飛行機事故で死ぬ確率は統計上、
「輸送実績1億人キロあたりの死亡乗客数=0.04人」とされる。
1億人を25km輸送すると、その中の1人だけ死ぬという意味である。
東京〜伊丹がおよそ410km。
25kmの16.4倍なので16.4人/1億で、東京〜伊丹で1億人を輸送すると16人が死ぬ。
分子を1とすると、1/6097560。
これは、ロト6の1等当選確率1/6096454とほぼ一致する。
「東京〜伊丹の飛行機に乗って死ぬ確率」と
「ロト6で1等が当たる確率」はほぼ同じなのである。
飛行機に1000回乗っても死ぬことはないって誰もが思うだろう。
それなのにロト6を(別々でもまとめてでも)1000口買えば
もしかしたら1等当たるかもって夢を追い求めるなんて馬鹿らしいな(笑)
2 :
名無しさん@夢いっぱい:2010/04/18(日) 17:21:42 ID:p/h6w+/p
へぇー
未だに飛行機は怖い。
離陸と着陸とジェットエンジン点火の時は心臓バクバク。
>>1 糞スレ乙と思いつつ、よく同じ確率のデータを見つけたもんだと感心w
>>2 飛行機よりも自家用車のほうが遙かに死亡確率高いんだぜ。
自動車は「まさか自分は事故らないだろう。」という気のゆるみも大きな要因だろうけど。
JAL123便で亡くなった方々はロト6で1等当たる運を不運で発動してしまったんですか・・・
5 :
名無しさん@夢いっぱい:
ロト6で1等当たった金で旅行して飛行機事故で死んだら確率を超越した神だなw