専門グループ会議室 2

このエントリーをはてなブックマークに追加
129 ◆IwIU.A4EJLJT
>>119
家忍さん、お騒がせしております。
私が書いた覚えのないことなのに、なぜかそう受け取られる場合、その原因はいくつか思い当ります。以前にも書きましたけれど、たぶん……
…と始めてしまいますと、またドキッとするようなことを言ってしまうかもしれませんから、ここは濁しておきます。言い方がきつくてごめんなさい。ごめんなさい。
どうか皆様におかれましては、耳をふさぎ、目に見える文章をそのまま読んでくださいませ。文章に書いていないことは言っておりません。

人間関係の面でいいますと、今朝はちょっとびっくりいたしましたね。
おふたりの方が言い方は違えど、出て行ってくれということをおっしゃいましたので。
その理由がよくわかりませんけれど、ベクトルの話はすでに野菜粒隊長としておりましたので、?と思いました。
議題からそれたことについてはお詫び申し上げました。
ルールのお話も、ブレインストーミングが終わったことなどは拾えましたけれど、進め方に一切異論をはさむなという明白なルールは?あるのでしょうか。

司会さんが進めやすくする、その点には協力しております。すでに決まった道順や事項には異論をはさみませんし、5人の部隊編成にも反対しておりません。

例の司会さんが結論を出す、取捨択一することについては、その必要が出た時点で具体的な題材についてもう一度考えてみます。具体例がないところで話を進めてももめるだけのような気がいたします。
野菜粒隊長のまとめを妨害する意図ではなく、より良いものにしたいという意図でありますから、実際に具体例を前にすればもめないと思っております。
私は頑固なようでございますが、他人の意見に納得できれば、すぱっと意見を変えますから。


>>120
「復活のメリットはゼロ」とか、「万が一復活してしまった場合のマイナス」
これに感情的にまず反応してしまわれたのですね。

この2文、この前段に、現状では、というのがついていなかったでしょうか。
現状の議論はまだ深まってはおりません。忍者復活というと、過去の忍者から類推する状況です。
その時点で、メリットは提示できません。
メリットがないのが嫌であれば、メリットが出るように議論に参加しようという意味であります。ゆえにベクトルはひたすらプラスの方向に向かうのです。

あくまで今はメリットが提示できない状態である、それが現状だと受け止めているのです。
仮に今の状況で数のメリットといっても、即座に論破されてしまいますでしょう。それなら別のメリットが出てくるような話し合いをしていけばいいのです。
もちろん、司会さんがつらくないように協力しながら、それでも言いたいことは言いながらです。

メリットがあるということを前提にすると、どうしてもつめ方が甘くなりがちです。
最初のスタート地点はゼロ。謙虚にゼロなのです。
悪い意味はまったくありません。