■■業務連絡■■
>>453からの再掲です。
>>19 【問題点・課題】
(1)ボランティアと忍者との間の認識の乖離(ぬるぽんさん提案)
(2)忍者以外で一般ユーザーができうる方法の模索(ぬるぽんさん提案)
(3)構造と規模(野菜粒提案)
(4)船頭多くして船山に上る(ぬるぽんさん、野菜粒提案)
(5)話し合い中での賛意の是非(さくらねさん提案)
以上につきましては、すべて終了しました。まとめを記します。
【問題点・課題】 1 of 5
(1)ボランティアと忍者との間の認識の乖離(ぬるぽんさん提案)
[乖離]
初手から乖離の気配はあり、それが次第に大きくなっていった(前例案件の踏襲、積み重ね、拡大)
一部の人は大丈夫かなという漠然とした感覚を持つも、はっきりした意思表示はせずして、里終了。
その後、ボランティアが遁術行使をしているのを目にしたが、忍者との判断が違っていると感じた。
[原因]
一人のトップダウンが問題。軌道が逸れていくのを防げなかった
(しかしこれは意図的な物という側面ものちに判明)
[対策(指示・伝令系統)]
(1)特定のボランティアさんが行う。
(2)忍者の代表(従来の形態で言えば2層)が行う。つまりボランティアの話し合いに
オブザーバー的な立場で忍者が参加し、その場での結果を忍者側に「伝令」する。
[その他の関連意見]
・忍者は全て公開で物事を進めるということから、住民に大変信頼される可能性を秘めている。
・里は実験場だったのかも知れない。それらで得た結果をフィードバックし、2ちゃんねるが色々やる。
【問題点・課題】2 of 5
(2)忍者以外で一般ユーザーができうる方法の模索(ぬるぽんさん提案)
・相談所の開設
現状だと難しい
【問題点・課題】3 of 5
(3)構造と規模(野菜粒提案)
・構造はツリー形式。規模は最大五名で一部隊のみ。異論もあり。該当フェイズで改めて話し合い。
・管理忍者は安定したベテランさんを。
・登録はプロバメール(ランドライン)必須と言う意見、そして反対意見あり。該当フェイズで改めて話し合い。
・総括(総管理)はボランティアの人。
[備忘録]
1.さくらねさんの「相談室」をどこかで組み込む。
2.信頼できるボランティアさんの元での忍者トリップの一元管理。
3.忍者♪として扱った荒らし対処について、システム的な提案があればそれができる提案所を作る。
【問題点・課題】4 of 5
(4)船頭多くして船山に上る(ぬるぽんさん、野菜粒提案)
・声の大きい人が複数いて、話し合いが翻弄される
・現状では特に問題はなし
・将来の大規模な話し合いに備え、方法の指針を予め示しておくと良い(役割分担を先に決める等々)
【問題点・課題】5 of 5(Final)
(5)話し合い中での賛意の是非(さくらねさん提案)
・司会者、まとめ役のやる気栄養剤的な性格もある。
・賛成意見は積極的に出してゆくのがよい--賛同意見同士のニュアンスズレなどの摺り合わせの効用。
・賛意を以てして決のカウントはしてはならない、逆もまた然り。
さて、
以上が第一ステージの結果です。
そして目下休憩中(期間は未定)です。
戦略的休憩、あるいはintermezzo。
次ステージ開始の際は同じ板内にある、ぶーつースレ等で告知させていただきます。
専門グループそして協力者のみなさまに於きましても、その間、あちらこちらを見聞していただければ幸いです。
前向きにご協力いただいたみなさまに感謝いたします。ありがとうございました。