>>213 大学生活スレでも学歴でも喪男でも喪女でもどこでも言われてるだろうけど
勉強だけできる奴より、友達がある程度いて勉強は最低限の奴の方が大学生活も就活も
その後の会社生活も何倍も優遇される。
大学の成績はディスカッション、英語論文の輪講、テストの過去問回し
就活は面接での自己PR、SPI試験対策の情報交換、説明会の情報
会社では同期のつながり(だいたい飲み会でのネタ=地元や学生時代の話)、配属先の上司も同じこと聞いてくる
みたいに無意識のうちに「情報交換する友達がいる」前提で会話を進めるから、ボッチ(かそれを隠そうとして研究や仕事の話をしてくる奴)は
まず相手にされなくなる。
「大学は勉強するところ」「会社は仕事をするところ」っていくら言っても
一週間のうち土日も睡眠や食事以外で勉強や仕事をしてる人間はいないし、それは上の人間(教授や面接官や上司)
も知っている。
そこに「友達」の存在(=遊びや合コンや飲み会、サークルをやったか)がないと
「コミュニケーションをとって情報や知識を交換した形跡が不透明」と思われて上の人間から
次の勉強や仕事が回ってこなくなる。
友達がある程度いて勉強は最低限のリア充のほうが優遇されるのは、そういう部分が判りやすいからだと思う。