専門グループ会議室

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797へび ◆tKacI4eCPM
 
◆メールアドレス 
忍者においてのプロバイダメールアドレスは

・トリップやパスワード等、定めた秘匿性高いものの交付・配布などに限定。
 (機能を使用するか否かは後に決めても良いと思います)。

・精神的担保
 (これに加えてリモートホストの開示なども必須にすれば良いと思います)。

・システム的担保
 (大規模な不正水遁などシステム不正利用時、開示されたホストに更にメアド情報を加える事により
  該当プロバイダへの処分圧力を高められます)。

などの機能などに限定させるで良いんじゃないかな。
万が一忍者の登録メールアドレスにて、忍者に関し個人的な連絡に使用したら曝露される可能性も高いし、
そんな疑いが強い場合は個別に追求し疑いが強ければ追放すれば良いと思う。

またこの程度の原則が度々破られるようなら、忍者なんて復活させなくても良いんじゃないかな。

そもそもメアドなど使わずとも裏でのやり取りなんぞ簡単で、メアドが大きなネガ要素とはなりえないんじゃ・・・? 
この程度の原則や担保が嫌であれば、その人は忍者なんてやらなくても良いと思う。
(過去の事例からもプロバメアドやリモホ開示、忍者経歴含め案内人★等以上の担保は必須と考えます)。
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◆小論文
逆に重要性は薄いんじゃないかな。
5名〜10名程度であれば 立候補においての決意表明 程度のものであり、
過去のスクリプト判断や公平性スタンスをみての判断が優先と考えます。

その場合、個人的恣意的な不正水遁経歴保有者などはまず候補には難しいし、
更に小規模であるが故、新人を参加させる枠はまず無いとおもわれ。(一定評価のある削除人などは除く)

また、過去の忍者であれば、極論、対立軸を挟んだ荒しなどの片側のみに術を行使していても 
多少の非難はされど破門される事まではまずはなかったのですが、少人数で行う場合、そのような
公平性を欠く偏った術の行使をした経歴を有する人は、極力避けた方がよいと思います。
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◆規模
やはり5名は若干少なく分母が小さいため、バランスの取れた意思決定にはもう少し人数は多い方が良いと思います。