600 :
名無しさん@夢いっぱい:
@イチョウの木々に囲まれた住宅地の道を歩いている。
路面にはゴルフボールが転がり
木の枝の間にも銀杏のようにゴルフボールが挟まっている。
その道は上り坂になっており、登りきったら行き止まりになり左に折れる。
田舎の住宅街。途中に設計事務所がを見つける。
確か漫画喫茶みたいに漫画が一杯置いてある。
窓のところから知り合いの小松さんが手を振っている。
かまわずに道を進む。
自転車で来たはずなのに自転車が無い事に気付く。
探し回っているとさっきのゴルフボールだらけの道に戻る。
おじさんがゴルフの練習をしている。
道行く火地に何故練習をしているか説明をしている。
そのおじさんがタマを打つと木に当り、
枝や葉っぱに引っかかっているごルボールがバラバラと
私の頭上から落ちてくる。
A歩き地蔵と呼ばれてるボケ老人がいる。
いつもひたすら町中を歩いている。
その歩き地蔵のおじいさんの後を歩く。
地蔵さんは本屋に入るとDVDを持ってアーアーアーと言っている。
こちらに振り向いてアーアーアーというのでそのDVDを買って上げる。
Bいなかの峠道を傘をさしてのぼっている。
トラックとかが走っている。
下から風が吹いてきて傘に引っ張られるように歩く。
風がどんどん強くなり、しまいには傘にぶら下がるように坂をのぼる。
そのうち宙に浮き体重の移動でカーブを抜ける。
民家の前にバス停(小屋みたいになっている)を見つけ そこに入る。
奥にトイレがある。おじいさんがやってくる。
トイレは小便器と洋風便器が間仕切りなしで置いてある。
洋風便器は水洗ではなく。
底が網目になっており網の向うにトイレットペーパーが落ちている。
トイレを出ると冬服のセーラー服を着た女子高生がやってくる。知り合いらしく本を一冊貸して(若しくは返して)もらう。
もう一度トイレに入り洋便器の方に放尿する。強いアンモニア臭。
また別の女子高生(夏服のセーラー着用)が来て、この子も知り合いらしく挨拶をして奥の民家に入って行く。
しばらくしてお盆に珈琲の入った珈琲カップとお汁粉の入ったスープ皿を乗せて出てくる。
先に来た女子高生は珈琲カップを取り、盆の上にはお汁粉の皿が残っている。