連番が存在しない確率は、80730/169911 = 0.475131(47.5%)
1〜27から5個とりだして、昇順にならべて、それぞれ0, 1, 2, 3, 4を加算すると連番がなくなる。
1〜27から5個とりだす組合せは、80730とおり。
27C5 = 80730
とりだした後…
1個目の数字および2個目の数字の差が1である(連番である)ならば、
2個目の数字に1を加算すれば、1個目の数字および2個目の数字の差が2になる。
2個目の数字に1を加算し、
3個目の数字に2を加算し、
4個目の数字に3を加算し、
5個目の数字に4を加算すれば、5個目の数字は最高31になる。しかも連番は存在しなくなる。
27 + 4 = 31