◆◇◆ ロト7 part32 ◆◇◆

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996名無しさん@夢いっぱい
テレビでやってたけど、郵便局でハガキの宛名面に読み取った住所から、目では見えないバーコードを印刷する。超高速に動くハガキにいとも簡単にピンポイントで印刷する技術がある。
上記は実際にある機械です。
それを応用して抽選で利用出来る気がする。
まず、18:30に販売が終了。
全番号をコンピュータ内にリストアップしておき、
販売時に一等としては、全く使われなかった、7つの本数字を決定。
この作業は18:45までに終了。
例えば、その本数字が01 02 03 04 05 06 07だとして、
夢ロトくんから無線で上記番号の各ボールへ、1個目から7個目までの抽選毎に、ランダムに、
例えば、01 03 02 04 06 07 05の順番で番号(ID)を送信。
例えば、1個目の抽選時は、01のIDをのみ送信し、
01のIDを受信した01のボールのみが、ボールに内蔵されている磁力発生装置をスイッチオン。
一個目の抽選中、他の02〜37のボールには、無線指示が出ないので、磁力は発生しない。
音楽と共に、01へ指令が出るので、
夢ロトくんの摘出部分にある、磁石に引っ付く。
音楽と回転と摘出のタイミングが合わないとボールが摘出出来ない。
蓋を閉めたと同時に、磁力をOFF。
このようして、もくろみ通りの各番号のボールが摘出される。
これも想像だが、
抽選前のボールの決定で各ボールを皿に乗せると、ランプが赤から緑へ点灯するが、実はボールの重さを量っているのではなく、
ボールに内蔵されている、
バッテリーや受信装置や磁力発生装置が正常に機能しているのかを検査しているのです。
一等は疑われてはいけないので、時々、ヤラセなしでやります。
私の根拠なき想像ですが、第7回はヤラセで、銀行も販売店も、誰が買ったかも分からないし、
実際に換金の事実も分からないので、
適当に全国の宝くじ売り場の中から、抽選で当選口数と売り場をコンピュータで決めて発表します。
以上、全く根拠の無い勝手な想像でヤラセ実演をしてみました。
どう思うかは、みなさんのご想像にお任せします。