7 :
名無し:
以前は駄スレは即dat落ちすべきと考えていたが
今はむしろ残すべきだと考えている。
いま現在のスレッド立て規制の仕組みを例えてみるとこうだ。
64人がけのベンチがあり、既に座っている人の中に
自分と同姓の人がいなければ座ることができる。
空きがあればそこに、空きがなければ
最も座っている時間の長い人が席を空け、そこに座れる。
この話で「座れる」ということは「スレッド立てに成功する」ことにあたる。
そして「姓」にあたるものは投稿者のIPアドレスに由来するグループである
(ちなみにベンチが長ければ長いほど、そこに多くの人が座ることができ
自分と同姓の人がいる可能性が高くなる。すわなちスレッドが立てにくくなる)。
つまりスレッドという「余白」はそう簡単に作れるものではなく
大して書込みもしないうちにその「余白」を屑篭に捨ててしまうのは
惜しいことなのだ。よってこれからは駄スレか否かは問わず
新スレは積極的に保守することにする。