的なイメージで
ちょっとやそっと洗った位じゃキレイにはならなそう。
あぁ、たしかに。
捉え方の違いだよね。
男の人は穢れるとか言わないのに、女は穢れるっていうのね。
ずるいよね。
ハデにフラれた時はめちゃくちゃなセクースして自分を穢したくなります。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 15:47
>>13 それは
あなたの
心に棲む者の言葉ですよ・・・
女の場合は自分の体の中に異物が入ってくるわけで、
だから穢れると言うのかな、と。
「穢れる」ってちょっと
昔くさい概念だと思うのは
私だけか。
∧ ∧ @
⊂(´∀`⊂⌒つ
好き嫌い激しいんだよね。
男って馬鹿だよね。
その分、女が狡猾なのか。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/28 16:55
>>16 大丈夫。
女は毎月新たに生まれ変わるから。
あー。そう言われてみれば。
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/10/29 14:46
結婚するまでとっておくという手もあるわけですね。
めんどいから、かかわんないで細々とやってこ。
なんか、仕事が楽しい日は
家に帰ると途端にだめだ。不愉快だ。
逆ってどういうことだろう。
なんかついていけないのはガキだからなのか。
大人になんかなりたくない。
違うな。うーん。
年とか関係ないのかな。
知らなかったんだけど、5年つきあってたカップルに
一切そういうことがなかったんだって。
泊まったりしてたのに。
そりゃ男も浮気するよね。
それは構わないんだけど。
なんかこのままでもいける気がしてきたわけで。
それが嫌ならみんな去っていけばいいわけで。
顔がいまいち純情そうじゃないからなぁ。
純情そうな顔の子は特だなぁ。
なんかもう、誰も私に惚れなくていいです。
と、思うときもあり。
といいつつ、愛想をふりまくりまくっている私もいるわけで。
でも女なんてそんなもの。
しっしっしっ。
でも、おいでおいでおいで。
邪魔していいのかわかんないけど、このスレ好き。
うん。きてきて。
まぁ。たしかに。たしかに。そうなんだけど。たしかにって。え!?
わけわかんないもので。うーん。困った。
なんでこんなに大事にしてたのでしょう。
でもきっといつか、それでよかったと思う日がくるのです。
でも。ほっといてもほしいのです。
でも。ほっといてほしくもないのです。
女は我が儘です。
そのへんをちゃんとわきまえて。
皮肉な空想家なのですね。へー。
わかんないけど、ちょっと素敵です。でも皮肉だったのかしら。
皮肉でもいいか。
いつまでそうしているの?
さぁ?
時がくるまで。
時って?
さぁ?
いいの?
いいみたいね。
いいんだって。
ふーん。
私は私の生き方を後悔してないし、誇りに思ってます。
だから生き方は変えません。
頭痛くてそれどころじゃない。
女は狡猾だよ。思った以上に。
面倒だなぁ。
狡猾ってかっこいいな。
でも腹の底から狡猾にはなりきれないんでしょ?
狡猾になろうとしているわけじゃなくて、女は少なからず狡猾さを持っているんだと思う。
でも、そこに優しさも伴うわけで。
それが逆に、狡猾さに拍車をかけてしまうのではと。図らずも。
自覚している人は、本当の意味での狡猾じゃないよ。
他人から愛されるために狡猾さは必要だけど。
たしかに。ただ、狡猾でなくてもいいのだけど、それで傷つく人は少なからずいるわけで。
人を傷つけたくないなというのは本当。
それ以上に自分を傷つけたくないのも本当。
えぇ、あたり前なんですけどね。
まっすぐな好意や誠意でさえ、傷つく人は傷つく。
どうせみんなハリネズミだから、器用な寄り添い方なんて無い。
まっすぐな好意や誠意で傷つけるのならば、まだ罪悪感はないのだけど。
人にかまってほしいんだけど、反面ほっといてほしい。そういう傷つけ方をずっとしてきてて。
じゃあ、人に優しくするなと言われても無理な話で。
自分の身を守ることで精一杯。
人に嫌われたくないとか。人に好かれたいとか。
でもきっと、心の底から好きな人ができたら変わることもできるんだろうなと。
そんな淡い期待を自分に抱いているのです。
一人が好き、だけど孤独は嫌い?
淋しいから他人の好意を利用してしまうのも、
最後には自分を守ってしまうのも、
人として普通の感情のカタチだと思うけど。
でも、誰かに罰してほしいんだろうね。君は。
おっしゃるとおり。
ただ、罰してほしいのではなくて、自分を守んなくてもいいような人に出遭いたいというところ。
心の底から優しくしたいと思う人に出遭いたいというところ。計算とかなしで。
そういう人、あなたにはいますか?
だったらそれは、夜明け前の闇だ。
そういう人が見つかったら、絶対に手放しちゃいけないよ。
失ったら、寂しさも後悔も罪悪感も何乗にもなって、
そのうち期待さえ持てなくなる。
いつ夜は明けるのだろう。
最近、恋だとか愛だとかそういう感情さえ忘れてしまっていて。
好きだとかなんだとか、簡単に言えてしまう人を不思議に思いつつ、羨ましくもあり。
いつかそういう人に逢えて、大切に思う日もくるのだろうと思いつつ、半分あきらめ気味。
でも、期待は捨てない。捨てたら、だって泣きそうだもの。
そういう日は突然来るものだよ。
どんな人にでも、落とし穴にハマるみたいに思いもかけず。
それを失わずに持続させることのほうがずっと大変だ。
今もずっと泣いてばかりいる。
落とし穴にはまったことはあったけど、受けいれてはもらえなかった。
でも、それは昔の話。
期待を捨ててしまったの?大切な人を失ったの?
なくしちゃったよ。
誰かの代わりなんてなかなか見つからなくて、
それを待つ時間は、誰も知らなかった頃よりずっと苦しくて長い。
こんなふうにして人は汚れて疲れていくんだろうなと思う。
ここを見てると、ポルノグラフィティの『ヒトリノ夜』が浮かんでくる。
一度知ってしまうと逆につらいもの。
誰も知らないから夢馳せて、信じて待っていられるのでしょう。私は。
きっと本当の寂しさも知らない。私は。
こことは関係ないけど、ポルノグラフィティでは渦が好き。
おいくつなのかしら?答えなくてもいいけど。
ポルノは好きだけど、ヒトリノ夜の曲は知らなかった。歌詞だけではちょと雰囲気わかんないな。どうかな。
スカイハイかも。歌ってる時に狂気のオーラが出ていて惚れたの。
年、ほとんど一緒なのかもね。ちょと年下かな。私。
もうすこし上かと思っていたのに。
恋だとか愛だとか、そういうことを考えずに暮らしたいのだけど。
それはちょっと寂しい。ずっとおなじところをぐるぐる。
>108
メロディはけっこうアップテンポで明るい感じ。歌ってると息が切れる。
>111
ごめんね。
>112-113
まったくその通りだね。
ぐるぐるな上に、たぶん君より傷つけてしまってる数も深さも多い気がする。
さぁ?そうね。深さはあなたの方が深そうね。
でも、そこまで判断しないでね。すべてが見えているわけではないから。
クリスマスが近づくと、男の人が焦りだして何だか滑稽ね。
滑稽って言葉はよくなかったな。
119 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/05 23:47
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
ごめんね、何だかよく似ている気がしたから。
プライド高そうなところも、そしてそう言われるのがあまり好きじゃなさそうなところも含めて。
なんだか見抜かれてるのね。
でも、あなたの方がずっと大人に見えました。
でもそう思われたくはないんでしょ?
ただ、自分もそうだから何となくわかるだけだよ。
そうね。こわいわ。でも嬉しいわ。
大人では、ないと思う。
大人にならないままのほうがいいことだっていっぱいあるし。
恋愛については特にそうだと、最近よく思う。
他のことなら経験って大事だけど、
恋愛では過去が足を引っ張ることの方が多い。
かもしれないけど、他のことでもいろいろ経験を積んでそうな気がして。
その分、深いものの見方をしているように見受けられてしまったのです。
無知は時として残酷だけど、時として武器にもなるね。
>128-129
買いかぶりだよ。
こっちからは君について恋愛観以外の部分はよく見えないし。
>130
そう、知っていること、わかってしまうことは
足かせになったり、諸刃の剣になったり。
うん。きっとかいかぶり。時に勘違いも必要なわけで。
あ、もちろんかいかぶりじゃない可能性もあるけど、そこまでは見えないので。
足枷なんて無いはずなのに、自分で枷をはめている。
だから狂気や病的なほど強い感情ってやつにどこか惹かれてしまうのかもしれないねぇ。
見えてないはずなのに、見抜きすぎ。こわいけど嬉しいわ。
菅野美穂とか好きそう。
何か自分の中にとても大切なものがあるのかな。
だから、身を焼くような恋愛に憧れつつも、そう出来ないでいるって感じ?
見抜くって言うか、単に自分のことを書いたら当たってる、ってだけなので。
か・・・菅野美穂?
大切なもの・・・かもね。
女の情念とか狂気を演じる役柄が多くて、そして上手いんだよ。
椎名林檎好き。狂気好きだとよくわかったね。書いたけどさ。
後悔さえしなければいいのだけどさ。あとは自分に嘘つかなければ。
林檎もハマったなぁ。『本能』とかぴったりっぽいね。
あと、それならCoccoとかも好きになると思う。
後悔も、自分に嘘をつくのも、当たり前のようになりすぎて。
倦怠 虚勢 優等生
もしも愛なんて呼んでいなくて
信号と言う回答であなたを 誘い出しても
変わらないかな
変わらないかな
Coccoは結構痛いね。ずきずきするね。
どっちかっていうと、罪と罰。
不穏な悲鳴を愛さないで 未来等 見ないで確信出来る 現在だけ 重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで 身体を触って 必要なのは是だけ認めて
疲れるね。男女の問題は鬱陶しいことばかり。
わぁびっくり。知ってる方でしょうか。
優しくなんかないよ。
こうしてまた・・・
またそのまま・・・
また?
書きたいんだけどさ、なんでかけないかって言うと。
そうだね。それじゃ詮索はしないよ。
>>151 ごめんごめん、知ってる人だけど部外者。
カキコするつもりなかったんだけど、知ってしまったもんでつい。
もう邪魔しないよ。
わかったのかな。空想家さん。
男とか女とかそういうわけ方自体、なんかいや。
それは、実際わかれてるんだからしょうがない。
一緒くたにされても困る。
たしかにね。でも友情とかさ、愛情とかさ。
男の人と二人でいたらどうだとかさ。友情成りたたないとかさ。
じゃあ、女は女としか友達になれないの?そんなのもったいない。
あぁ、そういう話か。
それもある程度は仕方ないと思うよ。
どんなに目をそらしたって、異性に性を感じるのは本能だもの。
否定する人がいても、結局は愛だの恋だのいうのだもの。
本能か。気まぐれを許して。
でも、最高の友人だと思える異性と、ずっと2人でいられるとしたら、
それはとても素敵なことだろう?
友情と愛情の違いなんて、独占と束縛と肉体ぐらいで、
けっきょくそのどれかが気に入らないだけ。
友情と恋は別物なのだもの。わたしにとって。
そう言ってるうちに、そういう人はどこかへいってしまうのだもの。
女としての私。友達としての私。人としての私。
肉体か。抱かれたいと思うか否か。抱かれてもいいと思うか否か。
きっとそこにあるんでしょう? 君の問題は。
だけでもないけど、きっとそう。
抱かれたいと思ったときに、
抱いてもらえていれば、もうちょっと楽だったのかもだけど。
まぁ、わかるんだけどね。例によって。
でももう、相手だけを責められるほど、自分は綺麗じゃないし。
けっきょく自分にとって都合のいい愛されかたを求めているだけなのでは?
なんて考えたりもする。
今日はここまで。話しすぎた。だって。
・・・・・
だからって妥協しろっていうわけでもないけどね、
君のほうがまだずっと汚れてないだろうし。
都合のいい夢を見ることこそが本当の恋愛なんだろう。
そんな相手を待てるならば。
ちょっと鰯に惚れた。でも、惚れたなんて言葉はいくらでも言えてしまうんだ。
感情なんて伴わなくたって言えてしまうんだ。
あなたの言葉はいつも胸にささる。似ているからわかるというだけなのかもしれないけど。
詩的な言葉で飾るより、「回転寿司」って例えがいちばんピッタリ来たりもするけどね。
待っていればもっと好きなネタが流れてくるかもしれないし、
通り過ぎたあとで後悔するかもしれないし、
迷ってるうちに他の人に取られちゃうかもしれないし、
なんなら、一つといわず何皿でも、流れてくるの全部食べちゃってもいいんだ。
リスクはともなうけど。
駄目だ。もうおっしゃるとおりとしか言えない。師匠。
おいしそうなネタを待ちすぎて、最終的には腐ったものを食べる羽目に。
そうならないようにはしたいけど。小食なもので。
偏食気味の小食。不健康。
しかし師匠はさすがに限界なので寝ます。
君もちゃんと寝なよ。
でも、雑食でおなか壊すよりはいいでしょうて。おなか壊すではすまない可能性もあるし。
師匠。はい。いい夢をあなたに。
>189
恋愛においてはそのほうがいいのかもね。
俺は一時期ヤケ食いしすぎて、完全におなか壊しました。
これはひとりごと。
>>79〜85、87〜90 名無しのようにずっと思ってて、
>>97 のような出会いがあった。でも、手放してしまった。だから、
>>101 鰯の言うことも良くわかる。
>>134 そして私もとらわれている。もうずっと。
時がたつほど、いろんな人と出会うほど、あの出会いの意味を思い知らされる。どれだけ愛し合ったか。どれだけわかち合ったか。心の時間が止まっていた。
もう戻れないことを受け入れられなくて、違う人との関係の中に、彼と感じた喜びをずっと探していたけれど。
あんな恋はもう多分ない。大げさじゃなく。あの時の私と彼とでしかできなかったこと。
もう戻れない。よくわかってる。ならば、失った痛みも抱いて生きていくしかない。
そして今の私にしか訪れない出会いがきっとあるはず。
長い文で邪魔してごめんね。
そう、今なんと言ってても、たぶんそのうち次の恋をするんだろうね。
昔と違うのは、笑ってそう言えなくなったこと。
愛だとか恋だとかそんなこと、始終考えていたくなんてないんだ。
弟子はもう来ないのかな。
師匠。なんだかわけのわかんないことに。
というか、価値感が違うと何にたいして怒ってたり、困ってたりするのかわからなくて困りもの。
男女がもめる原因なんて、たいてい嫉妬じゃないの?
男友達がどうとか。
男はそういう感情をストレートに出さずに、別の理屈にすり替えることが多い。
上にも書いたけど、恋愛の要素なんて突き詰めれば
独占と束縛と肉体の3つだけ。
独占と束縛と肉体。なんだか儚いものよ・・・
ふとした疑問。
まぁ、物事ってあまり突き詰めて考えすぎると、
何もかも無意味でつまらないってことになっちゃうけどね。
表面の不純物こそが重要で価値があったりもするし。
どうせやるからには楽しむに越したことない。
恋愛系の板の相談カキコとか見てると、
最近はもう悲観的で冷めた返答しか思い浮かばない。
だから滅多に書き込まない。
なんだか自分がどんどんわけわかんなくなってきます。
恋だの愛だの。女だの男だの。
ちょっと思考停止中。
んー、どっかに何か書いたっけ。
いいけど、そんなに役には立たないよ、たぶん。
忘れたとひとこと。お見かけしました。
なんせ思考停止中。どこへ進んでいるのやら。
あまり理性で何もかもとらえようとしすぎるのも
考えものかもしれないよ。
純恋板のスレとかいろいろ見てきたけど、
やっぱり昔みたいに前向きなアドバイスは出来ないな、もう。
かと言って失恋板で愚痴ったりするほどウェットに落ち込んでるわけでもなし、
ましてや積極的に新しい恋を見つけよう、とかいう心境にもなれず。
恋愛心理には興味あるし、胸のうちにはいろいろ積もっているはずなんだけどな。
やっぱりこういう板で雑談したり馬鹿な書き込みでもしてるのがいちばん落ち着く。
ここは隠棲するにはちょうどいい仙窟だ。
いや、教えなくていいから。
僕が僕である事を人に説明する事の無意味さを
君の表情はいつでも教えてくれる
言葉はいつも遠回り空回り 風に乗って消えちまう
形ある物を僕は信じる
安定 計算 それも確かに大切な事かもしれない
DOWNな夜はそんな事ふと思う
不思議なもんさ そんな日は君の胸が僕を子供に戻す
その瞬間を僕は信じる
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
むずかしい事はよくわからない でも君がいないとさびしい
まぶたを閉じても君だけは映る
君が君であるために僕はいったい何をしてやれるだろう
僕を深く悩ませる君の為に…
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
朝も昼も切なさに酔って 胸傷めてる自分もいい
君の声が好きだ 君の顔が好きだ
この瞬間が続く事を祈る
君の顔が好きだ 君の髪が好きだ
性格なんてものは僕の頭で 勝手に作りあげりゃいい
君の肩が好きだ 君の指が好きだ
形ある物を僕は信じる
心では誰も必要としていない。
次の瞬間に目の前から消えられたとしても、何の未練も無い。
冷たいとか不義理だとか思われたって、
そんな自分がいちばん淋しいんだ。
なんとなく、今の弟子向きかな? もっと痛い歌もあるけどw
GARNET CROW 『夢みたあとで』
朝が来るたび君のことを想う
一日の始まりさえも切なくて
二度と戻れない?無邪気な二人
ただ傍にいれば幸せだった
時が経つことに怯えて泣いてた
変わりゆく人の心に
望まなければ失わないのに
求めずにはいられないよ
どんな未来がこの先にあっても
ユメヲミタアトデ 君はまだ遠くて
気持ちだけ先走って空回り
花の雨が降るこの道は変わらず
腕を絡め歩きたいな
ケンカして疲れてもまた会える
そんな日はいつまで続くかな
時々感情持って生まれてきたこと
憂鬱にさえ思ってしまう
舞い上がって旅立って
遠くまできたな
寂しい夜に思い出すのは
愛した人より愛された日々
ユメヲミタアトデ
解き放つ窓の向こう
目の前で分かれゆく風の音
通り過ぎたあとの静寂に降る太陽
優しすぎて愛しさ増す
ユメヲミタミタイ
今君に届かない
愛のない言葉なんて響かない
ほんの少し離れて見守るような君に
迷いながら微笑んでる
君はまだ遠くて
気持ちだけ先走って空回り
コワレユクようにながい
夢みたあとで
and yet...
There will still be love in this world.
自分で立てようかと思ってたけど、もうここでいいかな。
一年かけて、破れたところを貼り合わせて
不器用なツギハギだらけでも
君に見てほしかっただけなのにね。
負荷をかけすぎた回路は焼き切れて。
飄々と、冷静に。
他の人からはそんなふうに見えているらしい。
好きで無反応なわけじゃない。
純白の包帯に覆われた肌は、遠目には綺麗に見えるんでしょう?
でもその下は、醜い傷口が今もまだ膿んでいる。
痛いんだ。痛いんだよ。
『寂しさ紛らすだけなら
誰でもいいはずなのに
星が落ちそうな夜だから
自分をいつわれない』
投稿日:01/11/27 21:30
どだい、悩むこと自体が莫加莫加しかったのだ。
最初からそんな資格などない。
ハムレット王子ではないのだから、to be も not to be もありはしない。
罪深きクローディアス王に選択肢などあるか?
否、ただ己の仕込んだ毒で殺されるのを待つばかり。
思えば何とも間の抜けた話だ。
今更主役ヅラを下げてまた舞台に立つつもりだったのかと。
二年前にもこんなことを書いていた。
一年サイクルで同じことを繰り返す。
わかっているのに、光に惹かれてまた舞台へと誘われる。
『命が繰り返すならば
何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど』
わ。なんか来た。
01/11/27 当時22歳の私にとって、一番思い出深い日だ。
そして、一番男の人に歌って欲しい曲だ。こわいな、なんか。
どうぞ。続けて。
『救われない 痛みだけの気持ちでいい
傷ついても それでかまわない
できるなら 今すぐ抱きしめたい
二人だけの 約束を交わしたい
むくわれない 束の間の夢ならば
せめて 偶然の時だけでも
はかない うたかたの恋ならば
せめて今 君の声だけでも 』
君か。
>230
誕生日か何か?
>231
得意な持ち歌の一つだよw
わたしには夢があって、それが少しだけだけど叶った日。
そして、親友と小学校の時好きだった人の誕生日。
文芸関係かな。
私には11月27日はなんだか大切な日なのです。
どちらかというと、そうね。言わないけど。
その曲はきっと上手に歌われたら、一時だけでもめろめろです。
歌のうまい男の人と一緒に歌いに行くと、いつもリクエストするのだけど、うまく歌えた人にあえたためしが・・・
あ。あったけど、知らない人だったな。
そう? けっこう自信あるよ、これは。
好きな歌だしね。
まぁ、聴かせる機会があるかどうかはわからないけど。
こういう未練の歌ばかりがものすごく得意です。
痛い詩を貼ってもいいのかな。
やめといたほうがいいのかな。
まぁ、俺の勝手な想像だけど。
いくらでも。今の私には恋だとか愛だとか、そういう感情は欠如しているので。何も。
clammbon 『タイムリミット』
ほんのちょっとぐらい 人より強いつもりでいたの
でもそれは思い込みね
あなたに言われたこと ほんとくやしかった
でもそれは図星かもね
わかってるよ さかさまにしたってごまかせないもの
つきささったことば うまくのみこめないけど
時間はかなり残酷に 言いそびれたこと
やれなかったこと のこしてすすむ
答えを出すには そろそろタイムリミット
わかりあうってむずかしい
わかってるよ ふりまわされてももとにもどるもの
ひっかかったことば ちくちく いたみだすけど
時間はかなり残酷に 言いのこしたこと
やりのこしたこと おいてく
ことばにかわるフレーズ下さい
うまく伝わるフレーズ下さい
さか立ちしたって うまくいかない?
はねっかえることば いつかのみこめるなら
時間が思いがけずにさ 立ちどまったりすれば
言い直せたこと やり直せたこと あるけど
もうじき タイムリミット
ことばにかわるフレーズ届く前に
あの時 あたしが欲しかったものは
まちがいなく あなたでした
日の当たらない 小さな部屋に
閉じ込めて いじっていたかったんだ
あなたが全部 あたしのものにならないなら
あたし 何もいらない
あの時 あたしが欲しかったものは
あなたを形造る物と かよわい笑い声と犬みたいな目
それだけでよかったのに
T.M.Revolution 『last resort』
ずっと思ってた 「好きになれればいいのに」と
なのに純粋に 消し去れないもの一つ
綺麗な言葉を欲しがって 君をひたすら傷つけてく
抱き合って繋がらなくて 壊れてく絆がある
不穏な悲鳴を愛さないで
未来等 見ないで
確信出来る 現在だけ 重ねて
あたしの名前をちゃんと呼んで
身体を触って
必要なのは 是だけ 認めて
愛している 独り泣き喚いて
夜道を弄れど虚しい
改札の安蛍光灯は
貴方の影すら落とさない
これは俺的にも痛い詩の一節だな。
こうやって、一生懸命思い出そうとしてるんだ。自分が何処かに置いてきた感情を。
今が信じられないから、未来にだけすがるように期待してたんだよ。
そのうちに君さえいなくなってしまったけど。
俺は、壊れた部分を直してくれる人を。
書いてくれたから、公平を期すために俺もいちおう書いておこう。
アニメ声でcharaの『スワロウテイル・バタフライ』とか歌われると、一時的にめろめろになります。
らむのらぶそんぐなら、めいっぱいアニメ声で。最終兵器。うけ狙いの。
悪いけど、それは最終兵器としてはありがちだと思うw
上手さにもよるけど。
Coccoか鬼束ちひろでもいい。
ちっ。でも、ちょっとした伝説になってますから。
鬼束ちひろ 『Cage』
弱ってたこの身体から
零れ落ちた刺が
足元を飾り
立ちすくんだまま
映った鏡の
いくつものヒビに文句も言えずに
私は何処に
引きずられてゆくの?
誰か言って
激しく揺さぶって
「もう失うものなど無い」と
1人にしないで
どうか夜が明けるなら
私を現実ごと連れ去って
下さい
温かく愛おしい声も
増えてく擦り傷にさえ
敵わなくなって
だらだらと残した
わずかな奇跡を
何度も振り返り確認したり
私はどうして
夢をみないんだろう?
誰か言って
上手く信じさせて
「全ては狂っているんだから」と
1人にしないで
神様 貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして
下さい
貴方の腕が声が背中がここに在って
私の乾いた地面を雨が打つ
逃げる事など出来ない 貴方は何処までも追って来るって
泣きたい位に分かるから 分かるから…
Somebody,oh tell me
Defend me from entirely
Somebody, oh tell me
Baby,shout to me
誰か言って
激しく揺さぶって
「もう失うものなど無い」と
1人にしないで
どうか夜が明けるなら
どうか夜が明けるなら
誰か言って
上手く信じさせて
「全ては狂っているんだから」と
1人にしないで
神様 貴方がいるなら
私を遠くへ逃がして
下さい
>264
それも好きだ。
君ならたぶん、「Tiger in my love」にも共感するはず。
学芸大の前の桜並木。小雨。樹の幹。小雨。
冷たい太陽。うしろすがた。くしゃみ。
うしろすがた。小雨。煙草。
沈黙。煙草。
喫茶店。百円玉。
モディリアーニ。
珈琲。CASTER。
肌寒い午前7時。
思い出の語り合いかな。
此処に居れば良いのですか
誰が真実なのですか
お金が欲しいのですか
あたしは誰なのですか
何処に行けば良いのですか
君を信じて良いのですか
愛してくれるのですか
あたしは誰なのですか
此の先も現在も無いだけなのに…
思い出そうとしているの。感情をなくしてしまったから。
そんなに急いで必要なもの?
急いでないわ。でも、わからないの。どうしてなくしてしまったのか。
ううん。でも、わかってる。
せっかく此処にいるのだから、思い出してみてもいいかな、と。それだけ。
あぁそうか。空っぽ同士だから共鳴してるのかもね。
ベートーベンの月光。
そうかもしれない。空っぽか。ちょっと寂しいけど。
サティは冷たい。
サティは冷たいと貴方がいう。
だからあたしはエリック=サティを聴けない。
冷たすぎて聴けない。
しかしまぁ、こんな人の少ない板でよくたまたま遭遇できたものだと思う。
面白いな。
そうね。もっと前に鰯師匠みてたけどね。そんなこんなで、こんにちは。
前? どこで?
何処って、ここの。同じ時間にいたの。たしか。
ちょっと前ですよ。ここでしか知りませぬ。もっと昔は知りませんよ。
このコテも、来てから付けたしねぇ。
てか、付けてもらった。
て言うか、今ひとつ見つけちゃった、たまたま。
もう一つ共通点。
わたしもつけてもらった名前で、いつもは。変わった名前ですね。
え。なんでしょう。どきどき。
これでわかるかな。
ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジンジン♪
・・・・・・・・・・・・・へ?うーーーん。
俺も実際、こういうところ以外ではものすごいネタレス固定だったりします。
>289
これじゃ無理? じゃあもうちょっとわかりやすく。
ワカラナイ。
小麦粉カナニカダ。
え。あ、あれ、名無しじゃなかったっけか。あれれ。
あぁ。名無しのときは、むちゃくちゃネタ合戦ですよ。
名前つきの時は普通のはずなのだけどなぁ。どうだったかなぁ。
へ?こわいよ−。ままー。 なんで見つかったのだ。え。名無しなのに。え。
たまたま見てたら、なんかどっかで見たような変な打ち方する人がいるな、と。
最近のでは直ってたみたいだけど、まぁこの時間にレス付けてるってことは多分そうだろうと。
そのうち君ともどこかでネタ合戦がやりたくなりました。
では今度こそ、おやすみ。
いい夢を。貴方に。
すぐには寝られないのでけっきょくまだ起きてたり。
俺も本当は下ネタはやらないんだけどね、
あのスレはタイトルのインパクトに負けたw
私の動揺っぷりも見られてるのかしら。どきどき。
ら−めんずはチケットとれないので、みたことないの。でも、ビデオが何本か。
でも、昔うちの大学来たの。たしか1000円位で見れたの。でもその時は知らなかったの。行かなかったの。あぁ。
あっちのネタスレで動揺してたのは見た。
でも基本的に、ああいう空気のときは邪魔しないようにしてるから。
俺もビデオだけ。最近、女友達にまとめて見せてもらったんだけどね。
そか。そか。あの名無しはおもしろい名無しなのだ。あの人は見抜けるようになった。
人とのかけあいはできるけど、単発ねた?は苦手なのよ。
いま見てそう思ったw
そう言えば今日は寝不足なだけでなく
朝から肉類をぜんぜん口にしてない。ベジタリアーーーン!!!
お肉なんて・・・何日食べてないのだろう。
いや、別に。食べたいと思わないので。だから。
血が足りなくなるよ。
俺も今日はもうあんまり頭はたらかないや。
こんな夜はカレー。肉入ってないカレーを。今から作っていつ食べられるだか。
演劇やってて、男ひきつける魔性の女で、恋煩いで鬱になって外に出られなくなったりとか
まるで昔の彼女そっくりだw
さて、そろそろ精霊界に旅立つとします。
まぁ。いい夢を。
べっべつに魔性じゃないぞよ。それだけは。さて、次はにらを切らないと。
うん、そう思われがちなんだよね。
小麦粉パックでもしようかな。
あったかいミルクティーでも飲んで寝なさい。
はぁい。貴方も寝ないとくらみますぞ。あと。
絡みづらかったかな、いきなりは。
いろいろ難しいのですよ。この前の動揺の人だとわかったろうし。
何度あの人に嫌われてると思ったことか・・・
楽しかったですよ。同一人物とは思えぬ。では、いい夢を。
わかられたのかな。まぁいいけど。
じゃあ、あらためておやすみ。
あー、流された。
朝ってどきどき。なんだかどきどき。
日本代表、無得点。残念。
Darling, so share with me
Your love if you have enough
Your tears if you’re holding back
Or pain if that’s what it is
How can I let you know
I’m more than the dress and the voice
Just reach me out than
You will know that you’re not dreaming
Darling, so there you are
With that look on your face
As if you’re never hurt
As if you’re never down
Shall I be the one for you
Who pinches you softly but sure
If frown is shown then
I will know that you are no dreamer
あらためて聴くとすごくイイ歌だなぁ。ゲームはアレだったけど。
やっぱりダメだ。あの板のスレを真面目に読んでると、
なんて言うか、熱気にあてられそうになる。
人の恋愛のパワーってやっぱりものすごい。桃色吐息。
昔は、ちゃんとしたところを読んでいたけれど。もう雑談しかしていないな。
昔はわたしも、桃色吐息だったはずなのだけど。
元ナースで、女子高の保険の先生。
ていうとなんかカッコイイが、実際はおっとりした天然さんだったけど。
落ち着いたら、いつも俺がいるところを教えてあげるよ。
あ、ほんとにほんとの話だったのかぁ。
うん。だからナース服は萌えないんだ。
もう空っぽなんだって、枯れてしまったんだって思っていても
やっぱりまだときどき泣きそうになる。こんな雨の夜は。
忘れようと、他の人と無理に付き合ったりしてみてもダメで。
ずっと会わずにいても、逆に会ってみても、やっぱりダメで。
GARNET CROW 『夏の終わりの長い雨』
ほんの少し軽い眠りをとったって満たされやしない
きっとまた同じとこで悩んじゃって動けないままで
揺さぶりかける現実も実体のないシアワセのパレード
欲しいもの位わかってるけど
ありふれた温もりを感じる術がない
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情 思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない
いつまでも終わることのない禅門答ハマル連鎖式
なんでまた前に進むべきなんて思ってしまうんだろう
見えないフリ諦めることイケナイコト?当り障りのない
毎日を受け入れることも
ありだって思えば楽になれるのに
夏の終わりの長い雨
心が騒ぐのは何故
捨てきれない感情にまかせて
ふらふらと歩いてもいい?
悲しみが優しさに変わるなら
夏の終わりの長い雨
いつかは晴れると知ってるのに
忘れたくない何もかも流すようで
軽い眩暈すら覚えてる
夏の終わりの長い雨
この世界で願いをうて
投げ出した感情 思いやって
いつだって夢中になれるなら
成り行き任せでもいいんじゃない
季節感に関係なく、まだ自分の中では去年の夏が続いたままで。
あまりにベタだから書かなかったのにw >肩まで伸びて
ポルノグラフィティ 『メリッサ』
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
明日が来るはずの空を見て
迷うばかりの心持てあましている
傍らの鳥がはばたいた どこか光を見つけられたのかな
なあ お前の背に俺も乗せてくれないか
そして一番高い所で置き去りにして優しさから遠ざけて
君の手で切り裂いて 遠い日の記憶を
悲しみの息の根を止めてくれよ
さあ 愛に焦がれた胸を貫け
鳥を夕闇に見送った 地を這うばかりの俺を風がなぜる
羽が欲しいとは言わないさ
せめて宙に舞うメリッサの葉になりたい
もう ずいぶんと立ち尽くしてみたけど
たぶん答えはないのだろう
この風にも行くあてなどないように
君の手で鍵をかけて ためらいなどないだろ
間違っても 二度と開くことのないように
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
救いのない魂は流されて消えゆく
消えていく瞬間にわずか光る
今 月が満ちる夜を生み出すのさ
わかってもらいたがってるクセに、ガードが固いね。
お互いさまだけどさ。
人と深くつきあうことに億劫になっているのかもしれない。
寂しがりやさんなのにね。
どうせ誰と居てもどこに居てもその寂しさは消えることない。
ならばせめて共に肩を並べる戦友が欲しい。
メールの返事が無かったりすると嫌われたのかと思う小心者で。
そのくせ自分はかなりのメール不精で。
時には話をそらして、わけのわからないことを言って和ますことも大切なのだと。
何のリアクションもまくても、見てもらえるっていうことだけでも
支えになったりするしね。
そうね。いえ、普段もね。一緒に同じテンションになるとどんどん落ちていくから。
自己を確立していないから、周りに影響されやすいの。
でも、今日はどうも乗っていけないのが悲しいところ。
道化師にはなりきれなくて。
俺は自分のことは自分で治せるから、
変に心配されたりすると、かえって申し訳なくなったりする。
>358
確立してないと言うより、感情移入しすぎてしまうんだよ。
他人のことがよく見える人ほどそうだ。
まぁそんな気分のときもあるさ。
でも、倒れそうな人がいれば、自分はしゃんとするのだ。正気にもどる。
わたしはきっと、底なしに明るい人と一緒にいたほうがいいのかもしれない。
明るい人にも何か闇があると思っていたけど、ほんとに闇の無い人に出逢って。
それはそれで、ついていけないなと思ったのを思い出した。
本当にね、思考の辿り方がまったく一緒で。
時々、あらためて何も言えなくなる。
闇の無い人はつまらないでしょう?
人の闇を見たがるのは、それが自分を解く手がかりになるから。
闇の無い人は少しつまらなかったけど、一緒にいる時の自分が楽だった。
同時に自分の中から、闇が消えていきそうなことに不安を感じた。
なんだかんだいって、わたしを構成するうえで闇は必要不可欠なものなのだと。
そう。本当はどこかで、歪んだままで居たいと思ってる。
ほら、やっぱりかぶるw
闇ゆえに、愛されて理解されたいと望んで。
けれどもそれでも闇が消えるわけではなくて。
闇ごと認めてもらえなければ意味ないことに気付いて。
少し違うかな。
コンプレックスこそがアイデンティティ。
その劣等感こそがいちばん自分らしく大きなものだったとしたら、
それを乗り越えてしまったときに、はたして自分に何が残るのだろう。
だから心のどこかで、無条件に愛されてしまうことに異常なほど怯えを感じてる。
愛されたいのに。
GARNET CROW と BUMP OF CHICKEN を聴こうよ。
GC 『call my name』
白い壁と Rembrandt
いつまでも眺めていた
日曜の朝君とただ並んでた
開いた窓から差し込む光がほらそこに
ふと思い出したように call my name
何もない時を一緒に過ごせる
なんて贅沢な存在(ひと)
チープな贋作を集めてみて
一枚づつ週変わりにして
孤独(ひとり)になることが 怖いくせに
一人が一番落ち着いていた
そんなお互いの心ん中
当たり前のように存在していたね
呼びなれた名前何度も
二人しかいない部屋で
ちゃんと呼んでくれる
ただ そんなことが
温かく響く
なによりも甘く be aware
見えない気持ち信じてしまいそう
四六時中君の事ばかりを
考えてるわけもなく
それなりに日々は楽しいけど
なくしたくないものは一つ
一つの答えに新しい問い
その疑問にまた次の答え
いつまでたってもスタート地点で
動けないみたいな遅い歩みで
君と歩いてゆく日々に
偶然重ね続けて運命の輪にしてく
そんなイメージを描いてゆくよ
揺れながら褪めないで
変わらない声で please call my name
ふと思い出したように call my name
見えない気持ち信じてしまいそう
バンプは、迷ったときに聴くと元気が出る。
中でも一番のお気に入りは『バトルクライ』
自分にひとつウソをついた 「まだ頑張れる」ってウソをついた
ところがウソは本当になった 「まだ頑張れる」って唄ってた
ずっとそうやって ここまで来た
憧れていたプリマドンナ 眠りの中限定パイロット
自分が主役の夢を見て 笑われないうちに忘れるんだ
本当に忘れたの?
そりゃ無理だよね そりゃそうさ
それがまさに生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながら しがみついて 離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ すがる僕に捧げよう
誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY
日毎生意気になってやろう 大言壮語も吐いてやろう
最後に見事笑ってみせよう 主役を思い知らせてやろう
本当 強がってんだオレ 強がって またウソついて
それが僕のわずかな力 ただの強がりもウソさえも
願いを込めれば誇れるだろう 望めば勇気にもなるだろう
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえすがる僕の そのウソが誓いに変わる
戦場に赴く戦士に 誓いの歌を
優しさでもいたわりでもない 戦いぬく勇気を
SHOUT a BATTLECRY
ずっと強がってんだ 強がって またウソついて
それが僕の生きていく理由 何かを賭して手にするもの
傷つきながら しがみついて 離せない それだけのもの
ここが僕のいるべき戦場 覚悟の価値を決める場所
ひとつのウソにさえ すがる僕に捧げよう
誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY
SHOUT a BATTLECRY
ひとつのウソにさえ すがる僕に捧げよう
誓いの歌 SHOUT a BATTLECRY
SHOUT a BATTLECRY…
この時間帯がいけないのかもしれない。
自分がひとりであるということを、あらためて感じさせるから。そして、この寒さ。
ものを創る人間には、闇がなくてはいけないと。
肌の温もりを知ってしまってる俺は、余計にそうだよw
闇が無くなっては、なにも創れなくなるという言葉を信じすぎているのかもしれない。
>386
必ずしもそうとは言い切れないけど、重大な要素だと思う。
誰でもいいから抱きしめてほしいとおもうけれど、それで何が埋まるのか。
>388
普通であることになんて何の意味も無い。
特に俺らみたいな人種にとっては。
>390
とりあえず身体はそれで騙せるけどね。
あとで虚しくなったり自己嫌悪したりするけど。
後に残る空虚感。
ひとときのあたたかさ。
でも俺は今けっこう満足してるけどね。
ここにこうしていられることに。
身体の温もりなんてなくても。
遠い空の下で、同じ寂しさを感じている人がいる。
それはたぶんとても素敵なことだ。
抱き合うことよりも。
昔、一緒にいても傷のなめあいになるだけだと言われたことを思い出した。
寂しさばかりをわかちあっていたら、きっと堕ちていくだけ。
あの人の言っていた意味をまじまじと。
堕ちてしまっても、よかったのだけど。
正しく舐めあう傷は 誰も何も咎められない
終わりにはどうせ独りだし
此の際虚の真実を押し通して絶えてゆくのが良い
だから君には『本能』だと、>144で言ったのにw
そうね。本当ね。気紛れを許して。
『僕は君と出会い
ただ愛おしく
君が誰を見ているとしても
変わらずに大切にしてゆこうって思えたんだ
どんな形でも
群れから離れ 少し不安げに同じ距離を保つ
あの小さな白い鳥の名前を教えて』
では、やっすみー。
すてきな明日を貴方に。
困った。ちょっと恥ずかしい。なんてことだ。
いや、ちょっとじゃないぞ。なんてことだ。
そうか。今のあたしが抜け殻だったのか。そうか。
まぁ。こんな時の過ごしかたも、あと少しだけ。でも、ちょっと捨て難い。
すてきれないよ、きっとw
すてき。
捨てるもん。捨てるもん。捨てなさい。捨てなね。わたし。捨てるんだよー。
言い聞かせてみました。なんだか必死。
言ったでしょ。俺らは、オーディエンスがいる環境の魅力から抜け出せない。もう二度と。
そんなこと言わないで。悪魔のささやきに聞こえるから。だめだめ。誘惑だめ。
よーし。自己を確立するぞー。ちゃんと自分の意思を持つぞー。
もう君を離さないよ、フフフ……
でも俺もがんばらなきゃな。
あははー。離してー。あははー。絶対辞めるぞー。 ・・・・はっ。メーテルじゃなくなってるっ。
お仕事がんばってくださいましね。
メーテル?
てか、サロンなんて書いたらばれるに決まってんじゃん。
まともに伸びてるスレなんてちょっとしかないのに。
はい、じゃあね。と鎖を繋ぎつつ。
まぁね。いいのですよ。うん。いってらっしゃいまし。
あんまり、まともでも無く伸びている気も。
さぁて。わたしにはやるべきことがあったのだった。
連休、何も予定がない。
会いたいな。
夜は夢を見るもの。また、儚い夢の中で。
確かに現実だったのに。
ここは虚構の遊戯場であれ。
時計は動くのをやめ、奇妙な晩餐は静かに続く。
この冬が終わる頃には
凍った鳥達も溶けずに落ちる
不安で飛べないまま
あとどれだけ歩けるのだろう
きっと貴方は世界の果てへでも
行くと言うのだろう
全ての温度を振り払いながら
失う時が いつか来る事も
知っているの 貴方は悲しい程
それでもなぜ生きようとするの
何も信じられないくせに
そんな悲しい期待で
優しいものは とても恐いから
泣いてしまう 貴方は優しいから
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
不思議な炎に 焼かれているのなら
悲鳴を上げて 名前を呼んで
一度だけでも それが最後でも
誰にも傷が付かないようにと
ひとりでなんて踊らないで
そして私とワルツを
どうか私とワルツを
もう抱き合うこともない。
なんでこんなに忘れられないんだろう。
大好きだ。
捕らわれの身。鍵は貴方の手のなかに。
そうしておかないとまた無差別にまわりを傷つけるから。
そんな感覚すらなくしてしまった私には、それすら羨ましいけれど。
無いままのほうが楽だよ。
復活。がんばる。
ごめんね。
何に謝まっているのかしら。うん。がんばって。
断ち切りたい遺志はあるんだ。
でもけっきょく、誰も彼女を消してくれない。
鍵を開けても意味がない。
なんか、生身の人間と絡むのも飽きてきた。
このまま仮想現実の中で生きていこう。
仮想現実も依存のしすぎには気をつけて。
依存じゃないよ。ずっと昔から、そこが俺の居場所。
たまたまちょっとの間、下界に降りて来てただけなんだ。
わたしの居場所は此処ではないな。いえ、ここにしちゃ駄目だ。
まあ、たまにおいでよ。
さて明日も朝早い。しかも楽しい用事じゃない。
辿り着けばきっと見せてあげるわ
最後まで瞬く悪い夢
抉じ開けた唇溢れるぐらい
垂れ流した愛を詰め込んで
息を削りながら さぁ 逃げなさい
闇が続く限り もがく星
この脚を伝って 縺れた記憶
溺れるほど赤い 吹きだまり
こんな時間のすこ”しかたも、あとちょっとにしないとな。
疲れた。けっきょく半日つぶれちゃったよ。
>451
なんか、ちょっと引き止めて欲しがってるようにも見えるけど?w
鏡がないと、自分が今どんな顔してるかわからなくなるから。
俺だって、何かにずっと追われているのは同じだけど。
感慨にふけっていたの。そして、自分を戒めていたの。
にしても、今朝はちょっとトリップしていたようだ。お恥ずかしい。
喩えとかじゃなくて、本当に自分の顔を忘れる時がある。
ついでにちょっと、筆不精。
ん、別にいいよ。
純恋板って、片想い系のメッセージがいっぱいで切ないね。
あんなふうに俺のこと思ってたりする子もいたりするんだろうか。
俺、そういうのわかんないんだよなぁ。
誰かに好かれてるっていう感覚が。
「スキトキメキトキス」だろ。
抜け殻を焼き尽くして。
わかった。
そのへんの美学。
そして灰になった君の体を両手に抱いて、
風に乗せてあの海へと返せばいいんだね。
もう少し生き延びたいけどね。退廃的なわりに。
そんなこんなで少しずつ変わっていくのです。
昔、不変を求めた時に、不変ではいられないといわれたことを思い出した。
いえ、進歩発展はいいのですけどね。
そんなこんなで夢のなか。
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/24 10:35
うつろいゆく季節の中、僕らは、いる
なんか上がってるし。
朝ぱらから、神経の図太さに乾杯。
でも、そのくらいの神経の太さを自分も持ち合わせたいと。
繊細な人の生きにくい。わたしは繊細ではないけれど、図太くもないから。
俺は防御力低いけど不死身です。
ちょっと傷心。
涙が枯れるその前に星を見上げる。すてきな事もさみしさも輝きに似て。
何かに怯えてた夜を思い出すのが非道く怖い。
つめたい夜は子供のようにふるえて眠る。奇跡を待って。
どうしたの? 俺の画像あげるから元気だしなよ。
嘘には罰を。月には牙を。あなたに報いを。
もういいの。すべていいの。
ぷ…ぷろまいど…?い…いや…いいやぁ。
だけど、飛魚のアーチをくぐって宝島が見えるころ
何も失わずに同じでいられると想う?
いいのか。チッ。
まったくその通りの展開だったよ、俺のお姫様は。
泥にまみれたままごと遊びなのね。
夢物語。逃げ遅れたのは誰?
逃げ遅れたのは、わたしじゃない。ただ逃げなかったのは、わたしなのです。
俺は逃げ遅れたのかな。わからない。
でも居てほしいと思った人はみんな居なくなっていく。君もね。
わかってたんだよ。わかってたんだ。わたしは悪い子なのだよ。その点においては。
私は消えていくのだよ。消えていくのだ。消えたいから。
まぁ。と、いうより依存症克服。時間の有効利用のためにだけど。
涙がでるのは何故?なにがつまっているの?
ただの不要な老廃物。それだけ。
そう。ずっと何かが溜まっていたのね。そう。そうね。
どこかで掛け違えてきて
気が付けば一つ余ったボタン
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
出会う事で意味が出来たならいい
出会いの数だけ別れは増える
それでも希望に胸は震える
十字路に出くわすたび
迷いもするだろうけど
今以上をいつも欲しがるくせに
変わらない愛を求め歌う
そうして歯車は回る
この必要以上の負担に
ギシギシ鈍い音をたてながら
希望の数だけ失望は増える
それでも明日に胸は震える
なんかわかんないけど。生き返ったことにしておく。
いい歌をありがとうね。そうね。ありがとう。
100まで数えたらまたここで会おうねって、
そう約束して目を閉じて、「もういいかい? まぁだだよ」。
だけど僕の数え方は人よりずいぶんゆっくりで、
噛みしめるように一つ一つ繰り返して、
数え終わったときにはもう誰も待っていない。
誰も待っていないほうが、楽なんだ。
でも、それじゃなんだか寂しいんだ。
そうやって人にすがっていく。
今日はここまで。空を見たいから。地面の石ころは見たくないんだ。
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 02:53
わからん。
俺にはわからん。
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 11:26
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/11/25 17:07
みぃつけた
君たちはどの程度の努力をしているんだ!?
組織や政治のせいにしても何も始まらないんだよ!
まずお前たちが努力するんだ!!そして、自分を見つめるんだ!!
店じまいに向けて。
だめね。こんな時間には何もないの。
やっぱり、時間帯の問題なのかしらね。
ちょうどでここも落としたいのだけど、人がいないな。
せつなくなったら、ここに何かお書きよ。そこのみなさん。
すべてをきれいに終わらせたいのさ。せっかくだから。
せつなくないから、書けないのさ。今の私には。
いつか何かを思い出すのでしょう。わたしも。
つーか、やさしさ故に何も言わないのは、やさしさじゃないよね。
八方美人が故のうそつき娘。
まぁ、それはどうでもいいや。
昔からだから。
あ、今日11/27だ。おめでたい日だ。
なにかいいことあるといいなぁ。
凛としている人にあこがれます。
凛として、いつでも美しくありたいと思うのです。
昔以上に不精になってるなぁ。すべてにおいて。
いけませんな。
だれかいないかな。埋めましょうよ。吐き捨てたい想いと言葉と。
そういえば、恋の板なのにさ。恋なんてしないままだったねー。
恋をしたら帰ってこよう。それがいいさ。
依存しない程度にね。
先は長い。
507が気になるけど、そんなことおくびにもださない。
人生万事ばんばんじー。
つぅわけで、せつない人な何かかいておいきよ。
いっとしさとーせっつなさとーこころづよっさとー。
すべては自分のため。停滞している時も自分のため。
まぁ、そんなこんなでまた朝を迎えて。
朝ははじまり。夜はおわり。でも、ずっと続いていく。
息ぎれ気味。さては返事だけっちゃねー。
そして、何かが混ざる。混じってしまう。
まぁ、なにかを得た気になっとく。
できるかもしれない できないかもしれない
でもやらないと できないまんま
本当にねー。おっしゃるとおり。
ひとりぼっちでも、負けない。
この先ずっとひとりでも負けない。
でもずっとひとりは嫌だな。
でも、今までも決してひとりで生きてきたわけではないし。
皆さんのおかげです。といいつつ。
生きてる実感がないのも事実。
まぁ、そんなこんなで今日もはじまるわけです。
人にはいろんな面があって。
どれが本当なのかなんて、わからないけど。
でも、どれも全部貴方なんだよ。
っていう道徳の教科書的な答えが大嫌いで。
そんなこんなで、ごーごごー!!
あと、適当に書いたものを深読みされるのも嫌いで。
わたしのなまえをおしりになりたいのでしょう
でもいまおもいだせなくてかなしいのです
なみだをふいてかおをあげてください
ほらもうじきわたしもみをつくります
めしませ つみのかじつ
悪戯。
凍えたよ 空の下 裸のまま追い出して
聞いててよ 頭ん中 軋んだガラクタの音
待っててよ 暮れるまで ひとりきりにしないで
洗ってよ からだじゅう 息止めとくからさぁ
溢れそうな水が排水溝へ 小さな渦をつくって流れていく
ぶつかって廻りながら消えてゆくの
覗き込めばそのまま引きずりこまれていく
あなたを想うあまり 夜ごと僕を誘う甘い刹那
人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう
話してよ 深い底 エンディングは眠りで
触っててよ その下を 後ろから裏側から
どこか繋がるはずの排水溝を 長い髪が絡んで塞いでいく
そして行く先を無くしたのが ここにあるたったひとつまぎれもない真実
合わせた指先から かすか僕に届く甘い鼓動
塞いだ唇から 不意にこぼれ落ちる甘い吐息
あなたを憎むほどに 揺れて乱れ叫ぶ僕がいる
人は儚いものに なぜかこんな惹かれ続けてしまう
あらま。規制にひっかかってる間に。好きなの。この曲。
俺には『メリッサ』がぴったりだよ。
さあ 錠の落ちる音で終わらせて
終わらされちゃったんだけどね、もう。
前を見て。白い切符もって。(受けうり
まっさかさーまーにー堕ちて、でざいあ!!
どうしてわたしはこうなのかなぁ。
もう全部。
いいひとぶんな。わたし。
非情に生きていこう。ね。ね。ね。
にしても、もう朝だなぁ。
今日もきれいな朝陽見れないのかぁ。
このペースでは埋められない。埋め尽くせ。感情。
だから、埋め尽くすほどの何かがないのさ。
あっても書けないのさ。こんなとこにさ。
あなたがすきです
とか言ってみたいお年頃。
だけど、それは何処にも向かっていない。
まぁ、何かしら何処かには向かってるさ。
朝陽は見えないけど、何処かで光を出しているのだろう。今日も。
>585
レム……レム……
乙一の『GOTH』って小説の主人公とヒロインをちょっと思い出した。
主題は恋愛とかとは全然かけ離れてるんだけど。
空っぽであるがゆえに狂気に惹かれる者と、
喪失した悲しみと狂気を押し殺し続けて空っぽになった者と。
「彼には、人間の暗がりを常に求める傾向がある。私と同じように」
『あなたが心は空っぽのまま笑っているように見えることがあるから……
でも私は違うの。言っておくけど私は“逆”よ』
内からの想いが強すぎて燃え尽きてしまって、
それでも死に切れず外殻だけが残った俺。
あ、友だちが乙一の本、全部送ってくれて、ある。その本。
読んでなかったけど。忘れてた。あぁ、読まないとな。
君たちはどの程度の努力をしているんだ!?
組織や政治のせいにしても何も始まらないんだよ!
まずお前たちが努力するんだ!!そして、自分を見つめるんだ!!
君たちはどの程度の努力をしているんだ!?
組織や政治のせいにしても何も始まらないんだよ!
まずお前たちが努力するんだ!!そして、自分を見つめるんだ!!
先長すき”だ。あきらめ気味。
あー。あれだね。なんかあれだ。うん。
こう、なんでそう、あれだ。
勘にさわるな。
きっと、あれだね。
そうか。そういうの全部吐き出すために、ここはあるんだな。
落としたいなー。ここ。先長いしなー。
だめだ。まだ、駄目。あさってまで、がまん。
がまんしきれん。するけど。
吸ってー。吐いてー。深呼吸ー。
いつものいいこなわたしにもどってね。いいこじゃないけど。
みるくてぃー買ってこよ。
小雨ふってた。
やっぱ、ここは私の独壇場の方がいいらしい。
あ、でも、なにか書いていってね。たまにはね。
なんかこの時点で落としたいな。
きれいな言葉をならべたてたいのさ。
困ったな。
うーん。困った。なんか怖いぞ。なんだ。なんだ。
りんごのうたのPVとっとけば、よかったなー。
意地でも700いかそう。うん。
あれれ。
気のせいだったということにして、このままいくぞ。おぅ!!
嘘は、ばれるそうですね。
まぁ、いっか。あはは。
うそつき千種ちゃん。馬鹿ね。うふふ。
本名なんて、くそくらぇ!!じゃ、こら。
と、自暴自棄。後悔してもあとの祭。
まぁ。困るのは私だけだし。
なんとなく、いいたくなったそんな夜。
普段は良識ありますから。
というわけで、我にかえって危機感を感じてきたので、埋ーめよっと。
めしませ つみのかじつ。
りんごのせいだな。お馬鹿め。
なんか大爆笑だったので、世は満足じゃ。
ありがたいことです。
街の灯が滲むほど 雨音が窓を叩く
やあ、おはよう、ちー。
てめぇ。そのへんはつかないでください。見なかったことに。
幸せと知りながら 心にさす傘は無い
てめぇとか言って、ごめんなさい。
東京は雨降り 何故 はかなく過去を濡らす
謝らなくていいよ、ちぃ。
今宵 夢の中へ逢いに来て
かりそめの夜を抱き 錆びついた空を仰ぐ
嗚呼 そして悔やむのは 涙の河に捨てた恋
空へ。
去かないで向日葵
この都会の隅に生きて
ここに来て 遊んで 漂って
世の痛みに耐えて咲いてくれ
東京は雨降り
だけど あなたは消えていった
何故 冷たく頬を濡らす
一体何が起きているのだろうか
父よ母よ虚しい人生よ
雨よこのまま
すべては失った記憶の中に
最初失敗しても やり続けてよ
どうか泣かせて
今日は素敵な1日になると思う
なるといいね。
明日もきっと
貴方には感謝してもしきれないわ。
ずっとずっと、いい日が続くと。貴方に。
人増えた? わからん。
感謝するのはどっちだろう
世の中わからないことだらけ。
小さな秘密をまもりぬいて
すてきに乾杯。
静寂の冷ややかさに
何かを得て帰ろう。
こんな高みまでどうやって辿り着いたのだろう
申し訳ない想いとともに。
登ってみないと、見えないもの。
登ったら、何か見えるかな。
見ていいものと、見てはいけないものと。
まだ大丈夫 まだしがみついていて
移りゆく時の流れのままに ただ 身を任せているだけなら
高い丘の上にのぼって 風に吹かれていたい
でも、登ってみないと何も見えないね。
失うことを恐れることなく 輝いてた日々を今は忘れて
高く高く 信じるままに 秋の空のように
誇りある道を歩いてく どんな時も
やがていつか ひとりだけになってしまうとしても
でも、楽しい日々でした。何かを見つけたでしょう。きっと。
見ることができないなんて言うことをも否定する
来月は朝陽とともに。
目をあけていないから、見えないんだよ。私には。
だから、ねぇ。目をあけて。ちゃんと見て。
怖くないよ。怖くないから、目をあけて。
大丈夫だってば。こわくないってば。ね。
大丈夫だから
絶対ここにるから
うん。ありがとう。
わんわんと。かいならされているのは、こちらです。
かいならすって変な言葉。かいならされてなんていないわね。
どうだろう
ただ少しマシになっただけ
まし?
渦が好き。
時計の鼓動が聞こえる。
飲み込まれる
ずっと、もう。ずっと。失ってなんていないの。
ねぇ。枷を外すのは自分でしょう。ねぇ。どうにかなさい。私。
奇妙な盲目の操縦士と
遊戯場はどこまでも。
自分のおろかさにあきれ気味。
おろかなことも、すべて。すべて。
まだ生きてる。チャンスもある。
人生先は長いから。なにもあきらめてなんていないのよ。
ただ、何故か身動きできないだけ。
きっかけをきっかけにするために
きっかけにしてよ
誰かが救いの手を 君に差し出している
だけど 今はそれに気付けずにいるんだろう
しらけムードの僕等は 胸の中の洞窟に
住みつく魔物と対峙していけるかな
一吹きで消えそうな 儚い願い
言いかけて飲み込んで 恥ずかしくなる
魂の歌 くすぶってた 照れ隠しの裏に忍ばせた
確信犯の声
これも何か。何かのためになっているの。と、思いたい。
出口の無い自問自答 何度繰り返しても
やっぱり僕は僕でしかないなら
どちらに転んだとしても それはやはり僕だろう
このスニーカーのヒモを結んだなら さぁ行こう
簡単に平伏した あの日の誓い
思い出して歯痒くて 思わず叫ぶ
後悔の歌 甘えていた 鏡の中の男に今
復讐を誓う
きっかけにします。
輝く朝はきっとくる
群衆の中に立って 空を見れば
大切な物に気付いて 狂おしくなる
優しい歌 忘れていた 誰かの為に
小さな火をくべるよな
愛する喜びに 満ちあふれた歌
なんて、いい歌。
退廃の中に身をおかないで。
命中させることはできないけれど
ちゃんと目を開けて。
貴方は命中させなきゃいけない
すべてを大切にしたいと。
うん。貴方もね。
大切だから。本当に。
うん。貴方は何者なの?
誰でもいいよ
うふふ。
時よ。動きだせ。
いつか、ほんとに何かしたら
始めよう。
私はほんとに貴方に感謝するから。
違う。何かするから。絶対に。
貴方に誓って。
やめてよくすぐったい。
えへへ。くすぐったがられちった。
頑張れ。
嘘にも意地にも強がりにも、全部どこまでも付き合って見てるよ。
たぶん俺も同じだから。
うん。
うふふ。貴方もね。どれが何の貴方で貴方の貴方。
ここから、貴方へ。
何処から。何処へ。
いつまでも。
何処までも。
すべては何か。何もかもすべてに。
これだけは変わらないから、
一と全。
すべてを貴方に。
何かと何か。それも何か。何処か。
それは私も貴方にお返し。
すこしづつ明るく。夜は明けて。何かも明けて。
そうやってこれからも。
目が覚めたら黄昏でした。
ずっと何かが。
眠りになんてつかないで、いくら夜を超えたのでしょう。
動き出せ。
真夜中の方が希望に近い。まだかすかに残る薄明は何よりも痛く。
何故、夜を超えたのでしょう。
これが何処かに。なにもかも何処かへ続いていくのだと。
風が吹く場所へ。
吹いているかしら。吹いてるといいな。
風だとか、波だとか、なんだとか。
自分の本分を思い出せ。私。
光射す庭へ。
眩しいほどの光と夢を。
きっとね。
潔くカッコ良く。
逆さ万華鏡。
すり−せぶんといきたいところだけど。
あ、いけてた。おめでとう。私に貴方に貴方に。
あふれるあたたかさ。
でも、こんな時でもおなかがすくの。ちょっと、せつないね。
夢から冷めて。冷めないで。
少年の心をずっと忘れないで。私も。貴方も。貴方も。
そして青に包まれる。
ずっと、そのままで。不変というのはいけないと。言われたけれど。
違うんだ。そうじゃないの。
いつのまに。いつのひか。いつだって。
この街の王様さ。歩こうユートピアパークウェイを。歩いていこう。
それもまた、何かに。じゃあ、王女さまさ。
失うことも。得ることも。
変わらない。ちょっとだけ経験を積んだだけ。
私は一体何をしていたのだろうと、たまに我にかえって。
めしませ。罪の果実。
罪なんて、何もない。ううん。何も無くは無い。
なら、歩き出そう。もう一度。
砂にうもれてしまうほどに。駄目ね。一歩踏み出して。
29回の苦痛。
21で時が止まったと、感じたのは何故だろう。
まわりの時は歩みを止めてなんていないのに。
お馬鹿さんね。
すてきな何かを、私に貴方に。貴方に。
ヤヲイget
貴方もいい一日を。
今日は多分、良い日になる。
とにかく君が好きだから。何でも言ってほしい。
空を飛べとか無理なことはできないけど、何でもやるから。
とにかく君が好きだから。空くらいは飛んでみせるよ。
たぶん飢えてるのは、愛されることより愛することで。
願いさえも涙を流させる。
異邦人が絡めとりそう。
勝ちそうな馬みたいに。
我慢強く耐えている。
光に別れの言葉を。闇の海に漕ぎ出そう。
もう全てが手遅れで。
一緒に沈んでいこう。
冷静さを売り飛ばして
泡になった僕を
世界は笑ってくれるだろう
そんな荷物だけで何処に?
「何処へでも」そしてただ
君の事を考えているよ
保証も無い点滅に期待したり
理由(わけ)より大切なものを知ってるから
行くべき道はまだまだあるけれど、もう終点。
今夜君の部屋の窓に
星屑を降らせて音を立ててるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも
ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
こんな時にストーリーは
展開を急がない
ならば少し待ち切れないでいよう
想いに仕掛けたわなを全部外して
刻もう どんな意味だって構わないと
どうか高鳴るこの胸を
煌めく夜汽車に乗せて伝えたい
示して 微かな合図で
近付いて行く
いつだって泣きたくなる程に
ただ君の事を考えているよ
それ以上 何も無いよ
覚えたばかりの感情でも
難しくしないように歩き出せる
今夜君の部屋の窓に
星屑を降らせて音を立ててるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも
ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
闇の海へ沈んでいこう。光に別れの言葉を告げて。
壊れた回転木馬。
挫けかけた夢の断片。
こぼれ落ちるかけらを必死に受け止めて。
痛みを隠して。
金色の麦畑。赤い夕日。確かな思い出。
ひとつの約束。
言えなかった言葉。
多くの顔を持ってるような人間じゃないってことくらい、わからないかな
希望を貴方に。
新しい、希望を。