みなさま、お疲れさまです。
結婚式の挨拶って緊張しますよね。私は自作のポエムを披露しました。あとからビデオで見ると顔から火が出ます。
全体として概ねカイチョーロさん、家忍さんの意見と私も同じです。
・賛意はまとめ役の心の栄養剤。やる気の元。
・決を採るのには使わない。これは当然ですね。強制ではありませんから、賛意があっても発言しない人もいます。
決を採る時には宣言が必要です。しかし、正しい採決数は匿名掲示板でどうやってカウントするのか、私は知りません。
プロクシ・VPN、クラウド、複数回線、外部WiFi渡り歩き、繋ぎ換え、踏み台etc..その他色々な分身の術があります(笑)
>>70 ロードマップは練り込んでいません。しかし一定の思惑で作ってあります。
ルール等については極めてシンプルになるかと思いますし、以前にぬるぽんさんやしし丸さん、まりーん☆彡さんが作った
土台がありますから、大体のイメージはそれに沿ったものになるかと思います。更にシュリンクされるやも知れません。
初動チームとしては「依頼所でのスクリプト(単純コピペ)遁術」のみ。それ以外は禁止」端的に言ってこれくらいまで
絞らないといけないでしょう。また、ルールなどは申告の方法(組織の出自)で変化する可能性もあります。
私の漠然とした表現がいけなかったのかも知れません。詳しくは後ほど。。。
ともあれ、現テーマを終了してから取りかかるなり、ステージ2に入ってから話しましょう。
>>79 賛意を積極的に募るのはあまりよろしくないやも知れませんね。ケースバイケース。例えば反論、罵詈雑言の嵐の中に
晒されている中であれば、「やる気栄養剤」として「私は支持していますよ、応援していますよ」という言葉は励みになります。
そもそも「賛意」という言葉が柔らかく捉えるか堅く捉えるかで意味合いが変わってきます。ここで話し合っているのは
「柔らかい賛意」のつもりなのです。
>司会者は「中立」というのが私の認識でありますから、もし私がやるのでありましたら司会に徹しますけれども。
これはフェイストゥフェイスでの話し合いでしたらある程度は可能です。しかし匿名掲示板では理想論ではありますれど、実質
不可能と認識しています。言ってみれば「客観的な報道」が理想ではあるけれど不可能である、というレトリックと似ています。
先の「言うは易し行うは難し」の類のものです。
>>80 建前のつもりは毛頭ありませんけれど、建前ととるか本音ととるかは個人の自由ですよ。個人の心理背景で変わってきます。
穿ってみる人は経験上、その話し合いそのものを否定する心理背景であることが多いです。