テクノブレイクから生還したったｗｗ

建ったら書く

建ったか･･･

今日、俺は恐らくあの世を見た
そして、あの世を話す事が出来る
ローマ法王なんて目じゃないぐらい死の世界を説明出来る自信がある

興味があったら読んでくれ

ついでに初カキコなんで
書き溜めはちょっとあるが色々簡便してな...

俺があの世を体験したのは今日の朝だった
体感したこの感じを忘れる前に文章にして残したい
忘れられるかすら怪しいほどの体験だったがｗ



今日は、朝起きたら若干の吐き気と頭痛がしたんだ

最近大学が忙しくてリア充だった自分は、明日から休日だけどラッキーと思い
「今日は休みます」とメールを大学に送信した

親にも風邪っぽいと説明したら「新ル○A錠」を出してくれた。
それを飲んだ後、自室に戻った。

今、考えれば食後に飲む風邪薬を飲み、朝食も食べず部屋に戻ったのが
1回目の過ちであり地獄の始まりだった

学校サボりながら朝からパソコンでまとめサイトを閲覧していたんだ
そのうち、学校サボってパソコンする自分に背徳感みたいなものを感じおにんにんがムラムラしてきた
そして、最近の忙しさで毎日1回のオナニーを日課にしていた自分が
ここ1週間していない事に気がついた。
親は仕事に行って、兄貴はまず俺の部屋に入ってこない。あれ？これチャンスなんじゃね？ｗｗｗｗｗ
と考えた俺は早速、馴染みのエロサイトを巡回し、おかずを収集し始めた

この時から頭が少しボーっとしていた感じがする

十分なおかずを用意し、俺は気がついた。
いつもなら次の日を考え30分ほどで終わらせていたオナニーを今日は一日中出来る！
漫画の「ひとりエッチ」からスローセックスの存在を学んでいた上級オナニスト(自称)の俺は

おふｗｗ耐久オナニチキチキレースやったるｗｗｗｗうはｗｗｗ楽しみ

と耐久オナニに意気込んだ。

まず、おかず収集の前に
常備しているオナホ軍を暖めたお湯に浸し熱々にしとく事を忘れてはいけない
今回は耐久スローオナニーなので1つのオナホだと刺激に慣れてしまう事を考え
全軍を投入するという過去に類を見ない最大の決断を下した。
さらに小4からの生粋なオナニストで様々なオナニーを経験し、熟練していた俺の行動は一味も二味も違った

どうやら自分は寂しがりやの構ってチャン>>1らしい･･･
質問とかにも答えるので、読んでたら誰か反応してね

誰も読んでないのかなと思うと悲しくなってくるｗ

続き。
オナホが熱々になった事を確認すると
俺はケンタッキーの1987年物ヴィンテージウイスキー(濃度43.3％)をおもむろに取り出し、オナホに豪快に注ぎ込んだ
そう「アルニー」をする為です。
いつもなら、一山いくらの安物ウイスキーを使うが、今回はなにせ一味も二味も違う最高のオナニーをする為
豪勢に行く事にしたｗ

勿論そこでウイスキーも温めておく事を忘れない。(ウイスキーの熱でオナホが冷めるから)
それとオナホ1つはおにんにんのクールダウン　冷却用に注ぎ込まない物を用意しておくのが個人的にミソ
これで快感通り越して熱すぎﾑﾘﾎﾟｗｗｗを防ぐ事が出来る

ウイスキーをコップに注ぎ午後ティーで割ると、一気に飲み干した
お酒に若干の自信があった自分は酔いが回らなく興が削がれる可能性を考え
直腸からのアルコール摂取も行ったんだ（スポイトで尻から注入）

今思えば、体調が悪く、更に風邪薬を飲んでいたのも忘れアルコールを上と下から摂取したのが2つ目の過ちだった。





あの世は確実に近づいてきていた。

酔いが若干回ってきた。
さすが直腸は一味違うｗいつもより回るの早いｗｗこんな早かったっけｗｗｗ(今考えると風邪薬のせい)

興が削がれる前に酔いが回ってきたのを確認した自分はヘッドホンを着装して催眠音声を流したんだ

そしてミスに気がついた。

「煙草！煙草！煙草巻くの忘れてた！！ｗ」


既に全裸だった俺は、全裸で巻くのが嫌で更に面倒を感じていたので
パイプを取り出しパイプで煙草を吸った

パイプなので勿論、煙い
いつもなら、ちょびちょび酒を嗜みながら　じっくり吸ってリッチな雰囲気を裸で楽しむ自分だったが
酔いも周りボーっとしていたのもあるのか、自分の思った以上に吸い込んでいた

ｽｰ.....------.......................................ゴッほｗｗｗぶはｗｗぶひゃ」

初めて煙草を吸う厨房みたいに噴出した




箱が開く音、、パンドラの箱が開いた。

お風呂ですorz

ただいま


自称オナニーのスペシャリストの自分は始まりの時間確認とプレイをしながらの時間配分を怠らない
時計を確認する　9時、AM9時ごろだった

「やべｗｗちょっと飛ばしすぎか？ｗ30分持つかなｗｗ」

ひとつ目のオナホに突入する
刺激を少しずつ上げていく為、一番ふわトロなやつから

「ﾆｭﾌﾟ…ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ････おほｗｗ最高ｗｗあはははｗｗｗｗ」

あまり動かすと酒が漏れてきてしまうので、そのまま暫し待機
おにんにんがじわわ〜･･･と熱くなってくる

露天風呂に一気に入り「あ”あ”あ〜･････」というような這い上がる快感を味わいながら、もう暫く待機

それからオナホをﾁｭｸﾁｭｸとゆっくり動かし
10〜15分毎にオナホをローテーション、これでまず最低1時間30分耐久する

これが俺のスローオナニープランだった。だった。


「あ”あ”あ”あ〜････ｗｗオナニー最高･･･お手軽で気持ちよすぎでござるｗｗｗ」

「アルニーの、この這い上がってくる快感　あつあつオナホの熱。」　

「これはたまらんｗオナニーじゃないとこの快感は出来ないわｗｗｗ」

と快楽に身を任せてたんだ

書き溜めここまで、以下遅くなります


約5分後

「はぁ〜･･････････あれ？おかしい、お？？あれれ？」

ここから本格的に酔い始めた
ボーっとしていた意識が急に落下していく

「なんかこれ･･･どんどん　が･･･落ちて･･くる･･･ｱﾊｗｗｗ」

「落ちる？･･･これって堕ちるって奴？ｱﾊｗ中二ｗｗ････」

天国だと思っていた世界が地獄まで落ちていく感じだった　

ふぉーる...おぶへぶん･･･ってこんな感じかぁ　とかどうでもいい事考えてた

あの世らしきものが、そこで一瞬見えた
ピンク寄りの赤、そしてプラスチックっぽくて無機質な世界だた


そしてそのイメージは高速で通り過ぎていった


時計を確認　AM9時20分

「あれ？20分･･･し　か　た　って　な　い　」

「1じぃぃぃかぁぁん？あ〜〜れまじで〜？」

といった状況になった。

ヤバイ･･･精神がマジでヤバイ

数時間前まであの世界から生還した！っていう現実に興奮していたけど

出来る限り思い出して書いていたら

急に･･･明らかに情緒不安定な自分がいる事に気がついた

メールの着信音で身体が飛び上がるほど驚く

救急車が家の近くを通っただけで、鳥肌が立つ

貧乏ゆすりが止まらない

やばいなこれ

続き。

意識が確実に「削がれていく」のを感じた

ここは勿体無いけど一発ヌいて一時戦線離脱する事を決めた自分は
一つ目のオナホを高速にピストンした

ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！
ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！ｼﾞｭｯﾎﾟﾝ！

（ああ”あ”あ”！！！〜･･･ああ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”！！！)

次々に迫りくる大きな快感に意識が覚醒していくのを感じた
堕ちていった分を取り戻すかの様に少しずつ上昇してたと思う

ﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟﾄﾞﾊﾟ..ﾄﾞﾊﾟ..ﾄﾞﾊﾟ..ﾄﾞﾊﾟ....ﾄﾞﾊﾟ...

おにんにんがずっと絶頂のﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてた
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてる間後頭部の辺りがゾワゾワしていて「ｷｭｰﾝ･･･」とバッテリーが切れたような、機器音がした
永遠に続くかと思われる射精が徐々に収まっていった



そして世界が　変わった

念のため、寝ます

明日書きます、すいません

続きが気になる

続き。
いつもの耐久オナニーなら一度出した後に、猛烈な睡魔が襲ってきて眠って終わりのはずが
今回は違った、実質プレイが30分間ほどだったからかもしれない
また、ここで眠るのが正解だったかはわからない、後から考えればそのまま起きなくなってしまう可能性もあったと思う
良くて救急車にご厄介かな

お馴染みの賢者タイムが徐々にやってきた
朦朧とした意識の中、思考が少しずつクリアになってくる。
けど気を緩めたら一気に落ちていく予感がしたので、オナホに息切れした息子を指した姿勢のまま暫し耐えた

目を閉じて、さらに耐えた

賢者タイムにより頭に満ちていた煩悩が薄れていった
薄れていった事によって
ある事に気がついた
いや、気がついていた
でもエロパワーで気がつかないようにしていた、何か不気味な光景だったから

煩悩が完全に消失した事により、気がつかないようにしていた世界に「　全身が飛ばされた　」

ああ、少し書き溜めたのを投下します
知り合いがくるので中途半端になるかもです

そこは
スターフォックス64のラスボス戦、脳みそと戦う場所にソックリだった
広さと形状は東京ドームと考えてもらえばいいかも(もっと大きい感じもする)
それとその世界の壁はゼル伝に出てくる六角形のルピーみたいな形のタイルが壁に敷き詰められていた
色はピンク寄りの赤黒い感じ　
タイルは一枚一枚かなり大きかったと思う、
天井は丸みを帯びていてドーム状、色も同じ
ただ下を見下ろすと果てしなく深そうな黒い穴になっていた
ちなみに俺はその世界でヒト型ではなく赤血球みたいな「肉」になってフワフワ浮いていた
似たようなものが沢山浮いていた



(･･･？え？何これ、、、俺の部屋じゃない）　

(やばい！やばい！やばい！やばい！やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい！やばいやばいやばい)
(やばい！やばいやばいやばい！やばい！やばいやばいやばいやばいやばい！やばいやばいや！ばいやばいやばいやばいやばいやばい)
(やばいやばいやばい！やばいやばいやばいや！ばいやば！いやばいやばいやばいやば！いやばいやばいやばいやばいやばい！やばい)
(やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやいやばいやばいや！ばいやばいやばいや！ばいやばいやびゃい！ばいやばい)

見ちゃいけないものだと本能的に感じた自分は

目を見開いた。

先ほどのオナニーに使ったオカズを映し出す、見慣れたデスクトップが見えた

(あ･･･よかった･･･いつもの部屋だ）

と安堵した時、もう1つの事実に気がついた
催眠音声の言葉攻めとフェラ音が聞こえない事に

（あれ･･･？･･･？ん？なんで？）

（さっきの光景はどんなんだったっけ･･･）0.5秒

好奇心から先ほどの光景を頭に思い出してみｙ。。。1秒

と思った瞬間。


目を見開いているのにも関わらず、先ほどの世界に「飛ばされた」
PCは見えていたのに、その世界が段々迫ってきて　元の世界は見えなくなってしまった

なんで「飛ばされた」と表現しているかというと、それが一番適切な表現だと思うんだ

ドラえもんのタイムマシーンの様にスピードを感じる飛ばされ方ではなく
唐突に目を瞑って見開いたらそこに居た　という感じの飛ばされ方

普段、皆が感じるリアルワールドの様にその世界は自分にとってクリアだった
確実に自分はそこに「居た」と断言できるほどの質感、色、思考だった
そう、思考は驚く位クリアだった。賢者タイムだからか？頭は冴えてる
けれど音がしない、見ている光景が違う。ここが何処だかわからない。



その世界に入って3秒ほどで気がついた
浮遊している体が少しずつ落下していっている

（まずい！）と思った。

落下するのを止めるように頭の中で身体を動かしたら、なんとか止まった
でも上がれない、落ちた分は元に戻らなかった

読者俺しかいないかもだけど、ものすごい興味ある。

なかなかおもしろいな。

ああ･･･、こんなのでも読んでくれてる人いるのかｗちょっと嬉しいｗｗ
時間が経って客観的に自分を見れるようになったんだけど
完全なキチガイの妄想話だよなｗ
でも自分は至って、まとも(だと思うｗ)な大学生です
ちょっとオナニーが人一倍好きで好奇心が強いだけです
今日の昼･･･いや、夜にまた続きを書きます

以降、リアル世界をA世界　意味不明な世界をB世界とします

ここから、更に意識が加速します
まだあの世観光ツアーの入り口でした。

続き書きます。

今、考えると
その時点で自分は自分では無かった、完全に錯乱していた
自分は理性を保っていると思っていたんだ
飲み会でお酒を浴びるほど飲んでも
オランダでコーヒーショップに行ってドギついのを飲んで酔った時も
結局は精神力の問題。
ベロベロになってもコントロールさえすれば、楽しめると　こんなので人は死なないと


多分時間にして5分〜10分位
自分はB世界を浮遊していた。
慣れれば前にノロノロと飛ぶ事も出来るようになっていた
普段なら「ほらｗさすが俺ｗ」と余裕をかます所だったが
一向に何も起こらない、この世界に不安を感じ始めていた
完全に閉じ込められたと、どうすれば脱出できるのか　と
音は「ゴウンゴウンゴウン」と機械みたいな音がたまにするが　それが止むと無音だった

話はずれるけど、自分は理系
特に生物や科学の実験が好きなタイプ
考察とかを書くのがずっと好きだった
もし、世界が戦争になったらとか　世紀末になったらとか　ドラゴンヘッドみたいな東京になったら　とか
そういう、「もし」の世界でどう動き回れば助かるかと
以前から妄想して楽しむのが好きだった

そんな自分だから
冷静になって考え、現状の理解に努めた
まず、聴覚が無くなった　その次に視覚、そういえば身体も動かない
浮き沈みしたり前に進んだりは出来るようになったけれど･･･
味覚なども感じない、匂いもない

そしてここは、自分の「頭の中」だとわかった
このドーム状の世界、無機質なプラスチックのような赤黒ピンクの壁
俺は頭の中にいるんだ

スピードも感じず
何も起きず
ただ堕ちない様に意識を保つ

そんなこんなで

(あ･･･もしかして俺死んだんじゃ）

という結果を出した。

ここは明らかに来てはいけない世界だった。
今まで自分が体験してた経験は、本当に舐める程度で
ネットとかで読む体験話は「死んでない人達」が書くものであって
この世界に来た人は現実では死んでいるんだな　と理解した
もう俺は助からないんだ
このままずっとこれが続くんだ
この世界でずっと堕ちない様に意識を保って、その意思さえも無くなって
堕ちていったとき･･･世界が終わるんだ


　音がする。
「ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝ」「ｷｭﾗｷｭﾗｷｭﾗ」と機器の音っぽい
自分は「何か肉の塊」に椅子に座るように合体していた

意思とは逆に落下し始めた。止まらない

（ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ）

なんで落下してる？浮け！意識を保て！浮け！止まれ！

そして自分が少し現実世界に戻った

視覚が戻った。

下を見ると現実世界の自分は右手を上下に動かしていた。

そうだ･･･、入れたまま止まっていたんだ。）

（でも･･･、勝手に動いてる？。）

暗闇の世界にどんどん降下していく

これ以上はマジでマズいと思ったので、現実世界に戻ったわずかな意識でオナホを床に投げつけた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑ここ笑うトコ

催眠誘導オナニーとかで体験して知ってたたけど

「気持ちよすぎて右手が止まらないよぉぉぉぉ！！」みたいな事はありえないんだよな

男は一度イッたらおにんにん敏感になりすぎて、それを連続で擦りすぎると刺激が強すぎて
脳が勝手にストップさせる。その役割の一部が賢者タイム

でもその時の自分は。

「右手を上下に動かしている」という事実と「おにんにんが気持ちよい」という事に気がつく事が出来なかった
五感の内、触感機能が「完全にOFF」になっていた

恐らく、そのまま気がつかなかったら
気持ちいいという感覚も無く、ただ強烈な刺激のみを脳が受け取り続け、脳が死んでた。
その刺激を視覚化したのが暗闇に落ちていく感じだったんだ

何も動かなかったB世界に反応が出てきた
前にある壁に　くぱぁっと「2つ」画面が開き、外の世界が観えるようになった
自分はそれを覗き込むように観た
子供の頃なんとなく押入れに隠れて、少し開けた襖の隙間から今までいた外の光を覗き込むような心境だったと思う

16歳位か？若い自分
髪は天然パーマ　貧相な身体　世界に対して夢も憧れないも無いような　どうでもいいやっていう顔をしていた

俺(これが死ぬ前の走馬灯ってやつ？)

今の自分とは似ても似つかない少年が
ネットで買った怪しげな葉っぱを吸おうとしていた


右の世界を見た

ニュースがやってた。

そこでは燃える家に引きこもる少年の姿が見えた
男性アナウンサーの様な声が聞こえる

「○○都、○○区にすむ少年○○君が昨夜未明変死しているのが発見されました。」
「少年はインターネットを通じて○○という薬物を購入し使用した可能性があり」
「この薬物は大変、致死性が高く。lkjｋぁｊかｊかｓｋｊかｋぁｓｋｊぁあｋｋｊぁｋｊｓ。警察は今後強く対応していく姿勢です。｣
「やめなさい、出てきなさい。やめなさい、出てきなさい。やめなさい、出てきなさい。やめなさい、出てきなさい。やめなさい、出てきなさいやめなさい、出てきなさい。。）

繰り返し同じ事を言っていた、恐ろしくなって見るのをやめた

右の画面は未来だな　と思った。

俺(これは走馬灯じゃない、こんな過去は無かった。)

と考えてる内に、左を再び見たら少年が立ち上がっていた。

（こいつ、死ぬ気だ）

荒唐無稽な夢の中でも自分だけはあらすじがなんとなく理解しているように

この後。こいつは死ぬ気だ、止めないとマズい。

と直感的に理解した。

でも何も出来ない。

自分は小さな脳味噌、肉の塊であって
この広い頭蓋骨の中から覗き込むことしか出来なかった

「いやだ！死にたくない！！あああ！！ごめんなさい！ごめんなさい！！許してください！！！」

「折角大学に入って勉強してるのに（両親に）親孝行したい！死にたくないおおああああああ！！」

多分これは実際に叫んでた。

少年が同じ事を言っていた。

少年のしようとする事・考えている事はわからない

足が勝手に立ち上がる、何処かへ行こうとしているようだった

それを必死に防ぐかのように机にしがみつく少年

その様子を後ろ上1ｍぐらいのビューで見ている自分

「やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ、やめろ」

ひたすら自分は呟く事しか出来なかった。

一度ここで切ります。
出来る限り記憶を探って書いていますが
映像とかはまだ鮮明に思い出せるのですが
感情まで思い出すのはなかなか骨が折れますね･･･
少しずつ消化しないと不安なので休憩を挟みます。
夜にまた書くと思います。

ヘビーだな...
でも読ませる文章だ

マジキチすぎワロタ

臨場感があってすごくおもしろい

続き。
部屋の扉が開いた。

半ﾋｯｷｰの兄貴が扉の向こうから覗き込んでいた。

その時、自分は全裸でパソコンの置いてある机を部屋の真ん中まで移動させてしがみ付いていた

（あれ･･･？いつの間にこんな所に？？部屋めっちゃ荒れとる･･･）←記憶が飛んでる

兄「お前なにやってんだ？大丈夫か？」

少年「あー、あー！あー･･･ち･･･お〜･･･」
自分(違うんだよ！やりたくないんだよ身体が勝手に動くんだ、俺じゃないんだよ！)
ｶﾞｯｼｬﾝｶﾞｯｼｬﾝ...　　机を更に端に移動させていく自分。

兄「何やってんだって聞いてるんだよ」
少年「あーあ！あーあ！！」
自分（わかんないんだよ！）
ｶﾞｯｼｬﾝｶﾞｯｼｬﾝ

兄「何がしたいんだよ」
少年「あ”ー！あ”あ”ー！！」
自分（何もしたくねーよ、止めたいんだよ！）
ｶﾞｯｼｬﾝｶﾞｯｼｬﾝ

兄「いいから前隠せよ。やめろって」
少年「あ”ー！･･･うー･･･うー･･･うー･･･」

机から手を離し、ベッドに座り込んだ
顔は兄をずっと見つめ、左手は何か隠せるものを探し、右手はおにんにんの近くで上下に小刻みに動いていた。

たまに脳に障害持ってるんだなっていう意識障害の子いるじゃん？
そういう子達の気持ちが今なら少しわかるかもしれない。
あの子達は思っていることと出てくる言葉、やりたい行動がコントロールできないんだと思う、思考がまとまらないから
本当は言いたい事、弁解したい事があるんだけど、伝えられない　理解してもらえない、やり方がわからない。
それで癇癪が起きる。そうすると勝手に身体が攻撃的になり更に解ってもらえない。
ひどい悪循環。

(ダメだ･･･。全然伝わらない･･･)

(さっき見た未来によると、この後自分は放火する。でも兄貴がいるから出来んぞ･･･)

(兄貴･･･、殺しちゃうのか？）←マジで考えてる

(この後どうなっちゃうのかな･･･部屋汚ねえし･･･どこだよこれ)←自分の部屋だと思っていない、夢の世界だと思ってる

(兄貴ブサいくだなぁ･･･半ヒッキーだから色白だし髪ボサボサなんつー不健康な顔だよ･･･)

(兄がこれってことは俺もブサイクな顔なんだな･･･)

(ああ･･･、このまま右手で兄貴の前でオナっちゃうか･･･多分、次出したら死ぬだろうな･･･)

(こんな世界なら、終わってもいいだろ･･･)←どうせ死んでるし、どうでもいいと思ってる

ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀｯ
子供「ｷｬｰﾜｰｱﾊﾊﾊﾊ」
女性「お邪魔しまーす」

一階の玄関の扉が開いて閉まり、人が来た気配がした

(あ、そうだ今日は･･･親戚の人が来るんだった･･･)

こんな状態を親戚に見せるわけにはいかないッ
父親に恥をかかすわけにはいかない！　と思ったんだろう
部屋は荒れ果て、辺りにはオナホが散らばり　全裸でオナニーっぽい行動まで見せてしまっていた･･･が
こんな状態でも恥を感じた。
最後の力を振り絞るかのごとく脳が動いた（というかＢ世界の自分）
目をこれ以上ないって言うぐらい見開いていたと思う。
そして意識とＡ世界の少年の身体が同化した。

自分「ご、5分･･･放っておいて･･･だ大丈夫だから」

兄「はあ？何言ってんだ？」

自分「いや･･･じゅ、十分･･･でいいから･･･ほら」

兄「何で増えてんだよｗ」

自分「い、いいから･･･お客さん来てるよ･･･し、閉めて　と、とびあ　大丈夫･･･大丈夫だから」
　　「大丈夫…だ、大丈夫、頼むよ、横になれば･･･時間があれば･･･ほら･･･」

兄「････」←怪訝な目

ｷｰ･･･と少しずつ閉める扉
完全に閉まるまで少し開いている隙間から部屋の中を覗き込んでいた、あの目･･･は忘れられない

ｶﾞﾁｬﾝ。閉まった

ここで1度、色々整理しておきたいと思う
まず感情は暴走していた、色んな思考が浮かんでは消え浮かんでは消え浮かんでは消える
だから建設的な思考なんて出来るわけも無い、組み立てたらすぐ崩れていくからまとまらない。

そして今だから理解できる。
この時、覗き込んでいたＡ世界が本当の現実なんだけど。
頭蓋骨の中の脳の自分、Ｂ世界にいる自分が現実だと「本気」で思っていた。
Ｂ世界の質感があまりにもリアルで、なおかつ　Ａ世界の暴れている自分は画面越しにみているようで全然リアリティを感じなかった
既に自分は死んでいて
いや生きてるかもしれないけど、ここから出る事は出来ない･･･後は堕ちて消えるだけ。。。兄と話してる時にそう確信していた。

そして本当に人が来てたのかはわからない。
呼び鈴の音は聞こえなかったから･･･、でも以前から鳴らさず普通に入ってくる感じだった
そしてその日は金曜だったけど、その日に親戚が来るなんて「知らなかった」


扉が閉まった後

自分は部屋の惨状を確認して、ベッドに横たわった。

そして目を瞑った。

また「あの世界」に戻ってきた。

（ああ･･･やっぱりここか･･･）

（16〜18歳の頃。ネットで買った怪しげな葉っぱを吸って意識不明になり）

（ここ数年のリア充の自分は、葉っぱを吸った事による逃避で出来た妄想だったんだ･･･）

（あ、また隙間から外の世界が見える･･･）

ヒドイ顔した少年が川の浅瀬で浮いてる･･･　←うつ伏せなので実際には顔が見えないが何故か理解できる

警察がいる。

野次馬達がいる･･･。

ニュースキャスターみたいな人がいて。
「何故この少年は、ここまで思い切ってしまったのでしょうか。相談できる人、助けになってくれる人はいなかったのでしょうか」

などと勝手な事をほざいている･･･。

（うるせえ･･･）

父がいる。泣いている

（父さんが泣いてる所初めて見た･･･。ごめんなさい）

（ああ･･･、もう終わろうかな）

と思った瞬間だった。

休憩挟みます。

興味深いと言ってくれる人がいて嬉しいです。
あんまり文章など書いたことが無く拙い文章ですが、ありがとうございます
この体験もようやく最後半です。
ここから自分は死の境界を見ることになります

いつまで休んでるだよ！
本当に逝っちまったの？

>>1はあちらの世界に行ってしまったようだ・・

バッドトリップみたいなもんかえ？

あげ

まだ？

はぁ

あげあげ

ギガ、テクノ、ブレイクゥゥゥウウウウウ！

続きが気になるよー

すいません大変お待たせしました
なんとか生きてますよーｗ

まず始めに訂正しときたいのですが　「パンドラの箱を開けた」というのは間違いでした
トリップbyトリップした　というのが正しい表現ですね

それとここからは心が弱い方、気分が落ち込んでる方、疲れてる方は読まない方が良いかもしれません
鬱や精神的な病は文章からでも「伝染る」可能性があるので…
まあ、自分の文章でそこまで伝えれるか怪しいものですが…

ああ…、まずい、、、
書き溜めていたのですが、こんにちわ　されてしまったので寝ます
あれから夜はどうも弱くなってしまったので…
明日の日が出てる時にでも書きます。。。

がんばれがんばれ。
ぐるぐる頭回るよな。フラッシュバックするよな。意識飛びそうになるよな。

そして自分は、この頭の世界に戻ってきた。

相変わらずと言いたいけれど、先ほどとは違う

もう自分は意識を保つとか、そんなのはどうでもよくなっていたんだと思う

というか半ば自棄になっていた、意識を保つ事はもうやめた

ただ観察心は衰えていなかった　この際、流れに身を任せて見れる所は全部見てやろう

意識がゆっくり落下していった。

ドーム状の頭から底の見えない下の暗闇の中に落ちて行った。

そうすると風景が変化してきた

「色」が無くなってきたんだ。

「カマイタチノ夜」だったっけか、赤黒い世界から徐々に頭の中の壁や二つの穴から見る人物が青白くなっていった。

さらに色が無くなり、輪郭がやや白く見える程度の「ガラス」の様になった。

落ちたはずなのに、自分はなぜか自分の頭上に浮いていた。

自分の姿はヒト型のガラスで、解りやすく例えるとレントゲン写真の３D版みたいになっていた。

（凄く大きい…、いや自分が小さくなったのかな）

そう落ちて行ったときに感じていたんだ、今だから理解できる。

頭の中にいたときは、まだ自分の「肉体」を感じていた

だが落ちて行って風景が変わった時に、自分が「意識体」になったかのような…。

身体を動かすという概念が無くなった。

また一つ「深みに」に落ちた。明らかに１ランク世界が違った。

外国人が作ったNARUTO動画
http://www.youtube.com/watch?v=OAl2DWNukbs
この10:05からがもっとも解り易い
この風景のままヒトをガラスの様に透明にする
そして自分が普通のサイズだとすると、ヒトのサイズは東京タワー並みにデカい
もしくはヒトの大きさは普通で、自分が1�pサイズ
どちらも同じかもしれないけど、後者の方がしっくりくる気がする

頭の中にいた時から、感じていたけれど

超高所にまさに自分は浮いているんだ、常に落下する恐怖に耐えながら

それが錯乱を誘発していたんだと思う、これは無理だ…鳶職人でも無い限り耐えられん

ゆっくりゆっくり落下していく。

高速に落下していったら、恐らくまた叫んでいただろう。

ゆっくりゆっくり落下していく。

（頭にぶつかる…！）

スルッ。

（あ、あれ…？当たらない、突き抜けた…）

頭の位置から胸の位置そして足

どんどん落ちていく。

何百何千ｍと落ちて行った感覚の後、世界がまた変わった

意識の世界から更に落ちて行った自分。

2次元の世界になっていた。

さっきまでの3次元の世界から、今度は奥行きの無い2次元の世界

創造し難いかもしれない。画面や絵を「見る」とは違う、自分自身が2次元の世界に「居る」のだ。

背景は黒、線は青白い。

自分のおにんにんをヒト型のものがフェ○チオしていた。

恐らく女性であろうヒト型は髪がない。二次元の「線の世界」色は黒と白のみ

興奮するわけがない、というか興奮という概念がない　なにそれ？

そして、自分は悟った。


（ああ…、こ　れ　が「死の境界線」だ）


（今まで聴覚から味覚、嗅覚、触感、徐々に削がれていってたんだ）

（今の視界が視覚だとすると、これが消えたとき…自分の存在は消えるな…三次元から二次元ってことは…）


しばらく単調で機械的なフェ○チオを堪能した後、案の定世界が変わった。

支援

ここが一次元…？）

一次元…、点の世界。

いや、どうなんだろうか、今考えてもわからない

4次元の世界とも言えるのかもしれない

自分はただ「考えるだけの存在」になっていた

視覚も遂にOFFになった。

完全の暗闇の世界。

そして自分は悟った。



（生きテルということは、考えるということ）

（死と眠りは同じコト）



蝋燭の火のように儚い意識の中で、自分は「真理」を見た

これぞ「　真　理　」というのを身をもって悟った

というか「死とは眠りのようなものだ」って何かマンガか何かで見た気がする…思い出せない

これを書いた人は自分と同じ世界に来たのかもしれない。

文字で読んでわかるだろうか？言葉で聞いたらわかるだろうか？

いや恐らくわからないだろう…これは実際に体験しないと伝わらないかもしれない

幻想的な　美しすぎた　すべてが出来すぎていた　心に訴える様な　情景を見たとき心が震えたことがあるだろうか？

この感動を形に残そうと写真にするが伝わらない、実際に見ないと感じないとわからない類のものだ

自分は全身で震えた、この死という概念の真理がわかってしまった。

どっかの外国でキリストとかの信心深い人たちは本気で、死んだ後の世界を説明出来る人をを求めてるらしい

何かの映画でみた…。

普段、毎日人は寝るだろう？

でも、寝る瞬間、眠りと　起きている　境界がわかるだろうか？

気が付いたら寝ていて、朝になっていたっていうのがほとんどじゃないだろうか

そのとき自分は「意識体」になっていて、思考だけはクリアなのに身体は”寝ている”

明確に、意識が消える瞬間が見えた…？　解った、感じた

もはやシックスセンス　第六感だ、本能で感じている。

そして、その意識も消えかけている

恐らく死に方には大きく分けると２つあって、肉体的に死ぬ　のと　精神的に消える　ってのがある

このまま意識が消えたら、眠るように死んでいる自分が発見されるな…　という確信があった

あまりの興奮と感動で意識が覚醒した。

リアルの自分はベッドから身を上げ、這いつくばった状態で文字を書こうとした

（自分はもう死ぬから。。。これは形に。。。。文字に残さないと。。。）

実験者の義務の様な心に駆り立てられた。

自分は指で壁に大きく文字を何度も何度もナゾっていた

勿論、書けるわけがない。


（ダメだ、、、つくえまで、、、移動…むｒだ…指をかみちぎる…？）


（あ…）


（…）ﾊﾞﾀｯ

ベッドに再び糸が切れた人形のように倒れこんだ。

最後の最後の底ぢからとはこのことだった。

もう身体を動かす気力がない、というか身体を動かす？　わからない

ああ…今回で終わらせようと思ったのに終わらなかった…
次で最後に出来ればいいなぁ…


あれからバッドモードに入った時に書くようにしてるのですが
思い出そうとするたびに意識を探るたびにフラッシュバックに似たようなもので
なかなかつらい

次で最後にしてて、その後のリアルの自分　今後の自分で終わるかなぁ
もう出来れば思い出したくない＾＾;;;

頑張ったな！ ゆっくり休め

保守

保守

誰か！

俺が守る!!!

おーい

大変、お待たせしました、、、本当すいません
あれからこのことを思い出そうとすると、情緒不安定になる感じがして
夏休み前の試験が終わるまで思い出さないようにしてました
続き書きます。

今はお酒に酔ってべろべろの状態ですがバットモードに入ってると思うので
思い出して書きます。。。

ここまで書いておいてなんですが、世間で一般的に言われるテクノブレイクとは違いますねｗ
色々、複合おなにーしてたら死んだったｗｗｗにスレタイ変えたい
真剣にテクノブレイクを期待して来た人に申し訳ない

ベッドにそのまま倒れこんだ自分は意気消沈と言った感じで、もうピクリとも動かなかった

まぶたを開けることすらしない

目を閉じると、現実の身体の感覚がすぐに無くなり　意識の世界に


少し前の意識の世界は現実世界とは似ても似つかない３次元の世界が広がっていて、恐怖8割　好奇心による興奮2割といった感じだったが

この世界はひたすら暗闇の世界

暗闇に身体の感覚もなく、意識だけが考えている　蝋燭の火のように弱弱しい自分

恐怖はもうほとんど無くなっていった、むしろ冷静になっていった　ただ気力は無かった

「ああ、魂ってこういう事なんかなぁ」

考えることが自分の証明　考えることをやめようとすると、「本当に無」になることができた

無我の境地とはこのこと？かもしれない。


座禅を組んで無になりなさい　とか言われるけど、普通は出来ない

「何も考えない」ってことを考えちゃうだろう？

けれど本当に無、何も考えない　

意識が無になっていくのを感じ、無になった途端　やばいやばいやばいと思って意識を取り戻す

なんでもいいから考える自分、無になっていた時間は解らない。ただその後振り返って時間を計算すると

無になっている時間が恐ろしく経っている　瞬間的に無になったなと思っただけで30分は現実で飛んでいる

もし意識がどうでもよくなっていて　無の状態が体感1分でも経っていたら死んでたと思う

見てるよ

ヤバいヤバいって意識戻しても、さっきもヤバいヤバいって意識戻したよな、ループしてんじゃ…ヤバいヤバい意識戻さな…やっぱループしてる！？ でパニックになる

見ちゃいけないインターネッツを見てしまった

やべえょ…やべえょ…

中々熟読しないと
全ては伝わらないな
どんな世界観かは妄想で補えるとして
だが、なにより興味深い！

続きに期待

笑える話かと思って読んだらホラーだったでござる

明日オナホ捨ててくるわ

保守

保守

おお…、まだ残っている。。。本当に感謝です
書きます。

ひたすら自分は意識を保つ事に集中した、この意識が途切れたら終わると本気で思っていた

これは、絶対に切ってはいけない感覚だと

ひたすら暗闇の世界に集中する

そうすると何か見えて？きた、Windows media Playerの視覚エフェクトみたいな

ﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭﾋｭとスピードを感じる、エフェクト

一番近い感じの奴は「ストロベリーシェイク」だと思う

このエフェクトを白黒にしてスピードをもっと上げた感じか

この時点ではもう落ちる感覚は無くなり、横に飛んでいる様な感覚

ひたすら闇の中を長い長い長い間、飛んでいた　（現実時間では４時間ほど経過していた）

この時、考えるという概念は無くなっていた

エフェクトを「見る」というより「感じる」になっていた

自我は無くなり、自分はエフェクトになっていた　（二次元の世界に戻ってきた？）


「……」


「……」


「……」

…ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ……ﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗﾊﾟﾗ


「………」


「…音がする……？」


ﾊﾞﾗﾊﾞﾗﾊﾞﾗバラバラバラ


段々大きくなる音、何かが沢山落ちる音が聞こえる

「なんだ…嵐か…？雨…？」と考えていたらまぶたを開く事ができた　窓の外では雹が降っていた。

「うお…雹なんて久々見た…ぅぅ…ん？」

「あれ…身体が動く…？動く！動くぞ！！」

俺は素っ裸のまま飛び起きた。

自分の身体をしっかり感じる事が出来る　自分の意思で自由に動かすことができる

周りを見渡すと、荒れきった自分の部屋が目に映る　ここは自分の部屋だと「しっかり認識できる」

「うおあああああああああああああああああああああ！！！！」

感動した、俺は生きてる。

テンションが上がっているせいか頭は凄いスッキリしていたと思う


台所に行って丼にご飯を盛り、かつぶしを乗せ味噌汁をぶっ掛け納豆と一緒に無我夢中に喰った

美味い！！美味い！！！；；；；；；；。

部屋に帰った自分は時計を確認した

オナヌン開始してから8時間ほど経過している、もう夕方になっていた

そして自分はパソコンのを起動させ〉〉１になった

これで一通り自分の経験は終わりました。ここまで読んでくれてありがとうｗ

かなり支離滅裂な話でしたが、実際に自分に起こったことであり、見て感じた世界です　釣りなんかじゃありません

凄く恐ろしい体験でした。　

とりあえずここで一区切りにしようと思います。第一部完　といった所でしょうか

次からは「その後の自分」を書いていきます。

私は、自分観察をするのが趣味です。といっても皆、普段普通にしてる事なのかもしれませんが

美味しいものを食べた時、苦しいとき　エロいことしてる時　色々キマってるとき　感度は？心音は？血圧は？

自分は何を考え、どう感じているのか　何をすれば自分は嬉しく感じるのか　

睡眠時間を多くとる・不足すると髪質に影響が出るのか　肌質はどうだろうか

などといった些細なことを詳しく観察するのが趣味です。

そんな趣味だからこそ危険な好奇心に溺れ、快楽の追究をしていき　今回の様な失態をしてしまった

そんな〉〉１が　その後の自分をそれなりに観察し、どうなったのか

まず生還して、30分後位


〉〉１になって文を書いてるとき　もう既に書きましたが

自分はまとものつもりでも　精神が勝手に不安定になっていました　コントロールできません

スカイプがポヨンってなったり携帯が鳴るだけでビクン！と身体が飛び跳ねるし　叫び声をついあげてしまいそうになる

「あ、あれｗｗｗか、からだがふ、震えて止まらないｗｗｗｗｗ寒くなんか無いおｗｗｗｗ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ　笑うチワワ状態

しかし、より事実に近い文章を残すために、その後何度も記憶を探りました

今考えればそれがまた過ちの１つでしたね


夢って起きた直後は忘れてしまうじゃないですか？、もしくはたまに少し覚えてたりするけど　朝飯食べてその日の夜にはほとんど忘れてしまうほど

忘れやすい記憶じゃないですか？

けれど起きた直後に映像や話の内容を何度も思い返して反復すると　結構残るんですよ記憶に

それをやってしまったんですね、一か月以上それを引きずることになりました

まず、それから一週間　恐らく「フラッシュバック」なるものに悩まされました　

フラッシュバックって　名称的に突然ショックを受けた事故の様子等が脳裏によぎる　とかそういうのだと思いませんか？

自分はちょっと違いました

まず全身鳥肌が立ち　呼吸が乱れます　そして足元が無くなったような感覚に陥り　ズ〜ン…とゆっくり沈んでいくような感じになります

そしてとてつもない不安感に襲われます　ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

そのような事を一週間目は「任意」で起こすことが出来ました　目を瞑り、映像を思い出すだけ


また突然の何かしらによるショックでも引き起こされます、例えば

Iphoneで音楽を聴いてる時にポケットの中で勝手に音量最大になった時

音楽聞いててバッテリー残量が20パー切ったときに出る警告が出て　いきなり無音になった時

日が暮れて周りが暗くなった時

夜は常時、不安感に悩まされていました　今は実家暮らしなので良かったのですが

もし一人暮らしだったら　耐えきれなかったのでは？という強烈な不安感です

布団に潜り「ああああああ〜〜〜ああああ〜〜Ａａａぁぁぁぁぁーーー！！！」って助けを求めたい様な

まあ、学校でも人前でもたまにフラッシュバックしてたのですが、勿論　そんなものは表情に出しませんし悟られないようにしました


ただ一度だけ本当にヤバかった

昼間だったり近くに人がいるときは強烈なのはこないのですが　事後2週間ほどの朝、電車の中だった



東方】お嫁にしなさいっ!　-OTAKU-ELITE dise sweet mix-（IOSYS）

ttp://www.youtube.com/watch?v=sL4tl_RrKIg


ランダム再生にしてたら突然これが流れ出した
最初は気にせず普通に聞きながら本を読んでた

（………）

（ん…？あれ？）

（え？あ…？、あ？）

（…ッ！！！！！！）

目の前の世界がペラッとめくれるように　果てしない暗い下の世界が見えた

吊り革を握っているのにもかかわらず、その姿勢のままズズズズッっと沈んでいく感覚

崩れたくなる衝動を吊り革を握ったまま抑え、目を見開き　浅い呼吸で「ﾊァｯﾊァｯﾊァｯ」と呼吸を乱す自分がいた

人ごみの中なのに、こんな変質者みたいな事をするとは思わなかった　誰もみていないようだったけど　たぶん


あれからループをするようなテクノ系と言うんでしょうか？リミックスの曲は聞けなくなりました

特にこの曲の最後、残り20秒がヤバい…

>>79
ヤバイなそれ
心療内科を禿しくおぬぬめする

読んだ
生きててよかったね！ 祝福

今更ですが続きを書きます

忘れようとしたのですが、このスレの事が頭の中でチラついて仕方ないので自分の納得行くところまで書かせてください

と言っても感情は薄れるもので、もう当時の感情をクリアに思い出すことは出来ません。

よって当時、書いておいた断片化したメモを整理して書こうと思います



事後から０〜４週間、ずっと不安感に襲われました　ずっと誰かに後ろから見られているような気がするのです

よくマンガにある　誰かに監視されてる気がするの…っていうヒステリックな女

情けないが、それとまったく同じ状況になってしまった　勿論身近の人には悟られないようにした

夜が怖い、暗闇が怖い　日が暮れた窓の外やタンスの隙間の暗闇があると怖いんだけど何故かしばらく凝視してしまう

きっとあの時、真っ黒な世界と自分が同化した体験があるから　暗闇のさらに奥を見ようとする癖がついた

部屋を暗くして目を閉じて更に手で顔を覆って完全に光が入らないようにして　暗闇の中を覗いてみた

完全な闇だから何も見えないはずなんだけど青白い塊がポトンポトンと絶え間なく落ちる様子が見れた

その時は、どうにかしてたのかもしれない　今はそんな事やる気もしない

何故こんなに視線が気になるのか　誰に見られているのか？　パニックになっているとき　座っている自分を１ｍ上　真後ろから見たっていうのが原因なのか
　
最初に言うと「自分を見ているのは自分」と言う結論を出した


脳って色々な部位があるだろ？　普通の人はそれがしっかり統合して一つの人格なんだけど

俺はあの時、「脳がバグって働きがそれぞれバラバラになった」ので、それの後遺症か　日常でしっかり統合されていないような感覚だった

極端にわかりやすく言うと　海馬ちゃん　右脳君　左脳ちゃん　前頭葉さんが　チグハグに働いてる感じ　別々な事考えてる　うまく連携出来てない
　
科学的に言う「多重人格性障害（解離性同一性障害）」これとは別かもしれないが近い感じだと思う

別な言い方をすると「幽体離脱」とも言える。　パニックになってる時　幽体離脱ってこんな感じなんだろうなっていう視点で　実際に見ることが出来たから

ただ違うのは　幽体離脱して「意識の本体は真後ろから見てるのに　肉体の方は別の動作をしていた」　これって普通の幽体離脱とは違うよね

でもただ肉体が動くか動かないかの差であって　意識が肉体から離れて上から見ていたってことは同じ


まあ、すごく解り難い話なんだけど　つまりのこと

自分とは違う自分がいつも　そばにいて見ている感覚がずっと続いたってこと

自分は幽霊なんて信じないので　この感覚を「自分が見てる」って判断したけど

幽霊とか超常現象を信じちゃうような人は「幽霊がいる」とか「神が見ている」とか思っちゃうんじゃないかな

それと幽体離脱は癖になるって言わない？　一回するとひょんなことで離脱しちゃうみたいな

それは本当の話、　フッと考え込むと自分が自分じゃない様な感覚に日に何度も襲われてた

誰かに憑依されたっていうか　もう一人の自分に取って代わられた　感じ

そんな事を感じながら　事後から１週間後

世間で言う「ゲシュタルト崩壊」みたいな事に陥ったと思う

ある日、鏡を覗いて自分を見ると　写っている自分が他人の様な感覚に陥った

初めてそれに気がついたときは本当に驚いた

ある日、朝起きて鏡を見たら　半裸の自分なんだけど　「いつもの」自分じゃない男が立っている

いや自分なんだけど（あれ？俺ってこんなんだったっけ？）って感じるんだ

ここでお約束の「お前は誰だ」を連呼して実験してもよかったんだけど

精神的に結構参っていたので　試すことは無かった。　正直やっていたらどうにかなってしまっていたかもしれない

その朝から時たま　他人が無機質な「物」に見えるようになった

ある講義中、講師が説明しながら机の間を歩いて、自分の近くにやってきた

自分の近くにやってきた講師の顔を見たとき「なにやら無機質な物が喋っているぞ」と思っている自分に気がついた　新鮮な感覚だ

他人が無機質な物に感じるようになっていた。


空を見上げると、あの青空は壁紙の様なもので　ペラッとめくると何もない暗闇の世界が広がっている

この地球は一種の小さな箱庭で　自分は観察されているんだ　と思った


これらの感覚は一ヶ月と半月もすれば治まってました

ああ、それから鏡も怖くなってしまい　日の光を避けるドラキュラの様に鏡と暗闇を恐るようになりました

これらの症状を収まって正常な精神になるのに二ヶ月半ほどかかりました

いや厳密に言うと治ってないのかもしれません、未だに暗闇が少し怖く　怖いのに凝視してしまう癖があります

二ヶ月ほど経って８月の半ば　普段の生活では不安になったり　発作的なことは全く起こらなくなり　自分はもう大丈夫だろうと考えた

しかし本当に自分は大丈夫なのだろうか？　ひょんなことでパニックになってしまうのではないか？

「宇宙兄弟」の日々人（だったか？）みたいな状況になった自分は　平気か確かめる為に　夏の間に

スキューバダイビングとスカイダイビングをしてみた

結論を始めに言うと、何もなかったです　パニックになったりしないで普通に出来ました

スキューバの方は前々からライセンスを持っていたので　もしもの時の対処法を考えて実践し　何事もなかった

スカイダイビングはインストラクターと一緒に飛ぶのでもし自分が異常を起こしてもインストラクターが全てやってくれるので平気だと判断した

自分はただ落ちるだけ　結果、何事もなかった

フラッシュバックもないし　異常な感覚に陥ることもない　２ヶ月半ほどで正常に戻ったと判断しました

色んな物事で、体験した人だけにわかる事ってあると思う

「あ〜それねwあるあるww」みたいな

今回の事を体験したおかげで、自分と同じような事を体験したんだなっていう人がわかるようになりました

本を読んでいると「ああ、この人　これを体験したな　これを伝えたいんだな」っていうやつです。

有名なマンガの作者で言うと

マンガの神様　手塚治虫　
ベルセルク　三浦健太郎
ホーリーランド　森浩二　
ウシジマ君　真鍋昌平　
稲中　古谷実　

他にもいますがこの辺りは恐らく、自分と似たような事になったのではないかと感じました

手塚治虫は自分的には　そうあってほしくないのですが　この人のマンガを読めば読むほど心当たりの作品が多い…

ただの勘違いかもしれないけどね、　ただちょっとショックを受けました

色んな物事で、体験した人だけにわかる事ってあると思う

「あ〜それねwあるあるww」みたいな

今回の事を体験したおかげで、自分と同じような事を体験したんだなっていう人がわかるようになりました

本を読んでいると「ああ、この人　これを体験したな　これを伝えたいんだな」っていうやつです。

有名なマンガの作者で言うと

マンガの神様　手塚治虫　
ベルセルク　三浦健太郎
ホーリーランド　森浩二　
ウシジマ君　真鍋昌平　
稲中　古谷実　

他にもいますがこの辺りは恐らく、自分と似たような事になったのではないかと感じました

手塚治虫は自分的には　そうあってほしくないのですが　この人のマンガを読めば読むほど心当たりの作品が多い…

ただの勘違いかもしれないけどね、　ただちょっとショックを受けました

自分に絵を描くスキルがあればもっと解りやすく伝えられるのに…と思っていたところ

ネット上で見つけた　これだ！っていう画像URLです

これが、まさに自分が陥った状況です。所詮これは画像ですが　少しでも感じて頂ければ…


一応念のためですが　以下、精神的に注意
ttp://livedoor.blogimg.jp/masataka2012/imgs/c/9/c94755ec.jpg

ttp://www.exblog.jp/blog_logo.asp?slt=1&imgsrc=201105/18/94/a0028694_227580.jpg

五億年ボタンとかも明白　同じ体験したなって感じですねw

以下、紹介ブログ
ttp://umashika-news.jp/archives/51950055.html

死に近い感覚を身を持って体験したので　価値観というか死生観がかなり変わりました

今年自分の母親が亡くなって　それが元で色々な宗教に接する機会があった

色々な宗教に接する内に宗教の裏の特色なんかもなんとなくわかるようになった（気がする）

自分なりの各宗教の特色をまとめてもいいんだけど長くなりそうなので　あの世に関することだけ書きます

まず、



死んだらあの世はありません、無になります。完全に無です。





生まれ変わったり、極楽に行けるとか美人の姉ちゃん達とかヤれるなんてことはありません

むしろそれが出来るのは、今　この現実でしか出来ないこと　

美味いもん食ったり美人の姉ちゃんとヤれる事が天国という事なら、この世界こそが天国だとも言えます　地獄も同じ

所詮、天国とか地獄なんて人が作り出した話で　どっちも現実世界で体験出来る様な事　天国も地獄も現実です

自分の考え方次第で現実は天国か地獄に変わる

例えば、味噌汁とご飯だけしか食べるものがない時

いぬまんまにするとうんめーwwwww（天国

貧乏すぎﾜﾛﾀ....もっとオカズほしい（地獄）

どちらも同じことなのに両者の幸福感がまったくちがう　そんだけの違い

話がズレたけど、つまりの事　死んだら終わり　死んだら負け　いぬまんま美味すぎﾜﾛﾀwwww　で天国になってりゃいいじゃん

無って言われてもなんだよ！意味分かんねーよ　体験してみたいけど薬飲んで　アル飲んで　草吸って　オナヌーなんか面倒したくねーよ　

手軽に死体験したいっていう人なら

目をガムテで塞いで（口は塞ぐな）手も拘束して横になってみるといい　（横になる場所は十分広いほうがいい）

最初はなんてことないが　何も見えない世界でひらすら考えていると　だんだん焦ってきて　拘束は外れないし　どうしようもなくなる

そのうち考えることも面倒になって意識が薄れていって　考えることをやめて　なんも無くなる　その瞬間が死だ

くれぐれも孤立した状況で間違って死ぬなよw　ハサミを置いとくとか　宅配や人が来るとか　一つ逃げ道を用意しておくんだ
　　

幸せに楽に死ぬ体験がしたいって言う人なら　

とりあえず、いぬまんまお腹一杯食いまくったりして　すぐ布団に入って目を瞑ればいい　明日の事考えるな　味噌汁美味かったなぁ　とだけ考えて意識無くしていけばいい

それが楽に幸せに死ねる　死体験方法　

とりあえず、今回の経験で書きたかったことは終わったと思う
最後まで読んでくれた人には　お疲れ様　と言いたいw

これ以降は落としてくれても構わないし、たまに覗くので質問があったら答えます
似たような体験した人がいるなら書いてほしいな　読んでみたいです

好奇心は身を滅ぼす　って良く出来た言葉だと思う

死にかけてあれほど後悔して感謝したくせに　一ヶ月後位に自分はまたあそこまで覗きに行った（前回の最後が100だとして５くらいの深さだけど）
なにか創造的な物に生かせないかなぁ
みんなは気をつけろ　俺はもう駄目だ　ありがとうございました

　　　きたか…！！

　　　　　( ﾟдﾟ )　ｶﾞﾀｯ
　　　　　.r　　 ヾ
　　　＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　　　　＼/　　 　　/

a

考えることが自分の証明　考えることをやめようとすると、「本当に無」になることができた


↑の一文が印象的だった…

テクノ乙

何回したの？

一回目終えて煩悩が無くなり賢者タイムになったら持ってかれた
気が付かないうちに無意識にやってたのを合わせると二回

最初の説明が変わるけど始めのところをもう少し詳しく説明してみる

出した後、目を開けたら自分の部屋ではなく
広くて底が暗闇のホールに「自分の顔のみ」浮いていた
自分の顔は白にややクリーム色を足したような　蛇の抜け殻みたいだった
その自分の顔から脱皮するかの様に「かなり小さくなった自分」（ビー玉位）が目から飛び出し下降していった

自分の目の少し奥あたりから飛び出して、再び「かなりデカい自分の頭にいた」
眼球の二つの穴は「別の世界の入口」で目から飛び出る前は「元の世界の光景が」頭蓋骨の内側に貼ってあるみたいだった

んん…分かりにくいな

シンプルに言うと「リアルの世界」に「二つの穴が空いて」飛び出していった
振り返るとバリバリにひび割れた、自分の顔が浮いてた　って感じです

すごい　　　としか言えなくなさけない、、

ふむ。統合失調症の作り方か

たまたま読んだけどいろいろ強烈だった

あれからもう１年たってたのか…。
事後経過の報告します。

フラッシュバックのようなもの、誰かに見られているとうな感覚などの症状はまったく無くなりました

いたって健康です。しかし、自分は今20代半ばですが　ちょっと老け気味になったというか

同年代と比べて少しくたびれた様な顔になりました、これはただ単に個人差なのかもしれませんが…


最近、死についてよく考え込んでしまう様になりました、鬱とか自殺願望が芽生えたというわけではありません

ただ死の先はどうなっているのか、知りたい　見てみたいという欲求が自分の中にあります

自分の考えとしては、死の先は無なのですが

はたして本当に何もないのか、今　悩んだり出来るのに死んだ後は本当に無なのか

命とは、そんな味気ない終わりなのか…？中2っぽいかもしれませんが、真面目に考えています

嫁さんを見つけて、健康な子供に恵まれ　普通に平穏に暮らして寿命を迎え、幸せに死んでいく老人を少し羨ましいとも思ってしまう

死の先には何が待っているのか…？　答えを知りたくて、あれから違う視点から死について見るため

自分なりに様々な宗教に触れて、異なる文化からの視点　宇宙を交えた視点　生物学からの視点

色々考えてみました。　結局答えは未だに見いだせないのですが

少し興味深いのを話にあげてみます

ttp://white0wine.blog10.fc2.com/blog-entry-2999.html

↑この記事はアメリカ人の神が存在することを信じている人の割合　のものです。

ネットの記事だと信憑性に、ちょっと不安なので自分は知り合ったムスリムの人達にも神はいるかどうか聞いてみた

その答えは、「勿論いるにきまってるだろ？」と即答されました。

これは結構凄いことだと思う、日本人のほとんどが神なんているわけないだろ？と考えてるだろう

しかし、クリスチャンやムスリム達はそれと同じくらい確信を持って神はいる　と言っている

もっと言えば、ムスリム達は進化論を否定している、人間は神によって作られたので　猿から進化したという話は聖書やコーランと矛盾するからだ

その話を聞いて、（神なんているわけがない、死んだら無に決まってる）と自分は最初、思っていたが

時が経つにつれ、自分の考えに疑問を感じてきた

何故なら、自分も神がいないという事や死んだ先が無という事を証明できないからだ

もしかしたら神はいて、日本人のほとんどが知らず知らずのウチに神はいないと思い込んでいるだけではないのだろうか

死んだ先には3次元のままでは干渉できない4次元…？　別の世界があるのではないだろうか



神や幽霊なんていないと本気で思っている日本人、神はいるし死後の世界もあると本気で言っている外国人達

どちらが正しいのだろうか。

死の先には、何が待っているのか　自分のとりあえずの答えは　やはり「何も無い」ですね　

その根拠とは？

去年、自分は大切人を亡くしました。　人はかけがえの無い大切な人を亡くすとどうなるのか？　

何度目になるかわかりませんが、自分は幽霊なんて居ないし、あの世なんて信じていませんでした

それが、失ったことにより「幽霊はいてほしいし、あの世もあってほしい」と考えるようになりました。

大切なかけがえの無い人に、また会えるだろうと希望を持つようになるのです。前を向くために。

宗教とは。

「生きていく人を救う為にある」「生きている今を輝かせるためにある」　のだと自分は考えます。

事実、先があると思い込むと　心が救われるのです。

日本の自殺率が高いのもこういった理由からなのでは、神を信じないし宗教も信じないため

最後の心のよりどころが日本人には無い、最後の最後で自分を救うことが日本人は出来ないのだ

んだ後どうなるか、いくつかにまとめると

�@死後の世界は無である。
各宗教による死生観は、人は安全で死とは無縁の生活をしてるとまったく気にも止めないが、死を身近に認識すると非常に恐るようになる
それを救うため、最後の最後まで安らかにいられるようにと考え「作られた」ものである
今この時、この命　この地球という存在は真の奇跡である。

�A死後の世界は存在する。
今、悩むことができるのに死んだ後、無なんておかしいだろ？
自分が１年前体験したのは一種の裏ワザで、死んだ後は精神世界の様な世界がある
精神世界はなんでも出来るので、この世界で「どのように最後を迎えるか」で天国にも地獄にもなり得る

なんだこれは

ただのマジキチのチラ裏です、すいません

答えが知りたい、でも死ぬわけにはいかない

答えを知るのが５０年以上先だと考えると　もどかしい

答えのヒントを得たいから、またあの世界に行きたいと　たまに考える
↑
もしかしてこれが依存ってやつなのか？

マジキチは自分がキチガイだって思わないって言うでしょ？

こんな事を「考えてしまうようになった」自分は今、キチガイなのだろうか？

本人は健康に日常生活を普通にしてるし、論理的に考えれてる　つもりなんだけど

周りからみたら自分はキチガイなのか？キチガイだとしたら　まともな人とキチガイは紙一重

カゼ薬等によって自分は変えられてしまったのか？　自覚は無いけど

心当たりのあるオナニストは気をつけて、世界は「薄っぺらい」　一度めくって見てしまうと

鋼錬の真理の門みたいなものか？ 変わったつもりはないけど　良い意味でも悪い意味でも変わってしまった

以前の自分に戻れなくなる。

オナニーも何事もほどほどに楽しんだほうがいい　

知ってはならない世界ってのは本当にあったんだ、知らなければこんな焦燥感に悩まされることはなかった

答えが知りたい。

すげぇわかる。
自分もハーブで同じ体験したわ。

質問なんだけど、
意識体？の時って、日本語ベースで思考してたん？
ホントに体と意識が離脱してしまったら、
脳で考えている「言語」をＢ世界に持ち越しはできないと思うんだよ。

世界は説明のできないことが多すぎて、夜も眠れないが。
私も、やはり生や死は単純な＜死んだので死ぬ＞ということではなく。
生命活動の停止は、死のトリガーであると思う。

何故か偶々、この世界に主観的に物事を捉えられる個体がいて。
それは意識と表現されている物。
意識の成立は個体の身体構造からなるものなので、身体の生命活動が停止すれば、個体の意識も途絶える。
意識とは身体の行う、生命活動の産物でしかなく、意識そのものに本質などない。

そして、原子レベルで＜意識を主観的に捉えられる個体＞と同一の個体を誕生させることに成功したとして。
同一個体の思考回路や価値観などの、自意識が＜意識を主観的に捉えられる個体＞と同一の物でも。
科学的にどうにも説明のできない、主観的に意識を捉えられる個体。
そのクオリアを生み出す要因がなければ、例え自分のクローンを無限に作ったとしても。
世界の中に自分だった存在が活動し続けるだけであり、無意味。
という表現を使えば、伝わりやすいか？

>>108
凄く興味深い質問だと思いました。
もうあの時の状況は、「映像」でしか覚えていなく、感情や思考まで正確にとまではいきませんが…　考えてみると

あの時、自分が別の世界にいた時は、「言語で考える」と言うよりは「感情で感じていた」のと「映像をただ見ていた」という感じでした

(怖い！怖い！怖い！)と考えるのでは無く（怖い！）という恐怖心や感情が膨大な波になって襲ってくる感じです

精神の自分は感情の波を一身に受けるのに精一杯で、リアルの自分は叫んでいる（自分は気がついていなかったが、精神が身体に同化した瞬間に叫んでいた自分に気がつく）

上記で説明した「別の世界での自分の思考」は

見た映像と感じた感情を思い出し「事後の自分」が皆に伝わりやすいように文字にしたものです。

「言語で考えていた」というより「怖い」「腹が減った」「エロい気分」等、野性的に「感情で感じていた」という感じでした

漫画の吹き出しみたいなものだと考えるとわかりやすいかも？

お腹が減っている主人公の心境を説明するのに（飢餓）と書くより、(腹が減ったなぁ)とあたかも考えているかの様に書いたほうが自然に読者に伝わるといった感じです


今考えると、その時　ほとんど言語で自分は考えていたなかったでしょう、そこではほとんど感情で感じていました。

ただ単にパニック状態になって「言葉にならなかった」というのもあるかもしれません



しかし、「自分以外の声」が聞こえてきたときは、「言語だった」と記憶しています

>>109がかなり真理に近いと思う。難しい事言ってるので理解できてるのか心配だけどｗ

まず、時間という概念は「光」によって作られたものなので「光」が無くなると時間は無くなる

つまり、肉体的な死の瞬間に人の精神は時間から開放されるのではないだろうか？

時間がゆっくり流れて走馬灯を見る　の　果てしなく永遠版「覚めない夢」の世界に行くのではないかと思っている

この説で行くと、死後の世界には天国も地獄もある　亡くなった人達もいる、会える

死後の世界が素晴らしいと思い込んでる人は素晴らしい安らかな世界にいけるのかもしれない、あながち宗教も嘘ではないのかもしれない

ただ飛び降りとか自殺で苦しい感情で死ぬと、その苦しい瞬間が永遠に続きそうだよな…

どんな夢を見るかはその人次第、いい夢見ろよ！

書き忘れましたが、自分は既に時間を信用していません

別の世界に行ってる時の自分は、数分が１時間だったり　１０分が一瞬だったりと時の流れがデタラメだったので
時間というものは主観的な物というか、あてにならないと　果てしなく永遠もあるのかもしれません

今更ですがお酒で酔いすぎてグロテスクな世界を見ちゃった、てことはないですか。自分はまだ酒を飲める歳ではないのでよくわかりませんがアルコール４０%越えてるのはかなり高いと思います。これでは精神がいったのは説明つきませんが。
　感想は、興味深く面白かったです。お体お大事に。　　　　　　　　

面白い体験ですね。
ただ、先のことばかり考えないほうがいいと思います
今生きている時のことを大事に生きていかなければそれこそ本当の死を迎えるのでは・・・

>>111
なるほど、つまりテクノブレイクで死ぬと絶頂の快楽のまま永遠を迎えられるのだな？
ちょっとオナニーしてくる

しまった！
…こりゃまた飛んでも無いモノに出くわした

これは可也この世界の真理に近づいている
恐らくは道化を装っているが可也宗教的、科学的教養を持った人が恣意的に
書いた文章だ

これは見てはイケないインターネッツです、これ以上詮索するとゲームマス
ターにBANされかねんくわばら、くわばら

>>115
無理無理
永遠の快楽は裏を返せば餓鬼道位置づけられている
永遠に満たされる事の無い世界だ
人間界以上に辛く苦しい日々が続くぞ

考えるのをやめたら無の世界にひきずりこまれそうになるっていうのバッドトリップで同じ体験した。
違う世界は見えなかったけど、自分が生きてるのか死んでるのかわからなくて、死ぬのが怖い死にたくないってすごく思った。
けどどっかでもうどうせ死ぬんだからいいやと感じてる自分もいる不思議な感覚。
「大丈夫だから、大丈夫だから」って呂律回らない言葉で一緒にいた友達にずっと言ってたのも似てる。
とにかく生きてきた中で1番恐ろしい体験だったので、もう二度とあんな体験は御免です。
最初興味本位で読んでみたんですけど同じような体験した人がいて少し安心しました。
いまでも思い出すと不安になったりするから。ちなみに今もなってるw
風邪薬でもなってしまうのかと思うと怖くなる

お久しぶりです、愚かな快楽求道者です。
>>113
アルコールでは、これは絶対ありえません。アルコールは境界の見極めを甘くしてしまった程度の原因です。

>>114
心配有難うございます、本当に貴重な体験でした。
お金では買えない、精神的な健康が対価でしたが^^；

>>115
ぶっちゃけますと確かに快楽を感じながら死ぬ方法の究極かと思います。
ただ永遠の走馬灯が存在した場合
「生きてきた記憶があの世になりえます」ので、逝く寸前に後悔でもすると酷い目にあうかと

私は安らかに死ぬと心に決めたので、死ぬときは安らかに　いい言葉です（笑）

あれから、試行錯誤を重ね　何度か似たような状況に陥りました

世界や深さは全然浅いですがｗ　「下手したらこうなる」ってわかっていれば

なんてことはありません、なんとかコントロールしました

そして新しい発見をしました

まず「脳は忘れない、思い出さないだけ」これってマジなんだと理解しました

というのも深層意識っていうものを体感しました　遠い過去の記憶を探るというやつです

（これを深層意識って名づけた人は本当凄いです　まさに深層を潜っていく感じ）

普段まったく思い出さないような小学生の頃の記憶が”潜っていくように掘り起こすように”見れました。小学校の教室　幼稚園の頃のプール　色々思い出せました

「実際にあった」輝かしい青春の時代・甘酸っぱい恋等を(^q^)ｱｳｱｳｱｰ　状態で見てる感じです 「妄想ではありません」

「ああｗこんなのあったあったｗ他は？他は？」と色々な記憶を掘り起こしていきます

その時、非常に懐かしくノスタルジックで心地よかったです

人によってはかなり危険な状況といえます。

今の自分を全力で逃避したい人にはオススメできません、その先お察しです。

現実に戻ると夢から覚めたように、見たことはほとんど忘れてしまいます

良くて１〜２割残ってる感じです。

私はコントロール出来ましたが、悪い記憶を掘り起こした場合は考えたくもありません

折角脳が蓋をしたのに掘り起こすわけですから、ストレスで最悪自殺の可能性もありえます。

上手くコントロールすればトラウマを消せるかもしれないし、記憶喪失を解決出来ると体感しました。

まとめますと、記憶は無くならないものだとわかりましたので

１、永遠の走馬灯に信憑性が出てきました。

２、深層意識は存在します。

３、催眠術・催眠療法は存在します。

４、催眠系　洗脳系のエロゲーみたいな状況に可能性が

っていうか、実際の催眠療法って体験したことないけど
リラックス出来るお香だよ　とかいって絶対誘導してるだろ！ｗ

>>118
自分の精神的な変化に不安になりますが、なんてことはありません
一ヶ月もすれば元に戻ります、出来る限り記憶を探らないようになさってください
恐怖も風化してしまいますので、また同じ体験をする可能性はかなり高いでしょう笑
本当にやめたいなら原因になったものを全て捨てましょう　環境を変えなければなりません

>>116
もっと頑張れ！ってことですか？笑
期待に添えられるようにほどほどに頑張りますｗ

おＯにーより快感な遊び
http://www.youtube.com/watch?v=s-v5I2t8kJQ

オカズにした画像、原因となったものは？

生きてて良かったな

（コワイナー）

わをん

催眠音声怖すぎ

なるほど、すごいですねΣ(ﾟдﾟlll)、、、！
私も似たような体験があるので、、、というかガチ精神病PTSDになっちゃったのですが、、、
死後の世界は、、、テクノブレイクで死んでも永遠の快楽にはたどり着けません。死ぬ前に>>1さんのようなことが起こり、
内臓が溶けていくような不快感に襲われ、毒々しい世界に飛ばされ、意識がバラバラになり自分がバラバラになり思考がバラバラになる。
そして五感が段階的に消えて行き、思考が消失する、、、というのが永遠に続きます、、、
たぶん。

神が自殺をさせないために死への途中に恐怖空間があるという可能性はどうなの？
それとも確実にあり得ないと言い切れる感じ？

死の先のことを考えるのはすごく共感できた
まあ私まだ厨坊ですがね

嫌儲からパピコ

>>1が現れるかどうかは分からないけど質問置いていきます
まずくだらん質問ですいません

快楽系の18禁漫画とかで快楽に溺れて自我を失い快楽を貪るだけのいわゆる「堕ちる」状態に近いのかな？と感じました
快楽とかいう点は置いといて、意識と身体の関係性が何かしら通ずる気がしたので
浅はかで全然違ってたら申し訳ない
あくまで創作物なので現実味はあまりない話ですが、そういう「堕ち」た時の意識はどうなっているのか？について>>1さんの考察が聞きたいです

1年たってもまだ書き込む人がいるとはww >>1生きてて良かったね
いい体験をしました>>1ありがとう

魅せる文章だ

うお、俺の共感者いた

ほんとすげえ

俺が前インフルかかって熱だして寝込んでるときも同じような感覚だった

ここの文章よりもらもっと軽い感じだったけど…

しかもうっすらとしか覚えてないw

おおーｗ沢山のレスありがとうございます、皆様明けましてオメデトウございます　>>1です。

新年早々ですが、頂いた質問に答えたいと思います

>>127
Ｑ、お前は今まで食べたパンの枚数を覚えているのか？

Ａ、毎日食べているのでわかりません。

原因は自分の文章の中に混ぜておきました　ヒントは魔法のランプ

>>133
正解です。

神は自殺をさせないために死への途中に恐怖を与え踏みとどまるように我々を作ったのだと思います


今回は「自殺」をテーマにして少し書かせてください


人は「ただ単に自殺をしよう」という単純な理由で自殺は出来ないと私は考えています。

自殺をしようとすると恐怖や後悔といった感情が起きるように、神が我々を作ったからです

（前回の自分の精神世界はその感情を走馬灯の如く加速した精神と記憶で映像化した物だと思います）



神風とか特攻などは、まず目標があり、その目標を達成しようとし過程で死んでしまったという事であって自殺とは言えません

ほぼ全ての自殺とは「逃避」によって起こる事だと思います。

逃避による自殺は２つのタイプがあり「どうでもいいや自殺」と「突発型自殺」です


突発自殺は、あるショックな事があり、感情の波に飲まれ処理できなくなり

このままだとオーバーヒートするので脳が思考停止するためにリセットをかけて死ぬ

「ああああ”あ”あ”！！裏切られたああああもう訳わかんない考えられないあいうしょどああああｓｄ」ﾌﾞｼｭｩ　って感じです

本当は死ぬ気なんてなかったのに結果的に死んでしまった、一線超えちゃった。一番勿体無い死に方だと思います

この死に方はしないでくださいおススメしません。　地獄行きです。

そして「どうでもいいや自殺」は、その名の通り　溜め込んで逝く自殺です

辛い現実があり、ストレスの毎日、動物はそのストレスを解消する手段のひとつとして「感情を鈍くする」というのがあります

辛いと感じるのは　考えるから辛いのであって考えなければ辛くない　それを本能的にわかっていて思考を止めます

上記で述べましたが、「生きていると言う事は考える事」　と言う事であって

本能で思考を止め始めると言う事は自分が死に魅入られていると言う事です　無の世界に平穏という魅力を感じ始めるのです

それで済むのなら良いのですが、しだいに「死と眠りと現実の境界」が曖昧になって、本当なら恐怖を感じる部分をいつも通り寝るかのごとく踏みこえるのです。

都内ではよく電車へＧＯ！！をする人がいますが、私の見解を述べると電車でＧＯ！は

どうせ死ぬなら大勢に迷惑をかけて電車にGO！というわけではなく、いつも通り歩いていたら居眠りしちゃった　といった感じで自殺するのではないかなと


話を戻します。

神は自殺をさせない為に死の前に踏みとどまるように我々を作りました　

では、何故　日本では自殺者が増えているのか？

始め私は、人間とは多感な生物なので　稀に自殺というエラーが起きると考えていたのですが、それは自殺者が急激に増加するという説明にはなりえません

また、宗教や神を信じない人が多いので、自分を救えないから自殺する　というのも自殺防止の手段であって、増加の説明ではありません

何故、自殺者が増えるのか　ある哲学者はいいました　


「人は死ぬ為に生きているのである」


ああ、その通りだ、答えはここにありました。簡単な事でした。　

神は死を踏みとどまるように命を作りましたが、それと同時に　我々が絶対死ぬように　作ったのです

自殺者が増加しているのは神がそう望んだ結果なのです。

自殺とは不自然な事ではなく、自然な事です　おかしくなんかまったくありません

これを生物学等を踏まえて説明していくと、面白いのですが長くなるので　また今度と言う事で

ただ最後に


もし貴方がどうしても自殺を選択する時

それは自然な事なんです。　貴方の責任では全然ありません

神が我々は必ず死ぬように作ったのです


私は決して自殺を推奨しているのではありません、勿論、貴方には長生きしてほしいと思っています

ただ「死ぬ時の心構え」　これだけは忘れないでください

人は生前どのように生きたかではなく、どのように死ぬかであの世が決まるのです

善人だとか人殺しだとか嘘ばっかついてきた、裏切ってきたとかは関係ありません、幸せなあの世を願うならば　安らかな最後を

ちなみに「瞑想」とかってやる人いますか？瞑想とは自主的に心を無にすることによって、ストレスフリーにし心身共に再起動することです

意識的に自ら死んで新しい自分でスタートするイメージです

瞑想を会得すると世界からストレスが無くなります、「ストレスを解消するのに行動的になれない人」は是非　試してみてください

本能的に思考を止めるのではなく、自主的に瞑想をしてストレスを解消しましょう。　ﾏﾁﾞｲｲﾃﾞｽ


また、悟りを開くという感覚を得られる時があります

一種のストレスフリーの状態　仏の境地で得られるのですが幸せになれます

ぶっちゃけオナニー要らずのいつでもどこでも賢者タイムと言ってもいいです。

次回は>>136の「堕ちる人」をテーマにして書きたいと思います

たいした程ではありませんが

女性の協力者もあり、少しディープに行けるとおもいます。

目をガムテで塞いで（口は塞ぐな）手も拘束して横になってみるといい（死体験）
これってどれくらいの期間するんですか？

>>1はすごい論文書いてるな

てつがくぅ(´ω`)

安らかな死をすれば安らかな死後の世界へ行ける？ってことか。
てことは結局悪い行いをすればろくな死に方しないだろうし、
いい行いをすれば天国、悪い行いをすれば地獄ってのもあながち間違ってないかもな

凄く興味深く面白い内容でした。

退行催眠によって、死後の世界を引き出した人の本を読んだ事があるのだが、
その人によると、死後の世界が本当の世界で、こっちの世界は、
ただの魂の学びの場だけしい。


壮絶な体験をした1にオススメの本

浅川嘉富　人間死んだらどうなるの？

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4813602975?cache=3572ec19ace3ce0879978466a6badeab&pi=AC_SX110_SY165_QL70#ref=mp_s_a_1_7

因みに、この本の中に、臨死体験で、地獄を見た人の話も書いてあるが、
その、苦しんでる姿や、暴行や乱交などの治安の悪さなどで、
死の恐怖を植え付けられ、自殺しようとは思わなくなるらしい。

その一方で、臨死体験により天国を見た人の中には、助けた医師を恨んでる人も居るとか‥‥

おはようございます、早速>>136にお答えします

テーマは「堕ちる人」です

男女で堕ちてみました

ええと、この手の質問は答えるのが面白くて何から話せばいいのか悩むのですが

この回の「堕ちる」というのは　以前書いた「別の世界に堕ちる」というわけではなく

快楽により肉体的に精神的に　この現実世界で人として堕ちると言う事です

どこまで書いていいのとかわからないので、少し弄ります　色々察してください

これから書くのは創作ではありません、私が自分自身で体験して感じた物や心境の変化をメモしたものを思い出して書いていきます


まず始めに男女の違いを明らかにしておきますが、男はイったら皆ご存じの通り賢者ですが、女の場合は何度でもイけてなおかつ萎える物が無いため

自分自身で止めるか、誰かに止めてもらうなどして貰わないと　いくらでも快感を受け続けます

よって　　「女　性　の　方　が　深　く　堕　ち　ま　す」


男の場合は押し寄せる快楽の波の信号を得てイったら煩悩が無くなり、この快楽の信号は危険だと判断し　眠りを選択しますが

女性はずっとずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと快楽の波を受け続けます。　文字にすると

男：「ﾝｸﾞｱｱｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！！！（ﾁ○ﾎﾟｶﾞﾄｹﾙｱｱｱ"ｱ"ｱ"ｱ"！！！）ｳｶﾞｶﾞｶﾞ･･･ｱｸﾞｱｱｱ･･･（ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ×１０）････ｱｳｱｳｱ…　zzZ」

女：「ﾝｷﾞﾓﾁﾞｲｲｨｨｨｨ！！ｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！！ｷﾞﾓﾁﾞｲ"ｨｨﾖｵｫｫｫｫｵｵｵｵｵｵ！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　〜〜１時間後〜〜

女：「ｱﾍｱﾍｱﾍ…ﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝﾋﾞｸﾞﾝ　ﾌﾟｼｬｰ（失禁しながらイッてる）」　こんな感じです。至ってﾏﾁﾞです

え？じゃあ男は女ほど堕ちれないの？かというとそんな事はありません

前立腺開発しましょう（提案）結局、女ではないので正確には体験できませんが

慣れれば気力と体力が続く限り女みたいにイケるんじゃないでしょうか？

人間とは適応する生き物です、臭ッ！と思ってもしばらくしたら匂わなくなるように

快楽を受け続けると、その刺激に慣れてきちゃうんですね　それが特別でなくなり大した事ないとなり　更に刺激を求め。どんどん快楽の深みに堕ちていきます

そもそもまともな人はこんな事しないのですが、ちょっとおかしな人でもここら辺でやめとくか　ってなりますが

止まれない人はどんどんどんどん”自分で求めて”堕ちていきます

堕ちながら何を考えているかというと

「思ったより大した事無いなｗｱﾊｗｗこれなら明日には元の自分だｗｱﾊｗもっとしたいｗもっともっとｗ」この様な感じでしょう

ちな普通に生きてはあり得ない程の快楽の刺激は、脳の喜びや興奮を受け取る受容体の感度を著しく鈍くします

刺激に鈍くなってしまうので、前までは「美味しい！」と言っていたことが「おいしいね」となり「もっと美味しいもの食べたい！」いった感じになります

それでも「「自分が変わったことに気が付きません」」

次第に「よし！エッチすっか！ﾌｰ」草ｽﾊﾟｰ　といった感じに　ハードルがどんどん下がっていきます

新しいオナホ　アナニー　玩具　野外　多人数

快楽の虜に堕ちています。しかし本人は「いやいやｗ大丈夫大丈夫ｗ気持ちいいし別にいいっしょ」

完璧にオナ猿or肉便器です。

ここで重要なのは、本人がマンガのように

「気持ちいいの大好きいーあへあへ」と自分はなっていないと信じながらも

傍から見たら肉便器のそれ　になっているのに気が付いていないということです

次に実際に体験した嬢の話に続きますが、これもまたトラウマもんなので休憩をはさみます

久々に不安感にかられましたｗ

背後に浮いてる気配を感じる　(́◕◞౪◟◕‵)←こんなの　

死後の世界を見たと言うより薬物による幻覚や幻聴、その他の被害妄想が意識が脆くなった時に
一気に押し寄せて精神へ大きなダメージを与えたと考えられるな
現実味のある夢でも現実ではないと断定出来る何かを編み出せるといいかも、明晰夢出来るようになるよ

あの、まだ誰か居るかは分かりませんが、私も幼い頃、自分で「無」の世界と現実世界の行き来を操れたんです。
(言葉じゃうまく説明出来ないんですみません)
って言っても当時は恐怖から浅くしか出来ませんでしたが。
ある一点(どこでもいい)をひたすら見つめてました。
そしたら何かふわふわとした感覚になって、同時に恐怖の波が押し寄せてきて
「もう無理」って思った瞬間現実に戻っていました。
今日偶然このスレを見つけて、「もしかしたらまだ出来るかも...!」
と思ってやってみましたが無理でした。
多少違いがありますが、同じような体験をしてる人がいるんだなーと思って書き込みました。

あ

テクノブレイクって…オナニーがやめられないとか病気なのか

はい、１です。
嬢の話を書くと言ってずっと更新していなくて申し訳ありません。
理由としては

思い出したくない
その時の状況と心境が非常に複雑で説明しにくい
最近忙しくまとまった時間がない

言い訳ばかりで申し訳ないorz
今月末には落ち着くはずですので4月初め頃に書きたいと思います。

>>154
よくわかりますよ。
これは自分の深層意識を探っていた時に思い出した事なのですが
自分も小学生の頃、何度か半幽体離脱していた事があったんです。

状況は決まって、先生にすごく怒られてる時でしたね
小学生の頃、自分はよく問題を起こす悪ガキでよく先生に怒られてたんです
怒られてる最中、子供の自分はやっぱり怖くて　ガクガク震えていて
身体の上半身と下半身が二つに切れたようにずれていく感覚を感じていました

当時の事を今思い出すと、恐らく脳内物質が薬物やアルコール等の外的要因無しで凄く放出していたんでしょうね
「子供は多感」とはよく言ったものです
恐らく>>154さんも、何かしらの興奮時にそれが出来ていたのではないでしょうか？
一番起こり得る感情が恐怖だと思いますが

>>149
こんな読みにくい文章に面白いって感想ありがとうございます。
おススメの本も時間があったら読ませて貰いますね。
今は読まなきゃいけないラノベが沢山あるので…（おい）

現世は魂の学び場　か…　素晴らしい表現ですね
自分にそれくらいの文系のセンスがあればもっと解り易く適切に説明できるのでしょうね

その通りだと思います。
あの世は自分の人生そのものです、あの世は自分が作るものだと私は信じています。

>>145
具体的な時間は個人の体力　精神力　忍耐力
つまり個人差があるのでわかりません。
ただ大事なのは　「死ぬかも」って自分が本気で感じる事による脳内物質の爆発させることと
「死んだかも」って思わせる絶望感です。絶望感の先に考えることをやめ無になります。

人は飲まず食わずでも3日位は生きれるはずですが、過剰なストレスは人を外傷無しで一晩で死なすそうです。
上記で私は書きましたが、やっぱり実践しないでください　本当に死ねます。



>>148
全ての宗教または先人達ご先祖様は間違いなく、この答までは辿り着いています
私たちのご先祖様達はこれを悟ったからこそ、悪い事したら地獄行きだぞって教訓を残してくれたのでしょう

追いついたぜ。>>1の話は興味深いな

テクノブレイクについて調べたらここに着いたでござる

死んだら無って安い結論になっている時点で
死がなんたるかを全く理解していない
やはりある程度の基礎知識が無いとこうなるんだな

>>162さんと同じようにテクノブレイクについて調べてたらここに行き着いたでござる

新興宗教への道程 若者の内的宇宙観 合法ハーブの粗悪トリップより出でし
教祖 テクノブレイク教 死の感覚が現代の社会を席巻している
それは累々の髑髏の連なりが時間の影法師に存在するように
私共の生活は死と密接に関係している それは同時になぜ生きるのかという
生の問題も同様に言える フラクタルの中の我々は一つの宇宙の駒である
細胞が人を形せしめるのと同様に人の意識の集合智たる存在を神と呼ぶの
だろうか またそれも質量が大きいだけで時の囚われものである
時間の観念はなにを意味しているだろうか 時間は動きをもたらす
動きとはエネルギーだ 私共はエネルギーを作っている それはカルマのよう
また供物のようでもある それはなにのためにあるのか
静的な世界にほんの一捻りの歪みが加えられた メビウスの輪のように
私共は永遠に続く動的な世界を歩き続けることになったのだ
宇宙が侵食するように拡張する一瞬の光の反射が生きるという事象だ
なぜ？この哲学の根本的問いすら無に帰するほどにこの世界は答えを用意
していない あるのは善も悪もない事象だけ だが我々は感じることが出来るのだ

>>158
遅くなりました>>154です。
何らかの興奮ですか...。
思い当たる節はいくつかありますが...
もう何年も昔の話なので思い出せないです。
でもよくわかりました。
共感者がいらっしゃって安心しました

>>163
ならお前は死がなんたるかをある程度理解してるんだよな？

煽り抜きで教えてくれ